シンジ君とベジータを一緒に個室に閉じ込めてみた

意外に和解してた

そこに冬月が乱入

３げっと

４様

ttp://asame.sakura.ne.jp/renita/cgi-bin/data/IMG_001559.jpg

べジータ：貴様趣味はなんなんだ

シンジ：僕は・・・・　僕は・・・・・　チェロ・・・・・　かな？

>>5
画太郎禿藁

ベジータ：そんな変テコな格好しやがって、ふざけた野郎だ

シンジ：あの…ベジータさんは何故闘うの？

考えたこともねぇ

ベジータ：サイヤ人は戦闘民族だからだ！！

シンジ：せ、戦闘民族…?　自分がサイヤ人だから戦うんですか?

ベジータ「ぶっちゃけ　ここだけの話、俺って王子様なんだよ、
　　　　　こう見えて若いころはいろいろやってんだぞ、ナッパの髪の毛そったり」
シンジ「えっ！！サイヤ人て髪が伸びないはずじゃ！！」

ベジータ｢何!?　キサマ、女の尻に敷かれているだと!!?　ええい、なんて情けないヤツだ!!｣
シンジ｢…あなたにはあまり言われたく無いんですが…｣

「嘘だ嘘だベジータさんがスーパーベジータになったなんてそんなのうそだ」
「す・・・すまない実際はただのスーパーサイヤ人なんだ。ちょ・・ちょっとだぞカカロットに差をつけたくて・・・」

ｼﾝｼﾞ　「ベジータさん、もう寝ました・・・・？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「いいや、まだ」
ｼﾝｼﾞ　「僕の父さんってどんな人ですか？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「君は会う人に司令の事を聞いて回っているのかい？」
ｼﾝｼﾞ　「ﾍﾞｼﾞｰﾀさん、父さんと一緒に居るみたいですから・・・」

以下延々と続く。

シンジ 「あの…ベジータさん…」 ベジータ 「ファイナル フラアアアシュ！！」 シンジ 「ぐふっ…」

ベジータ「おいシンジ、キスしようか」

シンジ「・・・どうして？」

ベジータ「暇だからだ」

ベジータの上で泣くシンジ









「ファイナルフラーーーシュ！！！！！」

ひゅーーーーーーじょん　　ﾊｧ

シンジータの誕生

ベジ｢腹が減ったな…｣

ベジータの上で泣くシンジ












ベジータ「くそったれ…」

このスレ、まぢうけんだけどぉ〜(爆笑)

(笑)

ベジータ：おい、シンジとかいったな…この俺様がテメェを鍛えてやる!!　とりあえず軽く10Gからだ。
シンジ：(に、逃げちゃ…ダメかな?　っていうか逃げられないか…)

ベジータ「シンジクン、まずは歩くことを考えて！！」

シンジ　HP1
ベジータ　HP100000
ベジータ「何だこのクソ鬱地球人は」


エヴァに乗ったシンジ（覚醒）
HP100000000000000000…


ベジータ「く、くそったれ…」

>31ﾜﾗﾀ
良スレあげ

ベジータ「貴様に料理を教えてやる！」
ベジータ「まずはキャベツだ！」



シンジ「シュパパパパパ」
ロールキャベツ完成
ベジータ「ふむ、お前も女の尻に
しかれてるみたいだな、合格！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／7ヽ|;::;「,,/;:::::::::::::::;/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::;/-,､／／ /ヾ;:::::::;.へ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 」 : :/ ／: :/ ／__/;::::::::＼　.＼ 丶'｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /､;:／;｀,,-、|　''";::::::::::::::::::::＼--＼.″
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀｀ﾞ"｀ﾆ二√ﾘ;:|/'ツ,|/／, ｢ヾ,,、､: :.,,,,_　//,,, .ヾ;::::;;`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞﾞlﾞﾞ,ﾍ/!.jl｢.|/ﾐ　ヾ,,、　　　《　,／_　ヾ;;::;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`H ,,/ヘ-,,,,,　ﾐ,,　 　レ"..,/_.,,,,/└"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i､./;::::::;/'/'＼'ヾ,,　 /　 ／/::;|;/;::
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,!/ヾ;:／《 《| 〈ヾ;ヾ;::|　./ /:;／　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　└' 「 ∠;;;;'ヽ、　;/ヾ;ヾ;|　「:/,　　 ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼　'　|,《＼/ヾ;:ヽ,,_ ./()） （ヾ/＼

シンジ「ベジータさん年収いくらですか？」
ベジータ「８千くらいだ、天下一部同会を除いてな・・・お前はいくらだ」
シンジ「５０００万くらいですけど、危険手当を除いて・・・」
ベジータ「くそったれ」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「そんなに稼いで金はどうしてるんだ？」
ｼﾝｼﾞ「ﾐｻﾄさんに全部預けてますけど・・。」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ふん。女のしりにしかれてるのか、虫酸が走るな。」
ｼﾝｼﾞ「ﾍﾞｼﾞｰﾀさんだって・・。ﾍﾞｼﾞｰﾀさんだって尻にしかれてるくせにっ。」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「しかれてるからどうだってんだよ！」
・
・
・
ry
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「大人のキスよ・・。」

シンジ「スーパーサイヤ人になると瞳と髪の毛の色がかわるんですね。」
ベジータ「そうだ。戦闘力も増加するし、時には眉毛がなくなったりする。」
シンジ「……。」
ベジータ「それがどうした？」
シンジ「ベジータさんが殺したナッパって人もサイヤ人だったんですよね？」
ベジータ「そうだが。本題はなんだ？さっさと言え。」
シンジ「もし、ナッパって人がスーパーサイヤ人になったらどうなるんでしょうね？」
ベジータ「変化に乏しいな。」
シンジ「……ｯﾌﾟ。」

ベジータ「よし、まずは俺の体に一撃当ててみろ。当てたらステーキくわしてやるぞ」
シンジ「うわぁ〜〜…い」


シンジ「えい、えい！」
ベジータ「ク・・・！」


ベジータ「だぁぁぁぁぁぁ！！」


ベジータ「反撃せんとは言ってない…！ステーキは食わせてやる…　だから、死ぬな！」



シンジ君を返して！！

意味不明

戦闘力たったの1

ゴミめ

ベジータ「なめるな！俺はサイヤ人の王子だぞ！」

吉岡伝七郎「俺は吉岡拳法の息子ぞー！」

シンジ「…父さんなんて嫌いだ
（っていうか伝七郎どこから出てきたんだよ）」

Σ(ﾟДﾟ)　一人増えたーー!?

ベジータ「俺とひとつになるぞ、それはとても気持ちのいいことだ」
シンジ「できればフュージョンでお願いします」

>42
ワロタ

シンジ｢孫悟空さんがベジータさんのライバルなんですか?｣
ベジータ｢そうだ…だが今はカかロットの野郎の方が戦闘力は上だ…くそったれ…｣

ベジータ｢しかし!　俺はベジータだ!!　いつかカカロットを超えてやる!!｣
シンジ(プライドが高くて、好戦的…でもライバルに勝てない…)

シンジ｢なんかべジータさんって初対面って感じがしません｣
ベジータ｢そうか?｣

お気に入りに追加しました

保守

シンジとベジータのまったりとした関係(笑)

精神と時の部屋で修行してるんだろうか（汗）

ベジータ｢…腹が減ったな…｣
シンジ｢あ、じゃあ僕何か作りますよ。キッチンもありますし｣

シンジ｢それでリクエストとかあります?｣
ベジータ｢別に無い。早く作れ｣

シンジ(作りながら)｢ハンバーグは好きですか?｣
ベジータ｢ああ｣
シンジ(作りながら)｢魚は?｣
ベジータ｢美味ければな｣
シンジ(作(ry｢じゃあ…｣
ベジータ｢何でもいいから早くしろ!!　俺に好き嫌いは無い!!｣

シンジ｢お待たせしました｣
ベジータ｢ちっ…待たせやがって｣(ガツガツガツ…)
シンジ(す、凄い食べっぷりだ…)
ベジータ｢ふん、そこそこいけるな(ガツガツ…)…ん?おい、もう無いのか?｣
シンジ｢えっ?もう食べたんですか!?　す、すぐに持ってきますっ!｣

ベジータ(ガツガツガツ…)
シンジ(…この食べっぷり…それに美味しいといってくれた…何て作り甲斐のある人なんだ…)

ベジータが普通にナイスガイな件について：

べジータ　普通にお父さんだな

シンジ「父さんが苦手なんです。どう接していいかわからなくて…」
べジータ「…じゃあ、俺の息子にならないか」
シンジ「嫌です」

>>52はベジータというよりピッコロさん？

レイ：心を開かなければエヴァには乗れないわ　分ってるはずよ
べジータ：お前のような人形に言われるとはこの俺もオシマイだな
レイ：・・・・・私は人形じゃない

べジータってエヴァキャラにはまるかも

シンジ：ベジータさんは人を殺したことがありますか？
ベジータ：あぁ
シンジ：そうなんだ
ベジータ：何が言いたい!？
シンジ：人を殺すときどんな事考えるんですか？ベジータ：フリーザに言われてしょうがなくだ
シンジ：僕と一緒だ…。父さんがっ!僕にっ!トウジをっ!
ベジータ：シンジもう考えるな
シンジ：……。

しんじ：ベジータさん、今の結果どうでしたか？
ベジータ：ナンバーワンはこの俺だ！！

　　　　　　　　　　　/ / ／ﾞ'ヽ／　　　　　／　 ／　／／／　　＿
　　　　　　　　　　　ヽ ＼ |　 / |　　　　/ ／　　　ヽ　　　　　　　／　　/／／─'''"／
　　　　　　　　　　　 ＼　　| /　|　　　|| /　　　　　 ヽ　　　　　／　　 /　　　　／ 　　なんだこいつらは・・・
　　　　　　　　　　　　 ＼　|/　ヽ　　 |ｌ/　　|└　　　 |　__　　　／　/　　　／　,,,-─‐-,,,,,
　　　　　　　　　　　　　 ＼ |　　ﾞ､　　/　　 ヽ 「　ヽ /／ヽﾞ､／　 /￣／　／￣:::::::::::::::::::::::＼ 調子に乗るな！！
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ,|　|ｌ ﾞ､ /　　　　 ｌｌ-ヾ､　　/=ｌ |　 ／─二/"~:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　|__.　 ∨ /　　／／ﾞ"　　┌ﾉ/／ /￣　//'''"""ヽ::::::::::::::::::::.. ヽ:::::::＼
　　　　　　　　　　　　　 　　 └ヽ､　　　／ノ／　　　 | ／::::::::|──//|　　　　　 ヽ:::::::::::::::::　:::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　─､ヽヽ/ｌ"''‐"　　　　ｌ　/:::::::::|　　　| ||　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　 ＼ レ／ヽ　　　／／::::::::::|ニニ | |ヽ　　　　 ／　￣─--､:::::::::/
　　　　　　　　　　　　　/　　　　:::::::| ヽ､ヽ‐"　　／／/／:::::::|＿,,,,,,,| |:＼　 ／　　　　:::::::::::::::::＼ヽ､
　　　　　　　　　　　　/　　　　　:::::|￣　| |ヽ--'"''":::／ :::::::／　,,,,,,-､＼:::::/　　　　　　　::::::::::::::::､ヽ＼
　　　　　　　　　　　　|　　　　　:::::::|─'''| |──ヽ､/::::::::::::/ /'''"　　　＼＼|　　　　　　　　:::::::::::::＼ヽ::|
　　　　　　 　　　　　 |　　　　　::::::/二二＼:::::::::::::| :::::::／／　　　　　　ﾞ''‐|　　　　　　　　:::::::::::::::::ｌ/::::|
　　　　　 　　　　　 　|　|　　::::::::::::|／　　＼＼──''''"／　　　　　　　　　 |　　　　　　　　:::::::::::::::|:::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　|　|　::::::::::／|　　　　　──,┌￣　　　　　　　　　　 　|　　　　　　　　:::::::::／:::::::::|

シンジ「べジータさんってお父さんって感じがした。
　　　　以外に日曜大工とか似合ったりして。」

べジータ（顔を赤らめて）「くだらんことを言うな」

>>59
ワロタｗ

なにこのキモスレ

おもろいんだがｗ

ベジータとアスカが出会うとメルトダウンだな

ミサト「碇シンジ君、べジータと同居しているんだって？」
シンジ「え、ええ」
ミサト「彼の寝相の悪さ、なおってる？」
他「えーーー！？」
べジータ「下品な女だ、でかい声で・・・」

シンジ「…血の匂いがとれないんです。」
べジータ「…俺もだ。」

↑笑った

ベジ：これは…俺の心？碇君と１つになりたい…ダメ！

ドガーーーーーーン


シンジ：(な…何！？この胸騒ぎは…ベ…ベジータ！？)

シンジ「ぼく、満月を見ると綾波の笑顔を思い出すんです」
ベジータ「俺は大猿になる」

第三使徒戦
マヤ｢初号機、完全に沈黙!!｣
ミサト｢エントリープラグ排出!　急いで!!｣

ベジータ｢し…シンジ…｣

｢くっそぉーーーーっ!!｣

ボッ(超化)

｢はあぁぁぁーっ!!｣
ヴオッ!!

サキエル消滅

シンジ「僕はダメだ、ダメなんです。アスカに酷いことしたんだ。カヲル君も殺してしまった」
ベジータ「やるじゃないか」

みんなうけるｗ

べジータ「…こんな時、どんな顔すればいいんだ？」
シンジ「笑えば…笑えばいいと思うよ。」

シンジ「誰か僕に優しくしてよ」
ベジータ「・・・・・・・・・・・・・」
何も言わずにドラゴンボールを置いていく
ベジータ「ちっ　俺も甘くなったもんだぜ」

>>68が何気に上手いな。

ベジータ　「おい、お前ピザって１０回言ってみろ」

シンジ　「ピザ、ピザ、ピザ、ピザ・・・・・」

ベジータ　「ここはなんだか言ってみろ」

シンジ　「・・・・・・・・・・・・・ひじ。」

ベジータ　「ちきしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」

ベジータ｢俺はもう…戦わん…｣
シンジ｢嘘でしょ｣
ベジータ｢当たり前だ｣

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「なんだと？　あのトウジとかいうジャージもエヴァパイロットになったのか？」

シンジ「はい、そうみたいです」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「まるでエヴァパイロットのバーゲンセールだな…」

良スレだな。

シンジ「ベジータさん死んだらどうなるかわかります？」
ベジータ「・・・・・・・・・・・・・・・わかる」

｢シンジ!　戦え!!｣
｢ひ、人が乗ってるんですよ!?｣
｢お前が死ぬぞ…｣
｢いいよ…!　人を殺すよりはいい…!!｣

｢シンジ!!!!!　オレのいうことがきけんのかーーーっ!!｣

ベジータ：なぁシンジキスするぞ
シンジ：な、何？
ベジータ：キスだキスしたことないだろ？
シンジ：うん・・・。
ベジータ：じゃあするぞ！
シンジ：ど、どうして？
ベジータ：退屈だからだ！！
シンジ：退屈だからってそんな・・・？
ベジータ：お母さんの命日にサイヤ人とキスするの嫌か？
シンジ：別に
ベジータ：それとも怖いのか？
シンジ：怖くないよキスくらい！
ベジータ：歯磨いてるか？
シンジ：うん
ベジータ：いくぞーーーーー！！！！

ベジータ「ブルマとミサトを交換しろ！」
シンジ「うん」

シンジ「ベジータさん服センスいいですね。何か肩に付いてて」
ベジータ「機能のばっちりだ」

>>81
サイヤ人にﾜﾛﾀ

腹筋ひきつけ起こしたW

あげ

ベジータ「俺はサイヤ人の王ベジータ様だーーーー!!!!」

ベジータ「鳴り響け！」
シンジ「僕のメロス！」

シンジ「…べジータさんて、腹筋が８つに割れてるんですね。凄いや」
べジータ「当たり前だ。王子だからな。お前の身体が貧相すぎるんだ」
シンジ「…でも、脱いだら僕結構すごいですよ。（…ゴソゴソ」
べジータ「………Σ(ﾟДﾟ)」

ジンジ「僕と同居するって言ったのも監視しやすいからですか？最初は
ただ同情されてるだけかと思ってたけど」
ベジータ「おい何が言いたい！？」
シンジ「もういいじゃないですか？勝ったんだから」
ベジータ　（怒）　ブォ！　（超化してビンタ）「貴様自分の任務を
何だと思ってるんだ！？」
シンジ　絶滅
ベジータ「は！強すぎた！」

>>89笑った

　 　　　／￣⌒⌒ヽ
　 　 　 | ／￣￣￣ヽ
　 　 　 | |　　 ／ 　＼|
　　　　.| |　　　 ´　｀　|
　　 　 (6　　　　つ　/　　　ちくしょう・・・
　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　 　 　 |　　　 ＼　￣ ノ
　　　　 |　　　　　/￣

　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/　　　　　 ,. - ―-　､
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　　 ＿／　　　　 　　 ヽ
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　／　　　　　　,.ﾌ^''''ー- j
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ　　　　　／　　　　　　＼
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/　　　　 / 　　　 _／^　　､`､
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/ 　 　 　 /　　　／ 　_　､,.;j ヽ|
　　　n　　　　　「 |　　　　 　/. 　 　　　|　　　　 -'''"　=-{_ヽ{
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/　　 ,-､　　|　 　,r' ／￣''''‐-..,ﾌ!
　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛　　/ ﾊ `l／ 　 i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
　　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ.rｿ　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ
　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／ { '　ﾉ　　　　 l　 /''"´　〈/ /
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >　 >-' 　　　 ;:　|　 !　　　　i　{
　　　ｌ|　　　 　`,-.　-､'ヽ' 　＼ l　　 l 　 　 ;. ｌ ｜ 　 　　|　!
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　ﾄー-.　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　|＼/　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' iヾ 　l　　 　 l　 　;: ｌ ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　　 |. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　　　　　　　l　　|　　　::.　　 ＼ ヽ､__ 　　　 ﾉ
　 |!　 |! 　|!　　　　　　　　 l　 |　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　／　　 ヽ 　　　　　:..

ラミエル戦、ライフルを構える初号機。そしてカーソルが揃う。

｢っ!｣　カチッ

スイッチと共に銃口から放たれる光線。何故か銃身が半分吹き飛んでいる。

ほぼ同時に放たれた使徒の加粒子の光も飲み込みそのまま青い立方体に風穴を開けた。

｢やった…!!｣
勝利を確認するとプラグを排出、地面に降りるや否や走り出すシンジ。

その足は出番の無かった零号機の方ではなく、大破し煙を上げているライフルへと向かう。

銃口であった所から中を覗き込む。そこに何かを確認すると、少々興奮気味の笑顔を浮かべて口を開いた。

｢見事なファイナルフラッシュでした!!　べジータさん!!｣
｢ふん…汚ねえ花火だ…!｣

なんか何気にいいコンビだよなぁ。

>>93
というか、銃口の中に入る必要があるのか？ｗ

＞ライフルを構える初号機。そしてカーソルが揃う。

一体どういうシステムなんだ！？

93ﾜﾛﾀ

シンジ「あの…ベジータさんファイナルフラッシュってかっこいいですね」
ベジータ「当然だ」
シンジ「あの、その…｣
ベジータ「何が言いたいだ!?」
シンジ｢よかったらファイナルフラッシュ教えてくれませんか？そんな技使えたらエヴァにも乗らなくていいし…。｣
ベジータ｢ふん…!つくづく甘いやろーだ!!｣

ベジータ「これではまるでスーパーサイヤ人のバーゲンセールだな・・・
　　　　　　トランクス！俺に全力でかかって来い！
　　　　　　顔面に一発でも入れられたら遊園地に連れて行ってやる！」

シンジ「…べジータさんはブリーフ派？
それともトランクス派？僕はブリーフ派なんですけど…」
べジータ「…貴様、何を言ってるんだ？トランクスは『トランクス波』
なんて技使わないぞ。」
シンジ「…わかりました。なにもはかない派ですね。」

群馬最強川島大輔参上

ベジータ「お前とまた同居だと！？ふざけるな！俺はあの世で見ていたんだ。
　　　　　　お前は弱いふりをして本気を出していなかったんだ！何がエヴァ初号機だ！頭に来るぜ！」
シンジ「く・・・じゃあこのことも知ってますか！みんなの下着、僕の部屋にあるんです！ブルマさんのもみんな！」
ベジータ「ちィ・・・！早くそいつ（鍵）をよこせ！左に回せばいいんだな！？」
シンジ「一応言っときますけど、入ったら二度と出れないですから。」
ベジータ「なんだとぉ！こんなギリギリで言いやがって！」

超悟空伝は１１０００円以上するゲームソフト、つまりアドバンスより高い

非常にくだらないスレだが笑ってしまった・・・

界王様｢突然じゃが、このワシをギャグで笑わせる事が出来れば界王拳を伝授してやろう｣
シンジ｢えと…ギャグって、ダジャレとかですか?｣
ベジータ｢チッ!　下らん!!｣

シ｢じゃ、じゃあ僕から行きます…え〜と、『もう、終わらすとしよう』…!｣
界｢…っく…ぷぷぷぷぷ…くくくくははははは〜!」
シ「やった!!　界王様笑った!｣
界｢くそぉ〜…お前只者ではないな…さてはプロだな…?｣
シ｢じゃあ次はべジータさんの番ですよ｣
べ｢…俺もやるのか?…チッ｣

べ｢下らん…なんでオレがこんな事…じゃあいくぞ!　『猫が寝込んだ…永遠に…』…｣
シ・界｢｢………｣｣

べ｢(何ッ!?　外した!!?)ええい!　もう一回だ!…『猿が去る…この世から…』…｣
シ｢べ、べジータさん…そんなの笑えませんよ…｣

べ｢なっ何だと!?｣(←大笑いした人)

『もう、終わらすとしよう』の笑どころがわからん。

>>106
終わり＝ラスト と思われ。

おぉ〜おわラストですか

それがすぐに分かる界王も只者じゃないな。

シンジ界王拳覚えてどうすんだろ

>>110
きっと状況に流されてるんだよ

シンジ「界王拳三倍！！」
レイ「弐号機、界王拳全開。」
アスカ「やってるわよ！！」

やってるのか！？

ベジータさんがサイヤ人なんて嘘だ!!

なにげに良スレだなｗ

そうか？

そうに決まってるよ！！

ほんまそれ

雪やこんこん貴方はコンコン、太っては太ってはまだ太り止まぬ

そう思いこむと楽だからそう思いこんでるだけね

ベジータ｢くっくっく喜ぶがいいきさまのような下級戦士が超エリートと同居でくるんだかりな｣

>>121
シンジ「噛みすぎですよベジータさん……」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ　「ファイナルフラッシュ！」

使徒来襲
『総員第一種戦闘配備』ベジータ｢ふん!くだらん!｣
シンジ｢ベジータさんが入れば僕なんて必要ないんだ……｣

メリルは18歳に見えませんが何か？

そんなに見つめないで

ベジータさんにブルマさんの乳を触らせてと言ったら、葛城ミサトの乳を触れと激しく怒られました

ﾂﾝﾂﾞ 「葛城の垂れパイ黒乳首はもうヤなんだよ！」

べジータ「自分の父のを触りゃーいいだろ！父の乳を！」
シンジ「無茶言わないでよ……父さんのなんて」

ベジータ｢貴様しらなかったのかセカンドインパクトのこと｣
シンジ｢巨大隕石の落下で東の都が蒸発したって……｣
ベジータ｢あれはナッパがクンしたからだ!!ふん!そのあと俺が殺してやったがな｣

ピンポーン
シンジ＆ベジータ「はぁーい。」
「う、うらぎりもん‥」
「またしても今時ペアルック、いやーんな感じ‥」
「不潔よ！ふたりともっ！」
シンジ「ご、誤解だよ！」
ベジータ「誤解だーーー！！」

ベジータ「あたりまえだ！この下級戦士にあわせてレベルを下げるなんてうまくいくわけがないだろう！」
「カカロット、やってみて。」
フュージョン、はっ！
「これは作戦変更してカカロットとくんだほうがよさそうね。」
ベジータ「な、なに‥！？く、くっそーーーー！！！」
「い・か・り・く〜ん！追いかけて！サイヤ人泣かせたのよ、責任とりなさいよ！」

>>132
ﾜﾗﾀ

>>131の方がおもろい

ぶら下げて

べジータ：
「バカめ！　知っていたぞ、貴様がオレ様をオカズにしてることは！
　いつもみたくやってみるがいい。 ここで見とどけてやるぞ！
　貴様ごときが全部オレ様のモノにならぬのならは、オレは...もう戦わん！！」

腹イテーこのスレｗ

>>136
禿藁!!!!

