きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ part4
「…んっ?ははーん。って事はぁ、アンタ『攻め』より『受け』の方が好きってことなのねぇ。
だってズボン脱がす時もあんな素直に脱がされてたもん。あの時のシンジ可愛かったなぁ」
「ちょっ、なんだよその無理な解釈の仕方は!あの時はあんまりにもアスカが可哀相に見えたから、
手を貸して、いや、腰を上げただけだよ。あんな事になるなんて思わなかったし(ちょっと期待してたけど…)
それに大体アスカだってどこであんな事覚えてきたのさっ!」
攻撃ばっかりしてると今度は自分のボロが出る。
アスカの攻撃が今度はシンジの反撃に変わった。
「えっ?あっ、えぇとその、だ、誰にも言っちゃダメよ!あのね…ゴニョゴニョ」
「えぇっっ〜〜!!昨日洞木さん家でエッチビデオ見て覚えたぁっ!!??」
「なっ!大きい声でそんな恥ずかしいこと言わないでよっ!!」
ボカッ!と『ぐーぱんち』がシンジの頭とごっつんこ。
「痛いよ、アスカ。本気で叩かないでよ。」
「アンタが悪いんでしょーが!」
「でも良かった。アスカが浮気してるかと思ったもん」
「なによそれぇ?アタシがなんでアンタ以外の男とエッチな事しなきゃいけないのよっ!
アンタだけなのに、アタシとこーんな事出来るのは。
ったく、こーんな美人の彼女だからヤキモチ焼くのも無理ないでしょうけど……ん?ヤキモチ?
ねぇねぇシンジ。アンタもしかしてアタシにヤキモチ焼いてるの?ねぇ、ねぇってばぁ」
「し、してるわけな、ないだろろ、ヤヤヤ、ヤキモチなんて…ぼ、僕はき、黄粉餅の方が好きなんだから」
「なにわけわかんない事言ってるのよ。ふーん、そーかそーか、無敵のシンジ様がヤキモチねぇ…えへへ」
シンジの反撃はあっという間に終わってしまったようだ。
「だ、だから違うって言って…んっ」
舌戦すら開始させずアスカはシンジの唇を奪う。
唇と唇が啄むだけのあっさりとしたキスだったが恋人の2人は今はそれで満足する。
唇を離しアスカはシンジに体を預けるかのごとく寄りかかり力一杯ぎゅうぅぅっと抱きしめた。
「ど、どうしたのアスカ?」
「なんか嬉しくってさ。シンジがアタシにヤキモチ焼いてくれる所が」
「えっ、そうなの?男のヤキモチってみっともないものだって思ってたけど…」
「そりゃぁ、毎回ヤキモチ焼かれたら嫌だけど、たまにはさっ、いいじゃない。
シンジがアタシにヤキモチするの、アタシ嫌じゃないわよ」
ちゅっと軽くキスを交わす。
シンジの事が今日一日でもっともっと好きになったアスカはシンジに微笑み、
「一緒にシャワー浴びよっ?」と囁き立ち上がるが、
シンジの手がアスカの腕を引っ張りシンジの元へと引き寄せられる。
「きゃぁ!!何よバカシンジ!!これからシャワー浴びに…んっ、ふぅっ」
ちゅぱっと唇を離しシンジはアスカの耳元で囁く。
「シャワーはさ、終わった後でいいじゃないか。もちろん2人で。ねっ」
「ねっ。じゃなーい。それになによ終わった後って?…」
「そんなの決まってるじゃないか。僕ばっかり気持ち良くなってアスカに申し訳ないよ。
だからさ、今度は僕がアスカを気持ち良くするからさ。始めようよ 最 終 戦 」
二回戦終了→そして最終戦へ
ペロりん氏マジエロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ!!!!
GJ!マジ神様誕生ですよ、最終戦期待してます
そしてこれからもエロイ小説書いてください。
飲酒運転と所々被ってるのが惜しいな
AEOEって設定も生かされてて良いなー
というかこのシンジとアスカの性格大好きですわw
ひ、日付が「ときに」になってる
グッジョブ!エロエロ〜って感じがむんむんしてますな
続きがクワクワキドキド
>>232 そんなバカなと某スレで某氏の作品をヨミヨミ・・・・
・
・
やっべぇぇぇぇ!!!ネタ被ってるぅぅぅ〜〜!!
