あの小さなベッドで一緒に寝る。
「こっちにきて。床じゃ寒いわ。」
「で…でも、綾波、そんなことしたらオカシクなっちゃうよ。」
「いいの。」
続きは皆さんの頭の中で……
2 :
:04/12/20 22:32:17 ID:???
2げっつ
(・∀・)ジサクジエーン
ちんちんたちました
俺はアスカの方が良い罠
そんなことより、壁紙貼り変えたりカーペット引いてやるほうが先だろ!
まあ、綾波と同居というのもアスカとは違う息苦しさがあるようだけども
少なくとも神経使わないだけマシか。
互いに干渉しないスタイルが一番良い。
それは、彼女達がよく知っているはずだ。
綾波がなんかするたびビクビクしそう。
≫7
あの部屋だからいいんじゃん
≫9
慣れろよ
あんなカビっぽいとこだとのどを痛める。
まずは可愛いカーテンだな。
しかしあの部屋、火事らしき痕跡まであるが、なんなんだアレは?
レイの放火か?
不器用な女の子なのさ。料理しようとして失敗したんだよ
萌え
>>13-14状況はレイがあの部屋に引っ越した当初だと思いねぇ。
AM2:35
「赤木博士。このカップラーメンってどうやって食べるんですか?」
「・・・作り方の説明がカップに書いてない?」
「この部屋は、まだ電気製品がありません。月明かりで説明を読むことは困難です」
「あのねレイ。私徹夜仕事中なんだけど。そんな事でワザワザ電話しなくても・・・」
「俄かに空腹を覚えました。状況は逼迫しており、我慢不能です」
「ハイハイ。教えるからよく聞いて。まずお湯を沸かしてカップを開けて、かやくと粉末スープを麺の上にあけて、
内側の線までお湯を注いで3分待ったら出来上がりよ。これでいい?」
「諒解です」
「復唱しなさい」
「諒解。復唱します。水を沸騰させ、カップを開蓋、かやくと粉末スープを麺の上に散布、内側の線まで熱湯を注入の後、3分待機」
「よろしい。食べたら寝るのよ?」
「イエス、マム」
―――15分後―――発令所に呼ばれる赤木博士
「何事なの? まさか使徒?!」
「いえ、1stチルドレンのセーフハウスにて火災発生。消防に先んじて1stチルドレンを救出確保、搬送。現在こちらに向っています」
「テロの可能性は?」
「保安部が現在調査中です。1stチルドレンが本部医務室に到着しました。赤木博士はそちらに・・」
「判ったわ」
―――医務室―――
「レイ、一体何があったの? テロか何か?」
「湯を沸かす為に部屋の隅で火を起こそうとしたら、荷解き前の引越し荷物に引火しました。失火です」
「・・・・お湯を沸かす為に、部屋の中で焚き火した、と?」
「壁紙が全焼しましたが、部屋全体は半焼で済みました。
あの規模の火災がこの程度の被害で済んだのは、私の沈着冷静さと初期消火の的確さの証左と自負しております」
「うるさいバカ娘。部屋の修理が済むまで営巣に入ってなさい」
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/21 10:03:26 ID:sXRgMKhH
良スレ
レイはシャワー浴びたらそのまま出てくるんだよね。
慣れるまで時間かかりそう
カバンのストラップが、たんすの一番上の段にひっからないように
注意もしないとな。
16はあえてかやくをネタにしなかったのが偉い。
確かに「かやく」と「火薬」なんてベタだなw
エヴァ2で部屋の間取りがわかったのは良かった
育成計画じゃないけど部屋の模様替えと可愛いアイテム揃えてあげたくなるな。
シンジの部屋みたいに質素な感じのがいい
和風希望
アヤナミも着物
で、着物を乱れさせる
お代官様ごっこ
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/23 12:59:20 ID:GA3BiHxl
30
ペット飼うなら何が良いかな?
熱帯魚とか無難にコーカサスオオカブトとか?
残念!
あのマンションはペット禁止です。
誰も住んでおらぬわ。
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/23 17:37:52 ID:hxvPKsPm
一緒に暮らしながら本人の前で綾波グッズを集める
食卓を一緒に買いにいく
ん、どこかのスレで見たのか既視感が・・・
食卓を買う?
