1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
やっぱりアレだよ(´・ω・`)
>>2君、君もそう思うだろう…?
ゲンドウ「問題ない」
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/21(土) 19:51:53 ID:FmGtqoYx
「碇くん…」綾波はそういって妖艶な潤んだ瞳で僕を見つめてきた…
ゲンドウ「問題ない」
(´・ω・`)
iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllif;
.,illllllllllllllllllllllllハiillllllllllllllllllllllllii
,;illlllllllllllllllリハll 'lllハlメllll'llllllllllllir
;illlllllllllハlll'--lリ' リ -ト-lリlllllllllliii'
..illllトlハl ",,..._ ,,.. iilllllllルi
. 'iiトii、 ,; ;''"`''' '''"`''ヾ /ii"
'{、<`, , /"/
`ヾ、_、 , _ " ,// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'\ ヽ、_ブ ,/ < 綾波超気持ちイイよ!!
l゛ 、 / \________
| ゛' ..,_,, r "
ェ‐‐ー-----―rl、
/_,, `ー- 、
ノ '''¬- 、.. √7
l" ヽ 〉 |
/ `ヽ,くヽ,,L,,__
l _,,_ , y ^ \\ /
,, / へt-,,,._ ヽヽ/__
," / 7「 ̄;;;;`l
l , \ | 'l;;;O;;;;l
' " 丶 l l;;;;;;;;;;;;l
゛ / \/;;;;;;;;;;k'
゛ ヽ、 へ,;;;;;;;; >
ヽ `、 ゛ゝ;;;;;;",,
ゲンドウ「問題ない」
シゲル「やはり、致命的欠損はあれっすよぉ!!」
今日、綾波の部屋にプリント届けに行ったんだ。
そしたら綾波は眠そうにしてドアを開けたんだけど、僕を見たとたん眠気が吹っ飛んだみたい。
少しドキッとしたけど、他に用は無いからプリント渡してさっさと帰ろうと思ったら
「碇君、汗かいてるからシャワー浴びてく?」って聞いてきたんだよ。
女の子が一人で住んでる部屋でシャワー浴びるなんて……って妄想したから断ったんだけど、
綾波はそれこそ浴びてかなかったら殺すって感じで静かな殺気を込めて僕を睨んでどうしても譲らないんだ。
仕方ないから「お邪魔します……」って言ってそっと綾波の部屋に上がって、脱衣所で制服を脱いだんだよ。
それで「今綾波から直線距離で五メートルも遠くないところで裸になってる……」なんて妄想を打ち消して
シャワー浴びてたら入ってきたんだ。その綾波が、僕と同じく裸で。
ゲンドウ「問題ない」
11 :
9:2005/05/21(土) 20:43:56 ID:???
やっちまった。吊ってきます……。
ゲンドウ「問題ない」
13 :
9:2005/05/21(土) 20:49:39 ID:???
続き書いても、いいの?
ゲンドウ「問題ない」
15 :
9:2005/05/21(土) 20:52:09 ID:???
「問題ない」じゃなくて、もっと「続ききぼん!」みたいな事言ってくれないと
書いていいのかどうか分からないじゃないか……。
帰れ。臆病者に用は無い。
つーか、氏ね
17 :
9:2005/05/21(土) 20:54:26 ID:???
分かりました。もう書きません。逝ってきます……。
ゲンドウ「問題ない」
続きクレ!(・∀・)新しい職人さん誕生の予感。
20 :
9:2005/05/21(土) 21:04:13 ID:???
分かった。じゃ書いてみるよ……。
21 :
9:2005/05/21(土) 21:06:15 ID:???
今は勉強しないと怒られるから、十二時以降まで待ってくれる?
ゲンドウ「問題ない」
i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i
|;;、;;;;;;;;// /,'' / l/ |/|/ ゙l ヾ、゙i;;;;;;::::/
/ヾ;;/ソ , , ヽ l;;l"゙l
'、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l
ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/
/ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノ ノ/l.,/\
/;;;/::ミヾ、./ / / ) '゙ /ミ"i;;;;;;;;\_
_,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ / /_!/` /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\ 続きはまだか?
_,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / / /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ / ,,, / ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ノ / /,,,,/ /;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / /;/ /;;;;;;ミ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ , `゙ /―''':::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | ノ:::::::::::::::::::;;;;/i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
てゆーか、なんのお勉強するの?
もしかして、いけないお勉強かしら?
,,r '";;iiiiiiiiiiiiiiiiiii;;`i;,,、
/::::;;;;;iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;;;;;;;;::`;,、
/::;;;;;;iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;;;:::::\
l:;iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;:r、
'liiiiiiiiiiii/iiiiiiトiiiiiiiiiiiiハiiiiiiiiiiiiiiiハヽ
,-、iiii/liトハiiハiii/ lハliリiiiiiiil"`'
〈 `'jV .____,,,i,,__ii _,,,iiトiiiハ/
ヽ、_ '" r-ョァー "ya-//"
ヽ ゛~` '、 "~'/''"
_r-|ヽ、 _ _'" , '
_,./'/ ii ` 、 ' , rt,_
'"_,, / l" `''";l、ヽ, "' , あの時の話は
/ `, `〉 i、 ` ,、
/i i,ー-、 _,,r`i ヽ, \、 して欲しくないよ
/ ,_ヽー-- -ー''l ヽ 'i,
' '~` ̄ 'l
綾波ハァハァ
レイちゃんに口でしてもらいたいなぁ・・・・・
期待age
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/21(土) 21:50:15 ID:H/FOUN+0
レイ「こんな時、どんな事をすればいいのかわからないの・・・」
シンジ「とりあえず、くわえてくれればいいんじゃないかな・・・しらないの?」
レイ「ごめんなさい、知らないの・・・私、多分三人目だから」
レイに肩揉んでほしいな…
ふふふふふふふふふふふふ
(失血死)
>>3「綾波…」ぼくはそういって後ろに下がろうとした。でも、後ろには壁がある。「碇くん…」綾波の目は、その紅い宝玉には目をそらすことのできない魔力があった。いつのまにか互いの鼻息が感じられるところまで綾波の顔が近づいてきた。逃げちゃダメだ。
畏れ多いことよのう(滝汗)
: !./ / : :.,iシ゛.〃゛ .|、l゙ !: : : : l l:: .ili: : : : : : l゙: :,: : : : : : .: : :
.i!゛ /: : ,/゙: " '''゙゙゙'''''ー《|.._ .l: : : .| !: l'.!: : : : : .jl:: :|: : : : : : .!: : : :
: .l .,i'″: : 、.、..l! `''`-エ: : / !;l .|: : : : : l .!: |: : : : :、: :}: : : :
., . ! / ! : 'll'″_l_`゙'ti、: . !: 从. ..|| . !: : : / .,! |:.i:: : : !: :|:: : :
│ l" │ l''l〃: .! .`.l .l/ .! !: : / ! !l│: : : |l,│: : :
| l .゙'-,,_./ ‘ l.: ./ 〃.l,|: : : : !|:i′,!:
| l `゙" l/..-=lii、 .|ト: : : / !゙: /: :
| l、.l, iZミ、 .`┐l: : ./: : /l: :
i .! 、 . ゙l\.l ,l,i'“| ゙'、 l: / : : / .|
| } ゙l、 : [.l `!、 、、゛,./ ゝノレ゙ ./ ! ,i
.| " i ″ .、 ! ヽ ゛ ヽ .~- ./ ".| ./ .! /
. l ,,.! l、 : |.l .l ゙ッ ./ : .l / .レ゙
ll゙.l, .l .|ヽ. ,! ヽ │ ,. ..-ー'゛ ./ .i゙゛
" . l .lU'、 l .ヽ ! .ヽ! `'ー . . / ,i′}
!!.T |\ l `'x ! .゛ ,..‐゛ / /
.′│ `、ヽ .\,.l _..-'" ,iリいいわ、してあげる。
│ .`ゝ ″ .\ ,..-'" , ./ .
l `'-、、 _..-'"゛ , '// /
.! !`''''''''″
,.、‐'"´:/:::::ィ:::/ :/ ヽ `ヽ、:::::::::\
,、' 7゛:::::::l:::::/ ::/ / j |\ ` ヾ、::::::::::\
/::::::::: l ::イ l / / !| _ヽ、 i、 ヽ::\_::ヽ
/::::::::i: ', l | ;l /_,、‐'゛_、.,,_ヽl \ ヽ::::::::::ヽ
i::::::::::::i, ノ、ヽヽ i ! |" ,'/!k;ヽ '゛ ` ノ\ `:、ヽi:::、::::ヽ
/:::::/:: i、,| ヽ>、、 ! ` ‐`゛´ _,.;'ィ::::::;:〉、 i、 i::::ヽ::::l
/イ::/i:: l、i`r'゛_>、-ヽヾ '゛´/::/:/ ヽ!':, | ::::ヽ::l
゛ ! |l '; !'、 ラ'lャr`< ‐ ,::゛ィ:::/ ゛ /! :::::`/
';!|!; '、`、'i `'゛ ` ´ /::/ / / i .:::::::l
ヽ!`;、ー`=- ,:: ''" /:/ ,.、''ッ‐',イ l ::::::/ ・・・・。
li:::`ヾー /‐'゛,、': '" / /ノ:::/:l/
|l:::::::、`:.、_ / ィ´:::::/
'、;::i:: `i‐-ミ=‐ /:'゛ |!'!:/´
',:|ヽ 、ヽ 、 \ ´ ヽ
`:、\ヾ、ヽ、 `ー- 、..,,_ ヽ_
` ヾ、\.、 i /'゛', i
/‐‐、 i |,| ,,,‐'" i
,,,-/,,-'''"ヽ ,,,,-‐''-─'/ | ,,-''/
/ /-‐入 ./ /''",-'''ヽメ /
/ノ ノ_,二l///" ,-''"-''"ヽ\ ,,-'"
//,, /-─l // ,,‐'"''" ゙i ヽ_,,-‐___ | /
,,-''~ /-‐''/ /‐"~ヽ,,メ=ニ二 ̄ 、 Y ,,
,,-'~ メ‐''"~| ,,l,,-‐'''"~--──-、,,_゙"''ヽ-、,,_゙''‐-、| /
./ {,,-,r-''" ,-‐''~'''''─-,-、,,_゙ヽ、゙'''ヽ-、゙''ヽ、∨
., ' ,,,/ ‐''''~~ ̄≧-、,,, / /ヽ-、-゙''ヽ-、゙"''メ,
/ /''" ,,-‐'"~ ,,,-‐''---、,/_ ゙/ヽ-、 ̄"'ヽi
. i / ,,,,/~ ....::::::.:.. \、/ ゙/ヽ、 ヽ.
.{ ,,-'''i'" エ二,,,,,,,,,,,,,,;;;;、,,;).:.:.:: ゙ヾ、 / ゙メ、ヽ.
"i, ,,-イ‐/ヽ ___,,,,,-‐':.:.:.:.:.: \、 ノ /ヽ,
∨~ |''"/''ヽ ,-'゙i ヾ / l
‐'" |// ゙メ、 ,/// ゙、 ∧ソ./}
\" / /゙''メ、メノ/ \ , ' ヽリ{
\/ //゙ノレ' ゙ヽ、 ,,/ ヽY|
ヽ-"/ / ゙''‐- .......,,,,,, -''" lレ|
 ̄/ /l
/ / ゙"''フ-、,,
マジすか!!(滝汗)
__,,.........,,,__
,、 ‐ '": : : : : : : : : : :``ヽ、
,、.:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
,ィ' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
-ッ´/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : ヽ
//:/ : : : : : : : ;ィ' : : : : ;、 '´/ : : : : : : : : : : : : : : '.,
//: : : : : ッ:.:// : : : / /.: : : : : : : : : : : : : : : : :',
/ /: :,ィ : : ://7゛: ;/ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
/: :///: :/ _,,.イ;;_'゙´ / : : ;ィ : : : : ;ィy: : : : : .; : : : :l
!//: : l: .;イ f'"´ ,.、-.、ヽ、 /: :/;.:、 ‐'"´/;、‐<ソ゛. : : : |
/: : /|/ l i!;::(シ::) '、 // '´ _,._;ッ;,'、,_ /: : ;. : : :l
l : :i 〈〈', ヽ ' ー ゛ , ´ /,、.-.、 ソrイッ' : :/ /
! :ハ :ヽ', `' ‐-ッツ i:::(シ::i! l〉/ :/: /
'゛'; k : ', ´´ 、ト、`' - '゙ ,シ/: :/
` ヽ:.', `ヾ``''ツ7゛:´: : : /
ヽ rシ // : ; : / マジ・・・。
\ `ャx、..,,__ _,/'´:/'´/
\ ` ̄  ̄`フ/ィ /
ヽ、 _ ,..、 -‐ ''"´
ィーヤッハァー(狂喜
., -─- 、
i, !ソ,、y ヽ
ソfツソノ,,,ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽソノ// < でも、だめ。碇君がよんでる・・・。
丿┴ 、 \________
∠ ̄l''T'7ヽ
| l'ヽヽ!//'|
ノ、/|/ ./.ノ. |
`''l`.l=='=< 「
| .|;;. i.V
ノ| | | |
ノ.| .| | |
|. | | |.|
|. | | ||.|
_|__!=|__. || |
ノ____|_|. || |
| "" .| |-┬'
└┬─ ┘|. |
| |. |. |
|-|. |-|
|. | l. |
|. | |. |
___ノ-┤. _/. ゝ,
└.---┘ └ <"
44 :
9:2005/05/22(日) 01:52:50 ID:???
すいません。バカ弟がさっきまでパソコンにへばりついてて書けませんでした。
エロリビドーも少し薄れてしまいましたが続きを。
46 :
9:2005/05/22(日) 01:55:38 ID:???
ダメです。エロリビドーが足りないので今夜はもう無理です……orz
あのじ氏の小説を読んで少しリビドーを補充したので続き逝きます……。
綾波の体は、細くて白くて、その……とても綺麗だったんだ。
「あ、綾な……」
一瞬反応が遅れて、その言葉を言い終わる前に、綾波は距離を詰めて、僕に背中から抱き付いてきたんだ。
背中に柔らかい弾力のある物が当たって、そしたらなんだか全身が熱くなって、僕の分身が膨張し始めたんだ。
「立っちゃダメだ!立っちゃダメだ!」
そう理性を総動員して押さえつけようとしても、僕の分身はどんどん膨張していったんだ。
「あ、綾波……」
その原因を作った相手の名前を呼んで、肩越しに赤い瞳を見たんだ。
そしたら、僕の分身が、細い指で包み込まれたんだ。
50 :
9:2005/05/22(日) 02:24:22 ID:???
すいません。コテにし忘れました。
いちいち語尾を「〜んだ」ってするのはウザイですか?
そのほうが過去形で語ってる感じがしていいと思うのですが。
レイ、肩を揉んでくれ。
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/22(日) 02:27:55 ID:gxvwFM6A
べつにここでも委員ジャマイカ
55 :
9:2005/05/22(日) 02:45:32 ID:???
