エヴァ一行小説リレー 第5周目

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1名無しが氏んでも代わりはいるもの
時は西暦2015年。

前スレ
エヴァ一行小説リレー 第3周目(← 実は4週目らしい)
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1094131943
ever
大挙して襲来する使徒を尻目に淫行の限りを尽くすネルフ職員。人類に未来はあるのか。
人類の未来は無かった・・・
牛刀男「前スレの>>999さんごめんな〜」
初代?

壱行リレーFF@エヴァ板
http://teri.2ch.net/eva/kako/995/995649195.html
キール「人類去勢計画、これこそが現在の危機的状況を打破する、抜本的解決策なのだ。」
自衛隊はがんばって使徒を撃退した
前スレの999さんは自分を呪い自殺をしました
使徒を倒され、己の計画が宙に浮いて憤ったキールはネルフ職員の去勢を企てるも
ゲンドウのイチモツを加えさせられ、口を塞がれるのだった。
ゲンドウの尿を飲まされるキールにマヤが一行
清潔
そして地球は核の炎に包まれた。
巨大綾波のおしっこで火を消したら
レイのまんこはもらった
17名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/14 00:01:48 ID:C6a6zOS8
アスカ「それは私のバームクーヘンを食べてからにしなさい!」
シンジは空を見上げたら巨大レイのマンコが見えたのでオナニーを始めた
レイ「碇君にならあげてもいいわ・・・」
20名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/14 00:23:51 ID:C6a6zOS8
ミサト「加持君、ここを不潔スレにするのがあなたのアルバイト?」
21名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/14 00:27:05 ID:ruDZu6YB
キール「君の質問は許されない」
シンジ「先生!バナナはおやつに入りますか?」
アスカ「アンタのバナナはアタシの物よ!」
シンジ「アスカのチョコと交換だよ」
レイ「碇君はあたしのものよ」
ゲンドウ「私のバナナをやろう」
根府川「え〜、今回は父兄の方の御参加は遠慮しておりますので」
その頃、冬月搭乗ゴッドガンダム、曙、ガメラによる、三つ巴戦が繰り広げられていた。
冬月「このゴッドガンダムをただのガンダムだと思うな!必殺!」
日本経済新聞叩き!
31名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/15 00:34:02 ID:NiCX1GdA
曙の腹部を初号機のプログレッシブナイフが貫く!
32名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/15 00:42:22 ID:Bu9x3JRZ
曙の中にはレイが
そしてサンタナ出現
34名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/15 00:50:58 ID:NiCX1GdA
そしてレギオンに食われた
そして初号機の腹からウルティメイトプラズマ発射
And Then There Was Fuyutsuki(そして冬月だけが残った...)
残った冬月がしたことは・・・
とりあえず玄米茶を啜った。
冬月「待て!待たんか!」
まだだ、まだ終わらんよ・・・
冬月「まだだ!まだ燃え尽きてねぇ!!」
そのころ第三新東京市では
全てが紅い海に覆われていた。補完された人々は何を夢みるのか
人々はカバディしている夢を見ていた
そしてレイはナベツネとデートしていた
ナベツネ「たかが造られしものが!」
レイ「なにを言うのよ・・・(ぽっ)」
49名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/16 00:08:18 ID:mzZfu36t
金にものをいわせてアスカも買い取ったナベツネは
50名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/16 00:28:56 ID:jONtpGhm
ナベツネ「我が巨人軍をなんとしても補完するのだ!」
そして読売巨人軍補完計画がスタートした
巨人軍の全員がリリスと交り、そしてLCLと化した。読売巨人軍補完計画 完遂。
53名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/16 19:30:48 ID:QVk6R/4p
LCLと化した・・・かに思われた。だが
二死「ゲンドウ君、しょぼいよ」
55名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/17 00:57:06 ID:SIaQ5sMb
松井秀「ん〜、ハイッ。」
56名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/17 02:34:14 ID:g5jOmBSK
松井「ようやく彼女できました。髪が青いロリっすけど」
━━━━━━━━第6部甲子園編━━━━━━━━
…それは突然に、『甲子園』という焼肉屋の店内から静かに始まった…!
仕事帰りに同じ卓で肉をつつく鈴原トウジと相田ケンスケ。
とはいってもこの二人、職場が同じと言う訳ではない。
単なる穴兄弟だった
トウジ「ケンスケ、おまえAK47買ったんか?前から欲しがっとったやろ」
トウジの問いかけに、ケンスケはおよそ彼らしくない答えをし、トウジを困惑させた。

「えーけーよんなな? …それ、えっと、なんだっけ?」
シンジ「銃型のお菓子だよ」
ゲンドウのペニスを綾波に挿入
では、物足りないのでアスカのアナルに突っ込んだ
ゲンドウ「おれ、でーもん に なっちゃったよ」(棒読み)
 ゲンドウとレイに性的虐待を受けてるアスカを見たシンジは
真っ白に燃え尽きた
一方その頃、アーモリー・ワンのカガリ姫とアスランは、
デビ………の祭りでチャットしていたが、
と、ここでエリック・クラプトン参入
だが時既に遅く、クラプトンも林原には歯が立たない!しかしその時クラプトンは!
くしゃみをした
ギターで叩きまくった!だがまったくダメージが無いので肉棒を取り出した

肉棒を取り出した途端、伊吹マヤが棒に食らいついた
マヤ「魚肉ソーセージ…、違う、これは…     いやぁぁぁぁぁぁぁぁ」
奉仕するマヤに、肉棒は巨大化した
日向「目標、面積が増えています!」
パターンED 淫ポです
ミサト「パターンED!? そんな…! あの子何者なの…?」
あれは使途のイチモツ?そのころ洞木さんは・・・
死んでいた
トウジとやってた
冬月「そういえば俺って、アスカやレイと接点がねえな。どうやって肉奴隷にすりゃいいんだろ」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
身の危険を察知したアスカはレイを囮にして時間を稼ぎ一旦身を隠すことにした
88名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/18 00:11:15 ID:EHffBrts
犯されたときのレイを想像しながらも、思い浮かばないシンジに
ゲンドウが助言を送った
90名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/18 01:27:16 ID:8CLMXtrH
ゲンドウ「セントラル・ドグマとは『中心の教義』という意味だ。」
そしてトウジたちが食べた肉は赤犬だった。
92名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/18 01:57:44 ID:8CLMXtrH
綱吉様がキレる!
根府川「実は私がファーストチルドレンでした。そのころ私はネルフに所属しており(ry」
シンジ「先生!それは気のせいです」
レイ「何を言うのよ・・・」
一方、赤犬喰って精力絶倫のトウジは切れた綱吉様を尻目に
爽やかに「ヒカリに、乗ったよ」と連呼しながら洞木ヒカリに乗っていた!
冬月「碇、さすがにレイと一緒に風呂に入るのはやめたほうが良いのではないか・・・」
そのころアスカは釣りをしていた
碇とレイが入浴してる大浴場で、アスカはなにかに引っかかっていることに気づいた。
サルのぬいぐるみが釣れた。
102名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/19 00:14:33 ID:83JIFZu/
と、思ったら改名してもあまり変わらないモンキッキーだった。
103名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/19 00:15:23 ID:JFfbGF+A
レイ「うおおおお!!!逃げろぉぉぉぉ!!!」
104名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/19 00:51:38 ID:83JIFZu/
青葉「ラン、ランララ、ランランラン♪ラン、ランラララン♪」
シゲル、どきなさい!・・やはりイロウルに侵食されていたか・・
撃鉄おこせ!!
日向「はい!」日向はズボンを下ろした
伊吹「汚い・・・」
日向の股間にはモザイク使徒がかかっていた。それを透視できる伊吹マヤの正体は・・・!
カヲル「君はボクと同じだね」
その瞬間、仮初めの人格「伊吹マヤ」は消滅し
112開成 ◆QRXqyPRNBo :04/10/19 20:07:42 ID:???
開成降臨しますた
シンジ「アスカタンハァハァ」
ゲンドウ「マヤタンハァハァ(;´Д`)」
冬月「ユイタンスコスコ」

マヤ「先輩ハァハァ」
リツコ「あなたって本当は不潔な人間だったのね」
118名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/20 00:22:04 ID:d+qiYRar
マヤ「先輩、私のヴァージンを先輩に捧げます。」
119名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/20 00:22:19 ID:aejHjnKc
冬月「(俺も一生童貞か・・・)」
120名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/20 01:20:28 ID:d+qiYRar
ゲンドウ「冬月、君にはもう、生殖器など必要ないだろう。」
冬月「そのための碇シンジだ。彼の生殖器を移植させてもらった。手始めに伊吹君をヤったよ」
122名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/20 01:42:54 ID:d+qiYRar
青葉「副指令、僕の隣でマヤちゃんとヤるのは止めてくれません?」
冬月「近年、希に見る刺激的なまんこだよ」

冬月「青葉君、マヤちゃんは非処女だったよ。」
ペンペン「クアーッ!クァックククワッククァ!」(誰か!冬のジジイをとめろ!)
ゲンドウ「AV男優にでも転向なさったらどうです?」
シンジ「独房に放り込め!」
レイ「性欲をもてあます」
シンジは冬月のモノをバキ折り自分の股間へと戻した
シンジのチンコが恋しいマヤはシャタマヤになった。
レイ「シンジ君はあたしのもの」

