2ゲト!
臨界点突破?楽しかった死体ごっこもここまで?
そんな訳ナイから大丈夫
逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだっ・・・!!
やります!! 僕が、焼きます!!
焼け!焼け〜!骨まで溶かしちまえ!
総員第一種火葬開始
ママ…
「あたしが自力で焼いた骨は、たったの1体・・・。
それも太平洋霊柩車隊の力を借りて・・・。
次の骨はシンジと一緒じゃなければ焼けなかった。
その次はファーストと3人で、あたしはただ命令通りに動いただけ。
その次と次は、手も足も出なかった。焼いたのは両方とも、無敵のシンジ様・・・か。
あたしは本当に特別なの・・・? 教えてママ、加持さん・・・」
かまどがなくったって!!
こちとらには一万二千度の火炎放射とぉ!!
霊柩車があるんだからぁーっ!!
負けてらんないのよぉーっ!!
あんたたちにぃーっ!!
霊柩車零号機
霊柩車初号機
霊柩車弐号機
パターン黒、悪霊です!!
危ないスレ立てるわね〜
人権板住民が黙ってないよ
レイ。ドグマに降りてロンギヌスの卒塔婆を使え。
だってしかたなかったんだ!!
カヲルくんは、彼は死体だったんだ!!
>14
ラーメンふいちゃいました
ゾンビですか?カヲル君?
「やくなら早くしろ、でなければ帰れ!」
「見たことも聞いたこともないのに、できるわけないよ!」
「骨をたたいているだけで良いわ。それだけ以上は望みません」
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/30(土) 13:02:04 ID:kqDzIxL1
良スレの悪寒
「いいわね、霊力全開。
火力フル稼働でいくわよ」
「わかってる。62秒で焼き上げる」
焼却炉に入れてスイッチ
いよいよ黒服たん達が
主役になるんでつね
ここは面白くなれる可能性を持ったスレだと思う
だから期待age
アスカ「こ、この人…すでに半焼けよ…」
シンジ「火事で死んだ人らしいからね…」
アスカ「災難な人ね〜」
シンジ「言いにくいことだけど、それ、加持さんだよ」
ゲンドウ「火事だけに加持…プッ」
焼かれるのは嫌
焼かれるのは嫌
焼かれるのは嫌
ねーだろwww
「シンジ、何故焼かない?」
「だって、生きてる人が、生きてる人が乗ってるんだよ、父さん!」
「かまわん。そいつはゾンビだ。ご遺体だ」
シンジ「火葬のとき、綾波が骨を叩いてるの見たらさ、何か『死神』ってかんじがした」
レイ「死神……?」
シンジ「ホラ、こうやって叩いてたろ。コレって、死神の叩き方ってかんじがする」
レイ「……」
シンジ「案外、綾波ってイタコとか似合ってたりして。アハハ」
レイ「何を言うのよ」
15年ぶりだな。
ああ、間違いない、ホトケだ。
霊柩車量産型
第壱話 ホトケ、襲来
第弐話 見知らぬ、屍
第参話 散らない、火花
第四話 自殺、試みた後
第伍話 霊、遺骨の向こうに
第六話 成仏、第3新東京市
第七話 焼却炉の焼きしもの
第八話 生霊、来日
第九話 瞬間、ご遺体、重ねて
第拾話 死体ダイバー
第拾壱話 腐敗したご遺体の前で
第拾弐話 墓場の価値は
第拾参話 悪霊、憑依
第拾四話 遺族、魂の涙
第拾伍話 木魚と葬式
第拾六話 死に至る呪い、そして
第拾七話 四人目の火葬者
第拾八話 命の読経を
第拾九話 死霊の戦い
第弐拾話 心の成仏 人の成仏
第弐拾壱話 ネルフ、成仏
第弐拾弐話 せめて、生霊らしく
第弐拾参話 守護
第弐拾四話 最後の死者
第弐拾伍話 終わる火葬
第弐拾六話 天界の中心でアイを叫んだホトケ
劇場版第25話 Ghost
劇場版第26話 まごころを、ホトケに
34 :
32:2005/08/03(水) 02:09:47 ID:???
