ゼットンVSエヴァンゲリオン ROUND2

ウルトラマンでさえ倒せなかったゼットンにエヴァは勝てるのか

２ごと

前スレ
ゼットンVSエヴァンゲリオン
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1087297568/

４げと

もう語ることないって。

小説が終わるまでは保持。

小説は終わったじゃんね。

まだやるのか。
ゼットンとエヴァじゃ攻撃力、防御力、火力、あらゆる戦闘力で差がありすぎ
ゼットンの圧倒的な力の前にはエヴァなどごみ同然

238 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの ﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/06/28 23:42 ID:???
>>228
#ンじゃ、取りあえず。

「ミサトさん！ 使徒ですか？」
「違うと思うわ、……多分ね」

　突然の呼び出しに駆けつけたチルドレンに、ミサトは珍しく歯切れの悪い答えを返すとスクリーンを指さした。
　画面上では異形の怪物がＵＮ軍と激闘を繰り広げている。シルエットはおおむね人型。ほぼ真っ黒のボディ、
頭部には曲がった角が二本。胴体には肺を戯画化したような光る模様がある。砲爆撃をものともせず、
頭部から発する光弾でＵＮ軍を吹き飛ばすその光景は、ある意味彼らには見慣れたものであった。

「ナニよ、こんな変な奴が使徒以外の何だってのよ？」
「パターン青が検出しないのよ。展開しているバリアもＡＴフィールドとは別物と推測されるわ」
「ハッ、使徒であろうが無かろうが敵なんでしょ？」
　アスカの明快と言えばこれ以上ない割り切りに、ミサトは一瞬苦笑を浮かべ、すぐ真顔に戻る。
「そういう事ね。目標はＵＮ軍の陣地を５分前に突破、時速６０kmで本部に接近中。30分後に
強羅絶対防衛線に到達するわ」
「現在確認されている敵の攻撃手段は、顔の所から出るあの光弾と肉弾戦よ。呆れたことに、打ちまくって
いるあの光弾の一発一発が、ウチの陽電子砲を上回るエネルギーを持っているわ」
「それって…」
「そう、ATフィールドは当てにならない。攻撃を受ければ貫通されると思って。それから強力なバリアも
確認されているわ。N2を含む通常兵器での攻撃はまるで効かなかったし、厄介なことにATフィールドじゃ
ないからエヴァで中和することもできそうにない」
「そんなの…そんなの勝てるわけ無いじゃないですか！」
　シンジの叫びは、発令所に集う者達の大多数が胸に抱く思いだっただろう。だが、彼の前に立つ上官は、
少数派に属していた。
「そうね。でもあいつにはエヴァにない弱点が２つあるわ。一つは、あいつのバリアは前後しか守れないこと。
もう一つは、あいつは一匹だけどあなた達は三人いる事よ。まだ諦めるのは早いわ」

#と言うことでまずは状況。どなたか続きを書いて必勝の策をミサトに授けてあげてください。

298 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの ﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/06/29 14:28 ID:???
>>238
　ミサトはそのまま言葉を続けた。
「作戦はこうよ。まずは初号機・弐号機による近接戦闘で直接攻撃。そして相手にスキを作り、
零号機のポジトロンスナイパーライフルでバリアの存在しない側面を狙撃。
いつでも撃てるように待機しなくちゃならないから零号機からの援護射撃は期待しないで」
　それを聞いてアスカの顔色が変わる。
「ちょ、ちょっと待って！　なんであたしがファーストの前座なのよ！？
それだったらあたしがスナイプをやるわ！　あたしなら一発で撃ち抜いてみせる！！」
　猛烈な勢いで食ってかかるアスカの言葉をミサトはぴしゃりと抑えた。
「ダメよ。あれだけの質量を持った相手に格闘戦を挑むのは口で言うほど簡単なことじゃないわ。
あなたを狙撃に回したらあのバケモノの動きを押さえきれない」
　きっぱりと言い切られてアスカは口をつぐんだ。
　その理由は納得できるものだったし、何より自分の実力を評価されての配置だと分かったからだ。

299 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの ﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/06/29 14:29 ID:???
　と、今度はシンジが口を開く。
「でも…作戦がうまくいったとして、それで倒せるんですか？
使徒ならコアを壊せば倒せるけど、あの怪獣の弱点は分かってないんでしょう？」
　その指摘にミサトの顔が険しくなる。彼女に代わって答えたのはリツコだった。
「弱点なんてものがあるのかどうかすら不明よ。少なくともUN軍の攻撃で得られたデータを
見たかぎりではね。表皮の剛性はどこをとってもほぼ均質、まさに一枚岩ってやつかしらね」
「…やっぱり駄目じゃないですか」
「そうとも言えないわよ。体に大穴開けてやればいくらなんでもこたえるでしょうし」
「と、言うよりもそれで平気な顔してるようだったら本気でお手上げってやつよ。
これ以上は手の打ちようがないもの。エヴァはあくまでも使徒迎撃を目的として建造されている。
エヴァには…というか今の人類には単純な火力の大きさでN2爆雷を上回る兵装はないの」
「そりゃそうですけど…」
　どこまでも不安そうなシンジの声を、ミサトはぱんぱんと手を打ってさえぎった。
「ハイ、ここまでにしましょう。どのみちここでダラダラ話してても埒が明かないでしょ？
人事を尽くして、後は天命を待ちましょう」

（勝手に作戦立案。このスレで出た地下から股間を撃ち抜く、というのはここではあえてスルー。
　ウルトラマンの戦いぶりなんて当然NERVは知らないし、視界の利かない地下からでは
　情報伝達のタイムラグ等により命中する可能性が低すぎてアテにできないと判断されたということで
　続きどなたかヨロシク）

609 名前：599 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/07/04 21:06 ID:???
>>298-299
「零号機、所定の位置につきました。ポジトロンスナイパーライフルの発射準備完了まであと90秒」
「初号機、弐号機、起動完了。いつでもいけます」
「目標が強羅絶対防衛線を突破！」

　発令所に報告の声が響き渡る。戦闘準備は全て整い、後は迎え撃つだけだ。
「レイは狙撃位置で待機。狙撃可能ポイントはいくつかあるけど、ライフルの最大出力を引き出す時間を
考えると撃てるのは一発だけだと思っといて。二の矢はないわよ」
「了解」
「分かってるわねアスカ、シンジ君。あの光弾だけは絶対に喰らわないで。ATFを過信したら死ぬわよ」
「ＯＫ、わかってるって。見ててよミサト。あんなゲテモノ野郎、あたしが真っ二つにしてやるから！」
「真っ二つって聞くといつかの使徒を思いだすんだよなぁ…」
「っもう…水差さないでよ、バカ！　そもそもあれはあんたが足引っ張ったのが悪いんでしょ！？」
「な、何だよ！　まだ根に持ってたの！？　だいたい今はそんなこと言ってる場合じゃないだろ！？」
「そうやって先延ばしにして！　責任の追及を逃れようとするのって日本人の悪いクセよ！」
「先延ばしも何もあんな昔のこと今さら言うなよ！　なんでアスカはいつもそう……」
　発令所に少年少女の痴話ゲンカが響き渡る。ミサトは額を押さえ、一言つぶやいた。
「両機リフトアップ」



「二人とも、ウォーミングアップは済んだかしら？」
「………」
「………」
「あの…二人とも舌噛んだみたいですけど…」
「オーケー。これで無駄なおしゃべりはしなくなるでしょ」

　そんな若者たちのやり取りを見て、冬月がぼそりと囁く。
「…戦う前から被弾１か。大丈夫なのか？　碇」
「問題ない」

610 名前：599 ﾒｪﾙ：sage　とりあえずここまで 投稿日：04/07/04 21:07 ID:???
「いったぁ…もう、後で覚えてなさいよミサト」
　プラグ内でアスカがぼやく。本当は文句の一つも言ってやりたいところだったが、すでに怪物は
目視できる距離まで接近していた。愚痴をこぼしている時間はもうない。
「いくわよ…弐号機、リフトオフ！」
　その瞬間、発令所に悲鳴のような叫び声が上がった。
「目標に高エネルギー反応！　は、速い！？」
「アスカ、よけて！」
「えっ？」
　怪物の頭部から放たれた光弾が第三新東京市に襲いかかった。
「アスカッ！！」


　異常な高温が兵装ビルを融解させ、リフトが飴のように溶け曲がる。
　切れたアンビリカルケーブルが放電しながらびたびたと地面をのたくっていた。
「ケ、ケーブル断線…しかし弐号機は離脱しました。無事です」
　その報告を聞いて皆の口からほうっと安堵のため息が漏れる。シンジも例外ではなかった。
「良かった…アスカ、無事なんだね？」
「当ったり前でしょ！？　戦う前にやられるなんてブザマな姿晒せるもんですか！」
「………」
　なぜか黙ってしまったシンジは無視し、アスカは電源ビルからケーブルを引っ張り出して再接続した。
　ふとさっきまでいたリフトのほうを見やる。
　一瞬のうちに高熱に包まれ爆発したリフトの周辺はそこだけ別世界のような光景を晒していた。
　射角が浅かったため地中の装甲版を貫通することはなかったが、もし直撃していればそんなものは紙の
ように焼き払われてしまうだろう。
「…確かに、フィールドに頼る気にはなれないわね…」