マナ「シンジはあたしのものよ」
シンジに近づいたものを全てアスカが蹴散らした
そして同世代の女子に嫌気がさしたシンジが駆け落ちのは
冬月だった
コウゾウの娘で20代の
137名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/21 00:29:24 ID:0T+ugO1Y
日向&青葉「誰か♪ロマンティック♪止めて♪ロマンティック♪」
ゲンドウ「君たちのように若い者がなぜその曲を知っているのだ」
居酒屋で飲み明かすネルフ職員、支払いは・・・
ミサト「みんな〜 今日は碇司令のおごりだって〜(/д//)つヒック」
ゲンドウ「問題ない。一人500円までなら許容範囲だ」
青葉「遠足かよ!」
ミサト「日向、青葉、伊吹の三馬鹿は直ちに集合せよ!」
日向「マヤが脱走しました!!!」
  i  ノ /  /  l ∧   l\ ヽ  i, \ 
  ノ / / /// i ヽ i;  |i ' ,i  l  |i、 l、 \/   ̄   | --十 i   、.__/__ \ │ ”
  ヽ// / /iノ| !_|ヽ!i; i;  l!  'i |i  |li i;  ∠=ー  ̄ヽ |  __|.  |   | /  ヽ  │ ノ
  ノ レヽ! | |l|_;;:コ|ニl| i; i; l|_∠| /!;i  /!|ハl   (___   ノ. | (__i゙'' し      ノ   し
ヽ、ヾ|〈シヽ ト|!ゞ'='゙-ツト;i; トi lャラく;l! /! / |!/ !
 ,ゞ、_ゝヽ!ヽ|   "´  \|ヽ!`"゛/ ノリ' /
´_> > `;┐         :i ',   ク゛/          ,-v-、
´ //// ',        ィメ>'  /         / _ノ_ノ:^)
/イ /_/  ゝ,   一 ==r‐、/         / _ノ_ノ_ノ /)
,/ '/ /    \  ゛ ̄ (゙\\         / ノ ノノ//
, '/  '、      ^'x ; ,, ,、ィヽ \\   ____ /  ______ ノ
   / i, `ー-、.,____,___ノ\__々_("  `ー" 、    ノ
 ー'/  'i. ヽ、 ,二ニ/   \       ``ー-、   ゙   ノ
  /   'i、 /\ /      >       ( `ー''"ー'"
  \   'i," (__) /   /         \ /ノ
冬月「まぁいいじゃないか」
瞬間、マヤに殴り倒される冬月
冬月「グフェフェフェ、人がゴミのようだ」
ユイとゲンドウのセックルを目撃した冬月は
冬月「あー俺もあのマンコをがばがばにしてえ」
記憶が走馬灯のように流れていく…
気づいたらレイを犯していたシンジ
処女喪失して笑えばイイと思うよ
154名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/22 00:27:14 ID:GctlKM4T
リツコ&マヤ「ぺッパー警部♪邪魔をしな〜いで〜え〜♪」
155名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/22 00:30:09 ID:zow6jwE1
シンジ「レイのマンコから血が出てるよ・・・」
156名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/22 00:52:54 ID:GctlKM4T
リツコ「採取採取!」
冬月を放置して宴を続けるネルフ職員。一方、冬月娘と駆け落ちしたシンジはなぜかレイと体を重ねていた。
レイ「碇くんの温かいものが入ってくる・・・」
ぬるぽ
第三新東京市中に敷かれたMAGIの監視網を使ってシンジとレイの情事を酒の肴にするネルフ職員達
ベッドのおかずにしているカヲルもいた
そんなこんなでブラックゴットが円盤使徒を引き連れて襲来
そんなこんなで使徒殲滅
アスカ「うはwwwファーストキモwwwwwwww」
どうやって使徒が倒れたのか誰にも分からないのであった。
166名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/23 00:06:31 ID:Ox8UAygP
リツコ「ミサトの『サービス』なんて幼稚園児が自らスカート捲り上げて喜んでるようなものよ。」
167名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/23 00:12:21 ID:qzIBNPhe
お惣菜のお求めは惣菜・アスカ・ラングレー(有)のお惣菜コーナーまでどうぞ。
ウェイトレス「中学生がお酒を飲むのはいけないと思いますぅ」
シンジ「これが中学生だと思う?」
といってレイのパンツを下げるシンジ
171名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/23 00:27:07 ID:Ox8UAygP
青葉「不潔展開の侵入、止まりません!」
レイ「もう、だめなのね」
リツコ「スレッドモードを変更!!進行を1文字単位にして!!!」
174名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/23 01:30:09 ID:Ox8UAygP
マヤ「凄い!さすが先輩!」
ナレーション「誰かがネタを放置したようですね」
193名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/23 16:54:02 ID:WkLxc/y2
ネルフの人「強そうな使徒200体同時に出現!」
ゲンドウ「東方不敗を出せ、全て殲滅させろ」
キール「199体は既に量産槍の投擲で処分した。残り1体をシナリオ通り殲滅したまえ」
196名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/23 20:14:19 ID:Ox8UAygP
ゲンドウ「手巻き寿司にするってことですね?」
キール「手巻き寿司…許可する。この際ネタになってりゃなんでもいい」
198名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/23 20:30:12 ID:Ox8UAygP
ゲンドウ「ただし、ジェンキンス寿司の侵入だけは防がなければ。」
ジェンキンス寿司エル「ふふふ しなりお どおり には させない」
ジェンキンス寿司エル「200get!!」
使徒は侵入して何もせずただ通り過ぎていった
「ゲンドウ」 マヤとレイの女体盛り一丁
203名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/23 20:53:28 ID:Ox8UAygP
日向「不潔展開!?どうしてこんな時に!」
時田「ぬぬ〜量産槍があればジェットアローンで安価に使徒を殲滅できるではないか〜」
205名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/23 20:58:22 ID:dJ1AKOv7
時田「莫大な血税と研究資金を政府から騙し取りその上女体盛りだとー?」
そうりだいじん「なんと言う、うマヤらしい、いやけしからん事をしているのだ!許せん!」
大臣「そうり!自演はいけませんですぞ」
>>204-206「ば〜れ〜た〜か〜あぁぁあああ」



最近全然ネタが思い浮かばん…
落合「零号機の槍投げ見たら、かなり強い肩持ってるみたいだからほしくなっちゃった。綾波を俺のチームにくれない?」
マヤ「レイちゃんの肩が強いわけじゃないんですよ。」
ゲンドウ「レイは貧弱だ。50m走12.6秒だからな」
シンジ「遅っ」
ゲンドウ「レイは貧乳だ。50cmだからな...
マヤは赤城博士に聞けばよかろう」
シンジ「ん?ちょっと待って。僕が確認したけど78はあったよ」
日向「何っ!どういういことだ?中学生でバスト78だって!」
リツコ「私が確認したけどマヤは86はあったわよ」
そこに鹿撃ち帽をかぶったアスカが現れ、「謎はすべて解けた!」
ネルフ女隊員のブラはすべて解けた!
冬月「うはw」
ゲンドウ「老人にはいい刺激だよ」
日向の前でプルンとマヤの乳が姿を見せた
日向のはなぢがドピュッと姿を見せた
日向「駄目だ!見てはいけない。俺が見るには早すぎるんだ!」
224名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/23 23:55:21 ID:Ox8UAygP
リツコ「マヤが隣にいない夜は寂しくてべットで一人で泣いてるなんてミサトには言えないわ・・・。」

リツコ「マヤのオッパイが恋しいわ・・・」
青葉「赤城博士、僕にも一晩マヤちゃんを貸してくれませんか?」
リツコ「マヤのクローンならいいわよ・・」
228名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/24 16:09:14 ID:S0czV9fy
ミサト(カチャ!)「あなたリツコじゃないわね?誰?」
シンジ「ちっ!バレたか!!」
ゲンドウ「シンジでも問題ない。続きをしよう」
シンジ「う、うわぁーーーーーーーーーー!!!!!!」
ゲンドウ「んん!いい締まり具合だ」
シンジ「や、やめいいぇようとうしゃ・・・。アヒッ」
ゲンドウ「くっ、そろそろ出・・・・」
ドピュドピュッ
レイ「・・・何してるの・・・」
シンジ「いやっ、これは・・・その・・・」
マヤ「不潔よ シンジ君!!」
「うわああああ!!!」と言いながらレイに襲い掛かるシンジ

ゲンドウ「クックククッ、ついに伊吹君とやれる時がきたか・・・・」
レイ「やめて・・・碇君。どうしてそんなことするの?」
シンジ「綾波がヌルポだからさ・・・・」
レイ「・・・・・ガッ」
シンジ「殴ったね!親父にもぶたれたことないのに!」
マヤにフェラを強要してたゲンドウが一言
ゲンドウ「すまない、シンジに挿れてから洗っていなかった」
247名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/25 00:20:38 ID:6g6gnE2c
青葉「ラーメンマン強羅最終防衛線を突破しました!」

マヤに歯を立てられたゲンドウは
リツコ「あたしもあなたから尊敬されるような人じゃないわね。指令と交わってるんですもの」
250名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/25 00:37:01 ID:6g6gnE2c
青葉「ラーメンマンジオフロント内に侵入!」
冬月「まずい!うどん防壁で時間を稼げ!」
ミサト リツコ マヤ のオッパイ壁が用意された。
ゲンドウ「ソニックブーム→タイガーアッパガット」
カヲル「最近出番ないよな〜」
弐号機がラーメンマンを殴る、殴る、殴る!
シンジ(僕が行かなきゃ駄目だ…!) 「キラ・ヤマト、フリーダム行きます!」
しかし、モビルスーツにATフィールドが破れるわけなかった
レイ「オナニーってなに?」
カヲル「みんな、展開がバラバラだね。
ちゃんと国語を習ってから書き込んで欲しいな、まったく…
おはよう、愚民共。」
数年後、ネルフは父親の分からない子供が大勢いる一つのコミュニティを形成していた。
ゲンじいは箱根へ芝刈りに リツばあは芦ノ湖へ洗濯に行きました
262名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/26 18:41:53 ID:5oCkVLI9
そしてゲンじいは芝刈りで光る竹を見つけた
ゲンじい「ほう、光る竹とは珍しい。ここは一つ割ってみるかな」 
中から使徒が!
「十五年ぶりだな」
「15年…?それ、多分二番目の私…。 私は3番目だから。」
チビ使徒があまりに可愛らしかったので、ゲンじいはこの子をAT袋にいれて家に帰ることにした。
AT袋を必死に維持しながら帰路に着くゲンじい
日向「なに!これはどういうことだ!ミサトさんを見てもまったく起たないなんて!!!」
ネルフ村では日向マコトがミサトの子供(父親不明)の看病をしていた。
270名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/27 02:49:47 ID:A+iOw8vt
そこにリツコがわけの分からぬ薬を持って参上
リツコ「これを飲めばアナタの包茎も治るわよ」
レイ「そうやってまた皮をかぶるのね…。」
シンジ「僕は皮をかぶってってもいいんだ」
ミサト「あんた生きてるんでしょう!?」
シンジ「今度は殺すつもりで剥いてよ。本気でさ」
マヤ「シンジ君のオチンチンなら
アスカ「アタシがやるわ!」アスカはシンジの皮を無理矢理ムイた
シンジ「ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
レイ「大丈夫?碇君・・・」
日向「リツば…いや赤木博士、この子の治療のために来られたのではないのですか?」
リツコ「私はレイにいつもの薬を射ちにきただけよ」
シンジ「レイに浣腸ですか?どおりで腹の音がうるさいわけだ」
レイは一生トイレから出れなくなった
赤木印の改造トイレでレイは暴れている

















