1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :
04/11/14 12:41:06 ID:7VfEM3mx 俺「綾波さん、、、でも、、俺、、、」 レイ「いいの。わたし、、、貴方なら、いいの、、、」 俺「自分を安売りするのはやめてください!」 レイ「(ビクッ!)えっ、、、」 俺「ちょっとくらい寂しいからって、負けちゃだめですよ、、」 レイ「・・・・・義孝くん(←俺の名前)・・・」 俺「・・・・もう、泣かないで下さいよ・・・・お願いだから・・・・ なんで泣いてるんですか・・・・」 レイ「泣いてなんかないよ・・・・泣いてなんか・・・・」
>>1 俺の知り合いの親父が精神科やってるんだけど、
よかったら紹介しようか?
良スレに化ける見込みがあるな
禿ワロw
クソワラタw
>義孝くん(←俺の名前) アホ杉w
糞スレ誕生祝い
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/11/14 13:27:50 ID:satk6oO6
けっこうな演技派
どんな糞スレも少しは知性が感じられるものだが、ここは・・・
ウンコー
こんなことでいちいちスレ立てんなボケ
ではここは、私のエロ小説発表の場としましょう
アソコも濡れていましたが何か?
スレタイに釣られた俺は負け組。OTL
>>1 の書き込みに、もうちょっと救いようがあれば……。
で、ぶっちゃけ、何処まで自演?
んもう全てw
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/11/14 17:43:15 ID:bTiQk8EN
きもすぎ
綾波レイの鼻の頭はすこしだけ湿っていた。。。
次期主力になりそうな逸材じゃね。 ノーガッツ、ノーグローリー。(汗)
犬
21 :
レイ :04/11/14 19:38:52 ID:???
義孝くん、だーいすきっ☆
23 :
ミサト :04/11/14 19:46:47 ID:sLMSIphb
病人の集うスレ・・・・・か・・・。
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ
>>1 や ら な い か
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
26 :
アスカ :04/11/14 20:29:29 ID:???
義孝にヘンなもんすすめんんじゃないわよバカ!
27 :
レイ :04/11/14 20:32:04 ID:???
義孝くん・・・好き・・・
なんだかんだで、これだけレスが付けば、
>>1 も本望だろ。
あとは、dat落ちするまで放っとかね?
29 :
レイ :04/11/14 23:39:16 ID:???
>>28 了解。これで最後にするわ。
さよなら、義孝くん。
残念・・・よきLROスレに育つかと思われたのだが。
どうした
>>1 !!貴様の執念などそんなものか!!
貴様のレイさんに対する想いなどそんなものなのか!!
口惜しければ立て!! 立って見せぃいいい!!!(汗)
>>30 余計なことすんな。
それと、正体を隠す努力をしろ
>>31 目アド欄、レイさん、(汗)、
これだけやってりゃ業とだろ?
義孝君はいないの?
「綾波さん・・・・俺、思うんだ。」 え
皆さん。放置の方向でお願いします。m(__)m
俺は期待してますよっ!
38 :
蒼月潮 :04/11/28 12:50:17 ID:???
かわいそうに
仮想世界中毒にかかって
>>1 はかえってこれなくなったようだ
39 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/21 16:06:06 ID:LYrp3hiy
レイ「義孝くん・・復活したのね!」 俺「うん・・そうだよ!」 レイ「レイうれしい!」 俺「俺もうれすぃよ!」 俺「レイ 瞳が濡れているのはうれし涙かい」 レイ「うぅん、ちょとゴミが入っただけ・・」 俺「レイを泣かせるなんて悪いゴミだな!でもウルウルしたレイもなかなかいいぜ!」
40 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/22 16:23:13 ID:795j4W99
レイ「あっ・・義孝くん・・いきなりなにすんの・・!」 レイ「あっ・・そんなとこ・・ダメ!」 俺「はぁはぁはぁ・・」 レイ「ダメっ・・こんな格好できない・・」 俺「はぁうぅぅっ・・」 レイ「義孝くんの・・バカ・・でも好き・・」
42 :
レイ :05/01/22 16:40:23 ID:???
こんなの、義孝君じゃないわ。 義孝君はもっと優しいもの。
43 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/22 17:04:08 ID:5w9xdbgx
レイ「あっ・・誰かが見てる・・!」 俺「フゥッ・・シンジかLRO人だろ・・はぁはぁはぁ・・」 シンジ「ドキッ・・義孝君どうして分かったんだろ・・どうして・・どうして・・」 LRO人「んっ・・」 レイ「イヤっ・・こんなとこ誰かに見られるなんて・・」 レイ「でも・・我慢できない・・大きな声がでちゃう・・アッ・・アァ〜ン・・」 俺「はぁはぁはぁ・・レイちゃゃゃゃんっっ!」 レイ「そんなに食い込ませないで・・キモチ良くなってきちゃうよ・・うっっ限界っっ・・」
45 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/22 17:35:27 ID:X9u6/OhL
レイ「えっ・・今度は何するの・・イヤっ・・こんなに開いたことないもの・・!」 レイ「ダメ・・ダメよ・・恥ずかしくて濡れてきちゃう・・」 俺「はぁはぁはぁ・・そんなこといったって・・もう止められなんだ!」 レイ「恥ずかしい・・もう腰が勝手に動いちゃう・・」 俺「はぁはぁはぁ・・レイちゃん・・スゴスギ・・」 レイ「こんなの・・こんなの・・はじめて・・アッアァ〜ン・・もうダメ・・」
「妄想戦士ヤマモト」に載せられるような超恥ずい萌えネタキボン
47 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/22 19:15:36 ID:y4IXKBu/
レイ「あっ・・そんなにしたら出ちゃう・・」 レイ「出ちゃう・・出ちゃう・・オシッコ出ちゃうよ・・」 俺「レイちゃん・・レイちゃんがオシッコするところ見たい!」 レイ「イヤ・・イヤ・・イヤッ・・」 レイ「あっ・・」〜ジョボジョボジョボッ〜 レイ「・・」 俺「・・」 レイ「・・恥かしぃ」
, -ニ´ ̄  ̄\ ( (:::; ;;;;;j ::::::;\ 〉 テ=ー''──┬< ( ,/ ;:=-、_.,、_,;=|゙゙ツ ;(| ! 'て・ツ'ヾ・j' !/ | ! リ ",;' :、゙ | ヘ\ r' ゙ー_'ヽノ^ヽ. 外へ出ちまったなぁ \\、;'^三'^/ ヽ. | ー' ‐' ノノ! ト、
49 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/22 20:26:38 ID:CUjPy9Wm
レイ「義孝くんのバカ!変態!」 レイ「でも・・」 レイ「・・でも・・好き・・」 俺「レイちゃん・・シャワー浴びに行こう・・俺がレイちゃんを綺麗に洗ってあげるよ!」 レイ「うん・・」 なぜか開放感のある露天風呂に場面は変わる・・
それは 萌 え ではない! ズリネタだぁ───っ!! ていうか排泄ネタはカンベンしてください(泣
51 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/23 11:31:34 ID:kR2qHl8i
レイ「へぇこんな所に露天風呂があるなんて・・」 俺「うん、実は俺の秘密基地の裏庭にはプライベートな露天風呂があるんだ」 レイ「へぇ けっこう広い露天風呂ね・・」 レイ「ちょと泳いじゃおっと!」 やさしく降り注ぐ陽光が 生まれたままの姿で泳ぐレイをキラキラと包んでいた・・ 俺「ゴックン!たまんねぇ〜」 レイ「義孝くん・・早くおいでよ!」 俺「は〜い 義孝いきま〜す!」 ジャボ〜ン! 水中の中から見るレイのあられもない姿が眩しかった・・
義孝wwwwwwwwwwwwwwwwww
53 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/23 16:14:47 ID:0C6b+aFm
義孝 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
誰やねん?義孝て。
バカヨシタカ!!
腹いてぇwwwwwwwwwwww よくやったな、義孝wwwwwwwwwwwwwwwwww
57 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/23 17:45:14 ID:Efbzdp2S
俺「しかし、裸で平泳ぎしているレイを後ろから眺められるなんて・・ゴボッゴボッ・・」 俺「し・あ・わ・せ!」 するとレイは義孝のそばへ泳ぎながら近づいてきた・・ 温泉の温かさでピンク色に染まった裸体・・ 濡れた肌に付いた水滴は陽光に照らされてキラキラと輝きを放っていた・・ レイはツンとつり上がった胸が動くたびにユサユサと揺れる・・ レイ「義孝くん・・レイ・・なんだかのぼせちゃったよ・・」 そう言いながら義孝にもたれかかってきた・・
義孝…興味深いキャラクターだ。 開成と結婚させたら面白いかもしれない
>>58 その時は夫婦生活を実況するスレ立ててくれよ
LROを書くのは構わんがレイの一人称はせめて「私」もしくは「わたし」辺りにしてもらえないだろうか それじゃ綾波じゃないただのオリキャラじゃないか
>>59 やばい、それ言われたらなんか変態的妄想がふつふつと…
義孝は自覚の無い釣り師なので
陵辱ネタやってしまうとちょっとかわいそう
リナレイじゃないのか… って むこうも「私」だったな む… 親しい間柄ってことかね。 ていうかなんか居るし漏れ(滝汗)
63 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/23 19:07:05 ID:udoxWk6A
その瞬間、義孝の体にゾクゾクとするような電流が走りぬけた・・ そして義孝は壊れ・・温泉の底に沈む・・ 心停止・・ レイ「あっ・・義孝くんが!」 レイ「義孝くん・・死なないで・・」 レイは急いで義孝を温泉から出した・・ レイ「どうしたらいいの・・わたし・・」
64 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/23 19:07:49 ID:udoxWk6A
レイ「そうだ・・人工呼吸と心臓マッサージすれば助かるかも・・」 レイは急いで義孝の口に自分の唇を当て人工呼吸をした・・ レイ「次はマッサージね・・」 レイは一生懸命にマッサージを始めた・・ レイ「いけない・・わたし・・どこマッサージしてるんだろう・・」 レイの両手は義孝の股間をマッサージしていた・・ だがなぜか心停止している義孝の股間は元気になっていた・・
・・を…(三点リーダ)にしてくれぃ、何か違和感があるよ いや面白いのは面白いよw新ジャンルLRY(ラブラブレイ義孝)誕生だな。
義孝キター
67 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/23 21:08:16 ID:hiRxCLi1
義孝 続編希望者がいれば明日もこようかと思う‥
義孝に嫉妬。 歌はなんだこりゃ。
Time to ComeってRー1の曲だっけ?結構前にやったから忘れちゃった >>ルリオ 魂のルフランとタナトスの曲付ファイル持ってない!?持ってたらぜひぜひ欲しいYO
ルフランはみっけた。
ワロスwかぶった。ルリオサンクス!綾波の次に今は好きだ
あ、ごめん綾波と義孝の次だw
Time to comeと鋼鉄のコクピット間違えてた
ルリオさん、やっぱあんた良コテだよ
ふ… この程度で良いコテならば、たいていの糞コテはいいコテということになってしまうぜ たまたま手元にmp3があって、たまたま気分が非常に高揚していたから、というだけさ 「言葉」だけを信じるな、「言葉の持つ意味」を信じるんだ。 だが… そう言ってくれたことは素直にうれしいと思う(汗) ァリガト…(汗) まぁ、これ以上は義孝君の邪魔になる 私は私の仕事をやることとしよう …義孝君、見守っているぞ! 「WHO DARES WINS」 & 「SEMPER FI」
80 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/24 19:04:27 ID:luTN6aQd
ー あれから数日後 ー 制服を来たレイと義孝がはしゃぎながら町中を二人で歩いていた‥ レイ「それにしてもあの時は一時はどうなるかと思ったわ‥」 俺「俺がこうしていられるのも‥レイちゃんの股間マッサージのお陰だよ!」 レイ「イヤだっ‥義孝くんのバカっ!」 レイは頬をうっすらと赤く染める‥ そのとき奇妙な音が聞こえてきた‥ ガサッ‥ガサガサッ‥ レイ「イヤだっ!!‥スカートの中に何かいる!!!」
「俺、俺!」
82 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/24 19:23:42 ID:PGMOQu5q
レイ「きっと虫だわ!!‥わたし‥虫嫌い!!‥義孝くん!‥早く取って!!」 俺「取ってって言われても‥こんな町中だし‥」 レイ「早くぅぅっ‥パンティの中に入ってきちゃうっっ!!!」 俺「分かった‥この俺にまかせろ!!」 義孝は立ちながら身悶えしているレイのスカートの中へと入った‥ 正面中央上に小さくピンクのゼーレの刺繍がほどこされているフリルの付いた真っ白なパンティが目に飛び込んでくる‥ その脇から体調12cmはあろうかと思う深緑色をしたムカデがレイのパンティに頭を1〜2cm入れているのが見えた‥
83 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/24 19:36:40 ID:wCB5gdIk
俺(はぁはぁはぁ‥こんな時になんだが‥このシュチエーション‥妙に興奮するぅ‥すぐムカデを取ってしまうのが惜しいくらいだぜ‥) レイ「あぁぁんっ‥何してんの‥義孝くん早く取ってよぉぉっ‥」 俺(取るべきか‥取らざるべきか‥くぅぅぅっ‥) そうこうしている内にもムカデはみるみるレイのパンティの中へ入って行き、残すところあと1〜2cmになろうとしていた‥ レイ「早く!早くぅぅっ‥プルプルプルッ‥」 俺(もうヤバイっ‥いくらなんでも‥もうヤバイっ‥) 意を決して義孝はムカデのシッポを掴み、レイのパンティの中から引き出して心の中で呟いた‥ 俺(ムカデくんありがとう‥このご恩は一生忘れません‥) レイのスカートから後ろ髪を引かれる思いで出た義孝は、そっとムカデを逃がしてやった‥
義孝って名前がおもしろい
なんだよこりゃw
ラブラブだなぁ〜、うらやましい。 まるで月刊のジャンプやマガジンみたいだ。
87 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/24 19:54:01 ID:wCB5gdIk
近くにいた女子高生のグループが変質者を見るような目で義孝を見ていた‥ その場を急いで離れしばらくした時、レイが不安気な表情で呟く‥ レイ「義孝くん‥なんか変なの‥アソコが腫れているみたい‥」 俺「もしかしたらさっきのムカデに刺されたのかもしれないな‥」 レイ「義孝くん‥恥ずかしぃんだけど‥ちょと見てくれる‥」 レイは顔を真っ赤にしながらそう呟いた‥ 俺「分かった‥とにかく秘密基地に言って手当てしよう!」 秘密基地に付くと義孝はレイのスカートをたくし上げベットに仰向けに寝かせパンティを下げた‥ 俺「うぁぁっ‥すごくアソコが腫れちゃってるね‥」 こんもりと腫れ上がったレイのアソコを見た義孝は異常なまでに興奮していた‥ 俺(こんなモリマン見たことねぇ‥それもレイちゃんのモリマンだと思うとまた電流が走りそうだぜ‥)
88 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/24 19:59:43 ID:wCB5gdIk
義孝 今日はここまで‥ ご意見、ご感想、満足度、興奮度、萌え度は何%か教えてくれ!
>>87 喪前受けねらいすぎ でもワロタwwwww
グッジョ(ビシッ) 漏れも秘密基地でレイさんと二人チョメチョメな事を(検閲) しかしェロいムカデだなハァハァ 義孝君はペースメーカーでも埋め込んでいるのか(滝汗) ともあれ全編に愛が満ち溢れててナイスだ。そうとも、全てはアイだよ諸君(力説)
レイをモリマンにするな
93 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/24 22:27:43 ID:qrwgnsu6
ムカデ‥ モリマン‥ ハァハァ
面白すぎwwwwwwww
いいねぇ〜つずきは??
レイをモリマンにするんなら義孝もハミチンにしろ。
……あ〜、糞スレが息を吹き返しやがった。
98 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/25 16:23:02 ID:138Ibv/M
>>96 義孝はとっくにハミチン状態だよ!
喪前と同じwww
99 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/25 17:32:20 ID:myH6qc4p
100getのチャンスですよ
100GET!!
101 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/25 17:59:03 ID:/04oE9Tt
101げっと
102と義孝タソget
義孝よ、モリマンを取り消すなら今のうちだぞ。
虫刺されだから一時的なモンだろ
105 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/25 21:06:46 ID:WzSoyQuv
俺「熱も持っているみたいだし‥こりゃ冷やした方がいいなぁ‥」 そう言い終わると義孝は、薬箱から冷却消炎ジェル(薬品名「ジェットヒエーロン」)を取り出し、レイの足を大きくM字開脚させ、レイのぷっくりと腫れ上がったモリマンに小さく円を描きながらジェルを丹念に塗りぬりし始めた‥ レイ「‥あっ‥ぁ‥」 義孝の指が小さく円を描くたびに、レイの口から悩ましい吐息が漏れ、モリマンがヒクヒクと小さく動く‥ レイ「あっ‥ぁ‥ダ‥メ‥」 俺(ひぃっっ‥興奮し過ぎて死にそうだぜ‥落ち着け‥俺のムスコよ!‥俺のパトスよ!‥) 股間を膨らませつつ何とか消え入りそうな理性を持ちこたえて塗り終えた義孝‥ 俺「レイちゃん‥薬も塗ったし‥これでしばらくすれば腫れも引くと思うよ!」 レイ「義孝くん‥ありがとう‥」 そう言い終わるとレイは寝てしまった‥ 下半身スッポンポンで寝ているレイの股間が艶めかしくシットリとした光沢を放っていた‥ そんな二人を窓から射し込む夕日がやさしく包み‥ 義孝のレイに向けられる熱い思いも‥ 夕日のようにレイの股間へと沈んでいくのであった‥
最後うまくまとめようとしてて腹痛いwwwwwww 義孝GJ
感動だぜ〜〜!!
108 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/26 14:10:14 ID:/2E6YAPp
age
109 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/26 19:05:48 ID:N0A+FxCI
ー 次の日の午後 ー 制服を着たレイと義孝は秘密基地の近くにある綾波公園で佇んでいた‥ 義孝がふと近くにあったベンチの上を見ると、何か光る物があることに気付く‥ 何だろうと思って近づいてみると、丸い透明なアクリルの細い棒があり、先端には500円玉より少し大きいディズニーのミッキーの手みたいのが付いていた‥ いいもの見つけたと思った義孝はさっそく手に取り良からぬことを考えた‥ 俺「レイちゃん!」 そう言いながらミッキーの手でレイの胸の先を撫でる‥ レイ「えっち‥」 俺「あはははっ‥‥‥えっちだも〜ん俺!‥」 レイ「わたし‥眠いから先に秘密基地に行ってるね‥」 そう言うとレイは義孝を一人残して行ってしまった‥ 義孝が後から秘密基地に行くと、もうレイは部屋にあるベットの上で制服のまま仰向けになってスヤスヤと眠っていた‥ 俺(へっへっへっへっ‥いたずらするなら今の内〜ランランララン♪) 俺(まずは制服の胸元からレイちゃんの胸の谷間に進入と‥)
110 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/26 19:08:22 ID:N0A+FxCI
ミッキーの手は胸元から胸の谷間へと入っていた‥ そのあと両胸の先端をしばらく撫で撫でした後、ミッキーの手は制服の上を這いながらスカートの股間へと遠征する‥ 俺「さぁ今日のレイちゃんのパンティは何色かな??‥」 ミッキーの手でレイの制服のスカートを捲り上げると、正面中央上に小さくサーモンピンクのネルフの刺繍がほどこされているハイレグの真っ白なパンティが目に飛び込んできた‥ 俺「おぉ〜‥今日は白のハイレグのパンティなのねレイちゃん‥」 すっかり腫れの引いたレイのアソコを見た義孝は、昨日のムカデのことを思い出し、 ミッキーの手をパンティの脇から中へゆっくりと滑り込ませた‥ 俺(はぁはぁはぁ‥昨日のあのトキメキが蘇ってくるぜ‥) ふとレイの顔を見るとレイの目は開いていた‥ そしてレイが冷ややかな眼差しで義孝を見ながら呟く‥ レイ「やっぱり‥すると思った‥」 レイ「そんなことして‥楽しい??‥」 俺「‥‥‥‥‥うん」
111 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/26 20:52:43 ID:SamO9NbC
義孝の迸るほどのリビドーにただひたすらに感嘆
義孝おもしろい
>義孝 このスレから外に出るなよ
笑い氏にしそーになりますた しかもエロイ
応援します!エロくてイイ!
116 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/26 23:18:27 ID:oFwOLNjs
_ ____ ミ川川川川彡 /;;;;;;;;_,;;;;;;;;;,;;;;;;;__;;ヽ ミ /;;;;;/ __ \ ̄ /__\;;) 三 オラの母ちゃんとひまわりが |;;;;;'ゞ_/__ヽノノ ゞ∠_ヽノ/ 三 ,⊥、;;| くO 〉 〈.0 } { 三 偽名でエロゲやエロアニメに / ゞ  ̄  ̄ ⌒ヽ三 | U /二二ヽ }三 出てる!! \__ |'⌒'⌒V /三  ̄ヽ__ ゝ ニニノ/ 彡.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ 彡川川川川ミ
突っ込みどころが多すぎてもう俺は突っ込まんぞ
このスレ読んでたら滝本竜彦の超人計画思い出した
age
義孝 今度のはあまりエロくはないがちょとは面白いと思う‥
ー 嵐の夜 ー ピカッゴロゴロゴロッー!!! 稲光の閃光が辺りを覆い‥雷鳴が夜の闇に響きわたる‥ 土砂降りの雨が降りしきる中‥吹きすさぶ風の音がビュウビュウと唸り声を上げ‥ 辺りには不穏な空気が漂っていた‥ そんな晩だというのに義孝は独り秘密基地でテレビの『本当にあった怖い話』を見ていた‥ 俺(イヤな晩だなぁ‥今日はレイちゃんもいなし‥‥おぉぉぉぉぉっ!‥青白い顔をした陰気なバァさんが襖の間から覗いてるよぉぉっ!‥怖っっ‥) その時‥突然、部屋の電気が消えてしまった‥真っ暗な部屋の中を窓から入る稲光が不気味に照らす‥ 俺(おいおい‥勘弁してくれよ‥何なんだよ今日は‥たく‥) 今度は突然、玄関のドアを激しく叩く音がした‥ ガンガンッ!!‥ガンガンッ!!‥‥ 俺(おぉぉぉっ!‥脅かすんじゃねぇよ!‥誰だよこんな嵐の晩に‥)
義孝は暗闇の中しぶしぶ玄関へ向かった‥そして玄関のドアを恐る恐る開けると蒼白い顔した女の幽霊が立っていた‥ 俺「ひぇぇぇぇっ!!!‥ナンマイダ‥ナンマイダ‥」 女の幽霊は消え入りそうな声で「義‥孝‥くん‥」と言いながら、義孝の胸の中に倒れ込んできた‥ 俺「ひぇぇぇぇっ!!!‥‥」 それでも勇気を奮って義孝は恐る恐る女の顔を覗くと‥なんとそれは‥‥‥ 俺「あれ??‥レイちゃんじゃないか!‥‥電話してくれたら迎えに行ったのに‥」 レイ「ごめん‥ちょと義孝くんを驚かそうと思って‥」 俺(こんな時にまじでシャレにならないってば‥あーたっ‥‥) そのとき自家発電装置が可動して部屋に明かりが付いた‥
124 :
:05/01/27 20:54:23 ID:???
>ピカッゴロゴロゴロッー!!! 漏れはもうここでヤラレテシマッタw! 腹いてーwこんなに笑ったのは久し振りだw
義孝キター
おもしれーー 小学生の作文だーー
雨の中か捨てられた子猫のようなレイがそこにいた‥ レイ「ちょとシャワー借りるね‥手がかじかんじゃって服が脱ぎにくいから義孝くん脱がしてくれる‥」 俺「‥いいよ」 そう言って義孝はレイの着ている服を一枚一枚脱がしていった‥上に着ているものを脱がされ下着姿になるレイ‥ レイ「下着も脱がして‥」 何だかドキドキしながらブラジャーを取りパンティを脱がす義孝‥ そこには綺麗な二つの胸と冷えきった体を震わせている裸のレイがいた‥ レイ「義孝くん‥ありがとう‥」 そう言うとレイはバスルームへと消えていった‥ 作者の義孝(この続きは読者の要望の声の高ければ書くかもしれません‥)
うはwwww義孝最高wwww 続き書いて呉
つずきおながいします!
義孝先生、続きお願いします。
age
作者の義孝 ご要望があったので『嵐の夜』を続けることにあいなりました‥ 今回はエロレベル5でお届けします‥
レイはバスルームのドアを開けっぱなしでシャワーを浴び始めた‥ 湯気越しに見るシャワーを浴びるレイに吸い寄せられるように足が向かいバスルームの前に立つ義孝‥ そんな義孝を見てレイが呟いた‥ レイ「義孝くんも一緒に入る‥」 義孝は間髪を入れずに即答した‥ 俺「は、は、入らせていただきますでありますっ!‥」 そう言い終わるや否や0.1秒という速さで素っ裸になり、レイのいるバスルームへと入っていく義孝であった‥ 俺「レイちゃん‥一緒に体洗いっこしようか‥」 レイは顔を赤くしてコクンと頷いた‥ 俺(おぉぉぉっ!‥この先のめくるめく展開を考えるとたまりませんなぁ‥神様ありがとう!‥) 義孝は両手にボディソープを付け‥レイの後ろに廻り‥後ろから両手をレイの胸に廻して‥両手に付けたボディソープをレイのふっくらとした胸の上で泡立て始めた‥
俺(おぉぉぉっ!‥このやわらかでツルツルとしたレイちゃんの胸の感触‥たまりませんなぁ‥アハッアハッアハッ‥) そしてだんだんレイの胸の先端が大きく固くなっていくのを両掌で感じる義孝‥ レイ「あっ‥ぁ‥」 悩ましげなレイの吐息が漏れる‥ 俺(くぅぅぅっ‥たまんねぇ‥) 義孝は今度はレイの大きく固くなった胸の先を親指と人差し指で摘みクリクリし始めた‥と同時にレイの体がピクンと反応し後ろへとのけぞる‥ レイ「アッアァン‥ダメ‥ダメ‥そんなことしちゃ‥」 そして今度はレイの胸で泡立てた泡を‥うっすらと生えたヘアーのあるレイの股間へと持っていくのであった‥
義孝 今日はここまで‥
そろそろ現実に戻っておいで と言いたくなるなw
ツッコミ魂をここまで揺さぶられる文章は久しぶりだ
138 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/29 19:08:14 ID:5zGP7RUb
そのまま泡の付いた手をレイの股の間へと滑り込ませる‥ レイ「あっ‥ダメ‥」 悩ましげな声を上げレイは腰を後ろに引き‥体をくの字に曲げる‥ そしてレイは股間にある義孝の手を掴み義孝に呟いた‥ レイ「これ以上はダメっ‥‥今度はわたしが義孝くんを洗ってあげる‥」 そう言うとレイは義孝の初号機を柔らかい手でやさしく洗い始めた‥ 俺「あっ‥レイちゃん‥そんなにしたら俺‥」 義孝は興奮と幸せ感のあまりどうにかなってしまいそうだった‥ 俺(アカン‥アカン‥もうダメだ‥もう我慢できん‥) 俺「あっ‥レイちゃん‥俺もう‥」 その時‥義孝の中でサードインパクトが起こり‥義孝の初号機からエントリープラグが強制射出され‥まるで今夜の嵐のように激しくレイに向かって迸っていった‥ こうして義孝とレイの嵐の夜は過ぎ去っていくのであった‥ ー 完 ー
そっとしといてやろうみんな・・・・そうすれば、いつか現実に戻ってくるさ
いや、このような純粋(!?)な感情こそ、 われらLRO人にもっとも必要なもの…… それをあけっぴろげにさらけだせる彼こそ、 次なる時代を担うよきLRO人となろう…
全米が泣いた
age
おすぎです。 もう、この作品最高! 十年に一度、いえ百年に一度の傑作だと思います。 ぜひ、映画館へ (棒読み)
義孝先生の作品が読めるのはエヴァ板だけ
ー レイのプラグスーツ ー 義孝が秘密基地でヒンズースクワットをしていると突然‥プラグスーツを着たレイがドアを開けて入って来た‥ 俺「あっ‥‥レイちゃん‥」 レイ「新開発の新しいプラグスーツが出来たから義孝くんに見せてあげようと思って‥」 レイ「見た目は前のものと変わらないんだけど‥左腕にある液晶パネルから入力するとプラグスーツの色や柄が変わるの‥」 俺「へぇ‥このクリスタルっていうのを入力するとどうなるの?‥」 そう言いながら義孝は入力してしまった‥ レイ「あっ‥それは入力しちゃダメ‥」 レイがそう言うのと同時にプラグスーツが透明になり‥プラグスーツの中にあるレイの裸体が透けて見えてしまった‥ レイ「イヤだっ‥義孝くんのエッチっ‥」 レイは顔をうっすらと赤くし‥すかさずプラグスーツを元の色に戻す‥ 義孝はハッとしなからプラグスーツのレイを見つめる‥ 俺(プラグスーツのレイちゃんっていいっ‥)
, -‐-'´ー- 、._ ,、' : : ,:-'´: : : : : : :\ /: : :/: : : : : : : : : : : : \ /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ !': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ !: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l !: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'! '; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/ ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' /' ヽ! 、 ´,. ィ':i/義孝くん好き。。。 _,,..../ /` ‐' ´l/リ゛ ノ `丶、 {、 ´ / ' ‐- 、 \トヽ、 ,イ;;;:::、:_:::::::`ヽ、 _\!`)、 i;/ ヽ::::::::::::', `>ヶ、:> ! '、:::::::::::',∨|:ハ! ', / iヽ、:i::::::',. |:| ';〉 i / l /::::::::',.L! ';. ! / | ! /::::::::::::l ハ
/ / ,' ,'/ / , , l.|、 i i:..::',、:ヽ / i / l ,'/ / / / i| |l |. l:::i::';:';:', / , | / | i' / / ィ. /|:| | |i:: ::|::l::::';:i'! | |. i | i | | .,' / /7 /‐!トi 〃l::::l::::|::::l:l . i | | | | i|: | | /,イ /''゛、_;'__l/ 〉i::::'::::;'l:::i::l l, | | | ' |:| | i l´ ',.! l ̄,,、i〉゛l:::,:::/'|:/:l ',', | l l | |::i |:i l l ',i', ... ヽ.レ'゙ ,イイ:/ !' / ヽ i,| | i |::::| |::',. l, | l ', :::::::... 〈:: | '" '゛ ヽ i 、 |i l、 i::::l |::::i |::|::.. |l:| ::::.. ヽ:l ヽ', :〉 |:'.,l::ヽ|::::l |::::i |::|::::.| ! ..ゝ ヽ',ヽ::|\:|l|、:::',. l::::l:i::|i::::| =:ィi´::| / ヽ ヽ ! ヽヾ:;l:|';::::||:::l /´/イ::/ / ヽ>ヽ.i:::l、!:l_,/::::i//:ll/ ../` `<_ / |:;' !|/|:::イ'゛ / 義孝くん。。好き。。 / `ヽ.、 i / ゛ '゛ ´ `ヽ、! l ` '、 \
! / ノ ./ .! ! ! .、 l、 | .| ヽ │ / 、 / /l | .ヽ l │ ! l .、 l | \ ! ! l ,ト-= 、.‐- .、 、 .! |.、/-从 │ .! /.! l .、 ! _イ'l|'゙Tヨヽ、 .! ハ''l|''l丁Vヽ.! | ノ.' `.! : j ヽ\ `‐´  ̄ /./ ` ー ||ヽ\ ヽ_`'' -- / / |.! l ヽ\ .!.ヽ` ー'''´ ´ .'〃1 /lリ./ ヽ ー '-<  ̄ , ミ│.//゙/ 義孝くん好き。。 `ヽヽ,-,、ヽ、 , ‐} ! /./ `.! `ー‐´ .!│` ,rr'´冫 .!-ヽ / l´ !' | ゝ , -‐'´ \ ./ .|.rへ、 , -'ゝ、 ヽ / \ / \ ヽ / , ‐' ´`ー、 / ||` ー-.┬ 、,乂y-‐ッ‐ ‐' l! ヽ / | _,/ン/|∠゙< | ト、 / レ'゙r'', イ .| .7't/\ / |ヽヽ |\ ,┐ lゝ'' / │ .! !\/゛/ ! : ∨
レ゙ ll゙.l, .l .|ヽ. ,! ヽ │ ,. ..-ー'゛ ./ .i゙゛ " . l .lU'、 l .ヽ ! .ヽ! `'ー . . / ,i′} !!.T |\ l `'x ! .゛ ,..‐゛ / / .′│ `、ヽ .\,.l _..-'" ,iリ │ .`ゝ ″ .\ ,..-'" , ./ . l `'-、、 _..-'"゛ , '// / .! !`''''''''″ 義孝くんが好き。。。
こ…この独特のノリはだれにも真似出来ぬな… グッジョ!!(汗)
age
あぼーん
あぼーん
その時‥義孝の心に悪魔の声が囁いた‥ 俺「そうだ‥レイちゃん‥冷蔵庫に冷えたワインがあるから一緒に飲もうよ!」 悪魔(ヒャッヒャッヒャッ‥そうだ‥レイを酔わしてプラグスーツのレイをお前の好きなようにしてしまえ‥ヒャッヒャッヒャッ‥) レイ「ワイン??‥ちょと飲んでみようかな‥」 そして義孝とレイは2本のワインを飲みほしてしまった‥ レイ「ヒックっ‥よひたかくーんわらひ‥ちょと酔っぱらちゃた‥ヒックっ‥」 真っ赤になったレイの顔が妙にかわいかった‥ レイ「なんだかキスしたくなってきちゃった‥ヒックっ‥」 トロンとした眼でそう言うと義孝はプラグスーツのレイに押し倒され‥抱きついてきたレイに濃厚なキスをされる‥ 俺(え゛っ‥レイちゃんって‥‥酔うと‥だ‥い‥た‥ん!‥) そしてレイはキスをするとそのまま寝てしまった‥ 悪魔(ヒャッヒャッヒャッ‥義孝よ‥クリスタルじゃ‥クリスタルじゃ‥)
クリスタルがクリステルに見えたorz
クリスタルじゃクリスタルじゃ\(゚∀゚)/
お願いですから早く続きを....
悪魔の声が頭の中を何度もこだまする中‥‥義孝は無意識の内に抱きついているレイのプラグスーツのお尻を撫で撫で揉み揉みしていた‥ 俺(くぅぅっ‥このお尻の感触‥たまらん‥) そしてレイのお尻の感触をしばらく楽しんだ後‥ゆっくりとレイを仰向けにして液晶パネルにクリスタルと入力する義孝‥ すると一瞬にしてレイの着ているプラグスーツが透明になり‥透明なプラグスーツ越しにレイの綺麗な裸体が露わになった‥ 自然にレイの胸に目が行き透明なプラグスーツの下にあるレイの白くて張りのある二つの胸と淡いピンクの乳輪がレイの呼吸と共にゆっくりと上下するのが見えた‥ 義孝はそっと透明なプラグスーツの胸の膨らみに手を当て撫でる‥ そして義孝は透明なプラグスーツの胸に顔を近づけ頬ずりしたあと口づけをした‥ 俺(はぁ〜っ‥この胸の感触とこの恍惚感‥こんな日が来ることをどれほど待ちわびたことか‥) その後‥レイの胸に這わせていた手をゆっくりと胸から臍へ‥そして股間へと透明なプラグスーツの上を這わせながら移動させた‥ ふっくらとして柔らかいレイの股間の感触がプラグスーツ越しに手に伝わってくる‥そして義孝は手をレイの太股の内側へと這わせ‥両手でゆっくりとレイの両足を広げた‥
股間に目をやるとレイのふっくらとした股間のワレメに食い込む透明なプラグスーツが目に飛び込んできた‥ 俺(おぉぉぉっ‥レイちゃんのアソコがバッチリ見えるよ‥) そして義孝はレイの両足を持ってレイをまんぐり返しした‥ 俺(うぁぁっ‥何ちゅう興奮する格好やねん‥はぁはぁはぁ‥) 義孝はまんぐり返ししたレイのアソコに顔を埋めた‥ レイのアソコに顔を埋め‥さんざんしたいことを心置きなくした義孝はレイを元の仰向けの姿勢に戻した‥ 俺(ヨシッ‥今度は元の白のプラグスーツに戻してプレイしよう‥) 液晶パネルに入力して元の白のプラグスーツに戻した義孝は裸になり‥いきり立った自分の初号機をレイの顔に擦り付けた‥だんだん倒錯していく義孝‥ 次に仰向けに寝ているレイの上体をお越し‥レイを後ろから抱え込むように座った義孝は‥レイのお尻を自分のエレクトした股間の上に乗せレイのお尻の感触を自分のエレクトした初号機で楽しみながら‥右手はレイの胸に左手はレイのアソコに当て揉みまくった‥ 今度は座った姿勢のままレイを自分の方に向かせレイの唇にキスする‥ その時‥レイが目を醒ました‥
義孝 私は自分の理性のおよぶ範囲内でこれでもやってきたつもりだが、ひょとしたらいつの間にか自分がもう引き返すことができない倒錯した世界に入り込んでしまっているのではないかど不安に駆られることがある‥ どなたか客観的なこのスレッドの感想を聞かせてほすぃ‥
ディ・モールト(非常に)良いですな〜 常人と狂人の境など、きわめて曖昧なものだ。 自らの信じる道を歩むしかないさ。ヒトというものはね。 私は君を応援するさ。
>>160 変態だと思う
でも、もっとやれ(・∀・)
・
>>158 L8這わせながら移動させた…2重。這わせただけでOK
・
>>159 L9〜10分のエレクトした股間の上に乗せレイのお尻の感触を自分のエレクトした初号機で楽しみながら…初号機か股間で統一してくれ。
やりたいようにやっていけばいいと思うよ。頑張ってな。
君にしか出来ない事があるはずだ。 自分で考え、自分で行動するんだ。俺はここで読む事しか出来ないがね…
やりたまえ。
義孝 みんなこのスレの感想ありがとう。 こんな事を書き込んでいる俺ってどうなの?ってたまに思ったりもするが、みんなの言うことを要約すると‥作者の義孝は変態なんだから変態精神にのっとり自由に好きなように書け!俺達もネットの陰からそっと見届けてやるよ!ということになんだと思うが‥ まぁ俺はエロくて変態なことは考えてはいるが、実生活でも変態なことをしているわけではないとだけ言っておこう‥誰も信じないと思うが‥(汗) 支持者もいるみたいだしこれからもちょとエロいLROを気楽に書いて行こうと思う!
ー秘伝の行ー 義孝は深山幽谷に籠もり‥ある老師の元で1年あまり秘伝の行の修行をしていた‥ そして今日が修行の満行の日だった‥ 老師「義孝よ‥もうお前に教えることは何もない‥ここでの辛い修行のことを忘れずにこれからも精進するのだぞ‥さぁ行け!‥義孝よ!‥」 そう言い終わると老師は突然かき消すように煙を残し消えてしまった‥ 俺「老師!!‥ありがとうございました‥このご恩は一生忘れません‥」 義孝はその場で深く頭を下げ‥涙を流しながら下界へと降りていくのであった‥ ・・・・・・・・・・・ その時‥人々が暮らす下界にいたレイは思っていた‥ レイ(義孝くんが突然いなくなってからもう1年も立つのね‥いったい義孝くんどこへ行ってしまったんだろう‥) そう思っていたレイの目の前に突然‥義孝が現れた‥レイは突然の出来事に気が動転していたがしばらくの間を置いて義孝に話し掛けた‥ レイ「義孝くんなの?‥いったい今までどこへ行っていたの?‥ずっと‥ずっと‥義孝くんのこと心配して探してたんだから‥義孝くんのバカ‥」 そう言ってレイは涙を流しながら義孝に抱きついた‥
俺「ゴメン‥レイちゃん‥もう二度とレイちゃんの前から姿を消したりしないと誓うよ‥」 俺「ここじゃなんだから詳しいことは秘密基地に行って話そう‥」 秘密基地に着くと義孝は今までのことをすべてレイに話した‥ レイ「とても信じられない話しだけど‥義孝くんの言うことなら信じるわ‥」 レイ「ところで一体どんなことができるようになったの??‥」 俺「色んな事が修行してできるなったけど‥そうだ‥」 そう言うと義孝はレイの恥骨の上2cmくらいの所にある経絡秘孔の一つ陰熱孔と恥骨の両脇にある淫靡孔を指先に気を込めて突いた‥ レイ「イヤだっ‥どうしょう‥アソコがどんどん熱く火照ってきた‥今度はものすごく疼いてくる‥」 レイはそう言うと股間に両手を当てその場にしゃがみ込んでしまった‥ 義孝は今度はレイの胸の先の1cm下にある乳楽孔を突く‥ レイは両胸の先に得も言われぬ快感が走りる‥ レイ「ダメっ‥感じ過ぎて頭がどうにかなっちゃいそう‥ハァハァハァハァ‥」 レイは胸と股間を押さえ身をくねらせ悶えまくっていた‥ そしてもうレイのパンティの中もうグチョグチョに濡れていた‥
169 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/02 19:09:12 ID:Lm3f3TCT
(^ε^)-☆Chu!!
