もし主人公がシンジじゃなくてタモリだったら

どんなストーリーになるんだろう

んなこたぁーない！んなこたぁーない！んなこたぁーない！んなこたぁーない！んなこたぁーない！んなこたぁーない！んなこたぁーない！
んなこたぁーない！んなこたぁーない！んなこたぁーない！んなこたぁーない！んなこたぁーない！んなこたぁーない！んなこたぁーない！
んなこたぁーない！んなこたぁーない！んなこたぁーない！んなこたぁーない！んなこたぁーない！んなこたぁーない！んなこたぁーない！

むしろゲンドウがタモリ

つまんね

アスカさんには鹿せんべいを差し上げます。

なんにも楽しいことが無いのに生きている、ニヒリズムの最終型のような
タモリが主人公だったら淡々と任務を遂行しつづける話になるだろう。
タモリのような厳しい生き方をする男が補完計画に巻き込まれても
これまた淡々と職務を遂行していくだろう。エヴァの内面をえぐる描写は
なくなるがアニメ的にはハードSFになるに違いない。

シンジがおもむろにタモリに映画のポスターを渡す。
タモリはシンジに、いくつか共演者のアスカとかアンノ監督のことを訊く。
それからタモリは日向に命じて後ろにポスターを貼らせる。
落ち着かないシンジ。タモリが突っ込む。
時間が来て次の人へ電話。

年の近いゲンドウや冬月を自分と同じ、雑学ヲタにするために
積極的に話しかけるタモリ。

リツコ「人類の造り出した究極の汎用決戦兵器、人造人間エヴァンゲリオン。その初号機よ」

（ ﾛ∀ﾛ)つ〃∩ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

リツコ「なお、建造は極秘裏に行われました」

（ ﾛ∀ﾛ)つ〃∩ﾍｪｰ

タモリ「…じゃ、このロボットに乗ってあの怪物と戦えと」
ゲンドウ「そうだ」
タモリ「はぁー…」
ミサト「乗りなさい」
タモリ「…どんな感じなんですかね、それ」

タモリ「ホントにジオフロントだ！」
ミサト「そう、これがネルフ本部、世界再建の要、人類の、砦となるところよ・・・」

タモリ「一旦CMいきまーす」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼
　　　　　　　　　〈＼　　　　　　　|.立∠　_l__l__l_　幺二l　　　　　　　　　,.､‐7 　 　 　 　
　　　　＿＿＿ __ヽ ＼　＿　＿__|木ﾉ |＿|__∪_ _小L..」　__　＿　 ＿./　 /　＿　
　 　 　 ｌ　l二`ﾍ.〈　〉、V∧L_|i.、＼ |／「|　| ｜ l二|　|､ l 　 |　|／ｌ ７　∧ ＼ |
　 r‐-､」_ l二.、ﾍ V_∧ 〈〈＼＼＼　|＼|_|　|__|__ｌ二|　| |.|__,､|　|＼l/　/ l. ＼　|
　　＼__　 ｀`'¨- ､ﾍ L.」 ∪＼∨　￣　￣| ┌ ､　 ,r|ノ //＼￣￣/　//￣_| ￣　_,￣´
　　　　　｀`ーｸ ／ﾍ ┌―┐ Y’　ﾄ- ､_　| / /　/ 「　//　/r―‐′=' ニ´,､ ‐,ﾆ‐’
　　　　　　＿＼＼,,､〉 〉　　| ├―`ｰｧ’_,.ﾆ.､|　/　∨ / / / rァ ┌‐＜_,､‐''´
　　　　 ／ _,　--―‐V　　　|　｢ ｱ／＜,､‐'´ | /　　／／'´／/ ／
　　　　'"´　　　　　　　 　 　 V　|ﾉ　　　　 　 l/　 /／‐ "´ /／　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'゛　　　　 ´

使徒が死にそうになると・・・
タモリ「ではそろそろお友達を・・・」

え〜

良スレ

冷めた日本人の典型みたいな人だからね･･･

自分探しとか、それに類する言葉が大嫌いみたいだし。

アスカと気まずくなるとズラネタで笑わせようとするタモリ

今日は使徒が来るみたいですね！

そうですね！

タモリ「このＪＡはリアクター内蔵だそうですけど」
時田「ええ、本機の大きな特徴です。連続150日間の作戦行動が保証さ…」
タモリ「じゃスタンバイお願いします」

アスカ「どう？戦いは常に無駄なく美しく、よ」
タモリ「・・・」
ガチャン
ダン、ダン、ダン、ダン、ダン（ATフィールドで描かれる四分咲き）
青葉「ごらんください、四分咲きです」
日向「サードチルドレン、こりゃまた低いですが」
タモリ「まだ相手死んでないからねー。つめが甘かったですね」