これで>>1が女だったりしたらマジで神だな

なんでさ

フュージョン、はっ！
ベジシンジ「逃げちゃだめだクソッタレめ！」

>>141最高

昨太郎「助けてください」http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1100691828/

シンジ「ねえここから出してよ！ベジータさんならできるでしょ？」
ベジータ「甘ったれるな。」
シンジ「…ちくしょう。ちくしょう…。ちくしょう！ちくしょう！」
ベジータ「黙れ！殺されたいのか！！」
シンジ「僕を見捨てないで！僕を殺さないで！」

トントントン
ベジータ「喰え！」
シンジ「案外、ベジータって主婦とかが似合っていたりして…」
ベジータ「調子に乗るな！貴様は宇宙征服のための道具に過ぎん！」
シンジ「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！父さんと同じに裏切ったんだ！」
ベジータ「喰い終わったらさっさとそのバカでかい機械を動かすんだな」
シンジ「目標をセンターに入れて…スイッチ。目標をセンターに入れて…スイッチ。
目標をセンターに入れて…スイッチ・・・・」
ベジータ「チッ・・・ふざけた野郎だぜ」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「シンジ、開けるぞ！」

ｼﾝｼﾞ「ベジータさん。出ないんだ、涙が･･･
　　　 悲しいと思っているのに、出ないんだよ、涙が」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「シンジ。今のオレ様に出来るのは、これくらいしかないぞ！」

（ｼﾝｼﾞの手に触れようと手を伸ばすﾍﾞｼﾞ-ﾀ。）

ｼﾝｼﾞ「！？　やめてよ！！　やめてよ、ベジータさん！！」

（おもむろにｼﾝｼﾞを空中に放り投げるﾍﾞｼﾞｰﾀ）

ｼﾝｼﾞ「！？　な、何をするんですか！？」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「鬱ﾃﾞﾝﾊﾟゆんゆんの地球人など必要無い！　死ねっ！！」（ﾍﾞｼﾞｰﾀ気孔波発射）

ｼﾝｼﾞ「や、やめ・・・」（ｼﾝｼﾞ消滅）

ナッパ襲来

わかる人にはわかるかも

亀仙流最終奥義は低コストの超必殺技

なんだっけ？

超悟空伝に出てくる。突撃編のクイズでほひょを選ぶと覚える
覚醒編に引き継ぐと使用可能になり、この状態でクイズとイベントと技を１００％
にすればエンディング後に悟空とピッコロ漫才（バトルシーン）が始まる（ＢＧＭは
界王戦）

シンジ｢な、なにここ?　暑いし、息苦しいしそれに身体が…重い?｣
ベジータ｢ここは精神と時の部屋だ。…どうやら閉じ込められたようだな…｣
シ｢ええッ!?そ、そんな…｣
べ｢心配するな。今の俺のパワーなら戻る事が出来る。…だが、その前にやる事がある…｣
シ｢え…あ、やる事って…?｣

べ｢貴様を鍛えるっ!!｣
シ｢ええっ!!?｣

べ｢いいか?お前は弱すぎる!!仮にも地球を守る(?)というつもりならもっと強くなれ!!｣
シ｢べ、別に地球を守っているつもりは…｣

べ｢とりあえずは戦闘力にして1000を目標にするぞ。低すぎる数値だが十分だろう…｣
シ｢1000?…え〜と、それはどのくらいの強さなんでしょうか?｣

べ｢ふむ、そうだな…よし!分かりやすくフリップに纏めてやる｣
・・・・・
べ｢…よし!出来たぞ!!…名付けて『戦闘力1000の全て』だ｣
シ｢…わ、わぁ〜…(パチパチパチ(拍手))｣

べ｢因みに1000というのは俺が初めて地球に来た時に抵抗してきた地球人共と、同じ位の数値だ｣
シ｢なんかイメージ悪いなあ…｣

べ｢ではまずは、『出来る事』だ!…一.地球を征服できる。一.エネルギー波を放てる。一.場合によっては空を飛べる。一.技によっては月を破壊できる。一.技によっては…｣
シ(なんかもう既にとんでもないなあ…)

べ｢おい!　ちゃんと聞いてろよ!!…一.気円斬を使えるかもしれない。一.気功砲を使えるかもしれない。一.太陽け…｣
シ(技か…これってオリジナルのも多かったような…)

べ｢ちゃんと聞いてるか?…一.躁気弾が使えるだろう。一.狼牙風風拳が使えるだろう。一.栽培マンの自爆で死ねる。一.…｣
シ｢すいません、その三つはいりません｣

べ「じゃあ、トレーニングを始めるからな。エヴァで俺を倒してみろ」
シ「わかりましたｗ」
べ「貴様！少しはためらえ！」
シ「そんなこといったって・・・」
べ「ちなみにあいつは見物人だ」
ト「父さんはいきなりなるつもりだ・・アレに」
べ「はあぁぁぁぁ〜〜(三分くらい)」
シ「べ、べジータさん・・ですよね・・？」
べ「違うな・・俺は超（スーパー）べジータだ」
シ「なんなんですか！？その超ベジータって」
べ「いちいち説明するのも面倒だ、てめえで勝手に想像しろ！」
初号機大破・・

仙豆により死の淵から蘇った初号機は大幅なパワーアップをした！

初号機「ウオオオオオオォォォォ―――！！！」
ベジータ「な、なんだこの気は？
　　　　　戦闘力が急激に上がっていく……まさか、こいつっ！？」
初号機「フシュゥゥ」
ベジータ「スーパーサイヤ人になりやがった……」
シンジ「暴走してるだけですよ」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「なんでお前がそんなに冷静やねん！」

ミサト「シンジ君が関西弁？！」
リツコ「突っ込むところが違うわ」

間違えたベジータなのに…ｏｒｚ

「無様ね・・」

というか、べジータの技でサード・インパクトと同等の爆発を引き起こすことができるのでは('A`)

ベジータはSexの時、冷静でいないといけないから大変だよね。
ちょっと力を入れ過ぎるとブルマがバラバラ・・・

200ｹﾞﾄ

>>159 それだと悟飯とビーデルはどうなるんだろうね W

ベジータ「やらないか」
シンジ「ウホッ。やりません・・・」

>>159
悟空とチチも危険。
全力を出せるというか出さざるを得ないのはクリリンぐらいか。

やるたびに地震騒動が起こるから近所迷惑で無理。

カメハウスは海の真ん中にあります

必然的に女性主導に

精子の出る勢いが強すぎて、脳天まで突き抜けるんじゃないか？

純粋なサイヤ人は生後精子が不気味に飛び出たりはしない…

ベジータ｢セカンドインパクトとかいうが、俺は片手でこの星を破壊することができる」
シンジ｢あのベジータさん宇宙空間で生きていけましたっけ？」
ベジータ｢くそったれ」

ベジータ『チンポで鋼鉄を串刺しにできるぞ！』

シンジ『ｶｴﾚ』

ヘ（´Д｀）ヘ

ジョンランダル「>>1-170、俺のブロリー狩りを邪魔するな」

　　＼　　　　　　　　 /_　/　　　　　ヽ　/　　　} ﾚ,'　　）ノ　　　　　　　
　　|｀l｀ヽ　　　　／ヽ／ ＜´｀ヽ u　　∨ u 　i レ'　 　 　 　 　
　 └l>￣　　　 !i´-） 　 　 |＼ ｀､　ヽ）,　／>/　　　　　　　　　
　　　!´ヽ､　　 ヽ ( _　U 　 !､　ヽ｡ヽ/,ﾚ,｡7´/-┬―┬―┬.　　　　_
　　|＿/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') 　""'''｀` ‐'"='-'" / 　　 !　　 ! 　　/　　　
　　 |　 |;:;:;:{　 U u￣||　u　u 　,..､_ ->　/｀i　　　!　　 !　　＼　　　
　　 |　 |;:;:;:;i＼　　　 iヽ、 　 i {++-`7, /|　 i　　　!　　 !　　＜_　 　 　
　　__i　ヽ;:;:;ヽ ｀､　　i　　 ヽ、 ￣￣／　=､_i＿　　!　　 !　　 /
　　　ヽ　ヽ;:;:;:＼ ｀ヽ､i　 　／,ゝ_／|　　i　 ￣ヽヽ　!　　! ,, -'＼
　　　　ヽ、＼;:;:;:;:｀ー､｀ｰ'´￣／;:;ノ　 ﾉ　　　　　 ヽ|　／ ,､-''´
　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣　　　　　　　　　　　　Y´／;:;:;＼

べジータ「んちゃ、オスのびオラべジータいっちょやってみっか I GET WELL！！！」
シンジ「・・・ジャクスン。」

違う違う　べジータは使徒だったんだ！！！

ｼﾝｼﾞ（ﾍﾞｼﾞｰﾀさんが、彼が使徒だったなんてそんなの嘘だ！）

ゲンドウ『そのとおり。所詮ヤツは猿だ。
でなければ帰れ！』

>>176
意味わかんなくてﾜﾛﾀ

シンジ｢ベジータさん」
ベジータ「なんだ？」
シンジ｢そろそろユニゾンの特訓しないとまずいんじゃないですか？」

フ〜フ〜フ〜フンフンフン♪
べ「唄はいいなぁ。」
シ「え？」
べ「唄は心を潤してくれる。リリンが生み出した文化のきわみだな。そう思わないか碇シンジ。」
シ「君は？」
べ「俺はベジータ。」
シ「ベジータ君。」
べ「ベジータでいい。」
シ「じゃあ僕もシンジで。」

↑
ハア？荒らしか？

>>179
ストレートでいいじゃん。
テトラポットに仁王立ち腕組で鼻歌うたうベジータ。

>>180が荒らしだ

なんであいつはコテってるんだ？
ホントにバカなのか？

≫181
良いな、それ

シンジ『僕をシンジてよ！』

ベジータ『ﾌﾝｯ、悪いな・・・俺は野菜しか喰わんのだ！』

シンジ『そんな・・・ひどいよ、僕の気持ちを裏スジったな！』

ベジータ『ナメられる方が悪いんだ！』

このｽﾚ最高。ﾜﾛﾀ。

http://i-bbs.sijex.net/servlet/ImageOutput?pa=1071840476618o.jpg&id=godscanty&t=107184048297

ｼﾝｼﾞ「計算だけで分かるものじゃない…僕たちチルドレンはな!!」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「そ…そんなバカな……なんでアイツが超サイヤ人に…？」
ｼﾝｼﾞ「僕は…ただひたすら逃げることを願った……そしてある時、僕は自分の情けなさに気付いた……自分への怒りで突然目覚めたんだ。超チルドレンがな!!」

>>188
貞本シンジなら有り得そうだね

シンジ｢綾波がケースの中に浮かんでたんだ・・・・」
ベジータ｢当たり前のことではないか？」

ベジータ「これからこのオレ様が貴様を鍛えてやる。覚悟するんだな」
シンジ「じ…冗談じゃないよ！　あなたなんかといたらすぐ死んでしまうよ！　あのサイヤ人みたいにっ!!」
ベジータ「……あのサイヤ人の様に…？　ナッパのことか……？　ナッパのことかーーーッ!!!!（超化）」

このｽﾚまぢﾜﾛﾀ

アスカをベジータに見立てると作りやすいな

では

ベジータ：「なにい！？弁当を持ってきてないだとお？！」
シンジ：「き、昨日は、宿題があって作るひまなかったんですよ」
ベジータ：「だからってこのサイヤ人である俺様に昼飯抜きでいろっていうのか
貴様あ！！」

トウジ：「なんや、また夫婦喧嘩かいな」
（ヒューヒューヒュー）
シンジ：「違うよ！」
ベジータ：「違うー！！ちくしょおおおおおおお」



('A`)まんま

193のおかげで、どうしてベジータなのかという謎が解けた

>>193
それだ！

大猿と赤毛ざ(ry

>>1-198
ブリジットと加持が戦ったらすごいことになりそう

ブリジット……ベジットがブリーフ博士とフュージョンしたのか？

なんとなく２００ｇｅｔ

おまえら・・・
終わりなどない・・・

新撰組エヴァンゲリオンが落ちた！ショック！

>>199
ギルティギアのショタキャラ

≫１９９
どんな絵だろうな(笑）

ウチが勝ったらお捻り下さいね！

ほｓｙ

｢ベジータさん…アスカのシンクロ率が下がってるんです。どうしたら…｣

｢(エヴァを)動かせないチルドレンなど必要無い!!｣

アスカとシンジはDr.ゲロに拉致されて人造人間初号機と弐号機に改造され…

17＝アスカ　18＝シンジで
無から作られた人造人間零号は綾波ですか?

アスカ「やめなさいよ、シンジ。ここはもうろくに人間が残っちゃいないわ。他行きましょ。
　　　　北の方に大量の人間共が隠れてる所があるはずだわ」
シンジ「せかさないでよ。もっとじっくりやろうよ。あっさり全滅させてしまったら、
　　　　ぼくたちの楽しみがなくなっちゃうじゃないか」
アスカ「ちぇ、パーッとやっちゃえばいいのに。だったらまたゲームやりましょ。
　　　　エヴァで踏み殺すやつ」

シンジ「僕は父さんに捨てられたんです」
ベジータ「俺は五歳ぐらいの頃に親父が死んだなあ」
シンジ「ミサトさんの家に来るまでただいまって言えなかったんです」
ベジータ「そうそう、親父は生まれ故郷の惑星ごと吹き飛んだんだった」
シンジ「周りの人が君はチルドレンだって言うからエヴァに乗ってるんです」
ベジータ「俺も王子だから就職してたぞ、フリーザ不動産株式会社の地上げ課」
シンジ「仲の良かった友達を殺したんです」
ベジータ「奇遇だな、俺もだ」
シンジ「ネルフでも学校でも誰も僕に優しくしてくれないんです」
ベジータ「故郷の仲間は全滅したから周りに誰もいなかったなあ」
シンジ「僕が悪かったです」
ベジータ「俺もちょっと大人気なかった」

ベジータがｲｲ香具師に思えてきたｗ

>>211
ベジータ…(ﾉД`;)

シンジー　ベジータだよー
超エリートサイヤ人のベジータだよー
今帰ったよー　開けておくれー。

本当かー？　本当に本物のベジータさんかー？
本当のサイヤ人ならこれがわかるハズです。

倒れたナッパさんにひとことー。

動けないサイヤ人なら消してしまえばいいじゃない。

うわー超ーゴーマーン(&残コクー)。やっぱりベジータさんだー。
はっはっはっはー

ナッパを

　　,..､_　　　 　 _　 ＿_　 ..,,__　　　　　　 　 _,, ,,_　 _　　　　　　　　　　 __
　　l　./====／ ＼|　.l ,､|　./ , ､　　　 ＼''ﾞ <.|　i=' `l　ヽ＼　　 　 _　 7 フ,、
　 / /.l`‐- ﾞ､|　|＝|　.i- l ./＝ ,＞　　 ／,_､.ﾉ|　|.|　!∧.|　l'　　　　!､`'ﾞ　_,,,..ゝ_,、
. /　 |.|　||　| |　|.|`' __'`ﾉi､l /　/　　　 二|　/'ﾞ∠,,> = 'ﾞl　.|　　　　　ﾞ７ .l ∠~_,,,,.）
　~|　|.|　!!　|.|　.|.|　| |　.|ヽ.　./　　　　 .ﾌ　 ＜'ヾﾌ　/ .|　.|　 　 ／!./　/_　 ﾞ
　 |　.|.!-'`二l　 .||　|._|　.|/　　`‐-　　 /,､　|ﾞ､ﾉ.>　 '-┐､ `.-‐'' .//　./ ヽﾞ‐---‐､
　 |_,,,|　　　＼_丿!-‐'＞,.-'ﾞ~`､／　　 `　|_,,l／-‐'ﾞ‐､_|　`‐- -‐'　ヽ_/　　`‐- - ‐'

だって！しかたなかったんだ！
動けないサイヤ人は必要なかったんだ！！

だから殺したの？

好きでやったんだ！でも仕方なかったんだ！！

あなたと同じサイヤ人だったのに？

アホイラネ

　　　　だから、殺した

うるさい下等生物どもだ。
これ以上ゴチャゴチャぬかすなら、
こんな星一瞬で消してやるぞ。
おまえらの大事な木偶人形と一緒にな！
そ〜すりゃ、
もうウダウダと悩まなくてすむだろ〜が？

シンジと悟飯がかぶる
からべジータがピッコロのイメージになる。

おしゃべり小僧チョッパー

第１９使徒＝べジータ

第19使徒はオナニエル＝シンジだ。

ベジータ「なぁシンジ、フュージョンするぞ！」
シンジ　 ｢な、何ですか？」
ベジータ「フュージョンだ。フュージョンした事ないだろ？」
シンジ　「は、はい･･･」（て言うか、『フュージョン』って何？）
ベジータ「じゃあするぞ！」
シンジ　「ど、どうしてですか？」
ベジータ「退屈だからだ！！」
シンジ　「退屈だからって、そんな…」
ベジータ「母親の命日にサイヤ人とフュージョンするの嫌か？」
シンジ　「い、嫌も何も…」（だから、『フュージョン』って何さ！？）
ベジータ「まぁ、ある意味『人類補完計画』みたいなものだ」
　　　　「心と体が溶け合って、一つになるんだからな！」
シンジ　「そ、そうなんですか？」
ベジータ「じゃあ、いくぞ！」
シンジ　「は、はいっ！！」（←条件反射的承諾）
ベジータ「いくぞー！！　フュー、ジョン！！　ハッ！！」

〜　究極自己中＆激鬱戦士、『シンジータ』誕生！！　〜

自己中＆激鬱ってボーダーかよ

第２０使徒メリルシルバーバーグ

ベジータの戦闘力、推定一千万以上

シンジの戦闘力、推定一桁〜それ以下

>>230
超サイヤ人成り立ての悟空で、1億5000万くらいのはず。

ヤムチャみたいにアスカを寝取られるシンジきぼんぬ。

べジータはヤムチャじゃない。

>>231
正気にモドレ

>>231は公式らしいよ。
ドラゴンボール大全だかそんな本に書いてあるそうな。
つーかいまさら戦闘力って・・・って感じだけどな。

戦闘力50000のリクームにボロ負けしたベジータが一回蘇生しただけで
戦闘力530000のフリーザと張り合っていいとこまでいくんだからなぁ
アニメだとそのリクームを、界王星でよくて数十日修行しただけの地球人
（それもヤムチャ）が一撃で倒してるし
参考資料
界王星でサイヤ人の孫悟空がマンツーマン修行を180日間…戦闘力400→8000
界王星で地球人とナメック星人がそれぞれ数十日ほど修行…戦闘力1000弱→50000（よりかなり上）
無茶すぎ

エヴァの戦闘力は２万くらいかな

ラディッツはともかく、ナッパに勝てるとはちょっと思えないんだが……。
いいとこ３０００程度な希ｶﾞｽ。

アンビリカルケーブルが切れたらEVAに勝ち目はないだろ。
暴走するのを期待するしかない罠。

しっぽを切れー！

>>236
それどころか、ギニューと戦った頃は戦闘力１７万〜とかだった悟空が、
一回死にかけただけでMAXフリーザの５０％弱まで跳ね上がってる。
上の方にあるのが公式なら七千万くらいか？

そろそろ本日組のカキコがありそうだな。

２４２誤爆しますた

>>241
確かフリーザ様最終形態で戦闘力1億2000万だっけか。
で、悟空が界王拳10倍使ってようやく半分以下だったような…

ベジータの戦闘力が18000から24000になったことを考えると
サイヤ人が死の淵から蘇った場合戦闘力が1.3333...倍になるとして
戦闘力8000の悟空がベジータ戦から復帰して10000弱
宇宙船の修行で死に掛けては仙豆を食ってリフレッシュ
これを7粒から3粒になるまでやってたらしいので
（約）10000→14000→18000→24000→32000
体を入れ替えられた際にボコられて治療マシンで復帰で43000
これで二十倍界王拳を使って860000

弱ッ！

しかし初期のラディッツ戦でかめはめ波を撃つ際に
戦闘力416が瞬間的に924までアップしているので
860000×2.2211で1910146となり
界王拳二十倍かめはめ波の威力は約1900000相当となるわけだが

やっぱ弱ッ！

>>245
ベジータ｢計算だけでわかるもんじゃない…俺たちサイヤ人はな…｣

>>245
ゲームだとフリーザは超サイヤ人出現後のパワーアップ状態で400万かそこらだから
そうそう悪くない数値だな、意外と開発者も同じ計算をしたんだろか

っていうか普通1億なんて数字は思い浮かばない。

なんか、何億とか何兆とか何京とかそういうエヴァＦＦあったなぁ…

いちおくまんえんｷﾎﾞﾝﾇ

使徒が九千がいすう出現して、エヴァのシンクロ率が三百兆パーセントに成るSSじゃない？

ベジータ『トランクスっ！！』

シンジ『ハイ、ベジータさん。新しいトランクスですよ』

ガチャ、ズルズル・・・・
ベジータ『元気百倍！スーパーベジータ！！』

戦闘力はアレじゃよ　鳥山明はフリーザ編でドラゴンボール終わらせる気だったんじゃよ
だから超サイヤ人なんかは最期に相応しいベジータ風に言えばぶっちぎりの数字にしたんだよ
じゃが編集部にさらに無理やり続けさせられたんじゃよ

鳥山明がいよいよもうやめさせてくれ、ということになった時、なんか集英社の株主総会でその事が話し合われたというが…

フリーザ編の頃は、冗談抜きでＤＢ終われば売り上げ急下降しただろうし。
まあ、結局無理に続けたおかげで緩やかな下降線たどったわけだけど、
それでもあそこで打ち切るなんてのは集英社的には有り得なかったんだろうなあ。

ナメック星では、半死半生でボロボロだった悟空が
一瞬の内に回復し、気もほとんど無限大に膨れ上がった。（ように見えた）
まさしく絶対的な存在として君臨した。
あれと、その後の量産型廉価版の金髪にーちゃん達を
一緒くたにするべきでは無いだろ〜な。
だいたい冷静に読み返せば、魔人ブゥの力が
フリーザ通常時より上とはとても思えん。

そりゃあ鳥山がキャラ同士の相対的な関係でしか強さを描写することができないからだ。
まあ、インフレしすぎたせいで表現しようがなくなったってのもあるけどな。

クリリン最高！

ナッパ最高！

>>259
クン

>>260
板違い乙

　　　 ,.. -ｪ‐=､‐-､ _,rｪ┐
rーv'彡rf/fﾞ!lﾞ!ミ､ヾ､三'ｫ
|三ｦ ( !.{f.l|{.}.!l |ﾞ!､l､!i"≦
l三i　( | |l |!|l !| l !!」」`ヾｦ
7Z. ヽfヽ⌒　, ⌒jﾒ､
￣　　 ~ゝ ､ワ ／　　　　＜ほす！
　　,.‐､-t｝. `"ﾋr-､,,_
　 /　 ＼＼ー-|　　/ﾞ!

なぜ働かない

だって！サイヤ人は戦闘民族なんだ！戦いたいだけなんだ！

だから働かないのか？

そうさ！サイヤ人は戦うために生まれてきたんだ！とってもいいことじゃないか！

ブルマ｢働こうとしたの、地球人みたいに｣

ベジータ｢働こうとした。｣

ブルマ｢どうして働こうとしないの｣

ベジータ｢働こうとしたんだよ！｣

ブルマ｢そうやって、嫌なことから逃げているのね｣


ベジータ｢好きなことみつけたんだ、修業して、そればっかやってて、何が悪いんだよぉ！！｣

トウジ｢何や、また夫婦喧嘩しとんのかいな｣

>>265
トウジ殺されるぞｗ

ハメ仙人！！

>>245
待て！
確かべジータが「自分で自分を傷つけてもパワーアップしない」みたいなこと言って
ｺﾞﾊﾝに瀕死にしてもらわなかったか？

そして悟空はナメック星に行くとき自分のかめはめ波で瀕死になってたから…！

実は結構ビビリなんだよ

>>268
ナメック星でのこと？
それだったらクリリンですよ。

クリリンのことかーーっ！！

クリリンの(ry

orz

ホウケイ・・・・

>>52だけ笑った。

>>275
そんなつれないこと言わないで俺のネタでも笑っとけばか

誰だお前ｗ

ベジータ『俺は初号機パイロット、碇シンジですっ！』

シンジ『そんな！ひどいや、父さん・・・・』

「ベジータさんは…何故戦うの？」
「絆だからだ」
「ブルマさんとの…？」
「みんなとの」
「強いんだね…ベジータさん…」
「俺には、他に何もない」
「…え？」
「俺は、戦うために生まれてきたようなものだから。もし戦うことを止めてしまえば、俺の存在価値が無くなってしまう」
「…」
「…おしゃべりがすぎたな。時間だ」
「…」
「…さらばだ」




決戦、ヤッホイ

プライドの高さはアスカ並

プライドはアスカ並でも、かっこよさはアスカ以上。

ドラゴンボールのことよく知らないんだ・・・・

すげーな。このスレ

ボーイズ・ラヴの悪寒・・・・（〃ﾟ_ﾟ〃 ）

なんだその顔文字は。ふざけているのか？

やおい界で受けで定着してるおっさんと少年をどう絡ませるの？

お前ら、核戦争起きたら大阪に逃げるんだ！

ベジータ「だぁーだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ」
（ちっちゃいエネルギー弾撃ちまくり）

ミサト「ばかっ！爆煙で敵が見えない！」

使徒ｖｓサイヤ人をまじめにかんがえるのは最高に面白いな

ナッパの“クンッ”で殲滅できる使徒はいるだろうか？

MADでナッパ対エヴァの国連軍って言うのがあったな

べジータ　　シンジ・・ゲンドウを・・パパを大事にしろよ・・
シンジ　　　・・え・・・？
リツコ　　　自爆する気！？
ゲンドウ　　ベジータぁｌ！！

　

ベジータ「だぁーだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ」
（ちっちゃいエネルギー弾撃ちまくり）
べジータ「はぁはぁ・・・やったか・・」
（煙からサキエルが出てきてべジータボコボコ）
シンジ「べジータさーん！！」

良スレw

ミサト「シンジ君音楽をよく聴いて！まだ照れが残ってるわよ」
シンジ「はい。すいません」
ミサト「べジータ」
べジータ「何だ」
ミサト「何度言ったらわかるの?自分だけ飛ばさないの！もっとシンジ君に合わせなさい」
べジータ「俺に指図するなーー！それに何故そこでカカロットが見てるんだ気が散って集中できない」
ミサト「孫君。べジータの変わりにやってみて」
ゴクウ「おう」
ミサト「ゼロ号機が修理中でなかったら迷わず孫君とシンジ君を組ませるところね」
ベジータ「くそったれ」

くそったれに乾杯。

>>287
１つ言っておく。

東南海地震が起きたら、梅田まで津波が来るって言われてるんだＹＯ！
危ねえぞｺﾞﾙｱ!!

>>297
バカヤロウ！
大阪にはなぁ、タコヤキがあるんだよ！！

良いスレ

ハケーン

シンジ「はぁ・・はぁ・・・!?」
綾波!?アスカ!?
くそう!!何故だ!!何故お前は!!ちくしょう！！
シンジ「うわぁぁぁぁぁ!!」
ベジータ「俺じゃない!!俺はアスカと綾波に○○○なんてしていな・・・」




ファイナルフラーッシュ!!

バカなこと･･･？バカなことだと!？
このオレにはそれがすべてだ!!!使徒のことなんかどうでもいい!!!
･････こいつは　こいつはオレの強さを超えやがった･･･!!!
おなじチルドレンでありながらこのオレを抜いたんだ!!
圧倒的な強さを誇っていたエリートであるこのオレをだ!!!
こ･･･こいつに命を助けられたこともあった･･････!!!
ゆ････許せるもんか････!!!!･･･絶対に･･･!!!!!

