エヴァンゲリオンと肉じゃがの不思議な関係

たんと召しあがれ。

2

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庵野「もし、自分の部屋で寝てて窓から男が侵入してきて
宮村の寝てるところを見ながらノートパソコン広げて
２ちゃんにこんなスレ立ててたらなんて言う？」
宮村「気持ち悪い…ですかね」
庵野「やっぱりそうか」

またお前か・・・

そもそも本編中に肉じゃが一回も出てないだろ。

新説！エヴァンゲリオンは肉じゃがで出来ている！？

とりあえずageとくか・・・

キュー…

機体の性能の差が10げっとの決定的な差でないことを教えてやる

「肉じゃがが嫌いなのかい？」
「別に…どうでもよかったんだと思う」
「でも、しらたきは嫌いだった」
（どうしてカヲル君にこんなこと、話すんだろ？）

肉じゃがにはインゲンが入ってなきゃ嫌だ

｢肉じゃがは甘ったるいなんてそんな事言うなよ…
おふくろ味なんて言ってごまかそうとするなよ…｣

｢…何泣いてるの？｣

｢…だから食べるの憎いから｣
｢あんた何やってるか分かってるの!!｣
｢ええ、分かってるわ食事よ。
人じゃないもの、肉じゃがだもの｣

>14
やばいﾜﾛﾀ

漏れは>>11にﾜﾛﾀ

やべ、２ちゃん見て笑ったの久しぶりだｗ

良スレの悪寒

ねえ、肉じゃが食べよ・・・
またか・・・、今日は学校で友達と会うんだろ？
ああ、リツコね。いいわよ、まだ時間あるし・・・
もう一週間だぞ、肉じゃが・・・
だんだんコツが掴めてきたのよ。だから、ね・・・

綾波の作った肉じゃがって懐かしいね
なんか、お母さんの味って感じがする

何を言うのよ

普通だった（'A`）

ここは？

ここは肉じゃがの海。
どこまでがイモで、どこからが汁なのか分からない、曖昧な料理・・・

僕は死んだの？

｢…こころを開かなければ、肉じゃがは作れないわ｣
｢こころを閉ざしてるって言うの!!この私が!!?｣
｢そう…肉じゃがにはこころがある｣

｢悲しい？いえ、苦しいのね。
肉じゃがが甘ったるくて｣

シンジ「イモ・・・？巨大肉じゃが！？

リツコ「人の造り出した究極の肉じゃが、エヴァンゲリオン。

シンジ「無理だよそんなの。見たことも聞いたこともないのに、食べれるわけないよ！！

ゲンドウ「食うなら早くしろ！でなければ帰れ！

シンジ「じゃ、帰るよ・・・

大人の肉じゃがよ……。帰ってきたら残りを食べましょうね。

>>25
ミサトの肉じゃがか・・・

「これは？」
「自由な肉じゃが」
「これが、肉じゃが？」
「何モノにも束縛されない、自由な肉じゃがだよ」
「その代わり、何もない」
「何もない肉じゃが？」
「そんな…どうしたらいいか、わからないよ」
「不安なのね」
「肉じゃがのイメージがないのね」
「漠然としすぎている」
「不自由をやろう」

「ほらこれで、ジャガイモが出来た」
「でも、これで自由が一つ消えた」
「だが、君は安心する」
「そして、食べてみる」
「それは、あなたの意志」
「これは、僕の意志？」
「そう、おまえは自由に食えるんや」
「その気になれば、肉じゃがの位置を変えることもできるさ」
「そして、君自身も変わることが出来る」
「お前を象っているのは、お前自身の心と肉じゃがだからな」
「だって、これはあなたの肉じゃがですもの」
「あなたがとらえている、肉じゃがのかたちですもの」

「人が、神に似せて肉じゃがを作る。これが真の目的かね？」
「はい。人はこの星でしか肉じゃがを食べられません。でも、エヴァは無限に肉じゃがを
作れますわ。その中に在る、料理人の心とともに。
たとえ五十億年経って、じゃがいもも、牛肉も、たまねぎさえなくしても残りますわ。
たった一人でも肉じゃがを食べていけるなら……。
とても寂しいけど、食べていけるなら……」
「人の肉じゃがは、永遠に残るか……」
「さよなら、肉じゃが……」

ゲンドウ｢構わん、そいつは肉じゃがだ。人類の敵だ!｣

ミサト「よく分からないものを食べるからよ・・・」
リツコ「それは肉じゃがも同じだわ。」

ゲンドウ｢お前が死ぬぞ!｣
シンジ｢肉じゃがを食べるよりはいい!!｣

>>1-31
ゴシカァン！！

　　　　　　　　　　　　　 　 　 /,.i i.l.i i ﾍ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l i i ｉ.l.i i i l　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 　 l i i i l i i i l　　 ／　　 　　＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l i i i⊥i i i l　 ｜　ス コ ド 　|
　　　　　　　　　　　　　　　├'　　|　 ｀┤　ﾉ　 │ ン | 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 「iｊ.､_┴_,＜|＜　　プ ソ ピ　｜
　　　　　　　　　 　 　 　 　 {N,(･)Ｙ:(･)N}　| 　 だ メ ン 　l
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _rｲﾍ}::::;::^ｒ/[､　!　　：　　 グ. /
　　　　　　　　　 ｒ 、 　／l::::{ﾌベ三'ｲｒﾉ::ト､_ 　 　 　　 /
　　　　　　　　＿l ├‐'_ ..:.ヽ::＞､ｒｒ＜:::ノ:.:.:...｀ーｒ―‐く
　　　　　　／　　l :.l::..::...:＞:.:､￣!Yi￣_ｒ‐､/:.:... .:.:` __:.._ヽ
　　　　　 　 　 .::.l ::|:. .´.. :: ..: ::｀ !:::l: . :: :: ::: .:. _( : ﾉ: :: :.::ﾍ
　　　　　　　＼::::!.:.l: :: ... ＿　::､ ⌒:::r‐ｸ........ :.ヽ）r: :.:ノ::..:|
　 　 　 　 　 .:::ヽl.:::!..::／..::::ﾉ: __）!:...ﾍｒ:: :::___:::::::::::ト､.. ::_:::|
　　　　　　　｀:.:::.ｒ‐:し' .::／:.___::::１:.. :.:. .: .:--::::::::/: . : : :.ハ
　　　　　　　:.:　::: .:.:.:.／---:::::::,小、::::::::::::::::::::::/:. : : .: /:.:.ﾊ
　　　　　　　:. ::.:.:.:__ノ｀ー┬‐‐仁ﾌ＾ー‐┬―‐ハ: .: .:.:.!: .ﾉ〈
　　　　　　　￣ ::::::!ヽ: .: . :l￣｀ｰ１: --ﾍ:.l: :::::::l: : 「⌒:.:!:: :::::〉
　　　　　　　: : : ／ 　ヽ!ﾍ:l: ー‐ﾍ〉ー‐ﾍ:l: l／{!:./: .:.:::/r':.::/

