>>942 インド(元イギリスの植民地)は衛星打ち上げてなかったけ?
「人工衛星の自国による打ち上げ実績」てなってるが、自国生産で自国打ち上げだったけ韓国?
韓国にロケット技術なんて高度な物は無いぞ
すべての部品が外国製でも、組み立てさえ国内でやれば国産となるのがウリナラクオリティ
まず動かないと思われ
「エヴァ、再火病!」
「使徒に・・ 賠償を求めてる・・」
第拾八話 謝罪と賠償を
インタビュアー「使徒が攻めてきたらどうしますか?」
韓国ネルフ職員「日本と戦います」
火病れ!火病れ!火病ってよ!!1
やだなー リリスがソウルの下なんて
朝鮮人類紀元説がホントになっちゃうのかよ・・ まさに世もまつだ。
そろそろ保守
埋め
>>1はヨン様好きな大阪の図々しい醜いオバタリアンですか?
>>970 次スレよろしくお願い。
職人さん帰ってきてくれないかなー
マンセー!使徒殲滅イムニダ!
↓スレ立て乙↓
ソウル 撃 滅 !!
971 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/05(日) 15:17:24 ID:ixAXCE8k
AD2000〉金総書記と金大統領が会談が実現これがよに言うセカンドインパクトだ。
うめ
埋めの道は長いと見たがね…
暗闇の中、明るく浮かび上がるモニター画面を覗き込んでいる一人の女性。
なにやら動画を配信して見ている様である…就業時間中であるにも拘らず。
「ううっ、酷いヤツラよね、イルボンの連中って」
「…ミサト?あなたなに見てるの?」
かけられた声に、ビクリとふるえ、周囲をきょろきょろと見回す。
「な、なんだりつこかァ。脅かさないでよ」
そう言いつつ手探りで画面を切り替える。
「…韓半島?今時なんて物見てるのよ。―――まさかあなた、これが現実に起こりえるシチュエーションだとか思ったりしてないでしょうね?」
切り替えられる瞬間の僅かな時間ではあったが、超高速スクロール画面を見慣れているリツコにとってはスローモーションである。
まさかあの一瞬で画像の内容を把握されるとは、と焦ったミサトは、シドロモドロになってしまった。
「え?ち、違うの?じゃなくって、そ、そんなわけないじゃない。幾らなんでも現実と虚構の区別くらいつけてるわよ」
怪しいもんである。
件の『韓半島』と言う作品であるが、その内容は、と言うと。
近未来、南北統一が具体的に実現に向かう世界のお話である。
過去に南北を繋いでいた、とある鉄道の再開通と言う歴史的イベントに対し、何故か日本が旧朝鮮王朝との併合時に結んだ条約を理由に、その鉄道の運営その他すべてに対して権利を主張して妨害するというトンでもない内容なのだ。
ちなみにその条約は架空のもので、おまけに現実の日本は、半島に残した全ての権利をとうの昔に放棄している。
監督であるカン・ウソク氏によると
「なぜこんなに反日的に描いたのかと思われるかもしれないが、個人的な思いが強く作用した」
「映画監督ではあるが、個人的に(そんな日本を)映画の中でぎゃふんと言わせたかった。だから反日色が濃くなった」
などと語っている。
個人でどうこう言うのはまったく自由であるが、そういった作品のバックに軍の協力があったりしたらそれはもう個人の戯言とは取れないわけで…。
映画を見て先のミサトのように、「日本はこんな酷い事をする連中なんだ!」と思い込む韓国人がいないとは限らないのである。