ベジータ「アダム我らが母たる存在。アダムに生まれものはアダムに帰らねばならないのか・・・。違う！これはリリス！？俺様をコケにしやがって・・・


ファイナルフラッシュ！！！！

>>301
秀逸。

ベジータ：
俺はダメだ。ダメなんだ。人を傷つけてまで、殺してまでドラゴンボールを探すなんて、そんな資格ないんだ。
俺は戦うしかないと思っていた。だがそんなのごまかしだ。何も分かってない俺には神龍を呼ぶ価値もない。
俺には人の為にできることなんて何にもない。カカロットに酷いことをしたんだ。ナッパも殺してしまった。
優しさなんか欠片もない。ずるくて臆病なだけだ。僕には人を傷つけることしかできないんだ。
だったら何もしない方がいい。

>>304
ﾜﾗﾀｗ
最後の方一人称僕でシンジ化してるしｗｗｗ

>>304
そんなこと思ってたのか結構イイヤシだな

>>304
そこで「俺はもう戦わん・・・」ですか。

ドラゴンボールＺ３のヒットは1997年12月16日午後6時48分から予想されていた

ブルマ「ん〜、ねぇ、しよっ。」
ベジータ「またか、今日は学校で彼氏と会うんじゃなかったけ？」
ブルマ「あぁ、ヤムチャね。いいわよ、まだ時間あるし。」
ベジータ「もう一週間だぞ、ここでゴロゴロし始めて。」
ブルマ「ねぇ、コツがつかめてきたのよ。だからぁ、ねぇ・・・」

僕の知らないベジータさんだ…

>>309
ﾜﾛﾀ
ヤムチャ哀れすぎ・・・

ブルマ「こんな所シンジ君に見せないで！」

べジータ　「お前日本語で考えてるだろう？ちゃんと惑星べジータの言語で考えろ。」
シンジ　　 「え〜と・・・タッカラプト　ポッポルンガ　プピリットパロ？」
べジータ　「馬鹿ヤロウ！それはナメック語だ！」

ジャイアン;おーれはジャイアン!!
が〜きだいしょｫ〜
ジャイアン;唄はいいよな

>>313
スレ違いだけど、この暗号ってどんな意味があるんだっけ？
DBZの予告編で悟飯がヒント言ってたけど、分からぬまま今に至ってるよ。。。

315
ナメック星の神龍を呼び出す時の合図。

まだまだだな・・

シンジ「冷たいね、べジータさん・・・」
べジータ「前はもっと酷かった。」

>>316
いや、それは分かるんだけど、標準語に直せばどんな意味になるのかな、と思って。
スレ違いというか、板違いだから然るべき所逝って来ます。

第１９使徒

ベジータ

青葉「目標ジオフロントを目指して進行中」
ゲンドウ「第一種戦闘配置」
ミサト「シンジ君敵が近ずいてきたらライフルを撃って」
シンジ「はい・・・。」
シンジ「・・・・まだかな」
ミサト「シンジ君後ろ！」
ネオンジェネシスエヴァソゲリオソ

いでよ！神龍！そして願いを叶えたまえ！

じゃないの？

シンジ「ぼく、満月を見ると綾波の笑顔を思い出すんです」
ベジータ「俺は大猿になる」
天満「お猿さんだめ！」

>>322
増えた！

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シンジ「これ赤いコンタクト入れたトランクス君ですよね」
ベジータ「うそだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

>>322
萌えた！

俺も！

シンジ｢うっ…うぅ｣
ベジータ｢なに泣いている…？……すまん、こういう時どんな顔すればいいか…｣
シンジ｢笑えばいいと思うよ｣
ベジータ｢ﾆﾔ｣







シンジ｢ｷﾓっ！｣
ベジータ｢貴様ーー！｣

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　　　　　　　　　 i;;:ノ/ |!?l　　 //l/　　　　く:???:|　　　 |　　　ヽ＿￣''- i
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　　　　　　　　　　i　 ／　　　　/　　　　 　 　 l:?:il?ヽ、　.,l　　 /:..　　

イ チ ジョ〜〜〜!!!

>>329
べジータ「下品な女だ。デカイ声で・・・！」

age

>>327
ワロタ

３３３

｢実は僕、結構料理とか得意なんですよ｣

｢フン、料理か…俺なんて歌まで出しているぞ｣

ちっ・・・汚い花火だぜ

>>334
シンジです・・・。べジータさんと話がかみ合わないとです。
シンジです、シンジです、シンジで（ｒｙ

>>336
m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

べジータ様のお料理地獄

ちなみにお好み焼き

「ベジータさん、Z3買ったんですけど、一緒にやりませんか？
「ゲームだと？　くだらん・・・。
「そんなこと言わずに・・・、結構楽しいですよ、これ。
「ふんっ、一回だけだぞ。

　　　　・
　　　　・
　　　　・

「あの・・・、僕の勝ちですね・・・。
「貴様ーァ！！もう一度勝負だ！

>>340
やっぱり良いコンビだなｗ

バカなこと･･･？バカなことだと!？
このオレにはEVAが全てだ!!!使徒のことなんかどうでもいい!!!
･････こいつは　こいつはオレのシンクロ率を超えやがった･･･!!!
同じチルドレンでありながらこのオレを抜いたんだ!!
英才教育を受けていた、エリートであるこのオレをだ!!!
こ･･･こいつに命を助けられたこともあった･･････!!!
ゆ････許せるもんか････!!!!･･･絶対に･･･!!!!!

>>342
ようアスカ

>>342
アスカだったのか・・・。
でも、違和感がまるで無いなｗ

青葉「第１４使徒、ジオフロント内に侵入！」
ゲンドウ「ダミープラグで起動だ！木っ端微塵にしてやれ！あのエセ関西人のように！」
シンジ「あのエセ関西人のように？　トウジのことか・・・　トウジのことかーーーっ！！！」

わいが悪いんとちゃうで。これは西一以来の伝統やさかいな。

ベジータ「食らえギャリック砲！！！！」

　　ズガーーーーンッ！！！！(使徒殲滅)

シンジ「・・・わぁ、凄い演出ですね。」
ベジータ「演出じゃねぇーーーー！！！！」

ふん、くだらぬトリックなど使いおって・・

ミサト先生「喜べ男子！今日は噂の転校生を紹介する！」
転校生「綾波レイです。よろしく。」
シンジ「あ！」
綾波「あーっ！！！あんた今朝のパンツ覗き魔！！！！！」
ベジータ「下品な女だ・・・　でかい声で・・・」
綾波「なによ？すぐかばっちゃって・・・　なに？できてるの２人？」
ベジータ「バッ、た、ただの幼なじみだ！」

レイ　　「ホモが嫌いな女子なんていません!!」

シンジ「ベジータさんが超サイヤ人になったらどうなるんですか？」
ベジータ「簡潔に言えば頭髪が金色になり戦闘力が増え、スーパーベジータとなる」
シンジ「そのネーミングは何とかならないんですか？」

良スレage

超(ちょう)ベジータだったら、カッコヨカッタのに・・

べジータ「シンジ・・・ここにいたんだな・・・」
弐号機覚醒
べジータ「シンジが見てくれるんだ・・・！
　　　　　貴様らなんかに負けてられねーんだよぉおおおお！
　　　　　こちとらサイヤ人の戦闘服に・・・
　　　　　ファイナルフラッシュがあるのだからな！」

シンジ「べジータさん……！」

量産機にズタボロにされた弐号機を発見

べジータ「馬鹿シンジ………やっと来やがったか…。」
シンジ「べジータさんが強敵に負けるのって…いつものパターンですよね。」
べジータ「き、貴様ぁぁぁぁ！」

>>349
ﾜﾛﾀ

このスレ超ワロタW天才やな

ベジータ「何かブルマの役に立ちたいんだ。ずっと一緒にいたいんだ。」
ブルマ 「じゃあ何もしないで。もうそばに来ないで。あんた私を傷つけるだけだから。」
ベジータ 「助けてくれ・・・。ブルマじゃなきゃダメなんだ。」
ブルマ 「嘘よ。 あんた誰でもいいんでしょ。
孫君も悟飯君も怖いから。トランクスもブラも怖いから。私に逃げてるだけじゃないの。」
ベジータ 「助けてくれ・・・。」
ブルマ「それが一番楽でキズつかないもの。」
ベジータ 「俺を助けてくれ・・・。」
ブルマ 「哀れね・・・。」
ベジータ「助けろよ！俺を一人にするな！俺を見捨てるな！僕を殺すな！」
ブルマ「イヤ・・・。」 

ちくしょう、また最後だけ「僕」になってる・・・
いつもそうだ。
僕はダメなんだ・・・

>>359
べジータ「その程度で凹む地球人など必要ない！」

ファイナルフラッーーーーーーーーーーシュ

このスレまじめ!でも良スレ!おもしろいしww

悟飯「みんなの気が消えていく・・・。これが答えなの？」

　　ｶﾀｶﾀｶﾀ・・・　”オ ラ に 元 気 を 分 け て く れ！ ” 

悟飯「お父さん！お父さん！お父さん！　あっ・・・」

>>363
「あっ・・・」て何だ悟飯ｗ

ファイナルフラッシュって、
進行方向にある星の二つか三つ消すんじゃないのか？

>>364
補完だろ。

>>365
一瞬にして補完完了だな

DBのベジータがアスカに書きかえられてるのがもっと見たい

　　生　き　る　ん　だ・・・　

　　ま　だ　死　ぬ　な・・・　　　殺　さ　せ　な　い・・・

　　　死　　な　　せ　　な　　い　・・・

ベジータ「カカロット・・・　そこにいたのか！」

　ｷｭﾋﾟｰﾝ！　ﾄﾞ　ﾄﾞ　ﾄﾞ　ﾄﾞ　ﾄﾞ　ﾄﾞ　ﾄﾞ　ﾄﾞ　・　・　・　・　・

ベジータ「どおぉりゃぁぁ！！カカロット、解ったぞ！超サイヤ人の意味！
俺を守ってくれてる。俺を見てくれている。ずっと一緒だったんだな、カカロット！」


・・・・・無理ぽ。　orz 

ミサト「なんなのこの強さは・・・。　本当にアスカなの？
アスカ「違う・・・、私はスーパーアスカ！
ミサト「スーパーアスカ？なんなのそれは・・・？
アスカ「説明するのも面倒だ。勝手に想像しろ！
ミサト「くっ・・・

ゼルエル「ふっふっふっ・・・スーパーアスカか・・・
　　　　　　どうした？　笑えよアスカ」

ぎゃはははは

やっぱりベジータとアスカは至高の負け犬キャラだよな

>>370-371
ハゲワロスｗ
おまいら天才ｗ

べジータ「まさかこの俺がお荷物になるとは・・・すまなかったな、シンジ。」
シンジ「いつもの事ですから。」
べジータ「なんだとぉーっ！」

>>370-371のコンボにﾊｹﾞﾜﾗﾀw

シンジ「よかったね、ベジータさん」
ベジータ「うるさい！　ちっともいいもんか！
　　　　　よりにもよって、カカロットに助けられるなんて・・・
　　　　　カカロットの野郎に助けられるなんて・・・！
　　　　　そんなことなら死んだほうがマシだったぜ！
　　　　　どいつもこいつもくたばっちまえ！」

ｼﾝｼﾞ「アスカッ！」
ｱｽｶ 「……ざまあ…ないわね、
　　　あんたたち父子のせいで…甘っちょろいのが…うつっちゃったみたい……
　　　……シンジ？あんたと過ごしたこの数ヶ月間、悪く……なかっ…た…わ」
ｼﾝｼﾞ「!!」
ｼﾝｼﾞ「うわあああああああああああああああああああ!!!!!!」

ﾍﾞｼﾞ「起きろ！Z3やるぞ！」
ｼﾝｼﾞ「またですか？こんな時間に・・・」
ﾍﾞｼﾞ「やるのか、やらないのか、はっきりしやがれ！」
ｼﾝｼﾞ「や、やりますよ・・・しょうがないなぁ・・・」

　ﾊﾟｺｰﾝ!　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ!　ﾊﾟｰﾝ!　ｶﾝｶﾝ!　ﾍﾟｼｰﾝ!　ﾄﾞｰﾝ!!!!

ﾍﾞｼﾞ「ふ・・・、俺の勝ちだな。」
ｼﾝｼﾞ「凄いですね。まるでベジータさんじゃないみたいです。」
ﾍﾞｼﾞ「違う、俺はベジータではない・・・」
ｼﾝｼﾞ「え？」
ﾍﾞｼﾞ「俺はスーパーベジータだ！！！！」
ｼﾝｼﾞ「・・・・・・・・・・・ﾌﾟｯ　ｸｽｸｽ」
ﾍﾞｼﾞ「き、貴様ーーーーーーーーァ！！！！」

ベ「貴様のような人形女に同情されるなんて、俺もヤキが回ったもんだぜ・・・！
　　貴様、ドクターゲロが死ねといったら死ぬんだろ!?」
18「死ぬわけないだろ。むしろ殺すよ。バカじゃないの?」
ベ「クソッタレーーーーーーーーーーー!!」


シ「出番がない・・・。僕はいらない人間なんだ・・・」

シンジ「ラミエルーーーーーーッ！！
　　　　 いくらきさまが強くてもこの光線を受け止めることができるかーーーーーっ！！？
　　　　 できないだろうなーーーーーー！！　きさまはしょせんただのおくびょう者だーーーーーっ！！」
ビシュウウウウウ
ミサト「あっ、外れた」
リツコ「あっ、レイが吹っ飛んだ」
ベジータ「へっ！　きたねえ花火だ」

アスカ｢バカシンジの出番は無いわッ!!｣
ドゴーーーン!!
アスカ｢…な･･････!?｣
ゼルエル｢はっはっはっはっは…ちょっと本気でフィールド張ったら中和できないようだね…｣
アスカ｢バ…バカな…･･･く…くく……｣

ゼルエル｢はっきり言ってそんな程度ではこの私にはとても勝てないよ｣
ゼルエル｢笑わせないでくれ。しょせんリリンなんてただのくだらない存在なんだ｣

アスカ｢ア…アタシには、こ…これが限界だというの…!!　そ、そんな…そんなはずは無い…!!｣
アスカ｢アタシは…アタシはセカンドチルドレンだーーーっ!!｣
｢くたばれゼルエルーーーッ!!!!｣　ドンッ
ミサト｢特攻する気!!?　アスカーーッ!!｣

カッ　ガンッ!!
アスカ｢!!?…あ…ああ……｣
ミサト｢ＡＴフィールド…中和できていないの?…｣

ゼルエル｢今度は…こちらからやらせてもらうよ…軽くね…｣

アスカは生まれて初めて心の底から震え上がった…真の恐怖と決定的な挫折に…
(ガチガチ…)
恐ろしさと絶望に涙すら流した　これもはじめてのことだった…
ビュルン　　ザンッザンッ!　ブシューーッ!!
アスカはすでに戦意を失っていた…

３８２書いた自分しかわからねえよ

最後のベジータネタはわかったｗ

くっそぉーっ！
なんでだ！なんでサードチルドレンの戦闘力がこのアスカを上回る！
私はチルドレンで一番強いんだぞーっ！

はぁはぁはぁ………

くくく・・・、こうなったら暴走してぶっ潰してやる。
この弐号機の暴走は半端な強さじゃないぞ・・・！

一部のサイヤ人はこのパワーボールと星の酸素を混ぜ合わせることで、人工の月をつくることができるのだ…。しっぽをなくしてしまったことを後悔するがいい…アスカ！

くっくっく、もう一匹隠れている事に気付かんと思ったか？
きさまらは下らん人情とかが好きな様だからな。
はっはっは、所詮貴様等ごときがこのアスカ様に戦いを挑んだのが間違いだったのだーっ！

ザン！（何かが切られる音）

くそ・・・もう一匹いやがったとは・・・
私の…弐号機のアンビリカルケーブルをぉぉぉぉーっ！

そろそろダレてきたな。

人はそれをネタ切れと呼びます

>>370-371
という最強のコンボが出ちゃったからな。
アレを超えるのは難しいかと思われ。

ベジータ「俺は・・・スーパーベジータだ!!」
シンジ「パワーアップといえばスーパーで決まりか・・・」

とりあえずシンジとベジータのまったりほのぼの生活でも書いてけろ。

>>391
ﾜﾗﾀ

べジータ「おい、シンジ。メシはまだか？」
アスカ「ちょっと、馬鹿シンジ。お風呂まだ準備出来てないの？」
シンジ「ごめん、今日はちょっと忙しかったから・・・」
べジータ「言い訳はいい。早くメシを作れ。」
アスカ「ちょっと！アンタ、レディーファーストってモンを知らないわけ？これだからサイヤ人は・・・」
べジータ「何だと、貴様ぁぁぁっ！」
アスカ「いちいち、うるっさいわね〜！」

シンジ「・・・同族嫌悪。」
べジータ＋アスカ「うるさいっ！」

>>394
ｷﾀｧｰ!
おもしろいYO！

新しいパターンだなw

ところでなんでベジータとシンジは同居してるの？

誰もやめろって言わなかったから

春か…

いや、俺は房じゃないがたまたま来たエヴァ板で適当な事を書き込んだだけなんだ。
気を悪くしたなら正直すまんかった。

>>398＝400？
だとしたら別に藻前のことを言ったわけでは無かったんだが…
正直スマンカッタ

ところで、アスカ中心のネタは↓ココだと思うんだが
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1100718526/l50

ベジータ「いいか貴様ら。貴様らの仕事はなんだかわかるか？」
シンジ　 「街を守ること」
ベジータ「違う」
アスカ　 「エヴァの操縦です」
ベジータ「違う」
レイ　　　「…使徒を倒すこと」
ベジータ「違う。この星の原住民を全滅させて適当な異星人に売るんだ
　　　　　　あんまりやりすぎるとこの星が高値で売れなくなるぞ
　　　　　　もし重要な文化財がこの一帯にあったら俺たちの収入はパーだ
　　　　　　貴様らのくだらん作戦のせいだぞ」
一同　　 「すいませんベジータさん」

ベジータはどういうポジションにいるんだw

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　＼
　　　　　　　 ／　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ 　 ＼　＼
　　　　　　／ 　　／　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 ＼　　＼　＼
　　　　 ／　　 ／　　　／ 　／￣￣￣￣.￣￣￣￣.＼　　 ＼　 ＼　　＼　＼
　　　／ 　　／ 　　 ／　..／　　　　　　 　　　　　　　　. ＼ 　　＼　 ＼　　＼　＼
　　　|　 　　|　 　／ 　.／ 　　／￣￣￣￣￣￣￣＼　 　＼ 　　| 　　.|　　　|　　|
　　　| 　　　|　 　|　　 .| 　 ／　　／￣￣￣￣￣＼　.＼　　.|　　.|　　 .|　　　|　　|
　　　| 　　　|　 　|　　 .| 　| 　 ／　 ／￣￣￣.＼　 ＼　|　　|　　 |　　 .|　　　|　　|
　　　|　 　　|　 　|　 　.| 　| 　|　 ／／￣￣￣＼.＼　 | .|　　|　　 |　　 .|　　　|　　|
　　　| 　　　|　 　|　 　.| 　| 　| 　| ｜｜∧＿∧ |　 |　.| .|　　|　　 |　　 .|　　　|　　|
　　　|　 　　|　 　|　 　.| 　| 　| 　| ｜∩・∀・　∩. ｜ .| ＡＴﾌｨｰﾙﾄﾞ!展開! 　 　　 .|
　　　| 　　　|　 　|　 　.| 　| 　| 　|　＼＼＿＿／ ／　 | .|　　|　　 |　　　| 　　|　　|
　　　| 　　　|　 　|　 　.| 　| 　|　 ＼　 ＼＿＿_／　 ／　|　　|　　 |　　　|　　 |　　|
　　　| 　　　|　 　|　 　.| 　|　..＼ 　.＼＿＿＿＿_／　.／　 ..|　　 |　　　|　　 |　　|
　　　| 　　　|　 　|　 　.| 　|　　　＼　　（＿） （＿） .／　　.／　　 .|　　　|　　/　 /
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>>402
意外と真面目なべジータにワロタｗ

つーか、その異性人を皆殺しにして、また星を売ったりして・・・・

売る相手ってフリーザだからな・・・
超サイヤ人後だったらどうとでもなるだろうが

フリーザ親子の死後は惑星売買も終わったのか？

第壱話　ベジータ襲来
第弐話　見知らぬ尻尾
第参話　いらないサイヤ人
第四話　猿、逃げ出した後
第伍話　ベジータ、心のむこうに
第六話　決戦、ナメック星
第七話　地球人の造りしもの
第八話　ギニュー到来
第九話　瞬間、体、入れ替えて
第拾話　ドラゴンボール
第拾壱話　静止した星の中で
第拾弐話　怒りの価値は
第拾参話　トランクス、登場
第拾四話　レッドリボン、魂の座
第拾伍話　嘘と沈黙
第拾六話　死に至る病、そして
第拾七話　四人目の超サイヤ人
第拾八話　命の選択を
第拾九話　男の戦い
第弐拾話　心のかたち人のかたち
第弐拾壱話　ブウ誕生
第弐拾弐話　せめて父らしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後の融合
第弐拾伍話　終わる地球
最終話　世界の中心でサタンを叫んだけもの
第25話　Z
第26話　元気を君に

409ﾜﾛﾀｗ

>>409

ﾜﾛﾀw

っていうよりスゲェ！！

>>9
第伍話が見たい

>>409ね

いらないサイヤ人？ナッパのことか・・・ナッパのことかーーーーーーーー！！！！

>>409
第四話〜第九話の流れが素晴らしいｗ

ﾃﾞﾝﾃﾞ「元気玉完成までまだ１分以上も残ってます！このままではベジータさんが！」 

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「負けられないんだ、ブルマが見てるのに！」 

悟空「ブルマ・・・？」 

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「これでトドメだーーーーーーーぁ！！！　うおおおおおお！」 

　　　　 「ハッ！？　　背後！？」 

ﾌﾞｳ「ウキャキャキャ！！」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ぎゃああああああああああああああああッッッ！！！」 

ﾃﾞﾝﾃﾞ「悟空さん！ベジータが！ベジータさんが！！！！」

悟空「だって、元気が集まらないんだ・・・　しかたがないんだ・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終 

なんてイヤな悟空だw

日本中の元気を徴集します（勝手に）

ベジータ｢くっ!　何故俺がカカロットに合わせなくてはならんのだ!!｣
悟空｢しかたねぇなあ…トランクス(未来)、いっちょやってみっか｣
トランクス｢は、はい｣

フュー、ジョン、ハッ!!

ピッコロ｢おお、成功か｣
クリリン｢名前はどうなるんだ?　トラロットとか?｣

ベジータ｢!!…やってられるか!!!｣　バッ
ブルマ｢あっ、べジ…ちょっと孫(仮)君!!!追いかけて!!!｣

トラロット(仮)｢え?なんでだ?それにいまは孫悟空じゃ…｣
ブルマ｢サイヤ人を泣かせたのよ!!責任取りなさい!!｣

>>416
ベジ「元気の集められないカカロットなど必要ない！死ねぇ！！
悟空「ベジーターーーーーーーーーーーｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱ！！！！

>>420
あんた、おもしろいねえ…w

>>419
ナイーブなべジータと読めないトラロット(仮)わらたw

「日本中の元気を徴集します。（勝手に）」

「うむ、存分にやりたまえ。」

私にはかわりはいないもの

「エヴァ初号機発進準備よし」

ベジータ「発進！」

「目標内部に高エネルギー反応」

ベジータ「何だと！」

「円周部を加速、収束していきます。」

リツコ「まさか！」

ベジータ「ナッパ！よけろーーーーっ！」

シンジ「ナッパ？」

シンジ「うわぁぁぁぁああああああああぁぁぁああああああ！！！！！！！」

べジータ
バカめ、俺は知ってるんだぞ、貴様が俺をオカズにしてることを。 
いつもみたいにやってみろ。 ここで俺が見ててやる。 
貴様が全て俺のモノにならないのなら、オレは・・・もう戦わん！

何この良ｽﾚ、ﾜﾛﾀｗ

ｶｦﾙ君「歌はいいねぇ。ﾘﾘﾝがうみだした文化の極みだ。
そう思わないか？べジータ君。」
べジ「フンッ。歌など、戦闘種族であるサイヤ人には必要ない。」
シン「この世ぉわぁでっかいたっからっじま･･･♪。」
べジ「貴様。なんだその歌は？」
シン「クスッ。べジータさんにとってもなじみのあるものですよ。」
べジ「きっ、きっさまー。今すぐその歌を止めろ！胸糞が悪くなる！」
シン「ちぇ。わかりましたよ。カヲル君。何か無い？」
カヲ「チャ―ラー。へっちゃらー」（記憶違いだったらｽﾏｿ。）
ブチッ
べジ「貴様らぁ！きえてなくなれ！」
バゴォォォォォン!!!!!!!

