ネルフがパン工場だったら

おながいします

2

ゲンドウ　「パンはまだかーーー！？」

。。。

「パンを作るなら早くしろ、でなければ帰れ！」
「見たことも聞いたこともないのにできるわけないよ！」
「捏ねているだけで良いわ。それだけ以上は望みません」

使徒「僕の顔をお食べ」
リツコ「し…使徒を喰ってる」

初号機ー新しい内蔵電源よー

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ「アンアーン」

アスカ「あんたも、焼くのよ！」

あんたちゃんと工場で考えてよ！
バ、バームクーヘン？

スレタイで妙に笑ってしまった

「パターン黒！バイキンマンとドキンちゃんです！」

「アン、食、カレーパンマン出撃準備！」

３号機は誰だ
メロンパン？

こねこねこねこねこねこねこね

「いいわね、A.Tフィールド全開
　オーブンフル稼働でいくわよ」

「わかってる。６２秒で焼き上げる」

好きなパンだけ数珠のように紡いで
作っていけるはずないんだよ


好きなパンだけ作って、何がいけないんだよっ！

ＭＡＧＩ（オーブン）
リリス（バタコ）
ペンペン（チーズ）

>1

無職だめ板の住人だろ。

絶っっっｌ対にそうだろ。

年齢いくつ？時給は？

焦げちゃダメだ・・・

焦げちゃダメだ・・・
焦げちゃダメだ・・・

焦げちゃダメだっっっ！！！・・・

>>18
不覚にも糞ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新製品エパンゲリオン・・・・



　　　　　あ、いや、ごめん、なんか今日疲れてて･･･

シンジ君、俺はここで麦を撒く事しか出来ない。
だが君には、君にしか焼けない、君なら焼けるパンがあるはずだ。

誰も君に強要はしない、自分で考え、自分で決めろ。

まぁ、焦げ目の無いようにな。

碇ゲンドウ　41歳　厄年！パン工場勤務

ここ良スレです ◎ 95点

僕は・・

僕は「山崎パン」パン工場ピクルス担当、

碇　シ　ン　ジ　です！！！！！！！

面白いカキコ多いなーｗ
本当に良スレだ！

目標をオーブンに入れてスイッチ・・・

目標をオーブンに入れてスイッチ・・・

目標をオーブンに入れてスイッチ・・・

ﾜﾛﾀw

朝の8時から朝の8時までパン工場で勤務しておる傍ら
休憩時間にアムウェイの勧誘を欠かさず行っております
月に一度の休日は　創価学会員と激しく殴り合っております

近頃、大勢の前で話す力が身につきました
好感度を上げたいんです
ホームステイを受け入れたいんです
現在、生活保護をうけております

株式会社山崎パン高井戸工場サンドイッチ班班長ピクルス担当

シャレになってない

世界の中心でチンと叫ぶ

シンジ君！新しい顔よ！！

だめ・・・・・碇君が焼いてる

菓子と惣菜は等価値なんだよ、僕にとってはね。

ニンニクパン、チャーシュー抜きで。

>>31
吹いた

ネルフパン工場社歌
（エヴァＯＰ調で）
♪〜パン酵母と小麦を練って 上質の生地になって〜

>>28…鳥肌実？

惣菜パンに鳥肉入れたいんですけど〜。



ペンペン危うシ？

吹いた

人類補パン計画

朝食に欠けているもの・・・それはパンである

葛城
真実は小麦とともにある
迷わず練ってくれ。

目標をオーブンに入れてスイッチ・・・・
目標をオーブンに入れてスイッチ・・・・
目標をオーブンに入れてスイッチ・・・・

「お邪魔してるよ、パン以外は食べてない」
「あ、あたしのアンパン…」

ﾊｧﾊｧ...いつもみたいに｢シンジ､ 新しい顔よ!!｣って言って僕を馬鹿にしてよ!!...ｳｯ

>>44
あんたバタァ！？

パターンオレンジ、焼きたてです！！！

パターン蒼！！バイキンマンです！！！

バイトや期間工がこんなに多いのか、この板は･･･

格差が広がるばかりだなぁ･･･

＞１７
僕は１１歳で無職板なんかいってません

イロウル＝かびるんるん

「巨大な使徒が攻めてくる」

「使途はセンターに入れてスイッチだと何度も言ってるだろ！」

アスカ「苦手な使途はないんだよ！」

シンちゃん、小麦粉変えたわね。
はい、リツコさんのおみやげの減反代替作物の小麦です。

＞50

Ｂ棟の、地下････っ！
小麦粉ボックスです！！

【7:12】ﾃﾞｶﾊﾟｲ上司のいびきで起床。まだ眠い。歯を磨く。
血の臭いが取れない。ﾊﾌﾞﾗｼを床に叩きつける。
【7:22】朝食を作る。ﾃﾞｶﾊﾟｲ女二人居ても何の役にも立たない。
【7:25】ﾃﾞｶﾊﾟｲ上司起床。朝からビール飲むな。臭い。
【7:33】ﾃﾞｶﾊﾟｲ猿起床。ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ喚くな。犯すぞ。
【7:42】登校中に人形と会う。糞親父の操り人形が。犯すぞ。
なぜか何回も目が合う。顔を赤くするな。LRS厨が喜びそうなｼﾁｭｴｰｼｮﾝでいらつく。
【8:03】「いいよなぁ、エヴァに乗れて」うだつの上がらない奴だ。
【8:46】非常召集。ｵﾍﾟﾚｰﾀｰらしい男が電話の向こうで喚いている。誰だ貴様。
【9:30】エヴァ全機発進。本当はどうでもいい。
【9:40】俺が迎撃ポイントに一番乗りした。弐号機にツノを付けてみたい。
「はかったなシャア！」呟いてみる。レズ金髪に聞えた。怒られる。犯すぞ。
【9:45】猿がケーブルをﾋﾞﾙに引っ掛けた。うだつの上がらない奴だ。
【9:46】目標に威嚇射撃。
【9:47】影に飲み込まれる。昔の妖怪みたいな奴だな。古い。
【9:48】「碇くんっ！」黙れ。
【11:40】気が付いた。生命維持モードに切り替える。本当はどうでもいい。
【18:12】LCLが濁ってきた。俺はこの臭いが嫌いだ。歯を磨きたい。
【18:43】本能的に死が迫っている事を感じる。
【18:45】初号機再起動。親父のメス豚が叫んでいる。犯すぞ。
【18:49】脱出。
【18:53】ﾃﾞｶﾊﾟｲが抱き着いてきた。今夜のｵｶｽﾞ決定。
後ろで猿がニヤニヤしている。はかったなシャア。

ワラタ

ワラタ

ﾀﾜﾗ

オーヴゥン！活動限界まであと５分
シンジ君！あと５分で焼けるわよ！はやく片付けて！

m9っ（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬ〜

「限界温度＋200℃」
「葛城さんっ！もうこれ以上は！今度は人が食べるんですよ！」
「この新作パンの責任者は私です。焼き続行」

…小麦。我らの母たる存在。小麦に生まれしパンは小麦に還らぬばならないのか？人を滅ぼしてまで…

違う！此れは…米！？

枕元に夏みかんが４つおいてありました

>>63
米入れるとパン上手くなるよ。
もっちりして。

上手く→旨く

どうでもいいレスでミスった。
ごめんOTZ

加持さんは某パンメーカーから送り込まれたスパイ

パ…パスコ！

>>64
鳥肌実のことかぁぁぁああああああ！！！

「ウソだウソだっ！あんぱんがつぶあんだなんてそんなのウソだっ！」
「事実よ、受け止めなさい。完食、いいわね。」
「…」

つぶつぶあんぱん、あん抜きで。

>>69

だいぶ前から鳥肌ネタが乱発されてるのだが。

まぁ、あれだ。
「碇ゲンドウが鳥肌実だったら」というネタもありか。

「池田大作ｯ！！自分を人間補完しろっ！！」

碇君こういうときどうすればいいかわからないの・・・。

焼けばいいと思うよ
うあ・・・
ベタすぎる

　（もぐもぐ）
「あれぇ？シンちゃん、麦変えた？」
「ええ、ライ麦。リツコさんから貰ったんです」

俺のスレは何点（どのレベルですか？

…点々。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・点々。ｲﾊﾟｰｲ

零点
工房大杉

ミサト「ホームステイを受け入れたいんです。」

シンジ「俺はな、サードチルドレンなんだよ！」

加持「よおっ、やっと焼けたな、遅いじゃないか・・・」
　　　「今度は焦がすな・・・」

>>76
笑ったw

サンドイッチルドレン

>>84
笑ったw

って漏れ笑ってばっかでこのスレの役にたってない……

パン！パン！
試食代よ。安いもんでしょ。

初号機！新しい顔よ！！

ミサト「初号機のイースト率はどう？」
日向「酵母逆流、暴走です！！」




リツコ「（零号機が食べたかったのはメロンパンね、間違いなく・・・）」

ｱｿﾊﾟｿﾏｿvsｴｳﾞｧ

焦げちゃだめだ・・・焦げちゃだめだ・・・焦げちゃだめだ・・・
焦げちゃだめだ・・・焦げちゃだめだ・・・焦げちゃだめだ・・・

パンはいいねぇ、リリンの生み出した文化の極みだ。

「焼き上げは無駄なく美しくよ!」

パンにとって忌むべき存在の賞味期限
それを偽装表示してまで売ろうとするネルフパン工場
僕には分からないよ

(2003年　人工進化研究所)
(ｼﾞｵﾌﾛﾝﾄ)

「これは･･･まさかあの巨大酵母を？」
「あの巨大酵母は我々“ｹﾞﾋﾙﾝ工場”ではﾏﾀﾞﾑと呼んでいます。
これは違います。ｵﾘｼﾞﾅﾙのものではありません」
「では･･･」
「そうです！ﾏﾀﾞﾑより人の造りしもの、ｴﾊﾟﾝです」
「我々のﾏﾀﾞﾑ再生計画･･･通称Ｅ(ｲｰｽﾄ)計画の雛形たるｴﾊﾟﾝ」
「ｴﾊﾟﾝ･･･」
「冬月、俺と一緒にﾊﾟﾝの新たな歴史を作らないか？」

シンジ「俺はなぁ。エヴァのパイロットなんだよ。
　　　　一般市民じゃないんだよ。
　　　　同級生のくせに2度も殴りやがって。
　　　　
　　　　只今より現場復帰致します。

ﾐｻﾄ「ﾊﾟﾝを…食ってる…。(売り物なのに…!!)」

ママーみんながパン焼くの上手ってほめてくれたのよー！

ネルフの職人になったのよー！ままー！！

「焼くわよ、アスカ」

「見て見てシンジ！ジャイアント・ストロベリー・エビチリ・パン！」
「…」

元気100倍

第壱話 パン、襲来
第弐話 見知らぬ、窯
第参話 鳴らない、レンジ
第四話 焦げ、逃げ出した後
第伍話 あんパン、心のむこうに
第六話 決戦、第3新カレーパン
第七話 人の造りしパン
第八話 ライ麦、来日
第九話 瞬間、生地、こねて
第拾話 ブレッドメイカー
第拾壱話 静止した工場の中で
第拾弐話 １斤の価値は
第拾参話 酵母菌、侵入
第拾四話 ゼーレ、職人の座
第拾伍話 焼きと冷やし
第拾六話 焼きに至るホイロ、そして
第拾七話 四人目のパン職人
第拾八話 命のガス抜きを
第拾九話 男の捏ね
第弐拾話 コルネのかたち、コッペのかたち
第弐拾壱話 イースト、誕生
第弐拾弐話 せめて、人間らしく
第弐拾参話 卵
第弐拾四話 最後のねかし
第弐拾伍話 終わる焼き上げ
最終話 世界の中心でパンを焼いたけもの
第25話 Bread
第26話 やきたてを、君に

>>101
タイトルだけ見てると紆余曲折ありながら、やっと一人前になった
パン職人の話、というのがよくわかる流れだ。

>>101
最後もなかなか感動的に終わりそうでいい感じです｡
しかし拾壱話は氣になるなｗ

>>101
なんか、すごくいいｗ

第弐拾弐話 せめて、主食らしく

>>105
日本人の主食は米と決まっておる。
それやるなら舞台は欧米か？

ドイツのビルヘルムスハーフェンから一路日本へと向かう釜二号機とそのパン職人
突然のパン注文は 起動した釜に初の水中パン作りを強いる。
次回、アスカ、来日

17時過ぎたらサービスサービス！

ミサト「さぁーって！今日も仕事頑張るわよー！」
シンジ「・・・」
ミサト「…！…ごめん…浮かれてたわ…
　　　　そうよね、そう簡単には立ち直れないわよね…
　　　　わかる。私もそうだったもの…！！」
シンジ「ミサトさん…！！」

　チーン

ミサト「はぁーーーい！
　　　　焼っけった〜焼っけった〜こんがり焼っけった〜♪」
シンジ「・・・」

シンジ「もぅパンはイヤだ、イヤなんだよっ！！」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ｻﾝﾄﾞｲｯﾁﾙﾄﾞﾚﾝの記録は抹消だ。
ああ、給料も払わなくてよい。｣

「つぶあんとこしあんは等価値なんだ、僕にとってはね」

「これは？パンだ。パンを他人に見せている形。パンという記号だ。
これも、これも、これも、みんなパンを表すものにすぎない。パンを他人に認識させているものに過ぎない。
パンって何だ？これはパン、本当のパン？偽りのパン？」
「パンはパン。ただ、パン自身の広がりと境目があるの」
「そうだ。パンの具。パンの耳。パンの匂い。それらがパンの一部…」
「パンの意志でつながっているもの」
「パンと感じている物がパン。パンはパン自身でしかないのか？でも僕は分からない。
パンは何処にいるんだ？パンって何なんだ？パンって何なんだーーー！？」

少年よ酵母になれ！

「こ、これは?!」
「パン用人型決戦兵器焼き立てジャパンゲリオンよ。」

「焼けたな‥」
「あぁ‥」

「パターン黒、焦げてます」

ある日平和な村に似つかわしくない大型の製パン工場ができた。
その名も「ネルフ」・・・

本家本元パン工場の存続をかけてアンパンマンVSエヴァンゲリオンの壮絶な
戦いが始まった！！

ﾐｻﾄ「く〜っ…！やっぱ風呂あがりにはビールと納豆パンね〜！！」
ｼｿｼﾞ「ミサトさん趣味わるいですよ…」
ﾐｻﾄ「なによ〜！シンジくんなんてあんぱんなんてオコチャマなパンたべてないで納豆パンたべてみなさいよ〜！」
ｼﾂｼﾞ「アンパンじゃないです。イカスミパンです」
ﾐｻﾄ「………………」



ｱｽｶ「あんたらバカでしょ…」

パターン白。バタコさん。

バタコ＝リツコ

いつもいつも半額、半額、半額、半額！
いつ来るかわからない客相手に守ることばっかし！

ミサト｢パンを…こネルフ！なんちてー｣
シンジ・アスカ｢…｣

「碇君。われわれの所有するオーブンでは、目標に対し
　有効な手段がないことは認めよう」

「だが君なら焼けるのかね？」

「そのための、ネルフです」

「期待しているよ」

まさか『科学』と『人の心』があの化け物（発酵体）を焼き上げるとでも？
…本気ですか？

ええ、もちろんですわ！
ネルフの主力オーブン以外、あの発酵体は焼き上げられません！

「綾波の生地のこね方って、プロって感じがした。
案外、綾波ってパン職人とかが向いてたりして。」

age

シンジの焼いたクロワッサンが店頭に並ぶ確率

略してシンクロ率

ato

「シンクロ率･･･200％を超えています･･･!!」
「まずい!!アレを店頭に並べてはならん!!」

焼きたて!!ジャパンゲリオン

逃げちゃダメじゃ

誰か「残酷な天使のテーゼ」とアンパンマン動画でMAD作ってくんないかな

｢分からない…私は多分半人前だと思うから…｣

リツコ「このカレーパンを作ったのミサトね」
シンジ「ハイ…」
ミサト「わかる？」
リツコ「味でね（レトルトを原料によくここまで…）」

>>134
ﾜﾛｽ

「カウント、どうぞ！」
「３、２、１…!!」

「!?」

「（オーブンの）電源が切れませんッ!!」

求人募集
会社名：ネルフパン工場
職種：工場内パン製造
勤務地：第三新東京市
勤務時間：�@0:00〜9:00�A8:00〜17:00�B16:00〜1:00（３交代制）
週休２日　バスにて送迎有
担当：工場長：碇（ゲ）
　　　副工場長：冬月

寮有（賄いつき）
通学可

時給
�@￥１０００
�A￥８００
�B￥９５０

おまえらマジきもい。彼女とかいんの？？

まさか…！

熱暴走！？

カビるんるん、襲来

焼きます。僕が焼きます。

トウジ！目を覚ましてよ！
焦げちゃうんだよ！！

おいしいパン見つけたんだ
おいしいパンばかり食べて何がいけないんだよ！

「温度は完璧な筈なのにィ!!」

「なんで焼き上がらないのよッ!?」

これは…かにパン？焼いているのは…私？

さぁて、ジャムとマーガリンはどこかいなー

人類ジャパン計画

おそいな山崎渉くん・・。

オレ様やだよぉ。なにもしたくないよぉ

「そんなこと云って、これ以上僕を怒らせないでよ。
工場に残されてるあと185斤、
これだけあれば、(地域の)パン屋の半分は賄えるよ」

「今の彼なら、やりかねませんね」

「調理室内の酵母濃度を限界まで上げろ。」
「し…しかし、生地の維持に支障が…」
「かまわん。」

「まだ昨日の生地が残って･･･！うっ･･･！
･･･ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう･･････」

「い・か・り・くぅ〜ん！」

「パン焦がしたのよ！　責任取りなさいよ!!」

「あんパンは!?」

「駄目です、人気がありません！」

「売れ残るわよ……半額急いで！」

「葛城、葛城博士のお嬢さんか」
「はい、もう2年もパンを焼いていません」
「ひどいな・・」
「それだけの焦げパンを見たのです」

エパンゲリオンは、半分はパンでできている。

あとは優しさかな。暴走すると元気が100倍になってそゆのなくなるけど…。

そういやサキエルとバイキンマンて色構成と質感が似てるな

焼くのはいやぁぁぁぁ！！

訂正。
サキエルというよりイスラフェルのが似てるかも

甲→バイキンマン
乙→ドキンちゃそ

にゃん

「あんた日本式に焼いてるでしょ！ちゃんとドイツ式で焼いてよ！！！！」
「え？わ、わかったよ。バ、バームクーヘン？？」
「いいわよ、もう！！」

パターン白、砂糖入れ忘れ、焼き色付いていません！

私、ハンバーガー、ハンバーグ抜き。

アスカ、ライ麦

「良い子よ、とっても。あなたのお父さんに似て不器用だけど」
「不器用？なにがですか？」
「こねることが」
アイキャッチ

焦げるな！焦げるな！　焦げないでよ！
今焼かきゃ何にもならないんだ！
今出来なきゃ、今焼かなきゃ、
工場クビになるんだよ！
もうそんなの嫌なんだよ！
だから！焦げないでよ！！！


チ――――――――――――――ン

碇指令やあなたがそこまでアンパンにこだわる理由って何?
パンって何なの?

