【アスカ？×レイ？】レズらせてみるスレ

女キャラでレズドラマを展開してみましょう!

躊躇いつつも２？

で、終了にしますか。

アスカ｢ファースト、ちょっとこっち来なさいよ｣
レイ 　｢何・・・？｣
アスカ｢前から思ってたんだけどさ、あんた結構肌綺麗よね｣
レイ 　｢そう？・・・あなたは胸が太いわ｣
アスカ｢！！・・・あのねぇ・・・それは太いって言わないのよ！まあいいわ、ちょっと脱いでみなさい！｣
レイ 　｢どうして？必要ないわ｣
アスカ｢"あたし“が肌のお手入れを教えてあげるってーの！文句ある？｣
レイ 　｢・・・でもお風呂でもないのに服を脱ぐのは不自然｣
アスカ｢いいわ、ちょっと待ってなさい。お湯貯めてくるから｣

こうして二人は風呂に入ることとなった

>>3
そこでネルフ温泉女湯ですよ。

>>4

なんかマヤちょむあたりに２人とも喰われそうだな（ｗ

アスカ「レイ・・・、あんたって綺麗ね・・・」
レイ　「初めてレイって呼んだ・・・・」
アスカ「そっ、そんなことどうでもいいじゃな〜い！！アタシがレイって呼びたいから呼んだだけよ。」
レイ　「そう・・・・・。」
アスカ「あら？アンタここの毛も蒼いのね」
レイ　「惣流さんだってここの毛は金髪だわ」
アスカ「あんたね〜・・・・。アタシのことは、これから惣流じゃなくてアスカって呼びなさい！いいわね！」
レイ　「どうして？」
アスカ「いいから！アタシが呼べって言ってるんだからそう呼びなさいっ！」
レイ　「わかったわ・・・・・。」
アスカ「じゃレイ、流しっこしましょ♪」
レイ　「ながしっこ？・・・・・分からない」
アスカ「アンタ流しっこも知らないの？ほら、まずは石鹸で泡立てる」
レイ　「こう？」
アスカ「そうそう、うまいじゃない。そして、こうするの・・・」
レイ　「！！！」
アスカ「そんなビックリしなくてもいいじゃない。いいから私と同じようにして。」
レイ　「・・・わかったわ」
アスカ「レイ・・・、アンタって肌も綺麗だけど腰も細くてきれいね・・・」
レイ　「・・・・」
アスカ「胸はアタシよりちょっと小さいけど・・・」

レイの胸にアスカの手が伸びていく・・・・・。

アスカ「アンタってこうゆう経験ある？」
レイ　「・・・？」
アスカ「胸、触られたり・・・。なんて言うかその・・・・。」
レイ　「前、碇くんに一度触られた・・・。」
アスカ「！！（あのバカシンジよくも！）じゃ、アタシが気持ちいいこと教えてあげる。」
レイ　「・・・気持ちいいことって何・・・？」
アスカ「まず胸をもんで・・・」

レイの胸をもみだすアスカ。あわ立てた石鹸がローションと同じ機能をはたし、レイの性感をくすぐっていく。

レイ　「・・・んっ、あっ、はぁ・・・」
アスカ「だいぶ濡れてきたわね。じゃ、ちょっと寝て」
レイ　「・・・・（アスカの言うままに横になる）」
アスカ「こうするの・・・」

そういうとシックス・ナインの体勢になるアスカ。シックス・ナインの体位の説明については面倒なので省かせていただく。

アスカ「（ピチャ・・・）」

アスカはレイの秘所を舐めだす。レイは充分に濡れていた。

レイ　「あっ！ああ！」
アスカ「どう？良くなってきたでしょ？（最初は痛いっていうからねー、こうやって充二分に濡らしておかなくちゃ）」


次回挿入予定
　

神が降りてくれるの期待します

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 　／＼∧／＼　<∂__/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　　ｌ∩ｌ 　 ｜　/ ∨／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　ﾐ#ﾟДﾟﾐ 　　 /　＜雑魚にしてはなかなかやるな！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　�處__|___|二⊃　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪||∨| |　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ┃┃＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /|　|∨ ＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿__）　　（＿__）

