「うぬが、音に聞こえた極真空手松井派の使い手か」
と声をかけると、ゆっくりと目を覚まして佇まいを正し、
良く通る声で一言、
『如何にも』
刹那、場の空気が緊張に満ちる……
それは、奴の闘気。奴の力は本物だ。
僕は呼吸を整えると、奴の鋭い視線に己の視線を交錯させた。
「……格上の相手なれど、サードチルドレンとして退くわけにはいかぬ!」
『よくぞ吼えた!その蛮勇に敬意を表し、全力で屠ってやろう!
かかってくるがいい!』
最後の闘いが始まる……
そしてアスカにボコられるのかwwww
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/06(土) 00:47:34 ID:7EIMbM88
松井派で最強の男はフィリオと数見できまりだな 分裂したのは間違いそのものだった
ここまでパクってるのは久々ナリ・・・
このスレこの後どうすんだよ
何のパクリ?
「アスカ、あの・・・その・・・パンツ、見えてる・・・よ・・・?」
と声をかけると、ゆっくりと目を覚まして佇まいを正し、
良く通る声で一言、
『見たのねっバカシンジ!!』
刹那、場の空気が緊張に満ちる……
それは、奴の闘気。奴の力は本物だ。
僕は呼吸を整えると、奴の鋭い視線に己の視線を交錯させた。
「ちっ、違うよぉ!! み、見てなんかないよっ」
『嘘ね! 絶対見たに決まってるわ、もう、サイテーッ!
バカエッチ変態、大ッキライ!』
最後の闘いが始まる……
8 :
アスカ:2005/08/06(土) 19:18:34 ID:???
シンジにだったらみせてもいいわよ
二人の子供が生まれたそうな
10 :
シンジ:2005/08/06(土) 19:36:10 ID:???
アスカ、ハアハア、ンっ、中に出すよ、んん
ただしアスカはかなり老け込んでしまったそうな
12 :
アスカ:2005/08/06(土) 19:38:21 ID:???
ハァ、ア・・アン!
あ、う、うん・・やめないで・
以上。
竹取りの翁 から抜粋
14 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/06(土) 20:24:26 ID:Txu5Bp/M
ア....アスカ?おまんこ見えてるよ?
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/06(土) 21:34:19 ID:6vMzO0Rw
見せてんのよ
でもムカつくぜ
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/06(土) 21:37:09 ID:6bRvJwlz
調子に乗るんじゃないなぁいッ!!
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/06(土) 22:28:57 ID:DXtZMN2/
ああなんかVIPで見たことあるな
nurupo
19 :
チンジ:2005/08/06(土) 22:58:51 ID:???
/⌒ヽ⌒ヽ
/ Y ヽ
/ 八 ヽ
( __//. ヽ,,,, )
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 | これを挿入してみた。
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
| │ |
| 八 |
| ノ |
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/07(日) 01:30:38 ID:HiJVib5F
アスカ?なんていうか...その...
なんで全裸でそんなに足を開いてるの?
暑いから
22 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/07(日) 01:34:03 ID:HiJVib5F
ア...アスカ?
その...なんで...素っ裸で足が全開なのさ?
ひとさまには、とても言えないような病気を患っているから
はいはいわろすわろす
新しいエントリープラグの開発のために
体を提供していたのだろう
夏だし、ザリガニを乗せてみたい。
コンロで真っ赤になるまでよく焼いた鉄串を膣に突っ込んで掻き回してみる
ゲヒーン
ビデオに録画しますた
目覚めるまでまで観音様の前で畏まり
三顧の礼を尽くしてみます
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/08(月) 12:36:30 ID:38jM1xEK
「きったねーなー。風邪引くからさっさとパンツ履け」
「ん…んぁによーぉおお」
「お前さー。夜酒飲んだ後居間でオナニーすんのだけは止めろ。
部屋中ナニ臭くて気持ち悪いんだよ!俺風呂に入る。」
シンジ「今度の試験に性教育の課題が出るんだけどさー。悪いけどアソコを見せてくんない?」
アスカ「見せるって…なにソレ…なにをよ?」
シンジ「ぶっちゃけ、お医者さんごっこ。局部。」
アスカ「な?ナニ考えてんのよ!変態!!」
シンジ「頼むよー。マジで。今度の試験のツボなんだよ。」
アスカ「………………………。嘘でしょ?あたしに悪戯したいだけなんでしょ?」
シンジ「早く、枕出して。パンツ脱いで座ったら後ろ向きに寝っ転がって。」
アスカ「…………仕方ないわね。さっさとやんなさいよ!馬鹿!」
シンジ「んーと。大○唇」
アスカ「ん……」
シンジ「尿道○」
シンジ「ク○トリス」
シンジ「小陰○」
シンジ「これが○女膜…綺麗だ…」
アスカ「あ…あふっ、」
シンジ「肛○っと。柔かいのに弾力あるね」
アスカ「やだ…あんまし弄んないで」
シンジ「もうチョット足広げて。腰を浮かす感じ」
アスカ「こ…こう?」
シンジ「健気だね。全部嘘なんだけど。」
ナカで出したの?
>>31 それ加持とミサトの共同生活の1シーンとしてありそうだな。
アスカ+三十路=ミサト だしなあ…
理科室から盗み出してきていた希硫酸を割れ目にぶっかけてみました
俺が居間でだらしなく股を開いて寝ていたので
妹にハミチンを見られて
見せんなやん
って言われたよ
ロケット花火の先端を膣に挿入して点火してみました
シンジ「ふふふ・・・あんなにいっぱい僕の手作り料理を食べてくれるなんて。やっぱこの薬はよく効くなぁ さぁてしばらく起きないことだし
たっぷり楽しませてもらおうかな」
>39
シンジがたっぷり楽しんだ後もアスカは目を覚ましませんでした
「まっイイか 放っとけばそのうち起きるだろう」
翌日、シンジは居間で冷たくなったアスカを発見しましたとさ
シンジ「死姦もわるくないのぉ」
トウジ「ふふふ・・・あんなにいっぱいワシの『日ごろのお返し手作り料理』を食べてくれるなんて。やっぱこの薬はよく効くわぁ さぁてしばらく起きないことだし
たっぷり楽しませてもらおうかいな」
『ヒカリが居間でだらしなく股を開いて寝ていたので』
ケンスケ「ふふふ・・・あんなにいっぱい僕がパシリで買いに行かされたヤキソバパンを食べてくれるなんて。やっぱやっぱこの薬はよく効くなぁ さぁてしばらく起きないことだし
たっぷり楽しませてもらおうかな」
だが教室で授業中一眠りしたアスカは気分よく帰宅するのであった
リツコ「ふふふ・・・あんなにいっぱい私の手作り料理を食べてくれるなんて。やっぱこの薬はよく効くわ さぁてしばらく起きないことだし
たっぷり楽しませてもらおうかしら」
ホントは意識があるのだが、あえて眠っているフリをするマヤ
45 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/08(月) 15:28:19 ID:AN1OgsLE
大事な部分を緻密にスケッチして丁寧に色づけし
自由研究の課題にして提出
とりあえず名器かどうかを確認してみます
名器では無かったもののクラスで表彰されますた
糞スレ
名器その1「ミミズ千匹」
膣内の上側の壁(Gスポット側)に、
横向きにミミズのような大きなヒダが多くあるもの。
一般的には、2ミリくらい高さのヒダが50本位。
「ミミズ千匹」は、3〜4ミリ程度の高さのヒダが70〜100本
名器その2「カズノコ天井」
「ミミズ千匹」のヒダが、イボ状になった状態。
挿入するとボコボコとした感触がある。
名器その3「上つき」
膣口が上側を向いていて深く奥まで挿入できる。
「ミミズ千匹」は300人に1人の確立であえるが
「カズノコ天井」「上つき」は1000人に1人位の確立でしかあえない。
名器その4「タコツボ」
膣口の締まりがよく、ペニスが締め付ける状態。
膣内の締まりは、緩か。先天的なものではなく
セックスの経験次第で誰でもなれる。
名器その5「俵締め」
タコツボでありながら、膣内も締まる状態。
全体的に弾力があり、締りがよいものは「キンチャク」
膣口と膣内一箇所が締まる場合が「二段締め」。
膣口と膣内二箇所が締まる場合が「三段締め」。
「二段締め」「キンチャク」ならば、訓練で誰でもなることが可能。
こんなんで50超えるのかよ・・・
使用していたローターの紐引っ張って起こしてあげる。
キモイ
全くだ。単に股を開いて寝ていただけで
何故セックスの話題に結びつけるのだ!