                                                                                    終劇
286名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/29 01:47:38 ID:eQ1ReBHD
そしてこのスレは戦自に占領された。

性欲剥き出しにマヤに襲いかかるペンペン
ペンペン「グエェェェェッェェエェェェッェエェェ!!!!」
ペンペンにステップオーバートゥーホールドウィズフルネルソンをかますマヤ

ペンペンに乳首を責められるマヤ
291名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/29 18:26:41 ID:gK6HSPu1
佐藤「もうゆるさねェ、、、」
前後の穴をペンペンと佐藤に責められるマヤ「もうゆるしてぇ、、、」
マヤはアナルを突っつくペンペン に屁で反撃してみた

          ∧_∧
         ( ´∀`)
      \  /,   つ
    プゥ >(_(_, )
      /   しし'
とまぁ、こんな感じでフリーセックスな日常に満たされたコミュニティーを形成しているのであった。
クリトリスを佐藤に責められるマヤは潮を噴いてみた
冬月「私の許可なく淫行とは。けしからん」
ゲンドウ「ふっ。問題ない。存分にヤリ給え」
冬月「ゼーレの老人達が黙っていないぞ」
ゲンじい「情欲に溺れている方が欺ける。問題ない。」
301名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/30 10:44:08 ID:PFhGvIvd
アスカ「出撃と同時にA.T.フィールド展開、最大戦速で不潔スレを排除するわよ」
キール「止したまえ。このスレにはある程度の不浄さは必要悪だ。」
レイぼん「ところでゲンじい、今日はずいぶんと帰りが早いのね。何かあったの?」
ゲンじい・レイのやり取りを横目で見ながらリツばあは巨大桃を超巨大ジューサーで粉々にしていた
リツコは桃ジュースを注射器にいれマヤのアナルに浣腸した
マヤはパワーアップしている「浣腸だけで何ができる!!」
桃の怨霊と呪いがマヤの肉体を変化させ、マヤは、
お尻が桃になってしまった
冬月「これが私のスタンド、スタープラチナ」
桃マヤは緑色の赤ん坊を産んで冬月に対抗した
そして夜が来た。ネルフ村の住人は日が暮れるとみな家路につく。それだけ昼中は激しいのだ。
その時、シンジが時を止めた「ザ・ワールド!」
レイ「碇君ッッッ!!何をしたというのッッッ!!これはエヴァではないッッッ!!」
どさくさにまぎれて究極カーズが地球に落ちてきたが
ゲンじいのAT袋に入っていた使徒が受け止める。
シンジの玉袋を揉んでみたいマヤは
ゲンドウ「醜い。人間がこんなにも醜いとは」←あんたがいうなby一同
318名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/31 00:14:24 ID:LZTmzMqI
ミサト「マッハブロードでブロロロロブロロロロブロロロロー!」
ミサトはシンジの皮をもう一度剥ぎ取った
シンジの皮つきチンポを見たマヤは
タマをもぎ取った
シンジ「僕、泣かないよ」
マヤはアスカに玉をあげた
324名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/31 13:41:48 ID:LZTmzMqI
アスカ「シェンロ〜ン!」
シンジ「〜ガンダ〜ム! ついでに白衣姿のレインも〜っ!」
その頃、初号機は茶をすすっていた
碇ユイだけに京番茶なのであった。ケージに燻したような匂いが充満する。
臭いにつられて弐号機が現れた
アスカ「私にもお抹茶点てなさいよ!」
初号機の見事な手さばきで極上の抹茶が生まれた
千利休「す、素晴らしい!」
初号機は抹茶教室を始めた
冬月「わたしにもやらせろおぉぉぉぉー」
初号機はATフィールドで冬月を除外した
アスカ「結構なお手前で・・・」
ゲンドウ「私達には美味しいコーヒーを淹れることができるではないか、冬月。」
冬月「・・・まずい、変な味すっぞ。中身は何だ?」
ゲンドウ「私の排出物だ。問題ない」
コーヒーメーカーごとゲンドウに投げつける冬月
レイ「碇司令のコーヒー・・・うまうま」
シンジ「うわあああ!!もう近づかないでくれ!”
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・なんだ、夢か」
シンジはマヤの胸で寝ていた事に気が付いた
なぜかマヤはピンクのレオタード姿だった。
何故かシンジも青のレオタードだった
そして気づいた。こいつ、マヤじゃなくて霧島マナじゃん。
シンジ「おう!マナ!元気か?」
レイ「また醜いものを見てしまった」
マヤ「ウッ ゲロゲロ」
マヤの新鮮なゲロを飲み干す青葉
のデスマスクを被っている日向。当然副司令に報告され
キン肉バスターを喰らった
青葉「副司令これは・・・!パターン白!白髪です!」
その頃、第三新大阪府に疎開した鈴原一家は
変態仮面化したレイに襲われていた。
日向「ヒャー( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ /  \ /  \ /  \ /   \ 」
レイはレイでもテム・レイだった。
アルカイダ「NERVの解散を要求する。でなければ指令の息子とその部下の命はない」
テム・レイ「なんだと!私の息子はガンダムのパイロットなんだぞ!ゲホッゲホッ」
ゲンドウ「私の『息子』だと?」
脅迫ビデオの全国放送を受けたゲンドウ「ネルフ村は現時刻をもって破棄。第一種警戒態勢へ移行」
長閑な農村にみるみる巨大兵装ビルが屹立していく。
と同時に鈴原の股間もみるみるうちに屹立していく!
364名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/02 18:41:16 ID:fYBBcTSr
背後に潜んでいた冬月は
冬月「芸人好みのサイズだな」
風船だった。
トウジ「ワシのピーは風船の灯火 なんつて ワハハハハハ」
鈴原(妹)のハリセンが唸りをあげる・・・・!!
加持「ハリセンの覚醒と解放…洞木が黙ってませんね…。」
スパイ「貴様の仕事はネルフの内偵だ。鈴原家に顔を出すのはマズイぞ」
トウジ「ワシの中の人はドモンなんやで。せやからエヴァの操縦もピカイチや」
ミサト「私の中の人は戦艦の艦長よ。だから宇宙での艦隊戦の指揮はパーペキよ」
加持「あれ?葛城、いつこっち来たんだ?」
マヤ「声のバリエーションも無い人たちが何か言ってるようですね、先輩」
リツコ「私は悪魔の実の能力者よ?」
トウジ「シャーイニング!フィンガー!」
レイ「リツコオォォ!おまえをしめる!!
レイ「私は誰?リナ?ムサシ?灰原?アンナ?その他諸々?」
とりあえず、シンジを殴るレイ
レイ「碇君、私の机の周りにゴミ、落とさないでくれる?」
殴ったね!父さんにも殴られたことないのに!
レイ「ゲンドウクール・・・」
ミサト「ずっと預けっぱなしだったからねぇ」

ミサト「ちょっと、レイずっと預けっぱなしのAV返して」 
レイ「Anti-Virus?知らないわ。パソコン、嫌いだもの。」
リツコ&マヤに殴られるレイ
その後ダンボールに詰められて川に流されるレイ
マコト「あ!捨てレイだ拾って持って帰ろ」
マコトに調教されるレイ
ロリコンになってしまったマコトに、ミサトはバックブローをお見舞いした
口を歪めながらもみぞおちに打ち返すマコト
マコトに左ハイキックを決めるミサト
瀕死のマコトは最後の力を振り絞ってミサトを押し倒すと
ミサトの服を脱がせオッパイに吸いついた
ミサトは快感に溺れ敗北した
ミサトに中出ししたマコトは
加持と穴兄弟になってしまったと気付いた
梅毒になったマコト
リツコ「お尻にペニシリンをブスッとな。ミサト、加持君、貴方たちもよ。」 だが乱交村で被害が三人で済むはずが無かった。
治療が間に合わなかったせいでシゲルは死んでいた。
と思いきやロンゲの汚多三士だった。
青葉は綾波にモナ( ´∀`) リザのように微笑んだ
レイは吐き気を催し
シンジを食った
「あやなみっ!?そこは…!あ…うぁ…!」
シンジを食った綾波は2重人格の両性具有者に変化した。
そしてアスカも食った
そんな綾波にロリコンマコトは
手を出そうとするも、相変わらず乱交中のネルフ村にブチ切れたアルカイダによって誘拐され
髪を5厘に剃られた
ラディン「これも計画のうちか?ゼーレ」
禿になったマコトは青葉、加持の長髪をバリカンで剃りあげ道連れに↓
できなかったので、冬月の盆栽を道連れにした。
と思ったら盆栽のATフィールドで弾き返された。
シンジ「ふぁ〜あ」
青葉「相転移空間を視認出来る程の強力なATフィールドです!」
バリカンが跳ね返されシンジの頭に突き刺さった
リツコ「わ、私じゃないわよ」
マヤ「刺すが、先輩」
420名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/06 20:11:30 ID:wPeKJ2wI
そしてセクース
一段落してすっきりした青葉は
普段のセクハラを反省し頭を丸めた
冬月「(盆栽に初号機から取り出したユイ君の遺伝子を組み込んでみたのだが…)ゴホン」
ペンペンに盆栽を食われた冬月は飼い主のミサトにどのように責任を取らせようと考えていた。
が、激ヤバな遺伝子組み換えをやった上に大騒ぎになってしまった手前、思いとどまることにした。
ミサトも五厘刈りにすると意気込んで走り出した
でもやっぱりやめようと思った。
1厘刈にしようと、ゲンドウは再起動した
ゲンドウ「凝った仕掛けじゃないか(マックスペイン風)」
加持「やれやれ、総司令自ら第一種警戒態勢を放置ですか。こいつはゼーレが黙っちゃいませんぜ」
ミサト「加持くん、お尻に注射したまま喋っても説得力無いわよ」
リツコ「ディルド装着したまま喋っても、説得力無いわよ」
冬月「なああにィィイイイッ!」
冬月は勢いあまって自分の頭髪を抜き去ってしまった
冬月「おれは副指令をやめるぞ!ネルフ一同━━!おれは指令を超越する!」
冬月はズラつけて、司令の毛という毛をすべて剥ぎ取った。そして一言
Wrey(ry
レイ「You never die, because I'm guard.」