ナンダコイツキモチワルイ
お前はこの為に1年間も修行したんかいw あと前の綾波さんが目を覚ましたあととかも書いて欲しかったんだけどま、いいか。 突然かき消すように→突然かき消えるように の間違い。 悶えまくっていた→悶えに悶えていたとかに変えたほうがいい。〜〜しまくるって頭悪そうに見えるしね。
義孝先生、この調子で。
>>171 文章力や表現力に問題があるのは分かっているので指摘してもらえてありがたいと思っている。
それとプラグスーツの話は要望があればまた書こうと思う。
この調子で爆走していけ でも、このスレからは出るなよ
一年間もほっとくのは、感心しかねるなぁ(汗) 一りんの花がいつまでも一匹のミツバチに独占されていると思わぬことだ。 後から俺のような貪欲なバルトスズメバチが掠め取らんとも限らんよ(汗) 俺ならドコまでも連れて、いや、一緒に来てもらうがね… ふふふ、それだけレイさんの義孝卿へのアイが強いということにしておこうか(汗) ともあれ、グッジョ!!
アイデアは凄くいいんだからもうちょっと周りや人物の描写が出来ると格段に映える小説になるよ。
毎度ながら『秘密基地』にWW
義孝はレイのアソコがどれだけ濡れているが確かめたくなり‥しゃがんで身悶えしているレイを押し倒し制服のスカートを捲り上げ‥レイの両足をこれ以上は開けないというところまで大きく開いた‥ レイ「イヤっ‥恥ずかしいから見ないで‥ハァハァハァ‥」 レイのパンティはグッショリと濡れていた‥そしてグッショリと濡れたレイのパンティの脇から溢れ出たレイの愛液が両足の太股をイヤらしく濡らし淫靡な光沢を放っていた‥ 義孝はレイの濡れたパンティ越しに浮かぶワレメに指を軽く突っ込んでみる‥柔らかくモチモチした弾力を指先に感じた瞬間‥レイの体がピクンと反応しレイの悩ましい喘ぎ声が辺りに響く‥ レイ「アッアァ〜ン‥もうダメっ‥義孝くんもう許して!‥ハァハァハァ‥」 ちょとした刺激でさえ今のレイにとってはとてつもない快感へと変わるのであった‥ そして義孝は今度はパンティの中にあるレイの濡れたアソコが見たくなり‥レイのパンティを荒々しく脱がし両足を大きくM字開脚させた‥ そこには愛液まみれになり淫靡な光沢を放つふっくらとしたレイのアソコがあった‥ そしてレイのアソコのワレメをつたって床に流れ落ちる愛液を見た義孝は生唾を飲んだ‥
俺(ゴクンッ‥なんてエロいレイちゃんのオマ○コなんだ‥食べてぇ‥) 義孝は我慢できなくなり速攻で裸になりビンビンにエレクトした初号機をレイのグッショリと濡れたアソコのワレメの中へと突き刺した‥ レイのアソコはグッショリと濡れていたのですんなりとレイの体の奥へと入っていくことができた‥ その瞬間‥レイはいままでにないくらいに激しく体を反応させ大きく後ろへと体をのけ反らし叫び声にも似た大きな喘ぎ声を上げた‥ 義孝はその大きな喘ぎ声に一段と興奮し‥レイの中で激しくピストン運動を繰り返すのであった‥ そして異常なまでの快楽に襲われたレイはそのまま失神してしまった‥ 義孝ももう我慢できず発射寸前に初号機をレイの濡れたアソコから抜き出し、白濁したLCL溶液をレイの制服の上にぶちまけた‥ 義孝は失神して白濁したLCL溶液まみれになった制服姿のレイを呼吸を荒げながらただぼんやりと見ていた‥ そして呼吸が落ち着くと義孝は横たわるレイを元の状態に戻すため静海平心孔という経絡秘孔を突いた‥
(☆。☆)
アヒャヒャ(・∀・)
おいおいゴミクズ共 エロネタやってるスレ上げんなよ。 氏んどけ
性欲をもてあましてるな。よい(汗) だが、アフターケアに問題がある 優しくギュ としてあげねばいかんだろうがぁぁあ! …あ ヤバイ 今 真剣に「何言ってんだ俺?」 って 思った(滝汗)
今回は俺が添削する部分はあんまりないな。 ただ一度表現した箇所を同じ表現で書くとくどく感じてしまうからそこを別の表現で言い直すといいよ。 たとえば そこには愛液まみれになり淫靡な光沢を放つ〜→そこには愛液まみれになり義孝を誘うように光沢を放つ〜 とかさ。 俺自身があまり性描写に慣れてないからいいアドバイスは出来んが頑張ってな。 えっちなのは健全な男の子の証だからな。
(^ .^)y-~~~
なんか偉そうな奴がいるな。
ー プライベートビーチ ー 真夏のギラギラとした太陽の光が降り注ぐ中‥水着姿のレイと義孝は秘密基地の裏庭にある長い下りの階段を二人で降りていった‥ 階段を降りた先には周囲を岩に囲まれた長さ50mほどの白い砂浜のプライベートビーチが広がっていた‥ そして目の前には太陽に照らされてキラキラと光り輝く青い海と入道雲がある青い空が広がり‥打ち寄せる波の音が心地よいBGMとなって二人を包んでいた‥ 義孝はペンペンの絵が描かれた大きな白いパラソルを砂浜に立てる‥そしてレイと義孝はパラソルの下に座りキスをした‥ 俺「レイちゃんデジカメ持ってきたから写真撮ろうよ!‥俺がレイちゃんを綺麗に撮ってあげるよ‥」 鮮やかな赤いハイレグのビキニを着たレイは恥ずかしそうにカメラの前でポーズをとる‥ 俺「ダメダメ!‥もっと腰をく字に曲げて両腕で胸を挟んでセクシーポーズしなくちゃ!‥」 レイは恥ずかしがりながら義孝の言う通り腰をく字に曲げて両腕で胸を挟んでセクシーポーズをとった‥ レイの両腕に挟まれて二つの胸が大きく盛り上がり、ほんのりと汗をかいた胸の谷間が強調される‥ 俺「いいね!いいね!‥」 義孝はすかさずパシャパシャとセクシーポーズのレイを撮りまくった‥
ん〜〜義孝はもうちょっとレイを愛してやらにゃイカンのぉ 愛が足りないな 愛が
おいおいゴミクズ共 エロネタやってるスレ上げんなよ。 氏んどけ
( ̄〜 ̄)ξ
195 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/05 00:16:00 ID:bxjJA/BD
僕も早く義考先生に追いつきたい
今日の先生はいつもの勢いがない。 お熱かな?
197 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/05 20:01:12 ID:bxjJA/BD
先生遅いな
おいおいゴミクズ共 エロネタやってるスレ上げんなよ。 氏んどけ
先生はまだか??
( ̄□ ̄;)!!
先生の作品のおかげで持病の腰痛が治り、今では外にでてバリバリ働けるようになりました。 息子も受験に受かり、すれ違いがちだった家族に笑顔が戻ってきた気がします。 これもすべて先生の作品のおかげです。先生は私に生きる希望を与えて下さったのです。 今思えば、私がこのスレを見つけることが出来たのは、神のお導きだったのではないかと思います。 何故なら、こんなにも素晴らしい作品に出会うことができた私は、世界一の幸運な男だからです。 義孝先生、どうかお体には気をつけて、これからも素晴らしい作品を世に送り出してください。
義孝
『プライベートビーチ』の続きはしばらく書くのを保留にすることにしました。
違う作品を明日以降書くつもりでいます‥
>>201 俺の書いたものを見て喜んでもらえてうれしく思う‥
これからもエロ面白いことを思いついたら書いていくのでよろしく!
________________________
(・_・|
204 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/06 22:54:51 ID:eNveZr+Z
起きとるよ‥
次作品 チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
先生の作品のおかげで、倒産寸前だった会社が持ち直しました。 本当に、本当に心から感謝いたします。
マエストロ義孝さま。どうかあなた様の作品のお力でなにとぞ、ニューヨーク市場のダウ平均株価の急落を 抑えてやってくださいませ。哀れな子羊に希望をお与え下さいませ。
210 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/07 16:22:15 ID:r/28yDav
みんな聞いたかよ!義孝さまの右手に触れられた者は俗世の汚れを祓うことが出来るらしいぜ。
何も持ってないのに手から妙薬がでるらしい。
カテドラルの中にある御本尊は義孝様の像らしいよ。ありがたや〜。
おまいら、勘違いするなYO! 義孝殿も、所詮は人間だ。 レイさんを愛する、ただの人間なんだ(汗)
みんな騙されるなよ。
>>213 は対抗する教団の工作員だからな。
ところでこの間小耳にはさんだんだが、義孝様って東方宇宙から地球に遣わされた天上人らしいぜ。ナムナム・・・
おのれ、変なムードにして義孝殿の光臨を阻もうとするものどもめ… 折角芽吹いたLROの芽を、地面ごと掘り返されてたまるかよぅ(CV:井上和彦) グハッ ( `Д´)つ(#)Д`;)・:∴ モマエハ サッサトジブンノクソFFのツヅキカケ!
ー ハーレー・ダヴィドソン ー いつものように手を繋ぎ一緒に学校から帰るレイと義孝がいた‥ 俺「レイちゃん‥今日は俺、バイクで来たから一緒にバイクで帰ろうよ!」 そう言うと義孝は学校の近くの綾波神社の脇に止めてあったバイクの所までレイを案内する‥ 綾波神社に着くとレイの目に巨大な米国製のバイク‥ハーレー・ダヴィドソンが飛び込んできた‥ そして義孝はレイに黒のフルヘイスのヘルメットを渡す‥ レイ「これが義孝くんのバイクなの?‥へぇ‥わたし‥一度こういうバイクに乗ってみたかったんだ‥義孝くん‥ちょとバイクのキー貸してくれる!‥」 義孝がレイにバイクのキーを渡すと制服姿のレイはハーレーにまたがりエンジンをかけた‥するとたちまち太く重々しい大排気量エンジンの轟音が辺りに鳴り響く‥ レイ「義孝くん‥早く後ろに乗って!‥」 俺「え゛っ‥‥」 義孝は予想外の展開に少し戸惑いながらもバイクのリアシートに座りレイの括れた腰に手を廻した‥ レイ「義孝くん‥しっかり掴まっててね!‥」 そう言い終わるやいなやレイはやにわにハーレーをふっ飛ばした‥走るバイクの風圧で捲れ上がり風にたなびくレイのスカートからは妙に悩ましく新鮮な色気のある綺麗な生足の太股と淡いピンクのパンティがもろ見えになっていた‥思わず見とれて生唾を飲む義孝‥ 俺(おぉぉぉっ!‥バイクに乗るレイちゃんの太股たまんねぇ‥はぁはぁはぁ‥)
一気に興奮した義孝の初号機はもうビンビンになっていた‥エロエロパワー全開になった義孝は気が付くと無意識の内に悩ましく剥き出しになったレイの生足の太股を片手で触り撫で撫でしていた‥ レイ「イヤだっ‥義孝くんのエッチ!‥」 そんな事を言われても‥もう止まらない止められない義孝は心行くまでレイの 太股を撫でた後‥手をふっくらと膨らむ淡いピンクのパンティの股間へと持っていきやさしく揉み揉みするのであった‥ いつの間にかハーレーは長い海岸線沿いの広い直線道路に出ていた‥ レイは海岸線沿いの道から綺麗な海を眺めながらも‥股間に伝わるバイクの振動と義孝のエッチに股間を揉みまくる手の感触に快感を抑えることができなかった‥ レイ「ダメっ‥そんなに弄ったら感じてきちゃう‥」 心行くまでレイの股間を揉んだ義孝は‥今度はレイのパンティを掴みレイの濡れたアソコのワレメに食い込ませた‥ レイ「ダメよっ‥そんなに食い込ませたら‥ダメっ‥」 レイのアソコに食い込ませたパンティを軽く上下に動かすたびにレイはピクンと身をくねらせ悩ましげな声を上げる‥ レイ「アッ‥ダメっ‥そんなにしたら‥ダメっ‥」 レイの悩ましげなその声を聞いて余計に興奮したは義孝は‥次に手をパンティの中に入れ股間の奥へと滑り込ませた‥ レイのグチョグチョに濡れた柔らかいアソコの感触が手に伝わってくる‥そして義孝はレイの濡れたワレメの中に中指を食い込ませイヤらしく中指をくねらせる‥すると義孝の指の動きの快感に耐えきれずレイは思わず体をのけ反らし大きな喘ぎ声を上げた‥ レイ「アッ‥ア〜ン‥ダメっ‥感じ過ぎてどうにかなっちゃう‥」
異常に興奮した義孝はレイをパンティを引き裂いてしまった‥引き裂かれたパンティの裂け目からレイの艶めかしく濡れたアソコが露わになる‥ 義孝もズボンのチャックを降ろしビンビンにエレクトした初号機を股間から出した‥ そして前に座るレイの体をこちらへ向かせバイクに逆向きに座らせ自分に抱きつかせた‥その後、義孝は自分の両手を前に延ばしハーレーのハンドルを掴む‥その姿勢のままレイの濡れたアソコのワレメにエレクトした初号機を優しく突っ込んだ‥ 走行中のハーレーは意外と安定していて一連の動作は難なく澄ました義孝は激しくレイを突き上げピストン運動を繰り返すのであった‥ レイ「義孝くんとこうして走るバイクの上でエッチするなんて‥すごく興奮する‥ハァハァハァ‥」 俺「俺もだよ‥レイちゃん‥はぁはぁはぁ‥」 そう言いながら優しくレイに口づけする義孝‥ その時‥走行中のバイクの上でエッチするレイと義孝を見た対向車のドライバーがよそ見をしたせいで次々と玉突き衝突を繰り返していた‥ レイ「義孝くん‥わたし‥もうダメっ‥いっちう‥ハァハァハァ‥」 俺「俺もだよ‥レイちゃん‥一緒にいこうね‥」 レイ「アッ‥ァ‥イクっ‥イクっ‥イクぅぅぅぅぅぅぅっ‥‥‥」 俺「レ‥レイちゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃんっ‥‥‥ドピュッドクドクドク‥」 こうして熱く愛し合う二人は‥夕日に赤く染まった海岸線沿いの道をどこまでもどこまでもハーレー・ダヴィドソンと共に駆け抜けていくのであった‥ ー 完走 ー
誘導来たのでざっと見ましたがマジで面白すぎw 腹筋切れるかと思いましたw しかもエロイ、見事です
ハーレー・ダヴィドソンww
>>216-218 大爆笑w しばらく見ない間に完全に神になったな
明るいエロってそう書けない
マエストロキタ━━━━━━━━(´Д`)ハァハァ ━━━━━━━━!!!
(◎-◎;)
怖くて見れない。何が写ってる?
>>224 女の子の腕と膝が穴だらけになっているハス画像
精神的有害
228 :
惣流 ◆ASUKAfEoOM :05/02/07 22:22:26 ID:XOw9LWA/
/ .ヽ . / ヽ /ィ,, | 、 l ` !',、.', ', l ', . i[!、 ヽ .、 、 ! .h. . / |_lヽ ヽ ヽ ヽ l ゝ ,! ` l.ヽ ヽ ヽ ヽ l l アタシよ、アタシ。 丿 ┴'' l ゙‐ ! . l :l ::! ./ / ゙l :.l │l :! .r'"./ ./ | .|: :l ! ."::.! . l .ヾ ,..-;;",r' l /::::: ./:::: .〉::,':,{ .l゙ ._/゙'、 ~ .レ|:!:_"il:::::::‐:::,l/ ヽ `''''´ ヽ .|!l,!.!゙ l:./ ',:/ 〉 ! ./ ゛ /゙ / l -  ̄ l / / / l" / ./ "'゛ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ゙゙̄''ヽ .,イ l ! l ヽヽ ,!l゙ ,! ! ! ', l i ヽ i!.! | ! ! l l ! .ヽ ',/ ! l ,! ! ! l,,.┘ `|''''t_',_!_,,,,,,゙‐'/''''″ . l ! / ! | l . ! │ l l i ! | i ! .l i ! l ! うん、そうよ、ひさびさに良スレ見つけたわ…
>>228 すっげ。。アスカ様の公式良スレ認定来た。。
他スレから誘導されてきた者ですが、入信すれば子宝に恵まれるというのは本当ですか?
くはははははw面白いw
義孝のFFを読むようになってから、寝起きが良くなったのは確かだ。
開成タソ降臨キボンヌ
先生を信仰するようになってから快便だ。
少しずつ人増えてきたな どっから誘導されてきてるんだ?
先生の後光が沢山のスレをお照らしになっているからでしょう。
237 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/08 15:17:40 ID:gH/IeAVt
さあ今日も内部の世界と其の中心たる義孝様を感じようではないか。
先生はいずこへ!?
義孝様はもう一つの祭りスレに御参加あそばしておられるんでねーの それにしても最近活気づいてるなこの板
ー REI & ASUKA ー 学校の廊下を淡々と歩いているレイがいた‥レイからは見えないが廊下の突き当たりの角の向こうからレイのいる方へ慌てた様子でアスカが急いで廊下を走ってきていた‥ そして案の定‥廊下の角ではち合わせたレイとアスカは正面衝突してしまった‥ そこには額にタンコブが出来て痛がっているレイとアスカがいた‥ アスカ「イタタタッ‥あんた何でそんなとこにいるのよ!‥タンコブできちゃたじゃない!‥」 レイ「‥」 額のタンコブを抑えながら相手を見るレイとアスカ‥ アスカ「あれ?‥何か変‥アタシが目の前にいるわ‥???」 レイも額のタンコブを抑えながら同じことを感じていた‥ アスカ「おかしいわね‥ぶつかって頭を打ったせいで頭が変になってしまったのかしら‥」 アスカは持っていた手鏡で自分の顔を見た‥手鏡にはレイの顔が映っていた‥ アスカ(はぁ?‥いったいどういうこと??‥まさかレイとアタシがぶつかった拍子に心が入れ替わってしまったわけじゃないわよね‥‥そうだ‥) アスカは自分が誰に見えるか目の前にいるアスカに訪ねてみた‥目の前にいるアスカは「わたしがいるわ‥」と答えた‥ アスカ「あーっ‥余計に頭がおかしくなってくる‥」
そう言いながら頭を掻きむしるアスカ‥そこに義孝がやって来た‥ アスカ「あっ‥義孝くんいいところに来たわね!‥ところでアタシは誰に見える?‥」 俺「何バカなこと言ってるんだよ!‥レイちゃんに決まっているじゃないか‥」 アスカ「‥」 アスカ「じぁこの子は誰に見える?‥」 アスカは目の前にいるアスカを指して尋ねる‥ 俺「アスカちゃんだよ!‥何なんだよ??‥何か変な遊びでも流行っているのか?‥」 その後も廊下を通る人に確かめるアスカであったが誰もが義孝と同じことを言うのを聞いて愕然とする‥ レイになったアスカ「こんなことあるわけないわ‥そうだ‥アタシは悪い夢でも見ているのよ‥そうに決まっている‥」 アスカになったレイ「どうやらぶつかった拍子に心が入れ替わってしまったみたいね‥」 レイになったアスカ「あんたバカぁ!‥何こんなときに落ち着いて淡々としゃべってんのよ!‥」 義孝は興奮して取り乱しているアスカを落ち着かせた‥そして二人の話しをよくよく聞いて事情を飲み込んだ義孝はとにかく二人を秘密基地に連れて行き今後の対策を練ることにした‥
義孝 今日はここまで
( ゚д゚)ポカーン
(゚Д゚ )……入れ替わりネタをヤル気なのかー!!
先生の脳の成長は中学校で停まってしまっているのか!?w いや、批判じゃないよ!
つーかN3爆弾と言う強敵が出てきたわけなんだが
バカじゃん 義孝=N3=天皇陛下書いてる人ダヨ!
せ、先生えらい古典的なネタをやるなw てっきり綾波と先生が入れ替わるんだと思ってたよ
251 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/08 22:41:10 ID:JXQK5/MG
ベタすぎて逆に新しい。 さすが先生、先の先まで計算済みだ。
さすが先生だよな
うはwwwwwwwww マジ最強wwwwwwwwwwwwwwww 笑いがとまらんw ww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
秘密基地に着いた義孝は目の前にいるレイとアスカの二人を見て困惑していた‥ 俺(体はレイちゃんだけど心はアスカちゃん‥そして体はアスカちゃんだけど心はレイちゃん‥ う〜んっ‥‥しかしレイちゃんに初めて出会ったときからレイちゃん一筋と心に誓った俺としては一体どうしたらいいんだ‥‥‥ そうだ!‥自分の力ではどうにもならないことが起きたら開けと老師からいただいた巻物があったなぁ‥よし‥あの巻物を開いてみよう‥) 義孝は巻物のことを二人に話し‥早速、桐の箱に入った巻物を取り出し巻物を開いて声に出して読んだ‥ 『夢中愛心玄想法』 〜義孝よ‥お前がこの巻物を開いているということは、お前のレイへの愛が試されるときが来たということじゃ‥ レイとアスカを元に戻すにはお前の誠の愛の力が必要なのじゃぞ‥ いいか義孝よ‥これからワシが二人を元に戻す法を伝授するゆえ心して聴くがよい‥ まず巻末にある霊符を白い紙に朱で書き写し‥書き写したものを寝室の四方の壁に貼ること‥ そして三人とも身を清めたるのち裸になり、そちを真ん中に川の字にて寝床に横たわること‥ そののち手を繋ぎ眠りに就くのじゃ‥さすれば夢の中にて三人が出会うこと叶う‥ 夢の中にて出会ったのち‥‥以下略‥‥
俺(老師様は今度のことをあらかじめ予見されていてこの巻物を俺に授けてくれていたのか‥なんと慈悲深いお方なのだ‥) 義孝は老師に心の中で深く感謝するのであった‥ 俺「レイちゃん‥アスカちゃん‥ということだから早速今夜にでもやってみよう!‥」 レイになったアスカ「でも義孝くん‥一応言っておくけどアタシの裸見たらぶっ殺すからね!‥」 俺「あはははっ‥分かってるって‥レイちゃん一筋の俺がそんなことするわけないじゃん‥‥(冷や汗)」 そして夜になり巻物に書いてある通り四方の壁に霊符を貼り、お風呂に入って身を清めた三人はバスローブに着替え寝室に集まった‥ レイになったアスカ「それじゃ義孝くん裸になってベットに横になって‥でも目を開けちゃダメよ‥開けたらどうなるか分かってるわね!‥」 マジで殺気の籠もった口調で話すレイになったアスカだった‥しぶしぶ裸になりベットに横たわって目をつむる義孝‥ 義孝が目を閉じたのを確認したレイとアスカはバスローブを脱ぎ裸になった‥ バスローブを脱ぐ音を聞いた義孝はすぐ近くに素っ裸のレイとアスカがいると思うと異常なまでに興奮してしまい初号機をビンビンにエレクトさせてしまうのだった‥
俺(はぁはぁはぁ‥ダメだっ‥もう我慢できない‥ちょとだけ見ちゃおう‥) 薄目を開けて二人の裸体を見る義孝‥ 俺(おぉぉぉぉぉぉっ!‥トレビア〜ン‥) アスカの形のいいツンとつり上がった張りのある大きな二つの胸と完璧なまでに括れたウエスト‥ こんもりと膨らみワレメの入った柔らかそうな股間‥そしてスラッとして長く延びた美しい脚が露わになっていた‥ そしてレイの裸体もアスカの裸体に勝るとも劣らないくらい美しく‥ハッとするくらい白くてしっとりとした肌が艶めかしく新鮮な色気を放っていた‥ (ゴクンッ‥やっぱりいつ見ても俺のレイちゃんはええのう‥) だがレイになったアスカは薄目で見ている義孝を見逃さなかった‥ レイになったアスカ「見たわね!‥それにこんなに初号機を大きくしていやらしいたらありゃしない!‥何考えてるのよ!‥この変態!‥」 そう言い終わると同時にレイになったアスカは義孝のエレクトした初号機に踵落としを食らわした‥耐え難い苦痛に襲われ苦悶の表情に喘ぐ義孝は口から泡を吹き気絶してしまった‥ レイになったアスカ「ふんっ‥命が助かっただけでもありがたいと思いなさいよ!‥‥でもこれで変態バカ義孝のいやらしい目を気にしなくて済むわ‥」 アスカになったレイ「‥‥‥」 そしてレイとアスカは気絶し萎びた初号機を露わにした義孝を挟んでベットに横になり手を繋いで深い眠りの世界へと入って行くのであった‥ そのあと義孝が気絶から目を覚ましたのは夢の世界の中でのことであった‥ 気が付くと義孝は学校のグランドの真ん中に立っていた‥目の前にはなぜかプラグスーツ姿のレイとアスカがいた‥ ふと自分の姿を見るとマツケンサンバを歌う松平 健 の格好をしていて、おかしいなと思った義孝はこれは夢だと気付く‥
そこを触手ネタで
義孝 今日はここまで LROにアスカが出るのはありか‥
>>258 えんでねーの?
エレクト出来れば何でもあり
乙彼
先生最近エロよりも笑い取る方に心傾けてないか?w 続きをどうするか期待しとこう
今更ありとか無しとか…ww
ここを見ていて全然別のいやらしいFFとか思いつくのだが 無意味に薄暗いストーリーになってしまい書けない 先生の展開は笑えるし、明るいので見ててホッとしますわ
(*~ρ~)ノ☆
(・_・|
そして義孝は目の前にいるレイとアスカに話しかけた‥話しかけて分かったことだが夢の中のレイとアスカは元のレイとアスカに戻っていた‥ 俺「レイちゃん‥アスカちゃん‥信じられないけどほんとに夢の中で会ってるんだよね‥」 アスカ「ウソみたいだけど‥どうやらほんとに夢の中で会っているみたいね‥」 レイ「こんな風に三人で夢の中で会って話しているなんて‥何だか不思議‥」 レイがそう言い終わると突然、煙と共に目の前に老師が現れた‥ 老師「どうやら三人とも無事に夢の中で出会うことができたようじゃな‥」 俺「老師!‥お久しゅうございます‥お元気そうで何よりでございます‥」 老師「堅い挨拶は後じゃ‥何しろあまり時間がないからのう‥早速本題に入いらねばならん‥」 老師「義孝よ‥良く聴くのじゃ‥夢の中では思念したことが即現実となる‥そして夢の中での男女の交わりは現実とは比べものにならないくらいの快感が伴うのじゃ‥ 義孝はこの夢の中にてレイと交わり‥お前の想像力を駆使してレイを快楽の頂点へと至らせねばならぬ‥ レイの快楽がある臨界点に達したときレイとアスカは元の自分へと戻れるのじゃ‥ 分かったな義孝‥」 そして老師はアスカの方を向きこう言った‥ 老師「アスカよお主はワシと一緒に来るのじゃ‥」 そう老師が言うと老師とアスカは煙と共に消えてしまった‥そして残された義孝とレイの頭上から老師の声が響く‥ 老師「義孝よ‥直ちにお前の想像力を駆使してレイと交わり‥レイを快楽の頂点へと誘うのじゃ‥直ちにじゃぞ‥‥‥‥」
老師とアスカが去った後‥義孝はプラグスーツを着たレイを優しく抱き寄せこう言った‥ 俺「レイちゃん‥必ずレイちゃんとアスカちゃんを元の体に戻してみせるよ!‥」 レイ「うんっ‥わたし‥義孝くんを信じてる‥」 レイがそう言い終わると義孝はレイの唇に優しくキスをし‥義孝は思念を使いレイを想像の世界へと誘う‥ 義孝が思念したその瞬間‥抱き合った義孝とレイは地上を離れ一気に上空3000mまで上昇した‥ 眼下には縮尺した地図のような町並みが広がる‥ そして義孝は思念で裸になりプラグスーツを着たレイを抱きしめながらアクロバット飛行をする飛行機のように上空を飛んだ‥ 俺「レイちゃん‥怖くないかい?‥」 レイ「ううんっ‥義孝くんの想像力ってすごいわ‥とても素敵よ‥」 義孝はそんなレイを愛おしく思いレイに優しくキスをし‥プラグスーツのレイの胸を優しく揉んだ‥ 義孝の思念により生乳ように柔らかくなった白いプラグスーツの胸を揉む義孝‥するとプラグスーツの胸の乳首が立ちだんだん大きくなり固くなってくる‥ 義孝はプラグスーツの乳首を舌で転がすように舐め上げた‥ レイ「あっ‥すごく気持ちいい‥」 体をのけ反らしながら悩ましげにそう言うレイ‥
心行くまでプラグスーツのレイの胸を揉み上げ舐め上げだ義孝は今度はレイの股間へと片手を延ばした‥ 義孝の思念によりまるで何も付けてない裸体のアソコを揉むようにプラグスーツのレイの柔らかい股間を揉む義孝‥ 不思議なことにプラグスーツのレイのアソコは愛液にまみれになりグッショリと濡れていた‥ 義孝はレイの股間に食い込むプラグスーツのワレメに中指を食い込ませいやらしくクネらせる‥ レイは快感のあまり思わず手を股間にある義孝の手に重ね身悶えする‥ レイ「アッ‥すごく気持ちいい‥ものすごく感じちゃう‥ハァハァハァ‥」 今度は義孝は上空でレイの両足を掴み大きくV字開脚させた‥義孝の目にはふっくらと膨らみビッシヨリといやらしく濡れたワレメに食い込むプラグスーツが飛び込んできた‥ 義孝は濡れたプラグスーツのワレメに舌を這わせ下から上へと何度も舐め上げた‥ レイ「あっ‥ぁ‥ダメっ‥そんなに舐めたらどうにかなっちゃう‥ハァハァハァ‥」 そして心行くまでレイの股間のワレメを舐め上げた義孝はグッショリと濡れたレイの股間のワレメに自分のいきり立った初号機をゆっくりと突き刺した‥ 義孝の思念によりプラグスーツ越しでもスムーズにレイの股間のワレメの中へと挿入することができた‥ 自分の体内へと進入してくる義孝の初号機の動きにレイは得も言われぬ快感を感じ身悶えし大きな悩ましげな声を出して腰をくねらせる‥ レイ「アッア〜ン‥‥義孝くん‥凄い‥凄いわ‥」 いつの間にか義孝とレイは海岸線の上を飛行していた‥ 眼下に広がる海岸線を見ながらレイと交わっている義孝は爽快で不思議な恍惚感を感じていた‥ 義孝は体位を変えて今度はバックでレイを攻める‥ 突き出したレイのプラグスーツのお尻が妙にいやらしくセクシーだった‥ そして義孝はバックの姿勢でレイを攻めながら思念により地面へ向けて一気に急降下する‥義孝とレイの耳には風を切る音が響き急速に地上へ落ちるために生じる風圧を体に感じていた‥ そのときレイは地上へと急降下するスリルと義孝の初号機がレイのアソコを何度も突き上げる快感とで今まで味わったことがない快感を感じていた‥ レイ「アッア〜ン‥凄い‥凄い‥こんな凄い快感はじめて‥ハァハァハァ‥」
義孝 今日はここまで この作品は思ったよりも長いものになりそうだ‥
もしやコレは…夢精したときに見た夢 そのまんま書いておられるのかw
先生、アソコを揉むように揉む高等技術、さすがですw
(ノ^^)ノ(((((●〜*
義孝先生がいままでの書いた作品でどの作品が一番いいか語り合おう! ちなみに俺は「ハーレー・ダビッドソン」だな 走っているバイクの上でレイとエッチなことするなんてたまらん‥www
・・2つ使うと自演に見えちゃうからそこら辺はアレしとこうぜ
今やってるのはどうも設定凝りすぎてていまいちだな 無理に受けを狙おうとするいやらしさを感じる 初期の「俺もうれすぃよ」とか言ってたあたりが一番面白かった
275 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/11 16:09:39 ID:lBCad45g
先生は祝日も来られるのかな‥
ハーレー・ダビッドソンの時ぱんてーを引き破いてるが アレって女の子の側があえて破かれることを期待・想定して 自分でわざと下着に細工してるケースもあるんだそうだ なんでも材質は木綿のやつ選んでカッターで切れ目入れとくと 上手く破けるとかなんとか・・・どっかの801漫画(多分)にのってた
一方、老師とアスカは夢の世界にある『漆黒の月』という名の池のほとりに佇んでいた‥ 老師が池に向かって持っていた杖を振ると、忽ち池の水面に空の上で激しく交わる義孝とレイの姿がまるで映画のスクリーンのように大きく映し出された‥ アスカ「うぁーっ‥この二人過激ね!‥」 思わず片手で口を押さえながらそう言うアスカ‥ 老師「アスカよ‥レイの快楽が頂点に達し臨界点を越えると‥この池の水面が七色に輝き出す‥ その時そちは裸になり七色に輝くこの池に身を沈めるのじゃ‥さすればアスカとレイは元の体に戻ることが叶う‥ だがその前にそちも快楽の中に身をおく必要がある‥なぜなら三人の快楽を融合させる必要があるからじゃ‥」 そう言うと老師は懐から20cmくらいの長さの男根に形状が似た黄金に輝く太い棒のようなものをアスカに差し出した‥ 老師「よいかアスカよ‥これより裸になり‥今そちに渡したものをそちの股間のワレメに差し込むのじゃ‥よいな‥」 そう言い終わると老師はまたもや煙と共に消えてしまった‥ アスカ「え゛っ‥ちょと待ってよ‥裸になってこんなものアソコに入れろって言われても‥‥‥」
だがそれしか元の体に戻る方法がないのなら仕方がないと思ったアスカはプラグスーツを脱いで裸になり体育座りしたあと大きく足をM字開脚させ‥ しぶしぶほどよい弾力と温もりがある黄金に輝くその棒を自分のアソコへとゆっくりと挿入するのであった‥ するとその黄金に輝く棒はアスカのアソコの中で妙にいやらしくクネクネと動き始めた‥ アスカ「イヤだっ‥何なのコレ??‥」 女体を喜ばすツボを心得たような絶妙な動きをする黄金に輝くその棒に忽ちアスカのアソコはグッショリと濡れてしまった‥ そして思わず両手をアソコに延ばし身をのけ反らすアスカ‥アスカが感じてのけ反るたびにアスカの長い綺麗な髪が淫らに揺れる‥ アスカ「イヤだっ‥ダメっ‥こんな動きされたらどうにかなっちゃう‥ハァハァハァ‥」 しばらくするとアスカのアソコに差し込まれた棒の外に出ている部分からヌメリとした粘液にまみれた触手が無数に生えてきた‥ 触手はどんどん長く延びアスカの体中の性感帯をそのヌメリとした触手の丸みをおびた先端でいやらしく舌で舐めるように愛撫するのであった‥ そしてヌメリといやらしい粘液にまみれた触手はアスカの二つの乳首にイヤらしく絡みつき‥ アスカのツンとつり上がった張りのある大きな二つの乳房を根本から胸の先端に向けて螺旋状に巻き上げていく‥ アスカの二つの乳房に巻き付く触手は微妙にアスカの両胸を締め上げたりゆるめたりして淫らに刺激してくる‥ アスカ「アッア〜ン‥ダメっ‥こんなに刺激されたら感じすぎておかしくなっちゃう‥ハァハァハァ‥」
義孝 今日はここまで‥
(*~ρ~)ノ(((((☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
よう、ジャス。遊びに来てるのか? お前もここでは有名人らしいから頑張れよな。w
ここで最初に戻る… 俺「綾波さん、、、でも、、俺、、、」 レイ「いいの。わたし、、、貴方なら、いいの、、、」 俺「自分を安売りするのはやめてください!」 レイ「(ビクッ!)えっ、、、」 俺「ちょっとくらい寂しいからって、負けちゃだめですよ、、」 レイ「・・・・・義孝くん(←俺の名前)・・・」 俺「・・・・もう、泣かないで下さいよ・・・・お願いだから・・・・ なんで泣いてるんですか・・・・」 レイ「泣いてなんかないよ・・・・泣いてなんか・・・・」
(・∀・)「だめなのね、もう」
(・∀・)「私は誰?」
(・∀・)「私は何?」
(・∀・)「私は自分」
(・∀・)「この物体が自分」
(・∀・)「自分を作っている形」
(・∀・)「目に見える私」
(・∀・)「あなたは誰?」
(・∀・)「幸せって何?」
(・∀・)「雨の日は憂鬱」
(・∀・)「でも、問題ありません」
(・∀・)「お肉、嫌いだもの」
(・∀・)「でも、問題ありません」
(・∀・)「一つになりたいのね」
(・∀・)「この体位の根拠は?」
(・∀・)「舐めてなんかないわ」
(・∀・)「肉棒、嫌いだもの」
(・∀・)「300」
(・∀・)「おめでとう」
(・∀・)「でも、命令があればそうするわ」
(・∀・)「わたしクンニとザーメン肉棒抜き」
(・∀・)「あなたは人に誉められるために私に乗っているの?」
(・∀・)「でも、初号機にはわたしが乗る」
(・∀・)「絆だから」
(・∀・)「あなたは誰?」
(・∀・)「今朝のパンツ覗き魔?」
(・∀・)「もう乗っているわ、彼」
(・∀・)「一つになりたいのね」
(・∀・)「こういうときどんな顔すればいいのか分からないの」
(・∀・)「だめなのね、もう」
(・∀・)「今朝のパンツ覗き魔の匂いがする」
(・∀・)「………」
彡彡⌒ミ .| ・ ・| .|C ゝ | .\ ー /<ちんぴょろすぽーん _| ゝ |_ \  ̄| ・ ・| ̄\○ | | / ≡≡≡つ・゚・゚・。 | | | | ○ ○
(・∀・)「ちんぴょろすぽーん」
ナンデいつの間に荒れてんの?
318 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/02/13 19:28:21 ID:DyVhVoit
ー魔界の戦士(前編)ー 267の続き 「義孝!!」 いきなりビームを叩き込まれた義孝は思わずのけぞった。 義孝「空中でなければ即死だったな・・・誰だ!!」 義孝の前に現れた男。ビームライフルを構え、剣を腰に差している。 秋月「我が名は秋月洸。レイ殿の護衛官だ。」 突然の襲撃に、幻想を妨害された義孝は激怒した。 義孝「その護衛官が俺に何の用だ!!」 秋月「知れたことを・・・レイ殿をお守りせよという命令を受けたのでな。」 義孝「いいところまでいってたのに、邪魔しやがって!!」 逆上した義孝はどこから出してきたのか、刀を抜いて秋月に切りかかる。 秋月は難なく斬撃をかわし、剣を抜いて迎え撃つ。 秋月「貴様がいかにあがこうとも、私には勝てん!!」 義孝は、次々と繰り出される斬撃をかわすのが精一杯であった。 と、その時。天啓というべきか、義孝の頭には、老師の一言が浮かんできた。 「戦いは、隙を見せたものが負けだ」
319 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/02/13 19:30:55 ID:DyVhVoit
ー魔界の戦士(後編)ー 義孝「そうか!!これでも食らえ!!」 義孝は棒切れを投げつけた。秋月がそれを切り捨てた。 秋月が一瞬の隙を見せた、その時 義孝「どぅあぁぁぁぁぁ!!!」 風のような速さで秋月に切りかかった。 秋月は迎え撃ったが、義孝の斬撃は、先ほどとはうって変わった威力である。 秋月「私がパワー負けしているだと!?」 義孝は最大出力の一撃を叩きつけた。 秋月は灼熱の光芒に焼かれ、消えていったかのように思えた。 義孝「やったか・・・・」 ところが、秋月はまったく攻撃を受け付けていないのであった。 義孝「何!?こいつ・・・化け物か」 義孝は今度こそこの世の見納めかと覚悟を決めた。 しかし、秋月の口から出たのは、意外な言葉であった。 「私の負けだ、義孝。確かにお前の技は弱い。だが、お前の熱き心は私に未来を見せてくれた!!」 義孝「ということは・・・・」 秋月「一時的かも知れないが、お前の求める未来に向かって・・・・戦っていこうではないか。」 義孝「わかった。一時的かもしれないが、仲間になったんだ。よろしくな。」 完
そして秋月と名のる男は突然、義孝の視界から消えた‥ 俺(レイの護衛官と名のるあの秋月洸という男は一体何だったのだろう‥ レイに好意を持つ者の思念がこの夢の世界に介入してきたのかもしれないな‥ 確かに夢の中では何が起こっても不思議じゃないが‥) 義孝はそう思いながら空中に漂うレイのもとに行き‥レイを優しく抱き寄せ‥ プラグスーツのレイを思念によって裸にした‥そしてレイの耳元で囁いた‥ 俺「レイちゃん‥今度は月に行こう!‥」
義孝って別名もぐだんって言うんじゃね?
