医療法人ネルフ

冬月「15年ぶりだね。」
碇「ああ間違いない、患者だ。」

2ｽﾞｻ━━━━⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡━━━━!!

2ｹﾞﾄ

逃げちゃダメだ！逃げちゃダメだ！逃げちゃダメだ！
やります！僕が執刀します！

ちくしょう・・・ちくしょう・・・ちくしょう・・・

ゲンドウ「シンジ、なぜ切らない。」
シンジ「だって麻酔が・・・、まだ麻酔が効いてないんだよ、父さん！」
ゲンドウ「かまわん、そいつは患者だ。治療が必要な患者だ。」

>>5
ﾜﾛﾀ
じゃ、俺も。

ミサト：今の治療が絶対じゃないわ。
後で医療ミスに気づき、起訴される。
私はその繰り返しだった・・・。

パターン青！院内感染です！

なんかこの手のスレ多いな・・・

だが久々に見る気がする。

患者の胸、患者のふともも、患者のふくらはぎ



(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

「私、麻酔なんて打てません」
「研修で何度もやってるだろう」
「その時は人なんていなかったんですよ！」
「バカッ！打たなきゃ死ぬぞ！」

>>11
患者がか・・・ｗ

juru.....

激痛でショック死しそう

>>10
ｗｗうはｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ
それホントにｲｿｽｗｗ

患部をセンターに入れて切開・・・患部をセンターに入れて切開・・・患部をセンターに入れて切開・・・

「碇君、我々の医療技術では患者に対
　し有効な手段がないことは認めよう。
　だが、君なら治せるのかね？」




「そのためのネルフです。」

名スレのおかん。

>>17
大丈夫なのか？こんな病院で。ｗ

「総力戦だ！A型とO型も全部入れろ！」
「出し惜しみは無しだ！なんとしても血圧を戻せ！」

ミサト「しばらくね。」
シンジ「はい。」
ミサト「この２日間、ほっつき歩いて気が晴れたかしら？」
シンジ「別に・・・」
ミサト「手術室のスタンバイできてるわ。手術する？しないの？」
シンジ「叱らないんですね、家出のこと。」
　　　　当然ですよね、ミサトさんは他人なんだから。
　　　　もし僕が執刀しないって言ったら、患者はどうするんですか？」
ミサト「レイがやるでしょうね。手術しないの？」
シンジ「そんなことできるわけないじゃないですか。
　　　　彼女に全部押しつけるなんて。大丈夫ですよ、乗りますよ。」
ミサト「やりたくないの？」
シンジ「そりゃそうでしょ。第一僕には向いてませんよ、そういうの。
　　　　だけど、綾波やミサトさんやリツコさ・・・」
ミサト「いい加減にしなさいよ！人の事なんか関係ないでしょ！嫌ならここから出て行きなさい。
　　　　患者や私たちのことは全部忘れて、元の生活に戻りなさい。
　　　　あんたみたいな気持ちで手術されるのは迷惑よ。」

＞彼女に全部押しつけるなんて。大丈夫ですよ、乗りますよ。　←間違えた。ﾊｼﾞｭｶｼｨ(/・ω・＼)

患者の生と死は等価値なんだ、僕にとってはね

>>23
ﾋﾄﾞい･･･

「・・・どうして？」
「患者が生き続けることが、家族の願いだからだよ。
結果、脳が死んでもね。だが、回復することも可能だ。
生と金は等価値なんだ、病院にとってはね。
患者の犠牲、それが唯一の絶対的財源なんだ。」
「先生、あなたが何を言ってるのか分からないよ。」
「経営理念だよ。」
「さあ、次の振込みを済ませるよう催促してくれ。そうしなければ患者が死ぬことになる。
死を免れ、生を許される患者はモルモットでしかないんだ。
そして患者は、金の成る木じゃない？（笑）」

