増田こう○け劇場ｷﾞｬｸﾞﾝｹﾞﾘｵﾝ

つまらないのは>>1のせい

ここは>>1のｵﾅｽﾚですよ皆さん

1を殲滅せよ（#`・ω・）┗┳┳━ｽﾞﾄﾞﾝｯ!!

まぁキャラ変わるのはどこのネタスレでも同じだな
とりあえず>>1以外のネタｷﾎﾞﾝﾇ

ギャグ漫画日和のネタは全然思いつかないな…('A`)
うさみちゃんとかキボンヌ

ささやかでいい、>>1に不幸がおとずれますように(_人_)

ｼﾝｼﾞ｢ねぇねぇ綾波、ﾋﾟｻﾞって十回言っ…｣
ﾚｲ｢嫌。｣
ｼﾝｼﾞ｢そう……｣

だれかかきこめ

ﾊﾘｽﾈﾀをｹﾞﾝﾄﾞｳと冬月でやらせれば？それか芭蕉ﾈﾀ

シンジ｢あ、雨が降ってきた！いけない、洗濯物取り込まなくちゃ。
こっちに来てミサトさんの家で暮らし始めたのはいいけど、こんな時は困るな。｣
綾波｢あ･･･、碇君････｣
シンジ｢あっ、綾波。｣
綾波｢急に降ってきたわね･･･｣
シンジ｢うん 今 洗濯物取り込みに家に･･･｣
綾波｢きゃっ｣
バキッ
綾波｢ワアアーーーーッ｣
シンジ｢綾波ーーーー！！｣
私が信じてるのはこの世で碇指令だけ

不安？そうね
うちのベランダがちょっとモロくなってることかしら

頼りのネタ職人のネタと目が死んでる件。

ふーん

あお

ｈ

憧れの社会見学

【ギャグ漫画ゲリオン主題歌 】


一番

ジオフロントの中には魔物が住むの〜♪

頼れるカヲルは〜いつの間にかホモ〜♪

カヲルと友達になった〜♪でも、いつの間にかホモ〜♪

二番

あなたが死んでも〜代わりはいるけれど〜♪

私が死んだら〜やっぱり代わりいる〜♪

大体そんな感じ〜♪ギャグ漫画ゲリオ〜ン♪

アスカ｢最近使徒が来なくて暇だわ、ねぇシンジ何か事件ないかしら｣
シンジ｢平和を楽しもうよアスカ。平和大好き！｣
アスカ｢ちょっといつもみたく一人でしてみなさいよシンジ｣
シンジ｢僕はそんな変態じゃ無いよ！第一してないしね！｣
アスカ｢変態までならない程度にしなさいよ｣
シンジ｢難しいよ！｣

>>23
おしいね〜
（と，てぬぐいをだす。）

カヲル
『ほら､何年か前にあったセカンドインパクト…ああいう
インパクトのある襲来をしたいんだよ｡そうすれば後の人に
名前を覚えていてもらえるからねぇ』
ゼーレ側
『そのセカンドインパクトを起こしたの､誰だか覚えておるか?』
カヲル
『えっ…あ…えっと…ひろし!!』
ゼーレ側
『ひ　ひろし?誰じゃそれは…』
カヲル
『生島ヒロシ』
ゼーレ側
『何で生島なんだよ!?せめて語尾にエル付けろよ!!』
カヲル
『生島ヒロシエル』
ゼーレ側
『ヒロシにこだわんなよ!!ヒロシにエル付けるとヒロシとカエルみたく
見えて何となくど根性ガエルちっくなんだよ!!』

カヲル
『さて　いいオチついたところで話を戻すけど…』
ゼーレ側
『ついてねーよ』
カヲル
『何かいいアイデアはないのかなぁ?』
ゼーレ側
『主人公とホモになってみてはどうじゃ?』

