709 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
♪転身のオタク
全国で転身しよう青年よオタクになれ
あ!親達が今、部屋のドアを叩いても
画面だけを、ただ見つめて微笑んでるあなた
そっと触れるもの、キーボードに夢中で
親達さえまだ知らない、オタクな瞳
たけどいつか、気付くでしょうその親達は
自分の子が目指しているものオタクということ
全国の転身オタク
まとめて、やがて集まる
ハトバスで秋葉原に
親達を裏切り続け
少女のフィギア抱いて喜ぶ
青年よオタクになれ
ずっと想ってた憧れのオタクに
この僕が夢のオタクになれる朝が来る
細い首筋を月明かりが映してる
世界中の時を止めて閉じ込めたいけど
もしもフィギア会えたことに意味があるなら
それはそうエッチを知るためのバイブ
全国の転身オタク
オタクがそして始まる
抱きしめたフィギアの形
その夢に目覚めたとき
誰よりも光を放つ
青年よオタクになれ