「ねぇ、キスしよっか。」
返事がないので振り向いたら、さっきまでシンジ君が居たはずのところにミサトさんがいて慌てるアスカさん。
>>937 さらにビール缶片手にほろ酔い気分のミサトさンが乗り気に。
「よっし、ここはひとつシンジ君をメロメロにした『大人のキス』をアスカに伝授するわよー!」
「な、なんですとーーー!!」
(シ、シンジ、アタシに黙ってそんなことをー! 許せないわ!
…で、でもシンジをメロメロにできるテクニックは欲しい…
あーん、いったいどーすればいいのーーーー!!)
「なーんてね、じょーだんに決まってるでしょ。
アンタはシンちゃんとするのがいいに決まって……アスカ?」
そのままドツボ(心の迷宮)にはまるアスカさん。
「ねぇシンジ」
「どうしたの?唐突に、そのさくらんぼは?」
「いいから、このへたを口の中で結んでくれないかしら?」
「できるわけないじゃないか!もうっ」
もごもご
「あ、できた」
「やっぱあんた大人のキスをしたのねぇぇぇぇ!!ばかばかばかぁぁぁ」
「いたっ いたいって…なんだよ大人のキスって、大体なんでさくらんぼと関係あるのさ!」
「なにしらばっくれてんのよ、さくらんぼのへたをうまく口の中で結べる人はキスがうまいってミサトがいってたのよ!」
「それは上手か下手かの話で、したことがあるかないかは別だよ」
「密かに練習してたんじゃないの?それとも普段からやりまくりとか?サイテーね!」
「もし練習してたとしても…その…それをやりたい人は僕のファーストキスを奪った人だけだよ!」
「ああそう、じゃあしてきなさいよ、どうせレイかミサトあたりなんでしょ、もしくはペンペンとか…んんっ」
自分がファーストキスした事を忘れて大人のキスをされてしまったアスカさん
テレビでさくらんぼのへたを口の中で結べるという話題を見ていたアスカさんとミサトさん
「ふーん……こんなのマジックよね、出来るわけないじゃない」
「まぁ〜、アスカじゃ無理よね」
「アタシがどうこうじゃなくて!不可能だって言ってんのよっ!」
「出来るわよ、ちょっと見てなさいね……………モゴモゴ…………ほらっ」
「…………ホントに!? なんのトリックも無いの?」
「まぁねん♪ これぐらいの舌使いが出来ると、どんな男もメロメロね」
「……………………どうやんの?」
「あれ?誰に使うつもりなの?」
「人にはやらないわよ!ミサトに出来てアタシに出来ないのがイヤなだけ!」
「へぇ〜、まぁいいけどね。ところでアスカってシンちゃんとキスはしたの?」
「そんな事ミサトに関係無いじゃない!」
「あるのよ、してないと教えられないもの」
「…………なんで?」
「なんでも。 で?したの? してないの?」
「……………………………………………した」
「おっけぃ♪ それじゃ、伝授してあげるわ。 ちょーっち目ぇ瞑っててねん」
ぬちゅ
「!! むー!! んんーーっっ!!」
「んーんーんー! んっ ん………………ぁん……」
その後、ベッドまでキスをしながら移動、
帰ってきたシンジくんは半裸状態でディープキスしている2人を見て3日間の家出となりました。
>>940 性欲を持てあます。
だが、スレ違いだ。
トゲアリトゲナシトゲトゲの境遇に同情するアスカさん
「今更二人にこんなこと言うのもなんだけどさぁ」
「なんやセンセ」
「以前体育の授業ん時に綾波を見ててからかわれたろ?」
「そんなこともあったねぇ」
「あん時のセリフって可笑しくないかな?」
「そ、そうかな」
「ケンスケ、なに純情ぶってるねん、健全な青少年ならもっと別のとこ見るやろ!」
「さ、さすがトウジ。じゃあ、正しい方向に視線を変えてみようか!」
「ほな、3人でいくで」
「「「アヤナミの胸、アヤナミのオ○ンコ、アヤナミのク○トリス!!!」」」
「人んちで何騒いでんのよっ、この変態どもがーーー!!!」
「ア、アスカ聞こえてたの・・・?」
そんなシンちゃん嫌だ・・・OTL
>>939見て思いついちゃった
「できるわけないじゃないか!もうっ」
もごもご
「あ、できた」
「ち、蝶結び・・・?」
じゃあ臆面も無く尻馬に乗って
ミ「どお?三本いっぺんよん♪」
ア「くっ…この色キチ…」
シ「じゃあ僕も…(…もごもご)…ん〜、難しいなぁ」
ア「………」
ミ「シンちゃん意外と不器用ねえ〜」
シ「ダメだ〜…」
シ「どうしても三つ編みしかできない…」
ミ「出来るか!?」
ア(テクニシャン!!!)
949 :
805:2005/10/23(日) 02:01:19 ID:???
えと、初心に戻ってこんなアスカ↓は素で大好きです。
シンジとどんなに大喧嘩してても、『お休みのキス』だけはきっちりとするアスカ。
ヽ(´ー`)ノ 俺アホスwww
オセロの松嶋が、彼氏とどんなに大喧嘩してても、『セックス』だけはきっちりとする。
って言ってたのを思い出した……
>>949 アスカ「今度という今度は愛想が尽きたわよ、この大バカシンジ!
アンタなんかナルシスホモにカマ掘られて逝っちゃえ!」
シンジ「僕だって友達の悪口なんて言われたら、本気で怒るってわかってよ!