しかも某氏の最初のヤツもAEOEじゃん!!
マズイッス!!非常にマズイッス!!
これじゃあパクリ野郎と言われても文句も言えない…orz
ど〜お〜し〜よ〜お〜(泣)
ひま×3さん本当にスンマセン…最低だ俺って…
>>232 飲酒氏には早く続きを投下して欲しい(ここじゃなくても)
ss創作のエイプリルネタも何となく飲酒氏っぽい匂いがするが・・・・
>ペロりん氏
おってゅ
>>235 自分としては全然パクリに見えなかったです
というかシチュは被ってもいいと思います(・`ω´・)
そうやって「王道」ってものが出来ていくんだと思うし
続きファイトー
>>235 気にするな。面白ければネタが被ってても構わん。
むしろ昨今のFFつーかSS?はネタが被ってるのは多々ある。
最終戦編をすっごい期待しているぞ
多分、フェラーリ→飲む→「汚いわよ」→「汚くないよ」→「好き」 みたいな部分の事でしょ。>被ってる
まあそこまで気にしなくても良いんじゃないかな。
シンジ攻めに期待。
このスレの住人は本当にいい人達ばっかりで、ありがとうございます。
心機一転ガンガリマス。
某毛の人も応援してくれてるし…ジークシェ(ry)
>>235 二回戦乙です、被るぐらい気にしないでくださいですよ。
日本人の7割前後が(ry
>>236 う、するどい(^_^;
>>241 飲酒運転も書いてね!あなたの作品大好きですから。
予告があってからもう四日ほどになるが、ヒロヤマー氏は急に多忙にでもなったのだろうか?
待つのはいいけど生存報告くらいは欲しいな。
おい!だったらフワーリはどうなんだよ
ちんちん被ってる(´・ω・`)
86氏の続きマダー?
どこに飛ぶかとワクワクした俺がバカだった
惣流=アスカ=ラングレーはベッドの中で夢から覚めた。
閉めたカーテンの隙間から朝日が射し込み、
窓の外からは小鳥の鳴き声が聴こえてくるような気がした。
アスカの手にはぬくもり。
自分の体温で温まったシーツのあたたかみではない。
はっきりとわかる人の肌の感触。
アスカは瞼を上げ、その蒼い瞳をゆっくりと外界に晒した。
ぼんやりする視界の中で目の前の馴染みのある顔を確認する。
シンジの顔。目を瞑り、まだ夢の世界にいると思われる。
定期的に寝息を吐き続けることがそれを証明する。
アスカはその寝ているシンジの胸に手を当てたまま寝ていたらしい。
シンジは上半身裸だ。もちろん下半身も。
アスカは少しだけ顔をもたげ、ベッドの横に投げ出されている、
衣服を見つめる。シンジの、そして、アスカの寝巻きがそこにはある。
そして、すぐ横には二人の下着も。
あれから随分年月が経ったと、アスカは思う。
もし、13歳の自分がこの未来を知ったらどうなったか、
想像すると笑ってしまう。
アスカはシンジの体温を感じながらクスッと笑みを零す。
何も着けていない肌で更に身を寄せ、シンジに密着させる。
布団の中とはいえ、裸では寒い。
でも、ベッドから降りて、着替える気はない。
性交の次の日は必ずアスカが先に起きる。
その時だけ見れるシンジの寝顔。
リアルに触れられるシンジの肌。
もう少し、この温もりを感じていたいと思う。
アスカは耳をシンジの胸に付け心臓の音を聞く。
寝息と同じくトクトクと定期的なリズムで響いている。
アスカは耳を放す。
そして、手の平を胸からゆっくりと上に昇らせていき、
首筋からシンジの顎へと到着させる。
ジョリッとした感触が手に感じた。
