エヴァ一行小説リレー 第３周目

時は西暦２０３５年。(多分)

前スレ

そこでシンジが２getした

http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1092378956/

前々スレ

http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1082019971/

エヴァ一行小説リレー 第３周目

>>3　スンマソ

iittekotoyo

四週目らしいでつよ・・・
すまん、もっと早く書いとくべきだった。

恒例、サキエル襲来。

シャムシェル参上

こうしてｷｰﾙが誕生したのだった

シンジ「イヤだ！まだ2周目が終わってないじゃないか！」

キール「良い、全てはこれで良い」

カヲル「僕はこの人の叔父さんになるのか…　まあいいけどね。」

そして初号機にムスコユニットがつけられた

さっそくシンジは初号機を使いアスカの弐号機と合体した

青葉「弐号機パイロット、完全にイっちゃってます！」

伊吹｢…ｵ、、、ｵｴｯ｣

青葉「パターン青使徒発見。初号機と弐号機の間です」

その姿を見たものは自分の目を疑った。なぜなら…

オペレーターA「あの少年が使徒！？相田ケンスケ・・・。」

オペレーターＢ「いえ、彼は紛れ込んだだけの一般人です」

ユニゾンでつか……

ｼﾝｼﾞｷｭﾝ｢嘘だ！彼が使途だったなんてそんなの嘘だ！｣

ケンスケ「言っただろ。僕は仕組まれた子供だって」

ｹﾝｽｹはかわってしまった…

初号機によって弐号機に仕込まれた子供になってしまった…

「はい！　カットー！！」監督のゲンドウはひとまずここで打ち切った

そのころカヲルは風呂に入っていた

カヲル「風呂はいいね。ある事ない事口走ってしまう・・・」

そう言いながらｶｦﾙはｼﾝｼﾞを妖しい目付きで見つめていた…

と思ったら霧島ﾏﾅだった

と思ったら冬月先生だった…

と思ったら風呂ではなくジェットアローンの一次冷却水だった

冬月「おい、被爆するぞ！」慌てた冬月はｶｦﾙとｼﾝｼﾞとﾏﾅを助け出した

だが…

その様子を見ていたｷｰﾙは

アスカで抜いていた

委員長でもぬいていた

そして今は、カヲルでも抜こうとしている

こうして満足したｷｰﾙはLCLの海へ帰っていくのだった

しかし、マナは前スレのキールの真珠入りのちんちんの味が忘れられず

LCLの海にキールが入る直前に巴投げにして押し倒した

そしてアスカをオカズにした事に怒ったシンジがキールを殺しに来た

しかしシンジキュンはバナナの皮で滑って転んで

ゴルゴ１３の流れ弾に当たり

なおかつ頭上に星帝ユ☆クロンが落ちてきて大爆発を起こしたため

キール「わ、私は悪くないからな！これはナべ○ネの陰謀だ！」

青葉「カット出しますか？」　ゲンドウ「面白そうなので放って置こうぜ」

しかし、日向が２カメのマヤに襲いかかった！

量産機「伊吹マヤ、敵は君のルールでプレイしていない。相手のルールでプレイしろ」

マヤ「うるせぇよ！量産の分際で！逝って良し」

日向「1000どうも」

冬月｢勝ったな…｣

EVA量産型「たべちゃうぞたべちゃうぞ　いたずらする子はたべちゃうぞ
　　　　　バターたっぷりぬりつけて　お砂糖ぱらぱらふりかけて
　　　　　大きな大きな口あけて　たべるぞどの子　どの子にしようか
　　　　　じゃんけんぽんよ勝ったら食べろ　負けたら逃げろ」

ミサト「エヴァ初号機がたまご喰ってる…」

トウジ「何の卵や？あれ」

しかもｱｽｶでぬいちゃってる

シンジ「君が何言ってるかわからないよ、量産機くん・・・。」

量産機｢寝言だよ…｣

日向「初号機、タマゴ食べたら産卵しています!」

その卵から生まれたのは…

ラーゼフォン

あと刃〇も生まれちゃった

ラーゼフォンと刃〇は遠方のお客さんのなやみを解決するために旅立っていった…

そのお客さんとはなんと委員長だった。

青葉と合コンしていた

初号機はそこにペンペンを投げつけた

しかしﾍﾟﾝﾍﾟﾝはｱﾝﾁATに防がれてしまうのだった

そしてペンペンを触媒にヒトの補完がはじまった・・・

しかし、庵野の陰謀で白紙撤回された

庵野「もうだめぽ」

弐号機の美しい回し蹴りが庵野にきまる！

左様「あの庵野が最後の一匹だとは思えない」

その通りだった…あいつがいたのだった…

そう、山下いくと氏が居るのだった。

シンジ「僕達のココロの中に……」

そのころラーメン屋の屋台のオッチャンは「最近、ミニスカのネーチャンとカワイイガキどもは来ねえな〜」とぼやいていた。

次来るときのためと思って作っておいたラーメンは腐食臭を漂わせ、麺はただの小麦粉の固まりとなり、にんにくの匂いは100倍増

その匂いを嗅ぎつけたペンペンはヨダレを垂らしながら走って来たが、

偶然にも、初号機の足が屋台を踏み潰した

冬月｢レポート読ませてもらったよ｣

エヴァ量産機の幼児番組視聴に関する報告書 副題　うなぎはぽんきっきの夢を見るか?

