エヴァンゲリオンは笑ゥせぇるすまんのパクリ

このエントリーをはてなブックマークに追加
8名無しが氏んでも代わりはいるもの
「友達と呼べる人は誰もいなくなってしまった・・・」「僕はどうすればいいんだ・・・」
「ぅぅぅ・・・くそぉぉぉぉ」小石を蹴り上げる一人の少年 名前は碇シンジ君
ガッ・・・・「あ・・・・」人に小石があったたようだ・・・「あ・・・大丈夫ですか・・・・」
「ホッホッホッ」・・・ムクッっと立ち上がった。風貌はおじさん。。。ニヤけてる黒ずくめで不気味
とその黒ずくめから名詞が渡された「私はこうゆうものです。」
「ココロのスキマ・・・おうめします♥喪黒福造・・・・」・・・・・
「何ですか?ココロのスキマを埋めるって・・・?」
「えー簡単に言えばトモダチ屋です」
「高いビルがドンと立つのに比例して孤独な人もドンと増えてます」
「孤独な老人 孤独な青年 孤独な女性 孤独な少年までも・・・・」
「私の仕事はこの孤独な人達に夢と希望をあたえるものです」
「例えば貴方には・・・・このような若い男性の方なんかどうでしょう?」
写真には同い年くらいの銀髪の少年が写っている・・・顔立ちも整っていて高貴な印象をうける・・・
・・・・・・・・・・ドキ・・・・・・・・・・・・・・・・
「シ者カヲル・・・渚カヲル・・・14歳じつに健全な若者です」
「はぁ・・・でも何か緊張しちゃうな・・・・」
「緊張・・はぁごもっとな意見です。わたしはただ紹介するだけで後は本人の自由意志を尊重します」
「それだけに二人をあわせる場合には十分に慎重に検討していただきます」
「たとえば-こんなものもあります」とテープレコーダをとりだし・・・再生・・・・・・
・・・・・・・・・カチ・・・・・・・・・・・・
「ふふふーん♪ふふーん♪ふふふー♪歌はいいねぇ」「ねぇ碇シンジ君・・・君もそう思わないか?」
・・・・・・・・プツン・・・・・・・・・・・
「ぇ?何で僕の名前を知っているんですか?」
「セルフサービスというものです」
「はぁ・・・で紹介料はいくらなんですか?」
「ともだち屋といっても儲けるつもりは一切ありません」「個人的な社会的奉仕の趣味ですから」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そう言うと黒ずくめの男・・・喪黒福造は去っていった・・・・