あえて、問わせていただくが・・・


何を？（ｱｾ

補習

>>7

続きｷﾎﾞﾝﾇ

>>12
なぁ、ココのエヴァＳＳに似たようなのあるぞ？たしか４０話目位に
http://anime1.page.ne.jp/anime/18kin.html

>>13
ＧＪ！

シンジを椅子に縛り付けて、目の前で見せつける２人(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

｢やめてよ！！どうしてこんな事するのさ！やめてよアスカ！｣
後ろで両手を縛られたシンジは懇願した。
｢ここはどこ・・・？｣
綾波レイはアスカに連れられて個室に入ったのは良いものの、すぐに目隠しをされた上にイスにくくりつけられていた。
｢心配しなくてもいいわよ。これからとーーっても気持ちの良いこと教えてあげるんだから｣
すでに全裸になっているアスカは、レイの服を脱がしにかかる。
｢でも、碇君が止めているわ・・・｣
｢あら、今さら後に退こうっての？そ・れ・に！シンジだって本当は嬉しいのよ｣
｢・・・そう？｣
｢そうよ！何たってこれからあんたの乱れる様が拝めるんだから・・・｣
アスカは妖艶とした笑みを浮かべる。
いつ頃からだろうか・・・この澄んだ赤い瞳をめちゃくちゃに汚してみたい願望が頭から離れなくなったのは・・・
｢そうかもしれない・・・｣
目隠しをされてはいても、十分すぎるほどに少年の視線を感じることができた。
綾波レイは、シンジの荒くなっていく息遣いに、うずくものを感じながら顔を赤らめるのだった。

もう、シチュだけで、俺は、俺は・・・
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ( ;´Д)ﾊｧﾊｧ ( 　;´)ﾊｧﾊｧ ( 　 ;)ﾊｧﾊｧ ( 　 ;)・´`・．ｳｯ!!

レイが攻のやつだったら、昔どっかで見たなあ。シンジの誕生日に一番可愛いアスカを
プレゼント、とかいうのが。

あれはなー倦怠期のカップルが刺激を求めてみましたって感じがしてちょっとな

ありゃQLASだ。
レイ×アスカには違いないが。

　ショコラーデを舐めてみる、噛んでみる、しゃぶってみる。
　歯に、こりこり当たる薬指。
　ミルヒのショコラーデ、ミルヒはファーストの肌。
　今私は、ファーストの手のひらに、メイジのショコラーデをのせて、舐めてるところ。
　食べる？　って聞いて、手に乗せたら、どろとろになるまでのせっぱなしなの、こいつ。
「何考えてんの！？　」と訊いたら。
「これからのこと」
　猫みたいに、手首をのろのろ垂れるショコラーデに舌を寄せて、ざりざりと舐めているから、今私も手伝っているところだ。

　使途からの攻撃がぱったり止んで、もう半年になる。
　ネルフは開店休業。私達は進級して、去年の惨事が嘘だったかみたいな平穏だ。
　シンジは最後の使途、渚カヲルの死にまだショックを受けていたけど、アスカが無事に戻ってきてよかった、などとはにかみながら言っていた。
　正直、少し、嬉しかった。

　人類を救うと言う使命からゆるゆると遠ざかる日々。梶さんは帰ってこない。けれどいつの間にか、それにも慣れている日々。
　私がミサトやシンジと暮らしているのは、新しい生活を始めるためで、こうやってレイを訪れるのは、多分一年前の出来事が嘘でなかったことを確かめるための、儀式みたいな物だろう。
　実際、何も変わらないで見えるのは、ファーストだけだ。

私怨
ttp://www.zhurnal.ru/nepogoda/eva-2-08.jpg

>>21
　私は前ほど、自分に完璧を求めなくなった。
　毎週一回行われるエヴァの操縦者としてのテストには、お情けで参加させてもらっている。と言うより、参加を強制させられているというわけか？　その日には必ず迎えが来る。三人で一緒に車に乗る。
　もしあの後で、ドラマみたいな出来事が立て続けに起これば、みんな少しずつ少しずつ狂っていったかもしれない。
　けれど毎日が毎日として続いていく以上、そんな狂気ですら日常の一部で、取るに足らないのだろう。
　とにかく私は自分の足で、帰ってきた。そして何も起こらなかった。
　例え、この日常の中に爆弾が隠れていたとしても。