おまいら、
ユニークですね！

タモリ「３人目紹介してくれるかな？」
レイ「いいとも」

>>22
やばい　激ﾜﾗです

エヴァンタモリン

>>24
イグアナの真似するんですか

日向、青葉、マヤが使徒の接近を伝える緊迫したシーンをミサトをまじえて
四ヶ国語マージャン風に

タモリ「綾波のかな・・・」
タモリ、グラサンを外し眼鏡をかける。と、全裸のレイ登場
タモリ「あ、か、あ・・・綾波、髪伸びた？」

ミサト「サングラスつけてるとこなんか司令そっくりね」

臼砲を引いた機関車を使途に溶かされて、キレて暴走させる森田カズヨシ
箱根湯元の駅で政府特別列車をしげしげと眺めてて、ミサトに見離されるカズヨシ
電車が普通の線路じゃなく、なぜモノレールなのか総監督に詰問する鉄ヲタモリ
鉄ヲタ話でアンノと意気投合しするタモリ。

タモリ「毎日ネルフ本部まで電車で通勤、楽しいな〜。環状線を何周しても楽しいな〜
政府専用ロマンスカーを独り占め、楽しいなアアァァッ！」

さらにネルフ行きの電車の車輪にフラットが発生しててさらに萌え萌えのタモリ

↑てかあの特別列車は小田急なんだろ。
俺んちの近くは駒沢公園で小田急も近いぜ。
でもさすが庵野さんも鉄道ファンだね、こんどから江川やえびすさんと一緒にタモリ倶楽部出なよ。

流浪の番組エヴァンゲリオン倶楽部にタイトル変更。
渚カヲルの空耳アワーも有。

まあ料理はうまいな

いや、ゲンドウはピーコだろ。

第壱話「使徒、スタジオアルタ襲来」

15年ぶり3度目の登場となります
サキエルさんですどうぞーー

新宿アルタ前12:00
日向「パターン青、使徒です！」

逆に「碇シンジアワー笑っていいとも！」の場合どうなるんだろう･･･

おそろしく放送事故りそうなイヤ〜ンなカンジだ･･･

じゃあミサトさんは青木さやかで

葛城ミサト「ふざけないでよっ！」

葛城ミサト「どこみてんのよ！」

むしろアスカじゃね？

青葉「いいとも！の観客が使徒に侵食されています！」
ミサト「なんですって？！」

シンジ「あの・・・、その・・・」
観客「早くしろ！」
シンジ「あの・・・今日、天気いいですね・・・」
観客「その程度のことで呼び掛けるな！」

シンジ「あの・・・できればお友達を紹介してほしいんですけど・・・・・」

出川「何いってるんだよ〜まだ１２時１０分だろ？」

シンジ＠今日のゲストは開成さんです。

シンジさん、やばいよ、やばいよー

個人的に、シンジのような人間と出川とか勝俣って
すごく相性がよさそうな気がする

観客
開成キモ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。

シソジ＜女子がキモがっているのでＣＭです。

もし主人公がシンジじゃなくてタモリだったら って言うじゃなーい♪
でもあんたたち・・・キモイですから！残念!!
おめーら全員氏ねよwwwwwwwwwww斬り!!!!!!!!!!!!!!!!!
拙者、障害者をいじめましたから・・・切腹!!!!!!!!!!!!!!!!!!

私の名前は>>49池沼レベルの>>49♪
観客
開成キモ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。

シソジ＜女子がキモがっているのでＣＭです。って言うじゃなーい♪
でもあんた・・・キモイですから！残念!!
おめーら全員氏ねよwwwwwwwwwww斬り!!!!!!!!!!!!!!!!!
拙者、障害者をいじめましたから・・・切腹!!!!!!!!!!!!!!!!!!

なんか香ばしいのが来たな
kouei氏の分裂体ですか？

↑はあ？荒らしか？

まだいたんだ。
このスレ面白かったのに。残念。

>>10
ワロ太

一旦ＣＭでーす

＞＞53（ ´＿｀）凸

>>57
怒りのあまり言葉も出ないみたいだwwwwwwwwwwwww

あの、すみませんが
wwwwwwwwww←これってどういう意味なんでしょうか？
時々見かけるのですかずっと意味が解らず疑問に思ってました。
どなたか教えていただけませんでしょうか？

