なにを願うの?
2だったら、飼い犬の肛門からうんこ直食い。
「希望」・・・。このスレッド消去のパスワードだ。
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/23 19:57:17 ID:QSM5feFt
5 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/23 20:08:23 ID:vBDqarel
マナのオナニー動画up
家に帰ったら菅野美穂がベットで寝てる。
自分自身が死んでいなくなること
存在自体が無かったことにして欲しい。
それが希望足りえるのさ。
↑本気?
マジよ、マジ
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/24 02:32:02 ID:d/VRAv0a
死ぬ恐怖より、綾波の様に無に還ることを選択したか・・・・
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/09 16:34:04 ID:J++fJ0xC
(⌒Y⌒Y⌒) 三 ̄ ̄ ̄ ̄\
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【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
とてもゴールデンには見えない。
すすけているね。
だめだめ
にゅほほ
宝くじは欲しいッスけど告白はいらないッス
漢字変換するとは思わなかった。
シンジの瞳が大きく見開かれた。
目の前に広がる光景が信じられない。
見知らぬ、されど見知っている光景がそこに広がっていた。
「……っ!?」
一言も言葉を発することができない。
ただ呆然と立ち尽くす。
ビルの合間から覗く第三の使徒の姿。
戦闘機を叩きおとし、腕から槍を伸ばし、顔らしき部分から光線を発する。
連続する爆音。耳朶を叩く。
絶え間ない閃光。網膜を焼く。
凄まじい爆風。腕で顔を覆う。
いつか見て、記憶に焼きついて離れないその光景。
「なんで……」
こんなところに居るのだろう。
「どうして……」
こんなことが起こっているのだろう。
シンジには何一つ分からない。
そもそも補完計画から後のことはよく覚えていない。
ただ覚えているのは恐かった、ということだけ。
自分の周りの人は恐い人ばかり、ということだけ。
だから、恐いから逃げ出した。
そして気が付けばここに居た。
何故?
分からない。
シンジは心を深く沈めたまま呆然と立ち尽くす。
そこに――あのときのように、落下し、突っ込んでくる戦闘機。
「……」
それを認めて、シンジは目を閉じた。
これは出来の悪い夢だからだと思ったからだ。
夢ならここで戦闘機に潰されて終わるだろう。そう思って目を閉じた。
しかし、
「うわぁぁぁっ!?」
「きゃぁぁぁっ!?」
後ろから聞こえた二つの悲鳴に、シンジは思わず振り返った。
そこに居たのは自分と瓜二つの顔をした二人の少女。見知らぬ誰か。
二人とも何故か見覚えのある制服を着て、一人はシャギーの入ったショートカット――あの娘に似ていて――一人は腰まで伸びたロングの髪をして眼鏡をかけている。
……誰?
知らない。自分はこんな人は知らない。どうして僕に似ているんだろう。
いや、気にしてもしょうがない。これは夢なのだ。ショットーカットの娘が酷く誰かに似ている気がするとか、そんなこともどうでもいいこと。
「――――っ」
二人の少女はお互いを抱き合うようにして身を固めている。
そりゃそうだ。目の前に死が迫っている。
顔には悲壮感が溢れている。髪の長い娘は涙を流している。
これは僕の夢だから、大丈夫。
シンジがそう言おうとしたところで車の急ブレーキ音が聞こえた。
……そういえば、そうだったっけ。
「遅れてゴメン! アナタたちが――」
それはとても聞きたかった声。聞きたくなかった声。
ミサトさん……。
シンジは後ろから聞こえた声に思わず耳を塞ぎたくなった。
悪夢だ。今振り返れば、返事をすればきっとまたアレに乗る事になる。
夢なのにさっきの爆風は暑かった。だから、戦えば、殴られれば痛いだろう。死ねば、死ぬだろう。そう漠然と理解する。
……それは、現実じゃないのか。
どこからかそんな声が聞こえた。
けれどシンジはそれを肯定することは出来ない。
肯定してしまえば――どういう理屈理由なのか知らないが、自分はまたあの恐怖を味わうことになる。
だが、今目の前で死から逃れたことで安堵し涙している長髪の少女に、そんな少女を慰めている短髪の少女。
見知らぬ誰か。何のつながりも無い。
けれど――この娘たちを救えるならば、一度くらいなら乗ってもいい……そう思った。