流石に二十歳を過ぎると朝は髭がのびる。
しかし、シンジの現在の髭は申し訳程度に生えるもので、
そんなに嫌いではない。
むしろ、シンジに男を感じる部分なのだから好きなのかもしれない。
アスカは昨夜のことを思い出す。
夜だけは逆転する力関係。シンジが男らしくなる場面。
アスカは髭を触る。
それでも、親の碇ゲンドウのことを考えると、
将来はやはりあれぐらい濃くなってしまうだろうかと危ぶんでしまう。
アスカは考えながらもう一度、顎を触る。
「うぅ〜ん…」
シンジは眉をしかめ、呻く。
そして、ゆっくりと瞳を開けると、目の前のアスカを見る。
この場合、アスカの方が「ごめん、起こしちゃった」と謝るのが正しいが、
この二人は違っていた。
「ごめん、起こしちゃった?」
シンジはアスカに向かって言った。
「別に構わないわよ…」
アスカは当然のように応える。
シンジはベッドのシーツに手をつき立ち上がろうとする。
「ストップ!」
が、アスカの声がそれを制す。
「な、何?」
シンジが訊くと、アスカは顎に触れていた手を動かす。
ジョリジョリと音がした。
「髭、のびてるわね…」
「朝だからね…」
シンジはアスカの触れていない所の顎の部分を触り、髭を鳴らす。
少しの間そうしているとアスカは自分の手をシンジの手の甲に重ねた。
「アタシが剃ってあげようか?」
「え!?」
シンジは目を見開き驚いた。
つい好奇心というか出来心で言ってしまった言葉。
恥ずかしくても、それを訂正しないのはアスカの性格。
アスカはシンジの手を掴むと一緒に浴室へと向かって行った。
また脱ぐのが面倒くさいので裸で廊下を歩いた。
浴室に入る前に洗面所から髭剃りとシェービングジェルを忘れない。
アスカはシンジにそれを持たせて浴室へ入っていき、
シンジは前を隠しながらそれに続いた。
いつの間にかアスカはバスタオルを肌に巻き、身体を隠している。
シンジは「アスカだけズルイ」と抗議したが、受け入れてもらえなかった。
昨日は苛めすぎたかもしれないとシンジは少し後悔した。
シンジを浴室の椅子に座らせ、アスカは正面に座る。
ジェルを手の平に出すとアスカはシンジの顎にそれを塗った。
他人に初めて、しかもアスカにされるそれは
シンジの心を容易に昂ぶらせる程の快感だった。
ぬるぬるとした感触が顎に密着する。
アスカの細い指がそれを一層、刺激してシンジを興奮させた。
シンジは前を隠す。
アスカはそれに気付かない様子で髭剃りを手に持った。
「いい? いくわよ」
シンジは観念したように頷くとアスカに自分の髭を委ねる。
アスカは恐る恐る髭剃りを近づけさせる。
「痛かったら言ってよ」
この場合痛いと感じたらすでに手遅れだと思ったが、
シンジは何も言わない。
明るい場所で見るアスカの少し怖がっている顔を見るのは久しぶりだからだ。
多少の痛みはその代償として我慢しよう、シンジはそう考えた。
刃がシンジの顎に触れる。
痛いような痒いような、そんな感じがした。
最初はおっかなびっくりやっていたアスカもすぐに慣れて、
器用に刃を動かす。
もうすぐ、終わりかけた時、シンジの顎に痛みが走った。
しかし、アスカは気付かない。
アスカは最後まで、終わり、シャワーから軽く湯を出し、
シンジの顔へ優しくかけた。
「どう初めてにしては中々でしょ?」
「う、うん」
湯が傷む箇所に当たり、軽く痛んだ。
シンジはその部分を手で押さえる。
「どうしたのよ、シンジ?