江戸川乱歩は昭和六年にエログロナンセンスの怪作「盲獣」を書いた。
殺人鬼である盲人が、美しい肢体の女性を
触覚だけしかたよるもののない真っ暗な密室に引きずり込む話である。
大正から昭和初期にかけての変態的・退廃的な風俗を、
エロ・グロ・ナンセンスと言う。その破壊的な風潮は
無気力で暴力的な若者を大量に生み出し、
日本は戦争の時代に突入していった。
>54
では54はスレタイからどのような情景を得るのかね?
>54
>1
あえてエロ・グロ・ナンセンスから遠ざけてみ。
退廃は動物に近づけば誰でもできる
これはチャンスとばかりに4の字固めをキメてみた
あっけなく返され3日間入院するハメになった
とりあえず布団で脚を隠してあげるシンジきゅん
>>58 えーんあすかがいじめるー。
むずかしいよ〜そんなの〜
股関節を指圧してあげる。
>>61 セックスと虐殺しかないのかおまいはw
>>60 実は寝たふりをしていたアスカさん。
そしてなぜかパロ・スペシャルをくらうシンジ君
64 :
40:2005/08/08(月) 17:09:55 ID:???
>62
40≠61だぞ
>63
そこをオラップで返すシンジきゅん
しかしあの技はどう見てもかけた方が
ダメージを受けるようにしか見えない
パロ・スペシャルじゃなかったベルリンの赤い雨だったorz
アスカは股関が柔らかいので竜巻旋風脚が適切だと思ふ
>>64 そうか・・・虐殺ネタとセックスネタをやっとったのは別人か・・・
69 :
64:2005/08/08(月) 17:50:46 ID:???
>68
40=42=44=47=56=59=64
だったのだよ
ネタを考えてた奴が2〜3人居た訳だな
3人居るとどんなスレでも伸びるな
39が引き金だった気がする
今日スターウォーズを弟(リア小)と見に行った
そしたらアナキンに同情してラストで怒りのあまり泣き出し
「皇帝って部下を裏切ってばかりいるし、ただの嘘つき野郎じゃんか」
言えない・・・2CHでエロネタで居座ってるなんて言えない
>72
そりゃぁ言えんよな
俺もだよorz
「あんたが憎い!」とか言われて首切られるかも
ノりすぎには気をつけようorz
シリコンで型をとってみますた
バケツに入れた冷水を浴びせ掛けて起こし
大和撫子のなんたるかを4時間きっちりと説教してやりますた
>77
焼け糞になって構って欲しい状態なので
意外にめそめそしながら言う事を聞くと思う
こーらと起こして優しく諭す
お姫様抱っこしてベッドで寝かせる
お姫様抱っこしてベランダから落とす
芸術ってのは自分の血で描くもんなんだ!!
だったらお前が血を流せ!お前が痛みを感じろ!!!!(血涙)
写真にとって脅迫→夏休みの宿題をやらせる
スパッツ越しにアスカの股間に手を当ててオーラを送る
しかしまぁ、実際にはどんな服装で寝ていたんだろうか?
アスカが居間でだらしなく股を開いて寝ている
学校から帰ってきてそのままの制服姿だ
1:手を使って起こす
2:足を使って起こす
3:観察
4:そっとあそこに口付け
5:そのままだらしなく股に顔埋めて一緒に寝る
6:そっとかたわらにバイブレーター置いて放置。騒ぎ出したらしらばっくれる
90 :
86:2005/08/16(火) 16:21:58 ID:???
選択肢選ぼうって気はないのかorz
>4:そっとあそこに口付け
思わず唾を飲み込む。
だらしない格好で寝ているアスカ、その足は広がっていてスカートの中が見えそうだ。
僕は指先でスカートを持ち上げてそっと中に顔を入れてみる。
スカートの中はアスカの体臭と汗となんだか分からない匂いが混じっていた。
僕はその匂いを嗅いで頭がぼうっとしたまま、気が付くとパンツの上からアスカの股にキスしていた。
1:匂いを嗅いでみる
2:舐めまわす
1で
その前に・・・
0:手足を四方の家具や柱に縛り付けておく。
さぁ、なんでもできますよ(W
3:正気に返り、押し倒しちゃ駄目だ!と顔を離す
−1:サインペンで落書き
95 :
86:2005/08/16(火) 16:40:47 ID:???
>1:匂いを嗅いでみる
僕は誘われるようにアスカの股を覆っている白い布の匂いを嗅いでいた。
頭がぼうっとして、下半身が熱くなっていくのを感じる。
股からは、アスカの甘い体臭とも、汗とも違う、上手く言えないけど
凄くイイ匂いが香りたっていた。
僕はそのイイ匂いを夢中で嗅いだり、そっとキスしたりしていた。
ふと気づくと、股の布がしっとりと濡れていた。
僕の下半身も、痛いほどにズボンを押し上げた。
1:自分のしていることに気づいて慌てて顔を離す
2:写真撮影を試みる
2
3:「アスカ、起きてるよね…?いい?」
98 :
86:2005/08/16(火) 17:02:49 ID:???
>2:写真撮影を試みる
僕は(一部がキツイ)ズボンから携帯を取り出してカメラモードを起動した。
普通の携帯じゃぁシャッター音でアスカが目を覚ますかもしれないけど、
僕の携帯はケンスケに改造してもらってるから無音で撮影できる。
液晶画面に大写しになったアスカの股、その布に広がったシミにフォーカスを合わせ、
僕はシャッターを切った。
解像度は最大・画質は高画質で撮りまくる。
アスカの、きれいな太ももや白いパンツが僕の携帯に大量に収められた。
トウジやケンスケにも見せてやろう。
『・・・アスカ、起きないなぁ』
1:起こす
2:起こさない
2でっ
100 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/16(火) 17:54:54 ID:EwVbqjEK
アスカがだらしなく居間で股を開いて寝ていたので
その隣でオナる
101 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/16(火) 18:17:44 ID:LhfNKzM2
ペンペンのクチバシファック
102 :
ペンペン:2005/08/16(火) 18:28:01 ID:???
