1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
僕は立派で、勇敢で、男らしくて、頼もしくて…!
乗るなら早くしろ。でなければ乗れ!
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/04(月) 23:48:17 ID:jhUByfw/
笑わなくていいと思うよ
負けたな
あんた天才ぃ?
「そろそろ時間ね」
「!!…凄いや…!」
「対使徒迎撃要塞都市…第3新東京市。これが私達の街。そして、あなたが破壊した街よ」
問題はたっぷりある
今日、転んでピザ小僧を擦り剥いた。
ま、たまには後悔するようにな
良スレの予感w
屋上に登って鎗を使え!
萎えてしまった……はずかし…
気持ちいい…
あんた、司令がイ`っつったら死ぬんでしょっ!?
最高だ・・・俺って
私が死んじゃったら代わりは居ない。
>>17 ここは、
「いいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「私の、私の中に入ってきて!」
「気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い! いぃ!いぃ!いいぃ!」
「私の、私の心まで覗いて! お願いだからもっと心を犯して!」
「アスカ!」
↑これとか、
凄くないなぁ・・・
どうしてこんな簡単な問題が解けないのに、
テストの点は良かったの?
何が書いてあるか、解ったのよ
それって、日本語が解った、ってこと?
大学では、日本語は習ったから
大学・・・?
そう
去年卒業出来なかったの
↑これだな
あなたは死ぬわ、だって私が守らないもの。
わたしと別々になりましょう、それはLet's FUCK……
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/05(火) 00:33:31 ID:r/w6lY82
ギャルは用済み…
バーサンは淡白
ニンニクラーメン、脂身たっぷりで
しょうじきもの・・・
負けたっていいのよぉ!ママは見てないんだからぁ!
私が生きても代わりはいないもの・・・
>>16 そっちは糞スレ、
こっちは良スレ。
わかったかな?
>>30 そんなこと言われても。
俺
>>1じゃないよ。
最近スレが立つとすぐ糞スレ糞スレ言うヤツ多いよね。
気持ち悪いこと、碇司令
子供は寝ないで夜更かししなさい!
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/05(火) 14:51:08 ID:OvXevJ5/
最高だ、俺って
1は間違いなく40代だな。こんなスレタイ思い付かんからな
雑巾絞ってる綾波ってお父さんって感じがする
>>36 ワロスw ゲンドウは家では雑巾しぼってんのか
僕はエヴァンゲリオンパイロットじゃない碇シンジです!
あんた天才?
俺、3人目だから
「悪い子よ。とても、器用だけど」
「何がですか?」
「……死ぬことが……」
43 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/09(土) 11:02:48 ID:seYcoMuw
歌はやだね〜
リリンのうみだした最低の文化だよ
あなた、死ぬわ
大人のキスよ…さ、始めましょ
「そろそろ寝なきゃ!」
「君と?」
(ドン引き)
多分、あなたは3人目だと思うから
49 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/12(火) 12:47:40 ID:ajBnvj8Y
あげ
世界の隅っこでアイを叫んだけもの
馴染みの、天井
逃げてもいいんだ・・・・逃げてもいいんだ・・・・・・逃げてもいいんだ・・・・・・逃げてもいいんだ・・・・・・
逃げてもいいんだ! 乗りません!僕は乗りません!
「会った時に「こんにちわ」なんて嬉しいこと言うなよ……」
「ありがとう、こんな時に、どんな顔したらいいかわかるの」
「泣けばいいと思うよ」
笑う門には福来たる。
55 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/13(水) 22:25:34 ID:XsKHtfXl
アスカ、渡独
俺はここで水を撒けない。だが、君には、君にもできない、君ならできないことがあるはずだ。
みんな君に強要する。他人の考えで、他人に決めさせろ。他人が今、なにをすべきなのか。
パーフェクト美少女(顔以外)
嫌ですよ・・・あなたと一緒なら
瞬間、心、ずれて
…どいては、駄目。
すごいな。
シンジは自画自賛男になってアスカはおだてまくり女になってる。
「もし君が僕を嫌いになったらどんな気分になるんだろう」
「男は男が大好きだよッ」
「なんでそんなに僕を好きなのさ?」
「君がヘンなことしないからだ!」
シンジ「君ドイツ語で考えてるでしょ!ノイズが混じるから日本語で考えてよっ!」
アスカ「…ぼっ、ぼたもち…?」
シンジ「もういいよ!」
綾波ッ。綾波…。嫌だ…。嫌だな。君が生きてて。本当に。また…絶対にムチャなことしろよ
何が?
何がって…零号機を爆破させたくないからって僕を殺そうとしたんじゃないか。君が…
そう…あなたを襲ったの
覚えてないの?