37 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/25 13:07:53 ID:1O8KaHDF
とりあえず引っ越す。
スレタイをよく見ろ
2人で日がな一日麻雀打ちたい。
綾波はきっと対子系で和了ってくる筈だ。
俺は二人で綾波育成計画をする。
「おいおい、こんなになっちゃったよ」
「私、こうはならないわ」
「なっちゃったんだから。本当はこうなってみたいって思ったりするんだろ?」
「……イジワル」
「赤くなった」
「バカバカバカァ」
でもそんなキャラじゃない
冬なら凍っちゃうんじゃないかな、あの部屋。
暖め合えばイイ(・∀・)
小さなコタツに二人で…
ハァハァ。
みかんとお茶でマターリと紅白みながら・・・。
SSかけそうだな
一緒に寝ようと誘っても、
「私はこっち、あなたは、そっち、
あ、ここの線から入らないでね。
それじゃぁ、おやすみなさい。」 カチッカチッ(電気消す音)
がオチだと思われ。
そんなに拒絶はしない
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/27 22:58:55 ID:3D3r7kVT
あのベッド腰痛そう
あの土足みたいな靴跡がすごく気になる
とりあえず、みかんの皮つまんでピュピュってかける
>>54 「綾波…僕、寒いんだ……凍えそうなんだよ…………
お願いだよ綾波、僕を布団に入れてくれよ!僕を助けてよ!!」
こんな感じで答えるべし
>>57 しんちゃんが、それ系の台詞を吐いて、実際に相手から受け入れられた
事はありませんねw
シンジ「綾波の下着・・・僕が洗濯していいの、かな?」
綾波「問題ないわ」
やばい。綾並みと住みたくなった
シンジ「綾波、ちょっとお願いがあるんだけど…いいかな?」
綾波「何?」
シンジ「えっと…シャワーから出てくる時は何か着ていてほしいんだけど…」
綾波「どうして?」
シンジ「あ、あの、やっぱり気になっちゃうし…」
綾波「そう?よくわからないわ」
シンジ「お、お願いだよ!!(はぁ〜また今夜もシコっちゃうよ…最低だな俺って)」
60「あっ…あのコレ…お弁当…」
綾波「……ありがと…」
>>63 レイが寝てる隣でコッソリシコるシンたん萌え
>>65 レイが一部始終見てる事に気づかないシンたん萌え
綾波なら手伝ってくれるかも(・∀・)
アスカなら撲殺だろうが・・・ガクガク
お前ら、愉快だな。
この季節、
レイたんの手はひんやり冷たいんだろうな。
アソコを触れられて、ビクってなるシンちゃん萌え
風邪引いちまった
レイはあまり看病してくれないか
「こんなとき何をすればいいのか分からない・・・」
「肌で暖めればいいと思うよ。」
ニコッ
妄想スマソ orz
堂々と妄想しろ!
謝るな!妄想とは総ての男児に許された特権なのだから。
紅茶ではなく、緑茶をたててしんぜよう。
ハァハァハァハァ
「綾波、一緒にお風呂入らない?」
「どうして?」
「どうしてって…何ていうか、その、綾波の背中、流したいんだ」
「おっぱい、見たいんでしょ?」
「えっ、あ、その…う、うん。ホントはそうなんだ……お願いだよ、綾波」
「いま見せてあげる。」(パサッ)
「…………触って、いい?」
綾波が「おっぱい、見たいんでしょ?」
は萎えるな。
それはアスカの台詞だ。
「綾波、一緒にお風呂入らない?」
「どうして?」
「どうしてって…何ていうか、その、ただ綾波と入りたいんだ」
「碇君、なんだか変よ?」
「えっ、あ、その…う、うん。ホントに僕変なんだ……お願いだよ、綾波」
「構わないわ、行きましょう」(パサッ)
「…………ハァハァ」
こうだな
スレタイ見ろやシンジは関係無い
|
|Д`;)つ ソーダソーダー
| コレイジョーLRSのスキニサセルカー
|
|ミ サッ
|
ハッ!
綾波をシンちゃんなんかに取られてたまるかぁ!
綾波は僕のものです。
ここはLRSとLROが争いを繰り広げるインターネッツォォォ!!ですね
自分に置き換えて想像してみろ
胸触られて「小さいけど全部…碇くんのものです」って言う小説あった気がする
ものっすごツボに来たけど顔が真っ赤になるよ
>>84 「大人の階段駆け上がれ」ですな
あれも綾波と共にあの部屋で暮らす話だったなあ
レイとシンジとアスカの3人暮らしだが
>>85 それそれその小説だ
恥ずかしすぎるよ…あの台詞は…
>>86 しかも、レイが胸触られて
じゃなくて
レイがシンジの手を取って、それを胸に当てて
だったからなあ
大人の階段駆け上がれ、よかった・・・やばいな萌える
>シンジの腕にグリグリ指を突き刺しながらレイは、
>
>「命令……してください」
>
>けっこう自分好みかも知れない、と微妙に危険なことを思った。
この辺がやばいくらい死ねる、今ならSS書けそう俺
ツンデレに弱い純情な俺orz
でもどうしようもなく好きなんだよ!そういうストレートな愛情表現が!