それなら既にやったぜw
2+α:濡れているので起こさないようにソーッとおしめを取り替える
>>1 「だらしないのはいけないと思うよ(棒読)」
と声をかけると、ゆっくりと目を覚まして佇まいを正し、
良く通る声で一言、
『わざと見せてたのに、それを言うかっ!』
「……みさとさん居ないの?、どこ?
『せっかく露出作戦でこれか.....って、無視すんなっ!』
ピンポーン
「あ! 帰ってきた! みさとさーん!」
『.....ちょ、待っ....シンジ...酷い....(グスッ』
号泣するアスカ。
息を呑んでエッチなことをされるのを待っているのが分かると
シンジは『絶対にやってあげないw』という意地悪な状態になるお
逆に嫌がられると意地でも口説きたくなる、なんて奴だシンジw
1:可哀想なので起こしてあげる
ぶっこむ
O脚矯正も兼ねて足をロープで縛ってみる
110 :
86:2005/08/17(水) 10:02:40 ID:???
>2:起こさない
相変わらずアスカはだらしない格好のまま寝こけている。
ついでなのでだらしない寝姿や安らかな寝顔もカメラに収めた。
後で、良いネタになるよ。アスカ。
改めてアスカを見る。
自分が何をされたのか気づくこともなく、すやすやと眠るアスカ。
リボンタイが解けかかっていて開いた襟から胸のふくらみがわずかに見える寝姿は、
すごくエッチだ。
と、アスカが身を捩って寝言を呟いた。
「・・・ママ」
目の端から涙が零れた。
1:タオルケットをかけてあげる
2:キスする
3:わき腹にサッカーボールキック
ここは1で
3で
114 :
86:2005/08/17(水) 13:55:49 ID:???
>111,113
いや、そういう展開大好きなんだが、繋がりが・・・
115 :
86:2005/08/17(水) 15:08:43 ID:???
>1:タオルケットをかけてあげる
(その1)
『・・・ママ』
その呟きを聞いた僕は一気に萎えた。
同時に、アスカが愛しく思えてきた。
(風邪ひくよ、アスカ)
僕は心の中で囁きながらアスカにそっとタオルケットを掛けようとして・・・・・
アスカと目が合った。
アスカは僕を見て、部屋を見回して、自分の格好を見て、また僕を見て、大慌てでスカートを直すと僕を睨んで言った。
「何見てんのよっ! バカシンジの癖にっ!」
僕の中の優しい気持ちが霧消した。
116 :
86:2005/08/17(水) 15:12:24 ID:???
(その2)
「ハッハァ〜ン、アンタ、私をオカズにしようとしてたのね」
アスカが寝転がったまま、見下した口調で言った。
「無垢な美少女を、オカズに使うなんて・・・サイッテェーね。
アンタみたいな男と同居してるなんて虫酸がはしるわっ!」
アスカの汚物を見るような目に、咄嗟に僕は言い返していた。
「な・・・なんだよっ! あんな、はしたない格好で寝てたくせに。
だ・・・大体、アスカだって僕がアソコにキスしたら濡れてたじゃないかっ!」
アスカがビクッと肩を震わせるのを見て、僕は失敗に気づいた。
でも・・・・・・・・・・手遅れだった。
「うそ・・・・」
アスカは視線だけをスカートに向けて何かを確かめようとした。
「いや・・・あの・・その・・・・」
「・・・・ひっ・・・・いやぁっ・・・いやぁぁぁぁぁぁぁっ」
言い繕おうとした僕の言葉を遮って、アスカは自分を腕で肩を抱くようにして悲鳴を上げ、
駄々をこねる子供のように足をばたつかせた。
「嘘よっ・・・くぅっ・・・わた・・し・・・よごされ・・ちゃったよぅ」
「こんな・・・こんな男に・・・いやぁ・・・死んだほうがマシよぉっ!」
スカートが捲れあがるのも気にしないで僕を罵倒しつづけるアスカを見て、僕の中で何かが切れる音がした。
「ア・・・アスカが悪いんだっ。あんな格好で寝てるから、アスカが・・・アスカがぁっ!」
僕は眼前の無防備なアスカの脇腹に、渾身のサッカーボールキックを入れていた。
「ぶぐぅっ・・・」
汚い音を発してアスカが壁に激突した。
1:アスカを見つめる
2:追撃
2だろ
壁やられ後は雷神拳で安定
3昇竜件+竜巻旋風脚+真空波動県
追撃は絶対やんない。一方的にやられてあげておしまい。
うーん。。女相手に格ゲーはやりたくないな
1で。
4:アスカが反撃し腹に飛び蹴り入れる
↓
紙一重でかわしシンジはパンツ脱いでブリッジ
↓
アスカのバルディエルを貫くシンジのシャムシェル
4で
125 :
86:2005/08/18(木) 14:14:31 ID:???
>2追撃
(その1)
「ひぅっ・・・ゲホッ・・」
壁に激突したアスカは脇腹を押さえ、体を震わせて咳き込んでいた。
青ざめた顔、額には汗が浮き口の端から涎を垂らしている。。
痛みに震えるアスカに更なる追撃を掛ける為、
僕は悠然とアスカの傍に立ち、先ほどの写真を映し出す携帯を見せつけた。
「・・・!ッ」
怯えた目で携帯を見つめたアスカ、数秒してその目に羞恥の色が浮かび涙が溢れた。
「ちゃぁんと証拠だってあるんだからね! アスカが僕のキスで濡れた証拠が。」
声をあげることなく、見開かれた瞳から涙を流し続けるアスカに僕は語りかける。
「アスカのスカートの中、とぉってもイイ匂いだったよ」
「アスカの匂いと汗の匂いと、フフッ・・・」
「寝顔もかわいかったなぁ・・・」
次々と、アスカの痴態に対する感想を述べる僕は圧倒的な優位性に酔いしれていた。
だから、気づかなかったんだ。
アスカがもう泣いていなかった事に、見たことも無い凄絶な笑みを浮かべていたことに。
126 :
86:2005/08/18(木) 14:16:10 ID:???
(その2)
「クラスのみんなに見せたら、どうなる−−−」
言葉が終わる前に、僕は自分が宙に浮いていることを知覚した。
スローモーションで流れてゆく視界、アスカの笑みが、僕の顎をかち上げた拳が、ハッキリと見えた。
「昇竜拳ッ!」
耳にはアスカの叫びが響いていた。
僕は天井にぶち当たり、跳ね返って部屋の反対側の壁に激突してようやく止まった。
その時になって、自分が携帯を握っていないことに気が付いた。
僕とアスカの中間点、ガラステーブルの上に携帯が乗っていた。
互いの視線が交錯し、極限の緊張が部屋を支配していた。
1:土下座して平謝り
2:携帯を奪取
3:セクシーコマンドーで油断を誘う
当然3(義務)
>127
待て。その選択肢には欠陥がある。俺が修正してやるから見とけ。
1−A:セクシーコマンドーで緊張を解し、その隙に土下座して平謝り
2−A:セクシーコマンドーで油断を誘い、その隙に携帯を奪取
3:セクシーコマンドーで油断を誘い、その隙に逃亡
4 死を覚悟、舌噛んで自殺
5:シンジ「ふははははは。遅かったな。すでに画像データは流した!!その相手は…」
5−A ケンスケ
5−B 霧島マナ
5−C キール議長
アスカが一番嫌がるのは誰だろ
3
133 :
86:2005/08/19(金) 18:26:39 ID:???
