で、綾波ってﾏｿ毛生えてんの？結局。

どうなの？

2get!

陰毛どころか肛門も生殖器も存在しませんよ

パイパーン

マソ毛〜ケツ毛から背中〜肩までびっしり生えてるよ

劇場版見ただろ?生えてなかったろ。ｼﾝｼﾞもなw

眼にうつるものが真実だとは限らない

最初は生えてたけど、クンニの時邪魔だから、ゲンドーが
全部、ブ○ウンで剃ったそうよ

糞スレがまたひとつ

夕食後、僕とアスカはリビングでテレビを観ていた。
このバラエティー番組はまあまあ面白いけれど、今の僕は他のことが気になっていた。
奥歯に、さっき食べた肉の繊維が挟まっていたのだ。
舌を使ってそれを外そうとする。テレビを観ながら、僕はその作業に熱中していた。
ふと、舌の先に肉とは違う物が触れた。
それは繊維とは違って簡単に歯から外れた。口から出して、それを見る。
「あ」
思わず呟いた。アスカがこちらを見た。
「何よ」
彼女の目からその青い縮れた毛を隠した。
（綾波のだ）
それを、そっとティッシュにくるんで捨てる。
「何でもない」
僕は再び、テレビを観ながら肉の繊維を外す作業に熱中し始めた。

>>10
ウマイ

>>10
なんかGJ

自演か？ｗ

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普通、14才ぐらいになると立派なもんだろ。多分？

>>1-15
あんたバカぁ？

綾波はパイパンだ。っていうか見ただろ劇場版で

情報によりますと蒼い産毛が生えてるらしいお

夏だし、あげてみるか

無毛より直毛の方が萌える
揚貴妃?みたいな

うっすらと茂ったｱﾚだけじゃすまされないわよ、こうすればﾎﾗ…!!

人がごみのようだ！！

毛なんかより白パンティだけ穿いた綾波のほうが好き

寝る前にあげてみるか。sage進行じゃなさそうだし

なんで盛り上がらない？毛が生えてるかどうかは大事な問題なのに

「綾波・・・」
夕日のせいでオレンジ色に染まった部屋で、僕は綾波と対峙していた。何度か来たことのあるこの部屋。簡素で殺風景なところは全く変わらない。
違うのは、僕の衝動だ。
いまだかつて、感じたことのないこの感情。
僕と綾波は、綾波のベッドの上で横になり、向き合っている。僕の腕の中に、綾波がいる。
その事実が信じられなくもあり、嬉しくもある。熱で浮かされたように潤む綾波の瞳は、まっすぐ僕を見ている。
「碇くん、キス、して」
いつもの無機質な声とは違う、綾波の少し上ずった声。その言葉に僕の衝動は一気に爆発した。
最初はゆっくりと、しかし徐々に濃厚に唇を重ねる。綾波の舌は細く、しなやかに僕の口中を這い回った。そのうちに、唇の端から、二人の粘った唾液がつたい落ちる。
「っあ・・」苦しくなったのか、綾波が顔を背けた。二人とも息が弾んでいる。
僕の指は熱を持って、無意識に綾波の乳房をもみしだく。細い体からは想像できない柔らかさに、いつまでも触っていたくなってしまう。制服をたくしあげ、下着をはずして乱暴に乳首に吸い付くと、綾波は消え入りそうな悲鳴を上げた。
「やっ・・あ」
「あやなみ・・・気持ちいいの？」
聞くと、綾波はわずかに顔を赤らめた。そしてしきりに脚をすり合わせている。
「下も・・・触ってほしいんだね」
意地悪に聞くと、ますます顔を赤くしてこくりとうなずく。僕は衝動の中にありながら、綾波のその仕草をとても可愛いと思った。
スカートの中に手を入れて秘所をまさぐると、すでに下着までびちゃびちゃになっていた。まるで最初から僕とのセックスを期待していたかのように・・・。
「すごい濡れてる・・・ぬいじゃおうよ」
返事を待たずに、強引に下着をずり下げる。あらわになった下半身を、綾波は抵抗することもなく僕にさらけ出した。脚を開かせて、夕日で金色に見える綾波の秘所を僕は舐め始める。
「あやなみのココ・・・やわらかい・・」
透き通るような白い肌の中、ぱっくりと口を開いた鮮紅色の切れ込みから、熱い蜜が溢れ出す。僕の唾液と蜜が混じり、綾波の薄い性毛は濡れたようにへばりついた。

はいはいえろすえろす

つまらんね

最高だよ、あなたに保守をプレゼンツ

続きを妄想しながら保守

ゲンドウの趣味で脱毛してるだけだろ
リツコもユイもパイパン

ゝﾟ -ﾟν 少し生えてるわ

無毛だったよ、近くで見たから間違い無い

この前20本もらった
ほしかったらちょっと分けてやるよ

毛なんかいらないよ、前の日にたっぷり中出ししといたから漏れの汁も付いてたと思うよ

金髪の外人の陰毛って

金色です

セクシーですね

そうか？

>>32
コツサン乙

『終局の続き』
でうっすら生えた
とアスカが言ってるから

やたらねじれた太い毛

うっすららしいな

意外と剛毛

もっさもさ。