ｗ←笑い
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ←キチガイ

もう開成はシカトな

>>51
拙者、障害者をいじめましたから・・・切腹!!!!!!!!!!!!!!!!!!
最低だなお前。

タモリ「エヴァンゲリオン見たんですけど、あれ箱根が舞台ですか？」
庵野「そうです」
タモリ「何かロマンスカー走ってるよね、箱根湯本の駅まで出て来るんだよ〜」
庵野「一応新箱根湯本ってことにはなってるんですけど、デザインまんまですからね」
タモリ「あれはリニアモーターカー？」
庵野「そうですね」
タモリ「リニアなのに何故かつりかけの音してるよね」
庵野「(笑)まあ、雰囲気ですから」
タモリ「一旦CMで〜す」

ﾀﾓﾘ「ｾﾝﾀｰに入れてｽｲｯﾁ…、ｾﾝﾀｰに入れてｽｲｯﾁ…、」
堀部「ﾀﾓさんﾊﾏってるじゃないですか！」
ﾀﾓﾘ「これ面白いね〜」

たもたも〜

ミサト「あれぇ？タモさんおだし変わった？」
タモリ「おおぅ、カツオだし。リツコさんのおみやげ」

タモリ「最低だ・・・。漏れって・・・・・」

リツコ「今日はまた一段とタモさん、テンション低いじゃない」
ミサト「今日、Ｍステなのよ」
リツコ「Ｍステ？（思い当たって寂しげに）そう、Ｍステね」

タモリMステ嫌なのかよw

ﾜﾛﾀ

いまだ70ｹﾞﾄｰ
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　 　　∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　￣￣　 (´⌒(´⌒;;

あげちゃいました。ｽﾏｿ

シンジ「えっと、初登場です。父さ…じゃなくて碇ゲンドウさんです。
　　　　どうぞ」
ゲンドウ「ああ」

シンジ「今日はうれしかった。父さんと話せて。」

ゲンドウ「そうか」

タモシンジ「メガネ、似合うよね〜」

ゲンドウ「あぁ」

タモシンジ「いつも手袋してるよね〜」

ゲンドウ「問題ない」

レイ「これは私の気持ち。私、タモリさんとひとつになりたい。」

「えっ！タトゥー帰るの！帰らないでよ！僕を一人にしないでよ！！僕に優しくしてよ・・・」
デドマデーデドマデーデドマデー
ミッッシェルガンエレファアアアアアンツ！

シンジ「父さん、僕にタモリ倶楽部やれっていうの？そんなの無理だよ！」

ゲンドウ「できなければ帰れ」

シンジ「・・・・誰が言ったか知らないが言われてみればたしかに聞こえる
　　　　空耳アワーの時間です・・・・」

ゲンドウ「よくやったなシンジ」

タモリじゃなぐシンジだったら
の方がおもろいな。

タモリ「俺があれに乗るの？」
ゲンドウ「そうだ」
タモリ「大きいね〜本当に乗っていいの？」
ゲンドウ「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ」
タモリ「じゃあ、せっかくですから乗りますよ〜うわぁかっこいいね〜」

レイ「シッ」
アスカ「何よ、優等生」
レイ「人の声よ」
タモリ「聞こえるちゃあ聞こえるねー」

カヲル「歌はいいねぇ。」

タモリ「は？」

カヲル「歌は心を潤してくれる。
　　　　リリンの生み出した文化の極みだよ。
　　　　そう感じませんか、タモリさん？」

タモリ「あ、俺のこと知ってんの？」

カヲル「知らない者はいませんよ。
　　　　失礼ですけど、あなたは自分の立場を
　　　　もう少しは知った方がいいと思いますよ」

タモリ「あぁ、まぁそうだよな〜俺、お昼の顔だからね」

タモリ「俺があれに搭乗するのか？」
ゲンドウ「そうだ」
タモリ「態度がでかいな。人に命ずる前に己が試しに乗ってみろ？」
ゲンドウ「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ」
タモリ「お前はどうやら人の話が聞けぬらしいな・・・、ほーわぁたぁ！」
ゲンドウ「あべべぼ、ばべぼーー、あべし！」