「くおら!ばかシンジ!!」


そう怒鳴ったアスカの顔面にサッカーボールがものすごい勢いで命中した
サッカーボールじゃなく、スイカだった
その夜、アスカはスイカの大群に追いかけられる夢を見た。
アスカは加持のスイカ畑を荒した
その時、現場をケンスケに撮られていて、ゆすられた。
物凄い勢いでアスカの肩を揺するケンスケ。アスカ「目が回る〜@∀@」
揺れるオッパイ
シンジ「なにやってんだ!」シンジの腰の入ったパンチがケンスケの顔面にクリーンヒット!
顔面に突き刺さる第三の拳!
ケンスケは保志になった
シンジはアスカと共に畑に除草剤を撒き帰った
加持はショックで白髪になった
現場に落ちていたケンスケを射殺した
ケンスケが氏んでも替りはいるもの
リツコ「マヤもタバコ一本吸わない?落ち着くわよ。」
そんなリツコにマヤは膝蹴りを2発いれた
そしてリツコは拳銃のグリップでマヤの頭部を強打した。
2段膝蹴りをブロッキング→最速アカギタイピング5段止めSC→EX丸ノコスラッシュ
kakutouhanigatenaasukagasobademiteita
そんなアスカを冬突きがそばで見ていてこう言った
冬月「茶髪禁止だ。」
シンジは冬月に飛び蹴りをくらわした
冬月は永田ロック1をシンジに決めた
そうしているうちに冬月はシンジの股間と薄い胸板を意識しだした
身の危険を感じたシンジはとりあえずアスカを召還した
アスカはレイと相撲をしていた
シンジはレイをどかした
シンジの顔にアスカの張り手が入った
シンジ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
アスカ「天誅ラーメン一丁!」
レイ「チャーシュー...入ってる」
第 X 話








の 懲 り な い 面 々
し ょ う ね ん ━━━━∀━━━━ッ!!
日向・青葉・冬月「星空の下のdistanceー♪」
マキシシングル11.20発売!! 
ミサト・リツコ「私が〜オバサンになっても♪」
他掲示板から、面白かったからコピペしてみた。実話らしい。


今日、女二人、男二人でカラオケに行った。
いつも通り、残酷な天使のテーゼを歌った。

さぁ、歌うぞ〜!!と思ったら、
画面にシンジのどアップが・・・。
いつもは曲に全く関係ない映像なのに、
今日はなぜかおもいっきりエヴァの映像・・・。
しかも、綾波が・・・!!

めちゃくちゃ焦りました。

シンジはどんどんスレ違いになっていくことに苦しんでいた。
そしてDIOのザ・ワールドが
ナレーション「エヴァの裏情報を満載した少年∀。続きは本屋さんへGO!」 
早速日向は書店へ足を運んだ。
作業員A「そんなことあろうかと、既に購入済みですよ」
Episode:X Degenerate People in the Geo Front
レイ「チャーシュー...入ってる」
するとシンジがレイのドンブリに手を突っ込みチャーシューを掴んだ
シンジ「熱ッ!だがッ!俺は貴様の好物を手に入れたッ!」
ヒカリ「い〜か〜り〜く〜ん!」
暗転
3時間後、アスカは路地裏であられもない姿で気絶しているシンジを発見した
アスカはオナニーを始めた
加持「アスカは子供だからな・・・。」
数分後、加持は生ゴミ入れのポリバケツの中から発見された
怯えた目をしてた
加持は言葉を喋れなくなっていた
明け方の病室でシンジは目を覚ました。「また、この天井だ」
見知らぬ天丼が
ミサトの手にかけられようとしていたその瞬間、電話のベルが鳴る。
期待を胸に受話器を手にした桂木みさと。その第一声は
「馬鹿なッ!」
怒ったシンジは、ミサトの口に手を突っ込み舌を引っ張った 
次いで、その舌をチューチュー吸い出した
ミサトは快楽に溺れた
この通話は盗聴されています。機密保持のため回線を切らせて頂きました。御協力感謝します。
無機的なアナウンスと共に通話が強制的に遮断された。
シンジ「ミサトさんの舌じゃなかった…」
シンジはコロニーに初号機を持ち逃げした
そのころアダムはスピード違反で捕まっていた
アダムスキーはUFOに連れ去られた
青葉「UFOより入電!回線を開きますか?」
冬月「・・・・・どうする 碇」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「ワン切りかもしれんぞ・・・」
アダム「流石に飯抜きで十字架かけられると疲れますよ。時給1000円とはいえ」
カヲル「これはリリス!」
アダム「そしておまいはカヨル」
その頃ミサトは退屈なので抗議文で紙飛行機を作って飛ばしていた。
ミサト「コーギブンで折ったヒコーキだから・・神ヒコーギ!!ブ〜〜〜ン・・」
冬月「それは君のスタンド名かね?私は日本経済新聞というスタンドを持っているが」
レイ「ヌルポ」 
ダミーレイs with ピコピコハンマー「>>516 アハハハハハハ >>517アハハハハハハ >>518 ガッ」
楽しげなダミレイの許に出前が届いた「へいっ、チャーシュー麺特盛りお待ちぃっ!」
葛城ミサト「あら〜 待ってたわよん。御代は?」
レイ「ニンニクラーメンBSE入り」 
ラーメン屋のおやじ「ガハハ おじょうちゃん、そりゃやってないよ〜」
レイは中身が入ったままのドンブリを出前のおやぢに投げつけた
レイは狂牛病にかかった
ゲンドウ「問題ない・・・な」
青葉から執務室のミサトに緊急連絡「葛城三左!テロリストに脅迫されるわUFOにアダムを誘拐されるわ大ピンチっす。至急第一発令所にこられたし!」
巨大モニターに映る、髪を5厘に剃られた日向マコトを見て不謹慎にも噴出すミサト。
あたりに唾やら鼻水やらが飛び散った
赤色のプラグスーツを見て、突然暴れだしたレイにミサトは
「氏ねっ」と罵倒しつつ弐号機をプレゼントしようとしたが
弐号機に五厘のマコトが乗りこんだ
そして一人でひそかにハアハア・・・・・
エントリープラグ内を舐め始めた。
ネルフ記録保管部報告 特記事項:2周目が欠番、情報求む。 AAに歪み多し 
ttp://eva-2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/upload/dat/eva0223.txt

(名前欄とか削ってみました。スレ汚しスマソ)
アスカ「こんのー!スレ違いがー!」
とすれ違った人に怒鳴るアスカはケツを拭きつつ
エントリープラグにはいった
入ったはいいが時すでに遅し
「ハダカじゃどこにも出れないじゃなぁ〜い!」
そしてマコトがハアハアしてるのに気付く
アスカ「あんた誘拐されたんじゃって… きゃああぁぁぁぁぁ!」
弐号機へ攻撃するUFO
嬉しそうに駆けていく一人の少女。次々と扉が開かれる。
弐号機とシンクロを始めるロリータマコト
少女が最後の扉をくぐり抜けると、そこには目を血走らせたロリータマコトが…
青葉「パターン青!使途です!!」
シンクロが出来ないロリータマコトはアスカと
ゲンドウ「エントリープラグ強制射出!私の尻の穴に向けてな!」
伊吹「変です!UFOからの精神攻撃は認められません!」
UFOを弐号機は旨そうに召し上がった
冬月「まずいぞ碇、あれではLCLプラント復旧の目処が立たん。」
ゲンドウはシンジの焼きそばをレイと食いたいと思ってた。
シンジ「父さん!!これが僕の焼きぞばだよ!!」
ゲンドウ「ふーん。」(レイの作った焼きそばより美味い…気にいらねー)
555牛○男:04/11/11 20:08:23 ID:???
555げとー
シンジの焼きそばには、アダムの肉が使われていた
調味料には赤木ナオコのありとあらゆる体液がふんだんに盛り込まれている
レイ「・・・(食べたい)」
リツコ「このことは極秘とします。関係素材は処分して」
ミサト「なんかさー、シンジ君のお母さんのユイさんさー、二話で私とシンジ君がコンビニでお勘定してる時後ろにいたような気がするんだけど?」
ゲンドウ「問題ない、シナリオ通りだ」
冬月「しかし、老人達が黙っちゃいないぞ・・」
こうして第一回碇ユイ狩りが開始された
冬月「おもしろそうだな」
先生「今日はみなさんに碇ユイ狩りをしてもらいます」
シンジ「すいません、先走って丸刈りにしてしまいました」
ヒカリ「ルールはカンタン、各自ユイさんを探し見つけた人がヤクザです」
そして全員がユイを見つけ全員が893の構成員となった
若干何名かの小指がなかったが、穏やかな時が流れていた
次 回 予 告
ベランダでプラモを塗装するシンジ、しかしそこに・・・
ジョジョが出現
と思ったらゲンドウだった
「なあシンジ、今日は実にいい天気だな」
「気安く話しかけないでよキモチワルイ」
傷心のゲンドウをやさしく慰めるユイ。しかし… 次回
次回 新世紀エヴァンゲリオン第374話↓
サブタイトル「世界の中心で冬月が抜いたもの」
サービスなんて、したくないから。
と言いつつも、小指がない手で「サービスサービス♪」
加持さん「コード707を調べてみるんだな」
冬月「それは私の私物保管コードではないか。何を考えているんだね・・・」
シンジは冬月の私物をあさった、そして・・・
「うわあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
新世紀エヴァンゲリオン第374話






