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名無しが氏んでも代わりはいるもの:
エヴァに次ぐ社会現象漫画
ワロスwwwwwwwwwwww打ち切りにならない事を祈るwwwww
おわり
シンジ「さあ諸君、俺が前歯へし折るのを止められるかな?」
ミサト「シンジ君、駄目よ、逃げちゃ。お父さんから……何より自分から」
シンジ「…何故、あっさり搭乗拒否をしたのかわかるか?
俺には確実におまえら全員から逃げる自信があるからだ!!」
シンジ「ドーピングコンソメ逆行だ……」
_ { \ ,/ わ 許 あ :
{ \\/ヾ〈 か し っ 何
確 私 /,/ , .l l || | `| | | |l i | | \ _ ~\ / \ る た さ 故
実 に ".| / |l | | | | l、 | /l l `l | |.l / | /ヽ ヾ、 ヽ ? の り
に は |l.| ||| .l l | l, |ヽヾ、 | /'"二 ̄l | ./ | _/ ヾ/丶 \ ヽ か 侵
あ 逃 取 ゙ l,.|ヽヘト, |_,-一'ゝ,l.||l '"l ソ`ゝソ// . 《 ヾ_∠{⌒ヽ\ \ \. 食
る げ り V 、N,\'"「ソ`ゝ '"//./i| / へイ/⌒\ヽ } を
か る つ | |ヽヽ‐`ゝ ヽ //// | ゝニ〈 {{ 入 /
ら 自 い | ト\>`ヽ.、 ‐ ///|/ ヽ_ `ーヽ ヽ ト、
よ 信 .た | l \l \ヽヽ> ._/ |' 〉ヽ-┐_ \ 7 ハ }
! が 使 ゛ ゛ ヽ. ヽ`>'"| |‐/ ヽ_ `入 i ./ / ├┐
徒 //r〈 { 「 / / / |{ | l / | |
か // r┘ヽ| |/ / / |ヾ :| レ | |
ら ////{ 「~ ト /ヽ、 | `ー--〃 」/ ヽ
至朗田「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ…!」
ゴシカアン!
浮上!
クシカツ
ゴシカァン!!
/,.i i.l.i i ヘ
l i i i.l.i i i l __
l i i i l i i i l / \
l i i i⊥i i i l | ス コ ド |
├' | `┤ ノ │ ン | |
「ij.、_┴_,<|< プ ソ ピ |
{N,(・)Y:(・)N} | だ メ ン l
_rイヘ}::::;::^r/[、 ! : グ. /
r 、 /l::::{フベ三'イrノ::ト、_ /
_l ├‐'_ ..:.ヽ::>、rr<:::ノ:.:.:...`ーr―‐く
/ l :.l::..::...:>:.:、 ̄!Yi ̄_r‐、/:.:... .:.:` __:.._ヽ
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.:::ヽl.:::!..::/..::::ノ: __)!:...ヘr:: :::___:::::::::::ト、.. ::_:::|
`:.:::.r‐:し' .::/:.___::::1:.. :.:. .: .:--::::::::/: . : : :.ハ
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:. ::.:.:.:__ノ`ー┬‐‐仁フ^ー‐┬―‐ハ: .: .:.:.!: .ノ〈
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: : : / ヽ!ヘ:l: ー‐ヘ〉ー‐ヘ:l: l/{!:./: .:.:::/r':.::/
【ドーピングコンソメスープ】(どーぴんぐこんそめすーぷ)
『魔人探偵脳噛ネウロ』の登場人物である至郎田正影(レストランシュプリームS勤務)オーナーシェフが
食の千年帝国を作るべく、長年の研究を経て創り上げた至高にして究極の料理。
つくりかたは簡単。ドラッグ、筋肉増強剤やコンソメなどの数えきれない食材・薬物を精密なバランスで配合し
特殊な味付けを施して煮込むこと七日七晩!!
そうすれば血液や尿からは決して検出されず、なおかつ全ての薬物の効果も数倍・・・
血管から注入(たべ)ることでさらに数倍となる究極料理ドーピングコンソメスープの完成である。
補足:右腕である海野シェフを殺害した事を自白した至太田シェフは、これを血管から注入(たべ)、
化け物のようなナイスバディ(上半身のみ)と怪力を獲得。
警官達から逃走を図るが、情緒不安定な為、主人公ネウロの安い挑発に乗りあっけなく自滅する。
なお至朗田シェフは「ドーピングコンソメスープだ・・・」「ゴシカァン(人体を押し倒す際発生する擬音)」
「・・・フゥ〜〜〜 ・・・フゥ〜〜・・・」「クワッ」など数々の名言を残しており、AAも存在する。
「銅品具金楚馬数婦(どうぴんぐこんそめすうぷ)」
春秋時代、楚王・士魯太(しろた)は「千年王国」の樹立を目指し、軍備の増強に励んでいた。
まず士魯太は、銅製品の鋳造を奨励し、その職人を援助すると布告した。
その噂を聞き、楚には中華全土から鍛冶職人が集まり、大いに賑わった。
次に、士魯太は、名馬の生産を計画し、それを成功させた。
「楚の馬は金よりも価値がある」と言われ、士魯太は屈強な騎馬軍団を作り上げた。
最後に、士魯太は兵士たちの士気の向上を試みた。士魯太は新たに数人の妻を娶り、
その間に何人もの美しい娘たちを儲け、戦功をあげた武将に娘たちを娶らせたのである。
士魯太の数々の政策により、楚は「春秋の五覇」の一つに挙げられるほどの隆盛を誇った。
当時の著名な儒学者であった根于呂(ねうろ)は、その話を聞き、
「強国となるには『銅品具、金楚馬、数婦』の三つを得るべし」と書き遺し、士魯太の努力を称えた。
現代、「幸せを呼ぶ料理」と人気を集める「ドーピングコンソメスープ」なるものがあるが、
恐らくシェフの至郎田氏は、「強くなるには大変な苦労が必要」であることを、この故事から学んだに違いない。
(民明書房刊「楚国大帝脳噛シロタ」)
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すげぇぜ至郎田
誰だよこんなとこにまでスレ立てたの…
そろそろ信者痛いよ。(俺もネウロスレ住民だが)
週漫板で大人しくしてろ!