微妙

すまんが誰か>>428を解説してくれ

ゼルエル「ふははははっ！　どうした碇シンジ！　最後の抵抗を見せてみろ!!」
シンジ「……やれよ…抵抗したって無駄なことぐらい分かってる…」
？？？「おいコラ！　諦めるなんてねぇだろシンジ！」
シンジ「えっ…ま…まさか…母さん!?　どこ!?」
ユイ「エヴァの中から話してる！　シンジ、あんたも思いっきりプログナイフをぶちかましてやれ！　そうすりゃ勝てるさ！　絶対だ」
シンジ「で…でも…僕は片方の腕しか使えないし、内部電源も…もうゼロに…」
ゼルエル「ふっ…恐怖のあまりの独り言か…」

シンジが何故強いのか
守るものがあるからだと思っていた
しかしそれは今の俺も同じだ
確かにそれもあるかもしれないが
常に心を閉ざしていて人と距離を置き馴れ合えば馴れ合うほど他人を傷つけ
自分の世界で妄想と現実の境目を無くし戦闘に出る自分をごまかし、
自分から逃げ、自分を嫌い、それでも他人から好かれようと愛されようとするために
他人の言いなりになり、自分を捨て、それでも好かれたい気持ちは大きく
とある異性のあとを付回し、その人物の廃棄物をあさり、自宅にはその人物の
盗撮写真や動画が山ほどあり、ネットで公開して違法ダウンロードを繰り返している。
･･･････････････････････････
･･･････････････
･･･････
･･･。
お前がナンバーワンだ　シンジ

>>428
ワロタｗ
はじめの一行、ケロロも言ってた。そのベジータを見ると口笛を嫌がるピッコロを彷彿とさせる

>>431
悟飯＋セル＋カカロットワロタ

>>432
おいおいアスカ、こんなトコで何してんだ？

ﾄｳｼﾞ「そないなもん　いくらで見せたるわぁ!!」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「…俺はもう戦わん」








うろ覚えでｽﾏｿ

ピッコロが口笛を嫌がるなんて設定あったっけ

映画仕様

>>431
は、むしろサキエルの方だと思われ
（ゼルエルでは止まった時でも必死だったシンちゃん）

ゼルエル「既にネルフ本部どころかジオフロント全体が吹き飛ぶほどのエネルギーが溜っているぞ!!!!」


ゼルエルとセルってなんか被る。俺的に。

アスカがベジータかな。突っ込んでボコボコ。
レイはやっぱり１６号かな。自爆キャラだし。

実は鳥や動物たちが大好きなレイちゃん。

16号はカヲルでしょう

最後は首(ry

ミサト「まさか、あの少年が使徒だったなんて…」
シンジ「ミサトさん！　このままじゃサードインパクトが！　どうすればいいんですか!?」
ミサト「そ…それは…あの少年を殲滅しない限りは…」
シンジ「なんだ、あるじゃないですか。そんな簡単な方法が」

シンジ強くなったな・・・

>>443
そうだな、なんか雰囲気も似てる気がしないでもない

カヲル「シ…シンジ君……。
た…正しいことのために……戦うのは罪じゃない…は…話し合いなんて、通用しない相手もいるんだ…。
せ…精神を怒りのまま自由に解放するんだ……き…気持ちは分かるけど…もう我慢することはないんだよ…」
キール「余計なお世話だ、出来損ないめ」

　グシャッ

シンジ「うわああぁぁぁぁぁあああああぁぁッ!!!!!!」

もっとベジータを！！

age

>>447
そこでスーパーチルドレン2(仮)に覚醒したシンジが、量産型をそれぞれ一撃で粉砕するのか

アスカ「この私を半殺しにしろ！今すぐにだ！！」
シンジ「えぇ！？」
アスカ「あと一回、生死の縁から甦れば、私はスーパーアスカに成れる！！」
シンジ「で、でも、僕の力じゃ・・・」
アスカ「私のATフィールドを限界まで弱めてやる！さっさとしろ！取り返しが付かなくなるぞ！」
シンジ「ウワーーーーーーーーー！！！！」　　ﾊﾟｺｰﾝ！！
アスカ「そうだ、それでいい・・・。ついにスーパーアスカに成れるのだ・・・・。」

>>451
誰が復活させるんだ?

>452
・・・さあ？

ﾜﾗﾀw

>>451-452-453の流れに激ワロタｗ

アラエル「大した自身だねぁ、アスカ。
　　　　　　それとも恐怖のあまり頭がおかしくなったのかな？」
アスカ　 「そうやっていつまでもニヤニヤ笑ってなさい。
　　　　 　 ここにいるのが、アンタのもっとも恐れていたスーパーアスカよ！」
アラエル「！！・・・フッフッフ、相変わらずジョーダンきついねぇ。」
アスカ　 「ファーストの出番は無いわよ！・・・・な！？」

アラエル「ハッハッハ・・・、ちょっと本気を出したらついてこられないみたいだね。
　　　　　 それでもスーパーアスカなのかな？」
アスカ　 「ば、バカな・・・！」
アラエル「ハッキリ言って、そんな程度のスピードじゃボクにはかなわないよ。
　　　　　　笑わせないでくれ。スーパーアスカなんて、ただのくだらない伝説だったんだ。」


アスカ　 「そんな・・・私にはこれが限界だというの？・・・バカな、そんなはずはない！
　　　　　 私は・・・私はスーパーアスカだーっ！」

ああもう負け犬アスカ大好き

キャラへの愛着の無さは庵野も鳥山も同じだからな。

シンジ「なんで・・・どうしてナッパを殺したんだ！？」
ベジータ「動けないサイヤ人は必要なかったんだ！ああする他なかったんだ！」
シンジ「嘘だ！！活動限界まであと１分半・・・、これだけあれば発令所を破壊できる。」
ベジータ「シンジ！俺の言うことが聞けんのかー！！」
界王神「ベークライトをプラグ内に注入するんです。早く！」
シンジ「げほ・・・げほ・・・　ちくしょう・・・」

ベジータ「乗せてください、俺を…俺をこの大猿号機に乗せてください!!」
ゲンドウ「なぜここにいる？」
ベジータ「俺は…俺は、エヴァンゲリオン大猿号機のパイロット、サイヤ人の王子ベジータ様だ!!」

ゲンドウ「………。」
ベジータ「ああ、穏やかだったさ…そして、純粋だった…純粋な悪だったがな。」
ゲンドウ「………問題無い、出撃」

>>459ゲホゲホってあんた、ベークライト注入したら死ぬぞｗ

鳥山明はベジータあんまり好きじゃなかったという話を聞いたが

やっぱアスカ⇔ベジータにするのが1番だな、負け犬キャラ同士
スーパーアスカおもろいw

>>462
まあ、読む立場と描く立場ではずいぶん違うから、
あの性格ではキツイだろな。

あげ

使徒襲来。
ベジータ「おいシンジ、俺とフュージョンしろ」
シンジ「…え？」
ベジータ「キサマとフュージョンしてやると言っているんだ、グズグズするな！」
シンジ「ベジータさん。僕、嬉しいよ。まさかベジータさんの方から僕とフュージョンしたいなんて言ってくるなんて・・・。最高だよ」
ベジータ「フュー・・・」
シンジ「でもベジータさん、今僕初号機の中だよ？」
ベジータ「なにぃ？こんなギリギリになって言いやがって」

カッ!!

ベジ号機、誕生

活動限界まで、あと30分です

>>433
ケロロにカヲルのセリフなんてあったけ？
アニメ見てないから知らないけど、原作にはないよね？

自爆レイがあったけど

特に好きなキャラじゃないけどよく動いてくれて
話作りには役立ったので感謝してる、みたいなこと言ってたな

確かにベジータの珍行動で悪化した事態って多かったような

もしもベジータが居なかったら。

１．フリーザはドラゴンボールの存在に気づかない。
２．悟空一見はナメック星へ行かない。
３．人造人間は１９，２０号のみ。
４．セルは完全体になれない。
５．ブウは復活しない。

>>469
ベジータがいなけりゃ地球平和ってこと言いたいんだと思うが、
実はベジータが居なかったら
６、トランクスが生まれない
７、トランクスが未来からやってこない
　　（サイボーグフリーザは悟空が瞬間移動で倒せるからスルー）
８、悟空心臓病で死亡
９、人造人間襲来で悟飯以外死亡
10、人造人間本気出して悟飯死亡で地球滅亡

ベジータは地球を救ってる

アスカ「ゼルエルーーーーッ!!　いくらあんたが強いからってこれを受け止める勇気があるかーーーッ!!!?　ははーッ、無いだろうな!!　所詮あんたは臆病者だーーーッ!!!!」
ミサト「ゼ…ゼルエルが避けない様に挑発している……アスカ！」
アスカ「一斉総射ァァーーッ!!!!!!」
ゼルエル「しっ…しまっ…！」

　ドゴオォォォンッ!!

ゼルエル「うぅ…！　ぐおぉ…！　ま…まさか最強の使徒であるこの私が…！　ち…ちくしょおぉ……!!」
アスカ「はーっはっはっはっ!!」
ゼルエル「なんちゃって」
アスカ「はっ…」
ゼルエル「この私がＳ２機関を持っていることを忘れたか？　この通りだ」
アスカ「………!!」

>>470
まるでベジータの存在理由はトランクスのみと言いたいようだな。

>>472
そうでもない。ナメック星に行かなかったら、
悟空はスーパーサイヤ人にはならなかったろうから
19号20号にすら負けてただろう。

やっぱりべジータは地球を救ってる。

まあクリリンがベジータ殺してたら、ドラゴンボールはフリーザ編で終了してただろうな。

クリリンがいなかったら？

悟空がスーパーサイヤ人になれない為、フリーザに敗北。

今日はサイヤ人の日

みやぁ

ベジータがいなかったら？
ナッパが当時存在するサイヤ人で最強
ラディッツ襲来
悟空、ラディッツ死亡
サイヤ人襲来に備える
ナッパ襲来
クリリン、悟飯以外死亡
悟空到着でナッパ倒れる
おそらくナッパに止めは刺さない
ナッパ逃げる
フリーザがドラゴンボール狙ってることを知る
ナッパ「ドラゴンボールは俺のもんだぁーーー！！」
ナッパナメック星へ
キュイに追いかけられナッパ死亡
クリリン、ザーボンに見つかり死亡
悟飯キレるがザーボンに返り討ちで悟飯死亡
悟空到着、ザコ三人殺る
ギニュー特戦隊出動要請で到着
ギニューとの戦闘で重症
メディカルマシーンの存在が分からず死亡
ＥＮＤ

お前ら、>>471をスルーしてはいけない。

ヤムチャのみがやられ役で
はたしてドラゴンボールが面白くなったか？

>>481
いや、ヤムチャだけじゃ全然駄目






だから餃子がいたのだろう

>>481
ドラゴンボールの無駄遣いと抗議が殺到するだろう。

冬月　　「高エネルギーによる一点突破かね。マギはどう言っている？」
ミサト　 「ベジータさんAは賛成、ベジータさんBは賛成、ベジータさんCは条件付賛成
　　　　　　バルタザールは反対です」
ゲンドウ「問題だな。やめたまえ、葛城一尉」
ベジータ「だったら今すぐにでもブッ殺してやるぞ、クソガキめーっ!!!!」

ベジータＡ　＝　父としてのベジータ
ベジータＢ　＝　戦闘民族としてのベジータ
ベジータＣ　＝　ナッパ

ベジータ「てめぇ、この先エヴァのパイロットとしてやっていく気はあるのか？」
シンジ「あるわけないでしょ、あんな目にあったのに」
ベジータ「なんだと？！」
シンジ「でも、他にいないんでしょ？エヴァに乗れる人。やりますよ。みんながやれっていうなら─」
バキッ！
ベジータ「俺を怒らせてそんなに死にたいかぁ！！」

即死

ベジータの社会的地位の推移
王子→おすぎみたいな奴の手下→無職→ひも

しかしそれと反比例するかのように
性格的にはどんどん真人間になって行く不思議

>>487
真人間になっていったのは
ひも→大企業の一人娘と結婚→パパ
のせいだろ

　　　　　　アヤナミボール

ミサト：「いでよアヤナミ、そして願いを叶えたまえ！」

アヤナミ：「・・・あなたは何を願うの？」

アスカ：「あれは・・・、ア、アヤナミボール！！！」
　　　　「このアスカを・・・、チルドレンで一番にしろー！！！」

シンジ：「しっしまったーっ！！！」

ミサト：「ア・・・アスカ・・・！！！」
　　　　「えびちゅ１年分を出しなさい。これは命令よ！！！」

アヤナミ：「わかりました。願いは叶えたわ・・・さよなら」

アスカ：「な・・・！？」

シンジ：「どうやら上の命令でないと願いは叶わないようだね」
　　　　「僕も一瞬ひやっとしたよ」　　

アスカ「シンジ、そういやあんたとちゃんとキスしたことってなかったわね」
シンジ「ど、どうしたんだよ？」
アスカ「キスさせて…」
シンジ「や…やだよアスカ！恥ずかしいよ！」
アスカ「…シンジ…パパを大切にしてあげなよ…」
シンジ「え？」
ドッ
レイ　「セカンド、何を！？」
ガッ
ドサ…
リツコ「アスカ、あなた…」
アスカ「リツコ…もし私の魂があの世ってところに行ったとしたら…
　　　　 死んだママにまた会えるかな…？」
リツコ「…それは無理よ…キョウコさんの魂は不完全な状態で
　　　　 弐号機のコアを漂っているから…あの世に行くことはないわ」
アスカ「そう…残念ね…
　　　　 …リツコ、ミサト。シンジと優等生を連れて逃げて」

量産機「クケッケケケ　クケッケケケ」
アスカ「ようやくアンタらの倒し方がわかったわ…
　　　　　二度と再生できないようにコナゴナに吹き飛ばすことよ！！」
キール「！！」
アスカ「アウフ　ヴィーダーゼーエン…ママ、ミサト、リツコ、優等生、そして…シンジ…
　　　　　うああああああああーーーーーッ!!!!」

カッ

アウフ　ヴィーダーゼーエンってなんじゃらほい

リツコ「アスカは初めて他人のために戦おうとしている・・・己の命を捨てて！！」

>>490
アスカ、ちょっとだけカコ(･∀･)イイ！

エヴァシリーズ「驚いたよ。エヴァに乗っているとはいえ、生身の人間でここまでやるとはね。碇シンジって男はもっと強いわけ？」
アスカ「ふざけるな。一時期抜かれはしたが今では完全にあたしのが上のはずよ」
エヴァシリーズ「へえ、じゃあたいしたことないんだ、どっちも」

マヤ「すごい、アスカがここまで強いなんて気づかなかった。あのとんでもないエヴァシリーズと互角に戦うことができるなんて」
青葉「殺されるぞ、アスカは」
マヤ「え…」
青葉「見ろ、少しずつ弐号機のほうが押されてきている。敵はまったくエネルギーを減らさないが、弐号機は動けば動くほどエネルギーが減っていくからだ」

>>494
そこで青葉はおかしい。
赤木に書き換えるべきだ。

>>495
エヴァシリーズとの戦闘中、リツコは発令所にいないぞ。本編見れ。

>>491
さよなら　のこと

シンジ「使徒の友達などいらん！死ねぇーーーーー!!!!」
カヲル「シンジーーーーーーーーーーーーｯ!!!!!!!!」

　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾎﾟｰﾝ

>>497
シーユーアゲインじゃねか？

>>490
なんかかっこいいぞ！

アスカ他のもきぼんぬ！

>>499
ドイツ語なんじゃないか？

>>501
かれはアウフ　ヴィーダーゼーエンが
シーユーアゲイン　の意味だって言いたいのかもしれん
漏れはドイツ語わからんのでアレだが。

日本語の「さよなら」ってのは不思議だ

ｓｅｅ　ｙｏｕにしても再見にしても　再び会うことを前提としておる
「さよなら」なら　永久の別れのときに使っても違和感無い
つうかそっちのほうに使うほうが印象に残る

アスカネタはもういいからシンジとベジータの日常ｷﾎﾞﾝﾇ
つーか一部除いてアスカネタはﾂﾏﾝﾈ

要するにだな
アスカは　要らない

アスカネタで面白かったのは>>370-371だけ
これを皮切りに急速に駄スレ化してる

上でも言ってるけどネタ切れなんだよ・・・。

よく言われることだが偉そうにツマンネだの何だの言ってる香具師が面白いの作れと。

創作に携わってないからこその忌憚ない意見というのもある
ネタ作りの苦労とか知ってたら簡単に人のネタ貶せないもん
ネタ作りの苦労を知ってるからこそできる叩きと言うのもあるけど
馴れ合いスレじゃないんだからどっちも必要悪ではある
ムカつくけど

ﾄﾞﾄﾞﾘｱ「地球人発見、これより抹殺する。悪く思うな、坊主。」

　　　　　　　ﾄﾞｰﾝ！！

ﾄﾞﾄﾞﾘｱ「だれだ！？」

　　　　　　　ﾄﾞｰﾝ！ﾄﾞｰﾝ！ﾄﾞｰﾝ！

ﾄﾞﾄﾞﾘｱ「くっ・・・　　　　ハッ！？」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「悪く思うな。（ﾆﾔﾘ」　ｽﾞｶﾞｰﾝ!!!!

　　　　「さあ行くぞ、最長老の所へ。」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ここか・・・」
　　　　ｽﾞｶﾞｰﾝ！！
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ぐぉっ・・・」
ｻﾞｰﾎﾞﾝ「逃がしたか・・・、目標は射殺できず。追跡の是非を。」
ﾌﾘｰｻﾞ「追跡は不要です。至急戻りなさい。」
ｻﾞｰﾎﾞﾝ「了解！」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「大丈夫だ、大したことはない。最長老も生きてる。」
　　　　「いいかシンジ、ここから先は貴様一人だ。誰の助けも借りず、自分で生きろ！」
ｼﾝｼﾞ「僕はダメです・・・、ダメなんです・・・。」
　　　「僕は人を傷つけることしかできない。だったら何もしない方が良い・・・。」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「同情などしんぞ。死にたかったら勝手に死ね！」
ｼﾝｼﾞ「ううっ・・・　ひっく・・・　」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「泣くな！遊園地には連れてってやる・・・。」

あーっと でたーっ!!!国連軍 いきなり大技だーー!!!
N2地雷が使徒に炸裂ーーーっ!!!
はやくも勝負がきまってしまったかーーーっ!!
うおおっ!!国連軍攻撃の手を休めようとしません!!
めったうちです!!使徒めったうち!!!手も足もでませーーーん!!
強い!!強すぎます!!!さすが国連軍です!!!
幹部Ａ「だはははははーっ!!!」
サキエル「うるさい！」パンッ
幹部Ｂ「あれ？」
冬月「ふうっ…正直いうとな いま俺ちょっと使徒を応援してしまったよ…」

ｼﾝｼﾞ「ベジータさんだって他人のくせに！何も分かってないくせに！！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「他人だからどうした！！？　貴様ここで止めるつもりか！？」
　　　　「今ここで何もしなかったら、オレは許さんぞ！一生貴様を許さんぞぉ！！！！」


　　　　「最長老に潜在能力を目覚めさせてもらって、フリーザを倒せ。」
　　　　「そして、倒したら必ず戻ってこい！　約束だ。」



　　　　「大人のキスだ・・・。帰ってきたら続きをしよう・・・。」

うほっ

>>509-512
途中に>>511が入ってるのが
30分番組途中のＣＭみたいでワロタｗ

まだ、ネタあるんだなぁ・・・。

ひさしぶりにﾜﾗﾀ

青葉「ベジータ、怒りを解放！」

日向「スカウター爆破。観測不能。数値化できません！」

冬月「スーパーベジータか・・・」

伊吹「全ての現象が１０００年前と酷似している・・・
　　　　じゃあ、これってやっぱり、スーパーサイヤ人の前兆なの？」

　　　　〜ラディッツが死ぬおよそ２年前〜

キュイ「今から本作戦の指揮権は君に移った。お手並みを見せてもらおう。」

ベジータ「了解。」

キュイ「ベジータ、オレの戦闘力では目標に対し有効な手段がないことは認めよう。
　　　　　だが、君なら勝てるのか？」

ベジータ「そのためのサイヤ人だ。」

キュイ「期待してるよ。」

スーパーベジータの遂行を願うぞ

 JA完成披露記念会会場

時田「これは、御高名なベジータ王子様。お越し頂き光栄の至りです。」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「質問してもいいか？」
時田「ええ、ご遠慮なくどうぞ。」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「先の説明によると、内燃機関を内蔵とあるが？」
時田「ええ、本機の大きな特長です。連続、150日間の作戦行動が保証されております。」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「だが、格闘戦を前提とした陸戦兵器に、リアクターを内蔵することは、
　　　　　安全性の点から見てもリスクが大きすぎるかと・・・。」
時田「満月じゃないと大猿になれないサイヤ人よりは役に立つと思いますよ。」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「遠隔操縦では緊急対処に問題が起きる。」
時田「口から出す気功砲で街中を破壊する大猿より人道的と考えます。」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「人的制御の問題もある。」
時田「制御不能に陥り、暴走を許す危険極まりない大猿よりは、安全だと思いますがねぇ。」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「そのための戦闘力とサイヤ人の誇りだ。」
時田「まさか力と心があの化け物を抑えるとでも？本気ですか？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ああ、もちろんだ。」
時田「人の心などという曖昧なものに頼っているから、サイヤ人は先のような暴走を許すんですよ。
　　　　その結果、国連は莫大な追加予算を迫られ、某国では２万人を越える餓死者を出そうとしているんです。
　　　　よかったですね。サイヤ人が超法規的に保護されていて。」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「何と言われようと、使徒との戦闘はサイヤ人でしか踏み込めない領域だ。」
時田「ＡＴフィールドですか？ それも今では時間の問題に過ぎません。
　　　　いつまでもサイヤ人の時代ではありませんよ。ハハハハハハハハハハハ・・・・」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「くっ・・・・・・・」

>>519
論破（とも言えないか。）されてるベジータﾜﾛｽ

リツコ「なによこれ？」
ベジータ「カレーだ。」
リツコ「相変わらずインスタントな食事ね。」
ベジータ「呼ばれておいて文句を言うな。」
シンジ「ベジータさんは？」
ベジータ「フフ・・・、オレのは・・・、ここに入れろ、ドバーッとだ！」
シンジ「本気ですか・・・？」
ベジータ「バカめ、結構いけるんだぞ。」
シンジ「じゃあ・・・」
ベジータ「カレー味のカップ麺では、この味は出ないんだ。
　　　　　　スープとお湯を少なめにしておくのがコツだ。」
リツコ「ウッ・・・」
シンジ「ウッ・・・」
リツコ「これ作ったの、ベジータね・・・」
シンジ「はい・・・」
ベジータ「よく分かったな。」
リツコ「味でね。
　　　　今度呼んでいただける時は、シンジ君が当番の時にしていただけるかしら。」

シンジ×ベジータで
腐女子なんか書いてよ

それはちょっと…

ムリムリ。
受け×受けなんて難しい。

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「おいシンジ・・・」
ｼﾝｼﾞ「なんですか、ベジータさん？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「・・・・・・・しゃぶれ。」
ｼﾝｼﾞ「ｶﾞﾋﾞｰﾝ・・・」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「シンジ！オレの言うことが聞けんのかーーー！？」
ｼﾝｼﾞ「そんな、見たことも聞いたこともないこと、できるわけないよ！！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「口を開けているだけで良い。それ以上のことは望まん！」
ｼﾝｼﾞ「ｶﾞﾋﾞｰﾝ・・・」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「シンジ、口を開けろ！さもなくばケツを出せ！」
ｼﾝｼﾞ「逃げちゃダメだ！逃げちゃダメだ！逃げちゃダメだ！」
　　　「く・・・、口でしゃぶります！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ﾆﾔﾘ」

ｶﾞﾋﾞｰﾝって何だよｶﾞﾋﾞｰﾝ

書いてもらってあれだけどｶﾞﾋﾞｰﾝはちょっと古いかな・・・

ベジータのチンコではシンジくんのアゴとオシリが裂けちゃうＹＯ

第弐拾話「布団はひとつ、枕はふたつ」
ｼﾝｼﾞ「ベジータさん、この部屋布団がひとつしかないですよ・・・(////)」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「・・・・・じゃあお前が寝ろ、俺は布団などいらん」
ｼﾝｼﾞ「この部屋寒いですよ、よかったら一緒に寝ましょうよ・・・（一緒に寝たいょぅ）」
ｼﾝｼﾞ「枕はふたつあるみたいだし・・・（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
ベジータ「・・・・・・」
その時ベジータはシンジ姿に自分の息子、トランクスの事を重ね合わせて考えていた
今まで自分は息子を抱きしめてやった事があっただろうか？一緒に寝てやった事があっただろうか？
願いを聞いてあげたことがあっただろうか？ベジータは不思議な感情（父性だとは気付いていない）を胸に抱き始めた
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「・・・わかった、一緒に寝てやる」
ｼﾝｼﾞ「本当ですか！（ﾆﾔﾘ）」

ミサト「ねえ、シンジ君。彼の早漏、治ってた？
シンジ「え？
ベジータ「下品な女だ・・・　でかい声で・・・

ベジータ「よし、この作戦が成功したらきさまらを食事に連れてってやる」
アスカ　「へー、なかなか気前がいいじゃない」
シンジ　「なにをご馳走してくれるんですか？　またお好み焼きじゃ…」
ベジータ「心配するな、昔ナッパとよく行ったところだ」
シンジ　「へえー」
ベジータ「よし宇宙船に乗れ。あの星の宇宙人は意外と旨いんだ。
　　　　　　おい、どこへ行った？　おーい！！」

>>489
アヤナミボールﾜﾛﾀ

二人はそろって下着姿になった、ベジータは上半身裸だ
ｼﾝｼﾞ「すごい筋肉ですね、僕なんかぜんぜん男らしくなくて」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「強くなりたければ鍛えるんだな」
吐き捨てるような会話のあと二人は布団に入り、明かりを暗くした
ｼﾝｼﾞ「僕の父さんってどんな人ですか・・・」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「知らん」
ｼﾝｼﾞ「・・・・・・」
（中略）
ｼﾝｼﾞ「ｽｰｽｰ・・・・」
ベジータ「・・・・・・」
シンジは寝息をたて始めていた、ベジータはその寝顔にまたトランクスの顔を思い浮かべていた
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「・・・（こいつ、どうして自分の父親の事ばかり気にかけてやがるんだ？）」
ベジータはまるで父親を求めるようなシンジの行動に自分のトランクスに対する愛情の不器用さに
困惑する気持ちを揺り動かされていたのだ
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「フンッ、くだらん・・・」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「・・・・・・」
ｼﾝｼﾞ「とうさん・・・・」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「びくっ・・・・(ﾊｯ!!!!)」
そう呼ばれて、いつの間にかシンジを見つめる眼が優しくなっていたことにベジータは気付いた
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「くだらん！いったい何を考えているんだ俺は！？こんな地球人のガキにサイヤ人のエリート
ベジータ様がっ・・・（安らぎを感じているとでもいうのか！？）」
ｼﾝｼﾞ「とうさん・・・・」
消え入るような声でシンジは寝言をいっている、しかもその目には涙が
シンジ涙を流しながらは少しずつベジータの方へ近づいてきていた
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「くっ・・・・・（近寄ってくるな）」
ｼﾝｼﾞ「とうさん・・・とうさん・・・・」
ベジータは何故か振り払う事ができなかった、シンジの顔がベジータの顔の数cmの所まで近づいてきていた
ｼﾝｼﾞ「とうさん・・・ﾋｯｸ・・・とうさん・・・」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「（やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！）」

そりゃゲンドウよりベジータの方がいい。

>>534
ベジータ｢汚された…俺の体が…ブルマ…汚されちゃった…(ry

ベジータ「今日から一緒に住むことになった。オレの息子、トランクスだ。」
トランクス「はじめまして、トランクスです！」
シンジ「あ、あの・・・、こちらこそ・・・あ、あの・・・、よろしく・・・。」

　　　　その夜

トランクス「ねえ、パパ〜。僕ヤダよ、ここに住むの。」
ベジータ「ん、なぜだ？」
トランクス「だってあのシンジって人、何考えてるかわかんないし、何か気持ち悪いよ。」
　　　　　　「僕年下なのに、僕から話さないと何もしゃべんないし、どうして僕が気使わなくちゃ・・・」