あなたに渡した焦げパンがすべてよ

ウソねっ

ミサト、私を信じて・・
この新しいパンは私が焼きます

…このように日本人は文明の発達とともに爛熟した米食文化を築いてきましたが、
すべてを灰燼に帰す時がやってきたのであります。
２０世紀最後の年、宇宙より巨大隕石が飛来、東北に落ちました。
そしてその未知の病原ウィルスが、刈り入れ時を待っていた稲たちを襲いました。
空前絶後の米大凶作。わずか半年で日本人の半分がパン食となりました。
これこそ世にいうセカンドインパンクトであります。
その頃私は、根府川に住んでいましてねぇ…

「僕にとって米とパンは等価値なんだよ。」
「裏切ったな！」
「さあ、僕の御飯を捨ててくれ。主食として認められる食べ物は常にひとつなんだ。」
「何逝ってるのかわからないよ！！」
「そしてパンは、食卓から消えるべきではない・・・」

・・・・・・

ポイッ

ﾎﾟﾁｬｯ

パンを踏んだ娘
パンを踏んだ娘
パンを踏んだ娘

＞173
「カヲル君が好きだって言ってくれたんだ･･･パンのこと･･
･･･生き残るならご飯のほうだったんだ･･･パンなんかよりずっと米のほうが腹持ちが良かったのに･･･」

工員１「心を開かなければオーブンは動かないわ。」
工員２「心を閉ざしてるって言うの。このワタシが。」
工員１「そう、オーブンには心がある。」

工員２「あの調理器に?」
工員１「わかっているはずよ」
工員２「はん、あんたから話しかけてくるなんて明日は完売かしらね」
工員１「…」
工員２「何よっ！アタシがオーブンを扱えないのがそんなに嬉しい!?心配しなくたって客がやってきたら無敵のシンジさまが焼いてくれるわよ！アタシたちは何も焼かなくてもいいのよ！シンジだけが焼けばいいのよ！」

量スレ

量産型スレ

「アンパン？幼稚なもん作ってんのね〜。要するにアンパンってのはアンをサービスすれば膨らんで、アンをケチったらしぼむってことじゃない。」

「あたしのパンもアンを入れれば膨らむかな？」
「わかんないよ」
「つまんない男･･･」
「やれやれだぜ･･･」

>>181
4行目、明らかに違うんだが。

ジョジョじゃないかぁー！ｗ

パンの香りと焼き具合い、購買部が黙っちゃいませんな。これもレシピの内ですか。店長

葛城、イースト菌は君と共にある。迷わずこねてくれ

あと、迷惑ついでに、俺のこねていた生地がある。
俺の代わりに焼いてくれるとうれしい。

不況は　コスト削減のはじまり

原料の偽りは　昔からの続き

そして再建建て直しは　夢の、終わり



消費者には　偽り

真実は闇

度重なる隠ぺい工作が　信頼を壊す…



ネルフのパン、好き？


「I NEED NERV」

　「偽装表示ですか？先輩の前ですけれど、私はあまり･･･」
　「感心しないのは判るわ。でも、備えは常に必要よ」
　「先輩を尊敬していますし、自分の仕事はします。でも･･･納得はできません」

「生地は落としちゃったし、材料は切れちゃったし、開店まで後3分もないよ。」
「作戦はあるわ。入口にとどまる機体がディフェンス。開店待ちの客の怒りを中和しつつ、開店前のなだれ込みからオフェンスを守る。
バックアップは下降。落とした生地を回収しオフェンスに渡す。
そしてオフェンスは生地の一斉焼成にて客をさばく。これでいいわね。」

>>187
めっちゃﾜﾛﾀ。良ｽﾚage。

ばーか。
知ってるのよ、あんたがパンをおかずにしている事。
いつもみたく食ってみなさいよ。
ここで見ててあげるから。

>>188
ウマイっ！！
昨日、その回のビデオ見たとこなんで笑っちゃいました！

僕にはパンの為にできることなんて何もないんだ。
パン生地にひどいことしたんだ。
オーブンも壊してしまったんだ。
職人魂なんかかけらもない、へたくそで怠慢なだけだ。
僕にはパンを傷ませることしかできないんだ。

オーブンのスタンバイできてるわよ。焼く？

生地をレンジに入れて、チン。
生地をレンジに入れて、チン。
生地をレンジに入れて、チン…

所詮、零番オーブンと壱番オーブンは開発段階のプロトタイプとテストタイプ。練習無しのアンタなんかにいきなりパンが焼けるのがいい証拠よ。でも、この弐番オーブンは違うわ!! これこそ、業務用に作られた世界初の本物のオーブンなのよ!! 正式タイプのね。

ミ｢シンジ君、まずはこねることだけを考えて。｣
シ｢こねる……｣

リ｢…こねた｣
ミ｢…いける！｣

「よもや、酵母菌なしに生地をふくまらせるとはな」
「しかし、信じられません。いえ…理論上あり得ないです…」

「オーブン内に高エネルギー反応！！」
「ウソ?!」

「パン売り場までの、全自動ドアを緊急閉鎖！少しでもいい。時間を稼げ。」

焦げたな。
ああ

綾波のこね！綾波の発酵！綾波の焼き加減〜〜！！

ヤシマ工場が電力を使い過ぎる件について

赤木「先程のご説明ですと内燃機関を内蔵とありますが」
時田「ええ、本窯の大きな特徴です。連続150日間の焼き上げ作業が保証されております」
赤木「しかし業務用を前提としたオーブンにリアクターを内蔵する事は安全性の面から見ても
　　　　リスクが大きすぎると思われますが」
時田「5分も動かないオーブンよりは役に立つと思いますよ」
赤木「遠隔操作では緊急対処に問題を残します」
時田「職人に負担をかけ、焦げパンを作らせるよりはより人道的と考えます」
赤木「人的制御の問題もあります」
時田「制御不能に陥り生焼けを許す危険極まりない兵器よりは安全だと思いますがねぇ
　　　　制御出来ないオーブンなど全くのナンセンスです。食中毒をおこした工場とおなじですよ
　　　　手におえません」
赤木「その為のパティシエとエクスペリエンスです」
時田「まさか経験と人の心があのパンを焼くとでも？本気ですか」
赤木「ええ、勿論ですわ」
時田「人の心などという曖昧なものに頼っているからネルフは先のような食中毒を許すんですよ
　　　　その結果厚生労働省は莫大な追加予算を迫られ、某国では2万人を超える食中毒者を出そうとしているんです
　　　　そのうえあれほど重要な事件にかかわらず未だに原因が不明とは、せめて責任者としての責務は
　　　　全うして欲しいものですな。よかったですねぇ、ネルフが超法規的に保護されていて。
　　　　あなたがたはその責任をとらずに済みますから」
赤木「なんとおっしゃられようとネルフの主力オーブン以外あの客の量は捌けません」
時田「A.T.オーブンですか？それも今では時間の問題に過ぎません。いつまでもネルフの時代ではありませんよ」
赤木「・・・・・・・・・」

意外にｵﾓﾛｶｯﾀ乙

？？？「ふんふっふんふ〜ふふふふ〜♪」
シンジ「？」
？？？「パンはいいねー、お腹がふくれる、リリンが生み出した食文化の極みだよ、
　　　　君もそう思わないかい？碇シンジ君」
シンジ「どうして僕の名前を・・・」
？？？「この業界で君のパンを知らない者などいないさ、失礼だが君は、もう少し
　　　　自分のパンの事を知ったほうがいいと思うよ」
シンジ「君は？」
カヲル「渚カヲル、君と同じ『仕込まれた子供』さ」

ｼﾝｼﾞ:人は小麦からはできてないんだよ!!

麦人「人類小麦粉化計画」

人がみんな小麦化して、それをリリスがこねまわすんだね。

＞203
ﾜﾛﾀ
そのまま行くと厚木市内がパン生地まみれに･･･w

トウジ「焼きたてじゃ！食ってくれ！」


♪もぅ恋なんてしないなんてー

「え〜！パン工場見学に行っちゃだめ〜！？」
「そう」
「どうして？」
「雨天中止だもの」
「そんなの聞いてないわよ」
「今言ったわ」
「誰が決めたの」
「クラス担任の私が決めたの」
「ちょっと、あんたもおにぎりなんかかじってないでなんとか言ってやったらどうなの？」
「いや、僕は多分雨天中止になるじゃないかと思って」
「諦めてたってわけ」
「うん」
「米食人種って最低っ」

でも、パン工場見学が雨天で中止になるはずもなく

あんたバカァ?!わけわかんない酵母が膨れてきてんのよ?降りかかる小麦は払うのが当ったり前じゃない!

そういうものなのかなぁ・・・

「ガラスのように繊細だね君のパンは。試食に値するよ」
「シショク？」
「買う気はないってことさ」

>>214
嘘だ。嘘だ！カヲル君が試食だなんて、そんなの嘘だ！

マヤ「オーブン、活動限界です…。」
シンジ「今、動かなかったらパンにはならないんだ。だから…動いてよ〜」

オーブン活動再開しました。
シ、シンクロ率200％！？
このままではパンがこげてしまいます！

エヴァって何なの？！！

あなたに渡したレシピが全てよ。

・・・嘘っ。

賄いは男の仕事！

「シンジ君、オーブンから出しなさい！」
「やだ」
「出さない。出してやらない」

　残酷な親父のために
　少年よ 酵母になれ

シ「橋本が死んだって、どういうことですかミサトさんっ！！」
ミ「事実よ、受け止めなさい」
シ「いやだいやだいやだ！！どのスレ行ってもこの話題出てるんだもん！！」
ミ「どのスレにもプロレスヲタがいるってことか…」

良く考えてみるまでもなくパンとは何ら関係なかったな。スマソ。

リ「高熱の釜を素手で！？」
ゲ「レイ！焼けたのか！？レイッ！」
レ「・・・・・・（コクン）」

ゲンドウ馬鹿だろ･･･ｗ

ああ…

同じ事をシンジも…

>>222
重爆キック

ダミー酵母

父さんだ！父さんが勝手にボクのパンを焦がしたんだ！！！！

「それ、新しい白衣。私服で来ないでね。」
「どうせ僕しか初号オーブンをうまく使えないんだ。
　 焼きますよ、焼けばいいんでしょ」
「いい。初号オーブンは私が使う」
「使うって‥‥背が足りないじゃないか」
「今、赤木技術長が脚立を作ってるわ。それに乗るから」

ジャムおじさんは誰？

焼いてくれる？

ジャムおやじ＝ゲンドウ

「アンパンマン、新しい顔だ。付けるなら早くしろ・・・出なければ帰れ!!」

「もう同じ顔はイヤなんだよっ！！」

｢逃げちゃ駄目だ　逃げちゃ駄目だ　逃げちゃ駄目だ　逃げちゃ駄目だ････」

｢元気百倍！アンパンマン！｣
｢勝ったな…｣
｢ああ…｣

弐号オーブンは外国製？

独製　量産は中国製

捏ねちゃだめだ
捏ねちゃだめだ
捏ねちゃだめだ
捏ねちゃだめだ

アンタばかぁ？
何度同じネタ書きこんでんのよ

>>229

＞ダミー酵母

なんかツボに入ってしまって笑えた・・・

クリームパン
「なによ、一か月も冷蔵庫の中に溶け込んでたくせに、すっかり元の売り上げに戻っちゃってさ。
どうせあたしは負けたわよ！アンパンなんかに！！」

ネルフのパン職人になれっていわれたんや…

こわいんや！パンをこねることが…

心を開かなければ、オーブンは動かないわ

大丈夫だよ、ｽﾀｯﾌも全力でﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟしてくれるし…
それに、オーブンの中って意外に安全なんだ…

「できないよ…。パンを捨てるなんてできないよ！」
「そいつはパンではない。もはやカビだ！」

あんたこねてるんでしょ！
それなら精一杯こねてから、焼きなさい！

碇…あの時お前が初めて焼いたパン投げて遊んで悪かった…オレのも投げて遊んでくれ…！

-温度1200・・・試作パン、圧壊-　
第壱話　　　　全自動、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、パン粉
第参話　　　　伸びない、生地
第四話　　　　焦げ、逃げ出した後に
第伍話　　　　熱、120度のむこうに
第六話　　　　決戦、超硬フランスパン
第七話　　　　オーブンの造りしもの
第八話　　　　メロンパン、発表
第九話　　　　瞬間、ピザ生地、重ねて
第拾話　　　　ハイパークロワッサン
第拾壱話　　 静止したオーブンの中で
第拾弐話　　 コッペパンの価値は
第拾参話　　 最新オーブンレンジ、購入
第拾四話　　 カステラ、魂の座
第拾伍話　　 圧力と詐称表示
第拾六話　　 死に至る焦げ、そして
第拾七話　　 四番目のサンドウィッチ
第拾八話　　 中身の選択を
第拾九話　　 パンの戦い
第弐拾話　　 パンのかたち　愛のかたち
第弐拾壱話　チョココロネ、誕生
第弐拾弐話　せめて、パンらしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後のコッペパン
第弐拾伍話　終わるパン業界
最終話　　　　オーブンの中心でアイを叫んだけもの
劇場版　　　 Air
劇場版　　　 コッペパンを、君に

>>248
ﾜﾛﾀ

日本人は米しか好きにならないよッ
何でそんなにパンを嫌がんのさ？

ｴｳﾞｧのアンパンチ。。

アンパンマンではバイキンマンは何度でも復活する。


使徒が何度でも復活したらきりがねー
ゼルエル来たらどうするんだよｗｗｗ

次々に新しい頭、腕を投入し勝利

>>256
まさにエヴァだな

>256
工場が傾くよ。

ダミーアンパン

ゲンドウ「商品棚にダミーアンパンを置く、客がそこにアンパンがあると思い込み、列に並びさせすれば良いのだ」

アスカ！新しい顔よ！

略してダミアン

「ついに16個までのパンを食した」
「これでメニューに記述されているパンはあと一つ」
「完食の時は近い」
「その道のりは長く、犠牲も大きかったな」
「さよう。胃の半分に続き、十二指腸の消失」
「碇の入院には十分すぎる理由だな」
「ドナーが必要ですね、碇に対する」
「そして手術をする者が必要だ」

>>263
死ぬほどﾜﾛﾀｗ
このスレレベル高けぇよｗ

263
レベル４５
パン職人

＞264
263はそんなおもろくないような･･･

おもしろくないと思う場合はスルーしる
ネタスレのおやくそくだ

ﾃﾗﾜﾛｽ(￣√)л〃

焼けろ！焼けろ！焼けろ！焼けろ！焼けろっっ！！
今焼けなきゃみんな空腹で死んじゃうんだよ！！
だからっ、焼けてよっっっ！！

「なんで焼かないのよぉ〜もうカビちゃう〜」

「フケツ…」

西暦２０１５年、人類の食卓を守るため汎用人形決戦オーブンエパンゲリオンが今、出撃する
新番組、新世紀エパンゲリオン、第壱話「職人、襲来」

シンジ　とれないやカビのにおい
シンジ　これじゃあパン屋に置けないよ
レイ　　あなたのパンが無くても代わりはいるもの

焼きたてジャパンゲリオン

「えーか？転校生、よう聞けよ？
　
　ワシの妹はなァ、今勤めてたパン工場が潰れそうで、
　必死に新作パンを考えてるんや！

　オトンもオジーも、おまえのおるパン工場勤めで、
　創作を手伝えるのはワシしかおらん！

　まぁ・・・ワシのことはどうでもええ・・・そやけど。
　妹のパン工場が潰れてみい！！
　せっかくの収入が台無しやっ！

　誰のせいやとおもう・・・？

　オマエのせいやっ！
　オマエの工場が売れすぎたせいで、
　その影響が妹の店にまできとるんや！！
　チヤホヤされて、　ええ気になってんちゃうわっ！」

休憩時間にアムウエイの勧誘を欠かさずおこなっております。
フルーツ好きの日本共産党員でございます。

「パターン青、大腸菌ですっ！」
「何ですって？」
「始まったな」
「ああ」

｢あっ…｣

「大人のキスよ。帰って来たら続きをしましょう…」
ガタンッ！

「…こんな事ならピザパンなんて食べなければ良かったわね…臭いわ、私の口」
チュドーン！

メロンパンナ暴走

ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ暴走。拘束具はずれてｱﾝまみれ。
ﾏﾔﾀｿ『ウェ〜』

加持｢他工場でのバイトがバレてね
厨房に俺の居場所が無くなったんだ
今じゃ毎日ここで麦に水をやる生活さ｣ ｼﾝｼﾞ｢バイト・・・？｣
加地｢ああ・・・
犬の着ぐるみ着てたからバレないと思ったんだがなぁ｣
ｼﾝｼﾞ(それがかえって目立ったんじゃ・・・？)



ネタわかるでしょうか・・・？

エパはパンを焼く。だがそれはすべての始まりにすぎなかった。
釜から逃げるシンジ。ミサトの傲慢は、自分が彼を救おうと決心させる。
次回、「見知らぬ、窯」。この次も、サービス、サービスゥ！

>>279
禿しく笑った↓
＞拘束具はずれてｱﾝまみれ

エヴァを作りし者って、ジャムおぢさん？

このパン作ったのミサトでしょ(最高級の食材でよくここまで････)

ﾜﾛﾀ

山、イーストの山、時間をかけて変るもの
熱、あつい熱、目に見えないもの、目に見えるもの
工場、ひとつしかないもの
水、気持ちわるいこと、アンパンマン
生地、同じものがいっぱい、いらないものもいっぱい
アン、あずき、桜、うぐいす、白アンは嫌い
流れる水、小麦粉、バターの匂い、カビを生やさない女
小麦粉から造られたパン、農家のおじさんと職人から造られたパン
工場、人の造りだしたもの
エパ、ジャムの造りだしたもの
パンは何？ 神さまが造りだしたもの、パンは職人が造りだしたもの
私が作るものは生地、チョコ、クリームの容れ物、コロネ、それは魂の座
これは何パン、これは私のパン、私は何パンマン？
私は何パン？ 私は何パン？ 私は何アン？ 私は何アン？

私は寝かせた生地、この物体が自分、自分を作っている形
目に見える私、でも私が私でない感じ
とても変、身体が膨らんでいく感じ
私が分らなくなる、私の形が消えていく、私で無いものを感じる
何になるの、タイマーが鳴った後に・・・

碇君、この人知ってる、葛城発酵長、赤城博士、みんな、職人さんたち、
２号窯専属職人、碇工場長
あなた誰？ あなた誰？ あなた誰？



…ジャム…？

リリス＝ジャム

>>287
つまり綾波は
ジャムとユイの……
　　　　　

　　　　　　　　　　　 　　　＿
　　　　　　　　　　　　　 /　　＼―。
　　　　　　　　　　　　（　　　　/　　＼＿
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　/　　ヽ　　
　　　　　　　　 ...―/　　Nerv　　　　　　＿）　　
　　　　　　　　ノ:::へ＿　＿＿　　　　/　　　
　　　　　　　　|／-=o=-　　　　　＼/_
　　　　　　　/::::::ヽ―ヽ　-=o=-＿（::::::::.ヽ
　　　　　　｜○/　。　　/:::::::::　　（:::::::::::::）
　　　　　　｜::::人＿＿人:::::○　　　　ヽ/
　　　　　　ヽ　　　＿＿　＼　　　　　　/
　　　　　　　＼　 |　.::::/.|　　　　　　　/
　　　　　　　　＼lヽ::::ﾉ丿　　　　　 ／
　　　　　　　　　　しｗ/ﾉ＿＿_-イ
　　　　　　　　　　　∪