シンジ「てめえの血は何色だあ！？」

おいし〜いキノコはホ・ク・ト♪

シンジ：嘘だ嘘だ！カヲル君がモグリだなんて、そんなの嘘だ！
ミサト：事実よ、受け止めなさい！

11
｢そんな…私この患者に点滴なんて、打てません!!｣
｢研修ではTOPの成績だったんだろう!?打たなきゃ手術に耐えられないぞ!!｣
｢だって…静脈が細すぎて…｣
｢患者を死なすのか？さぁ、やるんだッ!!｣

｢二人同時にあんな難易度高い手術…僕にあの患者を、救えるのか…!?｣

屋上にたたずむシンジ、そこにレイが現われる…

｢…あの患者は死なないわ。私も、執刀(オペ)るもの…｣
二人のポケベルが…鳴った。
｢時間よ、行きましょう。｣

ピーーーーーーッ

｢バイタル低下、危険域に入ります！｣
｢くぅっ…あと少しの、縫合だけなのに…!!出血で患部が…見えないッ!?早く血を拭いてよッ!!出血してよッ!!｣
｢だ…ダメです出血、止まりません！輸血はこれで最後なんです!!もう保ちません…ッ!!｣
｢くぅっ…ちくしょお…ッ｣
綾波が隣のオペ室から出てくる…
｢…私が止血します、止血後縫合…碇君は患部に専念して…｣
｢綾波！…イケるかもしれない、点滴0.5で合わせて!!この手術、絶対成功させるよ!!｣

出血してよＸ
止血してよＯ
ﾓﾚﾉﾊﾞｶ…orz

第壱話　患者、入院
第弐話　見知らぬ、天井
第参話　鳴らない、ナースコール
第四話　夜勤、逃げ出した後
第伍話　レイ、心のむこうに
第六話　決戦、第３手術室
第七話　人の造しもの
第八話　アスカ、来日
第九話　瞬間、心、重ねて
第拾話　リニアアクセレーター
第拾壱話　静止した闇の中で
第拾弐話　新薬の価値は
第拾参話　ウィルス、侵入
第拾四話　ボルタレン、魂の座薬
第拾伍話　嘘と沈黙
第拾六話　死に至る病、そして
第拾七話　四人目の外来
第拾八話　命の選択を
第拾九話　男の戦い
第弐拾話　心のかたち　人のかたち
第弐拾壱話　ネルフ、誕生
第弐拾弐話　せめて、医師らしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後の患者
第弐拾伍話　終わる手術
最終話　院長室の中心で破たんを叫んだけもの
第２５話　Air
第２６話　処方箋を、君に

定番キター！

注射器!?

ﾄﾞｽｯ!
心肺停止...活動限界です...

患者が死んでも代わりはいるもの

「あなたは出れないわ
私が看取るもの」

篁病院はここですか？

　　　　　　, -―- ,
　　　　　く,〃´M｀ヾ
.　　　　　 i　ﾉﾘ"从〉
.　　　　　 i!ﾘiﾟ ヮﾟﾉi|　　　うりうり♪
　　　　　 ﾉ⊂)　》)O　　　
　　　　 ノﾘく/_,ｨ､_)）ゝ >>37
　　　　　　(_/　⊂´⌒O。A 。)⊃　ｱｱｧﾝ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

皇病院のエロナースカルテットがあなたを徹底的に看護しちゃうぞっ！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　,‐,‐､_ . 　　, -―- , , 　 +　, -―- 　　 , -―- , 　+
　　　+　〃'´/Vヽ ＜く_,´￣∇ヽ＞ ,〃M｀ヾ＞ 〃ﾍヘﾐヾ＞
　　　　　i iﾐ,ﾉﾉﾘ^)〉 ∠ﾆi 从ﾊ ﾘ〉ゝ iﾉﾘ"从〉ﾊ i 〈从ﾘ)）〉 　　　+
　看護　ﾉﾘi(!ﾟ ｰﾟﾉi|　.ﾐ∩!ｼｰﾟﾉ) 　　|l､ヮﾟ从l　ヾi|l､ヮ(ﾟ)ﾉi!
　　　　（(K（_ \,_）〉 .　ﾐ! <(　》)> ⊃⊂(ニﾞ(つ 　 《つ:l(づ )) 　御奉仕
　　　 +　 ,ﾉﾊ___jﾊ 　. ﾘ　ﾊ__ll〉　　.　く ﾊ__ll〉つ　./ ,_|;|_ヽ
　　　　　く__,し'ﾉ__〉 　 　　し'ﾉ 　　 　　l.ﾉ　　　 + .~じ'l_ﾉ~