今度だけは僕の方からなんて謝らないからね!お休み!」
アスカ「待ちなさいよ!」
シンジ「なんだよ!」
ん…っ
アスカ「………忘れ物よ、このバーカ!ふんだ!」
足音高く、バン!と音を立てて戸を閉めて、自室に引っ込むアスカ。
取り残されてしばし途方に暮れるが、結局
シンジ「いちいち素直じゃないんだからなあ、本当にもう」
の一言で許してしまうシンジ。
そんな二人。
うはぁ・・・萌えすぎて逆に鬱になってきた
ちょっと逝ってきます;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
あまーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!
く・・・・・ふゆ氏の作品以来だぜ・・・・
DHあすか
「っはぁ〜…ごちそーさま!!」
「はいおそまつさま。ああ、アスカお風呂入れるよ」
「おっ! んじゃあミサトおっ先〜♪」
タッタッタ〜♪
「…あーハイハイ……シンちゃん、なんだかアスカに甘くな〜い?」
「…そうですか? そんなことないと思…『ああ〜〜〜っ!!?』…うんですけどね・・・」
バンッ ダダダダダダ・・・
「ちょっとバカシンジ!! なによあのお風呂は!!」
「何って…何が? 入浴剤入れた事?」
「ああっ!やっぱりアンタだったのね!? なんで草津を入れるのよ! 北から順に入れようと思ってたのにぃ!!」
「…何の話?」
「…昨日、商店街の福引で全国湯巡りセットってのが当たったんですよ…」
「…なるほど……アスカのこだわりも解らなくは無いけどねぇ…所詮は温泉の素なのよねぇ…」
「登別にしようと思ってたのに〜〜〜!!」
この後、罰として二泊三日で登別に連れてけというアスカを宥めるのに30分かかりました。
ミサトさんは我関せずを決めこみ助けてくれなかったので、明日からビールを一本減らそうかと思います。
「苦しくたって〜♪悲しくたって〜♪弐号機の中では平気なのっ♪」
と替え歌を歌うアスカさん
「ぼ、僕はアスカさえ居れば平気だよ」
と横から真っ赤な顔して言うシンジ君
それを聞いて
「ア、アタシもよ」
と真っ赤な顔して言うけど、シンジ君には顔を見せないアスカさん
甘い…甘いぜ…
台所で夕飯の支度をしているシンジ君を柱の陰から見つめているアスカさん
包丁で指を切ったら官能的な舌使いで傷口を舐めてあげようと待機していたのだが
怪我をする様子が全くなくて痺れを切らしてムキーッ!となって台所に乱入
逆にシンジ君に舐められるハメになってテロンテロンになるアスカさん
どーでも良いがきちんとレスついてるのにここまでsage進行してるのな・・・、
律儀というかなんというか・・・
>>854以来sage進行か。
↓ageるなよ?絶対ageるなよ?
心得た
了解だハヤト
アヌカ
アスカロン(美浦・3歳)には藤田を騎乗させろと
よくわからない圧力をJRAにかけるアスカさん。
よく考えるとアスカロンは牡馬なのでヒシアスカ(6歳・栗東)を出せ
とさらに積め寄るアスカ
川島シンジは大隅ハルカに乗ってる
ハルカってトウジ妹の名前に使われそうな感じだ
トントン
ガラッ
「Trick or treat!!」
「トリカトリ?なに?」
「アンタ馬鹿ァ!?今日、こんな日に仮装してりゃHalloweenしかないじゃない!」
「…で、なにそのカッコ?魔女?」
「Sorceressとでも言って欲しいわね、
ってそんなことはどうでもいいからさっさとお菓子だしなさいよ」
「そんな急に言われても用意してないよ」
「そう…用意してないの、それは残念ね…となるとtrickというか悪戯させてもらうしかないわね」
「な、なにアスカ、め、目が怖いよ」
ガバッ
「ちょ、アスカ、なに、ダメ、ダメだよアスカ、やめ、や……」
・
・
・
「……フフン、ま、こんなもんかしら。これからはアタシの忠実な下僕でいることね、
さもないとアンタのこの恥ずかしい写真ばら撒くから」
「うう……ひどいやアスカ」
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
やべぇ、色んな妄想しちまった
街でナンパされたら
「オー!ニンジャフジヤマ?ゲイシャ、ハラキリッ!」
ってごまかすアスカさん
だけどシンちゃんの前ではシットリとした京都なまりのアスカさん
>>978 俺は京都に住んでるが、
まぁ、最近は京都なまり、京都弁など聞かなくなったな。
京都人のほとんどは関西弁だ。北部の方行けばなんか田舎なまり(京都なまりでは無い)になってるし。
毎日のようにアスカの下駄箱にラブレターを入れてるシンジ君
けどアスカがラブレターを見ないで踏みつけて捨てるのを見て毎日凹むシンジ君
実はシンジ君のラブレターには気付いていてそれだけ抜き取って大事に保管してるアスカさん
結婚式で全部読み上げるんですな。
感情が高ぶると仙台弁がでてしまうシンジ
そんなシンジに対して「シンジも外国語喋れるのね」と感心するアスカ
>>983 仙台弁ってどんなの?
語尾にりゅんとか?
>>984 /::::::/::::::::::::::::\/ |:::::/|:::::| |::::::| |::::|::::::::|:::::::::::::|::::::::::\:::::::::::::::
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