俺的には、こっちのスレで続けたいんですが。
56 :
51:2005/05/22(日) 02:52:33 ID:???
>>55 別にいーけど…誘導されたら荒れる前に従うが吉だよ?
ネタスレだと思ってろくに読まずに書いちゃったけど邪魔だったかな。
57 :
9:2005/05/22(日) 02:53:46 ID:???
了解しますた。だけど、今夜はもうリビドーパワーが切れたので寝ます……orz
58 :
51:2005/05/22(日) 02:54:40 ID:???
レイ(1人目)、背中を掻いてくれ・・・もうちょい右。
右というのは・・・お箸を持つ方だ。お箸というのは・・・こっちだ、こっち。
そう、そこだ。ああ・・・気持ち良いぞ、レイ。
>>49 >「立っちゃダメだ!立っちゃダメだ!」
エアワロスw
レイ、たまには部屋を片づけろ
(掃除終了)
どうだ、気持ちいいか?そうか…よかったな、レイ
東京特許許可局ってつっかえずに早口で言ってくれ
レイちゃんと結婚してやりまくりたい
綾波ダッチほしー
超リアルなやつならいくらでも買うぞ!
レイ…ばーさんに会ったら、私がいつも言っていることを言ってやってくれ
67 :
donutsTalk ◆6g0ICONHI2 :2005/05/22(日) 16:08:21 ID:/0Pathbt
68 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/22(日) 17:07:52 ID:Od6I3G3R
ダッチって普通に新品だと8万くらいするんじゃないの?
>>68 ラブドールとかいうのは、プラズマテレビ並みと聞きましたが。
100万くらいする物もあるようです
綾波が百万だったら買う?
貯金が2000万あって独身なら買う
>>71 たった百万ならすぐに買うぞ!
ついでに予備でもう一体買っとくね
このスレはLRSなSSを必要としていますか?
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/23(月) 21:16:35 ID:9ZeozVB3
( ゚д゚)ポカーン綾波ダッチ…ホシイ!(・∀・)
78 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/24(火) 00:42:20 ID:AJr2BWTb
みんな、わたしが死んでも代わりがいるのね‥
頭皮のマッサージを
レイちゃんの舌で亀頭のマッサージを・・・・・
81 :
綾波レイ:2005/05/24(火) 09:29:42 ID:???
>>80してあげたいけど亀頭って何?わからない…。
84 :
綾波レイ:2005/05/24(火) 16:15:53 ID:???
わかったわ…。じゃあ出して…?
ほら、この大きくなってる先の部分をなめなめして欲しいんだ・・・・・
「ふぅ。今日もまたシンクロテストだ…いいかげんしつこいよな、リツコさんも」 そんなことを考えていたら後ろからアスカが声をかけてきた。「バカシンジ!さっさと帰ってご飯よ!ご飯!」 「わかったよ、じゃあ早く帰ろう」
僕もお腹がすいていたから同意した。
「シンちゃーん!今日の私のご飯は作っとかなくていいわよ。ちょっち残業があるの〜」
またリツコさんと飲みに行くのか?まあ手間がはぶけるからいいや。
「あ、それと帰る前にレイにこれ届けてくれない?」
「え、まさかまた新しいIDカードじゃないですよね?」
ぼくはこの前の出来事を思い出して、少し焦った。
「そうよ、よくわかったわね〜明日からセキュリティが新しくなるから必要なのよ」
…笑いながら言わないで下さい、ミサトさん。
「わかりました。じゃあ届けてきます」 「前みたいな事しちゃダメよ〜」
「!!どうして知ってるんですか!?」 なんでミサトさんが!?
「……冗談のつもりだったのにホントに何かしたの?」
「してません!!」 僕は速足で立ち去った。
「ちょっとシンジ!待ってよ!」
アスカを忘れていた。「ファーストの家にいくなら私は先に帰ってるから早く帰ってきなさいよ!」
「え、アスカは行かないの?」
「あんな奴の家にいったってつまんないしね。とにかく変な事しないで早く帰ってきなさいよ!」
「しないよ!」
僕はまた速足で立ち去った。ようやく綾波の家に着いたときには夜の九時になっていた。一応インターホンを押してから中に入る。
「綾波ー!届けものがあるんだけど…っと……」
綾波はベッドに横たわって寝ていた。その寝顔はまるで女神のように美しくて、思わず見入られてしまった。いつのまにか顔をずいぶん近くまでよせてしまっていた。寝息が聞こえる。すると突然綾波が目を開けた。
「…………」
「……碇君?何か用?」
僕は慌てて顔を離した。
「ご、ごめん綾波!やましいこととかを考えてたんじゃなくて届け物が…」
「何?」
「こ、これだよ。新しいカードなんだって」
綾波がカードを受けとろうとして立ち上がった瞬間、ふらついて僕の方に倒れてきた!
「あ、綾波!?」
すごい熱だ。今日はこれが原因で休みだったのか。
「どうしよう…とりあえず寝かせよう」
88 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/25(水) 17:57:29 ID:pOeVt5mc
これからどうなる?(・∀・)ワクワク
ageちまった…orz
なかなかいいなー。これからエロくなるのかな?
続き楽しみです!
お願いしますm(__)m
「やっちゃだめだ やっちゃだめだ やっちゃだめだ・・・・・」
「さて…と。これからどうしようかな?」
綾波をベッドに運んだ僕はおでこに自分の額を当ててみた。顔と顔がかなり近づき、僕も熱が出てしまったみたいでわからなかった。
「やっぱり体温計を使った方が正確かな?」
体温計はすぐに見つかったが、重大な問題があることに気付いた。
「やっぱり…脇の下にはさむんだよね…綾波の…」
そうだ。それには綾波の服を脱がせるか、服の間から手を入れるしかない。さすがに服を脱がせるのは無理なので、綾波の着ているブラウスのボタンをはずしてから手を入れることにした。(綾波は制服のまま寝ていた)
「ごめんね綾波…べ、別に変な事じゃないから、うん」
言っている意味がわからない。そして体温計をはさもうとしてボタンを外したとたんに僕は驚いた。
「な…ブラが…綾波…!」
ノーブラだった。そして僕はまたはっきりと綾波の大きくはないがしかし形の整っている乳房を見てしまったのだ…
/ / ,' ,'/ / , , l.|、 i i:..::',、:ヽ
/ i / l ,'/ / / / i| |l |. l:::i::';:';:',
/ , | / | i' / / ィ. /|:| | |i:: ::|::l::::';:i'!
| |. i | i | | .,' / /7 /‐!トi 〃l::::l::::|::::l:l
. i | | | | i|: | | /,イ /''゛、_;'__l/ 〉i::::'::::;'l:::i::l
l, | | | ' |:| | i l´ ',.! l ̄,,、i〉゛l:::,:::/'|:/:l
',', | l l | |::i |:i l l ',i', ... ヽ.レ'゙ ,イイ:/ !' /
ヽ i,| | i |::::| |::',. l, | l ', :::::::... 〈:: | '" '゛
ヽ i 、 |i l、 i::::l |::::i |::|::.. |l:| ::::.. ヽ:l
ヽ', :〉 |:'.,l::ヽ|::::l |::::i |::|::::.| ! ..ゝ
ヽ',ヽ::|\:|l|、:::',. l::::l:i::|i::::| =:ィi´::|
/ ヽ ヽ ! ヽヾ:;l:|';::::||:::l /´/イ::/
/ ヽ>ヽ.i:::l、!:l_,/::::i//:ll/
../` `<_ / |:;' !|/|:::イ'゛ /
/ `ヽ.、 i / ゛ '゛ ´
`ヽ、! l 碇くんが私の胸を・・・・・
` '、
\
乙!!
小出しにしないで下さい(´Д`)ハァハァ
96 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/26(木) 16:12:48 ID:m+GuaweH
乙!
綾波…(`・ω・´)セックルシヨウ
たまりません!!
99 :
エヴァ初号機:2005/05/27(金) 05:30:06 ID:???
/ .:.:. / ̄ \ _,,,,-‐'''" \, へ、
/ .:.:/ /\.:.: / ヽ
/.:.:.:,‐'" 〈.:.:.:.:\.:.:.: /.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.: `、,,_
_,,,-''" |\.:.:.`''/_..-'/,,-‐''"∠..,,,,,,/_,,,,-‐ __ ヽ、
--‐'' |,ィ'⌒゙ヽiイ´ // , " ̄`ヽi! /// .: ヽ、`ヽ、
.:. 〈 (~< レ '´ ' ..,,_('ッ ゙i!/'´ //|.:.: \
_,,,-''.:. .:.:.\ ` ,,、、´゜、、、 __,,,,.../ ::|.:.:|.:.: |
--‐''.:.:.:.:/:: .:.:.:.:./´`T ,,_(ッ,ノ /.:.: / :/|.: /
.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:./:::/ /~⌒ヽ、-/゙//| :/|/ |/ 从___人/(____
---‐-、____,、-‐< /⌒゙ヽ ヽ> / |/ |/ __)`-ー-'
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、'、 /‐-、_ 〉 / , ' >
;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,-‐'''"\\__\ `ヽ-、;_/ ,,-'' \ 馬鹿シンジのくせに
 ̄ ̄^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;) \ノ::::´`ヽ、 ,, - "ヽ、 )
::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;∠-‐'''"`-、:.:.:.:.: `''''".:.:.:.:.:. '、 ∠ またいけない事するつもり!
::::::::::::::::\;;;;;;;;;/::::\|;;;|;;;ヽ、:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:. ', 〕
\::::::::::::::::|;;;;;/::::::::::::/;;;/;;;;;;;;|.:.:.:.:.:. / |.:.:|\: i /
:::::\:::::::::::`‐'::::::::::::/;;;/;;;;;;;;;/.:.:.:.:/ // |: /  ̄ ̄)/W⌒\(~~∨⌒ヽ
100 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/27(金) 06:43:52 ID:0ui9/uhU
100ゲトー
101 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/27(金) 09:55:21 ID:grZTN/P3
age!
続き気になるょぉ(ノД`)ノ
「あ、綾波…」
僕はしばらく目を動かせないでいた。熱のため上気してやや紅潮している綾波の肌はとても官能的だった。
「だ、ダメだろ、こんな…」
といいつつも、僕の手は綾波の双丘に向かって伸びていた。 「んぅっ…」
「!!」
本来の目的を思い出し慌てて体温計をはさむ。
「…やわらかいな…」
触ってしまった。一掴みではあるがしかしその感触は忘れられないものだった。
(最低だ…俺って)
体温計がピピピと鳴り、綾波の熱は三十九度もあった。
「すごい熱じゃないか!そうだ!冷蔵庫に氷とか作ってあるかな!?」
しかし氷どころか何も冷蔵庫には入っていなかった。これではコンビニにでも買いに行くしかないじゃないか!
「綾波!急いで行って帰ってくるから待ってて!」
僕は綾波の部屋から出ようとしたがしかし
「碇君……」
綾波の言葉によって遮られた。しかし、このままにしておくわけにもいかない。
「綾波、すぐに戻ってくるよ。ごめん」
と言い残し、僕はコンビニに走った。
103 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/27(金) 19:13:06 ID:0ui9/uhU
「ごめん!綾波!今帰ってき…たよ!?」
氷を買ってきた僕は驚いてその場に立ちすくんだ。綾波が服を脱ぎ散らしてパンツ一枚の姿でぐったりと寝ているのだ。まさか誰かに…
「綾波!!どうしたの!?何かあったの!?」
僕は綾波の傍に駆け寄った。
「碇君…帰ってきたの…?」
「綾波!?服はどうしたの!?」
「…服?暑いから…いらない」
そういうことでしたかそーですか。
気を取り直して綾波に服を着させた僕は氷嚢をいくつか作った。どこにはさめばいいかな?
「綾波、氷嚢を作ったんだけどどこかはさんでほしい所ある?」
「……」
綾波は頭を持ち上げた。
「首の後ろだね、あとは?」
「……」
綾波は…足を持ち上げた。下着姿の。
「あ、綾波!?さっき服着たのにどうしたの!?」
「……暑いから…」
「そ、そこにはさめばいいの?」
綾波はコクリとうなずいた。仕方ない、置くだけだから大丈夫だと自制心を保った。
「あふぅ……」
「!ご、ごめん!」
「…?ありがとう、とても気持ちいいわ」
「そ、そうよかったね」
綾波の喘ぎ声…反則だよな。綾波は気持ちよくて寝てしまったみたいだ。
(・∀・)GJ!!
ぐっじょおおおおお〜!!!!!
(^_^)vたまりませんな
どうもご無沙汰してすいません。
>>9です。
これから誘導先のスレで投下してきます。
>>82さんほどのものは書けないと思いますが、どうぞよろしく。
108 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/27(金) 22:56:56 ID:grZTN/P3
良スレage!
>>103さん
続き、まぢ頼みますっ!!
109 :
渚カオル:2005/05/27(金) 23:01:57 ID:???
ageるなんて、驚きを感じるね
ただのネタスレだと思っていたら…
乙乙!!
どうも、作者なんでつが(´・ω・`)
これからエロくなったりするか純なLRSでいくかどっちがいいかな?
かなりのエロ
はちきれんばかりのエロス
エロで(´∀`)
じゃあエロくいきまつ(`・ω・´)
たぶん投下は明日でつ
age
とても楽しみにしてます!嬉しいなぁLRS♪
LRSってなんでつか?
LoveRoritaSex
はやくはやく〜(´∀`)
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エエエエエエエエエエエエエ
ミサト:これが、シンクロ率400%の正体か。
リツコ:シンジ君を構成している物質は、巨視的な量子状態として、エントリープラグの中に、
全て、保存されているのよ。しかし、前回のサルベージは、失敗しているし・・・
そこで、今回は、錨君ときわめて、パーソナルデータが酷似している綾波レイをコアとして、
そこに量子状態となったシンジ君を物質化するような方法を試してみることにしたのよ。
ミサト:え、リツコ。レ、レイは、はどうなるの?
リツコ:それは、全くの未知数よ。シンジ君に取り込まれてしまうのか、
あるいは、二人が融合してしまうのか。
でも、シンジ君を救うには、今は、それしか無いの、ミサト。
ミサト:二人が融合?
って、何よそれ!
結局、ネルフが必要なのは、コントロールできる初号機というわけね。
よくわかったわ。
でも、レイは?
今、レイまで、失ったら。
本部半壊状態で、2号機だけで、使徒に立ち向かえというの?
リツコ:マルドック機関から、0号機のパイロット候補は、既に報告があったわ。
(4代目にやらせるのよ、ミサト)
リツコ:レイ。シンジ君の救出に協力してくれる?
レイ:はい。
(私の代わりはいるもの・・・)
ミサト:レイ!