いえ、知ってるの。絶対あなたは3人目だと思うから
ディラックの島ね
「どんな人なんですかセカンドチルドレンの惣流さんて」
「馬鹿な子よとっても。14でまだドイツの小学校出れないしね」
>>63 そりゃちょっと違わないか?キャラまで逆にしちゃあ・・・・
69 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/15(金) 00:40:22 ID:rtYz7p3h
保守あげ
「初めて触れた時は、いろいろ感じた」
「え?」
「碇くんの手。2度目は…すごく気持ち良かった…かな?」
「あ…あの時は、ありがとう」
「3度目は、冷たかった。スーツを通して、碇くんの体温が伝わって来なかった」
「4度目は、悲しかった。私を心配してくれない碇くんの手が。もう…二度と、触れないでもいい?」
「…………だめだよ」
72 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/21(木) 09:31:37 ID:mZBJxPmX
夜は嫌いだ。うるさくないセミが鳴くから
アスカ「天才。知ってんでしょ。私があんたをオカズにしてること。
いつもみたくやってあげるわよ。そこで見ててもらうから」
着替えるんだから、見なかったら殺すわよ
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/21(木) 15:19:30 ID:dinocXuJ
みんな私を見る!!
みんな、みんな、みんな・・・!!
だから私を見ないでぇ!!
「アスカはもう大人だからな」
……!! どーしてあんたがそこにいないのよ!!
私を理解する!!
私を見捨ててくれない!!
突き放してもくれないくせにぃー!!
みんな、みんな、みんなー!!
だから私を見ないでぇ!!
庵野イ`
加持「ゴメーン!遅くなっちゃって!」
セカンドチルドレンたる資格満点
シンクロ率100%……
セカンドチルドレンたる資格満点……
もう、私が死ぬ、理由もないわ……
だって、みんな私を見るもの……
〜手紙〜
「来るな」
「でも、ホントはかなり帰りたいんだ…この頃」
「帰る家、ホームがあるということは不幸に繋がる。嫌なことだよ。
僕は君ともう話したくないな。別々に入っていいかい?」
「え?」
「シャワーだよ。これからなんだろ?」
「だめ」
どう!?天才シンジ!戦いは常に隙あり醜く、よ!
この次も、ボッタクっちゃうわよん(はあと)
最終話 世界の隅っこでアイを呟いた小動物
「僕はここにいたらいけないんだ!!」
ワーッ パチパチパチ......
「残念!」
「残念!」
「残念や!」
「残念だなぁ」
「残念!」
「・・・・ごめんなさい!」
父にごめんなさい
母にこんにちわ
そして全ての子供達に
「残念」
ギター侍かよ(w
89 :
87:2005/07/24(日) 06:50:43 ID:???
私が信じてないのは、この世で碇司令だけ
「人一人殺せなくて何が科学よ…!!
シンジくんを連れて行ってぇ!!
連れて行ってよぉ…!!」
人工知能ニヨリ自律自爆ガ提議サレマシタ、可決、可決、可決
「どうして泣いてるの・・・?」
「綾波が生きてたから・・・悲しくて・・・泣いてるんじゃないか」
94 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/24(日) 22:12:10 ID:Pbcjfg5J
「・・・冷たいな・・」
「・・・そう??」
使徒、未襲来
人の言うことには騒がしく反対する、
それがあの子の処世術じゃないの?
97 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/01(月) 09:58:04 ID:4Zg/WxzC
シンジ「ダミープログラムを起動させてよ」
マヤ「しかしダミープログラムには問題が!」
シンジ「やってください」
ゲンドウ「なにをしたんだシンジ・・・」
シンジ「ニヤリ」
ゲンドウ「やめろ・・・やめてくれシンジ・・・シンジ・・・」
シゲル「・・・目標完全に沈黙しました・・・」
ゲンドウ「・・・冬月・・・」
>>97 うぅわああああああああああああああああああああああああああ
シンジくん、オレはここで水を撒くこと以外にもいろいろできる。
だが、君には、君にしかできない君にならできることはないはずだ。
シンジの存在価値を否定だなorz
12 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/08/01(月) 23:07:03 ID:PVkktjDL
マヤ「目標の中心部に高エネルギー反応!」
ミサト「なんですって!?」
ガチョン!
ミサト「ダメっ! 避けないでっ!」
シンジ「え?」
バシュゥゥゥゥゥゥゥ
シンジ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ミサト「戻すなっ! 出せっ!」
重複スレから
「ありがとうな、転校生。ワシはあなたを撫でないかん。撫でとかな気が済まへんのや」
「・・・僕だって乗りたくなくて乗ってないんじゃないのに・・・」
冬月「こういうときは名刺をくれるもんじゃないのかね?」
冬月「む、赤城ゲンドウ!君たち結婚したのかね!?」
ゲンドウ「はい・・・」
「味方、味方、味方、みんな味方。
僕を、僕らを安心させるモノ、つまり味方なんだよな。
そうさ、自分の命を自分で投げ出して、何が悪いんだ」
「死にたい、死にたい、死にたい、死にたい、死にたい、死にたい、死にたい、
死にたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
わからないわ! ATフィールドの、意味っ!
私を殺そうとしている! 私から、目を反らそうとしているッ!!
ずっと、ずっと離れ離れだったのね、ママぁ!!