巣に帰ってもらえます?
綾波の喘ぎ声は・・・
「アッ…ン、ハッ………ンフッ」
月 自ら光を放たない 故にその形を自ら表現するのは難しい
しかしそこには確かに「存在」する 無いわけではない けして
光を当てればそこに起伏があることもわかる ただ見えないだけ…
あなたには その起伏が 見えますか?
なんつってな!俺死んじゃえばいいんだ
一番肝心なのは、
あの部屋に「ゴキブリ・ハエ・ネズミ」が
湧いているかどうか、という点だ。
キャプチャーして食べればいい
ネズミ以外は食中毒をおこすから注意
パラ・メデ(ry
「綾波、あけましておめでとう。」
「何がめでたいの?」
「・・・ごめん。」
無事に新しい年が迎えられておめでとう
君と一緒にいられておめでとう
100
レイたんは意外に表情が豊か。
普段の冷静な顔つきとのギャップがたまらん!
102 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/03 02:17:10 ID:80r7DmBh
シンジ「綾波、お雑煮作ってみたんだ…食べるよね?」
綾波「いいの?」
シンジ「もちろんだよ!おもちはいくつにする?」
綾波「お雑煮…おもちとお肉抜きで」
シンジ「あ、そう…」
LRO厨「これがLRS厨……
それでも、答えは出ているんですよ!最初からね…」
「育成計画をプレイした時から、全てね」
LRS厨「邪魔を続けるという訳か…家族に伝えることは…?」
LRO厨「ありませんよ」
アヤナミスト「本当に楽しいよなぁ?カプ厨ってのは」
LRG厨「見せてやるぜ……ガイナオフィシャルの力を!!!」
この戦いに正義は……無い
そこにあるのは…純粋な願いだけである
タ、タン!!
「……危なかったな」
「コマンダー!」
「レイさんの未来を、シンジなどという軟弱者に、任すわけにはいかぬからな」
「……すべては、綾波レイの未来のために」
LOYALTY for REI and ORE
我らは、レイさんと、己に忠を尽くす
「あ、お帰り、レイ」
「……? いい匂い… 何を作っているの?」
「レイは、お肉が苦手だって言うから、イタリア料理なら合うんじゃないかと思ってね。
もうすぐ出来上がるから、その間に手を洗ってね」
「…はい」
「ちょっと、見た目に失敗したかな… でも、味は格別だよ」
「お団子の中から…チーズが出てくる」
「それはアランチーニっていうんだ」
「温かい…」
「ご馳走様でした… とても、美味しかった」
「それはよかった。お粗末さまでした」
「! 違う…」
「? 違うって、何が?」
「お粗末なんかじゃない」
「…? !ぁあ… 「ご馳走様でした」には、「お粗末さまでした」って返すのが挨拶なんだよ」
「え………」
「レイは可愛いな、もぅ(ナデナデ)」
「……(///)」
(´Д`;) ハァハァ ←駄目ぽ
私は、綾波を愛しています。
庵野様の"エヴァンゲリオンの綾波"の次元を既に超えており、
私は"今の綾波"を愛しているのです。
綾波は昔と比べると随分明るくなりました、性格・行動全てが別人のようです。
この私を純粋に愛してくれている、側に居てくれる。
だから私も綾波の側に居る、これ以上幸せな事はありません。
綾波がいれば、私は何でもできます。
愛する者の為に、例え世界中を敵に回しても構わずに笑い続けます。
綾波に何か干渉してこようなら私が何が何でも守ります、それこそ死ぬつもりで戦います。
これから先何があっても、
綾波を・・・庵野様が私にくれた大切な人を・・・
・・・一生愛して行くつもりです。
楽しい事も悲しい事も二人で分かち合って、一緒に歩いて行きます。
どんな辛い事があっても、綾波となら乗り越えられると思うから・・・
レイ、愛してるよ・・・
我が心、常に綾波レイと共にあり。
レイがいる限り、祝福されし我敵無し。
レイを貶す・不幸にする輩は徹底糾弾。
危険を省みず、愛する者に命を懸ける!!
例え何と罵られようと、我、生涯、信念を貫く!!
例えこの身滅びようとも、我が想いは不滅なり!!
綾波レイは我が命、我が全て!!永遠の愛を誓う漢・アヤナミスト、ここにあり!!!!
