もしもエヴァがガンダムシリーズの一つだったら

スレタイの通り。
もしエヴァが内容そのままでガンダムシリーズとして世に出ていたら
一般人やヲタク、マスコミなんかの反応や評価はどうなっていたかな？

２げと

パチンコ屋のおばさんはエヴァをガンダムって呼んでるぞ。

異色のガンダムってだけ

俺はエヴァを友人の薦めで見てｦﾀｸ入りしたタチだが、
もしもそのとき「ガンダム○○見てみろよ。」って言われても見なかったと思うな。
やっぱり「ガンダム」ってつくとどうしても一般人は引く。
だから一般人を巻き込んだ社会現象にはならなかったんじゃないかと思う。

エヴァのほうがガンダムより引くぞ？

>>6
いや、今でこそエヴァ＝ヲタクの象徴だけど、
その当時はエヴァは無名だったんだし、一般人からしてみればガンダム○○って名前のアニメより
全く無名のエヴァンゲリオンってアニメの方が見やすかったんじゃないかな。

　宇宙世紀0079、地球から最も遠い宇宙都市サイド３はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に対し宣戦を布告。
　地球圏に未曾有の恐怖をもたらす一年戦争の始まりであった。戦争が始まって１０ヶ月あまりが過ぎ、
　勢力を盛り返した連邦軍によるソロモン攻略作戦「星一号作戦」が開始される。だが、その最中、南極で謎の大規模爆発が発生
　連邦政府艦隊はソロモン海から撤退。後にセカンドインパクトと呼ばれるこの災厄は地球上を荒廃させ、
　連邦政府は弱体化の一途をたどる。そのさなか、セカンドインパクトをジオンによるコロニー落としの結果とし
　ティターンズが勃興する。そして宇宙では地球圏にアクシズが帰還、戦力を立て直したジオンが新たな地球降下作戦を思案する。
　地球圏は、さらに混迷の度合いを深めようとしていた…



　あれ？　エヴァは？（汗）

今年のゼータ劇場版のあらすじでつか？

勢力争いのガソダムと自立の恐怖のエヴァですな
着眼点（世界観）が違うからシリーズに入んねえＹＯ！

シャア 「ふふふふ、ははははっ」
アムロ 「何を笑ってるんだ？」
シャア 「私の勝ちだな。今計算してみたが、アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる。貴様らの頑張りすぎだ」
アムロ 「ふざけるな！たかが石っころひとつ、ガンダムで押し出してやる」
シャア 「馬鹿な事はやめろ！」
アムロ 「やってみなければわからん！」
シャア 「正気か！？　うわああっ…アクシズの落下は始まっているんだぞ！これを第三新東京市に落とさねば…
　　　　　人類が変わる前にすべてが終わってしまうと、なぜこれがわからん！」
アムロ 「俺はゼーレやお前のように急ぎすぎてもいなければ、人類に絶望もしちゃいない！」

　同時刻、第弐発令所

日向 「…ヒト、人間です！！」
マヤ 「ﾋｨｯ！！」


アムロ 「離れろ！　νガンダムの力は…　　！！き、君は誰だ！？　いや、君は…ラ…！？」
シャア 「……ララァ……　ち、違う！」

ララァ?「あなたたちは十分戦ったわ……　さぁ…　全てを…一つに…」
シャア 「四方から電波が来る…　ぇえい…間に合わなかったとでも…！」
アムロ 「どういう…　ことだ…　シャア…　くっ」

　同時刻、ラー・カイラム、ブリッジ

ｵﾍﾟﾚｰﾀ「地上より光の塊が……　あ…あれは…　ヒト！？」
ﾌﾞﾗｲﾄ 「もっとよく観測しろ！何が起こってるんだ…　　　！　ミライ！？…　ぁあ」

アムロ 「なんだ…　どういうんだ…　ララァ…」
ララァ? 「私は永遠にあなたたちと一緒よ…」
シャア 「認めん…こんなのは…　私の…」

チェーン 「アムロ！」
ナナイ　 「大佐！」

アムロ 「！」
シャア 「！」
.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･ T
リリス 「！！」