「チョッコレイト、チョッコレイト」
　ファーストが歌いだした。低い声だ。唇の端に、ショコラーデがついてる。
　チョコレイトは♪
「……モリナガ」
「……ちょっと、なによそれ」
「モリナガ」
「今食べているのは、明治のチョコレートで、その歌は、明治チョコレートのCMソングよ」
　また小さな声で、モリナガ、と呟くと、この最近髪の毛の伸び始めた少女は、指のまたの間のショコラーデを、舐めた。
　ふざけてるわけ？　せっかく買ってきたのに、メイジより、モリナガの方がいいんだ？！　バーカバーカ！！
　私の罵り声に応えるように、その吸い込まれるような瞳がそっと私の鼻先に寄った。
「溶けて、どろどろになる、はずだったのに」
「何が！？　」
　この問いには答えないで、ファーストパイロット、綾波レイは自分の手のひらを眺めた。自分の指紋にこびりついた、ショコラーデの跡を探しているようだった。
「そ、そりゃ、どろどろにもなるわよ。手の中で温めてたら」
「手の中で温めてたら、何もかも無くなっちゃった」
　また理解不可能なことを言って、彼女はにこりと笑った。それは脳の中がぐらぐらするような、笑顔だ。
　どろどろに溶ける。
　それは心地いいことだろうか？　何もかも混ざって、一つになって。それはとてもとても気持ちよくて、とてもとても、とても恐ろしい。ぞっとしたから、あえて笑い飛ばした。
「あんたがいて、私がいて、シンジがいて、ミサトがいて、その他大勢がいてこその、世界よ！　それだけで過去と未来はごっちゃ混ぜだわ！！　それでいいの」
　それで沢山。
　そう言ったら、私にもっと近い場所で、知ってる、と声がした。
　鼓膜を通してではなくて、唇を通して、音が震える。
「チョコレート、ついてる」

　彼女の赤い舌が、私の唇から、ショコラーデを舐めとった。
　これからまた、私はどろとろに溶けていく。
　知ってる。

　強引なくらいの強さで、舌を吸われて、腰がひくひく浮いてしまう。んんん、んんん、と鼻で呼吸する。苦しくなって、息継ぎをする。
　ああ、吸って。キスして。キスして。キスするからキスするからキスするから。
　もっともっとするから。
　
　あ。
　
　ショコラーデの、味がする。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（了

この二人の場合ＮＥＲＶの更衣室で一緒に着替えているんだから、
シンジの気付かないところでいちゃいちゃする機会は多々ありそうだ。

マナとアスカってのはすごくﾊｧﾊｧすると思う…

ヒカリとアスカ…

アスカ×マユミだろ
シンジを取られない為に、シンジを慕うマユミを籠絡して自分の虜にするアスカ。
シンジに近づく女を次々と落としてゆき一大ハーレムを築くアスカ。
でもシンジとは何でもなくまだ処女なアスカ。

でもそれシンジには嫌われるわなー

つーかそんなテクあるならシンジを篭絡した方が。

相手が誰であれアスカにはレズが似合うということでＦＡ？

というか、エロいことなら大抵似合うというか・・・

犯すほうも犯されるほうもバッチリだしなｗ

中宮定子「清・・・、あんたって綺麗ね・・・」
清少納言　「初めて清って呼んだ・・・・」
中宮定子「そっ、そんなことどうでもいいじゃな〜い！！アタシが清って呼びたいから呼んだだけよ。」
清少納言　「そう・・・・・。」
中宮定子「あら？アンタここの毛も蒼いのね」
清少納言　「皇后さまだってここの毛は金髪だわ」
中宮定子「あんたね〜・・・・。アタシのことは、これから皇后じゃなくて定子って呼びなさい！いいわね！」
清少納言　「どうして？」
中宮定子「いいから！アタシが呼べって言ってるんだからそう呼びなさいっ！」
清少納言　「わかったわ・・・・・。」

>>35
なんで枕草子…。
いや、なんか似合ってないこともないが（w

現実に引き戻す為と思われ

前にそれ喰らってヘコんでた香具師がいたな・・・（ぉ

これで凹むってどういう理由だ？

現実に引き戻すってのも謎。
むしろシュールじゃね？

そいつは綾波レイのことを、さん付けで呼んでいた
「レイさんとも、綾波さんとも呼ぶぜ！！」とか言ってた気がするが
「アンパンマンさんとも、カレーパンマンさんとも呼ぶぜ！！」とかに改変コピペされて
そうとうクリティカったらしく、しばらくヘコんでいたのだな。

そら引き戻されるわなw

>40
おお、説明ｻﾝｸｽ。
なんとなく事情と理屈は分かったぞい。
ただそんな事でクリティカルだったり引き戻されたりってのが、実感としては全くさっぱりなので、まぁ俺とは世界が違う人の物語なのだなと。