｢人は小麦無しではパンも作れない。人はオーブンにすがらなければ焼くこともできない。人は神ではありませんからね。｣

やばいこのｽﾚ面白杉だ。。。

いかなるパンの存在も許さない死の大地南極

しかし碇君。ネルフと釜、もう少しうまく使えんのかね？
零号釜に引き続き、君らが食中毒汚染で壊した初号釜の修理代、子会社が一つ傾くよ。
聞けば、あの釜は君の息子に与えたそうじゃないか。
場所、時間、そして金。親子そろっていくら使ったら気が済むのかね？
それに君の仕事はこれだけではあるまい。人類パン食化計画、これこそが君の急務だ。
左様。その計画こそが、この絶望的稲作減少における有一の希望なのだ。我々のね。
いずれにせよ、食中毒における計画スケジュールの遅延は認められん。予算については一考しよう。
では、あとは運営委員会の仕事だ。
碇君、ご苦労だったな。
碇、後戻りはできんぞ。
わかっている、米主食の人間には時間がないのだ。

新たな生活を、状況にながされるまま送るシンジに、新作のパンが生まれるはずもなかった。
だが、ＥＰＡの職人である事実は、彼を人気物にする。
次回「鳴らない、レンジ」。この次もサービスしちゃうわよ！

>>281,>>294
そうか、そのサービスって
５時半からのタイムサービスのことかぁぁ！！

このスレのネタで同人誌一冊書けるなー、しかも凄く笑えるヘビーなのが。。。

「で、その統計学的に見て、
　敵店のパンから　何かわかったのかしら？」
「見ての通りよ」「・・・何これ・・・」
「解析不能を示すコードナンバー・・・」

「つまりワケわかんないってコト？」
「そう。でも・・・・・ひとつだけわかったわ。
　このパンの固有波形パターンが、
　構成素材の違いはあっても、人間の遺伝子と
　酷似してるってことが。　　９９，９９％ね」
「９９，８９％！！それって・・・・
　（ウチのパンと同じ・・・？）」

シロパングラフマイナス１２．８。
ペーターのおばあさんが食べられる指数ぎりぎりです

そういえばマ○グナF○NALでアンパンマン＋エヴァってのがあったな

>>300

綾パン

使徒→味鑑定人とすればスジが通るか？

A-17地区に出店!?こちらから討(売)ってでるのか!?
そうです
ダメだ危険すぎる、15年前を忘れたとは言わせんぞ
これはチャンスなのです。今まで防戦一方だった我々が、初めて攻勢に出るための
リスクが大きすぎるな
しかし、新鮮な地区への出店、その重要性はすでに承知のことでしょう
失敗は許さん
失敗か。その時は親会社そのものが消えてしまうよ。本当にいいんだな？
w(ｹﾞﾝﾄﾞｳ)

パンで思い出したけど、焼きたてジャぱんのコミックスの月乃は、凶暴なくらいエロ可愛いね。

「あの…菓子パンの仕上げのとき生クリームしぼってたろ？あれって何か職人さんって感じがした」
「そりゃどうも」

パン用釜型加熱製機
人造工房・エパンゲリオン

焦げを克服できず、ミサトからも逃げ出すシンジ。
だが工場職員は少年をあっさりと連れ戻す。そこにやさしいことばはなかった。
次回「焦げ、逃げ出した後」。この次も、サービス、サービスゥ！

参号オーブン廃棄処分

「目標をセンターに入れ、こねる.....
目標をセンターに入れ、こねる.....ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ...ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

「シロパン率400%を超えてますッ」
「やはり　目覚めたのね、彼女が。」

「・・・私たちにはもう、ハイジを止める事はできないわ。」

「目標をレンジの外、超長距離から焼くのか」
「そうです。目標の酸性を中和せず、高エネルギー収束体による一点突破しかありません」
「味はどうだ」
「グルタミン酸が２、条件付酵母が１です」
「硝酸は8.7%か」

「ついに我らのパン作成がはじまる。」
「オーブンもオリジナルがその手にかえった。」
「いささか材料が足りんがやむを得まい。」

この夏の食虫毒事件で我がトラスト(違法)は全店舗の3分の1を失った。
失ったのは君の企業の店舗だろう？本来は取るに足らん出来事だ。
左様、その程度で済んだのはまたしても幸運だよ

>>311
硝酸ﾜﾗﾀwww

「鈴原って、いつも購買部のパンだね。」
「作ってくれるヤツがおらんからなぁ。」
「私、姉妹の分のパンもいつも焼いててね…、材料余っちゃうの。」
「残パン処理ならいくらでも手伝うで。」

シンジ「(ｵｰﾌﾞﾝ)開け！開け開け開け開け開けッ！」
アスカ「(ｵｰﾌﾞﾝ)開け！開け開け開け開け開けッ！」

焦げたパンはもう戻らない......
だが、我々の手で焦がすことはできる.....

あの燃焼だ、ケリはついている････
(センサー回復します)
中心部に生焼け反応！
なんだとぉ!!
(映像回復します)
我々の切り札が････
なんてことだ････
バケモノめ！

碇君、我々の所有する窯では目標をムラなくこんがり焼くことができないことは認めよう。だが、君なら焼けるのかね？
････そのためのネルフです。

｢エパシリーズに生まれ出づるはずのない全自動焼きあげ機能。｣
｢まさか、かのような手段で取り付けるとはな。｣

人類コパン計画

「時間です」
「シンジ君、
　日本中のパン粉、あなたにあずけるわ」「はい」

（第一次接続開始）
（第１窯から第８０３窯まで焼き上げ開始）

「窯内部温度上昇中、焼き上げ域へ」
「全焼き上げシステム、出力最大へ」
「酵母、イースト流入順調！！」
「第二次焼き上げ！！」
「全タービン運転開始、強制焼き上げ開始！！」

「全電力、ネルフパン工場へ」
「最終安全装置解除！！」

「第三次焼き上げ、問題なし」
「窯入れ起こせ！！」
（窯内部温度誤差修正、マイナス０，０００９）
（第七次最終焼き上げ
　全エネルギーネルフパン工場窯へ）
（焼き上げまであと１０秒
　９、８、７、６.......）
「ライバル店に、新しいパンメニューの反応！！」
（く、気付かれたか・・・・
　しかし、奴らより先に売り出せば、勝機はあるっ！！）

このスレおもしろいなあ。

パンの捏ね数を最小限にとどめ焼いていく綾波レイ。
彼女がパンを捏ねるのはコッペパンだけだった。自分よりコッペを上手く焼く少女に、シンジは惑う。
次回「レイ、コッペのむこうに」

いかんな、これは。早すぎる。
左様、O-157がネルフで発生するとは予想外だよ。
まして至極パンの材料庫への侵入を許すとはな。
もし接触が起これば、すべての計画が水泡と化したところだ。
運営委員会への報告は誤報。O-157発生の事実はありませんが。
では碇、食中毒菌・O-157発生の事実はない、と言うのだな？
はい。
気をつけて喋りたまえ碇君。この席での偽証は氏に値するぞ。

焼くなら早くしろ
でなきゃ帰れ

シンジは焼き焦げた。だが、その焦げは彼に甘えたことばを吐かす
突き放すレイ。一方、ミサトはパンに対し、一点放火を試みる。
次回「決戦、第３新工場」。

>>326
シンジが焦げたのかよっ！！

ネルフ。我らゼーレの製作機関として建設されし工場。
我々のレシピを実践するために用意されたモノ。
だが今は一個人の占有機関と成り果てている。
左様、我らの手に取り戻さねばならん。
製作の日の前に。

patinn

迫り来るお客に対し、民間の開発した人形オーブンが制御不能に陥る。
果たしてミサトは全ての客を捌けるのか？
次回「オーブンの造りしぱん」。お楽しみに！

シンジ君あなたにこれを見せたかったの。

すごい！カビが生えてくる！

　残酷なジャムおじさんのように
　少年よパン屋になれ〜

まじでここ面白いな
>>1は何もしとらんが実に偉大なことをした

ここのスレ、このままいくと３ヶ月で埋まるが、ネタが持つかどうか。

第壱話 ヤマザキ、襲来

ヤマザキ、進入
　　　　　　↑に

パン工場初の被害が食中毒では無くパン会社によるものとは、やりきれませんね

SHIT! 子どもがパンを作ると言うのか!?

焦がしてやる！焦がしてやる！焦がしてやる！焦がしてやる！焦がしてやる！焦がしてやる！焦がしてやる！
焦がしてやる！焦がしてやる！焦がしてやる！焦がしてやる！焦がしてやる！焦がしてやる！焦がしてやる！

A.T.フィールド
＝Ampamman's toast field
＝アンパンマンのトースト（＝こんがり焼く）領域

》333
そおっすか　へへ
おれいろいろやっとるんすけどね

》333
の、めぐたん。メグたん、僕のめぐめぐ。

パン職人もわかっているんだろう？
B.E.(ﾌﾞﾚｯﾄﾞ･ｲｰﾀｰ)フィールドは、日本人の誰もが持っている食事の壁だということを。

全部で108ある調理ﾊﾟﾝのうち106までがYammy!

MAGI:もう私なんていらないのね・・・

>>345
帰れ

その後、MAGIはヤフオクに出品され、DOS/Vマニアに２５００円で落札された。

マギはアンパンとしてのパン、チョコパンとしてのパン、クリームパンとしてのパンが繋がりあっているの

シンジ、よく焼いたな。

>>348
食事としてのパン、お菓子としてのパン、非常食としてのパン
…とか

「零号窯左棚にブドウ球菌侵入！！生地が侵されていきます！！」
「左棚分を廃棄、急げ。」
「しかし、保健所に連絡しないと…！」
「廃棄だ！！」

レイ「うっ…（私のパン…）」

>>348
三色パンﾜﾛｽwwwwwww

ドイツのビルヘルムスパンフェンを出港し、一路日本へと向かうＥＰＡ弐号機と、
その職人。突然の客襲来は、起動した弐号機に初の水中販売を強いる。
次回「アスカ、ライ麦」。

>>237

ﾃﾗﾜﾛｽw

｢ロンギヌスのオーブン皿取っ手、回収は我らの手では不可能だよ。｣
｢なぜ窯内に放置した。｣
｢エパシリーズ、まだ予定にはそろっていないのだぞ。｣
｢悪性菌焼却を優先させました。やむを得ない事情です。｣
｢やむを得ない、か。言い訳にはもっと説得力を持たせたまえ。｣
｢最近の君の行動には目に余るものがあるな。｣
PiPiPiPi！
｢冬月、審議中だぞ。････わかった。菌が現在増殖中です。続きはまた後ほど。｣
｢そのとき君の席が残っていたらな。｣
｢碇、ゼーレを裏切る気か。｣

ってか焼きたてジャぱん

冬月、俺と一緒にパンの新たな歴史をつくらないか？

マヤ「なにこれ…殺菌したはずのカビ群が…」
マヤ「カビ群、増殖再開」
青葉「とどめを刺すつもりか…」

マヤ「もう見れません！見たくありません…」
日向「これが新製品！？（カビだらけじゃん）」

リツコ「菓子パンが裏切った？
　　　　母さんは、娘より、自分のパンを選ぶのね。」

問題ない、レシピ通りだ

心がてんでばらばらのアスカとシンジは客にこてんぱんにのされてしまう。
ミサトは２人の完璧なユニゾンを目指し、一計を講じた。
次回「瞬間、生地、こねて」。この次も、サービス、サービスゥ！

「清掃人両名、君らの任務は何かね」
「…フロアのモップかけ」
「違う！雑菌の殲滅だ」

アスカ：パンが無ければ、ケーキを食べればいいのよ!!(謎

朝食直前の客が眠る民家。ネルフは初の出前をこころみる。
配達仕様のＥＰＡ弐号機が客の住所へ向かう。
次回「ブレッドデリバリー 」。この次も、サービス、サービスゥ！

リツコ「こう毎日だとパン代も馬鹿にならないわね」

ネルフをこころよく思わない人々が、第３新工場すべての電源を止める。
近代設備が何も動かないネルフに客が迫る。
次回「静止した工場の中で」。この次も、サービスしちゃうわよ！

やさしい。
あたたかい。
イースト菌のぬくもりなのかな…これが。

ユイ「新商品のパンの名前、決めてくれた？」

ゲンドウ「中にアンコが入っているならアンパン
　　　　　カレーだったらカレーパン、と名付ける」

ユイ　　「…………」

　
　そんなにつらかったら、もうこねなくていいのよ　

　そんなにイヤだったら、もうオニギリを食べてもいいのよ

来客応対に己の業をぶつけるミサト。そして語られる過去。
だが、世界各地より注文される最大のオーダーは、人々に希望を捨てさせた。
次回「１斤の価値は」みーんなで見てね。

↑タニシ

ここがネルフ
人類最後のパン工場よ

工場長！オーブン初号機が制御不能です！
「問題ない」
パンが焦げてます。既に炭化４００％！
「全て我々の計画通りだ」
〜次回「ケシズミを君に・・・」〜サービスサービスゥ

アン入りカブルケーブル

＞＞３７４

うはははははは

アスカ：「エパン・シリーズ、完成していたの？」
冬月：「遠赤外線焼成機関搭載型を9台、全台投入とは。大げさすぎるな。まさか、ここで焼くつもりか？」

「だってこれはジャパンゲリオンじゃないか！」
「それはもう焼き立てではない、ヤマザキだ」

校庭を疾走する幼いアスカ
「ママ！ママ！私、選ばれたの運動会の花形競技なのよ！世界一よっ！」
走るアスカ
「いろんなひとが応援してくれるわ。だから、寂しくなんかないの！」
走るアスカ
「だから、パパが運動会に来なくても大丈夫。寂しくなんかないわ」
走るアスカ
「だから、見て。私を見て、ねえママ！」

そこにはあんパンがぶら下がった姿。そのシルエット

シュミレーションベイクの実験中に起こった事件。
次々と侵されていくパン生地。ついに材料の放棄を迫られるネルフ。
次回「酵母菌、侵入」。この次もサービス、サービスゥ！

>>378
最後ﾜﾛﾀ

EVA好きのDQNですが
このスレッドおもろい！
職人がすごいｗｗｗ

うそだうそだカヲル君が和食だったなんて。

ネルフ、そして主食統一計画を裏であやつるスーパーゼーレ。
工場長の行動は、そのレシピの実現に過ぎないのか。
次回「ゼーレ、職人の座 」。この次も、サービス、サービスゥ！

「なるほどね。ゴマ以外はほとんど原型をとどめているわ。
　ホント、理想的なあんぱん。ありがたいわ」

「でぇ？何か商品化に使えそうなわけ？」

>>378
パン食い競争かよｗｗ

「とかくこの世は謎だらけよ。例えば、ほら、このアンパン独自の固有波形パターン」
「どれどれ」

「これって！」
「そう。アズキの違いはあってもアンの重さと甘さはウチのアンパンに酷似しているわ。99.89%ね。」
「99.89%…それって…（コピー商品…？）」
「あらためて韓国企業のパクリの凄まじさってものを思い知らせてくれるわ」

友人が次々と出世していく中、ひとり焦りを感じるミサト。
果たして、詐称での売り上げUPは彼女に与えられたラストチャンスなのか。
次回「詐称と圧力」。

電気、工場の光がないと星がこんなに綺麗だなんて、皮肉なものだね。

でも明かりがないと、パンを作ってる感じがしないわ。

一つがイヤなんでしょ？
私たちはたくさんいるのに、一つでいるのがイヤなんでしょう？

「それを売れ残り、というの」

「人は消費期限を恐れ、ナイフを使い、カビを削って生きてきたわ」
「てっつがくぅ」

>>390
ﾜﾛｽ　やったよ昔よく

「アスカ、レイ、処分するわ」
「ちょっ…」
「待って！まだ食べられるパンが！」
「…期限切れよ…廃棄しなさい…！」

増長したシンジは、オーブンの中にとり込まれてしまう。
残されたわずかな時間が、彼に焼きの極意を教える。
次回「死に至る焦げ、そして 」この次も、サービス、サービスゥ！

総員第一種製造配置！！！

アメリカで建造中だったＥＰＡ四号機が、ネルフ第二支部ごと消失する。
この事件が、新たなＥＰＡ職人を選出させる。
次回「四人目のパン職人」。

大手企業ゼーレにより拉致される冬月副工場長。
その脳裏を横ぎる転職前の記憶。
1999年、一つのあんぱんに出会ってから全てが始まった。
ネルフは果たして日本のパン工場の頂点たりうるのか。
次回「パン工場ネルフ、誕生」。

エヴァ＝アンパンマン

「パン切りナイフ装備！」
「シンジ君、パンの耳を切りなさい、サンドイッチよ！シンジ君！」

「第７時最終接続」「全エネルギーポジトロンオーブンへ！」 「加熱まであと１０秒」

「他社のオーブンに高エネルギー反応！！」 「くっ気づかれたか！しかし先に焼き上げれば…勝機はある！！」

「焼けぇ！」
ドドーン！！ズズズズズ…
「パリンッ」はじけるオーブンの窓
「キャアッ」爆風でよろめくリツコ
「焦げたッ！」

「敵販売車が商店街に侵入、パンの販売を開始しました！！」「再焼き上げ急いで！！」

「他社オーブンに再び高エネルギー反応！」
「まずいっ」
「うわぁああ！」
「シンジくん！」
「…あ、綾波?」
他社オーブンの扉を素手で抑える零号機
カウントダウン表示が進むオーブン
「まだなの！？」
「あと10秒」
「早く…早く…早く…」
チーン！
「目標、完全に炭化しました」

アメリカから、燃焼実験のためＥＰＡ三号機が松代に届く。
人々は明日の惨劇も知らずに、最後の晩餐を食していた。

「第1工場、全オーブン内の温度急上昇！」
「ダメです、制御できません！焦げてます！」
「これ以上は、工場長の自我が持たん、か…。」

シンジはついに、みずからの意思でＥＰＡを離れる。
しかし、彼に関係なく侵攻する最強の客が、次の惨劇を生むのだった。

「客は？」
「現在侵攻中です！駒ケ岳商店街突破されました！」
バクッ…！！
「第１から第３番パンまで完食！」
「じゅっ…１８種類もある調理パンを一瞬で…！？」

「消費期限は切れてるはずなのに！なんでお腹こわさないのよ！」

「エヴァの路上タイムセールスは間に合わないわ！」 「弐号機をレジの前に配置！工房の直援に回して！」

「全種完食！営業不能！」
「アスカは！？」
「無事ですいきてます！」
　ズンズン
「客が工房へ移動を開始！」
「ちくしょう…」

まさか！パン工房と融合をはたす気か！？

「レイ！？」
「ジャムを付けずに…」
　零号機の手にはパンが握られている
「Ｎ２食パン！？まさか…」
「自腹を切る気！？」

「店のアンケートを…読んでる…？」 「客の意見を自ら取り入れているというの？エヴァ初号機が…。」

まるで、ジャムの赤だな・・・

「お財布全開…！」
自腹の食パンを並べる寸前、食パンを阻む使徒
「レイッ！」

↑続きが気になる。

Ｎ２食パンの効果：街一つ分の生命の空腹を満たす？

「うっぷ……」
Ｎ２食パンがはねかえり、Ｄ型装備のように膨れた
満腹状態の零号機が倒れる
「なんてこと…」
「レイとアスカの救出急いで！」

ＥＰＡの覚醒により、パン類は救われる。だが、シンジは取り込まれ、
物理的融合してしまう。失敗する彼の焼き上げ。号泣するミサトが見たものは？
次回「コロネのかたち　ドーナツのかたち」

「パン一つ焼き上げられなくて何が科学よ･･･」

シンジ＝パン？

なら、レイ＝酵母

先輩！！　
パンが・・・・成功です！
私の力じゃないわ、　　たぶんね。

碇司令やあんたがそこまでパンにこだわる理由は何？
パンって何なの？

あなたに渡した成分表がすべてよ。

冬月「１５年ぶりだな」
碇「ああ、間違いない。パンだ。」

使徒（米）はアダム（餡）との融合（おはぎ化）を目指す

>>426
それじゃぁパン工場のチルドレンは米に乗っているのですか？

死海文書＝焼きたてジャぱん

>>427
玄米パンに乗ってるんだよ。たぶん

食物型凡庸決戦兵器・ジャパンゲリオン初号機
零号機
弐号機
参号機
四号機
ジャパｲﾝｽﾀﾝﾄ型(量産型)

>>430
＞ジャパンゲリオン

ﾜﾛﾀｗ

[決定稿]

僕はパンが嫌いだ、でも・・・・・・・

「レシピにはないパンも作る。
老人達には良い薬だろう。」

ゼーレにより拉致される副工場長。その脳裏をよぎる過去の記憶
１９９９年の京都からすべてが始まった。パンは果たして全人類の主食たりうるのか
次回「イースト、誕生」

最後の仕事か、まるで、ジャムパンの赤だな・・・・

このスレのネタって、
深刻な状況やセリフでも 「パン工場」 って呑気で長閑で間抜けな響きで全部台無しｗ

加持は遺伝子組み換えライ麦をNervに持ち込んだ設定になるのか。

人はパンのために生くるにあらず。人が生きていくためには米も必要なのよ････。

焦がしてやる焦がしてやる焦がしてやる焦がしてやる焦がしてやる焦がしてやる
焦がしてやる焦がしてやる焦がしてやる焦がしてやるーーーッッッ！！！

パン食はやめろ、というの?

