こんな綾波レイは嫌だ／でも、やっぱり好きだ7人目

前スレッド
こんな綾波レイは大好きだ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1079097075/
こんな綾波は嫌だ！五代目綱吉
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1077619505/

2!

3GET！

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>>1
あ、ありがとう…ヽゝ*ﾟ‐ﾟν(ﾎﾟｯ

2週間に一度くらいしか下着を取り替えない綾波さん
「くんくん・・・まだ履けるわ・・・ニオイ、きつくないもの」

おちぶれて、服を前半分しか買えない綾波さん
「･･･おちぶれてごめんなさい」

「レイ、新聞を持ってきてくれ」
「ダメ、碇君が読んでる」

むりやりステーキハウスに連れていかれた綾波さん
「私、ステーキ定食ステーキ抜き」

「碇君･･･私、服がほしいの･･･つきあって」
そう言って、シンジと町に出る綾波さん

「このお店･･･」
「綾波、ここおもちゃ屋さんだよ？」
「いいの･･･」
店に入る二人

「私、これがほしい･･･」
「！！（ふたりはプリキュア変身コスチューム？）」

その後、部屋に戻って、ぱつんぱつんなキュアホワイトに変身する綾波さん

キュアブラックシンジきゅんﾊｱﾊｱ

互換試験中、暴走して制御室の窓ガラスに殴りかかる零号機
「レイ、逃げて！」
「ファースト！何やってるのよ！？逃げるのよ！」
「零号機、活動停止まで後十秒」

零号機活動停止
「まさか、レイを殺そうとしたの？零号機が」


平静を保っているように見えたけど、実はこの時プラグスーツの中におもらししていた綾波さん

ポルンのぬいぐるみで腹話術をする綾波さん
「ｼﾝｼﾞ〜･･･弐号機ﾊﾟｲﾛｯﾄとあんまり仲良くしないで、ほしい･･･ﾎﾟﾎﾟ。退屈だからたくさん部屋に遊びにきてほしいﾎﾟﾎﾟ〜･･･」
シンジ「綾波･･････」
「ち、違うの･･･今のはこの子（ﾎﾟﾙﾝ）の意志だから･･･。私は人形じゃないもの･･･」

896: 2005/04/27 16:43:05 ??? [sage]
体のいたる所を｢かぷっ｣と甘噛みしてくる､かぷかぷレイちゃん
898: 2005/04/27 20:54:17 ??? [sage]
>>896
レイ｢………｣　かぷっ
シンジ｢あうっ｣
かぷっ
シンジ｢ひゃうっ｣
かぷかぷっ
シンジ｢ちょ､あやな…あう!｣
かぷかぷかぷ
シンジ｢や､やめてよ!あやなみぃ…｣
ぴたり
レイ｢…………｣
シンジ｢ふぅ…(よかった､やめてくれた)｣
レイ｢……………｣
うずうず
シンジ｢もう…いい加減にしてよ…｣
レイ｢………………｣
うずうずうず
シンジ｢綾波?聞いてる?｣
レイ｢…………………!｣

　再　開

はむはむかぷかぷぺろかぷりぺろはむ
シンジ｢はうぁああああああああ!!!!｣

「･･･指先、血が出てる。かして･･･」
ﾁｭｯ･･ﾁｭﾋﾟ･･･ﾁｭﾌﾟｯ･･････
「これで消毒はできたと思うから･･･」

「僕、こないアスカに殴られて口の中が切れてるんだ・・・」
ﾁｭｯ･･ﾁｭﾋﾟ･･･ﾁｭﾌﾟｯ･･････
「これで消毒はできたと思うから･･･」

「こないだ」だ、、、、

>>16の妄想を見て「･･･頭の中は桃色みたいね･･･」と、つっこむ綾波さん

でも、ちょっとやってみたいとも思う綾波さん。その時のシンジの反応
を想像して一人悦に耽るレイちゃん；意外に子悪魔系な１４歳

体育座りする時は必ず膝下で手を組む綾波さん

【にゃにゃにゃ耳レイ（携帯）】
　∧＼r／∧
　　'⌒⌒丶
　､′从 从)
　ヽゝﾟ‐ﾟν
∩　(　､(T)
＼＼|＼_|⊃⊃
　 /＿L＿ゝ
　　|-||-|
　 (＿_)__)

？

うっかり机から落としてしまったペンや消しゴムをすぐに拾ってくれる綾波さん

「僕が死んでも代わりはいるもの」
「あたいはたぶん3人目だと思うから」
「レイはあなたの人形じゃない」

自分の呼び方が定まっていない綾波さん

セロテープで手足を拘束されて、えんぴつでﾂﾝﾂﾝされるリカちゃんサイズの綾波さん

テトリスやってて、棒がきたのにわざと落とす位置を外してニヤニヤしてる綾波レイ

綾波が自分の家にいると仮定して下さい（漫画産業廃棄物風）

･･･おかえりなさい。お風呂、沸いているわ

･･･一緒に入りたいの？ダメ･･･ご飯、出来てないもの

あっ･･･何をするのよ･･･ご飯、作らないと･･････え？･･･私を食べたいの？そう･･･仕方ないわね･･･

･･･可愛い？何を言うのよ･･････


･･････('A`)

カルピスを飲む綾波さん
「ごくごく･･････これが精液なのね･･･」

【綾ばにーレイ（携帯）】
　/|
/1|
┃||　,'￣ヽ
＼|　|/￣￣`
　'⌒⌒丶
､′从 从)
ヽゝﾟ‐ﾟν
　(||∀||)
　/＿＿_ゝ
　(＿)＿)

補助輪がないと自転車に乗れない綾波。

「いっ碇君、ちゃんと支えててね・・・・」
「大丈夫だよ、綾波」

ふらふら〜
・・・・・・・・・・・・・・
こてっ
・・・・・・・・・・・・・・

「・・・碇君？・・・何故はなすの？・・・・・」
「だっ、だってそうしないと乗れる様にならないじゃないか」
・・・・・・・・・・・・・・
「・・・・いじわる・・・・」

今の段階で子どもが2人いるっていう設定
ﾚｲ「くっ･･･」
ｼﾝｼﾞ「どうしたの！？」
ﾚｲ「･･･気持ちが悪いの･･･吐き気がするわ･･･」
ｼﾝｼﾞ「何か悪いものでも食べたかな･･･」
ﾚｲ「私はたぶん3人目だと思うから･･･」

第三新東京市中のラーメン屋を制覇する綾波レイ。

>>31
ﾊｧ(*´д`)ﾊｧ

>>30>>31
たまらん！

母の日にシンジ君から貰ったカーネーションをニコニコ眺めながら
旦那様の帰りを待つ碇レイさん

>>31
シンジきゅんはきっとなかなか補助輪を離せずに
ささえっぱなしで走り回る羽目になるタイプだと思う

「私とひとつになりたい？心も体もひとつになりたい？それはとてもとても気持ちのいいことなのよ」
と、ベットの上から誘ってくる綾波さん

テレビゲームはすべて「ファミコン」と呼ぶ綾波。

>>39
うちの母親かよw

>>40
･･･何を言うのよ（赤面）

新婚初夜
「ごめんなさい。こういう時どんな顔をすればいいのかわからないの･･･」

消しゴムからくまちゃんパンツまで、油性マジックできちんと「レイ」って名前を書いてる綾波さん
「落としたら困るもの･･･」

「碇君・・手、出して・・・」
「うん・・いいけどなんで？」
「いいいから出して・・・」
「う、うん・・」
キュキュッキュッキュ
「わあっ、何するんだよ綾波！」
「これで碇君は・・・」

つむじを押されると、何故か舌がちょびっと出てしまう綾波さん。

「……」(ぐぃ)
「……ひゃひ？」
「あ、いや何でも。」
「ほ。」

親指にバターか何かを塗って鼻先に近づけてやると舐めてくるので
わりと簡単に舌が掴める綾波さん。

一日に18時間くらい眠る綾波さん。

出席日数が少ない理由も登校中に眠くなって電柱に引っ掛かってるとか、そんなんばっかりな綾波さん。

実は制服が超高級生地でおフランスの高名デザイナーのオートクチュールだったり
下着もオーダーメイドのインド綿100%以外は身につけなかったりする、意外とおしゃれさんな綾波さん。

ファミリーレストランで中々注文が決まらない綾波さん。
良く見ると、隣の席の小さい子の食べてるお子様ランチの旗に視線が集中してる綾波さん。

「お子様ランチ食べたいの？」
「……別に。」

かなり素直じゃない綾波さん。

>>49
ピラフに刺さってる国旗を物欲しげに見つめる綾波さん。

意識はしてるんだけど、なかなか「エヴァ」って言えない綾波さん
「人の造り出したもの、エバ」

最近うゆきゅう氏のネタをパクってた人来ませんね。

うゆきゅうって何？

「はぁはあ･･･くっ･･」
「綾波、大丈夫？」
「えぇ･･･平気･･･」
「平気って･･･熱が38度7分もあるじゃないか･･･」
「･･･ほっといて･･･あなたに移してしまうわ･･･」
「ダメだよ、薬飲まないと･･･」
「はぁはぁ･･･じゃあ、座薬･･入れて･･･」

あの髪型のせいで口に髪の毛が入る綾波さん

「…じゃあ僕、帰るね」
「ちょっと待って」

　カチン！カチン！


火打ち石で送り出してくれる古風な綾波さん

「信号機」と聞いて、エヴァだと思い込む綾波さん

時計の読み方がわからない綾波さん
「ﾊﾟﾁｯ･･･朝？･･･たぶん学校、始まってる･･･」



学校、シンジ
「今日も綾波来てないや･･･」

臆病なシンジに

「チキンね･･････」
って言うのが口癖の綾波さん

日なたぼっこ大好き！ぽかぽかレイちゃん

猫のような伸びをしながら欠伸をするレイさん（２２歳新婚さん）
それを旦那さんに見られて固まる碇さん家の新妻。

シンジ君の後ろをいつもヒヨコみたくヨチヨチついてくる綾波さん

「綾那ミレイです、よろしく」

シェパードの子犬を拾った綾波さん


結果、
綾波さんと召し使いと勘違いしているシンジ君以外には心を開かない犬に育ってしまい
訪問してきたゲンドウに噛みつくので困る綾波さん

部屋でゴキブリを見つけて「ヒャ！」っと、小さく驚く綾波さん

最近うっすら生えてきた下の毛も青い綾波さん

ケンスケとサバゲーをやっちゃう綾波さん。

しかも強い。

「〜であります！」が口癖の綾波軍曹

「…雨は好き……濡れた体を碇君が拭いてくれるから…」

雨の日はいつも傘をささずにビショ濡れになる綾波さん
たまに知らないオジサンが「どこか行こうか」と声を掛けてくるけど無視

「…寒い日は好き……冷えた体を碇君が暖めてくれるから…」

保健体育の授業
「じゃあ、次のとこ綾波」
「･･･はい」

ガタ･･･

「そして、できた精子は睾丸の中の副精巣に蓄えられ、いっぱいになると外にでます。作られた精子が初めて外に出る現象を精通といいます。精子が出ることを射精といいますが、これは夢精、自慰、性交という方法で出ます･･･････」

「碇君、性交とは毎週末に二人でやっているアレ？」
授業後の休み時間に真顔でシンジに聞いてみるレイちゃん。

そして教室は地獄絵図に

「バカシンジ!!　なんでファーストなんかとできてんのよー!!」
涙目でシンジ君の首を絞めて揺さぶるアスカさん。
その横で
「碇君、綾波さん、不潔よーーーーーーーー！」
の超音波攻撃でクラスの大半を失神させるヒカリさん。

「問題ないわ。赤ちゃんの為に掃除を頑張るもの…」
一足飛びに重大告白なレイさん
「やっぱり…」意外にもちょっと覚悟が出来ていたシンジ君。

「最近おっぱいが大きくなってきたの･･･下着のサイズが合わないわ･･･」

想像妊娠だった綾波さん。
「おっぱいの張りは赤木博士から貰った薬の副作用かしら…
考えてみれば後ろの穴で妊娠するはずが無いわ…」
思ったことを口に出してしまい騒ぎと男子生徒のアレを
大きくさせてしまう綾波さん。

「あっ綾波、そっそういうのは人前で言わないほうが・・・・」
「・・・そうなの？・・・・碇君もお尻責められるの好きなのに・・・」
「！あっあやなみぃ〜」
「・・・・・それは、とてもとても気持ちいいこと・・・・」

周囲の混乱を他所にトリップしてる綾波。

「ご奉仕するにゃん･･･」

と言う謎の言葉を覚えた綾波さん

>>78

それ以来、男女問わずクラス中の人間から獲物を狙うような目で見られ
腐女子汁満載の学園生活を送るはめになるシンジ君

授業中シャープペンシルを分解してたら、机から部品を落としてしまい行方不明にしてしまった綾波さん

意外に大きな欠伸をするレイちゃん。
「副司令の話はいつも長すぎると思う…」

朝のシャワーの途中でおしっこする綾波さん

綾波レイの好きなこと

1.風呂ションベン
2.プールションベン
3.海ションベン

綾波って体に悪いものとか食べなさそうだから、おしっこもキレイだと思う。

ＬＣＬはry

海開きと聞いてモーゼを思い浮かべる綾波。

「…あなたも一人なのね」
「……家に来ない…？」



「にゃー」

そんなふうにして連れて帰った仔猫が家に15匹もいる綾波さん

402号室にプリントを届けに来たシンジ

「インターホン壊れてる…。綾波ー？…いないのかな？」
にゃーん
「……？」
にゃーんにゃーん
「ねこ？」

ガチャ

「開いてる…うわ！」
にゃーにゃーにゃんにゃんみーみーみゃー

ねこまみれになりながら部屋に入っていくシンジ
「何も無い部屋だなぁ…（猫以外は）」
ゲンドウのメガネを見つけるシンジ
メガネをかけるとアコーディオンカーテンが開き
何故か猫を抱えた全裸の綾波が出てくる
「あっ！いや、その…」
後ずさるシンジ　猫を抱えて迫り来る綾波
猫につまづいて転ぶシンジ
床に転がってねこまみれになるシンジ

いつも穴が空いた靴下を履いてる綾波さん

修学旅行の夜、一人寝付けず困る綾波さん

修学旅行の消灯後の女子の部屋でエッチな話で盛り上がってるときにやけに生々しい話をする綾波さん

A「碇君ってカワイイよね〜」
B「うん、私もそう思う！」
C「なんか抱き締めたくなっちゃう」

レ「………碇君ならきっと私の心と体を満たしてくれると思うわ…
　…ひとつになりたいの…」

ｲｲﾝﾁｮ「不潔よーーー！！！」

ほっぺをつまんで「縦、縦、横、横、丸書いてちょん」って無言でやってくる綾波さん

ヤシマ作戦前

シンジ「なぜ…綾波はこれに乗るの？」
レイ「しいて言えば、女としての三つの条件が私をエヴァに乗せるのよ。
　 　その条件とは!!
　　 ひとつ!!女はいざという時にはやらねばならない!!
　　 ふたつ!!今が、いざとういときである!!!
　　 みっつ!!そして私は女なんだッ!!!……時間よ、行きましょう」