事実、慰安婦問題のように、言いだしっぺの日本人が「アレは作り話です」と言っているにも関わらず、あくまで事実であるかのように大騒ぎしているし。
まあ何より、統一だのナンダの言う内容のクセに、題名が『朝鮮半島』ではなく『“韓”半島』と銘打っている点でおかしいですがね。
閑話休題。
「まあいいわ。フィフスの少年、来たわよ。シンジ君たちとは顔合わせも済ませたわ、仲良くやれそうよ」
「やっと?時間にルーズなのも困ったもんよねぇ」
…自分の事は棚に上げてそんな事を言うミサトに、リツコは軽く首を振るだけで堪えた。
言っても無駄だとこれまでの経験上理解しているのである。
「これからシンクロ実験だけど、見に来るでしょう?」
返事を待たずにそれだけ告げて、ミサトの部屋を出るリツコであった。
「…シンクロ率、ハーモニクス、共に…ほぼ理論限界値…凄いです…」
驚愕の表情でモニターを見つめるマヤ。
その背後でニヤニヤとしたまま立つミサトが、一人上機嫌でこれからを思い浮かべていた。
あ、いや。
もう一人、いた。
口元を歪ませ、これ以上無い位に怪しい雰囲気満載のゲンドウである。
どちらも共通しているのは、これで使徒戦は楽勝だと言う妄想と。
…何故か栄華に満ちた自分の未来図であったりする。
「渚君?上がっていいわよ」
リツコの言葉に目だけで応じたカヲルの映るモニターが、その電源を落とされる。
「これで安心ねン。次の使徒も来るなら来てみろって感じかしら」
『それではお言葉に甘えて』
切られた筈のモニターが、再び映像を結ぶ。
薄く笑みを浮かべたカヲルが、ごくごく気楽そうな表情のままそこに映っていた。
「…へ?アンタなにを…」
呆けたミサトが問い返したと同時に、マヤから困惑する声で報告が上げられた。
「え…シミュレーションプラグから、パターン…青?!」
「なんですってぇ!?」
慌てに慌てるミサトと、それを冷静に見つめるリツコ。
そして…身動ぎ一つしないまま、小便を漏らしているゲンドウが、そこに居た。
混乱に襲われるシミュレーションプラグ管制室。
その中で独り、リツコだけは冷静さを保っていた。
「L.C.L圧縮濃度を最大まで上げて」
「え?あ、はい!」
いつもどおりの声色のリツコの声に、かえって慌ててしまったマヤがキーを叩く。
しかし、やはりと言うかなんと言うか。
「ダメです、入力を受け付けません!」
毎度の如く、肝心なときには言う事をきかないネルフの器材であった。
そうこうしている間に、シミュレーションプラグのハッチが開き、渚カヲルが緩やかに浮かび上がる。
そしてその口が紡ぎ出したのは、此処には無い、弐号機への呼びかけであった。
『さあ行くよ。おいで、アダムの分身。そして、リリンのしもべ』
果たしてどれだけの人間が、スピーカーからその言葉が漏れて来る事の不自然さに気付けたであろうか。
そして響く振動。
ケイジで固定されている弐号機が、突如として動き出したのである。
「弐号機だけなのだな?」
電源を繋いでいないにも拘らず動き出した弐号機に、発令所に詰めていた冬月は残る初号機はどうかと問い合わせていた。
結果は問題なし。
弐号機のみが動きだしたのだということだった。
そして見上げるモニターには、宙を漂うように進む、一人の少年と一体の赤いエヴァ。
先ほどまで5th Childrenとして隅に表示されていたの文字が、今は17th angelとして。