冬月が抜いたもの
冬月「この前のようなマネはもうしないよ・・」
赤木ナオコ「そうですよ冬月先生、もう若くないんですから余り無理をしないで下さい。」
冬月「ばあさんは用済み」
赤木ナオコ「ところで来週予定されているMAGIシステムの定期診断のことですけれど…(~_~」
無様だな…
その頃、碇宅では
性器を起たせた冬月が「そろそろ私のものになりたまえユイ君。私物登録は完了しているんだよエメラルドスプラッシュ」
本物の冬月がネルフ本部にいることを確認したユイが性器を起たせた偽冬月をアンチATフィールドで屠っていた。
ユイ「全てはシナリオ通り、なのね」
ゲンドウ「エメラルドスプラッシュとは?君の若いころは花京院かね?面影もあるようだが」
シンジ:「たっだいま〜〜〜wwwwwwww」
シンジ「トイレ!トイレ!おい!ペンペンさっさとでろや!!」
ペンペンはトイレでホルス神のペットショップと触手プレイを興じていた
ペットショップが巨大な氷をペンペンのケツに突っ込む!!!
ペンペン「グギェェェェェェェェェェェェェェェェェェーーーーーーーーー!!!!!」
一方、寝室ではシンジとアスカが夜の営みをしていた
冬月「ふはは、見える見えるぞ!」
冬月「私にも敵が見える!!」
興奮しすぎて腰を抜かす冬月
冬月「目がぁあ〜目がぁあ〜」(ラピュタのオサーン風に)
シンジ「碇シンジ!初号機、出る!」

いっその事、5厘刈りしたらいいのに
シンジは我慢できずに小便を出した。
          ,,,,,iiiiiii         iiiii|||ii,
   ,,,   ,,,,,iiiii||||||||||!!!!!i        '''!|||!
   ||iiii||||!!!''''!|||;''             i|||    ,,,,,,,,,,,,
   ||||'''    !|||i,,        ,ii,,   ,||;;,ii, ..,ii|||||||!!!!||||i,
   ||||     !||||i,        !!|||iiii||||||!!',ii||!!'''  ''!!||||i
   ||||!!!!!!!!!!!!!!|||||i!!!!!!!!!!!!!      ,;;||!;ii||!!''     .'!|||i
   ||||      !!|||i,          i||||||!'       i|||!
   ||||      '!||||i,        ,i||!!!||;    .,,,.. ,,, i|||!
   |||| ,,,,,,,,,,,,,  '''!|||ii,  ,i||   ,i|||ii ||!   i||!''''''!!|iii||!:,,,
  ii||||||||||!!!''''    '!!||||,,,,i||!   |||! !||i,i||!  .!||!'  ;||!!!||iii
   ''!|||!'''        ''!!!||||!      '!||||!  '!!iiiiiii!!''' !!|||!
シンジはアスカに撃沈される。「だってペンペンが悪いんだよ!」と言い残して…
青葉「…という夢を昨日みました」
シンジに勇気が宿った
だが、シンジに宿った勇気は絶望に変わった
絶望したシンジは自分を見つけるために山篭りにいった
シンジは熊と一緒に冬眠した
やがて春になり、熊とともに冬眠から目覚めたシンジが目にしたものは!?
見違えるほど勇気のついた自分だった
第参百七拾四話






冬月が抜いたもの
シンジは身についた勇気を全てかき集めた
それらを全てアスカのスカートめくりに使った!パンツの色は・・・・
クマーと鮭鍋を食いながらシンジは、ミサトの家より居心地がいいなと思っていた。
同時刻、葛城宅でゴミの中に埋もれているミサト。
冬月「思えば5年前か。私が抜いたのは碇の尻だった」
冬月「そう、あれは鴨川べりで学生達とコンパをした時のことだ。なんと人が溺れているではないか」
冬月「かえろっと。」と帰っていく冬月。帰る途中林の中で・・
曙を見たんだ
冬月「何ということだ。もう朝になってしまったのか」
第参百七拾五話




ンジの友情
アスカとミサトとの生活に疲れ果てたシンジ
シンジ「ヒマだし・・・ペンペンでも食うか・・・」
シンジはペンペンを土産に山に戻った
ペンペン「グワグワ(ペンギンは不味いぞ)!ギュワー(喰ったら腹壊すぞ)!」
レイ「あははおもしろい食用ペンギンね」
と。そのときペンペンのバックパックが開き、真の能力が発現した!!
それはファンネ○だった!
加持「当たらなければ、どうということはない」
シンジ「フィ○ファンネ○なら!」
青葉「くっ!なぜファンネルこんなに長くもつんだ!」
加持「人のセリフをパクるんじゃない(メガ粒子砲)」
シンジ「加持さん、なぜここに?青葉さんまで…  そうか、ペンペン、裏切ったな!父さんと同じに、裏切ったんだ!」
謀ったな!ペンペンッ!
シンジはマヤの尻をペンペンした
ペンペンのみならずマヤまでもさらって来たのであった。
シンジとクマの世話をするマヤ
      ∩___∩        
      | ノ  _,  ,_ ヽ   
     /  ●   ● |    
     |    ( _●_)  ミ _ (⌒)  そりゃ追跡もされるクマー
    彡、   |∪|  ノ  
⊂⌒ヽ /    ヽノ  ヽ /⌒つ
  \ ヽ  /        ヽ /
   \_,,ノ      |、_ノ
そしてクマが使徒と判明
マヤ「そんなっ!!クマが…クマが使徒だったなんて!!!」
冬月「未確認・・・ではないな。ネットでよく見かける物体だ」
マヤ「シンジ君、私、見ちゃったの…。クマ君にコアがあるのを!」
シンジ「嘘だ!!クマ君にコアがあるなんて!!僕には殲滅なんて出来ないよ!
    だってクマ君は僕にぬくもりを与えてくれたんだ!使徒なはず無いよ!!」
レイ「シンジ君、現実を直視するのよ」
シンジ「そんな…綾波までそんな事言うの?クマ君を殺せっていうの?いやだよ!!
    クマ君を殺すくらいなら僕が死んだ方がましだよ!!」 
レイ「よく見て。マヤさんが見たのはただの赤玉よ。」
レイ「赤玉・・・、抽選の外れ、ティッシュが貰える嬉しい玉」
シンジ「なんだ…そっか、そうだったのか。良かった…タダの赤玉で。安心したらなんだか眠く…なって…きた」
冬月「寝ようとしても無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
マヤ「副司令の事、尊敬してますけど私には納得できません。睡眠はお肌の大敵ですよ」
リツコ「タバコも・・・肌に悪いけどこれだけは止められないわ。」
アスカ「ラベンダーの香りがする」
660名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/19 02:05:48 ID:9tXPO6J9
アスカ『・・・シンジのアナルから』
シンジ「ひどいよアスカ!ちょっとだけだって言ったじゃないか。なのに…うぅっ」
662名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/19 02:20:34 ID:9tXPO6J9
マヤ『・・・不潔』

『・・・おけつ』
ゲンドウ「前から思っていたんだが、リツコ君はばばあな上にブサイクだからいらんな」
リツコ「ジイサンは用済みよ。さあマヤ、私の研究室へいらっしゃい。美味しいブルマンが手に入ったのよ」
ゲンドウ(ブルマか、見ない手はないな)
ミサト「ちょっとリツコ、サボ…じゃなくて休憩するなら私も誘いなさいよ」
667名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/19 08:31:40 ID:9tXPO6J9
リツコ『バァさんは用済みよ。』
668名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/19 19:30:37 ID:i/9RdVOg
レイ「ばばあで・・・、中古・・・。興味ない・・・」
アスカ「いただきます」
冬月「私はDIO様に忠誠を誓った」
ミサト「久しぶりに三人揃ったってのに、ギスギスしてるわねぇ〜」
アスカ「別に。ギスギスなんてしてないわよ」
と、険悪な雰囲気になりかけたその時、リビングの電話がけたたましく鳴った。
アスカ「バカシンジ、出なさいよ。」
シンジ「もしもし惣流ですが」
シンジは間違えた
677名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/20 18:10:27 ID:S9PWF9RF
レイ「碇くんが死んでも、代わりはあるから・・・」
アスカ「それはあんたも同じでしょ」
679名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/20 18:24:08 ID:gVBnu7+5
シンジ「ぼくの代わりってなんのことだよっ!」
レイ「碇くんは一度氏んだの。あなたは多分、二人目だから」
681名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/20 21:02:46 ID:xduGpL2p
「もうすぐ、三人目が着く頃だわ。」
682名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/20 21:21:51 ID:vzcKoEtL
そしたらアナタは用済みよ。


ケケケケッ
683名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/20 21:23:56 ID:gVBnu7+5
「な、なんだってー!?」
684名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/20 23:17:18 ID:QQ8ZmJ67
終了
685名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/20 23:22:10 ID:vzcKoEtL
第二話

アスカ来襲!

686名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/20 23:30:29 ID:gVBnu7+5
冬突き「アスカってどうよ」
687名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/20 23:32:45 ID:BfRWyRO7
ゲンドー「いいんじゃねーの?」
688名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/21 00:03:58 ID:UR9z2DRN
・・・・そこでファッションセンターしまむらですよ。
689名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/21 00:06:01 ID:KB24CLx/
アンタ、モカァ?
690カオティックD:04/11/21 00:09:05 ID:BprwoSGp
シンジ「モカ?なんなんだよキミ!」
691名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/21 00:22:35 ID:if8w2rlU
あんたベガぁ?
692ろっぽんぞー:04/11/21 00:32:01 ID:BprwoSGp
シンジ「ベガぁ!?それもなんなんだよ!」
693名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/21 00:37:05 ID:V1RbmqyQ
あんたセガぁ?
694ろっぽんぞー:04/11/21 00:40:28 ID:BprwoSGp
シンジ「もういいよ!独りでやってろYO!
    みんなだってそうさ!
    裏切ったな!父さんと同じにうらぎったんだ!
     