そのころ第３新東京氏では

サハクィエルをペンペンが必死に受け止めていた

氏長亡き後、その息子達が血みどろの後継者争いをしていたのであった。

第３新東京花子「兄さん達、今はそんなことをしている場合ではないわ!」

なんとﾏﾔちょむが発情してﾈﾙﾌ男性職員をかたっぱしから喰ってた

そんなマヤに対して、日向はためらわず発砲した

ネルフドイツ支部司令「使徒襲来するも稼働率10%。第三新東京の連中は一体何をやっているんだ?」

麻雀してた















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒカリ

「まずいっ！総員第一種戦闘配置！エヴァ煮号機出撃準備」

青葉「煮号機暴走!これは・・・、鍋でお湯沸かしてます!」

日向「どうやらうまくカップヌードルにお湯が入らなくてイライラしてるようですねぇ」

煮号機は使徒に八つ当たりを始めた。

葛城「何してんねん！このままじゃお湯が冷めてまうやろ！」と関西弁で、

葛城「使途を・・・喰ってる。そんな、いくらカップラーメンにお湯が入らなかったからって・・・」

トウジ「な、何でや」

その頃アスカは体の奥が火照っていた。

「いやーー、私の中に入ってこないでぇーー」という言葉とは裏腹に

コンソメ味の使徒をおいしそうに食っていた

トウジが入ってきた

トウジ「ただいま〜」

トウジ「な、何でや」

トウジ「便所から戻ったと思ったら、なんでワシ惣流とつながっとるんや」

しかしヒカリだった

アスカと共振するヒカリ。

そんな2人をラミエルが加粒子砲で焼き払った

使徒まとめて襲来

そしてラミエルと布教活動しヒカリとトウジを洗脳

聖典　裏死海文書

シンジは裏死海文書の「裏」という文字だけでヌイた

そしてシンジのその姿を見ながらアスカは使徒のパーツを取り込んだ。

ゲンドウはその半裸のアスカに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしていた

ﾊｧﾊｧついでにゲンドウも下半身裸になってみたが、

マナはそれに闘志を燃やした「勝ったな」

対抗意識を燃やしたマナは巨大化してキールと交尾をはじめ

キール「いい加減自分の精神を補完したいんだが」

むかついたゲンドウはN2爆雷でLCLの海を吹き飛ばした。

そしてレイは誤爆のプロになっていた

被害者の怒りシンジは触手状のモンスターとなってうごめいていた

そしてアスカにからみついた！ﾜｸﾜｸ

リツコは余りのいやらしい匂いに塩を撒いたが

と思ったらｹﾞﾝﾄﾞｳにからんでた

冬月も余りの汚らわしさに塩を撒いたが、よく見るとただのコ○インだった

コ○インと恥液の匂いが第３東京市中に充満し

両津「誰のせいでこんな事になった！」　ミサト「全部あの機械人間のせいです！」

ゼーレのせいにした

マナ「待って、真珠のちんちんを苛めないで！」

キール「いや…逮捕してくれ。これ以上、色情狂に絡まれるのはもうやだ」

トウジ「早くこの町を出よう。事務所のオジキに上納金を納めなければ〜」

シンジ「おっとそこまでだ」

ゲンドウ「チルドレンの保護を最優先だ」　こうしてネルフとヤクザの血で血を洗う抗争が始まった

シンジはトウジの顔の皮に指を突っ込み「動くな。エレェ事になるぜ」

しかし、８９３は裏世界のプロ。全ての罪をキールになすりつけることに成功した。

そしてシンジはカニを買って帰った

キール「うえ〜ん」

ケンスケ「どうしたんだい？」

実は無実のキールを脱獄させ、殺し屋に仕立てるケンスケであった。

キール「カニが毛ガニだよ〜タラバが良いよ〜」

アスカ「ちょっとアタシのカニシンジに触らないでくれる！？」

ケンスケ「贅沢言うとイカ食べさせちゃうぞ〜」

そのころ、シンジは家で（碇シンジ育成計画）をやっていた

アスカはカニ鍋をやろうとしている

シンジ「カヲル君、カヲル君、カヲル君、カヲル君、カヲル君、カヲル君、」

「カヲル君、カヲル君、カヲルく・・・・・ウッ」

キール「イカ…　いや、違う、これは…シャムシェル」

キムチ鍋にしてしまった

しかし初号機はグルメだった

初号機「シャムシェルはコクがなくて不味いな」

カヲル「次の料理はサキエルの刺身です」

刺身をカレーの具にしてしまったミサト

シンジは行儀よくいただいた

／■＼
（・∀・）
（　　　）＜へぇ〜　それで？
　|　|　|
（＿（＿）

シンジ「カヲル君、次おにぎり頼むよ」　既に居酒屋と化した葛城家

アスカ「アンタなにサボってんのよ、カヲルを手伝いなさい！」

シンジ「アスカこそ鍋奉行のくせに食べてばっかじゃないかぁ」

アスカはしぶしぶ女体盛りになった

しかし、ペンペンがさかって非常にウザいのでシンジはとりあえずやめさせた

既に使徒の肉片がアスカと融合を始めていた

アスカは使徒の力を手に入れた

アスカは二体に分裂した!

女体盛りを2皿にしちゃった。もちろんペンペンの刺身

それを見たｼﾝｼﾞは大興奮し…

二人になったアスカの内一人をカヲル用の肉奴隷にしてみたが、

左様がそれを許すはずもなく

ﾚｲが、「やっぱりそうだったのね」と言った

そしてレイは食べれない肉を無理やり怒りながら食べた

ﾚｲが刺身を食べ終わると、女体盛りになっているアスカの股間を見て、「ツルツルなのはd@らRwまは何」

すさまじい電波が地球全体を覆った。

ゲンドウ「ああ　何のために人間はいるのか」

ユイ「もう、あなたには私がいないとダメね。ねえ、久しぶりに・・・しましょ」

こうしてシンジは生まれたのだった。

その5秒後、アスカが誕生した。

そしてペンペンは毛をむしられ刺身にされ、アスカはパイパンだった。

ご機嫌の冬月

今日も鼻歌（東京ラブソティー）を歌いながらNERVに通勤

日向「パターン青！冬月は使徒です！！」

冬月｢白髪が気になるので青く染めたのだが・・・いけないかな？｣

日向「副司令、その髪はアラエルのですか?」

冬月「減棒六ヶ月」

そんなやりとりの中、ゲンドウは発令所で密かに犬を飼っていた

仲睦まじい一人と一匹を硬化ベークライトに固められた零号機がやさしく見守っていた。

その下でﾚｲが焼き鳥(串)のネギだけ食べながら、「やはりそうだったのね」と呟いた。

やはり、葱味噌のほうが上手いわ

シンジはﾚｲの言葉を聞きながらアスカとヒカリの股間をまさぐってみた。

そしてレイは、エントリープラグ内で焼き鳥のネギを食べながら、研究所の屋根をはがした。

屋根を一通りはがすと、ﾚｲはシンジに、「碇君、はがし終わったから、私のもまさぐってみて。」と言った。

シンジ「アスカのが終わったらね」

そこにすかさずあらわれたのはなんと全裸のﾏﾔちょむだった

マヤは全裸でリツコに飛び付こうとしたが、銃を向けられ「これ以上近付いたら、撃つわよ。」

水鉄砲だった

水鉄砲はマヤちょむの局部に見事命中！マヤちょむは、

パタンと太股を閉じ、

冬月｢エロネタばかりが延々続いてるよなあ」、と言われ、

ｼｮﾎﾞｰﾝとするシンジであった。

ｹﾞﾝﾄﾞｳもｼｮﾎﾞｰﾝて

冬月「全く電波ばかり受信しおって。ああ　何のために世界はあるのか」

ｷｰﾙ｢よい。すべてはこれでよいのだ。｣

レイ「ゆんゆん」

突然、甘き死をきたれ　を歌いだすｶｦﾙ君

握り潰された

のはゲンドウが飼っている犬の餌だった

シンジ「これはフォアグラじゃないか。父さん…　息子の僕を捨てておいてこんな…」

ゲンドウ「しるか、キサマは豚の餌でもくってろ」

ゲンドウ「この犬はユイの生まれ変わりなのだ」

ｹﾞﾝﾄﾞｳは毎晩その犬とｾｸｰｽしていた

シンジ「父さん、酸素欠乏症にかかって・・・」

バタッ

ゲンドウ「ええーい、ホワイトベースはいい。ガンダムを・・・」

極死、･･･七夜！

そこに一人の歌舞伎男がやってきた「待てぃ！」

加持だった

そんな事はつゆしらずシンジとアスカは冷蔵庫のプリンを取り合っていた

このプリン争奪戦、買ったのはリツコだった

その頃ミサトは台風に飛ばされて宙を舞っていた。

轟音と共に着地したコンフォートマンションによって悪い魔女が退治されていた。

シンジとアスカがプリンを奪ったリツコを殺すために手を組んだ

ミサト「アァァァァァァッァァァァァウﾜｱアァァァァァァァァたぁぁぁっあぁぁぁぁぁすぅぅぅぅうぅううぅぅけぇぇぇぇてぇぇぇぇぇ!!!」

アスカ「リツコがネルフに出勤してきた時に金属バットでガツンよ！」

「ガツン」やられたのはアスカだった。

ミサトは宙を舞いながら、アスカをボコった人間を見ていた。犯人は、

綾波の搭乗した零号機だった

アスカは残念な事に、零号機にガツンとやられたおかげで二等身になってしまった。

ｼﾝｼﾞ〜助けてぇ

それを見たシンジは（´,_ゝ｀）ﾌﾟｯｷﾓ、と呟いた

そしてアスカにお湯をかけた

冬月「アスカ君可哀想に、しかしﾌﾟｯｷﾓ」

ﾑｸﾑｸｯ

5分経ったら

あ〜ら簡単8頭身アスカの出来上がり。よく味わって食べるのだぞ。

もとどーり！

シンジ「おいしくいただいちゃおう」

アスカ「イヤーヨヤメテーヨワタシヲオカサナイデーヨ」

ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞｿﾞｰ ﾊｧﾊｧ ｺﾞｸｺﾞｸ ﾌﾟﾊｰ

そのころネルフの個室で、カヲル「PS2はいいね、PS2はソニーの生み出した文化の極みだよ」

別室では、ミサトが『ラー○フォン』を観て『紫○遥よりも私のほうが胸もあるし、その上美人よ。」と鼻で笑っていた。

そのころ、鈴原トウジは妹に手伝ってもらって夏休みの宿題を片付けようと躍起になっていた。

キ､ｷﾀ

ｷﾀﾈｴ

しかし妹の方が字が上手かったのですぐにばれて根府川の先生からお小言を頂戴した。

根府川｢妹しゃんをわたしにください｣

トウジ「いやや、妹は碇のもんや」

トウジの妹@名前はまだ無い「兄ちゃんそんな・・・　ぽっ」

ユイ「碇です」

ゲンドウ「碇です」

おとん「ふつつかな娘ですが…」

しかあし！シンジはアスカを連れてかけおちした！

「NERV特捜部だ。君を鈴原家碇家結婚式場まで連行する。」

シンジ「いやだ！僕はアスカと幸せを手に入れるんだぁ！来い、初号機！」ﾊﾟﾁｰﾝ（指パッチン）

が、碇ユイは「外」にいた。

ユイ「もういいの? プリン」

シンジは連行されながら叫んだ「かあーさーん！」

そしてその後シンジを見た者はいない・・・・

はずだった・・・・が、

シンジは帰ってきた！

幼姦マンとして

そんな夢をミサトは見た気がした。

かかしルックの加持「起きろ、ドロシーちゃん」

そこでレイは目覚ましを振り回し、全ての眠りを払った

「ゴッ」・・・・・・変な感触が。

感触の先にはアスカの鼻があったが、

シンジ「ス、ストライク！？」

と叫んでしまったため、

摩砂雪が現れた。

ゲンドウ「エヴァンゲリオン初号機、弐号機発信、目標を撃破しろ」

その目標は相田ｹﾝｽｹその人であった

ｹﾝｽｹは宇宙連邦警察の捜査官に変身した!

