エヴァ一行小説リレー 第2周目

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時は西暦2015年。
>>1000 !
前スレ
エヴァ一行小説リレー
トウジ「まだや!!まだ1000になってない!!」
これまでのあらすじ
牛刀男「>>6どうぞ」
余裕をかましたつもりの神話の男は管理側に袋叩きにされていた
甲子園球場初号機、再起動。
甲子園「なにかが僕の心に芽生えた それが愛という感情なのかはしらない」
あらすじ→時は2015年じゃなくて2018年、第100回全国高等学校野球選手権
第壱高校の加持監督と西雲高校の監督はそれぞれ選手にあるサインを送った。
そのサインとは・・・・そこへクジラが振ってきた!!気がしたというものだった
クジラ「高等学校野球選手・・・お前もしょせんアトランティス人に改造された失敗作・・・」
そう、野球編はすでに終わっていたのだ
ゲンドウ「その少年の言うとおりだ。野球は一リーグ制になったと同時に終了したも同然だ!」
と、言いながら一リーグ制になった野球を観ているゲンドウ
まあプロ野球じゃないですから・・・
20名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/13 21:46 ID:T//zagnH
「俺ももう一度、あの夏を取り戻したい・・・」 野球を見ながらつぶやくゲンドウであった
21名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/13 21:49 ID:FIVYDDAg
バッターの打球がゲンドウを直撃、「やはり人間の的は同じ人間だったか・・・」
「あら、碇先生、鼻から血が…」
ゲンチャン「女子高生とか好きだから!」
時は西暦1973年。六分儀ゲンドウ17歳の夏。
16歳の夏でちた…
26名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/14 02:20 ID:y/oyxmWi
六分儀ゲンドウ、始めての風俗へ
ナオコ「アラッ★ボウヤ可愛いわね★お姉さんのお店に来ない〜★?」
もちろん赤木=マッド=リツコ博士の母親とは別人である。
「確か三周目のはずディス」
アスカ「ハアハア、火事さん・・・んっ!」
加持「言っちゃダメだ、それは…そうだろう>>29」
ミサト「嘘・・欺瞞なのね 本当は三週目の・・うわなによあんたやめr くぁwせdfrtgyふじこ」
「知らない、私、三人目だから。」
ゲンドウ「私と寝たあの日も忘れてしまったのか・・・」
「じゃぁ蘇らせるなよ!」とリツコが突っ込みを入れた。
ゲンドウの子守唄♪
♪月曜日は息子をシカト〜
♪火曜日はショックで彷徨
♪水曜日は保安部出動
♪木曜日はコウちゃん小言
♪金曜レイと寝る〜
♪とりゃとりゃとりゃとりゃとりゃとりゃりゃ〜
♪土曜日にはマギができたー
♪日曜にはばあさんを破棄
そんな歌を口ずさみながら部屋を後にしていくゲンドウ、、、
DIO「毎日お袋とやりまくって体に負担をかけて死なせた俺の親父よりましさ…」
エヴァンゲリオン1行小説〜第3章〜「孤独の中の神の祝福」
これまでのあらすじ↓
甲子園「色あせないまま 今も思い出せる 感傷と言われてもいい あの瞬間 思い返す 今 変わらずに 幸せ」
甲子園にN2爆雷投下だ!!          __,,:::========:::,,__
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これにより世界は核の炎に包まれた。
そして人類は滅膨した    〜第一部・姦〜
〜第2部〜  冬月・序章
冬月自宅にN2爆雷投下だ!!         __,,:::========:::,,__
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しかし、冬月は死ななかった。なぜなら…
57名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/15 21:16 ID:QG6H9lKv
彼はとても健康だったからである。
冬月は毎日本部の周りを5周程走っていた。だから健康だったのだ。
冬月は帰る家を失くし、悲しみに包まれていた。
そこでゲンドウの家を乗っ取る事にした。だが…
ゲンドウの家は畳一畳しかなかった・・・・・。
そのためダンボール生活が始まった。
食料と水分補給は加持のスイカがある。
二日目、チルドレン達にダンボールを破壊され葛城家でペンペンとの同棲
生活が始まった。
毎日ミサトにビールを買いにいかされてうんざりしてきた。
66名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/15 21:46 ID:hJD4efDE
陰からニヤニヤするシンジ
そんなシンジを見てミサトはシンジに声をかけた。
国連人権高等弁務官事務所に救済申し立てをしようと図るも
レイの哀れな視線に毛嫌いを感じその場を後にした。
70名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/15 23:27 ID:hJD4efDE
その夜は偶然屋台で鉢合わせた冬月と一夜を飲み明かした
冬月は飲みつぶれてしまったので、置いて帰った。
冬月は小一時間してから目覚めた、しかし彼の頭上には死兆星がハッキリと写っていた・・・。
しかし冬月は気にも留めなかったが翌日のチルドレン達の会話によりその意味を知ることになる。
そして冬月が一晩飲み明かした相手はなんと…
世紀末覇者拳王の部下数名だった。
当然、払ったのは冬月である。
77名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/16 00:11 ID:DAs4wfBG
冬月のサイフの残金、残り289円・・・・・・・・・・・・・・。
とりあえず5円チョコを3個程貪った。残り270円・・・・・・・。
自販機30台あさくって10円を手に入れた。自分が虚しくなった冬月は・・・。
レイに会いに行った。
そこで言われた「あなた、誰?」と・・・・・・。
そしてすかさず僕はレイを押し倒した。
しかし、寄る年波には勝てず
性欲にも勝てず、
レイにも勝てず
その場を後にした。
心の迷宮に入り込む冬月
88名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/16 09:57 ID:DAs4wfBG
そして今にも死兆星が落ちてきそうな冬月
錯乱気味の冬月はふと呟いた。「愚か者の辿る末路だ…」
90名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/16 11:29 ID:hhs2lIIg
冬月「ユダよ、血化粧はおのれの血でするがいい 」
とうとう死兆星落下だ!!          __,,:::========:::,,__
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その時、悪夢が起きた。冬月は死兆星のエネルギーを全て吸収したのだった!
正に、悪夢だった。 伝説の宇○恐○、ゼッ○ン…が誕生した
ゼッ○ン冬月が望んだのは…
リツコの、うんこだった。
リツコのうんこをNervに要求するゼット○。
リツコのうんこを要求する○ットンとこれを死守するエヴァ三体との闘いは2ヶ月に及んだ。その結果…
両者に愛が芽生え、合体。アテネでオリンピックが始まった
オリンピックのバイトに出かけたシンジは
言葉が通じず右往左往していた。
結局翻訳のバイトをしていたアスカにどつかれ
荷物持ちをやらされているのであった。
そのころ…第三東京に襲来したのにオリンピック放置されたゼルエルは逆上し、
憂さ晴らしに亮子選手の悪口を2chに書き込んだためアク禁になっていた
泣きながら屋台で鉢合わせた冬月とヤケ酒を飲み明かした
ギリシアでシンジは拳王の部下数名にからまれていたが…
ゼルエル「¨●∴▼#§′℃∪⊇→§@◎∬∽≫♯‡〇】《ゞ」!!!!」
ぶちきれたゼルエルがオリンピックに乱入し、ギリシアはめちゃくちゃになった。
仕方なしに○ットンと合体したままのエヴァを呼び寄せて応戦したが
世紀末覇者拳王に奪われてしまった。そして…
ゼルエルとホモりだすのだった。
欲望のままに愛し合うゼルエルと世紀末覇者拳王。
何故かゼルエルは妊娠し…
渚カヲル、誕生。アスカとレイはは身の危険を感じた。
カヲルの発するホモオーラのおかげで、オリンピック選手全員に精神汚染が始まっていた。
そして今、古代ギリシャ哲学者達の伝統が復活した。
全員 ハダカで オリンピック!!!
ついでにアトランティスも復活した。
さらに何故かシンジも参加することになり、
120 ◆v61S8VWIiQ :04/08/16 16:57 ID:???
カヲルとレスリングと柔道と水泳で同じグループになってしまい、
121名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/16 17:36 ID:hhs2lIIg
得意なレスリングを残し、柔道、水泳を辞退。
すもうだ、すもうをとるんだよー!!
レスリングと相撲ではなぜか拳王の部下ヅヤギがコーチをしており、涅槃に「男の愛」を挿入されるのだった
散々やられまくった挙句シンジの相手になるのは
郭海皇の120歳の時の息子……   春 成
えー シンジの放つ崩拳(中段突き)をかわしざまに合わせた春成の右はー 正確にシンジの顎の先端を捕えー
脳を頭骨内壁に激突させー あたかもピンボールゲームの如く頭骨内での振動激突を繰り返し生じさせー
典型的な脳震盪の症状をつくり出しー 既に意識を分断されたのシンジの下顎へ春成はダメ押しの左アッパー
崩れ落ちる体勢を利用したー左背足による廻し蹴りはー シンジを更なる遠い世界へと連れ去りー
全てを終わらせたー。声を忘れた観客達はー ただただ春成の反則負けを見守るのみ
サード、暴走
アスカ「シンジが春成を喰ってる…」 ヅヤキ「あーあ。これで両者反則負けだ」
すると何故かゲンドウが現れ・・・
賄賂に1兆円もの大金を使い、なんとシンジに金メダルを取らせてしまった!
