エヴァンゲリオン風にエースコンバットを語るスレ

<<ナガセ、あんな飛び方してたら死ぬわよ>>
<<私が死んでも代わりはいるもの>>

すまん、どうせ立てれないと思って遊んでたら立てれちゃった…orz
まぁみなさん楽しんでください。

一人で遊んどけチンカス

両スレ

エースコンバット好きです
はやく5でないかな

しかしエヴァ風にとはまた難しいな

>>5
もう出てますよん。http://www.acecombat.jp/
今でも開いてるゲーム屋はある。出撃ィ！

黄色中隊を15機全機投入とは大げさすぎるな。

FALKENシリーズ……完成していたの……？

この手のスレは上にないとつづかへんな。

>>8 ていうかファルケンでないんだが・・・・・見落としたとこあったのかな・・・

語りたいがエヴァの台詞なんて忘れちゃった。
>>10
レベル同じじゃないとでないよ。詳しくは本スレのテンプレを・・・

パターン赤！敵機と確認！

６は来年かな？

パターン青！間違いありません、ベルカの編隊がダブルで、だ！

歴史が大きくかわるとき
『使徒』は　その姿を現す
はじめは　人類の敵として
使徒は　その力をもって　ヒトに痛みを降り注ぎ
やがて消える　しばしの眠りの後
使徒は再び現れる…

最後のｼ者として現れる・・・

ケンスケ「碇はエヴァに乗れて良いよな〜」
委員長「お喋りしない」

<<ああ､碇が!碇がやられた!>>
<<落ち着け､冬月!指揮を引き継げ!>>

そんな場合でもないだろうに、初号機パイロットは私に謝った

焼肉スレを思い出したｗ

イカリー！！！ミッソーミッソー！！

あげ

Rei << 参号機は無線操縦なの？>>
Asuka << 殲滅スコアを競うってのも　ありかな？>>
Shinji << あそこのドグマ、参号機はあれに向かってるのかな？>>
Rei << 人が乗っていないのが救いだわ>>
Shinji << はい >>
Rei << ええ、気兼ねなく殲滅できるから >>

「レナはフランカーに乗れていいよな」
「おしゃべりしない！」
「そうでもない」

　

レーダーロック
ﾌｫｯｸｽ２ ﾌｫｯｸｽ２

AAｶﾞﾝﾃﾞｽﾄﾛｲ (´A')

ミサト「０４４５時ＥＶＡ量産型をレーダーが補足した、その軌道から降下予測地点を計算した、降下予測地点は第３新東京市ネルフ本部上空である
　　　　量産型降下地点へ可及的速やかに到達し活動限界前に量産型を完全に殲滅する」
　　　「任務を達成し必ず生還せよ、それ以外は許可できない。セカンドチルドレン、幸運を祈る」
　　　「出撃。」

こんな感じでよろしいかな

ジュオウはベルカ人

>>26
GJ！！！！

というかさ


これじゃ「エースコンバット風にエヴァンゲリオンを語るスレ」じゃねぇか？

>>29
逆だと意外と難しい

おやじさん「それと、驚かないで欲しいのだがね、ハミルトン大尉は８４９２飛行隊の派遣将校だったんだよ」


ジュネット「嘘だ！！嘘だ！！嘘だ！！ハミルトン君が８４９２だなんて、そんなの嘘だ！！」
おやじさん「事実よ、受け止めなさい」

>>29
でもこのスレタイ自体微妙に版違いなきもしますが・・・・・・
でもおっしゃるとおりですので、こんな感じでは

ナガセ「すまんなハミルトン、ワシはお前を殴らないかん、殴っとかなきがすまへんのや」
ハミルトン「僕だって、昇進したくて昇進したわけじゃないのに」

数分後

ナガセ「殴ってやったわ、あいつの事、あいつ少佐の階級証つけてやがった」

>30
おやじさんの言葉づかいがｗ

<<大変だ！敵は全員S2機関付きだ！>>

<<ああ、弐号機がやられた！>>

エースコンバット５、以前、雑誌の寸評で「まるでハリウッド映画である」
と絶賛されていた。

そんなにドラマなゲームなのか・・・？
交信の会話がカッコいいらしいが。

欲しいが高くて買えないorz

いい意味でも悪い意味でもハリウッド的だね。燃える展開は多いけど、全体的にストーリーの詰めが甘い。
でも、面白いのは確かだからBest版が出たら買ってやってくださいな。