シンジ「明日も観てくれるのかなぁ・・・？」

>>83
毎日不安なシンちゃんに萌え

>>82
シンジでもタモリさんでもないじゃないかw

＞82
「終わった」
ね

シンジ「えっと・・・それではお友達を紹介してもらえますか・・・？」

ゲンドウ「友達？そんなものはいない」

終了

碇ゲンドウのお友達は













めだまおやじ

工ｴｴｪ(ﾟДﾟ(ﾟДﾟ)ﾟДﾟ)ｪｴｴ工

日向「それでは確認のＶＴＲです。どうぞ！」

シンジ「・・・では気を取り直して・・・それではお友達を紹介してもらえますか？」

観客「えーーーーーーっ」

ゲンドウ「（笑）アダ・・・じゃなくて、めだまおやじだ」

シンジ「電話、繋がっていますか・・・？」

電話「・・・ツーツーツー・・・」

シンジ「・・・一旦、ＣＭで・・・（裏切ったな、僕の番組を裏切ったな！）」

終了

いいともの司会がシンジだったら
完全に深夜番組のノリだな
基本的にゲストが話題振って、シンジが答えられなくてあたふた
ﾊｧﾊｧ

僕がいいともの司会をやるとみんながほめてくれるんだ！

これをあそこに入れるんだよ。


そ、そんな　うそだあああああああああ

シンジ「誰も分かってくれないんだ」
観客「そうですね！」

>>95
ﾜﾛｽｗ

シンジ「父さんは僕を捨てたんだ」
観客「そうですね！」

シンジ「アスカにひどいことしてしまったんだ」
観客「そうですね！」

シンジ「最低だ・・・俺って」
観客「そうですね！」

シンジ「１００ゲトーできたんだ！」
観客「そうですね！」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ここはシンジの独り言に「そうですね！」するスレになりました

流浪の番組、碇シンジ倶楽部

シンジ「誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる
　　　　　空耳アワーのコーナーです･･･」
カヲル「ソラミミストの渚カヲルです。歌はいいね（ｒｙ

>>103
毎週かかさず見るわ・・・（綾波より）

ミサト「いいとものシンジ君、いつもカンでるわ･･･あの子にとっていいともは苦痛でしかないのかもしれないわね･･･」

サングラスをかけたシンジなんてゲンドウそのものだっ！！
ヘ（´Д｀）ヘ

一旦ＣＭで〜す。

シンジ「あれ？髪切った？」
レイ「分からない…私は多分、三人目だから…」

ねえ、バカシンジ！この私をいいともレギュラーにしなさいよ！

ミサト「いいとものシンジくんシンクロ･･･じゃなかった視聴率が下がっているわ。
　　　　マズいわね･･･」

シンジ「今日のゲストは青葉シゲルさんです･･･」

青葉「シンジ君、久しぶりだね」

シンジ「髪･･･伸びましたね」

シンジ「今日のゲストは父さ･･･碇ゲンドウさんです･･･」

青葉「久しぶりだな、シンジ」

シンジ「メガネ変えました？」

シンジ「今日のゲストは父さ･･･碇ゲンドウさんです･･･」

ゲンドウ「久しぶりだな、シンジ」

シンジ「メガネ変えました？」

シンジ「目標をセンターに入れてスイッチ」
観客「そうですね！」

ゲンドウ「用件は何だ」

シンジ「テ、テレホンショッキング…の、ゲス…トなんだ…けど」

ゲンドウ「つまらない事でいちいち来るな。用件はそれだけか」

シンジ「でっ　でも父さん！綾波が僕に電話」

ゲンドウ「用がすんだら次の人に電話だ、急げ」

シンジ「父さん…」

ｽﾚﾀｲの趣旨とまったく逆になってる(ﾜﾛﾀ

だってそっちのほうが萌えるし

ここも萌えヲタに支配されるのか

シンジ「このスレ、あんまり人いないですね･･･」
観客「そうですね！」

シンジじゃなくてタモリだったら、っていう設定が難しい
この設定をうまく料理できる人がこのスレに気づくことを願って
あげ

居合道三段だっけ？

シンジ「じゃあ、エヴァンゲリオンに乗ったことある人、スイッチオン！」

観客「・・・・・０人」

シンジ「あー残念でしたね・・・」

「じゃあ、シンちゃんに乗ってみたい人、スイッチオン！」

「・・・100人」

「あらら、男の人も混じってるのにねえ」

「ミサトｫｫｫ！！あんた何聞いてるのよバカ！！第一乗ってみたい人って何よ乗ってみたい人って！
希望聞いてどうすんのよバカ！このバカ！バカ！ま○こ！」

「ぁぁぁアスカぁ、生放送なんだよこれ！ピー入れらんないんだよ！そんな言葉どこで覚えてきたのさ！」

「へ？昨日ファーストが『最近流行ってる言葉だから、明日いいともで使うといいわ・・・』って」

「（綾波まで何考えてるんだよ・・・誰も味方は居ないの？所詮、人は一人なの？aloneなの？
　alone・・・ｱｰﾛﾝ・・・すげぇ・・・うんﾋﾟｶｿ・・簒奪ビーフ・・・）」

「シンちゃんがウジウジモード入ったので一旦CMでーす」

死死死死死死死死死死
ねねねねねねねねねね

生生生
き.き.き
ろ.ろ.ろ

加持「どうだ？碇シンジ君は」
アスカ「つまんない子。あんなのが、選ばれたいいともの司会者だなんて、幻滅」
加持「しかし、いきなり本番で彼が司会をしたいいともの視聴率は、40を軽く越えてるぞ」
アスカ「うそ！？」