かっこええ…

自分のワキの匂いを嗅ぐ癖のある綾波さん

結婚後、主婦をしながらの投資で一山当ててしまい、シンジよりも稼いでしまった
レイさん。でも、古きよき日本の「良妻賢母」を目指そうとするレイさんは
シンジさんのプライドを傷つけないようにそれを隠すのであった･…


そのお金で密かに民営化されたネルフ（司令は赤木リツコ女史：個人的に恨み有り）
を買収しようとするレイさん

アスカに貸したときに付着したと思われる、携帯の画面の指紋と耳の脂を見て歯ぎしりする綾波さん

RPGのキャラのように、同じ所を行ったり来たりし、何訪ねても同じ返答しかしない綾波レイ

気が付いたら20分くらい納豆をまぜてる綾波さん

アイスキャンディーは絶対かじらないで、最後まで小さい舌でﾁﾛﾁﾛなめ続ける綾波さん
オレンジ味が好き

ご飯をよく噛んで食べる綾波さん。

常になにかの着ぐるみを着ているレイ

タダの着ぐるみでは某オペレーターに負けてしまうわ。

と、何処からか銀と赤に塗り分けたウインドブレーカーを掘り出してくる綾波さん。

走るとイクラちゃんみたいにﾃｹﾃｹと音がする綾波レイ

「……優しい旦那さん…」

もし願いが叶うなら欲しいものは？ってシンジ君に聞かれて
顔を真っ赤にしてシンジ君の手を握りながら答える綾波さん

「…それと、かわいい子供…」
そうつぶやきながら僕の手を自分の胸に導く綾波相手に我慢なんて出来るはずがなかった。



「っていうのが、お父さんとお母さんの結婚の決め手だったのよ…」
「…なーんか美化されてるような…」
「…私は昔からかわいかったわ…でしょ？あなた…」

「…二時を過ぎてる……さてと…晩御飯作らなきゃ…」

カレーはルーからつくる碇レイさん
もちろん野菜カレー

ＩＱ６００でスポーツ万能な改造人間の綾波レイ。

闇に隠れて生きている綾波レイ。

ｗｗｗ

もうどうでもよくなって、感情操作と愛想笑いが身に付いてる綾波レイ

「…どうしても……行くのね…」

寂しそうな顔をして仕事に向かうシンジ君を送り出すレイさん
早くレイさんの笑顔が見たいのでいつも夜八時には家に着いてるシンジ君

絆のために地球の生き残った人々の手をつないで輪を作ろうとして挫折する綾波

湿布のにおいが好きな綾波さん。

ストローで飲み物を
ぶくぶく〜って
やるのが好きな
綾波さん

俺は須山造だー
おれは実写版綾波レイとやったことがるんだよ
マジ気持ちよかった〜イッイクゥ〜
ここにいるオタクで童貞どもは家でヨロシクしてな
バーカｗ

>>117
イケメン必死だな('A')

金曜の夜なので最愛の旦那様とお酒を飲んで上機嫌な碇レイさん

>>119
ふ、問題ない

>>120

「…あなたじゃないわ」

と言ってほうきを振り回して二世帯住宅のゲンドウ宅に追いやるレイさん
その後、息を切らして
「なんでもないわ」
とシンジ君に微笑むレイさん

>>121
エプロン姿でほうきを持って走り回るﾚｲ　(･∀･)ｲｲ!!

夕食の後にシンジ君に膝枕で耳カキをしたりしてマッタリ夫婦タイムを満喫する碇レイさん

人形みたいだと言われると
怒って髪が赤く変色して
「ボクは人形じゃない　プンプン」
な調子でわめく綾波さん

制服にケチャップとか醤油のシミがついてる綾波さん

か行とた行を最初にうまく発声できない綾波さん

「…く…くぅ……くぉころを開かなければエヴァは動かないわ」

なぜかうさみみバンドを着用している綾波さん
他は全くいつもと変わらないため
周りはわけを聞きたくても聞けないでいる

「綾波はなぜこれに乗るの？（そしてなぜうさみみを着けてるの？）」
「絆だから」
「絆？父さんとの？（父さんの趣味なの！？）」
「みんなとの」
「強いんだね、綾波（そしてうさみみなんだね）」
「私には他になにもないもの」
「（でもうさみみはあるよね）」
「時間よ、行きましょう」
「（月にうさぎはいるのかな…）」

お酒を飲むと「フニャ・・・」ってなる綾波さん

だめぴょん
私がいなくなったらATフィールドが消えてしまうぴょん

「今日も暑いね」
「ええ・・・」
「・・・」
「・・・」

「・・碇君・・・ちょっと待ってて」
「うん・・・？」


「・・・はい、コレ」

パピコをシンジ君と二人で仲良くちゅーちゅーする綾波さん

>>130
かなり良いね！なんか状況が目に浮かんだ。
シンジと一緒に食べる為にパピコを冷蔵庫の中に常に何本かストックしているレイ。
そんなのも妄想してしまった。

特に暑い日にはパピコを食べる前に頬やオデコなどに当てて涼む綾波さん。
エスカレートすると、あんな所やこんな所にも当ててみたり入れてみたりしてしまう。

七英雄にクイックタイム無しで勝てる綾波

授業中トイレに行きたくなったけど、なかなか言いだせずﾓｼﾞﾓｼﾞしながら困ってる綾波さん

人から借りたシャープペンシルに付いてる消しゴムを平気で使う綾波さん

ふかわりょう「シャーペンの消しゴム使った位でそんなに怒んなよ」
シンジ「ぷっシャーペンの消しゴムって！www」
レイ「・・・・？？？」

「やかましいんじゃゴルァっ！」と凶悪犯の顔で殺虫剤を撒く綾波さん。

撒き終わるといつものポーカーフェイスに戻る綾波さん。

トイレのドア開けっぱなしでｵｼｯｺする綾波さん

お風呂を覗かれても、あんまり気にしない綾波さん

しゃっくりの止まらない綾波さん
「あなたは、ﾋｯｸ・・・死なないわ・・・ｴｸｯ。私が、ﾋﾔｯｸ・・守るもの・・・ﾋｸｯ」

山下清な綾波さん
「わ、わ、私の心の中にはね　い、いつもね　わわ、藁人形のようにね　ぽ、ぽぽ、ぽっかりと空洞の部分があったんだなあ」

みんながお弁当を食べてる中、一人ニンジンをかじる綾波さん

ノートにこんなこと書いてる綾波さん↓



試験に出るよ
　　∩∩
　　||||
　 (ﾟωﾟ)
　｡ノДヽ｡
　　 bb

おねえちゃんだ

授業中、片目をつぶってシャーペンで耳をほじくる綾波さん

夏休みの自由研究でアリの観察をする綾波さん

'ドラエモン'って全部カタカナで書いちゃう綾波さん。
それも、何度指摘しても無視する。

電気を消すと怖くて眠れない綾波さん

影で、同じクラスの女子達に「ねくら娘」というあだ名で呼ばれている綾波さん

でも、シンジ君の前では声こそあげないものの結構良く笑うレイちゃん。
「有象無象に愛想を振り撒いても意味はないもの…」
やっぱり対人関係が苦手なレイちゃん。
「本当に好きな相手にだけわかってもらえればいい…」
シンジとの関係構築はとっても上手なお嬢さん。

前の席の人の背中に笑顔でシャーペンぶっ刺す綾波さん

男子もいる教室で普通に体操着に着替える綾波さん

放課後
「・・・それが聞きたくて昼間から私のことを見ていたの？」

おはぎのことをぼたもちって言う綾波さん

凹凸

↑これが漢字だとは信じられない綾波さん

「…碇君が言ってたもの……良く乾いたシーツで寝るととても気持ち良いって…
……タオルも太陽の匂いがしてふわふわ…ふわふわ…ふわ……ふわ…ふ……わ…」

　パフッ

「…すー…すー…」

取り込んだ洗濯物の誘惑に負けてその場でスヤスヤ眠る綾波さん

>>155
ふかふかレイちゃんのイメージにぴったり


　'⌒⌒丶ﾌｧｻｧ
､′从 从)
ヽゝﾟ‐ﾟν 　　 ))
　 /つ(￣ヽOﾉ⌒ヽ
`ノ　　)　　　　 ＼
(__ﾉ＼ヽ ::　ノ::　)
　　　丿　　　　　ﾉ
　(( (___ノー"〜´
ふかふか気持ち良い･･･
　　'⌒⌒丶
　､′从 从)
　ヽゝﾟ‐ﾟν
　　/　　 _ノ⌒⌒ヽ
(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ
⊂ニニニニニニニニ⊃

>>156
吹いたｗ

新学期になっても
「・・・まだたくさん残っているもの」
と言って、絶対ぞうきんを持ってこない頑固な綾波さん

怒ると腕を「ぞうきん」してくる綾波さん

晴れた日の爽やかな草原の中くらいの木の下で、読書をしながらリンゴをかじる綾波さん

学校の花壇にヒマワリの種を植えたけど、綾波さんのだけ芽が出ない・・・

油で揚げた種は、芽を出さないんだよ…

ベッドに寝転びながら、自分宛に届いた年賀状を見つめる綾波さん

（あけましておめでとう・・・・・・新年のあいさつ・・・。あの人にも言われたことないのに・・・）

でも絶対返事は返さない

日光に当たると溶けてしまうので、麦ワラ帽子をかぶって登下校する綾波さん
＿|三三|＿
､′从 从)
ヽゝﾟ‐ﾟν
　(||∀||)
　/＿＿_ゝ
　(＿)＿)

>>164
その綾波は最近流行りなのか？ｗｗｗ

>>165
携帯電話用AA

授業終了間際は、何度も時計を見たりして、人知れずソワソワしてる綾波さん

左のおっぱいにﾎｸﾛがある綾波さん

インフレ大好き！物価物価レイちゃん

「…また一人ぼっち」

シンジ君の残り香のするベッドの中で涙しながら呟く綾波さん

帰ってきてみたら、
積んであったプラモを一つ残らず完成させていた綾波さん
しかも青色に塗って綾波専用ゲルグｇ（以下略

　'⌒⌒丶ﾊﾔｼﾊﾞﾗﾒｸﾞﾐの
､′从 从)ﾄｳｷｮｳﾌﾞｷﾞｰﾅｲﾄ
ヽゝﾟ‐ﾟν　ヽﾜｰﾜｰ /
　( ⊃旦０ __iｭｭ_ｭ__
　と＿)_) |◎l:::l◎|

　'⌒⌒丶ﾊﾔｼﾊﾞﾗﾒｸﾞﾐの
､′从 从)ﾄｳｷｮｳﾌﾞｷﾞｰﾅｲﾄ今週のゲストは高山みなみさんです
ヽゝ ﾟ ‐ﾟν　ヽﾜｰﾜｰ /
　( ⊃旦０ __iｭｭ_ｭ__
　と＿)_) |◎l:::l◎|
「よっしゃ高山みなみ大好き」


こんな綾波さん

「くちゅん！」ってくしゃみをする綾波さん

　　'⌒△丶
　､′从 从)
　ヽゝﾟ‐ﾟν
　 （U.　U
　 　)ノ
私、ぷかぷか霊ちゃん

カトちゃんクシャミの綾波さん

めずらしく私服を着ている綾波さん
ただ残念なことに、値札が付いたままです

床屋の看板に見入って目をまわす綾波さん

「大改造！劇的ビフォーアフター」に応募する綾波。

でも予算が1203円しかない綾波さん

とうもろこしの食べ方が汚い綾波さん

ネルフでヨサコイソーランへの参画を目論む綾波。

　'⌒⌒丶ﾊﾟﾋﾟﾊﾟﾋﾟ･･･
､′从 从)
ヽゝﾟ‐ﾟν　ヽﾊﾟﾋﾟ /
　( ⊃旦０ __iｭｭ_ｭ__
　と＿)_) |◎l:::l◎|

牛乳石鹸じゃないとダメな肌の弱い乙女の柔肌レイちゃん

中身は空っぽ、すかすかレイちゃん

ぐるぐるぱんちが必殺技、ぽかぽかレイちゃん。

今日になってやっと旦那の誕生日だと言うことを思い出し、慌てて用意するレイさん
へそくりはこの前買った靴に消えてしまいちょっとお困り中。
「こうなったら、７年振りの『プレゼントは私』しかないわ」
なんかズレてる２５歳

デパートの地下1階をウロウロしている綾波さん

　'⌒⌒丶ﾌｧｻｧ
､′从 从)
ヽゝﾟ‐ﾟν 　　 ))
　 /つ(￣ヽOﾉ⌒ヽ
`ノ　　)　　　　 ＼
(__ﾉ＼ヽ ::　ノ::　)
　　　丿　　　　　ﾉ
　(( (___ノー"〜´
私とひとつになりたい？
　　'⌒⌒丶　心も体も
　､′从 从)　ひとつに
　ヽゝﾟ‐ﾟνなりたい？
　　/　　 _ノ⌒⌒ヽ
(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ
⊂ニニニニニニニニ⊃
それはとてもとても
気持ちのいいことなのよ

学校の昼食に、タッパに入ったご飯と納豆を一パック持ってくる綾波さん

鞄に穴が開いたので、代わりにスーパーのビニール袋を愛用する綾波さん

トイレで手を洗った後は、スカートでしっかり水気を拭き取る綾波さん

「知っているわ・・・。私をおかずにしていること」

「ここでしてみて・・・。見ていてあげる・・・」

水泳の授業がある日は、制服の下に水着を着てくる綾波さん
着替え用の下着を忘れた日は、泳がないでずっと体育座り

>>195
そこで「着替えの下着を忘れた日は、ちょっと涼しい格好で下校」ならば…

着替えを忘れた日はノーパン、ノーブラで過ごす綾波さん

プリンのフタを歯で開ける灰原さん

>>198
ちょwwwwwwおまwwwwww

長崎＝カステラ、ちゃんぽん
くらいのイメージしか持ってない綾波さん

ドリフの録音の笑い声がみんな綾波ダミー

アスカの上履きを隠して、何食わぬ顔をしてる綾波さん

上履きを隠された為シンジ君の上履きを借してもらい上機嫌のアスカさん。そんな彼女の様子を見て苦笑しながらもうれしそうな来客用スリッパを履いたシンジ君。
こんな時どんな顔したらいいか分からない綾波さん。