    誰でもいい僕の相手をしてよ!
    僕にかまってよ!  
    声を聞かせてよ! 


    あっ!声は無理でしたねスマソ。

 
    それとキミだれなんだよ!!!
    いい加減おしえてよ。
    さもないと


   はあはあはあはあああああああ
あんた羽賀ぁ?
羽賀「どうも、羽賀シンジです。よくわかったね?」
697名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/21 01:33:27 ID:V1RbmqyQ
ゲンドウ「アンナを呼べ」
698名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/21 01:38:12 ID:KB24CLx/
惣菜・アスカ・ラングレイ『サンタバカァ?』
699ろっぽんぞー:04/11/21 01:48:57 ID:BprwoSGp
・・・・もういやだ 
みんなしんじゃえ。
700名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/21 03:24:47 ID:X90NN29b
ユイ「シンジ、ママのおっぱい欲しい?」
701名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/21 03:26:54 ID:4h0lmw6l
山下真司「食いしん坊バンザイ」
702名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/21 03:28:51 ID:ISs/30Y0
シンジ「綾波ってお母さんみたいだね」
703名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/21 03:30:41 ID:X90NN29b
ユイ「ママのおっぱいがのめないっていうの?」
レイ「な、なんだってー!?」
シンジ「おっぱいでてないよ・・・」
706名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/21 03:35:51 ID:ISs/30Y0
シンジ「綾波、、キスしていい?」
707名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/21 03:38:34 ID:X90NN29b
レイ「がぶがぶ、うまうま」
708名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/21 03:41:58 ID:ISs/30Y0
シンジ「ちゅーー」
シンジ「綾波・・・口、臭いね。キモイかも」
綾波「碇くんは・・トイレの臭いがする」
罵り合いつつも前歯をガチガチするシンジとレイ。すると二人のもとに
弐号機のとがった拳が降ってきた
ゲンドウ「んごっ・・・」
その頃ケンスケは東シナ海で中国海軍の原潜を手漕ぎボート上からカメラを構えて探していた。
レイ「こいつはくせえッ!碇のにおいがプンプンするぜッ!リツコさん早えとこプラグ内をファブリーズしちまいな!」
716名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/22 02:22:19 ID:acFqEhnC
シンジ「オラオラオラ!そんな腰使いでいいと思ってんのかコラ!!」
マヤ「パルス逆流!」
718名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/22 02:31:11 ID:xLj+EXjj
リツコ「ファブリーズ開始」
そしてリツコはニンニクラーメンチャーシュウ抜きをぶちまけた
720名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/22 03:06:04 ID:xLj+EXjj
零号機がげんこつくらわした
721名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/22 04:27:21 ID:jlCpdqGW
人類は滅亡した
722名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/22 04:59:03 ID:acFqEhnC
マヤ「イクゥーーーーーーーー!!」
ネルフ男性職員一同「マヤチョム萌へ〜〜〜〜〜!!!」
そのころ冬月は自動ドアを開けたり閉めたりしていた
725名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/22 09:35:24 ID:xLj+EXjj
ゲンドウはAT袋で持ち帰った使徒に餌をやっていた
ゲンドウ「使徒っ娘萌え〜」
727名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/22 12:39:38 ID:xLj+EXjj
その小さな使徒はサキエ
ルをそのまま小さくした
感じで可愛かった
だからゲンドウは握りつぶしたってワケ
729名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/22 14:37:49 ID:eKKAW85d
しかし、サイズは小さくとも使徒は使徒。

その最後の爆発はゲンドウを滅ぼすのに十分な破壊力を有していた。
730名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/22 14:42:13 ID:xLj+EXjj
そのころシンジは米軍と
激しく撃ち合いしていた
731名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/22 15:37:29 ID:eKKAW85d
まさに精子をかけた戦いだった。
青葉「この・・状況は、ヤバイ・・。マヤに侵入するつもりです!」
733名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/22 16:01:28 ID:eKKAW85d
ヤマめ・・・マヤと一つに成るつもりか・・・
嗚呼、何ということだらう。僕らのマヤが・・・腹ぼてになってしまった!
レイ「指令と副指令、既にできてるのね・・・」
シンジ「まだだ!まだ終わらせないよ!!」
ゲンドウ「シンジ。エヴァに大気圏突入能力はない。だが君の死は無駄ではない」
シンジ「ATフィールドォォォォォォォォ!!!!!!」
そのころ加持さんは
加持「ソバメシまいう〜〜」
740名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/23 01:14:34 ID:pr2mJWb8
ミサト『無理をしないで。マイペースで頑張ればいいのよ。アスカはカスカ、ヒカリはヒカリの早さで。』
ヒカリ『光の速さ!Σ(´Д`;)』
シンジ「良い湯だな〜あはは♪っと」シンジは一人、ネルフの大浴場で1日の疲れをとっていた。
カヲル「風呂はいいねぇ」
743名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/23 10:33:22 ID:MglDB1eC
シンジ「そうでもねぇよ」
744名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/23 10:56:31 ID:2DLUmDfL
シンジ『逃げちゃだめだ…』
745名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/23 11:42:43 ID:MglDB1eC
カヲル「話かみあってねーだろ、ヌッ頃すぞ」
シンジはカヲルのムスコを握りつぶした
747名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/23 15:54:00 ID:MglDB1eC
カヲルはシンジの目を指で突いた
カヲルの足にはリリスのようにムスコがいっぱい生えていた。
そこに青葉が侵入してきた。
750名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/23 16:55:59 ID:E+8GQQzm
「だっせ〜」
シンジ「僕達の時間を邪魔しないでよ!」
752名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/23 17:41:23 ID:nEiIMuT9
カオルとシンジは逃げるように風呂から出て行った
753名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/23 17:52:05 ID:nEiIMuT9
訂正

オ→ヲ
だが青葉はフルチン姿で猛追してきた
755名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/23 19:18:31 ID:8JSOZYdA
ミサト「いい加減にしなさい!」
756名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/23 19:29:16 ID:nEiIMuT9
青葉は慌てて脱衣所に戻っていった、女性の方へ・・・
757名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/23 19:29:35 ID:R9ndhxQk
叱られて、べそをかきながら青葉はミサトに襲いかかった!
青葉「おろろ〜〜〜んっ!」
758756の人:04/11/23 19:45:55 ID:???
756は無視で
759756の人:04/11/23 19:49:44 ID:???
偶然にも、ソバメシを食べ終わった加持が歩いてきた
760名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/23 19:59:16 ID:pr2mJWb8
カジは言った。
758はシカトしろ!
そこに通りがかった日向「758?七五八?・・・名古屋!どうやら僕たちは大変な勘違いをしていたようだ。」
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐  /    十_"         |! |!   
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__  /^、_ノ  .| 、.__  ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・ 

