1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/28(木) 21:07:21 ID:J2L39keH
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/28(木) 21:09:58 ID:J2L39keH
3 :
◆SRONIN/KRM :2005/07/28(木) 21:10:53 ID:kHgJO+Ti
>1
で、勝ったんかい?
だまはピザってろ
エウ"ァのスロか
これって5号機だよな?
勝てないと分かっていても、打ちに行くんだろうな俺('A`)
夏だねー。
あまリリス
九。
10
1111
スイカいらんかねー
スイカいらんかねー
スイカいらんかねー
スイカいらんかねー
イラネ
16ゲト
スイカいらんかねー
イラネ
18ゲト
スイカいらんかねー
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/01(木) 22:35:39 ID:wtZCWwuN
スイカいらんかねー
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/02(金) 00:19:24 ID:Vt1xyI98
スイカいらんかねー
スイカいらんかねー
スイカいらんかねー
スイカいらんかねー
いらんからカイス
スイスイスイカリントウいららららららんかね〜
27 :
スイカ来日?:2005/09/13(火) 12:20:01 ID:???
「パターン青! 使徒です!」
マヤの悲壮な叫びが響いた。
皆、一様に静まり返っている。
「馬鹿な…。 あんな物が使徒だというのか?」
流石の冬月も焦りを隠せなかった。
「使徒前面に亀裂発生! …そんな?!」
「た、種を飛ばしている?!」
前面に展開されたスクリーンに、黒い物体を吐き出す使徒の姿が映る。
そう、その姿は、スイカそっくりだった…。
その異様な光景に息をするのも忘れて全員が見入ってしまっていた。
「…こうしていても被害は広がるばかりだわ。 シンジ君、準備は出来てる?」
「…は、はい。 でも、あんなの相手にどうするんですか?」
スクリーンの端に映る初号機パイロット、碇シンジも困惑の色を隠せない。
「…取り合えず被害を拡大しないようにしてくれれば良いわ。 後の事は様子を見て判断します」
いささか行き当たりばったりな発言だが、それも仕方が無いと言う物だろう。
ゲンドウですら額に汗を滲ませているのだから。
28 :
スイカ来日?:2005/09/13(火) 12:21:24 ID:???
「…了解です」
シンジも仕方が無いと思ったのだろう。
たいした反発もせずに承諾する。
「行くわよ! 使徒背後に初号機射出! 背面からのライフル射撃で使徒を足止めします!」
「了解!」
「初号機発進!」
アンカーを外された初号機が使徒背面11番出口へと高速で射出された。
「使徒背面到達まであと6秒! 出ます!」
いつもと違う使徒に硬い声色でそうマヤが伝える。
その瞬間だった。
「…使徒背面にも亀裂発生!!」
オペレーターの悲鳴のような叫びが響いた。
ズドドドドドッ……!
亀裂から黒い種が初号機に向けて発射される。
「シンジ君! 避けて!」
ミサトがそう叫んだが、その時には既に種は初号機の居る場所へ着弾していた。
29 :
スイカ来日?:2005/09/13(火) 12:22:31 ID:???
もうもうと黒煙が噴き上がる。
「…そんな!? 酷い…」
マヤが耐えきれずに両手で顔を覆った。
…パパパパパッ!
が、軽快な発砲音と共に、ライフルの弾道が使徒へと幾つも飛び交った。
間一髪で避けたシンジが、ビルの合間から射撃を開始していた。
ビルの合間を移動しつつ、シンジは射撃を繰り返した。
しかし、使徒の丸い表面に全て弾かれてしまう。
「ATフィールド反応ありません! 使徒の装甲に直接弾かれています!」
「…フィールドも展開しないなんてどう言う事?」
普段と違う形容、そして普段と違う使徒の反応に困惑の度合いが深まる。
時が止まったような場に、ゲンドウの声が響いた。
「…シンジ。 塩を使え」
30 :
スイカ来日?:2005/09/13(火) 12:26:10 ID:???
思わずスレタイでこんなのを想像してしまった俺は馬鹿?w
いんじゃないでしょうか?GJです
続き読みたいかも…
保全さげ