日向　「ぁああぁあぁぁ…　！　　！？　…葛城三佐…」
青葉　「ひぃいやああああ…　　　　あ…　　！？」
マヤ　「センパイセンパイセンパイ…　　　せ…　センパイ！？」

日向 「こ…これは…　　アンチATフィールド、消滅…！？」
冬月 「…アムロ…か？」

シャア 「…こ、これは、サイコフレームの共振。人の意思が集中しすぎてオーバーロードしているのか？
　　　　　…なのに、恐怖は感じない。むしろあたたかくて、安心を感じるとは」
アムロ 「ごめんよララァ、僕にはまだ帰れるところがあるんだ…」

ﾌﾞﾗｲﾄ 「く…ぅう、今のはなんだったんだ」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「た、大佐、アクシズが…」
ﾌﾞﾗｲﾄ 「な…なんだと！？」

シャア 「…だが、結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって地球を押しつぶすのだ。
　　　　　ならば人類は、自分の手で自分を裁いて自然に対し、地球に対して贖罪しなければならん」
アムロ 「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい！　それではゼーレと同じだ！」
シャア 「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ！！そのララァを殺したお前に言えたことか！！」
アムロ 「お母さん？ララァが？うわっ」

ナナイ 「…大佐が」
ライル 「おい、ナナイ、どうしたんだ？」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ 「アクシズが地球から離れていきます」
ライル 「そんな馬鹿な」

ｵﾍﾟﾚｰﾀ「アクシズ、進路変更確実、地球から離れます」



This　is　only　the　beginning…



　　　　　　　　し
（ﾟДﾟ；≡；ﾟДﾟ）て

…はっ!?お、俺はナニを書いてるんだ！？（滝汗）

サードインパクト阻止ですかw

このコロニー、ジオフロントは密閉型とオープン型をつなぎ合わせて建造された極めて不安定なものである！
それも過去の使徒戦争でうまれた難民を収容するために急遽建造されたものだからだ。
しかも国連・政府が難民に対して行った施策はここまでで、入れ物さえ作ればよしとして、
彼らは地球に引きこもり、我々に地球を解放することはしなかったのである！
私の父、碇ゲンドウが宇宙移民者すなわちスペースノイドの自治権を国連に要求したとき、
父ゲンドウは赤城家に暗殺された。そしてその赤城家一党はネルフ公国を騙り、国連に独立戦争をしかけたのである。
その結果は諸君らが知っているとおり、赤城家の敗北に終わった。
それはいい！しかし、その結果、国連・政府は増長し、国連軍の内部は腐敗し、
ゼーレのような反国連・政府運動を生み、赤城家の残党を騙るリツコの跳梁ともなった。
それが難民を生んだ歴史である！！
ここにいたって私は、人類が今後絶対に戦争を繰り返さないようにすべきだと確信したのである。
それが使徒を地球に落とす作戦の真の目的である。
これによって、地球圏の戦争の源である地球に居続ける人々を粛清する！！
諸君、自らの道を開くため、難民のための政治を手に入れるために後一息、諸君らの力を私に貸していただきたい！
そして私は、父ゲンドウのもとに召されるであろう！！

ルリヲさんGJ

また赤城かよ

>>16
いやいや、ｸﾞｯｼﾞｮなのは>>15のようなのを言うのさ。
>>15どのの名誉の為にそれは断言しよう。


シンジ｢ミサトさん、敵の使徒が動きます｣
ミサト｢シンジ君、敵の攻撃がわからないうちは……｣
シンジ｢いや、まだよく動けんようです、やります｣
ミサト｢シッシンジ君！命令違反をおかすのか！やめなさい！｣
シンジ｢綾波だって戦いに勝って父さん的に出世したんだあ！｣
ミサト(なんだファザコンか)


……すまん(汗)