所詮はアニメキャラだってことじゃない？
んで、所詮アニメキャラに「さん」付けだのしてたという事実を
突きつけられてヘコんだと。

スレ違いだからこれ以上はスルーで。

今まで読んだＦＦで一番意外だったカップリングは、洞木妹＆鈴原妹だったかなぁ。
洞木妹が鈴原妹を見てドキドキしてただけだったけど。

つーか41は、「理屈は分かった」て書いてるやん。
スルー要求もいいが、せめて相手のレスを読もうね。

>43
俺のNo.1ビックリカプは、ゲンドウ×カヲル。

>>45
そ、それはレズなのか？ｗ

いやレズじゃないけどｗ
一番意外だったカップリング、ということで。

とりあえず気を取り直して…。
アスカ×レイといえばこれがあった。
ttp://loving-eva.dip.jp/%7Eeva/cgi-bin/toukou/takidata1/0001_20011216014830.html
更新は絶望的かと思っていたが、河で今月中に二話進めることを宣言。
果たしてどうなるものやら。



俺は無理だと見ているがw

我乱堂だもんなｗ

つーかこの人、アスレイのレズ他、風変わりなカプを好むのは別にいいんだが、わざわざシンジをダシや踏み台に使うのが多いから好かん。
NTRモノとして書いてるのでもなく、悪意があるとかでもなく、素でそーいう書き方なんだもんなぁ。
普通にシンジへの感情や絡みを抜いて書けばよかろうに、と思う。

むう

大陸

いいかも

ttp://www.queenzbee.com/index.htm
に海外ファンのアスカ×レイがある。英語バージョンと日本語バージョンの二つ。

「あ、あの・・ど、どうしてこんなことするの・・」
「ど、どうって・・こうしたいからするのよっ！悪い！？」
「だ、だってこんなに血が出ちゃったし・・その・・」
「そ、そんなに痛かったの！？」
「う、うん・・・ちょっと」
「そんなに痛いなら痛いって言えばすぐ止めたのに！・・もう馬鹿ねえ。
　　ほら見せてみなさい。」
「あっ、ぁぅ〜・・」


以上、プロレス技の掛け合いごっこで戯れるアスカとレイでした。

>>49

激しく同意。
アスレイの詩チュではシンジ抜きでかまわない。
ってゆーか、邪魔だからイラネ。

こっちも報告
ttp://www.queenzbee.com/21.htm

>>53で既出。

アスカ「ッ・・・だ、だめよ！・・な、何するのっ！ダメだったら！」
レイ「でも・・・。」
アスカ「でも、じゃないーい！！やめっ・・・や、ああっ！」
レイ「クチュ、クチュ・・・」
アスカ「ッ！・・・うぅ・・・」
レイ「アスカさん・・・気絶したの？・・でも、止めない。クチュ、クチュ・・」

武田信玄「昌信・・・、あんたって綺麗ね・・・」
高坂昌信「初めて昌信って呼んだ・・・・」
武田信玄「そっ、そんなことどうでもいいじゃな〜い！！アタシが昌信って呼びたいから呼んだだけよ。」
高坂昌信「そう・・・・・。」
武田信玄「あら？アンタここの毛も蒼いのね」
高坂昌信「お館さまだってここの毛は金髪だわ」
武田信玄「あんたね〜・・・・。アタシのことは、これからお館じゃなくて信玄って呼びなさい！いいわね！」
高坂昌信「どうして？」
武田信玄「いいから！アタシが呼べって言ってるんだからそう呼びなさいっ！」
高坂昌信「わかったわ・・・・・。」