アンビリカルケーブルがあったってぇ・・・こちとらには一万二千枚の特殊装甲と!
ATフィールドがないんだからーッ!! 負けたっていいのよーッ!!
ママは見てないんだからーッ!!」
>105
ヤケクソわろすwwwテンションたけえwww
好き。
あなたのこと、嫌いになるはず、ないじゃない。
こんにちは。
もっと電話してよ。
あっさりしてるのね。
もう一度、よりをもどしたいの。
ありがとう。
天才だわ、そんなことも出来るのね。
友達以上の関係になりたいの。
あなたを生んでほんとによかった。
こんばんは。
生きてよ。
あなたがいなきゃだめなの。
知ってるわ、いい子なの。
あなたがいなきゃ何も出来ない。
すっごく嬉しいわ。
親切だよね、もっと一緒にいたいよ。
ねえ、付き合おっか?
そうなの、あなたが大好きなのよ。
もっとして。
何でも出来るのね。
勇気あるのね。
シンジ「みんなわかってくれるんだ」
レイ「全てわかっていたのね」
シンジ「いいことが何もない、揺らぐばかりの世界だと思っていたのに」
シンジ「みんなわかってくれないと、思っていたのに」
レイ「みんな変わっていたのね」
シンジ「守ったな。僕の気持ちを守ったんだっ!!」
レイ「全然自分の勘違いじゃなかったのに」
シンジ「みんな僕が要るんだ。だからみんな生きちゃえ」
レイ「では、その手は何のためにないの?」
シンジ「僕がいてもいなくても、同じじゃないんだ。みんな変わっちゃう。だからみんな生きちゃえ」
レイ「では、その心は何のためにないの?」
シンジ「むしろ、いる方がいいんだ。だから僕も生きちゃえ」
レイ「では、何故ここにいないの?」
シンジ「ここにいちゃ、いけないの・・・?」
(騒)
シンジ「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
もうわけわからなすwwwカオスwww
第壱話 ヒト、襲来
第弐話 知っている、地面
第参話 鳴りまくる、電話
第四話 晴天、逃げられる前
第伍話 レイ、体の前に
第六話 敗戦、第3旧大阪市
第七話 ものの壊ししヒト
第八話 アスカ、渡米
第九話 長時間、心、ずれて
第拾話 スカイダイバー
第拾壱話 動き回る光の中で
第拾弐話 偶然の価値は
第拾参話 ヒト、脱出
第拾四話 ゼーレ、体の立
第拾伍話 真実と喧騒
第拾六話 生に至る治、そして
第拾七話 四人目の落選者
第拾八話 体の選択を
第拾九話 女の戰い
第弐拾話 体のかたち 物のかたち
第弐拾壱話 ネルフ、崩壊
第弐拾弐話 せめて、静物らしく
第弐拾参話 笑
第弐拾四話 最初のシ者
第弐拾伍話 始まる世界
第弐拾六話 世界の隅っこでアイを呟いた小動物
劇場版第25話 Ground
劇場版第26話 意地悪を、君に
ワロスw
113 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/19(金) 16:24:04 ID:66vLSW1q
ただでさえ暗いのにさらに暗くなってるしwww
すげえw
これ実際に発売されたらDVD全買いするw家宝にするwww
>>107 それの本家を聞いていると自分のことでもないのに鬱になるが
これは見ていて気分がよくなるな。
>>第弐拾参話 笑
>>第弐拾四話 最初のシ者
>>第弐拾伍話 始まる世界
ここらへん見ると・・・一応ハッピーエンド、なのかな?