シンジ「・・・・・・・・・・・・・・。」
ベジータ「シンジ！？ち、違っ・・・」


　　　　次回、新世紀ドラゴンゲリオン「シンジ、逃げ出したあと」　サービス！サービス！

〜１０年後〜

シンジの子「あ〜あ、明日はデートの約束があったのに・・・」
シンジ「なんだよ、デートなんていつでもできるだろ？」
ベジータ「ふ、お互い我が子の軟弱ぶりには困ったもんだな。」
シンジ「ハハ、まったくだ。それだけ世の中が平和ってことなんだろう。」


　　と、真っ赤な海に浮かぶ綾波レイを見つめ３人。

黒ッw

>>538
嫌だなｗ

ｼﾝｼﾞ「んっ、ちゅっ、んん」　ついにシンジはベジータに口づけをしてしまった、しかもシンジはそれで終わることなく
ベジータの口をちゅっちゅと吸い続けたのだ　ﾍﾞｼﾞｰﾀ「んっ、ぷはっ、やめっ・・・・」　さすがのベジータも耐えきれなくなり顔を離した、すると
シンジはベジータに抱きついて胸筋に顔を押し沈めてきたのだﾍﾞｼﾞｰﾀ「やめろっ、貴様やめろぉぉ」　ｼﾝｼﾞ「ベジータさん・・・ちゅっ、んちゅ、
ん・・・」　なんとシンジは起きていたのだ、ベジータにこうしたくて寝ているフリをしていたのだ、今度はベジータの乳首に吸い付いている
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「やめろっ、貴様起きて、あっ・・・」　ベジータは乳首を吸われて今までにない性感を感じ力が抜けてしまった
ｼﾝｼﾞ「ちゅっ、んむっ、ベジータさん、僕、独りで・・・寂しくて・・・んちゅっ・・・」　ﾍﾞｼﾞｰﾀ「はぁっ、やめろっ、やめろぉぉ、ああっ」　
ベジータは本気なら振り払う事ができるハズなのにそれをしようとしなかった、彼の中の何かが本気をださせようとしないのだ
そしてその間にシンジは次の行動を開始した　ｼﾝｼﾞ「ベジータさぁん・・・んっんっんっんっ」
シンジは顔をベジータの肩の上に掛け股でベジータの腹を挟み、白いブリーフに包まれた股間をベジータの腹筋に擦りつけてきたのだ
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「貴様ぁぁぁぁ、殺してやる、殺してやるぞぉぉ・・・」　それでもシンジの腰は止まらない
ｼﾝｼﾞ「お願いベジータさん・・・、僕っ、僕、んっ」ブリーフ越しに感じるシンジのそれは確かに硬直していた、可愛いアスパラ
のような大きさだ、そして次の瞬間ベジータの腹筋に言いようのない「あの感覚」が伝わってきた
ｼﾝｼﾞ「んっんっ・・・んん・・・」　どぴゅっ、シンジの腰は止まった、だがシンジの体はまだ震えている

ｼﾝｼﾞ「ひっく、ごめんなさぁい、僕・・・ごめんなさいぃ、ひっく、ひっく・・・」　ﾍﾞｼﾞｰﾀ「はぁ、はぁ、俺は・・・俺はどうして・・・」
シンジはベジータの体に強くしがみついて泣いていた、ベジータは何故振り払う事ができなかったのか自己疑念にかられていた
だがそれよりも「ある事」が誇り高きサイヤ人である彼のプライドをズタズタにしていたのだ　ぐちゃっ　ベジータがゆっくりシンジをどけると自分
の腹にシンジのパンツから染み出た青臭い精液が糸を引いた、そして自分の股間を見ると　ﾍﾞｼﾞｰﾀ「・・・・・（勃ってやがる・・・・！）」
ベジータの股間からはシンジのものとは比べ物にならない位大きい棍棒のような剛直がスッパツからはみ出そうなほど大きくそして硬く
なっていた、こんな事はサイヤ人戦士ベジータにはあってはならない事なのだ　ｼﾝｼﾞ「ベジータさん・・・ベジータさんも気持ちよかったの・・？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「バカな・・・ありえない、そんなバカな・・・」　ｼﾝｼﾞ「ベジータさん、いいんだよベジータさん、素直になろう・・・僕と一緒になろう・・・」
シンジは知っていた・・・こうなる事を・・・魔性の子なのだ・・・これこそ彼の処世術！シンジはベジータに密着したままクルリと後ろを向くと
ブリーフを腿まで下ろし、白いつきたての餅ののような、プリンとした可愛いお尻をベジータの膨れ上がった棍棒に押し付けてきたのだ
柔らかいシンジの尻がスパッツ越しに押し付けられ擦り付けられたその瞬間、ついにベジータは・・・理性を失った・・・

あーあ、ズレちゃったよう

もういいよもういいよごめんってば！

誰だよ！？シンジｘベジータ書いてくれとか言ったヤツは

もう、勘弁してください。

ベジータが女サイヤ人ならあまり問題は無(ry

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ウホッ！いい男」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「やらないか?」
シンジ「え？男×男はちょっと・・・。」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「やらないか？」
シンジ「だ、だからそういうのは・・・」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「や・ら・な・い・か？」
シンジ「・・・はい・・。」
彼チョット悪っぽいサイヤ人でベジータと名乗った。
ホモセックスもやりなれてるらしくトイレに入るなり僕は素っ裸に剥かれてしまった。
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「よかったのか？ホイホイ着いてきて　俺はノンケでも構わず食っちまうサイヤ人なんだぜ」
シンジ「こんなこと初めてだけどベジータさんが言うなら」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「そうか。ならトコトン喜ばせてやるからな」

シンジ「ねえ・・・」
ミサト「何？」
シンジ「夢って何かな？」
ベジータ「夢？」
レイ「そう、夢。」

>>547
ほぼレイープじゃん

ブルマの時もほぼレイプ

>>550
ブルマにされた?

どっちだろうな？

>>547
クソミソかよ！！！

アスカげっと

555

加持「おーい、幼少の頃のアスカの写真持ってきたぞー。」

ミサト「見せて、見せてー。あーっ、カワイイ〜！」

シンジ「か・・・かわいい・・・（ﾎﾟｯ」

ミサト「アスカって子供の頃から髪型一緒なんだね。」

アスカ「フン、私たちチルドレンの髪型は、生後不気味に変化したりしない。」

シンジ「あ、そういえばボクも・・・。」

より原作に忠実にしてみた。


「う〜〜トイレトイレ」
今、トイレを求めて全力疾走している僕はエヴァ初号機のパイロット。
強いて一般的なところをあげるとすれば、男に興味があるってとこかナ
名前は碇シンジ。
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやってきたのだ。

ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた。
「ウホッ！いい男・・・」
そう思っていると突然その男は僕の見ている前で戦闘服のホックをはずしはじめたのだ・・・！

「やらないか」

>>557
やまじゅんはもういいよ。

>>557
うぜぇ

>>556
エヴァキャラで髪型の変化を確認できるのはリツコくらいだからな。

リツコさんはス（ｒｙ

な、なんだってー！？

すると穏やかな心を持ちながら（ｒ

リツコ「穏やかだった・・・穏やかで純粋だった。
　　　　 ただ、純粋な憎悪だけどね。そして、ただひたすらに碇司令の事を想った・・・。
　　　　 あるとき、私はただの入れ物にすら勝てない事に気付いた。
　　　　 その時目覚めたのよ、スーパーアスカがね。

　　　　 私は悦びにうち震えたわ。ついにレイを超え、碇司令の一番になる日が来たのよ。」

まてなんでリツコなのにスーパーアスカに目覚めるんだ

>>565
スーパーリツコじゃ語呂が悪かったから・・・。

冬月「貴様の息子は頂いていくぞ！フハハハ」
シンジ「うわぁぁーん、お父さーん！」
ゲンドウ「うぅ…やめ…ろ。」
ナオコ「ゲンドウを一撃で…！」

あなたが私のものになる方法が分かったわ、やっと・・・。

二度と他の女があなたの目に入らないよう、粉々に吹っ飛ばすことよ！！

さよなら、母さん・・・、ミサト・・・、そしてマヤ・・・


うおぉぉおおおおおお！！！！！

「ミサトさんも、綾波も恐いんだ。助けて・・・、助けてよ、ベジータ・・・。」
「ねえ、起きてよ！目を覚ましてよ、ベジータ！」
「また、いつものように僕をバカにしてよ！！」
「ねえ！！！！」

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・・・　　　　　ｳｯ


「最低だ、俺って・・・」

関係ないけどなぜかゲイって腐女子を嫌うよね

をい、おまいら…別にいいんだが、
ホモ路線に走るのは婦女子だからか？
普通の展開ｷﾎﾞﾝﾇ(ry

ミサト　「シンジ君が家出！？」
リツコ　「ええ、サードチルドレンはロスト。今、諜報部に行方を捜させてるわ」



ベジータ「ちっ…またスカウターを使うハメになるとはな…
　　　　　　（ピピッ）こっちか！　相田ケンスケも連れていやがる」
黒服s　 「（ひょっとしなくても、俺たちは要らない子供なのでは…）」

-ターミナルドグマ、水槽前-

ベジータ「綾波…レイ？」
ミサト　　「リツコ、これは！？」
リツコ　　「これは…時計よ」
ベジータ「へっ、こんなデカイ時計しか作れんような科学力で
　　　　　　よく使徒撃退なんてできるもんだぜ」
ミサト　　「（なにをどうやったら今の言葉を信じられるんだろう…？）」
リツコ　　「（ひょっとしてこの人が一番いい人なのでは…）」
レイ　　　「（ﾆﾔﾆﾔ）」

>>573
なんかマサルさんチックだな。ｗ

>>573
ワロタ、べジータ人良すぎｗ

アスカ　 「何やってんのよバカシンジ、勉強？」
シンジ　 「うん、熱膨張に関する問題だよ」
ベジータ「なぜ膨張するのか教えてやろう…」
シンジ　 「え、ベジータさん知ってるんですか？」
ベジータ「月の光は太陽光が月にはねかえったものだということは知っていよう…
　　　　　　だが月に照り返されたときのみ、その太陽光にはブルーツ波が含まれる…
　　　　　　そのブルーツ波が満月になると1700万ゼノという数値を超えるのだ…
　　　　　　1700万ゼノ以上のブルーツ波を目から吸収すると尾に反応して変身がはじまる…！
　　　　　　宇宙中の惑星に月は数多くあるが、その大きさに関わらず
　　　　　　なぜか必ず満月にならないと1700万ゼノを超えるブルーツ波は出ないのだ。
　　　　　　しかし…限られたサイヤ人にだけ人工的に1700万ゼノを超える
　　　　　　小さな満月を造りだすことができるのだ!!!!
　　　　　　星の酸素とこのパワーボールを混ぜ合わせることでなっ!!!!」
アスカ　 「へえー。私の場合、胸にシッポつければ少しはおっぱいが大きくなるのかな？」
ベジータ「ああ、十倍だ」
シンジ　 「（キモッ！）」
レイ　　　「セカンド、胸についたら尾ではないわ」
シンジ　 「綾波…人間にシッポはないよ」
レイ　　　「えっ？」

シュッ

シンジ　 「（いま…なんか引っ込んだ…）」

なんか風向きが変わってきたなｗ

トウジ　 「センセェ、何みとれとんのや？」
ケンスケ「やっぱ、綾波の胸、綾波の太股、綾波のふ・く・ら・は・ぎ！」

べジータ「下品な奴らだ！デカイ声で・・・！」

>>573
時計とか言い出すリツコもヤバイけどな。ｗ

とあるお嬢様学校の朝の風景　
外野　　「キャー、見て見て、シンジ子様よ！」
　　　　「今日もシンジ子様とてもお綺麗ねー」
シンジ子「ごきげんよう、べジ子さん」
べジ子　「ご、ごきげんよう、シンジ子様・・・（ドキドキ）」
シンジ子「お体に変わりはありませんか？」
べジ子　「は、はい！体だけは元気です。毎日鍛えてますから！（ドキドキ）」
シンジ子「うらやましいですね、それではまた後ほど」
べジ子　「私ってばどうして余計なことを口走るんだろう、自分が嫌になるわ、ハァー」

不覚にもﾜﾛﾀ…

ベジータの太い指が入ってくる。思わず声を漏らすシンジ。

>>582
シンジ「目が、目がぁぁぁああああ！！」

>>583
どこに指突っ込んでるんだ((((;ﾟДﾟ)))

Q同僚について
シンジ｢なにを考えているんだかよくわからない人と我侭で自信過剰な人…｣
ベジータ｢糞ムカつくヤローだ。汚ねぇ花火になったけどな｣

Q上司について
シンジ｢戦闘指揮は微妙な生活無能力者と……髭｣
ベジータ｢俺の星を消しやがったオカマ野郎。俺も一度殺られたな…｣



Q涙がでる時はどんな時か
シンジ｢嬉しかった時とか…あとはやっぱり、かなしい時かな?｣
ベジータ｢……恐ろしさと絶望を感じた時だ｣

ベジータのゴツゴツとした手が服の中に入ってくる。
初めての感覚に体をこわばらせると同時に期待をしてしまうシンジ。

ぎゃああああああああああ！！

胸の肉を引き裂かれた

なーんちゃって……。
こんなことで　へこたれる　ぼくじゃ　ないよ！！
コンテニューでもう１どチャレンジしよう！！

>>588
そのネタをここで見るとは思わなカタヨ・・・。
まぁ、とにかくガンガレ。助けを待ってるのはミサトさんかな。

シンジ　 「あ！　ネルフの諜報部だ…ケンスケ、隠れて！」
ケンスケ「えっ！？」
シンジ　 「ど、どうしてここがわかったんだろう…？」
ケンスケ「おいシンジ、あれ！」

ベジータ「おかしい…確かここらへんに反応が…」

シンジ　 「ベ、ベジータさんだ…まさか、気を感じる能力を…
　　　　　　だとしたらまずいぞ、僕はともかくケンスケの小さな気が…

ベジータ「あの岩の陰のあたりだ」

シンジ　 「くそーっ、こうなったら戦うしかない…」

ザッパーン
「プハーッ」

シンジ　 「！」

ベジータ「ちっ…あいつか」



シンジ　 「ふぅーっ、た、助かった〜！」
ケンスケ「ついてたぜ、あの水にいたやつに感謝しなきゃな」
シンジ　 「…ところで」
ケンスケ「？」
シンジ　 「あの生き物、何？」

リツコさんじゃなかった…？

ガギエルたんに決まってるだろ

シンジ「ベジータさん！いいっ！すごく大きいよぉ！ぁんもっとぉお！！」
ベジータ「デカイ声で下品な奴だシンジは！」
シンジ「もっと、もっといじめて！！」

弱い物いじめをベジータにさせるんじゃないわよシンジ君…

ミサト「可視光線兵器！？
青葉「いえ、熱エネルギー反応無し！ATフィールドに近いものですが、詳細は不明です。
伊吹「精神汚染が始まります！
ベジータ「うおぉぉおおおお！！！
伊吹「心理グラフ限界！これ以上の不可は危険すぎます！
ミサト「ベジータもどって！」
ベジータ「うるさい！ガタガタぬかすな！
ミサト「命令よ！撤退しなさい！
ベジータ「ふざけるな！ここで戻るなら死んだ方がましだ！！

　　　拒否父母欠落不安分離逃避接触強迫性愛着行動依存
　　　空虚精神崩壊同情あわれみ精神汚染甘え潜在男性的抗議
　　　Don't be顕在反動形成シャドウ反対意志補償一次的同化合理化
　　　忘却欺瞞存在理由自信幼児体験喪失感共生敵意抑圧死シ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





ベジータ「よごされた・・・、オレの心が汚されちゃった・・・、カカロット・・・・！どうしよう・・・、汚されちゃったよう・・・

ベジータ「バックアップ？このオレが・・・！？」
悟空「そうだ。オラの後方にまわってくれ。」
ベジータ「ふざけるな！！オレは行くぞ！」
ピッコロ「ベジータ！勝手に・・・。」
悟空「構わねー、先行でやらせよう。」
デンデ「悟空さん！」
悟空「ここでダメなら、ベジータもこれまで、ということだ。」

｢･･･なんだ貴様等｣

バッ　｢トウジ!!｣
バッ　｢カヲル!｣
バッ　｢し、シンジ…!｣
バッ　｢…綾波レイ｣
バッ　｢アスカッ!!!｣
｢｢｢｢｢みんなそろって｣｣｣｣｣

『ネルフ特戦隊!!!!』


｢…ムカつくからやめろ｣

>>597
新戦隊エヴァンゲリオンじゃないのかよｗ

>>596
おいおい、もはや原型は台詞だけじゃねぇか

>>596
ドラゴンボールの声優の声が流れてきて脳内アニメが始まった・・・。

べ｢大丈夫だ、たいした傷じゃ…ない。…くっ｣

｢電源は生きてる、いけるな？｣
拒絶するように俯くシンジ。
｢いいか、シンジ。ここから先は、おまえ一人だ、全て自分で決めろ、誰の助けもなく｣
シ｢僕は、…駄目だ、…駄目なんですよ、ベジータさん｣

シ｢人を傷つけてまで、…殺してまでエヴァに乗るなんて、…そんな資格ないんだ｣
｢僕は、…エヴァに乗るしかないと思ってた。…だけどそんなのごまかしだ、何にも分かってない僕にはエヴァに乗る価値もない…。僕には人のためにできることなんて何にもないんだ！｣
｢アスカにひどい事したんだ…、カヲルくんも殺してしまったんだ…。優しさなんか欠片もない、ズルくて臆病なだけだ、僕には人を傷つける事しかできないんだ！だったら何もしない方がいい!!｣
べ｢同情でもしてほしいのか？自分が傷つくのが嫌なんなら、何もせずにそこで死ね｣
シ｢フｯ…、うっ…く｣
べ｢今、泣いたってどうにもならないだろうが!｣

シンジ「うけてみよ！わが全霊の拳を！！」　
カヲル「シンジくんの闘気が消えた！」
シンジ「ぬうおおおおーーっ！！天に滅せいべジー田！！」

シンジ「おは！！・・うぬぁ・・・ば・・ばかな・・・ぼ、僕の・・・　
この僕の全霊の拳が・・・」
べジー田「きさまの心は独りだが、俺の中には長兄ゲンドウへの想い
カヲルへの想いが生きてる・・・天地を砕く剛拳も　この一握りの心を
砕くことはできぬ！」
シンジ「見事だ弟よ！」
べジー田「兄さん」
シンジ「カヲルくん！残る余生をべジー田と二人幸せに暮らしてね」
カヲル「シンジくん・・・」
シンジ「さらばだ！べジー田！！　このシンジ天へ帰るに人の手は借りぬ！
はぁぁぁぁぁーーーーーー！！！！！」
カヲル「シンジくんの体が・・白く！！」
シンジ「わが生涯に一片の悔いなし！！！！１」
たてかべ和也「シンジーーーーーっ！！！」



　

べ｢自分が嫌いなんだな、…だから人を傷つける。
自分が傷つくより、人を傷つけた方が心が痛いをことを知っているからだ｣
｢だが、どんなことが待っていようが、それはオマエが自分一人で決めたことだ。
価値のあることなんだよ、シンジ。お前自身のことなんだ。
…ごまかさずに、オマエができることを考え、償いは自分でやれ｣
シ｢…ベジータさんだって!他人のくせに、何にも分かってないくせにぃ!｣
べ｢他人だからどうだって言うんだよお!｣

べ｢キサマこのままやめるつもりか？
今、ここで何もしなかったら。俺は許さないからな、一生オマエを許さないからなあ!｣
｢今の自分が絶対なんじゃない、後で間違えに気づき、後悔する。
俺はその繰り返しだった｣

603>たてかべ和也は関係ないダロ

>>509-512

べ｢いいか、シンジ？もう一度エヴァに乗ってけりをつけろ。エヴァに乗っていたオマエにな｣
｢何のためにここに来たのか、なんのためにここにいるのか、今のオマエの答えを見つけるんだよ…｣
｢…そして、けりをつけたら必ず戻ってこい。…約束しろ｣
シ｢……うん｣
べ｢いってこい。…男の約束だ、帰ってきたら釣りでもしよう｣

マヤ　　 「弐号機、精神汚染が続いています！」
ベジータ「レイ、ドグマに下りて槍を使え！」
レイ　　 「ハイ」
ゲンドウ「大丈夫なのか？」
ベジータ「心配するな、月に向かって投げればあとで取ってこれる！」

アルサミエル「（フフフ…ムダじゃベジータ、いくら探しても月はない！
　　　　　　　　　こうなることを予測してキール議長は事前に月を消しておったわ…！）」

レイ　　　　　 「月がありません」
ベジータ　　　「くっくっくっ…
　　　　　　　　　月を消しておいてしてやったり、といったところだろうがそうはいかんぞ！
　　　　　　　　　なぜ満月を（中略）まぜあわせることでなっ!!!!」

ブンッ

ベジータ　　　「はじけてまざれっ!!!」

ドォォー…ン

アルサミエル「（な、なんと…！　月を造りおった！！）」
レイ　　　　　 「（そこまで届くなら自分で投げればいいのに…）」

しまったアラエルだった

べ｢こんなことなら、…カカロットの言う通り、仙豆をもらっとけばよかったかもな｣
｢ブルマ、俺はこれでよかったよな？｣

>>601
>>602
>>604
>>605
>>608
>>611

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「初号機にレイを乗せ、出撃だ」
伊吹「ダメです！精神回路を拒絶してます！初号機出撃できません！！」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ちくしょおおおおおおおおお！！」

勢いだけじゃダメなんだ！
ちゃんとオチを考えないと！

ベジータ:シンジ、耳掻きしてやろうか？
シンジ:えっ？いっ、いいです。
ベ＆シ:………。
ベジータ:じゃあ爪きってやろうか？だいぶ伸びてるぞ。
シンジ:自分でやりますよ爪切りくらい!
ベジータ:なあ？何をそんなに怒ってるんだ？俺はこんなにお前のことを愛してるのに。
シンジ:えっ？キモｯ…｡

俺のギャリック砲そっくりだ！

アスカ:あんたたちいっつも２人っきりで何してるわけ？
シンジ:えっ？べっ別に…｡
ベジータ:キサマには関係ないことだ。
アスカ:何よその言い方!…ふん、あんたたちお似合いよ！一生そうやってればいいわ！
シンジ:えっ？ま、待ってよアスカ。
ベジータ:気にするなシンジ、嫉妬してるだけだあの女は。それより…。
シンジ:ちょっと黙ってて下さい！

ベジータ「ｶﾞﾋﾞｰﾝ!!」

ベジータ:なあシンジ、マリテニやろうぜ。
シンジ:あっ、じゃあアスカと綾波も読んで4人でやりましょうか。
ベジータ:ちっ、俺は２人っきりでやりたかったのに…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。
シンジ:何か言いましたか？
ベジータ:いや、なんでも…。

僕、ベジータさんとならキスもその先もいつでもOKです

いろいろ考えてカキコしてもらってるのはわかるけど、正直もうネタギレっぽいね。
こんなこと言って悪いと思うけど、面白くないわ・・・。
だんだん下に走ってるし。

リツコ:この参号機も検査が終わればあなたの直轄部隊に配属されるのよ
ベジータ:エウ"ァを三機も独占か‥‥まるでエウ"ァのバーゲンセールだな

やっぱり無理なんだ…。このネタで1000を目指すなんて……
僕はみんなに褒めてもらいたくて、みんなに言われるとおりネタを書いて……
でも、まやかしだったんだ。こんな僕は誰も必要としない。
僕はやっぱりいらない人間なんだ。

安心しろ。
この手のスレで１０００まで行ったことはない。

「ベジータさん、次の作戦名考えてください」
「は？そんなもの作戦部長の仕事だろうが」
「ネタが切れたから得意なひとに頼めって…」
「なんでオレが得意なんだ？」
「いつもすぐ考えてるじゃないですか、ビッグバンアタック作戦とかファイナルフラッシュ作戦とか」
「…あれは技名だ！」
「え？じゃあなんでどれも一回しか使わないんですか？」
「…」

｢(前略)にげちゃだめよお父さんから。何より自分から!!｣
｢てめぇにいわれちゃおしまいだ｣　ボッ　ドゥン!!

｢…人類の存亡をかけた戦いに臆病者は無用だ｣
｢てめぇにいわれちゃおしまいだ｣　ボッ　ドゥン!!

｢アンタバカぁ?｣
｢てめぇにいわれちゃおしまいだ｣　ボッ　ドゥン!!

