エヴァのキャラって太った人いないよね。

>>39
ありがとう。
これで２チャンネラーのレベルが少し上がった気がするよ。

上げてみた

鮫島事件とやらのせいで、このスレ削除されちゃう運命？
その前に事件のこと教えてくれるとうれしいかな。

すごく損をした気がする>>39を誰か慰めてやれ

ｓａｇｅって半角じゃないと読み込まないのね。

アスカの母のキョウコさんは、狂って食欲のままにドイツ食を食べてたら太りそうなもんだと最初思ったんだけど、
よく考えればずっと入院してればだれかが差し入れしない限り、ずっとバランスのとれた病院食で生きている罠

鮫島はちょっと本当にやばいよ。
>>20よ、どうなっても知らんぞ・・・

知りたいやつはヤフーだのグーグルだので調べろよ。
ある意味の真実が書いてあるぜｗ

えぇーもうネタバラし？

>>47
検索しても出て来るのは、真実を隠蔽するために虚偽で塗られたものばかりだけどな

牛の首？

つまんねぇ

ネオ麦って何？

運営側は必死で「あれはネタだ」と誤魔化そうと必死だな
ｓ事件はだってあの時リアルで見てた俺らは

つまらんこと言ってる奴いるから鮫島事件のまとめサイト貼ってもいい？

>>54
真実を隠蔽するためのサイトじゃないだろうな。

>>1
半年ロムった？

>>1
髪切った？

【鮫島事件とは】
1967年、小泉事件発生。父の鮫島純也防衛長官がもみ消す。
2000年、週刊誌がその事を嗅ぎ付ける。しかし、信憑性は低い
2001年、総理に就任。前年の記事が噂を呼ぶ。
小泉は公安に命令して事件を再度もみ消す。その為に公安は
2つの｢鮫島事件」という都市伝説を作り、真相を葬る。
やがて、2004年。YAHOO掲示板に小泉事件が書き込まれる。
小泉と敵対している民主党がそれを見つけて木村愛二を送り出す。
小泉は念には念を入れて裁判を大沙汰にしないようにする。
マスコミは２ちゃんねるが嫌いなので摩り替えて２ちゃんねる批判をしようとする。
やがて、小泉事件は都市伝説となり、鮫島事件という得体の知れないものが残りながら
現在に至る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　（FIN)

だまされない

新宿鮫

ﾏｼﾞﾚｽしてみると太った野郎よりスマートなほうがいいに決まってるからだ

しっかし、ここの>>1ほど頭の悪い書き込みもめずらしいぞ　

よかよか、春ですたい

>>62
胴衣

１．Wikipediaなどのページには、「事件＝ジョーク」という説明がなされている
２．実際にジョークである
３．２ちゃんねるで質問すると、思わせぶりな回答しか返ってこない
４．よって、本気で事件のことを調べようとすると確実に頓挫する

こいつぁ事件ですぜ！w

鮫島マミ美事件

マミ美の話はふれたらいけません

デブだったのか？

多い競馬場

>>62
だってエヴァ見てたときダイエットしてたから、そういう視点でキャラクターを見てたんだもん。

>>1
２ちゃんには毎日は来ないからなぁ。

>>57
最近自分で切ったけど何でそんなこと聞くの？

ネルフ関係者は全てエリート
エリートにデブはいない

>>1
まずは半年ロムれ

逆に、登場人物全員がデブだった場合を考えてみる。
・・・・あのシーンやら何やらが台無しに。

まんまるエヴァ　ー　汎用デブ決戦兵器オバンゲリオン！

セカンドインパクトの影響

海面上昇や戦乱で衛生状態が悪く、みんな寄生虫をおなかに飼ってます。

要するにデヴは必要ないということだな

デヴにデジャヴー

デブネタなら新世紀ヒマンゲリオンってのを考えた事があるよ。
謎の巨大生物太徒（ふと）と戦う汎用太型決戦兵器ヒマンゲリオン。
登場人物は当然全員デブ。

碇シンジは太（ふとり）シンジ。

葛城ミサトは脂身ミサト。

冬月コウゾウはブヨ月コウゾウ。

惣流アスカ・ラングレーは糖尿アスカ・ランデブー。

綾波レイはカバ並レイ。

赤木リツコは高木リツコ。

ＦＦには出来ませんでした。

キール議長はどうなんだ?

いやあれ義体デブ

>>80
何だかそれ凄く読みたい

>>83
どんな話になるって言うんだ。
最初から太徒を食うのか?

どすこい！重くて発進出来ません！

血糖値が400を超えています!モニターできません!

第壱話　太徒襲来

第弐話　見知らぬ天丼

第参話　タラバにせんか?

第四話　飴、舐め出したら止まらない

第伍話　フライ、コロモもたっぷり

第六話　決戦!大食漢同士

第七話　肉の余りしもの

第八話　アスカ、食い逃げ

第九話　ジャムパン、残らず食べて

第拾話　乱れ食いだー

しんどい。
続きは気が向いたら書く。

魔王

こんな夜更けに風吹くなかを馬をとばして行くのは誰だ
馬には父が子供をしっかり大事にかかえて乗っているのだ

「どうして怯えて顔をかくすのだ」
「お父さん　魔王が見えないのあの冠とあの長い裾」
「なんでもないよ　霧のながれだ」

「いい子じゃ　おいで　わしといっしょにたのしい遊戯をして進ぜよう
きれいな花は岸辺にあふれ家には金の着物がどっさり」

「お父さん　お父さん　聞こえないかい魔王が小声でぼくに言うのが」
「落ち着くんだよ　なんでもないよ枯れ葉にざわつく風の音だよ」

「いい子じゃ　行こう　わしといっしょにうちの娘によく世話させる
娘ら夜ごと音頭をとって歌や踊りで寝かせてくれる」

「父さん　父さん　見えないのかいあそこのかげに魔王の娘が」
「見えるよ　おまえ　よく見えるとも古い柳がひかってるんだよ」

「かわいい子供じゃ　きれいな子供じゃいやというなら　無理に連れて行く」
「父さん　父さん　魔王がぼくにつかみかかって乱暴するんだ」

父はふるえて馬を駆りたてうめく子供をしっかり抱え
やっとのことで家にもどった腕のわが子はもう死んでいた

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　　　　　　　　　 く　 / /! 　 | 　 〃 _/__　l|　　 | | 　 |　　|　 | | ||ヽ
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　　　　　　　　　　　　/ハ/　|　 | ヽ/　ヽ | ヽ　 | ||　/|ヽ/!　 |/　|　ヽ
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　 〉　￣二)　 　 ね　 　 　 　 　 | | |　　／　　 　 ／/ ヽ
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