エヴァ小説捜索スレ3

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545名無しが氏んでも代わりはいるもの
かつて読んで、どんな話だか思い出せない、しかし、印象に残った場面(設定)がある話が二つ、思い出せないんです。誰か分かったら教えて下さい。

一つ目

・カプは無し
・多分EOE後
・サードインパクトの罪がシンジ一人にきせられ、どっかの(特殊な)塔に閉じ込められる
・シンジは力を持っている?(たしかリリンとして覚醒している)
・途中で異常にシンジを恨んでいるアスカが塔に侵入してシンジと戦う
・使徒(多分イロウル)が生きていて人類を滅亡させようとしている??(実はシンジはリリンとしてそれを阻止しようとしていた?)



二つ目

・ミサトがアンチ系の暴走をしていている(元Cu、飛鳥もだったかも?)
・よくある逆行(?)スパシンLRS、シンジはネルフと関わらない(第二特務機関系ではなかったと思う)

とまぁ、ここまでならありがち話なんですが。

・量産機を撃退
・最後の方で総司令はミサトになっている
    ↓
・情報操作やゼーレ狩りをして正義の大儀を手に入れる。
・シンジとレイはこの世界に嫌気がさして(ちょっと違うかも。役割を終えて、だったかな)別世界に出る
・最後の方のレイとシンジの会話(うろ覚え)
「この世界どうなると思う?」
「葛城ミサとが核兵器で滅ぼすと思う」