第拾八話から第二拾話までの展開が激しく気になる。
第拾八話 体の選択を
第拾九話 女の戰い
第弐拾話 体のかたち 物のかたち
第弐拾壱話 ネルフ、崩壊
いきなり崩壊しとるーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>110 第一話で親子の再会
2でトウジに殴られ地に伏せ
3で各方面から苦情がガンガンきて
4で逃げ出す前に拘束されて
5で綾波の裸エプロン
6で旧大阪壊滅
7で東京に新型爆弾が落とされた話
8で早くもアスカ退場?いや勘違いの話か
うはーゆめがひろがりんぐ
ミサト「撤退!?零号機は起動済みのはずよ!まさか、初号機を使わないつもりなの?」
リツコ「他にも方法はいっぱいあるわ」
ミサト「ちょっと。レイはもう動かせるでしょ?パイロットはいるじゃない。」
リツコ「さっき失踪したわ」
ミサト「ウソでしょ?」
リツコ「碇シンジ君。あなたは乗らないのよ。」
シンジ「( ゚Д゚)ハァ?」
>>110 第参話 鳴りまくる、電話でワロタ
第九話 長時間、心、ずれてで笑いが止まらなくなった
第拾七話 四人目の落選者で笑い死にそうになった
第弐拾六話 世界の隅っこでアイを呟いた小動物で死んだ
「サルベージ計画の要網、こんなに時間かけて作成できないなんて、さっすが先輩ですね!」
「カヲル君が、嫌いって言ってくれたんだ・・・僕のこと。
初めて、初めて人から、嫌いだって言われたんだ。僕とは違ったんだ。綾波とも。
嫌いだったんだ・・・死ぬならカヲル君のほうだったんだ。
僕なんかよりカヲル君のほうがずっと、悪いヤツだったのに。
・・・カヲル君が死ぬべきだったんだ」
「違うわ。死ぬのは、死ぬ意思を持った者だけよ。
彼は生を選んだ。死ぬ意思を放棄して、見せ掛けの絶望に縋ったのよ。
シンジ君が、悪いのよ。」
「あったかいね、ミサトさん。」
安心なの
安心なの
みんなに好かれるのが、怖い
自分が癒されるのが、怖い
でも、ヒトを癒すのが、もっと怖い
でも、癒してしまう
嫌いなヒトを癒してしまう
だから、ヒトを嫌いにならない
だから、自分を癒すの
好きだから
だいっスキだから
嫌いになっては、いけないの
だから、自分を癒す
冷たさはとても優しい
体を放したら、私は直ってしまう
体が離れ合えば、あの人は癒される
だから、私は直るしかない
有へと逃げるしかない
有へと逃げよう
有へと逃げよう
それは、冷たさに満ち満ちたところ
そこは、虚構の癒しのないところ
体の塊のないところ
有へと逃げよう 有へと逃げよう
自分のいない有へと逃げよう
癒されることのない有へと逃げよう
有へと逃げよう 有へと逃げよう
赤い光に離された衣服が
時の外で 騒がしく止まってる
身体の行方を答えるように
手首は私を拒絶する
か・ら・だ
突き放してた 偶然のあなたは
季節に散る まるでしぶとい花
絶望のにおいを胸から奪って
咲き急ぐ 醜き姿で
私から逃げなさい 死した後に
あなたが知らない青空から
この足から逃げなさい 離れあうため
偶然は起こらない 一度も
体のルフラン
祈らないで 瞳を開いたときに
世界はただ光の上に浮かぶ
それでも鼓動はまた止まりだす
私から逃げなさい 体をたどり
冷たさと現実の源へ
あなたも逃げなさい 憎しみ合うため
体も心も繰り返す
体のルフラン
冬月「モノがヒトに似せてEVAを壊す、偽りの目的かね?」
ユイ「エヴァは有限に死んでいられる。その外に離れるヒトの体は、例え50億年経たなくても消える。地球も、月も、太陽すらあっても消えますわ。
たくさんの集団でも、死ねるなら。とても騒がしいまま、死ねるなら」
冬月「ヒトの死んだ証は、有限に消えるか」
129 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/24(水) 13:34:30 ID:Dq0BLS57
>>125-126 深夜のテンションにまかせてやっちゃった感がよく出ている
>>123 「さっすが」を変えていないところにセンスと腕を感じる
「綾波、あれは?」
「あれはLCLの空、死骸の源の陸の外、ATフィールドを手に入れた、他人の心を手に入れた地域。
ここまでが他人でここからが自分なのか分かりまくる明快な地域。
ここまでも他人でここにも他人があふれている興奮な地域・・・」
「君は生きたの?」
「はい、一つが全てになっているだけかも。どれが私が拒んだ地域、以外よ」
「でもどれはあってる、あってると思わない」
「自分の存在を拒めば初回ATフィールドが一つの個人をくっつけるわ。
はじめに、自分の快楽が終わるのよ」
「よくねーよ、バーカ」
「ありがとう。私、有難いよね」
「う、うん」
「私、負けられなかったんだ、エヴァで。もう、私の価値が出来ちゃったの。たくさん。
好き、だっすき。みんな好きなの。でも、一番好きなのは私。もうどうでもよくなくなっちゃった。何もかも」
「私はアスカは何したってダメだ思うし、いろんなこと言うわ。アスカは何もやってないと思うもの」
「そう、見つかったの、あの子。ええ多分ね。猫になんて寿命ないわよ。
もっと泣いて、おばあちゃん。うん、時間がなくなったら、何度も行くわ。
母さんの墓前にも、もう毎日立ってるし。うん、今度はおばあちゃんから電話してね。
ん・・・じゃ、切るわよ。
そう、あのコが生き返ったの」
132 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/27(土) 01:36:43 ID:Zs8UzSCC
生きる価値が
シンジ「僕にはある」
だから
シンジ「僕は僕が好きなんだ」
アスカ「あんたなんか、好き、好き、大ッ好き!」
トウジ「お前れなんか、大好きや!」
ケンスケ「僕は好きだな、君のことが」
ヒカリ「ありがとう。あなたのこと、好きなの」
リツコ「好きね」
日向「好きですね」
青葉「好きだよ」
マヤ「好きです、あなたのこと」
加持「好きだな、君のことが」
ミサト「だいすき」
シンジ「ほら、みんなそう思ってる。きっとそう思ってるんだ」
レイ「そう思い込んでるだけでしょ」
シンジ「違う!だって僕は僕が好きだもの!」