トウジ「なんや、また医療ミスかいな。」

「拘束具が!!」
「拘束具!?」
「そう。あれは包帯ではないの。患者本来の欲求を抑えるための拘束具なのよ。」

「患者の拘束と脱走、マスコミが黙っちゃいませんな。これも治療のうちですか？碇教授」

私たち、あんな人を治療してたの？

盲腸患者に生まれぬはずの癌細胞。
これもﾏﾆｭｱﾙの内かね?

ゲンドウ:「俺がメスを握ると患者を傷つけるだけだ。だから、何もしない方がいい。」

ユイ:「ゾンデが恐かったのね」

ゲンドウ:「自分がヒトをかっさばけるとは信じられない。私にそんな資格はない。」

カヲル:「ただ、逃げてるだけなんだ自分が傷つく前に、オペを拒絶している。」

ユイ:「ヒトの体内にある目にも見えない物が、」

レイ:「怖くて、切開部を閉じるしかなかったのね。」



ゲンドウ:「その報いがこの有様か・・・。すまなかったな、シンジ。」

患者はシンジかよw

「…医者の不養生、ぶざまね。」

何故殺した？

シンジ「だってしょうがなかったじゃないか！」

何故殺した?

シンジ「もともと治らなかったんだ！寿命だったんだよ!!」

本当に？

シンジ「ああ、そうさ。僕のせいじゃない。病気だったんだ！どうしようもなかったんだよ!!」

本当は助かったのに？

シンジ「助からなかった!!!治らなかったんだよ!!オペは完璧だったさ。患者の体力の問題だったんだ。」

リツコ「嘘ね。」

シンジ「嘘じゃない!!僕のせいじゃないんだぁぁぁぁぁ!!!!」

CTスキャン全開！

患者の体を透過していきます!!

>>48
シンジ逮捕

以来、ここでチューブを抜き続けている

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「手術を失敗してしまいました。冬月先生、あとを頼みます」

患者「私はあなたの人形じゃない」

この病院を物理的放棄します。

ミサト先生「どうしたのアスカ？執刀よ」
ミサト先生「ん？アスカ？？」
アスカ先生「・・・・動かないのよ。。手が」
ミサト先生「アスカ！！」

>>52
こわいぞｗ

>>53
冬月「ああ、遺族の方によろしくな。」

↑(´･ω･`)それ流れおかしいじゃん

>>58
冬月「遺族のほうは任せてくれ。」
みたいな。

碇「委員会への報告は誤報、医療ミスの事実はありませんが。」
キール「では碇、患者の死はミスによるものではないと言う事だな。」
碇「はい。」
議員「気をつけて喋りたまえ碇君。この席での偽証は死に値するぞ。」
碇「カルテを調べてくださっても結構です。その事実は記録されておりません。」
議員「笑わせるな。カルテの改ざんは君の十八番ではないか。」

