1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
アスカ「う・・・う・・・逃げて・・・シンジ
こっちよ・・・私のほうへ・・・」
シンジ「アスカ・・・」
アスカ「そうよ・・・ここまで来て・・ここまで・・・」
アスカ「フフフひっかかったわねバカシンジ!
どうよ私の作った地獄トラップは・・・」
アスカ「うわっ臭・・・臭ぁ!シンジ菌バーリア!
えーーーーーんがちょーーーー!!」
シンジ「夢の中まで酷すぎる!!」
2だ。問題無い。
4 :
1:05/01/21 11:54:50 ID:???
>>1 そういう妄想を思いついても他板ではやるなっていつも言ってるだろ!!
出していいのは日記の中と自分のホムペの中だけ!!
6 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/21 21:26:43 ID:z7RlF7kB
どっか無料でHP作れるとこない?
>>6 geocitiesとかAAAcafeとかいくらでも
ゲンドウの昔の決めゼリフ
「統道学園3年
ダブルインパクト碇!!
推して参る」
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/22 18:56:37 ID:rsC4zmP5
>>1 ワラタw
ストレンジプラスってエヴァに合うか?
10 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/25 10:14:27 ID:3JeFjhlF
保守
ヒカリ 「確認だけでもさせて下さい!」
シンジ「見ないほうがいいよ委員長。 ただの肉の塊だから。」
シンジ「や、これは重い。でも頑張ろう。」
綾波「…」
シンジ「使徒が…落ちてきた時の練習。」
綾波「…」(困)
…これじゃパロディか。
>>1は世界観や登場人物をクロスさせろと言っているのかい?
喧嘩しているミサトと加持、なんとか取り持とうとするシンジ
ミサト「シンちゃん、加持に伝言伝えてくれる?」
シンジ「は、はい。(Hな伝言だったらやだなぁ)」
シンジ「【ミサトカレー】… お前をあの世へと誘う物の名だ…」
アスカ 「フ… 背中を走るものがあるわ…」
カヲル 「ヒリヒリヒリヒリ…歌はいいねぇ。」
シンジ「カヲル君!その歌くすぐったいよ!」
そして最終話でわかること。
それはまだ・・・混沌の中。
それが・・・エヴァンゲリオン!
ドロヘドロか?
19 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/07 10:09:25 ID:zVVxJEXQ
20 :
グラップラーエヴァ:05/02/07 10:45:50 ID:SMFCg0Dn
UN『我々の所有兵器が目標にたいして効果が無かった事は認める…、しかし君達なら勝てると言うのかね!?』
ゲンドウ『クスクスクスクスクスクスクスクスクス、このあほう供が、本当の闘争と言う物を教えてやる!!』
冬月「さすが碇ッ!俺に出来ない指令を平気で
出すウウ!そこにシビれるッ、憧れるゥ!」
ストプラのタクミ(兄)の髪が綾波風な件について。
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/07 12:26:54 ID:SMFCg0Dn
第三最凶死刑囚
ド
イ
ル
来日。
アスカ「キモチワルイ…」
終劇
ユイ 「どうでしょうか、コレ」
編集者「う〜ん、まあ、面白いとは思うけど、
ウチは少年誌じゃない? これじゃあ設定が暗すぎるよね。
もっと単純な話でいいと思うんだ。例えば、悪の怪物をやっつけるロボット物とか…」
ユイ 「でも、じつは使徒って実際にいるんですよ。
あなたが知らないだけで、もう使徒はすぐ側に来ている可能性も…」
編集者「へぇ〜、そうなんだ」(やべぇ、こいつイっちゃてる)
ユイ「ということで、漫画から使徒の脅威を知らせる試みは失敗に終わりました」
冬月「もう、ベタ塗りはしなくていいってことだな、ユイ君#」
ユイ「次の作戦を発表しようと思います」
冬月「意義あり!我々も作戦から参加したい!」
ゲン「無駄です」
ユイ「次は、中学生が織り成すドキドキ学園物を描くということで」
冬月「だから、なんで中学生なんだ〜!!」
シンジ「加持さんニクキュウ見せて」
加持「またおめぇか いい加減にしろ」
加持「わかった泣くなよ」
加持「オマエって素直だな」
ぼのぼのワロタよ。
29 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/09 07:11:45 ID:Df7vMhXo
シンジ「もううんざりだ・・・・
あの川も・・・・
あの道も・・・・
・・・・もう見たくない
・・・・吐き気がする・・・・」
エヴァと大して変わらんかった
シンジ「笑って 綾波…
君はやっぱり笑ってるほうがいい」
「何もないなんて言って 悪かった……」
レイ「………あのな 碇くん…
ムチャな事言わないで」
ああ 神さま 神さま ひとつだけかなえてください
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/24(木) 17:55:33 ID:NBXCDlyw
アスカ「あーちくしょう萌えキャラになりたいわねー」
シンジ「なんだよその嫌らしい発言は…本当の萌えキャラは自分からそんなこと言わないよ」
アスカ「シンジ的にはどうよ。萌えキャラってどんなんだと思う?」
シンジ「…『変な語尾付き』は譲れないね」
アスカ「変な語尾…」
アスカ「はじめまして、惣流アスカです内臓ドバー」
シンジ「ショッキングにも程がある!!」
シンジ「あっ!」
鼻眼鏡を見つけるレイ。
レイ「昨日の夜パーティーでもやったの?」
シンジ「トッ、トウジたちが急に押しかけてきて…。ほんと急だったんだよ!(汗)」
レイ「…貰っておくわ…。」
シンジ「あ、綾波〜」
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/29(火) 05:13:18 ID:w30+e9RF
>21の元ネタ何だっけ?