age

♪おじゃがじゃがじゃが〜、おじゃまんが♪

肉じゃがめだ・・・肉じゃがめだ・・・肉じゃがめだ・・・肉じゃがめだ・・・

やばい…なんか面白くなってきた…

肉じゃが、襲来

ワロスw

>>21
ﾜﾛﾀ

じゃあ漏れも

「もう食べないの？」
「そう、よかったわね」

やばい。ココおもしろすぎｗｗ

　　　　　　　 _, . .- . .-‐ｰ- ､_
　　　　　,. :'´／_￣ｰ_,＞‐ヽ:ｰ:＼、
　　　 ／: .:; ィ'´ﾉ'´／: : : : : :￣ヽ: ＼
　　 /:/:／〃／／: : : .:/: : : i: : : ヾﾄ､ヽ
　 / / {　 jｌｲ :／: .:/: .:ｌ: : :ｉ: :| : .:.:lﾍヽ〈i
　/:/:/ 〉ｲ/／/:.:.:/ :/.:| :!.:| .:j :.:l :l .:V.∧
　|// /: :〃:.:/.:イ才＞ !:|.:l /j_r｣/ .:.:Y::::l
　l|;' :{ : :i :|;ｲK‐' 1ｱﾘヾ !|:l :/;∠!//:〈:/:ｉ}
　 N: !: : l: :ハﾍ　 ` '　　 ﾉ'´'Lｿ ｸ::/::|:ｲ|!
　　!ﾊl: : :!: : ﾄヽ＼　　　　　:､ イ／:|::!　′
　 　 !ﾍ : :l.:.:.:!:k￣　 　 ‐- ´ ‐'´/:ｲ/
　　　　 ヾﾍ:.:ﾄ:ヽ＼　　　 , イ:://／
　　　　　　〉｀¨7'‐=､`_‐く;∠ｲ '´
　　　　　/　 ,ｲヘ、 |:::/〉
　　　 ／-∠､_ ￣　`" !
　 ／-―- ､ ＼`‐､　　ヽ

「私、いらない。」
「肉、嫌いだもの。｣

ミサト
「いいアスカ？肉じゃがシリーズは必ず完食するのよ。

アスカ
「必ず完食ね・・・。ミサトも病み上がりに軽く言ってくれちゃって・・・。
残り３分半で９皿。１皿につき２０秒しかないじゃない。うおぉーーりゃーーーー！！！！

残してらんないのよぉ！ママが作ったのにぃ！

これでラストーーーーーー！！！！　　ハッ！？ジャガイモの芽！！？

イヤぁぁぁああーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！

>>20
綾波の肉じゃが・・・
食べたい・・・（'A`）ﾊｧﾊｧ

「爆心地に高エネルギー反応！！」
「バカな！肉じゃが一つ犠牲にしたんだぞ！」

碇君、我々の所有農園では肉じゃがに適した食材が作れないないことは認めよう。
だが、君なら作れるのかね？

そのためのネルフです。

シンジ「すごいっ・・・イモが生えてく。」
ミサト「これが肉じゃが調理用要塞農園、第３ジャガイモ農園。私たちの畑よ。そして、あなたが守った畑。」

シンジ「ねぇ、綾波は怖くないの？またあの肉じゃがを食べるのが・・・」
レイ「どうして？」
シンジ「前の肉じゃがで下痢したって聞いたから、平気なのかなって思って・・・」
レイ「あなた、碇料理長の子供でしょ。」
シンジ「うん・・・」
レイ「信じられないの？お父さんの料理が・・・」
シンジ「当たり前だよ！ あんな父親なんて！」
　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ 
　（　‘д‘） 
　　⊂彡☆))Д´） 

>>49
ワロスw

青葉「食中毒です！内容物、大腸を刺激！」
日向「第２波が肛門周辺を掘削中！大便が露呈していきます！」
冬月「まだ過敏性の下痢だ。外肛門括約筋を最大にすれば耐えられる！」

ミサトやバカジンジが育てた牛なんかに、誰が食らうもんか・・・

知ってんのよ、あんたが肉じゃがをオカズにしてること・・・

>>53
ふいたｗ

旨い・・・
ごっつ旨いんや、これ
最初は大した肉じゃがやなかと自分に言い聞かせとったんやけど
見てみ、肉汁溢れとる
ほくほくが堪らへん

この手のスレは嫌いじゃないんだが、なんで肉じゃがなんだ？

>>５６
豚の角煮か、カレイの煮付けの方が良かったのか？

不思議だな

「じゃがいもを作る、じゃがいもを育てるのはイイぞ。いろんな料理が作れるし、食べられる。カレーとかな」
「―肉じゃがもでしょ」
「肉じゃがは嫌いか？」
「･･･好きじゃないです」
「好きな料理、見つけたかい？」
「･･･」
「それもいいさ。けど、肉じゃがを食べれる人間のほうが、それだけお腹に優しくできる。それは弱さとは違うからな」