近づくﾊﾟﾝ職人試験。

ｼﾝｼﾞ「ミサトさん、今のテスト、どうでした？」
ﾐｻﾄ 「ユーアーﾅﾝﾊﾞﾜｰﾝ♪」
ｱｽｶ 「…ﾌﾝ」

一人工場に残って、乱暴にﾊﾟﾝを捏ねるアスカ。
ｱｽｶ「こんちきしょおおおおおおおおおおおう！！！
　　　（台に投げつけたﾊﾟﾝ種がﾍﾞﾁﾝﾍﾞﾁﾝと音を立てる）
　　もうこれ以上　負けらんないのよ！！！私はああああ！！」

「フィールド全開！」
落下してきた巨大なピザの生地を片手で受ける初号機
「う…受け止めた！！」
さらに片手で生地を回転させる初号機
ギュン　ギュン！
生地が瞬く間に大きく広がっていく

↑弐号機、零号機がピザのトッピング担当かｗ
「弐号機サラミ全開！」
「やってるわよ！！」

>>442-443
禿ﾜﾛｽｗｗｗ

「では、葛城三佐。ピザのの宅配は任せる。」

「行っけ―――――！！」
ピザを使徒の口に突っ込む初号機
「ピザでも食ってろ使徒ｗｗｗｗｗ」

シンジのキャラ変わっとるw

パンを焦がしたことで、精神の落し穴に落ちこむアスカ。さらに客の購買運動が、
彼女の心にとどめをさす。シンジはアスカになぐさめのことばをもたなかった。
次回「せめて、主食になる」

ピザを使徒の口の中に突っ込もうとした弐号機
だが、使徒には口が無かった。
「な、なんで…ねぇ、なんで？！」
「使徒だからねぇ…」

「ピザを…食ってる！？」

ピザはパンじゃないだろ！

パンタジア本拠地から発進命令を受けた
初号機と碇 和馬。
参号機パイロット鈴原 恭介と共にﾌｨﾌｽ･ﾁﾙﾄﾞﾚﾝパイロット、渚 茂の説得に向かう。

本拠地からの通信の際、マイスターゲンドウをチラリと見た和馬は、
「でたな、ラウ・ル・クルーゼ。」と呟く

本人に聞こえ、ピザトーストと一緒にレンジに。

>>451
ピザパン！その手があったか！

>>451
ピザパン！その手があったか！

↑「ピザにこだわりすぎだな」

日本人はどうして米なんて喰えるのかしら、信じらんない!!

坊やだからさ

ネタ違う！ﾜﾛｽｗ

みんなそろそろネタ切れかな？

客にとりつかれ、壊されていく零号機。その破壊からシンジを守るため、
レイはみずからの死を希望する。第３新工場とともに光と熱とパンになり彼女は消えた。
次回「菌」

「これがイースト率400%の正体？」
「そんな・・・シンジ君は一体どうなったのよ」
「パンに取り込まれてしまったわ」
「何よそれ！？パンって何なのよ！」
「工場長の作り出した、食べ物に近い形をした物体としか言い様が無いわね」

町が消え、友人が去り、傷心のシンジに新たな職人が微笑む。彼の焼くさわやかな風のような
パンにとけこむシンジ。だが彼らには苛酷な運命がしくまれていた。
次回「最後の寝ｶｼ」

「パンが嫌いなのかい？」
「別に…どうでもよかったんだと思う」
「でも、工場長は嫌いだった」
（どうしてカヲル君にこんなこと、話すんだろ？）

「さあ、電気を消してくれ。でないと君達に残業代を払うことになる」

最後のねかしは終わった。だが、シンジは苦悩する。そして、ミサト、アスカもパンを捏ねる。
パンに救いを求めながら、これも、食卓のひとつの形であることを認めながら。
次回「終わる焼き」

ホントにパンを好きになったことないのよ！
ご飯しかココにいないのよ!
それも　好きだって感じたことないのよ!!

「これは？」
「ニンニクパンチャーシュー抜き」
「これが、パン？」
「何モノにも束縛されない、自由なパンだよ」
「その代わり、売れない」
「売れないパン？」
「そんな…どうしたらいいか、わからないよ」
「不安なのね」
「売れるパンのイメージがないのね」
「漠然としすぎている」
「寝かせた生地をやろう」

「ほらこれで、下準備が出来た」
「でも、これで売り物になったかもしれない材料が一つ消えた」
「だが、君は安心する」
「そして、食べてみる」
「それは、あなたの意志」
「これは、僕の意志？」
「そう、おまえは失敗作を自由に食えるんや」
「その気になれば、パンの具を変えることもできるさ」
「そして、君自身も変わることが出来る」
「お前を象っているのは、お前自身の心とパンだからな」
「だって、これはあなたのパンですもの」
「あなたがとらえている、パンのかたちですもの」

今日はおしゃべりじゃない？

たまにはね･･･
死ぬ前の晩、母さんが言いってたわ。マギは三つのパンだって･･･

あんパンとしてのマギ
カレーパンとしてのマギ
食パンとしてのマギ

その三つが責めぎあっているのがマギなのよ

異物を二つも混入したからよ！

パンと言うのは、ハにまる、てんノと書く。
天のはに丸は向こう岸の存在だよ、我々にとってはね。
男とパンの間には、海より広く深い川があるのさ。

時間よ。・・・焼きましょ。
・・・じゃ、バイバイキン。

別れ際にバイバイキンなんて、そんな笑えること言うなよ。

上がれぇーー！！

シンジくん。日本中のオーブン、あなたに預けるわ。

ヤマザキ作戦スタート！！

↑そして399へ続くのかｗ

「またしてもカッコわるぅーい。絶対に形崩さないでよ。」
「え？」
「バカッバカッバカッ！崩すなって言ったでしょ！」
麺棒で殴打するアスカ

食卓。それは焼き上がったパンが、必ずおとずれる。私たちの願いは、焦げへと連なるのか。
私たちの希望は、パンそのものなのか。
最終話「世界の中心でパンを叫んだけもの」

パン職人の幸せがどこにあるのか、まだわからない。

……だけど新作のパンを考えてどうしたらお客さんに買ってもらえるのかは
これからも考え続ける。

だけど当たり前のことに、何度も気付かされるだけなんだ。


「僕はパンを作りたい」

「でも今僕がこねている生地の中にいる君たちは、何？」

「―希望なのよ」
「職人と客は互いに分かり合えるかもしれない」
「おいしいという、言葉」

「だけどそれは見せ掛けなんだ。自分勝手な思い込みなんだ。
　そう言って欲しいだけなんだ。ずっとパンが売れ続けるはずないんだ。
　いつかは、食べてもらえなくなるんだ。
　そしてヤマザキのパンを食べるんだ。
　
―でも僕は、もう一度作りたいと思った。その気持ちは本当だから…」

「そうだ、これも１つのパン。僕の中の可能性。今の僕が僕そのままではない」
「色々なパンがあり得るんだ。そうだ、食べ物ではないパンもあり得るんだ」

そう思えば、この工場も決して悪いもんじゃないわ。
「工場は悪くないかもしれない。でも、自分は嫌いだ」

パンを悪く、嫌だとらえているのは君の心だ。
パンを真実と置き換えている君の心さ。
パンは人の数だけ存在する。
与えられた他人の真実でしか物事を見ようとしない。
焼けた日は気分良く。
焦げた日は憂鬱。
っと教えられたら、そう思いこんでしまう。
焦げたパンにだって美味しいとこはあるのに。

ただ、お前は人に信頼されることに慣れていないだけだ。
だからそうやって、客の、工場長の顔色ばかりを伺う必要なんてないのよ。

「でも、みんなパンが嫌いじゃないのかな？」
あんたバカぁ？あんたが独りでそう思いこんでいるだけじゃないの。
「でも、僕はパンが嫌いなんだ」
パンが嫌いな人がオーブンを好きに、工場長を信頼するようにはなれないわ。

「僕はコネがあまくて、焼きにムラがあって、臆病で、弱虫で…」
自分が分かれば上手に焼けるでしょう

「僕はパンが嫌いだ。でも、好きになれるかもしれない」
「僕はここにいていいのかもしれない。そうだ、僕はパン職人でしかない」
「僕はパン職人だ。職人でいたい。僕はこねたい。僕はオーブンを開けたい。僕はここにいてもいいんだ！」

>>482
「お買い上げありがとう」
「ありがとう」

焦がしたパンの再生の道は　アスカと量産機オーブンの焼きの行方は
そして試食販売の場と化すパン工場　人々の思惑が交錯する中
今、最後のパンが焼ける　「新世紀エパンゲリオン劇場版」
第25話「Bread」

パンを焦がすのが問題なら、蒸しパンを作れば良いのでは？

この客相手に通常の蒸しパンは通用せんよ

パンはいいねぇ。
バビロニアが生み出したメソポタミア文明の極みだよ。

「嘘だ嘘だ！カヲル君がバイキンマンだったなんて！！」

「事実じゃないわ。スルーしなさい」

「嘘だ嘘だ！アスカがドキンちゃんだったなんて！！」

「事実よ。受け止めなさい」

「(パンを作るのは)税金の無駄遣いだな」

たぶん私は三斤目だから・・・

「保存料がお前の鮮度を保てなくなる。食べるぞ、レイ」

どっかのサイトで、顔が綾波っぽい腹黒食パンマンを見た気がする

｢ああ、間違いない。ホラーマンだ。｣

うぉぉぉりゃぁぁぁ！
業務用オーブンがなくったってぇ！
こちとらには12000枚の白いお皿と！
ATフィールドがあるんだからぁ！
負けてらんないのよぉ！あんたたちにぃぃ！

シンジが目にしたのは、量産機に無残に切り分けられた食パン（弐号機）の姿だった。

「職人の創作意欲、限りなくゼロに近づいています」
「これ以上は職人もネタが湧かんか」

完成していたの・・・？焼きたてジャパンゲリオン（新開発おかずパン１５０円）量産型・・・

>>491
「汚い花火ねぇ」ってやつだな

↑顔の形は食パンで、目鼻立ちが綾波なのか？

　　　　　　　　　　　,.,.,.,.,.,.,.
おめでとう 　,i ''ﾞﾞﾞ　　　　ﾞﾞﾞ ヽ､　　　 　　,r''"ﾞﾞi､/ﾞヽ､,　　　　　　　おめでとう
　　　　,.,.,.,.,.,.,.i　　　　 ;:::;　　　　ヽ　　　　ﾞi、　　!　　,:'ﾞヽ、　　　　　,r''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞヽ､
. ,i ''ﾞﾞﾞ　　　　ﾞﾞﾞ ヽ､　　　　　　　　i　　,r''"ﾞヽ!,　 i　､'　　　I　　　　,i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾞヽ、
.,i　　　　;:::;　　　　ヽ　　　　　　　ﾉ　　i　　　　　　　　　　ﾉ　　　,i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:I
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i　i,',"´ﾞヽ;;;'",´,ﾞ,ヽ　ﾉ　　　　　　　　　　　おめでとう　　　　　｀ヽ､､,,;: ';,;,_,,...!-‐'''　
｀ヽ､､゛゛゛゛゛゛ ,,.,,-‐''
　　　 ´｀´｀｀
　　　　　　　,.,.,.,.,.,.,.
　　　　,i ''/ﾞﾞﾞ;:;:＼;/ﾞﾞﾞ ヽ､　　おめでとう　　　　　　　　 　　　_,!-‐'"~`''ｰ-､,
　　 　,i／;:＼:;／:;＼/:;:;ヽ　　　　　　　　_,,...-,.‐'':,'"ﾞ:,　　　　（　。×′＾＋°）
　　　,i:;＼:;／;:＼／:;＼;::;I.　　　　.,r''"ﾞヽ, ヽ, ヽ, ,j"　　　　　　ｌ⌒⌒⌒⌒⌒ｌ
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　　　｀ヽ､､,／;:＼,,.!-‐'''　　　　　　i∪　 丿 ,ﾉ 　　　　 　　　　ｌ／＼／＼／ｌ
　　　　　　 ´｀´｀　おめでとう 　 　ゞ- '' ´.　　　　　　　　　　 ｌ＼／＼／＼ｌ
おめでとう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ヽ､､,;,;,;,;,;,;,;,,:''　おめでとう　
　　　　　　.r:‐:‐:､　　　　　　　　　おめでとう　　　　　
　　　,i"ﾞﾞﾞﾞﾞ',　　 ,'~`''i､,　　　　　　　,r'"７"ﾞ`'-.､　　　　　　　
　,r''"｀ ､　,'　　,'　　,r''"ﾞヽ,　　　　 ヽ､,i'　　　　,i'､　　　　　
　ヽ､､,,;:'ﾞﾟ"ﾞ'''''''"ﾞﾞﾟ"ﾟ"''i､,,,;:'　　　　　　｀ヽ､､,,,:,i'　 ﾞ;　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀｀`ﾞﾞ　　　｀ヽ､､;;:;

お会計500円になりま〜す

「安いな…」


「ああ…」

やっと５００超えたな

あげ

あげ！？
ふざけんな！！
あげぱんがデフォだろ！！


あげぱん

あげぱんとカレーパンは等価値なんだよ。ぼくにとってはね。

ageパン

sageパン

「客は知恵を付け始めています。我々に残された（焼き上げまでの）時間は」 「後僅かという事か」

このパンを再び食卓へ導いてくれた
スタッフ、キャスト、友人、そして、５人の職人に
心から感謝いたします。　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　いただきます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　庵野秀明
第26話「焼きたてを、君に」

カヲルの、「そうゆうことだったのか・・・」って、何がそうゆうことなんですか

みんながアンパンだと信じていたものが
実はウグイスパンだったってことさ

そうユウコトだったのぁ・・・

違うよ、アンパンはアンパンでも越しアンでなく粒アンだったんだ

出来損ないのチョココロネを潰そうとして逡巡するシンジ
バックには第九
やがて拳に力を入れ潰すシンジ
垂れるチョコレートカットイン

…ママ！そこにいたのね、ママ！！！

ママ、分かったわ！
ATフィールドの意味！！
私を捏ねてくれてる、私を焼いてくれてる

ずっと一緒だったのね、ママ！！！

アスカ、パン生地かよｗ

「いい？アスカ。他社のパンは必ず殲滅するのよ。シンジ君もすぐ揚げるわ」

「必ず殲滅、ねぇ…。ミサトも焼きあがりに軽く言ってくれちゃって。一個につき２０秒しかないじゃない」

「冷蔵庫…我々小麦より生まれしパンは皆冷蔵庫へ保冷されなければ
　ならぬのか…たとえｱﾂｱﾂさを滅ぼしても…
　いや…違う、これは…洗濯機…！そうかそういうことかジャムおじさん…！」

どういう事だw洗濯機って

ageパン

「副菜から主食…突飛な話だ」
「主食的存在を手にしてよいのは米だけだ」
「パンはその分を超えたはならん」
「我々に遺伝子組み換えされた小麦は不要だ」
「まして、あの碇の息子を麦の子とするわけにはいかんのだよ」

「おっしゃっている意味がよく…わかりませんがｗ」

シンジ「これは？
レイ「これは全自動オーブン。
　　　設定してチンするだけで食べれる簡単なオーブン。
　　　あなたが望んだオーブン、そのものよ。
シンジ「でも、これは違う。違うと思う。
レイ「今一度生地を捏ねれば自分のパンを作れるわ。
　　　また、他人から味の不満を言われる恐怖が始まるのよ。
シンジ「いいんだ。ありがとう。

冬月「十五年ぶりだね...」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ、間違いない.....客だ。」

ｼﾝｼﾞ「父さん、何故呼んだの...?」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「お前の考えてるとおりだ。」
ｼﾝｼﾞ「じゃあ、僕がこのｵｰﾌﾞﾝを使って、さっきの客にﾊﾟﾝを作れ、と言うの？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「そうだ」
ｼﾝｼﾞ「やだよそんなの！何を今更なんだよ！
　　　　父さんは僕がいらないんじゃなかったの！？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「必要だから呼んだまでだ。」
ｼﾝｼﾞ「何故、僕なの...」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ここの社員はﾊﾟﾝの作り方を知らないからなぁ。」

「一番から十番までの安全装置解除」
「内部充電完了、内部充電用ｺﾝｾﾝﾄ異常なし」
ﾏﾔ「了解、ｵｰﾌﾞﾝ初号機、厨房へ」
ﾏﾔ「掃除ｸﾘｱｰ。ｵｰﾙｸﾘｰﾝ。」
ﾘﾂｺ「焼きの準備完了」