おさまらないのは郭海皇である。
郭海皇は実はゼーレの老人の一人だった。郭はキールに泣きつき…
ゼーレは冬月を召還した。
するとなぜか冬月が金メダルを取ることに。
左様「だが冬月君。君がなだめるのに失敗したゼルエルによる被害、国が一つ傾いたよ」
ゲンドウ「なぜワシがオンドレらの計画を進行させにゃならんのじゃワレ!!」
キール「司令、交代」
142名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/16 22:17 ID:DAs4wfBG
しかし議長の背後には世紀末覇者拳王の影が・・・・・・・!!!
黒王号に噛み付かれて振り回されているキール議長。
そして終いには象のように巨大な蹄で踏みつけられるのであった。
そして、その頃レイは南斗水鳥拳・南斗鳳凰拳の伝承者になっていた。
「ふふっ これで碇君が何を着ていても問題ないわ。ポッ(//」
それで試しに服を着せたマネキンに拳を使ったが・・・・・・・・・・
実はそのマネキンはアスカだった
アスカは木人形としてドグマ地下ののダミーを使っていた。
150名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/17 00:31 ID:+piZ64Q1
アスカ「弐号機より優れたエヴァなど、いるかぁぁぁぁあ!!!!!!!!」
と、ドグマの地下で必死に叫ぶが
生き埋めにされた。
昇竜拳で脱出し、生き埋めにしたカヲルに復讐を誓うも
ミネバ=ザビと携帯でやり取りするうち、復讐も木人形での実験をするのも飽きてしまった。
時は西暦2015年。地球から最も遠い宇宙都市サイド3は
156名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/17 13:40 ID:+piZ64Q1
核の炎に包まれた。
その業火は近くのサイド1〜7までを焼き尽くし
運よく難を逃れた宇宙船団の生き残りによる新天地開拓時代が始まった。その100年後
冬月はまだ生きていた
シンジ「僕達の心の中に・・・」
肉体は朽ち果てようとも、霊体となった冬月は人類を見守っていたのだ。
霊体となった冬月の隣にはもちろんあの人物がいた
ファイアーバードことそうりゅうあすからんぐれー
の実母キョウコがいた
冬月「ああ、君と会うのも何年ぶりかな・・・」
キョウコ「お久しぶりです。冬月さん。」
冬月「あれだけの惨事を経ながらここまで復興できるのか、人間というものは」
キョウコ「人間の『生きたい』という思いさえあれば、なんだってできますわ」
ふと下界を見やると、金髪碧眼の少女が草原でなにか仕事をしていた。
二人は姿を消し、その少女がなにをやってるか見ようと下界に降りて行った
少女は川から汲んで来た水を家に運んでいるところだった。
その少女の顔を見てキョウコは驚いた。実の娘アスカに瓜二つだったからだ。
だが唯一違ったのは、彼女が金髪であったことだ
しばらくして少女が家に着くと、小さな男の子が迎えに出てきた。
冬月は驚いた。少年はシンジと瓜二つだったからだ。
少年「お帰り、お姉ちゃん。あれ、お客さん?」
少女「坊や、あまり自演は褒められたものではないわよ。」
少年「え、お姉ちゃん何を言っているの。」
>>178
177は無視してあげて、昨日嫌のことがあったと思うから
そう言ってとなりの家から蒼い髪の少女が車椅子に乗って出てきた。
冬月は驚いた。なぜなら(ry
冬月に追い討ちをかけるかのように一人の老人が現れた。
老人「ああ、問題なうわなにをするやめqあwせdrftgyふじこlp;」
老人には冬月とキョウコの姿が見えるらしい。
その老人はかつてはゼーレの一員としてその名をはせた「左様」その人だった
さすがに百年も生きていると生身の部分は殆ど残っておらず
その肉体の98.9%は知恵の実…林檎の木の繊維でできていた
そのグロテスクな姿を少年少女達は気にとめる様子も無かった。何故ならば…
彼らが生まれたときから老人はこの姿だったからだ。
死期が近づいた左様の男は補完よりも大自然のために土に帰る道を選んだ
平和になった地球に満足し、冬月達も自らの霊体を自然のエネルギーに返し、大地に帰っていった…
しかし、キールは死んではいなかった
キール・ローレンツ「このままでは済まさん…この俺の意のままにならぬ世界など滅びるがいい…」
アムロ「νガンダム、出る!」
キール・ローレンツ「そんな時代か…まあいい。補完された私には時間が無限にあるのだ」
キールは不老不死を手に入れ、既に若返っていた。
アムロ「それはエゴだよ!そうやっていつまでもそうしているつもりか!」
キール・ローレンツ「そうだな。じゃ人類滅亡計画やーめた。」キールはあっけなく自分の信念を変えてしまった。
庵野「ヒト事みたいですね」
だがその野望を引き継ぐものがいた。名を東方不敗という。
東方不敗「ふはハハハははっははははっははあっははははおはははお!!!」
ガクンと言う音と共に東方不敗の顎が外れた
その時東方不敗は思った。自分は甘党だと……。
204名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/17 19:58 ID:a5Aj+2/T
ジャイアントとばの こうげき。
ジャイアント馬場「あぽー」
アムロ「殴ったね・・・オヤジにも殴られたこと無いのに!!」
冬月「確かに俺のシナリオには殴った記録はないぞ」
ゲンドウ「冬月、貴様いつレイに手を出した。こんな大きな息子まで・・・」
その時、特殊能力を手に入れたミサトが過去からタイムスリップしてきた。
名を「カーペットの葛城」
その時東方不敗はミサトを見て、自分はブサイクだと気づいた。
ミサト「カメ○メ波ァーーー!!」
左様「修正が必要になったな」 仮面ライダーゼΟトン「タイムベント」
ムスカ「目が〜目がぁ〜」
結局、登場人物全員が再生して同じ時代に来てしまった。
U.C.0081 終戦協定が結ばれて一年、、、
217名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/17 22:32 ID:OLTRHOE/
と365日と13分37秒34後、
僕らはあの場所にいた…
僕らはあの場所にいた…
そう、ここはひょっこりひょうたん島・・
221名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/17 23:15 ID:+piZ64Q1
冬月は第一話目で魔女に捕まってしまった。
2話目で魔女の仲間入り
3発目で幻覚が見える
4発打てば自我を失い
5発で廃人となる
6発で谷亮子となり
一兆発で志村ケンとなった
7発でユイと不倫
人間辞めますかぁ〜?
そして冬月はとうとう・・・宇宙となった
冬月「宇宙は一巡した!!」
だが、まだ死兆星は見えていた。
アムロ「シャア!なぜ地球に死兆星を落とす!人類の改革を見守れないのか!!」
234名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/18 01:31 ID:Bjgq2MlV
アミバ「ジャギとは違うのだよ、ジャギとは!!」
シャア「我が人生に一片の悔いも無し」(ズガァーーン!!)
そこへハート様(Mr.Heart)が初号機に乗ってやってきた。
「シンクロ率0%!!ATフィールド展開できません!!」
ハート様「私の肉はゴムのようなものでしてねぇどんな(ry」
ハート様にATフィールドは必要無かった。
無謀にもハート様に立ち向かう漢。その名は・・・・・・・・・
その名は・・・・・・・・・・!!!!!!!!!
その名は・・・・・・・・・・!!!!!!!!!
そ の 名 は ・ ・ ・ ・ ・ ・ ! ! ! ! ! ! ! ! !
so no na ha ・ ・ ・ ・ ! ! ! ! ! !
コンバトラーユイ
ここまで引っぱといてそれはないだろ!
という事でもう一度。その名は・・・・・・・・・・!!!!!!!!!
今だにはずれた顎が治らない、東方不敗だった。
彼はアカシックレコードに触れた・・・      すると
ドラえもんがやってきた
種のキラとデスノのキラがニュるっと出てきた。
東方不敗「ドラえもーん、空を自由に飛びたいよ〜〜」
そう、これはエヴァとは別世界のお話。パロディのもう一つの可能性。
254名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/18 12:34 ID:Bjgq2MlV
ハート様は待ちくたびれていた。
実はハート様とはキングオブハート、ドモンカッシュの事だった。
ドモンカッシュ・・・・ガッツ石松・・・・
シャイニングフィンガーソードと言いながらババナを振り回すガッツ
258名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/18 19:29 ID:GB4zmkWH
バッタバッタと薙ぎ倒されていく量産型のエヴァ達
それを歌うはなわ・・・ガッツガッツ〜ビバガッツ!!〜♪
メガネ「人工知能メルキオールによりスレッドの自律自爆が提訴されました!!」
261名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/18 19:45 ID:6urUpsPO
カスパー「知るかよんなもん」
このスレは登場人物がエヴァとかけ離れていくためいつ削イラをだされてもおかしくない状況にあるのだった
そのために一人の男が立ち上がった・・・青葉シゲルである
シゲル「俺の歌でこの板を正してみせる!」
俺の歌を聞けぇぇぇ!!と、青葉は叫んだ
カヲル「歌はいいねぇ」
「おぉぉれのうたをぉきいぃぃてけろおおぉぉぉ!!!」
デ、デカルチャー!