>>57
いっそ新料理エヴァンゲリオンってことでいいじゃん。

よしゃ！新料理の方は>>60に任せた！
ほん代わり肉じゃがのことはワシ等に任せぇ！

肉じゃが・・・、我らの母たる味。

違う・・・。これはタコイモ！？

ダメです！完全に消化不良です！
何ですって！？まさか・・
肉じゃが！？

ウオォォォォ・・・・
カキィィィン！
ダメだわ！肉じゃががある限り、ごはんを食べられない！

神事「綾波は、、、なんで肉じゃがをたべるの？」
彪波「絆だから」

ミサト「成功したらみんなに肉じゃが作るわね」
アスカ「え！ホント！？」
ミサト「約束する」
シンジ「うわぁ……おげぇ！」
アスカ「バカシンジ！！」

第壱話　　　　ジャガイモ、収穫 
第弐話　　　　見知らぬ、厨房
第参話　　　　切れない、包丁 
第四話　　　　肉、吐き出した後 
第伍話　　　　レイ、トイレのむこうに 
第六話　　　　決戦、料理バトル
第七話　　　　人の造りし牛 
第八話　　　　アスカ、来店 
第九話　　　　慢性、赤字、重ねて
第拾話　　　　フードスライサー
第拾壱話　　 静止した店の中で 
第拾弐話　　 無農薬の価値は 
第拾参話　　 ゴキブリ、侵入
第拾四話　　 コーラック、下痢の座薬
第拾伍話　　 客と沈黙 
第拾六話　　 死に至る食中毒、そして 
第拾七話　　 四人目の犠牲者 
第拾八話　　 食材の選択を 
第拾九話　　 男の料理 
第弐拾話　　 芋のかたち　肉のかたち 
第弐拾壱話　肉じゃが、誕生 
第弐拾弐話　せめて、料理人らしく 
第弐拾参話　下痢
第弐拾四話　最後の客 
第弐拾伍話　燃える店
最終話　　　　世界の中心でウマイを叫んだけもの　　

「あなたがまだここに来る前、肉じゃが調理中に圧力鍋が暴走したの、聞いてるでしょ」「あ、はい」
「その時、じゃがいもが中に閉じ込められてね」
「じゃがいもって、新じゃがですよね」
「碇料理長がじゃがいもを助け出したの。加熱したフタを無理矢理こじ開けてね」
「父さんが…」
「手のひらの火傷はその時のものよ」

「にんにく肉じゃが肉抜き」

「じゃあアタシはフカヒレ肉じゃが。大盛りね。」

「肉じゃが、使徒の体内に侵入！！」


　　　　　　　　　「それって喰われたんとちゃうか・・・？」

バカシンジが作った肉じゃがなんか、誰がたべるもんか

でも私の肉じゃがが一番嫌い

「では、なぜここにいるの？」　

「ここにいても、いいの？」


　　　　　　　　　　　（肉じゃが）


ぅわあぁぁあああーーーーーー！！！！！！！

鍋の中はからっぽになってたのよ

ここに並ぶジャガイモと同じものには魂がない
ただの材料なのよの

>>73
意味不明ワロタｗ

ミサトさん、遅くなるって。
それって、朝帰りってことじゃないでしょうね？
まさか、肉じゃが食べるだけなのに。
アンタバカ？だからでしょ。

「僕にとってカレーと肉じゃがは等価値なんだよ」

「君が何を言っているのかわからないよ、じゃがいも君」

「遺言だよ、さぁ、僕を煮てくれ」

ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

じゃんこくなみくじゃがのヴぇ；ｚあｆにおg:\s;

あんたバカァ？

「あんた、肉じゃがなんかすすってないで何か言ってやったらどうなの！
　男でしょ！」

「いや、僕はダシに甘みが足りないと思って」

「味見してたってわけ？｣

「うん。」

食べてよ！ねえ、肉じゃが食べてよ！僕の肉じゃがを残さないで！


　　　　　イ　ヤ  

「おたま、肉じゃが内に入ります。｣

「見て見て、シンジ！ジャイアント・ストロング・アク取リー！」

「おいしい肉じゃがが作れたんだ!そればっかり作って、そればっかり食べて、何が悪いっていうんだよぉ!!」

ゲンドウ「肉じゃがをやろう。」

伊吹「うっ・・・。」
日向「どうした！？」
伊吹「もう食べられません！見たくありません！」
日向「こ、これが肉じゃが！？」

「肉じゃがは日本人が生み出した家庭料理の極みだよ。そう思わないかい？シンジ君」

「牛が無くてもかわりは、有るもの…」

肉じゃがとエヴァには何の関係も無いと思っている向きもあるようだが……

そもそも肉じゃがの起源は、
かの東郷平八郎がイギリス留学時代に食べたビーフシチューを喰いたくなり、
無理を言われて開き直った料理長が、和風味付けの煮込み料理を作ったのが発端と言われる。

庵野監督は肉じゃがを食する事は無かろうが、海軍オタである監督がこの事実を知らぬ筈が無い。

そしてビーフシチューから肉じゃがを作り出したその創意工夫の精神。
これはかつての名作の素材を変えず、その上で最大限の物を産み出さんとしてきたGAINAXのパロディ精神に似通うところが無いだろうか？

つまりエヴァの根底にあるのは正に肉じゃがの精神なのである。

肉じゃがage

じゃがage

22話の夕食に肉じゃがが出ているかも

「保安部のレシピにアクセスしています、パスワードを操作中。12桁、16桁、Dワードクリア」
「保安部のレシピに侵入されました！！」
「あぁ…」
「レシピを読んでいます。阻止できません！」
「やつの目的は何だ…」
「『な行』を探っています。このメニューは…やばい！！肉じゃがを調理するつもりですっ！！」

肉じゃが、肉抜き

巨大なセカンドフリーザーを買おうとするゼーレ食品。その狙いは『じゃがいも保管計画』だった。

そしてその傘下にある密かに話題の和風定食屋『音流風亭』(所在地・箱根)

そこの音流風亭に店長、碇ゲンドウの息子である碇シンジが訪れたことから物語はスタートする。


第１話
『イモ、収穫』

家庭料理の象徴ともいえる肉じゃが。
家庭、のようなものを目指して破綻した本編。

肉とかじゃがとか、
つけるだけであまりに日常的になるサブタイ。

なんかだんだん切なくなってきたよ。

加持「君は、葛城と同居してるんだって？」
シンジ「え、ええ・・・」
加持「彼女の肉じゃがの味付け、直ってる？」
アスカ&トウジ&ケンスケ「えぇ〜〜〜〜〜っ！？」

ミサト「変ね。焦げ臭いわ？」
加持　「赤木が肉じゃがでもミスったのかな」

　　　「コンロの電源ストップ」
　　　「火力０です」

リツコ「…あ、あたしのせいじゃないわよ」

冬月　「生き残っている肉じゃがを
　　　　すべてマギとセントラルドグマの胃袋へ回せ！」
青葉　「全館の生命維持に支障が生じますが…」

冬月　「かまわん。最優先だ！」

「僕の父さんの肉じゃがって、どんな味ですか」
「こりゃまた唐突だな。葛城の肉じゃがの話かと思ってたよ」
「加持さんずっと一緒にいるみたいだし」
「一緒にいるのは副指令さ。君は自分の父親の味を聞きまわっているのかい」
「ずっと…一緒にいなかったから…」