初号機の発進準備が進められる第七ケイジでは、搭乗を急ぐシンジへ現状が伝えられていた。
「か、カヲル君が?そんな…ほんとなんですか?リツコさん」【棒読み】
『え、ええ。私もこの目で確認したから、間違いないわ』
「ひどいやカヲル君、友達になってくれるって言ったのに」【棒読み】
どう贔屓目に聞いても、下手な俳優が慣れないアニメの声でも当てているような喋りなシンジであった。
思わず相手をするリツコもその下手糞さ加減に頬が引きつってしまうほどに。
(計画、はやまったかしら)と心で呟くリツコであったが。
さて、果たしてこれがどういうことかと言うと、話は先日のリツコのラボでの密会に遡る。
あっけなくゲンドウの排除を切り出したリツコからの提案は、ちょっとした三文芝居を打つのだという話であった。
「一芝居打つんですか?でも一体どうやって?」
「私に考えがあるわ。そのあたりは任せて貰える?」
そう言って死んでなかった綾波さんと、腹を壊したカヲルとを見比べながら、リツコが笑みを浮かべる。
「ちょっと貴方たちに負担がかかるけれど…構わないかしら」
「それはもちろん」
「…問題ないわ」
即答する二人。
「シンジ君の」「碇君の」
「「為だから」」
意に反して声がハモッタ二人はお互い顔を見合わせた。
無表情なレイと、薄っすらと浮んだ笑みを浮かべるカヲル。
一見平和に事が進みそうな様子に、涙ぐむシンジであった。
カヲルとレイの間の空間には、奇妙な歪みが生じていたりしたが…。
そんな三人を見つめる青い瞳は、一抹の不安を覚えるのであった。
今は誰も訪れる事の無くなった、ターミナルドグマに位置する人工進化研究所の第三分室で、アスカとレイの二人は状況をモニターごしに見守っていた。
「ぶゎかシンジの大根役者。ヤッパアタシの不安は大当たりって事ね」
渡されたシナリオの通りに話すシンジのセリフは、誰が聞いても棒読みな、大根役者のそれであった。
聞いていて恥ずかしくなる思いで、アスカはこめかみを抑えて溜め息をついていた。
「…碇君、がんばって」
その横で画面を凝視しながら手に汗握ってシンジを応援しているのは、誰あろう綾波さんである。
「アンタも大丈夫?シンジ以上に心配なんだけど、アタシ」
出番のないアスカとしては、心配以外にする事がないため、余計に気を揉んでしまうのだ。
「…ええ、問題ないわ」
抑揚の無い声でそう答えるレイに、こりゃダメかも、と頭を抱えるのであった。
ヘブンズドアの前にたどり着いたカヲルは、チラリとカードリーダーを見つめるだけで巨大な扉を開き、更に先へと進んでゆく。
「カヲル君っ!」
カヲルによる手加減により、あっさりと弐号機を殲滅したフリに成功した初号機が後を追い、へにょっ、っとした勢いでナイフを繰り出してくる。
初号機のナイフが、カヲルのATフィールドで止められると同時に、カヲルがシンジに声をかける。
「シンジ君、短い間だったけれど…」
そのセリフは、たった数日だったが、友達になってくれてありがとう、と言う内容のものであった。
こちらは堂に入ったもので、実に真実味のある感情の篭った演技といえた。
何しろ使徒であるはずのカヲルの言葉に、思わずほろりと来た女性職員すら居たほどである。
「そんな、カヲル君…」
思わずシンジも芝居であることを忘れて、涙ぐんでしまうほどに。
「カヲルくーーーーん」
びかぁっ!