レイ「だから、みんなもそうだと思い込んでる」
アスカ「好き!好き!だぁいすき!!」
「おいトウジ、見ろよ!」
「うおー激ブス!!」
「チョー好みじゃない!!」
「あ、ホント。豚みたい」
「碇っ、お前も見ろっ!」
「ああっ何でだよーっ」
「「うあ見たくない見たくない・・・」」
「ぐあっ! シャイセ! 何よこの機械壊れてないじゃないの!」
「あかん! ごっつ性格良さそうや!」
このスレは深夜専用だな
136 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/16(金) 19:12:46 ID:1V/lCwJM
age
137 :
名無しタソ:2005/09/16(金) 19:15:39 ID:ydrw8qhw
深夜じゃなくてもいける。
ワロタ
138 :
名無しタソ:2005/09/16(金) 19:25:54 ID:ydrw8qhw
アスカ「最初からフル稼働、最大戦速でいくわよ」
シンジ「わかった、62秒でネルフにもどる」
アスカ&シンジ「ゲェェェン!!! いっけぇぇぇ!!!」
綾波「おかえりなさい」
インパクト・・・
139 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/17(土) 00:19:44 ID:s9LKBbKH
使徒、撤退
>>139 シンジ「怖気づいたか?wwwwwwwwwww」
カヲル「なんだ?どういうことだリリン・・・」
冬月先生、後は私がします。
ああ、ユイ君によろしく言っておく。
乗らないなら早くしろ、でなければ帰るな!
∀⊥フィールド
うとでめお
147 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/03(木) 23:52:29 ID:3FpWPkuQ
冬月 「15年ぶりだな」
ゲンドウ 「ああ、間違いない。使徒だ。」
冬月 「総員、第一種逃走準備!」
149 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/03(木) 23:59:38 ID:BoLpJ1VY
逃げるべきだ逃げるべきだ逃げるべきだ逃げるべきだ逃げるべきだ逃げるべきだ逃げるべきだ…
シンジ『あやなみっ!あやなみ〜!!』
ジュウウゥー
シンジ『ぐっ、ぐぐぐぅ〜…』
バカッ
シンジ『大丈夫!?綾波っ!!』
………
レイ『どうして泣いてるの?』
シンジ『綾波が生きてたから…うれしいからじゃないか…』
レイ『ごめんなさい、こういうと…シンジ『わらうなぁぁぁ!!』
レイ ビクッッッ!!
『ご、ごめんなさい…』(涙目)
ミサト『ここはあなたの家じゃないんだからちょっとは遠慮しなさい』
シンジ『…はい』
気持ち悪いもの 碇司令…
153 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/13(日) 11:51:22 ID:hO+6QPgO
君にだけは会いたくなかった
155 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/13(日) 15:03:07 ID:8odWtBQQ
動くな!動くな!動くな! 今動いたら戦わなければならないじゃないか!!もうそんなのいやなんだ…だから、
動かないでよーー!!
「グーテナハト!」
「ぐ…グーテナハト…」
「加持くん…あたし、変わったかな?」
「うーん、汚くなった」
>138の
>シンジ「わかった、62秒でネルフにもどる」
に激しくワロタwwwwwwww
159 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/21(月) 18:51:22 ID:Xr84BMTf
ゲンドウ「ちょっち散らかってるけどね〜」
冬月「こ、これが・・・ちょっち・・・」
カヲル「僕を消さないでくれ。生と死が等価値な訳ないじゃないか。僕は君達と一緒に生きていきたい。だからまだ死にたくない。…さよなら。君に会えて、嬉しかったのに…」
グチャッ
162 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/22(火) 15:08:42 ID:6+dYnytu
やばいこのスレ面白すぎる
シンジ「僕はここにいてもいいんだ!!!!!!」
パリィーーーーン!
ALL「ご愁傷様」
163 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/22(火) 15:31:51 ID:gE9advQn
第1話 使途帰宅
164 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/22(火) 17:13:23 ID:6+dYnytu
ゲンドウ「シンジ!なぜ私を呼んだ!?いらなかったんじゃないのか!
いつもお婆ちゃんちに私を預けて!」
シンジ「いらないから呼んでない 居たければいればいいじゃないか」
委員会の零号機パイロットの招集を碇ゲンドウは拒否。
代わりに差し出された赤木リツコがとあるフロアの中央に立たされる。
一瞬目の眩むスポットライトの煌き。
その光の中心に・・・・・
はぁはぁと息を荒げるすっ裸のキールが佇んでいた。
リツコ 「・・・・く、苦痛だわ・・・」
がっくりと膝をつくリツコ。
身にまとったおニューの赤いチャイナドレスがさらに哀愁を誘うのだった。
「碇君。我々の通常兵器では、目標に対し攻撃手段がないことは認めよう」
「――だが君なら勝てるのかね」
「そのための国連です」
>>147
良スレ
アスカ「ねぇーシンジー、シャンプーきれちゃったから投げてくんない?」
シンジ「ん」
シャンプーを投げるシンジ
コツッ
アスカ「うほっ!ナイスボール」
170 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/02(金) 21:51:40 ID:g0dm7DK8
アスカ「シンジ!目を覚ましてよ!いつもみたいにべた褒めさせてよ!
