>930
痔主
言ってやぁろ言ってやろ
せぇ〜んせいに言ってやろ
冬月先生が敢えて空気椅子をやっているのは身体を鍛えるために決まってるジャマイカ。
そうして常日頃鍛えてるから松代実験場からネルフまで突っ走って帰ったり使徒の残骸を一人で片付けたりなんて超人的な活鬱ができるんだろ
な〜るほど
激しく納得
実はアニメの作中でも「立っている」と見せかけて実は画面に映ってない時は
ヒ ン ズ ー ス ク ワ ッ ト で 鍛 え て お ら れ る の で す よ
おかげでゲンドウの背後は常に汗臭(ry.
冬月先生が汗をおかきになるワケが無かろうが!
新陳代謝がわ(ry
もう900を切ってるというのに雑談でスレを消費するのは感心できませんな
このままではシナリオが・・・シナリオが〜っ
dat落ちという言葉が頭をよぎったので一応保守。
エヴァ板がsage保守可能という話は聞いてるが、落ち条件はよく知らんので。
気まぐれ圧縮だけでしょ、落ちるつうたら
ここ面白いな。続きに期待。
一応ほす
冬月センセはまだか??
1000取り合戦、
いくぞゴルァ!!
\∧_ヘ
/\〇ノゝ∩
""" /ニ√゚Д゚)/
/三/|゚U゚|\ """
U(:::::)
""" //三/|三|\"""
∪ ∪
""" """
\オーーーーーッ!!/ ""
"" ∧_∧∧_∧∧_∧
( ) ( )
"∧_∧∧_∧∧_∧_∧
( ) ( ) )
あぁ・・・今日も憂鬱な時間が過ぎていく。
ん?警報?一体なんだね?
なんと、戦自が侵攻してきただと!?キール議長・・・・八つ当たりですね・・・鬱だ・・・。
伊吹君!すぐにすべての対人兵器を起動させたまえ!総員、白兵戦に備えさせろ!
すべてのゲートを物理閉鎖!通路にベークライトを注入させろ!
・・・ん?なんだと!?対人兵器は予算の都合上配備されてない!?
じゃあ、ほら、小銃とかは?なにっ!?碇がアルカイダに横流しした!?
・・・ということは・・・職員全員丸腰だったのか・・・鬱だ・・・。
・・・よくよく考えてみればゲートも電力不足ですべて手動式だった・・・
ベークライトも予算不足でコンクリートに置換わってるし・・・そりゃ名前は似てるがね・・・
・・・来るなら来たまえ戦自の諸君。手動ゲートをこじ開けろ、止まったエスカレーターを駆け下りろ、、
ダクトを進め、そしてコンクリートの海を泳げ。
ここには哀れな老人、破壊的なクッキー、先週号のジャンプ、なぜか職場にある酒、リタリン、奴隷、女王、そして鬱。
この世のカオス(混沌)がここにある。
相変わらずGJ!
・・・そうかネルフ襲撃は議長の八つ当りかw
して冬月先生、次スレはいかように?
まさか本スレで補完し終えるおつもりで!?
必要ならば次スレに移行しますけど・・・
まあ、続けるならもう一度ループか、平和だけども憂鬱な日常を書くか・・・
になりますね。
主人公を変えてもいいかとも思ってますけど。
ま、どちらにせよ立ったらとりあえず書こうかな?くらいの気持ちでいます(w
止めちゃダメだ!止めちゃダメだ!止めちゃダメだ!
止めちゃダメだ!止めちゃダメだ!止めちゃダメだ!
止めちゃダメだ!止めちゃダメだ!止めちゃダメだ!
止めちゃダメだ!止めちゃダメだ!止めちゃダメだ!
止めちゃダメだ!止めちゃダメだ!止めちゃダメだ!
冬月先生がキテタ
このままで終わるのもありかと
まぁ誰かが次スレたてたら続ける、と、中の人の気分次第でいいんじゃないすか?
じゃあさ、スレタイを『新世紀エヴァンゲリオン【ネルフの憂鬱】』にして、
主人公選択の自由度を広げるとかはどう?