>>321 あんな…失礼、「あのような」お方と一緒にする…されないで頂きたいね
まぁ、私が言うことじゃないが(汗)
義孝のその言葉を聴いたレイは義孝の目を見つめ‥嬉しそうにニコッと微笑んだ‥そしてレイは義孝にこう囁いた‥ レイ「うん‥義孝くん‥わたしを月に連れてって‥」 義孝はレイを見つめながらコクッと頷き‥レイと一緒に一気に上昇し成層圏を越え宇宙空間へと飛び出した‥ 宇宙空間に出たレイと義孝を無数の光り輝く星々が包み込み‥頭上には大きな明るい月が輝いていた‥ BGMに『fry me to the moon』が流れる‥ 見つめ合う二人‥レイの瞳は少しだけ濡れていた‥ 義孝は初号機をレイの股間へと優しく沈めレイに優しくキスをする‥ そしてゆっくりと月面へと降りる二人‥ レイが囁く‥ レイ「もっとキスして‥そしていつまでもわたしを抱きしめていて‥」 レイがそう囁いた瞬間‥レイの体が光りに包まれ七色に光り輝くオーラを放った‥ そしてレイと義孝は体も心も完全に一つになり‥レイの快感は臨界点を越えた‥ その時‥池のほとりにいたアスカの目の前で漆黒の月の池が七色に眩く光り輝いた‥ アスカ「どうやらレイが臨界点を越えたみたいね‥ハァハァハァ‥」 そしてアスカは快感に悶えながらも池に近づき七色に輝く池の中へとゆっくりと身を沈めるのであった‥
・・・・・・・・・ 秘密基地のベットの上で裸で寝ていた三人を窓から差す朝の光りがやさしく包んでいた‥ そして義孝とレイとアスカの三人はベットの上で同時に目を覚ました‥ 義孝はレイとアスカに話しかける‥ 俺「レイちゃん‥アスカちゃん‥」 レイとアスカは答えた‥ レイ「‥義孝くん‥」 アスカ「‥あっ‥変態バカ義孝‥」 俺「うぉぉぉっ!‥レイちゃんもアスカちゃんも元に戻ってるよ!‥」 そしてベットにいる三人は元に戻っていることに気づき裸のまま三人で抱き合って喜んだ‥ だが自分の胸に四つの柔らかくふっくらとした胸が当たっているのに気付いた義孝は一気に初号機をエレクトさせるのであった‥ 俺(両手に裸のレイちゃんとアスカちゃんがいるなんて‥たまんねぇ‥はぁはぁはぁ‥) そして誰よりも幸せな朝を迎えた義孝であった‥ ー fin ー
うふWうほっWてへっW
N3読んでここ見るとホッとする自分がいるよ 義孝もつかれえ
328 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/16 18:00:48 ID:Gitr8PZP
>>274 がいらんこと言うから。かなり気にしてたんだな義孝。
義孝って意外と繊細ボーイなんだな
萌えの方向が微妙に違うんでワロス アスカやレイでなく 美少年義孝きゅんに萌えるスレかw
ー 巨大綾波レイ現れる?? ー 義孝は風邪を引いて秘密基地のベットの上で寝ていた‥耳を澄ましていると何やら大きな物音が遠くの方から聞こえてくる‥ 義孝は目をつむりながら何の音だろうと考えていた‥何かがどんどん身近に迫ってくるのがわかる‥ その音がすぐ近くまで来たとき‥言いしれぬ恐怖にかられた義孝は勇気を奮い起こし目を開けてその正体を確かめた‥すると何と目の前には‥‥‥ 身長100mはあろうかと思う制服を着たレイが立っていたのだ‥そして巨大なレイと目が合った瞬間‥レイが「やっぱり‥」と義孝を見て呟く‥ 俺(何だ何だ‥一体全体どうなちまってんだ‥悪い夢でも見ているのか俺は‥‥) ふと周りを見渡した義孝はあることに気付く‥ 俺(あれ?‥巨大なのはレイちゃんだけじゃないぞ‥周りにあるものはみんな巨大になっている‥ということは‥‥‥俺が小さくなっているということなのか‥‥) 身長3cmくらいの素っ裸の義孝は巨大なレイに尋ねる‥ 俺「ねぇレイちゃん‥さっきやっぱりって言ってたけど‥何で俺がこんなに小さくなっちゃたか知ってるの?‥」 レイ「うん‥実は昨日義孝くんが飲んだ風邪薬‥あれ風邪薬じゃなくてわたしが老師からもらった飲むと体が小さくなる薬だったの‥」 俺「はぁ?‥どういうこと??‥」 レイ「義孝くん‥ごめん‥本当に小さくなるか義孝くんで試してみたの‥‥でも二日くらいで元の体に戻れるから‥‥(汗)」 俺「はぁ?‥た‥試したってレイちゃんあーた‥‥」 俺(そう言えば昨日風邪ぎみだった俺にレイちゃんが良く効くいい薬があるからと言ってショッキングピンクの丸薬を渡されて飲んだけどまさかあれが‥‥) だがそう思いながらもふと義孝は良からぬことを考えていた‥
俺「ひどいなぁレイちゃん‥薬の効き目を俺で試すなんて‥罰として何でも俺の言うこと聞いてもらうからね‥」 レイ「分かったわ‥こめんね義孝くん‥何でも義孝くんのいうこと聞くから許してね‥」 俺(しめしめ‥これで楽しいひとときが過ごせる‥) 俺「それじゃレイちゃん‥片乳ポロンと出してみてくれるかな‥‥」 レイはちょと戸惑ったがコクンと頷いて制服の胸のボタンを外し恥ずかしそうに右胸をポロンと露わにした‥ 義孝の目の前には巨大なレイのツンとつり上がってふっくらとした形のいい右胸が飛び込んで来た‥ 俺(うぁぁぁっ‥でっかい胸だぜ‥超興奮する‥はぁはぁはぁ‥) 俺「レイちゃん‥俺を掌の上に乗せて胸の近くまで行かせてくれる‥」 レイはコクンと頷き義孝を掌の上に乗せ自分のポロンと出た胸の近くまで義孝を持っていった‥ 義孝は思わずレイの巨大な乳首に抱き付きしばらくレイの巨大な乳首の感触を楽しんでこう言った‥ 俺「レイちゃん‥今度は俺を床の上に降ろしてくれる‥そしたら足を肩幅に開いて立っててね‥」 レイは義孝の言われるままに義孝を床の上に降ろし、足を肩幅に開いて立つ‥ すると義孝は急いでレイの立つ真下まで行き真上を見上げる‥ 俺(うぁぁぁっ‥何だこの眺めは‥) 義孝の目にはスカートの中にあるレイちゃんの巨大な二つの生足とその付け根にあるレイの股間のワレメに食い込む真っ白いパンティが飛び込んできた‥ 義孝の初号機は一気にビンビンに大きくなる‥ 俺「レイちゃん‥今度はしゃがんでみてくれる!‥」 義孝がそう言うとレイは「分かったわ‥」といってその場でしゃがみ込んだ‥ すると上を向く義孝の目にみるみるレイのふっくらとしたパンティの股間が目の前に迫ってくる‥ 俺(うぉぉぉぉっ!‥何じゃこりゃ!‥レイちゃんの巨大な股間が!!!‥たまんねぇ‥はぁはぁはぁ‥) 義孝が手を高く上げるとレイふっくらとした巨大なアソコに触れることができる所にレイの股間があった‥ 義孝はふとレイの股間のパンティの膨らみに向けて何度もジャンプしてみた‥すると義孝の頭がレイのふっくらとしたパンティの股間に何度も食い込む‥ 俺(おぉぉぉっ‥この頭に感じる柔らかい感触たまんねぇ‥はぁはぁはぁ‥) レイ「あっ‥ダメっ‥そんなに突っついたら感じてきちゃう‥‥」
しばらくレイの柔らかい股間の感触を頭で楽しんだ義孝は‥今度はレイに胸の谷間に自分を入れてくれと頼む‥ するとレイは義孝を指で摘み持ち上げ恥ずかしそうに自分の胸の谷間に入れて挟んだ‥ レイ「これでいい?‥義孝くん‥」 俺「あっ‥レイちゃん‥OK牧場です‥」 俺(おぉぉぉっ‥この気持ち良いレイちゃんの柔らかいふっくらとした両胸の圧迫感‥そして滑らかな肌触り‥ たまんねぇぜ‥はぁはぁはぁ‥) いつになく初号機をエレクトさせた義孝はレイのふっくらとした二つの巨大な胸に自分のいきり立った初号機を擦り付けたりしながら‥しばらくレイの胸の谷間の感触を楽しんだ義孝は今度はレイにこう言った‥ 俺「ねぇねぇレイちゃん‥今度は制服を脱いでパンティ一枚になってベットに横になって俺を臍の辺りに乗せてくれる‥」 レイは「分かったわ」と言って義孝のベットに置き‥義孝の目の前で制服を脱ぎブラジャーを外すレイ‥ 義孝の目にはレイが動くたびにツンとつり上がった形のいいふっくらとした巨大な二つの胸がプルンと揺れるのが見えた‥ そしてレイはベットの上にいる義孝を指で摘んで持ち上げるとベットの上に仰向けになり義孝を臍の辺りに置いた‥ 義孝がレイの臍の辺りに降り立つと目の前の向こうに大きな二つの胸があり‥レイが呼吸をするたびに二つの大きな胸が上下するのが見えた‥ そして後ろを振り向くと恥骨の辺りがふっくらと膨らんだ真っ白いパンティが見え‥その先にはレイの綺麗な二本の生足がスラッと長く延びていた‥ 俺(なんていい眺めなんだ‥はぁはぁはぁ‥) 義孝は思わずレイのしっとりとした透き通るような綺麗な白い肌の上を走りレイの二つの大きな胸に向かってスキップしながら走っていた‥
義孝 今日はここまで‥
ア・・・・・アホヤ・・・・・
だが、それがいい
先生の魅力は自分の欲求に素直な所だ。 それとしょーもないエロ
スキップしながらレイの裸体の上を走る義孝はそのままレイの巨大な右胸にぶち当たっていく‥ ボヨヨ〜ンとレイの巨大な右胸にはじかれ倒れる義孝‥何が面白いのか何度もレイの巨大な二つの胸に交互にぶち当たってはじかれる義孝であった‥ そしてレイの巨大な胸は義孝がぶち当たるたびに少しエッチにプルンと揺れる‥ 俺(ヒャヒャヒャヒャ‥レイの巨大な胸にぶち当たってはじかれて倒れるなんて面白過ぎる‥ヒャヒャヒャヒャ‥) どんどん倒錯しておかしくなって行く義孝であった‥ 心行くまでレイの胸にぶち当たった義孝は‥今度はレイの胸の谷間を通って右胸の頂上へと登り巨大なレイの乳首にしがみ付き‥ レイの淡いピンク色の綺麗な乳首をペロペロと舐めた‥するとレイの体がピクンと反応して乳首が固く大きくなる‥ そして乳首への微妙な刺激にいままで味わったことがないような快感を感じたレイは悩ましい吐息を吐いた‥ レイ「あっ‥すごく感じちゃう‥ハァハァハァ‥」 そして乳首に愛撫しながらしがみ付く義孝はレイにこう言った‥ レイ「レイちゃん‥ちょと胸を揺らしてくれるかな‥」 レイはコクンと頷いて自分の両胸を左右に揺らした‥ 俺「おぉぉぉぉっ!‥すげぇープルンプルン揺れて落ちそうだぜ‥このスリルたまんねぇ‥」 レイがポツリと義孝に呟く‥ レイ「義孝くん‥そんな事して楽しい?‥」 俺「楽しいかって?‥こんな楽しいこたぁないよレイちゃん‥ひゃひゃひゃひゃーっ‥」 レイ「‥‥‥‥」 さんざんレイの巨大な胸の乳首にしがみつき胸の揺れを楽しんだ義孝は‥今度はレイのふっくらと膨らむ巨大な真っ白いパンティの股間の丘へと楽しそうに向かうのであった‥
巨大な真っ白いパンティの股間の丘に着くと義孝はジャンプしてふっくらと膨らむ柔らかい丘の上に大の字の格好でダイブした‥ そして柔らかなウォーターベットの上にダイブしたような感触を全身に感じる義孝であった‥ 俺(うぁぁぁっ‥レイちゃんのアソコは柔らかくて気持ちいいなぁ‥) しばらくレイの巨大なパンティの丘の上でリラックスして寝そべっていた義孝はふと起きあがり思った‥ 俺(そうだ‥今度はレイちゃんのパンティの中を探検しよう!‥) そう思った義孝はレイの巨大なパンティの脇から中へ入って行くのであった‥ パンティの中へ入ると同時に義孝の目にレイの髪の色と同じ水色の少し縮れたレイの陰毛が見えた‥ だがレイの陰毛はとても少なくレイのアソコはほとんどツルンとしたパイパンといってよかった‥ 義孝はレイの少ない水色の陰毛を掻き分けてレイの股間のワレメへと向かった‥ レイの巨大なアソコのワレメに着くと義孝は湿り気のあるワレメに顔を埋め深呼吸した‥ するとほのかにレイのお小水の匂いがして義孝の鼻孔をくすぐる‥ 俺(あぁ‥レイちゃんのパンティの中に入ってこうしてアソコのワレメに顔を埋めているなんて‥エロすぎる‥) しばらくその場にいて少し息苦しくなった義孝は一旦レイの巨大なパンティの中から外へと出た‥ そして義孝はレイにパンティを脱いでと頼んだ‥ レイは「分かったわ」と言って寝ながら巨大なパンティをゆっくりと脱いだ‥ レイの臍の辺りにいた義孝にはレイの巨大な股間のふっくらとした丘とその上にうっすらと生えた水色の縮れた陰毛が見えた‥ 義孝はレイの水色の陰毛がうっすらと生えた巨大な股間の丘の上に立ちレイに今度はまんぐり返しするように頼んだ‥ レイはコクンと頷きまんぐり返しの姿勢を取った‥ そして義孝はレイの陰毛に掴まりながらレイのパックリと開いたアソコへとよじ登りしっとりと湿ったアソコの上に立った‥ 振り返って下を見るとレイのうっすらと生えた水色の陰毛越しにレイの恥ずかしそうな顔が見えた‥
義孝 今日はここまで‥
(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
342 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/18 18:16:53 ID:HZghuRat
(・∀・)イイ!!カンドシタ!!
(▼▼メ) y-゚゚GJ!
なんつーか。 エロ描写で爆笑したの初めてだ・・・・・・
レイの湿り気のあるふっくらとした股間のワレメの中に立つ義孝は‥レイの恥ずかしそうな顔を見ながらレイの包皮に覆われたのクリト○スの皮を両手でズルッと剥いた‥ ほのかにピンク色のレイの巨大で少し楕円形の丸いクリト○スが露わになる‥義孝はそっとレイの巨大な丸いクリト○スにキスをして優しく舐めまわし始めた‥ するとレイは自分のクリト○スに伝わるいままで味わったことがない微妙な刺激に得も言われぬ快感を感じ大きく体をピクンと何度も反応させて悩ましい声で悶えた‥ レイ「あっ‥ぁ‥ダメっ‥そこすごく感じちゃう‥ハァハァハァ‥」 レイがピクンと体を反応させるたびにレイの股間がヒクヒクといやらしく動く‥ そして義孝が優しくレイのクリト○スを舐め上げるたびにどんどんレイの巨大な丸いクリト○スがいやらしく大きくなり赤く充血してきた‥ レイはあまりの快感に吠えるように悩ましげな大きな声を上げる‥ レイ「アッ‥ア〜ン‥義孝くん‥そんなにいじめないで!‥ハァハァハァ‥」 いつの間にか義孝の足下はレイのアソコの穴から溢れるヌメリとした愛液にまみれていた‥ 義孝は足下にあるレイのヌメリとした愛液を両手に付けレイの充血して赤く大きくなったクリト○スの上を滑るように優しく愛撫した‥ 新たな快感が自分のクリト○スに走ったレイは泣きじゃくるように大きな声を上げ激しく悶えまくった‥ レイ「あっ‥あ〜ん‥義孝くん‥エ〜ンもう許して‥感じ過ぎておかしくなっちゃうよ‥ハァハァハァ‥」 そしてさんざんレイを喜ばせた義孝は今度はレイのアソコの愛液にまみれた巨大な穴に向かった‥ だがレイのアソコの近くにきた義孝はヌメリとしたレイの愛液に足を取られ‥レイのアソコの穴の中へスルッと足から入ってしまった‥ レイの愛液にまみれた薄暗いアソコの中へ入った義孝はしっとりとして温かく柔らかいレイのアソコの穴の中の温もりを全身に感じていた‥ 頭上を見上げると明かりが見えた‥義孝はレイの穴の中の肉壁に掴まりゆっくりと上へと登っていった‥ レイのアソコの巨大な穴の入り口に頭が出ると穴のヘリに両腕を掛け一休みする義孝であった‥ 義孝(なんだかレイの子宮から自力で生まれてきたみたいだなぁ‥でもレイの穴の中って温かくて柔らかくて気持ちいい‥)
(・∀・)age!
(・∀・)ヌホ!
(・∀・)おめこ!
349 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/02/20 23:36:41 ID:HJAtU5XU
〜刺客現る〜 345のつづき 「そこまでだ、義孝!!」 一休みしている義孝の眼前に、大ガマを掲げた男が現れた。 義孝「秋月のお仲間か!?相手してやる暇はないぞ!!」 男「残念だが、違う。私は偉大なる天上王タブリス様の命により、綾波レイを暗殺せんとする者。覚悟!!」 不意をつかれた義孝の頭上で、大ガマがうなりをあげる・・・・と思ったその時 刺客の首は、地に落ちていた。 秋月「義孝、約束どおり、恩義に報いるぞ。戦士の言葉に二言はない。で、こんなところで何をしている?」 義孝「それは・・・・・ともかく、危ないところを助けてくれてありがとう。」 秋月「ふふふ・・・言うには及ばぬ。だがな、敵もそうとうしつこいぞ。」 義孝「まだいるのか!!」 イーブルソード「グルルルルルルル・・・・・」 秋月「奴ら、レイ殿を殺しに来たのか!!だが、そうはさせん。一機残らず破壊してくれる!!」 タブリス「そこまでだ、秋月。」 モニターの画面には、レイのクリト○スに剣を突きつけているタブリスが写っていた。 タブリス「敗軍の将は潔く、だ。所詮、貴様らがよってたかったところで、何一つ止められんのだよ!!」 タブリス。ネオ・グリッドの先代総帥、渚 カヲルと死闘を演じた天上王である。 最終的に、カヲルはタブリスの妖気に当たって死に、今の総帥草薙 京がその後を継ぐことになったのである。 つまり、秋月をはじめとするネオ・グリッドの戦士にとって、タブリスは先代の敵に当たる。 秋月「時間はない・・・・こうなったら強行突破だ!!」 タブリス「抵抗したな!!はじめから予定の行動だ!!!」 タブリスのナイトメア・ブレイドは、レイのクリト○スを掻き切った。
350 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/02/21 00:22:44 ID:vQCSqK6s
・・・・かのように見えたが、義孝の強烈な思念が、タブリスを吹き飛ばし、巨大化したレイを元の大きさに戻したのである。 ためにタブリスは、レイの体内に閉じ込められるという、不本意な形で倒された。 タブリス「くっ・・・・・退却!!」 秋月「フン、逃げ足だけは早い奴だな。レイ殿、おけがはありませんか?」 レイ「相変わらず神経質ね。」 秋月「はっ、申し訳ありません。」 義孝(おいおい・・・・何なんだ、このうやうやしさは。) 秋月「義孝、よくやったな。お前の思念は、奴の邪悪なる力に勝ったのだ。だが・・・・タブリスは再び来るだろう。油断するな!!」 義孝「じゃあな。」 秋月「待て!!」 突然のことに義孝は、ばね仕掛けの人形のように向き直った。 秋月「レイ殿のことは・・・・今後お前に任せる。お前を一人前の男と見込んでのことだ。頼む。」 義孝「・・・・・・」 義孝は二つ返事で引き受けてやろうと思った。もちろん、日ごろのスケベ心というのもあったが、それ以上に、借りを返した秋月の恩義に応えてやろうと思ったからであった。 義孝「わかった。レイのことは俺に任せてくれ。」
義孝(オレは綾波の事が、、、、綾波の事が、、、、綾波の事がァァァァァいヤァイヤァイヤァイヤァイヤヤァイヤァイヤヤァイヤァイヤ(・∀・)アヒャー
・・・・・・・
あまりにもレイのアソコの穴の中が温かく気持ち良かった義孝はいつの間にかレイのアソコの穴の中で寝てしまった‥ そして気が付くと朝になっていた‥レイの眠る枕の横で目覚めた義孝はレイの顔に近づきそっとレイの巨大な唇に口づけをした‥ するとレイが目を覚ましレイと朝の挨拶を交わす義孝であった‥ 義孝「レイちゃん‥おはよう‥」 レイ「おはよう‥義孝くん‥」 義孝「レイちゃん‥今日はレイちゃんと一緒に学校へ行っていいかな‥」 レイ「うん‥一緒に行こう‥」 そして義孝はレイの胸の谷間に挟まれて一緒にレイと学校へ行くのであった‥ 通学途中‥レイが歩くたびに胸がユサユサと揺れ‥そのたびに義孝はレイの柔らかい巨大な胸にキユッと強く挟まれ嬉しい快感を覚えるのであった‥ 学校に着き女子更衣室へ向かうレイと義孝‥一時間目の授業の体育だった‥ 女子更衣室で体操着に着替えるレイといた義孝は‥クラスメートの女子の下着姿見ほうだいで嬉し過ぎて初号機をビンビンにエレクトさせ涎をたらしながら眺めていた‥ 義孝(おぉぉぉぉぉっ!‥良い眺めじゃ‥たまには体が小さくなるのもいいものじゃの‥はぁはぁはぁ‥) 体育の授業はバスケだったため‥激しいレイの胸の揺れに嬉しい悲鳴を上げる義孝であった‥ 義孝(何じゃこの揺れは‥プルンプルンとレイちゃんの巨大な両胸が激しく揺れるので嬉しいやら大変やら‥はぁはぁはぁ‥) すると突然‥唐突に義孝の体が元に戻ってしまった‥ そこにはレイの体操着とブラを引き裂き素っ裸のままレイの上に重なる義孝がいた‥ 「キャーッ変態!!!」 バスケをするクラスの女子達が突然現れた素っ裸でレイに重なる義孝を見て叫ぶ‥ 義孝はクラスの女子達にボコボコにされ逃げるようにしてその場を立ち去るのであった‥ そんなストリーキングでおちゃめな義孝を春の陽光が明るく照らしていた‥ ー END ー
義孝
>>349-350 秋月殿、ストーリーのしかし展開上続きを書くことはできなんだが、お主の思いはしかと受け取った‥
しかしLROは形見が狭いのお‥
たが俺はそんなことはなんともないが‥
(・∀・)ちんちん!
そんなことはないぞ!!(汗) 貴方はみんなに褒められる立派な事をしたのよっ(滝汗) グッジョ!!
あなたは人に褒められる、とても立派な事をしたのよ。オッテュ…!
ワラタ
実にほのぼのとしたエロじゃのう よい。全てはコレでよい
パシャッ
361 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/02/22 22:57:52 ID:m2rvcclh
義孝殿。あなたのますますの活躍、期待しておりますぞ。
362 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/02/22 23:02:43 ID:m2rvcclh
>>354 義孝殿。これからの活躍、ますます期待しておりますぞ。
363 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/02/22 23:47:14 ID:m2rvcclh
>>278 、
>>353 〜夢想の崩壊〜
義孝は帰ってきた。いつもと同じ、しかし何かが違う。家の前に四、五人の連中が集まっている。
義孝は駆けつけて、その一人に聞いた。
義孝「俺に何か用でしょうか?」
男「義孝殿とお見受けいたす。お邪魔させていただく。」
リビングは、重苦しい雰囲気に包まれている。さながら軍事会議室のようだな、と、義孝は感じた。
義孝を取り囲むのは・・・・・秋月以外に、眼帯をつけた二十歳ぐらいの青年、先ほど玄関で話しかけた若い男、髪を後ろに束ねた十七、八歳の少女、背の高い茶髪の青年の五人である。
招かれざる客たちは、今までのいきさつを語った。
義孝「で、そのタブリスが現実に現れた、というわけか。」
秋月「そうだ。奴は世界を破壊し、地上人を奴隷にしようとしている。来るべき、天上人の地上支配に備えてな。」
男「そこで、だ。我々ネオ・グリッドとしては、ぜひとも貴殿の協力を仰ぎたいのだ。」
眼帯の青年「それに、奴らが綾波を狙ってるんだ。俺としては、黙って見てられねぇな。」
秋月「まあまあ、そう熱くなるな。碇シンジ君。」
シンジ「すまない。ついつい気が立ってな。」
義孝としては、思いもかけない展開である。まさか、「あの」碇シンジが現れるとは・・・・
秋月「次に、桜庭師団長。貴殿の意見を聞かせてくれ。」
桜庭と呼ばれた、義孝が最初に会った男は、朗々と立て板に水を流すかのように話し始めた。
「私としては、タブリスの殲滅は先代様のご遺志であり、また、奴らがレイ殿の暗殺を計っているならば、義孝殿にも利害の一致で協力してもらったほうがよろしいと思います。」
義孝「そうだ。レイが狙われているし、第一、人類の運命がかかってるんだ。俺としては、協力させてほしい。」
364 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/02/23 00:32:58 ID:b4l/y22S
しばらくの間、何ともいえない不気味な沈黙が続いた。 最初に口を開いたのは、髪を後ろに束ねた少女である。 「私は、義孝殿の気持ちを受け止めてやりたいと思っている。それに、今は戦力が少しでも多くあったほうがいい。」 秋月「以上が、高城師団長の意見だ。・・・・・・智成、こんな時、お前ならどうする?」 茶髪の青年つまり、智成というのは、秋月の義弟である山田智成・第2師団司令官のことである。 智成「俺は反対だ。これは俺たちだけの戦いだ。それに、民間人を巻き込みたくはない。」 智成は、あくまでも反対らしい。義孝のことを気遣ってのことか、それとも、お荷物になるのを懸念してのことか。 秋月「そうか・・・・・・私も実を言うと、義孝、お前の参戦には反対だ。だが、お前の熱意しだいで、協力を認めよう。とにかく、生かすも殺すも・・・・お前しだいだ。」 義孝にとっては、あまりにも大きすぎる決断だった。ここで彼らの申し出を断れば、平凡ながら、ささやかな幸せとともに生きていける。 反対に、自分の身を捧げれば、死をも受け入れなければならない運命と引き換えに栄誉を掴みとることができる。 義孝は迷った。自分の幸せと世界の運命・・・・どちらが大事か。どちらも大切なものである。だからこそ、迷うのであった。 自分の中で、我欲と大義の葛藤が行われているのが、目に見えるようだった。 そして、義孝の下した決断は・・・・・・・ 「俺は行く。」 義孝「俺は、何もかも捨てて、お前たちについていくつもりだ。世界を救うために、レイを守るために・・・・俺は戦う!!いかなる苦難があろうとも、恐れることは何もない!!!」 義孝の熱意は、一同の心を動かした。 秋月「わかった。お前の戦いを見せてくれ。真の愛と義の戦いを・・・・」 桜庭「苦難をともにして、戦っていこう。何があっても・・・・だ。」 シンジ「タブリスを倒し、人類を解放するために!!」 高城「レイ殿を守り、先代様の恩義に報いるために!!」 智成「お前の熱意には負けた。こうなったからには、がんばってくれ。」 義孝は、もう迷わなかった。雲が消えた後の空を見上げるような気分だった。 義孝「ああ。力を合わせて、戦っていこう!!」
エロなしはスレ違(ry
あえてこの流れをエロにできたら神
もはや読んでもいない
この流れからエロは・・・・・・・・・・可能なのか?
@流れを丸無視して秋月とか智成で強引に801 A登場人物を全員強引に性転換して触手ネタ B適当にエロLASのサイトからFFをコピペして名前を適当に秋月に変える
>>363 ミクロマンの電波サイトにそんな長ったらしい小説あったな
演出が説明ばっかで判りにくすぎて読む気が起きないとゆー。。
少年漫画版にもそんなのあった。確か、ガーゴイルだっけ。 本人は荒らしのつもりじゃないのに荒らし呼ばわりされて そいつ切れちゃったらしいが…
秋月「いいか。タブリスを倒すためには6人が意を決して力を合わせなければ駄目なんだぞ。」 義孝「ああ、分かっているとも。俺達は人類を救う為の最後の切り札なんだ」 6人の伝説の聖戦士達は意を決して天上人との戦いに備えていた。 しかし突然、家の中に酔払い運転のダンプが突っ込んできて、 智成が轢き殺されてしまった。 桜庭「勇者が一人欠けた…」 秋月「もうおしまいだ。。。」 義孝「ほえ?」 終劇
義孝
>>364 の続き
その後‥義孝はみんなの前で真剣な顔になり話始めた‥
義孝「実は今回のことでみんなに話しておきたいことがある‥
俺が以前‥老師の元で修行したおりに老師からいくつか秘伝の術を伝授されたのだが‥
その中に秘伝中の秘とされる『絵晩下理音房中術』というものがある‥
この秘術はある作法にのっとり愛する女性と男女の交わりをすればするほど敵を倒す力が強力になるという術があるんだ‥
実は俺のパワー源もすべて愛する女性つまり綾波レイとのエッチからきているんだ‥
だからみんなにはレイを守るため‥そしてこの世界を守るためには俺がレイとエッチしまくってダブリスを倒すための巨大なパワーを手に入れるための協力をして欲しんだ‥
」
義孝の話を聞いたみんなは全員一致で協力を誓ってくれた‥
そしてみんなはダブリスを倒す希望の光を義孝とレイの愛のいとなみに見いだすのであった‥
(・_・|
先生wwwwwwwすげwwwwwwwww
376 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/02/23 23:46:51 ID:b4l/y22S
>>372 、373
と、そこへ現れたのは智成である。
「俺はここで死ぬわけにはいかねぇ。たとえ、殺されたって死ぬものか」
秋月「老師殿にお会いしたいのだが、よろしいか?」
義孝「俺はいいけど・・・・なんせ、気難しいお方だからな。くれぐれも機嫌を損ねないようにな。」
智成はしばらく考え込んでいたようだが、にわかにポンと手をたたいて、
智成「なぁに、金掴ませりゃ文句は言わねぇって・・・・」
秋月「相変わらずむちゃくちゃだな。だが、老師殿に謁えれば、何かわかるかも知れんな。」
「それはそうと・・・・秋月殿。」
桜庭がにわかに口を挟んだ。
桜庭「義孝殿が味方になったこと、総帥閣下にお伝えしなければなりませんな。」
秋月「ふむ・・・・・では、こうすればどうだろう。総帥閣下に事のあらましをお伝えする組と、老師殿にお会いする組とに分かれるぞ。」
高城「で、どう分ける?」
秋月「義孝、桜庭、智成は、老師殿に会いに行ってくれ。私と高城、シンジは総帥閣下にお知らせに参る。異存はないな?」
全員「おう!!」
秋月「では・・・・方々、作戦開始!!!」
377 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/02/24 00:23:04 ID:FcLtCFgZ
山道を歩く影・・・・義孝、桜庭、智成の三人。 時は七月、夏の盛りである。 智成「くそっ、なんでまた、よりによってこんなへんぴなところに住んでやがるんだ。」 智成は険しい山道に嫌気が差したらしく、さっきからぶつぶつ文句を言っている。 桜庭「ぐずぐずいうな。しかし、行けども行けども岩ばかりだな・・・・」 と、そこへ 「待ちやがれ!!」 十人あまりの山賊どもが、バラバラと群がってきた。 山賊「通してほしかったら、身ぐるみ残さずおいていけ!」 義孝はともかく、歴戦の勇者である桜庭と智成は不敵な笑みを浮かべる。 桜庭「ふふふ・・・・・身の程知らずが。そうまでして死にたいのか?」 剣の柄に手をかけながら、桜庭がニヤリと笑う。 智成「死にたくなかったら、とっととずらかれ。」 山賊などというのは、所詮烏合の衆。八つ裂きにしてくれんと飛びかかっていったものの、三人から返り討ちにされ、大地を血に染めて倒れた。 そしてしばらく歩いていくと、にわかに霧が濃くなり、柳の木が数本、立っているのが見えてきた。 義孝「あれが老師の庵だ。」 見ると、朱塗りの柱に瓦屋根の、立派な社が立っている。 智成「へぇ・・・・なかなかたいしたもんだな。」
378 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/02/24 00:25:58 ID:FcLtCFgZ
桜庭「老師殿、お邪魔いたします。」 老師「誰じゃ・・・・ともかく、入れ。」 義孝「老師、俺です。」 老師「義孝か。して、その二人は誰じゃ?」 桜庭「私は、特務機関ネオ・グリッドの、桜庭健吾と申す者。」 智成「俺は、同じくネオ・グリッドの山田智成と申す者。」 老師「こんなへんぴなところに何の用じゃ?」 智成は、冗談じゃねぇぞ、こっちは道なき道を歩きとおし、山賊をぶちのめしてわざわざ来てやったんだ。それなのに、「何の用じゃ」はねぇだろう。 と喉から出かかった。 義孝は、これまでのあらましを語った。学校から帰ってくると、この連中が家の前にいたこと、世界を救うことを持ちかけられたことである。 老師「ふむ・・・・うぬらの言わんとすることは分かった。」 と言ってから、老師は机に向かってなにやら書き始めた。 そこには、「天を覆う闇を断て。十五星よ、世に再び悪をもたらしてはならぬ。」と書かれていた。 これは、伝説に伝わる「蒼龍五書 闇の巻」の序文である。 老師「わしが思うに、この『十五星』というのは、十五人の英雄のことであろう。」 つまり、十五人の英雄が再び世界を取り戻すと言うことじゃな。 ところで、『絵晩下理音房中術』は実行しておるか?」 義孝「はっ、もちろんです。」 桜庭「ともかく、十五人の英雄とやらを探さねばなりませんな。」 老師「うむ。よい戦果を期待してるぞ。」 三人は、老師の庵を後にした。
バキのザコ海王ですら十二人だろwwwwwwwwwwwwwwwwwww このFFは十五人かよwwwwwwwwwwwwwwwwwww 把握できるかこの自己厨wwwwwwwwwwwwwwwwwww
カヲル「十五戦士がやって参りました」 キール「エロイ美幼女戦士を千五百体けしかけろ」 完
381 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/24 19:11:12 ID:+Nw1uShO
なんか秋月たんの扱いが悲惨w 義孝せんせとヤバイ位違うのが笑えるw
秋月たんは必死になってストーリーを考えたんだろうなあ…
初めてこのスレを見ました。 こんなオモロイ所がまだあったなんて!エヴァ板侮り難し!
384 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/02/24 23:03:49 ID:FcLtCFgZ
>>379 「水滸伝」に比べたらましと思うけどな。
数多すぎると一人一人の出番が少なくなって、チョイ役作らざるをえなくなるし、
少なすぎたら、ストーリーそのものが貧弱になるからな。
やっぱり、十五人ぐらいでちょうどいいと思うよ。
385 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/02/24 23:39:28 ID:FcLtCFgZ
>>378 一方、秋月たち三人は、総帥草薙京のもとに、この知らせを報じた。
京「義孝とやらが、我が軍に加勢すると申すのだな。では、さっそく会ってみよう。」
秋月「親衛隊の連中も連れて行きますか?」
京「ん・・・?好きにするがいい。」
京はあまり、乗り気ではないらしい。
さて、馬を飛ばすこと三十里、義孝の家に着いたのは、日が沈みかけるたそがれ時であった。
京「義孝と申したな。今回の協力に感謝する。」
義孝「お迎えわざわざ、恐縮であります。」
やたらともったいぶる義孝を見て、他の連中は笑いをこらえるのが必死の様子である。
京はしばらくの間話していたが、にわかに向き直って、一言
「我らが盟友、義孝に敬礼!!」
と叫んだ。
義孝は、突然の出来事にあっけにとられていたが、すぐに敬礼で返した。
京「タブリスがついに動き出したのだな。奴め、天界の王となってもまだ飽き足りず、地上まで乗っ取ろうというのか!!」
秋月「タブリスを倒すには、多くの条件が必要とみられております。」
義孝「第一に、『絵晩下理音房中術』を行うこと。」
シンジ「第二に、ヴァルキリーを起動させること。」
桜庭「第三に、十五人の勇者を集めること。」
高城「確認されているのはそれだけですが、他にもいろいろな条件が必要と考えて間違いないでしょう。」
智成「そりゃそうだ。天上を統治する悪の大王なんてのは、そうそう簡単に倒せないと、相場は決まってるんだ。」
京「だが、もしも奴がエターナル砲を起動させてみろ、それこそ地球は死の星になるぞ。」
義孝「その、エターナル砲ってのは何なんだ?」
秋月「幻の大陸、アトランティスを沈めたと伝えられている天上軍の最終兵器だ。」
智成「何でも、五、六発ぶち込まれたら地球なんか跡形もなしに吹っ飛んじまうそうだ。」
桜庭「阻止する方法はただ一つ、タブリスの悪の力を超えた力で邪魔するのだ。」
義孝「今の時点では、『絵晩下理音房中術』だな。」
秋月「とりあえずやってみてくれ。頼んだぞ。」
ジャスよ。お前の文才は凄いなw 絵晩下理音房中術・・・てマジワラタ
387 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/02/25 20:22:53 ID:8OGuS/Zx
>>386 いや、私なんぞまだまだだ。
まあ、ストーリー性だけは我ながらなかなかいいと思うけどな。
388 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/02/25 21:20:31 ID:8OGuS/Zx
〜黒法師現る〜
義孝「しかしまあ、ひと悶着なことになったな。」
秋月「こうなることは予想していたぞ。どのみち、タブリスが暗躍するのは目に見えていたからな。」
京「十五人・・・・だな?」
シンジ「間違いありません。我ら七人以外に、まだいるようです。」
京「例えば、どんな奴らだ?」
秋月「見当もつきません。なんせ、私や総帥閣下のような、名族の人間ならともかく、シンジや義孝などは、名声とは無縁の人間ですからな・・・・」
桜庭「総帥閣下。聞くところ、白桃山に黄金のムカデが現れたそうです。」
京「ムカデ、か。龍や鳳凰、麒麟ではなくてか?」
義孝「ムカデといえば・・・・・
>>83 に思い当たるふしがあります。」
京「ともかく、白桃山に直行あるのみだ。」
京「白桃山のムカデとやら・・・・こいつか!?」
黄金に光る巨大なムカデ、4、5mはある。
秋月「義孝!!こんなムカデだったか!?」
義孝「違う違う、絶対違う!!!」
義孝は半ば絶叫に近い声を上げている。こんなムカデがいるはずない。
高城「矢を射てみよう。・・・・我が神箭を受けてみよ!!」
勢いよく射た矢は、あやまたず眉間に命中した。が、カーンとはね返されてしまったのだ。
すると、突然ムカデが喋りだしたのである。
ムカデ「義孝よ。お前を試してみたのだ。」
桜庭「お前は一体何者だ!!」
ムカデ「ふふふ・・・・・我が名は」
突然、黒雲が空を覆い、雷鳴が轟いた。そして、激しい白光とともに、ムカデは消えた。
389 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/02/25 21:22:17 ID:8OGuS/Zx
突然、黒雲が空を覆い、雷鳴が轟いた。そして、激しい白光とともに、ムカデは消えた。 後に残ったのは、左手に紫檀の杖を掲げ、首から翡翠の勾玉をかけ、腰にひょうたんを吊り下げた黒装束の男である。 秋月「何者!?」 黒装束の男「我が名は、神火法師・魁曼陀(じんかほうし・かいまんだ)。この山の主だ。」 京「では、世に伝わる火の臣様ですか!?ご無礼をお詫び申し上げます。」 一同は、深々と頭を下げた。 魁曼陀「気にするな。突然のことだったので、驚いただろう。」 秋月「しかし、火の臣様もやらしいのですな。」 魁曼陀「あのことか・・・・何、戯れだ戯れ。」 秋月「しかし、それは真意ではありませんな。実際は義孝に英雄の資質を感じて、試そうとしたのでしょう?」 魁曼陀「うむ・・・・・それは・・・・・」 智成「まあ、大体当たってるだろうな。」 魁曼陀「うむ。そのとおりだ。あと、青龍山と天帝山にも行ってみるがよい。」 京「ところで火の臣様。ものは相談ですが・・・・我々に力をおかし願えませんか。」 魁曼陀「はじめからそのつもりだ。老師様より聞いておるぞ。」
義孝 新しいFFがでけたからウップするぜ!!