スレ違いだったらｽﾏｿ。
たまにシンジをキモイって言う奴がいるけど、アムロのほうが百倍キモイぜ？
シンジは一人称は「僕」だけど声優が女の人だから問題無いし、何より中性的な顔立ちの美少年だ。
それに対してアムロは、あの声で「僕」とか「貴様」とか言うし、なんかガキ向けアニメ見すぎの
消防をデフォルメ無しで表現した感じだ。

パーフェクト零号機　目玉が百個ついて高速移動、強まって勇姿
パーフェクト初号機　変型すると巨乳でフェロモン！
パーフェクト弐号機　核を装備

>>21
そうか？ 私はエヴァ先に見てからガンダム見たけど、シンジと同い年の時の1stラストのアムロは
キモイどころか、ちゃんと自分の能力理解して、責任持って戦ってるように見えて偉かったと思うが。
CCAのアムロが僕って言ってるときの話相手は、年下相手か恋人の時だけで、
貴様って言ってたのはライバルのシャアだけだった様な。変…か？

>>19
そうか？ 私はエヴァ先に見てからガンダム見たけど、シンジと同い年の時の1stラストのアムロは
キモイどころか、シンジと違ってちゃんと自分の能力理解して、責任持って戦ってるように見えて、偉かったと思うが。
CCAのアムロが僕って言ってるときの話相手は、年下相手か恋人の時だけ。
貴様って言ったのはライバルのシャアだけだったし…変…か？
なんか納得いかないから書いた。私もｽﾚ違いｺﾞﾒﾝ

重複ｽﾝﾏｾﾝ

ポケットの中の戦争になるんちゃう？

そういや、スパロボではティターンズがネルフを襲撃するんだよな。
しかも別のシリーズではシンジがアムロに修正されるらすい。

平凡な中学生が何故か最新鋭のMSのパイロットに選出されて
戦う理由も見いだせないまま周りに流されつつも成長していく普通のロボットアニメになるでしょう。

ｼﾝｼﾞ「でも、ここに来ていいことだってあったんだ。ガンダムに乗って人を殺すと父さんが誉めてくれるんだ。」
綾波「そう。」



ごめん。普通じゃなかった。

アムロの声？たしかブロンズの中の人だったね。
そういや星矢は13歳で、オレ、だったね。瞬だけ僕言うてたような・・・
ザクでCCAアムロ搭乗のダブルゼータに挑んでいくような、
無茶なアニメだったぜ！

ザクって言ってもザク�Vなら何とかなるでしょ

でもたまにSガンダムとかV2アサルトバスター貸してもらえるじゃん

喪主

「あれが…ゼーレのサキエル？」
「僕もよくよく運のない男だね」
「渚少佐だって、戦場の戦いで勝って出世したんだ！」
「父さん！ノーマル人間より人造人間の方が大切なんですか！」
「走れアスカ！　走れ…アスカ…（ここでアスカこける）そうだ‥惣流アスカ…いいぞ…」

「……それでもチルドレン？司令が信じられないの……軟弱（バチーン）」
「お、お高く止まっちゃって！　あ、あんたファ、ファートとか言ったわよね…」

「じゃあ、そのユニフォームどうしたのさ？」
「本日、私、霧島マナは、シンジ君のために、午前六時に起きてこの制服を着てまいりました！」
「わかってるよ。あんなにな仲間思いのマナが僕を想って来たなんていうのは嘘だってこと」
「う、嘘じゃないよ。は、半分は嘘じゃない」

「加持君、シャムシエルを振り落とすわ！」
「なんだと？葛城、できるのか？」
「背面飛行に入るわ、しっかり捉まってて！」
「お、おい葛城落ち着け…」
「構いません」
「構うわあああ！」

　ぐおんぐおん　回転するジオフロント

「す、すごい、ミサトさん」

どうもしない。

ドレン、暴走するようでは実戦ではつかえんな。

サキエル！
あいつのために戦車大隊が全滅した。
に、逃げろ！

Eガンダム？