644 名前：599 ﾒｪﾙ：sage　順調にクソ長くなってます。どうしよ 投稿日：04/07/05 22:47 ID:???
「アスカ、大丈夫？　いけるかい？」
　シンジからの通信にはっと我に返る。わずか数瞬ほどだが呆けていたらしい。
「当ったり前でしょ！　誰にもの言ってるのよ！　そっちこそバックアップ忘れんじゃないわよ！」
「わかってるよ！」
　言葉を切るより早く弐号機が駆け出す。同時に初号機がパレットライフルを目標へ向けて斉射する。
　発砲の反動と疾走の振動の中で、二人は苦々しくつぶやく。
『まるで効いてない…！』
　前後に展開されているというバリアのせいなのか、弾丸は怪物に傷一つつけてはいなかった。
「でも、牽制くらいにはなってるはずっ！」
　一気に駆け寄った弐号機が渾身の力を込めてソニックグレイブを頭から振り降ろす。


「…くっ…！」
　だが、効かない。鈍重に見えた怪物はしかし振り降ろされた槍に素早く反応してみせたのだ。
　しかも槍の刃ではなく柄の部分を、手で押さえて。
「こンのぉっ！！」
　さらに力を込めようとするが、この状態では何の意味もない。それどころか…

　みしっ。

　鈍い音とともに、巨大な槍はぐにゃりと折り曲げられてしまった。
「嘘でしょっ！？」
　アスカは悲鳴とともに飛び退こうとしたが、その動きは読まれていたようだった。
　怪物はその外見にそぐわぬ敏捷さで弐号機の腕を掴んだのだ。
「このっ…離しなさいよっ！」
　慌てて振りほどこうとするが怪物はビクともしない。ただ捕まれているだけなのに、アスカの腕には
もう弐号機からのダメージフィードバックが伝わってきていた。

645 名前：599 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/07/05 22:49 ID:???
「弐号機、右腕損傷度増大しています！　このままでは…！」
「アスカ、早く離れて！」
　見る見る増してゆくダメージ表示に恐怖すら感じながらミサトが叫ぶ。
「言うだけなら簡単だろうけどさっ…！」
　不満を言いながらもその手は止まらない。武器管制をコントロールしている。
「これでェ、どうだぁッ！！」
　機械音とともに肩部のニードル発射機構が開き、鋭い“針”が飛び出す。
　その針は怪物の顔面に外れることなく向かっていった。
　が。

「………！？」
　間違いなく弐号機の攻撃は怪物の顔に直撃した。
　目（のように見える器官）にも当たっていた。
　だが、傷一つついていないのだ。
「こ、この距離で無傷だなんて…いったい何なのよコイツ！？」
　ぎしっ、と腕がきしむ音が聞こえた気がした。聞こえるはずはないのに…

　その時、叫びながらそこに割って入るものがあった。
「うわああああああああああっ！！！」

　シンジの初号機が猛烈な勢いでタックルを仕掛ける。
　さすがの怪物もバランスを崩し、がっちり掴んでいた弐号機の腕を放した。
「このおぉぉぉぉぉっ！！」
　そしてそのままプログナイフを怪物の腹へと突き立てる。
「やった！？」
　しかしシンジの顔が一気に翳る。深く刺したつもりのナイフが、半分も刺さっていなかったからだ。
「刺さらない…なんで！？」

693 名前：599 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/07/07 19:15 ID:???
　この光景を見て、発令所のミサトとリツコも血相を変えていた。
「プログナイフでもろくに斬れないなんて…！　ATFもないのに！」
「恐らく分子の結合構造が根本的に異なっているんだわ…やはりあの怪物は地球上の生物じゃない」
「そんなもん見りゃわかるわよ！　それより何か手はないの！？」
「今の時点では何とも言えないわ。当初の作戦通りやるしかない」
「高出力の陽電子砲による狙撃…やっぱりそれしかないか。でもどうやってアイツの動きを…」
「狙撃可能なポイントは限られているわ。何か手を考えないと」

　混乱している様子の指揮官たちと、執拗に殴りかかってくる怪物に苛立ちながらアスカが怒鳴る。
「いいから撃っちゃいなさいよ！　バリアごとぶち抜いてしまえば一緒でしょ！？」
　だがミサトはそれを一蹴した。
「ダメよ。確かにあのバリアの強度はATFに比べれば劣るけど、こっちのライフルの出力もヤシマ作戦の
時に比べればはるかに低いの。当たり前だけどね」
「あの怪物を一撃で確実に仕留めるためにはバリアの干渉による威力減衰は避けなくてはならないわ」
「もう、めんどくさいわねぇ！　まだ使徒相手のほうがマシじゃない！」

　怪物は歩く速さこそ大したことはなかったものの、身のこなしそのものは恐ろしく機敏だった。
　使徒は人型とはほど遠い形状をしたものがほとんどであったが、皮肉なことにこの“怪物”は限りなく
人の姿に近い姿をしている。
　形状不明の相手と戦う訓練を主としてきたチルドレンは、人型の相手との格闘戦は不慣れなのだ。
　対してこの怪物はどこで経験したものか、同サイズの相手との格闘にかなり慣れているようだった。
　あの光弾とバリアーがある以上距離を取ることはできない上、接近しての格闘では二人がかりで挑んで
やっと戦える程度というほどに腕力にも技量にも差があった。

「くそっ…このっ！」
　焦れたシンジが思いきって踏み込む。狙うは、顔。
　ニードルでは駄目だったが、プログナイフならこの怪物の体にも刺さった。
「いけるはずなんだッ！！」
「バカ、無理よっ！」

694 名前：599 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/07/07 19:16 ID:???
「うわぁっ！？」
　アスカの忠告は間に合わなかった。顔面めがけて突き出された初号機の一撃はあっさり見切られ、逆に
ひねり上げられた上に組み敷かれてしまったのだ。
「そ、そんな…！」
「マッ…マウントポジション！？　バケモノのくせになんて生意気っ！」
　密着しているためか光弾を撃たれることはなかったが、同時にATFの展開もできなかった。その腕から
放たれるパンチの一発一発がエヴァの装甲にダメージを蓄積させていく。

「初号機、第一次装甲中破！　フィールドの展開、確認できません！」
「距離が近すぎるんだわ…光弾を封じるための接近戦が裏目に出たわね」
「アスカ！　早くそいつを引き剥がして！」

「分かってるわよ！　このアタシに背を向けるなんていい度胸してるじゃない！！」
　アスカが吼える。弐号機は大きくジャンプを繰り返して、ビルの上に駆け上がった。
「喰・ら・えぇぇぇっ！！」
　そしてそこからさらにジャンプする。高々度から勢いをつければ打撃も効果があるはず――！


　どぼっ。


「…あれ？」
「お…お、げほっ…」
　弐号機の赤く長い足は、初号機の腹部にめりこんでいた。

「きっ…消えた！？」
「目標、弐号機の後方に出現！　その…一瞬で移動しました！」
「まさか、瞬間移動！？」

806 名前：599 ﾒｪﾙ：sage　盛り上がってるなぁ 投稿日：04/07/10 01:01 ID:???
「ひ…ひどいよ、アスカ…」
　顔を蒼白にしてうめく。衝撃はそのままシンジの体にもフィードバックする。
　そして弐号機の足は、初号機のいわゆるみぞおちの部分に突き立っていたのだ。
　アスカは慌てて抗弁する。
「あ、あたしのせいじゃないわよ！？　テレポーテーションなんてイカサマだわ！」

　その光景を見て、発令所もまた混乱していた。
「瞬間移動って…そんなのアリ！？　使徒でもしなかったじゃないそんなの！」
「私に当たられても困るわよ。とことん規格外の存在ってことね」
「まずいわ…あんなことまでできるんじゃ狙撃も何もない…」
　ミサトが絶望しかけたその時、怪物をモニターしていたシゲルが声を上げる。
「待って下さい…目標のエネルギー反応、低下。光弾を発射した時よりもかなり消耗しているようです」
「何ですって？」
「移動には相当なエネルギーを必要とするということ？　確かにあれだけの質量なら無理もない…いえ、
むしろ当然。おそらく短距離のジャンプで精一杯のはずだわ」
　リツコはその情報を冷静にそう分析した。
「長距離のジャンプが可能なら既にやっている…ということね？」
「ええ。あの怪物が何故ここを目指しているのかはわからないけれど、長距離テレポーテーションが可能
ならこちらの迎撃体制が整う前に奇襲を仕掛けてきたはずだもの」
「つまりあくまでも緊急回避か。なら、まだ勝機はある」
（そう、そしてこれを使うということは………もしかしたら）