患者「先生もういいです。氏にたい」
葛城三佐「しっかり生きてそれから氏になさい」

糖尿病患者「先生きちゃいました」
ミサト「おかえりなさい」

「人は虫歯を恐れ、歯を磨き、歯を削って生きてきたわ」
「しっかがくぅ〜」

アスカ「イヤァッ！！私の中に入って来ないでェッッ！！痛いっ！！」

リツコ「まさか、効いていないの・・・？麻酔が？」

ミサト「全神経カット！急いで！！」

ブヂブヂヂッ

↑やめれｗ

ナースにおまかせ　　　§アトリエかぐや§

　　　　　　, -―- ,
　　　　　く,〃´M｀ヾ
.　　　　　 i　ﾉﾘ"从〉
.　　　　　 i!ﾘiﾟ ヮﾟﾉi|　　　　　　＜白川　涼子
　　　　　 ﾉiK(　,》）ゃ
　　　　　ノﾘ ﾊ__ll〉ﾊゝ
　　　　　　　 し'ﾉ


　　　　 　 , -―- ,
　　　　　く〃 ﾍヘヾ
　　　　　 i　〈从ﾘ)）〉
　　 　 　 ヾi!(ﾟ)ヮﾟﾉi!　　　　　　＜水谷　舞
　　　　　　く（,三》）っ[]
　　　　　　 Uﾊ__ll〉
　　　　　　　 し'ﾉ

　　　　　　, -―- ,
　　　 ＜く_,´￣∇ヽ＞
　　　 ∠ﾆi　从ﾊ ﾘ〉ゝ
　　　　 iﾐ!ヾ(!ｼｰﾟﾉ) iﾐ!　　　　　＜御堂　鈴
　　　　 iﾐ!　<(　》)> iﾐ!
　　　　 ﾘ　　ﾊ__ll〉　ﾘ
　　　　　　　 し'ﾉ


　　　　　　　,‐,‐､_
　　　　　　〃'´/Vヽ
　　　　　　i iﾐ,ﾉﾉﾘ^)〉
　　　　　 ﾉﾘi(!ﾟ ｰﾟﾉi|　　　　　　＜皇　沙耶香
　　　　　（(K（_ \,_）〉
　　　　　　 ,ﾉﾊ___jﾊ
　　　　　　く__,し'ﾉ__〉

アスカ「殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる」

ミサト「アスカ、患者よ。退がりなさい。」

そうだ、最初の患者・・・アダムだよ。

「バグだ、どうしたの？」
「記入ミス、邪魔しないでって言ったでしょ！？」
「なんで？」
「アンタ日本語で書き込んでるでしょ！ちゃんとドイツ語で書き込んでよ！」
ﾊﾞｰﾑｸｰﾍﾝ...φ(´-｀;)?
「バカッ！！いいわよもう！」

待合室にて
零「うんちしてくる」
お友達「えー！？呼ばれちゃうよ」
零「大丈夫よ！多分わたしは3人目だから」

抗癌剤・キラー細胞、これだけの極限状態に耐えているのよ。
ガンマ・ナイフじゃ駄目だわ！

ミサト「面会謝絶！急いでっ！！」

うぉぉぉりゃぁぁぁ！
CTスキャンがなくったってぇ！
こちとらには12000本の注射針と！
人工心肺があるんだからぁ！
負けてらんないのよぉ！あんたたちにぃぃ！

あんた達って誰だw

「お弁当作ってきたんだぁ」
「なんや医院長かあ」

>>77
医院長わろす

「どんどん『染み』が拡大していきます！！」
「入れ歯、煮沸いそいで！」

総員、第1種手術配置！

手術配置！？相手は患者じゃないのに、健常者なのに・・・

院長はそうと思っちゃくれないさ。

死神「さあ、逝くよ。
おいで、院長の分身、そして全ての患者・・・。」

「集中治療室の緊急閉鎖！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

活性化age

あへ

医療法人じゃありませんが…ネルフ本部ですよ！
http://hp15.0zero.jp/270/EVANGELION/

寿命よ……じゃ、さよなら。

院長…ゲンドウ
理事長…キール
外科部長…リツコ
内科・小児科…加持
食堂のおばちゃん…ミサト
医事課…レイ
薬剤部…アスカ
院長のぐうたら息子…シンジ

なんでキールが理事長なんだ・・・？

age

ずっこんばっこん

>>88
「文句を言うのが仕事」だからじゃね？
何気にあってると思う

そういや昔、ＣＤドラマで青葉が「大学病院に現れた男の栄光と挫折」みたいな台詞を言ってたが(台詞覚えてない…うろ覚えｽﾏｿ)、あれは白い巨塔のことなんだろうか…
スレ違いｽﾏｿ