誰か残酷な火葬のテーゼとかも作ってくれたら嬉しい
俺は力尽きた
想像力が豊かだ・・・。
「残酷な火葬のテーゼ」(1番)
残酷な火葬のように
少年よ仏話になれ
赤い灯火が
胸の中を焼き尽くす
死体だけをただ見つめて
微笑んでるアナタ
ジュッと燃やすのも
木魚叩きに夢中で
人間さえまだ知らない
死者の埋葬を
墓場いつか沈むでしょう
その遺体では
遥か遠く天に召した
ホトケのもとで
残酷な火葬のテーゼ
墓場からやがて飛び立つ
物語る無残な死体
その夢にホトケが出る
誰よりも火花を散らす
少年よ仏話になれ
37 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/03(水) 02:35:58 ID:EArTX+c8
うわwゾンビが飛び立ったwww
32、36。GJ!
>>36 GJ!!
俺も二番考えてるけど難しいよこれ
「残酷な火葬のテーゼ」(2番)
ずっと眠ってた
私の中のホトケが
アナタのこと闇の中に
連れ込んでゆくから
細い街角で
清いホトケが目覚める
世界中の死体集め
全て火葬する
ここで火葬できることに
意味があるなら
ホトケはそう自由を知る
ためのマニュアル
残酷な火葬のテーゼ
葬式がそして始まる
抱きしめた異体の形
その夢にホトケがでた
誰よりも火花を散らす
少年よ仏話になれ
「残酷な火葬のテーゼ」(ラスト)
死ねばすぐに逝けるでしょう
ホトケのもとへ
神になんかなれないまま
私は埋まる
残酷な火葬のテーゼ
墓場からやがて飛び立つ
物語る無残な死体
その夢にホトケが出る
誰よりも火花を散らす
少年よ仏話になれ
さすがに1番と2番とラスト考えるのは疲れた〜f(;д;)
まだいけるけどね〜。自分的にはまあまあな出来だと思う。
>>43 すごいよお前
なんていうかもとのやつより電波っぽくなったね
電波っぽくなったの?
電波っぽくした気はあんまなかったが・・。
私を墓へ連れて行って
そして霊たちの間で成仏させて
教えて欲しいの
天界や地獄の春ってどんなものなのか
わかりやすく言えば、殺してっていうこととか―
それからね、絞殺のおねだりの代わりなのよ
この胸を炎でいっぱいにして
永遠に燃え続けられるように
あなたは、私が恨み妬む対象そのもの
憎悪と軽蔑の全て
他の言葉にするなら、この念であなたが死にますようという願い―
つまりね、「あなたを怨んでいます」ということ
なんちゅーか怖い
急に静かになったな・・・・。
えーと46は何? by作詞氏(36.40.41)
49同意。
フライ・ミー・トゥ・ザ・墓
51。それわわかる。何者か、という意味だ〜。
55 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/08/03(水) 03:07:40 ID:???
>>54 わからん
当たり前のことだな・・・。
>>58 ちょっと待て
いま火葬場のルフランを書いてるんだ
紅い炎に包まれた遺体が
死の狭間で 静かに燃え尽きる
命の行方を問いかけるように
腐臭は私を包み込む
か・そ・う・ば
腐りかけてた死体のあなたは
醜く散る まるで儚い虫
怨念のにおいをわら人形に残して
燃え尽きる 蛆だらけの姿で
地獄に落ちなさい 呪った後に
誰もが焼かれた焼却炉へと
この天にを仰ぎなさい 後悔するため
火葬場のルフラン
呪うために 釘を刺したときに
死体はただ炎の闇へ消える
それでも苦しみはまだ終わらない
限りない火葬に泣いて
地獄に落ちなさい 業火をたどり
憎悪と軽蔑の焼却炉へ
あなたも焼かれなさい 絶望するため
誰もがたどりつく
火葬場のルフラン
激しく鬱だ・・・・
62 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/03(水) 03:26:52 ID:5OKccLlG
職人さんこっちにも来てくれたらいいのに。
僕には業がない。職人と呼ばれるだけの、業がない。
でもさー火葬場ってテーマだとさー
>>46にしても
>>60にしても鬱っぽくなるよなーしかたないよなー
火葬場のテーゼ
燃え尽きた遺骨のように老人よホトケになれ
白い人が今
焼却炉の中に入っていく
死体だけをただ見つめて
悲しんでる遺族
ボッと燃やすもの
焼ききることに夢中で
焼き方さえまだ知らない
新入りのバイト
だけどいつか
気付くでしょうその新人には
死体焼きを極めるだけの腕があること
新人のヘタクソ火葬
頭から足まで焼ける
温度の調整ミスで
この死体骨まで焼却
この火葬を覚えていろよ
新人よ巧になれ
おもしろそうだったから即興で作ってみた…物語風にしたが下手でスマソ
>>65 おおGJ!