ー 綾波レイの初めての起動実験 ー 授業中にぼんやりと教室の窓の外を眺めているレイを少し離れた後ろの席からぼんやりと眺めている義孝がいた‥ 俺(ぼんやりと窓の外を眺めているレイちゃんってええなぁ‥‥あぁ後ろから抱きしめてぇ‥ あぁぁっもう我慢できん‥そうだ‥授業をさぼって後でレイちゃんと学校の屋上に行こう‥ そこでレイちゃんと‥ムゥヒャヒャヒャ‥) エロい妄想に頭がいっぱいになった義孝は一時間目の授業が終わるとレイを誘って屋上に行った‥ 屋上に出ると春の爽やかな青空が空いっぱいに広がり‥ポカポカと明るく暖かい陽射しが降り注いでいた‥ そして心地よい春のそよ風が二人の間を涼やかに通り過ぎていく‥ レイ「いい天気ね‥わたし‥学校の屋上って好き‥」 俺「俺もだよ‥レイちゃん‥」 そう言いながらレイを優しく抱きしめレイの唇にそっとキスをする義孝であった‥ だが義孝はレイの唇にキスをしながら何やら良からぬことを考えていた‥ 俺(そうだ‥今日こそレイちゃんにしてもらおう‥) 実はまだ義孝はレイにフェラ○○をしてもらったことがなかったのであった‥ 俺「レイちゃん‥今から起動実験したいんだけど‥」 レイ「起動実験?‥」 俺「俺の初号機の‥」 レイ「どういうこと?‥」 俺「つまりレイちゃんの口でフェ‥フェ‥フェ‥フェ‥フェ‥フェラ○○してもらいたいんだ‥」 俺(とうとう言っちまっただ‥) レイ「‥‥でも‥わたし‥一度もそんなこと‥したことないもの‥‥」 レイは少し顔を赤くしながら小さな声でそう言った‥
俺「うん‥分かってる‥さ‥さ‥先っちょだけパクってくわえてくれるだけでいいんだ‥ だから‥ね‥ね‥レイちゃん‥」 レイ「‥でも‥何だか恥ずかしい‥」 俺「どうしてもレイちゃんにしてもらいたいんだよ‥」 レイ「‥‥‥‥」 レイ「‥分かったわ‥恥ずかしいけど‥義孝くんがそんなにいうなら‥」 レイは少し躊躇いながらも恥ずかしそうに義孝にそう答えた‥ 俺「ありがとう‥レイちゃん!‥も‥もう起動準備は出来ているから‥」 義孝はそう言いながらビンビンにエレクトした初号機をズボンのチャックから出した‥ 俺(やった!‥とうとうレイちゃんにフェラ○○してもらえるんだ!‥ あのレイちゃんが俺の初号機をくわえてくれるんだ‥ この日をどれだけ待ちわびたことか‥‥今日まで生きてて良かった‥) そして喜びに浸っている義孝の目の前でレイは両膝を地面に付けてしゃがみ‥ 恥ずかしそうに義孝の初号機を柔らかい右手でそっと掴んだ‥ レイ「それじゃ‥くわえるわね‥」 少し顔を赤くしながら上目使いで義孝を見ながらそう呟いたレイはゆっくりと義孝の初号機の先に淡いピンク色をした唇を恥ずかしそうに開きながら近づけていく‥ 俺(おぉぉぉぉぉっ!‥レイちゃんのお口がもうすぐ俺の初号機を‥‥) そしてレイは義孝の初号機の先を優しくパクっとくわえた‥ 俺(おぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!‥レイちゃんが‥レイちゃんが‥俺の初号機をくわえている‥ 感動だぜ!‥レイちゃんの柔らかい唇の感触がたまんねぇ‥はぁはぁはぁ‥) 第一次接続を済ませ感動の嵐の中にいる義孝は自分の初号機をくわえているレイの姿を強く目に焼き付けるのであった‥
だがこれだけで異常に興奮した義孝の気持ちが済むわけがなかった‥ 俺「レイちゃんお願い‥頭を前後に動かしてもっと奥までくわえて欲しんだ‥」 レイは義孝の初号機をくわえながらコクンと頷き‥頭をゆっくり前後に動かしてくれた‥ 俺(おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!‥たまんねぇ‥気持ちよすぎる‥はぁはぁはぁ‥) 義孝の初号機はみるみるレイの唾液にまみれ淫靡な光沢を放っていく‥ そしてレイの柔らかい唇と舌の感触に得も言われぬ快感に酔いしれる義孝であった‥ 俺「レイちゃん‥スゴク上手だよ‥」 俺(あかん‥もうイッてしまいそうや‥) 俺「レイちゃん‥はぁはぁはぁ‥レイちゃんの口の中でイッてもいい?‥」 額に汗を少しかきながら一生懸命フェラ○○してくれているレイを眺めながら義孝がそう言うと‥ レイは義孝の初号機をくわえながらコクンと頷いてくれた‥ 俺「レイちゃん‥ありがとう‥うっ‥もういきそうだ‥はぁはぁはぁ‥」 発進準備が整った義孝はレイの綺麗な水色の髪を両手で触りながらそう言った‥ 俺「はぁはぁはぁ‥レイちゃん‥もうダメだ‥我慢できない‥‥イクよ!!!‥ドピュドクドクドク‥‥」 レイの口の中でありったけの白濁したLCLをぶちまけた義孝は得も言われぬ快感の余韻の中に漂っていた‥ 一方レイは初めて味わう義孝の白濁したLCLの味に少し戸惑っていた‥ そしてレイは口の中に溜まった義孝の白濁したLCLをゆっくりとゴクンと飲み干してくれたのであった‥ 俺「レイちゃん‥俺のLCLを飲んでくれたんだね‥スゴク嬉しいよ‥」 レイ「うん‥義孝くんのこと‥好きだから‥‥」 義孝はそんなレイをとても愛おしく感じ強く強く抱きしめるのであった‥ こうして春風が優しくそよぐ中‥レイの初めての起動実験はシンクロ率100%の大成功に終わったのであった‥めでたしめでたし‥ ー おわり ー
それを書き上げるまでに義孝様は 何度も初号機からLCLを吐き出されてたに違いない お疲れ〜
レイなど最早どうでもよく えちい義孝たんに萌えwwwwwwwwwwwwwwwwww
これぞ先生の真髄
( ̄ー ̄)フェフェフェ
ここんちのレイタンはシンジより義孝のが好きなのか?
みんな、もっとジャスにも注目してやってくれたまえ。
(^ .^)y-~~~
>>399 マジレス申し訳ないが、
分りづらいわけよ、ジャスきゅんの文章は。
そもそもオカルトにしろアニメにしろゲームにしろ漫画にしろ、
どんなバカでも世界を把握でき、妄想可能ってのがヲタ文化の原点じゃん?
暇つぶしに来てんのに、
なして他人の考え出した感情移入しづらい
15人もいるキャラクターの世界観を勉強せにゃあかんのか、
と思うわけですわ。
他人に認めてもらいたい意志は誰にでもあるし、 ジャスきゅんに熱意はあるがな、 ぶっちゃけ、わかりやすくエロやギャグを書いてくれ、と。 今ふと考えたが義孝様が濃密なエロを書かなくなったら 誰も義孝様を崇拝はせんだろうな。 みんなスケベが好きなのね
掴み>名声 周囲を見ながら凡人の状態でわざと道化を演じる、これ最強?
分りづらい難しい話でつね
ちゅーか俺はぶっちゃけ1の初代義孝が好き。
>>387 まあ、ストーリー性だけは我ながらなかなかいいと思うけどな。
これって釣りだよね?そうだよね?
>>408 都合の良い解釈しかしない真性だからそっとしておけ
お前らマジうざいな、ssを書けない奴がいきがったレスするんじゃねえよ
412 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/05 18:42:03 ID:kf8Xr8SR
しゃあないから、これからは自分のとこに書いとくよ。
413 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/05 18:48:07 ID:kf8Xr8SR
>>412 義孝殿は依存ありませんかな?
なんせ、原作は義孝殿ですからなぁ。
414 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/05 21:57:54 ID:kf8Xr8SR
>>389 さて、一同は魁曼陀の言うとおり、青龍山に来た。
京「この山には、小早川景時という、鋼鉄の双鞭を使いこなす豪傑が住んでいるそうだ。」
秋月「敵か味方か・・・・・閣下は、いくつを読まれます?」
京「五千、だな。最大の数を予想している。」
山は徐々に険しくなり、タブリスの意思に沿って行く手を阻むかのようである。
さらに、のしかかってこんばかりの大岩が道をふさいでいる。
智成「ここまで来て後退ってのも、虫の好かん話じゃねぇか。」
魁曼陀「ふふふ・・・・・任せておけ。爆炎絶刀撃!!」
岩は真っ二つに切れ、谷底へと落ちていった。
「見事だな」
五色のよろいかぶとをつけ、腰に二本の刀を差し、手には鋼鉄の双鞭。
魔人将・小早川景時である。
景時「腕前を見せてもらおうか。いざ勝負!!」
桜庭「貴様の相手はこの俺だ、行くぞ!!」
嵐を呼ぶ竜虎の戦いである。
日は傾きかけているが、勝負のつく気配はいっこうになかった。
ageんなカス
416 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/05 22:27:22 ID:kf8Xr8SR
>>210 〜212はイカれたようだ。
前置きが長いし、第一、エロやるなら時と場所が大切だろうが。
青龍山の戦い終わったらエロ出すぞ。
わかったか?
418 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/05 23:18:21 ID:kf8Xr8SR
>>414 のつづき
秋月「ええい、見るに耐えんな。私が交代する!!」
景時「ほう、これまた威勢のいい奴だな。」
秋月は自信満々に「二分で仕留める。」
景時「ではいくぞ!!」
双鞭は、大蛇が襲ってくるかのようである。
しかし、そこは幾度となく戦いをくぐり抜けてきた秋月である。
たちまち、敵に後ろを見せて逃げ始めた。
景時「逃げるとは卑怯千万、待て!!」
秋月「よし!!」
左右から網を投げられ、小早川景時は生け捕られた。
景時「ふん・・・・・これで最期か」
京「一つ聞いておきたいのだが・・・・われらの味方になる気はないか?」
景時「いまさら何を言うか。負ければ死あるのみだ」
秋月「何を、これほどの将を見殺しにはできんからな。」
景時「・・・・・・・よし。味方の一つぐらいはしよう。我が武勇、天下のために役立てることを所望いたす。」
京「景時が仲間になったぞ!!」
桜庭「やれやれ、お前の腕にはつくづく苦労したものだ。」
智成「だが味方になったんだ。ここまで心強いことはねぇ。」
あ〜ぁ
誰かチラシの裏AA貼ってやれよ
自己満足の塊のような奴だな「G」は
422 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/06 20:24:29 ID:+aUqNx1m
>>417 宣伝効果のつもりらしいが、はたから見てると、義孝殿が変な宗教の教祖みたいだから。
423 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/06 21:23:00 ID:+aUqNx1m
高CQスレの奴らに見くびられて、相当腹立ててるからな。 これからは「義孝」中心で行く。 〜天空の流星〜 義孝「これが・・・・・ヴァルキリーの基地!?」 シンジ「そうだ。早く奴さんの面を見たくてうずうずしてるんだな?わかった、ついて来い。」 地下通路を抜けた先は、コントロールルームらしき機械の密集した部屋だった。 そして、その中ほどに置かれているのは全長100m近い、巨大な戦艦であった。 義孝「これは・・・・・」 智成「地上軍の最終兵器、ヴァルキリーだ。だが、はるか昔、天上軍と地上軍が大戦争を行ったときに、この兵器をどうやって動かしたと思う?」 義孝「さあ・・・・・どうだろうな。巨大なエンジンでも取り付けてたのか?」 秋月「いや、ミラージュだ。」 義孝「ミラージュ!?まさか、そんなことがあるわけないだろう。」 ミラージュとは、彗星核を精製して作った古代の動力源のひとつである。 わりと動力があり、戦艦ぐらいは動かすことができるが、ヴァルキリーのような100mを超える要塞を動かすには無理がある。 桜庭「発掘されたものだからな。それぐらいあってもおかしくない。結果的に、地上軍の勝利は、ヴァルキリーの働きによるところが大きかった。」 智成「しかしまあ、古代の連中もこんな形で使われるとは思わなかっただろうな。」 高城「いや、案外予想してたかもしれないぞ。だからこそ、大戦争の再発を防ぐために、勝者である地上軍は武装解除をし、ヴァルキリーを葬ったんだろうな。」 義孝「前置きはわかったから、早いこと中を見せてくれないか?」 智成「よし、エレベーターを使うぞ。」 (注)ヴァルキリーの形は、「ガンダムSEED」のヴェサリウスとまったく同じ形である。
424 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/06 21:25:21 ID:+aUqNx1m
ヴァルキリーのコントロールルーム。椅子と計器類があることでは、普通の戦艦となんら大差ない。 だが、動力炉のシステムはまったく違ったものである。 ミラージュの7m級を取り付ける装置があり、そこからエネルギーを分散させるケーブルが取り付けられている。 京「これが、ヴァルキリーの内部だ。だが、こいつを見てみろ。」 京が指さした先にあるもの、それは戦闘機である。 京「Su−47ベルクート、F/Aー18ホーネット、ミグ33ファルクラム、F117ナイトホーク。最新型の戦闘機ばかりだ。」 秋月「最初見たときには私も驚いた。まさか、1000年も前の人間がこれほどの技術を得ているとは知らなかったからな。」 義孝「そしたら、これを使えば勝てるってわけだな?」 京「まだ決まったわけではないが、少なくとも足止めぐらいにはなるだろう。」 シンジ「そうと決まったら出撃だ!!」 京「まったく・・・・気の早いやつだな。」
sageろクソが!
荒らしはスルー
427 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/07 15:09:53 ID:IXnSDF+z
続きまた考えるから、よろしく!!
428 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/07 16:24:28 ID:IXnSDF+z
カヲル「十五戦士がやって参りました」 キール「エロイ美幼女戦士を千五百体けしかけろ」 ちょっと待て、カヲルは味方側だぞ。 おまけにキールは出てない。 正しい例としては、 ベルストール近衛兵「十五戦士がやって参りました」 天上王タブリス「エロイ美幼女戦士を千五百体けしかけろ」 とかでいいだろう。 ちなみにベルストールってのは、 タブリスの軍。 まあ、十五戦士に勝てる奴はタブリスぐらい。 美幼女戦士軍団全滅決定。 あと、次回予告はカヲルとタブリスの因縁、そして、義孝とレイの激しい○○○についてだ。
水滸伝見ましたが… ゲロが出るほど真剣につまらなかったったっす。 なんつーか、登場人物が全員同じ性格。 ストーリーがひたすら似たようなエピソードの羅列。メリハリのかけらも無い。
善玉全員が行動が行き当たりばったりでガサツ、 粗暴なくせに変なときに真面目。 儒教思想に縛られた蛇頭系の武闘派893だけが 人間として完成された人間といわんばかり。 同じ中国人の考えた小説なら 三国志や西遊記のほうが全然面白いんだが
>>428 エンタメの世界でストーリー引っ張るのは悪玉
Xメン見てみろ悪側が主人公じゃん
アレもつまんねーけど
>>429-431 相手にすんなタコ。お前がレスつけたら自分が評価されてると錯覚するだろうが。
ジャスには文才が「無い」んだから、相手にせず完全放置しろ、な?
小説を書いて他人に認められようとするより 優れた小説を呼んで勉強して自分を高める事の方が大事
優れた小説を呼んで勉強して自分を高める事の方が大事 ↑ 漢字を(r
435 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/03/10 15:20:07 ID:jGF6Hs0w
age
436get
437 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/03/10 17:00:25 ID:E1o4s8K4
437get
由紀 今度からレイと私のレズなLROになるから… レイをたっぷりかわいがってあげるわ…
439 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/10 19:01:22 ID:55UG5hFH
レスはいいけどレズは禁止!!
>>439 そんな決定権が貴方にあるのか!?(CV:池田秀一)
441 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/10 22:57:25 ID:55UG5hFH
貴様に俺を批判する権利などない!!(CV:玄田哲章)
相手すんなや こいつ、CQage荒らししてるカスだぞ
443 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/10 23:09:17 ID:55UG5hFH
444 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/10 23:11:04 ID:55UG5hFH
445 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/10 23:13:57 ID:55UG5hFH
すまん。表示されてなかったから、二回も同じこと書いてた。 あと、エロネタないから、エロ目当てで来ても期待はずれだからな。
アフォが降臨するスレはここでつか?
>>446 ここです。
Gというアフォが降臨して困ってます…
放置しませう。無理して叩く程すさんだ奴じゃないし アフォなだけで律儀に俺ルール守ってるし。 開成たんのように付きまとってネタにする必然性を全然感じない 義孝先生はエロパロ板辺りで活動を再開なされるだろうから 清談はそっちで
449 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/12 16:42:41 ID:MngBH3w5
>>446 そのアホとは、ほかならぬ私のことだ!!
で・・・・ここらには、スレ違いというだけで排斥感情を高めまくるアホどもがうようよしてて、
私よりたち悪いぞ。
とにかく、これからもガスガス書きまくってやるからな!!
>>449 話が面白ければ問題ないのですがー。
ジャス君は
・煽りに反応しすぎ
・文章やストーリーを判り易く書く努力をしない
・話を面白くする技術をほかの作家から盗んでいない
・上げ進行なので荒らして下さいと言わんばかり
勉強は論語だけじゃ駄目…
>>449 ホンマに可哀相だわ。
義孝様はユーモアーのセンスあるし、笑わせてくれるから支持されるのにな。
ジャスは変な所で真面目で悪い意味で強情だから、何を言っても周囲に却下される。
嬉々としていたぶって楽しむ奴もいるし…
たった一人のバカのために…
みんなが迷惑する。。。
苛められっ子の中にいるよな、こういうタイプ。 ホントは自分が種まいてるのにそれには気がつかない。 ジャスに必要なのは、周囲への気配りとある程度の不真面目さだと思うよ
455 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/12 17:07:06 ID:MngBH3w5
だから、私と義孝殿では、基本的に価値観が違うんだよ。 何回言っても分からん奴だな。 要するに、支持者層がまったく別なわけだ。
支持だと?
うーむ。価値観が違うから哲学を見せたいってか? コテを消して名無しでやり直したほうがいいと思うぞ 義孝がキモがって(哀れんで?)いなくなったから みんな殺気立ってる訳でな そういえばHPはそこそこ笑えたな、荒らされやすいHPだが。
ジャスはここでみんなを怒らせてしまった。 仮にたとえ面白い話を書いたとしても コレでは支持者は永遠に出てこんだろう 熱くならないように
つーか、もうあきらめろ。
パソコンの前で、 名無しと呼ばれた「G」の瞳はすこしだけ濡れていた。。。
野望の大地…野望の大地…野望の大地…野望の大地…野望の大地…野望の大地…野望の大地…野望の大地…野望の大地…野望の大地…野望の大地…野望の大地…野望の大地…野望の大地…野望の大地…野望の大地… 悲しいくらいアフォなHPだ… もう何も言う気がおこらん…
なんつーか。「野望」の前に「我慢」をおぼえろ、と。 ジャスのお父さんお母さんがカワイソ・・・
一つだけ聞きたいのだが…… 綾波さんの事は好きだよな?
漫画や小説書いてる奴はその影でとてつもない「勉強」をしている。 人とうまく付き合う能力も大切。 今のジャスは他人の価値観を聞き入れられない心の病。
あーあ。袋叩きだなジャス。 可哀相だから止めてやれっつーに。
『自覚』この言葉をジャスくんに送ろう! 自らを覚る、自覚それはとても大きなことだよ! わかるかなぁ?? わかんないだろうなぁ………
ヤツはバカだから、言い続けないと判らん
ジャスは叩くだけ無駄。スルー汁
んだな。 このままだと「開成たん萌えヲタ」がジャスに付きまとう悪寒
470 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/12 18:54:58 ID:MngBH3w5
だが、よく考えてみるがいい。義孝殿も最初は軽蔑されまくってたが、
(なんせ、糞スレ誕生記念扱いだしな。精神科勧められてたぞ。)
いまや「様」がつくほどの偉人だろう?
まあ、『努力こそ力』だな。
>>463 好きなことは好きだが、あくまでもアニメのキャラクターとしてだぞ。
オタッキーなやつらとは違うからな。
>>457 何!?義孝殿が消えた!!
ストーリーの構成聞けなくなったぞ!!
しゃあないから自分で書くよ。
>>466 そうだねー、自覚は大事だな。
私はあまりにも暴走機関車タイプでありすぎたというわけか。
そのわりにガチガチの硬派で、エロを忌み嫌ってる(かつて、エヴァサイトで「オカズ」の意味を問われたときに「こんなくだらんことを言ってまで、私の論を否定するあんたという人間が分からない」と言ったあの話。)
ということもあるけどな。
少なくとも、私が「変人」だということだけは、自覚してるから。
(これだけ集中砲火あびたら、自覚せざるを得ないだろう?)
>>462 リクエストに応えて、別館「我慢の大地」を作ることを決定する(アホ
200年は封地だな。
馬鹿が降臨するスレは(ry
473 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/14 21:06:59 ID:DxdK/Lap
ガスガス書きまくるから、身に来いよー
474 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/15 18:58:22 ID:KOK5AEs9
字間違えてた。
分かったからもう来るなよ。な?
こうして平和な日常が帰って来たのだった
477 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/16 19:38:14 ID:xRbPkb7J
再び高CQ男の理想を掲げるために、ヴァルキリー成就のために、 エヴァスレよ、私は帰ってきた!!
478 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/17 16:05:56 ID:PuqQ2j7Q
〜運命の光芒〜 いつもと大して変わらない夏の昼下がり。 「しかしまあ、今日も暑いな・・・・」 坂道を登ってくる一人の青年。 風戸義孝。この物語の主人公であり、後に想像もつかない事件に巻き込まれることになる人物その人である。 もっとも、このときの義孝はどこにでもいるような大学生である。もちろん、人並みに飯も食えば、恋もする。 しかし、このしがない大学生の身に起こったある出来事を境に、天地を二分する大戦争が甦るとは、誰が想像したであろうか。
479 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/17 16:07:15 ID:PuqQ2j7Q
義孝は暑さにくたびれていた。早く家に帰ってアイスキャンディーでも食ってやろうか。 と、その時。義孝は、道端の植え込みに何かが落ちているのを見つけたのである。 「何だこりゃ?」 銀でできているらしく、キラキラ光った表面が太陽を反射している。 剣のような形をしていて、何か文字が刻み込まれているらしい。 義孝「そうだ。老師様に相談してみよう。」
480 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/17 16:10:25 ID:PuqQ2j7Q
義孝は幻想術という術を会得するため、四年前から家の裏山に住んでいる老師の手ほどきを受けていた。 これだけは、他の大学生とは違うのである。 老師「で・・・・・これを拾ったと申すのじゃな。」 義孝「はい。しかし、これはいったい何でしょうか?」 老師はしばらく考え込んでいる様子だったが、急に顔をこわばらせて、 「砕牙鉄じゃ。」 義孝「砕牙鉄??」 老師「うむ。伝説に残る、天地百年戦争の遺物じゃな。」 義孝は、先ほどから思っていた疑問を吐露した。 義孝「老師様。この文字は、なんと読むのですか?」 老師「これは・・・・・・!!」 義孝は老師のただならぬ様子に驚きを隠せなかった。 義孝「老師様!!」 老師「おろかな地上人に復活のしるしを手向ける 天上王タブリス」 義孝「タブリス?あの天上王ですか!?」 老師「そうじゃ。それに、これは最近作られたものだ。」 義孝「まさか!!タブリスは復活したのですか!?」 老師は表情を曇らせたが、重々しくうなずいた。 老師「ともかく、わしが夢想術を教えたとおりに、やってみるがいい。」 義孝はなにやら怪しげな呪文を唱え始めた。 すると突然、強烈な光が義孝を押し包んだ。光の奔流はとどまるところを知らず、天高く義孝を吹き飛ばした。 「ん・・・・・・あれ?」 気がつくと、義孝は自分のベッドで寝ていた。 まさか、あんなことがあるはずない。いくらなんでも、古代の天上王なんてものが、どうしていまさら出て来るんだ。 義孝は自分の疑念を打ち消した。が、枕元の「それ」を見たとき、そんな否定はもろくも崩れ去った。 長さ10cmぐらいの銀の剣、字が彫られている。 夏とは思えないほどの涼しさを感じたのは、あまりの恐怖に気がおかしくなったせいだろうか。
481 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/17 16:12:26 ID:PuqQ2j7Q
義孝は自分の背後に人の気配を感じ、思わず振り向いた。 「義孝君ね・・・・・」 青い髪に透けるような白い肌、血のように赤い眼。 義孝「おたく・・・・・・誰なんです?」 ??「私はレイ。綾波レイ。」 義孝「俺は・・・・・風戸義孝。よろしくな。で、なんでわざわざここに来たんだ?」 レイ「終わりなき闇は悪のしるし、か。」 義孝はいわくありげな言葉の意味を問いただしたが、レイは「他には何もないもの」の一点張りで、全然話が進まない。 窓の外を見れば、夕日が傾きはじめて、血のような光のベールを流している。 義孝は、昼飯も食べていなかったことを思い出して、 義孝「せっかくだし、俺も暇だから、飯食いに行こうぜ。」 レイ「そうさせてもらうわ・・・・・あなた、一人なの?」 義孝「ああ。物心ついたころから仕事仕事だったからな。なにしろ、父さんも母さんも地球連邦の関係者だ。 たまに仕送りしてくれるけど、あとは裏山の老師様が面倒見てくれるってわけ。」 レイ「こんなところで、お代足りるの?」 義孝「金ならたっぷりあるさ。気にせずにどんどん食べてくれよ。」 困惑するレイと、自信満々の義孝の前に、よく焼けたステーキが運ばれてきた。 義孝は、ふだん使い慣れてないナイフとフォークをぎこちなく使っていたが、 それに対してレイは、慣れた手つきで肉を切り、口に運んだ。その貴族的な動作から、義孝は「いいところのお嬢さん育ちなんだな」 と想像した。
482 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/17 16:18:43 ID:PuqQ2j7Q
完成してるのはここまで。 これだったらどうだ?
どうだ…じゃねぇとおもうんだが…;
(´д`)=3もう諦めれ
アフォはスルーしましょう。高CQスレ住人はそれで対処していたぞ
義孝 アクセス規制にインフルエンザとエロエロあってごぶさたしておりましたが、FF春の新作がでけましたのでお届けします! ー 桜咲く頃 ー 綾波公園の満開に咲く桜並木のアーチの下を制服を着たレイと義孝が二人仲良くしゃべりながら歩いていた。 レイ「桜がきれいね‥」 俺「そうだね‥」 俺「なんか学校に行く気がしなくなっちゃたからサボっちゃおうかレイちゃん‥」 レイ「うん‥」 そこに心地よい春風が吹いた‥ レイ「あぁ‥なんだかスースーする‥」 レイ「あのね義孝くん‥恥ずかしんだけどわたし今日‥ノーパンなの‥」 俺「ノーパン?‥」 俺(ノーパン‥なんて良い響きの言葉なんだ‥) そう思った義孝は一気にエロエロモードに突入するのであった‥ 俺「ねぇレイちゃん‥桜は綺麗だし誰もいないし‥ちょとエッチなことしちゃおうか‥」 レイ「えっ‥でも‥」 レイは少し頬を赤くしとまどいながらそう言った‥ 俺「桜の木の陰ですれば大丈夫だよ‥」 そう言いながら義孝はレイを桜の木の陰に連れ込み‥レイを前かがみに桜の木にしがみ尽かせた‥ そして義孝はノーパンのレイのスカートを後ろから捲り上げる‥するとそこには形の良いプリッとしたレイの透き通るような白い肌のお尻が露わになるのであった‥ レイ「イヤだっ‥こんな所で恥ずかしい‥」 レイがそう呟く中‥義孝はまるでレイの声など聞こえないかのようにレイの丸いお尻を優しく‥そしていやらしく撫で回すのであった‥ そしてレイの柔らかい弾力のあるスベスベしたお尻に頬ずりしてしまう義孝であった‥ 俺(あぁぁぁっ‥レイちゃんのお尻ってスベスベしてて柔らかくて心地よい弾力があって気持ちいい‥)
心行くまでレイのお尻の感触を味わった義孝は異常なまでに興奮し‥ そのまま顔をレイのお尻のワレメに埋めた‥ そしてレイの右足を高く持ち上げレイのパックリと開いたアソコのワレメにいやらしく舌を差し込みながら何度も何度もピチヤピチャと舐め上げるのであった‥ レイ「あっ‥ダメっ‥すごく感じちゃう‥」 恥ずかしそうなレイのいやらしい喘ぎ声を聞くたびに義孝の初号機はビンビンにエレクトしていくのであった‥ そして心行くまでレイのふっくらとして柔らかなアソコを舐め上げまくる義孝‥ しばらくするとレイの愛液と義孝の唾液が混ざりあった淫靡な光沢を放つ液体がアソコからレイの左足の内腿を伝わって流れ落ちていった‥ 俺(あぁぁぁぁぁっ‥もう我慢できん‥) 俺「レイちゃん‥入れるね‥」 そう言うと義孝はレイのお尻に両手を添えて‥ ギンギンにエレクトした初号機をやさしくバックでレイの愛液で濡れたアソコに入れるのであった‥ レイ「あっ‥すごい‥こんなに奥まで義孝くんのが‥ハァハァハァ」 ゆっくりとレイの奥まで入れながらピストン運動をする義孝‥ レイの柔らかいお尻のお肉がピストン運動をするたびに心地よく義孝の股間の周辺に当たる‥ そんな中‥舞い落ちる桜の花びらがレイの形のいい丸いお尻の上に一片落ちる‥ 俺(あぁぁぁっ‥満開の桜の木の下で桜の花びらが舞い落ちる中レイちゃんとエッチするのもなかなか風情があっていいものだなぁ‥) そんな雅な風情を感じながらレイとのエッチを堪能する義孝であった‥
そこにかわいい孫を連れて綾波公園に散歩に来たお婆ちゃんが通った‥ お婆ちゃんは激しくエッチをするレイと義孝を見て軽く会釈をし「こんにちわ‥良い天気ですね‥」などと義孝に話掛けてきた‥ だが義孝はもう発射寸前の状態だっため‥ 孫の手を引いたお婆ちゃんの目の前でレイのお尻の上にありったけの白濁したLCLをぶちまけてしまった‥ そんなレイと義孝の行為をきょとんとしながらる見ている孫の横でお婆ちゃんが呟いた‥ お婆ちゃん「まぁ‥たっぷり出なすって‥若いもんは元気があってええですなぁ‥」 お婆ちゃん「久しぶりに殿方のエキスの匂いを嗅いで若い頃を思い出しちまっただっよ‥お爺ちゃんの若い頃を思い出すべなぁ‥」 そう言いながら両手を合わせ拝むお婆ちゃんであった‥ お婆ちゃん「それじゃ‥」 そう言いながら孫の手を引きニコニコしながら通り過ぎて行くお婆ちゃんであった‥ 俺「レイちゃん‥とんだ邪魔が入っちゃたね‥仕切直しにもう一発しようね‥」 レイ「うん‥でも何だかいいお婆ちゃんだったわね‥」 義孝はそう言うレイの制服とブラを脱がし裸のレイを桜の木の下の芝生の上に仰向けに寝かせた‥ そして早くもビンビンに回復した初号機をレイの愛液にまみれたアソコのワレメに優しく入れる義孝であった‥ レイ「義孝くん‥今度は中出ししてもいいわよ‥ピル飲んでるから大丈夫だから‥」 俺「レイちゃん‥ピル飲んでくれていたんだね‥うれしいよ‥」 そう言いながら優しくそしてときに激しくピストン運動をする義孝であった‥
すると突然‥ふっくらとしたレイの胸の上に真っ黒い毛虫が一匹落ちて来た‥ いやらしくレイのふっくらとした胸の上をゆっくりと這い回る真っ黒い毛虫‥ レイ「イヤだっ‥毛虫だわ‥毛虫嫌い‥義孝くん‥早く取って‥」 泣きそうな声で義孝に訴えるレイであった‥ そしてみるみるレイの白い肌に鳥肌が立ちはじめた‥ たが義孝はそんなレイを見て妙に興奮してしまうのであった‥ 俺(レイちゃんの白い柔肌の上を毛虫が這い回っている‥すぐに取ってあげたいけど‥震えながら泣き叫ぶそんなレイちゃんを見ると妙に興奮するぅ‥なんだかすごく嗜虐的な気持ちになるぜ‥) いけないと思いつつレイの胸の上を這い回る真っ黒い毛虫に泣きながら身悶えするレイをただジっと見つめているだけの義孝であった‥ そして真っ黒い毛虫は胸から股間へと向かいながらゆっくりとレイの裸体の曲線の上をいやらしく這いレイの股間の水色の陰毛の上へと辿り着いた‥ レイ「何してるの!‥義孝くん‥早くぅ‥」 そう言いながら狂い死にしそうになっているレイを見てなおも興奮してしまう義孝であった‥
レイ「お願い‥義孝くん早く取って‥ハァハァハァ」 そこに今度は犬を連れたお爺ちゃんが通る‥ まぐわっているレイと義孝を見て軽く会釈しながらお爺ちゃんは言った‥ 「こんにちわ‥良い天気ですな‥」 だが義孝はもう発射寸前の状態だっため‥犬と一緒にいるお爺ちゃんの目の前でレイの毛虫のいる股間の水色の陰毛の上にありったけの白濁したLCLをぶちまけてしまった‥ 白濁したLCLまみれになった毛虫を見たお爺ちゃんは言った‥ お爺ちゃん「こりゃまぁ‥たっぷり出なすったな‥若いもんは元気があってええ‥」 するとお爺ちゃんが連れていた犬が白濁したLCLまみれになった毛虫に近づきペロッと食べてしまった‥ 犬は心持ち妙な顔をしながら白濁したLCLまみれになった真っ黒い毛虫をムシャムシャと食べていた‥ そしてお爺ちゃんは「それじゃ‥」と言い‥ 連れていた犬と一緒にニコニコしながらレイと義孝の元を通り過ぎて行くであった‥ その後ゆっくりと静かな時が過ぎていった‥ お爺ちゃんと犬を見送ったレイと義孝の上にに桜の花びらがヒラヒラと舞い落ちる‥ そんな桜咲く春の朝のひとときであった‥ ー おしまい ー
ぉお… やはり義孝先生は偉大だ このような荒れ模様にも関係なくすばらしいものを(汗) すごいマイペースっぷr…モゴモゴ やっぱり神なんだろうか(滝汗)
ハゲワラwwww
(*~ρ~)ノ☆彡
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
( ̄ー ̄)フフフ
497 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/19 14:55:45 ID:1MPIpESu
>>492 やっぱり神なんだろうか(滝汗)
そうだな。エロとしては、かなり禁断の領域に達してるあたり独自の作風だな。
「白濁したLCLまみれになった毛虫を見たお爺ちゃんは言った‥
するとお爺ちゃんが連れていた犬が白濁したLCLまみれになった毛虫に近づきペロッと食べてしまった‥
犬は心持ち妙な顔をしながら白濁したLCLまみれになった真っ黒い毛虫をムシャムシャと食べていた。」
この辺がとくに風変わりで、趣を感じさせる。
貴様は黙っていろ
499 :
http://chobikouryaku.gozaru.jp/ :05/03/19 15:12:11 ID:EGfBPMP3
( ̄ー ̄)ニヤリ
500
日本は今日も平和だ
それであとはGが消えればいいんだが
>この辺がとくに風変わりで、趣を感じさせる。 先生は老荘思想の体現者ですので 「落ち着いて腹を据えろ 毛虫に等しい問題で騒ぎ立てるな」 と君や私たちを静かに諭してくれているのでつ ギャグを通じて
G氏が義孝先生に憧れ 同じ土俵で義孝先生と張り合ったところで 今のままでは瘤取り爺さんの二番煎じにしかなりまへん それから脱するには愛嬌と向学心を身に付け 2chの空気を読む勉強をすること まずはE-mailの欄に「sage」と入力し名前を消しましょう 話はそれからでつ
某スレで鮮やかにシカトされて泣き逃げしたお馬鹿さんがこちらでは現役なのか。 皆さん心優しい人たちですね…… とりあえず話題にすらしないことをお奨めします。 さあ決めろスルーパス!
>>505 >とりあえず話題にすらしないことをお奨めします。
そうか…そうかも知れんな。
気持ちは大いに理解できるのでそういうことなら放置するか……
>ジャス
暫く名無しで潜みましょう。
相当多くの人に恨まれちゃったし。
おしまひ。
ジャスの耳にアドバイス。 先生は理解しないし、理解しようとも心掛けないし、そもそも文盲ですから。
508 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/20 19:26:13 ID:t6p619vb
>>503 「先生は老荘思想の体現者ですので
『落ち着いて腹を据えろ 毛虫に等しい問題で騒ぎ立てるな』
と君や私たちを静かに諭してくれている」
確かにそうかもしれんが、道徳じみたところがないのが義孝小説のいいところだよな。
>>504 要は私の文才うんぬんより、「2chの風土に合わない奴は帰れ!!」
といった排除の精神が働いてるだけだな。
あと、私は義孝殿に張り合おうとしてるわけではないぞ。
もとは、合作しようってことではじめたんだ。
ところが、義孝殿は義孝殿で、私は私で自分の作風を作り出したいと考えて、道が分かれた。
それだけのことだ。
>>505 私は私のやり方でやらせてもらう。
それに、名無しにしたって私の素性がばれているのは事実だ。
いまさらそんな小細工をしたって、虚しいだけではないか。
>>507 義孝殿が文盲だと!?キサマ、ばかもやすみやすみ言え!!
私はこれでも、義孝殿の文才は分かってるつもりだ。
文盲とは何だ、文盲とは!!
それは単にお前が義孝殿の作品を理解するだけの才能がないだけだ。
先生の次回作期待
510 :
名無しと呼ばれた「G」 :05/03/20 20:57:45 ID:t6p619vb
義孝殿、ますますのご活躍、期待しています。
>>508 ねえ、やっぱり人の話理解できないジャン。w
>理解しないし、理解しようとも心掛けないし、そもそも文盲ですから。
これ、アンタのことですから。ジャスティス・改君よ。
Gよ! このスレは綾波レイのスレじゃ。 ここに来る者は綾波レイがらみ話を期待しておる。 そしてエロイ義孝先生の作品を見に来る者がほとんどじゃ。 Gよ! そこら辺のことをよく考えるのじゃ。 郷に入れば郷に従う… 別にエロを絶対書かなきゃならんということではない。 だが綾波レイがほとんど出てこず、オリキャラばかりではいかん。 一つ提案なんじゃが一話完結のショートストーリーを書いて様子を見てはいかがなものかの… 何事も小ができて初めて大に移って行けるというものじゃ。 Gよ! お主はまだ若い、何事も謙虚に学ぶ姿勢が大切じゃよ…
おまいら い い 加 減 に ス ル ー 汁
どんなにスルーしてもGは来る… 来ぅ〜る♪ きっと来ぅ〜る♪
リアル青髪のキモさがこれ以上ないってくらい滲み出てるな
>>515 巨大化した綾波レイもいいものだなぁ…
萌えるぜ!
萌える闘魂をビンビンに感じるぜ!
