銀魂inエヴァ板

ゼーレ「また負けたァ
チキショォォ完敗だよ！」
「強ェェェ！マジ強くね？
ゲンちゃんの初号機！中に入ってるやつとは大違いだよ！」

ゲンちゃん「ムフフ
お前らの貧相なエヴァとは食べてるものが違うんだよ
ホラ次は誰だ？初号機はいつ何時誰の挑戦でも受けるぞ」

ガツガツガツ（量産機に食われてる音）

アスカ「あ やっぱダメだ
我慢しても痛いもんは痛い
誰だ こんな役に立たないポンコツ作った奴は？
つーか なんでこんな天気いい日に腹裂かれて虐待受けなきゃならねーんだ
腹立つな」

シンジ「…わかっ、てるよ」

アスカ「わかってねーだろ、バカ!
てめーあたしの事わかってるつもりなのか？救ってやれるとでも思ってんのか？
あー腹立つ!
イライラする!
あのコーヒーまで腹立つ!
あんなにいい色なのに!
なんでシンジごときに こんなダセーカッコでリビングで首締められなきゃならねーんだ

オイ ファースト 帰っていいかな？
あたしもう帰っていいかな？!」

綾波「え…いや
帰っていいんじゃないかしら」

アスカ「いいわけねーだろ!
あたしにはもう何もねーんだよ!何もしらねーくせに知ったような口を聞くな!!」

>>916
アスカとレイﾜﾛｽｗｗ

>>915
禿ﾜﾛｽｗ

ゲンドウ「パイロットと初号機のシンクロを全面カットだ」
　　マヤ「カット、ですか？」
ゲンドウ「そうだ。回路をダミーシステムに切り替えろ」
　　マヤ「しかしダミーシステムにはまだ問題も多く、
　　　　　赤城博士の指示も無…アレ…？今押した？ウソ…今押した？」
ゲンドウ「いや、そろそろ水槽のレイにエサやらないといけないから」

ミサト「シンジ君のサルベージ計画！？」

マ ヤ「シンジ君の肉体は自我境界線を失って
　　　　量子状態のままエントリープラグを漂っていると推測されます」

リツコ「そう
　　　　彼の精神━━
　　　　魂とでも呼ぶべきものもいっしょにね」

マ　ヤ「プラグ中の成分は原始地球の海水に酷似してます」

ミサト「生命のスープか…
　　　　つまりシンジ君は私たちの眼では確認できない状態に
　　　　変化しているってこと？」

リツコ「シンジ君の肉体を再構成して
　　　　パーティでもひらいて精神をおびき出して定着させるわ」

ミサト「そんな日本昔話みたいな作戦にひっかかるのはアンタだけよ」

リツコ「大丈夫よパーティはパーティでもバーベキューパーティーだから」

ミサト「何が大丈夫なのよ？
　　　　アンタが大丈夫？」

三ヶ月ぶりにage

ミサト「初号機の様子は？」
リツコ「それが、突然変異・・」　ミサト「腹切れ！」

あげ

>>920
いいね、ぱーちー
>>921
フライングじゃね。リツコが全身紫に染てんのか？

>>916
「還っていいかな」のほうが良かった

マヤ「お前、アレだよこんなとこでゼルエル食ってたらアレだよ」
　　「大変なこと・・・うっぷ、大変・・・おっぷ」
初号機の中のユイ「オイ何やってんだ？お前何を・・・」
マヤ「お゛ほ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛！！」
リツコ＆ミサト＆初号機の中のユイ「ギャアアアアアアアアアアア！！」
リツコ「最悪だァァァ！コイツ吐きやがったよォ！うわっくさっ！！」
初号機の中のユイ「なんて事しやがんだァ！もう何も食う気しねーよ！うっぷ」

>926

ｷﾀｺﾚwww

ダミープラグ（ＲＥＩ）の本音

バキ、ゴッ
バルディエル「い゛っ！」
ダミー「遊び半分でパイロットの命もて遊ぶんじゃねーよコノヤロー！！」
　　　「アスカだって、シンジだって、トウジだってみんなみんな・・・・・」

メキッ
（エントリープラグ潰れてトウジ死亡）
ダミー「・・・・・・みんなみんな死んじゃったけど・・・・友達なんだ、だから連帯責任でおねがいします

リツコ｢自然界でも人間界でも､
あーいういやらしく派手に着飾ってる奴にロクな奴はいねーんだよ｣
シンジ｢頭が金色の人に言われたくありませんよ｣
リツコ｢私は違うわ。これは地毛だから
それに生活も素朴でしょう｣
シンジ｢ハイハイ｣

ミサト「使徒を…食ってる!?」

初号機＜もっさもっさ

>926の続き

初号機の中のユイ「あ、ヤベ　なんか私・・・・・うぼぇぇ」
ミサト「ギャアアアアアア！初号機がもらいゲロをををを！！」

アスカ｢いいな…ヒカリのお弁当はおかずがいっぱいで…｣
息子｢ヨソはヨソ!ウチはウチ!!｣

冬月｢エヴァシリーズを9機も投入とはな…｣
父親｢ヨソはヨソ!ウチはウチ!!｣

弐号機(ｱｽｶﾏﾏﾝ)｢いいわね使徒はS2機関があって…｣
初号機(母親)｢ヨソはヨソ!ウチはウチ!!｣

>931
ネルフ一同「マジでか」

ﾜﾛﾀage

ﾜﾛﾀﾜﾛﾀ(＾＾)

戻しちゃう系アイドルは後にも先にもマヤたんだけだと思っていたが、
まさか神楽が後を嘔吐はな。

何　>>935ってカッコイイと思って誤変換してんの　それってヤバくない？
軽くヤバクない？
なに気にヤバくない？

え？何？おたく誤変換にツッコんでるの？
痛い痛い痛い痛い痛いよ〜お母さ〜ん
ここに頭怪我した人がいるよ〜！

絆創膏持ってきてェェ！
できるだけ大きな人一人包み込めるくらいの！

おめーら打ち合わせでもしたのか!!