age

蒼髪の逃げ弾正ﾊｧﾊｧ

俺様としては、上の毛も下の毛も入信している御館アスカが良かった。

武田信玄「あら？アンタここの毛も蒼いのね」
高坂昌信「お館さまだって…あら、つるつるなのね。ぷにぷにして気持ちいいわ」

　　　高坂昌信　　　　　　　　　　　　　　　　　武田信玄
　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　＿_
　　　　　　　　/　／　／　　　　　　　　　　　　　 　／|＼|／|
　　　　　　　/　 / ／　　　　　　　　　　　＼ 　　 　＼|　 ＼.|
　　　『/⌒~ﾅ-ﾅ／　　　　　　　　　　　　　　＼／⌒ﾉ＼　　>┐
　　　 |/A　/／ 」　　　　　　　　　　　　　　　　)�凵瘁P/◎||＼
　　　く//　　犬＼　　　　　　　　　　　　　　　 ~ﾚ⌒７|(　　ノ|＼＼
　　　//＼／|　＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ； ￣／| 　| |
　　//　　|彡ﾖ　　＼）　　　　　　　　　　　 ユ二ーノ/　⌒ﾟ)彡)_ Ｇ
　　| |　　 Lｲ∩　　 | |　　　　　　　　　　　　　　 ~￣　　　　)⌒ﾉ＼　　　　へ
　　((　　//　| |　　　((　　　　　　　　　　　　　　　　　◇、/　/ ＼＼　／/Ｕ
　　　　//　　（ ＼　　　　　　　　　へ へ　　　　　　　　　(Λ<　　＼∇／
　　　（（　　　　＼＼　　　　　　　く／　／＼　　　　　　　 ＼＼ 　◇~
　　　　| |　　　　　＼>､　　　　　／　／　／＼　　　　　　 　 ＼>、
　　　∠』　　　　　　レ´ 　　　　|＼／　／　／＼　　　　　　　ι／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　高坂昌信　　　　　　　　　　　　　　　　　武田信玄
　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　＿_
　　　　　　　　/　／　／　　　　　　　　　　　　　 　／|＼|／|
　　　　　　　/　 / ／　　　　　　　　　　　＼ 　　 　＼|　 ＼.|
　　　『/⌒~ﾅ-ﾅ／　　　　　　　　　　　　　　＼／⌒ﾉ＼　　>┐
　　　 |/A　/／ 」　　　　　　　　　　　　　　　　)�凵瘁P/◎||＼　好きなのはお前だけだよ〜
　　　く//　　犬＼　　　　　　　　　　　　　　　 ~ﾚ⌒７|(　　ノ|＼＼
　　　//＼／|　＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ； ￣／| 　| |
　　//　　|彡ﾖ　　＼）　　　　　　　　　　　 ユ二ーノ/　⌒ﾟ)彡)_ Ｇ
　　| |　　 Lｲ∩　　 | |　　　　　　　　　　　　　　 ~￣　　　　)⌒ﾉ＼　　　　へ
　　((　　//　| |　　　((　　　　　　　　　　　　　　　　　◇、/　/ ＼＼　／/Ｕ
　　　　//　　（ ＼　　　　　　　　　へ へ　　　　　　　　　(Λ<　　＼∇／
　　　（（　　　　＼＼　　　　　　　く／　／＼　　　　　　　 ＼＼ 　◇~
　　　　| |　　　　　＼>､　　　　　／　／　／＼　　　　　　 　 ＼>、
　　　∠』　　　　　　レ´ 　　　　|＼／　／　／＼　　　　　　　ι／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

レズリながらリリスと融合
巨大化しながらまぐわいあう美少女2名
巻き添えで滅ぼされる世界

г∂⌒⌒ヘ
|彡 ノノハヽ
|ｲゝ＾ヮ＾ノ ＜ﾓｯﾄｵｵｷｸﾅﾘﾀｲﾅ…
|⊂| |∀| |つ
川ノ＿＿＿ゝ
...(/ (/

最近講義中に周りに気を使いつつアスカとレイの
レズ絵ばっかり描いてる。えへへ

>>65
GTSファンの俺からすればもう最高ですな

あ、・・・アツカさん・・・どこ？・・どこにいるの？

私も彼女も共にレイヤーでビアン。
私は強烈なエヴァヲタで、彼女に綾波コス、自分アスカコスでえっちした

実写版ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(　 ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━ !!

あげてみよう
需要があるかはわからんが

れず自体は激しく萌える物があるんだが、この二人には馴れ合って欲しくないというのもある。

じゃ、キャットファイトで。

なるほど、勝負ですかｗ

レズバトルに。

シンジが出てくるとダメなのか？

なんでいつもシンジとからませよーとするのかわからぅわなにをするやめ（ｒｙ）

「アスカ×レイ　バトル　シンジ」の三題噺が来たら、これはもう
シンジ君には「優勝賞品」の札をおでこに貼り付けて、おとなしく観戦してもらうしかないでしょう。

レズと言っていいのか謎だが
アスカ×レイで思いつくのは「ふた（な）りとひとり」だな
まあ後々、女シンジも混じるわけだが

アスカが自暴自棄になってるところをレイに救われて――そのままエロエロ突入ですよ
つーかレズじゃねえな純レズ物は思いつきません

正直、その三人目が一番・・・

>>78
同意。
レズ物に男はいりません。純レズに無理やり男を絡ませるやつは
まるで「レズ」が分かってない。

なら女シンジなら混じってもいいですよね

ヤロウ……禁忌中の禁忌に触れやがった……

>82
なんか、ﾊﾚﾑスレのこだわりと同種のものを感じた。
お互いガンバロウとエールを送っておく。

　　　　　　_..,,,,
　　　●'''"　* ""'';;,
　　　　＼.从 从　;;;ミ
　　　　　 ゝﾟ- ﾟν ;;;ミ 　　少しくらいいいと思うのに…。
　　　　　 (,,,ﾉ(,,,ﾉ　;;;ﾐ 　怖くて出られなくなったのかしら…アノ人は。
　　　 　　O_,,,O_,,,,,.ﾉ'〜