「三人とも、聞こえる？　そいつの瞬間移動は気にしないで。たぶん連続しては使えない」
「そ、そう言われても…使えなくたって強いことに変わりないよ…」
　まだ痛みが尾を引いているのか、シンジは弱々しい声で言い返す。
「グチ言ってもしょうがないでしょ！？　とにかくあたしたちでこいつを押さえて、ファーストに撃たせ
るしか手はないんだから！」
「で、でもどうやって…」
「それは…その、何とかするのよ！」
　二人の口論を聞いて、ミサトが苦々しくうめく。
「せめて体の向きだけでも固定できれば…」

807 名前：599 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/07/10 01:03 ID:???
　と、その言葉を聞いたシンジがあっと声を上げる。
「そうか…！　振り向けなくするだけでいいんだ！　アスカ！」
「な、何よいきなり…」
「あれをやろう！　覚えてるだろ！？」
「あれって何よ？　それじゃわかんないわよ」
「あれだよ、特訓しただろ！」
「あれあれって年寄りみたいに………あ、特訓ってもしかして？　でもなんで今あれなのよ！」
「あいつは確かに硬いけど、ナイフが全く効かないわけじゃない。薄いところなら貫けるはずなんだ！」
「薄いところ…？　そうか！！　あんたにしちゃ冴えてるじゃない！」
　初号機と弐号機が隣り合い、手にしていたプログナイフをホルダーに収めた。
　そしてこちらへにじり寄ってきている――エネルギーの回復を待っているのか光弾は撃ってこない――
怪物に向かって並び対峙する。

「あなたたち、いったい何をするつもりなの？」
「ミサトさん、援護射撃お願いします」
「目くらましになれば十分よ」
　いぶかしげなミサトに対し、二人ははっきりとした口調で答えた。
「自信がある、ってことみたいね…いいわ、フォローは大人に任せて思いっきりやんなさい」
「内容を聞かなくてもいいの？」
「あの子たちを信じるわ。どのみち今私にできるアドバイスはないしね」

850 名前：599 ﾒｪﾙ：sage　エヴァへの挑戦者候補多いなぁｗ 投稿日：04/07/12 22:38 ID:???
「いくよアスカ。62秒…いや、49秒で合わせて」
「射撃を省略でしょ？　あんたこそBGMがないからって遅れたら承知しないからね」
　弐号機が外部電源をパージし、二体のエヴァがコピーしたように同じ構えを取る。
　そして全く同時に怪物へ向かって駆け出した。

　息の合った動きで怪物に蹴りを叩き込むエヴァの姿が前面巨大モニターに映しだされている。
「あれはユニゾン！？　第七使徒に仕掛けた…！」
「考えたわね。バラバラに挑むよりは効率がいいわ。でも…」
　二人の表情が曇る。
「元々あれは分裂した相手のコアに対し、二点同時加重攻撃を行うためのもの。コアのない相手には単な
る同時攻撃でしかない」
「本当にこれでいいの、ミサト？　ヤケクソになったからって勝てる相手じゃないわよ」
「言ったでしょ。あの子たちを信じるって」
　モニターの中では二体の巨人が乱射された光弾を転がり避けていた。


　固い地面の上を転がりながら、アスカは状況を把握することに集中していた。
（次の狙撃ポイントまであと600m…間に障害となる遮蔽物なし。一気に押し込む！）
「シンジ！　32から40まで省略！」
　それは説明も何もない唐突な言葉だったが、相方が聞き返してくることはなかった。
　代わりに怒鳴るような返事と、もう一言がプラグ内に響く。
「了解っ！　ミサトさん！」

「援護射撃開始！　ありったけブチ込んで！！」
　ミサトの声に応えるように林立するビルのシャッターが一斉に開き、砲門が火を噴いた。
　無数のミサイルが尾を引きながら怪物へと群がっていく。
　バリアーに防がれて直撃はしない。だが爆圧までは殺しきれないのか、わずかに怪物の動きが鈍る。
　爆煙が視界を遮るが、怪物は正確に光弾を撃ち返してきた。

　兵装ビルが次々と爆発倒壊していく。防御シャッターも展開されているが、まるで用をなさなかった。
「迎撃システム、稼働率47%まで低下！」
「構わないわ！　生きているシステムを全て回して！」

　飛び交うミサイルと光弾が第三新東京市を炎に包む。
　だが、その地獄絵図のごとき炎の中に巨大な人造人間たちの姿はなかった。
（目くらましが効いた…！）
　初号機と弐号機は宙を舞っていた。上空から燃え上がる町と怪物の姿を捕らえている。
「いっけぇぇぇぇぇぇ！！！」
　そして、空中から加速を付けて急降下。

「初号機及び弐号機、目標に急接近！」
「いけるっ！？」


　大地を揺るがす轟音とともに、二体のエヴァの蹴り足が怪物の巨体を叩いた。
　怪物が叫び声（に聞こえる音）を上げ、凄まじい荷重に耐えようと踏ん張る。
　しかしさすがの怪物もこらえきれず、勢いに押されてアスファルトを削りながら後退していく。

「狙撃ポイントまであと300！」
「よし、これならいけるわ！」
　ミサトは興奮してそう叫んだが、リツコが冷たく水を差した。
「いいえ、これだけでは駄目ね。この程度のダメージであの怪物が動けなくなるとは思えない」
「あと150！　スピードが落ちてきました！」
「まずい、あとちょっとなのに…！　届かない！？」


『いいや、押し込むっ！』
　二体のエヴァは蹴り足を曲げて力を溜めると、両足で怪物の頭を蹴って跳び上がった。
　その勢いで怪物の体がさらに後方へと吹き飛ぶ。

「目標、狙撃ポイントへ到達！」

869 名前：599 ﾒｪﾙ：sage　妙な時間に投下 投稿日：04/07/15 06:26 ID:???
「来たっ！」
　オペレーターたちが思わず腰を浮かせる。
「でもあいつはまだ動ける…！　見切り発車で撃つしかない！？」
「待って！　あの子たちはまだ！」

　エヴァは怪物を蹴り付けた反動で空中高く舞い上がっている。これもまた狙いのうちだった。

　それぞれの肩のホルダーからナイフが飛び出す。それを手に取ると、身を翻す。
　エントリープラグの中で二人が叫ぶ。
「体の向きを固定するだけならっ！！」
「縫い止めてしまえばいいッ！！」
　落下の勢いを加えたエヴァが、プログナイフを怪物の足の甲に突き刺した。


　怪物が悲鳴を上げて――この時初めて怪物が初めて感情らしきものを示した――体をのけ反らせる。
　大きく身をよじるがナイフは抜けない。
　ナイフは足の甲を貫通し、アスファルトの大地にまで突き立っていた。
　「刺さった異物を抜こうとする」という反射的な行動…そのわずかな時間があれば十分だった。

　初号機と弐号機が間髪入れずに左右に飛び退く。
　そしてシンジとミサトが叫んだのはほぼ同時。
「綾波ぃーッ！！」
「零号機、ポジトロンライフル撃って！！」

「目標を補足。カウントダウン省略、発射します」

　かきん、という軽い音の直後。一条の閃光が伸びる。
　音よりも速く突き進むその光は、狙いをたがうことなく怪物の体に激突した。

870 名前：599 ﾒｪﾙ：sage　王大人死亡確認！ 投稿日：04/07/15 06:27 ID:???
　膨大なエネルギーの槍が怪物のバリアーの死角、側面へと突き刺さる。

「やった！？」
「バリアーの展開は確認できません！　直撃です！」
　発令所に歓声が上がる。モニターは着弾時の閃光でほとんど用をなしていなかった。
　だが、そこでシゲルが悲鳴に近い声で叫んだ。
「こ、これはっ…！　目標の内部にエネルギー変動！　ポジトロンライフル、効いていません！！」
「なんですって！？」


「そ、そんな…ウソでしょ！？」
　目の前の光景を信じられず、アスカが絶句する。
　怪物はバリアーのない方向から放たれたポジトロンライフルの一撃を………手で、受け止めている。
「違う。止めたんじゃない。きっ…吸収してる…！」

「陽電子砲を吸収ですって！？　そんな、ありえないわ！　非科学的よ！！」
　リツコが…いや、リツコまでもが動揺を隠せずに怒鳴る。しかし事態はまだ終わっていなかった。
「エネルギー変動続いて…いや、収束しています！」
「収束！？」
「！　まずいわ！」