「パターン青！　癌です！」

ア「私の胸もシリコン入れたら大きくなるかなあ？」
シ「し、知らないよ、そんなこと！」
ア「頼りない医者ねー・・・」


シ「（そこは）切っちゃ駄目だ　切っちゃ駄目だ　切っちゃ駄目だ・・・」

レ「あなたは人にほめられたいからオペをしているの？」
ア「違うわ！自分で自分を褒めてやりたいからよ！」

生命維持装置の電源　アンビリカルケーブル

患者、心停止です...
てっ、点滴逆流!呼吸を再開しました!処置不能です!!

シンジ、オペしよっか？

アレがロンギヌスのメス

一応、規則では遺書を書くことになってるんだけど、どうする？

会計処理がズサンだ、国税に入られたらマズイよ

>>1-100
面白いんだけどブラック過ぎて笑えない…
病院が関わると死ぬのを待つだけの組織というか
なんかの超いかがわしい宗教団体に見える…

>>92 EVA　WIKIによればシンジの入院している内科ドクターが鵜飼で外科が東だそうだ。
　　まさしく白い巨頭だなこりゃ

ゲ「何故戻ってきた？」
シ「僕は、国立病院ネルフ第二外科Ｄｒ．、碇シンジです！！」

シンジ「取れないや、血のにおい・・・」
そのまんまで使えるじゃねーか

病み上がりに軽く言ってくれちゃってぇ

あと62秒しかないじゃないの。
何がやねんw

患者は完全に沈黙しました

患者、再起動...
そんな!?脈拍が毎分400を越えています!!

これもシナリオのうちですか

稀にみる神ｽﾚw
しかしシュールすぎて笑えないWWW

レイ→ナース
アスカ→介護士
入院したい。

>>108
いや、死ぬから。

酔ってオペとは案外安っぽい男だな

院長→ゲンドウ（全てを取り仕切る）
外科部長→リツコ（院長の片腕）
外科医員→マヤ（オペ中に嘔吐多数）
外科医員→加持（ネルフの謎を追っていたが、バレて第一線をはずされる）
内科部長→ミサト（加持の恋人。リツコの親友。サービスが好き）
研修医→レイ（院長の命令なら何でも遂行）
研修医→シンジ（院長の息子。時々暴走）
ナース→アスカ（ややワンマンが目立つ）

入院したくねえ・・・。

冬月→泌尿器科
青葉→リハビリ科
日向→産婦人科

良スレハケーン!!
病院の体質もやばいが、患者も尋常じゃねぇｗｗｗ

良スレと言っていいのか...

>外科医員→マヤ（オペ中に嘔吐多数）

ワロタWWWW

患者レイ「私が死んでも代わりはいるもの」

精神科医を早く！！

患者レイ「ごめんなさい。私、こんな症状の時、どんな薬を使えばいいのか分からないの。」

医者シンジ「笑えばいいと思うよ」

エヴァオタ全員氏ねよ（；＾ω＾）

死んで欲しいのなら殺してみろよ。できないくせに喚くな

なぜ医療ミスを隠す？

>123

キール理事が金を出したくないそうです。

５階のナースステーションが消滅しました！

この三バカナ−スがっ！！

彼岸と言うのは、遥か彼方の岸と書く。
遺体は向こう岸の存在だよ、我々にとってはね。
患者と遺体の間には、海より広く深い川があるのさ。

第三内科まで破棄します！看護師は下がって。洗面室までの全通路とパイプにベークライトを注入!!