だがやっぱりEVAキャラでは役不足だった、そこで、削イラ覚悟であの男が立ちあがった。
主人公 碇シンジ 25歳
「逃げちゃ駄目なんだ」
「もう逃げないって決めたんだ。」
その辺のオバサン「へぇ〜」
274名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/18 22:44 ID:Bjgq2MlV
ジャギ「とりあえずお前、俺の名を言ってみろ!!!」
シンジ「知らん、帰れ」
ジャギ「俺は北斗神拳の伝承者、ジャギ様よぉおおおお!!!」
センターにあわせてスイッチ
ジャギ「qあwせdrftgyふじこlp;@:」
黒王に踏み潰されるシンジ。
それを冷ややかな目で見つめているレイ。
だが、死兆星が見えてなかったのでなんとか助かった
くやしいので天体望遠鏡とバイブを買いました
バイブをアナルに入れてスイッチ
ジャギ様のショットガンでスイッチ
オ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!
バイブを使ったア○ル・オ○ニーでくやしさを紛らわせる黒王号。
最低だ・・・これって・・・
それをじーっと見つめていたのはマークエルフと初号機だった。
黒い王子様「君の知っているテンカワ・アキトは死んだ」
オモイカネ「このスレ、糞スレ」
「左様、この板、糞板」
「ここは糞だらけなインターネットでつね」
「つーかエヴァ関係ないじゃん。そろそろ削イラだしなよ」
「削除しちゃだめだ 削除しちゃだめだ 削除しちゃだめだ 削除しちゃだめだ・・・・・・・・」
あぼーん「あぼーん」
激怒した拳王はジャギと黒王号を粛清した。そして自身も放射能被爆によって短い生涯を遂げた。
冬「エヴァの話じゃなくなって来ているぞ」
ゲン「これもシナリオのうちだ・・・」
「エヴァに関係無いキャラがでてもエヴァキャラが一人でもいれば大丈夫」
「元ネタがわかんなぃのよぉぉぉぉぉっっっ!!!!!!!!!!!!」>>163以来登場なしのアスカが切れた
「正しくは>>154なのだがまぁ名前だけでもということで>>300ゲトー」 キートン山田の解説が入る
アスカに挿入してスイッチ
それから子どもができました〜♪
だが、シンジとアスカは元々の素質に加えてパイロット時代の脳負荷のために、今や精神を病みつつあった。
シンジ「みんなが僕の悪口を言っているんだ。」
シンジ「僕が一番エヴァを上手く使えるんだ!!」
シンジ「おれは天才だ!! お前の足を治す秘孔はこれだ!!」
クララ「ただの足つぼマッサージじゃねえかぁぁーーーー!!!」
林檎の左様「おお、レイが歩いた・・・!!」
309名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/19 21:07 ID:20UH1neu
シンジ君は究極奥義[夢精転性]を体得した。
アスカちゃんはヨーデルを歌い始めた。
シンジ「真の戦いはこれからだ!」
新世紀福音戦士・完 庵野先生の次回作にご期待ください
と見せかけてカメハメ波ァァァァァ!!
よくあるピッコロの邪魔が入りかめはめ波は不発に終わる
なぜか綾波が増殖
腕からあやなみ
サイバイマン = あやなみ
無かったことにしてください by317
シンジ「僕の、僕のせんとらるどぐまが露茎したぁぁぁぁっ!!」
ゲンドウ「おめでとう」
実はアスカもシンジも夏休みの宿題をほっぽらかしており、一行小説のネタを考える余裕がなくなっていた。
シンジは元々アホだった。アスカは漢字の書き取りで逆切れしていた。だから精神を病んでいたのだ。
シンジ「俺の名を逝ってみろ!俺はエヴァの伝承者、シンジロウ様よぉおおおお!!!」
アスカ「天才の俺がなぜぇえええええ!!!!」
シンジは唯一の楽しみケロロ軍曹を見ることにした。
いい年してバカやってるアスカとシンジを前に、ユイは不安を拭うことがでずにいた。
「間違いない、使徒だ」
使
徒、襲来
時に西暦2026年
代替フロンもままならず、発令所に冷房は無かった。
冬月「ぬるぽ」ゲンドウ「ああ」
ミサト「や〜っぱクーラーは人類の至宝。まさに科学の勝利ね...ウワァン ヽ(`Д´)ノ
目標である第2.5使徒クーラーが強羅絶対防衛線を突破!!現在山間部を第3新東京都市に向かい進行中
冬月「何、A-17だと!」
ユイ「この不祥事を招いた元凶。きさまら武術省にこそある」
ユイは腰の鞘から日本刀を抜いた
加持「解説しよう。A-17とは」
加持「斬鉄剣で ある!!」
加持「筈でしたが!!」
ゲンドウ「さくらたんのオパーイでつ」
ユイは刀を鞘に収めて捨てた
ユイ「田代砲ください」冬月「はい」
さくら「ゲンドウ。下等なるゴキブリの分際で神である余にエロネタが許されるとでも思っておるのか?」
メガネ「A−17は使徒の捕獲を最優先させる作戦のコード名です(´・ω・`)
ゲンドウ「そうだったのか!知らんかった!」キール「もういいから少し休め、、」
加持「あーあ。マジレスしなければエロスレに変換でけたのに」
キール「桂木ミサト三佐。加持君を始末したまえ。」 ミサト「了解」
ミサト「あ、日向君?今から初号機をF装備で駿河湾沖近辺まで空輸してくれる?そう、シンジ君も一緒に大至急ね。」
日向「了解」 キール「使徒クーラー?そのような存在は死海文書では確認されておらんが」
冬月「確かに確認されてはいません。現在の環境に適応進化した一段階上のレヴェルの使徒と思われます。」
キール「これからの使徒は一種の災害というわけか」 林檎男「左様。だからこそサンプルと実績が必要となる」
ミサト「加持君を消すつもりで初号機を呼んだのに、キール氏まで・・・」
青葉「加持は既に使徒の生み出した『ウイルス性活性死者』の襲撃を受け殉職」 伊吹「活性死者の群体、第3新東京都市に突入します!」
キール「生きておったのか、スペンサーの亡霊め」 左様「ああ。G生物を兵器として完成させたらしいな」
ゲンドウ「たかがネタスレでシリアスにやらんでも。。」 左様「命令する。休みたまえ」
珍しく凄惨なストーリーにゲンドウが戸惑っている間、
G生物クーラーは兵装ビルを取り込み、変異を繰り返していた。だがシンジは…
358名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/21 21:38 ID:QLX3cgIO
シンジ「俺の名を言ってみろ!!」・・・・まだ言ってた。
そして精神を病んでいるアスカは・・・・・・・
冬月「アスカがクーラーを喰ってる…」 アスカ「あーひゃひゃひゃはひやは」
アスカ「おまんこビローソ」
左様「全て計画通り。サードチルドレン。エントリープラグを破壊し、弐号機を沈黙させたまえ。使徒はベークライトで拘束する」
シンジ「きんたまビローソ」
シンジ「この至近距離ではかわしようがあるまい!ショットガンでスイッチ…ってあれ?」
冬月「碇!何か打開策は無いのか!」
ゲンドウ「こうもんビローソ」
加持「包茎ビローン」
青葉「なぁ日向、そろそろ俺たちもアレをしようか?」
マヤ「みんな不潔です!」               ドキドキ(・∀・)ワクワク
青葉「南斗人間砲弾!!!!」最終兵器炸裂。
トウジ&ケンスケ 「 飛 ぶ の は ど っ ち だ ! ? 」
これによって使徒は沈黙。しかし・・・・・・・・・・
マヤ「大気中のフロン濃度が急激に上昇しています!このままでは3072秒後にオゾン層へ到達します!」
「なんだってー」と言いながらスプレーでそこら辺を落書きしているチルドレン達
レイ「溶剤の匂い。きもちいい。これは何?」
それは冬月の屁だった
そんなわけなかった。シンナーに蝕まれていくレイの勘ちがいだった
378名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/22 10:11 ID:02GgnTn3
シンジはとうとう薬に手を出した。
シンジ「あ、薬の時間だ。」 向精神薬であった。
午後は○○思いっきりテレビ
キール「まったくどいつもこいつも…。このままではオゾン層に穴が開いてしまう。仕方が無い。タブリス、ドグマにおりてアレを使え」
タブリス「いやだポポ」
キール「パパの言うことが聞けんのか。」
キール「オンドゥルルラギッタンディスカー!」
タブリス「アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ!」
キール「ありえな〜い」
シンジ「ウゾダ、ドンドコドーン!」 そう、シンジの薬による妄想だった。
「私のクーラーが〜」 号泣するミサトをよそに
加持「ミサト聴いてくれ、俺ってアンパンマンのチーズの物まねできるんだぜ、アン、アンッ」
ミサト「そ、そっくり・・・・・」
ミサト「加持君に負けてはいれられないわ。宮島に流星を見に行ってきます!」
ゲンドウ「では、私は某糞推理アニメの稀に出てくる闇組織の下っ端の真似でもしようか」
シンジ「僕はペンペンとお留守番・・・・・・鬱だ・・・・・・。」
アスカ「シ〜ンジ、エッチしよ♪」
ミサト「今日はコンドームが切れてるから駄目よ、二人とも。」
キール「いかん、ネルフがこのままではオゾン層の破壊を食い止められん。A-8 0 1 を発動する」
