CCさくらより愛の使者

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339鋼鉄ジーグ ◆S6JEEGHbnI
第11使徒イロウル

チンピラ「加持さ〜ん!居るのは分かってるんですよ!金返して下さいよ!」  ガンガン

あれから加持家に毎日借金取りが来るようになった

趣味を兼ねてそいつらを半殺しにするのが最近のヒロシの日課だ

そんな事をやってたら宅急便が来た、どうやら実家からみたい

代引きだったので宅配人をやっつけて品物だけ頂く

ところ変わってココはネルフ、リツコがMAGIのシステムをチェックしていた

ちなみにMAGIはリツコの母の人格を移植されたコンピュータらしい

そこへヒロシ登場、さっきの宅配便を抱えている

リツコ「なんなのソレ?」  ヒロシ「粗大ゴミ」

マシンファーザーだった

これはヒロシの父がコンピュータに転生したもので、それぞれ外道親父、鬼畜親父、電波親父の人格が移植されている

リツコ「ちょっと!そんなの勝手に置いて行かないで!」

そんな注意をヒロシが聞き入れるわけもなく、マシンファーザーはMAGIの隣に居座った

外道親父「リツコさんや、飯はまだかのう?」  リツコ「五月蝿いわね、捨てられないだけマシと思いなさい」

鬼畜親父「リッちゃん、ハァハァ」  リツコ「っていうか何で普通に喋ってるのよ」
340名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/03(火) 15:07:35 ID:???
>>338
ジーグそれ連休じゃなくて単休っていうんだよジーグ
341鋼鉄ジーグ ◆S6JEEGHbnI :2005/05/03(火) 15:08:03 ID:???

電波親父「構ってくれなきゃワシ寂しくて死んじゃう!」  リツコ「もう死んでるでしょうが!」

親父が好き勝手にやってたらネルフのコンピュータに第11使徒イロウルが侵入してきた

何をトチ狂ったか、イロウルはマシンファーザーの中へ侵入してしまう

電波親父「なんじゃおまいは?」  鬼畜親父「使徒タン、ハァハァ」  

イロウル「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」

身の危険を感じたイロウルはマシンファーザーの中を侵食し始めた

外道親父「うわ、何する!やめれ!」  電波親父「ちょっと待ってろ!あの方を呼んでくる!」

自分で何とかする気のない親父達は誰かを呼びに行く

電波親父「先生、お願いします!」  ノートン「うむ、任せい」

現れたのはノートン先生だった、自慢の手腕によって削除され始めるイロウル

ちなみにマシンファーザー内の勢力図

ノートン先生>>>>>>>>>>>>>>>>フリーセル>>>外道≒鬼畜≒電波>一太郎 

イロウル「???・・・・・・・!!!」  そして削除された

撃破

リザルト
○マシンファーザー  (ノートン先生)  イロウル●