1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
萌え
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/29(火) 21:58:44 ID:Jw2hwOZg
2get
「シンジ、いつもご飯作ってくれてありがと!」
「ど、どどどど、どうしたの、アスカ?」
「ウフフ、感謝のしるしよっ、チュッ☆」
「うわああああああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!!」
しおらしいというか・・・
こうやってまたこの世に、LASスレが誕生した
8 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/30(水) 15:45:41 ID:g8E2+Pkr
「ううう…。何回やれば気が済むの?もうクタクタ。」
「まだよ。後五発は…。」
「アスカだってもう疲れてきてるみたいだよ。」
「いや、そんな、こと…ないわ。」
10 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/30(水) 15:56:44 ID:g8E2+Pkr
>>9 性欲をもてあまし暴走していたアスカさんにも体力の限界が迫り
徐々にしおらしくなってきてる所なんですよ。
こういうの萌えません?萌えるでしょう?
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/02(土) 22:37:06 ID:d1xKGThG
3度目のレイプ。
最初は激しく抵抗していたが
ようやくしおらしくなってきたアスカ。
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/02(土) 22:49:07 ID:Cfq4rYI4
しおアスが来たか。
傍若無人・唯我独尊状態でシンジをこき使っていたアスカが、
ミサトと加持の結婚でシンジと別居する事にになってから、自分の気持ちに気付き
これまで通り振舞えず、いや振舞おうとしてもそこにシンジがいない。
わずかな二人の時間を大事にしたい為に行動から刺が抜け、
さらにレイの参戦により、立場が弱くなって一気にしおらしくなってやきもきするFFを、
私は読みたい。
ゼーレは滅び、世界は真の平和を取り戻し第三新東京市は解体された。
シンジによる奇跡的な勝利、そしてゼーレによる補完計画の副産物により死んだはず
のもの達も、再び命を取り戻すことができた。
新たな時が流れはじめていたが、ただ一人時が止まったままのものがここにいた。も
はや、あの補完計画発動から6年がたちここに訪れるものもほとんどいなくなっていた。
そして、今日彼女は目覚める.....
新東京市総合病院404号病室
「・・・・・ここは、」
しかし、部屋の中には心拍数にあわせて音がするだけで、誰も答えなかった。
「からだが、うごかない・・」
そこへ久しぶりの来訪者が404号病室を訪れた
「!?み・さ・と?」
「あ、アスカ!!目が覚めたの?」
「よう、葛城 買出しの品物なんだが・・・・ アスカ 気がついたのか?」
それから数時間、止まっていた時を取り戻すようにミサト達とアスカは語りあった。
もう6年も時が過ぎていること ネルフはもはやないこと もうすぐ結婚することなど
など アスカにとってはまさに浦島太郎の如く、世界が環境が変わりすぎて、体
には堪えていた
「そう。で、シンジはどうしたの?」
「あぁ、シンジ君ね。高校卒業後ね、リツコの薦めで今は日本にはいないわ。以前
は毎日のようにアスカのお見舞いに来ていたのよ」
「そう、シンジはもういないの・・・・」
1ヵ月後、アスカはリハビリに取り組んでいた。目には正気が戻っていたが、心の
中はからっぽのままだった。病室に戻っても毎日の空虚な心は満たされることは
なかった。そんな時はいつも、シンジとミサトとの共同生活の頃が思いだされ、そ
の度に涙がこぼれる。そこへ近づく一人の男がいた。手には、花束といまどき誰も
作らない鶴の折り紙を携えて
(゚∀。)アヒャ?
ウホッ続き期待
待ってますよ?
ひき込まれた
神よ…
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 00:51:07 ID:FCLSYJL8
ふむ
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 14:33:13 ID:V/ASZ0Y+
22 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 14:35:42 ID:V/ASZ0Y+
ネタなのかマジなのか・・・
まぁ、確信犯(間違った使い方の方の)だろうが。
24 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 15:24:44 ID:W/pW8C22
トウジかケンスケだな⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
オレオレ
アスカは一人で病院の個室でリハビリの時以外はぼんやりしながら、ラジオを聴いていた。
知っている番組はすでに全部終了していても相変わらずハガキ職人が話題を投稿しそれ
をDJが読む、それをぼんやりと聴いていた。
突然ドアがノックされた。「開いているからどうぞ」 促すとその男は入ってきた。
「?」
「やぁ、アスカ その・・・ 元気になったって聞いたから」
目の前には身長170cmを越えた男が片手には花束、片手にはつるの折り紙を束ねたも
のを携えて見下ろしていた。
「アンタ、・・・誰よ 慣れなれしいわね」
「あの、碇だけど」
「碇って じゃぁアンタ・・・・」
「うん。シンジだけど リツコさんからアスカが目を覚ましたって聞いたから」
しばし無言の空気が3分ほど経った
「ぼさっと突っ立ってないで、そこに座ればいいじゃない」
「あ、うん。6年ぶりだね」
「そういうことになるわね」
「元気になってよかったね」
「元気だったらこんなところにいないわよ」
「・・・・・」
「で、アンタ、今はリツコと一緒にアメリカ行って、何してんのよ」
「あ、あぁ、 機械工学の勉強をしているんだ」
「ふーーん」
「・・・・・」
「あのさ、これ作ってきたんだ。飾ってもいいかな?」
話が続かないきまづさを二人は感じつつ時間が流れた。
また来ると言い残してシンジは部屋を出て行った。飾り気のない部屋には、シンジの千羽鶴
と花が無言で佇んでいた。
いいね。GJ!