カヲル「ふふ、僕の出番だね」
ペンペン「気ニスンナ。俺モセカンドインパクトデ絶滅寸前ダッタノヲ、隔離サレテ ペットニサレタンダ。」
しかし、シンジとアスカは何故かよりを戻してしまい、
宿題を終わらせるとペンペンを残してデ−トに出掛けてしまった。
青葉に似ている謎の金髪男「カット。  カット、カット、カット、カット、カット、カット、カット、カット、カット、カット、カット、カットォ〜〜ッ!!!!」
ペンペンは2人にピルを渡したカヲルを激しく恨んだ。
仮面ライダー青葉「タイムベント」
そしてペンペンは帰り道に青葉に似た謎の金髪男に出会った。
仮面ライダー青葉も合流した。
最初の人類、アダムである。
っといった人物も合流した。その人物とは
キールである。
キール「オゾン層の破壊を食い止めるため、歴史を改変する。それが君達の役割だ。」
青葉似の金髪「さぁ、セカンドとサードに虚言の夜を、タタリを見せようではないか。その前にそこの機会人間は邪魔だ。」
しかし、その時代は原始時代でなく、まだ哺乳類も誕生していない三畳紀だった。
青葉似の金髪「貴様〜」 仮面ライダー青葉「ファイナルベント」
金髪男はパッケージの裏の絵で青葉そっくりに描かれたことを根に持っていた。そして怒りの矛先がなぜかキールに。
二人の青葉(?)によってキールは殲滅された
キールは殺害され、ファーストインパクトが始まった。。。
そして悠久の時が流れ、西暦1889年
無意味な時間の改変により生物の歴史は大幅に変化していた
人類は万物の霊長ではなく、「ある生物」の奴隷や家畜として生かされていた。
金髪男「よし、キールの不安を纏ったタタリはうまくいった。」
金髪男改めタタリ「温泉ペンギンの奴隷にされた人間たちも見物だ。」
しかし、シンジとアスカは…やっぱり交尾の事ばかり考えていた。
仮面ライダー青葉「おお、ペンペン皇帝のお出ましだぞ」
ペンペン皇帝「久しぶりではないか。仮面ライダー青葉。」
ペンペン皇帝「だがウカウカしてはいられんぞ。『奴』の精神体はまだ生きていると判った」
アスカ「あかちゃんが うまれたわ」シンジ「よし こいつは きーる という なにしよう」
温泉ペンギン達の手により猿人狩りが始まった。そして…
きーる「じんるいほかんけいかくにちゃくしゅするのだ」
「やはりそうか・・人間は手に入れた知識と知恵を、自らのために使用する」
カヲル「神が手にしてはいけないと言った、知恵の実を私欲のために食べた…それが人間の本性。」
カヲル「神の教えよりも蛇の甘言を信じ、知恵を使い、劣情を優先させる…それが人間の本性。」
タタリ「滅ぼせカヲル。悪魔の使い、人間達を。正義のために。」
だが…
タタリは本当は血を吸うことばかり考えていた。
蛇といえばアカシャの蛇
シンジ「うまれて わるかったな、タタリ。おれは じぶんのいきかたを かえるきは ない。」
アスカ「だまされないわ。じんるいは かみやあくまの どれいではない」
カヲルは判断を保留した。
タタリとキールの壮絶な潰しアイが始まった。そして…
映画が終わると、何故か宇多田ヒカルの歌が流れた。
シンジ(観客A)「なんて感動的な映画なんだ。涙が止まらない」アスカ(観客B)「あんたバカァ?」
冬月「よかったよかった」  〜第2部〜  完
実は>>401からデート編だった。
冬月「コレは失礼」  〜第3部〜  再開
第3部〜セックス編〜
映画館を出るとまだ外は明るかった。
欝な結末とグロ映像の連続で、周囲はフラストレーションと性欲が溜まっていた。
タイトルにだまされた、幼坊・消防のガキが発情していた
暇になったゲンドウは「よいこの性教育」をしなければならなくなった。
なぜゲンドウが暇かというと
使徒とゼーレが人類を滅ぼすことに飽きてしまったから。
だとすると世の中平和なのだが
キールを始めとした老人達は何故か次々に自首してきた。
ゲンドウ「私達の職が無くなるんですが」 左様「お前は無罪になるよう取り計らう。後は好きにやれ」
人類を補完する前に次の世代の人間をつくらなくては!!
冬月「再就職せねばなるまい」 ゲンドウ「ああ」
冬月「リリスを使ってフロンの回収でもやるか」
リツコ「ここに、一つの成果を発表したい。」
ゲンドウ「発表を許可する」
リツコ「その名も 新 ○ 細 胞」  ゲンドウ・冬月「ほかのどんなネタを使ってもいいが、そのネタだけは止めてくれ」
リツコは生活のために巨大掲示板の運営を始めた。
リツコ「名前は何にしようかしら。りっちゃんねる・・・イマイチね。」
ミサト「司令は性教育。副指令はフロンの回収。リツコは掲示板の運営。あたしはどうしようかな。」
アスカ「参ったわね。あたし達も年収が大幅に減るのよね。」 シンジ「売ればいいと思うよ」
           ∧       _ _     .'  , .. ∧_∧
          _アスカ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     ( シンジ)
         , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
        /   -―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
       /   ノ                 |  /  ノ |
      /  , イ )                 , ー'  /´ヾ_ノ
      /   _, \               / ,  ノ
      |  / \  `、            / / /
      j  /  ヽ  |           / / ,'
    / ノ   {  |          /  /|  |
   / /     | (_         !、_/ /   〉
  `、_〉      ー‐‐`            |_/
体を売る事はやりたくないアスカは
アスカ「アンタにわ甲斐性ってーもんがないの !?」
と、ひとしきり毒づいた後で、
法に触れない形で生活費を手に入れる方法を考え始めた。
レイもシンナーを吸ってるわけにも逝かず
カヲルもホモクラブで体を売る事は無理ぽなので、
とりあえず『フロム・エー』を買ってきた。
カヲル「どれどれ、ふむ。定食・ホルモン『えばっちゃん』、名無し喫茶『STAREVAX COFFEE』、それから…」
シンジ「僕とカヲル君の愛……それから…」
これもシナリオのうちですか、碇司令
その頃、ゲンドウは練習をしに息子の家に向かっているところだった。
ふと見ると息子はもうスタンバイしていた。
こいつがリツコをヒイヒイ云わせる要のカリだ
「へえ、これがそうなの」 シンジは感心しているようだ。
479名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/23 00:18 ID:paT1Oaf6
安部高和「や ら な い か」
シンジ「いくら持ってるの?息子のきーるやアスカに隠れてやってるから、結構高いんだよー。」
ゲンドウ「本当に『きーる』にしたのか…何故よりによって孫の名が『きーる』なんだ…」
シンジ「だってアスカがどうしてもって言うから。ぼくは『ろーれんつ』がよかったのに・・・」
その時、突然キールが泣き出した
なんとも平和な赤子の泣き声。シンジはあやすのに大忙し
「シンジ、今ならまだMAGIで戸籍を書き換えられるぞ? …何、届けていないだと?」
その頃、今週号のジャンプを読みながらレイは愚痴をこぼした。
「両津、うぜぇ」
カヲル「たしかに両津はウザイ・・・もうどれだけやってるだろ?」
その頃、今週号のサンデーを読みながらレイは愚痴をこぼした。
愚痴ってはいるものの、レイはこちかめの影響を強く受けて漫画速度の達人になっていたのだ。
レイ「あのさあ、カヲル。」   カヲル「ん?なあに?」 ドキドキ(・∀・)
レイ「華氏911見にいこっか。その後、右翼さんのサイト荒らすの」   カヲルは激しく固まっていた。
その頃アスカは、地上最強生物(まだ乳児状態) の乳母をしていた。
範○勇次郎(俺を抱き上げろ!!!)(失敗は許さないッッッ)
範○勇次郎(なにをしているッッ)(乳を飲ませろッッ)  アスカ「…うぜぇ……」
ギャラはたくさん貰っていたので、アスカは顔には出さなかったが、
無意味にテレパシーで命令するガキ勇○郎の態度は、正直アスカには我慢のならないものだったので、
ダークな気分になり、思わずオ○ニーを教えてしまった。
アスカ「し、知ってるわよ!そんなこと・・・」
シンジが世界と心中し愛を叫ぶ。 「500ゲトー」
勇○郎に教える筈が、アスカは逆にゲンドウから教えられてしまっていた。
勇○郎はアスカの■■■■姿で覚醒し、
地上最強のエロ漫画家としての道を歩む事になった。
その日、その時に、各国の指導者たちがアスカたんのエロ画像の保有を決意した。
この地球上に存在する―萌えを拠り所とするあらゆる生物にとっての―
―自動的に一つだけ「ロリ」のランクが上がった―最エロの日!!!