カヲル
『シンジ君と…?それは別に普通の事じゃないの…インパクトも何にも
ない…そんな襲来のしかたでいいのか…?』
ゼーレ側
『そんな事ないぞホモリス…あ　いやダブリス!!かなり
インパクトあるぞ!!一部人間の間で神になるぞ!!』
カヲル
『ホ…ホモリスって言った…?今…』
ゼーレ側
『ホモになって一部人間の人気を集めるのじゃ｡むしろそういう気の
無い人間をも目覚めさせてやれ｡』
カヲル
『(ホモリスって言ったな今…)なるほど　安定した人気を得るには
まずホモか…　さっそく襲来してシンジ君を誘惑してこよう』

ダブリスじゃねーよ。そっちにもつっこめよカヲル

数日後

ゼーレ側
『全く…ダブリスを呼び出したはいいが…
いやじゃな〜あいつホモっぽいから苦手…』
カヲル
『あっ　おーいゼーレ!!聞いて聞いて!!僕シンジ君を
本気で愛しちゃった!!襲来したくないよ!!』
ゼーレ側
『あんたアホだろ』

ダブリス違うの？

アスカ「あーお腹すいたー」
シンジ「アスカが弁当忘れるからいけないんだろ！」
アスカ「ピクニックだからウキウキして忘れてたのよ！」
シンジ「まったく…」
アスカ「…あ！食物の匂いだ！わーい！」
シンジ「あ…ちょっと…アスカ」
アスカ「わーい…あ！？」
シンジ「？」
アスカ「ウンコだった…」
シンジ「今手にとらなかった？」

>>16のみちょっとﾜﾛﾀ

>>29
タブリスだタブリス。

庵野「緒方さん酷いじゃないですか！！
　　　見ましたよ今週の僕のアニメ！！」
緒方「え？ひどいって・・・ストーリーが？」
庵野「グヘエッ違いますよ誤読ですよ誤読！
　　　セリフを間違ってんですよ！」
緒方「えーーほんとに？どこどこ？」
庵野「ほら　シンジが使途に挑む前の会話で・・・
　　　『僕は･･･僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット
　　　　碇シンジです！って言う最高にかっこいいセリフが・・・」

シンジ「僕は･･･僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット、
　　　　ポテトです！！！」

庵野「ひどいッスよコレ！」
緒方「あ・・・・ほんとだ・・・
　　　やっちゃった」
庵野「いや、やっちゃったじゃないですよもう！
　　　なんで主人公いきなりお芋宣言してるんですか！！」

ポテトシンジ…

歌はいいねぇ、リリンの生み出した文化の極みだよ。なーんちゃって、ブー！

良スレだとおもった漏れが馬鹿だったのか・・・

ゲンドウ「いいですかシンジ、志半ばで死んでいったカヲル君が最期に言っていた
言葉を思い出しなさい」

カヲル『ちょ、やめてマジで。俺潰したら色んな毒素出るから。馬糞みたいな
においするからマジで！』



>>34に便乗

ｼﾝｼﾞ｢紅茶いれたんだけど、どうかな？｣
ﾚｲ｢いいと思うわ………カップに持ち手が付いてるところとか。｣
ｼﾝｼﾞ｢持ち手ってキミ！！｣

青葉｢第1〜12までの特殊装甲、破られました！｣
冬月｢大丈夫なのか、碇？｣
ゲンドウ｢大丈夫だ、うんこたべたい｣
冬月｢大丈夫じゃなかった！！｣

父にありがとう
母にさようなら
そして、全ての子供達に

おめでとう


庵野「どうかなこれ。僕が監督したアニメの最終回。」
視聴者「えぇ、いいんじゃないですか。」
庵野「特にどの辺が？」
視聴者「30分以内で終わるところとか」
庵野「じ、時間が！？」