ﾐｻﾄ「かまいませんね？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「勿論だ。客を喜ばせぬ限り我々に未来は無い」
冬月「碇、本当にこれでいいんだな？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ﾆﾔﾘ」
ﾐｻﾄ「点火！」
ﾐｻﾄ「ｼﾝｼﾞ君、焦がさないでよ」

つづく

ﾘﾂｺ「ｼﾝｼﾞ君、今は生地を捏ねることだけ考えて」
ｼﾝｼﾞ「捏ねる...」
「おおおおおお」
ﾘﾂｺ「捏ねた！」
ｼﾝｼﾞ「捏ねる...」
ｶﾞｼｬｰﾝ
ｼﾝｼﾞ「ううう」
ﾐｻﾄ「ｼﾝｼﾞ君しっかりして、早く、早く起き上がるのよ！」

「左腕損傷、骨折！」
ﾐｻﾄ「ｼﾝｼﾞ君、焼いて！」
ﾏﾔ「パン生地全部に亀裂発生！」
ﾘﾂｺ「生地がもう。もたない。」
青葉「パン生地破損、損害不明」
ﾏﾔ「制御回路が次々と断線していきます」
日向「職人、反応がありません！」
ﾐｻﾄ「ｼﾝｼﾞ君！」

「焼きの工程に問題発生」
ﾐｻﾄ「状況は！？」
ﾏﾔ「温度設定が反転。ｶﾞｽが逆流しています！」
ﾘﾂｺ「元栓遮断！せきとめて！」
ﾏﾔ「だめです、信号拒絶、受信しません！」
ﾐｻﾄ「ｼﾝｼﾞ君は？」
日向「ﾓﾆﾀｰ反応ありません、生死不明！」

青葉「初号機、完全に沈黙」
ﾘﾂｺ「ﾐｻﾄｫ！」
ﾐｻﾄ「く、ここまでね。調理中止。職人保護を最優先！
　　　職人を強制射出して！」
ﾏﾔ「だめです、完全に制御不能です！」
ﾐｻﾄ「なんですってぇ！」

「ｵｰﾌﾞﾝ再起動」
ﾏﾔ「そんな、起動するはずありません」
ﾐｻﾄ「まさか」
ﾘﾂｺ「暴走ぉ！」
冬月「焼けたな。」

ﾘﾂｺ「あれがｵｰﾌﾞﾝ初号機の」
ﾐｻﾄ「本当の性能」

ﾐｻﾄ「ｼﾝｼﾞ君、開けるわよ。
　　　一つ言い忘れてたけど、あなたは人に褒められる立派なことをしたのよ。
　　　胸を張って良いわ。おやすみｼﾝｼﾞ君。がんばってね。」

つづく

綾波の場合
ｼﾝｼﾞ「綾波！ﾊﾞﾀｰも塗らずに！」
ﾚｲ「お口、全開」
ﾐｻﾄ「無理やり食わすつもり！？」

ｱｽｶの場合
ｱｽｶ「生地は発酵させてるのに
　　　なんで、ふっくらしないのよぉぉぉ！
　　　こんちくしょおおおおおおお！」
ﾐｻﾄ「ｱｽｶ！ｱｽｶの厨房のﾌﾞﾚｰｶｰ落として！早く！」

ｼﾝｼﾞの場合
ｼﾝｼﾞ「今売らなきゃ、どうにもならないんだ！
　　　　今売らなきゃ、皆ﾘｽﾄﾗされちゃうんだ！
　　　　もう、そんなの嫌なんだよ
　　　　美味しく焼けてよぉぉ！」
ﾄﾞｯｸﾝ
ﾏﾔ「そんな、有り得ません。
　　　初号機の温度が400度を越えています」
ﾐｻﾄ「客が食ってる...」

>>524-536
何、この世界観

オーブンを開かなければ、パンは取り出せないわ･･･

２度焼きはオーブンに仕組まれたものだった。
でもそれは生地の表面が焦げる前に、
１度軽く焼いてから再びじっくりと焼き上げることによって
表面のカリカリ感と中身のモッチリ感を最大限に生かすためだったの。

>>50クソワロスｗｗｗｗｗ

>>524-533
ﾜﾛｽｗｗｗ

工場長が僕の名前を呼んだんだ。あの工場長に誉められたんだよ

あんたなんか、あんたなんか頸になっても代わりはいるのよ。私と同じね。

やさしい。あたたかい。出来立てのパンのぬくもりなのかな…これが。

「許可の無い民間人に試食させられると思ってるの！？」 「何やこれ…マズ！」

誰か本当にﾈﾙﾌﾊﾟｿ工場造ってくれる人募集

日替わりageパン

やあやあ皆さん折れがこのスレをつくったやつだ
　
日替わりageパン　ハァ
ageぐらいパンにしなくてもわかんだよヴォケ

｢旨いなぁ‥｣
｢ああ‥｣

俺を食ってみろよおめーら
　　＿＿＿
　／　　　＼
`/　　∧ ∧ ＼
｜　　・ ・　｜
｜　　) ● ( ｜
`＼　　 ー　 ﾉ
　 ＼＿＿＿／

やべぇ、マジうけるｗ

シンジ「焼き釜？巨大オーブン？」
リツコ「探しても載ってないわよ。」
シンジ「え？」
リツコ「人の造りだした、究極の汎用釜型オーブンレンジ、焼成レンジエパンゲリオン、その初号機。
建造は極秘裏に行われた。われわれパン職人の最後の切り札よ。」

わたしカツサンド、カツ抜き。

　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 ∧　∧　＼　 　
　　　 　 ＿＿＿__　　　　　|　　　　 ・　・　　 | 　
　　　 ／　　　　　 ＼　　 　|　　　　 ）●（　　|　 　
　　／ ／|　　　　|＼.＼　　＼　　 　 ー　 　ﾉ　
　 （　 (　.|　　　　|　.|　.|　　　 ＼＿＿＿_／　　
━（＿_）━━━━(＿_）━━［￣￣￣￣￣］　　　　　　　　　　　　
　　　　 　|　 ∧　| 　　　　　　　￣￣￣￣￣
　　　　　 |　 | .|　|
　　　　　 |　 | .|　|
　　　　　 |　 | .|　|
　　　　　 |　 | .|　|
　　　　　(＿_)(＿_)

餡子の巨人、アダム

>>554
シュール過ぎ

「ウソだウソだ！カヲルくんがバイキンマンだなんて、そんなのウソだっ！」

「新しい顔よ。受け止めなさい」

「すげかえたな…。僕の顔をすげかえたなっ！父さんと同じく、すげかえたんだっ！」

「合成調味料が…」
「合成調味料？」
「そうよあれは防腐剤ではないの。パン本来の旨みを抑え込む為の調味料
なのよ。」
　　　バキッ！　　　バキン！！
「その呪縛がパン自らの旨みで解かれていく…私たちにはもう
パンを止めることはできないわ…」

「シンジ君の肉体は粒あん境界線を失ってこしあん状態のまま、アンパン内を漂っていると推測されます」
「そう、彼の精神―魂とでも呼ぶべきものもいっしょにね」
「あんこ内の成分は原始地球の海水に酷似しています」
「生命のあんこか…」

折れってネ申？

スレ住人「…なぜ書き込んだの？」
工場主　「お前達が考えているとおりだ」
スレ住人「やだよそんなの！何を今更なんだよ！あんたはこのスレが要らないんじゃ
なかったの！？」
工場主　「必要だから書き込んだまでだ」
スレ住人「…なぜここなの？」
工場主　「ほかのスレではむりだからな」

スレ住人「………（結局、ネ申気取りしたいだけかよ）」　
　

「リツコは今頃いやらしい女だって軽蔑してるわねきっと」
「食欲に溺れているほうが人間としてリアルだ、少しは欺けるさ」
「うちの諜報部の？それとも碇指令やリツコ？それとも私？」
「いや、自分を」
「他人をでしょ。あなたパンのことには興味ないもの、そのくせ寂しがり、ほんとお父さんと同じね」
「タバコ、もう吸ってたんだな」
「こういうことの後にしか吸わないわ。だから知ってるのは、加持君だけよ」
「そいつは光栄だな」
「それで？人類補パン計画、どこまで進んでるの？」
「それが知りたくて俺と会ってる？」
「それもあるわ正直ね。地下冷蔵庫に保管されしアダム、そして碇工場長の本当の目的は何？」
「こっちが知りたい」
「ん…ちょっと、ごまかさないでよ、こんなことで。あ、あぁん、ちょっと。変なアンコ入れないでよ。こんな時にもう、何？」
「プレゼントさ、十年越しの。最後かもしれないからな」

「開店したな」
「ああ。すべてはこれからだ。」

　朝食の天使のﾃｰｾﾞ
　ｲｰｽﾄよ　神話になれ

　白い米が今　胸のﾄﾞｱを叩いても
　小麦だけを　ただ見つめて　微笑んでるあなた
　そっと触れる生地　膨らますことに夢中で
　運命さえ　まだ知らない　いたいけな菌
　だけど　いつか気づくでしょう　その作業には
　はるか未来目指すための　羽があること

＊朝食の天使のﾃｰｾﾞ
　ｵｰﾌﾞﾝからやがて飛び立つ
　ほとばしる　熱いﾊﾟﾄｽで
　白米を裏切るなら
　食卓を抱いて輝く　ｲｰｽﾄよ神話になれ

　ずっと寝かされてる　私の愛のゆりかご
　あなただけが夢の使者に　焼かれる朝が来る
　細いﾊﾟﾝ生地が　ｳｲﾝﾅｰを包んでる
　世界中のおかず達を　閉じ込めたいけど
　もしもそれが合ったことに　意味があるなら
　私はそう　自由を知るための　ﾊﾞｲﾌﾞﾙ
　
　朝食の天使のﾃｰｾﾞ
　発酵がそして　始まる
　抱きしめた　小麦の形
　その夢に　目覚めたとき
　だれよりも　旨みを放つ　ｲｰｽﾄよ神話になれ　
　
　麦は菌を紡ぎながら　生地を紡ぐ
　丼物なんて　なれないまま私は生きる

　＊繰り返し
　

　

「ある人物から貴方の噂を聞きましてね。一度お会いしたかったんですよ」
「酔って焼き上げとは…意外と安っぽい男だな」
「話す間もなく一方的に材料渡されましてね…。生地をこねるのは苦手ですが，焼き上げは慣れています」
「まあ…私には関係の無い事だ」
「冬月先生。どうやら貴方は僕が期待した通りの人のようだ」

「何故巨人の存在を隠す？セカンドインパクト…知っていたんじゃないのかね？君らは。
その日あれが起こることを。君は運良く事件の前日に焼き上げたと言っていたな。全ての資料を一緒に焼いたのも幸運か？」
「こんなものが処分されずに残ってたとは…。意外です」
「君のパン，色々と調べさせてもらった。子供の養育に栄養が要るのはわかるが，個人で食べるにはアンコが多すぎないかね」
「流石冬月教授。栄養学科に転向なさったらどうです」
「セカンドインパクトの裏に潜む君たちゼーレと，死海文書を公表させてもらう。
あれを起こした人間たちを，許すつもりはない」
「お好きに。ただ，その前にお目に掛けたいものがあります」

個人的な意見だが、人は誰でも辛い・悲しいと言った思いをした経験はあると思う。
「死にたい」って思う程、辛かった人も大勢いると思う。
なのになぜ、人は他人に簡単に「死ね」と言えるのだろうか…
なぜ自分が辛かった時の事を忘れ、人の不幸を望めるのだろうか。
私は人を憎んでも死までは、なかなか望めない。
自分がとてつもなく辛いと思って自殺するまでにもなったから。
自分が味わった思いを他人に望む様なマネは相当心の無い人じゃないと
望めないはずじゃないのだろうか。
「死ね。」そんなに軽く発して良い言葉なのだろうか…。

2chは特に、「氏ね」「逝ってよし」などと言った言葉が多く使われているが
その何気ない言葉、その一言が同じ人間に重く伝わるって悲しい。
私も、以前精神的に落ちぶれていた時、「本当に死んでやろうか」っと
思った事がある。

これを読んでいる人に聞きたい。
気が向けば回答をレスで送っておいて欲しい…。
　
もしも、アナタが誰かに「死ね」と言った。
相手は、アナタが思ってた程心の強い人でもなくて、
本当に自殺して死んじゃったら、もしくは自殺未遂して死に掛けたりしたら、
どう思う？嬉しい？悲しい？

「ずい分食べるんだな」
「なに、すぐですよ」
あんぱんからアンフロントが出現する。
「これは…？」
「我々でない誰かが残した空洞ですよ。８９％はあんこで埋まっていますがね」
「もとはきれいな球状の空洞か…」

「あら、冬月先生」
「赤木君、君もかね」
「完成した桜アンパンの塩加減を試す、ベストなところなのですよ、ここは」

アンフロントってなんだよｗ

↑「パン生産の要…人類の食堂となるところよ」

「苦手なのね、ブドウパンのこと。あたしと同じね。」

「わたし…わたしブドウパンなんて食べられません！」
「訓練で何度も食べただろ！」
「でもその時はブドウなんて入ってなかったんですよ！！」
「バカ！食べなきゃ死ぬぞ！」

ぶどうパンがいあっぱいで楽しいね

「ぶどうパンぶどう抜き」

こねられるのには、慣れています。ただ焼かれるのはどうも、苦手ですね。

ゲンドウをパンに例えると……焦げたトーストか？

「あの人はとてもかわいいメロンパンですよ。みんな知らないだけです」

「うっ。うぅっ」
半泣きで口を覆うマヤ。
「（ブドウパンは）もう見れません！見たくありません！」

「おもしろいパンである事は認めるよ、すすんで食べたいとは思わないがね」

「しかし、君があんなパンを食べるとは想像もつかんね。何故だ？いったい何故君があんなパンを…」

「六分儀パンは碇ユイの味覚異常とそのバックボーンのあるパン屋を目的に近づいたというのが、仲間内での通説だった。」 「そのパン屋はゼーレと呼ばれているという噂をその後耳にした。」

「食パン？名刺じゃないのかね？」
冬月は食パンを裏返す。

（結婚しました。　碇　ゲンドウ　お久しぶりです冬月先生　　　　　　　　　ユイ）

「碇……碇ゲンドウ！」
「妻がこれを冬月教授にと、五月蝿いので。貴方のファンだそうです」
「光栄だな。ユイ君は今回の試食団には参加していないのか？」
「ユイも来たがっていましたが、今は子供がいるので」

「ねえ、聞いてもいい？」
「な、なに？」
「あんな食パンの何処がいいの？」
「…耳のところ…」
「…」

パンが嫌いなのね。だからアンコも傷つける
パンが傷つくより、アンコを傷つけた方が会社が痛いことを知っているから..
でも...どんな出来上がりが待っていても、それはあなたが自分一人で焼いたパンだわ
価値のあることなのよ、シンジ君
あなた自身のパンなのよ
自分の出来ることを考え、販売は自分でやりなさい

「ミサトさんだって…営業のくせに！製造業務のこと何も分かってないくせに！」

「営業だからどうだってのよ！あんたこのまま止めるつもり！？
今ここで焼かなかったら、あたし許さないからね！一生あんたを許さないからね！」

　　　　　　　　　./:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::/::::::/l:::::/ ヽ::::l::::l
　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::l/::::::::::／::::／::::／::::::::::/:::::/ /:/　　l:::::l:::::l
　　　　　　　 ./::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::-/:::／./:／:::::::::://::／　 '´　　 .l:::/::::l
　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::l,,/´.l／　-／:::_,. -'´l／ ,､-''''`　　.//::::/
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　　　　　　//::::::::::::::::::::::::::::::/　ヽ､　´　 {,.○-`‐‐ ､,.-ﾄ|　　　　,ﾉ::::::::::ヽ 　　　／
　　　　　　l:l:::::::::::::::::l::::::::::::::l　　　 `ヽ,r'´　　　 　 ﾉ.　 ﾞ､--‐''´|:::::::::::::::l 　　　|　ここらじゃ
　　　　　　ヽ:::l::::::l::::::l::::::::::::l　　 l　　　ヽ､ __,,､-'" 　 　 〉　　　 l::::::::::l:::::l:l 　　|　　パン屋のムスカで通ってるんだよ
　　　　　　　l::l:::::::l::::::l:::::::::::ヽ、/:l　　　　　　　　　　'　'　　　 ヽ l_,,:::/:::::l/ 　＜　その私に断りもなく
　　　　　　　　ヽヽヽ::::ヽ::::::::::::::::ﾉ　　　　 ,　　　　　　　　　　ヽ::::ノ:// 　　　　|　　パン作ってる工場があるって聞いたんだが
　　　　　　　　　｀｀｀''-,,,,,ヽ::::-::ﾉ　　　　　',-｀'''─､---,　　　 ./::/l/ 　　　　　|　　それはここかね？！
　　　　　　　　　　　　　　ヽ、_ ヽ　　　　　 ヽ､ ___,,,..'-'´　　 ／ '´´ 　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀'- ,_　　　　　 -　　　　,.-'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　 ｀'- ..,_　　　　_,. -'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　｀ ''' ''´　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .l　　　　　　　　　　 .l、 __
　　　　　　　　　 _,,... ----,_ ---/　　　　　　　　　_,..- ''´_,.- ''''￣'''''''- '''￣'''''''-- ..,
　　　　　 _,..- ''´　　　 ,　' , '´, '´　　　__　_,,... - '''´_,..- '´　　_,-'´　　　　　　　　　　 ｀ヽ、

　　　　／ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉr、　　　　,/＼,,ﾍ／＼,/＼,／＼
　 　／ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾘｉﾄｉｉｉｉｉｉｉﾊｉｉｌ　 ｉｉｌ　 ｌｉｉｉﾊｉｉｉｉｉｉﾘｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ、　　＞
　 " 'ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ／ｉﾘｉｉｉｉﾊ/ ｌｉｌ　　ｉｌ　　ｌｉｉｉ／ｌｉｉｉｉﾄｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　>　いいじゃないか！
　　/ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾘｉｉ/--ﾄｉｉｉｉ/　　　　　ｉ　　_ｌｉｌ"　 ｌｉｉｌ　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾄ　 ＞　
　 rｉﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ ｉｉ　　 ,,__"`'r、 ,ｉ ｉ,　_,,／,, yrーｉr、　ｌｉﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ〈 　　 >パンくらい作ったって!
　 ｉｉ　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　 yr"~~`''y,^",‐`　-''r''~,,　　　“　　　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉrヘ,,　 ^
　　　/,ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　　　　　　　 〈ｌ,`　　　　　　　　　　　 "_,,／~　 /　　"/／ヘ／＼,,^＼,,/＼
　　/⌒ヾ,ｉ--ｌ　　　　　　　　　　_,,....,,_　　　　　　　　 ,.／　　　 `r,,‐-、
　　ヽ ,　　ヘr..,,_　　　　 ,,r-_''"- ｰ--丶、　　　　　／　　　　　　　　 〉
　_,,　」　　　　　ヽ、　　　rｌ'"　　　　　　ゝj,　　　 ,/　　　　　　　　　ｌ'~
ｌ　　　　　　　　　ヽ、 　 ｌ"　　　　　　　　 'ｌ　　　ｌ　　　 ヽ,,　　　　 ヽ,
`''+,　　　　　　　　 ｉ,　　ｌ　　　..... ,, ｰ　,. 　ｌ,　　 ｌ　　　　　 ﾍ　　,r-"
　r"　　　　　 ,　　　 `､　ｌ　/　　　　　　ヾ,,.ｌ　　/　　　　　　ヽ,　 ｌ
　ヽ,,_　　　／　　　　　}　ｌrv　　　　　　　　ｌ.ｌ　 ,r　　　　　　　 ｌ/'"
　　　,ｌ　　/　　　　　 〈　 ヽヽ、_____ ,,,,,....／/　　ｌ　　　　　　　 ｉ,
　　　ヽ、/　　　　　　 ｌゝ、 `ｰ- ,,,...... -ｰ''"　,,／ｌ　　　　　　　 'ｉ
　　　　／　　　　　　 /ｌ　`' 、 　　　　　　 ,／ /　ｌ　　　　　　　 ヽ
　　 ／　　　　　　　 'ﾑｌ　　　`　､　　　,, ''"　 〈_　ｌ　　　　　　　　ヽ,
　 /　　　　　　　　 /　'ｌ　　　　　 "'' "　　　 /　ヽ,ｌ　　　　　　　　　',