イイぃぃ!これでアスカがシンジに会いたくて会いたくてケドシンジが来たら中々気持ち伝えられなくて
・・・はぁはぁ
かっこいいボク発見!
アスカごめんなさい!実はなんどか君をおかずにしてしまったんだ!
>>30 大丈夫だよ♪こんなにカッコイイ俺よりしてないから♪1回しか目の前でやってないなら大丈夫だよ♪俺は太ももとパンツに垂らしたから♪
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/13(水) 22:04:28 ID:DmYtgHwl
age
よちよち
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/27(水) 13:29:04 ID:Z9jjgEG3
普段活発なくせに、二人きりになるとしおらしくなるアスカ。
ツンデレ
続きまだぁ〜
翌週、またシンジはアスカの病室を訪れた。
やはりどこかぎこちなくて、話題の糸口を探そうとしている二人の姿がそこにあった。
「・・・なんか必要なものある?よかったら買って来るけど・・・・」
「そうね なら、お菓子と雑誌買ってきてよ。この病院にある奴ってさ、ダサい雑誌と
煎餅とかクッキーくらいしかないから」
「わかった。ちょっと買出しに行ってくるよ」
その時、シンジの携帯に電話が入った。
「ちょっと、ごめん」そういって、病室を出て行った。
1分くらいたって、戻ってくる
「へぇ、アンタも携帯なんていっぱしに使うようになったんだ」
「本当は、嫌なんだけれどね。リツコさんが連絡取るの大変だから持っていなさいって」
「ふぅ〜ん。で、、、、誰から?アンタの彼女?」
「ぼ、ぼくには、、、そんなのいないよ。 綾波から掛かってきた。そろそろレポート提出
しないと単位もらえないよ だって」
「!!ファーストもアンタと一緒に大学いってんの?」
「あれ、聞いてないの?てっきり知っているものだとばっかり・・・」
「知らないわよ。いちいちアンタのプライベート探るほど元気じゃないわ」
苦笑するシンジは、買出しのために病室を出て行った
「・・・また、やっちゃった。あーあ、成長してないな アタシ」
シンジの口から綾波レイのことが出たことで、6年前のあの頃にシンジとレイが駅のホーム
で仲良くしている風景を見かけて嫉妬していた自分がよみがえり、ついつい邪険にしてしま
う癖に自己嫌悪をしていた。
買出しから帰ってきてからは、大分お互いのぎこちなさが消え、主にシンジの大学生活の
話に花が咲いた。自分も大学に行っていたということもあり、共通認識があり自分の過去を
思い出していた。
けれど、そこに綾波レイの話題は一度たりとも出てくることはなかった。
乙です!!!
乙
待った甲斐があった
続きキボンヌ
それからしばらくの間、シンジの見舞いは続きアスカとの交流は深まっていった。
徐々に徐々に昔の自分を取り戻すも、6年間の時間は全くうまらなかった。シンジ
が知らない間に成長し、自分は6年前からずっと足踏みをしているとアスカは思っ
ていた。自分よりも先にどんどん進んでいってしまうシンジに焦りを感じ始めてい
た。
そこへ突然の来訪者が近づいてくる。
病室ではシンジとアスカが談笑をしている。
「アンタ、大学卒業したらどうすんのよ?」
「僕? そうだなぁ せっかく学んだんだし、どこか生かせる会社にでも勤めるよ」
「・・・そういえば さ アンタいま、彼女とかいないっていってたわよね?」
「あ、うん。あの時からずっと必死だったから。そんな暇はなかったよ。どうせ、僕
なんかじゃどっちにしたって無理だよ」
「ま、まぁそうね 無理だわ アンタみたいな女の腐ったような奴じゃ」
「なんだよそれ」
「(いま、相手いないのか でも、顔は悪くないんだしそれに、、、アイツは誰にでも
優しいから そのうちそれでコロっと逝っちゃう奴とかもでてくるだろうし)」
「アスカ?何難しい顔してんの?」
「ん?あ、いや別になんでも」
「それに、、、、 あ、まいいや」
「なに途中でやめてんのよ。最後までいいなさい」
「いや、アスカとの付き合いもそろそろ長いなぁって思ってさ」
「何よ 突然・・・・(コイツ昔っからこういう思わせぶりな言葉しゃべるのよねぇ)」
ノックもなしに扉が開いた
「久しぶりね、アスカ。体調はどう? それからシンジ君。あなた単位ほしくないの?
レポート出しなさいって何遍言っていると思ってるの?」
「り、リツコ?髪、金髪やめたの?」
さらにその後ろから、アスカにとってはあまりありがたくない客がいた
「あなた、元気になったのね。よかったわ これお土産」ぶっきらぼうに雷おこしが
アスカのテーブルに放り投げられた。
乙
雷おこしに何か深い意味があるのか?
>アスカのテーブルに放り投げられた
レイヒドスwwwww
つ続きplease
45 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/25(水) 00:54:18 ID:1YYztKMB
期待age
キタイサゲ
良スレハケーン!!!!