外来及び、入院患者の無条件診察も許可

ついに我らの願いがはじまる
ロンギヌスのメスもオリジナルがその手に還った。
いささか数が足りぬがやむをえまい
患者をを本来の姿に
我らの法人に利益をもたらす真の姿に
過剰な投薬とオペをもって患者たちを真の姿に
それは、経営者の安らぎでもある
では、オペを始めよう

残念！面白いけど“を”が二回...

｢僕を助けてよ！一人にしないで！僕を見捨てないで！僕を殺さないで！｣

独１２式自走ストレッチャー

シンジはガチでナース。

ナース・アスカ「殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる・・・・・」
いきたくねー、こんな病院

ナース-レイ「あなたは死なないわ。私が守るもの。」

>>64ﾃﾗﾜﾛｽｗ

http://blog.livedoor.jp/born_slippy/archives/50178763.html

そうやって患者の顔色ばかり気にしてるからよ

ねぇ、助けてよ先生...
僕を助けて！ガンを切って！
僕を死なせないでぇ！
僕を治してよ！先生ぇ！！

オペのチャ〜ンス！

ミサト「初めて積極的にオペをしている。こんなことって初めて・・・」

良く治ったな、シンジ。

>>142 >>143
ﾊｹﾞﾜﾗ

活性化age

ばーさんは用済み・・・
　ばーさんはしつこい・・・



ｽﾏｿ

あぁ間違いないＢＭだ

>>139
それは必要なのでは？

冬月「最近はインポを治してくれという患者が多くて困るな。」
ゲンドウ「ビクッ」
冬月「碇、効果音を声に出してまで驚いてどうしたのだ？」
ゲンドウ「いや、問題ない。」

急患がきたその夜にドクターと密会とはね

予想される原因は、執刀医の経験不足から診断初期段階のミスまで、三万二千七百六十八通りです

原文　ミサト「猫で寂しさ紛らわしているあんたに言われたくないわね！」

バージョン１　「患者で寂しさ紛らわしているあんたに言われたくないわね！」
バージョン2　「オペで寂しさ紛らわしているあんたに言われたくないわね！」
バージョン3　「薬で寂しさ紛らわしているあんたに言われたくないわね！」
バージョン４「導尿で寂しさ紛らわしているあんたに言われたくないわね！」

厚生労働省より医療法人ネルフに対する解散命令がだされました

ミサト「バナナの皮を・・・食ってる・・・」

誤爆ｽﾏｿ

腫瘍を...切ってる...
ついに治ったのね、彼女が...

God's in his heaven. All's right with the world.

モルヒネはいいねぇ
モルヒネは心を癒してくれる
リリンの生み出した医療技術の極みだよ

脳死は、嫌ぁぁぁぁぁ！！！

だめ、担当医が呼んでる

ｱｽｶ「昨日の夜だって寝ないで何してたの！？」
ｼﾝｼﾞ「き、今日のｵﾍﾟの為のｲﾒｰｼﾞﾄﾚｰﾆﾝｸﾞだよ」
ｱｽｶ「嘘ばっかし！寝てるすきに私をｵﾍﾟしようとしてしたくせに！」
ｼﾝｼﾞ「ず、ずるいよ！起きてたなんて！」
ｱｽｶ「ひっどぉーーい！！冗談で言っただけなのにほんとだったの！？ｵﾍﾟしたのね！？」
ｼﾝｼﾞ「し、してないよ！途中でやめたんだよ！」
ｱｽｶ「ｴｯﾁ！痴漢！変態！信じらんなぁい！！」
ｼﾝｼﾞ「そっちこそ病状と容体が悪いのが悪いんじゃないかぁ！」

「もし次、患者の心拍が停止してもう一度変化があったときは…」
「解ってます。この病院を自爆させるんですね？」
「すまないわね…」
「医療ミスが発覚するよりマシですから。」
「ありがとう」
「いいですよ。あなたと一緒なら…」

活性化

目標にメスを入れてオペ開始・・・
目標にメスを入れてオペ開始・・・
目標にメスを入れて（ry
『第参話　鳴らない、ナースコール』

心音消失。人口弁を拒絶！
ダメです！心臓鼓動しません！

まさか………臨終!?