三秒後、宇宙連邦警察署内の警報ボタンに好奇心が沸く

そんななか、リツコは支那国のハッカー組織と、MAGIをフル活用して戦っていた。

MAGIが裏切ったため、リツコは庵野監督の自爆ボタンを押した。

MAGIが「MAJI?」となり、メルキオールがエリスリトールになった。

庵野はとりあえずどさくさ紛れて脱糞した

それをデジカメに収めた摩砂雪は

ｎｙに流した

それを見たリツコが一言

ぬるぽ

ガッ!　ミサトはリツコを殴り倒した

お前何者ぞ？ とリツコ

エヴァ３機を全て投入、この流れを止めます。

ウンコ―の臭いで暴走するエバ

あまりの不潔さに泡を吹いて失神するマヤ。

そして・・・　第七ケージで洗浄される初号機を見守るリツコとゲンドウ

洗っているのは生シンジだった

水の音だけが響くこの空間の中でシンジが突然笑い出した。それは――――

何だったっけ？

貞本シンジが庵野シンジと接触した為だった。

ケンスケが警報ﾎﾞﾀﾝを｢ポチっとな｣

すると食い倒れ人形のコスプレをしたトウジが現れた。

ブンブンブブブ！

トウジと加持は痔になった

薄目を開けて必死にドウジのアヌッシュに痔のクスリを塗りこめる委員長

アヌスに指を入れてしまう

トウジ「うぷぷぷぷぷふぷ」

そのシーンをケンスケに盗撮されﾐｻﾄに観られてしまう

第一種警戒態勢が発令された

その頃、ケンスケはネルフ保安部と激しい銃撃戦を繰り広げていた。

加持「やれやれ、若い連中は子供の相手が好きだね」

ネルフ保安部員 乙「ちゅどーん!ばばばばばばーん!」

甲「やっちゃえ！やっちゃえ！ダガーン。ドガーン。」

その頃マナはｹﾞﾝﾄﾞｳとお医者さんごっこをしていた

シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」

と言っておきながら走って逃げていた｡

逃げるシンジにアスカのタックルが綺麗にきまる！

アスカ犬「キャンキャン(あそんであそんで)」

シンジ「そんな趣味はねぇ！僕はお姉さんみたいなアスカが好きなんだ！」

「そ、そうだったの…ポッ」とﾚｲ

レイは赤木博士にアドバイスを乞いに行く。

ﾚｲは成長促進ホルモン剤でお姉さんを通り越しておばさんになった。

熟女レイはゲンドウの股間を直撃

ゲンドウ「レ・・レイ、そこを蹴るのはちょっと・・・」

「・・・碇君が呼んでる」　そそくさとその場を去るレイ。

問題のシンジは、お姉さんなアスカを探して旅を続けていた

そして、とある町の映画館でシンジはついに発見した。
http://eva-2ch.hp.infoseek.co.jp/the_reprise_of_evangelion.jpg

シンジは受付で金を払って飛び込んだ！

――――――――――――終末より５年――――――――――――

―――――――彼は再びアイを叫んだ――――――――

そしてケモノになった。

そして珍獣になった。

すると青葉はこう言った

「シンジ君て俺より目立ってるよな。俺だって結構重要な位置にいるんだぜ？なのにどうしてｱｳｪﾗｾjf;sldjﾌｫｼﾞjslfﾝzxv!!!!」

「気志団サイコー！」

ゲンドウ「>>324お前など必要ない、帰れ！」

シンジは「アイーーーーーーーーーーーーーﾝ」と叫ぶ言葉を間違えてしまった

場が凍りついた

ネルフ本部は消滅した

真・ゲッターのストナーサンシャインが第三新東京市を直撃した。

地球ｱﾎﾞｰﾝ=========糸冬=========

という夢をレイの魂が見ていた。

トウジが「そんなヤツは帰れ！」とレイに向かって言った。

ｹﾞﾝﾄﾞｳのSTOがトウジに炸裂

ケンスケ「トウジ？大丈夫じゃないよな？な？委員長の将来は俺にまかせてくれ！」

「んぅっ……んっ、んぁっ……んぅっ！」

トウジ「委員長の事、頼んだで……惣流」

ケンスケ「ｱﾎﾞｰﾝ」

ﾆﾔﾘとﾚｲ

アスカ「人形のくせに笑うの？そう。アタシなんか加持さんがいなければこ〜んな顔もできるのよ」　そこへ加持が・・・

レイ、唐揚蕎麦食いに行かないか

ダメ、肉が入っているから。それに、惣流さんが見てるもの。

シンジ「アスカって本当は変な顔なんだね、ﾌﾟｯ」

アスカは見られている事に興奮し、服を脱ぎ始めた。

ケンスケ「ぬ、脱ぐのかよ！(･∀･)ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ」

レイは対抗意識を持ったのかアスカに負けじといそいそと脱ぎ始めた。

興奮した初号機が格納庫で暴走し始めた。

しかし、いちばん興奮していたのは貞本であった。

それを目にしたアスカがブラを貞本に投げつけて言った。

「貞本エヴァの方がいいわよ！こう見えてもアタシ胸大きいんだから！」

　「せ、先輩、だめです・・・」

「オオオォォォォォォォーーーー！！！」初号機はあいかわらずケイジで暴走を続けていた

ミサトはテレビを見ながらビールを飲み漁っていた。

数時間後、リツコはマヤを腕に抱き「このスレは適当でもつながっているわ…恐ろしい」と言いながらタバコをふかしていた

「もうこんな季節か・・・」と感傷にひたるカヲルくん

そして握りつぶされるカヲル君

マヤに玉を握られ潰されるカヲル

悲しみに暮れるシンジは料理人になった

料理人になったシンジは、再びアスカを女体盛りにはGaMDな･∀~はjI;さ

夜な夜な台所で包丁を研ぐ音が・・・

―――――――碇シンジ炎の料理人編――――――――

まずはお菓子作りからはじめました。

「うんしょ、うんしょ。うんしょ、うんしょ。」　シンジはみごとなクッキーを作り上げていきます

しかし、98%ペンペンに食われてしまいました。

しかし残り2%のクッキーはペンペンを食べてしまいますた

マヤ「パターン青！ 使徒ですっ！！」

その前日――――シンジ「三日前に搬入された小麦粉です。ここですね、変質してるのは…」」

「うわっ！！」　シンジは持っていた小麦粉を国連軍に強奪された

その小麦粉で焼いたパンを食べた国連軍兵士の間にウイルス使徒が蔓延した。

ラクーンシティよろしく、国連軍は使徒だらけになった。

シンジは全ての小麦粉を回収するべく動き出した

…かに見えたが、適当に放っておいた。

MAGIは全会一致でミサトカレーによる使徒殲滅を推奨した。

防臭装備のエヴァを使い、国連軍本部にミサトカレーをたっぷり設置した

マヤ「ミサトカレー効果ありません！使途に吸収されていきます！！」

マヤのｹﾞﾛを用意しろ

しかしそこにロム兄さん登場！

マヤに日本酒を呑ませた

それでもマヤは吐かなかった。己のプライドが許さないのだ

使徒殉滅が再優先事項よ、マヤ

カヲル「しかたない・・・。シンジ君初号機でやつらを料理してきてくれないかい？」

シンジ「助けなきゃ。人殺しなんてできないよ。」

ゲンドウ「初号機の全神経接続を解除。回路をダミープラグに切り替えろ」

ダミープラグ「ｳｵｵｵｵｫｫｵｫｫｫｫｫ!!!!!!」初号機はコック帽をかぶった。

初号機はカヲルを包丁で切りつけた

冬月「いかん！碇の息子の　使徒を料理してみたい　という思考に反応している！」

マヤ「…エヴァ初号機の予備電源終了。活動限界です。」

ゲンドウ「・・・弐号機を準備しろ」

マヤ「セカンドチルドレンをロスト。何者かに拉致されたようです。」

リツコ「あなたが代わりに弐号機に乗りなさい、マヤ。」

マヤ「えっ！！で、でも私使徒の料理なんてできません！」

判りました、先輩がそう言うのなら私が乗りますぅ

エントリープラグ内のマヤは全裸だった。

マヤはナニを間違ったかカヲルに馬乗りになった。

カヲルはマグロになった

マヤ「（まだよ！もっと太らせなくちゃ！！）ほら、もっと走って！」

・・・・あぁ・・・ｼﾝｼ”君・・・・・

マヤは弐号機に取り込まれた

が、肛門から出てきた。絞り粕となって。

その頃ｱｽｶは家でﾏﾀｰﾘとEVA2をﾌﾟﾚｲし「ﾀﾞﾒね」と溜め息をついていたが、

隣でシンジ育成計画をﾌﾟﾚｲしているレイは鼻息を荒げていた。

その鼻息で吹っ飛ばされてしまうペンペン

飛ばされながら三回宙を決め、見事に着地したが

着地地点がなんと

PS2!