「でも、このごろわかったんです。父さんの肉じゃが、いろいろと。
　じゃがいもの大きさとか、牛肉か豚肉かとか…だから」
「それは違うな。わかった気がするだけさ」
「人は他人のレシピを完全には理解できない。その肉じゃがだってあやしいものさ」
「まあ、だからこそ人は自分の味を、他人の味を知ろうと努力する…
　だからおもしろいんだな、肉じゃがは」

「ミサトさんの肉じゃがもですか？」
「肉じゃがとは『肉とじゃがいも』と書いて、お袋の味と読む」
「女性は肉じゃがに近しい存在だよ。我々にとってはね」

冬月…オレと一緒に人類の新たな歴史（肉じゃが）をつくらないか

「これ食べさせてもらったよ。２、３疑問が残るが刺激のある肉じゃがだね。」
「ありがとうございます。」
「碇ユイ君だったね？」
「はい。」
「この先とうするつもりかね？就職か？それともここの厨房に入るつもりかね？」
「まだそこまで考えていません。それに第３の選択もあるんじゃあ りません？」
「ん？」
「家庭に入ろうかとも思っているんです。いい人がいればですけど・・・」

肉じゃがを・・・喰ってる・・！！

age

「……ねえ、あなた肉じゃがとカレーどっちがすき？」
「……カレー」
「…………」

「エントリープラグ、肉じゃが」
「え、うわあああっ！…モグモグ…」

「大丈夫。胃が肉じゃがで満たされれば、直接身体に栄養を送ってくれます。
　直ぐに慣れるわ」
「…マズッ…」

「好き嫌いしない！男の子でしょッ！」

「

「

「ミサトさん！！僕見直しちゃいました！
　本当に肉じゃが作れたんですね！！」

（いえ、肉じゃがは用意されていたのよ。…誰かにね）

…もう、加持君とは何でもないんだから、こういうの、やめてくれる？

でも君の肉じゃがはやめてくれとは言わなかったよ。

「MAGIは三つの肉じゃがから成り立っているのよ」

「肉がメインの肉じゃが」

「じゃがいもがメインの肉じゃが」

「しらたきがメインの肉じゃが」

「その三つがせめぎあっているのが、MAGIなのよ」

俺、肉じゃがにしらたきは入れないんだが
普通は入れるの？
俺は糸こんにゃく派だ。

俺ん家はしらたきだ。

しらたき入れてよっていっつもいってるのに、
ママは入れてくれない。いっつも糸こんにゃく。
だからママなんて嫌い……嫌い、嫌い、
大ッ嫌い！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

「いい加減なこと言わないでよ、バカシンジのくせに!!」

「だから何度言ったら分かるんだよ！　もうしらたきは無いんだってば!!」

「うそ…」

「肉じゃがなら早くしろ…
でなければ帰れ！！」

すげな、このスレｗ

「たとえ50億年経って、ご飯も、味噌汁さえ無くなっても、ずっと生きていけますわ。そこに肉じゃががある限り……」

「お袋の味は、永遠に残るか…」

主婦スレ？

　　 /二二ヽ
　 　||・ω・||　　＜お前の母ちゃんの肉じゃが、なんかグチョグチョしてるぞ？
.　 ノ/　 /> 　　　　　
　　ノ￣ゝ

「お願いだからこれ以上私の肉じゃがに糸こんにゃくを入れないでぇ！！」

シンジ「ミサトさん、肉じゃが出来ましたよ。」
ミサト「やだシンちゃんったら、糸こんにゃく忘れてるわよー。」

　　　　　　　　　　ドボドボドボ・・・

シンジ「うわぁぁーーーーーーーーーーー！！！！」

「ミサトも嫌！シンジも嫌！
しらたきじゃないと絶対嫌！！
パパも嫌！ママも嫌！
糸こんにゃくを入れるから嫌ぁ！！」

そもそも糸こんにゃくとシラタキは、違うものなのかね？

あんた肉じゃがｧ?

…そうかもしれない。

あんたの肉じゃが食べると胃がムカムカするのよ！


自分の肉じゃがみたいで・・・？

「肉じゃがはいいねぇ」

「え？」

「肉じゃがは胃を潤してくれる。お袋の生み出した献立の極みだよ」

シンジ「うぅ・・・　うっ・・・・ぅぅぅ・・・

アスカ「・・・・・・肉じゃが。



　　　　　　終劇

庵野「もし、自分の部屋で寝てて窓から男が侵入してきて 
宮村の寝てるところを見ながらノートパソコン広げて 
２ちゃんにこんなスレ立ててたらなんて言う？」 
宮村「肉じゃが…ですかね」 
庵野「やっぱりそうか」 

主婦大集合

「ダメです！目標は依然さといも！」

アスカ「食ってやる・・・・食ってやる・・・・・食ってやる・・・・・」
日向「暴走か！」
伊吹「アスカ、もうやめて！」
アスカ「食ってやる、食ってやる、食ってやる、食ってやる、食ってやる、くっ・・・

　　　うっ・・ゲロッ！　ドボドボ・・・　あ゛ぁぁーー・・・　ビチャッ・・ビチャビチャ・・・・

伊吹「ひぃ！シンジ君！！アスカがぁ！！アスカがぁーーー！！！！」 
シンジ「だって今日歯医者に行ったんだ。医者に止められてるんだ。」 

「葛城一尉の作った肉じゃが…！」

「まさに悪魔か…」

「これが肉じゃが率400%の正体？」
「そんな・・・シンジ君は一体どうなったのよ」
「肉じゃがに取り込まれてしまったわ」
「何よそれ！？肉じゃがって何なのよ！」
「料理人の作り出したタジンに近い形をした物体としか言い様が無いわね」