「ファースト、なんであんたそんなに肌が白いのよ？」
なんの前触れもなく、惣流・アスカ・ラングレーは問う。
「…どうしたの？突然…」
突然の質問にも綾波レイは顔色一つ変えずに、クールなリアクションをとる。
ネルフのシャワー室での出来事。
「だからッ！なんであんたはそんなに美白なのよって聞いてんの！」
「…わからないわ」
「…はぁ。ま、なんとなくそう答える気はしてたけどね」
アスカはやれやれ、と言った感じに溜め息を吐く。
「どうしてそんなこと聞くの？」
アスカは少し戸惑った。レイの方から会話を広げてきたのは初めてだ。
やはり裸の付き合いというのは、心までも開放的にしてしまうのだろうか。
そう考えて、馬鹿馬鹿しい、とアスカは首を横に振った。
「別にぃ…。たださぁ、あんたの肌って綺麗じゃない？
　なーんか妙に色っぽいと言うか。セクシーと言うか…」
そこまで言ったアスカは、足元に落としていた視線をレイの顔に向ける。
「何を…言うのよ…」
そこには、初めて見る表情のレイがいた。

「ちょ…何よ、あんたひょっとして照れてる！？」
「…そんなことないわ」
問い掛けを誤魔化し流してしまうかのようにレイはシャワーを浴びる。
しかし、そんな行動はアスカの悪戯心に火をつけてしまうだけだった。
「ねぇねぇ、ファースト。あんたってホントにセクシーよね。
　ちょーっとだけ私よりは小さいかも知れないけど、胸も良い形じゃない？」
「…わからないわ」
「足だって細くてスラッとしてて…」
「‥‥‥」
「極め付けはこのお尻！キュッと上がっててまさに理想的な形ね！
　男が見たらたまんないんでしょーねー」
「‥‥‥」
無言のままだが、レイの顔は明らかに赤面している。
それはもちろん、シャワーのせいでもあるのだろうけれども。
「あらら？もう出ちゃうの？」
完全に悪乗りしたアスカの問いを無視、いや、あえて聞こえぬふりをして
レイはシャワールームをでようとする。
「ちょっと、待ちなさいよ。もうちょっとゆっくり…」
アスカはレイに後ろから飛び付くと、発展途中の乳房を鷲掴みにした。
「…ッ！！」
「わゎ、ちょっと…！」
驚いてバランスを崩したレイにつられ、アスカも一緒に倒れこんだ。
シャワールームに、アスカの賑やかな悲鳴とレイの押し殺したような悲鳴が
響いた。

「いたたた…」
倒れるときにもがいたせいか、レイの上にアスカが馬乗りになるような形で
二人は倒れこんでいた。
「…もーッ！あんたが変に暴れるから…」
そこまで言ったアスカは、レイが気を失っていることに気付く。
アスカの下敷きになったのだ、頭を強く打ってしまったようだ。
「ちょっと…ファースト？起きなさいよ、大丈夫！？」
軽く体を揺すりながら問うアスカに、レイは小さく呻くことで答えた。
相変わらず気を失ったままであるが、大丈夫なようだ。
ふ、と。何となく。何気なく。レイの身体に改めて視線を送った。
ひどくボキャブラリーが少ないように思われるかもしれないが、
雪のような肌が、ほのかに桜色に色付き、綺麗。その言葉がぴったりだった。
（…普段はあんまり意識しないからわかんなかったけど…。
　ファーストって結構美少女よね…。やっぱり男からしたら性格的に難あり、
　なのよね。何考えてるかわかんないしさ…）
そんなことを考えてながらぼーっとレイの身体を眺めていたアスカは、思った。
（そもそもファーストって、男とか性とかに興味ないのかしら？
　‥‥‥自慰とか、してんのかしら？）
アスカ自身は、自慰の経験はある。一般的に言われる平均に比べれば
本当に少ない頻度であるにしても、今でも確かにしている。