シンジの涙交じりの叫びと共に、初号機の瞳が輝き、そして胸の装甲が弾け飛んだ。
吹き飛んだ初号機の装甲から姿を現したのは、件の綾波さんであった。
見た目はもちろん碇ユイ風味。
そうしてふらりと倒れこみ、地面に向かって一直線に落下し始めた所を、危うく初号機がやんわりと受け止めた。
「だれ?どうしてそんなところから?」【棒読み】
困惑しているようには聞こえないシンジの棒読み台詞であったが、状況はそれどころではなかった。
「ゴラぁ!このチョッパリのクソガキっ!そんなとっから出てきたのなんてどうでもいいから先に使徒を殲滅しろっつうのっ!!」
色々あって後がないミサトは、とにかく使徒殲滅をとシンジを罵倒したが、上層からかけられた声に、その場に力なくしゃがみ込む事となった。
「…初号機はただちに帰還せよ。ドグマは完全閉鎖、時間を稼げ。…ああ葛城君、減棒3ヶ月40%」
「はっ、はいっ!」
慌てて操作を始めるオペレーターたち。
何故そんな命令が出されるのか、何故自分が減棒されるのか、珍しく真面目に使徒殲滅を最優先にしたのに何故に?と理解に苦しむミサトは、ついついいつもの調子でファビョってしまったが、こちらもいつものリツコのお注射で発令所は平穏を取り戻したのだった。
手の平に倒れこんだユイ@レイをどうしたものかと迷うシンジに、発令所から指示が飛ぶ。
それは、使徒追撃は一旦帰投してのち、というものであった。
「…えっと、この場合は…っと」
メモなど持ち込めないので、必死になって記憶したシナリオの分岐選択肢を思い出していた。
およそ下されるであろう命令を網羅したそれの丸暗記は、シンジにとってはかなり厳しいものであった。
故に覚えるので精一杯、演技などトテモトテモと言うものであった。
『…状況G−3』
「あ、そうだった。ありがとう綾…じゃないや。えっと、大丈夫ですか?」
次のセリフを中々思い出せないで居たシンジに、レイからの助言が飛ぶ。
ちなみにシンジの失言を修正するための初号機搭載のレコーダーの改竄程度、お手の物である。
『…ありがとう、シンジ。でも今はそれどころじゃないでしょう?』
「ええ?どうして僕の名前を?」【棒読み】
『それも後、今は使徒でしょう?』
「そ、それはそうだけど。でも命令が」【棒読み】
『そんな非常識な命令には、従う必要ありません。私が後で話しをつけますから、先ず目の前の使徒をどうにかなさい!』
「は、はいっ!」
毛ほどもレイらしさのない言葉に、シンジは蹴飛ばされるかのような勢いで初号機を操り宙に浮ぶカヲルを掴み取った。
「カヲル君…どうして」【棒読み】
「僕が生き続けることが僕にとって運命だからだよ。結果、人が滅びてもね。だが(ry」
「何を…カヲル君、君が何を言ってるのかわかんないよ、カヲル君」【棒読み】
「遺言だよ。さあ僕を消してくれ。そうしなければ君らが消えることになる。滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は(ry」
「なにを勝手なこと言ってるの、あなたはっ!」
悦に入るかのようにシンジに向けてセリフを滔々と語るカヲルに大声を張り上げたのは、左手に乗るユイ@レイであった。
右手のカヲル、左手のユイ@レイを見つめながら、シンジは背中を流れる冷たいものを感じずにいられなかった。
あまりの迫力に、本当にお芝居なのだろうかと…。
「渚カヲル君、だったわね?貴方、シンジを死なせる気?」
「何故そんなことを?」
「人は弱い生き物よ?心の支えになる者が居なくなるだけで、死んでもおかしくない状況に陥る事なんてよくあるわ」
ましてや心を触れ合わせた者が、しかも自らの手でそれをなしたのだとしたら、心にかかる重圧は如何ほどのものだろう。
「わかる?あなたが死んだら、シンジもじきに後を追うことになってしまうの」
「なるほどね…。なら、僕も苦しい道を歩むとしようか」
二人の会話が合意に達した瞬間、シンジは芝居である事も忘れて号泣し始めてしまった。
「…ノリノリね、ファーストってば」
発令所に戻ったアスカは、リツコにだけ聞こえる声で、目の前の状況に意見しつつ肩を落とした。
彼女の目の前で繰り広げられる茶番に呆れると共に、こんなんで良いのかしらと思いながら。