モニター反応しません　生死不明！

君の内臓を調べさせてもらった

直径６００メートルを越えたところで静止したままです

患者リツコ「どうだった？私の胃がん」
Ｄｒ．加持「あれ？胃潰瘍の為だよ？その検査」
患者リツコ「隠しても無駄よ。・・・これは患者からの警告」
Ｄｒ．加持「真摯に受け止めとくよ」

まげ

胎児の強制サルベージ
‖
帝王切開

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「冬月。オレと一緒に人類の新たな医療の歴史を作らないか？」

「患者のオペは？」
「予定通りだ




作業は

「患者のオペは？」
「予定通りだ




作業は看護婦が行っている」

ごめんなさい、こんな時どんな処置をすればいいのかわからなiいの。

開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　
開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　
開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　
開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　
開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　
開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　
開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　
開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　
開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　
開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　
開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　開いてやる　

やめてぇ!!!
これ以上私のお腹をひらかないでぇぇぇっ!!!!!!

hosyu

活性化

マヤ「信じられません！心拍数が４００を超えています！！」

死ぬぞwww

ネルフなＥＲ

院長＝キール・ロレンツ
ＥＲ部長＝ゲンドウ
ＥＲ副部長＝冬月
ＥＲスタッフドクター＝ミサト、加持
ＥＲレジデント＝日向、青葉
ＥＲインターン＝シンジ、アスカ

外科スタッフドクター＝リツコ
外科レジデント＝マヤ
外科インターン＝レイ

看護士＝ヒカリ、トウジ、マナ
受付＝ケンスケ、マユミ

貯金残高0...
患者たる資格なし、か。
もう私が生きる意味も無いわね

>184を転院させよ。

そうだ、これもひとつの世界。僕の中の可能性・・
僕の健康保険、国民皆保険が義務ではない。いろんな僕自身がありえるんだ
そうだ。高い保険料を払わない僕もありえるんだ！
そう思えばこの現実世界も決して悪いものではないわ
＜中略＞
与えられた他人の真実でしか物事をみようとしない
国民健康保険は必ず加入しなければならない
会社に勤めている人は職場の健康保険に
と、教えられたらそう思い込んでしまう
健康保険に加入しなくても医者にはかかれるのに
受け取り方ひとつでまるで別モノになってしまう脆弱なものだ。人の中の真実とはな
人間の真実なんてその程度のものさ。だからこそより深い真実を知りたくなるがね
でも健康保険加入していないと医者は嫌がるんじゃないのかな
あんたバカ？あんたが一人でそう思い込んでいるだけじゃないの（保険外医療で儲けたいっての）
でも、僕は僕が嫌いなんだ
自分が嫌いな人は他人を好きに信頼することはできないわ
僕は貧乏で、役所に呼ばれても無視するし、ズルくて、弱虫で
自分が判れば、やさしくできるでしょう
僕は病院が嫌いだ。でも好きになれるかもしれない
僕は病院に行ってもいいのかもしれない

そうだ僕は僕だ。僕でいたい！　僕は救急車で病院に行きたい！　僕は病院にいてもいいんだ！！

　

特別な事情がないのに保険料（税）を滞納すると、未納期間に応じて以下のような措置がとられます。
２．保険証の有効期間が短くなります
　　国保の窓口で保険証を返還し、有効期間の短い「短期被保険者証」が交付されます。
３．（１年以上滞納すると）医療費の負担がいったん全額自己負担になります
　　※支払った医療費は後日申請することで、本来の自己負担分を除いて国保から払い戻しが受けられます。

保険料は必ず納めましょう　　　　　　　　　　　明日のために、いま始めよう　∀Ｃ　公共広告NERV機構