【第弐話】エヴァとサッカーを語る【見知らぬ世界】

早野の価
　　　　値
　　　　 は

「存在価値」
「レゾンデートル」
「駄洒落」

おしむ

このスレをおしむ
レッドカード
強制退場
書き込み禁止！！！！！！！！！！！！

そう言えば、時々暴走して活躍するって点と風貌が、
久保と似ているな
初号機は

風貌似てるかw？
覚醒したら無敵ってところが川口に似てる

>>729
ガム噴いたwwwwww

対J1人型決戦兵器クヴォンゲリオン

作家

ヒデ「こんなサッカーなら・・・・
　　　やらなくていい！

特務機関マリノス　(07予想)

水沼「点を取れ！！取らないのなら帰れ！！」
師匠「水沼さんは僕が必要だから呼んだんじゃないの…？」

包帯だらけの中澤が運び込まれ、
師匠「やります…僕が(DF)やります!」

まもなく開幕につき保守

第壱話　　　　東国原、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、アウェイ
第参話　　　　鳴らない、ホイッスル
第四話　　　　バス、囲まれた後
第伍話　　　　鳥栖、はるかむこうに
第六話　　　　決戦、大都会山形
第七話　　　　伊予の造りしもの
第八話　　　　リティ、来日
第九話　　　　秒刊、レス、重ねて
第拾話　　　　キョウトサンガー
第拾壱話　　 停止した試合の中で
第拾弐話　　 都並の価値は
第拾参話　　 家本、侵入
第拾四話　　 ベルマーレ、安住の座
第拾伍話　　 野田と誤審
第拾六話　　 死に至る負、そして
第拾七話　　 四度目の対戦
第拾八話　　 カードの選択を
第拾九話　　 オブリの戦い
第弐拾話　　 漢のまつり　水戸のかたち
第弐拾壱話　ザスパ、誕生
第弐拾弐話　せめて、お遍路らしく
第弐拾参話　だめだ
第弐拾四話　最後のシアイ
第弐拾伍話　終わる日程
最終話　　　　ピッチの中心で昇格を叫んだけれど

劇場版　winner
劇場版　こうかくを、君に

＞第弐拾話　　 漢のまつり　水戸のかたち
　
　　　　(水戸の)存在価値　レゾンデートル
　

漢
と沈黙

うほっ

久保「見て見てーっ大さーん！超スーパーロングシュート！」

ほす

決三ツ沢
戦　　　球
　、　　 技
　　　　 場

>>738
蜂のことだろこれ…


家本やりやがったよ家本

第十使徒 アジエル

スレ違いならｽﾏｿだがﾊﾟﾁエヴァの冬月の図アニがインテルのマテラッツィに見えて仕方ないんだ。

オシム「良くやったな、マキ」
　
巻「ねえ高原さん、僕、爺さんに誉められたくてサッカーやっているんだって思うんだ」
茸「アンタって本当に馬鹿ね」
　
つづく

外れるのは、アスカ。
惣流・アスカ・ラングレー。

保全さげ

ファーガソン『勝ったな』

パク『うぉぉぉぉぉん』

クリスティアーノロナウド『カサコソドリブル全開』

サッカーの試合中
弐号機と零号機のツートップだったが
弐号機はあっさりやられ
敵を倒せないのに業を煮やした零号機が
ボールを脇に抱えて相手に突進した。


これがラグビーの起源である

[出典:綾波レイ著「私が死んでも代わりがトライ決めるもの」]

福西はレイタイプかな。何事にも動じない図太さが似てる。

じゃあｽﾀﾒﾝ＆ﾌｫﾒ発表しますね

4-3-3
■■■■シンジ■■■■
■■■■■■■■■■■
■アスカ■■■■トウジ
■■■■綾波■■■■■
■■■■■■リツコ■■
■■■■冬月■■■■■
カヲル■■■■■■加地
■■六分儀■ミサト■■
■■■■ﾗﾐｴﾙ■■■■■