>>35
めちやくちやお勧め。もうすぐベスト版がそのうち出るらしいからそれ買いなされ。
ちなみにエスコン３はエヴァっぽいストーリーで俺達にお勧めだぜ。

３には綾波もどきもいるしね

>>37
>>38マジで？

じゃあ、３も買わなきゃいけないじゃないか？
こうなったら５も一緒に大人買いしてやるぞ。
中古の値下がりもBestも待ってられ無くなってしまったぞ。

ありがとう。
グッドラック、ブーメラン。

>>39
<<それでこそエースだ。貴官の財布の幸運を祈る。出撃。いいわね？>>

とりあえずファルけんでなかった

<< >>40 幸いにも今日は給料日だ。本日の作戦は会社を定時で上がり
ヨドバシで５を購入、続いて近くにあるブクオフを急襲、３を中古で購入、
無ければ燃料の続く限り別の中古屋を襲撃、後、帰投する。
週末が楽しみだぜ、ヒャッホー>>

よく解らんのだがこんな感じでＯＫか？

↑　なんかワロタｗ

<<了解した。必ず任務を全うし、自宅まで生還せよ。それ以外は許可できない>>

リツコ「母さんＦＡＬＫＥＮの基礎理論完成おめでとう、そのお祝いというわけではないけれど、
　　　　私の「グランダーＩＧ社」への入社が決まりました、来月からＦ（ＦＡＬＫＥＮ）計画勤務です」

<<済まない。作戦は失敗した。いまだ会社からブレイクできない。くそっ>>

<<グール3が喰われた>>

<<グール>>46、後ろだ！ブレイクしろ！>>

なんか雪風も混じってきたぞ？
何気に良スレになるか？

「瞬間心重ねて」風に

ナガセＳＯＬＧにミサイル発射、ソーラーパネルを破壊

ナガセ「どう、ブレイズ戦いは無駄なくそして美しくよ」
しかし破壊したパネルの破片が飛んでくる
ナガセ「え？」ドカーン！！
グリム「なんて、インチキ！！」ドゴーン！！

オーカ・ニエーバ「本日、午前５時３８分１５秒、４枚に分離したソーラーパネル甲乙丙の直撃により
　　　　１・３・４号機はオーレッド６０マイルの海上に墜落、同２０秒２号機も活動停止」
　　　　「この状況に対するオヤジさんのコメント」
オヤジさん「ぶざまね」
ナガセ「もう、あんたのせいでせっかくのラスボス戦が台無しじゃないの！」
ブレイズ「なにいってんだよナガセがマヌケな事したからじゃないか！」
ナガセ「マヌケ？愚図でドジなあんたがどうしてそういうこと言えるのよ、ずうずうしいわね」
ブレイズ「なにいってんだよ、あせってたおそうとするから大変な事になるんじゃないか」
オーカ・ニエーバ「同４０分オーシア軍は作戦続行を断念、指揮権をユークトバニア軍に譲渡」
ハーリング大統領「まったく恥をかかせおって」