ミサト「そおねえ〜使徒を食ったことある人でー」

シンジ「（いないだろそんなの･･･）じゃあ、使徒を食べたことある人、スイッチオン！」

「･････１人」

シンジ「えっ？（観客に初号機が混じってる？そんなわけないよな･･･？！）
　　　　･･･あ、ミサトさんやりましたね！僕のストラップです」

ミサト「シンちゃんありがと〜！これほしかったの〜」

シンジ「･････（おかしいよ！こんなのあるわけないよ！･･･ブツブツ）」
」

>>126
何気に上手いと思った。

>>127
カオルを食ったのか？

まさか、信じられません…いいともの視聴率が400％を超えています！

>>130
それはいいともが（生放送の状態で）海外進出をはたしたということか？

「僕は、ここに居ても…いいかな？」
「いいともー！」

「巨大ロボット？」
「人造人間エヴァンゲリオン、その初号機。我々人類の最後の切札よ」
へぇーへぇーへぇーへぇーへぇーへぇー
「これも父の仕事ですか？」
「そうだ」
へぇー

「そうだ。もしみのもんたがここの近くにあるアルタに侵入すると視聴率は全て奪われると言われている。『おもいっきりテレビ』でね。それを止めることが出来るのは、みのもんたと同じ力を持つ、森田カズヨシだけだ」

>>134
第25話「アルタ、約束の地」

カヲル君は台本の変更なしで出演者となじんだり、
視聴率を自由に変えることができる訳か。

>>127
バルディエル入りの血しぶきが誤って口に入ったとかか？

シンジ「今日のゲスト、綾波レイさんです」
レイ「……」
シンジ「あ、あの…」
レイ「何？」
シンジ「…か、髪切った？」
レイ「いえ」
シンジ「……」
レイ「……」












シンジ「一旦、ＣＭです…」

>>137
シンジ「では質問お願いします･･･」

綾波「３人目の人っているのかしら･･･」

シンジ「では自分が３人目だと思う人、スイッチオン！」

「･････０人」

シンジ「残念でしたね･･･ではお友達を紹介してください」

綾波「･･･私には何もないもの」

シンジ「･･･（気まずい･･･）一旦、ＣＭです」

ミサト「あらシンちゃんスーツなんか着ちゃって〜デートかしらん？」

シンジ「ち、違いますよ！これからいいとものリハーサルですよ」

「あ、今度のＭｒレディーのコーナー、シンちゃんだから。よろしくねん」

「そんな！僕はただ司会だけやってればいいって言ってたのに！僕の気持ちを裏切ったんだ！」

タモリより、伊集院にやってほしいね

つか、“主人公がシンジじゃなくタモリだったら”じゃなくて、“シンジがタモリだったら”になっちゃってるよ！！

今日徹子の部屋見るの忘れてた・・・orz

「出撃!?　零号機は凍結中でしょ!?　…まさか、初号機を使うつもりなの!?」
「他に方法は無いわ」
「ちょっと…！　レイはまだ動かせないでしょ!?　パイロットがいないわよ！」
「さっき届いたわ」
「……マジなの？」
「森田カズヨシ君？」
「はい？」
「あなたが乗るのよ」
「いいともー！」

タモさんは死なないわ、私が守るもの。

タモリがゲンドウだったら

「なんだか……淋しい街ですね…」
「………時間だわ」
「え…」

　ウウゥゥゥゥ…

　ゴオォォ…

「凄い…！　ビルが生えてく…！」
「これが、対使徒迎撃要塞都市、第３新東京市…私たちの街よ」
「……」
「…そして、あなたが守った街」
「んなこたーない」

ゲンドウ「悪くないな、タモさん」

タモさん「指令にメガネほめられちゃったよ〜」

何気に名スレ。

タモさん「これから一杯、どーっすか」

冬月「タモさん、私はそういうのは苦手でね」

タモさん「んなこたぁないでしょ」

アスカ「ドイツ語で考えなさいよ！ドイツ語で！」

タモリ「ハナモゲラ語なら」

「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
パチパチパチパチ…(拍手)
パン！パパパン！

加持
「俺はここで花に水をやることしかできない・・・だが君には君にしか
出来ない、君にならやれることがあるはずだ、どの道を選ぶかは君の自由だ
自分で考え、自分で決めろ・・・・ま、後悔のないようにな」
タモリ
「かっこいいね〜、俺もこんな台詞いっぺん言ってみたいな〜」