3 面白そうなんだけどなぁ、ネタが・・・orz
6、股間のポジトロンライフルを発射してアスカの目を封じた後、携帯を奪取。
7.恐怖のあまり脱糞
8.ベルリンの赤い雨(アスカ)
9.ドイツの継母(当然、孕んでいる)
…普通すぎるorz
10:命乞い
シンジ「アスカ、俺のオナニー写真撮らしてやるから、それで許してくれ!!」
・・・・・・・・・・。
6で。
11.全部の選択肢を組み合わせてストーリーを作ってみる。
8→7→1→10→3→6(2-A)→9→5→4
ってか?そんなのシンジじゃねぇ……orz
こんな流れを望んでたわけじゃねー
13.脱糞をどうにか堪えるも起死回生の最期っ屁
14.アスカが勝利直前に便意を催し脱糞をどうにか堪えるも(以下自粛)
15.垂れ流された汚物を顔に塗ってミッション開始
ノアが酔っぱらって全裸で寝ているところに欲情した息子が犯っちゃって、
怒ったノアが「オマエなんか奴隷だ」と宣言したのが
黒人差別のはじまりと云う....
16.アスカに奴隷にしてもらう
誰か続き書いてくれYO!!!
150 :
86:2005/08/22(月) 21:35:49 ID:???
>3:セクシーコマンドーで油断を誘う
(その1)
蝉の鳴き声すら消えた室内。
極限の緊張に僕もアスカも微動だにしない。
互いに相手の出方を高速に読みあい、動けなくなっていた。
僕は事態を打開するべくアスカの予想を超える行動に出た。
「ハァァァ・・・」
僕は気合いを込めているような、ちょっと尿意を我慢しているかにも聞こえる
声を上げながら、時にゆったりと、時に激しく腰を振る。
「!ッ」
アスカが思わず身構え、僕の一挙手一投足を見逃すまいと、目を見開いた時。
僕は艶かしい手付きでズボンのチャックを下げ、少し上げ、一気に下げた。
「まっ・・・まさか『セクシーコマンドー』っ!」
アスカが驚愕と共に叫ぶ。
151 :
86:2005/08/22(月) 21:36:47 ID:???
(その2)
(まだまだ甘い、甘すぎるよ、アスカ・・・)
僕は内心、哀れみながら更にアスカの予想を裏切る。
先程のアスカの寝姿を脳裏に高速描画、股間のポジトロンライフルを発射体勢に移行、
ズボンのチャックから現出させた。
「!*+@;$%&?」
アスカの表情が目まぐるしく変わり、一瞬の隙が生まれる。
その隙を見逃す僕じゃぁない。
一気に携帯を奪って玄関へ、離脱機動に転じる。
僕が勝利を確信した瞬間、下腹部に違和感を感じた。
数年振りのセクシーコマンドーの余波か、猛烈な便意が僕を襲った。
1:構わず離脱
2:個室籠城戦
P.S
「セクシーコマンドー」ってwikiに載ってるんだね
3.その場でアスカの顔を見ながら脱糞
4.全裸でコーヒーを飲む
154 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/23(火) 01:45:03 ID:UaSuI+sx
基本的に引き篭もり戦術を好むシンジきゅんなので
2で
5.バスルームで篭城
156 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/23(火) 02:08:51 ID:E1GdFopG
続きキボンヌ
158 :
86:2005/08/23(火) 11:49:26 ID:???
>2:個室籠城戦
(その1)
下腹部を襲った痛烈な痛みを伴う便意。
僕の脳内でエヴァが内臓電源に切り替わったときのごとく非情なカウントダウンが始まった。
カウントがゼロに達した時、それは僕の肛門の限界が訪れた時だ。
最早、猶予は無い。
未だに硬直から抜けていないアスカを確認する手間も惜しんで、
僕は個室へ最短経路をとって駆け込んだ。
携帯を床に転がし、僕は震える指でズボンを下ろす。
「痛ぅっ」
露出したままだったMyポジトロンライフルがチャックに擦れて痛いが構っていられない。
震える指先が上手く動かせず、流れ出る汗が肌をべとつかせ、ズボンは遅々として下がらない。
(脱げてよ、今脱げなきゃ駄目なんだよ・・・)
カウントがゼロに届こうとしたとき、僕は全身の力をこめてズボンを、ブリーフを脱ぎきって便座に着席した。
(僕は下半身が裸でないとダメな人だ)
瞬時に肛門が全開、排泄が開始される。
豪雨の後の濁流を思わせる勢いで便器が埋まっていくなか、僕は玄関のドアが開く音を聞いた。
159 :
86:2005/08/23(火) 12:02:19 ID:???
(その2)
『たっらいまぁ〜』
ミサトさんだ。
『ミサトっ! バカシンジが私の・・・』
アスカが泣きじゃくりながらミサトさんに事態を説明する声が漏れ聞こえる。
『シンジく〜ん、早くでてきなさ〜い』
ミサトさんの猫なで声で形成された最後通告を聞きながら、僕は頭の片隅でズレた事を思っていた。
−−−ミサトさんは普段から大口径の銃を持っている。
−−−女性の手には不釣合いなその銃をミサトさんは軍人時代から愛用していると、以前聞いたことがある。
訂正、ミサトさんは今でも軍人だった、敵に向ける情け容赦なんて無かった。
床の携帯を拾おうと身を屈めた瞬間、ドアに幾つもの弾痕が生まれた。
さっきまで僕の頭があった空間を抜けて背後の水タンクに、その後ろの壁に穴を穿っていった。
『シンジくぅ〜ん? 死んじゃったかしらぁ?』
僕がアスカにしたことは、同じ女性であるミサトさんを敵に回すのに
十分すぎたのだということを噛み締めながら、僕は打開策を練り始めた。
1:ドアの穴から外を覗く
2:ドアの穴に挿れてみる
160 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/23(火) 12:05:16 ID:4c08lUY3
2だろ
22222222222222222222222222222222222222222222222222222
2でお願いします!
163 :
86:2005/08/23(火) 17:32:19 ID:???
>2:ドアの穴に挿れてみる
(その1)
『し〜んちゃ〜ん? 出てきなさいよぉ〜』
ミサトさんが猫なで声で語りかけながらドアの弾痕に指を入れてきた。
艶かしく動く、僕を誘っているかのような指の動きに僕は自然と腰を前に出していた。
ドアの弾痕にすっぽりと収まるMyポジトロンライフル、ミサトさんの指がビクッと震え戻っていく。
(ミサトさんの予想を越えた! まだ生きる目はあるかも・・・)
僕がミサトさんの反応に光明を見出した瞬間。
『不様ね。』 (リ・・・リツコさん?)