GJ！続きｷﾎﾞﾝﾇ

GJ!投下待ってます

頭に浮かんだ疑問の答えを出す方法を、アスカは考えた。妙に気になるのだ。
（後日、改めて聞いてみる…のはまるっきり変態みたいだし…）
少し悩んだ結果、ある結論に至った。その方法で疑問が解消されるかは
わからないが、試してみる価値はあるはずだ。
誰も見ているわけはないと思いながらも、一応辺りを見回す。…大丈夫。
罪悪感と、よくわからない妙な胸の高鳴り抑え込むと、人差し指を舐めた。
アスカはレイの足を少しだけ開き、生え揃い始めた茂みの下の方にある
割れ目に舐めた指をあてがい、そっとなぞってみた。
そして、ゆっくりと挿入してみた。心なしか、レイが反応したように感じた。
割れ目の中は、自分のそれよりも少しきつく感じた。自慰行為の経験の有無
による違いなのであれば、疑問の答えは出ることになる。
もちろん確証があるわけではないが、なんとなくそんな気がした。
（…やっぱ、私よりも少しキツイ…。それにしても…結構グロいのね、ここ…）
自分の部分をじっくり見ることなどなかったし、ましてや他人のものなど
見た記憶もなかった。
（…私の場合、ここをこんな感じにすると…気持ちいいのよね…）
勝手は違うが、自分のものと似た感触を探り、指をクイクイと動かした。

　　　　　　_..,,,,
　　　●'''"　* ""'';;,
　　　　＼.从 从　;;;ミ
　　　　　 ゝ////ν ;;;ミ ・・・な、・・・・・・(////) 　
　　　　　 (,,,ﾉ(,,,ﾉ　;;;ﾐ 　
　　　 　　O_,,,O_,,,,,.ﾉ'〜

（‥‥‥）
おそらく、レイは気が付いている。アスカが指を動かすと、微かにだが
確かに反応を見せている。
「…ファースト、あんた気が付いてるんでしょ？わかってんのよ」
アスカの言葉に、レイはゆっくり目を開けた。その表情は薄紅色に染まった
頬のせいもあり、やけに官能的に映る。
確かに濡れてきているレイの秘所を確認すると、アスカは言った。
「あんた、気持ちいいの？」
「…わからない。これが気持ちいいっていうのかどうか…」
その言葉で、アスカの波が堰を越えた。
この何にも知らない美少女をめちゃくちゃにしてやりたい。そう思った。
「…気持ちいいって言うのはね…こんな感じよッ！」
レイの愛液に濡れた中指も中へと挿入し、激しく動かした。
自分のときに気持ちいいと感じるところを、思いっきり刺激する。
「…あッ！あぁッ！！」
不意に襲った強烈な刺激に、レイは思わず声を上げ、背中を反らす。
体中に電撃が走ったような、しかしひどく甘美な、妖艶な刺激。
レイの反応を見るアスカの顔にも、明らかな興奮が見える。
「ぁあッ！ダメ…やめてッ！ああぁっ！！」
なおも指を動かし続けるアスカに、レイはそう訴えた。
「やめてほしいの？だったら言いなさいよ、気持ちいいって！」

いいよいいよ〜

(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ

支援age

　　　　　　_..,,,,
　　　●'''"　* ""'';;,
　　　　＼.从 从　;;;ミ
　　　　　 ゝ///ν ;;;ミ 　こ、……こんなとこアスカさんに見られたら…ハズカシイ…
　　　　　 (,,,ﾉ(,,,ﾉ　;;;ﾐ 　 でも嬉しい…（////
　　　 　　O_,,,O_,,,,,.ﾉ'〜

100getCHANCE

　アスカ「なにじろじろ見てんのよ！なんか文句ある？」
　レイ「わかっているでしょ。これから、なにが始まるのか。」
　アスカ「○▲□×・・・・ちょっと、あんた、何すんのよ！！」　
　

揚げ

　　　　　　_..,,,,
　　　●'''"　* ""'';;,
　　　　＼.从 从　;;;ミ
　　　　　 ゝ///ν ;;;ミ 　 >>94　この後どうなるの、私…（////
　　　　　 (,,,ﾉ(,,,ﾉ　;;;ﾐ
　　　 　　O_,,,O_,,,,,.ﾉ'〜

ﾏﾔ「ねぇレイ、また少し大きくなってない？」
ﾚｲ「？あ……」
ﾏﾔ「胸。成長期なのね。いいなぁ〜」
ﾚｲ「あの……伊吹二尉……」


NERVの女子更衣室で背後からレイの乳を羨ましそーに揉みしだくマヤさんなんかフツーに日常茶飯事で有り得るな。
レイ自身は非常に迷惑なんだけど、身体の奥底から沸き上がる初めての感情に戸惑って強く反発出来ないﾐﾀｲﾅ。