「この事は極秘とします」

「コメ？何よこれ」
「間違いない。レシピが書き換えられているんだわ！」

「まさか…客の心理攻撃！？パン職人の心を探るつもりなの？」

「いや！パン焦がしたこと思い出させないで！つまみ食いした瞬間の監視ビデオ掘り起こさないで！そんなイヤなこと、いらないの！」
「もうやめて、やめてよぅ…」

　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・　
　　　　　　　　・

「引かされた…あたしのパン値引きさせられちゃった……加持さん……どうしよう……引かされちゃったよう……」

ご飯をたべて

最低だこれって


さ

ネルフ社歌

パ〜ン♪パ〜ン♪パ〜ン♪パ〜ン♪
パンパンパンパカパンパン　パ〜ン♪パ〜ン♪パ〜ン♪
アンパン、食パン、クリームパン　世界中の子供達が

終業時の歌



私をコンベアへ飛ばして。
そして、オーブンの間で遊ばせて。
木星や火星のパンがどんな風になっているのか、
私に見せて欲しいの。
言いかえると、私の耳をかじって欲しいってこと。
つまりそれは、私を食べてってことなの。


私の心を酵母でいっぱいにして。
そして、ずっといつまでもふくらませて。
あなたは私のあこがれのすべて。
しっとりとフワフワのすべて。
言いかえればつまり、ずっとパンを愛して欲しいってことなの。
つまりね、パンはあなたを愛してるってこと！

それは小麦粉のように、

甘きパンよ来たれ

「彼のパンを購入するなんて………甘いっ！最近シンジのパン甘すぎるんじゃないの！？」

おそのさん「うちのクリィムパンのよくも捨てたな！」
シンちゃん！（しんじ）「・・・いいじゃねえかよ！」
おその「くってやるぅうううう（笑）」
シンジ「いやあああああああああああああああああああああああああああ」
ゲンドウ「・・・」
みさと「しんじくんが悪い！」
あすか「あんたバカァ？」
しんじ「うおおおおおおおおおおお」
しんじはEVAに乗って暴れみんな逝っちゃいましたとさ（＾＾；
暗いかな？

600

焦げ茶かもしれませんが、ブチでわないと思います。

>>599
痛々しいよ・・・君が

「じゃあブチって何？ブチってなんなんだ！？」

「ブチパン。暖かいもの。慣れないもの。怖いもの。知らないもの。好きじゃない」

「ブチパン。暖かいもの。慣れないもの。怖いもの。知らないもの。好きじゃない」

二重ｽﾐﾏｾﾝ　orz

　　　　「いただきます」

テロップ:「召し上がれ」

>>607
それいいね、魅力的だ！

実際にはレイがいただかれているわけだが

　＿＿＿∧＿∧＿＿＿
｜　＿／゜ヽ゜＼＿　｜
｜｜　｜┏━┓｜　｜｜　
｜｜　＼┃●┃／　｜｜　
｜｜　｜┃　┃｜　｜｜　　
●●　｜┗━┛｜　●●
　　　　￣￣￣
　　　　　●←パン
　　　　　●　　ボトボト・・・
キモーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ズレズレ（´,_ゝ｀）プッ

携帯電話からみるとずれてない

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

「だから食べるの。空腹だから」

「あんた何やってんのかわかってんの！？」

「ええ、わかっているわ。食事よ。顔じゃないもの。顔の形をしたパンなの」

この世界観だとジェットアローンは何になる？

天丼マンだな

おばけリンゴ

赤木「先程のご説明ですとエビを内蔵とありますが」
時田「ええ、本機の大きな特徴です。揚げ物にすることで、連続5日間の作戦行動が保証されております」
赤木「しかし長期戦を前提とした食品兵器に腐りやすいエビを内蔵する事は安全性の面から見ても
　　　　リスクが大きすぎると思われますが」
時田「外気に当てれば、数時間で硬くなる菓子パン兵器よりは役に立つと思いますよ」

赤木「天丼マンの歌唱力の問題もあります」
時田「消費者に不快感をもたせる危険極まりないパンよりは安全だと思いますがねぇ
　　　　意思を持った食品など全くのナンセンスです。共食いとおなじですよ
　　　　手におえません」
赤木「その為のコミニュケーションと無料配布です」
時田「まさか愛と勇気があの化け物の友達とでも？本気ですか」
赤木「ええ、勿論ですわ」
時田「人の心などという曖昧なものに頼っているからネルフは先のようなクレームを許すんですよ
　　　　その結果消費者の食欲が低下し、2万人を超える拒食症患者を出そうとしているんです
　　　　そのうえあれほど重要な事件にかかわらず未だに原因が不明とは、せめて責任者としての責務は
　　　　全うして欲しいものですな。よかったですねぇ、ネルフが超法規的に保護されていて。
　　　　あなたがたはその責任をとらずに済みますから」
赤木「なんとおっしゃられようとネルフの主力食品以外あの客を満足させることはできません」
時田「A.P.フィールドですか？それも今では時間の問題に過ぎません。いつまでもネルフの時代ではありませんよ」
赤木「・・・・・・・・・」

>>618
ﾃﾗﾜﾛｽ
今見たがｺｰﾋｰ吹きそうになった

>>618-619
ﾜﾛﾀ
でも天丼マン知らなかったので、Wikipediaでアンパンマン調べてきたんだけど
設定とかは結構深いんだね。ちとびっくり。

＞アンパンマンは、ジャムおじさんが作ったアンパンのたねに
＞空から降ってきた命の星が落ち、命が宿って誕生した「正義の味方」である。
＞設定では、頭部は粒アンパンで出来ており、食べることが可能で
＞お腹の空いた人に与えられる。体はどうなっているのか不明。ロボットという説も有る。

この辺読んで、なんかエヴァと通じるものもあるなぁと妙に感心。

ﾜﾛｽｗ 天丼マンだから略称はＴ.Ｍ.かな？

天丼のふたを必死に押さえつける初号機、しかし隙間からエビの腐敗ガスが漏れはじめた

マギ → マギー(司郎)

「マギーに侵入されるぞ！！」

↑パンと関係ない…

JA＝天丼マンなら、JA改＝釜飯マンだな

塗らないジャムに意味は無い。今度はジャムを食べてもらおう。

ミサト
「甘くないジャムもあるわよ」

「君のもベタベタか」
「ジャムを甘く煮詰めないで」

ミサト「シンジ君どばーっと逝っちゃって♥」
シンジ「正気ですか？」
ミサト「あら〜結構いけるのよ。ジャムご飯」

リツコ「ゼラチンを原料によくここまで…」

ジャムご飯……(´Д｀;)

「最初っからジャム味のご飯じゃね、この味は出ないのよ〜」

>>628 秋子さん!?

>>628
((((;ﾟдﾟ)))

それでは私も保守しつつチラシの裏的ネタを…

私がプランツ達に出会ったのは文庫版。
「食卓のミルク」でニヤリとさせられ
「ポプリドール」でギョッとさせられ
「スノウホワイトｐａｒｔ１」で苦笑し
「スノウホワイトｐａｒｔ２」で捉まってしまいました。

テンプレに付け加えさせて貰った一文は、店の主がラストに言う台詞。
私、最初はこの台詞にギョッとしましてですね…心が汚れているんですねぇ。
何しろ天国の涙はすんごいお宝だと「スノウホワイトｐａｒｔ１」にありましたからｗ
主はそれが目当てであんなマネを？…なんてね、いやお恥ずかしい。
読み進むうちにこの主の役処も理解できましたのでお許しを。

皆様御贔屓の物語はどれでしょうか？

文庫「BREATH」に収録されている「PARK」も印象的でした。


プランツ達のデフォルメされた笑顔も好きです→「にぱ」

えーと、

ご…誤爆？

まあたぶん誤爆ですわなこれは

↓ではｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝﾀｿの活躍ﾄﾞｿﾞｰ

「使徒の侵入を許したのか！？」

「警報を止めろ。誤爆だ、チャネラーのミスだ。日本政府と食品安全基準委員会にはそう伝えろ」

｢１次発酵、２次発酵、焼き上げー！！」　　　　ﾊﾟｼｬ

第弐稿　640のは推敲前のです。忘れてくらはい…(´･ω･｀)

｢１次発酵、２次発酵、タネ生地、さらに膨張！
　ダメです！これ以上はうぐいすあんぱんの形が維持できません！」

シンジ「枝豆？枝豆なんですか？」

リツコ「そう、うぐいすパンのアンは枝豆なのよ。
　　　　　本来甘くない豆類には砂糖が加えてあるもの。
　　　　　みんな甘く煮た豆なの。小豆を使ったアンは黒アンだけなの。
　　　　　あのアンにしか小豆は使われていなかったの。
　　　　　小豆貯蔵部屋は空っぽになっていたのよ。
　　　　　ここに並ぶアンパンと同じものには小豆が入ってない。ただの入れ物なの。
　　　　　だから壊すの……憎いから」

ピッ

ミサト「あんた！　何やってんのか、わかってんの！？」

リツコ「……ええ、判ってるわ。廃棄よ。アンパンじゃないもの、アンパンの形をしたものなのよ。
　　　　でも、そんなものにすら私は負けた！　勝てなかったのよっ！
　　　　あの人のことを考えただけで、どんな、どんな陵辱にだって耐えられたわ。
　　　　私の体なんて、どうでもいいのよ！
　　　　でも、でも、あの人は……わかっていたのに。
　　　　バカなのよ、私は。親子揃って大バカ者だわ。
　　　　……私を殺したいなら、そうして。いえ、そうしてくれると嬉しい」

ごめんなさい>>644のリツコの台詞、適当になってしまった

「カラーオレンジ、MAGIは材料不明を提示しています！」 「間違いないはね…」 「ええ、秋子さんのジャムよ…！」

シンジ「ねぇ、ジャムって何なのかな？」

アスカ「何よ、こんなときに」

シンジ「ジャム、ゼリー状のもの。
　　　　　果実を名を持つ、パンのお供・・・・・・・なんで塗るんだろう」

アスカ「あんたバカ？
　　　　　ワケわかんないものが入ってんのよ！
　　　　　適当にパンに詰めて客に売り捌くのがあったりまえじゃない！！」

アスカ、鬼だな…

　 　　 　 　 ／∵∴∵∴＼
　 　 　 　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　 　 　 /∵∴∴,（･）（･）∴|
　 　 　 　|∵∵／　　 ○　＼|
　　 　 　 |∵ /　　三　|　三　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　;`:.　~..　
　 　 　 　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|＿ー￣＿￣）∴.∵;　'　;.~.‘:´　;`:.　
　　　　　　＼|　　　＼＿/　／　　　--＿ ￣`:∴）／　　　　　＼ ;`;`　,　`:
　　　　　　　　＼＿＿＿_／＝　＿＿――＝',　・,　;`/　　 ∧　∧　＼　∴.'　　∴.
　　　　　　　　／　　＿-―　￣＝＿　　）":"　.|　　　　 ・　・　　 |∴.'　　∴.
　　　　　　　/　　　ノ　￣＿＝＿　　`　））,∴.`;`|　　　　 ）●（　　|,' .‘:´　;`:.　~..　;　
　　　　　　/　　, イ ）　　　　＿　）￣＝＿）　＿）∴.＼　 　 Д　 　ノ;　'　;.~
　　　　 　/　 　_,　＼　　）＿　＿ ）＝　　＿）　∴.　~..＼＿＿＿_／(⌒).‘:´　;`:.　~..　
　　　　 　|　　/ ＼　 `、　　　　　＝　＿） ／/::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐~..　
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　| /:::::::::::::::|　〈￣ 　　｀-Lλ_レ!、
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　　　　レ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐′
　　 ／　／　　　 　|　（_　　
　　`、＿〉　　　　 　ー‐‐`
↑使徒

揚げパン

「シンジくんっ！アスカが！！アスカがぁっ！！」

「……だって顔が濡れて力が出ないんだ……どうしようもないんだ…」

「ガラスの様に繊細な味だね、君のアンは」
「僕は君を食べるために生まれてきたのかもしれない」

悪夢のような風景。赤い海。
砂浜に横たわるアスカに馬乗りになり、腐りかけのパンをアスカの口に押し込むシンジ。

シンジ「くっ・・・くぅぅっ・・・んっ」
徐々に力を込めていくシンジ。
シンジ「はぁっはぁ、はぁ、はぁ」

アスカの手がゆっくりと上がり、シンジの頬をさする。
嗚咽を漏らしながら、パンを押し込むのをやめるシンジ。
シンジ「ぅっ、うぅうっ、うぅっ」
シンジの涙がアスカの頬に落ちる。

しばらく目を見開いたままのアスカ。
目だけを動かし、シンジとシンジの手に握られたパンを見る。

アスカ「日持ちわるい・・・」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終劇

653>ナ椅子

　　　_, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´） >>653のｱｽｶ

あなたがこのパンを作るのよ
無理だよ（ｒｙ
嫌なら帰れ

ﾘﾂｺ「いい売り上げだわ。これであの計画も実行できるわね」
ﾏﾔ「ダミーシステム（外生地を厚くして中身減らす）ですか。
　　先輩の前ですけど私はあまり・・・」

このスレを土台にSSを書いてくれる神が来たら、また盛り上がるかなぁ…

過疎スレage

カヲル「さあ、行くよ。
おいでジャムの分身、そしてバタ子のしもべ・・。

日向「アン弐号機、機動！」

駄目です！発酵しません！

予備のイーストはどうした！？

「そう、いなくなったの、あの子」
「ええ、たぶんね」
「パン屋にだって都合はあるわよ」
「もう泣かないで、おばあちゃん」
「うん、時間が出来たら一度帰るわ。母さんのお店にも、もう三年も立ってないし。今度、私から電話するから」
「じゃあ、切るわよ」

「そう、あの子が解雇されたの…」

猫が店員のパン屋ってなんだよｗ

「碇司令…猫が解雇されたんです。おばあちゃんのところに預けていた…
　ずっとかまっていなかったのに、突然、会えなくなるのね……もう二度と」

「なぜ、ダミーシステムを破壊した」

「ダミーではありません。私が濡らしたのはアンパン、あの顔です」

「今一度問う。なぜだ」

「あなたに焼かれても、うれしくなくなったから。私のアンコを好きにしたらどうです？あのときみたいに！」

「君には失望した」

言動「しょうがないな・・・よし２号機に新しい顔を！！(男の戦いの時の話)」
１号機「２号機！！新しい顔だよ！！」

６６６

リツコ「失望！？最初からトレーもトングも、もたなかったくせに！レジには何も！・・・」

「必要となれば捨てたアンコも再利用する。エコロジストな人ね。」

地球にやさしく、客に厳しいパン職人ゲンドウ

ゲンドウからの手紙


「焼け」

ゼーレ「ロンギヌスのパンバサミ、何故使用した？」

「バイキン殲滅を優先させました。やむを得ない事情です」

「『やむを得ない』か。パンにはもっと弾力性を持たせたまえ」
「最近の君のパンには、歯に合わないものがあるな」

粉へと還ろう
麦へと還ろう
それは、優しさに満ち満ちたところ
そこは、真実の苦みのないところ
心の焦げのないところ

ゼーレ「碇、消費者を裏切る気か」

Yamazakiの台頭は、第３次米食ブームを引き起こす可能性が。
余りに危険です、碇工場長！止めて下さい。
（嘘、欺瞞なのね…第２次米食ブームは、Yamazakiの台頭が原因ではないのね）
第３次米食ブームは来ない…だったら第２次米食ブームの原因は…何！？

ageパン

「何年ぶりかな、３人で焼くなんて」

「ミサト、こね過ぎじゃない？何だか、はしゃいでるけど」

「浮かれる自分を抑えようとして、またこねてる。今日は逆か」

リツコ「やっぱり、一緒にお店やってた人の言葉は重みが違うわね」

加持 「やってたと言っても、葛城がアンコとか作る前のことだものなあ」

リツコ「学生時代には想像できなかったわよねえ」

加持 「俺もガキだったし。あれは店っていうより、文化祭の模擬店かな。
　　　　ママゴトだ。現実のアンコは甘くないさ」

「そうだ、これ…ネコ型パン」

「あら、ありがと。まめね〜」

「女性にはね。仕事はずぼらさ」

「どうだか。ミサトには？」

「一度敗戦してる。焦げるパンは焼かない主義さ」

「勝算はあると思うけど」

「リッちゃんは？」

「自分のパンは食べない主義なの、おいしくないもの」

>>678
＞現実のアンコは甘くないさ

なんじゃそりゃｗｗｗ

つまり、ミサトは加持の焼いたパンに父の面影を重ねていたんだなｗ

「葛城栄養士の提唱したスーパー惣菜・パンですか」

「あれは、あまりに突飛すぎるよ」

「まだ企画の段階に過ぎん代物だ」

「しかし、あの巨大パンの中身はS2理論以外では説明できません」

「図らずとも、既に実証済みですよ、あれは」

「現実に(田舎の道の駅に)存在していたのだから、認める他あるまい」

「具材の検証が全て終われば、そうするよ」

パン顔の父親……まさかアンパンマンがミサトの父なのか！？

「加持くん、わたし変わったかな？」

「職人になった」

「ごめんね、あのとき一方的にパンの話して。他に好きなパンができたって言ったのは、あれ嘘。バレてた？」

「いや」

「気づいたのよ、加持くんのパンが私の父に似ているのに」

「・・・・・」

「自分がパンに・・・父親の姿を求めていた。それに気がついたとき・・・恐かった」

異様に丸い顔をした男が、少女を抱きかかえ歩いている
傷だらけの男は脱出カプセルに歩み寄ると、そこに少女を寝かせた。
さらに自らの頭部をはずし、少女に抱えさせた。
「お…父…さん」
次の瞬間カプセルのハッチが閉じる。
力尽きた男がカプセルに覆いかぶさると同時に衝撃波がおしよせる。