義孝 こんな時間になんだがみんなの期待にお応えして新しいFFを途中までだがウップしましゅ! ー ペロペロ病 ー 秘密基地で義孝は真剣な顔してレイと向き合っていた‥ 俺「レイちゃん‥実は俺‥言いにくいんだけど奇病のペロペロ病になってしまったらしいんだ‥」 レイ「ペロペロ病?‥」 俺「うん‥何だか無性に色々な物を舐めたくなっておかしいなと思って‥大学病院で診てもらったら奇病のペロペロ病だと診断されてしまったんだ‥」 レイ「それって治らないの?‥」 レイは心配そうに義孝を見てそう言った‥ 俺「一つだけ治す方法があるんだけど‥」 俺「この奇病を治す方法っていうのが‥どういう訳か異性の体をトータル24時間以上舐めるというものなんだ‥」 俺「でも何も治療しないでいると一ヶ月以内に死んでしまうらしんだ‥」 レイ「えっ‥義孝くんが死ぬ‥‥そんなのイヤっ!‥」 レイの瞳は今にも涙がこぼれそうになっていた‥ レイ「義孝くん‥わたしの体を舐めて‥そうすれば死なずに済むんでしょ!‥」
俺「レイちゃん‥ありがとう‥そう言ってもらえると本当に嬉しいよ‥でも24時間以上レイちゃんの体を舐めることになるけどいいかい?‥」 レイ「もちろんよ‥義孝くんのためなら何でもするわ‥」 レイのその言葉を聞いた義孝はレイの気持ちに感極まり‥レイを強く強く抱きしるのであった‥ レイ「それじゃ‥わたし‥シャワーを浴びてくるわね‥」 そう言うとレイはバスルームへと消えていった‥ しばらくしてバスルームから出てきたレイは体をタオルで拭き裸のままベットの上に仰向けに横になった‥ 義孝の目の前には透き通るような白い肌の美しいレイの裸体が眩しく映っていた‥ 義孝も軽くシャワーを浴び裸のままレイの横たわるベットへ向かった‥ 俺(これから休み休みとはいえ24時間以上もレイちゃんの体を舐めれるなんて‥でもいったいどこからどうレイの体を舐めていっていいものやら迷うな‥) そんなエロ嬉しい悩みを抱えながらレイの裸体を見つめる義孝であった‥ そして義孝は横たわるレイの淡いピンクの唇に優しくキスをし‥レイの右耳からレイの体を舐め始めた‥ レイ「あっ‥うっ‥」 レイが悩ましいげな声を上げる‥ 義孝は舌を尖らせレイの耳の穴に挿入するように舐め上げる‥感じるらしくレイの悩ましい吐息が口から漏れる‥ レイ「あっ‥ぁ‥」
レイのかわいらしい右耳をしばらく舐め回した後‥そのまま舌を右耳からレイの首筋を伝って右の鎖骨へ向かって這わせた‥ レイの鎖骨の窪みに沿って何度が舐めたあと右腕を上に上げレイの脇の下を舐め上げる‥ レイ「あっ‥くすぐったい‥」 レイはピクッと身をくねらせる‥ そして今度は右の乳房を舌で小さく円を描くように舐め回す義孝であった‥ 義孝の舌がレイの淡いピンクの乳首を舐め上げるとレイの悩ましげな声は一層大きくなった‥ レイ「あっ‥ダメっ‥すごく感じちゃう‥」 みるみるレイの淡いピンクの乳首が固く大きくなっていく‥ 今度は右の乳房を優しく揉みながら左の乳房を舌で小さく円を描くように舐め回す義孝であった‥ そして舌で左乳房を心行くまで舐めた後‥左乳房から臍に向かってレイの裸体の曲線の上を這っていく‥ 義孝がレイの体を舐めた跡がまるでナメクジが体を這った跡のように淫靡な光沢を放つ筋となって残っていく‥ レイの臍まで辿り着くと義孝は体を起こし‥レイの右足をかるく持ち上げ右足の親指をくわえるように舐め始めた‥ そして義孝はレイの右足の指を一本一本すべて丁寧に舐め上げるのであった‥ レイ「あぁっ‥こんなに色んなところ舐められたらどうにかなっちゃいそう‥ハァハァハァ‥」 次にレイの右足の足の裏を舐めるとレイがくすぐったそうに身を捩った‥ レイ「あっ‥ダメっ‥ダメっ‥くすぐったい‥」 〔 次回へつづく‥ 〕
(・_・|
センセー乙!いやぁサブタイだけで笑っちゃったよ!
( ̄ー ̄)フフフ
524 :
名無しと呼ばれた「G」 :2005/03/22(火) 12:18:12 ID:38pMK569
>>512 それもそうだが・・・・・・レイがらみのなんか書くっていっても、
何を書こうかというところから始めんことにはな。
とにかく、全力投球してみせよう。
525 :
名無しと呼ばれた「G」 :2005/03/22(火) 12:27:37 ID:38pMK569
>>450 の「話を面白くする技術をほかの作家から盗んでいない」ってのが
致命傷だったな。
ところが、驚くなかれ。
???って文才に手ほどきを受けようと思ってるのだ。
この人は、文のうまいことでは三本の指に入るらしいぞ。
義孝殿とはりあう気はさらさらないが、
日ごろから私の小説を愚弄しまくってる連中をアッと言わせてみせるぞ。
526 :
名無しと呼ばれた「G」 :2005/03/22(火) 12:35:12 ID:38pMK569
「叙事的な内容で物語としての面白みに欠ける」。 これが私の作品の悪いところだ。
>>526 >叙事的な内容で物語としての面白みに欠ける
わかってんじゃねーか。。
○貞操観念が無意味に強い ○空気が読めない ○タフで何度袋叩きにされても立ち直る ○実は義孝様に横恋慕しレイに嫉妬している? ジャスを美少女萌えキャラにしてみたくなる 開成たんみたいに
>>528 ○貞操観念が無意味に強い
たぶんジャスは童貞でエロを書きたくてもよくわからなくて書けないんだと思う…
たからそんな風に見えてしまうんだろう…
>○空気が読めない
>○タフで何度袋叩きにされても立ち直る
空気が読めないタフというより鈍感といった方がいいかもしれんな…
>○実は義孝様に横恋慕しレイに嫉妬している?
本人は気づいてないかしれん…
>ジャスを美少女萌えキャラにしてみたくなる
開成たんみたいに
ジャスはこんだのFFを書くときその線で書いた方がいいかもしれんな…
つまりアレか何度やらしいモンスターに敗北しても 恥を捨ててリベンジを仕掛け更にやられる ジ リール みたいなもんか(誰も知らんかw)
〔 ペロペロ病 -2- 〕 今度は義孝はレイの右足の足の裏から足の内側のくるぶしを舐め‥ ふくらはぎの内側にゆっくりと舌を這わせていく‥ そして膝の辺りをかるく舐め回したあと‥内腿を大きく円を描くように舐めていった‥ レイ「あっ‥ダメっ‥ハァハァハァ‥」 するとレイが悩ましげにいやらしい吐息を吐きながら喘ぐ‥ ふと義孝がレイのアソコに目をやるとレイのアソコはビチョビチョに濡れていた‥ レイの愛液はベットのシーツまでビッショリと濡らしてしまうほど溢れていた‥ もっと近くでレイの濡れたアソコを見ようと思い義孝はレイの両足を掴みレイをまんぐり返しする‥ 義孝の目にはパックリと開きピンクがかった薄茶色の黄門様までビッショリと愛液に濡れたレイのマ○コが淫靡にそしていやらしく飛び込んできた‥ 俺「レイちゃん‥ものすごくアソコが濡れているよ‥」 義孝がそう言うとレイは恥ずかしそうに呟いた‥ レイ「イヤだっ‥恥ずかしいからあんまり見ないで‥」 だが義孝はしっかり目に焼き付けるように見入ってしまうのであった‥ 俺「今度はレイちゃんの黄門様を舐めるね‥」 レイ「ダメっ‥そんなとこ舐めないで‥恥ずかしい‥」 義孝は今までレイの黄門様を舐めたことがなかったのだか‥いつになくレイのピンクがかった薄茶色の黄門様がいやらしく義孝の心をそそり舐めずにはいられない気持ちにしていた‥ ピチャピチャピロピロ‥ピチャピチャピロピロ‥ 義孝はいやらしげな音を立てながらレイの愛液まみれの黄門様を舌先で何度も何度も舐め回した‥ レイ「あっ‥ダメっ‥そんなとこ‥でも‥感じちゃう‥」
少しするとレイの黄門様の括約筋がゆるみ始めた‥義孝はすかさずレイのピンクがかった薄茶色の黄門様に舌を尖らせて挿入するのであった‥ レイ「ダメっ‥そんなことしたら‥ダメっ‥」 だがレイは下半身が脱力していて黄門様に力が入らず義孝のされるがままになってしまうのであった‥ さんざんレイの黄門様を舐め回した義孝は今度はレイのアソコの愛液まみれのビラビラをいやらしく唇で挟みながら舐め回すのであった‥ そしてときどき義孝はレイのビラビラを指で摘んで延ばし舐めたりした‥ しばらくビラビラを舐めたあと今度はレイのクリト○スの皮を指でズルっと剥き‥剥き出しになったレイのクリト○スをソフトにそしていやらしく舐め上げ始めた‥ するとレイは今までにないくらい激しく身悶えし腰をくねらせ悩ましげな大きな声を上げるのであった‥ レイ「あっ‥ダメっ‥そこ‥すごく‥すごく感じちゃう‥ハァハァハァ‥」 レイのクリト○スはみるみる赤く充血し大きくなっていった‥ 失神しそうなほど喘ぐレイを見ながら心行くまでレイのクリト○スを舐め上げた義孝の舌は今度はレイの尿道の穴の上を通り‥レイのアソコの穴の中へとネットリと差し込まれて行くのであった‥ もう義孝の初号機はビンビンにはち切れそうで何も物理的な刺激を与えなくても射精してしまいそうなくらいにだった‥ そして案の定‥義孝はまんぐり返ししたレイの背中に初号機に物理的な刺激を一切与えないまま射精し白濁したLCLをぶちまけてしまうのであった‥ それでも義孝は何かに取りつかれたようにレイの裸体を舐め回すのであった‥ だがさすがに一時間も舐め回すと義孝もレイも疲れてしまい休むしかなかった‥
こうして一日に3〜4時間レイの体を舐め回し一週間が過ぎたある日‥ 義孝の無性に何かを舐めたいという衝動がウソのように消えてしまった‥ 俺「レイちゃん‥何だかウソみたいに何かを無性に舐めたいと思う気持ちがなくなってしまったよ‥もうペロペロ病は治ったみたいだ‥ レイちゃんありがとう‥これもみんなレイちゃんのおかげだよ‥」 レイ「良かったわね‥これで義孝くんは死ななくてに済むのね‥わたし嬉しい‥」 レイは少し瞳を涙ぐませながら義孝にそう答えた‥ レイ「でもね‥義孝くん‥今度は私の方がなんだか色んなものが舐めたい気分になの‥ もしかしたら義孝くんのペロペロ病がうつってしまったのかしら‥ 義孝くん‥もしわたしがペロペロ病になってしまっていたら‥義孝くんのこと舐めてもいい‥」 俺「もちろんだよ‥でもレイちゃんに病気をうつしてしまったとしたらレイちゃんに悪いことをしてしまったね‥」 義孝は申し訳なさそうにレイにそう言った‥ レイ「うぅん‥気にしないで義孝くん‥義孝くんを舐めれば治るんだから‥」 俺「レイちゃん‥」 義孝はレイのそんな健気な思いに感極まり‥ 強く強くレイを抱きしめ優しくレイの淡いピンク色の唇にキスをするのであった‥ 数日後‥レイは大学病院で検査をした結果ペロペロ病だと診断された‥ 今度は義孝がレイに舐め回される番になったのであった‥ ー 完治?? ー この続きは『ペロペロ病 パート2』としていつの日かお届けしたいと思います。 あぁぁぁぁぁぁっ‥レイちゃんに24時間以上舐めまくられるなんて‥たまりませんなぁ‥
乙カレー!
537 :
名無しと呼ばれた「G」 :2005/03/22(火) 19:03:24 ID:38pMK569
>>528 ジャスを美少女萌えキャラにしてみたくなる
大きなお世話だ、ほっといてくれ!!
>>530 たぶんジャスは童貞でエロを書きたくてもよくわからなくて書けないんだと思う・・・・
ご名答。『日本童貞組合』改め『全国童貞協会』名誉会長(自称)とは、この私のことだ!!
・・・・・とにかく、私にエロのセンスを期待するのは時間と労力の無駄というものだ。
>>538 綾波レイの等身大が45万円とな…
安いなぁ…
制服とプラグスーツのと2体さっそく買おっと!
540 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/03/22(火) 21:08:25 ID:429XrJbT
>>539 だが等身大の綾波レイが部屋にあるのを誰かに見られたら…
例え死んだ後だとしても恥ずかしいな…
きっとアイツは変態のオタクだったのかと…
あぁぁぁぁぁぁぁっ… 成仏できん…
542 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/03/22(火) 21:19:53 ID:hE1mpBZt
531 ジブ●ールな…
543 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/03/22(火) 21:20:28 ID:hE1mpBZt
531 ジブ●ールな…
544 :
名無しと呼ばれた「G」 :2005/03/23(水) 13:28:05 ID:lRALf5UM
>>539 45万!?高い、高いぞ!!
10万が相場だぞ。
>>542 あの、ブルーコスモスのおっさんだな?
ロード・ジブリール。
545 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/03/24(木) 02:27:21 ID:v9XMH1W2
>>541 俺なら見た瞬間に急用を思いついて回れ右するな。
仮に理解できたなら、それは真の友情というべきものに昇華するかも知れんが、俺は嫌だ。
547 :
名無しと呼ばれた「G」 :2005/03/24(木) 16:35:33 ID:82zd4hnz
今度の企画うまくいきそうだぞ。
聞いてくれ。義孝殿作「ハーレー・ダヴィドソン」
>>216 >>217 をベースに、「首都高爆走」ってのを作ってみたぞ。
「義孝」とタブリス軍の兵士どもがバイクの上から銃撃戦で戦うってわけだ。
スタントマン気取りで力入れたから、いい作品になってると思うぞ。
期待してくれ。
>>547 ただの公道レースモノなら気になったのに
いや、やっぱイラネ
何気にジャスたんってかわいい。
これだけ煽られててるのにぶちきれ荒らしを始めないないのは
厨房にしては見上げたもん。リアクションも憎めないし。
本音を言うと俺はジャスたんに萌えていて
実は支持したい、のだが・・・・
>>547 天帝タブリス・タブリス軍
↑
これ止めてくれ。頼む。
その辺のガキンチョが妄想の中で考えた
「しょっかーの戦闘員」みたいなゼーレ以下の組織を出され、
エヴァの世界と並行させられるとスゲー萎えるし、
フォローしたくても出来ん。
>>547 うむ。
美少女ジャスたんと義孝様のデットレース→義孝様勝利→セックス
なら許可する。
551 :
名無しと呼ばれた「G」 :2005/03/24(木) 17:13:59 ID:82zd4hnz
バイクはバレンティーノ・ロッシのYZR-M1を改造したやつ。 銃は敵が重装ガトリングガンとザウエルP239、「義孝」がマシンガンだ。 コースとしては、「義孝」とレイがドライブに出かけるところから始まる。 その途中で敵に襲われる。で、敵が手榴弾投げつけてくる。 それをかわしながらマシンガンを乱射する。 次に、敵が車でバリケード作ってる上を飛び越えながらマシンガン撃ちおろす。 最後に敵のバイク部隊と銃撃戦だ。 どうだ?それとも、首都高より東名高速駆け抜けてもいいぞ。
>>551 ハゲワラ
先にストーリーの骨格言っちまったら話が成立しねーじゃん
別の意味でお前オモロイ
>>551 そんなことよりも・・・
ジャス、セックスさせろよ!
554 :
名無しと呼ばれた「G」 :2005/03/24(木) 17:22:54 ID:82zd4hnz
>>549 でもな、これがギャングとの戦いとかになったら俗物化しすぎるんだよ。
第一、エヴァの世界には昔からへんてこりんな宗教まがいの話がつきものだろう?
タブリスがショッカーの怪人だったら初代エヴァの使徒はゲルショッカーぐらいか?
ただでさえ変なやつらがうようよしてるんだ。1出そうが2出そうがおんなじだと思わんか?
>>550 アホ、私の小説はアンチセックスで通すつもりだ。
おまけに「美少女ジャスティス」って何だ。この時点では・・・・・・というか、この小説にジャスは金輪際出さん。
ついでに言っとくが、「天帝」じゃない、「天上王」タブリスだ。
俺は静かに先生の投下を待つよ。
義孝先生が美少女ジャスたんのキャラを出してくんないかなぁw 無理かなぁw
ジャスとエロ厨の煽り合いがなんかのボケ漫才みたいになってきたな。
ジャスは叩かれまくって都合の良い解釈しか出来なくなったからな。 それに寂しがり屋のかまって君だから弄られる事が最高の喜びなんだよ。
んー(妄想中) 発育不全の寂しがり屋のかまってM少女ジャスを弄って遊(r …実は開成たんスレでもやってたんだがって俺のやってる事って荒らしなのかなー
>>560 荒らしでつ(怒
ここは躁鬱病+誇大妄想の人と躁鬱病+ペドフィリアの人の隔離スレでつか?
義孝様に迷惑かけんように。
美少女ジャスティスよ! ダブリス軍の兵士達の男根を触手にして、銃器で義孝とレイを襲うんじゃなくて、 やらしい男根状の触手を長く伸ばしてレイをレイプしようとするダブリス軍の兵士から 義孝がレイを銃器で守る設定に変えた方がいい ダブリス軍の兵士はたくさんいるので何度かレイも入れられてしまう感じで…
(・_・|
スレで何を飼おうが構わんが、sageる躾くらい覚えこませろよ
何度言っても言うことを聞かないから困ってるわけよ。 いっそのこと801板へ奴を放り込みたい。そこなら、弄ってくれるからな。
アフォが大量発生しているスレはここですか?
567 :
名無しと呼ばれた「G」 :2005/03/24(木) 22:48:04 ID:82zd4hnz
>>560 なんで私がマゾなんだ(笑)
>>561 義孝殿中心というのはわかってる。
だから私も、義孝殿の創作活動には支障が出ないようにしているぞ。
>>562 おいおい、タブリス軍はレイを暗殺しようとしてるんだろう。
なんでそういう展開になるんだ?
>>566 そうだ。そして、私がアホ代表だ。
sage
メール欄に半角で「sage」を打ち込む。 すると、普通はスレに何かを書き込むとトップに上がってくるが、 sageを打ち込んだら上がってこない。 「age推奨」って書いてあるスレ以外はすべてサゲるのが2chのマナー。 例えば漏れのメール欄を見てごらん?
「内容はいけると思います!」と断言しておったSSの続きは書かないのか? ぶつ切りの文章、数行だけで終わった第一話、あれを小説と呼ぶのは常識とか良心が 呵責を覚えるシロモノではあったがね(ワラ
数行・・・・・・か。 あれでも数行言われたら、もっと伸ばす。 小説がだめだったら、「大説」にするか。 あと、「続きは書かないのか」って言うけど、 私も小説家が本職違うから、そんなに書いてばっかりいられないからな。 夏までには20話ぐらいまで書き上げとくってことでいいか?
鶏にテーブルマナー教えるようなもんだったね・・・ めげずに調教したいヤツはガンガレ 俺はNG登録した
とんでもないミスしてた。 1話のレストランのシーンで、レイに肉食わしてた。 レイって肉嫌いだよな? この場合、好き嫌い直ったってことにするか、相変わらず肉嫌いってことにするか、どっちがいいと思う?
笑えばイイと思うよ
誰だ半角虹に出張したヤツはw
>>573 そのレイは実は偽者で天上何とかの組織の刺客でしたW
そしてエロイ魔法を駆使し、風戸義孝=美少年ジャスたんを
████████で陵辱します。
>>575 大爆笑何だアレはwwww
って言うかジャスたんちゃんと下げを覚えてるじゃん
関心関心w
義孝 またFFがでけました。 しかしこのスレは何人の人がロムってるのか‥ ー フィギュアスケーター綾波レイ ー あまり知られていないことだが‥ レイは零号機のパイロットの顔以外に世界選手権に出るほどの実力のあるフィギュアスケーターの顔も持っていた‥ そして制服を着た義孝はいつものようにレイが貸し切りで練習しているスケートリンク場に向かうのであった‥ スケートリンク場に着くとすぐに義孝はレイが一人スターライトワルツをBGMに練習しているスケートリンクの前に行った‥ リンクの氷上にはこないだ世界フィギュアスケート選手権に出た安藤美姫がフリー演技で着ていた火の鳥のコスチュームと色違いの 綺麗な水色のコスチュームを着たレイが華麗に氷上を舞い踊りながら滑っているのが見えた‥ 4回転ジャンプにトリプルアクセルと華麗にコンビネーションジャンプをきめた後‥ キャメルスピンからシットスピン‥そして片足の先を背中から頭の上まで高く上げ 上げたスケートシューズを掴みながら氷上を回転するビールマンスピンと華麗にコンビネーションスピンをきめるレイの綺麗な太股が妙にセクシーに義孝の目に映った‥ 俺(おぉぉぉぉぉっ‥いつ見ても銀盤を華麗にスケートしているレイちゃんはええのぅ‥はぁはぁはぁ‥) 義孝もたまらず裸になりスケートシューズを履きレイの滑るリンクの上に上がる‥ 実は義孝も幼少の頃からスケートをしていて腕はプロ級であった‥
そんな義孝はレイちゃ〜んと叫びながら氷上を滑るレイの後ろにピッタっとくっ付き‥ 思わずレイのお尻に早くもエレクトした初号機をこすり付けるのであった‥ レイ「ダメよっ‥いま練習中なんだから‥」 そう言うレイになおをピタっとくっ付き初号機をお尻にこすり付けながら‥ レイと一緒に大きくリンクに円を描きながら滑るサーキュラスステップする義孝であった‥ 一緒に滑るレイのコスチュームのスカートが風にヒラヒラとたなびき妙に義孝のエロ心をくすぐる‥ 今度は互いに向かい合うクローズドポジションになりレイと滑る義孝は‥ そのままレイを抱きしめ優しく淡いピンク色の光沢のある唇にキスするのであった‥ 俺「そうだレイちゃん‥次の大会用の新しいコスチュームができたから着てみてくれるかな‥」 レイ「うん‥」 そう言うとレイは義孝と一緒にリンクから出た‥ そして義孝はカバンから銀のラメが入った包帯を一つ取り出した‥ 俺「実はこれなんだけど‥」 レイ「えっ‥これが新しいコスチュームなの?‥」 レイは思わず困惑した顔をする‥
俺「俺がこのコスチュームをレイちゃんに着せてあげるよ‥ 俺達以外に誰もいないからレイちゃんここで裸になって‥」 レイは少しとまどったが義孝の言われるままにその場で裸になった‥ 義孝は裸で寒そうに立っているレイの首の辺りから螺旋状にレイの透き通るように白い裸体に銀のラメ入りの包帯を巻き付けていった‥ そしてレイの二つの淡いピンク色の乳首を隠すように二重に二つの豊かな柔らかい胸の上に包帯を巻き付けたあと‥ 今度は腰の辺りに一巻きし‥レイの水色の陰毛と股間のワレメを隠すように股間の前からお尻へと銀のラメ入りの包帯を通してお尻の上当たりで包帯を止めた‥ 残りの包帯で今度はレイの両手首にアクセントとして何回が巻き付ける‥ 俺(うわぁぁぁっ‥なんちゅうエロセクシーなコスチュームなんだ‥はぁはぁはぁ‥) レイ「これが新しいコスチュームなの?‥なんだかちょと恥ずかしい‥」 レイは少し頬を赤らめながらそう呟いた‥ 俺「でもレイちゃん‥ちょとエロいけどすごく似合ってるよ‥早速一緒に滑ろうよ‥」 そう言いながら義孝はレイに白いスケートシューズを履かせてあげた‥ レイ「ありがとう‥義孝くん‥」 俺「それじゃリンクに行こうか‥」
レイはリンクいっぱいに端から端まで蛇行して滑るサーペンタインステップでコスチュームの着心地をみていた‥ だが足を動かして滑るたびに股間のワレメに銀のラメ入りの包帯が食い込むので思わず股間を両手で隠したくなるレイであった‥ レイ「イヤだっ‥こんなに股間に包帯が食い込むなんて‥なんてエッチなコスチュームなの‥ それになんだか軽く擦れるから感じてきちゃう‥」 そんなレイを見ていた義孝はレイの股間のワレメにいやらしく食い込む包帯に釘付けになり初号機をビンビンにエレクトさせるのであった‥ だがそんなレイを見て義孝は片足の先を背中から頭の上まで高く上げ 上げたスケートシューズを掴みながら氷上を回るビールマンスピンさせるのであった‥ 足を高く後ろに上げると包帯が食い込んでビッショリと濡れたマ○コがバッチリ見えた‥ そしてビールマンスピンを終え立ち止まるレイを見た義孝は‥ 興奮のあまりレイの股間の包帯を掴み何度も上下に動かし上下に動かすたびに悶えまくるレイの反応を楽しんでしまうのであった‥ レイ「あっ‥ダメっ‥そんなことしたら‥ダメっ‥ハァハァハァ‥」 思わず股間を両手で押さえながら悩ましげな声を上げるレイであった‥ 俺(あぁぁぁぁぁぁっ‥もう我慢できん‥はぁはぁはぁ‥) そう思った義孝はレイの両手を自分の首に掴ませながらの腰持ち上げ‥ 駅弁フアックの姿勢でレイのビッショリと濡れた股間に初号機をインサートするのであった‥
そして駅弁フアックの姿勢のまま氷上を大きく円を描きながら滑り‥ 4回転ジャンプにトリプルアクセルと華麗にコンビネーションジャンプをきめる義孝であった‥ レイ「あっ‥義孝くんすごい‥こんな刺激‥はじめて‥ハァハァハァ‥」 レイは綺麗な水色の髪を淫らに乱しながら悩ましげにそう叫んだ‥ 今度はキャメルスピンからシットスピン‥そして背中を後ろに反らせて回転するレイバックスピンと華麗にコンビネーションスピンをきめる義孝であった‥ レイ「あっ‥すごい‥すごい‥こんなに感じるスピンは初めてだわ‥ハァハァハァ‥」 そして義孝はレイのアソコに初号機をインサートしたままレイを仰向けにして冷たい氷上に寝かせるのであった‥ だが興奮して活気づいているレイにはかえって氷の冷たさが心地良く感じるのであった‥ 氷上で激しくピストン運動を繰り返す義孝はもう発射寸前というところでエレクトした初号機をレイのアソコから抜き‥ 快楽に喘ぐレイの顔にありったけの白濁したLCLをぶっかけるのであった‥ 俺「レイちゃゃゃゃんっ‥イクよ!‥ドピュッ‥ドピュッ‥ドクドクドク‥」 レイ「義孝くん‥‥タプッリ出たわね‥ハァハァハァ‥温かくて気持ちいい‥ハァハァハァ‥」 そう言いながら潤んだ瞳で義孝を見つめるレイを義孝は優しく抱きしめ‥レイの艶やかな唇に優しくキスするのであった‥ だがそんな二人を股間を愛液で濡らしながら陰でこっそりと見ていた者がいた‥ そうそれは美少女ジャスティスであった‥‥‥ ー フニッシュ ー
(・_・|
>>582 乙であります
最後の数行で笑い転げたであります
いよいよ3Pかw
ジャスの初体験か?w ファーストキスより先にファーストフェラキボンヌ
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!! 例え最後の文だけでもGJ!
フニッシュで吹いたw
いや文章力がガンガン上がってるし 凄まじいサービス精神だは。。 これだけ努力してると神だなマジで
ジャスたんは今このFFを見ながらオナってたりしてw
義孝 こんな時間になんだがちょと時間がでけたので 皆さんのご期待にお応えして番外編として萌え美少女ジャスティスたんのお話を書くことにいたしやした‥ ー 萌え美少女ジャスティス物語 ー 春風が心地よく吹く中‥ 制服を着たレイと義孝はいつものように手を繋ぎながら仲良く歩いていた‥ ふと義孝がレイを見るとレイが何やら怪訝そうな顔をして義孝に言う‥ レイ「ねぇ‥義孝くん‥あの男の子またいるわ‥いつも私達のことを遠くから見ているの‥‥」 義孝がレイの視線の先に目をやると自分よりも年下の感じの美少年の男の子がいた‥ 同じ学校の制服を着たその男の子は二人が自分を見ていることに気づいてサッと物陰に隠れてしまった‥ 義孝は男の子のことが気になり‥義孝調査隊と義孝の持つ情報網を駆使してその男の子のことを調べた‥ 次の日‥手元に届いたあの男の子の調査資料を見る義孝‥ 名前はジャスティス・ローレンツ‥ 年齢13才‥ 誕生日4月1日‥ 萌えキャラ‥ あだ名は美少女ジャスティスまたは美少女ジャスたん‥ 第3新東京市立第壱中学校1年G組‥ 父はドイツ人で母は日本人‥ 男の子の格好をしているが実は女の子‥ 趣味はミリタリーと天上王ダブリスとダブリス軍が登場するFF小説を書くこと‥ ネットで2ちゃんねるのエヴァ板の瞳スレに男性として出没しFFを投稿しスレ住人を悩ましている‥
性格は瞳スレのスレ住人によると‥ ・アフォ ・強情で人の言うことを聞かない理解しようともしない ・心が病んでる ・空気が読めない ・sageが分からない(最近分かったらしい‥) ・ジェリコの壁のような強固で無意味な貞操観念を持つ ・寂しがり屋のかまって君 ・タフで叩かれて喜ぶマゾ ・鈍感 ・かわいい 俺(性格はさんざんな言われようだなぁ‥) だが義孝はこの調査結果を見て美少女ジャスティスに少し興味を持つのであった‥ 《 今日はここまで 》 どういう展開になって欲しいかのリクエストも受付け中だよ! できるだけ皆さんのご要望に答えしたいと思いましゅ‥
おいおい、いまだかつて人にノリで裏切られたことないぞ。 しかし、「アホの義孝」のイメージで書くつもりはない。 あくまでもかっこよく、熱血漢に!! ということで、「義孝」に関する調査資料。 本名:風戸 義孝 性別:男 年齢:21歳 誕生日:2000年6月19日 性格:正義感あふれる好青年(らしいぞ) その熱血漢な性格のため、しばしば自分からトラブルに飛び込んでいくことも多い。 その他:国立第三新東京大学軍事学部の三年生。 両親ともに地球連邦の関係者。現在は、居候の綾波レイと二人暮らし。 好きな食べ物は焼魚とカレーライス。 趣味は映画鑑賞とギターを弾くこと。 こんな感じですかな? あと、他のキャラクターについても随時発表します。
独断場へまっしぐら。 「草薙 京」に関する資料。 本名:草薙 京 性別:男 年齢:25歳 誕生日:1996年6月2日 性格:ぶっきらぼうなところもあるが、おおらかで陽気。 その他:独立軍事機関ネオ・グリッドの総帥。 両親と妻、息子二人がいるが、仕事の都合により現在は別居状態。 好きな食べ物はえび天とパスタ。 趣味は酒を飲みながらゆっくり話をすること。
義孝調査隊キタ━━━(゚∀゚)━━━!! プロフィールも的確すぎるぅ!
まだまだっ!! 残りは我がサイトで見てくれ。
ジャスティス・ローレンツwwwwww いい名前だwwwwww
>>595 地球連邦の関係者では無く年齢は14歳に変えてホスイ
その方が面白い
義孝 アク禁になってしまった‥また一週間後に会おう! さらばじゃ! ケイタイより
>>602 それは災難だったな。。
でも今までネタ提供乙
>>594 乙カレー。なかなか興味深い設定アリガトさんです先生。
>>595 >おいおい、いまだかつて人にノリで裏切られたことないぞ。
諦めろ、タブリス軍に陵辱されてしまえwwwwwww
>しかし、「アホの義孝」のイメージで書くつもりはない。
>あくまでもかっこよく、熱血漢に!!
うーん2.5枚目のほうが萌えんか?
設定が多すぎると読むのがめんどくさそうなので又スルーされるぞ
>>600 そうなのか?
「ジャスティス」ってのがあだ名としか思えん。
>>601 困った・・・・・大幅に設定ひっくり返すことになりかねんからな。
だいたい、14の子供に戦いやらせるってのもアレだと思うぞ。しかも素手で。
とにかく私は、「シンジの先輩面するところ」を一番見たくない。
だから、あえて「義孝」を1歳年上にしたんだ。
私個人の好みだと言ってしまえばそれまでだが、
どうも「ワルの大人にいいように使われる子供」の出てくる作品は抵抗あるから。
やっべ。
>>594 のネタ見たら
ジャスティス陵辱ネタ書きたくなってきた
>名無しと呼ばれた「G」
書いていいか?
>>605 >困った・・・・・大幅に設定ひっくり返すことになりかねんからな。
それ位の柔軟性無ければだめだべ。
義孝様など柔軟性の固まりだべさ。
>>606 書くなら書け。すべては義孝殿の宣伝だ。
義孝殿が有名になるなら、ネタ使いなど惜しんでられるか。
だが、私も負けたものではないぞ。
2ch総司令官ひろゆき殿に告ぐ!! 我々エヴァ義孝板の関係者一同は、五分以内に義孝殿の解放を要求する。 それはそうと、私の気に入った「反逆者の末路は」の一部を公開しよう。 シンジ「あれは・・・・・エヴァ弐号機か!!」 京「やはり強奪されていたのだな!!さて・・・・・・そうと分かったからには、出て来いアスカ!!」 突然、すさまじい爆音とともに壁が吹き飛んだ。 アスカ「ここが分かったみたいね。でも、もう遅いわ!!」 シンジ「なぜお前が弐号機を盗んだのか、聞かせてくれ。」 アスカ「お人好しのバカシンジにはわからないことよ。それにこの光化学レンズを手に入れたからには、アンタたち全員、地獄のに叩き落してやるわ。」 桜庭「そうとあらば相手する、覚悟!!」 シンジ「戦いたくはないけどな・・・・・しゃあないか!!」 「待て!!」 その一声に、その場にいた全員が止まった。 「閣下、なぜです」 京「ここは俺が一人でやる。軍団の命運をかけて一対一でケリをつけるのさ。」 アスカ「いい覚悟ね、かかってきなさい!!」 京「分かった・・・・・・行くぞ!!」 続きは本編で。
>>609 品のない奴だな。もうちょっとましなツッコミできんか?
612 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/03/26(土) 23:35:11 ID:0C1ohP4X
>>611 気にしないで、きっと小学生の仕業だと思うよ。
>>612 そうだよな。
いつもは品性をあげつらったり、シカト宣言したり、セックスじみたネタでつかみかかってくるのにな。
義孝殿に伝言
「だがそんな二人を股間を愛液で濡らしながら陰でこっそりと見ていた者がいた」
ってのがあるけど、「だがそんな二人を軽蔑しきったような冷ややかなまなざしでこっそりと見ていた者がいた」に改訂願います。
ついでにジャスティス・ローレンツの趣味欄に、「愛液の電気分解」って書いといてください。
マッド・サイエンティストの変人で、前人未到の領域に踏み込むのが大好きということで。
ジャスよ、ずいぶん偉そうになったな? レプに泣かされて逃げまくってたヘタレが、出世したもんだ 怖〜いお姉さんがここ見つけるまで、ガンガレや つーことで、ジャスSMネタ、キボンヌw
>>614 「レプに泣かされて逃げまくってた」
負け惜しみに聞こえること承知で言うが、私は無益な争いは好まんのでな。
「出世したもんだ」
そうだな。私もずいぶん立場が変わったな。
といっても、あいかわらずむちゃくちゃやけどな。
それはそうと、返事よこしてくれ。
「レプに泣かされて逃げまくってたヘタレが、出世したもんだ」 そうだ、そうだとも!! 「ヴァルキリー」さえヒットすりゃ、お前なんぞ屁かクソみたいなもんだ。 私をコケにした奴らに、「先生」とまではいかなくても、「兄貴」と呼ばせる。
義孝先生がアク禁? 2ちゃん初心者で悪いんだがアク禁って何をしたらなるん?
それじゃB氏に伝えておくか・・・
620 :
0 :2005/03/27(日) 01:40:27 ID:???
ジャスティスたん 「どうしたらみんなの支持を得られるような小説を書けるんだ」 老師(実は冬月) 「それは君 絵版下痢恩房中術が必要だろ」 ジャスティスたん 「それを教えてください」 老師(実は冬月) 「確か君は議長の孫娘だったね 授業料は高くつくぞ」 ジャスティスたん 「構いません」 老師(実は冬月) 「君の体だ やらせろ」 ジャスティスたん 「ざけんな」 老師(実は冬月) 「義孝が欲しくないのかっ」 ジャスティスたん 「チキショー足元を高く見やがって」 老師(実は冬月) 「ウヒヒヒねーちゃん おとなしゅーしろやぁああああ」 ジャスティスたん 「うう 義孝殿が手に入るなら仕方ねぇ」 (ストーリーの骨格はめんどいので中略 つーか眠い)
622 :
1 :2005/03/27(日) 01:43:13 ID:???
ブラウスをはがし、純白のショーツをずり下ろし、 ジャスの無毛のエントリープラグが露になる。 まだ男の味も穢れも知らない柔らかい縦すじに老師=冬月の舌が近づく。 膣口と尿道口の間を舐めるように愛撫しながらク○トリスを力強く吸いたてる。 「ひぁっ! だっだめだよぉっ、…くすぐったいよぉ…。」 そんなジャスティスたんの悲鳴に動じた様子もなく、 冬月は秘部を撫でるように揉み始めた。 無抵抗のいたいけな彼女を陵辱する鬼畜老人冬月。 ジャスは恐怖を感じながらなぜか桜色の乳首の先端が硬くなるのを感じていた。 (ハァハァ、議長の孫娘の、○んこの味、最高ーwww) (凄ぇ… まだこんなちっちゃいのに、ヌルヌルがいっぱい出てきてるぜ。) 幼く赤みもほとんどついていない割れ目からは、 尿とは明らかに違った粘性のある液体が輝いている。 「や、やっぱ恥ずかしい……か、からだが…おなかがおかしくなってるよぉっ……」 「うむ。これだけ濡れていればもう大丈夫かな。」 冬月は、ジャスを抱き上げ、寝そべった自分の上に座らせる。 「はあはぁはぁ……老師……なにすんだよ?」 「…」 冬月は無言でジッパーをおろす。ジャスの股間の下に初号機が飛び出してきた。
623 :
2 :2005/03/27(日) 01:44:09 ID:???
「ふぇ…!?」 ジャスは愕然とした。 いきり立った暴走初号機は500ミリリットルのペットボトルぐらいはあった。 「バ……化け物!……そ、そんなのムリだろぉっ! 、死んじゃうよぉっ!!」 「大丈夫。 ジャスのココはちっちゃいから、最初は痛いけどすぐ良くなるからね。」 「ちょ、た、タイム! やっぱ止め、や、やめやめっ! ストップ、こわいよォ!!」 「君の反論は許されない」 半ば強引に冬月は騎上位の状態でジャスの骨盤をしっかり押さえ込んだ。 「ふ、ふざけんな糞じじー!!」 初号機が、ゆっくりと柔らかいスリットの中に埋まっていく。 ちゅぶぅっ。 「!!!!!」 ぶきっ。 「ひぐぅ!ひ、人殺し!いっ、いてーよッ! いてぇっ!!」 「頑張って。腰から力を抜くんだ。」 初号機の先に強い抵抗が生まれる。処女膜でなのである。 プチプチ破るような感覚とがおちんちんにまとわりついた。 「ほら、もう奥まで入ったよ。 お腹の中に当たってるのわかるかい?」 「いたいよぉ…動かすんじゃねーよ… 血も出てるよぉ……」 「凄い…ぎゅうぎゅう締め付けてくるよ」 「はうぅ……うぅ……馬鹿、変態、や、やめろおお。おま、お○ん○が、 さけちゃうぅう…い、痛!抜け、抜けよ!!やだやだ、う、動くな!! アソコがガバガバになっちまうだろっ!」 「始めてはみんなそうだから大丈夫だ。 少し慣れるまでこのままにしてるぞ。」
624 :
3 :2005/03/27(日) 01:44:58 ID:???