ﾃﾞｨﾗｯｸの海(頭上にはすでにN2B)

「着地点はどっちなの？」と手に汗握るレイ

の横で、ゲームを邪魔されたアスカが怒りに震えていた

シンジ「アスカ震えてるの？下痢？」

レイ「我慢は良くないと思うけど・・・」

シンジ「ねぇアスカ、とりあえずageていいかな？」

「晒そうっていうの？この・・・変態！」

レイ「・・・碇君はそんな人じゃないわ」

「参ったな、綾波に説教されちゃったよ(ﾆﾔﾆﾔ)」と喜ぶシンジ君

アスカ「なに？2人はできちゃってるわけ？アタシは邪魔って言いたいの？」

ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶももちろん一夫多妻派だよね！綾波とｱｽｶ、ﾊｰﾚMwT:GDｲﾔﾝjm@6(即死)」

レイ「い、碇君？」　　アスカ「ハン、ついに正体を現したわね」

>>415
と言ったｼﾝｼﾞの中からﾛﾝｹﾞが出てきた

>>417
といったﾛﾝｹﾞのなかからｹﾝｽｹがでてきた

むいてむいてむいてむいてむいてむいて最後に残ったのはシンジの精子

精子「憎い…私にこんな名をつけた母さんが憎い」

『精子』はシンジとアスカの娘だった

カヲル「ショウコ・・・　いい名前だね」

アスカ「気持ち悪いい！！超気持ち悪いいいいー！！！！」

その気持ち悪さがむしろ気持ち良かった

そのころミサトはビールをかっくらいながらプレステをやっていた

ゲームソフトは超兄貴(なぜか実写版)である

さすがにグロかったので、途中で鋼鉄のガールフレンドに変えて、

クソゲーっぷりに呆れていた

里〇の謎とパラサ〇トイヴと、ブシ〇ーブレー〇がミサトを待ち受けるが

加持「そこまでやったら人間終わりだろ」

シンジはミサトとアスカを残し、家出した

そしてATが30を切ったシンジが第三新東京市に戻ってくることは二度と無かった。

アスカ「終わりなの？！アタシの出番は？！」

その時、背後に足音が

料理人としての修行を積み、自信に満ち溢れて戻ってきたシンジ。AT30未満の彼はもういない。

彼のATは現在85を切る事は無かった。料理人として一人前になって自信がついたのだ。

パイロットだった彼はもうどこにも居ない。

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「それでは初号機は動かせん、そんなヤツは帰れ！」

いちおう、シンクロはできた

いちおう、プログナイフで使徒を切り刻む事はできた

シンジ「父さん、プログナイフを包丁に変えてよ」

そんなこんなで、使徒を材料にカレーが出来た。

シンジはまず、ミサトに毒見をさせた。

ミサト「もっ、サ〜イコ♪」

レイ「・・・これ、肉、入ってる・・・」

リツコ「レイ、それは７番目のアナタの肉も入っているのよ」

ｱｽｶは隅っこで「ｱﾀｼの出番…」と半泣きになりながら、

カッターで人形を刺していた

ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶｺﾜｯ」

シンジはしぶしぶアスカに料理を教えた

シンジ「ねえアスカ？こ、こうしてると何か夫婦みたいな気が・・・しない？」

アスカ「さーね。まあ、出番も来たし、悪い気はしないわ」

カヲルの肉片「僕はみんなの生贄にすぎなかったのか・・いや、でも構わない。」

ペンペンがカヲルの肉片を丸呑みしようとしたその時

量産機「それで満足なのか？(´･∀･`) 余裕だな兄貴」

量産機がカヲルに呼びかける

量産機「ｾｶｲ ｶﾞ ｵﾏｴ ｦ ｱｲｻﾅｲ ﾅﾗ ｵﾏｴ ﾓ ｾｶｲ ｦ ｱｲｻﾅｸ ﾀｯﾃ ｲｲﾝﾀﾞ｣

ペンペンが代わりにこう応える

--------------------------何故、捧げる----------------------------

--------------------------何故、欲に従う----------------------------

--------------------------他人の不幸は自分の幸福なのか？----------------------------

量産機は立ち去った「勝手にしやがれ」

ダミーカヲル９体は満たされぬまま量産機を抜け出し、

シンジとアスカの夫婦喧嘩を仲裁しようと

…としたが、そもそも喧嘩自体起きてなかった

そこでビッグな男になるために、男塾に入塾した。

「時田シロウ、男塾塾長であーる。」

三号生筆頭には、例の空母の艦長がいた。

男塾の席に目をやると日向の姿があった

さて、舞台は移る

人買にさらわれて裸のまま首鎖で見世物にされる９体ダミーカヲルｷｭﾝ

一番興奮してみていたのはシンジだった

それを見ていたｱｽｶとﾚｲも興奮していた。

ミサト「はいはい、2人ともまだ子どもなんだから見ちゃダメよ」

同じく見ていたｹﾞﾝﾄﾞｳは「葛城君、君には失望した。焼却。」とﾐｻﾄに言った。

加持「それはちょっと勿体無すぎませんか？司令、女性なんですから使い道はありますよ」

冬月「加持君、私にくれるのかね？しかしユイ君の代わりにはならないが」

ゲンドウ「冬月、どういうことだ？彼女と何があった？」

「ｳｪｯﾎｹﾞﾌｫｯ、碇、何の事だね？」と言いながら血を吐いてみせる冬月先生

「かあさんに何をしたー！」シンジが初号機で冬月に襲いかかった！

「副司令が・・・巨大になって見える・・・」

初号機がゲンドウを捕食し、碇一家完全体となった

父にゲンドウ、母にユイをもつ長男、シンジ。そしてゼルエルが位置するは―――

バイオテクノロジーによってリツコとマヤの遺伝子から創られし者

青葉シゲル

正確に言うと、ロン毛・青葉・シゲル

青葉が最初に発した言葉は・・・

青葉「ママ、あたしを見て。ママと一緒に死ぬわ。」

シンジは青葉を殴った。かなり本気で殴った。

ﾛﾝｹﾞは泣いた。かなり真剣に泣いた。

突然、ロン毛の長髪が落ちた。

そして、眼鏡をかけ・・・日向マコトになりすました

それを見破ったｱｽｶは、「そのメガネサイテー！」と言い放ってトイレに駆け込んだ。

ロン毛は後を追った

しかし、ATフィールドに阻まれた

だが、LH(Long Hair)フィールドで侵食した。

　卑劣な痴漢に、自分の身体を守るアスカ

アスカ「いやぁぁぁ！シンジぃ、たすけてぇぇぇぇ！！」アスカは叫んだ

男子トイレと女子トイレを隔てる壁が崩れていく！

「オォォォォォォォォーン！！！」救いの神、シンジ搭乗の初号機が青葉にナイフを振りかぶる！

加持は500円を拾った

庵野「それは私のなんですがね。返してほしいんですよね。」

\500で青葉を買い取った

ロン毛「優しくしてね・・・」

‥‥そんなにしたら‥‥だめ‥‥加持さん」

その言葉で我に返った加持は凄く萎えた

マヤ「…不潔」

と言いながら濡れてしまったマヤ

実は下痢で漏らしていたのだった。

気持ち悪いのでパンツ交換するマヤにあの人物の一言

冬月「勝ったな」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「問題ない。」

汚れたパンツを頭に被るゲンドウ

ｼﾝｼﾞ「最低だ、髭って。髭を剃れぇぇ！」

初号機「アナタ、髭をそりましょうね」初号機はプログレッシブナイフでゲンドウの髭をそろうとした

髪を剃ってしまった

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「首を切られるかと思ってしまったが、問題ない。」

リツコ「問 題 な い の ？」

パルス逆流！

エヴァンゲリオン風に自分のPCとか語るスレッド
http://pc6.2ch.net/test/read.cgi/pc/1095350339/

マヤ｢司令の変態度４００パーセントを突破、髭が再生していきます。｣

加持「こいつぁゼ−レが黙っちゃいませんな、ぷっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋ ｹﾞ を 統 べ る も の
ゲンドウははヒゲパワーを得て、ロード・オブ・ザ・ヒゲへと成り果てた