リツコの横に立ち、メガネとヒゲの見苦しいオッサンが、まるで駄々をこねる子供のように泣き喚いている光景を見るにつけ、こんなのからよくもシンジが生まれたもんだと感心していた。
「…貴方、私はちゃんと言いましたわよね。シンジをお願いしますって」
誰もが恐れ戦くネルフの司令に向かってそう言い放つのは、誰あろう綾波レイである。
がしかし、頭髪が茶に染められ、カラーコンタクトを入れたその外見は、まごう事無く碇ユイそのものであった。
ちょっと寸法が足りないが。
カヲルと、もう1人を伴って帰還した初号機を真っ先に出迎えたのは、普段ろくに動かないゲンドウであった。
感激のあまり抱き付こうとしたゲンドウは、地を這うかのような位置から繰り出された見事なアッパーカットを顎に受け、その長身を仰け反らせていた。
インパクトの瞬間、背後に『JET!!』という書き文字が見えた職員が何名か居たと言う。
ソレは兎も角、倒れ伏したゲンドウを睨み、離縁その他の事柄をまくし立て、一瞥もくれずに発令所へと歩み去ったのである。
よろよろとした足取りで、それでも後を追ってきたゲンドウを、手厳しい発言で退けたユイ@レイに対し、冬月が話し始めた。
「…確かに初号機のコアから…君が出てきたと捉えて間違いないのだろうが…」
止めの一撃を受け放心状態のゲンドウを捨て置いて、冬月に向き合うユイ@レイ。
その実、綾波レイなのではと、冬月も多少怪しんだのだが、その記憶にある綾波レイとはまるで違う対応に、それを排除した。
そもそも零号機の爆発と共に蒸発し、ほんの少しの燃えカスしか見つからなかったと報告を受けていたために、それ以上の思考は行う事はなかった。
そして、最初に向けられた第一声で、彼の脳髄はそのような懸念を消し去っていた。
「些か疑問点があるのだが、構わんかね?」
「ええ、よろしいですわよ?冬月先生」
ニッコリと笑みを浮かべるユイ@レイに、思わず相好を崩す。
「あー、ゴホン。何故今になって出てきたのかね。そしてその姿、幾分若くなっては居ないかね」
取り繕う冬月に、周囲のものは笑いを堪えるので精一杯であった。
冬月からの問いかけに、ユイ@レイは簡単に端的に答えた。
「それは先生、息子が酷い目にあっていたら、それもその子の手におえないと思ったら手を差し伸べるのが親でしょう?」
だから出てきたのだ、と。
見た目に関しては、初号機を動かす為にコアにある程度魂を残す必要があったために、人として構成できるのはこのサイズが限界だったのだ、と言う。
そして、その大きさに合わせて相応の容貌にしたのだと。
「で、現在に至る、と」
「あら、どうかした?アスカ」
胸の前で腕を組み、眉間にしわを寄せるアスカ。
傍らでやけにニコニコしているリツコの問いかけに、「なんでもない」と返すだけであった。
「まあいいけどね。ばかシンジがいっつもあんなふうに笑ってられるんなら」
そういうアスカの視線の先では、ユイ@レイの言葉の暴力により、考えるのを止めたゲンドウが虚ろな目を天井に向けていた。
長い間放置していて悪かったニダ。
忘れていたわけじゃないニダ。
色々と忙しかった、後悔はしているが反省はしていないニダ。
kの国ネタが殆ど入れられなかったのは悪いと思っているニダが、謝罪と賠(ry
次もいつ書けるか判らないニダ。
だがそこが良いニダ。
乙ニダよこのチョパーリめ!(*´д`*)ハァハァ
うおっ! まさか次スレが建ったこのタイミングで投下とは!
いやいや、乙でした。
乙であります。
半月ほど前にここを知って一気読みして以来w、お待ちしてました。
気長にお待ちしてますニダ
乙でした
大根役者なシンジきゅんに(*´д`*)ハァハァ
続きを次スレで待ってます
何でここだけ転載スレへの反映が早いんだ…
何はともあれ作者乙!!
ここももうすぐ終わりか…
埋めるニダ
埋めるニダ
埋めるニダ
埋めるニダ
埋めるニダ
うめましょうか
998 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/13(月) 15:43:35 ID:uevqi+gY
うめ
999
1000なら・・・
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。