「………………。」 「…………………。」 「………………………。」 「……………………………………。」 そのまま 数分…… が過ぎると僅かだが痛みが引いてきた。 苦痛や屈辱とは違う未知の感覚に、ジャスはもだえ始める。 「どう?」(ハァハァ…ジャスたんのエントリープラグの中…たまんねー。) 「……なんか腹の中が、モジモジしてきた…頑張れるかも…」 「そっか、気持ち良くなって来たんだな。 それじゃ動くぞ。」 「あッ!ふ、太い、ゆ、ゆっくり…」 ゆっくり冬月は発育不全の小娘のお尻をつかんで、上下させた。 限界まで開かれたジャスの世紀が、初号機を飲み込んでいく姿がよく見えた。 「凄い…ジャスたんの中狭すぎて、すぐ射精しちゃいそう。」 乳首を愛撫しながら犯し続ける。執拗に。執拗に。 ジャスの抵抗は全くなくなり、自ら少しずつ快感を得るように腰を振り始める。 (あっ! はぁ! はぅぅうう……まっ、○んこが、きっ、きもちいっ!!!) (やだ…俺、壊れていく…ケダモノに堕ちて逝く…) (太いのが、太いのが、だんだん快感になっていくっ!) 少女のマトリエルから濁った粘っこい大量の液体が溢れた。
625 :
4 :2005/03/27(日) 01:45:42 ID:???
「どう?一人でお○にーするより気持ちいい?」 「う…うん! おちんちんが○○○○の奥に、ごりっと当たるのが気持ちいい……」 (ナニ言ってるんだろ、俺…恥ずかしいこと聞くな、変態!) 「よかった、それならそろそろハードに奥まで貫くからな!」 と、突然冬月が大きく腰をスライドさせたかと思うと、 奥まで埋まっていた暴走初号機を一気に引き抜く。 「……………………!?」 直後冬月の暴走初号機が力強く入り口を突き当り、獅子宮を突破し、 ジオフロントの奥まで貫いた。 「………………!!!…………ひぎぃっ!!」 ごりっ。ぷじゅうっ。 二人の空気と液体と肉体と馬鹿でかい初号機がぶつかり合い、 そこで激しくN2地雷が爆発する。 ばおっ。 「ひぁあああぁあ!! ら、らめぇ! 気もちよすぎて、へんにらっちゃうよぉぉ!!」
626 :
5 :2005/03/27(日) 01:46:45 ID:???
変な音を立て続けるちんにゅうの拷問に肩を震わせ、耐えるのが精一杯だった。 ジャスは冬月の初号機を締め付けながら、落ちて行く自分の姿が苦痛でならない。 股間から脊髄に走り体全体を貫く電流に、涎を垂らしあえぎながら、 心の片隅でかすかに残った理性を維持し、自分に言い聞かせる。 (義孝殿の為なんだから。この屈辱は義孝殿に追いつく為の行為なんだから。) しかし。 「あ、あごぉ。あそごが、あごごが、もいふぎきらふぅ!」 言葉はゾンビのようである。 快感にもだえる自らのおちんちんに、冬月も限界が近い事を察した。 「うぁ…ジャスたんもう限界…出る!!イくぜ!」 (すげえ!気持ちいい、気持ちいいよジャスたん!) 「らめぇ!なにかぎちゃふ! おらがのながからなにがぎちゃうよぉ!!」 「一緒に気持ち良くなろう…おなかの中にいっぱいLCLを出してあげるね!」 「あ、あぢゅいぃっ! しぬぅっ!…ろこかにどんでいっらいそうなのぉ!!」 「それがイクって事だ!……一緒にイクぞ!」 「やッ! イく! ジャスしんぢゃふ、ひんぢゃふよおぉぉお!!」 「そうか…なら氏ね。天国に逝って良し!」 「ひぐっ! あおごっ!!あごぉおおおおおおおおおぉおおおおおおおっ!!!」
627 :
6 :2005/03/27(日) 01:47:42 ID:???
びゅゅうっ!びゅくびゅくっ!どぴゅっ!どくどくっびゅるんっ… 抱きついたジャスの指先が快感の中で痙攣を起こし その爪が冬月の背中を捕らえて引き裂く。 股間に電流が走ったような感覚に、 おちんちんの先が大量の白濁液を放出する。 まとわりついていたヒダが収縮し、おちんちんを絞りとるようにのたうつ。 奥で放出されたLCLは、エントリープラグの容積からはみ出た余りが逆流。 なおそれでも欲望を吐き出しつづけるおちんちんの隙間から、 音をたて泡だった細胞が出口を求めて勢い良く飛び出してきた。 ごぼごぼっ。ぶびゅっ。びゅる… ジャスは、精神汚染の如き快感に身を震わせていた。 「あ、あふっ、ふあおっ。。。。」 (なんなの…このかんじ…?…自分がばらばらになっていく………義孝殿……) 処女を失い、 美少女ジャスティスたんの瞳は少し濡れていた。 人形にされた屈辱に泣いていたのか快感に恍惚としていたのかはよく分からない。 「ばかやろー……足腰たたねーじゃねーか……出来ちゃったら責任取れよな」 「……………………………………………………。」 「でもこれで房中術を教えてくれるんだよな。約束は守れよな、老師。」 「……………………………………………………。」 「お、おい。どうしたんだよ!老師!目をあけろよ!」 「……………………………………………………。」 「老師ィーっ!!!!(泣)」
しかし、彼がその問いかけに答えることはなかった……。 じじいはやりたいだけやりまくった挙句、 ありったけの生体エネルギーを中に出し尽くし、腹上死していたのである……。 しかし、その死に顔は満足げで、天国で安らかに眠っているようであった……。 見てください。この安らかな死に顔を。 あなたはこんな風に氏ねますか? 完
>>608 許可してくれてサンキュな。
なのに鬼畜ネタで書いてしまった。。
実際やってみるとホンマ難しいわFFって。
禿藁ww
義孝 いま腹を壊して家にいて暇を持て余している‥ そしてアク禁だがケイタイからでも簡単に長文をウップする方法を思いついたのでウップするぜ! 〔 萌え美少女ジャスティス物語 -2- 〕 数日後‥レイと義孝は学校の昼休みに屋上で例のあの男の子のことを話していた‥ 俺「レイちゃん‥こないだのあの男の子‥あいつ男の子の格好しているけど実は女の子だぜ‥」 レイ「えっ‥女の子なの?‥」 俺「うん‥ちょと調べて分かったことなんだけど‥ 今日、学校が終わったらあいつがいつも学校の帰りに通る道で待ち伏せしてあいつを捕まえようと思うんだ‥」 レイ「捕まえる?‥」 俺「そう‥捕まえてなぜいつも俺達のことを見ているのか問いつめるんだ‥」 そして学校が終わりレイと義孝は待ち伏せ場所へ向かった‥ 俺「おっ‥どうやら来たようだな‥」 義孝は目の前を通るあの男の子を物陰から突然出て捕まえた‥ 俺「ジャ〜スたん‥捕まえたっ‥」 そして義孝は軽くジャスたんのホッペにキスをするのであった‥ ジャス「何するんだ!‥藪から棒に!‥」 突然のことに驚くジャス‥だが二人の顔を見てさらに驚くジャスたんであった‥ ジャス「俺に何かようか?‥」 俺「あぁ‥いつも俺達のことを監視しているんでな‥訳を聞かせてもらおうと思ってな‥だからちょと顔を貸してもらうぜ!‥」
秘密基地に着いた3人は秘密基地の敷地にある広い庭に佇んで話していた‥ ジャス「しかしなぜ俺のあだ名を知っているんだ?」 ジャスは訝しげに問いただした‥ 俺「ジャスたんがいつも俺達のことを監視しているんでな‥悪いがジャスたんのことを調べさせてもらったよ‥」 ジャス「俺のことを調べた‥」 俺「あぁ‥ジャスたんは萌えキャラで美少女でカワイイんだから‥ そんな男の子の格好したり男の子の口調でしべらないで‥もっと女の子らしくした方がいいぜ‥」 ジャス「なぜそれを‥‥くっ‥そんなことまで‥だが俺がどんな格好をしようが男言葉をしゃべろうが俺の勝手だろ!‥」 俺「確かに強情で人の言うことを聞かないし理解しようともしない性格のようだな‥」 俺「だけどこうして間近でジャスたんを見るとほんとにかわいいぜ‥」 そう言いながら義孝はジャスたんの綺麗な髪の毛に触れるのであった‥ ジャス「何をする無礼者!‥気安く俺の体に触るな!‥」 俺「ジャスたん‥ジャスたんが堅固な貞操観念をもっているのは知っているよ‥ でもそんなジャスたんを見るとちょとエッチないじわるをしたくなるんだよな‥ヒヤヒャヒヤヒャ‥」 義孝のその言葉を聞いて一層警戒心を強める美少女ジャスたんであった‥ 俺「レイちゃん‥ちょとジャスたんを服を脱がすから手伝ってくれ‥」 レイ「うん‥でも義孝くんほどほどにしてね‥」 俺「わかってるって‥」 そう言うと義孝は電光石火のごとく速さでジャスたんを羽交い締めするのであった‥ 俺「レイちゃん‥今の内にジャスたんのうズボンを脱がすんだ‥
レイはちょと躊躇いながらもちょと面白そうと思いながらジャスたんのズボンに手を掛けるのであった‥ ジャス「やめろ!‥何をする!‥こんなことをしてただで済むと思うなよ!‥」 だがジャスたんの抵抗虚しくズボンを脱がされてしまうのであった‥ 義孝とレイは露わになったジャスたんの下着を見るとなんとそこには‥ かわいい小さな赤いイチゴがたくさんプリントされているフリルの付いたショーツが二人の目に飛び込んできたのであった‥ 俺「ジャスたん‥男の子の格好しているわりにはかわいい下着を身に付けてるじゃねぇか‥」 ジャスたんは思わす悔し涙に瞳を潤ませ言い放った‥ ジャス「黙れ!‥俺がどんな下着を着ようがお前らには関係ないだろ!‥」 だがそう言うジャスたんの言葉など耳に入らぬかのように上着とシャツも脱がされショーツとお揃いの小さな赤いイチゴがたくさんプリントされているブラも露わにされてしまうのであった‥ ゴクン‥そんな下着姿のジャスたんを見て思わず固唾を飲み込む義孝であった‥ 俺(レイちゃんの前でなんだけどちょとムラムラしてきちまったぜ‥) 俺(こうして見るとプロポーションもいいし胸も結構でかいし色白でレイちゃんの次の次くらいに萌えるぜ‥) 義孝は思わずレイの少しモリマンの股間を指先でツンツンするのであった‥ すると一瞬ピクッと体が反応するジャスたん‥ ジャス「変なことするな!‥今度したらただじゃおかないぞ!‥」 やめろと言われてもやめられない義孝は今度はふっくらとした二つの胸を揉み揉みするのであった‥ ジャス「よせ!‥何をする‥やめろ!‥あっ‥ぁ〜ん‥やめろと言っている‥ぁっ‥だろうが‥ぁっ‥」 義孝の愛撫に不覚にも少し感じてしまう自分が許せないジャスたんであった‥ 〔 今日はここまで 〕
義孝
>>663 ツンツンしたのはジャスたんのモリマンの間違いじぁった‥
いつもの癖でレイと書いてしまった‥
(^ .^)y-~~~
うはっwwwwGJwwww禿藁www
>>634 焦るのは決行だが
アンカーも間違っているぞ
>そしてアク禁だがケイタイからでも簡単に長文をウップする方法を思いついたのでウップするぜ! いい意味で「必死」 乙であります がんがってください
ジャスもついにエロエロ時空の住人かwww
>>615 宣伝乙
やっと投票間に合ったぜ
義孝先生GJ 俺のffは見返すとやばいくらい下品っつーか鬼畜度が高すぎ ジャスたんがカナーリ傷ついてるかも知んないので できれば和姦物でおながいします
>>640 義孝様もお前さんもやっぱしエヴァ板に投票してるんだろうか…
まあ何はともあれ乙
>>633 〜義孝、ピーンチ!!〜
「まずいことになったな・・・・・」
大学病院の隔離病棟で、義孝は一言。
あのとき、ジャスに毒液をぶちこまれ、『男の柱』が七倍に腫れあがったのだ。
直す方法は、切除するしかないと聞く。
義孝「むむ、どうしよう。」
そこへ現れたのが、医者に変装した独善主義者のジャスティスである。
医者(ジャスティス)「義孝さん、回診の時間です。患部を見せてください。」
義孝は恥ずかしいながらも医者が来たので、言うとおりにズボンとパンツを下ろし、七倍に腫れあがって博多の明太子のようになった男の柱を剥き出しにした。
そこで、義孝はようやく医者の正体に気づいた。
義孝「ギャー、なんだお前、はよ帰ってくれ!!」
ジャスティス「やかましい、ギャーギャー騒ぐと切り落とすぞ!!
お前、私とやって腫れあがったって周りの患者どもに言いふらしてるそうじゃねえか?」
義孝「クッ・・・・」
ジャスティスが病室を見回すと、高めの果物が見当たらない。
ジャスティス「お前、レイちゃんからの差し入れは花束とブドウだけか?」
ふと見ると、たたんである布団がいやに盛り上がっている。
ジャスティス「お、メロンじゃないか。おい義孝!テメェ、これから花束とかよりメロン持ってこさせろ。」
義孝「お前、それでも人間か!!」
ジャスティス「きいたようなこと言うんじゃねえ!!だから気違いと呼ばれてるんじゃねえか。」
それはそうとおまえ・・・・・レイちゃんからの差し入れは花束とブドウだけか?」
いちばん下の一行消してくれ。 消し忘れてた。
644 :
蒼月潮 :2005/03/27(日) 19:31:36 ID:???
そういうこともある。
思わぬ脱線をしてしまったが、旧ゼーレ基地のアスカ倒しについて伝授しよう。 光化学レンズを手に入れたアスカが戦いを仕掛けてくる。 パーティ編成は、左にアースラグーン×2。右にアスカとドリルシャーク×2。 まず最初に、攻撃範囲の広い攻撃でザコを始末する。 次に、アスカを倒すのだが、アスカは呪文の詠唱時間が3秒とわりと短い。 特技は、20発以上連続で斬り付けてくる「超連撃斬」と、リーチの長い斬撃を放つ「真空破」。 呪文は光属性のみ、「ストリームレーザー」「サディンランス」そして、「ホワイトホール」。 中でも、「ホワイトホール」には注意が必要。 これは2000前後のダメージになり、下手をすると一度の攻撃で自軍全滅という事態も起こりうる。
>>622 はっきり言うが、嘲笑とも苦笑ともつかん笑いがこみあげてくるな。
つっこ
>>633 の続き
レイ「義孝くん‥もうその辺で許してあげたら‥」
その言葉に我に返った義孝は美少女ジャスたんの胸を揉むのをやめ呟いた‥
俺「そうだな‥ジャスたん‥これ以上はかわいそうだからこの辺にしといてやるよ‥」
義孝のいやらしい愛撫に解放されたジャスたんは思わずその場にへたり込んでしまうのであった‥
だがそこに義孝の愛犬‥セントバーナードのダブリスがやって来た‥
そして愛犬ダブリスは発情期のせいか下着姿のジャスたんを見ていきなり交尾しようと襲いかかって行くのであった‥
ジャス「うぁぁぁっ‥やめろ‥‥俺に近づくな!‥‥」
だが美少女ジャスたんは犬が嫌いで怖くて身動きができないらしく愛犬のダブリスにされるがまま何も抵抗できずにいた‥
俺「ダブリス!‥やめるんだ!‥」
義孝は強く愛犬のダブリスに言うが発情期で興奮しているダブリスの耳には届かなかった‥
調子に乗ったダブリスは今度は美少女ジャスたんのかわいい小さなイチゴがたくさんプリントされた真っ白いショーツをくわえると一気に剥ぎ取ってしまった‥
するとそこには剥き出しになった美少女ジャスたんのパックリと割れたピンクの初々しい股間が露わになった‥
愛犬のダブリスは美少女ジャスたんのピュアな汚れのないマ○コを見ると長い舌を使って何かに取り憑かれたようにペロペロと舐め回すのであった‥
ジャス「あっ‥ダメっ‥ダメよ‥」
美少女ジャスたんは思わず素の女の子の声を上げてしまうのであった‥
だがこのままではいけないと思った美少女ジャスたんは四つん這いになりながら愛犬のダブリスから逃げようとするのであったが‥
そんな美少女ジャスたんの思いなどお構いなしにダブリスは容赦なく野獣の発情した心のまま後ろから美少女ジャスたんのお尻に抱きつき‥ いきり起った自分の初号機を美少女ジャスたんのアソコの穴にぶち込むのであった‥ ジャス「いゃゃゃゃゃゃゃゃゃっ‥‥」 バージンのは美少女ジャスたんは悲鳴にも似た最後の断末魔の声を上げるが発情期したダブリスにはそんな美少女ジャスたんの声など届かず‥ 美少女ジャスたんのな屈辱に満ちた思いなどおかまいなしに性本能のまま‥ ぶっとい初号機を美少女ジャスたんのアソコの穴の中で激しく腰を降り続けるのであった‥ ダブリスの初号機はみるみる美少女ジャスたんの破れた処女膜の破損でにじみ出た血によって赤く染まっていった‥ そしてダブリスは興奮の頂に達し美少女ジャスたんの中で白濁したLCLを一気にぶちまけるのであった‥ 相手は犬なので妊娠の心配はないとはいえバージンを義孝の愛犬ダブリスに捧げてしまった堅固な貞操観念の固まりの美少女ジャスたんは‥ 瞳いっぱいに涙を浮かべながら口には言えない屈辱と苦痛に苛まれるのであった‥ 皮肉なことにすることをしたダブリスは何事もなかったようにその場を立ち去って行くのであった‥ こうして美少女ジャスたんのバージンは義孝の愛犬ダブリスのよって堅固な貞操観念もろともを奪われ悲しく散って行ったのであった‥ ー おわり ー
「逆襲のジャス(CCJ)」 さて、義孝から毎度毎度えらい目に合わされてるジャスは、なんとかいい方法はないかと考えた。 ジャス「くそー、あのガキいっぺんどついたろか。あいつの犬にやられたときはホンマ、死ぬかと思ったで。」 怒ると関西弁が出るのが、ジャスの特徴である。 そして、義孝のところにのこのこやってきたジャス。 義孝「ジャスタンひさしぶり!!」 ジャス「まあな。で、あの犬は?」 義孝「タブリスなら居間にいるよ。」 ジャス「あいつはつないどいてくれ!!実は、あいつに噛まれたんだ。本当なら慰謝料ぐらい取ってやってもいいんだが、私は貧乏タレから慰謝料は取らん主義だ。」 義孝「(貧乏で悪かったなと思いつつ、)わかった。つないどくよ。」 ジャス「今度ヤラシイことしたら絞め殺すぞ。」 義孝「いいや、俺はやるぞ。トツゲキー!!」 ジャスはたちまち押さえ込まれていた。 レギュラーの「ババアがジジイを押さえ込む」というネタを思い出して苦笑するジャスであった。 「やめろ、やめろといったはずだ!!貴様これ以上抵抗したら殺すぞ殺すぞ、うぎゃああああああ!! やめろ、やめないか、この淫乱!!」 義孝「まだだ、まだまだ行くぞー」 ジャス「ひいい・・・・だめだ、もうだめだ。力が入らない。義孝助けてくれ!! あの意気揚々とした人間はどこへいったのやら、ジャスは気が狂ったように叫び続け、涙と鼻汁で顔はべとべとになり、見る影もない。 義孝「そうだ、そうこなくっちゃ。」 ジャス「もうらめら・・・・ひゃめれふれ・・・・」 とうとうジャスは気絶してしまった。
義孝「ここで気絶されたら面白くないよな・・・・・」 義孝は気付け薬をかがせた。 ジャス「まだやるのか?もうお断りだ。古典的な体位が気に食わん。 待て、そろそろだな。紙コップよこせ。マッド・サイエンティストの血が騒ぐ。」 義孝「何やってるんだ?」 ジャス「しばらく話しかけるな。一度やってみたかった。・・・・・これでよし、と。 電極板用意してくれ!!あと、電気分解装置。」 義孝「で、これをどうするんだ?」 紙コップになみなみと、とはいかないが、半分ぐらい次がれたジャスの愛液。 ジャス「まず最初に、電極板を取り付けて装置を組み立てる。次に、これを上から入れる。で、電源を入れろ。」 義孝「電源よし!!」 義孝「電気分解とはな・・・・・変わった奴だ。」 ジャス「じきじき、お前の初号機も精密検査してやる。覚悟しておけ・・・・・」 変人ジャスティス・ローレンツの趣味とは、電気分解と精密検査であった。
なんか、自虐ネタではないけど、スナッフムービーみたいになってきたな。 しかし、レイではなくてジャスが頻繁に出てくるのは、この掲示板が腐敗してるからだ!! これ以上過激になると、半角二次元板モノだ!! 気をつけてくれ!!!
>>653 お前さんが書き込んでいなかったら何事も無くスレが進んでいたんだけどな・・・。
いろんなサイトで一悶着起こしながら辿り着いたのがこのスレなんだろうけど、
ちっとはルールとマナーと空気を読んで、五年ROMってから書き込みに挑戦してくれ。
ジャスよ! ワシはお主に綾波レイがらみの一話完結のショートストーリーを書けと言ったが お主は横道にそれていまだに完結したFF書いておらぬな だがその前にお主には人に自分の書きたいはFFの世界観を分かりやすく伝える努力がたりん 極端な話しもっと小学生にも分かるくらいに分かりやすく書くことが大切じゃ そのことを肝に命じなければお主の書くFFは一生誰にも理解も相手にもされんじゃろうて よくワシの言うことを考えてみることじゃな
【 お知らせ!】 美少女ジャスティスたん祭りは終了しました!! 今後は美少女ジャスたんのことは完全スルーで話題にすらしないことに決定したのでお知らせします!!
よし!!こっちの完全勝利だ!!
>>655 の完全スルーで話題にもしないことになったのは美少女ジャスたんであるGよ!
お前のことだ!
俺もこれを最後にお前のことは完全スルーする!
>>659 俺が言える立場ではないが
叩くのはスルーした事にならんぞ
俺も以降話題終了
>>660 ホント言える立場ではないな、おめー。
おめーもルールとマナーと空気を嫁。
はい。。。
ー 妄想族ブラックエヴァンゲリオン ー 実は義孝は妄想族ブラックエヴァンゲリオン(黒絵蛮下裏怨)のリーダーという裏の顔をもっていた‥ 主要メンバーは義孝を筆頭に、ケンスケ、シンジ、トウジ、シゲル、カヲル、ゲンドウ、リョウジ、冬月、ペンペン等が顔を揃えていた‥ そして妄想族ブラックエヴァンゲリオンにはレディースがあった‥ レディースはリーダーのミサトを筆頭に、マヤ、ナオコ、リツコ、レイ、アスカ、ユイ、キョウコ、ヒカリ、コダマ、ノゾミ等が顔を揃えていた‥ 今日もブラックエヴァンゲリオンはエヴァのエロエロ時空間を爆音を唸らせ爆走するのであった‥ 彼等の持つ主な武器は、ロンギヌスの鉄パイプとロンギヌスのチェーンなどであった‥ 〔 次回へ続く 〕
(・_・|
説明書きなわけだ。
義孝 妄想族ブラックエヴァンゲリオンは書くのを保留することになりやした‥ 次回は別のFFをお届けしやす‥
このスレをダット落ちさせるわけにはいかん!! がんばってくれ。
義孝 あまりエロ場面はないが新しいFFをウップするぜ! ー 異界の街 ー 夕陽が沈み辺りが薄暗くなり始めた街中を制服を着たレイは独り義孝のいる秘密基地へと向かって歩いていた‥ しばらく人々が行き交う街中を歩いていると突然レイの目の前に何かがヒラヒラと上から落ちて来た‥ 何かしらと思い立ち止まってレイは落ちた先に目をやると‥そこには大きな白い羽根が一つ落ちていたのであった‥ なんで大きな白い羽根なんて落ちてきたのかしらと訝しく思いながらも‥ また先に進もうと思い歩み出そうとしたレイは街の様子が何かおかしいことに気付いた‥ さっきまでたくさんの人が行き交っていたのに誰一人いないのだ‥ 不気味なほどシーンとしている街中に独り佇むレイは何だか言い知れぬ不安を感じ急いでこの場から離れようと走り出した‥ レイ(何かがおかしいわ‥まるでゴーストタウンに迷い込んでしまったみたい‥いったいどういうことなの?‥)
辺りはすっかり暗くなり一層不気味さが増す中‥ レイの走る足音だけが不気味に静まり返った街中に孤独に響きわたっていた‥ レイ(何だか悪夢でも見ているようだわ‥ハァハァハァ‥) そんな言いしれぬ恐怖と不安の中‥とある街角を曲がったとき少し先に人が立っているのを見たレイはホッと胸を撫で下ろした‥ レイ「あっ‥人がいるわ‥」 だがその立ちつくす人物に近づくにしたがってホッとした気持ちは混乱と恐怖の思いに変わって行くのであった‥ そうそこには2m以上はあろうかと思う猛々しい悪魔のような形相の天狗が立っていたのであった‥ 天狗はガッシリとした体躯をしており大きな手には羽団扇を握りしめ山伏のいでたちと型通りの風貌‥ 真っ赤な顔には2〜30cmはあろうかと思う極太の長大な鼻が付いていた‥ そして天狗はいやらし気に爛々と輝く大きな目玉で舐めるようにレイを睨みながら近づいて来た‥ レイは身の危険を感じ急いで近づいてくる天狗から走って逃げた‥ レイ(あんな天狗に捕まったら大変だわ‥急いでどこかへ隠れないと‥ハァハァハァ‥‥) だがそんなレイの思いも虚しくレイはあっさりと天狗に追いつかれてしまうのであった‥
天狗は野球のグローブのような巨大な掌をグッと伸ばしレイの細い足首を掴むと一気にレイを逆さまに持ち上げた‥ レイのスカートは捲れ上がり透き通るように白い二本の生足と真っ白いショーツが露わになった‥ そして天狗は逆さまになり少し苦しそうに喘ぐレイの開いた口にいきり起ち血管の浮き出た己の巨大な初号機をぶち込み激しく動かすのであった‥ レイ「うぐっ‥ぅ‥」 いきなり口の中にねじ込まれた巨大な初号機に顔を歪めるレイ‥ 天狗は今度は極太の長大な鼻の鼻先をレイの真っ白いショーツに引っ掛け鼻先を激しく動かしレイのショーツを引き裂くのであった‥ そこにはうっすらと生えた少し縮れた水色の陰毛とパックリと割れたレイのふっくらとしたアソコが剥き出しに露わになっていた‥ それを見た天狗は両手で大きくレイの両足を開き‥極太で長大な鼻をレイのアソコの穴にぶち込み‥ 長い舌先でレイの剥き出しになったクリト○スをいやらしく舐め上げた‥ レイ「う゛ぅぅぅぅぅぅぅっ‥うぐっ‥ぅっ‥‥‥」 口に天狗の巨大な初号機をくわえているレイはいきなり極太の鼻をアソコに入れられた痛さに涙を流しながら声にならない声を出した‥
ドキドキ
そのとき秘密基地いた義孝は何やら無性に胸騒ぎがして秘密基地を飛び出し何かに導かれるように街に向かっていた‥ 街中を何かに取り憑かれたように走る義孝の目に歩道に落ちている大きな白い羽根が飛び込んで来た‥ なぜだか分からないがコレだと思った義孝はすかさずその大きな白い羽根を手に取った‥ すると途端に街は不気味な静寂に包まれたのであった‥ そして人っ子一人いないゴーストタウンのような街中をひたすら走る義孝‥ しばらく走ると義孝の目にエロ天狗に犯されているレイの姿が飛び込んできた‥ 俺「クソっ‥遅かったか‥」 義孝は走りながらレイを陵辱するエロ天狗を目掛けて老師から教わった崩山槍(ほうざんそう)という名の飛び蹴り技を入れる‥ 天狗「うわっ‥己っっ‥この小僧っっ‥」 義孝は今度は電光石火の速さでエロ天狗からレイを離しレイを安全な所へ寝かせ再びエロ天狗に立ち向かって行くのであった‥ だが天狗は神通力を使い義孝を吹っ飛ばした‥ 俺(くっ‥このままでは‥そうだ老師が天狗の弱点は鼻だと言っていたっけ‥)
そう思った義孝は一気に天狗に近づき天狗勝(てんぐしょう)という足技を天狗の鼻に目掛けて繰り出した‥ すると天狗の鼻は勢い良く折れ吹っ飛んだ‥ 鼻が折れたとたんにまるで嘘のように天狗は弱虫毛虫になってしまった‥ 天狗「ひぇぇぇぇぇぇっ‥お許しを‥」 俺「何をいまさら‥レイを陵辱した罰だ‥こうしてやる‥」 そう言い終わるいなや義孝は天狗の折れた鼻を天狗の黄門にブッ刺した‥ 天狗「うぎゃっっっっっっっっ‥」 悲鳴を上げた天狗は黄門を押さえながらへっぴり腰で泣きながら逃げていった‥ するとさっきまで不気味に静まり返っていた街が嘘のように賑やかになった‥ どうやらこの異界の街を現出させていたのはあのエロ天狗の仕業だったのか‥そう思う義孝であった‥ そして義孝はレイの側に寄りレイを優しく抱きしめて言った‥ 俺「レイちゃん‥ゴメン‥俺が付いていながらレイちゃんにこんな目に合わせてしまって‥」 レイ「うぅん‥わたしは大丈夫‥義孝くんがきっと助けに来てくれると信じてたから‥」 俺「レイちゃん‥」 義孝は二度とこんな目にレイを合わせたりしないと心に強く誓いながらレイの唇に優しくキスをするのであった‥ ー 完 ー
(・_・|
何故>1では敬語なのか
弱虫毛虫禿藁
(◎-◎;)
義孝 またFFでけました‥ ー レイに取り憑く霊 ー レイはここ最近異様な怪奇現象に悩まされていた‥ 常に誰かの視線を感じるようになり‥ ふと視線を感じる方向に振り向くと黒い影が目に止まりスッと消えてしまうということが頻繁に起こるようになっていた‥‥ そして誰もいないのに誰かに触れられる感触をしばしば感じるのであった‥ そんなある日のこと‥ レイが放課後の誰もいない教室で机の椅子に腰掛けてぼんやりと窓の外を眺めていたときのことだった‥‥ 突然‥自分の右手が自分の意志に反して勝手に動きだしたのであった‥ レイ(えっ‥何??‥‥何なの??‥‥‥‥) 勝手に動く右手はいきなりレイのふっくらとした右胸を鷲掴みしいやらしく揉み始めた‥ レイ「痛いっ‥」 レイは苦痛から逃れようと思わず自由になる左手で右手を掴み右手の動きを抑えようとしたがダメだった‥ レイ(どうしよう‥イヤだっ‥止まらないわ‥)
右手はしばらくレイの右胸を乱暴に揉むとレイの制服のブラウスのボタンを外しブラウスの中に手を入れて来た‥ そしてレイのブラジャーを上にずらし露わになったレイのふっくらとした左胸の乳房を乱暴に揉みしだいくのであった‥ レイ「痛いっ‥やめて‥痛いっ‥」 苦痛に顔を歪めながら叫ぶレイ‥ だが右手はレイの苦痛を訴える叫び声などお構いなしにレイの二つのふっくらとした乳房をさんざん弄ぶのであった‥ そして今度はレイの右足の太股に向かった右手はレイの太股の内側ををいやらしく何度も撫で回したあと‥ スカートの中に入り込みパンティの股間の辺りをさっきとは打って変わって優しくそしていやらしく揉み始めた‥ 女を喜ばすツボを心得たような絶妙な動きをするその右手の動きにレイは思わず喘ぎ声を上げそうになるのを必死に堪える‥ だがレイの股間はレイの意志に反してグッショリと濡れてしまうのであった‥ レイ(ダメっ‥このままじゃ感じ過ぎてどうにかなってしまうわ‥ハァハァハァ‥) そんなレイの思いなどお構いなしに右手はなおも執拗にレイの濡れた股間をいやらしく揉みまくるであった‥
レイ「あっ‥ぁ‥ぁ〜ん‥‥ハァハァハァ‥」 レイは耐えきれず思わず大きな悩ましい喘ぎ声を上げてしまう‥ レイ(どうしよう‥こんなときに誰かが教室に入ってきたら‥誤魔化しようがないわ‥ハァハァハァ‥) 右手は今度はレイのパンティの中へと手を入れてきた‥ そしてレイの少し縮れた水色の陰毛をいやらしく掻き分け‥ グッショリと濡れたレイのアソコのワレメに右手の中指をクニュっと食い込ませ‥ いやらしくクチョクチョと音を立てながら動かしてくるのであった‥ レイ「あっ‥ダメっ‥そんなこと‥ハァハァハァ‥」 しばらくレイのアソコをいやらしく弄んだ右手は次にレイの粘りのある淫靡な愛液に溢れたアソコの穴に 右手の人差し指と中指の二本をグイっと根本まで入れ何度も何度もいやらしく出し入れするのであった‥ だが右手は他の指も遊ばせてはいなかった‥ 人差し指と中指と同時に親指もしっかりとレイのクリト○スをソフトにいやらしく愛撫してくるのであった‥ レイはその右手の神技のような絶妙な攻めに耐えきれず思わず叫ぶよう大きな悩ましげな声を上げてしまうのであった‥
レイ「あっ‥ぁ‥すごい‥すごいわ‥もう感じ過ぎてどうにかなっちゃう‥ハァハァハァ‥」 レイの泣き声混じりの悩ましげな大きな声が教室中に響く‥ もうレイは喘ぎ声を聞きつけて人が来ようがどうでもよくなってしまっていた‥ そしてレイは快楽の絶頂に達してしまうのであった‥ レイ「あっ‥いっちゃう‥もうダメっっっっっ‥うっ‥‥‥」 レイがイクと同時に右手もレイと一緒にイクかのように動きを止めた‥ 教室には理解に苦しむ不可解な出来事に呆然としながらも荒い息づかいを吐きながら快楽の余韻に浸っているレイがいた‥ ふとレイが何気なく窓の外を見ると綺麗な満月が顔を覗かせていた‥ そしてさっきの出来事がまるで嘘のように静かなときが流れていた‥ ところがその静寂のときを破るかのようにエヴァの残酷な天使のテーゼを口ずさみながら義孝が教室に入って来た‥ 俺「レイちゃん‥一緒に帰ろう!‥‥アレ‥レイちゃん何か様子が変だけどどうかしたの?‥」 レイ「うぅん‥何でもないの‥」 俺「そう‥なら良かった‥」 だがそう言うレイの右手はまだ淫靡な光沢をいやらしく放っていた‥ ー 浄霊完了?? ー
(☆。☆)
「碇シンジ」に関する調査資料。 本名:碇シンジ 性別:男 年齢:20歳 誕生日:2001年6月6日 その他:言うまでもなく、『エヴァンゲリオン』の主人公。 独立軍事機関「ネオ・グリッド」の客員剣士。 およそ好青年とは言いがたいほど口は悪いが、剣にかけては右に出るものがいないという腕前。 保険金目当てで親に焼き殺されかけた村岡奈々子を救い出した際にガス爆発に巻き込まれ、右目を失う。 ために眼帯を愛用しており、トレードマーク同然となっている。
今日は義孝の活躍はなしかw
〜番外編 語る主人公〜 星の降るたそがれどきの海辺。 「なあ・・・・・シンジ。お前はレイのことどう思ってるんだ?」 義孝が唐突に訊く。 シンジはしばらくあれこれ考えてたようだが、「今でも好きだが、なんせ立場が違うからな。 俺はネオ・グリッドの客員剣士だ。それに、あいつはカヲルのことだけ思い続けて生きてきたんだ。 そっとしてやりたいのさ・・・・・」 義孝はこういう複雑な話は嫌いである。そこで、こう訊いてみた。 「好きなものは好きなんだろ。じゃあ、言ったらどうだ?」 それを聞いたシンジは一瞬ムッとしたが、ゆっくりため息をついてから言った。 「なぁ・・・・義孝。レストランに行ったとき、人の食い残した飯を食う奴はいるか?いねぇだろ。それと同じことだ。」 義孝はこれだけで割り切ってしまうシンジの人間というものが理解できなかったが、それは自分の経験不足というものかもしれないと思い返した。
「じゃあ、アスカのことはどう思ってるんだ?」 シンジはためらうことなく答えた。「死んだ奴はもう還ってこない。」 義孝は訊いてみた。「未練はないのか?」 シンジはまた即答した。「未練なんかあるわけない。だが、俺が斬らなかったから総帥が斬ったんだ。 最期ぐらい、昔の仲間ってことで俺の手で倒したかったのにな・・・・・後悔してるぜ。」 義孝はたえ切れなくなって訊いた。 「お前たちは、敵だったら自分の愛する人でさえ倒すのか?」 シンジはふっとため息をついて言った。 「敵は倒すのみ。俺たちにとっては、それが全てさ。特に、俺みたいに実の親から冷たくあしらわれた人間にとっては・・・な。 お前、知ってるか?このネオ・グリッドの人間の生い立ちは、総帥と秋月、智成、高城の四人除いたら生き地獄だぜ。 桜庭と玲菜の親父とおふくろは実の兄妹だ。あいつらは、まちがいしでかした末に生まれた子供なんだ。 親衛隊の早瀬はタブリスに一家皆殺しにされて、身も心もズタズタになってたところを総帥に助けられた。 奈々子は保険金目当てで親に殺されかけた。あいつは、俺の片目と引き換えに助かったんだ。名誉の負傷ってやつだ。 どれもこれもすさんでしまって、とうてい俗世間じゃ受け入れてくれそうにもない鼻つまみ者ばっかりさ。それでも、自分にやれることはやりたい。そう思って生きてきた。 だから、命なんて安いものさ。体の傷は癒されても、心の傷は消えることはないのだから・・・・・」 夜の星が、二人の上にいつまでも瞬いていた。
妄想族は、「シンジとアスカは、第二のアダムとイブになる」なんてぬかしてるそうだが、話ができすぎであんまりおもろくない。 だからこそ、あえてアスカを敵に回らせた。 ちなみに、両人のサードインパクトからこっちの生い立ちを書いておくと、 「気持ち悪い」のラストシーンののち、シンジはどこへともなく去った。きっと、アスカという存在から逃げ出したかったのだろう。 しばらくは火事場泥棒みたく、潰れた商店の店先から食べ物くすねたりして飢えをしのいでいた。生きるためとはいえ、エライことになったものだ。 先代であるカヲルの無二の親友ってことでネオ・グリッドに招かれて、今となっては最強の剣士になったわけだ。 一方、アスカはシンジに置いてけぼりにされたことよりも、この焼野原の支配者となることが先立ってたらしい。 それで、サードインパクトから生き残った人間を集めて、反政府組織を結成した。 後に敵味方に分かれて激突するってのも、分からんでもないな。
/: : :/: : : : : : : : : : : : \ /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ !': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ !: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l !: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'! '; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/ ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' /' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ _,,..../ /` ‐' l/リ゛ ,.- '´:::::l, | ,.-‐'.ド、;: l,. l,.' /,ヾ;.、:::::::::::::ヾ! ´ ノ:::::::「ド、' /´ ゙\'、'、:::::::::::::l 「:|::::::l.l| ゙l,l,' | \ヽヽ、::::| j:::|::::/,イ .j.'、 l、 ヾ'7-、,.;゙ l、::j;/ト;l, l, ト、 .| ゙'j Fj.ヒ;'_ノ l l, ! ,,...、、.ヽ, / |´ f/ .レ‐―:、 l,/:::::::::::;;;;;Y f7''ト!. 〉-‐-、l, l;::::;r‐''´ ./ |' !.! / Y゙ ヾ;ム { |. | | l, .|lヽ l j ! ,.ィ'´゙ト-、 l l,.|. \ .ハ, /'´.,n i.゙'ヽ. j L_ |\,_ .,ィ゙ l/j, .j:r' ノj ,'.ド! .j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ /::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、 ,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、 ./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、 .,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l, /:::::/::/::://:::/ 義孝 / `'ヽ、,l'、 .,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; ;/ ゙ト;l, /::::/:/::::/;r' \ / |〈! /l:::;':/:::::;イ `'ドr=/ |:::l
/: : :/: : : : : : : : : : : : \ /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ !': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ !: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l !: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'! '; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/ ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' /' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ _,,..../ /` ‐' l/リ゛ ,.- '´:::::l, | ,.-‐'.ド、;: l,. l,.' /,ヾ;.、:::::::::::::ヾ! ´ ノ:::::::「ド、' /´ ゙\'、'、:::::::::::::l 「:|::::::l.l| ゙l,l,' | \ヽヽ、::::| j:::|::::/,イ .j.'、 l、 ヾ'7-、,.;゙ l、::j;/ト;l, l, ト、 .| ゙'j Fj.ヒ;'_ノ l l, ! ,,...、、.ヽ, / |´ f/ .レ‐―:、 l,/:::::::::::;;;;;Y f7''ト!. 〉-‐-、l, l;::::;r‐''´ ./ |' !.! / Y゙ ヾ;ム { |. | | l, .|lヽ l j ! ,.ィ'´゙ト-、 l l,.|. \ .ハ, /'´.,n i.゙'ヽ. j L_ |\,_ .,ィ゙ l/j, .j:r' ノj ,'.ド! .j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ /::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、 ,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、 ./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、 .,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l, /:::::/::/::://:::/ YOSHITAKA / `'ヽ、,l'、 .,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; ;/ ゙ト;l, /::::/:/::::/;r' \ / |〈! /l:::;':/:::::;イ `'ドr=/ |:::l
/: : :/: : : : : : : : : : : : \ /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ !': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ !: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l !: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'! '; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/ ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' /' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ _,,..../ /` ‐' l/リ゛ ,.- '´:::::l, | ,.-‐'.ド、;: l,. l,.' /,ヾ;.、:::::::::::::ヾ! ´ ノ:::::::「ド、' /´ ゙\'、'、:::::::::::::l 「:|::::::l.l| ゙l,l,' | \ヽヽ、::::| j:::|::::/,イ .j.'、 l、 ヾ'7-、,.;゙ l、::j;/ト;l, l, ト、 .| ゙'j Fj.ヒ;'_ノ l l, ! ,,...、、.ヽ, / |´ f/ .レ‐―:、 l,/:::::::::::;;;;;Y f7''ト!. 〉-‐-、l, l;::::;r‐''´ ./ |' !.! / Y゙ ヾ;ム { |. | | l, .|lヽ l j ! ,.ィ'´゙ト-、 l l,.|. \ .ハ, /'´.,n i.゙'ヽ. j L_ |\,_ .,ィ゙ l/j, .j:r' ノj ,'.ド! .j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ /::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、 ,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、 ./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、 .,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l, /:::::/::/::://:::/ LRO / `'ヽ、,l'、 .,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; ;/ ゙ト;l, /::::/:/::::/;r' \ / |〈! /l:::;':/:::::;イ `'ドr=/ |:::l
三面AAで義孝殿を愚弄するとは、卑怯な!! 「義孝=LRO人」←コレ。
このスレッドもそろそろ下火だな。 早めに過去ログにぶち込んで、一刻も早く私の駄作を消してもらいたいものだな。
695 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/07(木) 00:41:15 ID:+2qKMs84
馬鹿晒しage
ほしゅ
697 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/10(日) 22:32:45 ID:HAzaNv5C
義孝のFFの投下を待っている者はまだいるのか??