リツコ:それじゃ、レイ。
裸になって、エントリープラグの中にはいって頂戴。
レイ:はい。
レイ、その場で、制服の上下、ブラとショーツを乱雑に脱ぎすて、裸になる。
胸は、小さめで、陰毛さえはえておらず、局部には、一本の線があるだけ。
ミサト:(彼女、生理は、あるのかしら。こうして、裸になったレイを改めて見ると、あまりにも幼いわ)
リツコ:(陰毛すら生えてない、こんな小娘と彼は・・・
もしかして、ロリコンなのかしら。
いや、現に、母さんとも私ともしてる訳だし。
馬鹿ね、私。
彼は、ゆいさんの幻影に耽溺しているだけなのよ。
でも、やっぱり、それは、無いわ。
こんな幼い腰つきで、男を知ってるなんてありえない。
それに、周りにこれだけ、男がいて、裸になったら、
普通の女性なら、濡れるのを抑えるのに、必死で、とてもこんな風にしていられないわ。
いくら、クローンだとしても、レイだって、女性なことに、変わりはないはずだわ)
レイ、胸も局部も全くかくそうともせずに、いつもの無表情な感じで、エントリープラグ内にはいる。
レイ:きゃっ!
ミサト、リツコ:どうしたの?レイ
レイ:いえ、なんでもありません。少し、へんな感触がしただけ・・・
マヤ:レイの脳波、呼吸、かなり乱れています。あと、その、こ、これは、あの赤城博士・・・
リツコ:何?マヤ?
二人、こそこそ話しになる。
マヤ:博士、レイのドーパミンの血中濃度が急激にあがっています。
A10神経のモニターからも多量のドーパミンが放出されていることが確認できますし、
A6神経、ギャパ神経の方は、逆に、完全に遮断されているようです。
リツコ:つまり、レイは、感じまくっているわけね。
でも、どうして・・・
それに、外見からは、全く、そうは、見えないわね。
126 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/29(日) 20:50:39 ID:1UBvg50H
マヤ:え、えぇ。それに、この快感レベルは、その・・・
リツコ、後ろから、助手の耳元にささやく。
リツコ:あなたは、その潔癖症を少し治しなさい。
マヤ:きゃっ!
マヤ:は、はい。博士。
その、レイは、今、極度の性的快感を感じている状態だと推測されます。
リツコ:そう。このサルベージ、上手くいくかもしれないわ。
レイが性的快感を得るということは、とりもなおさず、二人の親和度が高いということよ。
(それにしても、こんな状態で、よく、そんな冷静をよそおっていられるわね)
二人のこそこそ話し終わり。
レイ、少し、顔をあからめて。
レイ:あ、あの、赤城博士・・・
リツコ:何?レイ?
レイ:あの、博士。LCLが、なんだか、粘度をもって、私の身体の周りを流れているというか、
なんだか、身体を触られているような感じがします。
実際は、そんなことないのに。
そ、それで・・・
きゃっ!
リツコ:レイ。多分、あなたの身体を核として、シンジ君の存在の固定化がはじまっているのよ。
我慢できそう?
レイ:えぇ、だ、きゃっ!、だ、だいじょうぶです。
(私が、シンジ君をたすけなきゃ。でも、この感覚は、一体、何?生まれて初めて経験する感覚。)
ミサト:リツコ、律子、あの娘、レイは、まるでその、なんというか、あはは、きっと私のきのせいね。
127 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/29(日) 20:51:34 ID:1UBvg50H
リツコ:気のせいじゃないわ。ミサト。あの娘は、今、性的興奮状態にあるのよ。
それも、モニターでみた限り、麻薬を打って、SEXしているようなレベルよ。
A10神経からドーパミンが放出されまくってて、それが、全く、再吸収されていないの。
私や貴方なら、逝きまくっている状態ね。
レイには、おそらく、これまで、性的な経験というのが、全くなかったのじゃないのかしら。
今回、それが幸いしているわけね。
それに、あの娘の使命感の強さが、彼女をここまで、耐えさせているのだと思うわ。
マヤ:レイ、心拍数、体温、ドーパミン濃度、更にあがります。
レイ:博士、あの、とてもトイレにいきたいのですが。
博士:レイ、悪いけど、今、サルベージの中断は、できないわ。
シンジ君のためと思って、かまわないから、そこでして頂戴。
レイ:はい。分かりました。
レイ:くっ。あぁ。
(な、何、この感覚。これは、もしかして、性的な快感?
私には、無縁のことと思っていたのに。
それに、なんだか、とても、はずかしい。
はずかしい?はずかしいなんて感覚も私・・・)
レイの股間を中心にLCLが黄色くなる。
リツコ:(あはは、してるわ、この娘。何人もみてる前で。)
ミサト:(ああぁ、なんだか、私まで、おしっこしたくなって、というか、濡れてきたわ。
今、私が、トイレにいくなんて、いったら、絶対、濡れてるのが即ばれね。
はぁあああ、だれか、トイレにいかないかしら、そしたら、私も一緒に)
カジがモニタールームにはいってくる。
カジ:よ!
シンジ君のサルベージどうなってる?
うん?なんで、初号機のエントリープラグにレイがはいってるんだ?
しかも裸で。
ミサト:貴方にこの実験に立ち会う権限は、ないわよ。
それに、レイは、今、すっぱだかなのよ。
サルベージしている以上、赤外に切り替えなんて、できないし。
だから、貴方、早く、でていきなさいよ。
カジ:まぁまぁ、そんな、お堅いこと抜きで。
俺がシンジ君が心配じゃないとでも思っているのかい?
リツコ:悪いけど、やっぱり、駄目よ。カジ君。
ミサトのいうとおり、14歳の女の子が裸なのよ。
(貴方にサルベージの詳細について、知らせる訳には、いかないのよ。悪いけど。)
カジ:へぇへぇ
ミサト:あ、あの、カ、カジ君。私も、そこまで、一緒にいくわ。
いくら、シンジ君が心配でも、初号機も0号機も無く、ネルフ本部も半壊した状態で、
作戦なんて、たてようもないけど、できるだけのことは、考えておかないと。
今日は、もう、これ以上、実験に立ち会うのは、よすわ。
サルベージも初動としては、順調に推移してるようなので。
カジ、ミサト、二人して、サルベージの作戦室を去る。
ミサト、部屋をでたとたん、いきなり、カジにデイープキスをし、腰をからみつける。
129 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/29(日) 21:34:45 ID:RuR45H0p
続きが見たい〜(^O^)/
続きマダー('A`)
ひとまずGJ!('∀')
綾波は寝てしまったみたいだ。ふと時計を見ると、
「もう十時じゃないか!こりゃアスカに怒られるなぁ」
綾波の容体も落ち着いたみたいだし、ひとまず帰ろうと思い綾波の家を後にした。
「そういえばご飯まだなんだよな。アスカが作っててくれたり…しないかな」
鍵を開けたらドアが半開きで止まった。チェーンロックがしてあるのだ。
「アスカー!帰ってきたからこれ開けてよー!」
奥から見るからに機嫌の悪そうなアスカが出てきた。
「このバカシンジ!!こんな遅くまで何やってたのよ!こっつはお腹すかして待ってんのよ!」
「あ、アスカ聞いてよ綾波が風で寝込んでいたんだ。それで…」
「うるさい!もうアンタの顔なんて見たくもないわ!!帰って!」
「帰って、って僕は帰りたいんだよ!だから開けてよ!」
「あーもううるさいわ!とにかく絶対許さないからね!」
ドアを閉められてしまった。たしかに遅れたのは悪いがあんなに言うことはないじゃないか。だんだん腹が立ってきた。
「んじゃあ今日のご飯はないからね!明日のお弁当もだよ!!」
僕はそう言い残し駆け出した。後ろでドアが開く音がしたがもうどうでもよかった。
「綾波の家に行こう」
再び綾波の家に向かった。
綾波の家に着いた。綾波はまだ寝てるみたいだ。
「綾波…」
僕はおでこをさわって見た。熱はさっきよりは引いてるみたいだった。氷嚢を取り替えてあげようと思い、布団をまくってみたら、
「!こ、これは…」
氷嚢の表面にできた水滴か綾波の白いパンツを濡らしてシミを作っていた。反則だ。僕はしばらくそれを見つめてしまった。
「い、いけない、取り替えないと。」
氷嚢を取り替えるために綾波の頭を上げた時、
「……?…碇君…?」
「あ、ごめん綾波、起こしちゃったかな?」
綾波が起きた。
「お腹空かない?お粥を作れるだけの材料は今買ってきたんだよ…って!綾波!?」
僕は目を見開いた。なんと綾波はパンツを脱ぎ出したのだ。僕の目の前で。
「綾波!何してるんだよ!」
後ろを見ながら訪ねた。
「…濡れてるから…」
「わ、わかったよんじゃ早く着替えて」
「…?はい」
僕はさっきから自制心が限界に達していた。綾波なら…
「な、そんなのダメだ!!絶対!」
今恐ろしい事を考えてしまった。綾波を犯…
「ってなんでまた着替えてないの!?綾波!?」
「だって…今…そんなのダメだって…碇君が」
「ち、違うんだよ。服は着ていいんだ」
はぁ。ダメなのは僕だ。
134 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/30(月) 18:44:57 ID:exZ2LtU/
>>133さん
まぢ、最高ですぅ(*´д`*)
続きが気になります!
GJ!!
136 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/30(月) 21:16:20 ID:uIR96SSg
このスレ読むの楽しみっす。続きお願いしマス(^O^)
「綾波、お粥ができたからたべてみてよ」
卵粥を作ってみた。けっこう自信作だ!
「…おいしいわ…」
「よかった!おかわりあるからね」
やっぱり作ったご飯をおいしいと言われるのはうれしい。アスカときたらいつも食べるだけだからなぁ。
「……」
「?どうしたの?綾波、おかわり?」
綾波がじっと僕の顔を見つめてきた。
「…どうしてこんなことしてくれるの?」
「え、それは綾波がつらそうだったからだよ。一人暮しだからこういう時は大変でしょ?」
「…碇君がいてくれると心が暖かくなるわ。…これがうれしいということなのね…」
「そういってもらえると僕もうれしいよ、綾波にはいつも助けてもらってるからね」
やっぱり綾波はいいなぁ。一緒にいて心がやすまるよ。
「そういえば今日は綾波の家に泊めてもらえないかな?アスカが家に入れてくれないんだよ」
「…いいわ」
綾波はあっさり承諾してくれた。
片付けを済ませて部屋に戻ると、綾波がベッドに座って本を読んでいた。
「綾波、もう大丈夫なの?」
体温計は三十六度を示していた。どうやら良くなってくれたみたいだ。
中途半端でスマソorz
140 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/31(火) 17:03:12 ID:kvpfjRrl
早く!早く!(^O^)/
むっひょーーーーーーーーーーーはやくぅはやくぅ〜!!
ベッドインまでこぎつけたシンジ乙
どきどきわくわく
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146 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/02(木) 17:29:08 ID:ruED/L8i
このスレいいね!
(´・∇・)/イイ!!
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/02(木) 22:54:12 ID:WLBuBMY9
続き、早く読みたいぽ
断る
氏ね
早く〜続き〜(*´д`*)
断ると言っただろ?
154 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/03(金) 22:21:38 ID:VYZHHzru
続き気になります!
早く、早く(゚∀゚)
断る
作者でつ。(変な厨がいるようですが本物です)
次の投下はたぶん明後日でつ。orz
遅れてスマソ明日できたら明日投下するんで。
待ってますよ!!
>>157即レスサンクス(´・ω・`)頑張りまつ。
いやっほーきゃほーい!!\(*´∀`*) /ヤター
「綾波、お風呂借りていいかな?すぐあがるから」
綾波の熱も下がって一安心した僕は疲れてるしお風呂に入って早く寝ようと思った。…それに何か変な気分になりそうだ。
綾波にあんな事やこんな…
「…いいわ」
「え!いいってそんな!で、でも…」
「?お風呂でしょ…?」
「あ、そ、そうだねお風呂がいいんだね」
…さっさと寝よう。
シャワーを浴びていると今日一日の疲れも吹っ飛ぶようだ。
「ふぅ…いいなぁお風呂はリリンの生み出した文化の極みだよ」
…なんだ?このセリフは。懐かしいようなトラウマのような…。
「さて、そろそろ上がるか…な……」
突然ドアが開いて綾波が入って来た!今度はタオルもなかった。
「あ、綾波!何で入って来るんだよ!?」
すぐに湯舟に飛び込んだ。いや、飛びこまざるをえなかった。
はっきりと綾波の裸体を見てしまったせいで、僕のモノは激しく膨張してしまっていた。
そう、まだ茂みも生えてないワレメだけのあそこも見てしまったのだ。
「…汗…かいて気持ち悪いから…」
「で、でもまだ僕が入ってるんだよ!?」
「…碇君なら…いいわ」
またわけのわからないことを!ど、どうしよう……
また小出しスマソorz
イイヨイイヨー!
続きも・・・
神様、ポポ嬉しい・・・・。
GJ
164 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/06(月) 00:41:49 ID:JR9Uc+q2
まじ、続き気になるよぉ!
165 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/06(月) 17:04:29 ID:j8wnIPEm
サイコーです。もう大好き!
166 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/09(木) 19:38:20 ID:zJ8jL5go
神様…続き期待してます!
早く、読みたいですっ!!
ネ申様
イカして
168 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/10(金) 12:05:58 ID:V7nmRxRs
神様、仏様!続きをお願いいたしまする!
気持ちはわかったからsageような
遅れててスマソorzちょっと用事があったもので…
明日投下しまつのでよろしく(´Д`) ハァハァ
楽しみに待ってますだ!!(´Д`)
ヒャッホーイw
腐女子?
まだぁ('д`)?
腐女子は静かに待ってろ
━あらすじ━綾波の家に泊まることになったシンジ。
お風呂を借りていたら綾波が急に入って来て…
177 :
渚カオル:2005/06/12(日) 18:17:59 ID:???
シンジ「綾波、ちんぽついてる!!」
178 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/12(日) 18:27:02 ID:0DpPbMft
綾波は何を考えているんだ!?いきなりお風呂に入って来て、
「碇君ならいいわ」なんて!
「あ、綾波、それどういうこと?」
「…?碇君…前にも見てるから…」
だ、だからってまたなんて、しかも今度はこっちまで裸なんだよ!?
そう言おうとした時、綾波が疑問の目で僕を見てきた。
「碇君……それ、何…?」
「え、どれ?」
「その…碇君についてる…」
「わあぁぁ!!!こ、これは違うんだよ、綾波!」
綾波は僕のアレを指差して来た。
もちろんギンギンに反り立っていたアレを……
「違うって何が?碇君」
「だ、だから仕方ないじゃないか、こ、こんな状況じゃ」
そうだ、不可抗力だ。健康な一般男子なら普通のことなんだ!
