こんな綾波レイは嫌だ／でも、やっぱり好きだ7人目

毎朝電車内での化粧を欠かさない綾波

駆け込み乗車のリーマンを足を振り上げて直蹴りで迎撃する綾波
蹴られたけど綾波のパンツが見えて嬉しいリーマン

電車の車内広告を読みながら
各車両移動し続ける綾波さん

口説きの天才

>>918に丁寧に答えてあげる綾波さん

>>918
あるわ・・・・第四集まで。
あと抽プレ２種で、フルコンプだもの。

シンジの病室の外で、尿瓶をもってチャンスを伺う綾波。

駄洒落大魔王

台詞の「ん」が何故か「ン」になってしまう綾波さン

血痰がでる綾波さん

セントラルドグマで
「あんたじゃ役不足なのよ・・・」
と鼻で笑ってカオルを見下ろす綾波さん

×カオル
○カヲル

うっ。吊ってくるぜ…

>>942
>>944
｢あンたじゃ役不足なのヨ……｣
ﾏｶﾞｼﾞｿの某走り屋マンガみたいだ

魂の色の綺麗な綾波さん

最近妙に上目遣いな綾波

「次スレ……ちゃんと建つのかな……」と不安そうに見つめてくる綾波

うっすら禿げている綾波さん

髪の毛が闘気で逆立っている綾波さん

『役不足』と言う言葉の使い方を間違っている綾波さん

ジャンボ鶴田の
「新日との試合なら、A.猪木さんと戦いたいですね。」
というコメントに対し、
「俺では役不足か！」 と鶴田に突っかかる綾波さん

ｶｦﾙと一緒にﾏｲｱﾋでﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾕﾆｿﾞﾝする綾波さん

自作ポエムの中に「腐乱死体」や「割腹自殺」といった不穏な単語が紛れ込んでる綾波さん。

その自作ポエムの挿絵を楽しそうに書く綾波さん

冷蔵庫の中にきゅうりのキューちゃんを大量に保存している綾波

テレビを万引きする綾波

ゲンドウの眼鏡ではなく
引き千切ったと思しき一掴みの髭を大切に所持しているぞ！

ｸﾞｩ様かよｗ

俺が次スレ立てるよ。前スレみたいにまた2スレに分けたほうがいい？

やっぱやめた。もう誰も必要としてないらしい。

カルピスは苦手な綾波さん。

靴のかかとを踏みつぶしてある綾波

満月の夜は毛深いぞ！

ドロドロの原液カルピスを口の周りにべったり付けたまま

『・・ん・・おいし・・・』

と恍惚の表情を浮かべてつぶやく綾波さん。

風邪で高熱を発して動けない綾波。

メールでは表情のある顔文字を使う綾波さん

↑可愛過ぎる
あまりにも可愛過ぎる

大仁田ファンの綾波さん。

おでんではちくわぶが好きな綾波さん

歴史の年号を高校男子学生のような覚え方をする綾波さん

壬申の乱→ちんちんの乱→オナニー→ムナニー→672年

>>973
つまりお前はそうやって覚えたと

>>973
そんな年号記憶法をシンジ君に教え、彼の反応を楽しむ綾波さん。

「碇君、第1次世界大戦後のパリ講和会議がいつ開かれたか、知ってる？」
「えーと、確か第1次大戦は１９１８年に終わったはずだから・・・・」
「1919年1月18日。『イクイクイイワ』と覚えるのがいいわ」
「い、いくいく・・・・あああああやなみ、ちょちょちょっとそれは・・・（赤面）」
「どうしたの？」
「いいいいいや、ななななんでもないよ」

（そ、そうだ・・・綾波は純粋な善意で言ってるんだ。変な想像しちゃだめだ・・・！
　で、でも、いくいくいい・・・・・あああ、僕はどうすれば・・・・！）
（フフフ、恥ずかしがってる碇君、かわいい・・・）

おそまつ君が大好きな綾波。

>976
「プッ・・・私、今吹き出していた・・・！
　これが・・・笑い？ 初めての・・・プッ、グヒャヒャヒャ〜〜ッ！」

変温動物な綾波さん

おそ松くんの六つ子の区別がつく綾波さん

使徒を倒したキメゼリフに「………使徒…あなたのキソタマはただの飾りなの？」ボソッと口にする綾波さん。そしていつも確認しているシンジandゲンドウ。(どんな親子でもやはり似たり寄ったりなのですw)

学園祭の演劇では白雪姫の魔女役だ！

魔女レイ　　「リンゴ・・・食べたら・・・。」（差し出しながら）
白雪アスカ「まあ、御婆さん。私にリンゴを頂けるの？」
魔女レイ　　「死ぬわよ・・・。」
白雪アスカ「・・・死ぬ程美味しいのね？」（汗）
魔女レイ　　「そう、・・・そして、死ぬわよ。」
白雪アスカ「・・・ありがとう御婆さん。それ以上要らない事喋ると殺すわよ。ｗ」

無言のエレベータ内で、アスカに「おそまつ君」とつぶやかれ
肩を小刻みに振るわせながら
「何を言うの」と、笑いを我慢する綾波さん

加持の畑を夜中にこっそり耕している綾波