今このスレは職人に飢えているのでいつでも来てネタ投下してください
な、ない。 お母ちゃんの骨がないじゃないか。
こ、この白い粉のかたまりがお母ちゃんの骨か。
本当におかしいのう。
ク、クソッタレ アンチATフィールドのやつは、江波のシンクロ率400%は
骨までとっていくんか。
ううう ちくしょう ちくしょう ちくしょう
お母ちゃんの骨をかえしやがれっ ううう ううう ...
「甘い砂糖菓子より、そこのメロンよこせ」
葬式なの。
葬式なの。
葬式が思ったより豪勢で、怖い。
お爺ちゃんの奥さんを名乗る人が沢山やってきて、怖い。
でも、遺影の中のおじいちゃんの笑顔が、もっと怖い。
でも、みんな気づかないの。
私には死んだ筈のおじいちゃんが見えている事に。
だから、さっきから右肩が重いのか。
だから、塩をまいてお爺ちゃんを傷つけるの。
火葬場。
どこまでついてくる。
焼きあがるまで、待ってなくてはいけないの。
だから親戚と遺産相続の話。
優しさはとても残酷。
心を委ねたら、遺産を持っていかれる。
火葬場の人が、よくある光景と見慣れている。
だから、話に夢中で
お爺ちゃんが焼きあがっていた事に気がつかなかった。
遺骨を納めよう。
遺骨を納めよう。
それは、偽りの悲しみに満ち満ちたところ。
そこは、大人達の黒い欲望が渦巻くところ。
そういえばお爺ちゃんの姿がみえない、一緒に焼かれたのか。
引出物の砂糖菓子は食い物なんかじゃない。
引出物の砂糖菓子は食い物なんかじゃない。
引出物の砂糖菓子は食い物なんかじゃない。
引出物の砂糖菓子は食い物なんかじゃない………(リピート)
n n
(ヨ ) ( E)
/ | _、_ _、_ | ヽ
\ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/ / good job!!
\(uu / uu)/
| ∧ /
>>70-71 __
,r=''""゙゙゙li,
_,、r=====、、,,_ ,r!' ...::;il!
,r!'゙゙´ `'ヾ;、, ..::::;r!'゙
,i{゙‐'_,,_ :l}..::;r!゙
. ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:.... :;l!:;r゙
,rジ `~''=;;:;il!::'li
. ill゙ .... .:;ll:::: ゙li
..il' ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!:: ,il!
..ll `"゙''l{::: ,,;r'゙
..'l! . . . . . . ::l}::;rll(,
'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、
゙i、 ::li:il:: ゙'\ く´  ̄ ` フ
゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' 、 〈((⌒(((ヽ
`'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ `' 从゚ヮ ゚ !ハ
>>38-42 GJなのだ!
`~''''===''"゙´ ~`''ー-'ヒ丱コヽ
.〔二_〕´
し'リ
このスレ、シュールでワロスwww
「ママ!!ママ!!私選ばれたの!!人類を見送るエリート霊能者なのよっ!! 世界一なのよっ!!
誰にも秘密なの! でもママにだけ教えるわねっ! いろんな人が慰めてくれるわ!
だからパパが幽霊でも大丈夫! 怖くなんかないわっ!
だから、焼いて! パパを焼いて! ねえ、ママ!!」
ほら見てごらん
おじいちゃんのお墓作ってあげたよ
今日から安心するといい
おじいちゃんも来年で92だからねぇ
お墓が欲しいと思ってね
ね?
だからわざわざ立派に作ってあげたんだよ
>>2 キョンシーで寂しさ紛らわせてた人間に言われたかないわね
良いスレは常に第一線にいなければならないっ!
「まさか火葬ってこと無いでしょうね」
「それはないと思うよ。火事さんが一緒だから」
「墓参りに来ない家族を気にしていらつくのはもうやめるわ、加持君。
あなたの死体、受け取ったもの」
「ではミサトさん。焼いてきまーす!」
「シンジ君。俺はここで冥福を祈ることしか出来ない。
だが君には、君にしか焼けない、君になら成仏させられる人がいる」
age
あなたは焼かないわ。私が食べるもの。
ねえシンジ、死体食べよっか?