「肉じゃがを自ら食した、エヴァンゲリオン初号機」
「それは理論上無限に稼動する半永久機関を手に入れたのと同意義だ」
「５分から無限か…突拍子もない話だ」

糸こんにゃくが死んでもしらたきがいるもの

「あんたバカ？ワケわかんない具が入ってきてんのよ、皿に入るしらたきは取り除くのが当たり前じゃない！」

逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ…



「……やります。僕が肉じゃがを作ります！」

「僕はもう、父さんの作った不味い肉じゃがは食べたくありません。
　ここにもいたくありません」

「では出て行け」

「はい。肉じゃが作りが上手い、先生のところへ戻ります」

「…また、肉じゃがを残して逃げ出すのか。お前には失望した。
　もうお前に肉じゃがを作ることもあるまい」

「はい。そのつもりで結構です」

「肉じゃが逆流！」

「初号機、肉じゃがの摂取拒否しています！」

「…碇」
「ああ。私の肉じゃがを拒否するつもりか」

ゲンドウの肉じゃが人気ねぇ〜ww

綾波は支持してるよ。ｗ
>>49

「どうしたの？アスカ、肉じゃがよ」

「アスカは」
「ダメです。じゃがいも溶けています」

「ない…ない…じゃがいもがないのよぉ…ッ！」

「！これじゃハシでは食べられないわ。急いで戻して」

｢ん…あっ…｣
｢ちょっと変な物入れないでょ｣


つ｢味噌｣

あんたが全部残さず食べないなら、私、何も食べない。

だったら僕の肉じゃがを食べてよ。

食べてるわよ。

嘘だ！結局一口も食べずに捨てるんだ！

パターン緑！！じゃがいもの芽です！！

シンジくん、アスカ！！
これから言うことをよく聞いてね！(´ω`)

新世紀
ジャガンゲリオン

「私……肉じゃがなんて作れません…！」
「訓練で何度も作ったろ？！」
「でもその時は食べる人なんていなかったんですよ！！」

「馬鹿！作らなきゃ死ぬぞ！」

まだ大丈夫だ！じゃがいもを最大にすれば耐えられる！

肛門括約筋、臨界点突破！
ダメです！このままでは固形排泄物の形が維持できません！
肛門の扉が、ついに開くときが来たか・・・

ﾋﾞﾁｬ

>>149
と、こんなわけで、僕の初めての人類補完体験は
クソミソな結果に終わったのでした・・・

>>149-150
カエレ！

ワロタ

ふと見るとケージに１体のでかいロボが立っていた。
シンジ「ウホッ！いいロボ・・・」
そう思ってると、突然そのロボは僕を見ている目の前で
エントリープラグを射出しはじめたのだ・・・！
エヴァ「乗らないか。」

ｸｿﾜﾛｽ

肉じゃが全然かんけーねーーーーー！！！！

ageときますね。

「俺はここで肉じゃがに水をまくことしかできない。」

>>157
何やってるんだｗｗ

あいてはプロなの。煮崩れは関係ないの

にくじゃがめだ、にくじゃがめだ、にくじゃがめだ、
にくじゃがめだ！

しらたきと糸コンニャクは同一物

とれないや・・・、肉じゃがのニオイ・・・。

違うのよ！選んだわけじゃないの。
ただ空腹だっただけ…
空腹という呪縛から逃げ出しただけ…

シンジ君と同じだわ。肉じゃがなのよ…

何故、お父さんの味付けが嫌いなの？

甘かったんだ。父さんの味付けが。空腹の僕の気持ちを裏切った。
せっかくいい気持ちで父さんと食卓に座ったのに！

お父さんの味付けが理解できないの？
何故わかろうとしないの？

わかろうとしたんだよっ…！！

これは決して煮崩れることのない、肉じゃがの壁！

「いいえ。私の肉じゃがは私の肉じゃが。あなたのは、いらないわ」

（そう…。でも、だめ。もう冷めているわ。
　私の肉じゃがをあなたにもわけてあげる。
　この美味しさ、あなたにもわけてあげる。
　熱々でしょ。ほら。胃が心が、満たされていくでしょう）

「アツイ？いえ違うわ。…アタタカイ？そう、温かい味なのね」

（それはあなたの心よ。お袋の味に満ち満ちている。あなた自身の心よ）

「これが、涙？泣いているのは、私？」

自分には他に何もないって……

そんなこと言うなよ……

……別れ際に「肉じゃが美味しかった。さよなら」なんて

……悲しいこというなよ……

「ごめんなさい…こんな美味しい肉じゃが食べた時
　どんな顔すればいいかわからないの」

「…笑って『今度は私が作る』って言えばいいと思うよ…」

艦長「肉じゃがにマヨネーズだと！？　でたらめだ！！」
船員「時代が変わったのでしょう。」

―何故、しらたきを入れた。

―何故、しらたきを入れた。

「だって！カヲル君はカレーを作る気だったんだ！」

―肉じゃがを作ろうとしていたのに？

「違う！カヲル君はカレーを作ろうとしていたんだ！！
　だってああしなければカレーが出来てた…。だから、仕方がなかったんだよ！」

――何故しらたきを入れた？
「だって仕方なかったんじゃないか」

――何故しらたきを入れた？
「だってカレーは３日連続だったんだ」

だからしらたきを入れたの？
「そうさ。ああしなければ、きっと明日の朝食もカレーなんだ」

時に西暦2016年
人々の失われた料理
すなわち、肉じゃがの補完は続いていた
だが、その全てを記すには、あまりにも時間が足りない
よって今は、碇シンジという名の少年
彼の肉じゃがの補完について語ることにする

朝食もカレーはさすがに

>>170
大好き

このスレ２chの中でベストに値する
好きって事さ…

「………………」

「…心を込めなければ、おいしい肉じゃがは作れないわ」

「心を込めてないって？この私が！？」

「そう、肉じゃがには心がある」

「機械人形みたいなあんたにまで味にケチつけられるとは
　この私も腕が落ちたわね」

「私は人形じゃない」
「うるさい！人に言われたまま食べるくせに！
　あんた、碇指令が肉じゃがの鍋ひっくり返せと言ったら、ひっくり返すんでしょ？」

「そうよ」

「やっぱり人形じゃないっ！！」

「もう限界かしらね。碇指令が作った肉じゃが、３人掛りで食べるのも」

「臨界点突破？楽しかった試食ゴッコもここまで？」

「猫に肉じゃが食わせてた人に、言われたかないわね、そんなセリフ…」

「………………」

「…ごめん。胃に余裕ないのね、私」

パイロットだからって、何でこんなめにあわなきゃいけないのよ。
…あんなマズイ肉じゃが、絶対いらないのに。

じゃあなに？司令に褒めてもらいたいから肉じゃが作ってるわけ？

・・・・・・・うん。



ホントにバカね。

>>179
現実にありそうな会話だ。

ここは肉じゃがなインターネットでつね

ダメです！シラタキがループ状に固定されダシを受け付けません！

初号機、ダミー肉じゃがを拒絶！

ミサトや加持さんも教えてくれない。
シンジは食べもしない。


「…ファーストの肉じゃがって、どんな味なの」

良い味よ。司令の肉じゃがに似てとても不器用だけど。

ループ状に固定された白滝って

>>184
ﾜﾛﾀ

肉じゃが早くしろ。でなければ帰れ。

シンジ「もし僕が作らないって言ったら、肉じゃがはどうするんですか？」
ミサト「レイが作るでしょうね。作らないの？」
シンジ「そんなことできるわけないじゃないですか。
　　　　彼女に全部押しつけるなんて。大丈夫ですよ、作りますよ。」
ミサト「作りたくないの？」
シンジ「そりゃそうでしょ。第一僕には向いてませんよ、そういうの。
　　　　だけど綾波やミサトさんやリツコさ・・・」
ミサト「いい加減にしなさいよ！人のことなんか関係ないでしょ！
　　　　いやならこっから出て行きなさい。肉じゃがやあたしたちのことは全部忘れて、
　　　　もとの生活に戻りなさい。あんたみたいな気持ちで作られるのは迷惑よ。」