おお、いいな、それ
ただネルフの憂欝は・・・
ネルフのイメージが壊れた今となってはちと滑稽に思える
いや、【冬月の憂鬱】は名タイトルだよ。
『新世紀エヴァンゲリオン【冬月(と愉快な仲間達)の憂鬱】』
何かPS2のエヴァ2みたいだな
激しく続編(サブストーリ可)希望!v
↑
(゚Д゚)ポカーン
・・・・・・久々に見たよ
冬月先生の憂欝が読みたい・・・
【ああ】新世紀エヴァンゲリオン【鬱だ】
これなら誰でもいけるな
それだ!!!
まじで?
地味にうれしいなw
んじゃ次スレ頼む↓俺立てられない
そうだね
続きマダー?
つづきまだぁ??
ま だ ?
まあぁだよ
「続きマダー?」で1000を目指すスレになってどうする。
…問題ない…。
970 :
碇ソウス:2005/10/18(火) 09:52:20 ID:???
綾波「碇君何してるの?」
シコシコ
シンジ「うわぁぁぁッ!」
慌ててパンツとズボンを同時にあげるシンジ
綾波「オナニーしてたの?」
シンジ「へ?何もしてないよ?」
綾波「じゃあその白い液体は、何?」
シンジ「カカカカルピスこぼしたんだよ」
綾波「どうみても精子です、ありがとうございました」
971 :
便乗:2005/10/19(水) 01:45:41 ID:???
ゆい「貴方がこんな所で望むなんて…」
ゲン「私も所詮男の端くれだからな」
(ジーーーー)
ゆい「はいはい判ってますw ……では咥えますよ」
ゲン「ああ」
作戦科に啜る音が艶かしく響き渡る
ゲン「いい感じだユイ」
ゆい「………」
ゲン「…行くぞユイ」
ズシャーーッ
ドアがopenの文字を示し、扉が音を立てて開いた。
それに反応してか、女は光の速さで男のブツをズボンにしまい立ち上がる。
男は椅子に腰掛けたままだ。
扉の前に立っているのは、腰を押えた白髪の老人。
972 :
便乗:2005/10/19(水) 01:47:07 ID:???
冬「やれやれ、こんな所に居たのか。碇、例の件なんだが…」
資料を片手に持った男が顔を上げ、腰掛けた男を見据える。
ゆい「あらー、冬月先生。いま、丁度先生のお話をしていた所なんですよw」
腰掛けた男は、サングラス越しに白髪の男を目視している。
冬「ああユイ君かね、顔に白い物が付いているぞ。 そして碇の股間にも……」
男は言葉を途中でさえぎり、何かを悟って顔を濁らせていた。
ゆい「えっ? ああ、すみません。ちょっとカルピスを零してしまいまして、ねっあなた」
ゲン「ああ、之は精子だ。特に問題は無い。」
ゆい「…えっ?」
冬「…ああっ、カルピスを零したのだったね。碇、例の件はまた後で話させてもらう。ユイ君、失礼したね」
ゆい「はい…、冬月先生…」
冬(碇も考え物だな。ユイくん今からでも、遅くは無い。あんな男とは別れ…)
ブツブツブツブツ
ズシャーーーーーッ
だが、この物語はここでは終らなかった。
排気口の中に忍んでいた一人の男。
その名は
「まいったね。あれは、どうみても精子です。ありがとうございました司令」
〜〜fin〜〜〜
517 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2005/10/21(金) 01:33:10 ID:???
ぶう〜
冬月「うお! 違うぞみんな、今のは私じゃないぞ。
ん?なんだ、誰だこんな所にブーブークッションを置いたのは?
はっはっは、困ったな。日向君、今のブーブークッションだよ。はっはっは」
日向「はあ…」
冬月「青葉君、ブーブークッション、ブーブークッション」
青葉「はあ…」
冬月「参ったな。伊吹君かね、こんな悪戯したの。はっはっは」
一同(うぜえええ!!!)
待ちきれなくなったのか知らんが変なのが沸いてきたな・・・
スロットの冬月先生ずっと立ちっぱで「碇、どうする?」って言ってるだけ、おつかれ。
976 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/21(金) 19:57:09 ID:OQdZlAw3
碇「問題ない」
977 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/21(金) 22:52:32 ID:OjYtDc3a
ぼちぼち圧縮がくるそうなので保守
979 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/25(火) 06:36:39 ID:wcXPoOWg
?
せんせい!