自分の妄想を発表して虚無感に浸るスレはここですか?
うん
>「でもさ、・・・これって間接キスだよね」
ここを読んでVIPのツンデレスレを思い出してしまった俺クォリティテラタカスwwwwww
そういえばそんなスレもあったな
と釣られてみる
シンジに嫉妬させるため、加持とよく出掛けるアスカさん
数日後、吹っ切れた顔のシンジに祝福を受け落ち込むアスカさん
(でじゃぶ
「シンちゃーん、ちょっと肩揉んでくんない?」
「え?あ、はい良いですよ」
「くぅ〜!きっくぅ〜!シンちゃん上手ねぇ」
「そうですか?ありがとうございます」
「こう胸が大きいとねぇ、肩が凝んのよねぇ」
「…そ、そうなんですか」
そんなやり取りを睨みつつ、絶対ミサトよりでっかくなってシンジに揉ませてやる(何を?)と誓うアスカさん
鋼鉄1のアスカの嫉妬ぷりは良かったなー
バージンロードクイズとか最高すぎ。
939 :
↑:2005/07/21(木) 16:04:21 ID:???
どうゆうの?
青葉シゲルさーん
マジ見たいorz。でもどこにも売ってないし、ネットショッピングで買っても親に見られたら
どうなるかわからんorz。俺一生救われねorz
うぜえな・・ガキはコロコロでも読んでろ
>>941 見ないほうがいい。
俺が今までの生涯でやったゲームの中で2番目にクソだ。アスカもまるで別人ではっきり言ってムカつく。
(1番はこれから巡り逢うかもしれないので保留な)
市販ゲームとして見るんじゃない。
LASイベントを混ぜ込んだ紙芝居と考えろ。
しかし、FFアスカのもとになったゲームだぞ(たぶん)
LASでイタモノでないのならなんでもいいよ
鋼鉄は異性系イタモノだよ
>>935 「…昨日加持さんと歩いてたよね…」
「だってアンタは二バカとどっか行っちゃうし誰も買物つきあってくれないんだもん」
「…第三だってせまくないんだから…目について困ったよ…」
「うっさいわねえ、あ?!もしかしてもしかして…嫉妬って奴?」
「…そんなんじゃないよ…ただ云ってくれたら荷物持ちぐらい…」
「はあ?冗談じゃないわよ?なんでアンタなんかを」
「…そうだよね…僕なんか…はは」
「アンタわあ!アタシのワードローブ審査員!」
「…変わってないじゃん」
「アタシと手えつないでお茶してその後はシンジの腕次第、なんて特典つきよ?」
「…やります…僕が行きます…」
「じゃ交渉成立ね、さっさと支度しなさいよ!」
と期待度大なデートをシンジにさせるため加持とよく出かけてたアスカさん。
そんな甘い罠に喜んでかかってしまうシンジくん。
シンジキモス
まーEoEならこんだけ卑屈でもおかしくないが
×「…やります…僕が行きます…」
◎「…やります!僕が行きます!」
の方がよかった、すまんLASの衆。
「…」が多すぎてじめっとした印象受けるな、確かに
何度言っても風呂上りにバスタオル一枚でうろついて
牛乳パックから直接飲むことをやめようとしないアスカに業を煮やしたシンジ
どれほどはしたないかをアスカに分からせるために自ら実践してみせることに
「(よし、行くぞ)」
「あぁ〜、いいお湯だった」
いつもとは違う様子でお風呂からあがってきたシンジに何事だろうと視線を向けるアスカ
シンジの姿を認めると途端に恥ずかしさから顔を真っ赤にしてしまう
「な、な、な、何て格好してんのよ、アンタはぁーー!?」
「ん、何が?」
バスタオルを腰に巻いただけの姿でアスカの非難めいた指摘を何事もなかったかのようにあしらって、ごく自然に冷蔵庫を開けるシンジ
新しく封を開けてこれまた自然に口をつけて飲み始めるシンジ
二度、三度と喉を鳴らしてじっくりと牛乳の味を堪能した後、
口を離して口元に僅かに残った牛乳をぬぐうシンジ
「どう、アスカ?アスカはいっつもこんなはしたないことしてたんだよ」
いまだ、顔を真っ赤にしたまま呆然として立っているアスカの姿を見て
自らの計画の有効性を確信し自信満々にアスカに問いかけるシンジ
「…ンジの…む…ね、シ…ジの太もも、シンジのふくらはぎ……」
独り言のように呟くアスカの反応を確かめてみようと身を乗り出すシンジ
「どう分かったアスカ?分かったら明日からちゃんとし「シンジィィーーっ」、うわぁーーっ」
「アンタがそんな格好してるのが悪いのよぉーー!」
「きゃぁ!!だめ、だめだよアスカ!やめ…や…あんっ」
なんかさあ
バスタオルを胸のところで巻いてるシンちゃん想像して勃っちゃったよ・・・
禿げしく賛同
アスカよりシンジのほうがエロス
最後のセリフ、某スレの名前だがここでは「きゃあ」じゃなくて「ぎゃあ」だろ
ネタはよかったよ。
いや、シンジだったら「きゃあ」でもアリ
いくら女々しくても男が「きゃあ」はありなのか?