子供の死体に舌を打ってる暇はない
死体はね、とてもとてもおいしいものなのよ
作品はカニバリズム。
この作品は殺人行為だよ。
せめてカーニバルにまでは高めてくれ。
「あんた死体を傷つけるだけだもの」
「別れたら? いっそ、その方がスゲー楽んなるわよ」
「そうスね、それもいいスね」
「ま、安直な方法論だけどさ。
あいまいにしたまま、いい顔ばっかしてると、ひどい目に遭うわよ。
思い詰めた男は、立ち悪いしね。そう、何すっかわかんないわよ。 ガッキのくせにさ」
「先輩、何かあったんスか?」
「いいじゃないの、ロマンといっしょに性欲満たされて」
「そんな感じじゃないっスよぉ。色っぽいインナーも、最初のうちだけっス。今ではゴム、びろーんチョの使い込んだヤツばっかだし。
一緒にいても、日常にどっぷり浸かって、ドンブラコって流されてる感じだしィー。んもォー全っ然、ロマンチックじゃないですっ」
「やっぱ、恋ってさぁ、TEL 切った後に実感わくのよねぇ」
「はぁ、そうなんですかぁー」
「ヤってる時ってさ、身体重ねるのが目的みたいで、なんかこう、ホンワァって来ないのよね。ガツガツしちゃってさ、お互いに」
「いっつもですね。いったん距離おいちゃうとぉ。ホントに好きだったのかなぁーって、わっかんなくなっちゃうんですよね。
好きだと無理やり思い込んでいただけなのかなぁーって思うのが毎度のパターン。長続きしないんですね、私って。スタンス短いんスよ」
「あんた、冷たいけどすぐに情が移るだけでしょ。犬飼ってるのと同じなのよ。それに、男にやたらと勝手にいらぬ勘違いを与えるタイプだしね」
「もうあいつ、すぐに僕には、バカだって逃げちゃってさ」
「そりゃ、自分から口に出して、馬鹿と云えば許される、と思ってんのよ」
「いっつもこっちの同情をもらえる、と思ってやがるんですよ」
「そりゃ、言い訳を用意してないと、怖いのよ。後で自分が傷つくからさ」
「うっとおしいんスよ、マジで。いちいち仕事先まで携帯鳴らしやがって。で、逆に電話かけてない時なんか、すっごいイラつく、チョームカツキィっ」
「あんた、それって、ただのワガママなんじゃないの」
誤爆。
「食べたら? いっそ、その方がスゲー楽んなるわよ」
「そうスね、それもいいスね」
「ま、安直な方法論だけどさ。
あいまいにしたまま、お香ばっかたいてると、ひどい目に遭うわよ。
思い詰めた霊は、立ち悪いしね。そう、何すっかわかんないわよ。 死者のくせにさ」
「先輩、何かあったんスか?」
「いいじゃないの、スリルといっしょに食欲満たされて」
「そんな感じじゃないっスよぉ。清潔っぽいお墓も、最初のうちだけっス。今ではコケ、生えまくりの忘れ去られたヤツばっかだし。
たまに来ても、めんどくささにどっぷり浸かって、いやいややらされてる感じだしィー。んもォー全っ然、感動的じゃないですっ」
「やっぱ、怨ってさぁ、釘打った後に実感わくのよねぇ」
「はぁ、そうなんですかぁー」
「打ってる時ってさ、釘増やすのが目的みたいで、なんかこう、ゴオオって来ないのよね。ムカムカしちゃってさ、わら人形に」
「いっつもですね。いったん呪うのやめちゃうとぉ。ホントに怨んでたのかなぁーって、わっかんなくなっちゃうんですよね。
怨んでると無理やり思い込んでいただけなのかなぁーって思うのが毎度のパターン。長続きしないんですね、私って。スタンス短いんスよ」
「あんた、優しいけどすぐに念が募るだけでしょ。死体食べるのと同じなのよ。それに、霊にやたらと勝手にいらぬ望みを与えるタイプだしね」
「もうあいつ、すぐに僕には、悪霊だって逃げちゃってさ」
「そりゃ、自分から口に出して、悪霊と云えば許される、と思ってんのよ」
「いつまでも家族に墓を参ってもらえる、と思ってやがるんですよ」
「そりゃ、言い訳を用意してないと、つらいのよ。後で家族を呪うからさ」
「うっとおしいんスよ、マジで。いちいち実家先でポルターガイスト起こしやがって。で、逆に零床起こさない時なんか、すっごいイラつく、チョームカツキィっ」
「あんた、それって、ただのワガママなんじゃないの」
自分だって、生霊のくせに
死体と言うのは、死した体と書く。
霊魂は向こう側の存在だよ、我々にとってはね。
生者と死者の間には、海より広く深い川があるのさ。
「違う!
誰にも憑かない!