病室でいちゃつくレイとシンジを見て、やはり二人はできているのだと
アスカは確信した。
「なによ私が寝てる間に色気づいちゃって。みんな大っ嫌い!」
アスカは枕元の花瓶をシンジに投げつけた。
数カ月後、リハビリを終えたアスカは退院した。
そして数年後、アスカは世界を飛び回っていた。
隣にはサンソンとハンソンもいる。弐号機カラーにペイントした
グラタンもある。
「さあ次はどこに行こうかしら」
アスカは自らの眼前に広がる無限の可能性を感じていた。
完
>隣にはサンソンとハンソンもいる。弐号機カラーにペイントした
グラタンもある。
これどういうことかな?
続きまだぁ〜
気にしないで続き投下してくだされ
続きを〜
56 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/23(木) 22:28:44 ID:96TzKh8f
あけ
57 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/23(木) 22:41:23 ID:p01vcPRz
ネ申キター
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/23(木) 22:53:41 ID:p01vcPRz
>>48は予定をひとつ繰り上げるつもりだ自らの手で
60 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/30(木) 23:04:32 ID:we+BlCNq
続きが来るまでアゲ続ける
ワロスwwwww
62 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/30(木) 23:46:17 ID:nHNUJtCU
続きはー
63 :
48:2005/07/02(土) 00:35:03 ID:???
まだですかー
64 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/04(月) 23:06:08 ID:yVsnNA0f
あげ
ようやく塩らしくなってきたアスカ
いかんな。せめてコンソメにすべきだ。
…ところで神はまだかな?
67 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/08(金) 23:47:22 ID:M5fWjDHq
オラオラ〜
68 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/12(火) 22:24:32 ID:RfFPNUor
頼む
シン・アスカにしおらしくなってほしいんですが
あー...ハゲドウ
71 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/18(月) 21:54:09 ID:PxoohVdB
あげにきた
削除依頼出しておきました
綾波はアスカとり弱い
良く聞け しおアス住人ども!
おまえらバカの分際でなんでしょうも
此処は相変わらずヴァカなっかりだな(w
あ、彼女がお風呂から上がってきたのでこのへんで。
まあせいぜい頑張れよ社会の落ちぶれども。
?
なっかりワロタw
ここまで厨房丸出しのやつもめずらしいな
ここは差別主義者の巣窟らしいな。
だれもシンジの話題をしようともしない。
したとしても、アスカ最高のヨイショかミサト差別だけだ。
ちょせんレベルが知れているということか(w
SS投下如きで騒ぐしおアス住人達はわたえるね(w
何mail欄見てんだよヴァーカ殺してやろうか?あ?
?
これだけは約束しろ
現段階ではある程度は妥協してやるが赤毛丸だけは言うな
約束しろ
赤毛猿?
惣流
アスカ
ラングレー
頭文字を集めるとSAL
すっかりしおらしくなったアスカ
ようやくしおらしくなったおれのちんこ
ふにゃアスカ
つんふにゃ
人がそんな便利になれるわけない
軟弱者
「あ、あんたアスカとか言ったな。お、お高くとまりやがって。」
もう誰でもいいから続き書いちゃいなさいよ!
続き
しおらしく、と一口に言うが、このスレ住人(どれだけいるか知らんが)がこのスレに期待するしおらしさの程度って、どんなものなのだろう。
さあ
もぐレイ支援age
塩らしく
じゃじゃ馬ならしって映画か音楽か小説か何かあったような…思い出せん。
シェークスピアだろ
普通のかわいい人になるということか。
100
ワンちゃん大行進
大人になったのでしょう。
素直になった。
粋な姉さんになっている。
それもイイが、粋でしおらしいってどんなだ?
ふとした時にみせるしおらしさ
アスカの萌えキャラ化が著しい件について
つまりやっとシンジきゅんに追いつきつつあると
109 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/16(日) 10:20:02 ID:0KG+gf9I
否杉
子供ができれば、どんな人間でも丸くなるってもんよ。
暴行して強制堕胎
>111
かろうじてヒトの形を成しているだけの、
アスカの子宮から引き摺りだされた胎児を床に叩きつけ踏み潰して
その肉片をアスカに食べさせる
>113
お腹の子を喪うことで、より一層アスカがしおらしくなると思うんだ
ならなかったら?
その時は子宮と卵巣を摘出し、アスカの目の前でこんがり焼いてアスカ自身に食べさせて
2度と子供の産めない体にしてあげればいいんジャマイカ
115 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/21(金) 14:45:16 ID:/m+hnqsk
>114
す、すごいことだな…
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>111 _, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>112 _, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>114 _, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>111 _, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>112 _, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>114 _, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>111 _, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>112 _, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>114
>116
アスカを1昼夜殴り続ける
翌日、醜い顔で登校しクラスメイトから罵倒されてしおらしくなったアスカ
前頭葉切除すればしおらしくなるんじゃないかと。
舌を切り取っちゃえば、とりあえず静かにはなるよ
アスカを改造手術するスレはここですか?
ロボトミーかよ!
とりあえず人工心臓とかに改造して、突っかかってきたら停止ボタン。
そろそろ頭冷えたかな?って頃に再起動実験。
なんだ、ネタスレにもなってないのか
アスカ大好き!