キール「うぉぉぉ黙ってない」黙ってなかった

ゲンドウはチンコをキールの口に突っ込んだ

キールは一思いに噛み千切ろうとした。が、

入れ歯を忘れてた

マヤは笑い転げて腹筋に引付けを起こし、死にそーになっていた

ゲンドウの光速の腰の動きに耐えられないキールは白目を剥いて気絶していた

ゲンドウは恍惚とした表情で動かし続けていた

そして最終的には廃人になった

そして、２人目のシンジが生まれた

が、体が突然崩れ始めた

シンジ（ボクなんか・・・死んでしまえばいいんだ。そうしたら、きっと父さんだって――

そして二人目のシンジは考えるのを止めた

シンジ（ん、いや待てよ・・・父さんは不倫をしてた証拠はないわけだから・・・

リリス｢なんか刺さっとる！！｣

加持「つまようじ、か」

アスカ「ロンギヌスのつまようじ！？」

冬月「アレの管理をレイにさせるのか！？まだ私の唾液が染み込んだままだぞ？」

レイ「問題ありません。」

キール「オリジナルは使えんな。なら、レプリカとはいえ、アレを利用するしかないか・・・」

そこへ復活したタタリ神が降りてきた。性欲に目覚め、リリスを襲おうとしている。

加持「また性欲、か」

タタリ神「∃∽⊥‡♯●＜＠△÷◆・℃Å≫∂♂♂♂♂♂♂♂♂」

いきなり崩壊したタ○リ神の中身からは

前スレで夏廚キャラだったオ○バと 関○と ゼッ○ンと ボ○ドと 拳○様が出てきて、

　 　 　 　 　 　 　〜〜〜〜〜第二部〜〜〜〜〜

人類は絶滅した

　 　 　 　 　 　 　〜〜〜〜〜第三部〜〜〜〜〜

地球は滅亡した

　 　 　 　 　 　 　〜〜〜〜〜第四部〜〜〜〜〜

宇宙は消滅した

　 　 　 　 　 　 　〜〜〜〜〜第4.1部〜〜〜〜〜

その光景にマヤは嘔吐しながらも、乳首が硬くなるのを感じていた

　 　 　 　 　 　 　〜〜〜〜〜第4.1sp2部〜〜〜〜〜

貞本は、決断を迫られていた。

創世紀、リリスとタタリ神@本番中

庵野「宮さん・・・・ハアハア」

庵野は性欲が満たされ、完全にネタが尽きていた

タタリに犯されているリリスはまんざらでもなかった

リリス｢これが、ｾーーーｸｽなのね・・・・・｣

そうこうしているうちに､レイは急いで今日発売のジャンプを買いに行った｡

しかし、デスノートは以前と比べてすっげぇつまらない。

ｼﾝｼﾞが、「ﾃﾞｽﾉｰﾄって何だよｱｽｶ！」と逆キレしていた

そして憂さ晴らしにハンター試験を受けに行くが

当然お約束通りヒソカにカマ掘られて、

子供ができました。

>>568　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､

衝撃でカヲルは引きこもり

生まれて始めてオ○ニーをした。

き　　まがないので何も出なかった

ｱｽｶはその頃ﾊｧﾊｧしていた(´∀`)ﾊｧﾊｧ

そして「ウソップヨワ！」と吐き棄てた

その頃、ネルフ本部ではゲンドウがMAGIを駆使し、ものすごい勢いでエロ動画を吸っていた。

「・・・父さん？」　そこへシンジが薄笑いを浮かべやってきた。

ゲンドウは慌ててエロ動画をかくしたが、操作を間違えて背景に設定してしまい

そこにはマヤの透け透け画像が

「父さん！？・・・こ、これ、どこで手に入れたの？」　興味津々なシンヅ

「あら、シンちゃん。何してのかなぁ？」　ミサト登場

赤城博士に聞け

リツコ「はあ、司令の頼みで赤外線カメラを設置したのはよいだけれど、見たくもないものまで見えてしまうのよね」

シンジ「リツコさん！僕にも見せてください！」

「それは、貴方次第ね・・・・・」

ゴクリ・・・
シンジは渋々チャックを降ろしはじめる

「つぅっ！！」あせって挟んだ・・

陰でｺｿｰﾘ覗いていたｱｽｶは、ｼﾝｼﾞの、いきり勃ちながらﾁｬｯｸに挟まっている巨大なｿﾚを見て、

シンジを殴り倒すと病院に引きずっていき、病室で鍵を閉めて事に及んだ

アスカ「なによこれ、オットセイじゃない!あんた、なんでこんなモンつけてんの?」

ｼﾝｼﾞ「ｱ､ｱｽｶ、よくもｵｯﾄｾｲを馬鹿にしたな！」

ｼﾝｼﾞ「ｵｯﾄｾｲは中でｸﾞﾘｸﾞﾘ動いて凄いんだぞ！」

シンジの股間は暴走し、一物のオーラで病院が吹き飛んだ。

ｱｽｶはｵｯﾄｾｲを握りしめたまま吹き飛ばされた。

シンジのチ　　ンを背後から霧島マナが狙うが

何故かミサトとレイが乱入して

５体合体

ゴットハント゛シンジに

むしろゴールデンフィンガー・ｼﾝｼﾞ

ｱｽｶ「ｼﾝｼﾞ！あんたのそのゴールデンフィンガーでアタシの●※△をまさぐってちょうだい！」

600?

まさぐりすぎて耳の穴から血が吹き出した

マヤはそれを見ながら、ハナクソをほじっている。

そして、その鼻くそをマコトが食べた

仕方がないのでお手紙書いた

青葉「マヤサンのハナクソを僕にもください」

伊吹二尉ったら読まずに食べた

ｱｽｶはあまりにﾑｶついたので落ちていたﾛﾝｷﾞﾇｽのつまようじを拾い、鼻糞関連な奴等を一掃した

鼻糞教教祖ケソスケ「鼻糞を冒涜してはいけません！」

「鼻糞に高エネルギー反応！」

鼻血が吹き出た！

鼻血逆流！！

負けたな・・

・・・ああ

左様・・

ﾚｲ「鼻血って、何？あの助平な事を考えた時に出る、ｱﾚ？」

そう、月１のアレの事ね・・・・・

ﾚｲ「ｱﾚの事なの！？」

「レイ・・・・シンちゃんに聞いてみたら」

ｼﾝｼﾞ「ああ、ｱﾚの事。でも綾波には関係ないと思うよ。だってうわ何するry*#jMdﾇﾙﾎﾟｲﾔﾝ」

2週間後、シンジは子持ちシシャモになってしまった

フライにされて、鈴原家の食卓にのぼってしまった

そんな鈴原宅にﾋｶﾘは行きたくてたまらなかった

裸エプロンで行ってみた

その時、フライの衣を突き破るものが！

ｱｽｶ「ﾜｰｲ今日の夜はｹﾝﾀｯｷｰだ(ﾊｰﾄ)ｱﾀｼは骨がない方がいいの。ｱﾅﾀは？」↓

どこから見ていたのかｹﾞﾝﾄﾞｳが「問題ない。ｼﾝｼﾞのﾌﾗｲもｹﾝﾀｯｷｰもいただこう。」と言った。

「肉・・・・・嫌い・・・」

ﾌﾗｲの衣から出てきたｼﾝｼﾞのﾃｨﾑﾎﾟが「ああ、綾波は肉嫌いだったね、ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ」とﾄﾏﾄ120個渡した

