1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
1996年10月〜1997年3月25日:機動戦艦ナデシコ
ホシノルリのキャラ設定が半年前に急に無口キャラに変更になったとの噂
ちなみに半年前といえばエヴァのTVシリーズが終わった頃と合致するのは言うまでもない
2002年1月21日〜2002年9月10日:ラーゼフォン
言わずと知れた代表的なエヴァパクリアニメ
「歌」と「精神」と「人」と「聖書」が話の軸
OPのコマ割が秀逸。ぬるい演出は特筆に価する
ゴットバードチェンジ
2004年7月4日〜2004年12月26日:蒼穹のファフナー
非常にぬるぽな設定と演出さすがXEBEC
後半第5使途ラミエル版権無視の特別出演!
沖方登場で微妙な支持をうけるもやはりぬるぽ。まさに糞にまみれた作品。
2005年1月25日〜2005年6月30日:魔法先生ネギま!
転んでもタダではおきないXEBEC脚本陣、最終話明日菜の台詞回しにで本領発揮
国産ウリジナル製作会社XEBECの旧作・新作を雑談を交えつつ生暖かくマターリヲチ
XEBEC公式
http://www.production-ig.co.jp/xebec/ 新世紀エヴァンゲリオン劇場版にXEBEC参加
>最終話明日菜の台詞回しにで
まずお前の出身地を紹介してくれ。濁点ひとつで和んだ。
XEBECうざいですお^^;
XEBECってスターチャイルドの系列なんだっけ?
系列じゃないけど関係は深いみたい
ぷ
エヴァとナデシコは同じ大月Pの同時期の仕事なんで、そりゃある程度は似るでしょう。
ナディアがラピュタのパクリだなんて言うくらい無粋な指摘です。
ちなみにXEBEC = ProductionI.G.の子会社でサブブランドで主にヌルいアニメ担当。
ナデシコは当初、ProductionI.G.ブランドで企画が進んでいたが、
ProductionI.G.には似合わないということで、XEBECに変更になった。
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/01(金) 04:54:34 ID:lXxPW+qq
ラーゼフォンも企画はエヴァよりも前から練られてたって話もある
それにしても見合わせるなり少し中身変えるなりすればよかったのにと思う俺ガイル
なんか1がかわいそう
ラーゼフォンってボンズじゃないの??
XEBECって昔は光ってたイメージあるが、
単なる下請けなんだよなあ。
今じゃアニメ製作会社(下請けオンリーのとこ)って、
軒並み目立たなくなった…
xebecはなんだかんだで高見明男氏まかせだと思う。
この人がいなかったら本当に終わってるだろう・・
優秀なのは同じ建物の他のフロア = ProductionIGに行っちゃうだろ。
かなすい
ゾイドのスラゼロはおもろかった
昨日ラジオでファフナーの新作の歌が流れていたな。
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/13(水) 17:48:25 ID:XKj+ql4Q
age
ぺとぺとさんage
TEST
漫画業界に今1つのブームが起こっています。 それも裁判ブーム。
しかも、裁判漫画では無く、漫画家が実際に裁判を起こすケースが多発しています。
つい数年前、小林よしのり先生が自分の漫画から引用した評論本の作者を訴えた事件がそもそもの発端だったようですが、
まさかここまで広がるとは…。
つい先月には、金田一少年時代の取り分を争って、金成陽三郎がキバヤシ先生を訴えたり、
世界的カードゲームの会社『マジック・ザ・ギャザリング』のWOC社が、『遊戯王』の作者・高橋和希を訴えたり、
と、あちこちで裁判が起こっています。
週刊少年ジャンプ『少年探偵Q』のしんがぎん先生が、
週刊少年マガジンの『学園探偵Q』サイドを訴えようとした寸前に亡くなったケースなどを見ると、
何か裏があったのではないかと思うのはキユだけでしょうか?
そして、ついに、週刊少年マガジン連載中『RAVE』の作者・真島ヒロ先生が訴えられました。
以前から、【ワンピースのパクリ】などとの噂(あくまで噂)があった漫画だけに、訴えられたこと自体には、誰も驚きもしませんでしたが、
まさか、訴えた人物が、『BLACK CAT』の作者・矢吹健太朗氏で、その訴えた理由が、
【他の漫画をパクるのは俺のパクリ】という理由だったとは。