そんなことしたら出来映えがわからないじゃない」
アスカはシンジの手をどかす。
アスカは驚く。ひゅっと息を呑む。
シンジはその驚いたアスカの表情を見て、
今まで触っていた手の平を見た。
赤い。思っていた通り、血が出ていた。
シンジは鏡を見る。
血の量の割には結構浅い。
『大丈夫、あまり深くないみたいだよ』
シンジがそう言おうと鏡の方向からアスカの方を振り向いた瞬間、
アスカはシンジに抱き着いてきた。
「わわ、ちょっと、何、アスカ?」
「だ、大丈夫、し、シンジ! ど、どうしよう?」
「平気、平気だからアスカ! 離れて!」
アスカは自分で傷つけた罪悪感か、
それとも、他人の血を見た恐怖からか、
シンジの声が聞こえないようで、パニックを起こしていた。
アスカの柔らかい乳房が否応無く押し付けられる。
指がシンジの傷の周りを動くと、
アスカは傷に唇を近づけ、血を吸いだした。
シンジの身体に快感の波が打ち寄せる。
大きくなりかけていたシンジの性器はすぐに大きくなった。
「な、何やってんだよ、アスカ!」
「だって、血が…血が、止まらないんだもん」
「だから、平気だってばぁあぁぁぁぁぁ…」
アスカの唇を顎で感じながら、シンジの男が目を覚ます。
どうやら昨夜の続きは浴室で行われるようだ。
「きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ」
おわり
唐突思いつきネタというか、
LASの夢を観たからSS化してみまつた。
エロくなくてすいません。OTL
え?ここから〒になr(ry
乙ですだ。
ヒゲって他人に剃られると怖い。
いつも行くとこの理容師さんにしてもらうのも慣れるまでずいぶんかかったなぁ
>>257 ほんと、肌を切っちゃうと浅いのにヒリヒリといつまでも気になるような痛みなんだよね
>>256 乙でやんした
棒読み氏乙でした。
>>257 俺の場合は昔、髭がはえかけの頃は
むしろ自分で剃るのが怖くて、プロの理容師に剃ってもらう方が安心だった。
俺は父親のブラウンの電気剃刀を貸して貰ったから安心だったな。
乙です。
昔は大人になったら毎日剃らなきゃいけないと思ってたが
二十歳過ぎた今も2日や3日は大丈夫だ・・・父の五分の一程度だし。
しかし、足の毛だけ異様に濃いい、なんでだろ??
262 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/04(月) 12:51:50 ID:jB/Ui0hy
age
棒読みさん大好きだぁぁぁ〜〜〜〜!!!
〒
(・∀・)ノ ジークシェ・・・違うかw
>>255さん
〒
(・∀・)ノ ジークシェイヴ
ジークシェイヴ!!!
本家キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━
うーん、投下しない時でも、トリ付けて出現してくれると嬉しいですけども
>>268 てか、
ネタニマジレスカコワルイ
俺は面白かったよ
>>271 ???
言ってる意味はわからんが、とりあえず君がいい人であることはわかる
『アスカたんが・・・』スレで神様扱いされんのは勝手だが
このスレ(他スレでも)にまでしゃばってくんな
鬱陶しい
>>273 とりあえず、
これからは語尾に「俺一人の【超】個人的意見だけどね」って付け加えとけよ
便乗荒らしが来る前にこの話題はここで
────────────終了────────────
じゃあマッタリと投下を待つとするか。
>>273さん
正直スマンカッタ。名前残ってるの忘れてたんです。
なにやらお気に触ったようで申し訳無い。平にご容赦を。
そんなことはどうでもよい
>>273は何カリカリ来てるんだ? カルシウム足りてないんじゃないのか?
煮干食え。牛乳飲め。
ヒロヤマーまだかな?
ヒロヤマーは漏れの中では、倒錯神として崇め奉っております
今回も倒錯分があったらいいなあ
正直倒錯だと読まないのでノーマルであって欲しいです(´・ω・`)
ひまひまひま氏はすごい積極的に投下してるな
あの人みたいな職人これからも現れてほしな
LMSスレも本人だとすれば、ね。確定ではないでしょ。
まぁ確かにLMSスレ除いたって飲酒運転やエイプリルとかやってるから
積極的である事は間違いないけど。
そういや飲酒運転ってどこに投下されたん?