海面を漂うカプセルのハッチが開き、少女が立ち上がる
目の前には巨大なパンの煙が立ち昇っている。
……ぐうぅぅぅ
なぜか無性に腹が減ってきた少女は、抱えていたパンを食べ始めた。
「………まっずぅ―――――！！！」

「……彼女は？」
「例の調査団、唯一の生き残りです」
　真っ白な部屋の中で、一人の少女が部屋の中央の椅子の上に膝を抱えて座っている。
「名は葛城ミサト」
「葛城？…葛城栄養士のお嬢さんか？」
「はい。もう２年近くもパンを食べてていません」
「酷いな……。」
「それだけのパンを食べたのです……。胃の痛みは治っても、心の傷はそう簡単には治りませんよ」

ﾜﾛﾀ

給食のageパン

ﾎｼｭ

ho

「ベーカリーショップ・・・人が創りだしたパラダイスだな」

「かつて楽園を追い出され、死と隣り合わせの地上に生きるしかなかった人類。
　その最も弱い生物が弱さ故に手に入れた小麦によって造り上げた地上の楽園だよ」

「自分を死の恐怖から守るため、自分の食欲を満足させるために自分たちで作ったパラダイスか」

「この店がまさにそうだな。自分たちを守る武装された店だ」

「客だらけの外界から逃げ込んでる臆病者の店さ」

売り上げないやん！

ユイ「焼こうと思えば、どけだってパン屋になるわ」

ボッ……・・・…・　　　　　　　（点火）

残酷な親父の様に
少年よパン屋になれ
熱い鉄板が手のひらを焦がしても
温度だけをただ見つめて唸っているあなた
そっとこねるもの
こねてる事に夢中で
トレイさえまだ知らないいたいけなパン生地だけどいつか気付くでしょうそのパン生地は遥か客を増やすための秘密があること
残酷な親父の怒声
店舗からやがて飛び出す
ほとばしる熱い炎で
店員を裏切るなら
この店を抱える酵母
少年よ職人になれ

ﾜﾛﾀww

http://members.jcom.home.ne.jp/m-e-m-o/database/doraemonn/index.htm

>４９　　１１歳ってまぢ？だったら消防・・割に良スレナノハ住民の
生暖かいかきこによるのでつね

最近、書き込み減ったなぁ

700！

ิ

(ิωิ)

「アスカちゃぁん、ママね今日あなたの大好物を作ったのよ。
　ほら、好き嫌いしてるとそこのお姉ちゃんに笑われますよぉ」


「毎日あの調子ですわ。アンパンを娘さんだと思って話しかけてます」
「彼女なりに責任を感じているのでしょう、研究ばかりの毎日で娘を構ってやる余裕もありませんでしたから」
「ご主人のお気持ちはお察しします」
「しかしあれではまるでアンパンの親子だ。いや、人間とパンの差なんて紙一重なのかも知れません」
「パンは、人間が自分の姿を模して作ったものですから。もし神が居たとしたら我々はそのアンパンに過ぎないのかもしれません」

ネタ投下待ち

そろそろ上げとくか･･･

http://hp15.0zero.jp/270/EVANGELION/

age

ねえ、アンコ、助けてよ。　アンコじゃなきゃ駄目なんだ。

「嘘ね。あんた、誰でもいいんでしょ?
　クリームもカレーも恐いから、ジャムもバターも恐いから!
　アンコに逃げてるだけじゃないの!」

「助けてよ」

「それが一番楽で売れ筋だもの」

「ねえ、僕を助けてよ!」

「ほんとにを他人を好きになったことないのよ!　愛と勇気しかここに居ないのよ!
　その愛と勇気も友達だと感じたこと、ないのよ!」

こぼれたアンコの上に倒れるシンジ

「哀れね」

ｼﾝｼﾞ「なんか、口の中がシャリシャリしますけど…」
ﾐｻﾄ「そいつは失敗。じゃあ行くわよ？そぉれ！！(大きく振り被って焦げたパンを投球)」

つ「マリグナントバリエーション」

何かｺﾚ思い出したｗ　http://food6.2ch.net/test/read.cgi/bread/1108913988/

そういや山下大輔監督とともに人類補完を目指すスレってあったな

不覚にもワロス

焼きたてジャパンネタが出てないのが奇跡

あれそんなに需要のある漫画か？

いや、アニメの霧先オーナー（ゲンドウ似）とゲンドウの中の人も同じだし・・・

チャンスだ冬月。
パンは生地に戻すことは出来ないが再び焼くことは出来る

焦げちゃダメだ…
焦げちゃダメだ…

生温かいな
ああ

「あ、授業中さ、今日の…生地捏ねてただろ？
　あれって、なんか、職人さん、って感じがした」

「職人さん？」

「うん。なんか、職人さんの捏ね方って感じがする。
　案外、綾波ってコックコートとかが似合ってたりして。あはは…」

ﾎﾟｯ
「何を、言うのよ…」

ひそかにage

>>716
そういや似てるｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかし覚えておけ
職人と客とが完全に理解し合うことは決して出来ぬ
人とはそういう悲しい生き物だ

ｋｇｈｇｊｈんｆｄｌｋてゃういｈぅほｒｈ

死ね市ね市ね市ね市ね市ね市ね市ね市ね市ね市ね市ね市ね
ばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばか

揚げ

いいえ｡まだ､全ての生地を無駄にしなくて済む最後の手段があるはずよ!!

わしわパンをつくらないかん

maji?

しっかし、あのパンの職人ほんまヘボやのお。生地を暴れさせてどないするっちゅうねん

どんな生地だよｗ

あんた別のこと考えてるでしょ!?ちゃんとパンのこと考えてよね!!

ば､ばーむくーへん

いいわよ､もう!!

age

そうだアンパンマソの量産機作っておこう！

食パンマンの方が量産しやすいと思うぞ。色も白いし

>>735
じゃあ食パンマンは量産型っつーことで。





ドキンちゃん泣くなぁ・・・・。

余裕ぶっこいて挙げ。。

ドキンちゃんは色が赤いので、食パン量産機に喰われる運命です

ドキン「食パンマン様シリーズ！完成していたの！？」

カビルンルン「バイキンマン！ドキンちゃんが！ドキンちゃんがぁぁー！！」

カレーパンマン→黄色
零号機→黄色（だった）

カレーパンマンは、改良されて、
青くなるんだな。

青色って･･･もうカレーパンどころか食品ですらないだろｗ

初号機→バイキン
弐号機→ドキン
零号機→カレー→のち、改良（？）されてカビがついて青くなる
３号機→ホラーマン

ホラーマンはJA程度が妥当。参号機はおにぎりマンあたりかな

作戦指揮は割り箸を使い指揮する天丼マンだな。

〉７４３
バイキンマン、ドキンチャン、今から説明する話をよ〜く聞いて！

そういえば以前このスレで天丼マン＝JAのネタがあったな

746 ユニゾン攻撃でアンコラフェル・ツブとコシを撃破する二人

焼くのは嫌　焼くのは嫌　焼くのは嫌　焼くのは嫌　焼くのは嫌
焼くのは嫌　焼くのは嫌　焼くのは嫌　焼くのは嫌　焼くのは嫌
焼くのは嫌　焼くのは嫌　焼くのは嫌　焼くのは嫌　焼くのは嫌
焼くのは嫌　焼くのは嫌　焼くのは嫌　焼くのは嫌　焼くのは嫌
焼くのは嫌　焼くのは嫌　焼くのは嫌　焼くのは嫌　焼くのは嫌

焼くのは、イヤァァァァァァァァアアアーーー！！！！

↑蒸しパン作ればOK

ネルフのﾊﾟﾝ技術は世界一ぃぃい!!

マコト「駄目です！！醗酵終了時刻を考えると、どうしても出荷に間に合いません！！」
ミサト「何ですって！！」
リツコ「また契約が減るわね」
ゲンドウ「・・・・・」

ゲンドウ：客め、ここに気づいたか・・・
リツコ：シンジ君、開店まで時間が無いわ。
ミサト：焼きなさい。
シンジ：やだよ・・・せっかく来たのに・・・こんなの無いよ！
ミサト：シンジ君、何のためにここに来たの？駄目よ蒸しちゃ！お父さんから、何よりも自分から。
シンジ：分かってるよ、でも焼けるわけ無いよ！

マヤ「ダメです！パン作り、挫折しました！」
ミサト「シンジくん！」

暴走

チーン！

リツコ「ウソ･･･まだ彼に、こんな焼き方できるわけないもの･･･！」

冬月「売れたな」
ゲンドウ「ああ」

（皆さんしみじみやってるね〜）

トウジ「シンジは判っとーらへんのや…自分が太陽の手の持ち主って事を。」

ﾜﾛﾀ

それいけアンパリオン　第弐話　見知らぬ天丼

「ハーヒフーヘホォォォ―――！！」
　　　バキンッ！
カビルンルン「バイキンマン再起動！！　自ら顎部ジョイントを引きちぎりました！！」

ガキィィィン！
「保存料フィールド！？」
「やはりパンも持っていたんだわ！　フィールドを張ってるかぎりパンは腐らない！」

第参話　焼けないパン、生地

カバオ「ちっ・・まただよ！」
おにぎりマン「なにがや？」
カバオ「また文字ばっかし、僕ら民間人にはアンパンは食わせてくれないんだ。」
おにぎり「おまえほんっまに好っききゃなあアンパン」

アンパンチで吹っ飛ぶバイキンマン
「バイバイキ―――ン！！」
ズドドドド――ン・・・
バイキンマン「く・・うぅ・・・ん？・・！！」
指の間にカバオとおにぎりマンがうずくまっていっる
「バイキンマンのクラスメート？」　「何故こんな所に・・・」

先輩職人「すまんな新入り･･･わしはお前を殴らないかん
　　　　　お前のせいで、妹の考えたパンが、
　　　　　レギュラーからはずされてしもうたんや･･･」

新入り職人「僕だって･･･好きで作ったわけじゃないのに･･･

工場長がゲンドウならやっぱアフロにしないとね…

トウジ「ワシは本社ネルフ工場で働きたいんや。シンジ、嫌々パン作るっちゅーんやったら南青山支店へ行きさらせ！」

ageパン

またこりゃ随分とオモロイノー

トウジ「シンジそんなにパン焼くのん嫌なんか!?売れ残りのパン煮てどないするねん？」

ユイは天才パン職人だったってことで。
(巨大パンをこねているとき、生地に飲み込まれ死亡)
暴走で、シンジに憑依する。

シンジ「僕はNERV工場で働く限り給料は出ないだ！きっと…だから、売り上げ貢献はしたくないんだ！父さんを見返すには０円パンを作るしかないんだよ！」

シンジ「トウジ、君の言う通り僕はNERV本社工場を出て行くよ。僕を優しく受け入れてくれる南青山支店へ行くよ。月ちゃ〜ん。」

「まずい、メインシャフトが丸焦げだわ！！」

シンジ「このパンの名前…？それは…ネルパン７号じゃ！ペターライトを使用したこのパンで冬月のおっちゃんを天国へ行かさせてやるんじゃ。」

冬月「碇、パンにこだわりすぎだな」

従業員はみんな他のところへ行ってしまった･･･
営業成績をよくすることもできない。その技量がない。
どんなパンをつくればいいのか分からない。
アスカ、ミサトさん、母さん･･･僕はどうしたら･･･

冬月…、オレと一緒にメロンパンの新たな歴史を作らないか。

ゲンドウ「馬も食わんパンなどいらぬわ！」

シンジ「綾波って、どんな従業員なんですか？」

リツコ「いい子よ、とても。でもね、不器用なのよ。致命傷なの、パン職人として」

シンジ「ええっ？」

リツコ「だから今は特殊ベークライトで固めてあるの」

シンジ「えっ、ええっ？」

このスレ「なんておっぱいblog」で取り上げられてたな、すげえｗ

全盛期に比べるとだいぶ書き込み減ったな

問題ない

パンでも何でも揚げる男、健在。（オレ）

アスカ『アンパンマンシリーズ？』

マヤ「只今より《焼きたてじゃパン》が放送されます。各自モニターチェックをお願いします。」
マヤ「放送終了です。」
ゲンドウ「諸君！明日の店頭販売に間に合う様、至急コピーするのだ。」

第壱話　「ジャム、襲来」

響き渡るミキサー音。オーブンの電光。それら食糧庁の製機をかわし、”アンパンマン号”は
第３新東京市に移動店舗を構える。
そんな中、１４歳の少年、碇シンジはジオフロントに建造された特務製パン機関ネルフ本社に
導かれ、やって来ていた。
パン食人間の切り札、汎ﾟ用（パンヨウ）顔型製造窯エパンゲリオン聳え立つ下、工場長である
父が焼き上げを命じる。「あいつらに負けるな。」
それが、シンジの長いパン顧客争奪戦の始まりだった。

某パン屋「みたかね！我々のＮ２爆パンの売り上げを！
　　　　　これで君の新作パンの出番はもう２度とないわけだ

マコト「客混雑のため、味評価確認までいましばらくお待ちください

某パン屋「あの客の数だ、ケリはついてる！

マコト「客に不評反応！

某パン屋「なんだとっ！
チラシ配り係りを１人犠牲にしたんだぞ！
なんてやつだ･･･！美食家集団め！！

>>778なにそれ？

>>786
宣伝だから気にしない

>>784
(・∀・)ﾜｸﾜｸ

アスカ「シンジ〜加持さん知らない？雨降りそうなのに、あんパンマソもいないんだよね〜」
レイ「あら、あんパンマソなら、さっきチーズと出掛けたわよ。」
シンジ「アスカには言えない…。チーズが加持さんだなんて死んでも言えないよ…。」

>チーズが加持さんだなんて
ﾃﾗﾜﾛｽwww

まぁ声優が同じだしなｗｗｗ

ふぁｗ

最終話
｢アンパンマン、そして世界ノ終ワリ｣

>789
あんパンマソ「ただいま〜」
アスカ「おかえり。どこ行ってたの？雨ふりそうだから心配しちゃったじゃない…」
あんパンマソ「森だよ！ごめんなさい。僕も雨降りそうだから、急いだんだけど、そしたらチーズとはぐれちゃって…」
アスカ「チーズまだよ。どこほっつき歩いてるんでしょうね？」
あんパンマソ「アスカさん聞いて！聞いて！帰り道でね、アラジンのジーニーに会ったんだ！でね、色んなモノマネ見せてくれたんだよ。僕たのしかった！」
アスカ「へぇ〜。良かったじゃない。私も会いたいわ。新作パンも出来た事だし今度、皆で森にピクニック行っこか！」
シンジ「…チーズっていうか加持さんやりすぎだよ！僕知らないからねっ！」

このスレ。（パンでも揚げれば勝つ）

シンジ「アスカの上でパンパンパンッ」
ゲンドウ「リツコの上でパンパンパンッ」
リョウジ「ミサトの上でパンパンパンッ」
トウジ「ヒカリの上でパンパンパンッ」

レイ「皆間違えてるわ。コンコンコンッでしよ…。」

リツコ「いい数値だわ。このパンの表面に問題が無ければあの計画、遂行できるわね。」
マヤ「見切り品ですか？先輩の前ですけど、私はあまり…」
リツコ「感心しないのはわかるわ。しかし、備えは常に必要なのよ。新しいパンを作るためにはね。」
マヤ「先輩を尊敬してますし、自分の仕事はします。でも納得はできません。」
リツコ「潔癖症はね、辛いわよ。古いパンに囲まれて生きていくのが。カビた時分かるわ、それが。」

第弐話　「見知らぬ、天板」

父親に（パンの試食を）拒絶された事から始まる事となった、シンジと販売作戦課長ミサトの共同制作。
自分が作ったパンも、宛われたイースト酵母も、彼にとっては温かみを感じる事ができぬパサパサとしたものだった。
スーパーへの出店戦闘での勝利にも、喜びを見出すことはできない。
脳裏でフラッシュバックする鮮烈な記憶―――。
耳を劈く生地作り。粉の飛翔。膨れ上がるイースト菌、焼きあがりのツヤ。
そして、大勢の客。

「我らの願いが始まる。ロンギヌスの天板もオリジナルが
その手に還った。いささか（生地の）数が足りぬがやむをえまい。
我ら人類に福音をもたらす、エパシリーズを真の姿に。
等しき（酵母菌の）死と祈りをもって、人々を満腹に。

・・・それは魂のの安らぎでもある。では、儀式（加熱）を始めよう。」

800あげ

ヤーパン忍法800ゲトー！！

シンジ「トウジとアスカはまたサボりかぁ〜…コネコネ」

コナン「あの〜。こちらの責任者の方いらっしゃいますか？」
シンジ「はぁ。今仕入れで留守なんですが…」
コナン「こちらのトウジくんとアスカさんがパンを持って来てくれたのですが、出番もないのに家に居座ってまして迷惑してるんですよね…。出来れば迎えに来て貰えませんか？」
シンジ「多分うちの庵○が必要になれば迎えに行くと思いますので、それまでそちらでお願いします。あんパンおみやげにどうぞ。毛利さん親子にも宜しくお伝え下さい。」

工場長が言ってたわよ。
揚げパンはしつこいとか、
揚げパンは用済みだとか。

新世紀エパンゲリオン　声優確定第一号発表

キール・ロレンツ　麦人

腹が痛くなったらイースト食べたらいいらしい

>>803
そのあとのナオコの行動

そのレイの口に揚げパンを詰めまくり窒息死させ、
オーブンに飛び込んだ。

カヲル「一時的摂食を極端に避けるね君は。恐いのかい、米を食べることが」
シンジ「・・・・・」
カヲル「人は米を永久になくすことはできない。米は主食だからね。
　　　　だけど、忘れることができるから人はパンを食べているのさ」