「、」を使いましょう。っとクールに指摘するレイ様

クラスで一番おしっこが黄色い綾波さん

深夜、屋台で一人きりでニンニクラーメンをすする綾波さん

お手製キムチ持ち歩き、「真っ赤になっちゃうー」と言いながら
ラーメンに入れて、ニンニクラーメンキムチ入りにして食べるのが
最近のお気に入りの綾波さん

>>207
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

夜中にトイレに行くのが怖い綾波さん

ヨーグルトに生クリームをかけにやってくる綾波さん

一生懸命さくらんぼの枝を結ぼうとモゴモゴやっているレイさん(22歳）
「そんなの出来なくても十分上手いよ」
苦笑する旦那。

お風呂に入るときは上機嫌で鼻唄を歌いながら掻き混ぜ棒で湯船をぐるぐるする碇レイさん

それを後ろから見つめて(*´∀`)な旦那様のシンジ君

「あの掻き混ぜ棒の名称はなんだったかしら・・・」
と気になって眠れない綾波。

水着姿か下着姿で自分の手足だけを使って掻き混ぜてる綾波さん

ちょっとエッチな下着を着てみる綾波さん


「こんなの綾波じゃないよぉ！！」
…と、自分の意思とは反して股間を張らし泣きながら走り去るシンジ君

アスカに舌打ちされても、貧乏揺すりをやめない綾波さん

>>216
じつはレイとシンジと楽しく会話している時に、アスカがいつも貧乏ゆすりで構ってオーラ
を出してくるのを皮肉ってやっているレイちゃん。

制服のポケットに、鼻をかむのに使ったティッシュがたくさんつまってる綾波さん

浴衣姿で無表情のまま、スイカの種マシンガンで狙撃してくる綾波さん

>>196-197
ダイナマイトビューティーな綾波さん

くしゃみが出る寸前で碇君に声を掛けられてしまい、やるせない気持ちでいっぱいになる綾波さん。

強烈わさび寿司ルーレットで当たりを引いても平然を装う綾波さん。

でも目の端に涙が少し滲んでるのでバレバレな綾波さん。

時折そよ風に撫でられる髪をかき上げながら、涼しい木陰のベンチに腰掛けて官能小説を読み耽る綾波さん。


遠くで「絵になるなぁ」と感心する、何も知らない碇君。

そしてその内容は無口な女の子がキレて気弱な同級生を逆レイプする内容。

最近、耳たぶが可愛いとウワサの綾波さん

>>221
何気なく碇君の方を向いてからクシャミをして
口や鼻から出る粘液を碇君に思いきり浴びせてしまう綾波さん
>>223
その様子に気付いていて、思った通りとニヤリとほくそ笑む綾波さん

>>223
涼しい顔をしていながら下は大洪水な綾波さん

「…綾波っていっつも本を読んでるけど、どんな本なの？」
「……碇君にはこの本の面白さはわからないわ」
「…(あぁ…やっぱり僕には分からないくらい難しい本なんだ…)」
「…」
「じゃあ今度その本の内容を分かりやすく僕に教えてよ」
「えっ！？……いいわ…そ、それじゃあ三日後の夜七時に学校の保健室に制服で来て…」
「…？　…うん」
「…(ドキドキ)」

「優等生、お寿司食べに行くわよ！」
「・・・・・・。私、行かない」

お寿司と雄牛を聞き間違えた綾波さん

卵。かっぱ。かんぴょう。
卵。かっぱ。かんぴょう。

……何かやるせなかったのでウサギ巻きを注文して店の人を困らせる綾波さん。

最近忘れられ気味、風化風化レイちゃん

悟りを開いたしゃかしゃかレイちゃん。

「まんじゅう恐い」からヒントを得てキライと言っておけば
アスカから嫌がらせで大好物の肉が送られてくると計画。

「わたし行かない」
「肉、キライだもの」

そして屋台では涙を飲んでわざとチャーシュ抜きにして
肉嫌いをアピール。

計画は失敗に終り＿|￣|○なレイ。

スーパーでもらった割り箸を洗って何度も使う、地球にやさしい綾波さん

クマちゃんスリッパで、ペタペタ歩き回る綾波さん

怒らせたら誰にも止められない！噴火噴火レイちゃん

「綾波って体温が低いから抱きしめて寝るとひんやりしてて柔らかくて気持良いんだよな…」



授業中に綾波さんを横目でチラチラ見ながらそんなことを考えてるシンジ君

「碇君は子供みたいに体温が高いから、抱かれるとぬくいわ」
と声に出していたシンジの独り言に微笑みながら答えるレイ（彼氏と同棲中）

「ぬくいわって・・・おばあちゃんみたいな感じがした」
「なにを言うのよ」 （怒）

「人はだし汁を好み、火を使い、かつおぶしを削って生きてきたわ・・・」

何でも哲学っぽく言う綾波さん

怖くて、なかなか目薬をさせない綾波さん

湿気の多い日はなんだか調子のいい綾波さん

"なめくじ少女"というあだ名で呼ばれる綾波さん

なめくじみたくシンジ君のカラダをネチネチネチネチ…



…ってするレイちゃん

ポケットの中にビスケットを入れてる綾波さん

「美味しい牛乳と？」
「美味しい牛乳と……ぼ、僕と綾波？」
「あ……駄目よ碇君……」

>>243
せめてカエル少女と呼んでほしいと思っている綾波さん

私、卵から生まれてきたの・・・。孵化孵化レイちゃん

最近鶏肉なら食べられる事に気付かされたレイさん。
おかげでスタイルがどんどん良くなってきている１６歳。

>>249
葛城邸にお邪魔した綾波さん。

レイ「ペンペンって太ってておいしそう…私と一つにならない？」

冷蔵庫に全速力で逃げ込み施錠してガクブルするペンペン。

月見そばはタマゴを崩さないで食べる綾波さん

>>250
レイちゃん、ペンギンは肉食だからまずいぞ。

急に人工呼吸の練習を始めた綾波さん。

しないんだよ・・・・。
３人目はそんなことorz

いつもより少し遠くまで散歩してみたら、帰れなくなった綾波さん

そして飼い主のシンジ君にニャ−ニャ−とsosを携帯越しに伝えるレイさん。
よその猫のテリトリーは侵しちゃ駄目！って怒られて涙目

その後しょんぼりしてる綾波さんをみて、ちょっと罪悪感のシンジ君。

モンプチ（※高級猫カン）とネコジャラシを持って慰めに行くシンジ君。

モンプチは食わないだろうか…？菜食だから。

モンプチとネコジャラシを横に置いてシンジ君を(ry

学校のキャンプで持ってきたスイカを、川で冷やそうとして、うっかり流してしまった綾波さん

なぜか常にかき氷(いちご＋練乳)を手に持ってる綾波さん

「綾波…なんでいつもかき氷持ってるの？」
「冷たいから…」
「そうじゃなくて…」
「…一口あげるわ…あーんてして…」

古き良き時代を大切にする、文化文化レイちゃん

シンジとの待ち合わせの１５分前に到着するレイさん。

「綾波、待った？」
「ええ、１５分」

と普通に言う綾波。

>>263
それいいね。うろたえるシンジを前に何か悪い子といったのかしら、と無表情のうらで
焦るレイちゃん。

>>262-264
目に浮かぶようだww

不覚にも萌えたｗ

カタツムリの触角をツンツンつつくのが密かに好きなレイちゃん。
たまに塩をかけてみたくなるのは秘密。

カタツムリが、なんでブロック塀にたくさんいるのか不思議な綾波さん。

あした、碇君にきいてみよう…

ちなみに、ブロックのコンクリートに含まれるカルシウム分をカタツムリが
好んで食べるため。じょうぶな殻を造るためと考えられている。
普通のコンクリートはアルカリが強いため好まれない。

( ´_ゝ｀)「ごめんなさい。
　　　　　こういうとき、どういう顔をすればいいかわからないの」

（^∀^ﾟ)「笑えばいいと思うよ」

( ´_ゝ｀)「‥‥‥」






（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

ΣΣ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｶﾞｰﾝ !

元ネタ
http://sarasi.age.jp/souko/omosiro/44.jpg

頬杖をつきなが、クールに鼻をほじる綾波さん

デカいのを掘り当ててしまっても、落ち着いてシンジの服で拭う綾波さん。

デカいのを掘り当てると、植物の肥やしにする綾波さん

デカいのを掘り当てると、つい口に運んでしまう綾波さん

カルピスの原液を10倍くらいに薄めて飲んでいる綾波さん

カルピス飲んだ後のあの喉に絡み付く感じが嫌いなレイちゃん
「口に出さないでって言ったのに！」怒り心頭の綾波さん

シンジ君に爪をたてたり噛んだりするちょっとSな夜の綾波さん

「私はたぶん3人･･････4？5人･･･？？･･･2人目･･････だと思うから」

全然チンプンカンプンな綾波さん

一緒に買い物に行くと、必ずガンプラをねだる綾波さん

>>278
しかも欲しがるのはＭＳＶシリーズ。

「赤いＭＳといえばジョニー・ライデン専用ゲルググ、これで決まり」
「そうなの？　アスカも赤い色のプラモデルをよく買うけど、
　綾波が言ったのとは違うパイロットだったような‥‥」
「所詮弐号機パイロットはミーハー。
　シャア専用ザクのように誰でもすぐわかるＭＳに飛びつくのは、素人の証拠。
　ガンプラを極めるのなら、『白狼』シン・マツナガと『赤い稲妻』ジョニー・ライデンは
　当然押さえておくもの」

ガンプラに関する話題では通常の3倍語る綾波さん。

あげくにジョニーゲルググをキャノンに換装しジェラルドカラー（キマイラ隊）に塗りだす綾波さん

赤ちゃん作りにもバラエティが必要。とか言いながらインドの本を読み出すレイさん。
そんな彼女は旦那一筋。

シャンプーハット必須の綾波さん

>>277
ﾜﾛﾀ

カンニングが見つかって、職員室に呼び出される綾波さん

クイックタイム連発で使徒を倒す綾波さん

プラグスーツがお尻に食い込みすぎた綾波さん

シンジ君の事を、｢シンちゃん｣と呼んでみた綾波さん。｢死んじゃう｣と聞こえてしまって、慌てて綾波さんを問い詰めるシンジ君。
｢綾波！どうしたんだよ！なにがあったんだよ！答えてよ！｣
｢…そう、気が変になってしまったと思われてるのね、私。｣

夏なので麦わら帽子と白いワンピースを着てみる綾波さん

カップ焼きそばを食べようとして、お湯入れる前にソースをかけてしまった綾波。

お腹が空いていたので仕方が無く食べたら意外と美味しかった綾波。

「では教科書の269ページを開いて下さい。」
ぺらぺらと教科書をめくったら全然違う内容で、あれっと思って表紙を見てみたら一年の教科書だった綾波さん。

林間学校に行ったとき、ほぼ生米の飯を食べさせてくれる
ハンゴー炊さん係の綾波さん。

「飯ごう炊飯（はんごうすいはん）だよ」と言われて、無表情のまま赤面する綾波さん。

「飯盒炊爨（はんごうすいさん）」は決して間違いではないけど
シンジ君に気を遣ってもらえたと思って、ま、いいかと頬を
赤らめる綾波さん。

服を全部脱がなきゃ、おトイレできない綾波さん

頭文字Dの見すぎで豆腐屋が速いと勘違いしている綾波

妖怪アンテナみたいなネグセが付いた綾波さん

シンジに対する母性に目覚める綾瀬。

綾瀬なんてクラスメートいたかしらと不思議がる綾波

確信犯なのか素で間違ったのか悩む綾波

朝のニュースの交通情報でいつも渋滞している
「綾瀬バス停」が非常に気になる綾波さん。

代わりの体の入った水槽に金魚のエサをまく綾波さん
水面で口をぱくぱくする綾波さん達

ＬＣＬ交換してやれよ

実は極度の近視なのに眼鏡をかけない綾波さん。
コンタクトレンズも嫌いなので、遠くを見ようとすると目を細める。
しかし愛するシンジ君の気配だけは視力に頼らなくても遠くからわかる。


「‥‥あそこにいるのは碇君？」

　 .'⌒⌒丶　　 　　　　
　′从 从）＜　ｼﾞｰ 　　　　　　
　ヽゝﾟ -ﾟν

「綾波、いつもこっちを見て睨んでる‥‥僕のこと、嫌いなのかな‥‥」　　

キスする時目を見開いてじっとこっちを見たままの綾波さん。
「なんで目つぶらないの？」
「あなたの恥ずかしがる顔がかわいいから」
激しく舌を絡めた時のシンジの顔が好きなレイさん。

帰りがけに寄ると、生にんにくたっぷりのラーメン（ナベから食べる）をご馳走してくれる綾波さん。

綾波が臭いので、遠回しに聞くシンジ
ｼﾝｼﾞ｢綾波…あの…ひょっとして…昨日、にんにく、いっぱい食べた？｣
よくわからない綾波さん
ﾚｲ｢…どうしてそんな事聞くの？｣
ｱｽｶ｢あんたが臭いからに決まってるでしょーが！臭いのよ！少しはエチケットって言葉を知りなさいよ！｣
ど真ん中に直球勝負のアスカさん。

「ニンニクの臭いを取るには牛乳がいいよ」
「そう…」

と言ってシンジ君の(ry

名古屋へ行って「あおなみ線」に乗って来ようと考えている綾波
片道は高速バスを使って綾瀬バス停にも寄っておこう

ついでに東京メトロの北綾瀬支線など、名前が近い所も一通り回ってみる綾波。

かなりデブで悪臭を放つ綾波。土曜日はアタックザックしょって
秋葉原に出没。口は常に開いており息はブシューブシューうるさい
プレイスポットはまんだらけやアニメイト、とらのあな

ちょwwwwwそれ綾波じゃなくて俺wwwwwwww

ポジトロンライフルをKARASAWA-Mk２だと言い張って聞かない綾波さん

　 .'⌒⌒丶　　 　　　　
　′从 从）＜　アスカさん・・・(じゅるっ　　　
　ヽゝﾟ -ﾟν

「ねぇ、父さんってどんな人？」
「・・・私、馬鹿だから判らない」

謙遜する綾波さん

めっちゃくちゃｷﾞﾀｰが上手い綾波さん。

でも、マイナーコードしか弾けない・・・・。

ガチガチのタンクACしか使わないので相手にしてもつまらない綾波さん。ネクサスの仕様には大満足しているらしい

サクラ大戦の新作が出るたび、自分がヒロインの誰に該当するか
チェックする綾波さん。

「物静かでやさしいのは昴‥‥でも男か女かわからない‥‥
　ならダイアナ‥‥やはり車椅子に乗らないと‥‥」

キモヲタがヘドが出るほどキライな綾波さん。ｳｯ

日向ぼっこをしていたら、いつのまにか次の日の朝まで寝こけていたレイちゃん。

たまにしか学校に行かないので、クラスの女子の間で「霊」というあだ名で呼ばれている綾波さん

「あ！今日、霊来てるじゃん」
「ホントだ〜。って言うかあいつマジ暗くない？」
「うん、なんかジメジメしてるよねー」
「シ！聞こえちゃうってば」

全部聞こえてるのに、全く動じない綾波さん

進研ゼミで勉強してる綾波さん

＞＞３２４
イイ！

でも、成績はいっこうに上がらない綾波さん。
　
みんなは綾波成績いいと思う派？
勉強できないと思う派？

漏れはできない派。

学校のテストには全く役立たない知識ばかり詰め込んでいる綾波さん。

「うん、やっぱりここの串カツはおいしいわねー。
　ま、肉嫌いのファーストにはこのおいしさはわかんないでしょうけど」
「弐号機パイロット‥‥カツばかり食べると胸やけして体に悪い。
　間…間にキャベツを食べること。
　そうするとキャベツの成分が胸やけを防いでくれる。
　キャベツ以外の野菜じゃ、その効果は無いそうよ…。
　誰が発見したのか知らないけどすごい知恵ね」
「ファ、ファースト‥‥いったいどこでそんな知識を」
「‥‥綾波、ひょっとしてミサトさんのマンガ本読んだ？」