『夕食に御呼ばれしてみたら、こんな粗末なモノを見せ付けられるなんて・・・』
『・・・オェッ・・・不潔よ! シンジ君』
僕は観念した。 室内には、僕の敵が4人(1人は吐き気に苦しんでるけど)、僕は返事をした。
「い・・・今、出ます・・・撃たないで・・・」
精一杯、恐怖しているかのように震えた声をあげ時間を稼ぎながら、右手の親指は高速で携帯のキーを押している。
液晶に移る電波状況はアンテナ3本、問題は無い。
ゆっくりとドアを開け、僕は外に出た。
下半身裸のままだったので、ミサトさんが眉を顰め、アスカが真っ赤になり、
リツコさんが『粗末ね、皮も余っているし』と冷たい言葉、マヤさんは目に涙を貯めて肩を震わせている。
164 :
86:2005/08/23(火) 17:40:32 ID:???
(その2)
『シンジ君、携帯を渡してもらうわよ』
ミサトさんの言葉に、僕はしおらしく従うと見せて・・・・・。
「あぁっ!」
手から携帯を滑り落とし、それを掴もうとして全体重を乗せて踏み砕く。足に刺さった破片が痛い。
携帯が砕けたのを見てアスカが大仰に肩を撫で下ろす。
ミサトさんは、無言で僕の足元に銃を向け発射、床に弾痕が生まれる。
『これは預かっておきます。 どこに流したか調べるわね』
どうやら、ミサトさんは騙せないようだ。
『ミサト、ご近所迷惑よ。 すぐに撃つ癖・・・治しなさいよ』
これはリツコさん。 そういう問題か? サードチルドレンを射殺しかねなかったのは無視か?
『うぇっ・・・・不潔ぅ・・・』
マヤさんは、状況についてこれずに真っ青になって転がっている。 そんなトコで吐くなよ。
>マヤさんは目に涙を貯めて肩を震わせている。
激しく同意。。。いや笑えるけど
166 :
86:2005/08/23(火) 17:45:13 ID:???
(その3)
その後、僕は女性陣に朝まで弄ばれた。
アスカも安心しきって僕を罵倒し、オモチャにした。
ミサトさんの拷問技術を使った責めや、リツコさんの淡々とした僕の体についての酷評は、
徐々に快感にすら変わっていた。
翌日、僕は学校でケンスケの姿を探していた。
僕はアスカの痴態をケンスケに送付していた。
彼の技術を持ってすれば、アスカの写真をばら撒ける。
昨日の今日で、まだ携帯の解析は済んでいないと僕は踏んでいた。
幸いにもアスカは今日は休んでいる。 昨日の騒ぎで疲れたらしい、チャンスだケンスケ。
だが、始業時間になっても現れないケンスケに、僕は不安を掻き立てられていた。
悠々と重役出勤してきたトウジを見つけた僕は駆け寄って聞く。
「トウジッ! ケ、ケンスケは?」
「あぁん? センセー、朝から何ボケとるねん」
腹を掻きながら不信な目を向けるトウジの肩を掴んで僕は聞き返す。
「ケンスケだよっ! あのメガネでミリオタで、盗撮専門写真家のっ!」
「誰やぁ? 熱でもあるんちゃうかー」
「碇君、もう授業始まるわよ、 席について。」 教室で叫ぶ僕を見かねて委員長が声をかけてきた。
「い、委員長、ケンスケ・・・相田ケンスケ、わかるよね?」
「碇君、大丈夫? 保健室・・・行く?」 僕は背筋に冷たいものを感じながら席に戻った。
「鈴原ぁ、もう少し早く来なさいよ。 ハイ、お弁当」
「すまんなぁ委員長。 毎日楽しみやねん」
色ボケどもの声も、耳に入らない。
167 :
86:2005/08/23(火) 17:46:56 ID:???
>166
不信な目−>不審な目 だorz
168 :
86:2005/08/23(火) 17:49:44 ID:???
(その4)
放課後、僕は家路についていた。
学校、クラスメイト・担任の記憶にいたるまで『相田ケンスケ』に関する痕跡は一切無くなっていた。
ケンスケの家の会った場所は、寂れた公園になっていた。 まるで、ずっと昔から公園だったかのような、錆付いた遊具。
家に帰るや、僕は自分のベッドの下を確認した。
ケンスケからもらった『世界盗撮大全集』の隠してあった場所はぽっかりと空いていて、
そこだけホコリが積もっていなかった。
「ア・・アスカっ! ケケ・・ケンスケっ・・知ってるよねっ!」
部屋で寝ていたアスカを叩き起こして問うとアスカは、
「だ・誰よソレ?」
微妙な間を置いた答え。
夜、帰宅したミサトさんに僕は、冷静を装って聞いた。
「ミ・・ミサトさん? き・・昨日の携・・帯・・は、そのぉ・・・」
「昨夜の内に保安諜報部に処理させたわ」
葛城作戦部長の顔をして、ミサトさんはそれ以上答えてくれなかった。
僕は、自分のしたことが引き起こしたであろう事態を想像しかけて、
必死に自分の思考を止めた。
『ケンスケ?』
そんな知り合い、僕には居ない。
そう、居ないんだ。
初めから居なかったんだ・・・・・。
169 :
86:2005/08/23(火) 17:50:44 ID:???
>168
家の会った−>家のあった 誤字だらけだorz
それ以前に、発想が、神。
割り込みスンマソ
正直怖いんだけど…
女の子の世界をなめてはいけない!
という教訓ですか
172 :
86:2005/08/23(火) 21:50:16 ID:???
>160,161,162 の期待を裏切ってしまったかもしれん
>170
俺の事? あっちこっちからネタ引っ張って来てるだけだと思うよ
>171
>150あたりでラストシーンを思い付いて、無理矢理そこに繋げた
特に、意味は込めて無い
哀れケンスケ
選択肢をやたら増やす流れだったのに、ちんこが出てきた瞬間
に一斉に2と叫んだ>160-162が大好きだ。
omosireeeeeeeeeeeeeeeeEEEEEEEEEEEEEEEE
ちゅーかその文章力がうらやまスイ
177 :
86:2005/08/25(木) 14:54:56 ID:???
*もう一度、最初から*
アスカが居間でだらしなく股を開いて寝ている
学校から帰ってきてそのままの制服姿だ
1:ケンスケを呼ぶ
2:トウジを呼ぶ
P.S
選択肢は任せる>ALL
1、と言いたい所だが。
ケンスケが巻き添えを食い悲惨な目にあったので趣向を変えて
3:鮫島事件の犯人ををよぶ
4.ペンペンを呼ぶ
オーソドックスに、2。
悪友呼ぶのはもったいないよー…ヽ( ´-`)ノ
選択肢に
・唇を重ねる
・そっとシーツを掛けてあげる
とかは追加できるの?
5.背中と床の間に手を突っ込む
6.胸の谷間に耳を当てて心臓の鼓動音を感じる
7.足の裏を合わせて大きさを比べる
8.よく見たら股を開いて気張っていたので
「がんがれ!」と励まし手を握ってあげたら
赤ちゃんが生まれますた
9.犯人はヤス
10.大胆に投げキッスして逃げる
11.制服を交換する
12、パンツ職人として職務をまっとうする
2で!
13. タッピングで世界を狙う
192 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/26(金) 02:06:51 ID:+/Y52yuD
続き、誰か書いてくれ!
14.鼻を甘噛みする
15.鼻をつまんでキスをする
195 :
86:2005/08/26(金) 09:39:19 ID:???