ひとりで成仏できるの!」
私、死体好きだもの
ほら、墓地の中に汚くてコケが生えてる、誰も気にしないお墓があるでしょ・・・・
本当のあなたがそこにいるの・・・・
死体のにおいがする…
ご、ご遺体の胸、ご遺体のふともも、ご遺体のふくらはぎ
104 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/09(火) 14:13:07 ID:6B7iXrzt
>>96>>101 何かめちゃくちゃつらい
今度久しぶりにおばあちゃんの墓参りに行こう・・・・
106 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/09(火) 18:05:53 ID:tfGv8opi
ダミー棺桶
107 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/09(火) 22:14:31 ID:fIDtzItf
必ず火葬、ね。ミサトも病み上がりに軽く言ってくれちゃって。
残り3分半で九つ。1体につき20秒しかないじゃない。
108 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/09(火) 23:43:09 ID:tfGv8opi
霊柩車初号機にダミー棺桶を投入せよ!
オペレータ「エントリー棺桶、挿入!棺桶固定終了。第一接続開始!エントリー棺桶、点火!」
シンジ「え!?火?何ですかこれ!?」
リツコ「大丈夫。全身が炎で包まれれば直接ξ○&£×■п掾`。すぐに慣れるわ。」
シンジ「うぅ〜・・・ あ、熱っ! 熱い!!」
ミサと「がまんしなさい!男の子でしょ!」
良スレのヨカン(゚∀゚)つage
「死体よ大地に戻れ」
光よ、石油よ、重油よ....
悲しい記憶(ひび)が化石に変わるよもうすぐ
あなたのその痛みを眠りの森へと
火葬場が導いてあげる
おやすみ、全てに一途すぎた迷い子たち
俺がダブルバーナー点火する日まで!
死体は眩しい炎を待っている
隣の死体を先に焼くより
だれが化粧扉を開ける?
あなたよ恐怖を捨てて!
死体が目覚めて奇声を放ちだす
棺桶押し込み職員に任せ
そして炎が頭に届く
死体よ大地に戻れ
炉師「最期のお別れです」
綾波「ごめんなさい。こんな時どんな顔をすればいいのかわからないの・・・」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
>>112 ちょwwwwwwwシンジwwwwwwww
「何故焼かない、シンジ」
「だって、生きてる人が入ってるんだよ、父さん!」
「かまわん、そいつは死体だ。我々の金蔓だ」
116 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/16(火) 09:49:15 ID:KwikKeIs
か………金蔓………。
このときを、ただひたすら待ち続けた、ようやく焼けたな、ユイ。
ゲンドウ「その報いがこれか。すまなかったな、シンジ。」
ゴゴゴゴゴゴォォォォォォォォォォォォォーーーーーーー!!!!!(燃えるゲンドウ)
遺骨を握る3人の綾波
庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!
庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!
庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!
庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!
庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!
庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!
庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!
庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!
庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!庵野、焼く!!
「女のコ殺したのよ!!
ご遺体焼きなさいよ!!」
神スレ
悲しみは偽り。
遺産は喜び。
燃え上がる炎が、遺体を燃やす。
おばあちゃんのこと・・・・好き?
キライだバーカ!!ほら、手を繋いでやる。地獄へ逝くよ!!はい!さっさとアルク!!もうあんたは氏んでんだよ!!
人は、いつか死ぬ。
ありとあらゆる残酷な状況を想定して覚悟してみる
死体を・・・喰ってる!?
死体はいいねぇ。死体はリリンの生み出した非常食の極みだよ。
「くそまじぃな。乾パンの方がまだいいよ」
(無理もないわ。みんな死臭や蛆に慣れてないものね)
何故、焼いた
「だって、勝手に入ってたんじゃないか!」
何故、焼いた
「だって、あの子が、あの子供が、入ってるなんて気付かなかったんだ!」
129 :
突撃隊員:2005/08/17(水) 23:38:21 ID:G6YpSnju
ただのゴミ捨て場よ。
「霊界から有害電波、アスカに。お母さんから」
「あたしに? ママから? 憑依させんさいよっ」
「知らない人に憑依させてると、まるでアスカが知らない人みたいだ」
「何とかなさいよっ!! あんたが殺したんでしょ!! 最後までご遺体処理しなさいよっ!!」
焼け!! 焼け!! 焼いてよ!!
今焼かなきゃ、みんな生き返っちゃうんだ!! もう怖いのは嫌なんだ!!
だから、焼いてよーーーーーー!!!!