限界領域

これ以上このスレのネタが維持できません！

シンジ　 「あの…べジータさん、聞きたい事があるんですけど。」
べジータ「なんだ？」
シンジ　 「僕、いま気になる人がいるんですけど……どう、話したら良いか解らなくて…
　　　　　　出来れば、べジータさんの初恋の話とか聞かせてもらえませんか？
　　　　　　あの、変な意味じゃなくて…参考になるかなって思って……」
べジータ「フン、何を言い出すかと思えば下らん事を…。」


べジータ「まぁいい、俺の初恋は地球でブルマと……」
シンジ　 「え！べジータさんってブルマさんが初恋の相手だったんですか！
　　　　　　いくらなんでも遅すぎうわなにするやめ（ｒｙ」

ATフィールド反転！！！

当時30だっけな…

フン！純粋なサイヤ人は易々恋に落ちたりはしない。

おサルさんでつから・・

このスレを破棄します。
総員ほかのスレに移りなさい

いえ、子供たちだけに、危ない橋を渡らせるわけにはいきませんから。

シンジ　 「べジータさん、今日の御飯なんですけど……何か食べたいものとかあります？」
べジータ「最初に地球に来る前に攻めた星の宇宙人なんか中々の味だったな。」
シンジ　 「あの…出来れば、地球にあるものでお願いします。」
べジータ「フン。なら、別に何でもかまわん。さっさと作れ。」
シンジ　 「……そういえば、昨日ミサトさんが作ったカレーの残りがありますけど。」
べジータ「それだけは止めろ。」

>>595
ん？型月？

>>636
ﾜﾛｽ

あげ

シンジ「あれ？ベジータさん、髪染めたんですか？茶色いですよ？」
ベジータ「ん？これか？ああ、まぁ気にするな。」
シンジ「ってことは、超サイヤ人になったら、色変わるんですか？」
ベジータ「変わらんと思うぞ。」
シンジ「ちょっとやってみてください」
ベジータ「・・・仕方ない、やってやるか。」








シンジ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

｢べジー太さん、相撲って知ってますか?｣
｢ん?　まあな。チャンピオンがやたら弱い格闘技だろう?｣
｢それはあの人だけです。…じゃあ断髪式も知ってますね?」
｢ああ、相撲取りが引退する時に髷を切り落とすというやつだろう?｣
｢ええ。引退、つまり戦うのをやめたということですよね?｣
｢そうか?…まあそうかも知れんな｣
｢で、べジータさんももう戦わないって言いましたよね?｣
｢･･･おい、まさか…｣
｢さあ、切りましょうか。それとも剃りますか?｣
｢ま、まて!サイヤ人の髪はそんな軽いものじゃないぞ!!伸びないんだぞ!?｣

>>641
ベジー太…やはり地球に帰化するには名前を漢字にしなきゃな。

お前の地球は漢字圏だけかw

>>643
そのツッコミにワロタｗ

全宇宙共通日本語だろ？（ごく一部ナメック語）

>>641
サイヤ人の髪が伸びないっていうのは動物の毛が一定の長さになるとそれ以上伸びない、
もしくは人間の睫毛や眉毛が一定の長さになるとそれ以上伸びないのと同じで、
一度切ったら二度と生えてこない、っていうんじゃないと思ってたんだが・・・

正確に言うと、伸びないんじゃなくって、抜けるんだよ。
見た目伸びてないように見えてるだけ。

シンジ　 「べジータさん、大丈夫ですよ。髪が伸びるのなんてあっという間じゃないですか。」
べジータ「お前・・・、何を言っているんだ？」
シンジ　 「ほら、悟空さんだって超サイヤ人３になって髪伸びてますよね？
　　　　　　 べジータさんも超べジータ３になれば問題無いですって。」
べジータ「・・・それは嫌味か？」

あげ

一星龍の実力はナッパ以下

―――――最後のサイヤ人―――――


べジータ「さぁ逝くぜ　おいでサイヤ人の分身そして人類のしもべ・・・」

そう言うと、アンビリカル・ブリッジから足を踏み出すが、その足は冷却水に触れることなく、宙を浮いている。
同時に、いきなり起動する悟空

日向が叫ぶ。
日向「悟空、起動！」

信じられない、といった表情でつぶやくミサト。
ミサト「そんな、バカな！」
振り向きざま、青葉にたずねる。
ミサト「尻尾は？！」

青葉「ちゃんと切断してます　確認済みです」

ミサト「じゃぁ、いったいどうして？」

伊吹がのぞき込んだディスプレイには[UNMANNED]の表示。
「無人です。悟空にエントリープラグは挿入されていません」

怪訝な表情のミサト。
ミサト「誰も居ない？サイヤ人の戦士じゃないの？」

日向「セントラルドグマに氣の発生を確認」

ミサト「弐号機？」

ディスプレイに表示される分析結果は、サイヤ人と識別していた。

日向「いえ！パターン青！間違いありません、サイヤ人です！」

ミサト「なんですって？」

ミサト「サイヤ人…あのマッチョが？」

オペレータ「目標は第４層を通過、なおも降下中」

オペレーター「ダメです。リニアの電源は切れません」

オペレーター「目標は第５層を通過」

冬月「セントラルドグマの全隔壁を緊急閉鎖！
　　　　少しでもいい、時間を稼げ！」

次々と閉鎖される隔壁。

冬月「まさか、フリーザーが直接送り込んで来るとはな」

ゲンドウ「連中は予定をひとつ繰り上げるつもりだ。我々の手で」

その時、待機していたレイが静かに出て行ったのに気付いた者はいなかった。

ゼーレ・リモート会議

？？？「最後のサイヤ人がセントラルドグマに進入した。現在降下中だ」
？？？「予定通りだな」

キール「碇、君は良き友人であり、志を共にする仲間であり、
　　　　理解有る協力者であった。これが最後の仕事だ。
　　　　初号機による遂行を願うぞ」


隔壁を破り降下中の悟空とべジータ

緊迫する発令所

青葉「装甲隔壁は、エヴァ弐号機により突破されています」

日向「目標は、第２コキュートスを通過！」

ゲンドウ「エヴァ初号機に追撃させろ」

ミサト「はい」

ゲンドウ「いかなる方法をもってしても、目標のドラゴンボールとの接触を阻止しろ」

ミサト「しかし、使徒はなぜ悟空を？」

冬月「もしや、悟空との融合を果たすつもりなのか？」

ゲンドウ「あるいは、破滅を導く為かだ」

エントリープラグ内のシンジ

シンジ。「嘘だ！嘘だ！嘘だ！！べジータさんが、彼がサイヤ人だったなんて！！
　　　　　そんなの、嘘だ！！！」
コントロールレバーに拳を叩きつける。

ミサト「事実よ。受け止めなさい。
　　　出撃、いいわね」

シンジは怒りに満ちた目で顔を上げる。

メインシャフトをなおも降下するべジータと悟空

カヲル「遅い…シンジ」

カヲルの後を追い降下する初号機

オペレータ「エヴァ初号機、ルート２を降下。目標を追撃中」

エントリープラグ内のシンジ

シンジ「裏切ったな。ぼくの気持ちを裏切ったな　父さんと同じに裏切ったんだ！」

発令所

青葉「初号機、第４層に到達、目標と接触します」

メインシャフトを降下する初号機

シンジ「いた…」

べジータ「待ってたぜ　シンジ」

「べジータさん！」
悟空と組み合う初号機。

「ちちさん、ごめんよ！」
肩のウェポンラックからプログナイフを取り出し構える初号機。

同時に悟空もかめはめ波を構える。

それを見ながら悟空はつぶやく。
「ドラゴンボール、ナメックより生まれし、人間にとって欲するべき存在。
それを利用してまで生き延びようとするリリン。ぼくには解らないよ」

悟空がかめはめ波を打ち出す
それをプログナイフで受け止める初号機。
激しくスパークが散る。

シンジ「べジータさん！やめてよ！どうしてだよ！！」

べジータ「カカロットはオレと同じ身体で出来ている。
　　　　　　オレもサイヤ人より生まれし者だからな
　　　　　　魂さえ無ければ同化できるさ。
　　　　　　このカカロットの魂は、今自ら閉じこもっているかな」

初号機のプログナイフが弾かれ、その切っ先がカヲルに達するかと思われた瞬間、
その目前にオレンジ色に輝く光の壁が出現し、プログナイフを阻止する。

シンジ「スーパーサイヤ人？！」

目の前のプログナイフの切っ先を見つめながらべジータは言う。

べジータ「そう、お前ら地球人はそう呼んでるな
　　　　　　何人にも侵されざる聖なるパワー
　　　　　　心の光。
　　　　　　地球人も解っているんだろう？
　　　　　　スーパーサイヤ人はは誰もが持っている怒りの力だという事を」

シンジはべジータが何を言っているのか、理解できなかった。
シンジ「そんなの解らないよべジータさん！」

悟空のかめはめ波が初号機の胸に突き立ち、激痛がシンジを襲う。

シンジ「がっ！ぁああああああ！！」

初号機も悟空の胸にプログナイフを突き立てる。

発令所

オペレータ「エヴァ　悟空、最下層まで到達」

オペレータ「目標、ドラゴンボールまで、あと２０」

ミサト「初号機の信号が消えて、もう一度変化があった時は…」

日向「解ってます。その時は、ここをあぼーんさせるんですね。
　　　サードインパクトを起こされるよりは、マシですから」

ミサト「すまないわね」

ミサト「いいですよ。あなたと一緒なら」

ミサト「ありがと」

メインシャフト

初号機と悟空の攻撃が、互いに胸に食い込んでいく。

べジータは既にそちらを見ていない。
その顔に笑みは消え、悲しげな色を浮かべている。

べジータ「地球人の定めか…。地球人の希望は悲しみに綴られているな」

そして、目をつむると、強力なスーパーサイヤ人に変身する

発令所を襲う衝撃波

ミサト「どういう事？！」

　　　続きは今日の５時

いらね

>>656
どこからカヲルが？

ってか、人物がところどころメチャクチャなんだが。

シンジ　 「僕・・・、トランクス君が羨ましいです。」
べジータ「何故だ？」
シンジ　 「ほら、べジータさんと仲が良いじゃないですか。
　　　　　 でも、僕は父さんとはあんまり喋った事も無いし・・・」
べジータ「くだらん事でいちいち悩みやがって・・・いいか？
　　　　　　親子なんだから、言いたい事を言い合えば良いんだ。細かい事は考えるな。」
シンジ　 「でも・・・、どう話したら良いのかも分からないし・・・」
べジータ「何だったら一撃ヤツの顔面に食らわせてやればいい。それできっとうまくいく。」
シンジ　 「・・・いかないと思います。」

いや、なんとなくうまくいきそうな気がｗ

何気に戦闘民族サイヤ人のベジータの方がゲンドウよりいいお父さんである件について

ベジータ
｢うっ、うるさい。反撃せんとは言ってない…ﾁｨｯ、泣くな！遊園地には連れていってやる｣

ベジータはほんとに丸くなったよなあ
いや、そこがまたいいんだけどｗゲンドウさんは年取るごとに暗くなってく希ガス

星々で大量虐殺を繰り返してきた香具師ですよ？

ゲンドウパパも目的の為には手段を選ばんからいい勝負

惑星ベジータが滅びてから苦労したんだろうな。
王子様からフリーザ不動産の一社員だし。

特戦隊やドドリアあたりに「よお、サル・・・しっかりやってるかあ？」
とかﾆﾔﾆﾔしながら言われてたのかな。廊下ですれ違う時に。

んで帰りに一杯呑み屋で
「ちっくしょうめえー!!!オレが宇宙一なんだあーー!!!!」。

タメで話せる唯一の相手がキュイか…辛い職場環境だな。
サイヤ人同士で群れてお山の大将やってた気持ちも分かるよ。

負け組じゃん

ベジータ「お前ら地球人は気をコントロールして気配を消せるタイプの人間らしいな。
　　　　　　俺にもそのやり方を教えろ！」
シンジ「鬱になればいいよ」

ATフィールドが検出されてしまいますが何か？

逃げちゃダメだクソったれ！

>677
ベジータなシンジだとゲンドウが更にシンジを怖がります

　　　　　　　　,-―――――――――-―.
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 　|
　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　 　| 　
　　　　　　 /　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　寿司ンジ　l
　　　 　　lー-―――――――――――‐---l　
　　　､,,_／,,-＝彡　 ,イ　, 　　-/‐‐ﾒ!　 i! llヾ＼! 　
　､_____,,>, 　　 　　 彡'ﾆﾐ!/;;/／/`￣li'|　ﾉ!ﾉ| ,|　 `
　 `ヽ--,,,__,,　　〃"〈 |{,i//ｿ〃:　　　 / 人'' !,/　　
　 　..彡／／　"　〃ヽﾆ//: : : : : 　　 '´　 ＞ 　　
　　 .〃|／//'"/　/! /'' ~ilヽ: : : : :　　-‐,'´　　http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1112274978/l50
　　　,,,．-‐'ﾆ=ヾ/'　!!: : : : : :`: : : : : 　 i’　　
　,／;;;;;;;;;;;;/ : : : : : : : : : : : :_,,‐--，,,__ﾉ　　　　　
r';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| : : : : : i l : ,, ‐'´　　　　　　　　
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;7/-‐ ';;;;;;;

テスト

オルガコルルコビッチ

鯖のビッチ

ゼーレ・リモート会議

？？？「最後のサイヤ人がセントラルドグマに進入した。現在降下中だ」
？？？「予定通りだな」

＞キール「碇、君は良き友人であり、志を共にする仲間であり、
　　　　理解有る協力者であった。これが最後の仕事だ。
　　　　初号機による遂行を願うぞ」

こんなんあったっけ？

ベジータじゃなく、ピッコロだったらシンジも悟飯みたいになれる…かも

シンジ「ベジータさんそのオデコの文字どうしたんですか？」
ベジータ「ダーブラにやられた」
シンジ「…………生え際と眉間に……ダブルＭ…ﾌﾟﾌｯ」


ベジータ「貴様ぁーーー!!!!」

「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」

青色のカンガルーが見つかったようです
オーストラリアで懸賞金が掛けられ、写真を撮るだけで１００万円もらえるそうです。
http://post.messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1145162&tid=a5oa5sa53bg9a5a4ada4jbfmbd8a4dea4la4a7a1aa1y&sid=1145162&mid=12995

アスカ「あたしとキスしてみる？」
ベジータ「何…？なっなに馬鹿な事を言ってるんだ!!」
アスカ「へーえ怖いんだ。ただの遊びなのに。やっぱあんたって臆病者ね。ま、最初から分かってたけど」
ベジータ「何だと!?キスくらい怖いわけあるか!!」
アスカ「あらそうヘーエ。じゃ、いいのねっ？」
ベジータ「…あ…ああ」
アスカ「じゃ、目閉じて」
ベジータ「http://i.pic.to/d6pq」




アスカ「気持ち悪い」

ミサト「みんな聞こえる？」
ミサト「目標のデータは送ったとおり、今はそれだけしか分からないわ。
　　　　慎重に接近して反応をうかがい、可能であれば、市街地上空外への誘導も行う。
　　　　先行する１機を残りが援護」
ミサト「よろし？」
ベジータ「お〜〜い、先生。先鋒はシンジのクソ野郎がいいと思いま〜す」
シンジ「はぁ？」
ベジータ「そりゃもう、こういうのは成績優秀、勇猛果敢、シンクロ率NO,１の殿方の仕事・・・、
　　　　　　・・・・・NO1・・・エリート・・・それは、このオレだぁぁあああああ！！！」

シンジ「・・・・・・・・（挑発することすらできないんだね）」

少し見ない間に良作が投下されてるなｗ

>689
ﾜﾛｽageｗｗ

良スレage

　　　〜もしもシンジの性格が悟空みたいだったら〜
「最後のシ者」編

カヲル「・・・生と死は等価値なんだ、僕にとってはね　自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだよ」
シンジ「おめえ何訳わかんねぇこと言ってんだ」
カヲル「遺言だよ」
シンジ「このまま死んじまっていいってのか？」
カヲル「ああ、さぁ僕を消してくれ　そうしなければ君らが消えることになる・・・」
シンジ「わかった・・・おめえはすげえよ　よく頑張った　たった一人で・・・」
　　　「今度は人間に生まれ変われよ　また話がしてえ・・・待ってるからな・・・」
　　　「・・・またな！」

　　　　　　　　　　　　　グシャ

>>693
ﾜﾛﾀww

>>693
ﾜﾛｽ
シンジ君がこんな性格ならこの後苦しむこともないね

初対面でミサトの股間をパンパン
親父とも普通に挨拶、使途とも喜んで戦いそうだな

〜シンジが悟空〜　其之壱
昔々のこと・・・親の元から離れて暮らしていたシンジはいきなり父親から
呼びつけられた。初めて来る都会、謎の巨大生物・・・父のいる組織へ連れてこられた
シンジを迎えたのは地上で見た巨大ロボットであった・・・

シンジ「ひゃあ〜すっげえロボットだな〜」
リツコ「厳密に言うとロッボトではないわ、人の作り出した（略」
シンジ「へぇ〜、まあいいや　とにかくロボットなんだろ？」
リツコ「・・・」
シンジ「これが父さんの仕事なんだな」
ゲンドウ「そうだ」
　　　　「シンジ、これにはお前が乗るのだ」
シンジ「え、オラがこれに　乗れっかなぁ〜」
ゲンドウ「他の人間には無理だ　お前が乗れ」
ミサト「ちょっと待って下さい　来たばかりのこの子には使徒と戦うなんて無理です！」
シンジ「ん？　使徒ってなんだ？」
リツコ「あなたが上で見た化け物よ・・・」
シンジ「もしかしてあれと戦えんのか？」
リツコ「そうよ」
シンジ「なぁ〜んだ、それを早く言えよ　あいつと戦えんだったら　乗るさ！」
ミサト「なっ！シンジ君何をしようとしてるのか　わかってるの！」
シンジ「大丈夫、ここに来るまでじっちゃんのとこで鍛えてっからさ！」
　　　「じゃ、いってくる　父さんサンキュー！」

>>697
なかなかの出来だがやはり悟空の性格で強そうな奴と戦闘となれば
「オラわくわくしてきたぞ！」を入れないと完璧とは言えないぞｗ

悟空はバーダックを父さんと呼ぶんだろうか、描写がないからわかんねー

〜シンジが悟空〜　其之弐
いよいよ出撃となったシンジ第三使徒にはたして勝てるのか・・・・？

ミサト「エヴァンゲリオン初号機出撃！」
シンジ「あいつが使徒かぁ、わくわくしてきたぞ！」
ミサト「シンジ君まずは歩くことを・・・・！　凄い、もうこんなに動けるの！」
シンジ「どりゃー！！！」
　　　　　ガキィィン！
リツコ「あれはＡＴフィールド！！　やっぱり使徒も持ってたんだわ」
シンジ「どうなってんだ　近づけねぇぞ！」
リツコ「シンジ君それはＡＴフィールドといってバリアのような物よ」
　　　「フィールドを中和しなければ使徒にはふれられないわ　エヴァも理論的には出せるはずなの」
シンジ「オラにもできんだな　むむ〜・・・はっ！」
　　　　　バリバリ！
マヤ「初号機もＡＴフィールドを展開！　中和をしていきます！」
リツコ「なっそんな簡単に・・・！？」
シンジ「だぁぁー！！」　ドンッ！
マヤ「目標は完全に沈黙しました・・・」
シンジ「ふぅ〜勝ったぞ！　腹減ってんだけど早く降ろしてくんねぇかなぁ〜」

父ちゃんかなぁ？

あと顔面にパイル食らっても
｢いてててて…｣位ですみそう

>>700
使徒を焼いて食いそうだが

シンジ「アスカもこいつ食ってみろよ、壊れたとこも直るし　リキ入るぞ〜！」

Ｓ２機関は仙豆だったんですね

>>697
恐らく悟空はエヴァをみてロボットとは言わない
怪物とか妖怪とか言うと思うよ

>>702
使徒を焼いて食いそうなのはヤジロベーだな

〜シンジ君が悟空のような性格だったら〜

ヤシマ作戦決行前
シンジ「今度は死ぬかもしんねぇけど何かワクワクしてくんぞぉ〜」
レイ「そう、よかったわね」

>>704
というより、「でっけぇ人だなぁ〜」とか言いそう

オレは怒ったぞー！カヲルーーーー!!!!!!!!

何だか新しいブームが…

ベジータ｢生き…てる?｣
ﾄﾞｫﾝﾄﾞｫﾝﾄﾞｫﾝ
｢あぐっ……うあぁ、っう｣
ﾄﾞｫﾝﾄﾞｫﾝﾄﾞｫﾝ
ベジータ｢……････・・・のは嫌、死ぬのは嫌、死ぬのは嫌、死ぬのは嫌｣
???｢…まだ、生きていなさい｣
ベジータ｢死ぬのは嫌、死ぬのは嫌、死ぬのは嫌、死ぬのは嫌｣
???｢…死んではダメよ｣
ベジータ｢死ぬのは嫌、死ぬのは嫌、死ぬのは嫌、死ぬのは嫌｣
???｢…死なせないわ｣
ベジータ｢死ぬのは嫌、死ぬのは嫌、死ぬのは嫌、死ぬのは嫌｣
???｢…殺さないわ｣
ベジータ｢死ぬのは嫌、死ぬのは嫌、死ぬのは嫌、死ぬのは嫌｣
???｢一緒に…、死んでちょうだい｣
ベジータ｢死ぬのは嫌、死ぬのは嫌、死ぬのは嫌、死ぬのは嫌｣
???｢クンッ!!｣
ベジータ｢死ねのは、いやあぁぁぁああ!!!｣

ﾗｰﾗｰﾗｰ♪ﾗｰﾗｰ♪
ベジータ｢ナッパ…、ここにいたのね…｣
ﾗｰﾗｰﾗｰ♪ﾗｰ♪
フリーザ｢やったか!?｣
ベジータ｢ナッパ!分かったぜ!スーパーサイヤ人の意味が!｣

　何故殺した　
シンジ「だって！仕方が無かったんだ・・彼は・・ベジータさんはサイヤ人だったんだ！」
　同じ人間なのに？
シンジ「違う！サイヤ人だ！敵だったんだ！」
　同じ人間だったのに？
シンジ「違う！」
　なんだと？
シンジ「（;´Д｀）」

あげ

ベジータ＋シンジ＝鉄雄な気がする

>>712
あぁ〜判る判る。

エヴァ再放送のビデオ観たらラ王のＣＭで世界の中田が
今のクールなキャラからはありえない様な演技しててウケた

なぁ、禿しくスレ違いなんだが、
漏れはリアルで看護士。
昨日偶然夕食運んでったら人形持って話し掛けてる女の人がいたよ…
…あれ？あの人が自殺したのは…うわなにするやｍわえｄｒｆｔｇｙふじｋぉｐ；＠：

(((ﾟДﾟ；)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

｢サイヤ人発見。これより始末する、悪く思うなよ｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢………｣
ﾄﾞｫﾝ!ﾄﾞｫﾝ!
｢!!｣
ｼﾝｼﾞ｢悪く思わないで下さいね…｣
ﾄﾞｫﾝ!
ｼﾝｼﾞ｢さあ…、行きますよベジータさん｣

age

ｼﾝｼﾞ｢いいですかベジータさん。ここから先はあなた１人です、全て自分自身で決めて下さい｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢俺は…、ダメだダメなんだよ。シンジ…｣
ｼﾝｼﾞ｢同情なんかしませんよ。…あなたがフリーザと戦わないのなら僕が初号機で出るだけです｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢なっ、シンジ!?｣

>>141が一番ﾜﾛﾀ

フリーザ「もうすぐ地球だよパパ」
コルド「そこがあのサイヤ人の故郷か…小さな星だそうじゃないか、一発で消してしまえばよかろう」
フリーザ「それじゃボクの気がすまないよパパ…
　　　　　　海が青くて大気もきれいな星だそうじゃないか、
　　　　　　ヤツが帰ってきた時、星の惨状を見せて悔しがらせてやるんだ」
コルド「そうか。ところであの全体がオレンジ色でなんかモノスゲーデカイ人間みてーなのが生えてる星はなんだ？」
フリーザ「さあ？　価値もなさそうだし、地球へ急ごう」

　フリーザが　地球の土を　踏むことは
　ついに　なかった………

　- fin -

>>722
かなりつぼにきたｗ

>>722
どこの惑星の土を踏んだんだ？

>>722
クソﾜﾗﾀw

>>715
おまい、まさか群○じゃ無かろうな？
漏れも勤めてるが。まさか違うよな？
知らない患者は多いなぁ…と実感したよ。
ロリコンの患者とかいたしｗｗｗｗﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いい年してCCさくら読んでる香具師もいたしｗｗｗｗｗｗｗ精神病院逝ってくれｗｗｗｗ

うるさいなあ

ベ：なんだと！誰のおかげでココに居られると思ってるんだ！！！
シ：……ベジータのせいでこんな所にいるんだよ…
ベ：なんか言ったか、このバカシンジ！！

>>697
「おめぇみてぇな悪い奴もう父ちゃんでもなんでもねぇっ！」
とか言って対決しそう

>>712
シンジが鉄雄だったら・・・
というネタもやってもらいたい

>>730
まず間違いなくｵﾅﾇｰにとどまらず、アスカは犯られてるよな

悟飯とシンジって性格似てない？

ピッコロ「今だ！悟飯！」
悟飯「あ…（無理だよ、できっこないよ！）」
ピッコロ「何をしている！撃つんだ〜！！」
悟飯「ああ…（見たことも聞いたこともないのにできるわけないよ！）」
クリリン「俺たちで撃つんだ！」
ピッコロ「ちっ！」


ピッコロ「し、死ぬなよ・・・悟飯。」
悟飯「ピッコロさ〜ん！（逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ）」

>>732
悟飯あの時は普通に怖がってというか怯えていただけじゃなかったっけ

似たようなもんだろ

まあ、あえて言葉にすれば
こんな感じってとこか。

性格っていうか境遇も似てるなぁ

先生がピッコロさんみたいな人であれば…

ベジータ「よく来たな、シンジ」
シンジ「べ、ベジータさん・・・」
ベジータ「…ﾌｯ、出撃」
シンジ「…ベジータさんは、僕にコレに乗って戦えって言うの？」
ベジータ「その通りだ」
シンジ「ベジータさんは僕が要らないんじゃなかったの？？」
ベジータ「必要だから呼んだまでだ…」
シンジ「何で・・・僕が・・・」
ベジータ「キサマじゃなきゃ無理だからな」
シンジ「何でいまさらなんだよ！こんなの乗れっこないよ！」
ベジータ「なんならヤツに一撃でも当てることができれば遊園地に連れてってやるぞ？」
シンジ「えっ？ホント？」

>>738
いいな。ｗ

>738
遊園地ｗ

シンちゃんかわいいw

ミサトさんもステーキを奢る、じゃなくて遊園地に連れていってやる、ならもっと奮起を促せたかもなｗ

ゲンドウ＆ユイ「フュージョン、ハッ！」

ゲイ「問題無い、だって生きてるんですもの」

いや、あの二人は体格が全然違うからフュージョンは無理だ。

やはりここはポタラでユンドウに。

レイとアスカがフュージョンするほうが、DB的にもエヴァ的にも
筋が通る

ただ、青いミドルヘアでアスカの顔で目が赤いとかなんかすごい
ことになりそうだ。しかも超冷静沈着で頭脳明晰な人間ができる

レイカとでもいおうか

綾波アスカでいいんでね？

シンジ＆トウジ「フュージョン、はっ！」
カッ

トンジ「逃げたらあかんで」

合体したら強気になるんだろ？
アスカとトウジが合体してたらさぞやいけいけに

>>748
男と女は合体できるのか？

>>749
つ【大界王神】

わしのよーなギャルは特別じゃ

レイ「惣流さん　これを耳に付けて・・・」
アスカ「？　こんな耳飾りつけてどうすんのよ！」
レイ「私と一つになってアダムと戦うの　それしか勝つ方法はないわ・・・」
アスカ「何であたしがあんたと一つになんなきゃいけないのよ！」
レイ「アダムに勝つにはそれしか・・・」
アスカ「言っとくけどね　あたしはあんたなんか大ッ嫌いなんだからね！」
　　　「あんたと一つになるくらいなら、このまま死んだ方がマシよ！！」
レイ「ネルフのみんなはアダムに殺されたわ・・・葛城三佐、碇司令、そして碇君は
　　　アダムに吸収されたのよ・・・それでもあなたは何もしないの？」
アスカ「！・・・貸しなさいよ　早くッ！！」
レイ「・・・ありがとう、アスカ・・・」