>6.胸の谷間に耳を当てて心臓の鼓動音を感じる
「ア・・・アスカ?」
僕は眠っているアスカに恐る恐る声をかけた。
寝たふりをして僕をからかうのはアスカの常套手段だ。
今回も、眠っているアスカに手を出そうとする僕を盗撮しているかもしれない、と
僕は五感を研ぎ澄ましてアスカの反応を窺った。
「アスカ〜?・・・騙されないよぉ・・・」
−−−返事がない。ただの屍のようだ。−−−
そんな文句が、ふと浮かぶ状況だった。
ちょっと心配になった僕は、大胆にもアスカの胸に手を当てて心臓の音を探った。
胸はやわらかくて気持ちよかった。
いや、そうじゃない。 ちゃんと心臓は動いていた。
どうやら、熟睡しきっているようだ。
・・・日頃の報いを受けさせるチャンスかもしれない。
1:わき腹にサッカーボールキック
2:わき腹にサッカーボールキック
3:わき腹にサッカーボールキック
1.添い寝する
1.わき腹にサッカーボールキック
2.わき腹にサッカーボールキック
3.わき腹にサッカーボールキック
「って全部同じ選択肢だろ!」
僕は思い切りアスカの頭をはたいた。
ってマズイ。ちょっとしたノリでやってしまった。
頭の中で言い訳を高速で考える。
が、アスカは「フニャ…」とか漫画みたいな寝言を言うだけで起きる様子は無かった。
「よし……」
熟睡しているのを改めて確認した僕は、居住まいを正し何をするか考えた。
1.添い寝する
「…僕も寝よう」
まだ夕飯まで時間がある。
少し眠るくらいなら平気だろう。
根性無しと言う事無かれ、悪戯なんかしよう物なら僕の命が危険に危ない。
アスカの横にごろりと寝転がる。
開いた足が邪魔だったので閉じさせる。
数分後、僕は眠りについた。
Repeat Again...
199 :
198:2005/08/26(金) 11:03:32 ID:???
うお、リレー形式だと思ったら違ったんだな。スマン。
>>198は無かった事にしてくれ。
200 :
86:2005/08/26(金) 11:21:52 ID:???
>199
いや、実のところ誰が書いても良いとは思うんだが。
俺には書けない甘展開orz
せっかくだから繋げよう
1、目覚めると目の前にはアスカの顔が、抱きつかれている!
2、目覚めるとアスカの脇腹に僕の足が、やっちまった…
3、目覚めるとそこは赤い海だった
202 :
86:2005/08/26(金) 11:44:10 ID:???
あ・・・書いちゃった(一応、投下)
------------------
>1:わき腹にサッカーボールキック
>2:わき腹にサッカーボールキック
>3:わき腹にサッカーボールキック
窓から差し込む夕日の下で、微笑みを浮かべて眠る美少女。
はだけた胸元と短いスカートが扇情的な雰囲気を醸し出す。
無防備に眠るアスカ、その寝顔を見る僕の心は荒れ狂う嵐と化していた。
日頃のいわれなき罵詈雑言、まるで奴隷のように扱われる日々、
その報いを今、受けさせようとする僕は傍目には悪鬼にすら見えたかもしれない。
僕は部屋の隅から助走をつけて、アスカのわき腹にサッカーボールキックをぶち入れた。
自他ともに(癪だけど)認める軟弱な僕(それでも一応男子だ!)の渾身の蹴りは、
しかし簡単に拒まれた。
僕は自分の足の指が折れる嫌な音を聞き、次いで訪れた激痛に転げまわった。
制服に包まれたアスカの一見やわらかそうなわき腹は、硬く引き締まった筋肉に覆われていた・・・。
僕は、右足を引きずりながら新たな策を練った。
1.自分の部屋で武器になりそうなものを物色
2.アスカの部屋で武器になりそうなものを物色
3.股間の武器を使う
4、封印していた二重の極みを使う
5、マジック(油性)を使う
6、股間のロンギヌスの槍を使う
7.額に肉
8.ふりがなもふっとく
9.赤白帽をかぶせて出来上がり。
10:パンツを下ろし、アソコにムヒ。
11.こっちが暑い中料理してんのに、冷房の効いた居間で寝るのは何事だと瞼にムヒ、鼻の下にカラシを塗りたくる。
12.耳元でエロい事言ってエロい夢を見せる
13.ペンペンの嘴をもぐ
14.ジャンプしたら天井に手が届いてビックリ
身長が伸びたことを喜ぶ
15.左足でサッカーボールキック
16.ペンペンのくちばしで浣腸
17 キンタ枕を試みる。
18.霧島に会いに行く
19.とりあえずズボンを脱いで待機
綾波を呼ぶ
20 生身の銃でアスカの処女膜を破る
これにケテーイ
21.パパに相談
22.副司令を呼ぶ
23.オペレーター(ロン毛)を呼ぶ
24.オペレーター(メガネ)を呼ぶ
お前ら選択肢ばっか増やしすぎ。
これって書く人が好きに選んじゃっていいってことなのか?
別に誰が書いてもいいよ
いや、誰が書いてもいいのか?って聞いたんじゃなくて
今の状態のように24もある選択肢の中から選ぶのは1個だけでいいのか?って聞いたんだが。
1つだけでもいいのよ
しかし、向いてないかもよ。
>>223 久々に見たけど同意。選択肢が増えるのはそれだけネタが受けてるって事
25. 気持ちいい
居間で寝てたら起きてるか確認してからいろんなとこ触るだろ
普通
>>227 いやいや、その前に途中で起きてもいいように四肢をロープ等で拘束すべきだろw
それから色んな事を(r
まぁ俺だったら怖くて近づけないな。
何かしようとして目覚まされて変態の烙印を押されるのは嫌だし。
精々勇気だしてもおっぱい触るくらいになりそうだ。
230 :
86:2005/08/29(月) 13:36:59 ID:???
(アクセス規制喰らってたorz)
>1 :自分の部屋で武器になりそうなものを物色
>10:パンツを下ろし、アソコにムヒ。
僕は痛む右足を引き摺りながら自分の部屋で新たな得物を物色していた。
(アスカの奴・・・ヒドイ目に遭わせてやる・・・)
そう思いながら、ふと気付くと僕はシャーペンを握りしめていた。
(・・・・・ちょっと、危ないよな)
悲しいかな、危なすぎると感じて僕は握っていたシャーペンを机に置いた。
と、机に置いたままのムヒが目に入る。
思い出されるのは昨夜、蚊に悩まされた時の記憶・・・。
風呂上がりに無防備な姿をさらしていた僕は、蚊に、
ちょっと人には言えないトコロ・・・まぁいわゆる『またんき』を刺された。
痒みに耐えかねた僕はムヒを塗りたくり、未知の世界に足を踏み入れてしまった。
そうだ、同じ体験をアスカに・・・。
僕は、ムヒを手にアスカの所に戻った。
アスカは相変わらず股を開いて眠っている。
僕は、大胆かつ慎重にアスカのパンツを下ろした。
いやらしい気持ちにならなかったか?なんて愚問だ。
ムヒを塗る意外に、なにをするというんだ。
僕は露になったアスカの女の子の部分にムヒを塗りたくった。
ムヒが垂れるぐらい激しく塗った。
結果的に、アスカは目覚めなかった。
艶っぽい喘ぎ声が幾度か漏れて、それっきりだった。
僕はアスカの足の間でムヒを握りしめて、しばし放心していた。
僕は、どうしたらいいんだろう。
1,オマンコにそのままムヒの口をズボッと差し込んでムヒを強く押してオマンコの中にムヒ流し込む
2.「ムヒ、中まで塗らないと・・・・・・」と自分を正当化しつつ指をオマンコに入れる
アスカ現実にいたらもててるかな?