アスカは自らの 行為 に恐怖した。
と言うケンスケの小説をシンジが読んでいた
シンジ「この小説を世に出すわけには逝かない・・・」
シンジ「ケンスケをterminateしなければ・・・」
だが、ケンスケの妄想はとどまる事を知らず…
ミサト「エロネタは基本的に禁止。原則として「えっちねた」「エロパロ」でやるコト!」 と、叱られてしまった。
相田ケンスケ(25)が官能小説家への道を邁進するその一方で、
範○勇○郎と碇キールは幼児最強の座を巡り、保育園で激突していた
しかし2匹とも伊吹園長にド突かれ、
たあげくパイズリをされたああああ
○ーガ「なにを やっているんだ われわれは」 キール「これほどの くつじょくっッッ…!!」
勇○郎・キール「オ゛ォオ゛ォォヲオヲ゛オオ!!!」 二人は敗北を知った。
519名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/23 21:34 ID:qQSBYFU5
―――――――――――ここで二時間のお昼寝です―――――――― (-ε-)バブー
子ども達を寝かしつけ、手の空いた伊吹園長は
キッズステーション、エヴァンゲリオン13時間一挙放送を見てこういった。
伊吹園長「天にまします我らの父よ。我を嫁にいかせてくれ。おながいします。」
すると白い馬と赤い馬と黒い馬と青い馬に乗った、4人のおっさんが現れて
何もせず、ただ通り過ぎていった
神の力はアテにならないと気づいたマヤは、自力で婿を探す事にした。
婿探しの為どこかへ向かう途中でマヤは交通事故にあった。
そして、「 」に至る魔眼を得てしまった
ちなみに「」の中に入るのは君のアニマとアニムスだ
ふと目が覚めると、レイは朝ごはんよりアイスを先に食べていた。
レイ「ガリガリ君うぜぇ」
近頃のレイは「〜うぜぇ」がクチグセだが、うぜぇの意味を知らない
「  」=空=殻=カラ    ・・・の魔眼を得たマヤはアイスを食べるレイの家へ向かっていた。
が、レイは外出するところだった。女王様バイト or レディース集会
マヤはレイの後を尾行した
レイの「線」は左首筋から心臓の辺りまで伸びていた。もう少し辿ると「線」は心臓付近の「点」から伸びている事がわかった。
マヤは右の胸ポケットからナイフを抜いた
「これ、米海兵隊(マリーン)の隊員が自腹ででも購入しちゃうくらい、いいものなんですよ」
レイ「米海兵隊うぜぇ」
「つか、魔眼うぜぇ」レイの下僕と成り果てた、カヲルの小鉄が背後からマヤを狙う!
勇○郎(現在小学生)「アホウが」
成長した勇○郎(でも小学生)はカヲルのドスを掴むと軽くへし折り、カヲルを倒してしまった。
その瞬間、道路はレゴブロックの落とし穴トラップよろしく大きく傾いて、三人は地下王国へ招待された
一人残される勇○郎
レイ「バキネタうぜぇ」  レイのアンチATフィールドでカヲルは再生し・・・
巨大カヲルとなり、ひとり落とし穴から脱出した
マヤ「もう、あなたしか残ってないようね。」  暗がりの中、マヤはナイフをくるっと回して逆手に持ち変える
瞬間、閃光の如くマヤはレイの懐に潜り込み、ナイフで先の線をなぞってレイを切断した。
だらしなくレイだった肉片の片方は口元からこぼれていく、紅い、赤い、血液。既に「死んだ」切断面から血は噴き出ない。マヤは返り血を浴びていない。
○| ̄|_
マヤは脱力しその場に伏せた。彼女は疲れているような笑みを浮かべていた。
その頃地上では痛みをこらえる巨大カヲルと勇○郎が対峙していた
勇○朗「ふん、ATFか…しょせんは女子供の護身技」
ドリアン「ありがとう」
シンジ「ありがとう」
巨大カヲル「お逢いするのは初めてだが君の噂は何度も耳にしている・・・小鉄をヘシ折るその握りょk(r」
勇○朗「どうだっていいんだよそんなこたァ…この勝負はおめェの負けだ、それを認めるのか認めないのか?」
巨大カヲル「勇○朗。自他共に認める最強の称号を持つアンタだが・・・」
シンジ「言うな!殺されるぞ!」
警察「どうしますかねコレ」 アスカ「勇○朗が渚を殺しても正当防衛が成立するわよね」
キール(小学生)「それより勇○朗の安否も気遣ってやれよ」 アスカ「バカァ?」
通りすがりの冬月「子どものごっこ遊びにそこまでムキにならんでも…」
アスカ「渚、歳いくつ?」 カヲル「に…25歳…」
「……………………。」
カヲル「俺 の 負 け だ 〜〜〜ッ!!! 許 し て く れ ェ〜〜〜ッ!!!」
キール「勇○朗って現在いくつだっけ?」 勇○朗「6歳」
通りすがりのミサト「あーあ。かわいそーに。。。」
伊吹園長「な、渚くんはとってもやさしいお兄さんなんですよ。」
警察はぼろぼろになったレイとカヲルを病院に運んでいった
左様「>>452で自首しといてよかった…」
オリ○「地上最自由の称号は渡しませんよ?」
左様 「あっそ」 「プゲラッパッパッパ(笑)」 「モケケケケ」 「ハンカチ食べ過ぎてお腹いたい…」
572名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/24 20:05 ID:R8yXM4Nc
レイ「あんたを殺しても代わりはいるもの」シンジ「逃げちゃダメだ!
逃げちゃダメだ!・・・逃げられない!・・・うわあぁぁぁぁぁ!!」
壊れてしまったカヲルとレイがあまりに気の毒なので、
ミサトは2人をカウンセリングに連れて行った。
ゴッドハンド病院・ボイド院長「こりゃ精神の中が亀裂だらけですね。贄を捧げても無駄っす。」
元ゼーレ老人一同「しかし2人が変に暴れだすと地球それ自体に影響が出るので困る。何とかしてやれないか?」
ボイド院長「相手が悪かったですね。2人の暴走を抑制するだけなら、モズグズに任せてみますか」
スラン婦長「(ふうん、この患者、なかなかいい男…)。 あ、よだれが(//」
ボイド院長「あ、こらこらスラン。患者を拉致しちゃだめだ。あ〜」
そして・・・、ゴッドハンド病院レントゲン室
モズグズ「暴力によって栄えるものは暴力によって滅びる定めにある。悔い改めなさい。」 二人「はい」
モズグズ「敵は自分の中にいる。記憶を失ってもそれだけは忘れるな」二人「はい」
モズグズ「君たちは赤子に転生しもう一度人生をやり直すのだ」 二人「はい」 ガッツ「ホントに助けるのかよ!」
モズグズ「神の愛を愚弄する気か貴様ああああああ!!!!」
ガッツは、ガキ状態のレイとカヲルを無理やり押し付けられた。
ァスカ「・・・で、結局あたしのところに回ってくるわけね。やれやれ。」
アスカはその功績を称えられ、
ノーベル平和賞を受理した。そして…
弱いもの苛めをやりすぎた勇○朗とマヤをこっぴどく叱り付けるのだった。
だがそれを拒む者がいた、さきほど流されたオ○バ…その人だった。
しかし子供の教育には資金がかかるので、シンジも定職を探さなければならなくなった。
オ○バは黒社会にシンジを引っ張り込もうと画策していた。
シンジは悩む。「逃げちゃだめだ。しかし・・・」
シンジは既に秘密の仕事を持っていた。
オ○バ「確かにこいつでは勇○朗やアスカは倒せん…それなら…」
オ○バは勇○朗に取り入る一方で、かつてのゼーレの老人達にも取り入り、ゼーレ復活のため、裏工作を開始した。
オ○バ「いいですか?皆が勇○朗の恐怖におびえなければならないのです。」
オ○バ「もしこのまま彼が成人し、○馬一族のみ発展を続ければ人類は絶滅してしまうでしょう。」
左様「付きまとって2人を不意打ちにして殺せとでも?」
オ○バ「左様w もちろん通常のやり方での殺害は不可能。莫大な資金と研究が必要となりますw」
左様「時間がかかっても構わん。地上最自由の称号を与える。○馬一族を根絶やしにせよ」
オ○バ「Certainly、sir(かしこまりました)」(バカだぜアンタ)
左様(おまえがな。研究資金を手に入れたらばっくれるか暗殺でゼーレを独占する気だろう。そうはいくか。完全に奴隷にしてやる)
しかし、老人達は○リバを甘く見ていた。○リバは、ゲンドウと違った。
最強死刑囚を育成、利用できるオ○バにとって、ゼーレの工作員は敵ではなかった。
しかし、10年の歳月はゼーレに暗殺用アンチATフィールドを開発させるに至った。
しかし、10年の歳月はゲンドウに対暗殺用アンチATフィールドを開発させるに至った。
10年の間、日向は「ミサトさん、ハァハァ」とつぶやきつづけていた・・・
10年の間、ミサトは「シンジ君、ハァハァ」とつぶやきつづけていた・・・
おばさんはしつこい
おばさんは用済み
そしてオ○バは覚醒した………変態に。
ついにその時がやってきた。オ○バの括約筋は勇○朗の一物を引きちぎり、
○ーガはオ○バの前に敗れた。地上最強となったオ○バは巨大化し、
霧島マナ「凄い……真性包茎だわ。もしかして、童貞?」
615名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/25 02:38 ID:7a5PnUcp
オ○バの自我と肉体は崩壊を選択した。
スラン婦長「ボイド院長…」 ボイド「処分しろ」
オ○バ「キャンディ……キャンディ……」
シンジ「僕がキャンディを山ほど買ってやる 好きなだけ買ってやるさ」
冬月「Mrア○チェ○ン…『繋ぎ止められぬ男』と呼ばれながら、力に縛られ恋愛の自由もなかった男…」
オ○バの精神が崩壊していた頃のシコ○はというと……。
シコ○スキー「何でこのスレで○キのキャラは伏字が付くんだ? 俺の名は何かのワイセツ用語みたいじゃないか」
○○○○「そりゃあ、エヴァのスレで○○の存在は違和感有りすぎですから」
シコ○はそう言いながら自分の足の爪の臭いを嗅いだ……そこで一言こういった。
○○○「○○○○○○○○○○○○○○○○!」
しかし、これでは逆に只の荒らしなので
↓でちゃんと言い直した。
↓でちゃんと惚れ直した。
「・・・・・・・きもちわるい・・・」
―――ここで五分間の休憩です。―――ttp://www.purlace.net/eva/winscr/seaside.zip
いぐいぐ、いっぢゃう゛ぅ〜
冬月「はやいな」 ゲンドウ「あぁ・・・」
そのころ勇○朗の前に一人の男が・・・・
あたっ!