める欄に元の作品名前を書いてはどうか。
ゲンドウ「シンジ〜…ウワァン(⊃Д`)・゚・.」
シンジ「どうしたのゲンドウ君。またゼーレにいじめられたのかい?」
ゲンドウ「うん。なにか道具出してよ!」
シンジ「しょうがないな〜…碇ユイー。」
ゲンドウ「ありがとうシンジ!早速逝くね!」
シンジ「使い方間違えないでね。」
シンジ「あ―――っ!!コレあの時の…こんなとこに入ってたんだ!懐かしいなぁ〜〜〜」
アスカ「?どうしたのシンジ、前世の記憶でも蘇ったの?死にかけのヤギだった頃の…」
シンジ「死にかけって何だよ、ヤギでいいだろ!!ヤギかどうかもわかんないけど!」
アスカ「使途に備えてなんて理由で臨海学校に行けないなんて…この調子じゃ夏休みを迎えてもたかが知れてるわよ〜!」
レイ「それなら迎えに行かないで駅で待たせておいたらどうかしら。きっと不安になって電話してくると思うの
そしたらレイちゃん達は胸を張ってこう言ってあげるの『夏休みなんて嫌い!帰って』って。
すると夏休みは泣きながら荷物をまとめて第三新東京国際空港に行き、香港経由イギリス行きの飛行機で日本を発つわ。
当然、日本には夏休みはやってこないことになる。一方、二度も夏休みがやってきたイギリスでは国をあげての大騒ぎ。
それをレイちゃん達はテレビで見て大笑いするというわけ。
どうかしら?」
アスカ「あんた夏休みをなんだと思ってんのよ!?」
レイ「え…?」
アスカ「バカねえ!!」
アスカ「あんたと話してたって問題は何も解決しないのよ!」
レイ(良いアイデアだと思ったのに…)
5 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/07(木) 06:32:06 ID:f9hnb1TD
ミサトさんのパンティ欲しい
6 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/08(金) 00:43:27 ID:???
>>5 ==、,-、 、ヽ、 \> ,, '''\ _
メ゙ヽ、\ ̄""" ̄--‐ 、 \ /ゝ、\
=─‐\\‐ /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<<<〈__入 ゙、く彡三三三二ヽくゝ\メメメゝ、_ゝ、\ |
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、 < 帰れ
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ, |
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、 \_____
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/ ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/:: \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、 ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::.... \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ
゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二= ゙、 ""''' ヽ>//レレヽ,,___ /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ. //-ヘヘ,、 レレレレノ
''" ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,// ゙ヽフ/|/| レ'
/ゝ、/ヽ|ヽレ,,゙ヽ、゙''ヽ、,,,,,,_ヽ''ニ='',,-'"、─-,,,,,_  ̄"'ノ
/メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、 >---''"
/ヘヘ、|//ヘヘヘヘヘヘヘヘ,,-イ ̄ | ̄"'''-ニニニ二-''"
/ヘヘ∧/./フヘヘヘヘヘヘヘ,/イ / / / ゙ノ\、\
/ゝゝ| / /メヘヘヘヘヘヘ/'" | / / / / \\
/ゝ /|‐/ /フヘへヘヘヘ/∧ /-'"-'''"__,,-''" / /、\
40 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/11(月) 20:41:33 ID:s5gj86gi
アスカ「私は惣流・アスカ・ラングレー。弐号機の専属パイロット。
仲良くしましょ」
レイ「こっそり自己紹介してんじゃねえや、この…アスカ蘭だっけ?」
アスカ「言うに事欠いて、そりゃあねえだろ?」
レイ「なんか似てんだよ風体が!」
アスカ「テメェ…私を怒らせたいのか?」
レイ「アスカ蘭でも毛利蘭でもどっちでもいいからかかってこい!
バームクーヘンと一緒に調理して碇君の朝食に出してやるぜ!」
アスカ「ガキが…口は災いの元だぜ!」
助けてアスカえもーん!ミサトさんと綾波にいじめられたよー!
イスラフェル甲「いい天気だねぇアンゼルムス」
イスラフェル乙「そうだねパウルマン。EVAどもをぶっ殺すにはいい日だよ」
イスラフェル甲「とれない血の匂いのするL.C.L.もこの気温で蒸発して
天に昇るのかね、アンゼルムス」
イスラフェル乙「けひひひ、奴らのL.C.L.は天すら受け取らないよ。
第三新東京市の乾いた砂が吸ってセントラル・ドグマに落とすに
決まっているよ」
イスラフェル甲「ということさカヲル君。キール議長達に伝えてくれ給え」
コールド
誤爆スミマセン
age
シンジ「絶望した!」
シンジ「ロ・・・ロボット・・・!?」
リツコ「失礼な事言うな。あんたロボットなんてモノ見た事あるのか?
『エヴァンゲリオン』はこれでも、人造人間だぜ」