　怪物の腕から、己に向けて放たれたものとそっくり同じ光が飛び出した。
　その光は画像を巻き戻したかのように逆流していく。そしてその先には――

「ッ！？」

　轟音とともに爆煙が吹き上がる。
　巨大な爆発の中に、零号機の姿が消えた。

「綾波ィィィィィーーーッ！！」

911 名前：599 ﾒｪﾙ：sage　王大人死亡確認＝一命はとりとめた 投稿日：04/07/17 21:32 ID:???
「レイッ！！」
　ミサトが悲鳴を上げる。怪物の狙いは正確だった。
　いや、正確なのはレイの狙いだった。怪物はただそれをそのままなぞっただけだ。
「零号機は！？」
「右腕消失！　胸部装甲全壊、素体が露出しています！　パイロットのバイタル低下、危険です！」
「ポジトロンスナイパーライフル、完全に大破！」
　悲痛な声で報告される内容は、やはり絶望的なものばかりだった。
「ギリギリで直撃だけは避けていたのね…良かった。でも虎の子のライフルが通じないんじゃ…」
　がくりとうなだれる。もはや打つ手も武器も何もなかった。

　そんな時、それまで沈黙を保っていたゲンドウが口を開いた。
「零号機を回収。私のところへよこせ。初号機と弐号機はそのまま戦闘を続行。目標を足止めさせろ」
　それだけ言い捨てるとゲンドウは席を立ち、足早に発令所を出ようとする。
　慌ててミサトが言い返す。
「ま、待って下さい！　もう初号機も弐号機も余力は残っていません。ここは一度撤退して…」
「聞こえなかったのか。戦闘は続行だ」
　振り返りもせずそう言い放つゲンドウに、冬月が耳打ちする。
「まさかあれを使うつもりか？」
「他に手はない」
「ゼーレが黙ってはいないぞ」
「あの怪物にターミナルドグマを荒らさせるわけにはいかん。老人たちもそれが分からんほど惚けては
いまいよ」
　そう言い残すと、ゲンドウは発令所を出ていった。

「司令にはまだ何か手があるというの…？」
　不快な表情を隠そうともせずミサトがつぶやく。
　だが訝っているヒマはなかった。発令所に悲痛な声が響く。
「ミサトさん、いったい何がどうなってるんですか！？　ミサトさん！！」

912 名前：599 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/07/17 21:33 ID:???
　怪物はまだ足に刺さったナイフを抜けずにいたが、エヴァもまた攻め手を失い何もできずにいた。 指示
を求めるシンジの声にミサトははっと我に返る。
「怪物はポジトロンライフルのエネルギーを吸収して撃ち返してきたの。レイは何とか無事だけど、もう
零号機は戦闘不能。ライフルもやられたわ。ここからは二人で頑張って」

　ミサトは己の言葉の無責任さに自嘲した。「頑張って」これが作戦を立案すべき人間の言うことか。
　案の定、二人のパイロットが猛烈に反論してくる。
「頑張ってって、どうしろっていうのよ！　次の作戦は！？」
「何か弱点とかないんですか！？　ミサトさん！！」
　言葉につまるミサト。
　だがその時、リツコが口を開いた。
「まだ手は残されているかもしれないわ」

「何か気付いたの！？」
「そんな期待に満ちた目で見ないでちょうだい。データが少なすぎて思い付きの域を出ていないもの」
「構わないわ。きっかけすら無い今よりははるかにマシになる」
「…そうね」
　リツコはふっと目を閉じると、声を一段大きくして続けた。
「時間がないから二人も一緒に聞いて頂戴。怪物が瞬間移動した時のことを覚えてる？」
「覚えてるわよ。思い出すだけでもけったくそ悪いわ」
　アスカが毒づく。シンジからの返答はなかったが、顔をしかめているところを見ると蹴られた腹の痛み
でも思い出しているのだろう。
「あれを行った時、怪物のエネルギー反応が大きく落ち込んだの。消耗の激しい瞬間移動は、恐らく怪物
にとってはあれは切り札のはずなのよ。ではなぜ怪物はあの時あえて切り札を切ったのかしら？」
「ちょっと、こんな時にまわりくどい表現はやめて！　ナイフがいつ抜けるかわかんないんだから！」

「…そうか、弱点！　そういうことなのねリツコ！？」
　ミサトがあっと声を上げた。そのまま一気にまくし立てる。
「強固な皮膚に加え前後のバリアー。恐ろしく固い守りを誇るあの怪物が、それでもなお攻撃を受けるこ
とを嫌う箇所！　なんでもっと早く気付かなかったのかしら…！」

939 名前：599 ﾒｪﾙ：sage　体重差、そこまで大きかったのか…素で忘れてた_|￣|○ 投稿日：04/07/19 21:43 ID:???
「もう一度念を押すけど、確証は無いわよ。参考になるデータがあの一回きりしかないのだから」
「MAGIも情報不足を理由に回答を保留しています」
　リツコとMAGI、NERVが誇るこの二つの頭脳であっても情報の蓄積無しには確たる答えは出せない。
　だが、もはや彼女たちには情報を集めている時間はないのだ。
　しかしミサトは、
「それで十分よ！　ありがとう、リツコ」
　そう言って笑みを見せると、凛とした声で指示を出し始めた。

「二人とも聞いてたわね？　狙うは目標の背中。一方が正面から奴の気を引き、もう一方で背後に回り込
んで」
「そんな簡単に言われても…」
「大丈夫よシンジ君。どれだけ強くてもあの怪物は一体。でもあなた達は二人いる」
「こっちが背中を取ろうとする限り、バケモノは必ずどちらか一方に背中を晒さなくちゃいけなくなる…
そういうことね？」
　ミサトはその言葉にうなずくと、次に意外なことを言った。
「初号機は光弾を避けつつ正面から仕掛けて。弐号機はそのスキに背中を取るのよ」


　その言葉にリツコがいぶかしげな表情を見せる。
「弐号機を回すの？　機動性ではアンビリカルケーブルを必要としない分、初号機のほうが上なのに」
「だからこそよ。断言してもいいけどあいつはとっくにそのことに気付いているわ」
「…それに気付いていたから弐号機より初号機を優先して破壊しようとした、ということ？」
「ええ。もちろん確証があるわけではないけど、それでも断言できる」
　言葉の通りにはっきりと言い切ると、再びパイロット達に指示を飛ばし始める。

「初号機と弐号機で同時に目標に向かい、奴が攻撃を始めたら弐号機はケーブルをパージ。一気に後ろに
回り込んで。初号機は弐号機が配置につくまで意地でも退かないで」
「りょ…了解」
「了解ッ。内部電源が切れる前にケリをつけてやるわ！」

940 名前：599 ﾒｪﾙ：sage　残り60レスか…すみません多分終わらないかと_|￣|......○| 投稿日：04/07/19 21:45 ID:???
「７８番、８１番上げて！」

　ミサトの命令に従いエヴァの最寄りの兵装ビルが地下からせり上がってきた。シャッターが開くとその
中にはエヴァンゲリオン専用の武器が格納されている。
「こちらから送り出せる武装はそれで最後よ。これまでの戦闘で第三新東京市はほぼ機能を停止してる。
もう他に生きている格納ビルはないわ」

「これが最後の武器…もう僕たちには本当に後がないんだ」
　そうつぶやきながらシンジの初号機は送り出された武器を手に取る。それは大小二本の刀。

「上等じゃない。これできっちり終わらせればいいってだけの話よ」
　同じく弐号機も両手に武器を掴む。巨大な斧を二振り。


「…そうだね。あいつだって完璧じゃないんだ。やれるハズなんだ…！」
　その時、鈍い音が響いた。怪物が地面に縫い付けられていた足をナイフごと引き抜いたのだ。
「二人ともいいわね。狙うのは奴の背中のみよ！」
「いくわよシンジ！」
「わかった！　やろう、アスカ！」

「迎撃システムはあとどれくらい使える！？」
「稼働率11%！　あと一斉射で残弾が尽きます！」
「十分よ！　ここが大詰め、全部撃ち尽くして！！」


　二体のエヴァが走り出すと共に、残り少なくなった兵装ビルが砲門を開いてミサイルを放つ。
　自由を取り戻した怪物は歓喜の雄叫びを上げながら光弾を撒き散らした。

以上、コピペ終了。しかし写してみると長いなコリャ。
連投規制に引っ掛かったの初めてだ。

改めて見返してみるとやっぱり熱いな。
続き、期待してますので無理のない範囲でがんがって下され神様。

ジェットアローンのスレで連載されてる小説並みに熱いな。
一瞬、作者同じかと思ったけど書き方が全然違うな。

期待ホシュ

　爆音とともにビルが砕け散る。その爆煙の中を二体のエヴァが駆け抜けてゆく。
「ケーブル、パージ！」
　ばしゅっ、と音を立ててアンビリカルケーブルが切り離され、内部電源に切り替わる。
　弐号機は軽く身をかがめて飛びすさると、ビルの影に消えた。