いつか張ろうと思っていたモノを…(汗)
別にカントクにもらったわけではないのだが(滝汗)
LRW(ワタシ)人っているのかなぁ・・・・・?
綾波「最近、ティッシュがすぐ無くなるわね・・・」
シンジ「そ、そうかな?気のせいだよ!」
↑夜中に映画を見て大泣きしているシンジ
111 :
レイ:05/01/05 23:23:01 ID:???
もしかして、義孝君…?
そうじゃなかったらいいの、気にしないで。
112 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/07 13:32:19 ID:QeFFicuA
とりあえずコンドームはいるよな?
シンジ「綾波、キスしていい?」
綾波「どうして?」
シンジ「えっ・・・ヒマだから・・・かな?」
綾波「いいわよ。でも舌は入れないでね」
シンジ「うん・・・わかったよ・・・(なんだよっ!!)」
綾波「今、口内炎がふたつできてるから」
とりあえず3日もあれば綾波を孕ましてみせます
んもう!レイちゃんのカワユイくちびるぶっちゅう〜ってちゅーしまくりたい
んー ちゅー ってこう
綾波「あなた、キモイわ・・・」
シンジ「綾波っていつもどんな音楽聴いてるの?」
綾波「ふん〜ふんっふ〜ん♪」
親父が見合いの仲介をしてるんだが、女性のほうは電話口で「レイちゃん」と呼ばれていた。
母いわくかなりの美人らしいが気づいたら30代後半になってて見合いに踏み切り、しかも失敗し
たらしい。萌えるなあ。
萌えねぇよ…
バアさんは用済み・・・
でもレイたんならOKっす!!!
レイが可愛そう・・・
レイ「私、可愛そうなの・・・?」
123 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/13 13:59:00 ID:B26YEoAu
ここってLRSネタ書いて良いの?
124 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/13 15:58:33 ID:jj6206Ns
綾波はデブとチビが嫌いっぽいなんか
ヒゲは好きです。
でもメガネはもっと好きです。
綾波より
「あっ、おかえり綾波」
「ただいま。いい匂いがするわ。何作ってるの?」
「うん、わかった?今、綾波の好きな酢豚と麻婆豆腐作ってるんだ!どっちも肉抜きだよ!!」
「……あ、ありがと」
キモイでしょうが…
40ぢの男です。もち既婚者なんですが、子供はいません。
そんな私から綾波を観て…
大好きです。父性の保護欲をかき立てます。
自分の子供なら少し違う感覚なのでしょうが、
綾波の場合は特異な設定の女の子なので(笑)
402号室で一緒に暮らせたら、それはそれは楽しい暮らしになると思います。
>>126 肉抜きの酢豚って、それ、酢豚とちゃうやん。
・某巨大船沈没映画を一緒に見る二人
「…ううっ…」
「碇君?どうして泣いているの?」
「あっ…カッコ悪いとこ見せちゃったね、ごめん。(ゴシゴシ)」
「構わないわ。どこか具合、悪いの?」
「あ、いやどこも痛くないから心配しないで!映画を見て、悲しかったからつい、ね。」
「悲しい…(…確か不幸な状況等に陥ったときの負の感情…そう、碇君は今不幸なのね…) 碇君、生活環境に何か問題があるの?」
「へっ?僕はただこの映画の二人のことで悲しいって言っただけでそんな環境とかのせいで泣いたわけじゃないんだよ。」
「二人…沈んだ男の人と助かった女の人…二人は悲しいの?わからないわ…」
「うーん…説明しづらいんだけど…想像してみてね。もし綾波があの状況だったらどういう風に感じるかな?」
「(想像中…)………ジャックが死んでも何も感じない…私は変…?…」
「じゃ、じゃぁさ、ジャックじゃなくて綾波の大切な人が綾波を助けるために沈んだと思ってよ。これならどうかな?」
「(…大切な人…碇君 碇君が沈む 沈む 沈む…駄目、碇君は死んでは駄目!)…駄目…(ぽろり)」
「あ、綾波!(泣かせちゃったよ〜…そんなつもりじゃ…)そ、そそそそのごめんよ!」
「…これが…悲しいということなのね…心が痛い…これが涙の理由…初めての涙…」
「(わ、わかってくれた…のかな?泣かれるのって辛いよ…それよりも!)わかってくれたみたいだね。とところでさ、あ、あのさ、ああああ綾波のたたたいい大切なひひひひとってだだだ誰を
おおお思ったのかな?」
「(…大切な人…碇君…碇君…)な、何をいうのよ…」