勇次○の前に現れたのは、三国武将○羽雲長その人だった。
関羽「すれ違い、削除依頼しますた。」
だがこのスレは一応EVAがかかわっているので、削除される事はなかった。
軌道修正のため、関○雲長はシンジの首から頂戴する事にした。
勇○朗はシンジを助けようとしたが、
オ○バに敗北したことがあるためか弱体化しており、防戦一方。
シンジ「あんたがいるからスレ違いとか言われるんだろ!消えろよ!」
しかし、よせばいいのに勇○朗を助ける馬鹿が現れた。
勇○朗の一物を蘇生させたキールと
伊吹幼稚園のクルクルカール子先生だった。
キールから大金をもらったブラックジャックである。
範馬勇次郎は転生・再生し、クルクルカール子先生と共同し関羽を撃退した。
勇次郎(完全体)「キール、あんたに借りができたな」
関羽「ぁ…兄者……桃園の誓……守れぬまま逝く事を、お許し下さい…」
キール「そんなことはどうだっていい。もう二度と負けるんじゃねえ。命ある限りは勝ち続けるんだ。いいな」
自分の未熟さを実感した勇次郎(完全体)は関羽を介抱すると
一方そのころ、オリ○は日本の一夫多妻制について悩んでいた。
碇キールと、クルクルカール子と、ブラックジャックに礼を言い武者修行の旅に出た。
勇次郎の治療費を払ったのは当然シンジである。
シンジ「ふー、そういえばこの子だれから預かったんだっけ」
オリ○「あーあ、再生しちまったよあの馬鹿。今度やったら負けるかもしんねえ。ほとぼりが冷めるまで逃げるか」
シンジは借金をアスカとキールに押し付けて蒸発することを考え出したが、
スレ違いの関羽に説教されてしまい
私物化していたエヴァ初号機を嫌々売り払うことにした。
シンジは35才で就職活動しなければならなかった(>>640すんません消えます)
だがそれは関羽をさらにつけあがらせる行為にすぎなかった……。
見かねた冬月がシンジにフロン回収事業団への採用を申し出た。
途中下車の人「おやおや、どうなることやら」
シンジ(途中下車の人に向かって)「あ、あなたはまさか・・・」
無賃乗車の人(ビクッ!!)
碇シンジはいつの間にか心の迷宮に入り込んでいたのだ。
そして目の前に合った物...それは山積みにされた少年エースだった
666名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/26 12:12 ID:0K5Oy3zr
それらを分解し
放射状のオブジェに組み立てると
サードインパクトが・・・・・
と思ったら、魔法のコンパクトが
♪ひみつ、ひみつ、ひみつ、ひみつ、ひみつの
マ○コちゃんっ!
ガタン.... ゴトン.... ガタン.... ゴトン.... ガタン.... ゴトン.... ガタン.... ゴトン....
シンジは電車の中で、関羽にホ○られていた。
関羽「どうか我が軍の参謀になって中華の民をm(r」
シンジ「君絶対劉備とかいう奴に騙されてるよ」
人に誉められて調子に乗る昔のシンジではなかった。
悲しむ関羽の前で魔法のコンパクトはペンペンに変形し、
ペンペン「正義の味方をやってもいいけれど、正義の奴隷になっちゃいけない」
そう言い放ったペンギンを後ろから真っ二つにする関羽。
無賃乗車の人「 |∀・)ニゲダスナライマノウチ・・・ 」
張飛「くせ者!!」
無賃乗車の人「うわっ!!何をする張飛!わたしが判らんのか?」
・・・・という物語を図書館の古書保管室で読んでいた山岸マユミは本に吸い込まれてしまった。
・・・・という物語を図書館の古書保管室で読んでいたシンジは見慣れない格好をした人に出会った。
・・・・という脚本を摩砂雪は思いついた。
山岸マユミは吸い込まれ、額に魂と書いてある男に出会った
ついでに霧島マナも吸い込まれた。
そしてマナ板ショーが始まった
霧島マナあやうし!
霧島マナ(何故か14歳)を助けに来たのは
シンジではなく、バガボンドの武蔵だった。
佐々木小次郎と章元帥もなぜか乱入し、ショーは犠牲者が続出した。
ゴトン....ガタン.... ゴトン.... ガタン.... ゴトン.... ガタン.... ゴトン.... ガタン....
ギッシ....ギッシ....ギッシ....ギッシ....ギッシ....ギッシ....ギッシ....ギッシ....
シンジは見慣れない格好をした人を相手に禁断のバイトをしていた
冬月のところで働くだけでは足りなかったらしい。
シンジの相手はギル○ィギアの…
ギル○ィギアの「こ、これは…」
ギッシ....ギッシ....ギッシ....ギッシ....ギッシ....ギッシ....ギッシ....ギッシ....
ギル○ィギアの「きもちいい…」
新世紀エヴァンゲリオン第4章 「そして僕は神になる」 プロローグ
ある日の朝、目を覚ました碇シンジは既に碇シンジその人ではなかった。
サキエルの様な形をした怪物になって、
周囲をゴッドハンドが取り巻いていた。
シンジ(35歳)「僕が何かしたのだろうか…僕はバイトで、ギル○ィギアの君の按摩をしていただけなのに。」
ボイド院長「奥さん、これは重症ですよ。早く向精神薬の投与を始めれば良かったのですが。」
ボイド院長「御主人は使徒なったという妄想に取り付かれおり、その上記憶の混乱が見られます。」
アスカ「疲労がたまっていたのは気づいていましたが・・・私が主人に依存していたのが原因でしょうか」
ユービック(普通の統合性失調症とは違うんですよ院長。患者がエヴァ初号機のパイロットだった事に遠因があるらしい)
ボイド院長(ならば其処から始めねばなるまい。エヴァ初号機は現在どうなっている?)
コンラッド(調査の結果、組織シャ○ルーの所有物と判明。現在の正式名称は『巨神兵実験体』とか)
シンジ「もうわけわかんねーよ。アホかと。バカかと」シンジもスレもいっぱいいっぱいだった。
レイ「夏休みが終われば静かになるでしょ。帰えろっか」
ミサト「結局糞スレになってしまったのね…」
全員がまばらに拍手してすべてをごまかすのだった…



            終了
シンジ「もうどうでもいいや。僕今度エロゲーで主人公やるし」
プロローグ終了  そしてオープニング 「♪ずぅぁーんくぅぉーくな天使ぬぉよぉにぃ・・・・
>>2
おめでとう
>>718
おめでたい
シンジ「永劫回帰」
レイ「輪廻転生」
シンジ「神は死んだ」
723名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/28 14:06 ID:rkxmNwwG
ペンペン「さっき喰っちまったからな」
アスカ「その日からシンジはおかしくなった。むやみに歌って、演奏して、道行く人に大声で話しかけたりしたわ。」
シンジ「結婚してください」道行く男「えっ!喜んで」
ボイド院長「……で、その結果が全治三週間の打撲ですか、奥さん(汗」
そんな余所の医者の診断など信用出来るわけもなく、赤木博士の元へと向うと、
赤木博士「あら、碇シンジ君なら私の掲示板ではかなり有名よ」
早速その掲示板へアクセスしてみると
名無しが氏んでも代わりはいるもの「神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!」
碇シンジ:36/**/** **:** ID:??? 「碇シンジですが何か?」
シンジ「このスレで>>1は限界が来ているね(@wぷ」
アスカ「シンジは一体何がしたいんだろ(@w荒」
綾波レイ「ウンコってアスカするの?」
ゲ○ドウ「必死だな(・∀・)カエレ!!」
シンジ「いいアプロダおしえて下さい」
名無しが氏んでも代わりはいるもの「あすかタンのエロ画像キボンヌ」
名無しが氏んでも代わりはいるもの「しんじキュンのエロ画像もキボンヌ」
カヲルが氏んでも荒らしはいるもの「タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!!! 」
WinterMoon「通報しますた。」
シンジ「通報厨キター!」
リツゆき「いたづらはいやづら。。。」
アスカ「>>740、あんた副司令でしょ」
名無しが氏んでも代わりはいるもの「それじゃあアスカタソとシンジキュソのエロイ体験談キボン」
シンジ「き〜るが生まれてから御無沙汰なんだよぅ うぅっ」
名無しが氏んでも代わりはいるもの「で、今はアスカタソのエロ画像やエロイLAS小説でオナっていると。」
き〜る「親父の押入れから出てきた赤い髪のエロ画像ってお袋だったのかyo!」
キールは自分の母親でオ○ニーしていた事を知り、激しく後悔した。
…あまりの醜態に目も当てられず、静かにPCの電源を切り、シンジに向って一言、
アスカ「あんた馬鹿ぁ?」
ケンスケ「親子そろって同じ女性をオカズにするとは…恐るべしアスカ」
>>749
名無しが氏んでも代わりはいるもの・・・「気の毒すぎてとても突っ込めネェよ、、、」
アスカに罵倒され、>>752には憐れまれてしまったシンジは泣きながら
シンジ「よし、これからは女々しい生き方は止めだ。マナをオカズに使おう」
と、ろくでもない決意を固めていた
そして、普通のエヴァ板に戻りつつあるこの状況を良く思わない者がいた。
「mOBSCENEだな…」
「ああ、間違い無い、マンソンだ」
その頃マナはシンジのエロ画像でオナっていた
エロ画像でシンジと絡み合っているのはなんと霧島マナだった。
だがそんな事はオ○バにとってはどうでもいい事じゃん?と言った人物がいた。
ケンスケだった。ケンスケはマナのオ○ニーを一部始終カメラに収めていたのだ・・・
だが、戦自で訓練を受けたマナにはお見通しであった。そしてカメラに向かって一言
マナ「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
ケンスケ「そんなマナも…ハァハァ」
しかし、ケンスケは自分も同じく覗かれている事に気付いていない。彼を覗く人物とは
「カット、カット、カット、カット、カット、カットォ!」←この人だった。
血を吸われるケンスケ、蒙昧と化す意識の中彼が最後に見たものは
アスカのパンツ
↑から見える具だった
と思ったらロンゲのチンコだった
失神したケンスケに綾波が手を合わせ、一言――
772名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/30 00:15 ID:BsULuLfr
      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ  チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ    
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,  な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
仮面ライダーごっこに興じる霧島マナとアスカのパンツを穿いた青葉シゲルがする事といえば
クレ●ンしん●ゃんごっこだった
掲示板で神になり損ねたシンジは
アナル神になった
新世紀エヴァンゲリオン第4章 「そして僕は神になる」 エピローグ
ようやく神になる事が出来たシンジは、とりあえず寝る事にした。
よ う や く お 目 覚 め ね 。 バ カ シ ン ジ。
みんな待ってたのよ。あなたが神として覚醒するのをね。
唯一神又吉イエスがやりたい放題核爆発を地獄の火の中に投げ込む者である!
