●貞本版エヴァは語る●其の参拾

さだもとくん、戻りたくないの？

もう一度描きたいと思った・・・そのときの気持ちは、本当だと思うから・・・

そんなこと言ってて読者の首を絞めるんだろうな、貞本は

貞本くん、その絞めてる首
あ　な　た　のよ

えぇっ！？道理で苦しいわけだ

「出来そこないのアニメとして、既に行き詰まったエヴァを、
　完全なマンガに人工進化させるエヴァ補完計画。まさに理想の世界ね。
　そのために、まだGAINAXは使うつもりなんだわ。鶴巻や摩砂雪ではなく、
　あの貞本君を。庵野君の予想通りにね」

そろそろエースでるな。

ﾊﾞﾚまだ？？

まだ十日近くあるわけだが…

>>944-949
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！ｗ

連
載
　、再開

人
の
か
た
ち、連載のかたち

第壱話　連載、開始
第弐話　見知らぬ、編集者
第参話　動かない、鉛筆
第四話　読者から、逃げ出した後
第伍話　アニメ、画面のむこうに
第六話　決定、第三回一時休載
第七話　もとは庵野の造りしもの
第八話　庵野、来訪
第九話　瞬間だけ、筆、動かして
第拾話　ｵﾀｸキラー
第拾壱話　休載したｴｰｽの中で
第拾弐話　連載の価値は
第拾参話　原作、介入
第拾四話　ｶﾞｲﾅｯｸｽ、脱衣麻雀の販売
第拾伍話　飽きると沈黙
第拾六話　ｵﾁに至らないｽﾄｰﾘｰ、そして
第拾七話　四人目の編集者
第拾八話　職の再検討を
第拾九話　漫画家の戦い
第弐拾話　休載のかたち　言い訳のかたち
第弐拾壱話　新企画、誕生
第弐拾弐話　せめて、打ち切りだけは
第弐拾参話　無理だ
第弐拾四話　最後の仕事
第弐拾伍話　終わる連載
最終話　ｶﾞｲﾅｯｸｽで使途XXを造ったけもの

サダモト新生　DEATH&REBIRTH
DEATH（KYUUSAI)2
REBIRTH

Air/最終回を、君に THE END OF SADAMOTO
25'. Air（Love is manga）
26'. 最終回を、君に（I need you.）

>>956
第七話と第弐拾参話みてコーヒー吹いた

>>956
三話でいきなり挫折かよｗｗｗｗ

今月、載ってなかったら泣く

それくらいのことで泣くなよ
鬱陶しいな

>>961シンジ版残酷な天使のテーゼ聴いて噴いた。

まぁまぁ「泣く・死ぬ」はお約束みたいなもんだから

>>956
第弐拾参話ﾃﾗﾜﾛｽｗ

>>956
7話で噴いたwww

拾八話で職を再検討して、拾九話でもう少し漫画家として頑張ることにしたわけだｗｗ

で、今のさだもとくんはどのへんだ？ｗ

弐拾参話あたりじゃね？

弐拾話あたりかなあ

VIPでEVA耐久上映会やってるらしい
このスレ宣伝しようかな・？
「唯一生きてるEVAだよ」って

>>956
鼻から変な息出た

>>969
誘導しないでください

>>959
そして六話ですでに休載三回目ｗ

弐拾参話見て吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

貞は使途XXに関わってないだろ

「世界の中心でアイを叫んだけもの」自体、話に無関係だったじゃんｗ

マンガをどうやって実況するんだw

>>976
上映って書いてあるがなｗｗ

第壱話　連載、開始

ｶﾞｲﾅｯｸｽに出勤した漫画家・貞本ヨシユキを出迎えたものは、社会現象を巻き起こす力を秘めた作品−−そしてその漫画化の提案であった。
ヨシユキは鶴巻の手引きにより、ｶﾞｲﾅｯｸｽの企画室へと向かう。そこで再会した師・庵野は、新世紀エヴァンゲリオン企画への参加、及び月刊エースへの連載をヨシユキに促すのだった。