　　　　　　　　「合体完了ね　問題ないわ・・・！」

ファースカ「ファーストとアスカが合体してファースカってとこかしら・・・」
　　　　　「そしてこれが・・・超ファースカッ！！！」　ドンッ！
魔人アダム「それがどうしたー！！」　ドウッ！
ファースカ「ハッ！！！」　　バシッ！！
魔人アダム「！！？・・・・ふん、今のフィールドを中和したくらいでいい気になっているのか？」
ファースカ「・・・・・・」ニヤッ
　　　バキッ！　　　ドガッ！！！
魔人アダム「な・・・そ、そんなばかな・・・」
ファースカ「まだ分かってないようだから教えてあげましょうか？」
　　　　　「無駄なのよ　あんたなんかがいくら頑張ったって私に勝つなんてね・・・！」

　　　　　　　　　こんな感じでいいですか？

>>753
つ【レスカ】　とか。

ＤＢ本編だとカカロットとベジータっつってたから、ベジットってベジータが強く出てると思うのよね
それを考えるとレイとアスカだとアスカが強くでて、レイじゃなくてファーストって言うかな・・・とか思ったんです
だから口調もほぼアスカです

>>755
フュージョンだとゴジータだったっけ

そう、ゴジータだ　失敗するとベクウだ

「ゼルエルとアルミサエルが合体してゼルミサエルってとこかな・・・」

>>747
何故かﾜﾛﾀ

>>747
大阪ベイブルース吹いた

シンジ「僕のすべてをこの拳にかける！！　つらぬけーーーーーっ！！！！　はーーーっ！！」

レリエルの中から初号機登場。

シンジ「やった……！　やったーーーっ！！！！」

アスカ「私たち…こんなモノに乗ってるの……？」

>>761
ｲﾏｲﾁ

>>688の画像ってDB本編にはないよね？

〜シンジが悟空〜　其之参
チルドレンとして数々の使徒を倒してきたシンジ・・・・。しかし今回現れた使徒は零号機と
融合をしてしまう。焦るシンジの前でレイがとった行動は自爆であった・・・・！！

シンジ「やっ　やめろレイーッ！！！！」
レイ「碇君・・・・さよなら・・・・」
　　　　　　　　　　　ドー・・・・ン！！！！

シンジ「ゆ・・・ゆ・・・・・・・ゆるさんぞ・・・・・・」
　　　「よ・・・よくも・・・・・よくも・・・・・」
　　　　　　　　　　　　プ　チ　ン　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ゾ　ワ　ッ
ミサト「！？？」
マヤ「しょ、初号機のシンクロ率が１００％を越えました・・・・！」
シンジ「オレはマルドゥック機関から使徒を倒すために選ばれたチルドレン・・・・・・」
　　　「穏やかな心を持ちながら　激しい怒りによって目覚めた伝説の戦士・・・・・・」
　　　「超チルドレン　碇シンジだ！！！！！」

リツコ「ミサト・・・」
ミサト「彼は・・・もうシンジ君ではないわ・・・怒りの戦士　超チルドレンよ・・・」
リツコ「・・・今の自爆で使徒は倒したみたいだから　早く初号機を回収して」
ミサト「・・・・・・」

回収しようにも近づけない整備員達。

すると突然初号機は、金色のオーラを発した

「ゆるさねぇ　絶対にゆるさんぞ貴様ら」
ドウーーーーーーン　　　大きな力の解放音が響き、そこにあったはずの
初号機は姿を消す。

変わりにそこには、一人の長身の怒りをまとった青年がいた。紫色の髪の毛
そして、酷く冷たい眼に悲しみをたたえた者

「あ、あれは」
「すでに、超チルドレン４にすらなれるのか、サードチルドレンは」

〜シンジが悟空〜　其之四
シンジが覚醒するも使徒はすでに倒した後・・・悲しみに暮れるシンジだったが
その後、病院で死んだはずのレイに会う。だがレイは自分は３人目などと言い話が噛み合わない・・・
リツコにレイの正体を見せられてもいまひとつ理解ができないシンジはレイともう一度
話をしてみることにした・・・・

シンジ「よう、レイ　元気か？」
レイ「なぜ・・・なぜまた会いに来たの？　私は３人目なのに・・・」
シンジ「なんでって言われてもなぁ　・・・そんなことよりおめえに謝りてぇことがあるんだ」
レイ「なに・・・？」
シンジ「昨日リツコにおめえの仲間が殺されっとこを止められなかった　すまねえ・・・」
レイ「そう・・・見たのね・・・・　でも、なぜあなたが謝るの・・・？」
シンジ「オラが止めようと思えば止められたんだ・・・　おめえは悲しくねえのか？　仲間が死んで・・・」
レイ「アレは代わりの体なのよ・・・　私は人間じゃないの・・・」
シンジ「何言ってんだ　おめえは人間じゃねえか！」
レイ「これを見ても　そう言える・・・？」
　　　　ブゥ・・・ン
シンジ「これは・・・・ＡＴフィールドか！」
レイ「そうよ　私は使徒と同じなの・・・」
シンジ「なんで使徒と同じなんだ？　それならオラだって出せっぞ」
レイ「・・・ホントに出せるの？」
シンジ「あれ、言ってなかったっけ？　オラこの前初号機に取り込まれただろ　あの時、中でオラの母ちゃんにあってよぉ
　　　　仲良くなったんでＡＴフィールドの使い方を習ってきたんだ　時間がなかったんで基礎だけなんだけどな」
レイ「やって見せてくれる？」
シンジ「みたい？　いいよ　これはさぁ身を守ろうとか思うんじゃなくて心の壁をイメージすんだ　そうすっと・・・」
　　　　ブゥ・・・・ン！！
レイ「・・・すごい　こんな強力なのができるなんて・・・・」
シンジ「応用すればもっと色々できっぞ！　そうだ　レイも一緒に修行しねえか？」
レイ「修行・・・？」
シンジ「そうだ　もうそれだけできんだから　オラの相手もしてほしいし・・・楽しいぞ〜」
レイ「碇君がそう言うのなら・・・そうする」

ただのスパシンじゃねぇ？

シンジ + ベジータ = 火堂 害

ＣＶ……池田〇一ｗｗｗｗ

こりゃまた懐かしいのをｗ

シンジが悟空になった場合スーパー化するのは間違いなくゼルエル戦。























と言ってみるテスト

ラミエルではなく？

これより前に出てくる奴らは比較的明るい話の中だったので除外。
ＶＳバルディエル・・・戦っている相手が仮にも友人の命そのものだから無理ﾎﾟ
ＶＳゼルエル・・・ＤＢではクリリンが死亡、ピッコロが瀕死になったそうなので、数が合う。
ＶＳアラエル・・・ゲンドウが初号機発進を許可しない時点で没。
ＶＳアルミサエル・・・傷つけたら綾波の顔に似た何かが出てくるので攻撃できないまま。
ＶＳダブリス・・・バルディエルと同じ



あ、そうだ・・・・劇場版で弐号機の残骸を見た瞬間もスーパー化に適していないか？せっかく冒頭でも自称を「俺」にしていたし。
漏れは・・・そこからシンジが怒り狂って量産機を全滅にするかと思っていたんだが・・・結局怯えてばかりだったな。

http://hakubun.ddo.jp/~sophia/ug/lamborghini/l90.swf

　　　綾波が押し寄せてくる　　　泣いている場合じゃない
　　　
　　　自己嫌悪１００倍にして　　補完の主役になろう

　　　自分も他人も消えて　　　　全てが今ひとつのものになるんだ

　　　Ｎ−ＴＥＮ　Ｐ−ＫＡＮ　　壁は消えて

　　　ＩＰＰＡＩ　ＯＰＰＡＩ　　海赤く

　　　量産機と遊べ　　壊れ・ガール

　　　Ｗｅ　ｇｏｔｔａ　ｐｏｗｅｒ　　エヴァンゲリオンＺ　

ﾜﾛｽwwwwwww

>>775
初め見たときは分からなかったが
分かった瞬間ふきだしてしまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワロスｖｖｖ（゜∀゜＊）アヒャヒャ

サイバイマン「私が死んでも代わりはいるもの」

＞量産機と遊べ

この時点で粉薬含んだ水噴出した。

シンジがべジータに感化されアスカと同じ「エヴァパイロットは特別なんだ！」
とかいい始める。

a

>>775
何これ

ドラゴンボールZ全291話見て出直して来い

駆けてくるよ  アップル色弐号機

飛んでくるよ  ウナギの香り量産機

　（出会ってドキドキ）

ボコボコ　トドメはロンギヌスシャワー

もし残酷な天使のテーゼを影山ヒロノブが歌ってたら歌に引きずられて本編も変わってたんじゃないか？　　　　

http://fileman.n1e.jp/TOP.PHP?mnu=SHOW&ft=0&fid=4-22a227e0

http://hakubun.ddo.jp/~sophia/ug/lamborghini/l90.swf

>>787
懐かしい…笑

シンジ｢ベジータさん｣
ベジータ｢何だ？」
シンジ｢何であんなに悟空さんをライバル視するんですか？」
ベジータ｢別にライバル視しているわけじゃない。エリートサイヤ人のこの俺が、最下級戦士のあいつにやられる事が我慢ならないだけだ｣
シンジ｢ベジータさんってエリートだったんですか？｣
ベジータ｢当たり前だ！俺は王子だったんだからな｣
シンジ｢じゃあ何で勝てないんですか？｣
ベジータ｢知るか！！こっちが聞きたいぐらいだ！！カカロットの奴・・・追いついたと思ったらすぐに追い越しやがって｣
シンジ｢プライドは傷付かなかったんですか？｣
ベジータ｢傷付かないわけがないだろう！！初めは打ちのめされたさ｣
シンジ｢自暴自棄になったりはしなかったんですか？｣
ベジータ「そんなことをして何になる。俺はひたすら強くなることを願い、修行したさ｣
シンジ「へぇ〜。凄いですね｣
ベジータ｢何が凄い？そんなのは極当たり前のことだ｣
シンジ「〈はぁ〜、アスカも見習って欲しいよ〉・・・じゃあ僕そろそろ帰ります｣
ベジータ｢そうか？そろそろブルマも帰って来るぞ。飯ぐらい食っていけ｣
シンジ｢いえ、帰って夕飯の準備しなきゃいけないんで｣
ベジータ｢そうか、残念だ｣
シンジ｢早くベジータさんも働いた方が良いですよ｣
ベジータ「う、うるさい！！」
シンジ｢ハハ・・・。じゃ、今日は楽しかったです｣
ベジータ｢ああ、また来い｣
シンジ｢ハイ、失礼します｣





シンジとベジータの平和な一日。

>>790
別居はスレ違い。

シンジ「ベジータさん」
ベジータ「……」
シンジ「寝てるんですか？」
ベジータ「……」
シンジ「僕も寝よう」
ベジータ「…ママ」
シンジ「ベジータさんはマザコンだったのか」
翌日、主婦の友を買いに出かけるシンジ。

次の日の夜。
ベジータ「おい、シンジ」
シンジ「……」
ベジータ「ちっ、寝ているのか」
シンジ「……」
ベジータ「俺も寝るか」
シンジ「…パパ」
ベジータ「ファザコンか…」
翌日、何をすれば父親と思ってもらえるのかわからず悩むベジータ。

落ちない orz...

レイ「えらそうなことをいいやがって・・・
きさまら地球人は罪のない者を殺さなかったとでもいうのか？」
シンジ「だから滅びた・・・」
レイ「私が滅ぼしたんだ
地球人はなんとなく気にいらなかったんでね・・・・・・」
シンジ「こんどはこのオレがきさまを滅ぼす」
レイ「このレイ様を？
くっくっく・・・
図にのるのもそれぐらいにしておくんだな・・・
この私に勝てるわけがない」

名前だけ入れ替えても仕方あるまい

　　　　〜第拾伍使徒　アラエル戦〜
ミサト「これは・・・使徒の精神汚染！！？　撤退してアスカ！」
アスカ「うるさい！撤退なんてしないわ・・・・いやぁぁ！！！」
アラエル（いいぞ　いいぞ　もうこっちのもんだよ　ついでに秘めているパワーを
　　　　　限界を超えて引き出してあげよう！！）
マヤ「弐号機のシンクロ率が１００％を越えました・・・！！」
リツコ「なんですって・・・使徒の影響なの・・・？」
アスカ「ああぁぁぁぁ！！！・・・・・・・・・・はぁぁ」
　　　「・・・シンジ、私と勝負しなさい！！！」
シンジ「アスカ・・・？」
弐号機「グォォ・・・！」　ドゥッ！！
マヤ「・・・第三シェルター壊滅しました！！」
ミサト「アスカッ！　なんてことを・・・！！」
ゲンドウ「弐号機は現時点をもって破棄、初号機を殲滅に向かわせろ」
アスカ「さあ、私と勝負しなさいシンジ　これ以上死体の山を増やしたくなかったらね・・・」
シンジ「アスカ・・・君はボクと戦うためにわざと使徒の術にかかりこんな事をした・・・違うかい？」

ミサト「な、なんですって・・・」
アスカ「こうでもしないと　あんたは戦わないでしょ・・・」
ミサト「そ、そんなことで・・・たったそれだけのことで　こんなバカなことを・・・」
アスカ「バカなこと・・・！？　バカなことですって！？　私にはそれが全てよ！！！使徒のことなんかどうでもいい！！」
　　　「シンジは・・・シンジは私のシンクロ率を超えたのよ・・・・・・！！」
　　　「特別な訓練も受けてないくせに　この私を越えたのよ！！　圧倒的なシンクロ率を誇っていたこの私をよ」
　　　「シ・・・シンジに命を助けられたこともあった・・・・ゆ・・・ゆるせないわ・・・絶対に・・・！！！」
シンジ「・・・・・・・・・」
ゲンドウ「・・・シンジ　早く出撃しろ　　レイ、ドグマの槍で使徒を殲滅しろ」
アラエル（なんだと〜　そうはさせるもんか　アスカ、ネルフ本部を攻撃しろ　邪魔者は殺せ！）
アスカ「うっ・・・ぐぁ・・・！　こ、ことわるわ　ネルフが何をしようと私の勝負には関係のない事よ・・・！！」
アラエル（な・・・こんなことは初めてだ　なんてプライドの高いやつだ・・・）

秘めているパワーを限界を超えて引き出しても１００％越えが限界か・・・

４００超えてもエヴァに吸収されなかったら褒めなきゃな

アスカ：シ、シンジ･･･。あんた･･･。

サキエル：シンジ！？その名前はチルドレンか！！

アスカ：さっきまでのシンジじゃない･･･と、とうとう限界の壁をのりこえやがったわ･･･。
　　　　ス･･･スーパーチルドレン！？

サキエル：チルドレンは一匹たりとも生かしてはおけないよ。
　　　　　ばかだね、大人しくふるえてりゃよかったのに。

シンジ：い･･･今でも死にそうなぐらいふるえてるよ･･･。

アスカ＆サキエル：･･･。

〜悟空がゲンドウ〜　セル編

悟空「悟飯なにをしている･･･とどめだ。すぐにとどめをさせ。」

悟飯「もうとどめを？ふふ･･･まだ早いよ父さん、あんな奴はもっと苦しめてやらなきゃ･･･」

悟空「命令が聞けないのか？悟飯、とどめをさせるのはお前だけだ、早くやれ･･･。
　　　でなければ･･･帰れ！！」

ピッコロ「悟空、帰ったら誰がとどめをさすんだ･･･？」

悟空「･･･。」

そんな悟空イヤだｗ

〜Mアスカ〜

アスカ「私は･･･私は、昔の私に戻りたかったのよ！！華麗で美しいチルドレンの私に戻って
　　　　何も気にせず使徒と徹底的に戦いたかったのよ！！
　　　　気に入らなかった･･･知らないうちにあんた達の影響をうけて
　　　　お･･･おだやかになっていく自分が･･･。
　　　　私ともあろうものが同居して、わ･･･悪くない気分だった･･･。
　　　　居心地のいいミサトの部屋もスキになってしまっていたんだ･･･。
　　　　だから使徒の精神汚染を受けてもとの私にもどる必要があったのよ！！」
　　　　おかげで今はいい気分だわ･･･。

シンジ「そのわりにはさっき汚されたって･･･」

アスカ「ちくしょおおおおおおおおおおお！！！！！」

ﾜﾛｽw

ベジータ「ちっ、ブウを倒せだと？エンマの野郎も死人に無茶言ってくれるぜ。」

ブウ「うがぁ！！」

ベジータ「こちとら何万もの戦闘力とサイヤ人の誇りがあるんだ！！負けてられないんだよ！！貴様には！！」

ヤムチャ「噛ませ犬･･･か。･･･頑張れベジータ、お前がナンバー１だ！」

〜穏やかなアスカ〜

アスカ「シンジ･･･凄い奴よアンタは･･･。あのゼルエルは私にはとてもかなう相手じゃなかった。
　　　　あいつと戦えるのはアンタだけよ･･･。何となくわかった気がする、なぜ優秀なはずの私がアンタにかなわないのか。
　　　　逃げちゃダメだという思いがあるからだと思ってた。逃げちゃダメだという強い心が得体の知れない
　　　　力を生み出してるのだと･･･。確かにそれもあるかもしれないが、それは今の私にも同じ事よ。
　　　　私は、私の思い通りにするために･･･見てもらうために･･･使徒を殺すために･･･
　　　　そしてプライドのために戦ってきた。だけどアイツは違う、勝つために戦うんじゃなく
　　　　みんなに優しくして欲しいために暴走を許す危険なエヴァに乗り続けるんだ。
　　　　だから、碇指令の命令を絶対に聞く事にこだわりはしない･･･。
　　　　シンジはついにこの私を見下さなかった。まるで今の私がほんの少しだけ立ち直れるのがわかっていたかのように･･･。
　　　　アタマにくるわ！逃げる事が大好きで引きこもりのチルドレンだなんて･･･。
　　　　がんばれシンジ･･･、アンタがナンバー１よ」

シンジ「レリエル戦の前からシンクロナンバー１だって知ってるよ？」

アスカ「イチイチうっさい！！馬鹿シンジ！！」

普通のベジータやらアスカを見ていてもどうとも思わないけど、
キャラやセリフを変えてみたら何でこんなに哀れに思えてしまうんだろう・・・

〜必死に目指せシンクロ４００％〜

ベジータ「シッポをなくしてしまった事を後悔するがいい！カカロットォ！」

悟空「なんだ！？何をするんだ！？」

ベジータ「･･･ん？なぜだ･･･、なぜ混ざらない！？パワーボールが混ざらないと月ができん･･･。」

悟空「さっきから何を･･･ってベジータ･･･、どうした･･･」


ベジータ「混ざれ！混ざれ！混ざれ！混ざれ！今混ざらなかったら何も意味がないんだ！！
　　　　　今混ざらなかったらカカロットに負けるかもしれん！！もう嫌なんだよ！！下級戦士に負けるのが！！
　　　　　だから･･･混ざってよぉ！！！」

悟空「･･･。」




その後パワーボールが混ざる事はなかった。

ベジータがシンジになると　とてつもなく哀れだ・・・

シンジ「ベジータさんて本当に強いんですか？」
ベジータ「失礼なことを平然と言うな。しかたない、俺の力の一部を見せてやる」

　自然破壊を考えて、力を抜いた衝撃波を放つ。どかーん。

シンジ「うわ、すごいや。ベジータさん。どういう仕組みなんですか？」
ベジータ「まあ、気をうまく使えばこれくらいはどうと言うことは無い。
　　　　　　おまえらで言うエーティーフィールドって奴と似たようなもんだろ」

リツコ「つまり、あなたは衝撃波ができるくらいに人との関わりを持ちたくないわけね。
　　　　シンジ君ですら衝撃波は出せないのに」
ミサト「でも待って、ベジータは明るいわよ。シンジ君みたいに根暗じゃないし、
　　　　人との関わりを突き放すようには見えないけど」
リツコ「甘いわね。ミサト。行き過ぎた根暗根性は外から見れば逆に明るく人懐っこいように見えるものよ。
　　　　カオル君もそうだったでしょ。見せ掛けに騙されてはいけないわ」
ミサト「なるほど。つまりスーパー根暗だから、根暗のシンジ君と話が合うわけね」
リツコ「そう言うことになるわね。でもここまで根暗なスーパー根暗は見たことが無いわ」
ミサト「すごいわね。暴走した初号機ですらATフィールドを飛ばすのがやっとだったのに」
リツコ「ええ、ここまで根暗だったら怖いものなしね」

ベジータ「おい、シンジ。おまえはあんなやつらの下で働いているのか？」
シンジ「ふっ、慣れればたいして気にならなくなるよ」
ベジータ「地球に住むのって大変なんだな」

最後のだけ面白かった。

〜シンジとベジータのほのぼの編〜

シンジ「ベジータさんって羨ましいです。スーパーサイヤ人になれるなんて･･･。」

ベジータ「戦闘民族サイヤ人の特権だからな。」

シンジ「ボクも何か変身できたらいいのにな･･･。」

ベジータ「無意味な変身など意味がない。強くなるからこそ意味がある。」

シンジ「でも無意味な変身してる人この前見ましたよ、最近有名らしいんです。」

ベジータ「ほう、どんな奴だそいつは。」

シンジ「はい、確か名前はグレートサ･･･」
ベジータ「何も言うな･･･。正体がわかった･･･。」

アスカ「なにあんたチェロなんかやってるの？だっさーい。」
シンジ「バカにするなぁーーーー！！！！一生懸命練習したんだぞ！！！！」
アスカ「すみません、よく聴いたらとてもカッコイイです・・・。」
シンジ「分かってくれた。」

〜シンジとベジータのほのぼの編２〜

シンジ「ベジータさん、しりとりやりませんか？」

ベジータ「かてるわけないだろ、貴様のような下級チルドレンがこの俺様に。」

シンジ「にくたらしい言い方してくれますね･･･。」

ベジータ「ネルフの言いなりになるだけの貴様に言われたら俺もおしまいだ。」

シンジ「だって仕方ないんだ！エヴァに乗ればみんな優しくしてくれるだ･･･乗るしかないんだ･･･」

ベジータ「黙れ下級チルドレン！！貴様には己のプライドがないのか！？」

シンジ「簡単に言ってくれますね･･･。ベジータさんにはどんなプライドがあるんですか？」

ベジータ「か･･･、か･･･。」

シンジ「ﾆﾔ」

ベジータ「いいだろう･･･。俺の負けだ。今回は認めてやる。」

ミサト「二人ともお遊びが終わったなら風呂入っちゃいなさ〜い。」

アスカ「馬鹿よね二人とも･･･。」

>>813
上手い。

〜ベジータがゲンドウ〜

ベジータ「シンジ、なぜ戦わん？」

シンジ「だって･･･人がのってるんだよ。」

ベジータ「そいつは敵だ！さっさと跡形もないほどバラバラにしてやれ！」

シンジ「できないよ！！」

ベジータ「バカヤロウ！！貴様が死ぬぞ！！」

シンジ「いいよ！人を殺すよりは･･･うぐっ･･･」

ベジータ「使徒に乗っ取られるチルドレンなど必要ない！！」

シンジ「ひ･･･ひどいよベジータさん･･･。あ･･･あんまりだよ･･･。」

ベジータ「シンジ･･･。そいつを倒せば遊園地に連れてって帰りはステーキを食わせてやるぞ。」

シンジ「やります！僕が殺ります！！」

レイ「･･･私、･･･泣いてるの？」

リツコ「レイに呆れられて涙流させるようになったらシンジ君もお終いね･･･。」

>>813
そこは｢カカロットーーーッ！！」だろ

>>816
スマン･･･、あまり長文すぎると書き込めないからあそこで打ち止めてしまった･･･。

シンジとベジータ、布団に入りながら会話中。

アスカ「バカシンジ！寝言は小声で言えって何度言えば……って、なんでここにベジータがいるのよ！」
ベジータ「気にするな。地球人には理解できない内容だ」
シンジ「ベジータさん。僕は人間ですけど」
アスカ「そんなことはどうでも良いのよ。真夜中に男が一緒の布団に入ってるって異常でしょうが！あーっもー！」
カオル「ちなみにシンジ君は確かに人間だけど、そうとは思えないほどに尊い存在だよ」
シンジ「か、カオル君！いつから布団の中に……！？」
ベジータ「……。（こいつ、肌が触れるまで俺に気配を感じさせなかった。まさか俺がカカロット意外に恐怖を感じるとはな）」
カオル「ふふ、僕は最初からここにいたさ。君の心の中にね」
シンジ「（赤面しながら）カ、カオル君、答えになってないよー」
ベジータ「……（なにっ！心の中にだと！？こいつ、人の心の中にまで移動できるのか。
　　　　　　　　　　そんな技、聴いたことないぞ、トランクスたちよりももっと未来から遡ってきたというのか！？）」
シンジ「そ、そんなことよりもさすがにひとつの布団で三人もいると狭いね」
カオル「そこが良いんだけどね」

ミサト「ぷはー。ビールがおいしい。んー。やっぱり寝る前のビールは最高よねー。ぺんぺん♪」
ペンペン「くえーっ！」
ミサト「あ？アスカ、なんでシンちゃんの部屋の前にいるの？アスカも飲む〜？今日だけ許すわよ。
　　　　今日は少し酔いすぎたかな〜。だってカジ君優しいんだもーん。ねー、ペンペン♪」
ペンペン「く、くぇーっ！（酒を飲んで酔っ払っているペンペン）」

アスカ「……全員、死ね」

べジータ：お前ラブホテルって5回言ってみろ！！！
シンジ：ラブホテル、ラブホテル・・・・・
ベジータ：もう一回だけ言ってみろ！！！
シンジ：ラブホテル
ベジータ：今何回いった？
シンジ：行ったことはありません
ベジータ：ぢ・ぢ・ぢ・・・・・くしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>819デブニートのキモい妄想乙