「ありがとう・・・お返し・・・」　レイはシンジに向かって右足を出した。

シンジの股間に絡まるレイの足の指

ｱｽｶ「あ、足技？！あ、ｱﾀｼだって！！」ｱｽｶは左足を出した

ﾛﾝｹﾞが「こ、個人的にはｱｽｶちゃんの足技に溺れたい！」と言ったが、

すり潰された

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「問題ない。また生えてくる。予定通りだ。」

数瞬後、ゲンドウの言う通りに再生した。二本となって。

それを皮切りに、アスカとレイによる足コキ大会が始まった。

赤木リツコ博士「二人のプラグスーツからシクロピロクスオラミンが検出されたわ」

鈴原宅は大会会場になったため、ﾄｳｼﾞとﾋｶﾘはそこから逃げ出して別場所でしっぽりした。

と思っていたら、連れてきていたのはロン毛だった。

ﾄｳｼﾞ「ﾎﾟｯ」

アスカ「ヒカリ、何やってんのよ。あんたもこっちに来なさい」　シンジに対して３者が火花を散らす。

そのころミサトは、鈴原宅の暴徒を鎮圧するため、金髪のカツラをかぶり、ベレー帽をかぶり、銀の仮面をつけて、メジャーを持ち、ワルキューレに乗って出撃した。

腹が減ったﾐｻﾄは唐揚蕎麦大盛をたべてご満悦だった

ミサトは玄関の方を見て愕然とした。体重計が置いてあったからだ。

しかも、体脂肪計付きだった

(これに乗ったら入ってもいいって事？じょ、上等だわ）

どっちが店の外か解らないくらいに混乱していた

体脂肪率４００％！！

(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！ 特濃おっぱい！

オッパイをスイカと間違えた加持は

おっぱいを叩いて音を確かめたが、

良く解らなかったので、食べる事に

拒否反応を示した

同時刻、アスカは部屋から逃がしたテントウムシを
自ら踏み潰してしまい、落ち込んでいた。

シンジはオナニーをしていた。

マヤはウンコしてた

冬月は覗いていた

ケンスケも隠し撮りをしていた

トイレの前に突然パトカーが止まった。

トウジはなぜか全裸になった

冬月＆ケンスケ「お前の犠牲は忘れない･･･」

「くくく。いい表情をするじゃないか」
　トウジの剛直は、美女の排泄姿でさらに硬度を増していた。

覗かれている事に気付いたマヤは大声で叫んだ。「一行ぉぉぉぉ！！！！！！！」

覗き野郎の御一行は手錠をかけられた

ｻｰﾄﾞｲﾝﾊﾟｸﾄが来る前に世界は救われてしまった

その頃ミサトは、初号機と弐号機にキン肉マンのツープラトン技をやらせることにして「リングに〜、稲妻は〜しり〜」と歌いながらにやけていた。

666を踏んだミサトは・・・歌が下手になってしまった

ついに、傍目で見ていた日向は決断する。

日向「葛城さん、お言葉ですが、もう少し発音に気を使われた方が宜しいのではないでしょうか」

クルクルカール子「・・・・・!」

シンジ「ミサトさんって歌うまいんですね」

アスカ「ふんっ。何が『ミサトさんって歌うまいんですね』よ。大袈裟に誉めたりしちゃってさ。」

>>759
ｳﾘは行く勇気が無いってより、行こうと思った事自体が無い・・・

善良な学生だからなｗ

誤爆ｽﾏｿ

シンジ「いいからマッスルドッキングの練習しようよ！」

青葉「シンジ君・・・・ハアハア」

二人の股間のマッスルがドッキングする！

それはつまり筋肉が結合する！

リツコ「海綿体はね、筋肉じゃないのよ。解剖いて見たとき、それが分かるわ」

マヤ「先輩、ドッキングってどうするんですか？」

「お尻にディ●●を刺してね・・・」

「不潔・・・」

冬月「碇、私も彼らの会話に加わってきても構わんかね？少し血が騒いでね」

「そっ、その血はどうした碇！？」

Ｎ２爆雷投下！　　　　　 　　　　　　　　　　　__,,:::========:::,,__
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ゲンドウ「ああ、民生用のN2爆竹で遊んでいて怪我をしてしまいました。冬月先生」

シンジ「Ｎ２花火買って〜おとうさんってば！！」

ゲンドウは花火をシンジに買い与えすぎ、ネルフの資金は尽きてしまった。

「しかし碇くん、ネルフとＮ２花火、もう少しうまく使えんのかね」

「シナリオ通りです。来月にはネルフ納涼Ｎ２花火大会を催し、
スポンサー料等興行収入は新球団設立にあて合併を阻止します。」

学校の男子トイレの中、

冬月「スレタイも読めない奴がいるようだな・・・」

と呟いたその隣で、ゲンドウが

ハヤシライス　林抜きを食べてた

替わりにﾐｻﾄｶﾚｰをかけて食べた

冬月「おや碇、毛穴から血が」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「どうした冬月。ああ、毛穴のこれは問題ない。ただのｵｲﾙ漏れだ。」

そのころ、シンジはアスカがかまってくれないのでリビングの隅でいじけていた

見かねて肩に手を置いたペンペンにボディブローを入れると

霧しままなの番そうこうをゲットした

が、破り捨てた。

破られた絆創膏をｹﾝｽｹが拾いくっつけた

そして食した。

しかし、吐き出した。

シンジはアスカ、レイ、カヲル、おまけの冬月と共にゲンドウ襲撃計画を立てた。

しかしゲンドウは黙って待っていた訳ではない！

いいねぇいいよお前

ﾚｲがｹﾞﾝﾄﾞｳに対し「あなたが死んでも代わりはいるもの」と言い放ったおかげでｹﾞﾝﾄﾞｳは、

その頃使徒はトラバサミに引っかかり、良心的な少年に助けられていた…。

のは過去の話。今は就職活動に大忙しさ。先生、俺がんばるよ・・・

「ね〜真吾、早く家に帰ってテレビでも観ましょ」

青葉似の金髪男･･･「タタリ」改め「ワラキアの夜」が予測した結果どおりにことは進み･･･

メルキオールは自律自爆のチャンスをうかがっていた。

その頃使徒は方向を間違えた事に気付き、慌てて進路を変更した。
彼のネルフへの道のりはまだ遠い…

使途「・・・・って地球(ちだま)があんなところに!」

昔はいい感じだったのに今となってはただのオナニースレかよ。

主要登場人物の最新動向に関する報告書

碇シンジ　アスカ、レイ、カヲル、冬月とともにゲンドウを襲撃中
綾波レイ　シンジ、アスカ、カヲル、冬月とともにゲンドウを襲撃中
惣流・アスカ・ラングレー　シンジ、レイ、カヲル、冬月とともにゲンドウを襲撃中
渚カヲル　シンジ、アスカ、レイ、冬月とともにゲンドウを襲撃中
葛城ミサト　初号機と弐号機にキン肉マンのツープラトン技をやらせることにして「リングに〜、稲妻は〜しり〜」と歌いながらにやけていた
赤木リツコ　マヤとともにシンジ・青葉のマッスルドッキングを観測した
碇ゲンドウ　シンジ、アスカ、レイ、カヲル、冬月によるに襲撃を待っている
冬月コウゾウ　シンジ、アスカ、レイ、カヲルとともにゲンドウを襲撃中
伊吹マヤ　リツコとともにシンジ・青葉のマッスルドッキングを観測した
日向マコト　ミサトの歌に意見した
青葉シゲル　シンジとマッスルドッキングをした
加持リョウジ　スイカと間違えておっぱいを叩いて音を確かめたが良く解らなかったので、食べる事に拒否反応を示した
鈴原トウジ　覗き野郎御一行の一員として手錠をかけられた
相田ケンスケ　シンジの破り捨てた霧しままなの絆創膏を拾い、くっつけ、食し、吐き出した
洞木ヒカリ　鈴原宅でアスカ、レイとともにシンジフライに対して火花を散らした

そして、ゲンドウ襲撃計画が始まった・・・舞台は・・・

第３新東京ネルフ本部男子トイレ三番目の個室

ミサトカレーのショックでオイル漏れがとまらないゲンドウは

とりあえず青葉のブツで栓をした。

シンジは日本刀でゲンドウに襲い掛かった！

そして全身黄色のアスカは

カヲルとレイを人間爆弾の如くゲンドウに投げつけた。

これが世にいうフィフスインパクトである

ミサト「シンジ君！アスカ！月に代って・・・、いや、何でもないわ・・・。」

シンジは剛直でミサトにお仕置きをした

草薙北斗「あれ!?声は似てるけど母さんじゃない！？」

冬月「声優ヲタはあの世に逝ってもらいたいものだな」　うなずくゲンドウを尻目にロン毛は

箸でハエを捕まえた

そして食した

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・

その時、歴史が変わった。

アスカが量産機全機のコアを砕いて勝ってしまったのである

そして、弐号機は動かなくなった量産機を食べ始めた。

ゼーレの老人「いやーっ！！カヲルくん！ダミーが、ダミーがぁ！！ 」

カヲル「おめでとう、セカンドチルドレン」

シンジ「おめでとう」

ダミーカヲル「お゛めでどう」

キョウコ「おめでとう、アスカちゃん」

そのころキールはワラキアの夜に拷問と性的虐待を受け、死にかけていたが

皆がアスカの勝利を褒め称えていて、誰も金髪男と瀕死のキールに気づかなった。

キールは最後の力を振り絞ってアスカに突撃するも

キール「私に真の敗北がやってきたのか…たかがオ○ローンの青二才に…」

キールは金髪男に機械部分を破壊されてしまった。

しかもそのアスカは人形だったhttp://eva-2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20040924031438.jpg