　モニターの表示が警告音とともに真っ赤に染まる。第三新東京市の迎撃システムが死に絶えた証だ。
「全兵装ビル沈黙。これでもう直接の援護はできません」
「後は任せたわよシンジ君、アスカ…」

　初号機は左肩につけた鞘から突き出た刀の柄を握りしめ、身を低くし煙に紛れながら怪物に接近する。
　怪物は初号機を視認すると再び光弾を吐き出した。
「うわっ！？」
　光弾が肩部をえぐる。抜くことすらできぬままカウンターソードは鞘ごと砕け散った。
　だが初号機は止まらず、さらに速度を増して突っ込む。
「うあああぁーーーッ！！」
　怪物の目前で限界まで体を沈め、抜刀と同時に斬りつける。
　抜き放たれた高振動の刃が怪物の体を斬り裂いた。
　斬り裂いたかに見えた。

　…が。

　ひゅるひゅると音を立てながら折れた刃が宙を舞う。
「えっ？」
　茫然とするシンジの目の前に怪物の顔。その直後、シンジの意識は途切れた。


「マッ…マゴロク・エクスターミネート・ソード、破損！　初号機が…！」
「そんな！？」
「やられた…！　あいつは最初から初号機が接近してくる時を狙っていたんだわ！」

　ソードが体に食い込む瞬間、その強固な皮膚に阻まれて振り抜く速度がわずかに落ちる。
　怪物はそこを狙って刃の横腹を殴りつけ、中ほどからヘシ折ったのだ。
　さらに動きの止まった初号機の頭へ向けて思いきり拳を叩きつけた。その衝撃は凄まじく、頭部を覆う
装甲が砕け散りシンジは気絶。そのまま初号機は活動を停止した。
「まずい！　初号機を回収して！」
「駄目よ、怪物が近すぎるわ！　今回収ルートを開いたらそこから侵入される！」
「だけど！」

　倒れたまま動かない初号機に怪物が迫る。トドメを刺すつもりなのだろう。
　だがその時、背後の崩れかけたビルが粉々に砕け散った。

「来たっ！」
「弐号機、怪物に接近！」

「もらったわよ、バケモノ野郎！！」
　気付いた怪物が振り返ろうとする。しかし弐号機は怪物の肩にスマッシュホークを打ち込み、力づくで
それを止める。そしてその体勢のまま、右手に握った斧を振りかぶった。
「ENDE!!」

　スマッシュホークが怪物の背中に食い込み、割れた鐘のような音が鳴り響いた。
　突き刺さった斧にヒビが入り、柄から折れて砕け散る。そしてそれと同時に怪物の背中にも巨大な亀裂
が走った。その亀裂は背中全体に広がり、破裂音とともに背中が滑り落ちる。
「なっ…！？」


「何なのあれは！？」
　目の前の光景に思わず絶句する。弐号機の一撃を受けた怪物の背中がひび割れたかと思うと、その下か
らぬらぬらと輝く肉塊のようなものが露出したのだ。それは脈打つように波打っていた。
「まさかあれって…！」
「内臓、のようね…背中の甲羅状の装甲の下には脆く弱い内臓があった。いえ、だからこそ背中の硬度を
増し、バリアーで防御していたんだわ」

「なら、ここをえぐってやればいいんでしょっ！」
　発令所の会話を聞いたアスカが露出した内臓を貫手で破壊しようと腕を振り上げる。
　しかし、怪物は時計回りに体を回転させ右の裏拳で弐号機の顔面を砕いた。
「がっ…！」
　殴り飛ばされた弐号機が吹き飛ぶ。その体が地面に着くより早く怪物は顔から光弾を放った。
　それは狙いをたがわず弐号機に直撃し、左腕を付け根から消し飛ばす。
「アスカ、逃げてッ！！」
　ミサトの叫びが彼女に伝わったのかどうかは最後までわからなかった。

　弱点を晒されたことに怒ったのか、怪物は止まらない。断続的に放たれる光弾が弐号機をもてあそぶ。
　爆発の中で左右の足がちぎれ、装甲が溶け落ち素体が焼かれる。直撃した箇所は沸騰し、蒸発した。
　爆圧で弐号機の体は何度も地面を撥ね、糸の切れた操り人形のように力なく宙を舞う。
　そしてコマ送りのように長く感じられた時間の果てにようやく怪物の攻撃が止まる。
　ゆるやかに回転しながら弐号機は地面に墜落し、瓦礫の山に沈んだ。


「…うっ…」
　マヤが正面モニターから目をそらしてうめく。ビルの瓦礫からはわずかに赤い装甲――それが本来の色
なのか、血で染まったものなのかは判別できない――が覗いていた。
「ア………アスカのコンディションを報告して！」
　ミサトは必死に自制心をかき集め、冷静さを取り戻すように努めた。ここで作戦指揮官がパニックにな
るわけにはいかない。
「パ、パイロットの生存を確認…でも、非常に危険な状態です」
「プラグへの直撃がなかったのは不幸中の幸いか…シンジ君、聞こえる？　弐号機がやられたわ。アスカ
を回収する時間を稼いで！　シンジ君！」

　怪物は初号機にトドメを刺そうというのか、倒れたまま動かない初号機へと向かっていく。
　シンジからの応答はなかった。

「シンジ君、起きて！　シンジ君！！」
「…！？　こ、これは！？」

乙！いよいよ大詰め？

小説おわったらこのスレどうすんだよ。
だらだら回想シーンとか、かめはめ波撃つ描写だけに１レス使ったりとかして伸ばしてくれ。

暴走ｸﾙｸﾙ━━━━━━≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

暴走がゼットンに押さえつけられたら神。
その状況をどう巻き返すかが面白くなる

もう花持たせるのはいいよｗ
そろそろゼトーンにビビってもらいましょう。

>神
俺、前スレのゼトーン派だが。負けた。悔しい。
他の野次馬と一緒に茶々入れてすまんかった。

個人的に>>38にハゲ同

俺はまだ神に期待しまつ

完全に神一人の独壇場になっちゃったな

>　しかし、怪物は時計回りに体を回転させ右の裏拳で弐号機の顔面を砕いた。

>　弱点を晒されたことに怒ったのか、怪物は止まらない。断続的に放たれる光弾が弐号機をもてあそぶ。
>　爆発の中で左右の足がちぎれ、装甲が溶け落ち素体が焼かれる。直撃した箇所は沸騰し、蒸発した。

すげ…神の人生観を象徴しているなコレ

前スレしばらく更新しないうちにdat落ちしちまった・・・
神の小説を前スレから読みたい。

誰か支援サイトのうｐろだにログをあげてくれないか？

神の小説そのものはこのスレに全部コピペで載ってるので構わんでしょ。
前スレは解説と煽りあいの果てに、荒らしのネタレスっつーか変なギャグで埋まった。

その変なギャグとやらだけで1000逝ったの？
それはそれですげーな・・・

神の小説だけじゃなく、解説も読みたいんだが。空想科学読本みたいで面白いし。

それも神にお願いしてみようか…
俺この板に嵌って成績下がって親に鬼のようにしかられてな、
家や携帯で2chができんのよ。あとsageてくれ。頼む。

荒らしがむちゃくちゃゼットンに感情移入していて
ラストは妙にに気合の入ってるギャグだったな…

成績下がって親に？
お前ﾘｱ高かなんかなのか？

お前みたいな若い奴もエヴァみたいな昔のアニメに嵌ってると思うと、何か不思議な気分だな。

僕（あえて僕）も中学３年生のリア厨ですよ。冬休みからいっぺんにエヴァにハマりますた。

小説の続きｷﾎﾞｰﾝ

さてと、華麗に相打ちきぼんｗｗ

ロンギヌスの槍はどうなったんだ？
>>24のゲンドウのセリフ気になる。

まさか槍＋暴走ー？！

たしかにあの大議論ｗを踏まえた上での小説だから、これを読むだけでは
このスレをすべて見たことにならん。
なんとかして見てほしいな。

いや、もはや書き手の好きなように書いてるでしょ。
前スレでの連載当初は、議論した内容と違うやんって文句があったが
今ではみんなどうでもよくなってるｗ

>>54
正直、もうどうでもいい。

純粋に続きが楽しみになってるからな。
考証に囚われず自由に書き切っていただきたい。
綾波の見せ場も作ってもらえるとなお良いw

>>56
>考証に囚われず自由に書き切っていただきたい

同意だが、綾波の見せ場だけにはかなり抵抗あるんだよなぁ・・・
アスカとかはまあいいとしてアレのシーンを見ていると
アイドルの話とオカルトの話と戦争の話が一緒くたにされてる気がして妙に引っかかる・・・

俺の中では重傷負ってるのに敵に畳み掛けてる怪物が完全に主役

戦闘機の斑鳩だのＲ−９だのと同じで自分の生命より任務優先と。
んで死にかけてるけどすぐにはテレポートで逃げないと。
勝利への欲求が恐怖心を上回るんだな。完成された兵器か。いいな。