この使徒……と、もう一つの使徒さえ何とかすれば綾波レイも回復して、そして惣流アスカがやってくる。それまではこの見知らぬ二人を、そしてミサトを――恐怖の対象である人々であっても――見殺しには出来ない。
二回だけ。二回。二回。二回。
決心する。
そしてシンジは振り返ろうとして、
「――碇シヲリちゃんにシホちゃんねっ!?」
ずるっ、と転びそうになった。
いや、転んだ。
ミサトさん……そうじゃないでしょう……
ミサトさんがネルフに連れていくのは――エヴァに乗るのは、僕でしょう……
抗議の言葉でもかけてやろうとシンジは立ち上がる。
それにしても碇――顔も似ているけど、まさか苗字まで一緒とは。
恐らく二人は双子なのだろう。世の中には自分にそっくりな人間が三人居るというが、おそらくこの二人と自分で三人なんだ、とシンジは思った。
シンジが立ち上がってミサトの方に振り返ると、シヲリとシホと呼ばれた少女はミサトの近くに寄って話しをしていた。
「はい、そうです」
「アナタがシホちゃんで、……アナタはシヲリちゃんね。ごめんなさい、恐かったでしょう。二人とも怪我は無い?」
「は、はい……」
シホ――短髪の少女は気丈だが、シヲリ――長髪で眼鏡をかけている少女はいまだに涙を抑えることが出来ないでいる。
多分シホが姉でシヲリが妹なのだろう、とシンジは思った。
「そう、良かったわ。で、詳しい話は後にしてとにかく今は此処を離れましょう……そこの男の子! アナタも乗って!」
「……え?」
「早く!」
「は、はい……!」
男の子……?
どうしてそんな呼び方をするのだろう。
それに今の様子だと僕じゃなくて、あの二人の女の子を迎えに来たのか……
疑問に思いつつもシンジは言われたとおり車に駆け寄り、二人の少女が後部座席に乗っていたので助手席に飛び乗った。
, -'"´  ̄`丶、_
,.∩ `ヽ
〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ
| ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
|ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l |
| ハ ィハ ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、
| | | じ' |トJ〉 /)} l | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
| ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
l l /\ .. イV\川 |
,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l
l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ
l ∨ └‐イ「ト--ァ'´ ハヽ__ノ
ヽ/ } l」」 / / }`ー
〈_n| 八 / / /ノ
〈二二人 c /\/ / , イ
/ /厂 /\__>< {_
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). _..∞,,
(. ●'''" * ""'';;,
) \.从 从 ;;;ミ これからはここが本スレ
(∴ ゝ゚ー ゚ν ;;;ミ.
=====⇒∞∞━(,,,ノ(,,,ノ━━━ ほじほじせっせ ほじせっせ
( ヽ ;;ミ (´´
\. > > ,/〜 (´⌒(´
夏厨はせいぜいageまくってなよ
リアルじゃメシを食ってクソを出すことしかできない連中
いいぞがんばれ!
). _..∞,,
(. ●'''" * ""'';;,
) \.从 从 ;;;ミ
>>28 早速気付いてくれてありがとう
(∴ ゝ゚ー ゚ν ;;;ミ.
=====⇒∞∞━(,,,ノ(,,,ノ━━━ ほじほじせっせ ほじせっせ
( ヽ ;;ミ (´´
\. > > ,/〜 (´⌒(´
). _..∞,,
(. ●'''" * ""'';;,
) \.从 从 ;;;ミ 最下層をスレジャック ふふふ
(∴ ゝ゚ー ゚ν ;;;ミ.
=====⇒∞∞━(,,,ノ(,,,ノ━━━ ほじほじせっせ ほじせっせ
( ヽ ;;ミ (´´
\. > > ,/〜 (´⌒(´
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(. ●'''" * ""'';;,
) \.从 从 ;;;ミ 向こうが攻めてくるのなら、こっちも抵抗手段を!