当然作戦は失敗しＳＯＬＧは首都に直撃、首都壊滅
ハーリング大統領「地図を書き直さなきゃならんな」

兵士たち「あいつらが失敗してくれたぞ！！この罵声が聞こえるか？聞こえんとは言わさんぞ！！！」


エースコンバット５完

長々とｽﾏｿ、でもこんな感じでいいんでしょうか

ﾜﾛﾀ。しかし、よくこんな長いの書けるな。

>>49
ﾊｹﾞﾜﾛﾀ

ﾜﾛｽ

#18、#20神。

>49
兵士たち何気にひどいｗ

＞どう、ブレイズ戦いは無駄なくそして美しくよ
無駄なクソして美しくよ、と読んでしまったw

>>38
シンシアはリツコもどき？

ジオペリア九機編隊は量産機だよなあ。パイロットいないし。

良スレあげ

>>57
やめなさい。

３のｷｬﾗは全部ｴｳﾞｧのﾊﾟｸﾘですよ。

名作だけど

ネルフ本部地下実験場にて零号機の暴走事故発生

マヤ「エントリープラグ排出されます！！」
ゲンドウ「レイ！！」

手をやけどしながらも、無理やりハッチをこじ開けレイを助けるゲンドウ

ゲンドウ「レイ！！大丈夫か！？レイ！！！」

レイ「ばか、涙声で叫ぶんじゃねえ。ちょっくらベイルアウトしただけだ。
　　　機体なんざ消耗品、搭乗員が生還すりゃ大勝利だ」

ゲンドウ「そ・・・・そうか？」

<<サンダーヘッドはSOLGに対し、第767プロテクトをかけた。この突破は容易ではない>>
<<SOLGの落下は中止せざるを得ない>>
<<できるだけ穏便に済ませたかったのだが致し方あるまい>>
<<オーレットの直接占拠を行う>>

>>60
レイじゃねええええ！！
私が死んでも・・・・は、どうした？ｗ
>>61
solg落下のほうが、よっぽど物騒だと思うが

age

あげ

唐揚げ

<<エースコンバット３のスタッフがエヴァを再びパクリやがった。一人はドラッグオンドラグーン、もう一人はエウレカセブンのようだ。とくに
ボンズはエヴァのパクリアニメを再び製作したようだ>>

<<こちら、00セクション、碇シンジ。アスカ、援護を頼む>>

冬月「黄色中隊に対して通常兵器では役に立たんよ（マジで。」

ﾆｯｶﾉｩ「ぬるいな。」
ﾊｧﾘﾝｸﾞ「・・ああ。」

エウレカセブンのミサイルシーカーの動きがACに似ているような希ガス。

age

＞70　それよりマクロスゼロのミサイルはどうなんだ？

？

あげ

第４話「初陣」

ユーク軍の空爆の中、強引に発進しようとする機体があった

整備兵「誰だ、あの無茶な野郎は」
グリム「グリムです」
チョッパー「おい、ブービーこのまま黙って見ているのか？」

はい←　→いいえ

はい←

ブレイズ「発進だ」
チョッパー「ブービー？」
ブレイズ「かまわん、おとりくらいには役に立つ」

四騎
グリム「あんなに厳重なレーダー網に護られた基地です。隊長、何か匂いませんか？」
ブレイズ「綾波のにおいがする･･･」
グリム「やっぱり隊長もですか。その証拠に下は綾波だらけだ」
チョッパー「チョッパーよりブレイズとグリム。そりゃ気のせいの錯覚じゃねぇか？」
ナガセ「いったい何の基地なの？結局　ねぇ？>>

「ぐっ…ふっはっはっはっ！喰われちまった！まったく俺らしいなあ！」
「聞こえているか相棒！補完計画の始末はお前に任す。俺を狙え！今ならこのウナギにロックオンできるはずだ！」
「早くしやがれぇ！」
ムシャムシャ

「シンジ君、弐号機が…アスカがぁぁ！」
「だってエヴァに乗れないんだ。どうしようもないんだ。」

<<こちら航空管制機オーナニ・エエワァ>>

あげ

<<HOPS：こちら本部。急ぎサハクィエル落下地点に向かって！>>
<<MAD：１秒遅れれば受け止めるチャンスは減るわ>>
<<NEKO：使途の着地まであと50秒！>>

<<REI：使途が落下する！>>
<<ASUKA：急がなくっちゃ！落下地点へ！>>


<<HOPS：シンジ君！>>
<<REI：碇君！>>
<<ASUKA：バカシンジ！>>


はい ┝ いいえ



<<HOPS.REI.ASUKA>>
　　はぁーっ…。