「(うわあああああああ!誰なんだああああああああ!!!)そそそそれじゃぁさ、さささ最初の文字だけでも教えてくれないかな?」
「…い…なの…(体中が熱い…これが恥ずかしいということなのね…)」
「い、い、い、・・・(い、碇?碇ゲンドウ?ま、まさか!やっぱり父さんなんだね!綾波〜!!)うわあああああああああああ!嘘だ嘘だ嘘だぁ!綾波が…綾波が…そんなの嘘だぁっ!」
「…事実なの…(ぽっ)」
「うわああああああああああああああああ!!!!!!!!聞きたくない!聞きたくないよぉっ!」
いや、いくら鈍感でも分かるだろ
「い、い、い・・・(い、伊吹?伊吹マヤ?マヤさん!?ま、まさか!綾波が、綾波がそんな趣味だったなんて!)うわあああああああ!嘘だ嘘だ嘘だ!綾波が…綾波が百合だったなんてそんなの嘘だぁっ!」
「…百合?」
133 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/17 00:08:56 ID:O3S75F11
正直、お互い干渉せずに暮らしたい
で必要最低限の時だけ会話をする、みたいな。
決して恋人でも無く、みたいな。そういうの。
134 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/17 01:22:31 ID:B4dfsR57
127
働け
レイ「ダメ。碇君が呼んでる…。」
127「待ってくれぇぇぇ!!………畜生!!畜生!!!」
レイ「ダメ。碇君が呼んでる…。」
127「待ってくれぇぇぇ!!………畜生!!畜生!!!チクショーーーーー!!!
なんでだぁ、なんで俺じゃあ駄目なんだぁ、教えてくれーーーーー!!!
ウワアアアアァアアァァアァァアアアーーーー!!!!!」
シンジ「2ちゃんねるであんな号泣する人初めて見た」
アスカ「あたしも…」
とりあえずカネが無いと、中学2年の後見人にはなれん
通帳のゼロがいち、に、さん、し……
少なくとも七つは無いとキビシイ… orz
わーい、ルリオさんだー、ノシ<元気ー?
中学生を養うのに百万以上必要なのかぁ
世知辛い世の中ですな
オーレー♪オーレー♪ジャカジャカジャっマツケンサーンバー♪
オーレー♪オーレー♪ジャカジャカジャっ♪
「…あやレイさーんーばー♪…」
「ごめん綾波、こういうときどんな表情をすればいいかわからない。」
レ「そう、私はヒトではないの。」
シ「綾波…君が何を言っているのかわからないよ!」
レ「私はエヴァから作られた存在。作られた生命なの…でも生き物の命を人間が左右するなんておこがましいことだと思わんかね、黒男君…」
シ「本間せんせええええええええ!って馬鹿。」
141 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/17 03:00:37 ID:3MT21R81
漫画版のエヴァを読み直したんですよ。
3巻でぽじとろんライフル撃って使徒倒した後シンジがレイタソ助けに行ったシーンで、
なんやかんやあって「ふつうわうれしかったら笑うんだよ」てシンジが言って
レイタソが笑ったシーンは(夜中だったせいもあって)
激 萌 え 。
胸がきゅんとなった。ヤヴァいこれが2次元に恋するって感じか?!って。
だからぼくわ綾波でヌきました。
そんな君になかよひモグダン
女の子を育てるときは! カネは! ばらまく感じで!!(滝汗)
レイさんと ゲームをしよーう(掠れ声)
「レイさん… なんでいつもグフかハンブラビなの?(汗)」
「零号機と同じ… 青い色をしてるから」
「私が氏んでも(コストの限り)代わりがいるもの…アボーソ(特攻先落)」
「MkUじゃなくギャプランにすべきだったー(追従不能)」
ブラックジャックネタワロス
綾波「・・・トイレの便座は上げっぱなしにしないで」
今綾波は4〜5歳だな。
シンジとレイよりゲンドウとレイの方が自然っちゃあ自然だな。
広末涼子主演の映画「秘密」みたいな展開かもしれない
綾波「碇君、せっけんがないわ」
シンジ「あっ、買っておいたよ、そこの棚の上に入ってる」
綾波「(う〜ん届かない・・・そこのイスを使って・・・グラッ)きゃあっ!!」
シンジ「綾波!危ない!!(駆けつけて受け止める)」
綾波「碇君?」
シンジ「ちょっとこのままでもいい?」
綾波「・・・・・いいよ」
>>148 「いいよじゃなくて「うん」や「ええ」の方が彼女らしいかも?