(∴ ゝ゚ー ゚ν ;;;ミ.
=====⇒∞∞━(,,,ノ(,,,ノ━━━ ほじほじせっせ ほじせっせ
( ヽ ;;ミ (´´
\. > > ,/〜 (´⌒(´
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) \.从 从 ;;;ミ ここが見つかってageられても大丈夫
(∴ ゝ゚ー ゚ν ;;;ミ.
=====⇒∞∞━(,,,ノ(,,,ノ━━━ ほじほじせっせ ほじせっせ
( ヽ ;;ミ (´´
\. > > ,/〜 (´⌒(´
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(. ●'''" * ""'';;,
) \.从 从 ;;;ミ そしたらまた最下層のスレを掘るだけ
(∴ ゝ゚ー ゚ν ;;;ミ.
=====⇒∞∞━(,,,ノ(,,,ノ━━━ ほじほじせっせ ほじせっせ
( ヽ ;;ミ (´´
\. > > ,/〜 (´⌒(´
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(. ●'''" * ""'';;,
) \.从 从 ;;;ミ つまりもぐレイは無敵ということ
(∴ ゝ゚ー ゚ν ;;;ミ.
=====⇒∞∞━(,,,ノ(,,,ノ━━━ ほじほじせっせ ほじせっせ
( ヽ ;;ミ (´´
\. > > ,/〜 (´⌒(´
∧ ∧
ヽ(・∀ ・)ノ いいぞがんがれ〜〜♪
(( ノ( )ヽ ))
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,.∩ `ヽ
〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ
| ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
|ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l |
| ハ ィハ ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、
| | | じ' |トJ〉 /)} l | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
| ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
l l /\ .. イV\川 |
,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l
l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ
いくらなんでも迷惑だろそりゃ
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>>37 当然こんな行為はいけないとは思うけど…
(∴ ゝ゚ー ゚ν ;;;ミ. これも苦肉の策 詳しくはもぐレイスレの荒らされようを見てね
=====⇒∞∞━(,,,ノ(,,,ノ━━━ ほじほじせっせ ほじせっせ
( ヽ ;;ミ (´´
\. > > ,/〜 (´⌒(´
荒らしにはスルーだろ。お前のやっていることも荒らしだ。
>>32-33 そんなことして下層スレ片っ端からあげられたらアンチが増えるだけだよ。やめておきなさい。
>>38 目的は手段を正当化しない。
お前の理論はロンドン爆破テロ犯人と同じ。
>>38 だめよ…いっしょにかえろ…もぐたちのほんとうのおうちに…
いっしょにほじせっせしよう…みなさん、おさわがせしてほんとうにごめんなさい…
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) \.从 从 ;;;ミ
(∴ ゝ゚ー ゚ν ;;;ミ. ,.∞,,,,
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( ヽ ;;ミ ●从 从 ';;
\. > > ,/〜⊂ゝ´ー`* (,,,ノ.,;;ミつ
>>38の行為はもぐレイを賤しめ、侮辱し、貶めるだけにしかならない。
もぐレイの評判を落とすのに最も効果的な行為。
>>43 陰謀厨みたいな裏の読み合いなんて程々にしておけ。
>>44 卑劣な行為をしておいて、非難されると他人面かよw
こんだけ荒れてるのにあがらないのはすごい
>>45 証拠がない以上何を言っても水掛け論。
陰謀なんてものは可能性としては考慮に入れつつも、あくまでも目に見える事実を前提に意見を出さなければ話し合いにはならない。
保守
>>49 陰謀好きの君は46=48とは思わないの?
俺が分かるのはその荒らしの一人が基地外なアスカ人だって事くらいか。今更なんだろうけど。
もぐレイがんがれ
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) \.从 从 ;;;ミ がんばる!
(∴ ゝ゚ー ゚ν ;;;ミ.
=====⇒∞∞━(,,,ノ(,,,ノ━━━ ほじほじせっせ ほじせっせ
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●从 从 ';;
゙ ゚゙⊂ゝ´∀`* (,,,ノ.,;;ミづ゚ ホジホジ
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