シンジが好きなのでいろいろと色仕掛けをしかけるが、シンジも次第に慣れてきてどんどんエスカレートしていくアスカさん。
終いにはベッドの上で股を開いているアスカを見下ろし、ふっ、と笑うシンジ。
そんなシンジやだ
>>165 苗字を「碇」から「惣流」に変えて再び結婚し直すアスカ
なんだかよく分からない事で戸籍に×が付いてしまったシンジ
『終いにはベッドの上で股を開いているアスカを見下ろし、ふっ、と笑うシンジ。 そして――』
冬休みの課題の作文に妄想エロ小説を書いて、朗読するアスカ
青色の髪の少女がオーラを発しているように見える―――ATフィールドは多分まずいと思う
茶色の髪の少女がポケットから手榴弾を山のように取り出した―――物理法則を無視するのは止めて欲しい
黒い髪の少女が魔導書を持ちながら何か呟いている―――また見たこともない生物が出てくるのだろう
数秒後に訪れる地獄絵図を想像しながら―――シンジは晩御飯のレシピでも考える事にした
『――ああ、そこはダメ!!でもシンジが望むなら――』