>>58
ウルトラマンの主役はヒーローではなく怪獣だからね。
だから印象に残ってる。使徒も昨今のヤラレ敵（平成ウルトラ含む）に比べると
しっかり見せ場もあり、キャラたってるから、印象に残りやすいのだと思う。

「どうしたの、マヤ？」
「零号機がリフトについています！」
「ええっ！？」

　本部内のカメラがハンガーの映像を写す。
　そこにはリフトに立つ零号機の姿があった。失った右腕も溶けた装甲もそのままだが、残っている左肩
に見慣れた非常用外部電源が装備されている。
　そしてその手には、先端が二股にわかれた巨大な棒が握られていた。

「あ、あれは………ロンギヌスの槍！！」
　その棒――ロンギヌスの槍と呼んだそれを見たリツコが血相を変える。慌てて振り返ると冬月を問い詰
めるように叫んだ。
「あれを抜いたのですか、副司令！？」
「碇が必要だと判断してのことだ。後の処理を考えると面倒だが、ゼーレもあの怪物の暴れぶりを見れば
小言くらいで済ませてくれるかもしれんな」
「しかしっ…」
　とぼける冬月にさらに食い下がろうとする。だが彼は遮るように言葉を続けた。
「道具は利用するためにある。利用されて初めて道具には存在価値が生まれる………これは碇の言ったこ
とだがね」
　それを聞いた時、確かにリツコが歯を食いしばったことにミサトは気付いた。
（ロンギヌスの槍…何なのそれは？　私に知らされていないことは思っていたより多いようね…）


　零号機が配置されているリフト。その脇の制御パネルでゲンドウは必要な操作を全て済ませた。
「いいかレイ、チャンスは一度だけだ。確実に仕留めろ」
「はい」
　ゲンドウはその返事にうなずくと、緊急手動操作用のレバーを引いた。


「零号機、リフトアップ！　ハンガーから直接操作されたようです！」
「で、でもこれは…リフトの速度が速すぎますっ！」

　レールが火花を上げながら放電する。零号機を乗せたリフトは猛烈な勢いで上昇していた。
　それは通常の速度を大幅に越えたものだった。
「上昇速度、どんどん加速していきます！　これでは止まれませんよ！？」
「レイは…いえ、碇指令はいったい何を考えてるの？」
　魂の座の中で、レイは一人歯を食いしばってＧに耐えていた。


　地上では怪物が初号機の目前にまで迫っていた。弐号機に対してエネルギーを使いすぎたのか、 光弾
を吐く様子はなかった。しかし動かない初号機を破壊するにはその身一つで十分なのだ。
　その後方の地下で、かすかな駆動音が鳴り始めた。それは次第に大きくなり道路に偽装された発進ゲー
トが開こうとする――
　だがそれが開ききるより早く、過剰な加速を得ていたリフトは地上に到達した。零号機は頭からゲート
に激突、それをそのまま突き破ると空中高くに投げ出された。
　レイは上空から怪物の位置を確認すると、左足を怪物へと向ける。そして片手で構えた槍をその内側に
添えた。


　その様子を見たミサトはレイの――ゲンドウの意図に気付いた。
「そうか…片腕しかない零号機ではあの長大な槍を取り回しきれない。だからリフトを発射台として空中
へと飛び上がらせ、重力を利用して投げ下ろすつもりなんだわ！」
「なんて無茶な…！」

　レイは力を溜めるように腕を振り上げ、狙いを定める。落下の速度や風の抵抗、重力の影響を頭の中で
大雑把に計算する。正確な数値を求めている時間はない。
　槍の先端が怪物を指した。すぐさま渾身の力を込めて一気に腕を振り降ろす。
　だがその時、ゲートの周囲を見回していた怪物が空を見た。
「………！！」
　すでに槍は彼女の手を離れていた。


　そして二つの衝撃が、壊滅した都市を揺らした。

そして瞬間移動

槍へし折るかもしれん…本当に印象に残る戦いだ

零号機死亡確定。

>ウルトラマンの主役はヒーローではなく怪獣
名言だな。

>道具は利用するためにある。利用されて初めて道具には存在価値が生まれる

その意識で戦局に最善を尽くすものの、それらを全て攻略され
利用できる道具を一つまた一つと剥ぎ取られていくゲンドウ。すげえ展開。

まぁそれもゲンドウにしてみればシナリオ通りなんだろうけどな。

零が出てきたことに気づいたゼットンは、瞬間移動で、零の真下に行き、
ロンギヌスを投げ終えた零はなすすべなく火球の餌食に。
そして残り少ない体力で、リフトを破壊し中に降りていき、リリスまでたどり着いた。
そして！！・・・

支援上げ

迫力が凄過ぎて言葉が出ん…とりあえず乙

>>68
そうか･･･透視能力があるからそういう戦法も有りか･･･！
なんか神話になりかけてるな

支援上げ

age

あげ

ｓ

実質死亡スレ

>>58
「ウルトラマンの主役は怪獣」は名言。
ただし、唯一の例外がゼットンでしょ？すくなくともリアルタイム組ではそうだった。
最終話の最後近くに出てきて「ずぇっとん！」と名乗ったきり後は沈黙。
科特本部を叩き壊すでもなく、ウルトラマンが出てきても自分からは殆ど仕掛けない。
最後は返しワザで一本。
しかも最後はワケのわからん新兵器で倒される…。
つまり「ウルトラマンに勝っただけ」の怪獣。あれほど感情移入できない怪獣も珍しかった。
それがアニメの世界でこんな大活躍…。ゼットンも喜んでると思うぞ。

>>68ただでさえばててるのにそこで瞬間移動した、ということは火球は撃てないのでは？

>>78
そうかも知れないけど、瀕死の零号機など拳一つで十分かも。

>>78
殺すか殺されるかの瀬戸際では、出せなくても出さなければ・・・
人間でも実はかどうか知らないがトラック持ち上げたばばぁもいるし
死に直面したときは本来の能力以上のパワーが出るのでは？

>>79火球ではなく拳か。いいかも

>>80火事場の馬鹿力ってやつか。
他の例で言うと10メートル近く離れたマンションの二階から落ちる子供を走って受け止める際に出したスピードは
トップスプリンターをも上回るほど速かったそうな

まぁ、そう言うわけだな。
与えられる情報（？）は書いた。
あとは神が俺のストーリーを採用するかどうかまちだな・・・。
とりあえず支援あげ

あ

特撮板だったらゼットンを勝たせるな

つーかこんなカード組まんでもっとトンデモ設定者同士でやらせるよな

エヴァの身長などはとんでも設定じゃ？

とんでもというかいいかげんというか

まぁ、似たようなものだろ？
神降臨待ちあげ

　発令所のモニターの中で零号機が手にした槍を投げ放った。
　しかしミサトはすぐにそれが失敗であることを悟る。ロンギヌスの槍が零号機の手を離れる瞬間、怪物
の姿が消えたのだ。怪物の歩幅にしてわずか数歩ほど進んだ位置に出現する。
「…やられた…！」


　レイはただでさえ重量バランスの崩れた機体で無理に投擲したために、完全に安定を失って真っ逆さま
に墜落していた。だがその中でも攻撃の失敗だけは確認する。
　怪物はこちらが槍を投げるのとほぼ同時に目標地点から瞬間移動して逃れたのだ。回避の間に合わない
必殺のタイミングだったが、消耗しているはずにも関わらず跳んでみせたのである。


　ミサトは自分の目を疑った。恐らく発令所にいる全員が自分と同じ顔をしているだろう、と妙なことを
確信する。事実誰もが“それ”を見て驚愕の色をあらわにしていた。


　何とか姿勢を制御しようと試みるが、体の自由が利かず体勢は変わらない。歯噛みするがどうすること
もできず零号機はそのまま地面に衝突した。
　しかしその直前、レイの耳には己の墜落音とは別の轟音が届いていた。


　零号機の手を離れたロンギヌスの槍は空気の壁を切り裂きながら猛然と突き進む。その先にはもはや貫
くべき標的は無いのだが、道具はものを考えない。

　与えられた力のままに槍が大地に突き刺さる――その寸前、横から伸びた腕がそれを掴んだ。
　加速のついた槍がまるで物理法則を無視したかのごとく瞬時に静止する。
　衝撃だけが槍を追い越し、大地をクレーター状に陥没させた。


　掴んだ槍を振りかざし、両の瞳を爛々と輝かせながら。巨人は天へと吼えた。

まず零あぼーんの予感ｗ

おいおい、ちょっとゼトーンたんにサービスが過ぎるな。
チルドレン達がチームワークでなんとか勝利、という前フリのための苦戦のはずが、
後半になっても1体で頑張るゼトーンの強さにスポット当たったままじゃん。
ここまで全然エヴァのいいトコ出てないよ。偏りすぎ。