「お昼休みはウキウキwatching♪あっちこっちそっちこっちいいとも♪」
「…歌はいいねぇ」
「あ？」
「歌は心を潤してくれる。鷺巣さんの生み出した文化の極みだよ」
「そう、感じないか？森田カズヨシ君」
「俺の名を？」
「知らないモノはいないさ。失礼だが、君は自分の立場を少しは知ったほうがいいと思うよ」
「そうか？ところであんたは？」
「僕はモンタ。みのモンタ。君と同じ仕組まれたお昼の顔、おもいっきりテレビの司会者さ」
「おもいっきりテレビ？ああー、あんたがみのさん？」
「モンタでいいよ。森田君」
「あ、俺も、タモリでいいよ…」

「今夜は…最高！」

柴田理恵「暴走！！」
太田「勝ったな」
田中「ああ」
久本雅美「和香を食ってる・・・・」
森三中「うっ」

>>154
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>154
ワラタ

ｴｳﾞｧ内にて。
タモ「カヲルくん、そりゃ〜人にしちゃ〜いけないことだろ〜〜ぉ。うらぎっちゃぁいけないことだろ〜ぉ。」

>>152&>>154 爆笑
てか、このスレ面白杉w

みの「さあ僕を殺してくれ」

タモ「そんなことできないよ・・・」

みの「ファイナルアンサー？」

タモ「・・・・・・・」

ぐしゃっ

┌―┐　　　,一-、
｜ん｜　　 /￣ |｜
｜な ＼ 　■■‐つ
｜こ ／　´∀｀/
｜た｜∩＿／|Ｙ/＼
｜な｜Ε＿　| /　｜
｜い｜ 　 | У　 ｜
└―┘　　| ・　 ｜

>>161
うまい

　　　 ,.. -ｪ‐=､‐-､ _,rｪ┐
rーv'彡rf/fﾞ!lﾞ!ミ､ヾ､三'ｫ
|三ｦ ( !.{f.l|{.}.!l |ﾞ!､l､!i"≦
l三i　( | |l |!|l !| l !!」」`ヾｦ
7Z. ヽfヽ⌒　, ⌒jﾒ､
￣　　 ~ゝ ､ワ ／　　　　＜ほす！
　　,.‐､-t｝. `"ﾋr-､,,_
　 /　 ＼＼ー-|　　/ﾞ!

タモリ「毎度おなじみ流浪の番組、新世紀エヴァンゲリオンでございます…
確かこっちの方に避難所があるって聞いたんだけど…」
加持「（わざとらしく）あ、あれぇ〜？タ、タモさんじゃないすか〜」
タモリ「おお加持、何やってんの、こんなとこで？」
加持「それはこっちの台詞っすよ〜。何してんすか、タモさんこそ？」
タモリ「俺っ？俺はもうエヴァには乗らないから」
加持「そっすか…アルバイトが公になりましてね。
戦闘配置に俺の居場所はないんすよ。以来ここで水を撒いてます」
タモリ「ヒマだねー（笑）」
加持「タモさん。俺はここで水を撒くことしかできない。だがタモさんには、
タモさんにしかできない、タモさんにならできることがあるはずです」
タモリ「じゃ、俺避難所行くから」
加持「あっ、お気を付けてー」

ミサト「使途を食ってる」
日テレ
モンタ「最近、怪我をして元気が出ない・長いこと動くのがつらいこんなことがありませんか？
　　　　でも大丈夫、これさえ食べれば一瞬で元気になってエネルギー補給なしで
　　　　ずっと動き続けることができる食べ物、あったんですね〜〜そんな食べ物が！！」

>>165>>166
ﾜﾗﾀ

みの「そこのお嬢さん、よーく聞いて！」

ミサト・リツコ「え、なになに？」

やっぱタモリ最高
みのいらね
しんじだったら・・・はキモイ

>>154
激しくﾜﾛﾀ｡うま杉

じゃ、綾波→徹子
　　　アスカ→上沼　

>>154
ウキウwatchingだから。

タモリ「これに乗れって言うんですか」
ミサト「そうよ」
タモリ「これから、いいともの収録があるのに乗れるわけ無いよ。と思う人スイッチオン」
ミサト・ゲンドウ・リツコ「ここでの収録は止めてください」