アスカ達はそれに気づかず、事件は落着したかに見えたが、

左様「>>746　なんじゃこりゃあああ！！！」

キールはアスカの人形と合体し（´Д｀）ﾊｧﾊｧしていた。

高橋覗！高橋覗をどうぞよろしくお願いします！！

ﾛﾝｹﾞ( ´∀)y=(ﾟ∀ﾟ高橋)･∴''

ロン毛は逮捕されてしまったが、日向に

日向＆マヤ「関係ない奴はすっこんでろ！」

青葉「ああ、鼻糞の仲を邪魔して悪かったな」

と言い残して気絶した。

その上を間違えて初号機が踏みつけた。

青葉「あべし」

Ｋ椀を見ていた綾波は武蔵の汚い戦法に苛ついていた。

ﾚｲは「もう、K1なんて要らないわ。」と言い放ち、大喜利を見た。

お腹が空いたレイは棚から餅をとりだし頬張った。

しかし、堅すぎたのですぐに吐き出した。

ｼﾝｼﾞ「あ、綾波、堅いって言う前に丸飲みしようとしてたじゃないか」

（・・・見られた？醜態を？）

と、勘違いしてビクツク曙であったが、

ｹﾞﾝﾄﾞｳが「曙君、君には失望した」と言い放ったため、

曙は初号機のA.T.フィールドを侵食した。

リングで仰向けにスポットの光を浴びて、こう呟きながら。

ちゃんこが食いてぇ

同時刻、ネルフ本部内。

ミニスカ+ニーソの子「やはり予測していましたかワラキア、」

―――――――第六部　完　　第七部に続く――――――――

―――――第六部とか第七部とかまだあったのか―――――

キール「おい、範○勇○郎いる？　あ、俺々。お願いがあるんだけどさー。」

キール「タ○リ＝ワ○キ○の夜殺ってくんねー？奴が来るとなんか荒れるんだよねー。」

キール以外全員「逆にますます荒れるだろうが！」　定番通りキールはまた殺害された。

↓777getﾄﾞｿﾞｰ

777ゲットーーーーー！！　左様ーーーーーー!!

ミニスカ+ニーソの子「スレが荒れると皆が不安に思えばヤツはその不安を纏ってタタリとしてワラキアの夜が具現化してしまう、」

それは、最強の生物、勇次郎がゼルエルのコアを突き崩したのと同時だった。

同時刻、第三新東京市では・・・・

第三艦橋で碇ゲンドウが西瓜を食べていた。「西瓜はやはり、ここに限るな」

そこにタ　 リとキー　 と 　次郎の三大邪悪が光臨し、

ｹﾞﾝﾄﾞｳﾜｼｮｰｲした

ｹﾞﾝﾄﾞｳをﾜｼｮｰｲしている時にｱｽｶはふと「平和ね」と呟いた

初号機と弐号機の愛のユニゾンキックで4匹とも踏み潰した

かにみえたが

ユニゾンがずれていたために

着地寸前に

初号機が弐号機の爪先を踏んでしまった。

ミサト「弐号機のシンクロカット!急いで!」

マヤ「駄目です！ウンコ出まつぇん！！」マヤは三徹目で錯乱していた

錯乱しているマヤを見て日向は(そう言えば昔ジャンプで錯乱坊主っていうペンネームで投稿していた奴がいたなぁ)とどうでもいいことを考えていた

日向「錯乱坊主　さくらんぼうず　さくらんぼう　チェリー…　はっ、僕はとんでもない勘違いをしていたんだ!」

日向「僕はチェリーボーイでもいいのかもしれない」 ﾊﾟｷｯ

日向「僕はチェリーボーイでいたい！」パキパキッ

日向「僕はチェリーボーイでいていいんだ！！」バキーーン！！

シンジ「おめでとう」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

「あけおめ」　そう時代はまさにお正月！！！

ゲンドウの門松はまだまだ元気です！！！！

「冬月・・・」ゲンドウの手が冬月の年を経た、ゴツゴツした手にそっと添えられる。

初号機の股間部から砲身が出てきた

初号機は照準を司令室に合わせ、

なにもでなかった。めすだから

憤った初号機は司令室に向かって走って行き、

初号機｢俺の名を言ってみろ！！！！！！！｣

ゲ「初号機？」

初号機「喰らえェェェ！！！　中　華　キ　ャ　ノ　ン　！　！　！　！」

初号機「ビーム　ビーム　ビーム」

リツコは責任をとって十数年ぶりに髪の色を黒に戻した。

赤木ナオコの亡霊と勘違いしたゲンドウは

「子持ちは用済みだ。」

そう言い放つと煮えたぎった熱湯を

子持シシャモに注いで美味しくいただいた

つまようじはどこだ

冬月「しるか禿」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「あっ？てめ　何中だ？」ゲンドウは冬月にガンをつけた

冬月｢さあ死ね!｣

そう言い放つと、ボタンを外し始めた

そして・・・中年の男をかけた戦いが始まった

そして・・・厨年は神話になった

中年よ神話になれ！〜♪

そして赤い海の前でｹﾞﾝﾄﾞｳは冬月の首を絞め

冬月に絞め返された。

冬月は１兆度の炎を吐き出し

その炎の熱で自滅したが

なぜか逆行する。

胎児まで。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

タ　 リ「なあ…カット出すか？」　勇 　郎「目を合わせちゃいけません」

シンジは新たな得ろネタを探し、アスカは性懲りもなくまたシンジのガキを生み

時間は果てしなく過ぎていく

エヴァ4号機はゲームしか出番がないのに怒り、パソコンの電源ボタンを連射した

目からﾋﾞｰﾑ

そのビームは初号機に直撃し、

初号機は真っ二つになった

そしてマヤは不良少女として家出した

それを追いかける根府川

それを引っ張るおじいさん

そのおじいさんの奥さんは冬月と不倫中

それを知ってる孫

孫「おばあちゃん、そのおじいちゃん誰？なんで合体してるの？」

ゲンドウ「そのための冬月です」

その頃、リツコは冬月の命により、バイアグラの改良をしていた。

男性機能がほぼ機能しなくなっていた冬月であったが、この薬のおかげで

なんとかコンドームが抜け落ちない太さになった

冬ムーン「もう少し改良が必要だな・・・」

リツコ「無理です。後は副指令本人の力でなんとかするしかありません」

それを聞いた冬月の怒りが、剛直に集まってきた！

加持「リッちゃん、そんなジジイは放っておいて、酒でも飲みに行かないか？」

怒りの収まらない冬月は、突然加持の腰を掴むと

ズボンを無理矢理下ろし

碇をぶつけた。

怒りもぶつけた

ミサト「花火でも買ってきましょうか？」

カジ《きくに挿してくれ…》
ミサト《花火を…？》

ﾐｻﾄ｢認めたくない!認めたくない!｣

加持「葛城、君はもう気づいているはずだ。真実は君と共にある」

加持「あっ！葛城、それで今度の土曜日リッちゃんをデートに誘う予定だからオマエの車貸してくれる？」

そのとき､ネルフは人類ピクミン計画を実行していた｡

冬月｢ピクミン計画か・・・碇め・・・｣
冬月は辞職届を書き始めた。

ゲンドウ「赤ピクミンはアスカだよ黄ピクミンは誰ですか〜青ピクミンはレイだよ〜♪

シンジ「じゃあ青ピクミンは僕なの父さん。僕泳げないんだよ！？」

ゲンドウ「構わん、浮いていればいい」

アスカ「あんた、バカぁ？みんなまとめてきのこピクミンになるに決まってるじゃない。」

そこでなぜかギターを抱えた青葉@スナフキン登場

そのころリツコは自宅で自分で開発したOS搭載の世界最速の家庭用パソコンでコーヒー片手に大好きな猫のペイントをしていた。

｢完成よ。すごく良い出来だわ・・・誰かに見せたいわね・・・｣
5分後、CIAのトップページにリツコの絵が飾られることとなった。

Cat Institute of America

さよー　「>>866-867粋だな」

Cat Institute of America＝ネコ耳エロサイト

>>869　知らんかった。性欲の力ってでかいんだな。

冗談だろう?