>>91
読み物の基本だろが！
始めに苦境に陥った方が勝つ・・・俺はゼットン派だけどどう見てもEVAが勝つ流れ

>>92
いやその前フリなのはわかるけど、
攻めてるはずのエヴァ側が苦境に陥ってるってのが問題かと。

ただでさえ3対1の不利な状況で、エヴァのあらゆる攻撃を凌ぎまくり。
ポジトロンもユニゾンも、本編では絶対であるゲンドウの策、ロンギヌスさえも。
その上「消耗しているはずにも関わらず」なんてフォローまで入れちゃったら
そりゃ読んでる方はどうしたってゼトーンに肩入れしてしまうっての。

このままの展開でエヴァが勝ってもカタルシスが無いと思うが、果たしてどうなっちゃうのかね。

ゼットンかっこいいよぅ
ゼットンすげぇよ！
俺の設定がちゃんと生かされているよぅ

あげ

a

ここはひとつ、ゼットンをも超えるかもしれない強敵（ティガの邪神とか）が登場して、
今度はエヴァとゼットンが手を組んで戦うってのはどうよ？

>>97
面白そうですが「ゼットンを超える強敵」の選定が大変そうですね

前スレで時速１８万〜１８００万km以上と出たロンギヌスの槍をあっさり掴みますかｗ

上でも言われてるが、ホントに考証無視の何でも有りになってきたな。
もはや生暖かく見守るしかあるまいて。

age

>>99
まあまあ。光線技にカウンター決めるよりは簡単でしょう。

>>101
そりゃ光線出る前の話でしょ

doui

槍掴んだのって初号機じゃないの？

>>104
どう考えてもそうだよね。
すげー盛り上がってんのになんで>>91とか切れてんのかと思ったら、
ゼットンが槍つかんだもんと勘違いしてたのか？

>>104
ネタバレやめれや





突っ込みたいのを我慢していたのに

別にネタバレじゃないだろ。
誰が読んでも一目瞭然だ。
ただまあ、無粋ではあるかな。

さぁ、みなさんお待ちの暴走をしましたが、いまだ勝ち目は薄そうですねぇ。
火事場のゼットン（半暴走ぎみ）VS暴走。さぁどっちがいけてるんでしょうか！！？？
俺はゼットンもすてがたい。
ゼットンなら、接近してくるエヴァのコアに当てることは可能だと思うのだがｗ

支援上げ

あげ

ここでメフィラス星人の手によって
マヤとミサトが巨大化します

>>111
葛城ムーンと伊吹マヤキュリーか？

>>99
片手しかない上にダメージ負っている今の状態ではそこまで出てないでしょう。
策をねってフォローしてはいるけど重力の加速度程度じゃ補いきれないだろうし。
それでもなお追い越した衝撃波が地面をえぐるくらいだけど。

…というか地表で時速１８万〜１８００万km以上ものスピードを出したらひどいことになる予感ｗ

>>77
間違いなく喜んでるだろうね。当時の番組の視聴者はこのスレの熱さとは裏腹に
とてつもなく不快な目で最終回を見てたんだろう…

仮に怪物の中にエントリープラグがあったとしたら
中に１４歳のＤＩＯやエルメェスみたいなのが乗ってるんだろうか。
ＦＦの進み方がＪＯＪＯ風味だったりする。

果てしなく熱いこの小説を神はタダで書いておられるのだな。
下手な少年漫画よりはるかに熱い……

>>114
とてつもなく不快で酷いラストでした。
いろいろいました。「窓を開けて夜空にサヨナラと叫んだヤツ」とか「ゼットンはオレが倒すと決意したヤツ（バカ？）」とか…。
私にとっては激しい喪失感に打ちのめされた幼稚園児のころの思い出です。
ウルトラマンという番組を強制終了させることだけが存在意義だったコイツらこんな花道が…。
後はあっと鮮やかに散って見せるだけ。
がんばれゼットンですな。

>>93
正直苦労すれば苦労するほど、勝利の喜びが大きくなると思う。
それにどちらもスターのマッチなんだから、どちらも立てて当然。

と、いうかエヴァはこれまでもとことん痛めつけられながらも、
勝ってきたじゃないか。だからエヴァもヒーローたりえるのではないか？

ロンギとか暴走とかの外部の力に頼らずにエヴァと人間だけの力で、
ゼットンを倒せないまでも、一矢報いて撤退させるとかいうラストはどうだろう。
ゼットンを立てつつ、ネルフは苦しみながらもつかの間の勝利感を得る…みたいな。

話はずれるがエヴァは後半暴走とか覚醒とか槍とかの力頼みで
自分の知恵や機転などで全然勝ってないからな･･･

見てるときはレルエルから出てくるとことかメチャかっこいいんだけど、
自力で倒した使途って前半だけなんだよね。

一兆度の火の玉を放つ怪物との対決で、考証もなにもないだろうに(;´Д`)

零と弐は破壊され初号機は暴走した。
それからしばらく攻防が続き、ラスト、ゼットンの火球と同時にロンギヌスを投げる。
火球は装甲を貫きコアを破壊。ロンギヌスも同じくゼットンを貫く。
そして、世界は、人類補完計画の魔の手からすくわれたのだ・・・

支援上げ

>>118
うーん、確かに
＞正直苦労すれば苦労するほど、勝利の喜びが大きくなると思う。

これには同意だが、ハッピーエンドで両方助かると
ハルマゲドンを乗り越えるって感じがしないな。

俺的にはターミナルドグマのリリスの眼前で
>>121のような壮絶な潰し合いをやってほしい。

ゼットンより強いやつはキン肉マンの脇役だったな

ステカセキングか…。
100万ホーンの音で相手の鼓膜を破壊する、地獄のミュージック。
1秒間で、宇宙が今まで放出した全エネルギーの約1億倍のエネルギーを放出する
空想科学界最強の技。

適当に大きい数字で設定してはいけないという典型ですな

槍止めたのはよかったと思う。そのままじゃ街が壊滅するところだった。
隕石落とすようなもんだから。
でも、止めた衝撃で腕一本ちぎれるくらいはしてほしかったな。

そろそろウルトラマンが出てくるんでないの？

ウルトラマンはびびってしまい隠れて様子を見ています

戦闘終了後にゾフィーがやって来て、撃破されたチルドレンに新しい命をくれるんだよ。

そして驚愕の事実が発覚する…
「実は倒したズットンは２代目だった」

ネルフの権威は大暴落し
ゲンドウはキールに毒づかれ険悪な仲となり
シンジは自己嫌悪で引きこもり
アスカは敗北感と恐怖でシンクロ率低下

負けた上歴史が何一つ変わらない最悪のエンディング

責任とってウルトラ兄弟が残りの使途を倒してくれるよ

タロウなら使徒なんて赤子の手をひねる様に倒せるな

>>98
だから、ティガに出てきた伝説の邪神は？
クトゥルー神話のクトゥルー。

>>135
御免。ティガは未見なので判断は他の方にお任せします。

長野カッコイイｗｗ
俺的に、ゼットンを超えるものとしては、やはり正統派地球怪獣ゴジラを上げｗ

VSデストロイアの暴走ゴジラでも、１兆℃の火球吐くゼットンに勝てるかどうか。

あと、本当に１兆度なんて温度になったら物質はどうなるの？
万度単位の高温ならプラズマ化するんじゃないかと思うけど、その上を行く
状態ってあるの？

いや、ゴジラは再生しますのでｗ
細胞１個からでも・・・
って近くにVSゴジラスレへいってみてくださいな・・・
ここは神降臨待ちのスレですからｗ

ゼットンならゴジラに勝てると思うが
難しいと思われる細胞レベルの焼却も
宇宙開闢の数秒後レベルの一兆℃なら可能だろう

しかし、宇宙恐竜でも放射能はヤヴァイだろ？
あ、ゴジラ化するのかｗ

なんだよ結局暴走勝利か。
つまらん展開だ。

次スレは
ゼットンvsゴジラvsタロウ…か？

暴走破る展開があるかも知れんぞ

>>143
もう、VSスレは勘弁して下さい・・・

まだ終わってない。
神の小説が完結するまでつづく

支援上げ

支援上げ

このスレ見てるとスパロボでウルトラマン出るのもありだなあと思うようになりました。

スーパー特撮大戦が古今稀なるクソっぷりだったからな。
俺的には全然ＯＫだ。……問題はハヤタとかの声優だが。

やはり、偽セブンくらいが出れるかな

キングジョーはアリだろ。

エヴァはゴジラ＆ウルトラマンには勝てない
なぜなら、子供たちがそれを望んでいるからだ！

うむｗ

age

「初号機は沈黙、弐号機は活動限界突破、零号機は自爆・・・」
リツコが太い眉毛をしぼめながら呟く。
その横でミサトが腕を組みながら続ける。
「ＥＶＡ３機を犠牲にして、それでも活動を止めるない・・・　最近のトカゲは元気なのね」