そんな陳腐なセリフじゃ、しおらしくなんてなりませんよ
>114
しかし、生理からも解放されてアスカが喜んでしまうかもしれない
クラスの男子・NERVの男連中で輪姦し続けて
アスカの膣も子宮も破壊して子供を作れない しかし生理はある そんな体にしてやれば
しおらしくもなるだろう
赤ちゃんが産めない体なのに毎月訪れる生理に心も沈むだろうw
「最近アスカ大人しくなったよね」
「何言ってんの。アタシはいつもこうよ」
「そうかな?前はこんなこと言ったら問答無用で殴りかかってきたくせに」
「そんなこともあったかしらねぇ」
「やっぱり変だよ」
(クッ!・・・でもこうでもしないとファーストにシンジをとられるから我慢、我慢・・・)
「でも僕は前の元気なアスカが好きだな・・・ってゴメン、今の忘れて、アハハハ」
「バッ、バカ!何言ってんのよ!」
「あ、それそれ。やっぱアスカは元気な方がいいよ」
「!!バカ!・・・・バカ何だから」
「最近アスカ大人しくなったよね」
「何言ってんの。アタシはいつもこうよ」
「そうかな?前はこんなこと言ったら問答無用で殴りかかってきたくせに」
「そんなこともあったかしらねぇ」
「やっぱり変だよ」
(クッ!・・・でも我慢しなきゃ・・・ヒカリが殺されちゃうから我慢、我慢・・・)
「僕のモノになる気になったのかなぁ?」
「バッ、バカ!何言ってんのよ!」
「あ、ほらほら。気をつけて。言いかけたのも含めて2発だね」
「!!やっ・・・やめてなさいよっ」
<<響く銃声 2発 そして静寂>>
「あれぇ? 委員長、声もあげないなんて。 死んじゃったかなぁw」
「くっ・・・ヒカリ・・・」
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>130
やめてなさいよw
シンジが話しかけると顔を真っ赤にして俯き加減で返事をする
シンジと一緒に出かけるとシンジのシャツの裾をぎゅっと握って離さない
シンジと一緒にいるときはぬいぐるみを抱きかかえてシンジにだっこしてもらう
シンジが寝ていたらこっそり近寄って布団に潜り込む
「・・・できるかぁっ!!」、と
しおらしくなるための心得をノートに書き留めていたアスカが叫んだ。
周囲にはニヤニヤしながらアイディアを出していた女子一同。
「でも碇くんってそういうの好きそうだしー」
「女の子はそういう方が好まれるのよねー」
頷く女子一同。
「こんなのアタシじゃないわよ。無理無理、絶対無理!」
「でもそうしないと他の子に取られちゃうわよー。ああ見えて碇くん結構人気あるんだから」
アスカの顔に汗が流れる。確かにそうだからこそこうして作戦会議を開いているわけで。
「・・・・じゃ、じゃあ頑張ってみる」
そう言ってアスカはちょうど教室に入ってきたシンジに向かって歩き出す。
しおらしいアスカの態度を見て、
おなかでも痛いの?保健室行こうか、とのたまうシンジにキレて結局チョークスリーパーをかけてしまうアスカであった。
ナイス!!
シンジが話しかけると顔を真っ赤にして俯き加減で返事をする
シンジと一緒に出かけるとシンジのシャツの裾をぎゅっと握って離さない
シンジと一緒にいるときはぬいぐるみを抱きかかえてシンジにだっこしてもらう
シンジが寝ていたらこっそり近寄って布団に潜り込む
「・・・できるかぁっ!!」、と
科せられる予定の恥辱をノートに書き留めていたアスカが叫んだ。
周囲にはニヤニヤしながらアイディアを出していた男子一同。
「でもセンセってそういうの好きそうやしぃ」
「女の子はそういう方が好まれるのよねーってカンジィ」
頷く男子一同。
「こんなのアタシじゃないわよ。無理無理、絶対無理!」
「でもそうしないとヒカリ殺されてまうでぇ。こう見えてワシら結構本気なんやから」
アスカの顔に汗が流れる。確かにそうだからこそこうして必死に懇願しているわけで。
「・・・・じゃ、じゃあ頑張ってみる」
そう言ってアスカはちょうど教室に入ってきたシンジに向かって歩き出す。
しおらしいアスカの態度を見て、
おなかでも痛いの?保健室行こうか、とのたまうシンジにキレてヒカリのことをすっかり忘れチョークスリーパーをかけてしまうアスカであった。
まだヒカリを引きずってたのか…つうか最初コピペだと思ったよ。
:::::::::: :.::. . . Λ_Λ . . . .:
>>136 :::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ・・・ブツブツ
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i
 ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ
||\\. \
||. .\\ \ ∧_∧.
. \\ \| ( ) こいつ‥‥
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( )うるせーからやめれ∧_∧
. _/ ヽ \| ( ) マジうぜえ!!!