誰にせよイヤイヤ作られた料理って
すげーまずそう。

ネタ職人さんいつもｻﾝｸｽｺ。

シンジ「作れ！作れ！作ってよ！
　　　　今作らなきゃみんな飢えちゃうんだ！
　　　　もうそんなのは嫌なんだよ！
　　　　だから肉じゃがを作ってよ！！！！！」

　　　　　　　　ﾄﾞｸﾝ

マヤ「エヴァ初号機、調理再開・・・」
リツコ「目覚めたのね、彼女が・・・」
エヴァ「ウヲォォオオオオオ！！！！」
ミサト「肉じゃがを・・・食ってる・・・」

>>190
ﾃﾗﾜﾛｽ

食べるのは嫌!!

「はぁ、まずいわねぇ･･･肉まで腐ってきたわ」

「でも、さすが司令と副司令。この不味さにも動じませんね」



「･･･まずいな」

「ああ」

>>193
腐ってんのにみんな食べてんの？ﾜﾛｽw

委員長「鈴原・・・君・・」

ﾄｳｼﾞ「ん？」

委員長「あたし、兄弟が２人いてね。名前はﾆｸとｼﾞｬｶﾞ。
　　　　　いつも肉じゃが私が作ってるんだけど」

ﾄｳｼﾞ「そらﾏｽﾞｿやな」

委員長「だから私、こう見えても肉じゃがうまかったりするんだ・・・」

ﾄｳｼﾞ「へぇ〜」

委員長「だからあたし、いつも肉じゃがの材料余っちゃうの・・・」

ﾄｳｼﾞ「そらもったいないな・・・」

委員長「え!?」






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬　劇
　　　　　

ｱｽｶ　「シンジがジャガイモ、優等生が牛肉！いいわね！？」
ｼﾝｼﾞ「わかったよ」
優等生「えー」


ｱｽｶ「ゲーエン！！」

肉、そしてジャガイモも我らの手にある。
老人があせるわけだ。

伊吹「肉じゃが内から高エネルギー反応！」
リツコ「まさか、暴走！？」


　　　　肉じゃが「ォオオオオーーーーーーーーン！！」


アスカ「私たち、あんなものを食べていたの・・・・・・？」

「肉じゃがと１つにならない…？」
「それはとても気持のいいことなのよ…」

い、いかん！！肉とジャガイモが接触するとサードインポクトが起こるぞ！！！

「肉じゃがに値するよ」
「肉じゃが…？」
「好きってことさ」

「ママ……ここにいたのね」
（鍋の蓋を開けるアスカ。そこには肉じゃが）
「ずっと、ずっと、いつも一緒だったのね。ママ！」

エヴァ、肉じゃがを拒絶！胃腸収縮！圧力上昇！
食事中止！はしを置いて！
ダメです！内容物が嘔吐されます！
シンジくん！！

「シンジ君はいったいどうなったの！？」
「肉じゃがに取り込まれてしまったわ。」
「なによそれ！？肉じゃがってなんなの！？」
「人の作り出した、料理に似た物体としか言いようがないわ。」
「人が作り出した？
　あの時ドブで拾ったモノに火を通しただけじゃない。
　料理が聞いて呆れるわ。」
「ただ火を通しただけとは違うわ。人の意志が込められているもの。」
「これも誰かの意志だって言うの！？」
「あるいは肉じゃがの。」

　ﾊﾟｰﾝ

「なんとかなさいよ！！あんたが作ったんでしょ！！
　最後まで責任取りなさいよ！！」

「…今肉じゃが作ってやってるヤツ、いるの？」
「…それが、あなたに、関係あるワケ？」
「あれぇ？つれないの」

「碇シンジ君だっけ。君は葛城と同居してるんだって？」
「あ、はい」
「彼女のじゃがいもの芽、剥かないで調理する癖、直ってる？」

『（ガタッ）えぇぇぇぇぇ〜ッ！！』

「はい。もうお腹壊さないかヒヤヒヤで…ってあれ、でもどうして僕の名前を」
「知ってるさ。訓練もなしに、葛城の肉じゃがを食べたサードチルドレン」
「そんな…もっとマズイ（父さんの）肉じゃが食べてましたから…」

｢レイを戻せ──もう一皿だ｣
｢──はい(うぷ)｣
(こ、こんな女の子にあんな物を……)
｢……つ、作ります！作らせてください！｣
｢よく言ったわ、シンジ君……じゃ、簡単に肉じゃがの作り方を──｣



｢凄い……味の誤差、0.2%！｣
｢よし！ｼﾞｬｶﾞ２号機、盛り付け！｣

ﾆｸ初号機、調理再開!!

まさか…暴走!?

ﾐｻﾄ「よろこべー男子！今日は噂のじゃがいもを紹介するー。

「肉じゃが　ﾚｲです。よろしく＾＾」

｢帰国子女だってさ｣
｢やっぱ……じゃがいもなのかな｣

｢じゃがいもだってさ｣
｢やっぱススんでんのかな｣

「肉じゃがだってさ」
「やっぱおふくろの味なのかな」

>>204ﾜﾛｽｗ
“肉じゃがに取り込まれた”!!?!?どんな状況だよ

シンジ「これは？
レイ「これは冷凍肉じゃが。
　　　レンジでチンするだけで食べれる簡単な料理。
　　　あなたが望んだ肉じゃが、そのものよ。
シンジ「でも、これは違う。違うと思う。
レイ「今一度包丁を握れば自分の肉じゃがを作れるわ。
　　　また、他人から味の不満を言われる恐怖が始まるのよ。
シンジ「いいんだ。ありがとう。

助けてよ、冷凍食品。
冷凍食品でなきゃダメなんだ。

嘘ね。あんた何でもいいんでしょ？。
包丁もピーラーも、火も油も怖いから
冷凍食品に逃げてるだけじゃないの。

>>214,215
コンボでﾜﾛﾀ。

>>202
ﾜｰｲ!ｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑ!