     / ミ:::,..::- 、::;;;ミミミ彡)             ./´.: .:: ~:. :.`゙ー=,
    !'"  ミ:::/   u`ヽ--、'k.、  ,..-一、,.‐--、,,_   i '.: .: ,,..,.,..,.. ドヾ   __,,,,...::-一=、
    i. ミ::/ ゙゙゙''ヽ、  u   iミ;!,.'";: .: .: .: .:. :: ド;'.  i _,.ァ='-ノノi!_、i    /.: .: :   :. :.ミ
  /',、ヾ ! u ,'"´r。`ヽ、_ :. _,,iミi ''  彡_イィiレヾi゙`  iヘi ゙--゚,..` t_;7!   .i .: ,.=-、ソiヾ、.,ヾ
  ゙i 'ヘ i:┘  ゙ー---.,,  ゙i''f..i ,.i.-./r'"r。ヾ、ィ;、゙!   ゝ. u .,.-、.,.ゞ. i   .r、:i‐i' ( ;) i-i;"゙i'
   .! ゙ヾ  u    "   .:ヤ''〈ヘォi u ̄,._ ト‐-!   ,,.ィ''ヾ ド--、 〉丿   ゞ_ u゙ー=、'.冫ィ
  _,__7‐'i     ,.:-‐-、.´/ .i,゙F'i   /__.゙ラ' ,..j_,,ィ'" i. .:ヾ.==-'/  _,,../i' .、(ー-7 ノ
;'";;;゙i.  i.    /`==‐-/  .ノ: i. \ ゙、__././  ゙、  :i. ゙' .:::`゙T´ i`ー'-、;,.  ゙、 ::゙ーr-'_´
;;;;;;;;;;゙i.  ,;\  ゙、-- 、.:/ /;,: : :゙i :. ;,,`ーr'´、.__   ゙、  .i.-、 ,.-i: .i   ゙i ;,  ゙、;::::i  ';,ー、
;;;;;;;;;;;;゙i. , ; ;;\  ゙二ニ'./: : : ;,: : :゙ト、 ;;::i: : :;,: :.ヽ  ゙、 .:i.   i :i    ゙i ;,  ゙、ノ  ;'  :i
シンジ「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ・・・・」
そんな事を言ってる間にオニが追いついてきてタッチされてしまった
保安諜報部員「碇シンジ君だね?」
シンジ「いえ、違いますよ・・・」
ミサト「シンジ君?逃げちゃだめよ、何よりもオニになる現実から。」
そうこうしていると カーン!
加持「缶蹴りってのはいいぞぅ。勇気が沸いてこないか?」
769名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/24 00:34:19 ID:zGJ0WLTu
シンジ「こねぇよ、あんた暇な奴だなぁ」
そして加持は泣きながらスイカ畑の方へ走っていった。
771名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/24 00:48:11 ID:JXFRgd/O
夜は忙しいがね。
少なくとも 君 よ り は。
シンジは泣いた
シンジ「僕だって食事作ったり洗物したりウワァー!」
レイ「もう苦しまないで、碇君…」
そこへB装備の弐号機に乗ったアスカが突っ込んできた。
アスカ「うっさいわぁぁー、いつまでもにげてんじゃねぇぇぇ!」とシンジにちゃぶ台返し
シンジ「このドグサレがッ!!!てめえは俺がプッツンしねえとわかんねえようだなッ!」
778名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/24 02:24:42 ID:zGJ0WLTu
どさくさに紛れてシンジは綾波とセクースした
レイ「碇君…はやい。」
どさくさに紛れて冬月はケンドウとセークスした
781名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/24 02:59:59 ID:zGJ0WLTu
中田氏した
中田氏する冬月に対してニヤリと笑みを浮かべるゲンドウ。冬月「まさか!↓
原動のなかにヒトカゲが・・・↓
「NERVの人、いますかー?」
785名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/24 03:57:32 ID:zGJ0WLTu
(-=・=--=・=-)
786名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/24 04:13:51 ID:kF7jT8+Q
シンジ「綾波、乳首立ってるよ」
787名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/24 04:19:36 ID:zGJ0WLTu
綾波「碇君、そこはだめ、あっ、いやっ」
シンジ「ほら、こうされるが好きなんだよね?綾波は…」
789名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/24 04:37:52 ID:zGJ0WLTu
綾波「ひっ、そこは、あん、いやっ、」
シンジ「嫌なんて言いながら、ここをこんなにしちゃって…綾波ってエッチだなぁ」
791名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/24 05:18:57 ID:zGJ0WLTu
綾波「そろそろ碇にいれてほしい・・・」
シンジ「せっかちだなあ…じゃあいくよ。」
793じゅーど:04/11/24 05:30:10 ID:UzF8YhFS
しね
そう呟いた綾波はシンジを思いっきり押し返した。
シンジ「あ、綾波?どうしたのさ?」
796名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/24 06:37:01 ID:zGJ0WLTu
綾波「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ベリッ 加持「ジャジャ〜ン」
なんとシンジの仮面を被った加持だった
バリッ!
何とレイの正体は……
799名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/24 09:10:18 ID:9Ojue2Ik
ゲンドウだった
加持「オラのマラ、ババくせぇ!」  どっとはらい
ゲンドウ「遠慮せずに私の菊門を堪能してくれたまえ」
801がヤオイを始めた!
  |/i;;;;;;;;;;;;;| r==(         )/⌒ヽ(          )彳 |;;;;;;;;;;;i 
   |,;;;;;;;;;;;| !i  丶. _    _ . / |   |: :丶_    _ . /   !i !;;;;;;;;;l  
    |;;;;;;;V/      '' ''   ,. ´, . . .;' 、: : : '' '' : : : : : : : ::ii/;;;;;;/v 
    ヾ;;;;;;;ヽ          /(  : : : : : : ::)、: : : : . : : : : : : : :/;;;;;;;/ 
     ヾ;;;;;ヘヽ       /::' ゝ´`: :´:  ´ '\: : : : : : : : : : ∧;;;;;/   .
    /ー《;i \     /: : .'  _ _ _: : : : :ヽ: : : : : : : : //;;=ヘ   
     i /::::''ヘ;i  ヽ    : ::  /_,. -ー- .,_\: : : : : : : : : :://;;r'て | 
    ! ::' ;:::ヘi      ::' /^~      ~^\: : : : : : : : /;;/)ヽ |  
    ヽ  :::: ヽi       ' |  _    _  |: :: : : : : : /;;/:: :::: : :|   
     ヽ   i;;;;i    ! |/´   `ー ´   `ヽ!: | : : : :/;;/::~::: :/  
       ''ー y;;;i    ゝヽ-ー ´ ̄`ー- ソ;;ノ : : : /;;/_/
.,r-n______、 _、              ,-┐         __      _
: ,i´ .______l゙ .l゙ : | .r ̄ ̄ ̄|  v-----! .ー--ッ  .| ̄ ̄'`  ,,|   .v-┘ .ト____、
 "L______} | .| ゙‐'z_-''  .―-ッnr‐ r‐―┘  `゙゙,/”._,-'"    トッ .r‐‐'し___}
 广' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,! ,! .,,,,,=@    .,i´ ,-i、 .゙l    ._/` '“'',,""''-、  / /   |゙゙゙1
 '!i「「 ゙̄,/「 l '} | | .| │ ,/         (、ヽ″ |     |.,,-ニニニ,、^'i、 ゙l  ,i´ / ,,--┘ 〈,、
  ‘'i、 ^ ./ .| .| |  | .| .ヽ,,,,---、  : `'‐ッ 丿    ″,i´.r‐,.゙lノ .丿 .l゙ / ,! r‐ッ .,,`'i、
 l'''''" .,,、, `''''',!| `i、.|__,] `-、,,,,,,,,,--"   .广_,/      ヽ,,,,"'_,,,/`  ̄″ヽ,_,゙゙_/`゙''"
 "''''''"  `'''''''"゙'''''′            ‘"^          ``          ″
ゲンドゥーのアヌスはカジノ亀頭を飲み込んでいく・・・
リツコ「ロジックじゃないものね・・男と男は」
冬月「なじむ!実によくなじむぞ!男by男でもなぁッ!」
という801同人誌をみて興奮する洞木ヒカリ
トウジ「そんなもん見るんなら・・・俺と・・・」
809名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/25 01:14:45 ID:smHqBPp9
やらないか?
ヒカリ「ジャージは用済み」
トウジ「ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!」
812名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/25 02:43:36 ID:smHqBPp9
トウジ「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃ…」
813名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/25 02:45:06 ID:jGlDx22c
シンジ『・・・ジャージを脱げば・・・いいと思うよ。』
ヒカリ「私はシンジ君にして欲しいの!! トウジはあっちに逝ってて!!」
815名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/25 03:01:11 ID:smHqBPp9
シンジ「ヒカリさん、みかけよりおっぱい大きいね…」
816名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/25 04:46:56 ID:GAHLxmgL
「しかも脚キレイで制服が似合うね。………そばかすも可愛いし」
ヒカリ「イカリングは・・見かけ通りのおちんぽネ♥」
ヒカリ「この前アスカに選んでもらったチャイナ服が
あるんだけど見て・・・ほしい・・の」
819名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/25 07:20:51 ID:HJXnTVgF
シンジ「気持ち悪い」
シンジ「不細コのくせにチョーシにのらないでよ!ボクに抱いて貰おうなんて100万年早い」
821名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/25 09:27:22 ID:smHqBPp9
ヒカリ「ほうけいのくせに!!」
822名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/25 09:39:30 ID:jGlDx22c
シンジ『ボクの気持ちを裏切ったな!』
823名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/25 11:52:31 ID:HJXnTVgF
ヒカリ『ほぉ!!あたたた
たたたたたた!

』
ヒカリ「お前はもう死んでいる」
ダーダッダ ダーダッダ♪             つづく
Fly to the moon♪ 
マヤ「不潔・・・」
シンジ「つ、つ…椎間板ヘルニア!」
レイ「アキレス腱、損傷」
830名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/25 20:15:02 ID:e/E29ZxM
トウジ「碇っ!仙豆だ食えっ!!」
シンジ「椎間板ヘルにゃぁ〜」
レイ「ネコミミ・モード」
レイ「ご奉仕するにゃん♥」
トウジ「チルドレンは死にかけて復活するたびにシンク
ロ率がアップするんや。
そしておよそ15年に一人飛び抜けたシンクロ率を叩き出す
天才が現れる。スーパーチルドレンっちゅうやっちゃな」
シンジ「そんなこと分からないよ!」
シンジ「魔貫光殺砲!」
トウジ「うわぁぁぁぁぁぁ」
綾波は雑巾を絞った。
最近気になりだしたお腹の脂肪も絞りたいとか考えていた。
840名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/26 12:34:31 ID:vUxK5wUL
シンジ「誰か助けてよぉ!!!!!」
841名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/26 13:13:52 ID:G64NMi+k
レイは無視してアブトロニックをさがした
レイ「はい、これ碇くんに・・・・」
シンジ「このドグサレが!公衆の面前でコンドーム渡すんじゃねえよド畜生が!」
844名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/26 19:28:14 ID:G64NMi+k
レイ「しないの?」
845名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/26 19:59:35 ID:8FZRMraW
ミサト『アスカ、レイと交代してみて。』
アスカ「今忙しいから後で」
アスカは健介とギシギシアンアン中であった。

    |                   \
    |  ('A`)           ギシギシ
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄        アンアン/
 
    |                   \
    |  ('A`)           ギシギシ
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄        アンアン/
 
    |                   \
    |  ('A`)        ツソツ゜ー!
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄          /

    |     ツソヅ ?!         \
    |  (;'A`)         フンヌッ
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄       フンヌッ/

849名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/26 22:13:56 ID:8FZRMraW
ヒカリ『女の子(私)を泣かせたわね!追い掛けて来て!早く』

(/;°ロ°)/
青葉が追いかけてきた・・・チソコ丸出しで
冬月「そして青葉は『しまった!見えていたか』と言う」
何の脈絡も無くケンスケは死んだ
リツコ「相田ケンスケ君の魂と呼ばれるものは
初めから存在なんかしなかったの。用意されたものだったのよ」
ケンスケ「へえ〜」
みんながケンスケを遠巻きに見てる
ケンスケ「このままじゃつらいよ。ザワザワするんだ、おちつかないんだ、声を聞かせてよ!僕のあいてをしてよ!僕にかまってよ!」
シンジ「・・・( ´,_ゝ`)プッ」
858名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/27 19:40:36 ID:bCQ9cUrg
伊吹「パターン青、相田くんは使徒です」
ケンスケ「ぼ・・・僕が使徒・・・?
次の瞬間、ケンスケが自宅に隠してあったAKを持ちネルフに突っ込んできた