まあなにしろシンジは「性別:シンジきゅん」と言われるキャラだからな
むしろシンジだからこそ「きゃあ」
シンジくんからプロポーズされたアスカ
第103回アスカの心の会議
フツウアスカ『まあ、シンジがどうしてもって言うなら受けてあげてもいいんじゃない?』
ツンアスカ『アンタばかぁ? どうしてアタシがシンジのプロポーズを受けなくちゃ駄目なのよ?』
デレアスカ『バカはあんたでしょ? やっとシンジがプロポーズしてくれたんだから・・・素直になりなさいよ!』
ツンアスカ『あたしは最初から素直よ!』
DQNアスカ『まぁ、キープでいいんじゃない? 顔はいいんだし・・・』
LAS的甘アスカ『やったー、シンジのプロポーズ、プロポーズ♪』
アマエンボウ『ラーブリ、ピッピッ♥ シーンジィィィ、結婚するのよぉぉぉぉ』
ツンアスカ『あんたらは消えなさい。真面目に考えれなくなる』
デレアスカ『ほら、やっぱりアンタも考えてるじゃない。素直になんなさいよ』
DQNアスカ『じゃあ、シンジをキープ、他にもっといい男が出たら、乗り換える。OK?』
デレアスカ『あんたも黙りなさいよ!』
アマエンボウ『ラーブリ、ピッピ』
甘LAS的アスカ『ほら、早く返事しなさいよ、アスカ』
ツンアスカ『アンタ、なに勝手に決めてんのよ!』
フツウアスカ『ちょっ、多すぎ』
シンジ「アスカ?」
そろそろ次スレか、今回は名作多かったよーな。
「小悪魔アスカ」
「シスターアスカ」集
「ドラクエVアスカ」
この辺が好きだ♪
ワロタwwwww思春期の女性は大変だなぁwww
GJ
「壊れ」も入れて、第104回を是非。
てか、すでに心の中にLASアスカがいるんだw
あまえんぼうもいるんだなw
壊REアスカ『シンジはアタシの物のはずでしょ? プロポーズを受けようが受けまいが。くだらない。バカみたい』
鬱アスカ『でも、シンジ・・・。本当にアタシなんか好きなのかな・・・。アタシみたいないらない娘を・・・死にたくなってきた』
弱アスカ『本当に・・・。シンジは優しいから、あたしに同情してるだけかも?』
強アスカ『あんたら、ほんとバカね? アタシみたいな容姿端麗な美少女は冴えないシンジが惚れて当然でしょ?』
甘LAS的アスカ『ほら、はやく、はやくぅ。アスカ、返事返事』
ツンアスカ『だから勝手に決めるんじゃないわよ!』
DQNアスカ『別にいいじゃない。結婚の一回や二回。うまくいかなかったら別れればいいんだし』
鬱アスカ『やっぱり、アタシ、シンジと別れるの? いや・・・』
弱アスカ『う、ぐすっ。うぇぇぇ〜ん』
強アスカ『だぁかぁらぁ、シンジがアタシと結婚したら別れたくなるはずないでしょ? バカばっかり』
壊REアスカ『殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる』
ツンアスカ『誰か、こいつ縛っておいて』
アマエンボウ『ラーブリ、ピッピ♥ シーィンジィーー』
デレアスカ『こいつもね』
甘LAS的アスカ『まぁ、アタシの心はシンジのモノだからね・・・。答えは決まってるけど』
DQNアスカ『キープということね』
フツウアスカ『増えてる・・・・・・』
シンジ『アスカ? アスカ!?』
アマエンボウ、まじ打ち殺したくなるくらいキモいキャラだな
まぁこりゃ好みが分かれるわ。LAS人は特にね。
っ体験も追加してくれ
>>970 シンジの方に?