ミサトのマンション内。チンと同時に開く２台のエレベーター
ヒカリ「…ん？　え？…も、もしかして、爆笑問題さん！？」
田中「あ、どーも…ここのマンションの方？」
ヒカリ「い、いえ、友人（アスカ）のお見舞いに…爆笑問題さんは？」
太田「俺ら？なんかタモさんが極秘任務の作戦準備とか言っていいとも休んでてさぁ…
で、俺らが急遽司会やる事になっちゃって、急に司会って言われても困（以下愚痴」
ヒカリ「えっ？ここのマンションにタモリさんが住んでらっしゃるんですか？」
田中「そうなんだけど、友達やみんなには内緒にしといてね。一応芸能人だから」
ヒカリ「あ、はい…」
ミサトの玄関の前。そこに止まる三人。
三人「なんでここで止まるの（だよ）（ですか）！？」
三人同時にチャイムを押す。　ピーン、ポーン…
ドアを開いて同時に出てくるタモリとアスカ「は〜〜い」
三人「ｶﾞ──( ;ﾟДﾟ)─(||| ﾟдﾟ)─( ´_ゝ`)──ﾝ!!!」
太田「タモさん、いいとも休んで女子中学生と何してんすか？」
田中「こ、ちょ…こ、コレはどういうコトすか！？タモさん！！（声が裏返ってる）」
ヒカリ「ふ、フケツよ…二人ともっ！」
タモリ・アスカ「ご、誤解だよ（わ）！」
太田ヒカリ「ゴカイもロッカイも田中はタマキンがないわ！」
田中「オレのタマキンは関係ねーだろっ！…ってボケてる場合かー！」
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾎﾟｯ…ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ……
太田「……あ、もしもし警察ですか？あのですねー、ある男性が
女子中学生をマンションに連れ込んでなふしだらな行為……」
田中「ちょ、ちょま、お、お前…！何やってんだーーー！！」

太田「タモさん、いいとも休んで女子中学生と何してんすか？」
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タモさん…ｗ

>>173-174ﾜﾛﾀ

ミサト「タモさん、いいともを休むという事がどういうことかわかっているの？」

タモさん「分かってますよ、毎日休まず司会してればいいんでしょ」

＞太田ヒカリ

どさくさに紛れて何を書いてんだｗ

あげ

t

タモリ「今日、モンタに視聴率で勝って、初めて嬉しいって思ったんだよな
俺がお昼の顔を続けるのはそのためなのかもな」
アスカ「あんた、そんな事でやってるの？・・ほんとにバカね」
タモリ「クェーッ！」（あの訳の判らない奇声）　　　　　　
続く

アスカ「ねぇ　タモさん　キスしよっか」
タモリ「はぁ？」
アスカ「キスよキス。したことないの？」
タモリ「あるっちゃーあるけど、女子中学生と
淫行はできねーなぁ」

>>183
ﾜﾛｽｗｗｗｗ

>>183
淫行ﾜﾛﾀ

モー娘。の新メンバーを見るような目でアスカやレイを見るタモリ。
20話過ぎても名前すらうろ覚え。

辻加護はすぐ覚えたみたいだから、
アスカ、レイの掛け合い（性格喜劇）がオモロければ大丈夫だろ。

タモリシンジが全裸の綾波の上に覆いかぶさった時、タモリシンジはすいたらしい思いにかられてよだれがタラーりと綾波の額から目の上に。
唇とんがらかして綾波にキスしようとするが綾波はさっさとすり抜けてもう一度シャワーに入ってゆく。

タモリ「誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる
　　　　　空耳アワーのコーナーです･･･」

ソラミミスト「ソラミミストのシ者です。歌はいいね。歌は心を潤してくれる。」

タモリ　　　「ところでシ者さん、今回は箱根にある社員浴場を巡る企画だけど、なんか言いたげな感じだな。」

ソラミミスト「芦ノ湖にあるネルフって所の社員浴場は、僕の初恋の思い出の場所なんですよ。」

タモリ　　　「へえ〜。　いつ頃よ？」

ソラミミスト「拾五歳の頃ですね。」

タモリ　　　「その相手は今なにしてんの？」

ソラミミスト　「ある女性と一緒に何処か遠くへ行ってしまったんですよ。」

タモリ　　　　「そりゃあ〜悲しい思春期の思い出ですね。じゃあ、お便りを行きましょう。第三新東京市のシンジさんで
　　　　　　　ヴェートーヴェンの第九で歓喜の歌。」

ソラミミスト　「！？　そうかそう言う事なのか。」

綾波　「・・・・・・。」

波子さん「・・・・・・。」

麻生澪「・・・・・・。」

アスカ「ドイツ語で考えなさいよ！ドイツ語で！」

タモリ「meuknitrmeugedrängdewngdewngt」

アスカ「？？」

ミサト「プッハッ〜〜〜〜〜（ﾟдﾟ)これだけが生き甲斐よね。」

タモリ「・・・ミサトさん飲みすぎじゃん、俺は乳児歩行器の玉で飲んだ数を数えてるよ。」

ミサト「エビチュ エビチュ エビチュ」

タモリ「しゃあねえな、俺は昔は佐野の健康ランドの厨房で働いてた（アールワイ）」

こんにちは
こーんーにーちーはー
使途が来たね
そーですねー

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　　　　　　　　（从 从　i　　　　 　　　　　　│
　　　　　　　　ﾊﾟ‐ ﾟ< ./