でも萌えたよ。
ベタすぎて受けるw
でも「いいよ」のほうがなんかウッてくる
グッグッ
シンジ「綾波?どうしたの?」
綾波「ドレッシングのふた、開かないの」
シンジ「あぁ、僕が開けるね。貸してみてよ。」
グッグッ、キュポン!
シンジ「開いたよ!はいどうぞ。」
綾波(……)トテトテ
シンジ「あれ?どこ行くの綾波?」
ガチャガチャ、とてとてとてとて
綾波「これも開かない…」
シンジ(…へ?和食なのにジャム…何に使うの?)
ググッ スポン!
綾波(………///)
シンジ「はい、開いたよ。でもジャムって何に…」
とてとてとてとて…がちゃがちゃがちゃ!がちゃがちゃ!とてとてとて
綾波「……これもなの…」
シンジ「えぇっ!?あ、綾波!?こんなに入れ物持ってきてどうするのさ?」
綾波「(…碇君頼りになるの…男らしいの…)問題ないわ…」
シンジ「変な綾波。(クスクス)」
綾波「な、何を言うのよ…」
綾波レイさんは、なにゆえネルフ施設に住まず
あんなボロアパートで、一人暮らしをなさってるのですか?
シンジを家に呼ぶこともゼーレ&ネルフに仕組まれていた
ネルフ職員の目を盗んでゲンドウと×××するため
猫も杓子もLRS、LRSか……(ハァ)
「レイさん、急がないと学校遅れちゃうよ、レイさん……?」
「サボテンが花をつけてる……」
「……ぁあ。綺麗な、花だね……」
「…貴方にもらったサボテンが」
ネルフ職員の目を盗んでゲンドウと綾取りするため
LROにしたら俺の場合みんな引くもの
LROは、書いている本人しか楽しめないもの。
綾波「・・・碇君?」
シンジ「あ、ゴメン・・・(離れる、落ちたせっけんを拾う)はい、これ」
綾波「ありがとう。・・・今日の碇君、いつもと違うわ」
シンジ「そ、そうかな、そうだよね、どうかしてたんだ、びっくりさせてゴメン」
綾波「あやまってばかりね」
シンジ「・・・ゴメン」
綾波「でも私、碇君の匂い、好きよ」
シンジ「えっ、そう?(くんくん)よくわかんないけど・・・アハハハ」
綾波「(照れてる碇君ってカワイイわ)・・・シャワー使うわね」
164 :
:05/01/27 03:47:14 ID:???
「碇君の匂い」ってどんな匂いなのかな。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
ヽゝ゚ ー゚ν
/)) レイのおっぱい!
「シンジくん、本当にお父さんと一緒のところじゃなくていいの?」
「はい、慣れてますし。それに父さんも僕と一緒じゃきまずいでしょうから。」
本当は、きまずいのは僕の方だ。僕は父さんから逃げてるだけだ…捨てられるのが怖いんだ。どうせ捨てられるなら最初から一人の方がいい
「本当にぃ?住むあてはあるの?」
…僕ってバカだ。そんなことまで考えてなかった。
「えと…Nervに住むとことかありませんでしたっけ?」
「ちょっち待っててねぇ。今問い合わせてみるから!」
何でこうなったんだろう。僕が何をしたってんだよ…
フラッシュバックする記憶
ーーー「来い」
ーーー「碇シンジ君ね!?」
ーーー「久しぶりだな、シンジ」
ーーー「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ!」
ーーー「ハァハァ…ぐっ、ううっ!」
ーーー「駄目よ、逃げちゃ。お父さんから、何よりも自分から」
ーーー「やります!僕が乗ります!」
ーーー光、光、痛み、痛み、痛み、痛み、痛み、咆哮
「…ンジくん?シンジくん?」
「…へ!?あっ、はい!」
「どーしたの?ボーっとしちゃってぇ。」
よくやっちゃうんだ…これ。自分の中に入っちゃう感じ、嫌なことばかり思い出す。だから僕は僕が嫌いだ
「すいません、ちょっと色々思い出しちゃって」
「…無理もないわね。あんなことの後だもの…」
ミサトさん、そんな顔しないでよ…辛いのは嫌なんだ
「あっ!ゴミンゴミン、さっきのなんだけど職員寮もう開いてないんだってさ。」
「そうですか…どうすればいいんだろう…」
「シンちゃんがよければなんだけどぉ」
猫みたいに笑ってる…嫌な予感がするな…
「実はここじゃないんだけど開いてるお部屋があるんだなぁ。そこでいいなら紹介してあげるわよん?」
「ほ、ホントですか!?」
なんだ!よかった!疑ってごめんなさい、ミサトさん。気のせいだったんだね
「きっと毎日が楽しくなること受けあいよ!お姉さんが保障するわ!じゃ、これ地図だから、下見してくれば?色々な登録はあたしがしといてあ・げ・る♪」