【1985年 京都】
俺が”つかまり立ち”し損ねた時にそれは起こったんだ
六分儀ゲンドウ17歳、碇ユイ7歳の春
864名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/27 22:52:03 ID:+/YPllwS
冬月は29歳だった。
865名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/27 23:08:11 ID:5FnQrVr6
ケンスケ出生の秘密↓
冬月「あの子は私とユイ君の隠し子だった。顔は似てないがね。ゲンドウには内緒だ」
ナオコ「あら?お子さんですか?」
加持「冬月のだんな!」
冬tk「やあ、丁度良いところに来たね。紹介しよう、これが私の息子のコウシロウだ」
アスカ「ぬるぽシリーズ…!完成していたの!?」
アスカの声を聞いた子供は股間を大きくさせ、彼女に近づいていった
マコト「ヘ、ヘヴンズドアー(股間)が開いていきます・・」
???「(アスカは何も見えなくなって吹っ飛ぶ)」
シンジ「あっ・・・・」
875名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/28 08:59:48 ID:Kcjg34yn
初号機「ガッ!!!!!!!!」
ぶべらっ!!!!!
あべしっ!!!
冬月「まあともかく、この子は変態っぽいから手放そうと思ってるわけだが・・誰か引き取ってくれんかね」
879名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/28 21:25:58 ID:qx4gRVUK
ゲンドウ『あそこら辺を歩いてる軍事オタクにくれてやれ』
ミサト「ダメよ、そんなことしたら・・・」
ゲンドウにお触りされているミサトは冬月に色目を使った
冬月はボケていて色目に気付かない。
冬月のターン
884名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/29 00:46:16 ID:Fmc9FJ6z
シンジ「ミサトさんのおまんこ、ぬるぽですよ^^」
ゲンドウ「かまわん、全神経接続カット、ダミーシステムに切り替えろ。」
シンジ「やめてよ!父さん!!神経接続だけは切らないでよ!!」
ゲンドウ「ならばお前との親子の縁を切る」
シンジ「前から切れてるよ!」
ゲンドウ(コブ外してリツコ君と同居、ヒャホーイ!)
リツコ「私のところに・・・来て」
その晩、リツコとゲンドウは1つになった・・・
ゲンドウ「最高にハイってやつだああ!」
シンジ「オラァ!!」シンジはゲンドウを本気でなぐった
ゲンドウ「無駄無駄ァ!ザ・ワールド!時は止まる!」

【再び 1985年 京都】

【深夜】
少年はテスト勉強で必死こいていた。
シンジ「こんな問題解けるかぁぁぁぁぁぁ!!!!」
しばらくして一発ブっこきたくなった
【同時刻 ネルフ本部調理部所属】

【部長 加持リョウジ】

加持「加持だけに家事ってね(笑)」
KAJI 「アスカ、今日もお前からダシを取るぞ」
アーイ ショーット シェリーフ
【三度 1985年 京都】
昼休み
日当たりのいい屋上で、碇ゲンドウ(17歳)は一人、弁当を食っていた。
そこへ幼馴染のあの娘がやってきて弁当を見ながらこう言った。
「日の丸のクセに日当たりのいい所で食ってんじゃねーよキモ男死ねー」
若ゲンドウ「ほっとけ」
とりあえずアオカンに突入
ゲンちゃんとは、ほんとに子どもの頃からのつきあいだ。そのゲンちゃんと初めてしたのが一年前。
リスクを無視した激しいもので、わらわは孕まされてしもうたのじゃ・・・(T_T)
【2015年 8月10日】

【リニアレール内】

ゲンドウ「・・」(リニアの運賃高いな)

冬月(なんか不機嫌だな、碇。様子を見てみるか)
「老人が焦っているな。私の左遷もほのめかしていたよ」
ゲンドウ「・・・この空間内にいい年した男二人とはな。不快だよ」
レイ「友人のエンリケ・ホレイショ・ウィルソンさんが来るわ」
ゲンドウ&冬月(・・・・・・誰だ?)
代理の者です
ゲンドウ「帰れ」
レイ「あなたの息子ですって。30年前の」
ゲンドウ「帰れ!」
エンリケ「ナンベイイチノコロシヤデス。カジヲコロシニキマシタ」
その時、背後から短刀が飛んできた
エンリケせんしゅ、かろうじてかわしたァ!!!
エンリケ「カアサンハセカンドインパクトデシニマシタ。サイゴマデゲンチャンゲンチャンッテウワゴトイッテマシタ」
冬月はゲンドウを肘で小突きこう言った
冬月「碇、私は妙な詮索はせんよ。昔じゃ無いしな。」
(フッ、こう言っておけば碇の機嫌も直るだろう)

【リニア 迎撃本部に到着】

【同時刻 緊急通信】
伊吹「だめです、指令の体内に高エネルギー反応・・・!!」
伊吹「私のなかにも高エネルギー反応が・・・あっ!いやぁぁぁ!」
伊吹「なにかが私の中から生まれてきますぅ!」
麻薬の幻覚症状に悩まされるマヤを見た冬月は
ネルフ非常回線を私用し警察に連絡した
冬月「ガリ3人前」
警察「ちょっとその注文はは聞けね〜なぁ」
加持「説明しよう。ガリ三人前とは!」
932名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/03 15:21:39 ID:yxaoPMKe
加持「ガリガリのオタが3人前にいた、と言うことだ!」
加持の解説を聞いて感心した冬月は
934名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/03 17:35:58 ID:qgi+ajQz
マツケンサンバを踊った
935名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/03 22:26:56 ID:IgCknfx6
ガリガリのオタ三人を汁男優として使った。
そこにボンテージ姿の
オオイズミ総理大臣が、
「人類が初めて人間をつくり得たことは、大災害からの復興を成し、新しい時代への幕開けを示す、大きな一歩である。感動した。」
ゲンちゃん「ネルフ職員の制服をボンテージに・・・」
加持「まずはご自身で手本を示してはいかがですか」
冬月「ここで起こすつもりか・・!」
ゲンドウは聞こえないフリをした
ゲンドウの息子を起こすマヤ 
マヤ「あの…、ウィルソンさん、風邪ひきますよ?」
マヤにボディブローを叩き込み気絶させ誘拐する悪党青葉シゲル
委員長は何でもお見通しで
キール「委員長ではない。議長と呼びたまえ」
いんちょ「キール、少々態度が横柄ではなくて?分を弁えなさい!」
き〜るだった…
議長「毒には同じ毒を盛って制すべきだな」
???「議長、コーヒーを淹れましたのよ。どうかしら?」
ゲンドウ「EVAスーツはあるか?」
冬月「プラグスーツのことか?」
ゲンドウ「いや、東急ハンズで売ってるオサルスーツのようなものだ」
冬月「それならば君の息子名義の領収書で194万着ほど仕入れておいたよ」
アスカ「私はエヴァに乗っても必ず帰ってくる主義だ だからEVAスーツやプラグスーツなどは着ないのだよ」
ネルフ職員一同「私たちが・・・着ます!」
シンジ「タコス」
レイ「うほっ」
そのトキ!
スキトキメキトキスと
と歌いながら加持はクリスマスの準備をしていた(早いyp
加持「フフ〜ン、もうすぐクリスマスヒャッホーイ!」

【昨年 2014年】

【ネルフ主催】

【クリスマスパーティー】

ペンペン「グァグェグェガーグ!」
葬式のような雰囲気のパーティー会場・・・
酔っ払ったゲンドウ「アパアウウウ!!」
冬月は酔っていないにも関わらず「あばばばば」
そんな葬式な雰囲気の中

シンジ「せっかくだしミサトさんもどうですか?」

とシャンパンを薦めるシンジ
シンジはシャンパンをミサトに突っ込んだ
 ミサトはシャンパンをアナルに突っ込んだシンジに
「やべっ、ウンコ出た。喰エ!」
ミサトのウンコカレー食わされるシンジ
その頃ペンは次スレを建てていた。
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/tech/1065535118/
次スレを見たマヤはシンジにゲロを吐きつけた
ゲロゲーロ
もはやパーティーは阿鼻叫喚
ゲロとウンコを食べシンジは覚醒した。
「ミ、ミミサトさん、、、胃をく、食わせて下さひっっっ」
ミサト「第3の胃でよければ」
ミサト「シンちゃんは、オッパイ吸いなさい」
シンジ「そんな黒ずんだ干し葡萄吸えるかバカ。臓器喰わせろっつってんだろ!」
そ し て 悪 寒 へ の 道 は 
つ づ か な い
シンジはミサトをバックで責めた
シンジ「・・これが僕の・・クリスマスプレゼントだよ・・ハァハァ・・う、受け取ってください・・!」
ドピゅ
リツコ「あらよかったわね。シンジ君から赤ちゃんをプレゼントされるなんて」
ミサト「シンジ君・・・・貴方の子供よ!」
次 ス レ 予 告 
【制作中 制作中】

加持「まさか、できた子供が使徒だったなんてな」

【12月12日公開】

ミサト「私の子供を・・返して!!!」

【これがエヴァンゲリオンの真実なのか?】

シンジ「うわぁあああああああ!!!!」

【全てを終結させて】

新世紀エヴァンゲリオンOVA
『生命の真実』
12月12日 ON AIR
子供の使徒は逃げるのが得意だった
シンジ「逃げちゃダメだ!」
それでも逃げる子供は、レイの口に肉マンを突っ込んだ
レイ「・・・肉、キライなのに」
と、いいながら泡を吹いて気絶するレイ
アスカ「そんな事言ってるからシンジをミサトに取られるのよ!」
ミサト「使徒を・・喰ってる・・・(レイを見て)」
カヲル「君は僕と同じだね」
レイ「・・・あなた誰」

レイ「私と同じ感じがする」
加持「肉まんは好きかい?」

レイ「好きじゃないわ・・」

カヲル「普通・・かな」
加持「そうか、俺はピザまんが好きだな」

レイ(話の流れが掴めない人ね)

カヲル(フッ シナリオ通りに)
加持「葛城の肉マンはいいぞ。年季入ってるからな」
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