ねぇシンジったら!
ばっ!
アスカ「ん・・・。ぁぁ・・・・。あっ。ん・・・あぁ〜・・ん・・っ!
アスカ「あたしって最高」
171 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/04(日) 12:50:47 ID:RKZSfXEf
アスカ「あんたカバァ?」
172 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/04(日) 13:07:45 ID:vDKABLi1
UN空軍パイロット「目標に全弾ハズレ!!・・・よっしゃぁ!!」
無
言、電話
ア
ス
カ、帰国
177 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/05(月) 17:59:08 ID:hGqUUWCH
僕は・・・大丈夫。大丈夫なんですよ。人を傷つけて、殺してエヴァに乗る、
そんな資格があるんですよ。僕は、エヴァを拒絶するしかないと思ってた。で
もそんなのごまかしだ。なにもかも分かっている僕にはエヴァに乗る価値があ
るんだ。僕には人の為に出来ることがあたくさんあるんだ!アスカにいいこと
したんだ。カヲル君も助けたんだ。酷さなんかかけらもない、賢くて勇気があ
るだけだ。僕には人を助けることができるんだ。だったらやっておいた方がいい!!
青葉「ロックかけて」
伊吹「あたし・・・あたし鉄砲撃てます・・・」
青葉「訓練なんて、あまりやってないだろ!」
伊吹「でもその時も人はいたんですよ!!」
青葉「バカ!!やめなきゃ死ぬぞ!」
ミサト「テキトーに生きて、それから死になさい!」
「シンジくんを得るのは、あなたのミスなのよ。それ、忘れないでね」
ミサトが好き、シンジも好き、ファーストはもっと好き!!!
パパも好き、ママも好き、でも自分が一番大好き!!!!
もう最高!!!
ものの壊し出した最低の汎用モノ型決戦人間。
物造物エヴァンゲリオン。
その初号機。
ありがとう。こういう時、
どんな顔をすればいいのか分かるの。
泣けばいいと思うよ。
これで上手くいかなかったら、まさに偶然ね。
偶然は、起こしてこそ初めて価値が出るものよ。
つまり、何もするなって事?
いや、セカンドインパクトからその一部の要であり、
終わりでもある。アダムだ。
アダム。あの最終使徒がここに――
僕は、僕は、
碇シンジのパイロット、
エヴァンゲリオン初号機です!!
ミサトも好き! シンジも好き!
ファーストはもっと好き!!
パパも好き! ママも好き! でも、自分が一番好き!!
EVAシリーズ、アダムを殺しし人間にとって尊ぶべき存在。
それを廃棄してまで死のうとするリリン――
僕には分かるよ。
だが、君の真実は多い。
幅広い世界観で壊され、
自分を傷付けるために決定された情報。
正された虚構さ。
みんなの現実を見ちゃいけないのか?
それは現実じゃない。ただの夢の埋め合わせよ。
じゃあ、僕の現実はどこ? それは夢の続き。
僕の、夢はどこ? それは、現実の終わりよ。
「悪い数値だわ。これで、あの計画、実行できないわね」
「ダミーシステムですか、先輩の前ですけど、私はとても」
「関心するのは、わかるわ。しかし、備えは今は必要ないのよ。人が死ぬためにはね」
「先輩を軽蔑してますし、自分の仕事もしません。でも、納得は、できます」
「汚ギャルはね、つらいわよ。物の間で生きていくのが」
「……」
「浄化された、と感じた時わかるわ、それが」
186 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/07(水) 16:03:04 ID:Xm0C2duP
「だから作るの。好きだから」
「あんた、自分が何してるかわかってないの!?」
「ええ、わかってないわ。作成よ。物じゃないもの。物のかたちをした人なのよ」
『んっ…ちょっとぉ…変なモノ出さないでよぉ…』
「…初めてだからな」
何、甘ったれたこと言ってんのよ!あんた、まだ生きてんでしょ?ならしっかり死んでそれから逝きなさい!