そしてただ氏んで終わるものではない者達の名は
アヤナミムーン
ミツイシマーキュリー!!
結局シンジが起きるのは一週間後だった。
冬月「トイレは何処かね?」
787名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/30 20:59 ID:HBQfOiXn
青葉「ないから野グソしてくださいッス!!」
このギターにでもして下さい
弦を全て切り、開いている穴の中にふ(ryが大便をブッコンだ 「オオォォォォォォォン」 ビチィビチネチョネチョ
う、、良い音だ
その音を録音していたシンジは、
盗んだバイクで走り出す
新性器エヴァンゲリオン 第5章 「ミスター味っこのリアクションは過激だ」
シンジはふと、「この内容(スレ)がアニメ化されたら面白いかも?」と台風の中思ってしまった。
795名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/31 00:52 ID:sJ3ZpsQl
早速アスカやきーると一緒に庵野にアイディアを持ち込んでみた。
日向「パターン青、台風使徒です!!」
この豪雨の中、サキエル襲来。
798名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/31 03:26 ID:+R2GWqdr
と、思ったらサキエルの1/1ダミー・バルーンだった。
ラミエルの一撃が決まったバルーンにはシンジが乗って(入って)いた・・・
破壊されたバルーンに入っていたシンジは壊れ、中から「800ゲッツ」と言いながらアスカが出てきた。
アスカは頭がぱっくり割れ、中から1/1綾波レイがわらわら出てきた
そして人々の心の補完が始まる…
〜case1〜 冬月コウゾウの場合
ユイ「あの、彼と結婚する事になったんです。この・・・渚カヲルさんと」
カヲル25歳、ユイ(肉体年齢)27歳の姉さん女房であった。
806名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/31 17:11 ID:qeRIAxV9
冬月「井上和香っていいよね鈴原君」
現実逃避する冬月
冬月「逃げた先にも良い事なんてなかったんだ・・・」
カヲル「なら、もう一度向かってきたらどうだい?」
突然シンジが泣き出した。そのわけは、夏休みの宿題が終わっていなかったから。
宿題が終わったマナときーるは燃え尽きていた
名無しが氏んでも代わりはいるもの「燃え尽きたなあ・・・マジで・・・ねむいな・・・」
それを見たゲンドウはなぜか切なさ爆発だった。
ヒゲも爆発だった
マナはキールとの情事に切なさ爆発だった
置いてきぼりにされたムサシとケイタは切なさの余り
さみしくなったらageるスレをageた
それを見届けて、レリエルが呟いた
シンジ「宿題がまだこんな・・・」 焦るシンジの横で、アスカとレイが2人で少女漫画を読んでいた。
レリエル「仮病を使って1日時間を稼ぐっつーのはどうよ?」
アスカとレイ「逃げちゃだめよ♪そんなことしたらチクルからね♪」
みんなが眠ってしまい、怒りシンジは苦悩する。「何故、宿題を残した」
「何故、ギリギリになるまでやらなかった」
シンジ「みんなが遊んでいたから」
「遊びたいという本能があったから」
―――――「だから遊んだ」―――――
ユイ「何甘ったれた事言ってんのよ!あなた生きてるんでしょ!?だったらしっかり生きて、それから死になさい!!」
ミサト「宿題をやりなさい!できなきゃ私、許さないからね!絶対許さないからね!」
壊れかけたシンジは
世界の中心であべしと叫んだ。
そしてとりあえずお約束のオ○ニーをすると
お め で と う
「そうだ、ペンペンにやってもらおー」と考えた
ペンペンにやってもらうと、自分でやるより遥かに能率が上だった
シンジ「Abeccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccc!!」
○月×日 夏休みだというのにシンジの奴は家に引きこもりっぱなし。なにかと構ってくる。うざい。
○月△日 き〜るをオカズにオナニーをしてやがる。終わってる。
ペンペンのは宿題を日記にした
○月X日 あべしと叫んだら綾波に秘孔を突かれて勃たなくなった・・・・。
840名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/31 21:34 ID:8MFgD64k
ペンペンの日記には正確に真実ばかりが書いてあった。
それを見たシンジは
巨大化した
拳王「サードインパクトで宿題をもみ消す気か」 オ○バ「ああ」
拳王様「よいかッ!!!もみ消しなどこの拳王には通用せぬぅぅぅ!!!!!!」
サードインパクトを潰すために全ての登場人物が心を一つにした。
そして…
人生をやり直したいのはシンジだけではないことが明らかになってしまった。
波平「なに、宿題がまだじゃと?けしからーん!」
皆が現実の人生に戻っていった。
新性器エヴァンゲリオン 第5章  〜完〜
…そんな夢を見ていた気がしたすっぽんぽんのアスカだった。
アスカの上には宿題をもみ消したシンジがスケベして寝ていた
アスカは力いっぱいシンジを蹴飛ばすと
アスカ「2匹目ができちゃった。。。」
カヲル「おめでとう」
シンジ「男ならゼットン、女ならバイドにする」
ゲンジジ「なぜ孫の名前が(ry 」
       ∧_∧⊂=
  =二三( アスカ) ゝ ヽ
    _,; ´⌒  ^⌒ ⌒_,,ノ
==/        トー´
  /  人  ハ  ノ 二二二
  ヽ_二ヽ   ∠__、∧^/(/|_∧
 ―=ニ≡(  、 _ ̄ ̄) >;シンジ)))
    =二三ヽ  \ `て ノ  \(
         \  ヽ / ノVV ̄ ⌒ヽ
      =二三 !,  |ヽ_) |   ト  )
           i  γヽ !,、´ ` ノ|  ノ
        彡 (_ ノーー` >>1`i|  |
       彡  〃 トー-、_   /`ノ
          |  ノ      |  とノ
          | /      |  トー´ヽ
         (__)      ヽ_人_ノ

   アンタには、モラルってもんが無いんですか?
さすがに今度ばかりはそういう名をつける訳にもいかないので、
なんと息子の名をひろゆきにしてしまった。
アスカ「バカシンジ、育児頼むわよ。今日あたし加持さんとデートだから、じゃね」
デートと称して実は育児相談であった。意地っ張りなアスカたん。
帰りに、唐揚そばを食べたアスカが一言
「気持ち悪い・・・」
アスカ、帰宅。「ねえ、今ものすごくすっぱいもの食べたいんだけど、何かある?」
ホヤをだすシンシ゛
シンジ「はい、すもも飴。今日お祭りで買ってきたんだ」
シンジ「ねえアスカ、この子の事なんだけどさ・・・な、何で、そのっ・・・ちんちん、ついて・・・ないのかな?」
869名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/01 04:18 ID:QfLyhF6w
アスカ「アンタバッカァ?それは毎晩あんたが誘う私を無視して遊んでるダッチワイフよ!