とりあえずシンジが同じ事になったら恐ろしいな
普通シンジがスパシンに苛められる姿が目に浮かんだ
プロポーズちょっと前
第1035回心の会議【いかにしてアスカにプロポーズをするか】
フツウシンジ『どうしよう?』
貞シン『本当にする気? プロポーズ。断られないかなぁ』
庵シン『よそうよ。言って傷つくより黙ったまま傷つかないほうが・・・』
ヨワシン『そ、そうだよ。僕、アスカのこと好きだけど・・・その・・・』
スカシン『好きなら言うべきはずだよ。アスカの事が本当に好きならね』
オウジサマ『アスカは可愛いところがあるんだ。僕はそんなアスカが好きなんだ。心から。君達もそうだろ?』
鬱シンジ『断られたら、誰も僕のこと必要ないってことでしょ? 何もしたくないよ、もう』
カヲル『そうATフィールドを突き破る程の奇跡を見せてくれないかな?』
レイ『ええ。セカンドパイロットに碇君の心が伝わるか』
カヲル『リリンのプロポーズはどんなのか、凄く興味あるんだ、僕たちは』
レイ『さぁ、勇気を出して、頑張って碇君』
フツウシンジ『わかったよ、カヲル君、綾波──って、ええ!!? なんで二人がいるの??!』
レイ『希望なのよ』
カヲル『人と人とが分かり合えるかもしれないという・・・』
フツウシンジ『・・・・・・え? え?』
アスカ「何、ボーっとしてんのよ、シンジ?」
葛城家は今日も大変だなw
そして長い会議の後の結論が
「ごめん。今の忘れて。」
といって逃げるんだな。シンジだし
>>962 このスレ読み直してみた。
俺は小悪魔アスカが一番よかったな。
俺も今最初から読み直してる。
>>468を勝手に改造
ア「要はね、チルドレンってのはパワーを見せつけりゃいいのよ!!」
シ「ところでアスカ、さっきから何やってるの?」
ア「いや、ジュースのフタが開かなくて・・・」
ア「うう・・・」
シ「僕が開けようか?」
ア「あんたばかぁ?私が開けられないのにあんたに開けられるわけないでしょーが!」
ア「・・うう」
ア「・・ちょっとやってみる?」
シ「うん」
ア「ま、私がやって開かなかったんだからバカシンジがやったところで・・・」
シ「開いたよ」
ア「うそ!?」
ア「・・・・・」
ア「あんた、勘違いすんじゃないわよ」
シ「はぁ?」
ア「これは前もって私が力を加えてたから途中まで開いていたのよ・・・そしてもう少しで開きそうだったところであんたが
簡単に開けた・・それだけのこと・・・けっしてあんたの力が強いわけじゃない」
シ「う、うん。そうだね・・・・・」
シ「なんでまた閉めるの!!?」
ア「よし!開けてみなさい!」
シ「あの・・・やってるコトがわからないんだけど」
ア「あんたは今このフタを開けたことによって自分の力を過信してしまっている・・・それはチルドレンにとって一番危険な
ことよ。まずフタを開けることの大変さを経験することによって自分の力を思い知ることにより・・・(ry」
シ「開いたよ」
ア「うそ!?」
ア「・・・・・そうか、わかった!」
シ「なにが?」
ア「フタってのは開けるよりも閉めるほうが難しいのよ・・・」
ア「今度はアンタが閉めてみなさい」
シ「まず先に飲んじゃった方がいいと思うんだけどなぁ」
上に同じようなものがなかったか?
>>973 シンジの圧倒的会議数の多さに説得力を感じた