楽しい笑いも苦笑もできないネタだな。いちばんの問題はネタが古いことだw
それって「コギャル」が出てきたときのネタだもん。10年と数年も前の話だよw

>>819
ﾜﾛﾀ

　　　　　　　　　　　〜シンジがベジータ〜
シンジ「急に呼び出しやがって、いったい何の用だ！　このがらくた人形を見せるためか！！」
ゲンドウ「シンジ、お前がこれに乗るのだ・・・」
シンジ「ふざけるな！　貴様の指図などきかん！！」
ミサト「ちょっとシンジ君、お父さんになんてこと言うの！」
シンジ「父親だと！　こいつは俺を捨てやがったんだぞ！　母親もこいつに奪われた！！」
　　　「いまさら父親ずらするなっ！！！」
ゲンドウ「・・・冬月、レイを起こせ・・・・・」

シンジ「な、なんだと・・・！　あんな女が操縦してるというのか・・・・！！」
ゲンドウ「レイ、予備が使えなくなった　もう一度だ」
シンジ「予備！？　この俺が予備だと・・・！！」
ゲンドウ「シンジ、乗らないのなら早く帰れ！」
シンジ「・・・クッ！　どけっ　俺が乗る！！」
ミサト「シンジ君！」
シンジ「勘違いするなよ！こんな女に地球の運命を任せておくテメェらはどうかしてるぜ！」
　　　「俺に乗れるというなら俺がやってやる！　さっさと準備しやがれ！！」

>>823
ｶｺｲｲ！

>>819
お見事

>819
姿はシンジなのに脳内声優がベジータだ(；´Д｀)

〜リツコがベジータ〜

ミサト「シンジ君は私が面倒見るわ。」

ベジータ「なんだと！？」

ミサト「大丈夫、上の許可もとってあるわ。心配しなくても子供に手出したりはしないわよ」

ベジータ「当たり前だ！！そいつは俺のだぁああ！！！」

シンジ「･･･逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ･･･。」

ｽﾍ:::::::::::, 1　/!/|／' 　レ'　　 　 ＼!i .人:::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　ゝ::::::::::／　ﾚ'　　　　　　　　　　　　　|ﾉ　|:::::::::::ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 ＼:::::::|　　,　　　 　　 l　　i　　　　　　l ﾉ:::::::::/
　　　　　　 　 　 　 　 　 　,ヽ:::|　/＿___＿__　ヾ　ﾉ　＿＿_＿ヽ1_=/
　　　　　　　　　　　　　 　{ ヾヽ. '　., -‐rｯ‐-｀ヽ!　ゞ=-‐ｔｯ=- ､｀|f,ﾄ 〉
　　　　　　__ .,-u--、　 　l （＼lー（　｀ｰ--‐´ ﾞｒ―.〈 ｀ﾞー-- ' ﾉ7/| l
　　　　　 / |｀ー／ ヽ　　 ＼ヾ｜　ゝ.、＿__ ノ　　　ヽ _＿_ ／ｌ:!h /
　　　　／ _¨｀ヽヾ ／ヽ　　　 ヽ_ﾄ　　　　　　　　　　　　　　　 |:| /
　　　　! .´　ヾll | | |　　|　　　 　 |ﾄ　　　　　/、　　ヽ　　　 / .l::|´
　　 　 |.ゝ　ノ /|/ .L／|　　 　　 |i ヽ　　　'　 ｀ー´　｀　　/　//
　　　　ヽ ー ´/ ｆ　l ゞfi-, = ､ へヾ.　　　　 -―――-　 　 /:/　 　　　　そうだ
　　　 ＿|　 　|　! |」__　/　　　ヽ　｀ﾞ＼　　　 　―　 　 　／:/ヽ　　、シンジは俺のオナペットだ。サルは消えろ
　 　/　 .ゝ___ﾉ_ﾉ/__　| ゝ___ ,ｨ/　　　　¨ﾞ｀ヾ_／｀´^ヾ／ ／ |　/
　 ./　 /　　|　　||､ｌ_｜　!ﾞ¨~/　＼　　　　　　＼:::::::::::／　￣ く ヽ、
　/　 /ヽ.　 ! 　 |!　ヽ! 　|ゝ 〉　　　ヽ＿　　　　　/-ｰ' : : : : : : /　　|
｜ 　l　　＼|　　|!__ノ, - 、 /　　ヾ__　　＼　　 /: : : : : : : : : : ヽ　　＼
｜　/}ヽ..　 L＿|_／　 　ﾉ|'　　　　　丶　　＼/_ : : : : : : : : : : : | 　 　 ＼
/　/ ｛　 ＼　　　 　　／ !ｌ 　 　 　 　　 　 　 //＼＿:: : : : : : : >1　 　　＼_
|　 ヽ |　　　ヽ-ー ￣　 ﾉ.|　　　　　　　　　 //　　　 /: : : : ／／ !　　　 　　＼
|　　ヾ|　-､　　 　 　_ ／>|　　　　　　　 　 //　　　 / : : : : ＼＼｜　　 　　　　＼
＼　　＼　｀ﾞ ー‐ ´　 ／/　　　　　　 　　//　　　 / : : : : : : : ＼ .|　　　　　　　　丶
　ヽ　　| |｀ﾞ―---―' //　　　　　　　　　//　　　 /: : : : : : : : : : :ヽ!

〜エヴァンゲリオンＺ　ＤＢセル編より〜

ゼルエル「どうしたシンジ？最後の抵抗を見せてみろよ。」

シンジ「抵抗したって無駄なことぐらいわかってるんだ･･･。僕はもう死ぬんだ･･･。これで死ぬんだ。」

ゲンドウ「また逃げるのか？」

シンジ「と、父さん･･･。」

ゲンドウ「お前もゼルエルみたく思いっきりＡＴフィールドを中和して迎撃しろ。そうすれば･･･」

冬月「勝ったな･･･。」

ゲンドウ「ああ･･･。と言えるのだ。」

シンジ「でも･･･初号機は片方の腕しか使えないし、内部電源も残り半分以下に･･･。」

ゲンドウ「勝てる、エヴァの力を信じろ･･･。最後に見せてみろ、人類が作ったエヴァの力を。」

シンジ「･･･できるわけないよ！！！僕はドラゴンボールの悟飯じゃない！！そんなの無理だよ！！」

冬月「終わったな･･･。」

ゲンドウ「ああ･･･すべてはここまでだ･･･。」

ﾄﾗﾝｸｽ「パパは怖くないの？また戦うのが。」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「なぜだ？」
ﾄﾗﾝｸｽ「前の戦闘でやられたって聞いたから、平気なのかなって思って・・・」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「お前、俺の息子だろ？」
ﾄﾗﾝｸｽ「うん・・・」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「信じられないのか？自分の父親が・・・」
ﾄﾗﾝｸｽ「当たり前だよ！こんな父親！」

　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　_（　´_ゝ｀）　ｶﾞｯ
　　　　　　／　　　　　　）　　　　　　　　　　　＿　　_ 
　　　　　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿ 
　　　　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿― 
　　　｜　!　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ 
　　　｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／ 
　　　 !、ﾘ　　-=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,' 
　　　　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　| 
　　　　　　 ／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉 
　　　　　／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／ 
　　　　　ヽ､＿ヽ 

あげ

・どちらが恐いか

匿名希望Fさん｢絶対に許さんぞムシケラども!!　じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!｣
同上S君｢…前歯全部折ってやる｣
Fさん｢コワッ｣

青葉「敵内部に高エネルギー反応！」

ベジータ「シンジ！よけろーーーー！！」

シンジ「うわああああああ！！」

ベジータ「あの馬鹿め、どんな技か見切れんのか」

>>823
久しぶりに面白いネタを見せてもらった

こちらスネーク

こちらホワイトロック

はい、バカシンジです･･･

またせたな！

>>818
グチャグチャな展開ﾜﾛｽｗｗｗ

>>836
チッチッチ･･･
それはホワイトルークが正しいのさ♥

　　,,;;;;;'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/､ '"ヽﾞ,　 　/　／＿
　 　　 ;;;;;;''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/|　　ｌ/─‐‐､=‐''"／''''''ヽ
　 　　;;;;;;;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 冫ヽ,　 /　／:ヽ＝/:::::::::::::::ヽ　　　
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>>779がﾊｹﾞﾜﾛ

嘘だ嘘だ嘘だ!ベジータさんがホモだった何てそんなの嘘だ!!

>>823
なんか合ってる

〜シンジがベジータ〜其ノ二
初めての出撃にも関わらず、第三使徒相手に優位に勝負を進めたシンジ
しかし使徒の自爆に巻き込まれ意識不明に、翌日、目覚めるとそこは病院だった・・・

シンジ「・・・ここは・・・そうか昨日あの化け物と戦って・・・自爆に巻き込まれたか
　　　　くそったれ、俺としたことがあんなヤツに・・・！！」
　　　「だがあいつも死んだ筈だ・・・・さっさと帰るか・・・・」
　　　　　廊下に出るとレイに付き添うゲンドウが目に入った
シンジ「おいっ！　俺は帰るぞ　俺の荷物はどこにある！　・・・・聞いてるのか貴様っ！！」
ミサト「ちょっとシンジ君待って」　ガシッ
シンジ「何だ貴様か　邪魔をするな！　俺はあいつに用がある！！」
ミサト「大丈夫よ　あなたの部屋はちゃんと用意してあるから、荷物もそこに置いてあるわ」
シンジ「なんだと・・・いつ俺がここに住むと言った！？　こんな町にもう用はない！！」
ミサト「でも、わたし達にはあなたが必要なのよ　お願い　ここに居てくれないかしら？」
シンジ「俺が必要・・・どういうことだ？　あの化け物は死んだんじゃないのか？」
ミサト「ええ、昨日のは倒したわ　でもまだ他にもやって来るのよ・・・」
シンジ「ちっ　まだきやがるのか・・・まぁいい、俺も昨日のは納得がいってなかったからな
　　　　全部俺がぶっ殺してやる　だがその前に・・・ゲンドウの野郎はどこへ行った！？」
ミサト「え・・・た、多分レイの病室だと思うけど・・・」
シンジ「レイだと・・・どいつだそれは？」
ミサト「ホラ、さっき通ってったでしょ？」
シンジ「あの青髪ヤローか・・・・頭にくるぜゲンドウの野郎　化け物を倒してやった俺に一言も言わず
　　　　あんなヤツについて行きやがって・・・おい、さっさとその部屋に案内しろ！」
ミサト「あ、ええ　それじゃあ案内するわ　これがあなたの部屋の鍵だから」
シンジ「おい、まさか俺の部屋に案内する気じゃないだろうな」
ミサト「え、違うの？」
シンジ「バカ野郎！　青髪ヤローの病室だ！！　ゲンドウのやつとの話が終わってない！　ヤツに一発喰らわせんと気がすまん！」
ミサト「シ、シンジ君　落ち着いて」（なんて子なの・・・先が思いやられる・・・・）

>>845
悪くないけど一回目より質が落ちた感じかな。
でもうまいと思う、ガンガレ！

>>846
おまえのそういう下らん批評が、お前の後の読み手はうざいと感じている
と知れ。

なにが質が落ちただよ　あほか

ところで見てくれ。コイツをどう思う？
島鉄雄とベジータを一緒に個室に閉じ込めてみた
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1115392647/
DIOとベジータを一緒に個室に閉じ込めてみた
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1115447603/

>>847
お前のそういう下らん反応が、お前の後の読み手はうざいと感じている
と知れ。

>>849
ﾌﾟｸｸｸ

>>850
ベジータ「何笑ってやがる！！言いたい事があるならハッキリいいやがれ！！」

>>851
フリーザ「くくく、なにをわめいているのですか？猿の分際で」

>>849
むしろ質は上がってる。
一回目は勢いだけだ。

質はどうとかはよくわからんけど、
俺の脳内映像では>>823はべジータの声したシンジが登場したけど、
>>845は顔も声もベジータになっちゃったような感じがする。
ネタ作るのって難しいね。

シンジ「人様の書いたもんに横から口出しやがって　ごちゃごちゃ言うと前歯全部へし折るぞ！」
　　　　　バキッ！
シンジ「フン、汚ねぇ歯並びだ・・・！」

>>855
何かうまい

〜シンジがベジータ〜其ノ三
事あるごとにゲンドウに殴りかかったり、レイにもやたら突っかかるやりたい放題なシンジ・・・。
妹のことで殴りかかってきたトウジも容赦なく返り討ちにしてしまった・・・・・。

シンジ「フン、この程度で俺を倒せるとでも思ったか　雑魚が・・・」
レイ「・・・碇君　非常召集・・・先に行くから」
シンジ「待てっ！　俺が先だー！」

　ネルフ本部
ミサト「シンジ君　用意はいい！？　出撃するわよ！」
シンジ「いつでもいいぞ」
リツコ「シンジ君いい？　練習通りＡ・Ｔフィールドを中和してパレットの一斉射をして」
シンジ「ああ、わかってる　早く出してくれ」
ミサト「初号機　発進！」

シンジ「使徒は・・・・あいつか、気味の悪い格好してやがる　これでも喰らえ！！」
　　　　ドドドドドド　　　次々と使徒に命中する弾薬　しかし使徒は倒れない・・・
シンジ「オイ、弾が切れたぞ！」
ミサト「予備のライフルを出すわ！」
シンジ「バカ野郎！　ライフルじゃきかん！　別の武器はないのかっ！」
ミサト「うっ・・・今あるのはライフルとプログレッシブナイフくらいしか・・・！　シンジ君危ない！」
　　　使徒の触手が初号機の足をすくい　投げ飛ばす
マヤ「アンビリカルケーブル切断！　内蔵電源に切り替わりました！」

シンジ「ぐっ・・・！　くそったれ！・・・・ん？　こいつらは・・・」
ミサト「シンジ君のクラスメイト！？　なぜこんなところに・・・！　シンジ君早く立って！」
　　　使徒の触手が初号機を襲う　　　　両手で触手を掴む初号機
シンジ「ち、ちくしょう・・・・！　うおおぉぉぉ！！！」
　　　初号機　足で使徒を蹴り飛ばす　　プログレッシブナイフを装備して後を追う
シンジ「これで終わりだぁぁぁ！！！」
　　　ナイフがコアを貫き　使徒は活動を停止した・・・

ミサト「シンジ君、何であんなことしたの！」
シンジ「何のことだ？　使徒は倒しただろ」
ミサト「友達が居たのにあんな動きをして・・・下手をしたら２人は死んでたわよ！！私の指示も仰がずに勝手な行動は・・」
シンジ「ふざけるな！１秒を争うときに貴様の指示を待つ余裕はない！　大体あの２人があんなところにいるのもテメェらの責任だろうが！！」
ミサト「うっ・・・努力はするわ　保安部にも注意はしといたから・・・・」（ダメだわ、やっぱり口では勝てない・・・・・）

なんか長文より>>855の方が「シンジがベジータ」をうまく表してる感じだ

>>858
アスカとの会話やってくれ。
なんかすげ−面白そう。

口で負けるアスカかｗアスカが反撃できなくなった後絶対ビンタ飛んで来そうだな
さて、ベジータ君はどうするのだろうか・・・・

しかし、その前に次回はレイの部屋へ行くんじゃないか？
ベジータシンジのＬＲＳを頼む！

シンジ「（閉じ込められて今日で３日・・・）」

シンジ「（ベジータさんくらいの力があればいつでも抜け出せると思うんだけど・・・）」

シンジ「（は、まさかベジータさんてカヲルくんと同じで・・・！）」

シンジ「（逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ・・・）」

シンジ「べ、ベジータさん・・・」

ベジータ「なんだ」

シンジ「フ、フュージョン・・・」

シンジがベジータツマンネ、お前らよく笑えるな。スレ前半の職人帰ってきてくれ。

どうでもいいけど似たようなスレ結構たってんな。
>>1はいずれ吉野家コピペと並ぶ全ての原点の神となる可能性も出てきたな。

>>865
微妙に荒らされてるけどな
やっぱりエヴァ板じゃないと駄目かも分からんね

カヲル「それにしても・・・あと一息のところでアダムがリリスだったとは・・・・・ゼーレさんたちには残念でしたが・・・僕にはもっとでしょうか？
　　　　・・・初めてですよ・・・・この僕をここまでコケにしたリリンたちは・・・」
コツｯ・・・・

シンジ「うわぁ・・！ぐ・・・・あ・・！」

カヲル「まさかこんな結果になろうとは思わなかったよ・・・」

マコト「・・・・ぐっ・・・！」


カヲル「ゆ・・・許さない！！！」

シンジ「い・・いいいいいい・・・」

ミサト「ううううわあああああ・・！」
シゲル「あ・あ・・・！！」

カヲル「絶っ対に許さないぞリリンども！！！ジワジワとなぶり殺してやる！！！一人たりとも逃がさないぞ覚悟しろぉ！！！！」



キャラ配置おかしい？

>>867　
ﾂﾏﾝﾈ

>>867
キャラ配置おかしいってより内容がグダグダ。
場面が難しい場面だから仕方ないけど。

シ「……一人で作ったんだよ。」
ベ「……。」
シ「……そんなこというならボクの変わりに作ってよ。」
ベ「……。」
シ「……どうせ下手なんだろ！ボクの変わりに作ってって言ってるんだよ！」
ベ「……。」
シ「作ってよ…。」
ベ「もういい。寝ろシンジ。」
シ（ベジータさん、こういう時だけ妙に優しいのはなんでだろ…。）
ベ（フン、甘い野郎だ…。くそっ！）

〜シンジがベジータ〜其ノ四
第四使徒の処理も終わり、しばらくたったある日・・・シンジはレイのセキュリティカードを渡すよう頼まれた

シンジ「まったくあの青髪ヤロー　零号機の起動もおぼつかないくせに　エースパイロットであるこの俺に
　　　　カードを届けさせるとはな・・・・いいご身分だぜ！」

教えられた住所へやってきたシンジ　そこは寂しいマンモス団地であった・・・・・・

シンジ「あいつ・・・こんなところに住んでいるのか？　　妙だな・・・・・・あいつは
　　　　ゲンドウに気に入られていたはず　なのにこんなところに・・・？」

　　インターホンは壊れてるし　鍵もかかってないので　中に入るシンジ

シンジ「オイ、碇だ　入るぞ・・・・・！　なんだこの部屋は！　ホントに此処に住んでるのか？」
　　　「・・・・これは、ゲンドウのメガネ？　・・・一応住んではいるようだな・・・・」
　　ふとシンジが振り返ると　全裸のレイが出てきたところだった

シンジ「なっ！　す、すまん　わざとじゃない！！　カ、カードを届けに来たんだ！」
レイ「じゃあ、そこに置いといてくれる？」
シンジ「あ、ああ・・・わるかったな　じゃあ」

シンジ（な、なんて警戒心のないヤローだ・・・こんなに動揺するのは初めてだ！）
　　　（くそったれ・・・・！　あいつだけはどうも苦手だ）

　　　つまらなくて　すみません　orz

別に破綻したっていいんだよ。
好きなよ〜に動かしちゃいなさい。

アスカまでは　とりあえず頑張りますんで　
その後は惰性で・・・どこまで続くか・・・・・

>>867
ワラタ、カヲル君豹変しすぎｗ

書いてるやつドンドン褒めようぜ!!
ほぼ尽きたネタからガンガッてきたんだ。
それに褒めて伸びる子たちのようだしな

〜サキエルがベジータだったら〜

サキ「くっ、なんてヤローだ…！さっきまで歩くこともできなかったのに！」
　　　「バキバキに折った腕までも復活してやがる！このままでは…」
ｶﾞｲﾝ！ｶﾞｲﾝ！ｶﾞｲﾝ！
サキ「ようやくわかったぜ、キサマの倒し方がな！」
　　　「それは跡形も無く粉々にふっとばすことだ！」
サキ「みんな…さらばだ・・・」

ﾁｭﾄﾞｰﾝ・・・

>>876
開始直後にベジー太が!?

だれか『使徒がベジータだったら』をテーマにネタ作って

あと職人さん達GJ

>>876
ベジータの場合、自爆は絶対にありえません。

>>878
DB読め

>>878
DB読まずにレスすんなよー
あのシーンとサキ自爆シーンをかけて作ったんだよー

〜シンジがベジータ〜其ノ伍
ネルフ本部で行われた零号機　再起動実験。シンジも見守る中、零号機は無事起動した。
しかし、それに合わせるように第五使徒が襲来。初号機は使徒の加粒子砲を避けきれずシンジは意識を失った・・・。

シンジ「・・・・・ここは・・・また病院か・・・くそっ！！　またしても使徒のヤローに！」
レイ「・・・・碇君　食事もってきたから」
シンジ「！　何だお前か　おい、使徒はどうなった？」
レイ「まだ生きてるわ　明日午前０時から発動される作戦のスケジュール・・・読む？」
シンジ「（ガツガツ）・・・ん、ああ　聞かせろ」
レイ「碇・綾波の両パイロットは・・・（略）・・・明朝日付変更と同時に作戦行動開始」
シンジ「・・ふぅ　わかった　よし、いくか！！」
レイ「碇君・・・服・・・・」

　　　ヤシマ作戦決行直前
シンジ「おい、久しぶりの使徒戦だろ　使徒を倒す自信はあるのか？　この前は大したこともできなかったようだが」
レイ「・・・使徒を倒すのはあなたの役目　私の役目はあなたを守る事よ」
シンジ「ッ・・・！　そうだな　まぁお前に守ってもらうことなど無いと思うがな」（こいつ・・・！　人の話をまぜっ返しやがって！！）
　　　「・・・ところで、お前は何でエヴァに乗るんだ？　お前には向いてないように見えるんだが」
レイ「・・・絆　だから・・・・」
シンジ「絆？　ゲンドウとのか？」
レイ「ええ・・・・私はエヴァに乗るために生まれてきたようなものだから・・・」
　　「エヴァに乗らなくなったら私には何もないもの・・・・」
シンジ「へっ！　ずいぶんちんけな物のためにのってやがる　ゲンドウの絆なんかよりもっと大事な物なんてそこら中に転がってるだろ！！！」　
レイ「・・・もっと大事な物？　・・・・・・・何？」
シンジ「それぐらい自分で見つけやがれっ！！　・・・おい、時間だ　行くぞ！」
　　　（ったく　何でこんなヤツがパイロットなんだ　やっぱりネルフはどうかしてるぜ！）

　　　勢いに任せて書きました・・・

弐号機パイロットはブルマか？

>>879
全巻読んでいますがそんなシーンは覚えにありません

>>883
釣りだよな？
釣りといってくれ〜〜〜

>>883
全巻読んだんだな、それでベジータの自爆が見つからないならしょうがない
君のＤＢはそうなんだからな　でも読んだ内容を思い出してみろ

サイバイマンが自爆　チャオズが自爆　クリリンもフリーザに爆発させられてるし
魔人ブウも自爆（復活したけど）してただろ　　とにかく多いんだよそういうのが

・・・そうすると　ほら　ベジータも自爆してたかなって　気にならない？

>>885
なんか、していたような気がしてきた

工工工エエエェェェ(´Д｀ )ェェェエエエ工工工

>881
スゲー楽しみにしてます！
頑張ってくださいっ！

ベジータを綾波の性格にしてつくってみれば

>>886
でもシンジはなんだかんだいって自爆しないタイプに見えるｗ

〜シンジがベジータ〜其ノ六
　遂にヤシマ作戦決行！　日本国内の総電力を徴発した作戦ははたして成功するのか？
　砲手のシンジにも緊張が走る・・・・・・！

　　「発射まで後１０秒　９・・・８・・７・・」
マヤ「目標に高エネルギー反応！！」
ミサト（くっ　気付かれたか！）
　　　「撃てッ！！」
シンジ「くたばりやがれー！！！」　カチッ
　　　ポジトロンライフルと敵の加粒子砲が干渉し、照準からはずれた
シンジ「は、はずした・・・！」
ミサト「第二射　急いで！」「シンジ君　移動して時間を稼ぐのよ！」
シンジ「わかってる！」
マヤ「目標に再び高エネルギー反応！」
ミサト「まずい・・・早すぎる！」
　　使徒の加粒子砲が初号機に迫る
シンジ「！　お、終わった・・・」
　　しかし寸前で零号機が割って入り、盾で防ぐ
シンジ「・・・！！　青髪ヤロー！」
リツコ「盾がもたないわっ」
シンジ「くそっ　早くしやがれ・・・！！」
　　盾が溶け　加粒子砲が零号機を直撃する
シンジ「！　く、ちくしょうー！！」
　　ピーッ　　ちょうどその時　照準があった
ミサト「今よ　撃って！」
シンジ「くっ」　カチッ
　　　ズドォォォン！　　陽電子砲は使徒を貫いた
マヤ「目標は完全に沈黙しました！！」　

>>883
お前は、馬鹿か！
ベジータは、魔神ブウの時自爆してんだよ

>>892
別人だが、魔神ブウなんてキャラいましたか？

　　それに合わせるかのように倒れ込む　零号機
シンジ「！　ちっ　待ってろ　今助ける！」
　　零号機からプラグを引き抜き　地に置く初号機
シンジ「おい！　大丈夫か！！　・・・くっ　うぉぉ！！」
　　高温のプラグに手をかけ　扉を開けるシンジ
シンジ「・・・おい！　しっかりしろ！！」
レイ「・・・・・・・うっ　碇・・・君・・・・」
シンジ「気がついたか　・・・立てるか？　さっさと出るぞ」
　　シンジはレイに肩を貸しながら２人で歩く
シンジ「・・・何で盾が溶けても逃げなかったんだ？　撃つのがが少しでも遅ければ　お前が死んでいたかもしれんぞ」
レイ「・・・なぜ逃げるの？　私の役目はあなたを守ること・・・私が逃げたらあなたが死ぬわ
　　　・・・・あなたでなければ使徒は倒せないもの」
シンジ「・・・・・・・・・俺は　お前のことを少し誤解してたのかもな・・・・・・・」
　　　「・・・レイ　お前のおかげで助かったぜ・・・・・・」

　３日連続で頑張った自爆コンビの話　やっと終わった・・・
　次はＪ・Ａ飛ばしてアスカかな、多分・・・
　このシンジなら自爆もありだよね・・・　自　爆　も　あ　り　だ　よ　ね　？

おい、誰か細かい事気にする>>893にビッグバンアタックをぶち込め。
いや、むしろここはエヴァで踏み潰すべきだな。

話をなぞるより、勝手に動かしたら？
別に投げっぱなしでいいんだし。

>>893　くだらん事につっこみやがって！　前歯全部（ｒｙ