「…?この状況…?」
「だ、だからそんな恰好の綾波がいたら大きくなっても仕方ないじゃないか」
「…?大きくなる?…?」
いまいち話が噛み合ってない…?もしかして…
「あ、綾波、さっきのが何だか知ってるよね?」
「知らないわ。だからさっき聞いたの…」
やっぱりだ。綾波は男性器の事を知らないみたいだ。
「……教えてくれないの…?」
「あ、あのね、綾波。さっきのはペニスといって男には皆ついているものなんだ」
とほほ…
「そうなの…私には付いてないのね…」
綾波はいかにも残念といった顔でうつむいた。
「そ、そんな残念がる必要はないよ、綾波には別なものが付いてるんだから」
「…何?」
…しまった!!うっかり変な事を口走ってしまった!
「え、し、知らないの?」
「知らないわ」
こ、これは非常にマズイ事態だ…
「あ、お風呂ありがとう。もう上がるから」
「ダメ。教えて」
綾波の手によって出ようとした僕の肩は押し戻された。
また綾波の胸を見てしまったせいで、一層僕のアレには力が入ってしまった。
「な、なにするんだよ、綾波」
「教えて」
…もうダメだ
「わ、わかったよ、綾波。綾波にはペニスの代わりにヴァギナやクリトリスが付いているんだ」
僕は何をいっているんだ。綾波の前でクリトリスなんて…
「ヴァギナ?クリトリス?…知らないわ。どこにあるの?」
「ああ、それはね……って綾波!それはダメ…」
「教えて」
「ハイ…綾波の股についているよ…」
今日の綾波はいつもより押しが強い…。
「…股?」
僕は後ろを向いた。なぜかって?それは綾波が座って股をM字開脚してきたからだよ!それも、僕に向かって!
「どこにあるかわからないわ、教えて」
…どうしよう
腐女子も赤面!
…どうしよう
たたかう
→ 逃げる
内にこもる
あやまる
「 逃げちゃダメだ!! 」
一撃必殺!!
:::::::::::::::::::::::::::::::::|~ ̄ ̄\|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::|___|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::|-◎-◎-|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| .(_ _) |:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| 3 .|:::::::::::::::::::::::::::::::::
デブオタがこのスレを監視してます。
是非続きをたのみます!!
すぐにレロレロするかと思ったらこんな展開に…
まさしく『ネ申』
GJ!
最高です!(゚Д゚)
よし
たまらんとです(´Д`)ハァハァ…
189 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/16(木) 02:34:36 ID:/20Nxirl
ここは激しく素敵なインターネッツですね(´Д`) ハァハァ
すまんorz…ageてしまった
(´Д`) ハァハァ
投下待ってます。(πдπ)
ハァハァ続きキボンヌ
すげぇ、この人はすげぇ!
まだか!?
ヤバい!はやくつづき
もうがまんできん、オレはアゲルぞ!!
最高!つづきを!
どうなる?どうなる?ワクワクo(^-^)o
ウホッ
続きハリアップ!!
綾波さん
カワエエなぁ!
は、はやくぅ(;´Д`)ハァハァ
続きマダー?(・∀・)
204 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/23(木) 00:27:13 ID:rfav2qbq
_| ̄|...〇)))
「碇くん!」
シンジが後ろを振り向くと走りながら委員長が近寄ってきた。
「何?」
「綾波さんにこれ届けてくれないかな?」
そう言うと委員長がプリントをシンジに手渡した。
「うん、わかったよ」
シンジはプリントを受け取りレイのマンションへ向かった。
学校帰りシンジはレイのマンションのドアの前に立っていた。
何度もインターホンを押すが音が鳴らない。
(まだ壊れてるのかな)
「綾波いるの?碇だけど・・」
シンジが尋ねると『ガチャ』っとドアが開きレイがたっていた。
「何?碇くん・・」
「あっ・・あの・プリントを届けにきたんだ。」
「ありがとう・・」
レイがぽつりと呟いた。 「じゃあ、僕は帰るね」
シンジが帰ろうとするとレイが冷めた口調で呟く。
「あがっていけば・・」
シンジは少し驚いた。驚くのも無理はない普段はあまり喋らないレイがシンジを家の中に招いたからだ。
少し間をあけてシンジが頷く。
「じゃあ、少しだけ寄らせてもらうよ。」
「・・・・」
シーンと静まりかえった室内。シンジは少し緊張して、辺りをキョロキョロと見渡している。一方、レイは狭いキッチンでシンジの為に紅茶を煎れようとしていた。
「何やってるの?綾波」
シンジがキッチンに入ってきた。
「・・・・」 レイは紅茶の箱の裏面を覗き込むように見ていた。
「紅茶の作り方知らないの?」
シンジが尋ねるとレイは恥ずかしそうに答えた。
「私、紅茶って飲んだ事ないから・・」
「じゃあ、僕が煎れるから綾波は部屋で待ってて」
シンジは沸き立てのお湯をティーポットに注いだ。紅茶の良い香りが鼻を擽る。その様子をレイはじっと見つめていた。
「紅茶って綺麗な色をしてるのね」
カップに注ぎ終わるとシンジはレイに手渡した。
「できたよ」
「飲んでいいの?」
レイがシンジに尋ねる。シンジが頷くとレイはカップに口付け紅茶を飲んだ。
「あたたかい・・」 レイは頬を桜色に染めながらシンジの煎れた紅茶を飲み干した。
男物の白いシャツを羽織り細い身体、雪の様な白い肌頬を桜色に染めたレイをシンジは眺めていた・・
「どうしたの碇君?」
「あ・・な・何でもないよ」
「嘘・・今、何か考え事してたでしょう?」
レイの真直ぐな瞳に見つめられてシンジは少しだけ鼓動が早くなるのを感じた。頭の中でシンジはレイに触りたいと思っていたが、そんな事を言えるわけもなく顔を横にそらした。
職人キタ―
「・・・・」
レイはただ真直ぐにシンジを見つめていた。
それに気付いたシンジがレイに答える。
「あ・・綾波が・可愛くみえたから・・」
「・・私が?・・」
「・う・うん・」
シンジが照れながら頷くとレイは顔を下に向けた。それを見たシンジは慌ててレイに謝った。
「ご・ごめん。気に障ったなら謝るよ!」
「・・・・」
「あ・綾波?」
シンジが謝りながらレイの顔を覗き込む。
レイは頬を紅く染めたままシンジの問いに答えた。 「謝らなくていいわ」
「で・でも・・綾波怒ってるんじゃないの?」
「怒ってなんかないわ」
「じゃあ何で下を向いているの?」
「・・・・」
少し間をあけて、レイはシンジの方に顔を向けながら訳を話始めた。
「可愛いって言われたのは初めてだから・・」
ネ申キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
そう言ったレイをシンジはとても可愛く思えた。普段は近寄りがたいレイだが今日のレイはいつもと違うみたいだ。
「あ・綾波・・」
シンジはレイを抱き締めたくなる程、可愛いと想っていた。
「・あの・・綾波、抱き締めてもいい?」
レイの顔が益々、紅く染まっていく・・。
「・・・・」
シンジはレイに触れたい衝動を押さえきれなくレイを少し強引に抱き締めた。
シーンとした部屋の中、レイは嫌がる様子もなくシンジの腕に抱かれている。シンジはレイを抱き締めながらレイに話し掛けた。
「嫌じゃないの?」
「・・・・」
レイはシンジの胸に顔を埋めたまま黙っている。
シンジはもう自分の感情を押さえきれなく。レイを腕から離すとレイのピンク色の唇に自分の唇を押しつけた。
少しぎこちなさが残るキスだがレイはおとなしくシンジのキスを受けとめた。
唇を重ねながらシンジはゆっくりとレイの口内に舌を入れ絡ませた。それに答えるかの様にレイも舌を絡ませる。
「っ・・はぁ・・」
レイの唇の隙間から声が漏れる・・。
シンジはレイの吐息が漏れるたび興奮する。
唇を離し二人はゆっくりベットに倒れた。シンジの手が無造作にレイの柔らかい胸におかれる。
シンジは優しく胸を掴むと手を動かし始めた。
GJ!! 続きキボンヌ
「はぁ・・んっ・・」
レイの甘い吐息が漏れる度シンジは自分自身の感情を押さえきれなくなっていた。レイが着ているシャツのボタンに手をかけ不器用な手つきでボタンを外していく・・。
(・・プチっ・・)
シンジがすべてのボタンを外し終わるとレイの真っ白な肌が目の前に現われる。「あ・・綾波・・」
シンジはレイの柔らかな胸にキスをする・・
シンジはレイの胸の突起物を優しく舐めあげる。
「あっ・・・」
するとレイの身体がぴくんっと震えた。
シンジはレイの甘い吐息を聴きながら右手をレイの下半身へ下ろしていった。
レイの履いている真っ白な下着ごしに右手で其処を優しく擦りあげる。
「やっ・・い・碇くん」
頬を紅く染めながらシンジを見つめるレイ。
初めて襲う快感にレイは少しだけ戸惑っていた。
レイの戸惑いに気付きながらもシンジは手を止める事無く真っ白な下着の中へ指を滑り込ませた。
「・綾波・・ごめん・」
「だめぇ・碇くぅん・・」弱々しい声で喘ぎ声をあげるレイの秘部は濡れていた。
シンジは指でレイの小さな突起物を擦る。
「はぁ・・んん・・」
レイの声が部屋の中に響きわたる・・。
シンジの下半身は膨張し、制服のズボンの上からも解るくらい膨れていた。
シンジは我慢出来なくなりレイの下着をゆっくりと下ろしていく・・。
レイは恥ずかしそうに手でシンジの顔を覆い隠した。「見ちゃダメ!!」
「どうして?綾波のここ、すごく綺麗なのに・・」
「恥ずかしい・・から」
レイの恥じらう姿を見た、シンジはレイの手を退かしレイの太股に顔を埋めていった。
レイの秘部はトロトロの愛液で濡れている。
シンジはそこに舌を入れながら愛液を舐めとった。
「あぁぁぁん・・」
レイは身体を仰け反らしながら、痙攣していた。
224 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/23(木) 19:13:54 ID:w6GlEnk7
アホラシ
シンジ×レイを書いているものですが。やっぱり書かない方がいいんですかね?つまらない駄文でスマン。
どんどん書いちゃって!
続きキボン
君は、このスレ始まっていらい第二位の実力者だ
反対する理由は無い、続けたまえ227君。
オッテュ!
職人乙!続き書いて!
シンジはゆっくりとレイの秘部に指を滑べらせ、肉壁を優しく撫で上げた。
「・はぁ・碇くぅん・・」レイは身震いしながら身体が受ける快感に耐えている。
シンジは自分の着ている制服のズボンに手をかけ、下着の中で熱く膨張しているペニスを取り出す。
「碇くん・・それ何?」
レイはシンジの下半身を見つめながらシンジに尋ねる「こ・これはその・」
シンジはレイの質問に戸惑いを隠せない。
(綾波になんて説明すればいいんだろう・・)
「これは、男にしかないものなんだ」
「・・?・・」
「綾波は女の子だからついてないけど・・」
(もうこれ以上なんて説明すればいいのかわからないよ)
どうなる?このまま一気にギシギシかにゃ?
「碇くん・・触ってみてもイイの?」
「えっ・うん、いいよ」
レイは興味津々の子供みたいに瞳を輝かせながらシンジのペニスに手をのばす。「・・・・・」
「かたいのね・・それに・動いてるみたい・・」
シンジのペニスはレイに触れて更に大きさを増していく。
レイはシンジのペニスから透明の液体が少しづつ出てくる様子を見ていた。
「綾波・・」
シンジのそこはレイの柔らかな指で触られて破裂しそうなくらい膨張する。
「僕も綾波のが触りたい」シンジはそう言うとレイの秘部に指を押し込む。
お互いに触れ合いながら快感が二人を襲う。 (もう、僕は我慢なんかできないよ・・) シンジはレイの秘部から指を抜き、レイを強引に俯せに寝かせた。
良スレハケ―ン
書いてるものです。やっぱりエロエロすぎはだめですかね?
241 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/24(金) 07:34:38 ID:T2KMqeeQ
そんな事ないですっ!
エロエロ最高なので、頑張って書いちゃって下さい!
(*´д`*)ハァハァ
エロエロ、大歓迎です!
神様、早く続きをよろしくです!!
レイの腰を掴みながらシンジはレイの秘部にペニスを擦り付ける・・。
「・はぁん・・」
ペニスを擦り付けられるたびにレイの其処に快感が呼び戻され、唇から苦しそうな声が響く。レイの秘部は愛液に塗れ、シンジの分身を誘惑しているみたいにひくついていた。
「綾波・・ごめん。」
シンジはレイに謝りながら無理矢理ペニスを押し込んでいく。
レイの中は初めての侵入者を拒むかのように狭い肉壁で覆われていた。
シンジはあまりの肉壁の狭さに顔を歪める。だがレイの苦しみはシンジの何倍もあるばすだ・・。
「くっ・・つっ・・」
レイは苦痛に耐えながら、シンジのものを受け入れていく。
「はぁ・・はぁ・・」
シンジの呼吸は荒々しく、狭い壁の攻撃に耐えながらペニスをレイの奥まで入れていった。
レイの秘部からは愛液に血液が混じり薄紅色に染まっていく。レイがシンジによって女にされた証しだ。
ああ、何て素晴らしいスレだ。゚.(ノД`)ノ.゚。
神様、続きキボンヌっ!!
シンジはレイの身体の様子を見ながらゆっくりと腰を動かす。
「あっ・綾波・・」
「・・・・」
レイの狭い秘部はシンジのペニスを容赦なく締め付けていく。何度も果てそうになるがシンジは唇を噛み締め我慢した。
「くっ・はぁはぁ・・」
肉壁を擦られて、レイの秘部に少しづつ快感が現われる。レイの声が苦しみから甘い吐息に変わってきた。
頂点がすぐそこまで来ているシンジは腰を激しく動かす。腰の動きを強くする度に、レイの喘ぎ声とベットの軋む音が室内に響き渡った・・。 「僕、もうイキそうだよ・・」
レイも快感の渦にまかれレイが知らない頂点に絶つそうとしていた。
「イクよ・・綾波・・」
「はぁぁぁぁん・・」
シンジは激しく腰を動かしレイの中に白濁の熱い液を流し込んだ・・。
恍惚の表情のレイを見るシンジ。 シンジはレイの頬に優しく口付け二人はそのまま深い眠りにはいっていった。
作者でつ。最後まで書き上げましたが、初心者なのもでかなり文書にダメダメがあったと思います。また書きますのでストーリーのリクでもくれるとありがたいです。
現時刻を以って
>>248を『ネ申』と認定する。
完結乙!新作投下キボン
神様!!
素敵な作品をありがとうございます。゚.(ノД`)ノ.゚。
週番で居残りになり、教室に二人きりになったシンジと綾波。
夕暮れの淡い光の中、紅く染まった彼女の頬にシンジの胸は高鳴り始めた・・・
ってなシチュエーションでは?