>>217
ちがうぞ！ｗ

ミサト「これ以上肉じゃがを作り続けると死ぬわよ」
加持「まだ作れるさ、碇司令は俺のレシピに反対しながら利用してる」
加持「でも葛城に味見させなかったのは謝るよ」
ミサト「味見させられても嬉しくないわよ！」
加持「・・・じゃあいい食材を教えてやろう、司令やリッちゃんも君に隠れて試食してる」
ミサト「これは・・・こんにゃく・・？」

拾七話　四皿目の肉じゃが　より

「肉じゃがか。日本人の作り出したビーフシチューだな」

「かつて英国を追い出され、死と隣り合わせの日本という世界に逃げるしかなかったビーフシチュー。
　その最も弱い料理が、弱さゆえに手に入れた知恵で作り出した、肉じゃがの楽園だよ」

「自分を死から守るため、自分の快楽を満たすため、自分たちで作った肉じゃがか」

お鍋に還りなさい　市場をたどり
おふくろの味の水源へ
もいちど皿に盛られ　食べられるために
肉じゃがのルフラン

蒼い箸につつかれたお肉が
鍋の中で静かに震えてる
だし汁の行方を問い掛けるように
じゃがいもは私を求める

抱きしめてたスーパーのふくろは
季節に採れる　まるで儚い野菜
醤油のにおいを口に残して
食べ急ぐ　おいしそうな姿で

お鍋に還りなさい　味付け前に
あなたが煮込んだ　お汁へと
この鍋に還りなさい　食べられるため
息子も怒るよ　何度でも
肉じゃがのルフラン

祈るように　ふたを閉じた時に
お肉はただ鍋のそこに消える
それでもお芋はまた崩れだす
限りあるしらたきを探して

お鍋に還りなさい　市場をたどり
おふくろの味の水源へ
糸こんも還りなさい　語り合うため
お肉もお芋も繰り返す
肉じゃがのルフラン

お鍋に還りなさい　味付け前に
あなたが煮込んだ　お汁へと
この鍋に還りなさい　食べられるため
息子も怒るよ　何度でも
肉じゃがのルフラン

「すごいやミサトさん！やっぱり肉じゃがを作れたんですね！」
「ええ、(冷凍食品は用意されていたのよ。誰かにね)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..l r､!ヽヽ　　ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-'二　l Ｈ　l､ l　　　 .lヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／,-'",=､'l l　l　l,,.l..l__　　 .lヾ､
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　　　　　　　ﾉ`-､_,-一ｰ- ,_ 　　　　　..　　　　　　　　　／,ィ;/､,=､、　l!. _,,==､、l　l　l ヽ　l
　　　　　 _)　 r'´　,＿__＿（　　〇　　　　　　　　　　　 /〃ノ ＝　r'　　`　⌒`ヾ=l;;l;;/　 l　l
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　　　　/　　　.}i 　{;;;;;;;;;;} .}:::u　　　　　　　　　　 ,､ﾟ　 rィ_;;;;::::::::::::;;;;;::;-ゞラ　　　 イ-､; l/ /　
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美墨なぎさ
最近影の薄いキュアブラック
ドラえもんの「味のもとのもと」も持っていないのに
何でもおいしそうに食べる鉄の胃袋の持主

>>224
肉じゃがを…喰ってる……。

冬月　またレシピを書き換えねばならんな

国連「バカな！火力最大のはずだぞ！
冬月「やはり肉じゃがフィールドか。
碇「肉じゃがに対し通常のコンロでは役に立たんよ。

ミサト「よろこべ男子！今日は噂の新入りを紹介する！」
レイ「綾波レイです、よろしく。」
シンジ「ああー！」
レイ「ああ！あんた今朝の肉じゃが食い逃げ魔！」
アスカ「ちょっと言い掛かりは辞めてよ！あんたがシンジに勝手に食べさせたんじゃない。」
レイ「あんたこそ何？すぐにこの子かばっちゃってさ、何デキてるわけ二人！」
アスカ「た、ただの幼馴染みよ、うっさいわね。」
ヒカリ「ちょっと営業中よ！静かにして下さい！」
ミサト「あら、楽しそうじゃない、私も興味有るわー、続けてちょうだい！」

ゲンドウ　そのための圧力鍋です

>>229
期待してるよ

食中毒はね、つらいわよ。後悔の中で生きてくのが。・・・『腐ってた』と感じた時分かるわ

加持「俺はここで肉じゃがのアクをとることしか出来ない。 」

だから何度言ったらわかるんだ！加持さんの肉じゃがはもうないんだ！！


うそ・・・

肉じゃが補完計画

保守age

「碇君、肉じゃがのコスト、もっと落とすことは出来んのかね？」

「薩摩の黒豚バラ肉に、北海道産メークイン。材料費だけで国が一つ傾くよ」

ｴｳﾞｧの肉じゃがを６０%カットだ

老人達は肉を減らして何が不満なんだ

肝心のメインディッシュが遅れている

君の肉じゃがは、かつおダシなんだね。
好意に値するよ。

ﾋｶﾘ 「私、いつも肉じゃがを 余しちゃうんだ」

ﾄｰｼﾞ「残飯処理なら いくらでも手伝うで」

ﾋｶﾘ「ｻﾞﾝﾊﾟﾝ･･･ﾌﾞﾁｯ」

ミサト エントリープラグに肉じゃが注入！

シンジ　がはっ！ ミ、ミサトさーんなんですか これはー！？

ミサト　シンジくん、大丈夫！これは直接胃の中に入って 空腹を満たしてくれるのよ

↑死　ん　で　し　ま　う　わ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　けないな

ケンスケ「んなこと言ったって、むこうは肉じゃがの料理諜報部・・・プロなんだよ」

トウジ　「それがどないしたんや！！それでもお前マタンキついとんのか！？」

ケンスケ「勝てない料理するやつは馬鹿なの。マタンキは関係ないの」

い、いもが暴走しました！

肉ジャガ、接近中です!

