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アスカと結婚したい
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名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2005/09/01(木) 01:39:01 ID:Fk1zCx4Z
私は時々、不具な子供のやうないぢらしい心で、部屋の暗い片隅にすすり泣きをする。
さういう時、ぴったりと肩により添いながら、ふるへる自分の心臓の上に、やさしい手をおいてくれる乙女がある。
その乙女がアスカである。
693
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名無しが氏んでも代わりはいるもの
:2005/09/01(木) 02:10:03 ID:Fk1zCx4Z
>>666
俺がマゾヒズムを放棄したのはまさにそれに気づいたからだった。
俺はアスカのたましいと寝そべっていた。
小さいが偉大で震えているが暖かいたましいだった。
これを感じたとき、俺はやはり二人の愛は純粋なものでなくてはならないと思った。
これについてもっと詳しく説明しようと思ったが、やはり二人の愛を語るには言葉が足りない。
きっと二人は気づかぬうちに特殊な言語を用いて愛を語り合っているのだろうが
それを君たちに説明することはできない。