妄想スマソ
エロが入れば、どんな屑でもGJなのはいかがなものかと
同意。あのじ氏とかに比べたらヘタすぎる。
わかりました。自分には才能がないので、もう書き込むのはやめます。いろいろな意見、ありがとうです。
とにかく、糞だろうが、ネ申だろうが、GJなもんはGJなんだ!!!
>>252>>253何も生産せずに、文句ばっかたれてる香具師は黙ってROMってろ!!
>>254乙!
GJとネ申は別もんだろ。ひとくくりにしちゃいかんよ。
>>254はネ申ではないがGJですた。
初めて書いたものですから他の人よりヘタかもしれません。これからはもっとうまく書けるようになりたいと思います。
へこたれずにガンガレ
我々は
>>257に期待している。
ナイス心意気!次書くときもこのスレでよろしく!
260 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/25(土) 00:44:13 ID:80bHWiZi
257
次作に期待!
何だかイイスレになってきたねぇ
職人マダァヽ(`Д´)ノ
262 落ち着け!
ある日、僕は委員長に呼び出された。 「シンジ君、悪いけどこれを綾波さん家に届けてきて。」 そういうと委員長は僕にプリントを渡していってしまった。 (なんで僕が・・・まぁいいか) こうして僕はレイのマンションにプリントを届けに向かった。
レイのマンションに向かう途中、雨が降りだしてきた。けど雨でびしょ濡れになりながら、レイのマンションについた。 (ピンポーン) 「綾波〜」 (ガチャ) ドアが開いた。そこにはレイが下着姿で立っていた。 「どうしたの?身体が濡れてる・・・入って。」
ウホッ 新作開始\(*´∀`*) /
267 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/25(土) 07:51:12 ID:DBI+JHRQ
そういうと僕の手を引っ張って中に入って行った。 「適当に座ってて、今から着替え持ってきてあげる。」 そういうとレイは服を取りに行った。 僕はレイの後ろ姿をためらいもなく目で追っていた・・・。
「はい、これ着替え」 「あ、ありがとう」 僕は雨で身体が濡れていたので身体が震えていた。そんな僕を見てレイは・・・ 「着替えさせてあげる」 そういうと吐息がかかるくらいに、レイは僕に近づいてYシャツのボタンをはずし始めた。
Yシャツを脱いで上半身裸になった僕は僕自身の異変に気がついた・・・ズボンからペニスが反り返って立っているのが一目でわかった・・・・・・僕はレイに気づかれたくないので 「ねぇお風呂かりていい?」 とレイに言った。 「いいわよ。」
またえらい展開の早いことで
僕はお風呂で興奮しているもう一人の僕をおさえていた・・・僕は本来の目的を思い出し早く着替えてレイのところにもどった。 「綾波、これプリント」 僕は鞄からびしょぬれのプリントを差し出した・・・「これじゃ読めないわ」 「ごめん」 「ふふっ」
>>271の最後あたりからするとこの後は
1→このままエロエロ
2→意外と甘LRS
でもスレタイからすると1でつか?
273 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/25(土) 13:54:52 ID:4kRek8Ff
早く続き読みたーい
なんだか今日の綾波は機嫌がいいみたいだ。父さんと何かあったのだろうか?
「碇くん、何か飲む?」「え、じゃ、じゃあ、もらおう、かな。」そういうと綾波は台所に向かっていった。
台所で動き回る綾波を見て僕は思わず言ってしまった。「なんだかお母さんみたいだね」
「えっ・・・」「あ、いや、別に深い意味はないんだけど」綾波の頬がみるみる紅潮していく。
なんだか空気が重くなってしまった、そのまま会話は続かず、しばらくして綾波が二つのコップを持ってきた。
中身は・・・「これ、アクエリアスじゃないか?さっき台所で何してたの?」「失敗しちゃった・・・」
276 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/26(日) 00:32:36 ID:OQ0/Q239
早く続きを…
277 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/26(日) 02:49:06 ID:YB6X1K0u
「失敗ってそんな・・あ」
(・∀・)イイ!
続きマダァ?(゜∀゚)
もう本人じゃなくてお前達だれでもいいから書けよハァハァ
ハァハァ不足が限界でつ!これ以上我慢できません!
聞きたいんですけど、カヲル×レイってのもアリですかね?
アリアリアリ。それ一番みたい。
285 :
ココ:2005/06/27(月) 00:35:28 ID:???
オレンジ色の光が窓から差し込む放課後の教室。レイは机にもたれ寝息をたてている。授業も終わりクラスにいるのは眠りについているレイだけだった。レイのいる教室のドアが開く、そこにはカヲルが立っていた。カヲルはレイに向かって声をかける。
「ファーストチルドレン?」
レイは声に気付き眠りから目を覚ましてカヲルを見つめた。
私はぁ〜、今ここにレイ×シンジこそデフォであると申し上げるものでありまつ!
カヲルはないな…
やっぱりシンジきゅんだよ(´・ω・`)
んじゃあ、間を取って交互に投下してもらうのは?
でも職人未だ来らずだ…orz
カヲレイがいい!
292 :
ココ:2005/06/29(水) 01:21:44 ID:???
同じ色の瞳を持つ少年に嫌悪感を抱く。レイはカヲルから目線をそらした…。机から立ち上がり帰り支度を始めるレイにカヲルは近付き話し掛けた。
「君は僕の事をお気に召さないみたいだね…」
「・・・・」
「でもシンジ君には好意を持っている。違うかい?」カヲルの唐突な問いにただ黙って話に耳を傾けるレイ。冷めた口調でカヲルの問いに応えた。
「だから何…?」
「シンジ君と同じ様に君と仲良くなりたいだけさ。」微笑むカヲルにレイはさらりと応える…。
「命令があればそうするわ…。」
碇司令の命令以外はレイ自身にとって従う価値のないものだった。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
294 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/01(金) 16:03:57 ID:dmc/q3gR
早く続きを(*´д`*)ハァハァ
14あたりの「問題ない」の連続にワロタw
よっしゃあ!
297 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/02(土) 20:02:05 ID:wbscKyt2
i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i
|;;、;;;;;;;;// /,'' / l/ |/|/ ゙l ヾ、゙i;;;;;;::::/
/ヾ;;/ソ , , ヽ l;;l"゙l
'、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l
ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/
/ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノ ノ/l.,/\
/;;;/::ミヾ、./ / / ) '゙ /ミ"i;;;;;;;;\_
_,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ / /_!/` /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\ 続きはまだか?
_,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / / /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ / ,,, / ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ノ / /,,,,/ /;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / /;/ /;;;;;;ミ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ , `゙ /―''':::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | ノ:::::::::::::::::::;;;;/i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.┌━┐ ┌━┐
┃┌╋──╋┐┃
└╋┘ └╋┘
┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐
●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃
└━┷┴━━╂┘ └╋━┘
同じスレにはコピペ ┌╋┐ ┌╋┐
できるけど、違う ┃└╋╋━━╋╋┘┃
スレにはコピペでき ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
ない不思議コピペ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
299 :
ココ:2005/07/02(土) 23:44:22 ID:???
この世界でレイが信じられる人は碇司令だけだった。なのに今は…?レイが見つめる先にはシンジがいる。でも今はレイ自身、その気持ちが特別なものとは気付いていない。先に気付いていたのはカヲルの方かもしれない。彼もまたシンジを特別に感じている…。
「私、貴方の事あまり好きじゃないわ」
そうカヲルに告げ鞄を手に取り帰ろうとするレイの肩を掴みカヲルは強引に引き寄せた。
「痛っ!」
レイの顔が苦痛に歪む…。捕まれた肩からはジンジンと痛みが伝わる。
「僕もまたシンジ君に好意を抱いている。」
「だから何…?」
「シンジ君を独り占めしたくてね。シンジ君もまた君に好意を抱いている。だから…」
そのカヲルの表情からは微笑みは消えていた。
「だから…。君が邪魔なのさ。シンジ君の中に居ていいのは僕だけさ。」
ウホッ
アダムとリリスの禁じられた融合か!!?
よく抜けた。
愛が足りない
早く続きをーーーーー!!
306 :
ココ:2005/07/04(月) 12:15:24 ID:???
先程までのカヲルとは別人みたいに冷たい表情を浮かべレイに近づく。
「君は僕の忠告を無視してシンジ君に近づいた。その償いをして貰うよ。」
「何を言っているのか私にはわからないわ!」
レイの額からは冷たい汗が流れ落ち、目の前にいるカヲルに恐怖を抱く。
「貴方は誰なの?」
「僕は君と同じ作られた存在さ」
「違う貴方は私じゃない」レイは戸惑いながらもカヲルに自分の意志を伝える。
,..、_ _ __ ..,,__ _,, ,,_ _ __
l ./====/ \| .l ,、| ./ , 、 \''゙ <.| i=' `l ヽ\ _ 7 フ,、
/ /.l`‐- ゙、| |=| .i- l ./= ,> /,_、.ノ| |.| !∧.| l' !、`'゙ _,,,..ゝ_,、
. / |.| || | | |.|`' __'`ノi、l / / 二| /'゙∠,,> = '゙l .| ゙7 .l ∠~_,,,,.)
~| |.| !! |.| .|.| | | .|ヽ. ./ .フ <'ヾフ / .| .| /!./ /_ ゙
| .|.!-'`二l .|| |._| .|/ `‐- /,、 |゙、ノ.> '-┐、 `.-‐'' .// ./ ヾ‐---‐、
|_,,,| \_丿!-‐'>,.-'゙~`、/ ` |_,,l/-‐'゙‐、_| `‐- -‐' ヽ_/ `‐- - ‐'
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ _,,..,,|`ヽ、
| ン(●),ン <、(●)<::|./ ,' 3|::::ヽl`ーっ
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l.l ⊃''゙'''⌒_つ
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ `'ー┬-.┬''"
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,ヽr-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人__(_(ニ、ノノ
308 :
ココ:2005/07/09(土) 22:16:35 ID:???
不安と戸惑いを隠せない。そんなレイの腕をカヲルは強引に掴み、教室の壁に押しつけた。
「嫌だ!離して!」
必死に藻掻くレイだが所詮男のチカラに適うはずもなく自由を奪われていく。
「抵抗しても無駄だよ。君はまだ解らないのかい?」レイはカヲルを睨み付けながら言葉をはき捨てた。
「わからないわ!」
そんなレイの表情を見つめカヲルは嘲笑う。
そして無理矢理レイの唇に自分の唇を強引に押しつけた。
309 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/12(火) 06:54:52 ID:AJi9bLpm
続きまだぁ(*´д`*)ハァハァ
続きキボンヌ
311 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/13(水) 06:01:46 ID:BMkbdKd7
ボンヌage
312 :
ココ:2005/07/13(水) 15:53:32 ID:???
今日の夜に投下します。
よし。
314 :
ココ:2005/07/13(水) 21:17:33 ID:???
「痛っ・・!」
カヲルはレイの唇から離れる。その唇には血が滲んでいた。
「君はまだわかっていないみたいだね?」
そうレイに言葉を告げるとカヲルはレイの制服のブラウスを掴み引き契った。辺りにはボタンが飛び散る。「!!!」
破かれたブラウスからレイの白い肌がチラつく。急いで逃げようとするレイだかカヲルに腕を捕まれて逃げることができない。
「離して!!」
教室にはレイの叫び声が響いたが放課後の教室には生徒は残っているはずもなくレイの声が無情にも響くだけだった…。
315 :
ココ:2005/07/13(水) 21:18:35 ID:???
みなさんはエロがいいんですか?
イイ!(・∀・)
317 :
ココ:2005/07/14(木) 08:17:33 ID:???
掴んだ腕からカヲルは腕を引き寄せ、教室の机の上にレイを押しつけた。
「もう、逃げることはできないよ…」
不適な笑みを溢しながらカヲルはレイの柔らかな胸を下着ごしに揉みしごいた。「ダメっ!!離して!」
カヲルを引き離そうと暴れるがチカラが強くてびくともしない。
下着ごしに触っていた手が中に侵入してくると一瞬、レイが動きを止めた。
「あっ・・」
初めて他人に触れられたそこには微弱だが、レイの身体に快感が走る。
カヲルに嫌悪感を感じながらも身体は素直に快楽を求めてしまった。
318 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/15(金) 22:21:15 ID:wrlw0k8c
続きを早く(*´д`*)ハァハァ
くっは−−−www
〜fin〜
嘘ーん
322 :
ぽこたん可愛い:2005/07/17(日) 12:49:16 ID:smNuHKY3
fin銀色夏ぉ。5人の女性と浮気したはなし。
っていったら、おこるかもしれない。
実験はしっぱいしました。
キスしよっか
324 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/17(日) 13:04:10 ID:smNuHKY3
ちゅーばっか、人間は、チューバッカりするとかいう
壮大な映画をみにいきたい。わからないひとと、ちうはできない。
おこられるもの。
綾波レイのクリトリス、Gスポット、子宮口集中攻撃
僕は横たわる綾波のカラダにそっと触れてみた。痛々しい傷跡が残る・・・
まだ眠っているのか?月明かりに照らされた彼女の肌は白く透き通りひんやりしていた。
守ってあげられなくてゴメン・・・思わず首筋にそっと唇を触れると彼女は少しこわばった
表情をみせたが、僕にかすかに、見逃してしまうほどかすかに微笑んだ。いいのよ、と。
僕はそのまま肩、鎖骨そして・・・乳房へやさしく、ゆっくり滑らせると少しずつ体温を
感じられた。
すぐ目先に乳房の突起がある。こんなに間近に見るのは初めてだ。僕は戸惑いながらも
そっとくちづけし、口にふくむと彼女はため息ともつかないかすかな声を洩らした。
勃起age
正直、エヴァを知ったきっかけが綾波のエロ画像だなんて誰にも言えないよ・・・
ああ懐かしい あの絵はいま何処に
ココタンマダー?
330 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/20(水) 03:16:35 ID:kec9rEww
続き早くよみたい〜
あたたかい・・・僕は確かに綾波の体温を感じていた。
唇が、舌が、彼女の突起を少しづつ硬く、形あるものにしていくのがわかる。
僕はそれを慎重に吸い、やさしく舐める、そっと吸い、ゆっくり舐める。
くっ・・・とうとう彼女は声を発する。ゴ、ゴメン、痛かった?
・・・違うの。うれしいの。と僕に視線を送る。そのまなざしは今までに見たことがない程、
甘美で、切なくて、たまらない気持ちになった。綾波、僕は・・・
・・・私とひとつになりたい?
えっ?・・・う、うん。でも・・・よく分からないんだ。
・・・私のこと、好き?
うん、大切に思っている、守りたいんだ。
・・・そう。
すると綾波はベッドから身を起こして僕をそっと抱きしめ、スッと唇を重ねてきた。
一瞬、かすかに視線が交わると彼女のあたたかい舌が僕の唇を舐め、侵入を許してしまった。
僕は夢中になって彼女の舌に絡みついてしまう。
・・・もっとゆっくり、やさしくして・・・視線が訴える。
落ち着け、落ち着け、その思いとは裏腹に僕の舌はいうことを聞かない。すると彼女は僕の唇を離れ、
そっと耳たぶを噛んできた。
・・・ああっ、綾波、そこはくすぐったいよ!はあっ、ダメだよ!