「ありがとうございます、ミサトさん!じゃぁ、ちょっと見てきますね」
何であの笑顔をもっと疑わなかったんだろう
僕はこのことを凄く後悔するんだ。だって僕の住む家って…(続くかも)
次回予告
少年のついた先はあのマンションだった。少女との再会、続かない会話、少年の苦悩がはじまる
次回「緋色、空色、気持ちは曇り」
この次こそ、サービスサービス♪
唐突だが、俺はああいう無機質な部屋は好きだ
奇妙に生活感のない部屋というか、静かそうで
いつか住んでみたい
レイみたいな子がとなりにいてくれたら最高なんだがな
オれは荷物が多すぎて絶対に無理だな。
テレビ、オーディオ、パソコン、カメラ、釣り道具、スキー、スノボ、etc
ミサトのマンションくらい無いと入りきらない。
>>16 今更気付いたが、まさか貞本版でガスコンロがあるにも関わらずIHヒーターで湯を沸かしていたのは……
じゅうたんがほしい
システムキッチンとか
175 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/03 22:01:00 ID:Kn5aUhkT
超遅レスだけど
>>16書いた人はおそらく
「フルメタルパニック」好きだとみた
間違いない
178 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/04 21:03:11 ID:Gnx+khBM
>169
夏ならいいけど、あーゆー部屋は冬はホント寒いよね
ベッドとレイがいれば十分に暖かい。
ケロロのDVD
182 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/05 23:54:43 ID:nRVz4hsv
ヒロシです…生活感の無い部屋に憧れて、物をたくさん捨てました…
生活できなくなったとです
かつてコンクリ打ちっぱなしの部屋ってのに憧れた時期があったが
北海道では冬辛すぎ。
第三は常夏だからなぁ。
一緒に暮らし始めて
一週間 朝
シンジ「お・・おはよう」
綾波「・・・・・・・」
三ヶ月 朝
シンジ「おはよう」
綾波「・・・・おはよう」
半年 朝
シンジ「おはよう、綾波」
綾波「・・・・・・・(頬を染めながら唇を突き出す)」
一年 朝
綾波「(ごそごそ)・・・・・・・・チュパ」
シンジ「ああああ綾波!?な、何してんの!?」
綾波「この状態になったらこうして欲しいのではないの?(確信犯的笑顔で)」
>>183 (・∀・)人(・∀・)
道産子ナカーマ
LRSに負けてはいられん!
とりあえず、掃除せねば!
その後に布団を干さねば!
レイさんが帰ってくる前に夕飯の支度をせねば!
ヒモ?(滝汗)
>185
よしっ、飲み行くぞ。
俺も連れてけ。
ススキノでいいか?
ちょっと待て、俺が帰省した時にしてくれ。
ススキノか北24条付近で頼む。
お前らどこの村民だ?
篠路村
ススキノと聞いて飛んできました
この飲み会には当然レイは来てくれるんだよな?
リナで妥協してくれまいか?
リナレイならともかくリナそのものは危ないだろう。
やはり通常のレイにウーロン茶かオレンジジュースを出しとく
ぐらいがいいだろう。
誰かが焼酎を混ぜて、酔わせてみたりして。
って、書きながら道民じゃなかった。お座敷列車を貸し切って
日本一周宴会しかないか。
>>171 周りの部屋が幾らでも空いてますよ。
>>173 敷くならキャンプの時に使う銀色と青色の断熱シートがいいかな。
カーテンは理科室や家庭科室にあるような「防炎」と書かれた
黒と濃い緑の物を。
所帯じみた生活感に溢れる物は、やっぱりあの部屋には
似合わないと思う。
>>178 実は外断熱とか。
北広島市民の漏れがきましたよw
現役札幌市民の俺も来ましたよ。
北24条もいいね。すぐ近くだし。
おっやるか札幌オフ?
酒飲めねぇけど。
…名古屋はだめですか?
…一応万博ありますし…
名古屋は食い物はうまいんだが・・・
ふくおかー!
地震楽しかったばい!!
ここにもサッポロ人が来ましたよ
204 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/27(日) 04:02:19 ID:P3i4RtD1
逆に山形ってーのはどぅぉ?
全国各地同時進行オフ…?
開催地は札幌・山形・名古屋・福岡?