. | ヽ \ / ヽ、
. | |ヽ、二⌒) / .| | |
大学の友人と道端で会い、ちょっと呑みに行くことになった。
「なぁ碇、お前ら中学から付き合ってたんだろ?」
「うん」
「惣流って大人だよなぁ。落ち着いていると言うか、しおらしいというか」
「アハハハハ」
「何笑ってるんだよ?」
「いや、だってアスカがそう言われるのは意外だったから」
「・・・裏の顔があるのか?」
「ううん。ただ昔より落ち着きが出てきたのは事実だね。昔は自分勝手で我侭で、他人にも遠慮が無かったなー。それも魅力の一つだけどね」
「そうかー。何か絆の強さを感じさせる言葉だよな」
「まだ我侭な部分は残ってるよ?夕飯は食べさせっこさせるし、お風呂は一緒に入らないと文句言うし」
「・・・」
「あれ?どうかした?」
「いや・・・でもさ、そういう態度をお前にだけ見せるようになったんだよな?」
「うん」
「お前にだけ本当の自分を見せるようになったということだよ、それは」
赤面するシンジを置いて友人は用事があるからと店を出て行った。しばらくして勘定を自分が引き受けるはめになった
事に、シンジは遅まきながら気付いた。してやられた感があったが、いつものことに苦笑して財布を取り出す。
帰りに何か甘いものでも買っていこうかと思った。
良い感じすな
大学の友人と道端で会い、ちょっと呑みに行くことになった。
「なぁ碇、お前ら中学の時付き合ってたんだろ?」
「うん」
「惣流って大人だったよなぁ。落ち着いていると言うか、しおらしいというか」
「アハハハハ」
「何笑ってるんだよ?」
「いや、だってアスカがそう言われるのは意外だったから」
「・・・裏の顔があったのか?」
「ううん。ただ最初より落ち着きが出てきたのは事実だね。最初は自分勝手で我侭で、他人にも遠慮が無かったなー。それも魅力の一つだけどね」
「そうかー。何か絆の強さを感じさせる言葉だよな」
「いや我侭な部分は残ってたよ?夕飯は食べさせっこさせたし、お風呂は一緒に入らないと文句言ったし」
「・・・」
「あれ?どうかした?」
「いや・・・でもさ、そういう態度をお前にだけ見せるようになってたんだよな?」
「うん」
「お前にだけ本当の自分を見せるようになっていたということだよ、それは」
赤面するシンジを置いて友人は用事があるからと店を出て行った。しばらくして勘定を自分が引き受けるはめになった
事に、シンジは遅まきながら気付いた。してやられた感があったが、いつものことに苦笑して財布を取り出す。
帰りに何か仏壇に供える甘いものでも買っていこうかと思った。
だからやめろって
その上ひねりが足りん
143 :
141:2005/11/03(木) 00:31:00 ID:???
>その上ひねりが足りん
全く反論出来んorz
関係ないけどパンツァーフロントっていうゲームで味方が「シャイセッ!!」って言ってたんだけど
あれ多分アスカだよな。 声はまるで男みたいだったけどなんせ台詞が完全に同じだからな。
すごく関係ないな
「ほら静かにしなさい!さっさと掃除しないと終わらないわよ!」、アスカの怒声がクラスに響く。
風邪で休んでしまったヒカリの頼みを快く引き受けたまでは良かったが、こうして掃除に対する
熱意に欠けるクラスの統率を取る苦労を、改めて彼女は知った。
「とりゃー!」「何ぃい!?九頭○閃を箒で!?」
「ねぇねぇ、聞いた?鈴原って・・」「えっー嘘!マジ?」
掃除という作業を正しく把握していないかとさえ思えるクラスメイトを見てアスカは切れた。
「アンタら仕事しろって言ってんでしょうがぁ!!」
箒を振り回す男子に拳骨をお見舞いし、談笑する女子をどこから取り出したのかハリセンで叩く。
涙目のクラスメイトは彼女の有無を言わさない迫力の前に渋々と掃除に取り掛かるのであった。
「・・・うぅ鬼だ」「あれは女王よ。女王の教室よ」
文句を言う生徒には容赦なくハリセンや拳骨が飛ぶ。
「アスカ」、と突然教室の入り口から声がする。誰であるかは明らかだ。
このクラスでアスカを名前で呼ぶ男子はただ一人。
「あっ、シンジ」、途端に巨大なハリセンと硬く握り締められていた拳を背後に隠すアスカ。
「廊下の掃除終わったよ。教室はまだみたいだね。手伝うよ」
「遅いのよ。まったく。アンタがさっさと廊下の掃除終わってればこんなに苦労しなくて済むのに」
「うん、ゴメン」
「まったくバカシンジなんだから」
笑顔でそう答えるアスカを見てクラスメイトは思わず溜息を吐く。
ぶりっ子というわけでは無い。裏表が激しいわけでもない。それどころか罵倒はクラスメイトに対するそれよりきつい。
しかし彼女の比類無き攻撃力を秘めたハリセンや拳がシンジに向けられなくなったのはどうだろう。
時に言葉の暴力を混ぜながらシンジと笑顔で談笑するアスカを眺めながらクラスメイトはせっせと掃除を始めた。
少なくとも幸運には思うべきなのだろう。彼がいる間は、彼女は(物理的には)しおらしい女の子なのだから。
力作ですな
「ん」、そう言ってアスカは何気なく手を差し出した。僕も何気なくアスカの手を握る。
最初にそんなやり取りがあったのは、中学最後の秋だったと思う。
いつも拳骨となって僕の体に降りかかる彼女の細い指と小さい掌の手は、唐突に差し出された。
それ以前だったらアスカは必ず何かを言った。照れ隠しの言い訳だった時もあるし、逆に命令だった時もある。
でもその日、アスカは何故か何も言わず、ただ手を差し出しただけだった。
その日以来、僕たちは何も言わずに手を握る機会が多くなった。
相変わらず「バカシンジ」から最初の二文字は取れないし、優しく握っているこの手が拳骨に変わるのも珍しくない。
けれども、手を握っている時のアスカはとても大人しい。しおらしいって言ってもいいぐらいに。
頬を赤く染め、俯き加減になる。言葉を交えても、どことなく口調が柔らかくなって語尾も優しげになる。
最初は調子が狂った僕でも、徐々に彼女を導くことを憶えた。僕が二人の歩調をリードするようになった。
彼女がそうなるのは僕たちが手を握った時だけ。
普段のアスカは高圧的で暴力的。
けれども手を握った彼女はとてもしおらしい。
手を握り続けたいともは思わない。元気な彼女がいなくなるのはとても寂しいことだから。
でも手を握ったときのアスカも絶対に失いたくない。
そう思いながら夕暮れの坂を、アスカと手を握りながら僕は登っていった。
ナイス!!