　>>327

　あげくに使徒にOLAPを掛けだす綾波さん

空のペットボトルに水道水を入れて持ち歩いてる綾波さん

猫よけ？

ｼﾝｼﾞ｢綾波、ゴルフって知ってる？｣
ﾚｲ｢…ゴルフ…。中国の武闘家、呉 竜府がつくりだしたスポーツ…｣
ｼﾝｼﾞ｢ﾐｻﾄさん…綾波に『男塾』読ませたでしょ…やめてくださいよ…｣

-捨てないで…-

捨てられた人形はきっとあなたに会いにくる

　『綾波霊』

夕食をごちそうしてくれるというので綾波宅にお邪魔するシンジ

「知らなかったなぁ〜、綾波って料理、作れるんだ」

学生服にエプロンというアンバランスな格好に内心、ドキドキしながら
シンジは台所に立つ綾波に向かって声をかける。

「これからうまくなるわ」

しかし、レイのこの発言でドキドキが違う意味合いも込められていく。

「え？　それって──」

シンジが言い終わらないうちに、ダン！　ダン！　とまな板に何かを叩きつける音が木霊する。

「あ、綾波！　何を？」

慌てて、レイの元にかけつけるシンジ。
手元を見てみると、力任せに包丁で野菜を切る、いや叩くレイが見えた。

「だ、だめだよ、綾波！」

シンジはレイの腕を掴んで、動きを止める。

「な、何？　碇君」

レイは急に腕を掴まれて驚きの声をあげた。

「野菜は、切る前に洗わなくちゃ」
「そうなの？　知らなかったわ･･･」
────天然な二人────

>>333
読んでて和んだｗ

朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足の生き物って何？
って聞くと「・・・怪物」と答える綾波さん

上は大水、下は大火事、なーんだ？ときかれて、
「…地獄」と答える綾波さん。（(C)な○いけん）

そばに寄るとミルクの匂いがする綾波さん

実はヴァンパイアのレイレイである綾波さん
そしてリソリソとのコンビがうまくいかずに悩む綾波さん

>>335
違うの?....怪物じゃないの?...

マジレスすると、有名ななぞなぞ
「朝は四本足、昼は二本足、夕方は三本足のものとは何か？」エディプスは
「それは人間だ」と言ってその謎を解き、スフィンクスを追い払いました。

朝昼晩は人間の一生をあらわす

>>338
いい感じに鬱憤が溜まったところで渚カヲルに「やあ、リリス」と声をかけられ、
無言で天雷破を発動（しかもリンリンの制御が利かないためエンドレス）する綾波さん。

QB並の超低空ダッシュを駆使して画面端で転ばせ、
空中EX置きドラからの中足天雷を狙ってくる非情な綾波さん。

浴衣を着てシンちゃんと花火大会に出かけてみる綾波さん


シンちゃんに手を握られたり腕を組んだり初体験続きな綾波さん

>>343
打ち上げ花火の音が大きいのを知らなかったので
花火の音が鳴るたび驚きで体が震える綾波さん。

「ほら綾波、花火が上がるよ」
「私、見るの初め『ドーーーーーーン』（ﾋﾞｸｯ）・・・・・・て」
「ここの大会は規模が大きいから、大きいのがたくさん見れるって」
「そう、それは楽『ドーーーーーーン』（ﾋﾞｸｯ）・・・・・・しみ」

暑い日には公園の池や噴水、川縁などで涼んでいる綾波さん。
最初は手足を入れてみる程度だがエスカレートしてくると・・・。

>>344
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

タバコはフィルターギリギリまで吸う綾波さん
タバコはゴールデンバットしか吸わない綾波さん

タバコはフィルターを切って吸う綾波さん

家の中にチェ・ゲバラのポスターが貼られていてキューバ産のプレミアムシガーを愛喫するぷかぷかレイちゃん

>>349
水槽の中で葉巻をふかす方法を必死に考察するぷかぷかレイちゃん。

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自分の水槽で映画「バーバレラ」の怪しい水煙草のまねをする綾波さん

>>348-349
おいおい、なんかかっけ〜な。
惚れちまいそうだぜ。

エヴァの体のマニアックな部分にモミジマークを張り付ける綾波さん。
エヴァのアニメを見ながら自分が貼ったモミジマークがチラリと映るごとにニヤニヤする綾波さん。(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

米とぐのにママレモンで洗う。

ジンジのことを心の中では
「…のびた…。」
と呼んでいる綾波。

「どうして、そういうこと言うの？（…のびた）」

「何を…言うのよ（…のびた）」

なんとなく「のび太」のが笑えた気がする

時々背中に付いているゼンマイを巻いてあげないと動かない綾波さん

ちなみに零号機も試作品で発砲スチロールのモックアップ
上から踏まれてあぼーん

>>358を読んで湧いた妄想

アスカ「ファーストめ！こうしてやる！こうしてやる！！」
じーこじーこじーこじーこ…
レイ「ダメ、そんなに巻いては…ダメ」

アスカがいつものように理不尽な因縁をつけて綾波のゼンマイを巻いていた。
アスカが手を離すと弾かれたように綾波が走り出す。
何処から取り出したのか、いつの間にか口に食パンを咥えている。



あ…
角で人にぶつかった。
派手に吹っ飛んで倒れている。
…きっとパンツも見えているんだろうな

僕は倒れてもなお足をバタつかせている綾波を遠目で見ながらぼんやりとそう思った。

>>359
笑ったよ。
>>358
ゼンマイのネジ穴が、人に言えないような所についている綾波さん。

保全さげしてる綾波は・・　嫌かなぁ？

ミスってる綾波

以前にも書いたような気がするのだが……

足の爪を切っている綾波を見てみたい。

>>360
つまりあなたはこうこう言いたいのでしょう？

「イシャをよこせ！！」

正面からでは、碇ゲンドウと、綾小路きみまろの見分けが
今ひとつつかない綾波。

ナオコ「……碇指令に怒ってもらわなくちゃ」

レイ　「だってあなたバァさんでしょ、きみまろが言ってたもの
　　　　バァさんは用済みだとか、バァさんはしつこいとか…。」

ぎゅうう…クタ。

>>365
くっそ〜ｗお前、おもしろいｗ
不覚にも、朝っぱらから吹いてしまったｗｗ

韓国人は解放的な性格で芸術が得意な民族
列島制覇するのは当然の事
一般的な日本人は韓国文化の優位性を認めて韓国文化を楽しんでいる
BoAは日本人に真似できない表現力で日本人を圧倒して文化を教えている
韓国は文化で日本を攻略して成功した
日本は武力で韓国を支配しようとして失敗した
この違いが優位性の証明になった

367
ﾆﾀﾞﾏﾝｾｰの方でつか？

旦那さんは厳しい管理社会の中で(略

>韓国人は解放的な性格で芸術が得意な民族
なんか世界的に有名な作品とかあったっけ？
>列島制覇するのは当然の事
北朝鮮は？
>一般的な日本人は韓国文化の優位性を認めて韓国文化を楽しんでいる
日本で日常的に浸透してる韓国文化って？
>BoAは日本人に真似できない表現力で日本人を圧倒して文化を教えている
じゃあORANGE RANGE潰せよ
>韓国は文化で日本を攻略して成功した
具体例は？
>日本は武力で韓国を支配しようとして失敗した
韓国と戦争したっけ？
>この違いが優位性の証明になった
なんの優位性？

相手にすんな。

釣りクマー？

にんにく料理を作ったのに「やだよ、臭いから」と言われてしまう綾波さん。

薄幸そうな、にんにく好き少女ユウキちゃんが綾波とダブって見える。

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「…久しぶりね……」
と何年かぶりにシンジ君と再会する綾波さん


やたらとセクシーに煙草(ﾛｽﾏﾝｽﾞﾛｲﾔﾙ)を吸う綾波さんにクラクラのシンジ君

『好きな曲は？』と聞かれ、何も知らずに『アルエ』と答えてしまう綾波さん。それを聞いてﾆﾔﾆﾔしてしまう某バンドのボーカルＦ。

アルエと言いながら変な顔文字を書き始める綾波は本当に嫌だ。

背後からでは、加持リョウジと綾小路きみまろの見分けが
いまひとつ付かない綾波。


レイ「…そう、…被っているのね。」

加持（振り向く）「え？何か言ったかい？」

レイ（はっ！違う）「…。」

加持「気のせいかな、ははは、すまない、何でもないよ。」

＞被っている
ヅラ？

そう。

ドイツ語ペラペラのアスカに密かに対抗心を燃やし、イタリア語の習得に励む綾波さん。

「あなたは死なない（ｒｙ」
「綾波・・・」
「時間だわ。碇君・・・・アリーヴェデルチ（さよならだ！）」
「なぜブチャラティ！？」

来週のヤングマガ○ンの表紙を飾る綾波さん

>>359
今更だが、あえて突っ込ませてもらうぞ。
何その、某へぼ吸血鬼と某御茶汲みロボ。

374
タバコ吸うと血が逆流するんですよね

シンジが使い終わったティッシュを
一枚一枚ファイルに閉じている綾波さん。

自宅のアパートの全ての部屋に監視カメラが設置されているのを利用して、
シンジ君が自宅へ訪れたときの映像記録だけをMAGIを通じて入手している綾波さん。

当然それらを編集して「綾波レイと碇シンジの愛の記録」の題名で
しっかりDVDに焼いている綾波さん。

>>385
いやああああああああああああああああああああああああああ

「綾波…絆創膏持ってる」
「…どうしたの？」
「あの…指を切っ……あぁ…」


お約束の傷口をペロペロしてあげる綾波さん

「綾波…絆創膏持ってる」
「…どうしたの？」
「あ、…指を切っただけ」
「大丈夫？」
「大丈夫だよ、唾つけて絆創膏貼れば治るよ」
「へぇ…」(碇君て物知り)

次の日

「すまん、レイ。絆創膏持っていないか？」
「ぺッ」
ゲンドウに唾を吐きかけるレイ。
「…レイ、私のこと嫌いなのか？ 」

「綾波…スキン持ってる」
「…どうしたの？」
「あの…用意するの忘れっ……あぁ…」


お約束のＯＯＯをペロペロしてあげる綾波さん


ごめん

>>390
スキンてｗ今の若者には通じないんじゃねえのｗｗｗ

スキンて何？

下着を「パンツ」と呼ぶか「パンティ」と呼ぶか、真剣に悩む綾波さん。

「ショーツと呼べばいいと思うよ」
「碇君」(ポッ)

>>388
ﾃﾗﾓｴｽwwwwwww

エヴァの人気を確認するため、ﾃﾚ朝のアニメランキングを視聴する綾波さん。

「22位…前回は87位…問題ないわ…」
えなり「あのころはレイ派かアスカ派かで男の子の好みが分かれたんですよね」
（ﾋﾟｸｯ）

翌日。
「あ、おはよう綾波。昨日はアスカとテレビを見てて大変な目にあった…」
「どっち」
「え…えーと、何か綾波の目がものすごく真剣な感じが…」
「私と弐号機パイロット、碇君はどっち？」

実はアスカに全く同じことを聞かれ、苦労してはぐらかしていたシンジ君。

リンクｷﾀーーー(・∀・)ーーー！！

「…今晩はちょっと寒いわ…」
「…うん？そうだね」

「…」
「……」
「………」
「あ！…こうしてほしいんだね…？」

ぎゅっ

「…気付かなくてごめんね」
「…いいの」(ぽっ)

>>398
ﾊｧﾊｧ

４００ｇｅｔ！

シンジがアスカでオナってると突然入って来て「やり方が違う」と言うレイ

「…んー……んー…」
タートルネックのセーターになかなか頭が通らなくてクネクネしてる綾波さん

なんか可愛いので手伝わずに眺めてるシンジ君(*´∀`)

上官の命令には必ず直立不動で

「Sir, Yes Sir !!」

と叫ぶ綾波さん

零号機をグフカスタムに改造しようと考えている綾波さん
今日も司令に陳情（脅迫ともいう）に行く

そして、それを見ながら初号機をドムに改造するシンジ。

負けじと弐号機をシャアザクに改造して欲しいと言うアスカ…
でも完成したらズゴックにｗ

そして３号機を最古ガンダムに

ラーメンを注文するときは「チャーシュー抜き」を付けてしまう綾波さん。
レイ「チャ−シューメン、チャ−シュー抜き」
店員「…ただの素ラーメンになっちゃいますけど…」

時々MAGI操作のクローンに入れ替わってるレイ

高所恐怖症で零号機に乗れないレイ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『だって…　高いんだもの』

取り敢えず目からレーザーを撃つ綾波さん。「…綾波レイザー」
確か“水晶の王国”でのネタだったと思う

零号機再起動実験の際、ゲンドウがプラグを開けて「大丈夫か？」と聞いたときに既に気絶してる綾波。

むしろ開けたら既に３人目になってる綾波

>>407
そんなこんなで気がつけばエヴァシリーズがMSばかりに…量産型はなぜかジム
エヴァのMS化成功に一人ほくそ笑む綾波さん

カプチーノを飲むと白髭になっちゃう綾波さん。しかもシンジに言われるまで気がつかない。

燃えてくると　　　　　　『おねがい…　中に…　　出して…』　　　　　　　と言ってしまう　綾波レイ

イキそうになると　　　　『…ダメ…　まだ…ダメ』　と我慢してしまう　　　綾波レイ

イキそうになると　　　　『…ダメ…　まだ…ダメ』　と我慢してしまう　　　綾波レイ

シンジ君の彼女にして飼い犬な綾波さん
今夜も２人で仲良くお散歩…首輪付きで

零号機起動実験事故の時に慌てて駆け寄ったゲンドウの後ろから
「イッツ　イリュージョン！」
と煙と共に無傷で現れ、レスキュー隊から拍手喝采を浴びる綾波さん。

エスカレートすると　　　『おしりも…攻めて…』　　　　　　　　　　　　　と口走る綾波レイ

怒るとインパクト起こして紅い海を作りまくる綾波さん
その度にロンギヌスの槍でサルベージをして後始末をする碇君
シンジ「これで何回目だろうね…」
レイ「…１６回目…」