第弐話　見知らぬ、編集者

執筆を開始したヨシユキは、庵野との激闘の末、「逃げちゃダメだ」を削除する。ストーリーの展開を任されることになったヨシユキ。
知らない部屋、知らない編集者。そして、企画室で彼が見た原作も、すでに遠い存在となりつつあった。
ヨシユキの脳裏をかすめるナディアやﾄｯﾌﾟの追憶。その先に彼が見たものは−−。


第参話　動かない、鉛筆

新しいエピソードに突入したヨシユキは、原稿を描けないでいた。彼の執筆ペースが超遅いという事が発覚し、ざわめき立つ角川/ｶﾞｲﾅｯｸｽ社内。
アニメ制作で心に傷を負った庵野との対立。ヨシユキの気持ちは誰にも理解されないのか。そんな中、次なる〆切の襲来を告げる警報が、ｶﾞｲﾅｯｸｽの社内に鳴り響く。




公式のストーリー紹介から引っ張ってみたんだけど、けっこうあてはまるもんだなｗ

ちょｗｗ腹痛いｗｗ

ヨシユキ…

面白すぎw
〆切りを告げる警報ﾜﾗﾀww

はまりすぎwwwwww

〆切警報は毎日鳴ってそうｗ

ちょっと、いくら休載中でネタないからって・・・

いや、嫌いじゃないです、この流れ。

このテンションなら今月載ってなくても乗り切れそうだ

そいつはまた別の問題

>>956
拾伍話、拾八話、弐拾参話ﾃﾗﾜﾛｽｗｗ

上の方で漏れが酔狂で書き始めたのは拾九話だったのかｗｗ

「無理だ」ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗ

第四話　読者から、逃げ出した後

月刊の連載に馴染めぬヨシユキは、原稿から逃避するように漫画執筆から去ってしまう。
ガイナックス社内を、あてどなく彷徨するヨシユキ。
アニメのレイアウト作業との出会いは一時の安らぎを与えたが、翌月、エースの編集により連れ戻される。
彼を待っていたものは、白い原稿と、他人としての読者の冷たい言葉だった。

第伍話　アニメ、画面のむこうに

庵野ヒデアキ。展開を中々決定せず、他人と必要以上の接触をしようとしない監督。
ヨシユキは、自分よりもエヴァ本編に近い位置にいる彼に興味を持ち、接近しようす る。
だが、彼はヨシユキにエヴァの意味を教えようとはしない。
エヴァのラストを理解できないと云う彼をヒデアキは非難し、頬を叩く。
トップの再起動実験が成功した時、第３回目の一時休載がエース本誌に迫っていた。

第六話　決定、第三回一時休載

エヴァの読者の放った批判の直撃を受け、死線を彷徨うヨシユキ。
一方、攻守共にほぼ完璧と云える能力を有する庵野エヴァに対し、
エース本誌は日本全国の腐女子を総動員し、綾波の影響によるカヲルのとぴな行動によって、
射程外からの超長距離射撃で読者を得る計画――「ヤヲイ作戦」を立案、実行に移す。
連載確率８.７％の戦いが、今、始まる。

かぶっちゃったけどもったいないので一応
つーか>>991氏と腐女子⇔ヲタが入れ替わってるだけだったりｗ


第六話　決定、第三回一時休載

一時休載案の浮上を受け、死線を彷徨うヨシユキ。
だが、質・量共にほぼ最悪と云える内容を有する次回掲載予定の原稿に対し、ヨシユキは日本全国の読者の心にひそむ萌エネルギーを利用するべく、欄外の超限界ギリギリ悩殺綾波レイ特別カットで強行突破する計画――「ヨコシマ作戦」を立案、実行に移す。
勝利確率８.７％の戦いが、今、始まる。

吹いた
http://nya.livedoor.biz/archives/50144165.html