いい!
「シンジ・・・あの、話があるの」
妙に大人しいアスカが教室でクラスメイトと談笑するシンジにそう言ったのは放課後のことだった。
「あ、うん」、シンジは頷き、クラスメイトに断ってアスカと共に教室を出て行く。アスカはシンジの
真後ろに付き添う形で、彼のワイシャツを片手で握っていた。
「しおらしくなったなぁ、惣流も」、とクラスメイトは呟いた。
「うんうん。あの惣流があそこまで淑やかになるとは」「告っとけば良かったなぁ」「無理無理、お前じゃ」
口々に好き勝手述べるクラスメイトであったが、全員笑いを堪えている。
たまらず一人が吹き出すと、伝染したかのように全員がアハハハハと声を揃えて笑い声を漏らしだした。
「シンジ?」、アスカはその視線を疲れた表情のシンジに向けて尋ねた。教室から聞こえる笑い声を不審に思ってのことだった。
「何でもないよ、アスカ」、シンジは溜息をつきながら言った。教室から漏れる声の原因を理解し尽くしている彼にとって
当然の反応といってよい。
「ねぇ、アスカ」、とシンジはアスカに振り向きながら口を開く、「そろそろやめない?」
「何をよ?」
「学園祭で『学校で一番しおらしい女の子』が賞品貰える、なんて絶対にデマだよ」
「何言ってんのよ。賞品は九州カップラーメン一か月分よ!噂でも試してみる価値は十分にあるわ」
シンジは溜息を吐いた。そんなもの、トウジやケンスケの策略に決まっているのに。
「そういえばアンタ妙に疲れてるじゃない?最近当番ミサトやアタシだったのに、どうしたの?」
「・・・アスカがいつものアスカじゃないから、かな。ちょっと寂しい・・・」
ボソッ、と漏らされたその一言に、突然アスカは顔を赤らめた。シンジも無意識に自分の言った言葉に驚き、
慌てて言い繕う。
「いや、そのなんていうか・・・ほ、ほら、僕ってアスカに殴られ慣れちゃったからさ。やっぱMなのかな?あははは」
「な、なに言ってんのよ、このバカシンジ!」、とアスカはシンジに照れ隠しの拳を向けた。
結局アスカは元に戻ってしまい、第三中学には普段の喧騒が蘇った。
賞品がデマだと知ったアスカがトウジとケンスケに九州ラーメンを買わせたのは別のお話。
「ねぇーお父さん、お母さんってちゅうがくせいのころ、どんな女の子だった?」
「アスカが?そうだね、とっても我−」
どこからともなく飛んできたスリッパがシンジの顔に当たった
「・・・とっても淑やかでしおらしい女の子だったよ」
「あっ、そうなんだ」
「うん、でもたまには暴−」
どこからともなく飛んできた枕がシンジの顔に当たった
「・・・たまには活発な笑顔を見せてくれたかな」
「ふーん」
「だからね、僕はずっとアスカの事が大好きなんだ」
どこからともなく飛んできた絆創膏がシンジに顔に当たった
155 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/24(木) 02:02:23 ID:fECL6c+I
age
156 :
アスカ支援:2005/11/24(木) 03:37:50 ID:ZpE0lZMX
kamisamaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
投票したよ。
age
ageageage厨
163 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/30(水) 15:20:27 ID:slx6fHIK
このスレタイ理解している人間どれくらいいるのやら
165 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/30(水) 15:29:49 ID:V9XpFcxx
ついでにウリアス
阻止レイ
素直になるアスカ
アスゴーーーール
ノノλミ@
(`∀´ λ 賠償するニ…しなさいよシンジ!
170 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/13(火) 15:42:44 ID:doaymlqq
ξノノλミ
| ̄ ̄ξ‐∀‐) ̄| ・・・またアスゴールしたニダ . _, | |
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ ・・・・ZZZzzzzz /\ \||
| \ \ . 〜|\| ̄|=| |コ=コ←給排気筒
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒| 〜.|\| |, | |
\ |_______| シュウゥゥゥ〜 .\.|_|,||
塩柱
岩塩
あすか・・
大好き
しお前:あたしを一人にしたら殺すわよ。
↓
しお後:一緒にいて。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| age進行 | _ _ ___
|____________|_  ̄`ヽii!
| | // ̄  ̄ ヽ、ヘ
| | / \ハ //i |彡!
| | i il/○ ヽノ ○ヽ リ彡|
,. -{-、 トN , ─‐ 、 レ ) !