「霊魂、成仏を拒絶!!」
「棺桶内、霊気上昇!!」
「鎮魂中止!! 火力落として!!」
マヤ「棺桶零号機と弐号機の損傷は、霊力の限界を超えています」
リツコ「時間がかかるわね。全ては戻るには」
マヤ「守護神MAGIは移動可能です。明日にも作業開始します」
リツコ「でも、ここはもうダメね」
論下「お払い決定は、もはや時間の問題です」
リツコ「とりあえずは、予備の第2葬儀場を使用するしかないわね」
マヤ「MAGIはいなくても、ですか」
リツコ「そうよ。悪霊を払って、午後にでも火葬を始めるわよ」
マヤ「霊は多いし、火力は弱いし、やりづらいんですよね、ここ」
論下「見慣れた第1葬儀場と造りは同じなんですけどね」
マヤ「怨念、ありますよね」
リツコ「いまは使えるだけ、マシよ。使えるかどうかわからないのは、初号機ね」
あなたは死なないわ。私が払うもの。
…じゃ、はんにゃーはらみーたー・・・さよなら。
神スレage
だがねという電波な厨房がおってな。
毎晩、毎晩、趣味の村で、村の衆の集会場じゃった「すれ」という
小屋を荒しては、村人を困らせておったそうな。
そのだがねは村人にはものすごく嫌われていたんじゃが
だがねはそれのすれ小屋荒しが正義の行いだと信じて、あぼんの神様を呼び出す
よこしまな技をつかって村人をさらに困らせたんじゃ。
終いにはよその村にまで出没してみいんな大迷惑の大弱り。
そんなだがねはついにあぼんの神様にも嫌われて天罰がくだってな、「住所さらし」
「あくきん」という生き地獄じゃ。
だがねは回線を切って首をつって自らの命にとどめを刺したんじゃ。
昔、昔のお話だよ・・・。
|| ::::::::::::::::::::::::::::::
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∧_∧ || ∧ ∧ :::::::::::
( ´Д`) i (・д・)∧ ∧::::::::::
/::: Y i ,-C- 、( y (゚Д゚ ) ::::::::
/:::: > | /____ヽ (___、|_y∩∩ ::::
|::::: " ゝ ヽ__ノ (__(Д` ) ::
\:::::__ )// // っ⊂L∧ ∧
∧ ∧ ( ;;;;;;)
電波なだがねは首吊った死に顔、無様なものじゃった。
ただでさえ醜いのに首つって顔はどす黒く目は飛び出して小便くそ垂れ流し、
おめたちもだがねのような厨房になったらいかんぞ。
「そうだ・・・生き残るならカヲル君のほうだったんだ。
僕なんかよりずっといい人だったのに・・・。生き残るならカヲル君のほうだったんだ。」
「違うわ。生き残るのは、生きている者だけよ。
彼は死んでいた。成仏する意思を放棄して見せかけの生に縋ったのよ。
シンジ君はゾンビじゃないわ」
「・・・・冷たいね、ミサトさん」
「ここは?」
「青山霊園の墓石の下。肉体を失った、自分の形を失った世界。
どこまでが自分で、
どこからが土中なのかが分からない、
曖昧な世界。」
「僕は土葬されたの?」
「いいえ。全てが骨壺に入っているだけ。
これがあなたの望んだ葬法(火葬)、そのものよ。」
墓場が悲しみに満ち満ちていく
悔しさが霊魂を包み込んでいく
孤独が自縛霊を増やしていくのね
141 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/26(金) 18:03:16 ID:TSWmXZR8
必ず焼却、ね。ミサトもこの繁忙期(お盆)に軽く言ってくれちゃって。
残り3分半で九つ。1体につき20秒しかないじゃない。
142 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/26(金) 18:11:42 ID:XweMSImI
「焼き方がぬるいな。」
「あぁ。」
「そう、埋められたの、あの人。ええ多分ね。神主にだって寿命はあるわよ。
もう泣かないで、おばあちゃん。うん、時間が出来たら、また帰るわ。
お母さんの墓前にも、もう3年も立ってないし。うん、今度は私から式神送るから。
ん・・・じゃ、切るわよ」
消える式神。
「そう・・・あのヒトが死んだの」
サブタイ『守護』
146 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/30(火) 15:04:10 ID:Pe9h7EN5
バーナー、出力最大!