それでも止めてはくれない。気付くと彼女の手が僕の股間に伸びている。
・・・硬くなってる。
僕は恥ずかしいのと、それでも止めては欲しくないのと、もう・・・あっ!
とうとう彼女の手はズボンの中のペニスを捜しあててしまった。
ひんやりとした手は硬くなっているそれを軽く握り、根元から先端に、先端から根元に・・・
ゆっくりゆっくり動かし始めた。
333 :
ココ:2005/07/20(水) 23:51:02 ID:???
カヲルはレイの抵抗を無視し行為を再開する。破かれたシャツの中に手を滑り込ませると、レイの柔らかな胸を優しく掌で包み込んだ。揉み扱きながら親指で突起を強く押し込むとレイの口元から声が漏れた…。
「はぁ…んっ…」
抵抗していたチカラが一瞬緩む。カヲルからの刺激に耐えられず声を漏らしたレイは我に返り自分の漏らした声に気付き顔を赤く染めた。
334 :
ココ:2005/07/21(木) 00:01:09 ID:???
カヲルは尚もレイの身体に刺激を与えようとスカートを捲り上げ、下腹部に手を入れた。下着の上から指で線を撫で上げるとレイの身体が弓の様に曲線を描く。「はぁぁぁん…」
先程まで抵抗していたレイの身体からチカラが抜けるのを感じ取るとカヲルは下着の中に指を滑り込ませた。花弁を圧し拡げ、蜜が溢れるそこに指を一気に突き立てた。
335 :
ココ:2005/07/21(木) 00:05:22 ID:???
このまま続けて投下しょうと思いますがエロパロですみません。このまま続けてもいいんでしょうか?
かまわん、やれ
337 :
ココ:2005/07/21(木) 01:13:33 ID:???
一気に突き立てられた指にレイの肉壁が絡み付きカヲルの指をほどよく締め付ける。レイの中には痛みは感じられず快感だけが溢れだす。
「こんなに僕の指を濡らすなんて、恥ずかしくないのかい?」
カヲルは口元に笑みを溢しながらレイを責め立てた。レイの身体はカヲルに嫌悪感を感じながらも素直に反応をしめし、快楽に身を委ねてしまう。
「もう、やめぇ…てぇ…」呼吸を一生懸命、吸い込みながらレイがカヲルに伝える。だがカヲルはそれを楽しむかのように動きをやめることはなかった。
ココタンイイヨイイヨー(・∀・)
339 :
ココ:2005/07/21(木) 01:35:29 ID:???
また明日あたりに続きを投下します。
340 :
田中:2005/07/21(木) 14:42:49 ID:???
続きキボンヌ!!
ここ最強!
下げてやれよこういうのは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
朝っぱらから気分悪くなるじゃねーか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ちゃちなキモイ文章見せ付けやがってキモヲタどもが
もしまたこのスレが上がってたら荒らすからな
あー気持ち悪い
344 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/23(土) 05:28:29 ID:Pl6A45GR
最強スレはっけそ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
これだから夏は嫌なんだ
これに懲りたらもう上げるなよ糞ヲタが
なんだか必死なのが紛れ込んでいますね。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
378 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/28(木) 18:04:46 ID:rVr3D865
Ψ(▼∇▼)Ψ
379 :
アゲ:2005/07/28(木) 18:14:28 ID:???
アゲ
常に上へ
360よ。ウザイだろ?
↑マネしてアゲ
↑真似してみた
384 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/29(金) 13:43:11 ID:di8bKX5f
あげ
385 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/29(金) 14:16:59 ID:7PQ/leQ7
ペニスがどんどん熱を上げ
膨張していく夢を見た。
痛いような感覚を上回り
高揚感と快楽が脳を支配していった
ふと目を開け
夢から覚めた
しかし、いっこうに股間の膨張はなりやまってない
むしろ快感は加速し
股間を熱くさせる
下半身を見渡すと
体を覆っている布団が一部分だけ
異様に盛り上がっている
ペニスの盛り上がりなんてものじゃない
まるで大きさはヒト型だ
386 :
2:2005/07/29(金) 14:18:10 ID:7PQ/leQ7
布団を開いてみる。
そこには頬を苺のように赤くして
動物のようなオスを求めるような潤んだ目。
人間のメスとしての気品の高さと恥ずかしさを
捨てた全裸の綾波が居た。
しかも、ヨダレを垂らし僕の膨張しきった
ペニスを腹をすかした猫のように
こぞって舐めている
シンジ「綾波・・・・うっ」
レイ「・・・アナタの子供が欲しい・・・・・」
そう言うと綾波はピストンのように
我を忘れてフェラチオをした。
当然、僕は瞬間的に絶頂を向かえ
精液を綾波のいたるところにぶちまけてしまった
常に上へ…
課題か・・・
389 :
385 ◆rvP2OfR3pc :2005/07/29(金) 17:13:45 ID:7PQ/leQ7
鼻、頬、額、唇、髪、胸、腕、掌、肩、腹
ほぼ上半身は
ねっとりとた僕の精液に犯されている。
やわらかい唇にどっぷりと粘着した
その精液を綾波は
人差し指と中指ですくい取り
口の中に運び、飲んでしまった
そして僕に言う。
レイ「・・・碇くんの・・・すごく熱い・・・」
ごくり
夢うつつの僕は何がなんだか分からなかった
ただひとつ分かる事は、これが夢であれ関係無いということだ
とりあえずここには裸の綾波が居て
その綾波が僕を求めているという事だ
それは今の僕の現実。
綾波は再度、僕に近づいてくる
僕の精液の匂いがしているのだが
綾波の匂いがそれを乗算し
なんともイヤラシイ匂いになっている
その匂いに興奮していたペニスがまた反応し
ビクンと脈を打つ。
ペニスの上に腰掛け
綾波が上半身を僕に預けた
胸が僕の胸にあたり
綾波の心臓の音が僕の胸に伝わってくる
きっと僕の胸の高鳴りも綾波に届いているだろう
僕は綾波に問く
シンジ「どうして・・・・?」
レイ「・・・碇くんが寝ているところを見ると、なんだか・・・上手く言えないけど、我慢できなくて・・・・」
今からアスカ編に緊急チェンジキボン
ここは、綾波の部屋。家だ。
今日はNERVへの用事も無く
家へ帰るはずだったのだが
学校でアスカとつい喧嘩してしまい
アスカの顔が見たくない、アスカも僕の顔を見たくないだろう
そしてアスカから逃げるため
綾波の家に泊まってしまったわけである
前から綾波の家に上がりこんだ事は何度かあるが
泊まらせてもらうのは初めてだ。
思ったとおりすんなりと綾波は泊まらせてくれた
実はというと、綾波と一つ屋根の下で寝てみたいという願望は
少なからずあった。いや、大きくあったかもしれない
僕は綾波の部屋に入るや否や
ベットに倒れこんでしまったと思う。
きっとアスカとの喧嘩の疲労のせいかもしれない
どこへ逃げようか散々迷って歩き疲れたから・・・
そして現在に至る。
>>391 LASはLASスレで何時か書き込みます
ところで、書き続けていいんかな
スレ違いか
読んでる人参上
シンジ「・・・僕も我慢できそうにないや・・・」
僕はそういうと
男の本能なのか寝ボケてるのか状況なんかおかまいなしに
綾波を押し倒してしまった。
すると綾波は僕を急かすように澄み切った潤んだ目で
僕の目を見つめる
シンジ「綾波・・・・」
レイ「碇くん・・・・・・・・・んふぅ・・・」
まだ精液の匂いがする綾波の唇に優しく
唇を重ね、触手が舞うように激しく僕は舌で
綾波の舌を撫でる
チュポ
唇を離すと精液が混ざった唾液が糸となり
綾波と僕の唇を繋いでいた
まるで、その糸は綾波が離れたくないといっているようだ・・・
離した途端、綾波は
すかさずもう一度キスをしてくれた
やはり離れたくなかったようだ・・・
僕はその時、どこか満たされなかった心の隙間が
瞬間的に満たされていった
心が苦しい・・・苦痛なんかじゃない・・・比喩的にキュンとする感じ
これが幸せなんだ・・・
レイ「碇くん・・・大好き・・・・」
頬を赤らめて悩ましい表情で僕にそう言った
シンジ「今まで言葉では恥ずかしくて言い出せなかったけど、今なら言える。大好きだよ・・・・」
今なら・・・
結局は成り行きでこんな状況で告白してしまった
決して性欲なんかで言ったんじゃないよ・・・綾波・・・心の底から
愛してる
397 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/29(金) 19:34:46 ID:d0FsioCb
GJ!
398 :
ココ:2005/07/29(金) 19:41:08 ID:???
続き投下してもいいでつか??
こいやこいや
401 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/29(金) 20:20:00 ID:OqklyO8S
402 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/29(金) 23:13:14 ID:QcEqhz5z
セントラルドグマから大量のレイを連れ出し
プラグの中に詰め込んで搭乗。
使徒接近!
そのままで射出、戦闘。
「あ・・・綾波・・・」
ギュウギュウ詰めのプラグの中で綾波達が
一斉に振り向く。
「そっ・・・それは操縦桿じゃないよ!あっ、や、出・・・」
巨大な十字型精液柱を見た使徒は急速転回、宇宙の果てへ逃げて
行くのだった。(完)
403 :
ココ:2005/07/31(日) 21:46:53 ID:???
カヲルはレイの愛液で濡れた自分の指先を舌で舐めあげる。
「君のこんな姿をシンジ君が見たらなんて言うんだろうね?」
カヲルはレイを見つめながらズボンのベルトを外すと堅く反り立った自分のものを取り出した。
「さぁ、今度は君が僕にしてくれるばんだよ?」
「‥‥うぅっ‥‥」
何を言っているのかわからずにいるレイの口の中に一気に自分の物を詰め込んだ。喉の奥まで膨張したものを入れられ、あまり息苦しさにレイは顔を歪めた。
404 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/03(水) 01:07:57 ID:eXuk18iy
速く続き読みたい〜。アスカのエロエロの話がいいでしゅ
age
age
407 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/16(火) 10:55:18 ID:ziltOh4n
age
age
あげ
揚げ
上げてみる
続きキボンヌ
413 :
ココ:2005/08/29(月) 02:15:48 ID:???
喉の奥深くまでカヲルの雄を挿れられ、あまりの息苦しさに藻掻きながらそれを口から離そうとするがカヲルの手がレイの頭を固定し口から離すことが出来ないでいた。
その苦しさから逃れようとレイは懸命にカヲルに奉仕を続ける。舌を使い丁寧にカヲルの雄を舐め上げながら口に喰わえ、上下に唇と手を使い扱くとカヲルはレイの口内に生暖かい白濁の液を注ぎ込んだ。
「‥ごほっ‥っ‥」
苦みのある液の味にレイは咳き込んだ。
そんなレイの姿をカヲルは口元に笑みを溢しながら見つめていた。
ワクワク(・∀・)
415 :
ココ:2005/08/30(火) 20:41:07 ID:???
カヲルは戸惑うレイの細い腰を両手で掴み上げると、レイの身体を四つんばいの状態にさせた。
「やっ…だぁ…」
これから何をされるか解らない恐怖にレイの身体はビクビクと震えていた。
そんなレイの姿を見てもカヲルは眉一つ動かさず、レイの秘部に指を三本突き立てる。
「痛ぁ…っ…」
イキなりの重量感にレイの顔は苦痛に歪む。しかし嘲笑うかのようにカヲルはレイに言葉を投げ掛けた。
「イタイ?気持ちいいの、間違えじゃないのかい?」「やめぇ…て…」
クスクスと笑いながらレイの柔らかい肉壁を擦りあげると中から、甘い蜜が溢れだしてきた。
痛みが段々と快感に変わる身体に嫌気が差しながらも快感を求めずにはいられず頬を紅く染めながら、レイ自ら腰を動かしてしまう。
続きを早く読みたい☆
417 :
ココ:2005/09/01(木) 00:09:55 ID:???
蜜で溢れたレイの秘部から指を引き抜くとカヲルは反り立つ自身をレイのナカに突き挿した。
「ひゃぁぁ…ん」
レイの口元からは甘い喘ぎ声が漏れ、教室にはレイの鳴き声と厭らしい水音が響いていた。
―――ガラッ―――
いきなり教室のドアが開かれる音がし、レイはびっくりして身体を硬直させた。「綾波…?」
聴き憶えのある声に身体が震えだす。
カヲルから離れ、床に座り込むとゆっくりと顔を上げ声のする方を見つめた。
そこには目を見開き茫然と立ち尽くすシンジがいた。「…碇くん…」
シンジの姿を確認した瞬間、レイの顔から血の気が引いた。
意外な展開( ̄□ ̄;)!!
419 :
ココ:2005/09/01(木) 01:32:24 ID:???
「あの…僕…」
どうしていいのか解らない顔をしてレイとカヲルから目を逸らす。
沈黙が続くなかカヲルが微笑しながらシンジに言葉を投げ掛ける。
「どうしたんだい?」
「あの…その…」
焦りを隠せず、言葉を濁すシンジ。一度は家に帰ったものの忘れ物をしシンジは学校まで戻ってきたのだ。「そんなトコに立ってないでこっちにおいでよ。」
「………」
いつもと違う様子のカヲルにシンジは言葉を失う。
カヲルの隣に座り込み、顔を隠しながら俯くレイの痛々しい姿を見つめながらカヲルに向かって口を開いた。
「どうして…こんな事…してるの?」
「…君が好きだからさ…」さらりと言葉を告げるカヲルに少しだけ苛立ちながら声を上げた。
「言っている事が解らないよ、カヲル君!!」
自分の好きな子が親友と思ってた人と性交している姿を目の前にし、シンジは吐き気すら憶えた。
うぉー!!どうなるんじゃー!!シンジは参加してしまうのか!?
421 :
ココ:2005/09/02(金) 00:45:59 ID:???
戸惑うシンジをよそに、カヲルは俯き座り込んでいるレイの細く白い腕を掴み上げるとシンジの前にレイを衝きだした。
「ゃっ……」
いきなり背中を押されレイはバランスを崩しシンジの前に倒れこみそうになる。「綾波っ!!」
シンジは咄嗟にレイの身体を抱きとめた。
「………」
シンジにもたれながらレイはゆっくりと顔を上げる。そこにはレイの好きなシンジの優しい顔がレイの瞳に映し出された。
しかし、そんなシンジの優しい笑顔も今のレイには苦痛でしかなかった。
こんな状態の自分を見られ羞恥心でいっぱいになる。濁るレイの瞳からは涙が溢れてきた。
いつも感情を出さないレイ。しかしそのレイから溢れる涙にシンジは自分自身、胸が熱くなるのを感じた。
422 :
ココ:2005/09/02(金) 01:29:16 ID:???