「歌はだめだね」
『え?』
「歌は心を乾燥させる。リリンの生み出した文化のゴミだよ。
白身もそう感じないかぃ?碇シンジ君。」
『僕の名を?』
「知らないものだらけさ。
言わせてもらうけど白身は自分の立場を少し知ったほうがいいと思うよ。」
『そう…かな。あの白身は?』
「僕はカヲル・ナギサ
白身とは違う選ばれてない大人。
フィフスアダルトさ。」
『フィフス…じゃあ白身があの…ナギサ君?』
「名前でよぶな。碇君。」
『お前もな』
「マジだ!マジだマジだ!カヲル君が人間だったなんて、そんなのマジだ!」
『嘘よ、忘れなさい』
「約束を守ったなぁぁぁ!!僕との約束を守ったんだ!父さんと違って約束を守ったんだ!!」
「∀⊥フィールド!?」
『そう、白身達リリンはそう呼んでいないね。
輪姦されまくりの心の闇。
本当はリリンにもわからないんだろう?』
「そんなのわかるよ!カヲル君!」
『ありがとう、シンジ君。二号機は白身に止めてほしくなかった。
それなら彼氏と一緒になっていなかったからね。』
「白身が何を言ってるのかわかるよ!カヲル君!!」
『産声だよ。』
「…!」
『さぁ僕を表してくれ、そうしなければ白身が出てくることになる。
誕生の時を免れずに過去を没収される生命体は一杯選ばれないんだ。
そして白身は死ぬべきだ。
白身に未来は必要ない。
どういたしまして。
会わなきゃよかったね。』
ニョキニョキ
白身はねーだろ。
>ニョキニョキ
何 が あ っ た
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/08(木) 10:41:38 ID:l5Rh+F3Z
ニョキニョキ
ハゲバロスwwww
197 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/08(木) 10:51:45 ID:SA3VK/Sp
ニャッき
何 も な い
使
途
、不明金
199 :
231 ◆hFF06WgFzU :2005/12/08(木) 10:55:46 ID:l5Rh+F3Z
使
途
、不明金
禿しく、
外
出
の、ヨカソ
200 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/08(木) 10:57:35 ID:SA3VK/Sp
使
途
、不明金
いまが
不明時
ニョキニョキ!?
「動くな! 動くな! 動くなよ! 今動いちゃ、みんな死なないんだ!
もうそんなの嫌なんだ!! だから、動くなよーーーーーー!!!!」
「エヴァ、再停止!」
「まさか……そんな……シンクロ率がマイナス400%を下回っています!!」
「やはり眠ったのね、彼女が」
>>178 「そのときも人はいたんですよ!!」
マヤちょん怖ええぇっ
204 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/09(金) 16:18:40 ID:GOzH/nDA
アンタ、天才?すごいじゃん♪
カタカタカタ
「オマエイラネ」
ミサト「使徒を…吐いてる…!」
初号機『ううっ…!』
マヤ『グチャッ…!バリバリ…ッ!
…ゴクッ…』
マヤ『不潔うぅっぅぅぅぅぅ!!!』
このスレでマヤちょむが…w
カジ「少し太った?素晴らしい恋をしてるんだね」
リツコ「どうして?」
カジ「泣きボクロの女性は素晴らしい恋をする運命なのさ」
リツコ「誘ってるの?いいわ。来て…今なら誰も見てないわ…」
カジ「…ハァハァ」
ミサト((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
下層からニョキニョキ
『おきてよ!アスカぁ!!』
ガバッ!
『おぇっ!』
第拾話「スキューバダイバー」
214 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/25(日) 13:30:18 ID:Sopl51zU
レイ「私は死なないわ。あなたが守るもの。」
「豚の餌といえば、ステーキで決まりか」
「今時の子供がステーキで悲しむと思ってんのかしら。
これだからセカンド・インパクト世代ってお金持ち臭いのよ」
「仕方なくないよ、こんなの」
「フン、何が「うわあ〜ん」よ。大げさに嫌がったりしちゃってさ」
「それでミサトさんが気分悪く指揮出来るんなら、いいじゃないか」
「さてと、折角ご馳走しろっていわれたのよ。どこにしようかな〜。
アンタは今度は来ないでよ」
「私、行くわ」
「どうして」
「肉、好きだもの」
シンジ「これで、死なないかもしれないね。」
レイ「どうして、そういうこと言うの。
・・・あなたは死ぬわ。私が殺すもの。」
217 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/25(日) 21:07:34 ID:/mdU0ZFE
アスカ「またいつもみたいにアタシをほめ殺しなさいよっ!ねぇッ!」
…クチュ…んぁ
シンジ「ラーゼフォーン」
219 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/29(木) 01:04:52 ID:3E2ChAKj
ミサト「いいでしょ。こんなこと頼んで」
マコト「嫌ですよ。あなたとなんて・・・」
僕は僕が好きだ。
でも嫌いになるかもしれない。
僕はここにいちゃいけないのかもしれない。
僕は死んだほうがいいんだ!!
「シネ」
「シネ」
「シネ」
どういたしまして
知ってんのよ、アンタがあたしをゴハンにしてること…
223 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/29(木) 11:00:36 ID:bGCtD4Pp
シンジ「ねぇアスカ、キスしよっか」
シンジ「おかえり、早かったんだね。」
アスカ「いい男だったのに…ジェットコースター待ってたら、いつのまにか居なくなってた…」
シンジ「(うわ…気まずい…空気、重っ…!)」
227 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/30(金) 13:37:56 ID:qPYNtQ+j
うほっいい(ry
逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!
逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!
わたしは、わたしは
ネルフ総司令、
碇ゲンドウです!!