どうも、待ってくださった方、期日に間に合わず、申し訳ありませんでした。
予告した翌日「四国行くことになったから」と友達から連絡があったのでそっち方面に就職が決まって送別会でも開くのかと思ってましたら
遊びに行く、と言うことだったらしくてそのまま拉致されて四国と九州を車で横断しておりました。
北海道帰りの男なので本当は四国一周をしてみたかったようですが、半周した段階で飽きたのでフェリーに乗って別府に渡り、南下して佐多岬を見に行こうとしたのですが
時間切れで帰ってきました。中途半端でした。愉しかったけど。
で、昨日帰っては来れたのですが、疲れて丸一日近く寝てしまったので、こんな時間になってしまいました。
明日以降に書き上げて投下でも、と思ったのですが、起き抜けにみた「フタコイオルタナティブ」のハイテンションぶりにやられてしまったので、
朝までに書き上げたいなぁ、と思い報告に参りました。
スレ汚し済みません。それでは。
四っ国四っ国!
いやいや、焦って書いた文よりはヒロヤマーさんが満足して書いたものを読みたいですよ。
ゆっくり頑張ってくださーい。
あああああ。ありがとうございます。
では、お言葉に甘えまして。
倒錯分はあんまり無い、と言うより今回自分的には入れてないつもりです。すみません。
倒錯ネタはあるんで、そのうちそちらの方へ。
>>290 ガンバレ!北朝鮮工作員には注意したほうがいいぜ!
>>290 キャー
いえいえ、倒錯無しのヒロヤマーさんの作品も凄く楽しみですので!!
そして、倒錯ネタの方もまったりとお待ちしておりますw
投下待ち
294 :
ごんた:2005/04/09(土) 06:45:20 ID:03q+8cMY
まだー?
295 :
ごんた:2005/04/09(土) 06:52:14 ID:???
まだー?
なんか露骨にエロやってるな…通報してもいいっすか?
「飲酒運転」どこかでキボンヌ
投下はないかのう
待ちましょう
301 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 20:53:55 ID:9H6fLC3m
スレ活性化の為にあげまーす
>>301 >常時sage進行でひっそりと楽しみましょう
よく
>>1を読みましょう
LR違反は感心しないな
もうちょっとしおらしくしてろよ
>>301 >活性化
ダメダメ、無双とか余計なのがくるから
以後気をつけような?
自分はぜんぜん気にしませんが、また「日記書くな」と延々と粘着してくるきもいやつが沸きますよ。
このスレタイ考えた初代1はなかなかやるなと
いまさら思った。おわり
>>306 俺もエロ釣り系のスレじゃスレタイが一番上手いと思った。
今会社から帰ってきた。
>>309 ダンケ。あなたの一票が力になります。
まだまだ2301時までは投票できます。
ただいま当落選上をさまよってる情勢です。よろしくおながいします。
311 :
ごんた:2005/04/13(水) 22:01:04 ID:???
投票逝ってきますた
312 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/13(水) 22:06:29 ID:DmYtgHwl
age
見境なくageおって
314 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/13(水) 22:59:18 ID:OYaR0NfJ
umai
315 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/13(水) 23:02:34 ID:o64FLCrO
投票逝きますた
マルチuzee
皆様のご協力のおかげでエヴァ板は本選に進出できました。
有難うございます。
>>316 どうもすいません。本選投票日にはまた多少のマルチを
することとなると思います。宜しくご容赦のほどお願いします。
おめでとう!
>>317 あなたの支援LAS読みました。
本戦時にも、ぜひお願いしますw
とりあえずもう一度過疎気味のエロスレに削除依頼出しときました
( ゚д゚)ポカーン
>>319 有難うございます。
本選時にはエロLASの続きを書く予定です。
書くなボケ氏ね
少し調子にノリ過ぎたみたいだな…このスレも
次に露骨なエロが投下された時点で正式に削除依頼出させてもらうわ
エロがネタの範中と判断されない限りは今まで削除依頼出したスレは消されたから確実だわさ
>>324 お前、馬鹿だろ。
どこに「投下」されてんの?
327 :
!!通報対象!!このスレはLR無視の露骨なエロスレです:2005/04/14(木) 05:23:38 ID:Lw+9B7dK
さっきこのスレ全部読ませてもらったけどよ…
ローカルルール堂々と無視してエロやってんじゃねぇよ!
ヒロヤマー氏まだかな〜!