どうした碇、鼻からしらたきが･･･

カヲル「どうしたのシンジ君、鼻からしらたきが」
トウジ「食い慣れんもん食うたからなぁ」

進化の頂点は肉ジャガか…

ﾏﾔ エントリープラグ内のLCL成分は、生まれて始めて食べた、肉じゃがと極値します

ﾐｻﾄ お母さんの肉じゃがか・・・

アスカ「肉じゃがを肉眼で確認」

肉じゃが「肉眼を肉じゃがで確認」

カヲル「・・・・・・・肉じゃがはいいね」
シンジ「え？」
　リリスが作ったモノ　それは肉じゃが……
シンジ「そんな…」

シンジ「蒸しちゃだめだ…蒸しちゃだめだ…蒸しちゃだめだ…蒸しちゃだめだ…
蒸しちゃだめだ…蒸しちゃだめだ……」

カヲル「この肉じゃが、芋がホクホクしてておいしいね。」
シンジ「そ・・・そう？よかった。・・・ホント。」

冷たいんだね　ミサトさんの肉じゃが

肉ジャガ400%！
まずい、皿から溢れます！

↑盛り過ぎだっつーのw

もういいもういい、もうそんなに盛らなくていいよ。
肉じゃがもうないんだろ。つまっちゃうからいいよ。
だからそんなに食えないって。
おい、もういいっていってんのに。食うからくれよ。ほら。
なんで盛るんだよ。盛らなくていいって。盛るなよ。
食えねえよ、盛り過ぎだって。盛るなって。よこせよほら。
おい、おい、なんでまだ盛るんだよ。すごいことなってるって。
何盛りだそれ。やめろって。食えるかって。
聞いてんのかよ盛るなって。なんで盛るの。やめろよ、やめろって。
誰が食うんだよその盛りを。もういいから。いいからさ。
おい、ほんとに食えないって。つーか聞いてんの。ねえ。
もうやめて、盛らないで。やめてって。盛らなくていいって。
やめろって。おいやめろよ。やめろ、盛るのやめろ。盛るな。盛るな。
おまえ何してんだよ。盛るとか盛らないとかの話じゃなくて何やってんだって。
おい、ほんとなにしてんだよ、盛り切れてないって。汚いって。
もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよ。

　　　　うわぁぁーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！

自走陽電子加熱電熱装置改

あんたが作ったんでしょう、この肉じゃが。
だったら最後まで責任持って食べなさいよ！

↑作りすぎたのか？

さあ、僕を食べてくれ。。。

>>263
多分、味が…ｗ

｢あたしね、兄弟がいていつも肉ジャガ作らなきゃいけないんだ
でもいっつも余っちゃって…
もったいないから…｣

｢残飯処理なら俺がするわ｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ｼﾝｼﾞ、食べるのならぐずぐずしないでさっさと食え！｣
ｼﾝｼﾞ｢くっ・・・。わかったよ。父さん･･･。食べればいいんだろ？僕が食べるよ。｣
ﾐｻﾄ｢シンジ君･･･｣
ﾘﾂｺ｢よく食べたわシンジ君・・・。さ･･･こっちよ。簡単に胃腸薬出しておくわネ｣

「さっき、肉じゃが作ってる時、なんかイモ姉ちゃんて感じがしてた。
案外、綾波って放屁が臭いんじゃないかって」

「なにを言うのよ」

「まずいの　だから消すの」
「肉じゃがぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

「肉　肉……」

sssssssssssssssssss

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ミサト｢シンジ君の部屋と肉じゃがはそのままにしておくわ｣

シンジ｢いいですよ。そんなの無駄です。そのままにしてたら肉じゃが腐りますよ｣

「いいですよ、僕がやりますよ」
「え？」
「ﾐｻﾄさん言ってくれましたよね？肉じゃがNo.1！って」
「言ったけどそれは‥‥」
「ｱｽｶ、手本をみしてやるよ」

「肉じゃがを作れぬ者に用は無い　帰れ」

「こんな、こんな子が肉じゃがを作ってたなんて……」

今日の晩飯、肉じゃがだったぜ。

肉じゃがはいいね
肉じゃがはリリンが生み出した食文化の極みだよ

ミサト　第二層まで破棄、肉じゃが注入

　「はかせ!!!肉が足りません!!!」
　「……（そんな…肉の量が…）変動しているとでもいうの！？」

「肉、ジャガイモ共二桁を切りました。起動指数ぎりぎりです！」

「ネタ切れなのね。もう…」

牛の糞尿から肥料を作り、ジャガイモを育てる。これが君の言う肉じゃが補完計画かね？

これで1000スレ逝く気なのか？

ああ、問題ない。

瞬間、豆腐、重ねて

コメの自由化は順調だ。自衛隊もイラクに送っている。アメリカは何が不満なんだ？

肝心のアメリカ産牛肉の輸入再開が遅れている。

ロンゲはいい人ですね！！

>>285
ばかばかしい
エゴの権化が満足するなんて事はありえない。
こっちが損害を被らないように立ち回るべきだろ。

米国からの外圧、臨界点を突破！！
だめです！このままでは米国産牛肉の輸入が再開されます！！！

>>285
脳みそｽｶｽｶになって氏ね(←一発変換で出なくなった)
>>288
GJ

吉牛万歳

ちょｗｗおまいら面白過ぎｗｗｗｗｗｗｗ

ミサト「米国牛の輸入再開だけ？
　　　そんな生やさしい連中じゃないわ。たぶん・・・」

冬月「牛肉は前哨戦に過ぎん。
　　　米国の目的は農作物の貿易自由化、及び日本市場の直接介入だな。」

ゲンドウ「ああ・・・、原油高騰、そして２つのハリケーン直撃。」

冬月「米国が焦るわけだ。」

ユイ「美味しい牛丼は米国産牛肉でしか作れません。
　　　でも肉じゃがなら、国産牛肉でも作れます。
　　　たとえ米国の怒りを買っても、たとえ経済制裁が待っていても、
　　　日本の畜産農家が生きていけるなら…」
冬月「農家の心は永遠に残る、か…」
シンジ「さよなら、吉牛…」

age

肉じゃがage

age

「葛城さん！委員会から、肉じゃがのオーダーが来ています！」
「言われなくたって作るって伝えなさい！」

結果的に285がいいネタ振ってくれたのか?

>>285,288,292,293
ﾜﾛﾀ

逃げちゃ駄目だ　逃げちゃ駄目だ　逃げちゃ駄目なんだぁぁぁ

このスレまだあったのかＷ