{ Yト、 |'、 ! i レ |
`t-ィ、 `---/ ` `--- ' <,.__ |
| | `ー-/_ |:::|夂|:::::lヽ 7ヽ|
| | | ̄ヽ:| |::::/ノ y'- }
| | ゝ,.ィ`=== r'^' .イ
| | ,...:::'"::::::/:/::::::::!-ヘ' ´
| | <:_:;/:::/::::/::::::::/i::::::::\
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| | . /_ >、::」__/:::_」, ィ'´ヾ
...:::i_j:..:.:..::`ー':::::::::::::::::::::::::::::::ヽユノ:::
すなお
砂緒
そのしおらしさが誰のためでも・・好き
しおアスカがイイ!FF紹介して
素直なのもイイ
カワユス
183 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/19(日) 20:50:00 ID:K5ggWYs0
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| age進行 | _ _ ___
|____________|_  ̄`ヽii!
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...:::i_j:..:.:..::`ー':::::::::::::::::::::::::::::::ヽユノ:::
上目遣いのアスカ
優しいアスカ
まだあんのかw
アンゴール
187 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/28(火) 17:06:31 ID:a28aG88H
ウリアス
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| age進行 | _ _ ___
|____________|_  ̄`ヽii!
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| | / \ハ //i |彡!
| | i il/○ ヽノ ○ヽ リ彡|
,. -{-、 トN , ─‐ 、 レ ) !
{ Yト、 |'、 ! i レ |
`t-ィ、 `---/ ` `--- ' <,.__ |
| | `ー-/_ |:::|夂|:::::lヽ 7ヽ|
| | | ̄ヽ:| |::::/ノ y'- }
| | ゝ,.ィ`=== r'^' .イ
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| | <:_:;/:::/::::/::::::::/i::::::::\
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| | . /_ >、::」__/:::_」, ィ'´ヾ
...:::i_j:..:.:..::`ー':::::::::::::::::::::::::::::::ヽユノ:::
おねえさん
しょんぼり
しっぽり
惣流・アスカ・ラングレーが作成した問題解決フローチャート
ttp://keneckert.com/other/problem-flowchart.jpg _________ / ̄ ̄ ̄\ __________
\ 私の実力 / ./ これは i, ヽ シンジの責任と /
\ よ! / y | 良いもの | n \ して良いか?/
\ / <―――― .'i, なの? /─┐ \ /
\/ \___/ └──> \ /
. \/
/ |
/y .|
_________ |/ . |
\バカシンジが /  ̄ . |
\ 悪い / | n
\ / . |
\/ ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| それは2015年以前に |
| 起こったものか? |
y / \_________/
/ |
|/ . | n
 ̄ ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 両親が悪い | | ネルフが悪い |
\______/ .|_______/
193 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/11(土) 07:19:46 ID:hgJx1EA/
ここでウリ韓
そしアス
>>192 フローチャートの部品の意味を知らないのか?
知らないなら素直にハコだけにしとけ。
元ネタ作ったカナダ人に言えば
学力、容姿、運動神経、人気、何一つアスカに勝てない……
我々日本人は劣等だ……orz
戦犯国民日本人は罪をすぐに他国のせいにする
フローチャートの書き方すら知らない我々日本人は劣等だ・・・orz
アスカたんカワユス
>>201 否、我々日本人こそが選ばれし民族なのだ。
ジーク・日本!!(古いなー
・・・・・というバカげた冗談はさておき、
アスカの持ち味といえば、なんたって「おおざっぱで勝ち気」だからなー。
このスレのタイトル、想像つくか?
シオアスディフェンスライン、ここは守りたい!
A君は市ねばよいのに
本家をリスペクトする姿勢が良いスレですね。
あんごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおる
無しよ デュイスブルグでも干されとる
得点力に悩む神戸にドイツから救世主が!!1
セカンドストライカー来るー
戦おう、現実と
シンクロ率がアスカ様に遠く及ばない我々サードチルドレンは劣等種だorz
A糞のおっさん来たか
ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおとか言えよ
''';;';';;'';;;,., 碇君・・・
''';;';'';';''';;'';;;,.,
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; 碇君・・
vymyvwymyvymyvy
vymyvwymyvymyvyyvyyvy
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ 碇君・・
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ 碇君・・
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
<`∀´><`∀´><`∀´><`∀´><`∀´><`∀´><`∀´> <私と一つにならない?
゚し-J゚ ゚し-J゚ ゚し-J゚ ゚し-J゚ ゚し-J゚ ゚し-J゚ ゚し-J゚
アスカは大人になった。
おはようしおアス
ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
【アスカ】アスカ愛してる3【アスカ】
ようやくしおらしくなってきたアスカ
スレ数でもしおアスってカスだな
415 名前: [sage] 投稿日:2006/03/15(水) 00:19:37 ID:qvWHdnWm0
ξノノλミ
ξ''`Д´> バ、バームクーヘン?