「…碇君って子犬みたいね」
「僕が子犬？」
「…いつもおどおどしてるから」
「…じゃあ綾波は猫だね」
「…………………………
　………………にゃーん」
「ど、どうしたんだよ？」
「…だって碇君が猫って言ったから…仔猫の真似…
　…にゃーん」
「あ、…くすぐったいよ…」
「にゃーん」

ｱｽｶ「あれから何年経ってると思ってんのよ。
　 私たち、もう24よ、24！それをいまだに
　　 ｱｽｶ様だのﾚｲたんだのってｷﾓｦﾀどもが気持ち悪いったらありゃしない！
　　 そこの青いの！あんたも何か言ってやんなさいよ！」

と煽られて一言ﾎﾟﾂﾘと

　　「・・・氏ね」と呟く綾波さん

がぁあああぁあぁああ（精神ダメージ

>>424

「そこの青いの！」にﾜﾗﾀｗ

ついついお風呂でおならをしてしまう綾波さん
「５つ…少な目…」

怒ると｢ドラゴンインストール｣状態になる綾波

感じやすい体質の為　ついつい潮吹く　綾波レイ　　　　　　　　　　　　　　『…だ…だめ』　　　　　　　　　　　　　　　　　ブッ…

>>423
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>423
碇、猫だな
ああ…

夏の日の午後、虫メガネで黙々とアリを焼き殺す綾波さん

半笑いで

>>432
ょぅι゛ょレイあたりはやってそうだな

フェラしてると　つい歯があたってしまう　綾波レイ

見事な包茎の綾波さん。
皮を剥くとこれまた見事なピンクな亀頭が・・・

>>432

ﾅｵｺ「あら、レイちゃん、こんなとこで何してるの？」

ﾚｲ�T「エヘヘ、アリさん焼いてるの」

ﾅｵｺ「恐ろしい子！！」

「…冬は好きよ」
「なんで？」
「…鍋…うどん…甘酒…みかん…こたつ…そして最後は暖かい布団で…」
「…」
「…」
「えっ…と…つまり作ってほしいってわけ？」
「…(こくり)」
「…」
「……」
「…」
「………」
「わかったよ…材料を買ってくるよ…」

食材を買いに走るシンジ君
シンジ君の留守中に布団を一つだけ敷く綾波さん

で、帰ってきたらカヲルを連れて来たシンジ君

「ちょうど、そこで会ってさぁ」
「やぁ、ファースト」
「・・・・」(このくされ銀色頭がぁぁああ！！)

ぎりぎりと歯軋りして、無言の圧力をカヲルにかける綾波さん

「…シンジ＆カヲル×レイっていうのも悪くないわ」
って考えてしまうかなりスケベな綾波さん

カヲルではイキまくるのに　シンジではあまりイかない　綾波レイ　　　　　　『…だって　　…小さいんだもの…』　　　　　　　思わず　口の中で発射する怒りシンジ　　　　　　　『負けるものか負けるものか負けるものか』

前門のカヲル、後門のシンジ


「…ダメ…私、壊れちゃうわ…」

>>434
「あ・・・綾波？」
「痛くしないから」
「そういう問題じゃ・・ちょ・・ファスナー下ろさないで・・」
「私も初めてよ」
「それじゃよけい・・・っつぅ・・・」
「イカリ君、起ってるわ」
「や・・見ないで・・・」

「ぱくっ」
「ひゃ・・・あ・・綾波ぃぃ・・やめ・・」
「なめなめ」
「ひゃぁぁっ・・・っはぁっ・・ふぅ・・っ」
「なめなめなめ・・ごりっ」
「痛あぁああぁぁ！」
あわてて綾波の口から引き抜き、股間を押さえながら小さくなるシンジ
「何泣いてるの？」
「綾波ぃぃぃ・・・」
シンジ、泣きながらその場に崩れる。
終劇

フェラ上手そうじゃん？

綾波「碇君何してるの？」
シコシコ
シンジ「うわぁぁぁッ！」
慌ててパンツとズボンを同時にあげるシンジ

綾波「オナニーしてたの？」
シンジ「へ？何もしてないよ？」
綾波「じゃあその白い液体は、何？」
シンジ「カカカカルピスこぼしたんだよ」
綾波「どうみても精子です、ありがとうございました」

あげ

寝るときはいつもパジャマで朝起きると目をごしごししながらおはようを隣でいってくれる綾波さん。

新参者だがこんなんでおK？

>>447
完璧

>>447
寝起きが悪いので、朝食を食べるときはシンジ君のひざの上に座る綾波さん。

あまりの天然っぷりにシンジ君の隣の席で内心歯軋りしまくりのアスカさん。
慌てつつも綾波さんのぬくもりに「これはこれで…」と負けてしまうシンジ君

>>449
その光景を羨ましそうに、じぃっと見つめるマユミ
次は私の番と後ろに並ぶマナ
朝食を作ったためシンジの口にご飯を運ぶことができるヒカリ
不潔と瞳を覆いながら僅かに隙間を開けて、見ているマヤ
昼食は私が作るわ、と既に準備に取り掛かるリツコとユイ
人口密度高過ぎと嘆くミサト

とりあえず場所がないのでアスカさんと同じベッドで寝る綾波さん
お互い文句を垂れながらも寝着く二人






その風景を見て萌え苦しむシンジ＆ケンスケ(撮影担当)

そして朝起きて女の子座りしながら枕でアスカとポカポカしあう綾波さん。

ハ　ー　レ　ム　イ　ラ　ネ　。

肉食の綾波

「…碇君……もう…食べられない…」

寝言は意外と可愛い綾波さん

455
漏れを萌え死にさせるきか？wwww

寝言のかわいさに我慢できずに手を握ったら朝まで指を離そうとしない甘えんぼな綾波さん。

>>456
寝ている綾波さんの唇に人指し指を近付けたら
「ちゅう…」
と吸い付かれたシンジ君

朝､目覚めてベッドから出ようとするシンジの腕をつかんで
｢いかないで…｣
と瞳をウルウルさせて引き止める綾波さん｡
そして彼女に再び襲いかかるシンジ君(今日は会社休むか…)

そんな二人の新婚生活

>>442あたりから全部まとめてＧＪ!
何この良スレはwww

そんなやりとりをパソで見て苦笑いする
うちのレイさん

「ブル跳ねる、栗より瓜くれ」をやってる綾波
もちろん風呂は腹身風呂

毛だけゼリーを食べる綾波さん

毛だけゼリーって何？　と不思議に思う綾波。

「どうしたの綾波？　元気ないよ」
「別に、なんでもないわ…」
「ナプキンつけたら、ナプキン。
　ナプキンつけてる女の子はみんな元気だよ」
「碇君…、ナプキンのＣＭの見すぎ」
「そうなんだぁ、綾波はしっかりものだなぁ」

喧嘩をして走り去ろうとする綾波の肩を掴んで止める○○。涙目になりながら振り向いて一言

「○○君の……………ウソツキ」と呟く綾波。

ＴＢＳを買収する綾波

アスカの話をすると、ちょっとふてくされる綾波

「碇君、あげるわ」
「え・・・僕に？」
「手作りなの」
ｼﾝｼﾞに押しつけるように弁当箱を渡して無表情のまま教室へ戻るレイ
「・・・」
いきなりの出来事にしばらくボーゼンとするシンジ。しかし、ちょっと嬉しくなってニヤリ。

キーンコーン・・
昼休みのチャイム
「碇が・・・て・・手作り弁当！？もしや！ミサトさんの手作り！！」
「ち・・ちがうよ！！綾波に貰ったんだ！」
「綾波にぃ！？お前らそんな関係だったんかぁ？」
「そんなんじゃないよ」「まあええわ。はよ開けてみぃ。」
・・・カパ

お弁当の中一面に広がる人間型ハンバーグ。
その人間型ハンバーグの腹の辺りが大きな穴となっており、その穴の中にスパゲティとミートソースが添えられている。まるで内臓が飛び出ているように。
人間型ハンバーグの頭部には何やら細工の施された爪楊枝が刺さっていた。よく見ると、その爪楊枝はロンギヌスの槍の形をしている。
シンジの脳にエヴァシリーズに食われた弐号機の残骸がフラッシュバックする。
「うわぁああぁぁあああぁあぁああぁあ！！！」叫びだすシンジ。
その光景を見てニヤリとする綾波さん。
終劇

>>469
貴方なかなかやりますね。少し吹いてしまいました

>>470
ありがとうございます

悪質だ…
ロンギヌス型の爪楊枝とか芸が細かいよ綾波

ソフトだと二番セカンドな綾波さん。
職人級の犠打と堅実な守備で、チャンスを広げピンチを未然に防ぐ綾波さん。


それを誰かに褒められるとやや照れる綾波さん。

ジンギスカン味のキャラメルを食べさせても顔色一つ変えない綾波さん。

「綾波……平気なの？」
「……あんまり平気じゃないわ。」

実はやせ我慢してた綾波さん。

高い所にある物を背伸びをして一生懸命になって取ろうとし頑張っている綾波

ロッテの優勝を熱狂的阪神ファン並に喜ぶ綾波さん

愛読書が炎の転校生な綾波さん

手と手が触れるだけで顔が真っ赤になり、戸惑ってしまう綾波

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1085044947/

ねぇさんと一緒の髪型のｱﾔﾅﾐさん

スキップできない綾波さん

鉄コミュニケーションのハルカとアスカの区別がつかない綾波さん

レイ「・・・にゃー」
シンジ「いきなり何！？」
レイ「猫ひろし・・・にゃー・・・」
シンジ「・・・」

レイ「体温ですにゃ」

シュークリームを食べ終わった後、頬についたクリームを舐める綾波

綾波「ﾎﾟｰﾂﾏｽ!ﾎﾟｰﾂﾏｰｽ!」

一生懸命汗をかきながら床を磨いている綾波

ぶつぶつ文句を言いながら朝まで生テレビを見ている綾波

ペットボトルをラッパ飲みする綾波

マックの警告音の「イッ」に反応して微笑む綾波さん

ゲイシャガールズのCD全部持ってる綾波さん

学校の机で居眠りしている綾波

綾波がポケモンマニア。
そんでもってロケット団が好き

「マジレスすると」を多用する綾波さん

スルーできない綾波さん

>>494-495
激しく萌えるｗ

エヴァの思考言語がチャモロ語な綾波さん

「私は死なないわ、貴方が守るもの」
肝心な所のセリフを間違える綾波さん
でも、顔色一つ変えずに立ち去るので
その後、困惑するシンちゃん
(え？　どういうこと？　「ちゃんと守れよ」って暗に警告してるの？
　綾波、君がわからないよ)

挨拶をしたら満面の笑みで挨拶を返してくれる綾波

日曜の夕方は笑点を見逃さない綾波さん

レイってちんこのことなんて呼ぶかな？考えただけで勃起します。
ええヘンタイですけど？

>>501
普通にちんこじゃない？

>>502
「おちんろん」だろ？
ま○こは「おまんろん」
挿入は「んぱんぱ」する

おちんろんをおまんろんに入れてんぱんぱして

>>503
半端無い日本語だなｗ

なんか中華街のメニューみたいだな

自宅の柱に足の小指を激しくぶつけてしまい
痛さとやるせなさで涙目になりながら壁に八つ当たりしてる綾波さん。

カラオケで歌うのを恥ずかしがっている綾波

オナニーするときに「アスカの指キモチィィっ」とレズ方向のレイ

>>506
いま俺のこと書かれてるのかと思ったｗ

宙空の兜を一刀両断できる綾波さん

｢Ａ.Ｔ.フィールド、全開」と言いながらＭ字開脚する綾波さん。
それを見て対サキエル戦再来の如く両手で広げようとするシンジ。
ゴゴゴゴゴゴ・・・

俺はもう限界だと思った

Ｄをデーと発音する綾波さん

「私が死んでも代わりはいるもの」という題名のわけのわからない内容の作文を書いて、先生に怒られる綾波さん

司令の椅子にブーブークッションを仕掛ける綾波さん

>>515
司令が留守の間に冬月が座ってしまい、
これはこれでな綾波さん

ぶう〜
冬月「うお！　違うぞみんな、今のは私じゃないぞ。
　　　ん？なんだ、誰だこんな所にブーブークッションを置いたのは？
　　　はっはっは、困ったな。日向君、今のブーブークッションだよ。はっはっは」
日向「はあ…」
冬月「青葉君、ブーブークッション、ブーブークッション」
青葉「はあ…」
冬月「参ったな。伊吹君かね、こんな悪戯したの。はっはっは」
一同(うぜえええ！！！)

真顔で本気で「あなたは……私が守るもの」と言ってくれる綾波

赤木の嫌がらせで、聖子ちゃんカットにさせられたことがある綾波さん

100円寿司店でどっきりカメラをしかけられ
隣りの奴が食べた皿を自分の皿の上に重ねられ動揺する綾波さん

甘い食べ物を持っていると、あげるまでず〜っとついてくる綾波

汗拭くフリして脇におう♪

ﾊｲｯ ﾊｲｯ ﾊｲﾊｲﾊｲｯΣ(･∀・)

これ綾波さんがやったら嫌やな。
(中略)
オリジ行くでー！！



自分の裸体に見とれてる♪

股間を最初に泡立てる♪

バナナをまωこに植えつける♪

ﾊｲｯ ﾊｲｯ ﾊｲﾊｲﾊｲｯΣ(･∀・)￣□￣;

このスレを毎日チェックして気に入ったネタを実行している綾波さん

ミクロマンの通りの体つきの綾波。

>>521
カワエエ

スチーブン・セガール
と言ってしまう綾波さん

ハイジ並の巨大ブランコで俯く綾波さん

使徒がやってくると３分だけ巨大化して戦う綾波さん

頭の上に残機が表示されてる綾波さん

エヴァよりゾイドに乗りたい綾波さん
「あのコクピットで碇君とタンデム…密着できていいわ」ポッ

レイザーラモンＨＧのモノマネの練習を必死にやっている綾波。
それがクラスでばれてその日からあだ名が「綾波レイザーラモン」に

運動した後に汗をかいていたら、そっとタオルを差し出してくれる綾波

一緒に運動した後、自分の汗をタオルで拭いてからそれを貸してくれる綾波さん
くんかくんかはぁ〜

ソフトクリームの食べ残しのコーンをくれる綾波さん

>>533
なんか甘ったるい匂いがしそう…

(*´Д`)