EDが女キャラのお尻フリフリだったらいいなぁ・・・。

ハズレの尻は誰の尻なんだ？

リツコ

２００ゲトしましたね・・・

そうですね・・・

タモリ「毎度おなじみ流浪の番組、タモリ倶楽部でございます…
本日は第三新東京市のとある住宅地にいます…」
シンジ「あっ？タ、タモリさんじゃないすか。」
タモリ「どうもシンジ君、何やってんの、こんなとこで？」
シンジ「実は僕、下宿先で色々とコキ使われて、ヒドイ目にあって、、ううっっ。」
タモリ「何？そりゃヒドイね」
シンジ「気使ってくれてありがとう…。それに夜には家の主人が
　　　　なにやら、チルドレンや友人を呼んで酒池肉林を開くんです。 それを僕に全部準備しろというんです、
　　　　あそこの家の女性軍は。　もう僕、葛城家に居たくありません。」
タモリ「そりゃ大変だねー（笑）」
シンジ「タモりさん。　牛女や猿女から、アンタは家事奴隷で十分と言われて・・・・・」
タモリ「じゃあ、俺が今日だけシンジ君の代わりに葛城家の家事係を引き受けるから」
シンジ「えっ・・・・・・・。」

語り部（と言う事で本日のタモリ倶楽部は、シンジ君以外のチルドレンとミサト友人と一緒に
　　　　　葛城家で酒を飲む。という企画をやります・・・・・・・）

では次のトリビアです！

タモリ倶楽部のオープニングのお尻は・・・・・全員綾波。

へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜・・・・・

８２へぇ〜

タモリ「ど　ど　ど　ど　童貞ちゃうわ」

とりあえず葛城家の厨房に立って酒池肉林の支度をするタモリ

ふと少年時代の己とシンジを重ね合わせるタモリ

ミサトとアスカに気付かれて怒られても、ウマイもん作って後片付けもやるから、俺に任せてくれと言うタモリ

宴会の出席者が、加持 赤木 青葉 日向 なので、シンジがなぜ逃げ出したかよく理解したタモリ

そのうちミサトさんのウイスキーやビールを隠れて飲むタモリ

酒の力で加持と一緒に何か悪巧みをするタモリ

とりあえずシンジきゅんの真似をするタモリ

>>1は
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　　　　　　　　　〈＼　　　　　　　|.立∠　_l__l__l_　幺二l　　　　　　　　　,.､‐7 　 　 　 　
　　　　＿＿＿ __ヽ ＼　＿　＿__|木ﾉ |＿|__∪_ _小L..」　__　＿　 ＿./　 /　＿　
　 　 　 ｌ　l二`ﾍ.〈　〉、V∧L_|i.、＼ |／「|　| ｜ l二|　|､ l 　 |　|／ｌ ７　∧ ＼ |
　 r‐-､」_ l二.、ﾍ V_∧ 〈〈＼＼＼　|＼|_|　|__|__ｌ二|　| |.|__,､|　|＼l/　/ l. ＼　|
　　＼__　 ｀`'¨- ､ﾍ L.」 ∪＼∨　￣　￣| ┌ ､　 ,r|ノ //＼￣￣/　//￣_| ￣　_,￣´
　　　　　｀`ーｸ ／ﾍ ┌―┐ Y’　ﾄ- ､_　| / /　/ 「　//　/r―‐′=' ニ´,､ ‐,ﾆ‐’
　　　　　　＿＼＼,,､〉 〉　　| ├―`ｰｧ’_,.ﾆ.､|　/　∨ / / / rァ ┌‐＜_,､‐''´
　　　　 ／ _,　--―‐V　　　|　｢ ｱ／＜,､‐'´ | /　　／／'´／/ ／
　　　　'"´　　　　　　　 　 　 V　|ﾉ　　　　 　 l/　 /／‐ "´ /／　
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>>203ﾜﾛﾀｗ
空耳アワーか。

　　　　　　　　庵野秀明アワー
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　テレビ東京系で毎週水曜日午後六時半

age

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　　　　　　　　（从 从　i　　　　 　　　　　　│
　　　　　　　　ﾊﾟ‐ ﾟ< ./

タモリがマジでビビってるとこって見たことねぇな・・・
いいスレだ。

全26話寺山修司のモノマネでシンジ役をやりきって欲しい

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目の付けどころがいいですね。