>>39
segaになってる！ズコー！

あ

>>40
あ、ｽﾞｺｰは先に言った方がいいと思います

碇ポテトじゃﾈｰﾉ？>>33

>>43
僕は、エヴァンゲリオン初号機のパイロットの碇ポテトです！！！

>>44
何でイキナリお芋宣言してんですか！

良ｽﾚage

さるべえじ完了
(･∀･)ゝﾋﾟｼｯ

女子アナ「…えー、先程の使徒関連のニュースの中で、迎撃したパイロットの名前が間違っていました
パイロット名を、アマゾネス・アスカとお伝えしましたが、惣流・アスカ・ラングレーの間違えでした。
おわびして訂正いたします。

アスカ「ええ〜〜〜〜っ」

アナ「もうひとつ訂正があります。パイロットの惣流さんの写真が間違って、松代のMAGI２号になっていました。おわびして訂正いたします。」

アスカ「ええ〜〜〜〜っ」

アナ「こちらが正しい惣流・アスカ・ラングレーさんです（MAGI２号）」

アスカ「ええ〜〜〜〜っ」

アナ「さらに訂正があります。迎撃した惣流さんの家のペンギンはエサを貰えずほっそりしているとお伝えしましたが、そうでもありませんでした
おわびして訂正いたします。」

アスカ「ええ〜〜〜〜っ」

>>48面白い！続きｷﾎﾞﾝ

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢え？使徒が出た？……えぇ、なるほど。｣
国連｢それで一台EVAを貸してほしいんですが……｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢えーと、ちなみに今貸し出してるのは三体ですね。普通の奴とすごいはみ出てる奴と傾いてる奴がありますけど？｣
国連｢いや、普通の奴で……あ、興味本意で聞くんですけどはみ出てる奴って何がはみ出てるんですか？｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ATﾌｨｰﾙﾄﾞからエントリープラグがはみ出てますけど。｣
国連｢あ、じゃあ結構です。普通の奴で。｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢傾いてる奴なんかもうパイロットの精神まで傾いてますよ。｣
国連｢マジっすか…それは傾きすぎでしょ…いや、だから普通の奴でお願いします。｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢わかりました。おーい、レイ、仕事だぞー！｣
レイ｢司令、でも今日は朝から背中に違和感が……｣

49がせがむから>>48の続き

アナ「また優勝者のアスカさんの父親は、現在無職でNERVからの援助を受けているとお伝えしましたが、
別に間違えではなくやはりニートでした。おわびも訂正もいたしません

アスカ「ええ〜〜〜っ」

アナ「えー、たった今地震の速報が入ってきました。名古屋市を中心に地震がありました。
各地の震度はこのようになっています」
3,3,4,2,3,アスカの写真,2,2,3,2,2,1

アスカ「ええ〜〜〜っ」

アナ「ただ今の地震情報に、何かおかしな変なものがまざっていました。」

アスカ「おかしな変とか言われた！」

アナ「見なかったことにして下さい。
えー、時間となってしまいました。今日は使徒迎撃のニュースのせいで、残りのニュースが読めませんでした。いい加減にして欲しいですね。」

アスカ「アンタがいい加減にしなさいよ！」

アナ「だいたい…
無敵のシンジ様がいるから援護だけでいいと思います。
それでは今日はこのへんで…」

アスカ「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」

冬「イカリ…やはりアマゾン探険は無理じゃないのかね？」

ゲ「イヤだ、30mの大蛇を捕まえて使徒だと言い張り、しまいにはシンジから誉められたい。
既にジャングルに詳しいガイドわ手配してある。大丈夫だ、日本語も通じる」

ガイド「あのー、ネルフの方ですか？」

冬「どうやら来たようだな」

ガイド「あ、どうもー。ナマステー。」

二人（なんでインド人？）

ガイド「じゃあ早速ジャングルにやみくもに突っ込みましょう。」

冬「死海文書に『やみくもは絶対ダメ！』って書いてあるのに!?」

保守あげ

●レリエル

ほしゆ

私の絵がレリエルさんの体液でめちゃくちゃにー！！