いないから気にするな
3:期待外れの反応にムッ、ときてアソコにトゥ・スマッシュ。
4: ウブなシンジは気づいていなかったが実は女の子ではなかった。
女装していたケンスケだった
5: そこに死んだはずのケンスケがやってきた。
「あれ?俺のフィギュアじゃん。何でこんな所で股開いて倒れてるんだ?
股関節のボールジョイントにがたが来てるのか?」
ウブなシンジは気づいていなかったが実は人間ではなかった。
等身大サイズのフル可動人形でした。
6:Let‘sアソコに電動歯ブラシ
7.肛門にもムヒ
8.ティヒッ
9、全身にムヒ
10:突然マナの暗黒卿から暗黒携帯のフォースによる連絡が届いた。
霧島シディアス「オーダー66を実行せよ。シンジ卿。」
11:自分にも無比をぬりまくりそのまま交わりその感覚を共有する
12、2人で補完→(パシャッ)→ムヒ
俺10が密かにお気に入り
10. 氷の拳vs炎のハイキック
無比ってかっこいいな
248 :
86:2005/08/30(火) 22:22:05 ID:???
>247
どこかで聞いたと思って検索すると・・・
●ムヒは無比
比べるものがないほどすぐれた効き目の商品という意味を込めてつけられた名前です。
唯一無比、天下無比が語源です。
だそうだ。
池田模範堂サイトより抜粋
乙。ホントにムヒ=無比だったのか。
そこまでは知らんかった
10.
マナ 「ねーねーシンジ君。ノ○イの映画のチケット余っちゃったんだけどね。
これホラーだから一人で見るのは怖いの。今一緒に付き合ってくれる?」
シンジ 「うん、いいよ。」(あ、でもアスカが…)
マナ 「ありがとー♪ でもね、アスカさんには内緒だよ。あの人圧迫感があるし
正直側にいられるとキモイっていうか怖いの。つーか放置してくれない?」
シンジ 「分かった。じゃ感づかれ無いように行くよ。」(ごめんよ、アスカ)
そしてアスカは股を開いたまま放置された……
〜10分後〜
マナ 「相田ケンスケよ、生きておるか?」
ケンスケ 「はい、マスター。準備は全てできております。何なりとご命令を」
マナ 「Goooooood。彼女の(処理)はそなたに一任しよう」
ケンスケ 「ありがとうございます、マスター。それでは、仰せのままに。」
マナ 「さて、若きセカンドチルドレンよ、死ぬかのぉ。」
252 :
242:2005/08/30(火) 23:26:04 ID:???
>250
いや、そこまでやるのは人としてちょっと…(汗
このスレって人ととしてアレな選択肢のオンパレードだったと思うが、ここまで
それでそこそこ面白いSS作れるのだから86はやはり神だな
こんどは86が考えた選択のみでssつくるか?そっちのが86だって作りやすいと思うし
てか86氏は最近いないみたいだけど、またアクセス規制食らったのかな?
>>255 ほぼ同意。あんまし外野が期待しすぎて騒がしいと
本人にはプレッシャーになるからな
なんかシラケタ。
258 :
86:2005/09/01(木) 18:12:48 ID:???
>254
アリガト
>255
今のところ問題ないみたい>規制
先が読めないというのは、書きづらいが面白さでもあるから・・・
選択肢出す人はその方が面白いだろうし
>256
割と好き勝手書いてるからプレッシャーは無いんだが、どうも自分の中でネタがまとまらん
>257
スマン
260 :
86:2005/09/01(木) 22:24:57 ID:???
>7:肛門にもムヒ
>9:全身にムヒ
しばし放心した僕は思いを新たにムヒを握り直した。
(もっと敏感なトコロに塗らなきゃダメだ!)
僕は学校での調理実習の時の事を思い出していた。
大量の香辛料を投入したカレーを食べた翌日、僕の肛門は悲鳴を上げていたことを。
僕はアスカのお尻を割り開き、露になった肛門にムヒのボトルを捩じ込んで、
グイグイと塗りたくった。
溢れたムヒが肌を伝ってスカートに染みを作って行く。
が、アスカは一向に反応を見せなかった。
僕の中で何かが弾けた。
気が付いた時、僕はアスカの全身にムヒを塗りたくっていた。
ムヒに濡れて妖しい光を放つアスカの裸体に、僕は今更ながら男の子としての反応を示していた。
今まで隠れて覗き見した時しか見た事の無かったアスカの裸。
僕はズボンを固く押し上げているMyロンギヌスの槍を取り出し、アスカの女の子の部分にあてがった。
アスカの肉体に包み込まれる快感、を味わう前に僕の先端はムヒの洗礼を受けた。
僕は一気に弱々しくなったMyロンギヌスに、ふーふー息を吹き掛けながら膝を抱えて泣いた。
やってる事がむなしくなったのでアスカに優しく起きないように服を着させる
ムヒも拭いといてあげよう
ただ・・・・もう一度塗りたかったんだ。。。。。
アスカとシンジ以外補完完了 END
ムヒを拭き終わった後、僕は机の上に「虎標萬金油」、タイガーバーム(白)があるのを見つけた。
そう、いつも肩こりのミサトさんが愛用している萬金油。
・・・まん・・・きん
気がついたとき、僕はアスカの萬に、萬金油を塗りたくり始めていた。
・・・まん・・・きん
そう、まんときんは一つにならねばいけないのかもしれない。
股間で燃え滾る僕の大蛇が、巣穴に潜りたいと叫んでいる。
僕は、大蛇の気持ちに任せることにした。
しかし、巣穴の入り口で、大蛇で虎の返り討ちにあってしまった。
・・・さすがに、ちんちんにタイガーバームを塗るのは刺激が強すぎる。
何気にワロスw
あげ
ウンコをマ○コに詰め込んでみたい
ケンスケから借りたAK−47ガスガンで、股近所に全弾乱射してみた
(´・ω・)最後は暴力に行き着くのか
271 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/13(火) 13:29:53 ID:+3y8WnPN
傍らにダッチワイフ置いて放ったらかす
272 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/14(水) 01:02:42 ID:Mh8eGXZ3
そのころシンジは、自室で美術の宿題をやっていた。
「う〜ん、難しいな。こけしの絵付けの宿題なんて。この微妙な曲面にいきなり描くのは危険だ」
シンジは、結構手先は不器用なアスカがいきなり描いて失敗してしまいヒステリーを起こしたのを見ていたので、
非常に慎重になっていた。
「どこかで、練習できたらいいんだけど・・・」
ぶつぶつと呟きながら居間にやってきたシンジは、ふとだらしなく寝ているアスカの股倉に目が行った。
「…これだ!この、アスカの肌理こまかい肌と、なだらかな曲線の股倉、こけしの
絵付けの練習にぴったりだ!」
さっそくシンジは、部屋から面相筆と、お手本の鳴子のこけしをとってきた。
左手にこけし、右手に面相筆、シンジは一心にこけしの顔の絵をアスカの内太腿に描き続けた。
「…ううん、こけしの胴の図柄って、とっても繊細なんだな」
熱心に描き続ける余り、シンジはこけしを、パンティの横手からアスカの膣口にぐいぐいと押し付けていた。
「…………!!」
気がつくと、こけしの頭がすっぽりとアスカの膣に納まっていた。
「…………い、いけない、抜かないと」
あせった、シンジはこけしを引き抜こうと、押したり引いたり回したりと試みた。
「…………ん、んん、んふぅぅう」
アスカは熟睡したままだ。が、何か感じるものがあるようだ。
「…………だ、だめだよ、アスカ、そんなに締め付けたら抜けないよ。。。」
シンジは力まかせにぐるぐると回し、ぐっと引き手に力を入れた。
すぽっ
「……………………。。。。。」
アスカの膣内に、こけしの頭だけが残ってしまった。
さんざん悩んだシンジは、アスカの股倉に、加持さんから貰った高崎土産の達磨を抱かせ、
書置き一つ残さず身体一つで昔世話になった先生の家に逃げていってしまった。
273 :
ケンスケ:2005/09/14(水) 01:08:38 ID:???
