128 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
冬 月 : かったな^^
碇ゲンドウ: ああ・・・・・
冬 月 : フィギアを「買って」遊ぶ歳でもあるまい^^;
レイがひがんどるぞ!
レ イ : 私には何もないもの
リツコ : 今度私が買ってあげるわ 約束は守るわw
シンジ : 動いてよ 動いてよ 動いてよ
トウジ : 何やとるねん せんせぇ???
ケンスケ : わ! 来た来た・・・
アスカ : あんた、バァカァ〜?
加 持 : シンジ君、フィギアってやつは自分からは動かないんだよ
シンジ : そっかぁ^^
カヲル : よかったね、シンジ君
ミサト : ぶっふぁ〜 シンジ君! よ〜く聞いてね
よく狙って入れ込むのよ
股の穴に入れば大当たりよ!
リツコ : ぶざまね^^
シンジ : 逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ
ミサト : やったぁ〜 大当たりよ!
碇ゲンドウ: よくやったな! シンジ
皆 : おめでとう!
,,;;-― 、__
ノ "⌒ヽ
ζ ) もう恥ずかしいわ、あたし。
/ ,ノ> ′ く
i y' /^"ヽ、 \
| / \ \
ゝ、 _ノ . ヽ `ヽ、__
 ̄ 'ー ‐一'
129 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
♪転身のオタク
全国で転身しよう青年よオタクになれ あ!親達が今、部屋のドアを叩いても
画面だけを、ただ見つめて微笑んでるあなた そっと触れるもの、キーボードに夢中で
親達さえまだ知らない、オタクな瞳 たけどいつか、気付くでしょうその親達は
自分の子が目指しているものオタクということ
全国の転身オタク まとめて、やがて集まる
ハトバスで秋葉原に 親達を裏切り続け
少女のフィギア抱いて喜ぶ 青年よオタクになれ
ずっと想ってた憧れのオタクに この僕が夢のオタクになれる朝が来る
細い首筋を月明かりが映してる 世界中の時を止めて閉じ込めたいけど
もしもフィギア会えたことに意味があるなら それはそうエッチを知るためのバイブ
全国の転身オタク オタクがそして始まる
抱きしめたフィギアの形 その夢に目覚めたとき
誰よりも光を放つ 青年よオタクになれ
,,;;-― 、__
ノ "⌒ヽ
ζ ) なんてことなの・・・ ・・ ・
/ ,ノ> ′ く
i y' /^"ヽ、 \
| / \ \
ゝ、 _ノ . ヽ `ヽ、__
 ̄ 'ー ‐一'