頬を紅らめ大粒の涙を溢すレイの魅力的な姿。
気持ちとは裏腹にシンジの感情は肥大する。
両腕から伝わるレイの身体の柔らかさにシンジは理性を失いそうになり、喉を鳴らし唾を飲み込んだ。
そんなシンジの様子を近くで見つめていたカヲルがシンジの異変に気付きシンジの気持ちを煽る。
「どうしたんだい?シンジ君はファーストを助けたいんじゃないのかい?」
無視するシンジにカヲルはさらに言葉を投げ掛ける。「それとも…」
カヲルはシンジに微笑しながら話を続ける。
「君もファーストを抱きたいのかい?」
「そんな事ないよ!!」
シンジが大きな声をあげレイの身体はビクつく。
怒りに震え立つシンジを勢いよく壁へ叩きつけ、カヲルは制服のズボンのポケットから何かを取り出しシンジの顎を掴み口移しで口の中にソレを押し込む。
「げほっ…何っ?」
咳き込むシンジ。口の中には苦みが広がる。
「碇…君…?」
レイの不安そうな顔がシンジの目に留まる。
423 :
ココ:2005/09/02(金) 12:08:25 ID:???
―――……‥‥
――体が熱い――
シンジは自分自身の体内から何かが沸き上がってくるのを感じた。
先程、カヲルに飲まされたモノのせいで欲望に呑み込まれそうになる。
レイは心配そうにシンジの傍に擦り寄るがシンジはそんなレイを突き放す。
「く…るなぁ――ッ!」
レイは驚きシンジを見つめた。
シンジは懸命に理性を保とうと必死に耐えている。
「く…くっ…‥」
そんなシンジの様子に不安になりレイはシンジに言われた言葉を無視して彼の傍に寄った。
シンジの目の前にレイの白く透き通る肌が曝け出されてシンジの中の理性が音を立てて崩れていった。
424 :
ココ:2005/09/03(土) 21:02:27 ID:???
長い駄文ですみません。もう少しで終わりますので。また明日あたり投下します。って言うか投下してもよろしいのでしょうか?
楽しみにしてますよ〜(・∀・)ワクワク
ウホッ
427 :
ココ:2005/09/04(日) 23:23:31 ID:???
―ドサッ―…‥
無意識のうちにレイの身体を床の上に押し倒し、胸の膨らみに手を伸ばす。
「…痛っっ…」
強く掴まれた為に、レイの口元から悲痛な声が漏れる。
もうシンジの瞳にはレイの苦痛な表情は写らない。
夢中になって、レイの白い肌に舌を這わせ、胸の先端を口に含む。
そんなシンジの乱暴な愛撫にレイは甘い声を喘げる。「‥はぁ‥ん‥」
静まり返った教室にはレイの淫らな喘ぎ声が響き渡った。 その光景を椅子に腰掛け脚を組み、黙って見つめるカヲルの顔からも笑みが溢れる。 「さぁ‥これからが娯しい時の始まりだよ。」
レイの耳に届くカヲルの声に涙がまた溢れた。
目の前で自分を犯す愛しい人にはもう誰の声も届かない事に気づきレイの心はボロボロに崩れていく。
職人キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
3Pかっ!?
続きが気になるなぁ〜(´д`)ハァハァ
431 :
ココ:2005/09/09(金) 23:44:32 ID:???
レイの胸の先端を舌で舐め回し、唇を使って吸い付けば、レイは身体を弓の様に反らし、喉の奥から甘い悲鳴をあげた。
「ゃ‥あぁ‥ん」
シンジは荒い息遣いのまま、レイの太股の間に入り込み、秘裂を舌で丁寧に舐める。
更に秘裂を手で拡げ、濡れて蜜が溢れるソコに舌先をねじ込んだ。
「ひゃ‥ぁあん!」
レイの身体はひくひくと痙攣し限界を訴える。
「ダぁ‥メぇ‥」
舌で突起を舐め、指で膣を掻き回すとレイは甲高い声をあげ、震えながらあっけなく果ててしまった。
「‥はぁ‥はぁ‥」
レイは床の上に崩れ落ちて、肩と肺で精一杯、呼吸を取り込む。
倒れこんだ彼女の膣から指を引き抜くと、シンジはベルトを外し、大きく反り起つ自身をズボンから取り出した。
432 :
ココ:2005/09/10(土) 00:14:27 ID:???
シンジは倒れて意識の跳んでいるレイの腰を掴んで支え、四つんばいの態勢にさせる。
レイの後ろに回り込み、勢いよく自身をねじ込ませた。
「ひゃ‥あぁぁん‥」
子宮まで自身を挿れると、出し入れを繰り替えす。
腰を打ち付け、自身でレイの秘部を掻き回していく。
ぶちゅぶちゅと厭らしい音が響く。まだ痺れて動かない身体に更に強い快感を引き戻されて、レイは瞳から涙をポロポロ溢し痺れる快感に酔い痴れる。
先程、達したばかりのソコに、また限界が押し寄せた。
「‥イクっ‥っ!!」
きゅうきゅうと締め付けるレイの肉壁に耐えられず、二人同時に限界に達し、シンジは白濁の精をレイの秘部に勢い良く注ぎ込んだ。すべての精が吐き出され、シンジはレイの中から自身を引き抜く、すると膣からゴポッと音をたて、シンジが注ぎ込んだモノが溢れ出た。
レイらしからぬ反応だねw
そこがまたいいんだっつーのvvvv
435 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/12(月) 00:44:19 ID:K5ej4lvq
あげ
続きまだかな〜(・∀・)
遅いよね
ほしゅ
439 :
ココ:2005/09/18(日) 15:24:23 ID:???
「‥ごめん綾波‥」
意識が薄れ、倒れこむシンジ。薬の効果が切れたのか、レイにそう告げるとシンジはその場で涙を流し意識を手放した。
カヲルは意識が半ばない状態で倒れこむレイの髪の毛を掴み、自分の方へ彼女の顔を向かせる。
「‥まだまだ寝かせないよ?」
黒い微笑を浮かべるカヲル。しかし、レイはカヲルの表情も見えなくなる程、虚ろで衰弱していた。
ただ耳に入ってくる鈍い金属音を除いて‥。
「さぁ、次は僕の番だよ」レイの口に指を押し込み、強引に口を開かせると、取り出した自身をレイの口内に押し込んだ。
「ふッ…んんッ―…」
呼吸をしていた口をカヲルのモノで塞がれ、息が出来ない。苦しくて自然と瞳から涙が溢れた。
「‥くッ‥‥」
舌を使い、口内で転がす様に亀頭を舐めあげながら、吸い付くとカヲルのモノは口の中で一段と大きさを増していく。
440 :
ココ:2005/09/18(日) 15:59:04 ID:???
懸命に奉仕をするレイの口内から自身を引き抜くとカヲルはチカラの抜けたレイの腰を持ち上げ、シンジの体液が漏れだす秘部に指を差し込み、ナカの液を掻きだした。
「ひゃッ‥んん」
いきなり、指を入れられて掻き回される感覚に犯され続けたレイの体はすぐに反応をしめす。
「‥こんなに君の中に入っていたんだね‥」
掻き出した体液がカヲルの指にべっとりと張り付いて厭らしくカヲルの指を光らせる。
「さぁ、この指を綺麗に舐めてもらえるかい?」
そう言うカヲルにレイは嫌だと首を横に振る。
「本当に君は聞き分けのない子だね‥」
呆れた様子のカヲル―…
するとカヲルは容赦なくレイの足を掴み開かせると秘裂に自身を強引に突き挿した。
「ぃぃいッ―痛ッ‥ぃ」
骨髄まで突き上げられる感覚にレイは悲鳴をあげる。でもそれはすぐに甘い声へと変化していった。
「あぁぁッ‥んんッ‥」
――狂ってる―…‥
喘ぎながら自ら腰を振るレイ。終わりなど、もう来ないと自覚して、カヲルの闇に飲まれていく…。
幾度となく吐き出される体液を受けとめ、カヲルの罰を永遠に承けていく。
レイの心にただ浮かぶものは、目の前に横たわる、シンジの笑顔だから――…‥
441 :
ココ:2005/09/18(日) 16:01:06 ID:???
いちお終わりです。最後は自分で書いててもよく解らなくなってしまいました。長くなって、すみません!
ココたんよかったよ〜(・∀・)ノ
救いがないな・・・レイ可哀想
444 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/26(月) 10:34:04 ID:11CzEJXb
また誰かの新作希望age
age
料理、おやつを出してくれて
肩揉んでくれればいいや
確かにね エロいことしてくれなくても満足
綾波レイがエロいことしてるのなんかあんまり想像できないかも。
アスカもよいがチャラチャラしてないか?だからみんな綾波にひかれるんじゃ・・・。
>>449 禿同。
綾波は和みます。
でもMな人はアスカに惹かれるんでしょうか・・
》450
俺は》449だがどちらかといえばМ気味だが綾波が好きだ
アスカはツンデレ系・・・・かな・・・・。綾波は何が目の前にいてもかわらなさそうだし。
うぇへへへ
レイうぇへへへ…
age
454 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/04(火) 19:29:31 ID:uJCIw5l3
誰か、続きギボンヌ
455 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/04(火) 20:23:40 ID:MSlhkLjy
レイに踏まれたい
456 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/04(火) 21:09:36 ID:qSN4hB3w
455 おまえはあすかに萌えていろ
457 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/06(木) 10:02:24 ID:CGcv90Da
氏ね
>446
おやつ・・・ってw
かわいいな、お前
age
460 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/14(金) 17:54:10 ID:1RBuRbf5
あるニートは賭けにでた。
||\ /||
||:. \____________/ ||
||. | | ||
||: | | ||
||: | | ||
||: | ;''"゙''" ;''"゙''"゙.... ||
||: | ;;''"゙''"゙.、;;:〜''"'' ||
||: | ('A`) ;; ,,..、;;:〜''"゙'' ||
||:. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ( ヘヘ ,,..、;;:,,..、;;:〜'''' ||
||/ [___]' \||
一酸化炭素が部屋に充満する前に
惣流・アスカ・ラングレーが「お兄ちゃん♪」って
玄関からお邪魔してくることに、生死を賭したのだ
レイさんに膝枕してもらってミミカキして欲しいと思う自分がいや
女だけどぁゃなみさんとトランプのスピード対戦したい
私はかなり早い方だと思うけど、ぁゃなみさんは極速そうw
スピードと聞いたら、上原しか思い浮かばない俺がきましたよ
最近リアルトランプやってないな・・・フリーセルだけだorz
465 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/08(火) 23:29:19 ID:YLPuVTVh
保守
あのか細い身体を抱きしめてみたい・・・。
467 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/03(土) 07:29:44 ID:QcwY13ud
468 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/03(土) 08:02:29 ID:sTGqjZtv
>>467 すまん、抱きしめたのオレだから・・・
(その後の事は聞くなよ、フフフ)
469 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/03(土) 08:23:47 ID:+VZOsegr
470 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/03(土) 08:26:18 ID:QcwY13ud
いやいやいや ちょwwwおちついて見てみろってwwwそれアスカだぜ?(ry
>>468 >>469 俺 今度綾波とデートするんだけどどの服着てこうかなぁ( ´∀`)
471 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/03(土) 09:05:03 ID:sTGqjZtv
>>470=467 必死だなw
俺 先日綾波とデートしたんだけど服など気にしない。すぐ脱ぐことになったから
(オイオイ、これ以上野暮な質問は無しだぜ、フフフ)
472 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/03(土) 09:34:46 ID:3YlrhC8O
ばかばっか。
結局綾波は俺のもの
↓アスカあげる
マヤたんは俺が・・・(;´Д`)ハァハァ
だ が 断る
>>473 マヤなんていらねヽ(`Д´)ノヽぽいっ
もし綾波が飢えてるときのこと想像してみろ wwwやばwww激可愛ww になるわ
流石にあの綾波さんも 一生に一度くらいは飢えるだろうな
男に?
男しかないじゃん
パンに。
食パンね
いっしょにいるだけでもいいです
綾波ともれ、一緒にいたら妊娠させちゃうよ・・
あんあん 綾波ぃぃ!!!いいいいすごくいいよぉおぉお!
ハァハァ(*´д`*)━( *´д )━( *´)━( )━(゚ )━(Д゚ )━( ゚Д゚ )ハァ?
遠くから見守りたい
ずっと傍に居てあげたい・・・
488 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/14(火) 23:03:18 ID:5HYm2pUJ
なんとなく保守
バンプスレはここですか?
モトヲ「えー抽選で俺の家のね、綾波レイちゃんのフィギュアを10名にプレゼント!いやあ、選ぶのマジ大変だったよ」
明日綾波とデートなんでプラグスーツ着ていきます
あにゃにゃみいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!
あいあいいあいあいあいあいあいしてるううううううううううううううう!!!!!!!!
493 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/15(水) 05:33:12 ID:+X2q97Cl
_,
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__ -―‐‐、_ -ー< /;;;;;;|
< -‐  ̄:::::... /;;;;;;/
\/ / :::了;;;;;ア_
/ ..:; ../ .::::. ::l;;;ヘ;;;;;;;>
/ ..:::::l /:/ .::::;イ |:. `l"::ヘ_>
ヽ .:::: イ:7尢` .::::7''尢ア ::|::::l:::l
\:::::::{ jrイ:::{ヽ ::::::lィ'::ト、 .:,':::::|:::l
\::Y i::::::7 \/ !:::ゝハ/ヽ/|:::!
|:八 `ー' ゝー' イ :::::::|/
|'::::::ゝ、 r-、 _/:// ほほう、それでそれで?
` イレ' f`rー‐ '"少/\_
l ヽ`ー '´/ _ ヽ
rト l | ー‐´ lイ l
/ ソ .:::| イ
ヽ..:::::「 ̄`ー―― ''フ l
{二 !┼┼ - r― 人_ 〉
| ヽ∠_,止ァ´_ミ/_\厂
| ー<  ̄ ` /ヾ
\ `>.、 / "ヽ
` 爪 `ー-`>ー'´ 仏
/ _ -  ̄ ヽ
495 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/15(水) 13:59:27 ID:Pt568Esd
レイにぶち込みたい
497 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/15(水) 18:45:24 ID:j2gJ+ZQa
そう、男は謙虚でいなくてはならない。
つねに謙虚でいればおのずと綾波が竿をなめてくれる。
498 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/15(水) 22:27:53 ID:0lkWBk+0
レイたんのハアハア画像を貼ってくれるネ申は誰だ!
499 :
レイ:2006/02/15(水) 23:04:23 ID:???
なに?明日、デートに行かないかって?
嫌よ、だいたいあなたが私のためにできることなんてあるの?