ミサト
「遺体のATフィールドを中和せず打破するには高エネルギー集中帯による一点突破。
それしか道はありません」
ゲンドウ
「反対する理由はない。存分にやりたまえ葛城一尉」
ネルフ本部・総合作戦司令室発令所
「ポジトロンバーナーはどう?」
「火葬炉技術開発部第3課の意地にかけても、あと3時間で形にしてみせますよ!」
ミサト
「遺体搬送地点は二子山山頂。作戦開始時刻は明朝0時。
以後、本作戦を『焼き場作戦』と呼称します!」
「4号炉ならびに半径89キロ以内の関連施設はすべて消滅しました。」
「予想される原因は素材の強度不足から設計初期段階のミスまで3万2千768通りです。」
「でも爆発ではなく、消滅なんでしょ?つまり消えたと・・・。」
「たぶん冥界に飲み込まれたんでしょう。先の初号炉のように。」
「よく分からないものを無理して焼くからよ。」
149 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/04(日) 13:48:24 ID:GsPRNsCN
で、所長は丹波哲郎か?
丹波哲朗
「はっはっはっ、反対する理由は無いぞぉ、ま、好きにやりたまえ」
司令部
「はいボス!」
保全さげ
ワロス保守
ブラックすぎて笑えねぇ……
154 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/16(日) 17:44:58 ID:jBpFu8rx
「棺桶強制排出よ!急いでぇぇぇ!」
「遅かったわね・・・・・。」
155 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/16(日) 21:02:51 ID:ecG53Wt9
神スレage
156 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/16(日) 21:03:25 ID:TreVztH2
ミサト「まさか……」
リツコ「鳥葬……!?」
「我々の持つ火力ではあの遺体を焼けなかったことは認めよう。だが君たちなら焼けるのかね?」
「ご心配なく、そのためのネルフです」
骨太の遺体
ネタ投下待ち
162 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/31(月) 00:08:27 ID:MpP6wq1y
別れ際に南無阿弥陀仏なんて悲しいこと言うなよ・・・
この前曾祖母が死んで、葬式に行ったんだが、めちゃくちゃ凄かった。
やたらと広いし、自動ドアだし、ロビーにはフカフカのソファがいっぱいあるし。
何よりビビったのは、火葬場だよ。
棺桶を入れる扉がズラーッと二十くらい並んでて、一度に何人も燃やせるようになってるんだな。
で、ばあちゃんが焼け終わるまで、遺族は畳の広い部屋で寿司食いながら待ってられるんだ。
『俺が死んだ時もここがいい』とか思ったくらいだよ。
164 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/31(月) 00:46:51 ID:q1ibvKk0
おれがばあちゃんの葬式やったときとおんなじだw
火葬場はどうでもいい!遺産だ!遺産の話をするんだ!
166 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/05(土) 20:27:47 ID:dnQJWpXa
>>165遺産を独り占めか???
167 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/08(火) 21:00:16 ID:gexHiDUo
age
俺もこないだ行ったが、接客のねえちゃんが綾波系の異様な美人さんで、じいちゃんの骨壷抱えながら頭からずっと離れないでいた
喪中あげ
ミサト「リ・リ・リツコ!それはヤバイんじゃない…?」
リツコ「かまわないわ。睡眠薬で眠ってるから。司令が眠ってる間にサッさと火葬してしまうわよ。」
ミサト「ピストルでやればいいじゃい…」
リツコ「あっさりすぎて、それでは私達親子はうかばれないわ。」
「人はおばあちゃんが死んだので喜んで遺産を手に入れようとした。
だからバチがあたった。
それが15年前。せっかく拾った遺産も消えてしまったわ。
でも、こんどは遺産を自分達で復活させようとしたの。
それが火葬。そして遺体からおばあちゃんに似た人間を造ったの。それがエヴァ」
「おばあちゃん、おばあちゃんなんですか」
「そう、おばあちゃんなのよ。本来、腐敗する遺体には、火葬で葬ってあるの。
みんな火葬された遺体なのよ。腐敗のない遺体はレイ、一人だけなの。
あのこしか腐敗しなかったの。おばあちゃんの部屋はからっぽになっていたのよ。
ここに並ぶレイと同じものは、腐敗する。ただの遺体なの。
だから焼くの。憎いから」
「あんた! 何やってんのか、わかってんの!?」
「ええ、わかってるわ。火葬よ。人じゃないもの。
人のかたちをしたものなのよ。
でもそんなものにすら私は負けた! 勝てなかったのよ!!
遺産のことを考えただけで、どんな、どんな火葬にだって耐えられたわ。
私の体なんて、どうでもいいのよ! でも、でも遺産は、遺産は・・・・わかっていたのに。
親子そろって大馬鹿ものだわ!!」
「遺産に取り付かれた人の悲劇。
私も同じか」
良スレ
「遺産の全部私のものにならないのなら、私、何もいらない」
「だったら、僕に優しくしてよっ!」
アスカ「ファーストって怖い子ね。遺産を手に入れるためには手段を選ばないタイプ」
菊。黄色い菊。縁起の悪いもの。
遺族。嘘吐きなもの。お金目当てなもの。
バーナー。骨を焼くもの。
花の布団。気持ちのいいこと、碇司令。
遺体。いらないもの。遺産。いっぱいいるもの。
血を流さない遺体。燃やさなければいけない遺体。
遺体から作られた人間関係。
火葬。人間の作り出したもの。霊柩車。人間の作り出したもの。
遺体は何? 神様が作り出したもの? 遺体は人が作り出したもの?