やさしいアスカ
素直なアスカ
超絶Sアスカ
ふつうのアスカ
ヌルポなアスカ
ヌーブラアスカ
すなおになった
でもシンジの前では素直になれない
「い・・いっとくけどシンジなんて何とも思ってないんだからね!」
「あ・あの・真っ赤になって・・ぼくの写真もってなおかつキスマークつけて・・
なにしたいわけ?」
保全さげ
しおらしいとこあるんじゃないの
232 :
エヴァ好き:2006/04/18(火) 20:09:35 ID:osfyJMOy
_________ / ̄ ̄ ̄\ __________
\ 私の実力 / ./ これは i, ヽ シンジの責任と /
\ よ! / y | 良いもの | n \ して良いか?/
\ / <―――― .'i, なの? /─┐ \ /
\/ \___/ └──> \ /
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\バカシンジが /  ̄ . |
\ 悪い / | n
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| それは2015年以前に |
| 起こったものか? |
y / \_________/
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 ̄ ヽ|/
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| 両親が悪い | | ネルフが悪い |
\______/ .|_______/
保全さげ
あえてあげておく
アスカ「ねぇシンジぃ…赤ちゃんってぇ、どうやって出来るか知ってるぅ?」
シンジ「僕が実践で教えてあげるよ」
237 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/25(火) 01:18:59 ID:NwK3LQWR
ツンアス
ζ*゚听)ζ「子供なんかいらないわよ!…でもシンジのなら…ζ*///)ζ」
シオアス
ζ*///)ζ「いっぱい教えてぇ〜(はあと)」
ツンシヲとゆう新ジャンル確立の予感!
「あの・・・シンジ・・・これ・・・」
「ん?なにこれ?」
「その・・・お弁当。シンジに食べてもらいたくって、作ったの。」
「へぇー、ありがとう。後で食べるよ。」
「あっあの!今、食べて欲しいの・・・でも・・・やっぱり、シンジの好きにして良いよ。」
「分かった。じゃあ今、食べるよ。」
「えっホント!?でも、気使わなくて良いよ。」
「そんな、気なんて使ってないよ。それに、折角アスカが作ってくれたんだから。」
「ありがとう、シンジ。・・・おいしい?」
「うん。すっごくおいしいよ。僕、将来こんな料理作れる人と、結婚したいな。」
「もう・・・シンジのバカ・・・」
書いてる途中で気付いたけどやっぱ違うな
でも俺はこういうの大好きだけど
「あの・・・アスカ・・・これ・・・」
「ん?なによこれ?」
「その・・・お弁当。アスカに食べてもらいたくって、作ったんだ。」
「へぇー、気がきくじゃない。後で食べるわ。」
「あっあの!今、食べて欲しいんだ・・・でも・・・やっぱり、アスカの好きにして良いよ。」
「分かったわよ。じゃあ今、食べるわ。」
「えっホント!?でも、気を使わなくて良いよ。」
「そんな、気なんて使ってないわよ。それに、折角シンジが作ってくれたんだから。」
「ありがとう、アスカ。・・・おいしい?」
「うん。すっごくおいしい。アタシ、将来こんな料理作れる人と、結婚したいな。」
「もう・・・アスカのバカ・・・」
試しに名前を入れ替えてみた。名づけて、ようやくしおらしくなってきたシンジ
うん似合う
「ただいま、アスカ・・・」
「シンジっ!一ヶ月も、居なくなっちゃうなんて・・・シンジのバカ!!」
「ごめん、アスカ・・・」
「ホントに、心配したんだよ・・・もう・・・うっ・・・シンジと・・・うぐっ・・・会えなくなるんじゃないかって・・・ぐすん・・・」
「アスカ・・・」
「もう・・・ぐすん・・・私の前から・・・ひっく・・・居なくならないでよ・・・」
「分かってるよ、アスカ。」
「約束・・・うぐっ・・・だよ・・・?」
「うん、約束。」
「シンジ・・・」
アスカがこんだけ素直だったら結末も変わってたかも知れないな
良いネタなのに伸びないな
>>244 アスカがそんだけ素直なら病院でオナヌじゃなくてセクロスしてたかも
>>246 なんかその前の会話みたいなの書けたら良いと思う
ppp
アスカとシンジの名前を入れ替えると二度おいしいね。
保全age
気持ち悪いLAS厨の巣窟。
ならageんな
|| ̄|
|| |
___ ξノノλミ____
|| .――-ξ `Д´>-―――.|
し ̄ ̄ ̄\ . ⊃∝∝━━━━━━━━━━━━
) ヽ
/O )
(。 o○
ヽO ノ
||ξ|
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||_|
スレ違い
hosyu
こんなに投下が無いスレも珍しい
LASネタ自体はそこかしこで補給を受けられるからなぁ
うむ
259 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/10(土) 09:15:35 ID:6uWPwxxu
しおしお
保全さげ
クラスメイト「最近惣流がしおらしくなったよな」
そう、本当にしおらしくなったのだろうか。
これはさかのぼる事2ヶ月前
アスカ「大富豪も飽きたな・・・そうだ!×ゲームもつけましょ!」
シンジ「分かったけど出来る範囲での×にしてよ」
アスカ「じゃぁ、私が勝ったらアンタが1ヶ月間私の従順な僕になる事」
シンジ「じゃぁ僕が勝ったら一ヶ月アスカが女らしくしおらしくなること」
アスカ「シンジ、お風呂洗ったから先入っていいわよ。」
シンジ「あ、うん分かった(×ゲームはとっくに終わってるのに・・)」
そう、アスカはシンジと×ゲームと言う名目で素直になれる事に気づいた。
シンジ「アスカ、×ゲームの期間はとっくに終わったよ?」
アスカ「え・・・//// だって、慣れちゃったんだもん。」
そう、ようやくしおらしく成長したアスカだった。
少し違う気もするがGJ!
二人で大富豪やっても、自分の持って無いカードは確実に相手が持ってるんだよね
だから自然に負けるのも簡単なわけで・・・
アスカが自然にしおらしくなるためにわざと負けたってことか
ほすほす
ほしゅ
夏コミ期待保守
誤爆orz