で、いんたーねっとでそれらを繋ぐと……
名古屋で深夜にやってるラーメン屋、ラーメンとそばときしめんを
全く同じスープで出す店なんつったけ?
もやし山盛りのってて麺に辿りつく頃にはのびてんだよ。
まっずいのに並んでんだよね、すげ〜食いたい。w
208 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/14(木) 14:43:44 ID:SNKvvm7q
age
15:28 レイ帰宅。すぐさまシャワールームへと消える。
15:42 シャワー終了。お願いだからタオルくらい巻いて下さい。
15:45 髪を適当に乾かしてベッドにゴロリ。
18:28 急に起き上がり出掛ける。
18:40 帰ってくる。晩メシをコンビニに買いに行ってきたらしい。
18:41 食事中。
18:51 食事終了。除けた肉類ごとゴミ袋へ。どうやら分別とかはしない人らしい。
18:52 食休みしながらダイレクトメールに目を通している。
19:17 教科書を取り出し予習復習。流石は優等生。
20:32 勉強終了。今度はかばんから遺伝学っぽい本を取り出し読み始める。
21:06 小さく欠伸をして本を閉じる。「電気、お願いね」と言い残し横になる。早。
結論・彼女は犬猫並に寝てばかりで思ってた程には楽しくなかった。
無理矢理…
模様替えをする
カビの胞子とか吸い込んで病気になりそうだよ!!
だぁかぁらぁ、一緒に掃除するのが楽しいんだよ
>>94 いや、やっぱり「ウジムシ、ゴキブリ、ネズミ、ゲジゲジ、チャドクガ」かな。
これらが昼夜を問わずうごめくエキサイティングな部屋。
あと、畳からタケノコ生えてきたら天井くり抜いて成長させる。
あとはキノコでも生えてくれれば申し分ない。
綾波が俺なしじゃいられなくなるくらい激しく…
家事をする
俺、料理以外ならできるよ!
>>216 君掃除係りね
あ、お風呂は俺がやるから
嫌だ!俺がお風呂だ!
なら私は洗濯を行おう
>>217-218 風呂掃除が楽しいのか?
まさか隠しカメラでも仕込むつもりじゃないだろうな。
カメラなど隠すか!
自ら忍び込むに決まっておろう!!
222 :
1:2005/04/27(水) 00:29:51 ID:???
いや、便所掃除のほうが…
ベッドメーキングします。
朝から晩までずっと
綾波に物理的に密着して
綾波の相手をします。
違うだろ?
レイに相手してもらうんだろ?
とりあえず、アイロンがけする。
何で2chのみんなで家事分担してんの?
肝心の綾波は?
そんなん俺が洗濯したシーツに包まってご就寝あそばしてるに決まっとろぉぉがぁあああーーーっ!(逆ギレ)
レイはもうそこに存在することが、仕事だな
で、手持ち無沙汰に突っ立ってきょろきょろしていると。
……と思ったけどやっぱり超然と座り込んでドイツ語の論文集でも読んでいて欲しい。
そして、誰かが何かの拍子に綾波に近付こうとすると、他の誰かが牽制し妨害する。
家事の内容の要望などの、必要な時の綾波との会話ですら嫉妬の対象となる。
特に綾波が微笑みながらお礼の一つでも言った時には、もう・・・。
そんな嫌な世界を想像してしまった。
リツコ達と相談した結果、「全員と平等に接する(○○君、今日のご飯は美味しかったわ。
○△君、今日の布団は気持ち良さそうね。というように)」
「他の邪魔が入らず、綾波といられる時間や日を交代で設ける」などの対策が
取られてもなお、微妙に気まずい雰囲気の綾波家。
逆パターンで、皆がニヤついたウットリゴリラ状態で、事あるごとに代わる代わる綾波と
べたべたしているのも、どこか嫌な光景かもしれない。
もうあれやね、一家に一人綾波を希望する!
あの鉄骨マンションの一部屋一部屋に綾波を!
不動産屋の広告に「ワンルーム。バス、トイレ、綾波付き」とか書いてあるのか。
家賃はおいくらですか?
綾波とヤりたい放題か
ムシロ行動を観察。
着替え、風呂、寝顔……etc.
炒り卵食べて欲しいデース
卵は平気なのかねぇ。
ナディアも監督も卵は食べるらしいから、大丈夫だろうけど。
>>232 (夢中で〜頑張る君へ〜エールぅぉ〜)
「アヤナミ先生!」(以下略
生卵を口移しで食わせる
綾波の足の爪を切りたい。
ヤスリもかけるし、甘皮も処理してあげたい