加持「アスカ、そいつは違うぞ。そのダッチワイフは俺のだ。シンジ君のではないぞ。」
871はむ:04/09/01 10:07 ID:bLO5HiQV
なんとそのダッチワイフはオ〇バその人だった
872名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/01 11:18 ID:rwueBAj1
「ITEッ」
加持に幻滅したアスカは
とりあえずゼーレを殲滅し、
シンジを犯した
〜新性器エヴァンゲリオン 第6章 シンジ 堕ちる!〜
シンジ「ア、アスカ!何をするんだ!?」
「うるさいわね・・・馬鹿シンジの癖に」
「どけよ、子産みのゆるゆるマンコ、垂れ乳、乳首真っ黒け女」
とかいいつつシンジはアスカを引き寄せた
き〜る「なんだかんだ言ってウチの親は『仲がいい』よな」 ペンペン「グワァ^∈^」
ヒカリ「仕事もせず、子供の面倒も見ないでヤってばかり」
トウジ「いいんやないか、他人は他人、自分は自分で。」
トウジ「ほな、ヒカリとアドンとサムソンにバラゾックにさくら。かえるで。」
ヒカリは絶望や後悔を通り過ぎ、自分の人生に対して悟りの境地にいた。
こうしてヒカリは少林寺拳法にはまっていった。
後に何が待っているのかも知らずに。
ヒカリの師匠は年老いてますます精気盛んになっていった冬月だった
精気がみなぎっている冬月は、女子高の冬月先生になったが、
フロン回収事業団の名誉会長と、少林寺師範代と、女子高の教師を兼任するのは、
80歳にもなると、疲れる。
ゲンドウ「そうだな、冬月」
虚空に向かって彼は呟いた。
冬月はゲンドウにフロン回収事業団の運営を譲り渡すと、
冬月とゲンドウは改めて人生を振り返って考えた。
冬月「そういえば>>55で私の家を焼き討ちしたのは誰だったのだろう?」
「人は貴重な経験を忘れ同じ過ちを繰り返す」
「だが人は逆境を乗り越えることで強くなっていく」
死兆星「君が私を乗り越えたことを私は喜ぶ」
死兆星「おめでとう」
900getに満足し、死兆星は消滅した。
死兆星が消滅したと同時に、ゲンドウは4分割になった。
年齢も1/4に!
4体のゲンドウは2chで馴れ合いを始め
次の結論に至った
「面白いので更に九分割しよう」
三十六分儀ゲンドウ36体は厨房化し
ケンスケに絡み始めた。
ゲンドウ「あんた、年いくつや?」 ケンスケ「さ…35歳」 ゲンドウ「終わってるねえ」
ゲンドウ「ケンスケ君、もうだめね。あんたの人生終わってるね」
ケンスケは焦り始めた。なぜなら…
「早く帰らないと、AVの延滞料金が・・・」
「延滞料金がたまるとビスケット少女のエロ人形が手に入らなくなる・・・」
一部始終を見ていたビス○ット・オ○バは、
隕石が命中した
隕石は悟った
「俺は生きている!」隕石は考えるのを止めるのを止めた
でも動けなかったので
919名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/02 00:42 ID:7j7FZ0na
とりあえずシンジキュンに連絡をしてみた
無人のシンジ宅に鳴り響く呼び出し音
シンジの声「ただいま留守にしています。用件のある方は携帯の方へご連絡ください。番号は・・・」
シンジの携帯にかけるとつながったが、どうやらシンジの後の方でアスカが喘いでいるようだ。
すると凄い勢いで「父さんは僕がいらなくなったんじゃないの?」と悲鳴声で喋ってきた
そして、勢い余ったシンジはアスカの最深部を突いてしまった。
925名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/02 15:52 ID:K3bx3YeA
シンジはケンスケに「最高だろ?俺って」と言ってみせた
ケンスケ「うーん、惣流がイッた回数より碇が射精した回数の方が多くなかったか?」
シンジ「気持ちいい、超きもちイイ!」
と、言いつつアナルを責めるシンジ
レイ「おめでとう」
自らのプライベートを暴露するシンジの官能映画は大受けし
シンジとアスカは大金持ちになったものの、どこか物足りない。
そこで、トイレを改築することにした
便器の素材はあの隕石…カーズ様の化石、である。
便器にされた隕石は性的屈辱と性的興奮で自我崩壊を起こし
便器でありながらエロいアートをダウソ販売して脚光を浴びた。
三十六分儀ゲンドウを見たシンジが早とちり「まさか綾波、その子は父さんの…」
三十六分儀ゲンドウ「>>936は6月29日の話、夏厨つられてやんの(w」
939936:04/09/02 20:37 ID:mUr5kgQr
夏厨は悔しくて夜も眠れないので、とりあえずオ○○ーした。
936「あーそーだよ。どーせ俺は夏厨だよ」
ちびゲンドウ36人はそのままシンジの家に住み着き
オナニーを始めた
おかずはなぜかレイではなくアスカだった
それを知り、リツコが激怒して乗り込んできた
リツ「親子揃って大馬鹿者だわ!」 ゲンド「いや、孫も入れると三代揃って、なんだが。」
投稿時間:2004/09/02(Thu) 00:10
投稿者名:管理人@・是空とおる
タイトル:産まれた!!!!!!

9/1午後7時53分、3246グラム元気な女の子です!!
とりあえずのご報告でした。またメールします!

みやむーからメール連絡きましたーーー。
予定より早いですが!! うわぁ!!!
うわぁああああぁあぁ!!!!

祭りだーーーーー!!!

正式なコメント会見は後日!!!
取り急ぎの速報まで!!!!!!

祭りだーーーーー!!! 祭りだーーーーー!!!

http://www.miyamu.info/miyamubbs/wforum.cgi?mode=allread&no=2872&page=0

◆公式
http://www.miyamu.info/
合体してリツコに突っ込むゲンドウ。突っ込むのは口だけではなかった。
949名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/02 21:30 ID:PgdN8XHv
リツコ「イタタタ胃tくぃ痛いイタイイタイ!」

「>アスカ おめでとう」
アスカ「痛たたた・・・」 シンジ「ぇ、もう?!」レイ「アスカは予定を繰り上げるつもりね」
ヅャギ「(チキショー馬鹿騒ぎしやがって…)おめでとう」
ゲンドウ「頑張ったな、アスカ。」
そしてアスカは弐号機でゲンドウを全て潰した
そのころシンジは新スレの気配を感じた
しかし自分では立てない。
「むしろこのスレで終わったほうが面白いのではないか?」とケンスケは考えていた。
しかしネルフ総司令伊吹マヤは、スレ続行を予算委員会で決定した
キール=ローレンツ「今年の夏は終わった。秋の夜長にマターリやるのも悪くなかろう。」
そして最深部を突かれまくったアスカの最深部は宇宙になった。
えんどるふぃんだいこうずい
左様「>>958 左様。にしても現実とクロスオーバーするとはな」
ネルフ副指令、渚カヲルは>>965に次スレを依頼した
オ○バ「私の負けか」 拳王様「帰れ」
そして、新たなる歴史が始まる…
閉じ行くスレ
なんか疲れた
アスカに本当の子が生まれたので、き〜るは役目を終えて、満足すると、
自分の本体である、キール=ローレンツに吸収されて帰っていった。。。
 第6章          〜莞〜
第7章  シンジとアスカの1000へのカウントダウン
加持「煩悩の数は108つと言うが…、二人に残された時間は余りに少ないないな。」
973名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/03 01:18 ID:kVM5e2gy
その言葉を聞いて二人は満年発情期を終えるのだった
シンジ「アスカ、ハァハァ・・・、ウッ、ハァッ 974!」
975名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/03 02:44 ID:VJ+0YA0P
青葉「カウントどうぞ!」
パシャ
977名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/03 08:19 ID:iyB2dktQ
駄目です、進行カットできません!!
アスカ「シンジ、口に出しなさいよ!・・・・・・ハグッ!!978」
979名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/03 18:49 ID:c+NuBlVk
トウジ「碇ぃ、お前は早漏やったちゃうんかいいー!?」
もうすぐ1000への扉が開かれるのか・・・・・ユイ・・・・・・
EVA量産型「たべちゃうぞたべちゃうぞ いたずらする子はたべちゃうぞ
バターたっぷりぬりつけて お砂糖ぱらぱらふりかけて
大きな大きな口あけて たべるぞどの子 どの子にしようか
じゃんけんぽんよ勝ったら食べろ 負けたら逃げろ

たべちゃうぞたべちゃうぞ こなべにゆでてたべちゃうぞ
頭の方からなげこんで まだまだぐらぐらぐつぐつ
おいしいスープのできあがり 食べるぞどの子 どの子にしようか
じゃんけんぽんよ勝ったらたべろ まけたら逃げろ

たべちゃうぞたべちゃうぞ 眠ってる間にたべちゃうぞ
おもちゃ大事にしない子は 壊れた自動車汽車
仕返しやってくる夢の中 食べるぞどの子 どの子にしようか
じゃんけんぽんよ勝ったら食べろ 負けたら逃げろ」
レイ@零号機「今宵の鬼切丸は飢えている…」
キュン「次スレは4週目なり」
奈落「4周目とは凄い展開だな…前スレや初代スレはどんな状態だったのだろう?」
鈴原さくら「ねえねえおかあさん。」 鈴原ヒカリ「どうしたの?さくら」
さくら「おかあさんが よなかに いう『○ん○ん』てなーに? 」
さくら「○ん○ん がほしいの〜とか ○ちん○んちょうだい〜とか、ち○ち○ がすごい〜とか。」
さくら「お○んち○おおきい〜とか。お父さんがいないとき
いつもいってるのよ。ねてるときねごとで いつもいってるのよ」

こういう状態。
989
伝説の牛刀男 「990ゲトー」
そんな頃、誰が1000ゲットするのか気になって仕方ないレイ。
シンジ「1000だけはゆずれねぇ〜!!」
リリス「⊆▲\⊆◇⇔\∪−》ヽ_[&↓V」
995
996
997
qあwせdrftgyふじこlp;@:
1000どうぞ
〜終了〜
10011001
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