そのうちレイがﾊｧﾊｧ言い出しちゃったりしたら……

誰も居なさそうだから、もう少し続けてみよう。


「あー、またレズってる。後でリツコに言ってやろ。」
「ち、違うのよアスカ、私はただレイの発育状況を……ねぇレイ？」
「へー。そうなの？優等生。」
悩ましげに薬指を噛み、声を抑えていたレイがコクリと頷く。

「……ほらね？」
「……ねぇマヤ、優等生はそーゆーのに免疫無いんだから止めといた方がいいんじゃない？」
「……えへ。つい。」
「ったくぅ、ほら優等生も！デレッとしてないでさっさと着替える！」

天が呼ぶ地が呼ぶ神が居ると俺を呼ぶ
>>104
ＧＪ！
新分野開拓の予感

あ、俺は空気みたいなもんですから誰も居ないと思ってどうぞ構わず続けてください。
完結してから人呼んでくるんでｗ

>>104
なすがままのレイ萌え！ﾊｧﾊｧ(´Д｀;)

「悩ましげに薬指を噛み」
　
　　　↑
ここ、重要ポイント

>>104
それ、マヤ犯罪者。
通報しますたしたら一発でアウトでしょ。

>>108
ﾈﾙﾌの権限により警察は手を出せず、ﾘﾂｺにお仕置きを喰らうと見た

発育状況を検査していただけ、と言う事で無罪。
アスカの怪しい日本語の方が告発が疑われて十日間拘留。

「さては貴様、日本語不自由なミンジョクの赤毛猿だな！」
無論無能な牛が助けに行ってこれまたﾀｲｰﾎ!

>>110
では次のお題は牛×猿？

>>110

牛ってどのキャラのこと？

>>112
ミサト

レズはいいねー。

イイナー

ごまﾀﾝﾊｧﾊｧ

顔文字のないﾊｧﾊｧってきもいな

>>117の着信履歴
　　　　　　　　ｒ―――――-.i
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　　　　　　　　| | 　履　歴　.| ||　　　 /ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　| |2:29 ｱｲﾌﾙ| ||　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
　　　　　　　　| |2:31 ﾚｲｸ　| || 　　/U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
　　　　　　　　| |2:31 ﾌﾟﾛﾐｽ| ||　／　　　U　　　　:::::::::::U:＼
　　　　　　　　| |2:34 闇金 | || /／ ＿__　　　＼　　::::::::::::::|
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　　 　.(二二二二二_ｌ/

このハーゲ！（ﾌﾟ

この方が分かりやすいぞ？

レズは見ていてもいいと思う。
ホモは嫌。

おにゃのこはうつくすぃ。

お仕置きって、縛るのか、責めるのか、挿入するのか。

お仕置きって、縛って、責めて、挿入するんだよ。

age

エヴァ2に触れないのは仕様ですか？

仕様でつ

>>125
触れるなとは言わないから、ご自由に。

お気に入りのスレ

お絵かき掲示板のレズ絵がとてもエロい。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　 '⌒⌒丶　
　　　 　′从 从）　 　　
　　　 　ヽ ゝﾟ -ﾟﾉ　＜…Asukaさんに会いたい……ただそれだけなのに…。
　　　　　（ﾆつ/￣￣￣/　＿＿＿＿
　 　　　　 ＼/　　も　 /
　　　　　　　　￣￣￣

やっぱりレズだな

　　　　　　　　　　　　
　　　　　 '⌒⌒丶　
　　　 　′从 从）　 　　
　　　 　ヽ ゝﾟ -ﾟﾉ　＜…ごめんなさい……でも、好きになっちゃったもの……。
　　　　　（ﾆつ/￣￣￣/　＿＿＿＿
　 　　　　 ＼/　　も　 /
　　　　　　　　￣￣￣

いやいや、>>131はもぐに言ったんじゃなくて俺の嗜好ね。
まあいいんだけど

期待上げ

　 )
　( 　 　　　 　 　　　　　　　　 ,,,,.._
　 )　　　　　　　　　　　　 .,;:''" *　"''●
　(.　　　　　　　　　　　　ﾐ;;;;　从 从./
　 )　　　　　　　　　　　 ミ;;;　ゝﾟ -ﾟν. ＿＿＿＿　 　
　(.　　　　　　　　　　　　ﾐ　　（,,,)(,,,） / 　 　　　/ 　　 　
　 ＼　　　　　　　　　　　人.,,,_O,＿_/ 　も　　./　 ドキドキ.......(/////)..
　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　 ＼/　　　　　/　　

doki doki

ぎゃ

うぼ！

あげてやります！