過疎だから前スレの俺のフォメ
　
　
570 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：2005/06/10(金) 10:59:49 ID:???
　　　　　　　　　　　　　綾波レイ
　　惣流アスカ　　　　　　　　　　　　　　鈴原トウジ
　
　　　　　　　　　　　　　碇シンジ
　
　　　　　葛城ミサト(C)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤木リツコ　　

加持リョウジ　　　　　　　　　　　　　　　　　　日向マコト　
　　　　　　　　　伊吹マヤ　青葉シゲル　　

　　　　　　　　　　　　冬月コウゾウ
　
監督：碇ゲンドウ
　
4-3-3(4-5-1)のウイング活用スタイル
アスカとトウジにはとにかくイケイケで攻めて貰い、
綾波には存在感無いようで実は重要な仕事をする柳沢的役割を期待
その前線を指揮すると共に最後の最後に決める美味しい役割はシンジが行う
ボランチ2枚はこの二人で鉄板
ミサトはやや上がり目で暴れ回ってまんま中田的ダイナモな仕事をする
やや下がり目でミサトの尻拭いとDFとの繋がりを担うのはリツコの仕事
CBは背が低いがラインコントロールを指揮できるマヤと
背が高くて髪型が特徴的な青葉が担当
そして両SBは攻守共に地味〜にいい仕事する&キャプテンとの連携を考慮して選考した
基本的には綾波＋アスカ＋シンジ＋ミサトの左サイドが攻撃の起点となるだろう

前線に一人しっかりとした柱が欲しいな
冷静さと機動力を兼ね備えた加持かミサトあたりが候補

マヤちゃんにラインコントロールは無理だろ
やはり副指令にやってもらわないと
というわけでゲンドウがＧＫ

余った青葉はスーパーサブということで

青葉がアップしています

ttp://kaolu4seasons.hp.infoseek.co.jp/okiba/seiyuu_1.htm
声優サッカー論ワロス。

BIGについては・・

「前は12回のブランク、当たる時は一気に７口ですからね」
「こっちの都合はお構いなしか、女性に嫌われるタイプね」

「税金の無駄使いが減るだけ良しとせねばな」

保全さげ

375 ：メロン名無しさん ：2007/06/22(金) 18:12:11 ID:???0
唐突にサッカー選手に例えてみた

ヤマト＝ペレ
誰もが名前は知ってるが、実際見た人は少ない
一極集中しやすい無垢な時代も手伝って絶大な存在感（興行収入等）を持った
今見るとさすがに古臭いが、同時に納得させられるだけの力がある

ガンダム＝マラドーナ
ペレよりは身近で、年配から子供までがNo.1に推す定番のヒーロー
その「後継者」も多く出現したが、いずれも本家に及ばない
ピッチ外のパフォーマンス（＝ガンプラ）でも注目を集めた

エヴァ＝ロナウド
突然現れて、ペレもマラドーナも吹き飛ばしそうな勢いを示した怪物
突破力は史上最高だが一方でワガママ、コンディションが安定しないなど問題も多い
多くのファンが「いや、でも、全盛期は凄かったんだよ？」と口を揃える

ハルヒ＝ロナウジーニョ
現代的な技巧とスピードを持つ現代のスター
若い世代を中心に「過去の名手を越える」との期待が寄せられたが現在はやや失速気味？
様々なテクニックを駆使して観客を楽しませる一方、
「見せ掛けだけ」との批判もある

うまい例えだ

エヴァこそガウショじゃねーの？

ロナウドでしょ
散々使い回しして、その度そこそこ成果上げるけど「もう全盛期ほどじゃねーな」と

豚の彼女はエロいのばっかだよな。

しかも大半が処女を散らされてる

「まーまーOZにはOZなりの考えがあってアジアに来たんだから…」
「あいつらのやり方を認めるなんて甘いッ!!」

加持さん神クロスワロスｗｗ

「(韓国)負けたな」
「ああ」
　
「(韓国)始まったな」
「ああ、全てはこれからだ」

OZ「ぬぁんてインチキ!」
川口「ぶざまね」

川口＝カヲル