698 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/10(日) 22:40:04 ID:TKZvU3Mw
義孝様...
義孝殿・・・・・早く戻ってきてくれ。あなたがいないとこのスレッドはつまらぬ連中のくだらん専横を許してしまう。
Look for your mirror! そして700げと
ネ申降臨求ム!!
義孝 久しぶりにFFをウップするぜ! ー 骨折 ー 義孝は両腕骨折という災難に合い芦ノ湖の畔にある医療施設を備えた第2秘密基地いた‥ そこにレイがやって来た‥ 「義孝くん‥大丈夫‥」 レイは心配そうに義孝を見つめて言った‥ 「あぁ‥大丈夫だよ‥レイちゃん‥これしきのケガ‥」 「でも両手が使えないんじゃ何かと不便ね‥でも安心して‥義孝くんのためならわたしなんでもするから‥」 「レイちゃん‥ありがとう‥」 レイの優しさに涙ぐむ義孝であった‥ 「レイちゃん‥さっそくで何だけど‥ちょとトイレに行きたいんだけど手伝ってくれるかな‥」 義孝は申し訳なさそうに言う‥ 「‥うん‥それじゃ一緒に行こう‥」 トイレに着くと義孝は言った‥ 「レイちゃん‥悪いんだけどズボンから初号機を出してもらえるかな‥‥」 「‥うん」 レイは恥ずかしそうに頷いてズボンのチャクを下ろし義孝の初号機を手に取って出した‥ そしてレイは様式トイレの便座のフタを上げた‥ 「レイちゃん‥申し訳ないんだけど初号機を便器の方向に向けてくれるかな‥」 「あっ‥うん‥」 レイは少し恥ずかしそうに義孝の初号機に手を添えて便器の方へ向けた‥ 「ありがとう‥」
「それじゃするね‥」 ジョボジョボジョボ‥ 「あぁ‥スッキリした‥」 「あっ‥レイちゃんたびたび悪いんだけど軽く初号機を振って初号機の先に付いた雫を落としてくれるかな‥」 レイはちょと顔を赤くし戸惑いながら義孝の言う通り初号機を降って初号機の先に付いた雫を落とした‥ 「ありがとう‥それじゃ‥初号機をしまってくらさい‥」 レイは義孝の初号機をズボンの中にしまうとチャクを上げた‥ 「痛いっ!‥痛いよレイちゃん‥初号機がチャクに挟まっちゃてるよ‥」 「あっ‥ゴメン‥ゴメンね‥」 レイは慌ててズボンのチャクを下ろした‥ そこには先っちょに少し血が滲んだ義孝の痛々しい初号機があった‥ そしてレイは今度はゆっくりと初号機を挟まないようにチャクを閉めるのであった‥ 「ありがとうレイちゃん‥ちょと痛かったけど‥」 「ゴメンね‥」 「でもレイちゃんがいてくれて助かったよ‥ほんとにありがとう‥」 「うぅん‥こんなことくらいなんでもないわ‥」
そんなやり取りがあったあと義孝とレイはリビングへ戻った‥ だがリビングのソファに座っている義孝が何かモジモジしているのを見たレイは義孝にどうしたのか尋ねた‥ 「どうしたの義孝くん?‥」 「うん‥ちょとものすごく痒いところがあるんだ‥」 「何だそんなこと‥だったらわたしが掻いてあげるわ‥」 「でも‥ちょと言いにくいところだから‥」 「気にしないで言って‥」 「じゃ‥言うね‥実は‥初号機の所なんだけど‥」 「えっ‥‥わかったわ‥掻いてあげる‥」 そう言うとレイは義孝の初号機を恥ずかしそうにズボンから出した‥ 「どこら辺が痒いの?‥」 「初号機の根本の辺りなんだけど‥」 「ここ?‥」 「あっ‥もう少し下‥」 「ここ?‥」 「もうちょと右‥」 「ここ?‥」 「あっ‥違う‥反対の方‥」 「じゃぁここ?‥」 「あっ‥そこそこ‥おぉぉぉぉぉぉぉっ‥気持ちいい‥‥」 レイは優しくソフトに義孝の言う所を掻いてあげた‥ 「レイちゃん‥ありがとう‥もう大丈夫‥」
「他にして欲しいことある?‥」 「‥‥あるけど」 「何?‥」 「‥ちょと言いにくいなぁ」 「何?‥」 「何ていうか溜まってるんだ‥」 「何が溜まってるの?」 「‥‥初号機の‥LCLが」 レイはそっと視線を初号機に向けた‥ 「‥レイちゃん‥俺の初号機を手でしごいてくれるかな‥」 レイは少し戸惑いながら恥ずかしそうにコクンと頷き義孝の初号機を柔らかい手で優しく握り軽く上下にしごき始めた‥ すると溜まっていたこともあってみるみる義孝の初号機はビンビンに血管を浮き立たせてエレクトしはじめた‥ 「義孝くん‥すごい‥こんなに大きくなって‥」 「あっ‥レイちゃん‥‥もっと激しくしごいてくれる‥」 レイはコクンと頷き柔らかい手で義孝の初号機を激しく上下にしごきはじめた‥ 「あっ‥レイちゃん‥もう我慢できない‥いきそうだよ‥うっ‥イクよ!‥」 ドピュ‥ドクドクドク‥ドピュ‥‥ 義孝の白濁したLCLは激しく迸り‥大量に溜まった白濁したLCLを勢い良くレイの顔面にぶちまけた‥ 「レイちゃん‥ありがとう‥これでスッキリしたよ‥」 白濁したLCLまみれになったレイはニコっと笑み放心状態の義孝をきれいな赤い瞳で優しく見つめてた‥ こうしてレイの義孝への献身的な介護の日々が始まるのであった‥ ー おしまい ー
ほのぼのしたエロと思いきや…途中で爆笑させてくれるw やっぱすげーわ、神乙。
義孝 エロパロ板に「骨折(碇シンジバージョン)」をウップしたぜ! 俺の初LRSだから良かったら読んでね‥
>>707 割り込みスンマソ
元気だったのでほっとした、サンクス。
(*~ρ~)ノ☆
...義孝さま おかえりなさいませ
義孝殿、凱旋おめでとうございます。
投票しますた
>>713 &義孝
ご協力を感謝します!
ヽゝ゚ -゚ν<…アリガト・・
まだまだ崖ップチです。11PM迄に未投票の方、求む!では
715 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/14(木) 14:05:04 ID:SNKvvm7q
age
716 :
綾波 :2005/04/16(土) 20:07:00 ID:???
>義孝君 残酷なことを言うけれど、正直あのタイミングで、フライングでコピペしたのは失敗だったわね。 このスレではギャグとして受ける事もあるけれど、別スレや別板で支持されるとは限らない。 あちらの住人を怒らせた以上、貴方もこれからは名無しで自制しながら精進した方がいいわ。 エッチなお笑い、楽しかったわ。さよなら。 裏切るようで御免なさいね。
義孝殿、まずいことになりましたな。 あなたとしたことが、ドジったということですか・・・・・ しかし、恐れることはありません。 知ってのとおり、私は運命に逆らい続けて生きてきた男だ。 そう、幾多の悶着を越えてきたということ。 私にできることがあなたにできないはずなどない。 いままで隠してきたが、私はあなたを超えることだけ考えて書き続けてきた。 だからこそ、あなたにも同じ道を歩んでいただきたいのだ。
718 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/16(土) 23:09:33 ID:AFxtDBlF
この基地外がなんかしたの? 短い程度に説明よろ
他のスレを荒らした
どのスレだ? ちょっと見せてくれ。
>>716 「エッチなお笑い、楽しかったわ。さよなら。
裏切るようで御免なさいね。」
くそっ、何が義孝派だ!!要は義孝殿を都合よく利用しただけではないか!!
散々おだてて書かせまくって、用がなくなったら人非人呼ばわりしようってのか、この勝手者!!
何が『義孝様』だ。用がなくなったら後足で砂引っ掛けるような真似するんだったら、
最初から『使い捨て義孝』とでも書いておいたらよかったんじゃないのか?
義孝殿もファンに心底から喜んでもらおうと思って書いてたんだ。
そのために私との提携協力を破ってまでして書いた『美少女ジャスタンシリーズ』忘れたとは言わせんぞ!!!
これだけの苦労させておきながら、用がなくなったからハイサヨウナラってのは卑怯すぎるぞ・・・・・
私が言うのもおこがましいが、もっと本人の真意を汲んでやってくれ。
そうでないと何のために義孝殿は滅びの道を選んだのか、その意味が無くなるじゃないか!!!
頼む・・・・大悪党ジャスティス、一生の頼みだ。
722 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/16(土) 23:54:24 ID:h3FKCkRX
義孝が別スレで何やらかしたの?詳細教えて
そうだ。義孝殿が何をしでかしたのか、私もさっぱり分からんのだ。
知ってる人、そのスレのリンク貼ってくれ
頼む。このまま義孝殿がいやおうなく叩き出されるのは見るに堪えんのだ。
近年極稀に見る良スレ
ヲチ対象としては最高
きゃぁスレ
だから、義孝が問題起こしたスレってどこよ?
>>731 この携帯ユーザーめw
しかも今日の出来事のはずだろ?
あのスレの荒らし、リアルでアク禁になったりしないかね? 本気で邪魔なんだけど。
では対策を考えて実行しましょう
ケータイからでゴメンナサイ(・∀・)
736 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/17(日) 02:05:07 ID:ZGd1qsxY
>>717 おまえは、屑だが、義孝はそれ以上の屑野郎だ。この板に隔離しておけ
ボケが
717 :名無しと呼ばれた「G」:2005/04/16(土) 23:04:03 ID:??? 義孝殿、まずいことになりましたな。 あなたとしたことが、ドジったということですか・・・・・ しかし、恐れることはありません。 知ってのとおり、私は運命に逆らい続けて生きてきた男だ。 そう、幾多の悶着を越えてきたということ。 私にできることがあなたにできないはずなどない。 いままで隠してきたが、私はあなたを超えることだけ考えて書き続けてきた。 だからこそ、あなたにも同じ道を歩んでいただきたいのだ。 藁
問題はあったがそれでもまだ義孝のFFの投下を待っている者はいるのか??
「おまえは屑だが、義孝はそれ以上の屑野郎だ。」
>>737 貴様、言っていいことと悪いことがあるんじゃないのか!?
そもそも、このスレッドは義孝殿がメインだ。
私ですらグリコのおまけみたいな扱いなんだぞ。
まして、お前みたいな通りいっぺんの奴に義孝殿の何が分かるのだ?
私は義孝殿が卑猥なことしか頭にない能無し野郎だということは知ってるぞ。
だが、それを承知で尊敬しているのだ。なぜだと思う?義孝殿が人を集めるだけの資質を兼ね備えているからだ。
私はそんな、ひたむきに努力している義孝殿を文人として好きだ。
だからこそ、義孝殿のことを分かったつもりになって悪口を言う奴が許せん。
追伸 義孝殿、小説うんぬんはともかく、文人としてのあなたの成長を心待ちにしております。
これからもひたむきな努力を続け、命ある限り書き続けてください。
741 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/19(火) 22:57:41 ID:4eC0pBK/
(´・ω・`) (´・ω:;.:... (´:;....::;.:. :::;.. .....
もう、こんな愚物の巣は見るに見かねた。 義孝殿がいなくなった今、このスレッドは死んだも同然ということで、過去ログにぶち込んでしまおう。
〔誰もいない‥書くなら今だ‥〕 俺「綾波さん‥一緒にエヴァのFF書きませんか?」 レイ「でも‥わたし‥FFなんて書いたことないもの‥」 俺「大丈夫ですよ‥綾波さん‥瞳スレで鍛えた俺が教えますから‥」 レイ「‥」 俺「綾波さんならきっと素敵なFFが書けますよ!俺の言うことを信じてください!」 レイ「義孝くんがそう言うなら‥わたし‥信じるわ‥」 その言葉を聞いた義孝の瞳は少しだけ濡れていた‥ ふと見るとレイの瞳も少しだけ濡れていた‥ レイ「義孝くんとFFが一緒に書けるなんて‥わたし‥うれしい‥」 俺「‥‥綾波さん」 レイ「レイって呼んで‥」 俺「‥‥レイ」 (つづく)
ガンガッテ
〔誰もいない‥つづきを書くなら今だ‥〕 レイ「何‥義孝くん‥」 俺「それじゃレイ‥さっそくエヴァのFFを書こうか‥」 レイ「うん‥」 しばらくしてレイの書いたFFを見た義孝は言った‥ 俺「ダメダメ‥もっとエロく書かなくちゃ!」 レイ「義孝くん‥FFってエロく書かなくちゃいけないの?」 俺「決まってるじゃないか‥A10ちゃんねるのエバァ板では常識だよ!‥レイ‥」 レイ「そうなの‥分かったわ‥わたし‥もっとエロく書くようにがんばる!」 俺「レイ‥もしエロで分からないことがあったら俺にいつでも聞いてくれ!‥実技付きで丁寧に教えるから!」 レイ「‥うん‥ありがとう」 レイ「義孝くん、さっそくで悪いのだけど‥このシュチエーションだと男の人はどんなことされると興奮するの?」 俺「どれどれ‥う〜ん‥口で説明するより実際にやってみた方が分かりやすいから俺の言う通りにしてみてくれる‥」 レイ「うん‥」 〔つづく〕
/: : :/: : : : : : : : : : : : \ /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ !': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ !: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l !: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'! '; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/ ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' /' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ _,,..../ /` ‐' l/リ゛ さよなら。。。 ,.- '´:::::l, | ,.-‐'.ド、;: l,. l,.' /,ヾ;.、:::::::::::::ヾ! ´ ノ:::::::「ド、' /´ ゙\'、'、:::::::::::::l 「:|::::::l.l| ゙l,l,' | \ヽヽ、::::| j:::|::::/,イ .j.'、 l、 ヾ'7-、,.;゙ l、::j;/ト;l, l, ト、 .| ゙'j Fj.ヒ;'_ノ l l, ! ,,...、、.ヽ, / |´ f/ .レ‐―:、 l,/:::::::::::;;;;;Y f7''ト!. 〉-‐-、l, l;::::;r‐''´ ./ |' !.! / Y゙ ヾ;ム { |. | | l, .|lヽ l j ! ,.ィ'´゙ト-、 l l,.|. \ .ハ, /'´.,n i.゙'ヽ. j L_ |\,_ .,ィ゙ l/j, .j:r' ノj ,'.ド! .j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ /::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、 ,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、 ./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、 .,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l, /:::::/::/::://:::/ ∞ / `'ヽ、,l'、 .,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; ;/ ゙ト;l, /::::/:/::::/;r' \ / |〈! /l:::;':/:::::;イ `'ドr=/ |:::l
"(ノ_・、)"さよなら。。。
(・_・| そよなら。。。
太陽。。。
晩御飯が。。。待ってるぞ。。。。。。
明日の朝。。。。。。。。寝過ごすな。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。終了
754 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/27(水) 13:36:15 ID:0Eg+uPbd
再開
初代と二代目の義孝は死にました… 三代目の義孝の降臨を静かに待ちましょう!
ほしゅ
これが人の夢、人の業、人の成せる業!!
三代目の義孝は吟遊詩人になりました… 詩を一つ置いていきます 赤い実のなる青い華 でも僕はその華の名をしらない… その華を見ると君を思い出す 綺麗な青い髪の君を… ・・ ヨーロレイッヒィ〜 ・・ ヨーロレイッヒィ〜
759 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/04(水) 14:27:51 ID:Rqb4rzy1
ふーん
あげんな
762 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/04(水) 21:35:40 ID:tkn1+UfI
age厨はスルー汁。調子に乗るから。
763 :
sage :2005/05/04(水) 21:36:32 ID:tkn1+UfI
すまん、素で間違えた。
ワロスw
/: : :/: : : : : : : : : : : : \ /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ !': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ !: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l !: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'! '; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/ ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' /' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ _,,..../ /` ‐' l/リ゛ 義孝くん。。。投票待ってるわ ,.- '´:::::l, | ,.-‐'.ド、;: l,. l,.' /,ヾ;.、:::::::::::::ヾ! ´ ノ:::::::「ド、' /´ ゙\'、'、:::::::::::::l 「:|::::::l.l| ゙l,l,' | \ヽヽ、::::| j:::|::::/,イ .j.'、 l、 ヾ'7-、,.;゙ l、::j;/ト;l, l, ト、 .| ゙'j Fj.ヒ;'_ノ l l, ! ,,...、、.ヽ, / |´ f/ .レ‐―:、 l,/:::::::::::;;;;;Y f7''ト!. 〉-‐-、l, l;::::;r‐''´ ./ |' !.! / Y゙ ヾ;ム { |. | | l, .|lヽ l j ! ,.ィ'´゙ト-、 l l,.|. \ .ハ, /'´.,n i.゙'ヽ. j L_ |\,_ .,ィ゙ l/j, .j:r' ノj ,'.ド! .j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ /::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、 ,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、 ./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、 .,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l, /:::::/::/::://:::/ ∞ / `'ヽ、,l'、 .,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; ;/ ゙ト;l, /::::/:/::::/;r' \ / |〈! /l:::;':/:::::;イ `'ドr=/ |:::l
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L_ |\,_ .,ィ゙ l/j, .j:r' ノj ,'.ド! .j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ チラッ! /::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、 ,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、 ./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、 .,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l, /:::::/::/::://:::/ ∞ / `'ヽ、,l'、 .,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; ;/ ゙ト;l, /::::/:/::::/;r' \ / |〈! /l:::;':/:::::;イ `'ドr=/ |:::l
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(・_・|
772 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/09(月) 20:00:18 ID:w5ixxHZB
俺義孝の小説をヴァカみたいに褒めまくってたんだけど、今だから本音言う。
俺重度のホモショタなんです。義孝の小説そのものには興味なく、
義孝きゅんがFF投下して興奮する姿を妄想して発情してました…
今見返すとモノスゲー悪いこととした。悪かった、義孝。まっとうな人生を歩んでくれ
>>770 あんましそーいうの貼らないで、
ホモ漫画の世界から足洗ったのに発作がぶり返してしまう
/: : :/: : : : : : : : : : : : \ /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ !': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ !: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l !: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'! '; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/ ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' /' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ _,,..../ /` ‐' l/リ゛ 義孝くん。。。 ,.- '´:::::l, | ,.-‐'.ド、;: l,. l,.' おっぱい見せてあげるわ。。 /,ヾ;.、:::::::::::::ヾ! ´ ノ:::::::「ド、' /´ ゙\'、'、:::::::::::::l 「:|::::::l.l| ゙l,l,' | \ヽヽ、::::| j:::|::::/,イ .j.'、
l :i. ヽ.:.:...:.:: "'-、 .l . l .:l ヽ.:.::... "''、 . l. .:l ヽ.:..:. `'、 l ::l: ';.:.:.... ヽ l .:l.:.. .:ィ.):.:.. l.:.:.: .:.ヽ、 . l .:l..: ''ー.: .:.:l.:.:..:..:: .:i'゛ .. l ::l.::. .;;:/.:.:..:.. .:..ノ l. :l.::::.: :.:/.::.:.:...:..:...: .::.:.:/ l :l ヽ、.:.:.:...:.:..::..: .:.:/...:.:.:....:.:.:.:..、...: :.:../ . l .:l:.:.:.:.゛''‐-----‐''゛..:.:..: .:.:.゛'''‐-t--i゛ l :l.:.:.:...:.:....:..::...:.:..::..:. ..:..:.l . l ヽ、.:.:.:. .:.:..:.:. .l
::;r':;r':;r'.:;r'.::;'.i!:::i!::::!i!:::i!::i!;::::', '';:':,:':,'::,'':;:''-::::.`丶、 :';r'.:;r' .;r'.::::;' i!i:::i!::::!i!:::l ';:i,';:::', ',';:':,::':,':;:.'';::':::;;:.ヽ`ヽ '' .;r'.::;r'.::::::; .i!.i::!i:::::!i!::i!_ ';:; '';:',:::';:::::';:::':,'':,':::. ', 、` 、 ` ;r'..:::;r'.:::::::;' .!:::!::!'';::::!i:! !''-':;、_':;';::',';:',';',':;':,':;::::::.、`丶、 ::::::;r'.:::::;r'.:::::::::!:! ';::::::! ! '; `'!;:':;;',';:',';':,':;':,:::::::.、 ` ::;r'二''ヾ;::::::::i!::::! ';::::! _,,==、 ';::::',';:',';:,:':,:':;::::::.、 ;' /ー"ヽ ';::::;''!::::!` ';:::! '!i ,,ゝ 'r'!';ハ,!::',':;:':;:';:::::.、 ! /^ヽ. ';::! !:::::! ';! ` li !;! '!i::i';','';:,'';.、`ヽ、 !, : ( ';:! ';::! ` ヽf、 !ヽ '!::! '!:i',ヽ ヾ、 ` :', '、 ) !! ';:! ヽ、 !' !i `ヾ、 :入 - 、 ヽ. 丶 '! / ヽ、_ ` / . ヽ i . `''' 丶 ノ j r''~ ヽ, l レイちゃん。。。 ''::ュ,、_ ノ 俺もう出ちゃったよ!!! l'"~`'''''----'''" ノ ` ヽ、 /i;;::::::::.. '、 . / ';;::::::::::::.`、ヽ、___ . ノ 'i:::::::::::::::.!::::::::..  ̄ '''''''--- _ . / ,':::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'::. `、 ,:'::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::;':::::::. ` 義孝
∩____∩ / \ ./ ● ● .', l ( _●_) l 彡、 |∪| ミ ほんまええのぅ〜!! i"./ ヽノ ',ヽ ヽi iノ ', ∩ / ヽ (. ) / ', i! / (___/ \___)
. l i. l l l :i. ヽ.:.:...:.:: "'-、 .l . l .:l ヽ.:.::... "''、 . l. .:l ヽ.:..:. `'、 l ::l: ';.:.:..... ヽ l .:l.:.. .:ィ.):.:.. l.:.:.: .:.ヽ、 . l .:l..: ''ー.: .:.:l.:.:..:..:: .:i'゛ .. l ::l.::. :.;:/.:.:..:.:. .:..ノ l. :l.::::.: :.:/.::.:.:.:..:..:...: .::.:.:/ l :l ヽ、.:.:.:...:.:..::..: .:..:/..:.:.:....:.:.:.:..、...: :.:../ . l .:l:.:.:.:.゛''‐-----‐''゛..:.:..: .:.:.゛'''‐-t--i‐''゛ l :l.:.:.:...:.:....:..::...:.:..::..:. ..:..:.l l . l ヽ、.:.:.:. .:.:..:.:. l l
∩____∩ / \ ./ ● ● .', l ( _●_) l 彡、 |∪| ミ レイのおっぱいはええ!! i"./ ヽノ ',ヽ ヽi iノ ', ∩ / ヽ (. ) / ', i! / (___/ \___)
レ゙ ll゙.l, .l .|ヽ. ,! ヽ │ ,. ..-ー'゛ ./ .i゙゛ " . l .lU'、 l .ヽ ! .ヽ! `'ー . . / ,i′} !!.T |\ l `'x ! .゛ ,..‐゛ / / .′│ `、ヽ .\,.l _..-'" ,iリ │ .`ゝ ″ .\ ,..-'" , ./ . l `'-、、 _..-'"゛ , '// / .! !`''''''''″ 義孝くん。。今度はもっとすごいの見せてあげるわ。。。
/: : :/: : : : : : : : : : : : \ /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ !': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ !: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l !: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'! '; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/ ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' /' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ _,,..../ /` ‐' l/リ゛ 義孝くん。。。 ,.- '´:::::l, | ,.-‐'.ド、;: l,. l,.' わたし今日ノーパンなの。 /,ヾ;.、:::::::::::::ヾ! ´ ノ:::::::「ド、' /´ ゙\'、'、:::::::::::::l 「:|::::::l.l| ゙l,l,' | \ヽヽ、::::| j:::|::::/,イ .j.'、
/: : :/: : : : : : : : : : : : \ /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ !': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ !: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l !: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'! '; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/ ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' /' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ _,,..../ /` ‐' l/リ゛ ほらね。。。 ,.- '´:::::l, | ,.-‐'.ド、;: l,. l,.' /,ヾ;.、:::::::::::::ヾ! ´ ノ:::::::「ド、' /´ ゙\'、'、:::::::::::::l 「:|::::::l.l| ゙l,l,' | \ヽヽ、::::| j:::|::::/,イ .j.'、 l、 ヾ'7-、,.;゙ l、::j;/ト;l, l, ト、 .| ゙'j Fj.ヒ;'_ノ l l, ! ,,...、、.ヽ, / |´ f/ .レ‐―:、 l,/:::::::::::;;;;;Y f7''ト!. 〉-‐-、l, l;::::;r‐''´ ./ |' !.! / Y゙ ヾ;ム { |. | | l, .|lヽ l j ! ,.ィ'´゙ト-、 l l,.|. \ .ハ, /'´.,n i.゙'ヽ. j L_ |\,_ .,ィ゙ l/j, .j:r' ノj ,'.ド! .j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ /::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、 チラッ! ,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、 ./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、 .,':::::/:::/:::/:/::∠ ´゙>ァ:::::::l, /:::::/::/::://:::/ `'ヽ、,l'、 .,'::::/::/:::/;'_;; 、; ゙ト;l, /::::/:/::::/;r' \ ノ ノ |〈! /l:::;':/:::::;イ `' |/ |:::l
::;r':;r':;r'.:;r'.::;'.i!:::i!::::!i!:::i!::i!;::::', '';:':,:':,'::,'':;:''-::::.`丶、 :';r'.:;r' .;r'.::::;' i!i:::i!::::!i!:::l ';:i,';:::', ',';:':,::':,':;:.'';::':::;;:.ヽ`ヽ '' .;r'.::;r'.::::::; .i!.i::!i:::::!i!::i!_ ';:; '';:',:::';:::::';:::':,'':,':::. ', 、` 、 ` ;r'..:::;r'.:::::::;' .!:::!::!'';::::!i:! !''-':;、_':;';::',';:',';',':;':,':;::::::.、`丶、 ::::::;r'.:::::;r'.:::::::::!:! ';::::::! ! '; `'!;:':;;',';:',';':,':;':,:::::::.、 ` ::;r'二''ヾ;::::::::i!::::! ';::::! _,,==、 ';::::',';:',';:,:':,:':;::::::.、 ;' /ー"ヽ ';::::;''!::::!` ';:::! '!i ,,ゝ 'r'!';ハ,!::',':;:':;:';:::::.、 ! /^ヽ. ';::! !:::::! ';! ` li !;! '!i::i';','';:,'';.、`ヽ、 !, : ( ';:! ';::! ` ヽf、 !ヽ '!::! '!:i',ヽ ヾ、 ` :', '、 ) !! ';:! ヽ、 !' !i `ヾ、 :入 - 、 ヽ. 丶 '! / ヽ、_ ` / . ヽ i . `''' 丶 ノ j r''~ ヽ, l レイちゃん。。。 ''::ュ,、_ ノ たまんねぇぜ!!! l'"~`'''''----'''" でもそんな格好じゃ風邪ひくよ! ノ ` ヽ、 /i;;::::::::.. '、 . / ';;::::::::::::.`、ヽ、___ . ノ 'i:::::::::::::::.!::::::::..  ̄ '''''''--- _ . / ,':::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'::. `、 ,:'::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::;':::::::. ` 義孝
,r' ヽ、 ,i" ヽ、 i ヽ ヽ、 i ヽ ▲ヽ、 /i 丶 ▼ヽ、 / i i ヽ、 . / __ノi i /⌒i ヽ、 l. `iノ / / | ヽ,, | ,,,|./ ``´.丿`丶, 丿 . l. |``''' / '、 ノ | ,___l |、. `'、 ノ . | ノ | `'、 , '"⌒`'""" | _/ |` ‐、``''"´l | / ヽ-、 _ ̄`| | . ヽ::::.` 、,| | :. |:::: | | :: |:::: | λ::: ノ:: 丿 / , ::::::'/ / :/:::::::::/ / ::/:::::::::/ はいコレ!はきなよっ! こんなこともあるかといつもレイちゃんのパンティ持ってんだ俺!
785 :
蒼月潮 :2005/05/11(水) 19:08:16 ID:???
>>784 キモイうえにうぜぇ
消えろ おまえは既に洋梨だ
/: : :/: : : : : : : : : : : : \ /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ !': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ !: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l !: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'! '; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/ ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' /' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ _,,..../ /` ‐' l/リ゛ 義孝くん。。。 ,.- '´:::::l, | ,.-‐'.ド、;: l,. l,.' ありがとう。。。 /,ヾ;.、:::::::::::::ヾ! ´ ノ:::::::「ド、' でもその前にもっと /´ ゙\'、'、:::::::::::::l 「:|::::::l.l| ゙l,l,' すごいもの見せてあげる。。 | \ヽヽ、::::| j:::|::::/,イ .j.'、
/: : :/: : : : : : : : : : : : \ /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ !': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ !: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l !: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'! '; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/ ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' /' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ _,,..../ /` ‐' l/リ゛ 蒼月潮くん。 ,.- '´:::::l, | ,.-‐'.ド、;: l,. l,.' さよなら。。。 /,ヾ;.、:::::::::::::ヾ! ´ ノ:::::::「ド、' 消えるわ。。。 /´ ゙\'、'、:::::::::::::l 「:|::::::l.l| ゙l,l,' | \ヽヽ、::::| j:::|::::/,イ .j.'、
,.‐:、_,:‐.、 /::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::::::::ヽ l―――――゙l ___,,,,,.....l_______l.....,,,,,,___ <´:::::::::::::::::;::::;;;;;;;;;:::::::;;;;;;;;;:::::::::::::::`> `''ー‐--i ´ヽ / `゙ i--―‐''´ :==-===/'ヽ !;;;;;;;/~ヾ;;;;;;;ノ .6 i `!、 !_.,ヽ. / , ノ ___. /~´ ´``'ヾノ`i γ´-.、゙ヽ ! ,/''ヽ. ! | さいなら。。。 .〉 ) ) i ヽ,/ ヽ,,ノ .|__ .i -' ノ ! ノ_,,..-::''´::| ヽ ; :/ _,,l,,.:::''::::::::::::::::::::`i | ; ::| i''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ;:| l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ; :| l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| . ,| ト 、 /l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| !  ̄´ ヽ______i;l_l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| !`'' ´||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 老師
,.‐:、_,:‐.、 /::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::::::::ヽ l―――――゙l ___,,,,,.....l_______l.....,,,,,,___ <´:::::::::::::::::;::::;;;;;;;;;:::::::;;;;;;;;;:::::::::::::::`> `''ー‐--i ´ヽ / `゙ i--―‐''´ :==-===/'ヽ !;;;;;;;/~ヾ;;;;;;;ノ .6 i `!、 !_.,ヽ. / , ノ ___. /~´ ´``'ヾノ`i γ´-.、゙ヽ ! ,/''ヽ. ! | ワシも洋梨かのぅ。。 .〉 ) ) i ヽ,/ ヽ,,ノ .|__ .i -' ノ ! ノ_,,..-::''´::| ヽ ; :/ _,,l,,.:::''::::::::::::::::::::`i | ; ::| i''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ;:| l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ; :| l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| . ,| ト 、 /l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| !  ̄´ ヽ______i;l_l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| !`'' ´||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 老師
切ない。。。
あのage荒らしが来た辺りから狂い始めたな
もう、大丈夫なのでは?
そう?
794 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/07/01(金) 00:03:32 ID:vJ0tlBTS
義孝が死んだってさ
残念だ
ひゃっほー
/ ヽ _ _ __/ _ / / '、 `ー - '´ノ└ 、 , - r '" ∠゙、ヽ__ ト、_ _,八/人し ィ´ `ー''" 〉__ ィ 、 _ `7 /r─‐:リn r ニ=、 / ! ∩ 1i;;;;!/ ∩ 7 くじけるな 義孝 ! ! V |i;;;;;;! V / i ヽ イi;;;;;;ハ__/ _ ノ ミ Y イ !;;j l_ , -‐< ヽ ( ー、ヽ _Y/ ヘ j> ヽ ヽ ヽYノ / `ー、_ イ _ ノ_ ハ 、___/ ,- - ニ、r⌒ヽ- - - ───、 ./;;ヽ ` ー'´ `r::ヽ ヽ r::::、イ;;;;;;;;;;;;;;;;`ー - - -、 r - -、 ヽ、 !;;;;;;;ヽ ):::ヽヽ. / /:::::::';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ  ̄)--ヽノ ヽ;;;;;;;;;ヽ ( ̄て::::;;::ヽ V !::;;::::;;::ト- - - - - - '' "´ ̄ ̄ i T`rニニニ):::::;;::::i ! i:::;;:::::;;::! ! i ! ::::;;;:::::::;;:::/ 人 、:;;::;;::ノ ', i ヽ.ヽ、;;;;;;// !ヽヽ;;;;;;ノ !冫 ヽ、_ _/ ヽノ`ヽ-イ レ _ _ '、 / r;;;;i /;;;i ', i r;;;;;;;;;i /;;;;;;;i i | r;;;;;;;;;;;;i /;;;;;;;;;;;i ! ', r;;;;;;;;;;;;;;! /;;;;;;;;;;;;;;;i i ! r;;;;;;;;;;;;;;;;! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i | ! r;;;;;;;;;;;;;;;;ノ-'!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リ i、_ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) r;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) .{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;rイ {;;;;;;ハ;;;;;;;;;) {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) ! {;;;;! !;;;;;;;;;)
再び義孝小説の理想を掲げるために、総集編まで突っ走るために!! 義孝スレよ、私は帰ってきたあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!←帰ってくるな
799 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/07/29(金) 19:43:03 ID:4A79vk8/
晋で遅れよ
800get!
>>797 ゼットンだな。ウルトラマン初代を倒した唯一の怪獣とか。
でもな、個人的には二代目ゼットン(ジャック)のほうが好きだな。
>>799 ワシは死なぬ・・・・まだ死なぬぞ!!(帝王ゴール)
ついでに800ゲトー!!(だからどうした)
・・・・・・と思ったが、先を越されたぜぇ。 うーむ・・・・・後100待つか。それまでスレッドよ、もちこたえてくれ!!
803 :
西島勃起 :2005/07/29(金) 23:03:00 ID:dCKbbjvO
いいなぁ・・・
>>794 の言うように、義孝殿は追放を受けたのであろうか。
まったく姿を見せないのである。これは非常に残念きわまりないことだ。
このスレッドのメインはあくまでも義孝殿である。
困ったことである。せっかくのスレッドが空き地同然になってるのはもったいない。
かといって、今さら義孝殿の復活を待っていてはdat落ちは確実。時間稼ぎしてても、1000突破で過去ログ行き。
有効利用法を考え付いてくれないだろうか?
日立はエジプトで大規模なポンポを作りました。
そうか・・・・・・それはいいことだな。次!!
あぼーん
そうか?そうでもないと思うけどな。
20話でアスカ死亡説!? あとは本編で見てくれ。
見ておくがいい!! ヴァルキリーこそが、正統なるエヴァの後継になる日は近い。
義ロリさん
ああ、確かにロリだよな。
アホの子義孝マダァー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
義孝さん・・・
よしのり
出ろオォォォォォォォ、義孝あぁぁぁぁぁ!!!
綾波レイの瞳はすこしだけ濡れていた。 反NERV派のテロリストの中で、最も武闘派と目されていた組織に保安諜報部が出し抜かれたのが3日前。 狙われたのはエヴァパイロット。 僕と、アスカはシンクロテストが長引いて本部に残っていたため難を逃れたが、 綾波は一人で自宅に戻ったところを襲撃され拉致された。 僅かに残されていた痕跡からテロリストの情報を捜し求め、その場所に辿り着いたのは数時間前。 後手後手にまわる保安諜報部が、今まさに強襲しようという現場に僕はミサトさんと来ていた。 綾波のことを思うと、本部で待ってなどいられなかった。 突入はあっけなく終わった。テロリストの殆どは射殺され、生き残ったものは自害した。 僕は、ミサトさんの制止を振り切って建物に駆け込み綾波を探した。 最奥、日の光の射さない薄暗い部屋の壁に、綾波はもたれかかっていた。一糸纏わぬ白い肌には拷問の傷跡が生々しかった。 「綾波っ!」 僕は叫びながら綾波を抱きしめた。 腕の中の綾波の体に命の温もりは無かった。 テロリストは、綾波から情報を得んと拷問し責め殺したのだ。 僕の腕に抱かれた綾波レイの瞳はすこしだけ濡れていた。
当然、テロリストにより輪姦済み
拉致され、制服から下着までも剥ぎ取られ白い肌を傷だらけなるまで 拷問され責め殺された綾波。 初めのうちは綾波から情報を得ようとしていたテロリスト達も、 口を割ることのない対象に次第に苛立ち、最後は輪姦したのだ。 綾波は処女を奪われ、命を奪われ、無表情に目をわずかに見開いたまま死んだ。
ストーリー情報でも語ってみるか。 シンジの伯父にはシンジより五歳年上の息子がいて、ネオ・グリッドのメンバーである。 アスカがエヴァを強奪して自分のアジトに逃げ込み、シンジと戦う。 ゼーレが新兵器を開発して第三新東京に攻撃をかける。 義孝(義貴)が新型システムを起動し、『ストライクフランカー』に変身する。 老師の一番弟子、神火法師・魁曼陀が義貴に秘伝の技を伝授する。 以上
放課後の体育倉庫でクラスの男子に輪姦されるレイ。 既に1年以上も性欲の捌け口として犯されつづけていた。 「もう飽きたよなぁ」 「捨てちまおうか」 口々に言って男子はレイの首を絞め、その命を奪った。 抵抗することなく、逝った綾波レイの瞳はすこしだけ濡れていた。。。
>>823 そー言うことを言うのは人としてどーかと思う
ジャスは統合性失調症が直ればいい奴なのかも知れんぞ
この手のスレで直ぐにエロネタが蔓延するのは人としてどーかと思う 多少は考えてネタを投下すればすこしは良スレになるかも知れんぞ
2chの好みは圧倒的にエロなのです… まっとうなお話なら普通のウェプサイトで公開すればイイダロ、て意見があります エロばっかりもドーヨ?と言う意見もあります どちらも本当だと思う 自分のお好きなほうを応援しましょう
てか、義孝がいないのが問題だ
押し倒され今まさに強姦によって処女を失おうとしている綾波レイの瞳はすこしだけ濡れていた。。。 股もすこしだけ濡れていた。。。
>>825 827
支持に感謝する。まあ・・・・統合性失調症とやらはよく分からんが、妄想癖はあるかな。
>>823 どこの息子だ!とりあえず知らん。
義孝がいなくてもこんだけレスがつくなんてすごいよね 別に荒らしとか怒らせたりとか、誰しも一度はやる事なんだし そんなに… ねぇ? 未だにこのスレにいる「G」 お前すごいよ まじで GJ
あんま甘やかすな ヤツのせいで親はブラックリスト入りしとるがな 俺が親だったらパソコン取り上げるよ
前半戦終了!!まであと5話。
なかなか大変だが、がんばることにしよう。
>>831 みたいに宥和政策派の人もいれば、
>>832 みたいな締め付け強行型もいるけど、それはしゃあないな。
つーか登場人物の数と枝葉の設定が多すぎて訳が分からん… スターウォーズですら映画化する時は ストーリーが糞にならないよう脇役の数やエピソードを大幅に削るのに
スターウォーズでなくとも、大抵は推敲するもんだ
誰かCQスレの過去ログ持ってね? いまさらだけどジャス祭りの部分、読みたくなった
同意。運営や板住人とジャスの間に何があったのか。 SSはマジで訳分からんのだが今のジャスは正直悪い奴に見えんし。
ジャスを知るには過去ログはもちろんだが、リツコチャットのログなんかもあると、尚由。 一時期、うぷロダに上がりまくってたんだが、これも誰かキボンヌ
そーいや、ジャスってレプのアド知って何かやらかしたんじゃなかったっけ?