フルバの透も鰤の織姫も吐いてたし、探せば案外いるかも。

無敵看板娘のヒロインは連載一話目で吐いていたが


つーか、これ以上はスレ違いだな

透はヒロインだけど織姫は違うだろ

３巻の帯に、
「ジャンプ史上初！ヒロインがゲロを吐いた漫画だァァァ！！！」
ってあったけど、ジャンプ以外なら多くあるってことか
正に　ヨソはヨソ！ウチはウチ！

え…だから鰤のゲロインは？

ゲロイン≠ヒロイン

ｽﾚ住人のみなさん、見ました？今の
僕らのﾈﾀｽﾚは今こんな感じ。
ゴールの見えない雑談三昧に僕はもうリタイア寸前

>945
待て。リタイアする前になんかネタ書いてけ！

リツコ「なんですって？
　　　　シンジ君がきのうから行方不明！？」

ミサト「様子がヘンだとは思ってたけど　まさか家出なんて……」

リツコ「あなたそれでも彼の監督係なの？」

ミサト「やめてよそんな言い方
　　　　シンジ君が何を思って家出なんてしたんだか…
　　　　人間　立場が変われば悩みも変わるってものよ
　　　　あたしにはシンジ君の悩みなんて想像もつかないわよ」

リツコ「立場が変わったって年頃の男の子に変わりはないわ
　　　　最近　ミサトが家事をしないとか　ミサトが酒くさいとか色々あるのよ」

ミサト「あたしばっかじゃねーか」

青葉「コウちゃん！マコトォォ！！」
　　「見てみてアレ、あそこに変なのがあるアル」
冬月「あー？変なのってお前また使徒とかじゃねーだろうな、変なもんばっか見つけんだもんよお前」
青葉「違う違うアレ、真っ黒黒のタンパク壁アル」
日向「侵食かなんかじゃないですか？」
冬月「違げーよ、アレはアレだよカビの一種だ、汚ねーから触るな」
ＡＴフィールド発生、赤く光り始める
青葉「えーでもォ、カッケーアルヨ、キラキラしてて」
日向「ダメだって、水周りにジメジメ生えてるような連中だぞ」
冬月「自然界でも人間界でも、あーいういやらしく派手な奴にろくな奴はいねーんだよ」
日向「頭が銀色の人に言われたくありませんよ」
冬月「俺は違うよ、これは白髪だから、それに生活も素朴だろ」
日向「ハイハイ」

リツコ「アイツらホントバカだ！！」

わけわかんねーけどワロタｗｗｗ

シンジ『―今年はまるで厄年だ
思い出すのは悪い思い出ばかり』
『もう何度逃げ出したかわからんし､ようやく見つけた居場所も､
謎のガイジンの襲撃でオジャン
ＥＶＡは爆発炎上』
｢…ククク､なんかもう笑けてくるな
アッハッハッハッー殺せよォォォ!!僕のことが気にくわないんだろォ神様ァ!!
僕もお前なんて大嫌いだバーカ!!｣

しまったァアアアア！
俺>946だけど、>945がしろくろのパパンのネタだった事に今気付いたァアアアア！
…ってそーいや950越えたけど次スレどーする？

>948
使徒侵入ｳﾏｰ
ロン毛兄ちゃん副指令になれなれしすぎｗｗｗ

赤コーナー！都合のいい女に嫌気がさし〜愛人生活を捨てＭＡＧＩに居場所を見つけた女〜
鬼子母神ナオコォォ！！

青コーナー！人妻から事故を経て初号機に転身！「でも私！母親は止めません！」
闘う母親！ダイナマイトユイィィィ！！

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ユイィィィ　いけぇぇぇぇ！！」
冬月　「いやいや　いけーじゃねーよ。止まったほうがいいよ彼女…
　　　　変な方向にいっちゃってるよ」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ユイは喰って闘う母親に転向したんです！！」

もいっちょ、今週ネタ投下

ダミーシステム（ＲＥＩ）「うおっ汚ねっ！！お前背中にバルディエル乗ってんぞ！！」
トウジ「え？」
ダミーシステム（ＲＥＩ）「ちょちょちょ動くな、動くなよ！！」
　　　「うおらァァァァァァ！！」
スパン！！
トウジ「いだっ！！」
シンジ「やめてェェェェェェ！！それ僕の友達ィィィィィィ！！」

その事実に気付いた>>951にまかせる。

よっしゃ任せろ！

…アレ…？
ごめ…無理だった…。

連 帯 責 任 だ

あの・・・・突然変異で・・・

銀魂inエヴァ板　第二訓
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1126341992/

>959
ご苦労だったな。腹切れ。

乙です！
腹斬る前にカレー食え。

立ててくれてありがとうきびうんこ。
腹切る前にカレー喰った後ゲロして腹切れ。

銀魂アニメ、桂はカヲル君らしいから何か活かせないかな。