洋服用のハンガーにビニールと細い針金使ってる奴あるだろ?
ラジオペンチを使ってひん曲げまくってそれでフックを作る。
それを使うと股間からこけしの頭を引っかき出せるよ。
これは酷いですね
ひどい自演を見た
アスカの周りにガビョウを敷き詰めてみた
282 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/17(土) 19:35:31 ID:JQQWxDeM
実はまったく痛くないキン肉バスターでもかけて見る。
シンジ「キン肉バスタァーーッ!!1」
アスカ「何ィ!?」
勝利ぽw
284 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/18(日) 12:52:56 ID:CZFJaqPR
シンジはキン肉バスターの準備をしてみた。
な、なにか、この体勢って、「まんぐり返し」じゃないか・・・
よくわからないが、この体勢のまま、ローリングクラッチホールドを決めてみた。
「ワン・ツー・スリー!」
よし、勝利だ!
「…何バカなことやってんのよ、シンジ。ロープにかかっているムチが見えないの?」
「え?」
「ムチは私の体の一部よ!フォールは無効!」
「うむ、セカンドチルドレンの言うとおりで問題ない」
「と、父さん!なんでこんなとこにいるんだよ!」
「わかった?アンタみたいなヒキコモリ野郎がアタシに勝てるわけないのよ!」
その後シンジは、アスカに「過激なハッスルポーズ」を夜が明けるまでやらされ続けた。
285 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/18(日) 12:53:10 ID:CZFJaqPR
シンジはキン肉バスターの準備をしてみた。
な、なにか、この体勢って、「まんぐり返し」じゃないか・・・
よくわからないが、この体勢のまま、ローリングクラッチホールドを決めてみた。
「ワン・ツー・スリー!」
よし、勝利だ!
「…何バカなことやってんのよ、シンジ。ロープにかかっているムチが見えないの?」
「え?」
「ムチは私の体の一部よ!フォールは無効!」
「うむ、セカンドチルドレンの言うとおりで問題ない」
「と、父さん!なんでこんなとこにいるんだよ!」
「わかった?アンタみたいなヒキコモリ野郎がアタシに勝てるわけないのよ!」
その後シンジは、アスカに「過激なハッスルポーズ」を夜が明けるまでやらされ続けた。
ギガワロスwwwwんでもって連続登校wwwww
過激なハッスルポーズのまま連続「登校」させてみる
あげ
290 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/28(水) 17:03:51 ID:nDL1jYvl
オネショしていたのでオムツをしてあげた。
291 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/28(水) 19:49:50 ID:3UlMYNXk
シンジ「ん?アスカのパンツに血が・・・生理かな?」
と 思いつつ アスカのアソコにタンポンを挿入しようとした
シンジ「しかしアスカは生理がヒドイって言ってたな、一本で足りるかなー?」
と思い込んで 5本程 用意して突っ込んでみた
シンジ「あれ?なかなか入んない」
ぐりぐり回してもしてもはいらない
シンジ「ん〜電気あんまの用量でやってみようかな」
シンジはアスカの両足首を持ち自分の足で5本のタンポンを押し込んだ。アスカの顔が激痛でゆがむ、しかしアスカは起きないよっぽど眠いのか。
そして ブチプチッと音がかすかに鳴り響いた それでも経験不足のシンジには分からず執拗に足に力を入れ生理以外の血が出始めたそんなことは気にせずそれでも タンポンが見えなくなるまで 止めることはなかった。
そして・・・・
シンジ「よかったねアスカ・・・女になれて´_ゝ`プッ」
と 暴言を吐きつつ 綾波の住むアパートへ出掛けるので あった もちろんタンポンを5本持って・・・・End
アスカを起こして三角絞めしてもらった
ちんこぶっ込む
三沢さんがシンジならアスカを受け流す
アゲてみりゅ
296 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/06(木) 17:56:45 ID:QODvLDMc
期待age
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「ふっざけんじゃないわ(σ・∀・)σYOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!(バイブを投げつける)」
アゲハ蝶
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○ _ /:::::::`ー='二_―'二_┗|
o /:::\!::::::::::::::::::::::::::`ヾ、::::二゙ヽ
゚ . |::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::\::::::ヾ!
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| |:::::{::::::::|:|'´ \::::|――゙;:::;!::| |リ あたし・・・何でこんなに
';:::l';::::::::!` / ヾ' /l/ |/ |ノ_/ 嫌らしい夢見てるのかな・・・・Zzz・・・
ヾ| 〉、::|ヽ´ /l/ __ ,.イ::::|
`l::::`゙::ハ、 ´i´ /:::l:::::!
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l:::::::::::i:::::ト,| l l \,/ /^ヽ\、 l
|::::::::::l:::::;/ | | ヽヘ, ヽl' ヽ |
l:::::::::i::::::ヽ, l ト、, ヽ ' | i
あ、もしかして300get!? よっしゃー!!
まあとりあえずパンティをはきかえさせてあげよう、
カゼひくといけないからね。
アスカの部屋を物色
シンジ ゴソゴソ「何色の奴が良いかな…」
1、白
2、黒
3、水色
>>301 ,.. -‐ ''ー‐-.、
/:::::::::::::::::::::::::::\
/:::::;イ/ソ \::i、:::::::::i
l∧!'--' `ー--`l::_/
( l '⌒ ⌒' !' ) アスカって白の方が似合いそうだね・・・。
ヾ.゛ rァ ",凵J|
フi,,7´! Y
/i' `´ | ̄
l,fー=ー‐l
|:::::il:::::::::|
l:::::::l!:::::::|
」;;;;∧;;;;;l
"゛ `"
304 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/25(火) 08:08:53 ID:zzxPVNGO
(´・ω・`)やあ、
かと思ったけど・・・
305 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/27(木) 18:33:44 ID:QSItQclp
((((;゚д゚)))ガクガクブルブル
3
307 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
期待あげ