やたら語尾に「フォー！」をつけたがる綾波さん

「ゲッツ！！」をやりはじめた綾波さん

電車に乗って座っていると、ついつい居眠りをしてしまう綾波

｢チッチキチ〜｣をやりはじめた綾波さん

伊吹「パターンオレンジ！依然確認取れません！使徒でしょうか？」
綾波「そんなヤツおれへんやろぉ〜（大木こだま風に）

髪の毛結んで、部活にいそしむ綾波さん

３ｍ先のロウソクの炎を正拳突きの風圧で消す綾波さん

パ・リーグをバカにすると殴り掛かってくる綾波さん

タイガースが優勝すると道頓堀でFLY ME TO THE MOONな綾波さん

メタラーな綾波さん
私服はメタリカＴシャツ

かつて「代打の神様」よばれ大人気だった綾波さん。

「ちょ…やめて…」

二の腕がフニフニな綾波さん
その二の腕を触って悦に浸るシンジ君

ガイナックスの公式ＨＰで
今、載せている綾波の絵には笑った。

ウイイレのエディットで、自分を選手化してる綾波さん

波田陽区に斬られた

筋肉質

靴をトントンしながら「Ｗｅ，ｗｉｌｌ，Rock，ｙｏｕ」を
口ずさむ綾波さん

"きんたの大冒険"
の歌詞が意外にツボな綾波さん。

なんかねぎ臭い綾波さん

お酒を一口飲んだだけで顔が真っ赤になってしまう綾波

レイ「乗ってる　たしかに人が乗ってるわ！うふふふふ」
残虐非道な綾波さん

浴衣がとっても似合っている綾波

スケボーで登校する綾波

>>557
「ジャーン！見なさいよシンジ！！ミサトに着せてもらったのよ！」
「あぁ、カワイイよアスカ」
「当たり前じゃな〜い。こんなに浴衣が似合う女なんてそうそういないわよ♪」
「・・・碇君。私も・・・」
アスカの後ろからそそそっと恥ずかしがりながら登場する綾波。
「・・・私も・・・」

「かっ・・・・・カカカカワイイよ・・・綾波。」
頬を赤らめて恥ずかしさで今にも泣き出しそうな目をしながら俯く綾波さん。
耳まで赤くなって俯くシンジ。
ムッとするアスカ。
「熱膨張してんじゃないわよ！！！」
アスカに股間を蹴られて地面に沈むシンジ。
さっきのシンジの「カワイイよ・・・綾波」の言葉を頭の中で何度も再生しては赤くなっている綾波さん。

>>559-560
てんめぇ・・・・・・・・GJだ！！

>>555
>>559―560
最高だ!ＧＪ！！

カラオケの十八番が北酒場な綾波さん

>>561>>562
ありがとうございますです(´∀｀)

外出先ではチャーシュー抜きのラーメンを注文する一方で、自宅では丸ままのボンレスハムにかぶりついている綾波さん。

肉嫌いはキャラ作りか

↓の写真を見て、「久々にヨン様を見たわ」と、つぶやく綾波さん。

http://event.entertainment.msn.co.jp/eigacom/buzz/051020/images/austin02.jpg

ゲンドウの命令でバイスシティに送り込まれる綾波さん

うどんを鼻からすすって口から出す芸を覚えた綾波

小学校のタイムカプセルに、燃えないゴミを埋めた経緯のある一人目レイちゃん

密かに渋いおっさんが好きな綾波さん。30年後の碇君を想像し、密かににやける

>>571
オヤジ好きか〜、シンジが大人になる前にゲンドウがいるけどなｗ

スロ打ちながら異様にカチ盛りの上手い綾波さん(´д｀*)

書き込んだあと、F5を押しまくる綾波さん

シンジ君に顔をスリスリして自分の匂いをつける猫波さん

部屋のすみっこで、寒いため毛布にくるまり小さくなっている綾波

「でも何かこの毛布、変…。
　あ！！　毛布かと思ったら碇君だった！」

牛丼特盛牛ぬきを頼む綾波さん

「寒ぃから………」と言って、顔を真っ赤にしながら腕を組んでくる綾波

ドラえもんのモノマネをする時は手をグーにする綾波さん

>>580 意外に可愛いｗｗ

使徒を目前に気を失っちゃう綾波さん。

努力と根性で勝利を掴む綾波さん

シャワーを出るときは、またシンジが居ないかドキドキしながら
そ〜と覗き込む習慣がついた綾波。







居なくて、ちょっと残念そうな綾波。

食事をすると、必ずこぼして洋服を汚してしまう綾波

>>584
ネルフ本部、社員食堂。（あるのか？）
「綾波、隣座ってもいい？」
「・・・構わないわ」
「綾波は何食べてるの？」
「・・・牛丼・・牛抜きつゆネギだく・・・・・玉。」
「・・おいしいの？」
「それなりに。」
「そう・・・っていうか、それは何？」
綾波の首には、ミッフィーが印刷されたヨダレかけが付けられていた。誰かの手作りらしく、綾波のへそ上くらいまである大きめなヨダレかけである。
「マヤさんの手作りなの。」
綾波がつぶやくようにそう言ったとたん、綾波の箸からごはんが胸元にこぼれ落ちた。
つづく

「・・・。」
また箸でご飯を摘むが、口に運ぶ途中で胸元にこぼす。
「スプーン貰ってくるよ。」
シンジがスプーンをカウンターで貰って来る。
その間にも何度かこぼしていたようだ。
ヨダレ掛けがごはんだらけになっている。
「・・・。」
涙目になりながら、ごはんを必死にこぼさないようにがんばっている綾波。
「はい、スプーン。」
「・・・ありがと。」
スプーンでごはんをすくって口に運ぶ。
ぽろぽろぽろ
スプーンからごはんがこぼれる
「・・・( ;Д;)」
とうとう涙をこぼす綾波さん。
萌終

ページをめくる時必ず指を一回なめる綾波

>>586
翌日の食堂。

「はい綾波、あーんして」
「・・・碇君、どうして」
「昨日のあんな綾波を見て、僕がほっとけると思う？」
「・・・・・・」
「僕が勝手にやることだから、気にしないで。はい、あーん」
「・・・・・・・・・・・・あーん（ﾊﾟｸｯ、ﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・）」
「どう、おいしい？」
「・・・・・・うん(ﾎﾟｯ)」

（これはこれで）とご満悦な綾波さん。
綾波さんがちゃんと食事をとれて一安心のシンジ君。


「ファーストなんかに負けてらんないのよ、アタシわーー！」
ミサトからの告げ口にライバル意識を燃やし、どこからか入手した
ヨダレ掛けを着けて食堂で待機するアスカさん。

きわめてＧＪ

いかん、このままでは萌死…

……お見事。

夜眠るとき、抱き枕がないと眠れない綾波

食べ物は栄養のバランスさえ取れていれば、味や見た目なんてどうでもいいと考えている綾波さん。
だから昆虫も平気でイケる。

一人になるのがイヤなのか、離れたくないのか、二人で歩いていてもなかなか帰りたがらない綾波

実は染めてた綾波。

ショートカットが好きなのか、「髪型をかえてみない??」と進められると涙目になって拒む綾波

クラシックを聴くと、必ず眠ってしまう綾波

>>594
「じゃあ、俺こっちの道だから。
明日学校でね。」
「・・・。」
シンジのワイシャツの裾をきゅっと掴んだまま動かない綾波さん。
「綾波？」
無言のまま首を横に振る。
「送っていくよ。」
結局家まで送るシンジ。その後ろを、服の裾を掴んだまま付いてくる綾波さん。
「このマンションだったね。じゃあ俺、帰るから」
「・・・」
服の裾を離す気配なし。むしろもっと強く掴んだ。
「綾波・・・寂しいの？」
「・・・・( ;Д;)」
とうとう泣きだした綾波さん。
どうしていいか解らないシンジ。
その光景を電柱の影から見て「ほら！そこで抱き締めなさいよ！男の子でしょ！！」っていきり立っているミサトさん。
終劇

「葛城」が読めない。

>>599
むしろ「碇君の家の表札だから…」と、「葛城」は「いかり」と読むと思いこんでる綾波さん

男塾に憧れる綾波

いまだに紅茶の葉の量がわからなくて、いつも山盛りに葉を入れてしまう綾波

アホ毛がついてる綾波さん。 萌え？

学校の帰りに、いきなり犬に咆えられてﾋﾞｸｯ!となる綾波さん
なにやら悔しくなり｢う〜、わんわん！｣と咆え返す綾波さん
そこをシンジに見られてほほを赤らめ小走りに去っていく綾波さん

炭酸飲料を飲み事ができないでいる綾波

２リットルのコーラを振って炭酸を抜き、そのまま一気飲みする綾波さん

作詞作曲綾波レイな歌をいきなり口ずさみはじめる綾波さん

じつは音痴な綾波さん

アホ毛がついてて若干タレ目な綾波さん。

「いやぁああああああん」とか叫んでネルフの中を走り回る綾波さん。

マフラー姿がとてもよく似合う綾波

>>611
それはとっても好きな綾波さんでは。

時々妙な電波を受信する綾波さん。しかも初号機（中身）と交信しているもよう

ガチガチ・・
「寒いの綾波？」
「・・・」
しばらくの沈黙・・・
ザッ、いつの間にか自分のコートを綾波に掛けてあげるシンジ
「・・ありがとう碇君」
わざと震える綾波さん。以外に策略家でもある。

聖闘士星矢並に熱い綾波さん

阪神が負けるたびにポーカーフェイスでシンジの横っ面を
いきなり張り飛ばす綾波

未だに>>517がツボな綾波さん

じゃなくて俺…

綾波レイも炭酸抜きコーラを飲む･･･
そう思っていた時期が俺にもありました

炬燵でぬくぬくしてるのが大好きな綾波

実は睨めっこが苦手で、無表情から突然吹き出したりする綾波さん

最近よく「私が守るもの……」と言う綾波

鼻をかんだ後は、かならずティッシュを開いて成果を確認する綾波。
しかも近くに居る人に「ほら、こんなにも出たわ」とか言って見せる。

一番多く被害に遭うのは更衣室で一緒に着替える事が多いアスカ。

「寒ぃから……」といって着ているコートを奪って勝手に着てしまう綾波

魚が夕飯に出ると・・・欝になる綾波さん

LCLが何よりの好物。

冬月がなんのためにいるのか最後まで分からなかった綾波さん

威勢のいい綾波

>>625
ＬＣＬを「血の味がする」と碇君が言ってるのを聞いて、ちょっぴり吸血鬼に憧れる綾波さん。

間違えてガンツスーツを着てきた綾波

｢碇君｣
｢何？綾波…｣
カプッ
｢痛ッ！何するんだよ！｣ちゅ〜ちゅ〜
｢碇君の血…血の味がする…｣
｢当たり前じゃないか！｣
ちゅ〜
｢あっ､あぁ〜…ダメだよ綾波､そんなに吸っちゃ…うっ（何か逝っちゃいそう）｣
吸血鬼な綾波｡

お酒を飲むと頬を紅くして上目遣いになり、腕を掴んで離さない綾波

ｴｳﾞｧ搭乗前に円陣を組みたがる綾波

糞スレを日々乱立しては叩かれるのを待っている綾波。
エヴァAAでスレを荒らしまくるがいつもスルーされる。
それでもこりずに今もどこかでスレを荒らす！

実は25ｍ泳げない綾波

>>634
「水は嫌。呼吸が出来ないから」

>>630
吸血鬼ｲｲ!!

寝る前にバットの素振り１００回やるのが日課に
なっている綾波さん

「暑ぃから…」と言って、夏はどこへ行くにも氷をなめながら外出する綾波

>>638
確かにそんな綾波は嫌だが…、
なんかイイ！
まさにスレタイどおりだ。

耳の後ろをクンクン嗅いでくる綾波さん

お気に入り香水をつけていたのだが、「貴方の香り…しなぃゎ……」と言ってしょんぼりする綾波

餅が喉につまる綾波さん

寝る前に一杯ひっかけないと眠りに就けない綾波さん。

戸締りに無頓着な綾波さん

美容院にて
『ぁあ〜髪の芯まで潤っちゃう』と言いたくなる綾波さん。

ついでに・・・
『はぁ♪何だこの滑らかな指通りは〜！』がツボな綾波さん。(いや俺ﾜﾗ)

久しぶりに会えたので優しく振る舞ったのだが、「普段の貴方が…好きなのに……」と顔を赤くしながら先に歩いていってしまう綾波

下着は着けない主義の綾波さん
タンポンは可

腕相撲の強い綾波

見た目は子供 頭脳は大人っ！！
な幼児化綾波さん。

スロットのビタ押しが得意な綾波さん

長渕剛を崇拝する綾波さん

押し倒して犯そうとしたらまるで普通の女子のように騒いで抵抗する綾波さん

怒ると髪が金色に逆立つ綾波さん

歯ぎりしを特技とする綾波さん

>>654
歯ぎしり　な

処女を奪った上に中出ししたらいつまでも泣いている綾波さん

>>655
そりゃ泣くわさ。でも可愛ｗ

徹夜で漫画を読みふけってフラフラしながら学校に来る綾波

麻雀でポンを覚えたてで、うれしくてポンしまくる綾波さん
ロンされる綾波さん

カラオケに行っても恥ずかしがって絶対に唄わない綾波

鼻くそを食う綾波さん

ダミー８体くっつけると合体して巨大化する綾波。

カラオケで「アルエ」を歌っても気付いてくれない綾波

4回くらい頼むと、自分でスカートをめくって動物プリントパンティを見せてくれる綾波さん。

ハロウィンのおばけカボチャが恐すぎて、無表情なんだけど震えがとまらない綾波さん。
この時期はハロウィンの飾りつけのせいで、いつも行くスーパーに入れません。

綾波辰巳VS長州力

こんな寒い日は仕事サボって一日中彼氏(シンジ君)にベッドの中で
頭をなでなでされたりぎゅっとしてほしいな…とか考える綾波さん(23)

最近いつも立ち寄っていた近所のペットショップでついに一大決心をして
みんなに内緒でハムスターを購入（本当はウサギがほしかったけど高かった）
名前は付けてないけど、それをベットに寝そべりながら自分の背中とか頭に乗せ
たりして一緒に遊んであげることに幸せを感じて、少し頬を赤く染める綾波さん。