確かフリーメールのやつじゃなかったかな>レプのアド んで、ジャスが何やら危ない事を言っていたので レプが厳格な対応?をしたらジャス尻尾巻いて逃げ出したんじゃなかったっけ?
ジャスはヘタレだからレプにメールは出してないはず だいたい、出してたらレプが晒すっしょ
>>837 ジャスは荒らしの前科の他に、
1 レプや小夜子を中傷する嘘を第三者に言いふらした。
2 都合が悪くなると全部HNにひっかぶせ、他人の振りして逃げる。
3 気に入らん奴をHNそのままで自分の妄想に出演させては殺して悦に入る。
4 自HPで、サビだか京だかを最高責任者にして、自分は副責任者って事で逃げてる。
まだあるぞ。
5 レプが精神病みたいな事言って、本人が来たら、自分の小説の登場人物だと苦しい言い訳。
6 自演で二役三役やって、人の迷惑を考えない。
7 あげくに、自演はいいことだ、とか開き直る。
覚えてるだけでこんな感じ。
成る程…。それに対する釈明・謝罪がない限り ジャスはエヴァ板住人として受け入れられないということか…。
空気の読めない香具師は何処行っても受け入れられん
ジャスはここくる前からあちこちの掲示板追ん出されてる
関係ない書き込みや変な勧誘→住人が注意→キレて騒ぐ→
書き込み消されて無視→「あそこは敷居が高い」とか自己正当化→
次の居場所を探す→最初に戻る
しかもジャスは徹底的に逃げ癖ついちまって、
>>842 の書き込みも見てるだろうけど
(HPの業者書き込み消去しといて、ついでにここを見に来ないはずない)
ボコボコにされるのが怖くて、ほとぼりが冷めるか擁護が出るのを待ってる状態
来たとしても「言いがかり」とか「過去の事」とか「反省してる」って書くだけで何も変わらんままだと思う
アホが多くてなぁ・・・・・義孝殿が帰ってくれば、こんな泥沼にはならんだろうな。
846 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/08(木) 00:41:41 ID:dbDr58j8
きんもがられる。 きんもーーーーって。
847 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/08(木) 00:42:35 ID:dbDr58j8
ほんとのはなし。 それにあわせる。
848 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/08(木) 13:09:43 ID:CsyBqc0E
綾波レイの瞳はすこしだけ濡れていた。 だが、 股間はぐしょぐしょに濡れていた。
GJ!
ここFF投下してOK?
どうぞ 印象に残らないと放置 イタいと袋叩きですが
腐女子向けのを書きたかったんだが、ここじゃダメだな 801にでも出張するわ
だな。ここは荒れ地同然だからな。
やっぱり・・・・・
>>842 全部あってるわい。お前はヲチスレの片割れだな。
まあいい、お前にとって一文の損にもならん昔のつまらんいさかいは忘れよう。
あと、だ。コレは全員向けな。義孝殿が来たら丁重にお迎えしてくれ。
くれぐれも粗略な扱いをしないこと!!
855 :
853 :2005/09/09(金) 22:53:09 ID:???
お前がいるからだ
>>854 >まあいい、お前にとって一文の損にもならん昔のつまらんいさかいは忘れよう。
おい、どうした?汗びっしょりじゃないか?w
レプ、降臨してくんないかな
てか、りっちゃんに出現する時はもう、普通の人になってるからな いまさらこんなヘドロ相手にゃしないかも
俺的には、 1.ジャス本家に滝沢氏降臨でびびって逃走 2.荒らし事実を突きつけられて、慌てて逃走 3.レプの悪口言った途端、本人降臨でしどろもどろ のログ見てえ。
860 :
853 :2005/09/10(土) 15:55:26 ID:???
蛇革のぴちぴちしたミニ、白い脚に履いたピンヒールがジャス夫の股間を撫でる。 「や、やめろぉ。てめぇコロスぞ」 後ろ手に縛られたジャス夫を女が笑う。 「リアルでもそんな調子なのね。へなちょこジャス、笑っちゃうわ」 ワンレン眼鏡っ娘のレプ子がニタニタしながら鞭を弄ぶ。 「ほ〜らほら、大っ嫌いなレプのおっぱいよぉ。童貞ジャスく〜ん」 からかってEカップの、水風船みたいにタプンタプンした胸をゆする。 ジャス夫の学生ズボンの股間が熱くなる。 「あらあら、これから苛められるのに嬉しそうに・・・」 「この変態レプタリアン!腐れ儒者が」 「ふふふ、おバカさんには躾が必要ね」 黒いエナメルのジャケットを脱ぎ、胸がパンパンに膨らんだシャツ姿になるレプ子。 「まず、貧相な身体を剥かないとね」 ジャス夫の服がビリビリ破かれ、グンゼのブリーフ一枚にされるジャス夫。 「ひいぃ、や、やめろぉ、やめろよぉ」 「せっかくだから、ビデオに撮ってあげるわ。後で2ちゃんのあぷろだにも上げてあげる」 運動不足、脳内でしかスポーツマンじゃないジャス夫の身体は緩い。 「贅肉で小学生みたいなおっぱいね・・・えい」 「うぎゃあぁっ!」 薄茶色の乳首をつねられて悲鳴を上げるジャス夫。 「あはは、乳首で感じちゃってる。マゾっ気たっぷりの変態ちゃんなんだ・・・じゃ、これで」 レプ子が出したのは事務用のワニ口クリップ。洗濯バサミの数倍の力で挟むやつだ。 「や、やだ、やめろ、じょ、冗談だろぉ?」 「私、くだらない冗談嫌いなの。さー、いっちゃうわよ〜」 クリップをいっぱいに開いて・・・バチン! 「うぎゃあああああぁぁぁっ!!」 ジャス夫はブリーフにちょっと漏らした。
861 :
853 :2005/09/10(土) 15:57:58 ID:???
「右の乳首、気持ちいい?左も可愛がって・あ・げ・る」 今度は書類を噛んで挟むギザギザのやつだった。 「やめろ、ぶっコロスぞ。エヴァフリートの総力をもって・・・」 レプ子は思いっきりクリップを開いて、バチンと弾いた。 「ぎぃぃぃ、いてぇぇよぉー!」 「まだよ」 グリグリと指で挟んだ部分に力をこめる。涙目のジャス夫が顔をクシャクシャにした。 「ぎゃああっ、や、やめろっ、血が出るぅ!」 「そうね、もう出てるわよ・・・乳首のアクセサリー、気に入ったかしら?」 「んな訳ねーだろぉ、さっさと取りやがれ!」 ニヤニヤして眼鏡を直すレプ子。 「取っちゃっていいんだ。じゃあ・・・それっ」 一気に両方のクリップを引っ張られ、パチンと勢いよくクリップが外された。 「うぎゃあああぁ!ひぃ、い、いてぇよぉ・・・た、助け・・・」 「あーはっはっ、ブリーフにまた染み作っちゃって。頭だけじゃなく、おてぃむも弱いの?」 ピンヒールの先端で、ブリーフの膨らんだ部分を弄ばれるジャス夫。 「く、くぅ、貴様ぁ、絶対に許さん!我がアルタイルの名にかけて」 「まぁだ、そんな余裕あるんだ。ふふ、クリップ、今度はどこがいい?あ、ここかな?」 ヒールの踵が股間をぐりぐり苛める。レプ子がにんまり笑い、反対にジャス夫の顔が青くなる。 「さ、そろそろ御開帳〜」 「うわあああぁぁっ、や、やめろー」 ゆっくりジャス夫の下着に手がかかり、指でつまんでゆっくり降ろす。 「お毛々は薄いのね〜・・・って、ぷっ・・・ちょっと、なにこれぇ?」 膝までブリーフが降ろされ、ジャス夫の性器があらわになる。 「あはは、ポークビッツみたい。剥けてないし・・・あ、先っぽ見えてる。かわいいピンクね」
862 :
853 :2005/09/10(土) 15:59:12 ID:???
ジャス夫のちまちましたウィンナーを観察したレプ子は、次のプレイを思いついた。 「ねぇ、私のおっぱいで挟んであげようか?って、挟めないわね、小さすぎて」 レプ子がケラケラ嘲り、言葉責めにカッとなったジャス夫が反応する。 「うるせー。早くほどけ変態!てめーこんな事して・・・」 バスッと鶉ほどの睾丸を蹴り上げるレプ子。息が詰まったジャス夫の身体がえびぞる。 「あー、まだわかってないなあ。玩具にしてあげてるのよ、感謝なさい」 股間の鈍痛に喉を鳴らして耐えるジャス夫に、もう一度蹴り。さらにもう一度。 「うぎゃ、げへ、うぶぅ」 「気色悪い悲鳴ね、みっともない・・・さ、脳みそ同様に粗末なコレ、どうしちゃおっかなー」 レプ子は爬虫類のように舌をぺろりと出し、また事務用品、今度は輪ゴムの束を出した。 「おもらしジャスちゃ〜ん、しっかり締めましょうねぇ」 「うわ、や、やめろよぉ」 初めて女にあそこを触られて、ジャス夫の肉棒がいきり立つ。 「うわ、ラッキョみたいな酸っぱい臭いするじゃないの・・・きったなぁい」 嘲りながらジャス夫の鈴口に輪ゴムをギリギリ巻くレプ子。 「ひいぃ、痛い、痛いよぉ」 「痛くしてるんだから当たり前じゃない。さ、これでOK。おもらしもエッチ汁もストップよ」 ジャス夫の亀の頭の部分が、輪ゴムで締められて赤紫に変色してる。 「うふふ、イキたくなったら這いつくばってお願いするのね・・・さぁ、ジャス」 ドカッと蹴っ飛ばしてジャス夫を床に転がす。白い尻にレプ子の手が伸びて・・・ 「ひゃあ、や、やだ、やめろ、何しやがる!」 「ぶにゅぶにゅしたお尻・・・決まってんじゃない、ジャスの処女喪失ショーよ」 レプ子がゴム製品の封を切り、伸ばしたコンドーさんをぴたぴたジャス夫のほっぺに当てる。 「お尻大好きのアナルジャスティスく〜ん、あなたの初めては・こ・れ・よ」 レプ子が自分のピンヒールの、5センチくらいの踵にゴムを被せる。 「踏まれてお尻を踵でほじられながら、イキなさい、うふふふ」
やばい…写生しかけたw
864 :
853 :2005/09/10(土) 16:04:41 ID:???
ムシャクシャして投下した。ジャスなら誰でも良かった。 レプの名前を勝手に出して反省している。 スレ内の美少女ジャス陵辱でも読み直してリトライしますわ。
ジャスの瞳と先端はすこしだけ濡れていた。。。GJ!
>>864 いや、ジャスはむしろ♂のほうが笑える。もつかれ
867 :
853 :2005/09/10(土) 16:17:27 ID:???
>>865 、
>>866 dクス。
♂のままイカせていただきます。
あ、マジにレプタン出したの反省しとります。
ここ見つかって何か言われたら撤収って方向で勘弁を。
868 :
853 :2005/09/10(土) 16:58:36 ID:???
手を縛られてうつぶせのジャス夫が、必死の形相で這いずって逃げる。 が、すぐにレプ子のヒールに背中を押さえられ、踵がめいっぱい背中に食い込む。 「ひぃ、痛ぇ、やめろ、この腐れ儒者の悪役人!」 「ひっとの事、適当にホラ吹いてんじゃないわよ」 後頭部を蹴っ飛ばしてから、ターゲット、ジャス夫のぷっくりした割れ目に踵を当てる。 「あったま悪い子って嫌いよ。根元までキッチリ入れてあげるから、ヒイヒイよがりなさい」 ジャス夫の菊に、ゴムの表面に塗られたゼリーのひんやりした感覚が走り、思わずきゅっとすぼまる。 「あらあら、儚い抵抗して。お尻の力抜かないと括約筋が切れて、一生垂れ流しよ」 眼鏡がキランと瞬いてレプ子がジャス夫の歪んだ顔を満足げに見る。 尻の異質な感覚にジャス夫は頬を恐怖で引きつらせてる。レプ子の舌がチロッと唇を這う。 「お尻を硬くしても無駄よ。ふふふ、いっただっきまーす」 ゴムを被せたピンヒールが、グイッとジャス夫の割れ目に沈み込み出した。 「うっぎゃあああぁぁっ!」 途中で悲鳴が枯れて息だけが漏れる。 「あん、まだ先っぽよ。キッチリ根元まで、って言ったでしょ?ほんと、物覚え悪いんだから」 グイグイ踵に体重をかけるレプ子。ピンヒールの踵がゆっくり沈む。 ジャス夫は肛門が火傷したような激痛に、レプ子の言ったようにヒイヒイ息を漏らすしかできない。 「ひぎいぃぃっ!あ、あが・・・らめえぇ!」 やめろと言ってるつもりが、舌も激痛に震えてしまって役に立たない。 「あーはっはっ、どう、女に後ろの処女をいただかれちゃった感想は?」 グッと一押しして、ようやくヒールの根元、太さが3センチくらいある部分まで入り込む。 菊座はピチピチに張り詰めて、ジャス夫の額には脂汗、頬には涙でビショビショに濡れていた。 「い、痛えええぇっ!ぬ、抜けっ、抜けーっ!」 「鼻水たらしてお姉さんに命令?まあだズレちゃってんのね・・・えいっ」 ずっぽり尻に食い込んだヒールの踵を中心に、レプ子が足首をひねった。 「あんぎゃああああぁぁっっ!」 ビクビク海老ぞりで暴れるジャス夫。レプ子の唇は歓喜に濡れていた。
やばい・・・人として笑っちゃいけないんだが笑える。 レプ子がロ・○コの声でジャス夫いたぶってる姿が目に浮かぶ
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) (0゚∪ ∪ + と__)__) +
グッジョブ!!……なのか?
対地高エネルギーレーザー砲「エターナル」を発射せよ!! 38話より。
レプ本人はりっちゃんとこに顔出してるけど、 ここ教えた方が良いのかな?
>>860 以下 悪人どもめ!!・・・・・言ってみただけ。
そうそう、明日は選挙だよな。どこに入れるか決めとけよ。
ちょっと妄想の塊を書くぞ。
「皇帝陛下バンザイ!!」
皇帝はりっぱなあご髭をしごきながらにやりと笑って見せた。
側近の中傷をした将軍を捕らえ、逆さづりの刑にするつもりである。
皇帝の側近の大尉(国防大臣)曹昭には呉穎という従弟がいた。
この呉穎は皇帝の学友であり、現在は御史大夫の位にある。
北方の守りについていた将軍于定穣はこの呉穎のことを嫌っていた。
そのため、「呉穎は次の皇帝に自分を長男を立てようとしている」と皇帝に密書を送ったのである。
ところが、皇帝はこんな話に取り合うはずもなく、于定穣は囚われて都に送られ、死罪が決定したのである。
皇帝は高らかに、「貴様はわしの腹心である呉穎の悪口を言い、彼にひどく恥をかかせた。
事実無根のうわさをばら撒き、騒擾のきっかけを作った罪は重い。よって死罪とする。」
縛り上げられた于定穣将軍に対し、見物のやじうまは罵詈雑言を浴びせ、つばを吐き、石や棒を投げつけた。
石を受けた額に血が流れる。将軍はこの世の見納めとばかりに群集を睨みつけ、怒鳴りつけた。
「貴様らごときにはわしの十分の一の忠義心もなかろう。わしは朝廷のため、陛下のためを思って諌めたのだ。
このような結果になったことは残念だが、いたしかたない。さあ、早く首を打て!!」
役人は于定穣の首を切った。すると、突然雷が鳴り出した。と同時に、稲妻が地面を貫いた。
于定穣の首を切った役人は雷に当たり、黒焦げになって即死した。
呉穎は驚いて気絶し、そのまま帰らぬ人となった。
皇帝は痛風の持病があったが、この頃から悪化し、二ヵ月後に五十七歳で死んだ。
後継ぎの皇帝は暗愚で、宦官を重用して国を滅ぼした。
曹昭だけが生き残った。かつて于定穣が敵の軍にいた頃、曹昭と戦ってその強さを認めたからであった。
しかし、人々は根拠なき『正義』を振りかざした于定穣を憎み、切った首を崖下に投げ捨て、死体を馬にくくりつけて引きずり回したあげく切り刻んで掃き溜めに捨てたという。
これは、己の立場を貫くことに腐心し、命を落とした頑固な中年の将軍の話である。
知ってるか? 漢の劉邦は七十二回楚の項羽に敗れたが、七十三度目の垓下の戦いで勝ち、漢四百年の天下を築いたんだぞ!!
選挙権のないやつには、@そうだ、選挙に行こう、って出ないって、本当なんだな
くだらねぇ長文コピペしてねぇでレプにメールしろや、アナルジャス
なにこの荒れ様。 レスの駄文による無駄消費が著しいな。
レイの話を読ませろ。
義孝はどこだ!!!!
882 :
853 :2005/09/12(月) 17:19:06 ID:???
尻穴ハイヒール責めで足首を動かすたび、ジャス夫は肺から搾るような声を上げて悶絶する。 「ぐひいぃ・・・い、痛・・・痛いっ!」 踵が食い込んだヒールを脱いで、ストッキングの足でジャス夫を蹴り、うつ伏せからあお向けにする。 「ポークビッツ、ポークビッツ、ちっちゃなビッツはラッキョの臭い〜♪」 即興で歌いながら、尻からハイヒールを生やしたジャス夫の股間に、ストッキングの足を押し付ける。 「クニュクニュしてて、熱くて、イキたがってるんじゃなあい?」 性器をストッキング越しの足指で弄られる。 「やめろぉ、変な事するな・・・」 足コキと尻のジンジンした痛みが刺激になって、ジャス夫のそこは破裂しそうなくらいに血がたぎる。 ゼイゼイ荒い息を吐いて、レプ子の顔を見上げるジャス夫。 「どう?おてぃんてぃん、おもちゃにされて?嬉しそうにピンピンしてるわね〜」 ティーンエイジの剥けてない、小鬼みたいな逸物を足の裏で撫でられた。 「うっ・・・くぅ・・・や、は、やめぇ・・・」 先っぽがストッキングの生地にこすれて、透明な汁がじわっと染み始める。 輪ゴムで縛られた先端は、白い樹液をせき止められて、先走り液だけが粘ってブルブル震えてる。 「ふふふ、イキたい?イっちゃいたいでしょ・・・?でも、おもらし禁止よぉ」 「う、うるせえ、は、早くほどけレプ!ほどけほどけほどけ〜っ!」 汗だくで命令を叫ぶジャス夫の必死さに、レプ子はニヤニヤ笑って手の甲で口許を隠して笑う。 俗にいう女王様笑いを立てながら、グリグリ足コキ攻撃でジャス夫の敏感な筒先をいたぶる。 「おーほっほっほっ、ほどけって輪ゴムほどいてイキたいの?ドピュドピュ精液出させてほしいの?」 足指で包皮に半分埋まった亀頭を挟み、くにゃりくにゃり上下上下運動を始めるレプ子。 「くはぁ・・・あ、や、やめ・・・」 「あ、やめ?やめないで・・・?うふふ、イケないまんま、ずっとヨガられてあげる」 「そ、そんな・・・や、や・・・うぅん、うう」 ストッキング足コキで、性器がとろけるくらいに熱い。ジャス夫は乾いた唇をパクパクさせるだけだった。 「お尻掘られて足コキで、うぅん、だなんて、感じちゃってるんだ?ジャスってキモ〜い変態だったんだ」 レプ子の言葉責めに、ジャスの耳たぶが真っ赤になった。
883 :
853 :2005/09/12(月) 20:54:32 ID:???
「黙れ!変態はお前だろぉ、この基地外レプタリアン!狂った貴様を、エヴァフリートの剣が・・・おふぅ」 ジャス夫の台詞も、レプ子の足コキで中断する。尻穴にねじ込まれたヒールがプルプル震える。 「うっわー。てぃんぽ汁でストッキングベタベタ。自分のエッチなガマン汁よ〜。舐めたい?」 足先がベタベタなストッキングの足を、涙と鼻水でグショグショの、ジャス夫の顔に乗せる。 「うぇっ、や、やめろ〜」 「ネバネバ糸引いた、自分の変態汁よ。くっさい恥垢ごと、自分で舐めてみなさい」 グイグイ鼻水まで混じってドロドロの足先を、動けないジャス夫の口許にこすりつける。 息を止めてクビを左右に振るジャス夫だったが、粘りは容赦なく顔に押し付けられる。 「あ〜、きったないストッキングは履き替えなきゃね。ね、私のパンツ見たいんじゃない?」 「だ、誰が!ふざけんな!」 「あらぁ?昔っからエッチなサイト巡りして荒らしてたんだから、好きなんでしょ?」 からかいながらレプ子はストッキングを、ジャス夫からパンティが見えるように脱ぐ。明るい紫色が見えた。 「あらあら、粗末なのがてっぺん向いちゃって・・・下着でこれだもん、ホント、エロガキだわ」 「う、うるさい!こ、これは・・・・・・貴様を倒す気分が高まってるからだ!」 「ぷっ。もしかしてエロい事ばっか考えてるから、あなた、そんなにバカなの?」 見下してから、レプ子は次の容赦のない責めの道具を手に取った。 「私のヒール、そろそろ抜いてあげる。嬉しい?」 「嬉しい訳ないだろ!」 「えっ、まだ入れておきたいの?もう、お尻中毒なのね〜」 ジャス夫は脂汗を流して、笑いものにされる屈辱に反論した。 「だ、黙れ!これはだな・・・おい、人の話を聞け!」 「話聞かないのはあなたの特徴でしょうが・・・バカすぎてムカつく子ね」 ジャス夫はレプ子のニヤニヤが消えてた事に、ぜんぜん気が付いてない。 「安心なさい。ヒールの代わりに、こ・れ・で、アナル好きのあなたをヨガらせて・あ・げ・る」 レプ子の右手に、リレーで使うバトンくらいの太さと長さのバイブがあった。 リモコンスイッチを入れると、イボだらけの前半分がうぃんうぃん生き物のようにうねくる。 レプ子は淫虐に微笑んだ。
義孝はいねが?
853氏!意外と面白いぞ! ガンガレ!!
駄文めが。 いつまで続けるのか知らんが・・・・・・まあいい。
887 :
853 :2005/09/13(火) 00:52:09 ID:???
乱暴にハイヒールの踵が菊座から抜かれた。 「はうっ」 思わずジャス夫がスッキリと恍惚な表情で息を漏らす。 「あ、感じちゃって〜。うふふふ、もっとキッツくておっきいのが欲しいのね」 「う、や、違・・・うわぁ、や、やめろ〜」 「うわ・・・ゴムにウ○コと粘液べったり。キモ〜」 レプ子がゴム付きの汚れたハイヒールを投げ捨て、柔らかい割れ目にバイブを当てる。 「ひいいぃぃっ!や、やめろ・・・・・・そ、そうだ、協定を結ぼう。署名しろ!」 レプ子の手が止まった。 「何それ?訳わかんない事いってキモいわね〜。ちょっと黙らせてあげるわ」 ゆっくりいたぶりながら挿入、と思っていたが、レプ子は容赦なく尻の菊門にバイブの先端を突き刺す。 「ぶっ、ひゃあはあうぅぅぅっ!」 奇声をあげてジャス夫が芋虫踊りをしながら床にのたうつ。 「うるさいわね・・・今度はおなかいっぱいになるまで、ネジこむわよお」 ミリミリと菊座が悲鳴を上げて、ジャス夫が絶叫しまくる。 ハイヒールで掘られたジャス夫の肛門は、イボで粘膜をこすられながら、ズブズブ沈んでいった。 「ぐあああああっ!」 「あはは、おてぃむてぃむがビュンビュン跳ねちゃって・・・あ、剥けてない先っぽからお顔が・・・」 桃色の鈴口が包皮から濡れ濡れの先端をのぞかせてる。 「うふ。バイブのうぃんうぃんする部分は入ったわね・・・スイッチオン・・・」 「や、やめてくれええぇ、やだ、やだやだやだやだや・・・」 「・・・の前に、もっとシテほしいんじゃない、おてぃむにエッチな・い・た・ず・ら?」 ジャス夫の耳元でレプ子が、暖かい息を吹きかけながらささやく。 ジャス夫の顔は、熱病にうかされたようにボーッとしてる。 「じゃあ、お尻の前に・・・・・・えいっ!」 レプ子の指がジャス夫の包皮をつかんで、一気に剥いた。 「ひゃあうあああぁ、や、やめえぇっ、えっ・・・うっ」
888 :
853 :2005/09/13(火) 01:24:08 ID:???
包茎は亀頭の半分くらいのところで、ひっかかって止まった。 「いっつもここまで剥いて、ガンスリで抜いてたんでしょ?」 「う・・・貴様!エヴァフリートのトリエラを侮辱しやがって・・・許さ・・・はうぅ」 ギュッと包皮をつかむ指に力を入れ、無理に全部剥けさせようとするレプ子。 「二次元で抜くのはいーけど、イカれジャスの脳内ダッチワイフにされる方は可哀想ね・・・まだよ!」 亀頭の半分でギリギリな包皮を、めいっぱいの力で、メリメリ音を立ててズル剥けさせようとする。 「いぎぃぃぃっ!い、痛い、痛っ、ぐっ、ぎゃあああああぁっ!」 ブチブチと生々しい音を立てて、ジャス夫の包皮が剥かれて、初めてカリが空気にふれた。 「うっわー、くっさー。最悪・・・ちょっ、ウエットティッシュで拭かないと、病気になりそう」 「うぅ、ぐすっ、ぐすっ」 尻の痛みプラス産まれて初めて剥かれた痛みで、ジャス夫は涙を流して鼻をすすりあげた。 「なんたらの勇者じゃなかったの?ベソかいて・・・ジャスちゃ〜ん、痛いの痛いの、とんでけー」 「き、貴様ぁ、絶対に許さんぞ、マイナードの血は・・・」 黙ってウエットティッシュで、アンモニア臭いっぱいの恥垢を力を入れてぬぐうレプ子。 「ぎゃああっ!いってーっ!や、やめろぉ・・・」 輪ゴムは包皮と一緒に根元にずり下ろされて、初めての敏感な肉棒への刺激が、ジャス夫の背骨を走る。 「や、あ、うっ、うぅん、あ・・・はぁっ」 痛みとも違うゾクゾクする感覚に、ジャス夫は腰をヘコヘコさせてもだえだした。 「なあに感じちゃってんのよ・・・こっちもダブルでいじめてほしいのね・・・スーパー変態らしいわ」 「い、や・・・違・・・うふぅ・・・おぅう」 剥けた部分がちょっと触られるだけで、ジャス夫の口からあえぎが出る。 もうとっくに射精はしてるが、ギッチリせき止められて、敏感なまま弄ばれるジャス夫。 「あららー、腰をくねらせて・・・イキたい?イキたいんでしょ?お願いします、は?」 「だ、誰が・・・レプ・・・ほどけ。今・・・なら・・・考えてやって・・・も」 レプ子はにんまり笑った。 「ばーか」 バイブのスイッチが入った。
ヒ○コ戦艦祭りのどさくさにまぎれて荒らしの被害を拡大した人や 北朝○荒らしとビー○ル荒らしの対立を煽ったマターリ厨さんたち、 チョ○ンの個人情報公開について騒ぎたて自治を滅茶苦茶にしたyY某さん。 愛護荒らしへの嫌がらせのために猫を殺して画像を公開したあの人。 どんな形であれどんな大儀があれ、嫌がらせはエスカレートするし 荒らしを逆ストーカーするのは周囲に迷惑だと思うんですがけど、、
>「ばーか」 興を冷ますようで悪いんですが、その台詞のお陰で全然笑えないです。。 戦意を失ったデムパさんの悲惨な姿を笑いものにして 「早く完全に気が狂って書き込めなくなるといいなあ」 「荒らしに反応する荒らしは時として荒らしよりも迷惑」 元運営の腐れ33男さんが昔そんなことを言ってました。。。
完全同意はしかねる。 でも確かに、人の不幸は俺の幸福・・・ってのが荒らしの共通項だからな
つーかエヴァと全然関係のない話が並んでるね 荒らしや自治厨叩くなら最悪板だろ
893 :
853 :2005/09/13(火) 15:06:13 ID:???
あーバイト休み。 荒らしに構う荒らし、ってことで、ジャス夫はこれでおしまひ。 ご迷惑かけてすみませんでした。 んで、エヴァのSM物やりたいんですけど、ここじゃダメですか、やっぱ? 自分、お姉さんの言葉責め好きなんで、シンジ×ミサトとかレイ×リツコとかw
>>893 ドンマイ。ただそれ用のスレ探すか
新しくスレ立ててやんないとな。やっぱ。
895 :
853 :2005/09/13(火) 18:20:44 ID:???
オッケー。エロパロで立てるかエヴァ系のスレ探すわ
義孝の瞳はすこしだけ濡れていた。。。
義孝 義孝 義孝… 義孝ー! 帰ってこないとスレが埋まっちゃうんだ だから 戻ってよー!!!
そーっとしといてやりや
まさか… もし捕まった例の子供が義孝キュンだったとしたら… (((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
まぁここで900を取るのも、俺のバイトなんだ。
>>901 おめでとう
ってこのスレでもこの流れかい!!
あえて埋めてあげるのも武士の情け
>>901 おめでとう
でも埋め立てって荒らしじゃねーのか?
>>901 おめでとう
義孝殿が帰ってきたぞー
どこに?
義孝 まだあったんだなぁこのスレ‥ ー 森の妖精 ー こうなることを恐れていたんだ、と義孝は火で焼かれるような悔恨を覚えた。 俺はちゃんと知っていたんだ。なぜなら、俺はレイを見るたびに不安になり、 その懸念や心配がレイに災いを呼ぶのではないか、とひそかに恐れていたからだ。 俺の心配は必ず具現化してしまう… 恐れていることが事実になるんだ。 つづく
つ−か元気でいてくれたことの方が嬉しい
義孝殿の凱旋を心よりお祝い申し上げます!!! また、いろいろと書きまくってくださいよ。
お前来んなよ、G お前が荒らすようになってからだろ、義孝が来なくなったの さっさと巣に帰れ
なんだこれw
わからない
>ALL さようなら
>義孝殿 げんきでな
次スレを立てたらネ申!!
954 :
名無しタソ :2005/09/16(金) 18:46:07 ID:ydrw8qhw
フルスレ〜カムーン
955 :
名無しタソ :2005/09/16(金) 19:23:09 ID:ydrw8qhw
ゲンドウ「レイ・・・槍を使え」 綾波「私にはついていないは・・・」
956 :
名無しタソ :2005/09/16(金) 19:29:21 ID:ydrw8qhw
ゲンドウ「レイ・・・槍を使え」 綾波「私にはついていないわ・・・」
じゃ、さよなら
958 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/16(金) 21:07:28 ID:JHLy2tg3
次スレ立ててもいいっすか?
959 :
名無しが死んでも代わりはいるもの :2005/09/16(金) 21:09:35 ID:SPw1bD2h
960 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/16(金) 21:13:44 ID:JHLy2tg3
んじゃスレタイ考えようか 綾波レイの瞳は少しだけ濡れていた。。。PART2 中身はまぁ考えようじっくり
スレ立てしてどうする気だ? 義孝なら立てたきゃ立てるだろ?
つーかageてまで何やってんだ、このスレ?
963 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/16(金) 21:22:53 ID:JHLy2tg3
うを、でもこのまま終わるにはもったいないスレだと思うんだよ 別に立てても問題なくないか?
見てて悪くない。
965 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/16(金) 21:26:11 ID:JHLy2tg3
携帯的なうち間違いすんまそ
・・住民少なくないか・・?
このスレは日中がレギュラーなのかね?
>>965
967 :
965 :2005/09/16(金) 21:31:57 ID:JHLy2tg3
>>966 Gがいるよ
日中とか関係ないんでは?
まぁ義孝を待つスレってのもありっしょ
っていうか待つまでもなく義孝帰ってきてるじゃん。
969 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/16(金) 22:38:59 ID:JHLy2tg3
…まじ? ごめん知らんかったけど… ならスレ立て必要なし?!
必要なら義孝が自ら立てる
義孝は永遠に
義孝ありがとう
義孝おはよう
よしたか
義孝ばんざい
978 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/17(土) 09:27:39 ID:2IokD96e
エヴァばんざい
979 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/17(土) 11:00:45 ID:x8AfQtZF
義孝ありがとう エヴァとともに永遠に
982 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/17(土) 18:04:12 ID:x8AfQtZF
983ならGが義孝を超える
983 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/17(土) 18:07:53 ID:JQQWxDeM
義孝たんありがとう
ばんざーい
かっこいいぜ義孝 がんばれ義孝
::;r':;r':;r'.:;r'.::;'.i!:::i!::::!i!:::i!::i!;::::', '';:':,:':,'::,'':;:''-::::.`丶、 :';r'.:;r' .;r'.::::;' i!i:::i!::::!i!:::l ';:i,';:::', ',';:':,::':,':;:.'';::':::;;:.ヽ`ヽ '' .;r'.::;r'.::::::; .i!.i::!i:::::!i!::i!_ ';:; '';:',:::';:::::';:::':,'':,':::. ', 、` 、 ` ;r'..:::;r'.:::::::;' .!:::!::!'';::::!i:! !''-':;、_':;';::',';:',';',':;':,':;::::::.、`丶、 ::::::;r'.:::::;r'.:::::::::!:! ';::::::! ! '; `'!;:':;;',';:',';':,':;':,:::::::.、 ` ::;r'二''ヾ;::::::::i!::::! ';::::! _,,==、 ';::::',';:',';:,:':,:':;::::::.、 ;' /ー"ヽ ';::::;''!::::!` ';:::! '!i ,,ゝ 'r'!';ハ,!::',':;:':;:';:::::.、 ! /^ヽ. ';::! !:::::! ';! ` li !;! '!i::i';','';:,'';.、`ヽ、 !, : ( ';:! ';::! ` ヽf、 !ヽ '!::! '!:i',ヽ ヾ、 ` :', '、 ) !! ';:! ヽ、 !' !i `ヾ、 :入 - 、 ヽ. 丶 '! / ヽ、_ ` / . ヽ i . `''' 丶 ノ j r''~ ヽ, l 義孝。。。 ''::ュ,、_ ノ 時間を大切にな。。。 l'"~`'''''----'''" ノ ` ヽ、 /i;;::::::::.. '、 . / ';;::::::::::::.`、ヽ、___ . ノ 'i:::::::::::::::.!::::::::..  ̄ '''''''--- _ . / ,':::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'::. `、 ,:'::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::;':::::::. `
もうすぐだな 伝説の終焉
989 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/17(土) 19:00:20 ID:8vRDyKR7
記念パピコ
990 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/17(土) 19:02:14 ID:8vRDyKR7
記念パピコ
|:| |:| __ 从_ _:ヘ V 7/∠_ _∠_`「r-ィ`7ュ ´┴; _l..ィニ ̄ ^` -'┐ く┌ ュコ┘< 'ァ/ 〈_ィ_i ヘ <´ 、 > ヾ//// l l! t_」ヘ >ヽヽ> '‐;` ◎"''"゛ ◎ 〉ヾ'< <おめでとう `'゙>`i ー--.<.イ ', / /:`"" ´::::ヽ i ( .イ:::::::::::::::::::::::\.ノ ´/:::::::::::::::::::::::::i;::::::', /::::::::i:::::::::::::::::::|';::::::', /;;:::ィ┴ '''7:l ̄``'i:、::_', ``'''| /ーl |‐ '´ ! / l. ! ├:ァ゙ ',__,,/ `´ `‐゙
/ ̄`ヽ _ L__ァ-‐┘、 //´, ヽ ,,...、 ,,..,, . | | /・ Y `゙ー''' ヾ <おめでとう . |r' __ l ,,, ;; ::::じ lf |・ └--` /, - 、 ( ( \ / し-,,..,;;, j―-,、 r`-f> -‐ ´ ̄丶 / `~^~´ ! i ゝ-'―-- _ ` - ' / ー‐'´ `ヽ., ゝ、 ( ヘ 、 ∧ ) `) `-,,.__iノ ( ̄j_/
_ _,、-‐ '' ~ ̄ _`ヽ、_ /´ / r'ニ三ヽ\} ^ヽ、 / / | ̄ ̄¨`ヾム;_=ニヽ / / | `lヾ|l // ! / ‐7 ̄`''‐、,_ | レ| l | | / f_ラア'丶 ,ィ‐‐〈/ l| |l / / ,|  ̄´ 〈マヽ/|! ||! |! / / / ,l ヽ` | ! |′ / l / / ,/ ,.._ =ィ''’/ ! | / ! / / ,/ ヽ、二,ァ / | | <おめ / / / / / ヽ '' ‐ / | ! ./ / ,.イ // i: \ /| !l l / '| l l/、.,,_ ! `‐_、..,,/ / | ! / | | / /``'‐、,ィ!´ , / /| ゞ‐、i| ! | l| / /Y } ,/ / イ| `\| |‐<_ / 7l l,/ / / l / >!'゛ `_ 〈∠ill| l--'イ| / !/ / ^`ヽ\ll「lヽ、_'´ノ′ ヾ,リ| \`t.、_ ', | \ヽヾ'‐t-、 | | ヽ! l | \
., -─- 、 i, !ソ,、y ヽ ソfツソノ,,,ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽソノ// < サヨナラ・・・。 丿┴ 、 \________ ∠ ̄l''T'7ヽ | l'ヽヽ!//'| ノ、/|/ ./.ノ. | `''l`.l=='=< 「 | .|;;. i.V ノ| | | | ノ.| .| | |
夢の中で死ねる人生は なんていい人生だろう 愛する人がいる休日は なんていい日だろう 思わず笑うことの出来る思い出は なんていい思い出だろう 傷つけることに涙できる人は なんていい人だろう 当たり前のことを忘れてしまうのは なんでこんなに辛いのだろう 帰り道の向こうに 待っていてくれる人がいる 僕は家路を急ぐ 夕暮れが終わり 空に夜が溶け出す 僕は家路を急ぐ 光と温もりが 僕に寄り添う ああ こんなにも温かい世界は なんて残酷な世界なのだろう そして 僕は少しだけ 泣いた
あいつは随分変わってしまった 変わらないなと言われたも俺も 随分変わってしまった あの日のままじゃいられない
だからあえて言おう。 ありがとう。さようなら
そして…ごめんなさい
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