「常に人は米を主食に食べている。米が主食だからパン食は軽いと感じる。
　イーストのように繊細だね。特に君の心は。マイスターの名に値するよ」

「マイスター？」

「職人ってことさ」

ネルフ工場スランプです！

カヲル：

リリスを焼いてみる…
溶ける…
カヲルあせる…
セントラルドグマへ…
とりあえずリリスの代わりカヲル張り付く…

ageパンゲリオン

シンジ「不況だからって、給料を現物支給っていうのはひどくないですか？」

アスカ「え、マジぃ〜〜？じゃ、パンが給料代わり？」

ミサト「しょうがないのよ。少しは、この工場にも慣れてちょうだい」

アスカ「イ・ヤ！初任給で買うもの決めてたのにぃ〜〜！！」

シンジ「アスカの言うとおりですよ。大体、持って帰るのが大変ですよ」

ミサト「悪いけど我慢して。はい、じゃあ、これがあなたたちの給料パン」

シンジ「クロワッサン１個‥‥‥‥‥‥」

トウジ「なんやとっ！！こりゃ、“へ”さんもびっくりやわ！！」

レ　イ「あら、碇くんは高給取りね。私には何もないもの。」

アスカ「もう辞める〜〜〜〜〜〜！！！」

冬月「碇、それはどういうことだ？新しいパンのヒントか？」
ゲンドウ「ドボルザークということさ」
冬月「意味が分からん」

「カノン」ギャスパーノエ
処女喪失 近親相姦 豚肉 流血 生理 妊娠 豚肉 流産 暴力 いきる意味 豚肉 銃 モラル

そしてパッヘルベルのカノン 凄すぎ

障害者自立支援法案により今後ネルフで働くにも利用料が必要になりますた…

ブログであげられてた、イエーイエー。

私が食べても代わりはあるもの。

ﾘﾂｺ　「シンジ君・・気付いたようね・・・・若干の記憶の混乱が見られるけど」
ﾐｻﾄ　「まさか精神汚染じゃ！」

ﾘﾂｺ　「その心配は無し、心身ともに健康よ」
ﾐｻﾄ　「そう」
ﾐｻﾄ　は机の上にあったパンをかじった
ﾘﾂｺ　「それ、焦げてるわよ」

「６日ぶりだね」「あぁ、間違いないパンネタの投下だ」

工場はいいねぇ〜

age

「パンは、イーストを入れないと膨らまないわよ」

加持さん、アルコール発酵の匂いがした・・・

ユイの乳から作られるミルクパン

あのグロいシーン↓

｢シトが‥‥食ってる‥‥｣




パンを

１日？個限定シンジの液で作ったミルクパン


旨いのか？

大阪の堀江でライブやるんだろ？ｗ

パンパカパ〜ン！

保守！

>>825
・・・使途が？

予備の顔を出すわ！受け取って！

「アンビリカルヘッド潤湿！！エパ内臓アンコに切り替わりました！！」

バタコ「アンパンマン活動限界まであと4分53秒よ！早く倒さないとヤバイわ！」

全フロアーにベーキングパウダー注入！

「し、しかし、ベーキングパウダーには微量のアルミが。危険では？」
「効果の遅い重曹よりマシよ。このままだとあれ、確実にナンになるわよ！」

やべ、ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リツコ「母には3つの顔があったわ。アンパンマンの顔、食パンマンの顔、カレーパンマンの顔」

ターミナルドグマ
加持「「だが、ジャムおじさんやバタ子さんも君に隠し事をしている。それが、これだっ！」
ガー（扉の開く音）
ミサト「これは・・・！？」
加持「すべての酵母の源、カビルンルンだよ」

ミサト「アンパンのことを嫌いなはずの私がアンパンとよく似たあんまんを好きなる。（中略）自分に幻滅するわ！」
加持「もういい！」
加持はミサトの口を桃まんじゅうでふさぐ。

↑加持をあんまん扱いかよｗ

新発売「ミサトカレーパン」
冬「初日しか売れなかったな・・・。」
ゲ「ああ・・・・」

アスカ「…気持ち悪い。」

シンジ「気持ちわるい…。気持ちわるい…。って、アスカはそれしか言えないの！ぼ・ぼ・僕やミサトさんＮＥＲＶの皆が毎日どれだけ頑張ってると思ってんだよ！知らないくせに…。」

あんた、バター？！

マヤ「先輩、これ、新作ですか？１つください。」
（ぱく）
リツコ「ミサトカレーパンを……食ってる…」
マヤ「おえぇ…おえぇ」

駄目です！　このままではイースト菌の増殖を阻止できません！
ジオフロント、さらに膨張！　E層を通過します！

↑なら、ビフィズス菌を用意しろ

ゲンドウ「この、カップの底の固まりは…？」
加持「スフレです。 ベーキングパウダーを入れ忘れましたが、確かに美味いです」

ユイ「私のパンは罰ゲームなのですね〜。」
泣きながらどっかへたち去るユイ。
口いっぱいにパンを詰め込むゲンドウ
ゲンドウ「俺は好きだ〜〜」
　　

マグロパン･E･パン切りソード

「アンパンマンはB(Bread)型装備のまま現在冷却中！いつでも再起動できるわ」

アスカ「私の胸も発酵させたら膨らむかなあ？」
シンジ「し、知らないよ。そんなこと！」
アスカ「つまんないパン職人ねー」

この私の本場仕込みのドイツブレッドが、バカシンジの作ったかにパンより下だと言うの!?

「彼女、今日で丸二日、生地をこねているから」
「パンの品質は長くこねた事には左右されないのよ」

ほしゅ

私…焼いてるの……？

温度にこだわりすぎだな、碇は

綾波にパンだけでなくヤキモチも焼いてほしい

ゲンドウ「レイ、ドグマを降りてバターを使え。」

鳴らない、パン屋

冬月「ロンギヌスのバターは？」

「食パンとのシンクロ率が400％を越えています！」

冬月「回収は不可能というワケだな･･･」

ゲンドウ「カビたパンは元には戻せない、だが自らの力でカビを削ることはできる」

亀レスだが>>26ﾃﾗﾜﾛｽｗ

ワロスwwwwwwwww

使徒がきても小麦に水を撒いてる見習い加持さん。

>>865
「他店でのアルバイトがバレてな。ネルフに俺の居場所はなくなったのサ。」

せっせと日々、新兵器アソパソマソンを作る工場があった。人類は使徒の危機に陥るたびにその工場に助けられていた。
工場の名はネルフ。

亀すぎるが>>15ﾃﾗﾜﾛｽwww

結構息の長いスレだな

ペンペンをオーブンに入れてスイッチ
ペンペンをオーブンに入れてスイッチ．．．。

>>870
　て、てめ―――ッ　焦がしたらブン殴るからなッ

特務パン作製工場ネルフ所属加持リョウジ。
であると同時に、
ジ○ムおじさんのパン工場のマスコット犬チーズでもあるわけね。

マヤ「そんな・・・全てのチーズが溶けてゆく・・・」

アスカ「・・・日持ち悪い」

マヤ「客、接近中！パターンブルー！ちょっと小腹をすかせたＯＬです！！」

ミサト「OLのダイエット思考を説得せず販売するには、低カロリー菓子パンによる一点突破！それしか道はありません！！」

ゲンドウ「反対する理由は何もない。売りたまえ」

冬月「大盛況だったな」 ゲンドウ「ああ…」

>876 ヤシマ作戦→玄米パン作戦？

>>875-878
緊迫感が…ｗ
緊張しちゃったいｗ

ジャム新生

「言わんこっちゃない！」
「奴ら加減ってものを知らないのか!?」
「無茶をしよる…」
「ねえどうしてパンを焼くのにN2爆弾を使うのーっ!!」

「ねえ…私たちの作ったカツオ塩辛パン、おいしいわよね？」
「分かるもんか…！！」

アスカ「アンパンシリーズ…完成していたの!?」

>876 この後シンジが販売に失敗して、売れ残ったパンをレイが食べることに･･･

「モグモグ･･･ｹﾞﾌﾟｯ」 「綾波っ！」

ミサト「こんなことになるならアスカの言う通りイチゴジャムに変えておけばよかった…」

>>882オチがﾃﾗﾜﾛｽｗ

歯ごたえを君に

>>888
中はモチッてかw

加持「もう一度焼ける事があったら、その時はこの前焼きそびれた餡パンを焼くよ」

ミサト「しっかり焼いて！それから食べなさい！」

「大人の生地よ・・・・、帰って来たら焼き上げましょう・・・・」

age

>>804
ﾃﾗﾜﾛｽｗ

スイカパン、来日

最後の揚げパン

おむすびを、君に。

最後の才易パソ

食べちゃダメだ・・・

食べちゃダメだ・・・

食べちゃダメだ・・・

900！

食中毒に至るカビ、そして

冬月・・・俺と一緒に新たなパン屋を作らないか？

新装開店
冬月「始まったな」

TVチャンピオン（パン職人の回）にエントリーしたネルフ

ネルフの前に強力なライバルが出現

冬月 「マネ虎ぶりだな。」
ゲンドウ 「ああ、間違いない。パン・パン・サラダパンだ。」

パン・パン・サラダパンがＴＶカメラを破壊。

冬月 「ほう、大したもんだ。（マネ虎の時に比べ）知恵もついてる。」

パンを食ってる･･･！

オーブンレンジ・・・全開！！

パターン黒！
焦げです！

チャンルークパンチャマンだと思うよ（謎）

冬月「君の家の食パンを調べさせてもらった。
　　　個人で食うにはいささか数が多すぎはしないかね？」
ゲンドウ「いやいやラップにくるんで冷凍すれ……ゲフンゲフン、
さ、さすが冬月教授、製パン会社にでも転職なさったらどうですか？」

カヲル「バゲットはいいねぇ。バゲットは腹を満たしてくれる。
パン屋のうんだパンの極みだよ。そうは思わないか？碇シンジ君。」

アイキャッチ
NEON PANYA EVANGELION

シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ！カヲル君がご飯党だったんなんて！そんなの嘘だ！」
ミサト「事実よ。受け止めなさい。」
シンジ「裏切ったな。パンの気持ちを裏切ったな。父さんと同じで裏切ったんだ！」

カヲル「パンとご飯は等価値なんだボクにとってはね」
首がｒｙ

シンジ「カヲル君…好きだって言ってくれたんだ。僕のパンのこと。初めて人から好きだって言われたんだ。
生き残るなら彼の方だったんだ」
ミサト「違うわ。生き残るのはパンを好きなものだけよ。彼はご飯を望んだ。パンを放棄して見せ掛けの希望にすがったのよ。」



どうみても狂信者です。
本当にありがとうございました。

良スレだったけど、流石にもうパンのネタが無いなぁ･･･

ネタはないけどパン種はあります。
ベークライトで固められていますが、間違いなく生きています。

ミサト「何よ。私のときは食べなかったくせに。」

じゃあ次はおもちゃ屋ネルフだな

>>914
次スレはそれで

おもちゃ屋ネルフって語呂はいいけどネタがねーな。

>916パン工場は、有名な元ネタがあったからなぁ

お風呂やネルフ
どうですかー？
おかみさーん、じかんですよおおおおお！

>914
エヴァごっち発売！

恥ずかしいセリフが蔓延するパン工場ネルフ�@

アスカ「ねえ、もう帰ろうよ。正門閉まっちゃうよ？」
シンジ「いや、今日仕上げないといけないから。僕は裏門から帰るから」
アスカ「そうなの？・・・分かった。じゃ、お先」

工場の外でつぶやくアスカ
アスカ「シンジのバカ！今日はあたしの誕生日なのに・・・覚えてないのかしら？」
冷たい北風が吹きつけ、アスカの心もまた冷えていった・・

そして翌朝・・・

借り上げ式マンションの女子寮の部屋のドアを開けると、ドアの脇に小さな袋が・・

アスカ「あれ、何だろう？あ、手紙がついてる」

＜アスカ誕生日おめでとう。僕が企画部に配属されて最初に作ったパンをアスカに食べて欲しくて。
　だから昨日は帰れなかったんだ。どうしても誕生日に間に合わせたくて。多分、アスカが目にする
　のは朝だろうけど、ドアの外に置いたのは１２時前。ギリギリ間に合ったよ。プレゼントを置く
　時間だけはどうしてもこだわりたくて。それが僕なりのアスカへの想いの深さの表し方だと思って。
　じゃ工場でね。いつも拗ねてるおてんば天使さんへ！＞

袋を開けると、そこには一見普通の食パンが入ってるだけだった。おもむろにちぎり、一口食べると
「あんまり美味しくない」と言うアスカの姿があった。目からこぼれ落ちる涙の分だけ塩味は効いていたが。

そして・・・

アスカ「おはよう！ちょっと早く来すぎた不器用なサンタクロースさん！」

ミサト「ｸﾛﾜｯｻﾝ一皿目、リフト オフ！」

>>919
　プレイヤーが放置すると自動的にダミープラグが育ててくれるシステム

>>917
詳しく

マリグナだろ

>923普通に某パン顔ヒーローだろ

おもちゃ屋が駄目ならデパートは？

芸能プロダクションネルフ

>926どれもパン工場ほどネタが続きそうにないな

ミサト「いい、シンジ君。今いるお客に全部パンを渡して、お金を貰って
それから家に帰りなさい。いいわね。」
シンジ「で、でも僕には何も出来ないよ。綾波も、僕の事を邪魔扱いして
みんな見捨てるんだ。それに、アスカは突き飛ばしてきた。僕はここにいる資格はないんだ。
だから帰るんだ。」
ミサト「シンジ君！今君が帰ったら、この大勢のお客はどうするの？！
いい？今やるべきことをやってから家に一緒に帰りましょ」

ちょっち宣伝
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1122613396/l50#tag176

ＣＭ
ミサト「じゃあゼーレてのはやっぱりっ」
加持「そうヤマザキだ」
ミサト「無理よ勝てっこないわ！」
加持「だが希望は有る」
ミサト「人型決戦兵器エヴァンゲリオン・・・」
加持「あの巨体で生地を捏ねれば、Ｎ２オーブンでそれを焼き上げれば、ＪＡの力が加われば」
ミサト「・・・、でも・・・」
加持「真実は君と共にある」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「総員第一種戦闘配置」
冬月「碇、本当に良いんだな」
青葉「分かるもんか！」
トウジ「新入社員っ！」
リツコ「約束は守るわ」
マヤ「先輩・・・」
日向「あなたと一緒なら」
レイ「そうエヴァには心がある」
カヲル「さあ、いくよ」
シンジ「焼きます、僕が焼きます」
（ＳＥ：ゴゴゴゴゴゴゴ）
アスカ「春のパン祭・・・、始まっていたの…?!」
劇場版〜焼き立てを君に〜　
　　　ＣＯＭＩＮＧ　ＳＯＯＮ
こんなのが観てみたい・・・

あとちょっとで１０００だね！

>932ネタが切れ気味なので協力してくれ

>931
ワロタ

やばい微妙に見てみたい

ネルフがファミレスだったら･･･無理？

次スレの内容を考えつつ、あと63埋めますか

魁!!ネルフ高校

投票で決めるとか ラーメン屋に一票

テレビ局に一票！

ファミレスに一票

コンビ二に1票

ITベンチャーはどう？
heaven's door

なるべく長続きさせるには、ドラマや漫画で扱われた職種が良いな

料理ものはダメかね？
主人公が父親と仲悪い（シンジといっしょだね）有名なのあるじゃん。

味噌工場とかどう？

三年Ｎ組 ゲンパチ先生

>945 「エヴァしんぼ」だな

ＧＳネルフ
ゲンドウ：事務所の所長、
冬月：冴えないエクソシスト、上司に部下に苦労が絶えない
ミサト：ナイスバディーな除霊師、ブードゥーからエジプトまで呪いが専門♪
シンジ：所長の息子なのに荷物持ちのムッツリスケベ、でも・・・
アスカ：タカビーな天才ＧＳ、シンジの調教はお手の物
レイ：正体不明・幽霊のアルバイト、所長のお気に入り
リツコ：信州の魔王と恐れられたマッドプロフェッサー、通称白衣の錬金術師
マヤ：リツコの作り出したアンドロイド、必殺ロケットパンチ！
日向：ミサトの子分、ミサトのためならたとえ火の中水の中
青葉：完全無欠なヴァンパイアハーフ、音痴なのが玉に傷

こんなのどーでしょう？

ネルフが自動車学校だったら

>950 ちょっと地味過ぎない･･･？

だがそれがいい

>>950
確かそれは前にあったぞ。

ここ良スレだったから、次スレのネタも頑張ってほしいな

ﾈﾙﾌがTV局だったら

ネルフが編集部だったら

シンジ　漫画家
ゲンドウ　編集長
冬月　副編集長
アスカ・レイとクラスメイト　アシスタント
加持　他編集部からのスパイ
ミサト　居酒屋店主
トウジ　文房具店店長
ケンスケ　ミリタリーオタク
ヒカリ　原作者
日向　熱狂的読者
青葉　ホームレスのミュージシャン
マヤ　シンジ行きつけのメイド喫茶店員


だめだこりゃ

「描くなら描け。描かぬなら帰れ！」

ネルフが磯野家だったら

ネルフが国会だったら

>>959
証人喚問
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1133917188/l50

エヴァが蒼いお兄ちゃん&黄色い妹だったら

カヲル「ミサトのパンとネズミの餌は、僕にとっては同価値なんだ。」
ミサト「カヲル君が何言ってるか分からないわ！」
カヲル「おいしくないのさ・・・」

ぐしゃ

次スレは>980あたりが立てれば良いか？

病院ものきぼんぬ

>>946
何で味噌ｗ
つかネタないだろ。

>964 医療法人ネルフとか言うスレがあったな

ネルフ金曜ロード・ショー

その週に放送された映画をネタにするってのはどう？

まさにコマンドーのガイドラインだな

>>967
もう一歩進めて（それだと一週間に一度しか書き込みが）映画ならなんでもありとか。

>>969
俺も最初はそうしようと思ったんだけど、それだと何の映画をネタにしてるのか分かりにくいし、
見たことない映画のネタだと見てるほうもつまらなくないか？
それに、一つの映画でネタは何個も作れると思うんだけど。

ネルフが原発だったら
「パターン青、放射能漏れです｣
「大丈夫なのか碇？」
「問題ないシナリオ通りだ｣

>>956
追加

貞本義行　書かない漫画家

シンジが保育士だったら

関係ないけど、↑の設定で

「・・・み、みんなそろそろお昼ねの時間だよ・・・寝なきゃ駄目だよ・・・」

「うるせー、バカシンジ」

「・・・っ、ケンタ君どうしてそんな酷い事言うの？そんな事、言っちゃ・・・駄目だよ」

「だって、この前たんぽぽ組のアスカ先生がシンジ先生の事そう呼んでたもん」

「・・・」

「寝なきゃ駄目だ寝なきゃ駄目だ寝なきゃ駄目だ寝なきゃ駄目だ…」

>>974
この流れは…まさかナオコさんの悪夢再び？
>>975
催眠術ﾜﾛｽｗｗｗ
で、自分が寝ちゃうオチなわけだなｗｗｗ

単純に、ネルフが町工場だったら、ってのはどうかな？
1000分の１mmに命を懸ける男達…

６丁目ネルフ商店街へようこそ♪

〜碇ベーカリーの御一家に居候のドイツ人とアルバイトの青髪少女、
冬月理容店に赤木モータース、今日も居酒屋「葛城」で一杯如何ですか？〜

何故かベーカリーにしちまった、続きではない！

生活費に困窮してアルバイトする綾波さんに萌える

パン屋の優等生か・・・












じゃあ

「ネルフの宅急便」

妄想してワロタ、

パン屋でアルバイトする青髪の少女がＥＶＡに乗ってお届けします♪

特車２課とか出動しそう

あと20だけど新スレどうする？

パン工場だったらを踏襲しない限り「新」スレではないような・・・

第***会。ネルフｖｓ戦自　大晦日交流サバゲー大会は？

ネルフいつものメンバーＶＳ戦略自衛隊
第一会パン大会

第一会パン大会

って、なんのこっちゃ？

>982 踏襲しても、ネタはこのスレで出尽くした気もするしな

>990がパン以外のジャンルで「〜だったら」のタイトルのスレ立てれば良いんじゃない？

ネルフが必殺仕事人だったら

ネルフが養老院だったら

ネルフがクリーニング屋だったら

>990 スレ立てよろしく

ネルフがイエローキャブだったら

『ネルフがルパン工場だったら』に見えた

まじでいいの？じゃあ、クリーニング屋でいくぞ！

>994 「真実は君と共にある 迷わずスレ立てしてくれ」

埋め

梅

てつだい

アスカ

綾波愛してる

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