「今日は…寒ぃから………」と言って、マフラーを奪っていく綾波

朝から酒飲んでる綾波

学校に行こうとしたら、「どこか……行くの??アタシ……また１人ぼっち…………………」と言って泣きべそをかく綾波

ちんこがついてる綾波さん

｢ローカルが好き｣等と言って電車は全部普通又は各停にのる
非常にマターリした綾波

バナナを艶めかしく食べる綾波さん

「かわいいよ」と6回くらい連続で言っても無視するくせに
28回目くらいで真っ赤になる綾波さん

お弁当にニンジン1本とプチトマト5つに、レタスの葉っぱを4枚入れて持ってくる綾波さん

捨てられた子猫を見つけて「そう…あなたも私と同じなのね…独りぼっち……」
としゃがみこんで子猫に話し掛ける綾波さん。

カラオケの十八番が椎名林檎の「ここでキスして」な綾波さん

シチューが食べたいと言ったら、次の日コーンポタージュを作ってくれた綾波さん。

三食錠剤の生活の果てにマックシングに辿り着く綾波さん

たくさん笑えばもっと可愛くなるよと言ったら、次の日から手鏡を持ち歩くようになった綾波さん

背に龍の刺青を背負っている綾波さん

>>679
抱きしめたら全身筋のように堅い綾波さん…これは本当にイヤだ

寒がっていたので手袋をプレゼントしたら、「手袋はイヤ…貴方の体温…感じられなぃもの……」って言って手袋なしで手を繋いでくる綾波

>>681
キングギドラのモンモンだ

願いが叶うと聞いて、公園で四つ葉のクローバーを3時間半探してみたけど
とうとう見つけられなかった綾波さん。その代わりに猫の友達はできた。

>>683
ネタと分かりつつブルったｗ

トイレ待ち30分で漏らした綾波さん。
｢|||(_;〃)…漏れちった、てへっ☆｣と照れ隠しｗ

料理が出来る女の子が好きと言ったら、三日後タッパに詰めたご飯
の上に、焦げた目玉焼きをのせた弁当を持ってきてくれた綾波さん。

下着を替えるのは週に一度の綾波さん。

ムダ毛に無頓着な為、ハイレグの水着を着るとスゴい事になる綾波さん。

シンジのために作った野菜スープをミサトの家に届けに行く途中で
いつもの凶悪ネコに転ばされて全部こぼしちゃった綾波さん

保健室登校な綾波さん

ゲーセンで乱入してくる綾波さん

落ち込んでいたら「ゎたしが…ぃるじゃなぃ………（／／／）」と言って照れながらも優しく微笑んでくれる綾波

よく見たら白髪の綾波たん

舟和のイモ羊羹が大好きな綾波さん

ある日突然覇道に目覚める綾波。

「笑えばいいよ」と言われたが、どうやって笑えばいいのか解らない綾波。
仕方ないので普段見ないテレビをつける。
ルパン３世が「ゲシシシ」と歯を出して笑うシーンを見て「これだ！」と確信。

翌日からはいつにも増してクラスメートから引かれまくる綾波。

片乳が常に出てる綾波さん

手のひらから毛が生えている綾波さん

渾身の覚悟を込めて、寒いギャグをかます綾波。そして凍りついた場に
逆切れしてシンジにジャイアントスウィングをかます綾波。

一生懸命やっているのだが、どうしても編み物が上手く編めない綾波

子供も産んでないのにお風呂上りにちょっとだけ母乳の出ちゃう綾波さん

実はアスカとすごく仲良くなりたいと思っている綾波さん

「私も昔はワルでねぇ・・・」と若い頃の武勇伝を語りだす綾波さん

刺激に敏感でいつもパンツに染みが出来ている綾波さん
肩などに触れられただけでビクッと震えて棒立ちな綾波さん
手を握られたりしたら立っていられない綾波さん

鏡の前で一人、ネコミミをつけて「ニ、ニャー」と言いながら顔を赤くする綾波。

堅い煎餅を食べるのに悪戦苦闘していて、すでに一枚食べるのに15分以上時間を費やしている綾波

綾波のおっぱいが大き過ぎたら嫌だ。
だから同人誌は買わない。

何か欲しいものはないか聞いてみたら、「何でもいいゎ……私には…何もなぃもの………」と淋しそうに呟く綾波

お祭りで生まれて初めてわたあめを買ったら
突然雨が降りだしてきて全部溶かしちゃった綾波さん

体重が100kgぐらい。

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「問題だと？大きな問題か」
ﾌﾕﾁｭｷ「100kg以上はありそうだな」

わたあめのやつｲｲ!!
お祭り系→
金魚すくいに10回以上チャレンジするが、一匹も捕まえられず涙目になる綾波

金魚すくいのオヤジにオマケで１匹もらった金魚を大事に家に持って帰り




塩焼きにして頂く綾波さん

金魚１匹で白飯３杯食えた綾波さん

お祭り系→
射的をやれば100発100中の綾波。でも相手を気遣ってわざと相手より少なく当てる綾波

家に遊びにきたので、メロンを4分の1カット出してあげたら
はじめて食べるらしく、意外とおいしそうに食べる綾波さん
台所で洗い物をする間ちょっと目を離したら皮まで無くなっていた

>>717
ﾒﾛﾝの皮が固いのでいつまでもﾊﾑﾊﾑやってる綾波さん。

ｼﾝｼﾞ「ああっ！手がベタベタじゃないか！」

ｼﾝｼﾞ「皮まで食べなくても良いんだよ」
綾波「でも、美味しいわよ」

今朝うっかりアリを踏み潰してしまったことに罪悪感
を感じながら頬杖をついて窓の外を眺める綾波さん

お祭り系→
カタヌキ一つに二時間以上かけてやり続ける綾波。でも最後に失敗してしまってトボトボと帰る浴衣姿の綾波

毎日学校で、アスカにおっぱいをもまれたりスカートをめくられたりする綾波さん

リポーターの梨本と同じ位置・同じデカさのほくろがある綾波

生まれてはじめてリンゴの皮むきに挑戦してみた綾波さん
20分後ようやく皮をむき終えたけど、芯しか残ってなかった

シンジ「笑えばいいと思うよ」
綾波「ハズかしいセリフ・・・禁止」

なんでも禁止する綾波さん

アスカに命令されて、教室で上靴天気占いをしたら 靴が蛍光灯にぶつかって大変なことになっちゃった綾波さん

いきなりヒザカックンをしてくる綾波さん

ヒザカックンがキマってニヤつく綾波さん

マヨネーズはしっかり振って最後まで使い切る
綾波さん

せつこに感情移入して死ぬほど苦しい思いをしている綾波

お祭り系→
花火の大きな音に何度もビクッてなっちゃう綾波さん

線香花火が落ちて悲しそうな顔の綾波

お祭り系→
イカ焼きを食べた後、顔がタレでベタベタになって困っている綾波

お祭り系→
お祭りで捕ったスーパーボールで遊んでいたら、どこかへとんでいって全部無くしてしまった綾波

目覚まし時計をかってに止めてしまう綾波さん

義星のレイに何故か親近感を抱きながら北斗の拳を愛読している綾波さん

枕がかわると眠れない綾波

枕＝シンちゃんの腕

サイレンが鳴ると遠吠えを上げたくなる綾波。

あんずアメを買い、お釣りをもらい忘れて店員に呼び止められる綾波

好きなもの、食べていいの？とちょっと嬉しそうな綾波さん生まれてはじめてのバイキング

ニンニクラーメンチャーシュー抜きの替え玉(針金)を頼む綾波さん

お祭り系→
打ち上げ花火をみんなが見ている中、１人淋しそうに線香花火をやる綾波

時折、虚空をうつろに見つめながら「ﾃﾞｽﾄﾛ〜ｲ」と呟く綾波さん。

花火を人に向けて笑顔を見せる綾波さん

お祭り系→

初めて浴衣を着てお祭りに来てみたら偶然であったシンジに
「綾波に似合っててかわいいよ」
と言われ
「・・・そう」
と無表情に返事したもののほんのりと頬を朱に染めてしまう綾波さん

お祭り系→
わたあめを舌を使ってチロチロ時間をかけながら食べる綾波

センデンスマｿ

漫画最萌トーナメント
2回戦第02試合 11/02(水)
<<綾波レイ＠新世紀エヴァンゲリオン>>vs
　<<早乙女らんま＠らんま１／２>>

ttp://mangasaimoe.hp.infoseek.co.jp/

綾波レイに投票しよう！！

お祭り系
サキエルのお面を被っていきなり暗がりから出てくる綾波さん

>>748
ナニソノハヤシバラメグミフザケテルノ？とらんまに対抗意識燃やす綾波レイ

アスカにコーラ飴だと言われて黒飴を渡された綾波さん

待ち合わせの時間より必ず５分遅れてしまう綾波。そして申し訳ないような顔で涙目になりながら「…ごめんなさぃ……」と謝ってくれる綾波

やたらウインクをしてくる綾波さん

出来なくて両目を瞑ってしまう綾波

ずっと髪の毛を人差し指でクルクル巻いている綾波

テレビに映ると思わずＶサインを出してしまう綾波

その上、携帯でシンジやアスカに「テレビつけて！私映ってるよ！」と電話する綾波さん

実はROLEXの時計を３つくらいもっている綾波

お祭り系→
すんごく疲れちゃっておんぶで帰る綾波さん。
眠たくて眠たくてしょーがないけど、自分ですくった金魚だけは絶対に手放したくない綾波さん。

ロリ好きですが、何か(ﾟДﾟ)??

急にお喋りになってしまった綾波

↑想像して吹いたｗ

>>760
それってラジオの林原さんのような・・・

ラミエルを「四角すいの体積×2」の公式の練習問題にしてる綾波。
レリエルを「Ｖ＝3/4×π×（rの3乗）」の公式の練習問題にしてる綾波。


ﾄﾞｯｶﾃﾞﾐﾀﾅorz

毎朝５時に起きて９時に眠る綾波

メシ食ってる最中に呼び出されると不機嫌になる綾波さん。

不思議少女だと自覚している綾波

自分の洋服を選ぶのが苦手なので、必ず誰かに選んでもらう綾波

貧乏揺すりをしてしまうクセがある綾波さん

よく犬に吠えられる、綾波さん。

お散歩してるとたまに影がなくなる綾波さん

フラッと散歩に出かけると、２時間は帰ってこない綾波

蟹を食う時は完っ全に黙り込む綾波さん。

食事に肉が出ると、窓から放り投げる綾波さん。

>>773
ＧＪ！！
シンジに怒られてしょげてたりするとさらに萌えｗｗ

ラジオ体操が日課の綾波

モノマネの練習をこっそりしている綾波

777getで喜ぶ綾波

淫乱レイちゅわん

よくつまづく綾波さん

すきっ歯な綾波さん

歯ブラシを３日間使っただけで、新しい物にかえてしまう綾波

「世界で私だけなのよ」と赤い目をみんなに自慢するが
カヲルの登場で赤っ恥をかく綾波さん

ヤシマ作戦待機の時

「綾波はどうしてエヴァに乗るの？」
「・・・んぁ？」
眉をしかめ、くわえタバコで振り向く綾波。

部屋のシーンで、いつもベッドに寝転びながら月刊少年ケースとか月刊少年ペースを読んでる綾波さん。

走り屋達に「サーキットの狼」と呼ばれ峠の伝説となっている綾波

ゲンドウをふりきり、リリスに還っていく時に
「花。いっぱいある。必要なのも、いらないのも」
とか変なポエムをブツブツつぶやいている綾波。

「マグマダイバー」
零号機で溶岩に潜る事になった綾波。
いつもの調子で淡々と溶岩に降ろされていくが
潜る瞬間、なぜかちゃんとジャイアントストロークエントリーを決める。
「見ていた...シンジ君...？」

雨が降ったり、使徒が現われたりするたびに、アスカに頭ごなしに
「あんたのせいよ！！この貧乏神！！」
っていつも怒られている綾波さん

リリスの開口部にN2爆弾を押し込む綾波さん

ドクロとかロウソクのある部屋で「えい！えい！ええい！」ってアスカに呪いをかけてる綾波さん
でも、全然ききめがない

いつかアスカをへこませてやろうと、
鏡の前でリリス顔の練習をする綾波さん

アイスキャンディーは絶対に噛まないでチロチロ舐める綾波

言葉を発さず、いつも笑顔な綾波さん

セフィロスに心酔している綾波。
何時かラスボスになろうと目論む。

鏡を見る度に「ぁたし…一人なの………」と淋しそうに呟く綾波

基本的にカブリモノをして生活している綾波さん

炬燵でぬくぬくするのが大好きな綾波

>787
綾波は間違っても｢シンジ君｣なんて呼ばないと思うのだが。

残念だが鋼鉄で呼んでいる

普通にハナクソをほじっている。

常にDｷｽ狙ってる綾波。

ゲンドウの言葉には絶対服従、ミサトからの命令には屁で返事。

アスカに量産型と言われ、凹む綾波さん。

「趣味は？」と訊かれると「シャドーボクシング」と答える綾波

酒乱を装っている綾波さん。

酒の席ではシラフでやりたい放題。

「綾波はラーメン好き？」
とシンジに聞かれたがよく聞き取れず
「綾波はザーメン好き？」
と聞き違え、真っ赤になってやっとの思いで
「・・・・・・・碇君のなら」
と答えると、シンジに
「今日食べにおいでよ僕（料理）頑張るからさ！」
と返され俯いてモジモジしちゃう綾波さん

帰宅すると真っ先に自分の足の裏のニオイを嗅ぐ綾波さん。

スーツを着ている。

ピンポンダッシュが上手い綾波さん

「あんた、碇指令が松本仁志の真似しろと言ったらするんでしょ!?」
「そうよ」

筆箱を忘れたけれども、なかなか「シャーペン…貸して??」と言えずにﾓｼﾞﾓｼﾞしている綾波

実は本部に零号機カラーの零戦を持っている。

鳩を餌付けをするために毎朝５時に公園に出かける綾波さん

漫画家志望の綾波さん。
リアリティを追求する為、クモの味見までしたりする。

ｼﾝｼﾞ「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」
ﾚｲ「は？なにそれマジウケるんだけど」

秋の夜長に広辞苑を読みふける綾波さん

ルーズソックス派な綾波さん

シュークリームをあげると、中のクリームだけをチュウチュウ吸い取って皮は残す綾波さん

サンドイッチをあげると、半分食べた後に「半分コ……しなぃ??」と行って食べさせてくれる綾波

ガノタな綾波。

アイスを食べたら当たりが出て、シンジに見せようとした次の瞬間
「アンタは2本も食べたらお腹こわしそうだから、よこしなさい！」
ってアスカに取られちゃったけど、何も言えない綾波さん

扇風機の回転が怖くて、どんなに暑くても「強」にできない綾波

犬を見るととりあえず「ワンッ」と鳴いてみてしまう綾波さん

毎朝ラジオ体操している綾波さん

レイ「司令　今日何かあったかって聞いてください」
ゲンドウ「今日何かあったか？」
レイ「知らねえ」

おもいっきり男だ。

厨房の頃、機会があって好きな女の子の部屋におじゃましたら
「源義経はモンゴルで死んだ！」とか
ゴルゴ全巻とかが本棚にあって仰天した記憶が。
綾波も、なまじ世間知らずなだけにそういうズレをいっぱい持っていそうですね。

何に使うモノかは知らずに「気持ち良いから」とバイブを肩や首にあててコリを解す綾波

｢あなたには私の弐号機を触ってほしくないの、悪いけど｣
とアスカにいわれ、表面上はポーカーフェイスを貫くが、内心激しく動揺し深く傷つく綾波さん。
実はこれをきっかけにアスカと親しくなろうとしてた綾波さん…。

何もないとこでつまずき、周りを確認してほっとしてる綾波

透明肌でスケルトンだ！

「理科室標本」と戸呼ばれているぞ！！

観覧車に乗ると、必ず一周する前に寝てしまう綾波

かわいいじゃねえか

どうみても綾波です。

本当にありがとうございました。

2日1に一回しかお風呂に入らない綾波

血だらけの制服で教室に入ってきて、動揺しながら
「私じゃない、私の血じゃない」
と言う綾波さん

つぶやきシローだ！

追い詰められるとやたら
饒舌だ。

首から上がサザエさんだ！

首から下は地井武男だぞ！！

>>839
「どこが綾波なの？」と突っ込むと
「……この辺……」と言って、とんでもないところを
めくりあげるのですね。

シンジが部屋を取られたことを知らず、アスカに夜這いをかけてしまう綾波さん。

>>841
ということは、事前にシンちゃんの部屋の位置を調べ上げた綾波さん。

>>841
コレはコレで・・・と思い直して改めて襲い掛かる綾波さん

ブラジャーの付け方がよくわからない綾波

>>844
本編の解説で「着け方がおかしい」ってなかったけ?