500 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/16(木) 08:28:50 ID:R3bM77wp
気持ち良くしてやるよ!ハアハアハアハアハアハアハアハageageAGE揚げ上げ挙げ
501 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/16(木) 08:34:34 ID:WBdhdD7r
違う、馬鹿め!
気持ち良くしてあげるんじゃない、してもらうのだ!
503 :
レイ:2006/02/16(木) 08:42:44 ID:???
しょうがない、行くだけ行くわ
もちろん、全部奢りよ
分かってる?
さぁ、行きましょ
(´Д`*)ハァハァ…
505 :
レイ:2006/02/16(木) 09:15:04 ID:???
テクテクテクテク
あっ……
【期間限定復活!牛丼(並)380円】
……(チラリ)
……(チラリ)
カワエエ(´Д`*)ハァハァ…
そんなことよりレイたんここにいる誰か一人とセックルする?みんなとする?
509 :
レイ:2006/02/16(木) 09:30:35 ID:???
はぁ...疲れた...
もういいわ、今日はもう終わりよ
さぁ、家まで送っていってちょうだい
家に送ってったら逆レ○プ ハァハァ...(´д`;)
レイたんおれとセックルしてくれ!てか誰か露出画像貼って
512 :
0:2006/02/16(木) 11:10:39 ID:???
>>511 きょうはダメな日だから無理
まぁ、口でならいいけどね
あ、でもヌキは無しよ フフフ
513 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/16(木) 17:32:45 ID:WBdhdD7r
エッチなレイだなあ
514 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/16(木) 17:35:56 ID:YiKqlyNL
515 :
レイ:2006/02/16(木) 21:35:40 ID:???
しょうがないわ
負けは敗けだもの
さて、ワタシは何をすればいいの?
517 :
レイ:2006/02/16(木) 21:49:22 ID:rRODVVhS
518 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/16(木) 22:59:07 ID:WBdhdD7r
しゃぶってよ・・・
綾波!しゃぶってよ!!
520 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/16(木) 23:45:56 ID:NXtTWs6v
……多分…(チュパチュパ)……私は……(んっ)……三人目……(千ュパ千ュパ)……だから………
鏡に、にらめっこ。
ああああああああ!!!!!いいよいいよ綾波いいいい!!!!
いきそうだよおおおおお!!!!
523 :
レイ:2006/02/17(金) 00:23:44 ID:???
524 :
レイ:2006/02/17(金) 10:34:41 ID:???
なにしてほしいの?
できることなら協力するわ
526 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/17(金) 14:57:12 ID:W3BT40IA
綾波育成計画は抜けますか?
>>526 クリスマスのお泊りをどのように脳内補完するかにかかってます。
>>526 正直15禁のくせにAまでしかできない、でも俺はそれで充分すぎるほど興奮した。
だってかわいいんだもん…
あんなに笑ったりヤキモチ妬いたりするレイはなかなか見れないぞ。
530 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/21(火) 21:53:16 ID:9d8tz0TG
>>526 俺は綾波編のダンスレッスンで抜いた。「はっはっは・・・」ってなるイベント
綾波さん、とりあえず俺の息子をしゃぶってくれますか?
532 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/26(日) 13:57:56 ID:q5l9gyc4
>>531 命令ならば、そうするわ。
じゃああなたの息子さんを呼んで。
レイ「あらあら、睾丸がキューンと体にくっついてイキそうみたいね。こうしてやるわ。グリッ!」
8 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2002/10/10(木) 01:17 ID:yQMKIOPu
夕焼けは全てを茜色に染めていた。窓外に見下ろす校庭も、彼のいる教室も、
黒板の前に立つ彼女――綾波レイの白い肌でさえも。
教室の中には、掃除当番で残っているシンジとレイのふたりしかいない。
シンジはほうきに身を預けるようにしながら、やはりほうきを持ってゴミを
集めている彼女を盗み見た。普段血が通っていないのではないかと思えるほど
蒼白な彼女の肌が、今は暖かな橙に染まっている。それは彼女を、なにか別人
のように見せていた。
しばらくの間、不思議な気持ちで見とれていると、
「なに?」
「な、なんでもないよ」
視線に気づいた彼女に問われ、シンジは慌てて掃除を再開した。
(じっと見つめたりして……変に思われたかな……)
不安に駆られレイの方を見ることができない。ただ床だけを見て、ほうきを
動かす。と、
9 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2002/10/10(木) 01:17 ID:yQMKIOPu
「どうして私を見ていたの?」
「――!」
突然耳元で彼女の声を聞いて、驚いたシンジは尻餅をつくような格好で床に
倒れた。
「いたっ」
いつの間にかレイが、すぐ側に来ていた。床ばかり見ていたので気がつかな
ったのだ。とりあえず、立ち上がろうと床に手を着く。
「どうして?」
彼女にもう一度問われ、シンジは動きを止めた。レイの表情には感情らしき
ものは――いつものように――表れていない。特に疑問に思ってる様子すらな
い。
「どうしてって……」
シンジは言葉に詰まった。なんと言っていいか分からない。
視線で許しを請うが、彼女は取り合ってくれない。その夕日より紅い瞳で、
シンジを見下ろしている。
536 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/01(水) 11:46:00 ID:YGa3IhJ0
キタコレ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
きた
シャケ━Σ゜lllllE━!!
540 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/16(木) 02:14:06 ID:9R0X6Hne
朝から晩までデートしてーよー!
膝枕してください
一緒に寝てください。何もしないから…
手をつないで2・3時間いっしょにいるというのはどうでしょう
hoshu
545 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/02(日) 20:23:45 ID:h0ahY9r8
風呂で僕が手首を切ってから死ぬまでの間、抱き締めていてください
546 :
綾波レイ:2006/04/02(日) 20:27:59 ID:???
>>545 いやっ…お願い…やめて…あなたはたった一人の…私の…だから…
547 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/02(日) 20:41:00 ID:Qtn0qGPp
このスレまだあったんか?カスどもが保守してなかったらとっくに落ちてるぞ。そんなおれもお前らのナカーマ
550 :
:2006/04/06(木) 03:51:51 ID:MoJps9M+
「綾波、そんなことしちゃ駄目だ」
「どうして?」
綾波はそれを両手で掴んだ
「綾波・・・駄目だよ・・・」
「これはとても気持ちの良いことなのよ」
そういって彼女は雑巾を絞るようにプチプチを潰し始めた
妹にしてヤリたい
頼む…誰か携帯用の綾波タソのエロ画像貼ってくれ…マジお願い
保守
保全さげ
555 :
レイコレクター:2006/04/22(土) 21:29:16 ID:7nvhZTiV
とりあえず尿を出させて飲む。。
縛ってと言わせたい
保全さげ
保全揚げ
559 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/17(水) 04:35:18 ID:6dg16rV3
ミサト「あ〜、そこそこ。もっと強く〜」
レイ「………」
ギュッギュッ
シンジ「そんなに力入れて疲れない?」
レイ「平気よ」
アスカ「ファーストってマッサージ上手いのね。さすが優等生、器用だわ」
シンジ「うん、でも…」
ミサト「でもぉ〜〜?」
シンジ「あんまり強く指圧すると逆効果だって聞いたことがあるんですけど…」
レイ「……ええ………もみ返しっていうのよ。…強すぎると…筋肉が破壊されてしまうの」
アスカ「って、知ってるんならはいはい言うこと聞くのやめときなさいよ」
レイ「命令があればそうするわ」
ミサト「ん〜〜、このままでもいいかも〜。あー、でもどうしよう〜」
シンジ「ほっとこうか」
アスカ「そうね」
保全さげ
>>551さんこんな感じですか?
ガタガタッガタ、日本全国を襲う台風が碇宅を襲う。
今日は両親が出掛けていて、レイとシンジしかいない。
レイ「お兄ちゃん、怖いよう」
シンジ「もう、レイは14歳だろ」
レイ「うーーーーでもぅ怖いものは怖いの!」
シンジ「ほらっ、もう夜も遅いから寝よっ」
レイ「はーーーーい」
ガタガタガタッ
シンジ「確かに今年のは、ひどいな。まぁいい寝るとするか。」ドサッ
シンジが寝付き始めたときドアがノックされた。
「「コンッコン」」
シンジ「んだれだ?つっても親父が帰ってくるまで結構あるし、まさかッレイ!」
予想は当たった。
レイ「お兄ちゃん、怖くて、眠れないの。一緒に寝ていい?」
シンジ「ええっでも、レイも14だし、流石にちょっと。(汗)」
お前ら妄想乙。
だ が そ れ が い い 。
>>562 レイ「だめっなの?」
その赤い瞳にはうっすらと涙が浮かんでいる。
シンジ「うっっっ」
シンジはこの表情にかなり弱い。
シンジ「わかった。わかった。じゃぁ布団もってこい。」
レイ「一緒の布団で寝たいの!」
シンジにこの一言はかなりの衝撃があたえられたっ
シンジ「ええっでもやっぱりそれは流石にやばいよ。」
レイ「一緒がいいのっ!」
レイの押しがあまりにもつよいためシンジはあきらめた
シンジ「うーーーん仕方ないこっち来いレイ」
レイ「うんっ」(殺人スマイル)
(ううっかわいいっ、レイは流石ッ学校で一番の・・・・って俺はなに妹に見とれてんっだ)
シンジ「台風今夜で通り過ぎるから、今日だけだぞっ」
レイ「えっあ、うん」
レイの表情はなんとなく寂しそうだった。
ふたりが寝付いてかなりの時間がたつが・・・・・・
(寝れないっ!)
同じ布団にいるので、お互いのの温度、呼吸、寝返りなど全てが感じ取れる。
それが全て興奮に変わっていった。
シンジ「はーどうしよう?」ゴロン
レイが寝返りをうった。シンジの背中に柔らかいもの物が2つ当たる。
シンジ「うっこれは!」
女っ気がないシンジにはかなりの拷問でもあった。
レイ「ぅ−んっぁっぃ」
寝言だろうか。そして自分の服のボタンに手をかけた。
シンジ「うっ、やばい」
レイには寝てるとき服を脱ぐ癖があった。先日シンジがレイを起こしに行ったら
下着姿だったのでその後レイに殺されかけた。
現時刻4時レイが起きたら・シンジにおそわれた−・と言いそうである。
そんなこと言われたら親父に勘当されかねない。
シンジ「仕方ないリビングに逝こう」がさっ
足元を見るとレイのあしがシンジの足に絡み付いていた。しかも下着姿で、
シンジ「うっ」
仕方ないどかそう、と素足に手を触れた。
レイ「あっn」
そんな声をされたらどかすに、どかせられない。
しかしここで引き下がったら朝、地獄を見るので力を入れた。
なんとかどかせられたので、布団から出ようとしたら。
レイ「いや、行かないで。」と自分の裾を引っ張る。
シンジ「レ、レイ起きてたの。い、いつから」
レイ「ずっと」
シンジ「ずっとって言われても」
レイ「私ね、お兄ちゃんのことが好きなの、家族としてじゃなくて」
シンジ「!!!!!」
レイ「だから一緒に寝たかったの」
シンジ「といっても、うちら兄妹だぞ。」
レイ「うーーーーー」
シンジ「じゃぁ明日休みだし遊園地連れてってやるよ。」
レイ「わかったよ、絶対だよ。」
日曜日
シンジが苦手な絶叫マシンも乗り終わって、飲食店で、
休憩をとっていたら。
レイ「お兄ちゃんいつか・・・・」
シンジ「何、レイ?」
レイ「いつか・・・」
シンジ「だから何?」
レイ「Hしようねっ」
シンジ「グオッファ!!!名に言ってんだレイ」
レイ「ハ八ッ冗談だよ」
シンジ「まったく」
シンジはレイのおかげでかなりのシスコンになりそうだ。
終わり。
>>566 えーとやっぱりレイが妹という立場だとかなり書きにくいです。
駄作をのせて、すみませんでした。
心が和んだ
期待アゲ
シスコンきんもーっ☆
うっせ豚
572 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/07(水) 22:22:19 ID:+WKElINP
やがて思春期になった兄シンジは妹レイに、
「僕のセックスの相手は君じゃないんだ」と告げ、
レイは、じっと、うなづくのだった。
「いや、ダメだ、俺にはシンジ君が…」
だから、私が言うとおりに……してくれれば義孝くんも……」
「レイちゃん、俺には……シンジ君が……」
つい抵抗しようとしてシンジの名前を口にしてしまい、義孝は顔を曇らせる。
レイちゃんは無私の献身をしてくれているのに、一体どうしてそれを無駄に
するようなことを言うのか?でもこういうことをするのはレイちゃんだけで、
他の人とするのは浮気でシンジ君を裏切ることで、でもレイちゃんは……
わからない。
でも、レイは千々に思い乱れる義孝に、優しく笑いかけてくる。
「義孝君を幸せに出来るのは、私だけなんだよ?」
そう言って、レイは義孝の鼻頭をちょん、と指で押してくる。
義孝はレイの言葉に、胸からこみ上げるものを感じる。。
「私のことは良いの。もし碇君に問いつめられたら、私に襲われたって
言って……悪いのは、こんな事を思いついた私だから。だから義孝くん……」
「そんな……コトは……言わない……」
「……今だけは、私の言うとおりにして……お願い」
そう言う綾波レイの瞳はすこしだけ濡れていた。。。
痛々しいくらい自分のことを考えてくれる人に否と言えるのだろうか?
義孝は震えながら頭を起こすと、頷く。
「そう……ありがとう、義孝くん」
「綾波さんこそ、そんなに……俺のために……」
綾波は謝ろうとする義孝の唇を、そっと塞いでくれた。
二人の舌が小さく唇で交わされると、綾波レイが身体を起こした。
「義孝くんは楽にしてて……私が義孝くんのを大きくして上げるから」
するすると綾波の身体は義孝の上を下がっていく。
そして、その指がベルトのバックルを触れる感触が臍の上に走り、
隠すでもない義孝のベルトとズボンは綾波の手によって、難なく緩められる。
今義孝は、綾波のするがままにされていた。
でも、膝までズボンを下ろされて、トランクスに綾波の指が懸かると
流石にかーっと頭がなるほどに恥ずかしい。
でも、義孝は口をつぐんでレイの邪魔をしないようにした。
ずるり、と義孝のトランクスは下がっていって、逸物が綾波レイの目の前に。
「……義孝くんの、昔より……大きくなってるね」
「あ……綾波さん……」
これはひどい
頭悪いよね
義孝って誰?
ていうかべつにかまわんだろ、どれ見たってひどいんだから。どれも妄想なんだし。
>ていうかべつにかまわんだろ
おまい、浮いてるってよく言われん?
いや、俺は別に義孝じゃないけどネタくらいでいちいちガタガタ言ってても始まんないんじゃない?
じゃあ逆に聞くけどおまえらはなんだったらいいの?
バカかっ?
目糞鼻糞論ってやつだな。
ヲタがヲタを笑うほど見苦しいものはねえってこった。
よしたかなら綾波もメイドにしちまうはず
たなかよしたか
保全さげ