遺体にないものは命。心。心の入れ物。墓石と位牌。骨壷。
私は遺体?
遺体は私。私は遺体? 私は遺体? 私は遺体? 私は遺体?
私は、遺体。この物体が遺体。遺体を作っているかたち。眼に見える遺体。
でも遺体が遺体でない感じ。とても熱い。身体が焦げていく感じがする。
遺体が熱くなる。
遺体の形が焼けていく。遺体でない人を感じる。
誰かいるの、この先に。碇君? この人知ってる、葛城三佐。赤木博士。クラスメイト。弐号機パイロット。碇司令。
遺産って、なに? 遺産って、なに? 遺産って、なに?
「どう、レイ? 初めて入った棺桶は」
「――ご遺体のにおいがする」
保守
火葬場が遺族で満ち満ちていく。
炎が遺体を包み込んでいく。
遺骨が骨壷の中を埋めていくのね。
179 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/21(水) 00:40:49 ID:h91mifQo
目標を炉に入れて点火・・・(ボウッ)
目標を炉に入れて点火・・・(ボウッ)
リツコ「レイの火葬は無理よ。ダイオキシン問題が残るわ…。」
ゲンドウ「なら、俺が持ち帰ろう。」
リツコ「(バキューン)アナタは私が今すぐ火葬します。」
181 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/22(木) 08:38:36 ID:UyzWT9Gz
あんたバカぁ?
腐ってくだけの御遺体は火葬するのがあったりまえじゃない!
第壱話 遺族、集合
第弐話 見知らぬ、親戚
第参話 鳴らない、鼓動
第四話 骨、燃え出した後
第伍話 霊、三途のむこうに
第六話 粛然、第3新霊安室
第七話 死者の残しもの
第八話 明日が、命日
第九話 瞬間、読経、重ねて
第拾話 ニルヴァーナ
第拾壱話 静止した葬儀の中で
第拾弐話 遺蹟の価値は
第拾参話 人、臨終
第拾四話 来世、魂の座
第拾伍話 加持と黙祷
第拾六話 無に還る御遺体、そして
第拾七話 四人目の喪主
第拾八話 遺産の相続を
第拾九話 従兄弟の弔い
第弐拾話 子供の形見 親の形見
第弐拾壱話 香典、返上
第弐拾弐話 せめて、喪中らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後の死者
第弐拾伍話 終わる火葬
第弐拾六話 現世の中心で哀を叫んだけもの
劇場版第25話 fire
劇場版第26話 さよならを、君に
「いいわね。最初からフル稼働。最大火力でいくわよ。」
「わかってるよ。62分でケリをつける。」
186 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/07(土) 21:46:39 ID:/QtFEGmC
なんかロビーに噴水とかある。
その隣にドリンクバーとかあって 「ご自由にお飲みください」
ジオフロントが・・・・・遺体安置所。
さあ、僕を焼いてくれ。
そうしなければ、君らが遺産を入手できなくなる。
――ぎょべびゅ。
189 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/08(日) 14:10:57 ID:/VyhyQJI
ワタシを焼いて、ママーッ!!
191 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/08(日) 21:21:52 ID:/VyhyQJI
魂は君と共にある
迷わず焼いてくれ
ムチャユウナ
192 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/08(日) 23:14:54 ID:/VyhyQJI
「グワァァアァァアァ!待ってくれ!俺まだ生きてるんだ!焼かないで!」
「我慢しなさい!すぐ慣れるわ!」
「助けてよアスカ…」
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彡ヘ i i ,.-''";;;;;;;;;`ヽ、 ヾllllllllllllllllllllllll
lヽゞノ ', ''i"~`゙`‐-、,;;;゙、 ヾllllllllllllllllll
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ングングングング `゙'ト、.,_,,...,_ゝ='ヽ
イツデモダシテ ヽlllulllll`~´::::::::::ヽ ・
イイカラナ ゙、-,,,,,,,,,..,_..,_、 ヽ :::::::::::: し :::::::
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194 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/17(火) 14:51:25 ID:P/dushup
あげ
朝日