自分をモデルにした猫耳エロ画像を晒されたミサトは

リツコ「あら心外ね。私がそんなもの描く筈がないでしょう?それは加持君よ」

量産機はロンギヌスの槍を弐号機に謙譲した

それで弐号機が雀や野鳥を刺して醤油で食べた｡

まだお腹いっぱいにならないので、ネルフの面々も食べた

と、猫耳コスプレをしたミサトを見て弐号機が動きを止めた。

アスカ「負けてられないのよぉぉぉぉ！アンタなんかに！」

暴走アスカは大リ−グで２５９の安打新記録を達成し、

料理人シンジに××ではなく祝福のビールをぶっかけられ

｢メジャーリーグ級のバカね｣とリツコに揶揄された。

ミサトは飲むビールが無くなり　マナはアスカに対抗心を燃やし

取りあえずネコ耳をつけてみた

猫耳霧島に（´Д｀）ﾊｧﾊｧするｹｿｽｹは

赤外線カメラを新しく購入し、田代神に盗撮ビデオを奉納してから盗撮を始めた。

そして謎の少年二人組にボコられる。フィルムの行方は・・・

トウジが持ち逃げした

稲○卓球部の前野(14)と井沢(14)の手を経て、

ケンスケ「この時間帯になると何故か書き込み時間がぶつかるな。。」

ゲンドウ「問題ない・・・」

グリー○ヒルの岡み○り「さよぉ……」

バルディエル「よし、弐号機に寄生しよう」

――――――しかしバルディエルは苦悩する――――――――――――

―――――――――ネタが思い浮かばん―――――――――

―――――――――才能の枯渇も恐怖の対象なのか―――――――――

―――――――――今までは充たされていたのか？―――――――――

シンジは火山高に進学したいとゲンドウに打ち明けた。

だが､まだ10月なのに､こたつに包まってみかんを食べていたゲンドウは

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「みんなおまえにやる　しっかりたべろ」

シンジ「ありがとう。父さん。」

ゲンドウ「あと、鉄釘入りの中国産松茸もおまえにやろう。」

シンジ「ラわーい　鉄釘入りの中国産松茸だ〜」

シンジは晩御飯をみんなで焼き松茸にした。そこに・・・

ペンペンの姿は無かった・・・・・

しかし、オオイズミ総理(分かる人は負け組)の記者会見がテレビでやっていた。
オオイズミ総理「人類が初めて人間をつくり得たことは、大災害からの復興を成し、新しい時代への幕開けを示す、大きな一歩である。感動した。」

ミサト「反吐が出るわ」

加持はその反吐を一息に飲み干すと

口移しでケンスケに

アスカはカス共を抹殺した

アスカ「私のこの手が真赤に燃える！カス共殺せと轟き叫ぶ！」

ゲンドウ｢わが生涯に一片の悔いなし｣

と言った瞬間ゲンドウはハイジャックされた旅客機に突っ込まれ

その旅客機を初号機は掴んだ、そして旅客機で遊び始めた

初号機「ぶ〜〜んぶ〜んババババババッ」

マヤ「初号機、顎部拘束具強制排除しました！」

初号機｢LASは糞｣

いいともの客「そ〜ですね！」

ゼルエル「それは違う！LASこそ文化の極みだ！！」ゼルエルは光線を発射した。

初号機｢ゼルエルの味は正直しょっぱい｣

サキエル「うおおおおおおぉぉおおぉおお！！！！！！」サキエルは自爆した

ゼルエル「ああ、サキちゃん！」

ゼルエル「サキエル！僕の気持ちを裏切ったんだね！！」

使徒@吉崎観音　

ゼルエル「レリエルと一緒で裏切ったんだ！」

ラミエル「ファ〜ン、ファ〜ン」

レリエル「俺がいつ裏切ったよ」

バルディエル「誰かのために役に立ちたい」

ガギエル「愛で地球は救えますか？」

サキエル「気持ちだけで、何が救えるって言うんだ！！！」

イロウル「ココを『使徒ですが何か質問ある？』スレにしてもいいですか？」

レイ「だめ、人がいなくなる。」

サキエル｢今時愛だけじゃダメに決まってるだろ!?この世知辛い世の中…そもそもいつだって俺達使徒に明日はna…(強制終了)｣

サムエル｢レアル調子悪いね｣

カエデ「エヴァ一行小説リレー スレ！完全に乗っ取られました！｣.

ラミエル｢俺のドリル知らない？誰か盗った？｣

｢知らないよ｣ と言ってて勝手に拝借している初号機｡

ラミエル「そういえば今日エヴァのガチャガチャ見た」

アラエル「Hallelujah,hallelujah」

ここで一旦使徒を一掃し、スレの流れを戻します
　　　　　　　　　　 |_　|
　　　　　　　　　　 | ｀'|
　　　　　　　　　　ﾉ,.､ ゝ､._＿
　　　　　　　　 ／ー ､,__､,.__　｀＼
　　　　　　 　 /＿,,._/_,ｼﾞ＝､＼　 ＼
　　　　　　　/ - ､,_　　ヽ､_　:》､＼ 　 l
　　　　　　 /　ｨ‐ ､_｀'‐ ､,_ヾ゛＼ ｀ヽ/´＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　/ / |　　　＼＿ ｀ ‐ ､_>　ヽ_／〉 　　　　　オオオオオオォォオオオオォーーーーーン！！！！
　　　　　 /　|　〉､＿／ヽ７＼_i／__＼_li∠、 　　　　　
　　　　　　｀'＞|iﾍ/'`Y´`|i　//T/,-‐｀ﾆ _‐､>'"＼
　　　　　 ／／ヽ∧_ハ.ｲ｀ﾒ‐|./ﾊ'､＿＿ 〉ﾉ!丶､　＼
　　　,..､/.／ 　 ,.<ゝｨ;;/ `゛‐ｲﾉ｣|ﾍ――‐ ｲ!ヽ　 ｀丶＼
　 ／ゝへヽ_.／　 〉YV'y‐|`vﾍ　＼ヽ-t‐'"　 ,|i　　　｀i |
　/　　　　｀'ー‐'/r'v‐i'ヾ_,ﾄｲY'＼_ ￣７＼／　| / ﾄ‐''´　　　　　ブフルッ！　ブフルゥ　ブフッ！
　ヽ､_　　　∠ｰf_ﾊ.,l､.ト|´＼ﾉ ソ! |ﾄ､　＼l＼　 !| /
　　　 `''‐'゛　￣||i｀ヽ ‐| /｀l／ 　 |.| ヽ 　 ＼＼V
　　　　　　　　　|l　／　｀ヽ/　　　| |　 ヽ　 ヽ＼＼ ＿
　　　　　　　　　〉く　　　／　　　//　　 ヽ　 ヽ　＼_＼｀ ‐ 、
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　　　　　　　　　!　 i.∧　　　 |.|　　　 　 　 　 ／／`ｰ､　 r‐‐＝ニ＼
　　　　　　　／/　 ハ l 　 　 |.|　 　 ／￣￣ ／　　 　 ＼＼
　　　　　 ／ﾍ〈_／ ヽl |　　 //　 ／　　　 　 ヽ

ガギエル「うわなにをするやめｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」

ラミエル「焦るなって！今ガチャガチャするべきか考えってから」

オーバー・ザ・レインボー艦長「だからもっと我々太平洋艦隊に予算を回すべきだったんだ！」

ゲンドウ「そのためのアコムです」

冬月「碇、君の相手は疲れた。そろそろレイをくれ」

その瞬間にゲンドウは「たわば」と言って天に召された。

そして嫌がるレイのまんこを舐め回す冬月だった

そんな冬月の首に今にも青竜刀を振り下ろさんとするリツコ

またの名をRの女

そんなリツコを背後から狙う甲子園とオリンピックと

950get

ペンペン「まぁ取りあえず侍の第３弾のサムライウエスタン今冬発売はgetだな」

ミサト「らんらららんで一週間♪」

ﾘﾂｺ｢ぅわああなにぉするやめlpp2n/daあ1#btふじこdtj9…

シンジ「もう寝よう」

シンジはアスカの布団に潜り込んだ

しかし既に

加持「よっ！シンジ君。」

加持「俺もおまえも同じく淫行生活だ。たまにはアスカともヤったりはしてるがな」

加持「ミサトには黙っといてくれよ？」

冬月「どれ。俺も混ぜてくれないか。やっぱり若い子は良いからな」

ゲンドウ　「・・・むちむちぷりぷり」

零号機が暴走して不埒な男共を粉砕した

レイ｢だって・・・必要ないもの｣

ゲンドウ「ふざけるな。おまえは私の性奴隷だ」

レイ「・・・髭野郎殺す」

殺す前にゲンドウの口にｳﾝｺするレイ

だが勢い余って、ついでに放尿までしてしまったレイは

屁までしてしまった

レイ「紙がなくても代わりはあるもの」

舌で拭き取るゲンドウ

冬月「私のモノを碇シンジだと思ってくわえなさい」