断水のため水洗できなくなった便器を前に呆然だ！

いきなり便器に牛乳を注ぎ込んでいるぞ！！
レイ「白くなった・・。」
いや、決して白くは無いぞ！

｢セカンド……お願いだからあの子じゃなくて私を見て……｣
とアスカにせめよるレイさん。

フロントホックってどんなブラジャーか知ってる？と訊くと
「前で開けるブラジャー」と答える綾波嬢

リツコの背後に忍び寄り、
膝カックンをかまして全力で逃げていく綾波。

背後から、いきなりリツコに抱きつく綾波。
綾波「博士！」
リツコ「うわっ！」
綾「博士、私、平気です！」
リ「そ、そう。平気なのねよしよし・・・」
綾「平気なんです」

>>850と同様のことをマヤにもする綾波さん

学校の作文で
「水。気持ちのいいこと。碇司令」という例のポエムを書いてしまい
ゲンドウの頭を抱えさせる綾波さん

おでこに一つだけ赤いニキビができてしまった綾波

>>851
「...いやっ...いやぁああああっっ！！！！」
激しいパニックを起こすマヤさん

歯磨きすると必ずおえっｐしてしまう綾波さん

泣き出すとアンチＡＴフィールドが発生する綾波さん。

電気を真っ暗にすると眠れない綾波

>>857
イイ！

レイ｢真っ暗なのは怖いの｣

カヲル「君は僕と同じだね。」
レイ「・・・そんな・・・！私が男だったなんて・・・・・・」

牛乳を飲むとお腹がゴロゴロ鳴ってネコが集まってくる綾波さん

教科書を開くと、誰かが宮沢賢治の写真の下に
「泉谷しげる」と落書きしており、思わず吹き出す綾波さん
その夜のシンクロテストで、波形が乱れて零号機を暴走させる綾波さん

毎夜小船で海にすてきな歌を教わりに出掛ける綾波さん

毎日シンジに、意味不明な夢の内容を話して聞かせるちょっとメンヘルな綾波さん

レイ「ねえ碇君、今日見たのはね」シンジ「（またか…）」
レイ「なんかクラスのみんなとピンク色の飛行船に（省略」

昼食の時間になると必ずシンジに焼きそばパンとミルクティーを
買ってこさせる綾波

そんな関係を嬉々として受け入れるシンジ

素クールな綾波さん

髪をのばしてみつあみにしている綾波

>861
「泉谷、はー泉谷ﾃﾗﾜﾛｽw」
笑いの発作でのたうち回る零号機さん

夜遅く眠るときは寝ぼけていて、必ずパジャマのボタンをかけ違える綾波

それを見たシンジが「そうか、全てはボタンのかけ違いだったんだ」と言って
殺人事件を解決するヒントを作る綾波さん

>>870
シンジと居るとほぼ100%殺人事件に巻き込まれる綾波さん

シンジと居るとほぼ100%殺人事件を引き起こす綾波さん

消しゴムのカスに埋もれてカカカカ笑って遊んでいる綾波さん

いちおう「チラシいりません」と貼紙してある綾波宅のドア。

安田大サーカスが大好きな綾波さん

新聞の勧誘に来た人にはなぜか断る際にうっすら笑顔を見せる綾波
＿|三三|＿
､′从 从)
ヽゝﾟ‐ﾟν
　(||∀||)
　/＿＿_ゝ
　(＿)＿)

バイキングに連れていったら、焼肉の匂いが不快だったらしく
ずっと眉間にシワを寄せながらニンジンとキュウリのステッィクばかり食べる綾波さん

わさび入りのお寿司をたべられない綾波さん

「お母さんみたい」と言われるだけで下着を湿らせる淫らな身体の綾波さん

数時間後とに母乳を絞らないとブラが濡れてしまう綾波さん

エッチなのは嫌いな綾波レイさま

使徒の戦闘の際に、小学校のウサギ飼育小屋を踏み潰してしまって
シンクロ率を67％も落としちゃった綾波さん

アスカの活発な行動を見て、少しうらやましそうな綾波

やりまん

寒くなってくると肉マンが無性に食べたくなる綾波さん

牛乳飲むと、すぐお腹が痛くなっちゃう綾波さん

1000取り合戦をする綾波さん

刺身を一日中口の中に含んでいる綾波さん

あめ玉をついついかみ砕いてしまう綾波さん。

部屋の壁に「碇のバカヤロー」と書きなぐってある。

>>888
ﾜﾛｽｗそら嫌だわな


12･25の晩、寒空の売り子が可哀想で残ったX`masケーキを全部買い占めてくる綾波さん

どこまでリリスに近づけるか、時々度胸試しをしている綾波さん

マヨネーズを飲み物だと思ってる綾波さん

クラスでイジメに遭って以来、シンジとアスカにプロデュースされて「野ブタ。」と呼ばれる綾波さん。

「魂のルフラン」は普通に歌えるが
「残酷な天使のテーゼ」を歌わせると、こぶし効きまくりな綾波さん

水泳の授業でクラスメートに記憶を転写してしまう綾波さん

何か嫌なことをされたらすぐ民事訴訟を起こしたがる綾波さん

戦えば必ず勝訴する綾波。

ある朝突然10分刻みで分裂だ！

シンジ「綾波、おはよう！」

この後、彼は惰性に任せて32回連続挨拶するはめにあったぞ！！

900ｹﾞﾄ
飴を舐めると、いつも舌を飴の破片で切るレイ

>>895
それは嫌じゃｗ

>>901
だが事実なのじゃw

天パな綾波

授業中、抜け毛の数を数えて溜め息をつく綾波

>895 わたし、歌なんか歌わない

くしゃみが止まらなくて困っている綾波
「…………ｸﾁｭﾝ!!………（／／／）」

↑いい

くしゃみがでかい。
必ず後で「ちくしょー！」とか「ハゲぇ！」って言っちゃう

↑綾波のかわいい声でなら　いい！

くしゃみの後、「ズビュッ　ヅジュルジュルジュルッ」と洟を啜る綾波

くしゃみするとき手で押さえたりしない綾波。唾とかものすごい飛んでく！

窓際の席なのをいいことに窓の外に向かって
痰を吐いたり手鼻をかんだりしている綾波

綾波の席の窓の下だけ人が近づかない

授業中にお腹が鳴り、顔を真っ赤にして挙動不振になる綾波

授業中に自分の放屁の轟音で昼寝から目覚める綾波
教室に拡散する刺激臭

木から葉が落ちていくのを見て、「………私みたぃ………………」と言ってため息をつく綾波

献血の前に必ず、「私が死んでもかわりはぃるもの……」と淋しそうに言って看護士を困らせる綾波

綾波の机の中はカビで覆い尽くしたパンと
中がチーズ化した牛乳が、溢れ出るほど入ってる

最近エヴァンゲリオンを知って、とっても好きになりました。
ささいな事ですが・・エヴァの質問をしてもよいですか？
エヴァって・・・トレーディングカードってあるんですか？？

給食のときにゼリーが一つ足らなかったことを理由にクラス全員の鼻の骨を折ったことがある綾波さん

その時の武勇伝を未だに飲むと語り出す綾波さん

>>918
どしたの？

「逃げちゃだめだ　逃げちゃだめだ　逃げちゃだめだ」
「にげたっていいじゃない、にんげんだもの　みつを」

「あなたは死なないわ…」と言って、自分の代わりに嫌なことをやらせる綾波

個室全室使用中の学内男子トイレにて

シンジ　（戸をノックする）
レイ　　「どうぞ。」
シンジ　「綾波っ？」（汗）
シンジ　「・・・。」（隣の戸をノックする）
レイ　　「どうぞ。」（その個室からも）
シンジ　「綾波、ここ男子トイレだけど・・・。」
レイ　　「もう、駄目なのね・・・。」
シンジ　「前から駄目だと思うよ・・・。」

エヴァに乗ると性格が変わる綾波さん
「ちィッ、マシンガンも効かないなんて・・・！
　ミサト、指示をッ！！」

そんな綾波イヤダ

水曜はマガジン読んでて、まともに返事もしてくれない綾波さん

「私…全部飲めなぃから………」と言って、缶ジュースを半分くれる綾波

プラグインしたら声がドラエモンになる綾波

エヴァのプラモを全シリーズもっている綾波

一子相伝の綾波

飛天御剣流を会得した綾波さん

二天一流を始めた綾波さん。

「へったい！」

掛け声をしているところを見たシンジ、ちょっとビックリする。

毎朝電車内での化粧を欠かさない綾波

駆け込み乗車のリーマンを足を振り上げて直蹴りで迎撃する綾波
蹴られたけど綾波のパンツが見えて嬉しいリーマン

電車の車内広告を読みながら
各車両移動し続ける綾波さん

口説きの天才

>>918に丁寧に答えてあげる綾波さん

>>918
あるわ・・・・第四集まで。
あと抽プレ２種で、フルコンプだもの。

シンジの病室の外で、尿瓶をもってチャンスを伺う綾波。

駄洒落大魔王

台詞の「ん」が何故か「ン」になってしまう綾波さン

血痰がでる綾波さん

セントラルドグマで
「あんたじゃ役不足なのよ・・・」
と鼻で笑ってカオルを見下ろす綾波さん

×カオル
○カヲル

うっ。吊ってくるぜ…

>>942
>>944
｢あンたじゃ役不足なのヨ……｣
ﾏｶﾞｼﾞｿの某走り屋マンガみたいだ

魂の色の綺麗な綾波さん

最近妙に上目遣いな綾波

「次スレ……ちゃんと建つのかな……」と不安そうに見つめてくる綾波

うっすら禿げている綾波さん

髪の毛が闘気で逆立っている綾波さん

『役不足』と言う言葉の使い方を間違っている綾波さん

ジャンボ鶴田の
「新日との試合なら、A.猪木さんと戦いたいですね。」
というコメントに対し、
「俺では役不足か！」 と鶴田に突っかかる綾波さん

ｶｦﾙと一緒にﾏｲｱﾋでﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾕﾆｿﾞﾝする綾波さん

自作ポエムの中に「腐乱死体」や「割腹自殺」といった不穏な単語が紛れ込んでる綾波さん。

その自作ポエムの挿絵を楽しそうに書く綾波さん

冷蔵庫の中にきゅうりのキューちゃんを大量に保存している綾波

テレビを万引きする綾波

ゲンドウの眼鏡ではなく
引き千切ったと思しき一掴みの髭を大切に所持しているぞ！

ｸﾞｩ様かよｗ

俺が次スレ立てるよ。前スレみたいにまた2スレに分けたほうがいい？

やっぱやめた。もう誰も必要としてないらしい。

カルピスは苦手な綾波さん。

靴のかかとを踏みつぶしてある綾波

満月の夜は毛深いぞ！

ドロドロの原液カルピスを口の周りにべったり付けたまま

『・・ん・・おいし・・・』

と恍惚の表情を浮かべてつぶやく綾波さん。

風邪で高熱を発して動けない綾波。

メールでは表情のある顔文字を使う綾波さん

↑可愛過ぎる
あまりにも可愛過ぎる

大仁田ファンの綾波さん。

おでんではちくわぶが好きな綾波さん

歴史の年号を高校男子学生のような覚え方をする綾波さん

壬申の乱→ちんちんの乱→オナニー→ムナニー→672年

>>973
つまりお前はそうやって覚えたと

>>973
そんな年号記憶法をシンジ君に教え、彼の反応を楽しむ綾波さん。

「碇君、第1次世界大戦後のパリ講和会議がいつ開かれたか、知ってる？」
「えーと、確か第1次大戦は１９１８年に終わったはずだから・・・・」
「1919年1月18日。『イクイクイイワ』と覚えるのがいいわ」
「い、いくいく・・・・あああああやなみ、ちょちょちょっとそれは・・・（赤面）」
「どうしたの？」
「いいいいいや、ななななんでもないよ」

（そ、そうだ・・・綾波は純粋な善意で言ってるんだ。変な想像しちゃだめだ・・・！
　で、でも、いくいくいい・・・・・あああ、僕はどうすれば・・・・！）
（フフフ、恥ずかしがってる碇君、かわいい・・・）

おそまつ君が大好きな綾波。

>976
「プッ・・・私、今吹き出していた・・・！
　これが・・・笑い？ 初めての・・・プッ、グヒャヒャヒャ〜〜ッ！」

変温動物な綾波さん

おそ松くんの六つ子の区別がつく綾波さん

使徒を倒したキメゼリフに「………使徒…あなたのキソタマはただの飾りなの？」ボソッと口にする綾波さん。そしていつも確認しているシンジandゲンドウ。(どんな親子でもやはり似たり寄ったりなのですw)

学園祭の演劇では白雪姫の魔女役だ！

魔女レイ　　「リンゴ・・・食べたら・・・。」（差し出しながら）
白雪アスカ「まあ、御婆さん。私にリンゴを頂けるの？」
魔女レイ　　「死ぬわよ・・・。」
白雪アスカ「・・・死ぬ程美味しいのね？」（汗）
魔女レイ　　「そう、・・・そして、死ぬわよ。」
白雪アスカ「・・・ありがとう御婆さん。それ以上要らない事喋ると殺すわよ。ｗ」

無言のエレベータ内で、アスカに「おそまつ君」とつぶやかれ
肩を小刻みに振るわせながら
「何を言うの」と、笑いを我慢する綾波さん

加持の畑を夜中にこっそり耕している綾波