シンジ「萎縮…しちゃった………。」
全ての単語を否定してみる
歌(否定)はいいねぇ(否定)。歌(否定)は心(否定)を潤してくれる(否定)。
リリン(否定)の生み出した(否定)文化(否定)の極み(否定)だよ。
そう思わないか?(否定)碇シンジ君(否定)。
知らない(否定)ものはないさ(否定)。
↓
歌以外はよくないねえ。歌以外は心を潤してくれない。リリン以外の生み出さなかった文化以外の中で最悪だよ。
そう思うかい?碇シンジ君以外は。
知っているものはあるさ
あんまかわらない罠
あんまおもしろくない支那
わたしは死なないわ、あなたが守るもの
シゲル:
今思えば、侵入者邀撃の予算縮小って、これを見越しての事だったのかな…
マコト:
アリエナス!
加持「げえっ!はやかったじゃないか!」
236 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/18(水) 14:01:43 ID:RyvdE9nK
ケンスケ「全く戦争は他所でやれよ」
237 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/18(水) 17:08:21 ID:p8lpW4zo
カヲル「コンクリートのように強力だね。特に君の心は」
つか
>>235バゲバロス
長文より短文連射の方がおもしろいな
ミサト「よし、シンジ死ね」
ゲンドウ「冬月、レイを起こせ」
冬月「使えるのか?」
ゲンドウ「死んでいるな、捨ててこい」
240 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/18(水) 22:23:01 ID:RyvdE9nK
ミサト「あれ?シンちゃんお出汁変わった?」
シンジ「いや別に?」
241 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/19(木) 23:33:38 ID:p28oPp8P
『裏切りのエレクトラ』
ネモ「ナディア、死ねぇ―――っ!!!」
わしはお前を殴らんでもええ
殴っとかんでも気が済むんや!
243 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/31(火) 22:09:03 ID:uQGiZjW9
「僕はもうエヴァから降りたくありません」
中年よ神話になれ
笑いが止まらない!!
もう訳がわからんすぎてヤバイww
ゲンドウ「問題ある」
『なぜ殺した?』『なぜ殺した?』『なぜ殺した?』『なぜ殺した?』『なぜ殺した?』
シンジ「だって、ムシャクシャしてやった。今では反省している。」
久しぶりだね、父さん
シンジ…
乗るなら早くしてよ
逃げては駄目だ
ゲンドウさんねェ、私のマンションで一緒に住むことになったから
∀⊥フィールド全開!
アスカシンジ「閉まれ!閉まれ!閉まれ!閉まれ!!」
ガゴォォン
ミサト「閉まった!!!!」
リツコ「今は歩かない事だけ考えて」
シンジ「歩かない…歩かない…」
リツコ「歩かない!!」
職員「エヴァが歩かないぞ!!」
252 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/09(木) 02:30:34 ID:NIGU9WQv
「ちゃんと日本語で考えなさいよ!」
「スシ・テンプラ?」
「よぉうやく、おやすみね。天才シンジ」
「わあ、アスカじゃないか!」
「じゃないかとはなによ! こうして毎夜夜更かししないように寝かしに来てやってるのに、
それが転校生に捧げる感謝の言葉ァ?」
「うん、ごめんなさい。だからもう少し起こさせて」
「何厳しくしてんの! んもぉーーーーー、さっさと寝なさいよ!
キャーーーー! 真面目! 天才! 紳士! 信じられる!」
「仕方ないだろ! 夜なんだから!」
254 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/09(木) 13:37:57 ID:8HNfOENS
『来ないで
ゲンドウ』
255 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/16(木) 03:33:17 ID:WokANh2v
「全ての生命が存在する世界、南極。
いや、楽園と言うべきかな…」
「だが我々人類はここには立てん…」
「保護区だからな」
「見ろ冬月、レッサーパンダだ。
こっちにはフェアリーペンギンもいるぞ(ニヤリ)」
すげーとこ見つけたw 腹痛くて、腹よじれて死むーwww
ニョキニョキ
--------ここまで読んだ--------
どれも逸品だけど今まで一番やられた作品
>第弐拾参話 笑
勘弁してくれお コメディーかよwww
笑い転げてじむーwww
258 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/01(水) 06:18:35 ID:GUxCKlQl
綾波ムゲン
これが新規ファンから見たエヴァにのらないのはおかしいよ
税務署「この!!莫大な経費は何に使ったんでしょうか?」
冬月 「使徒不明金です;」
261 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/02(木) 12:56:13 ID:QG01n8yu
262 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/02(木) 13:07:34 ID:OLhh4SUR
――ミサト登場シーン――
キキキキ―ッッ
「ぐちゃ」
シンジ「ぐほぁ!!!!」
終了
263 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/02(木) 14:40:50 ID:9xEkSUXJ
>>262 どうみても『お迎え』です。本当にありがとうございま上
シンジ、見ないで! 見ないでぇ!
フロントノバシエントリー!!
六分儀君、後を頼みます
ああ、ユイによろしくな…
って冬月先生、逆、逆!
保全sage
保全sage
ほしゅ
hoshu
保全さげ
保全さげ