「ちくしょうちくしょうちくしょう・・・動け・・・動いてよ・・・」
シンジが狂ったようにレバーを操作する。しかし、初号機は動かない。
黒き活火山、ゴジラの・・・しかもたった一撃に、初号機は完全に沈黙してしまった。
「ここでやらなきゃ、ここで僕がやらなきゃダメなんだ！みんな死んじゃうんだ！僕はそんなのはもうイヤなんだよ！！」
シンジの叫びに、エントリープラグ内の警報が呼応した。
「え・・・　あ、あれは・・・」
シンジが非常用モニターを見て息を呑む。
「エヴァシリーズ・・・完成していたの」
電源が落ちた弐号機の中で、アスカが呟いた。
９体の白き天使が、鮮血の槍を構え、ゴジラの上空を旋回していた。

たった今、ゴジラｖｓエヴァの決着がついた模様

Ｇ耐性を持った（喰らった）量産機エヴァで超ロングレンジの
ロンギヌスの雨で貫通（物理的に刺さる）
当たり所によってはここで決着

もし生きてきても、10数匹のエヴァに喰ってかかられたらゴジラは必死
量産エヴァは不死身、自己再生、耐性進化をもつ、更に世界各国で量産化

よってエヴァの勝ちという、ちょっと反則的な設定と物量にゴジラは負けました

>>157
1000取り合戦に負けて、負けた気分になった999は私です。

orz

今見てきたけどEVAの勝ちつーか厚顔無恥な
厨が暴れた跡にしか見えなかったんだが…
量産型1000体とか言っちゃってるし
EVA一機作るのにいくら時間と金がかかると思ってんだ?
量産型がG耐性付けるとかわけわからん理論もまかり通ってるしもうだめぽ

あっちはネタスレって事を理解してないな。
怪獣対エヴァとか、本気で考えてどうするよｗ 小学生の喧嘩じゃんか。
どちらも長所を最大限に生かして、僅かな弱点をつつき合うのが楽しいんじゃないか。
まあ、スレの後半は本当に子供の喧嘩だったけど。冷静に楽しまなきゃね。

>>157
最後は厨が厨を呼ぶって感じの終わりだったが、
ゴジラの攻め手が熱線だけじゃあ勝つのは無理、って結論出てるしな。

ATFって数十万℃の熱エネルギーを防げるようなもんだったか?
一兆℃とかで感覚おかしくなってるかもしれんが
数十万℃でも充分�dでもエネルギーだぞ?
結論出したやつ等は普通にアホだとしか思えんな

機体が保ってもパイロットが保たないという基本的な問題も忘れている模様。

>>162
ATFは可視光線以外の全てを遮断します

またまた御冗談を
圧倒的なエネルギーの前に何度も普通に突破されてるだろうに
計算ではガンダムハンマーでも突破できるんじゃなかったっけ?

熱線は予備動作がデカすぎてかわされるって話だ。

>>165
ガンダムの腕も鎖も待たないんだそうだよ。

ゴジラの熱戦って弾丸と違って長時間掃射だから
予備動作あんまり関係無いんじゃないの?

>168
ゴジラを良く知らない連中が、ただの予備動作のでかいラミエルレベルだと思いこんでいるんだよ。

気持ちはわかるがスレ違いだ。それ以上語りたいなら新スレ立ててやってくれ。

しかしなんで一兆℃とか数十万℃の熱エネルギーに対して
『回避』なんて概念ができるんだろうかね?
6000℃程度で原子蒸気体になるプラズマ化現象が起こるのに
核融合温度に達するほどの温度に対して回避ってｗ
まあ劇中の演出で見てるんだろうけどゴジラだって予備動作大きくても
掃射と言った立派な戦法で音速で動く怪獣に当ててるわけだし
掃射まで否定すると人類の兵器の概念も否定することになるしね
それにEVAだって高速戦闘しながら防御用途のATF張ったような演出もなかったはずだけど
その行動に対して一生懸命になるからEVAは力が出せるんでしょ?
ATF張りながら高速回避してナイフで切りかかったりしたことなかったと思うけど

>>97
あのウルトラマンに出てきた邪神はクトゥルーではなくガタノトーア。
ウルトラマン〜ではなくオリジナルの場合やっこさんのもつ一番厄介な能力は見た者を石化する魔力。しかも、現物を直視した場合に限らず、映像資料の類を見た場合でも発動する。
つまりモニター通して見た人間も石化するので搭乗者も基地スタッフもみんな揃って石化する。
あれは科学じゃなく魔力だからティーヨグの紙を装備するか、より強力な魔力を動員しない限りどうしようもない。
ある意味ゼットンより数倍厄介。

>>169-170
リベンジスレ立てて来たｗ

ゼーレVSウルトラマン
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1090968335/l50

回避→熱にまかれて溶ける
ATF張る→一瞬で突破されてアボーン

>>171
ゴジラさんとゼットンさんは地球のために手加減して撃ってくれてるんですよ
本気を出されたら終了

>>175
はげどう

>>171
おいおい、エヴァ戦闘の基本がわかってないじゃないか。
使徒と近接戦闘してる時は常にATF展開して
相手のFを中和し続けてるから攻撃が当たるんだよ。
F張りつつ戦闘ってのがデフォなの。

>177
中和しなければ自分のATFをすり抜けて攻撃出来るのか？

>>178
ATFは一定の空間に展開され、敵がそれに接触しｔ初めてF面が視覚化するわけで。
視覚化する前なら当然エヴァは自由に攻撃できるでしょ。

視覚化した後でもすり抜けて攻撃できるかどうかは謎。
F面は単に視覚化したものなのかバリアとして実体化したものなのかわからんし。

で、攻撃しながら張れる程度のATFで数十万度の高熱にパイロットが耐えられるのか？

何十万℃は日本が耐えれませんごめんなさい

日本は悪くない。悪いのは熱線を吐く奴と吐かせる奴だ。

ゴジラスレは確実に厨が暴れまくって消えたよな。
ちなみに１０００とり合戦で勝ったのは俺
まぁ、１０００とれば勝ちでと思った厨の考えではゴジラの勝ちだな
次スレマダー？
ゼットンは強し

エヴァ派の説明じゃ、腑に落ちないことがあるんだが・・・
エヴァは常にATF張ってるよな？
なんでATF無関係なポジトロンやら、あの、銃の弾が突き抜けるんだ？
自分の攻撃だけ突き抜けるバリアなんて都合のいいものはないんだぞ？

>>184
劇場版で弐号機がミサイル顔面に喰らっても無傷だったこと考えると、
体表に沿った形でもフィールド展開できるってことなんじゃないかな？
それともあれは1万2千枚の特殊装甲のおかげで無傷だったんだろうか？
もしそうならエヴァはATフィールドなしでも結構な防御力を持っていることになるが。

でも、いずれにしてもゼットンの火の玉とかゴジラの放射火炎とか防げる気はしねーなー。
マグマダイバー見る限り、カヲルや三人目レイならともかく、エヴァのATフィールドは熱までは遮断できないみたいだし。

>>184
ありゃあバリアみたく技術で発生してるものじゃないから。
エヴァなりパイロットなりの精神が発生源なんで、自分が許可したものは通る。
23話のように、ATFを反転させて逆に敵を取り込む事もできる。

敵の侵入を阻止しつつ、自分は攻撃することも当然可能なわけだ。

ATFを便利な物に妄想するスレになってますね

>>177
防御用途と書いてあるみたいだけど
干渉中和とはまた別だろう
劇中では確かに集中しないと強力なフィールド張れないような感じだしな
結局本気だされて暴れられたら回避も防御も不可能みたいだけど

そのようだ。
じゃあここで一つ言ってやる。
ゴジラスレで食うとか言ってるが中から侵食されてのっとられます。
その場合どうあがいてもゴジラの勝ちだ。
中からならまったく効かないからな。ATFも。

ATF投げも暴走しなけりゃ意味ないし、そのATFを操るほどの技術も未熟。

>>186
つーか、本編見る限りATFって常時展開してる感じじゃないんだけど。
攻撃してるときは展開してない、で問題ないんじゃないの？
展開しながら攻撃してると考えることのできそうな描写、本編にあった？

うむ。ATF張ってるなら、アスカが精神干渉されなかったよな？

>>192
いや、あれはアラエルの光線がATFに似た性質ということなので、
中和しつつ精神を浸食した、と考えることも不可能じゃない。
ただまあ、精神汚染喰らった時点でATF張ることはできてなかっただろうね。
確実にそれどころじゃなくなってるっぽいし。
少なくともポジトロン発射した時点では張ってなかったと考えて差し支えないんじゃないかな？

結局どっちだよ。
アスカははってたけどポジトロンの時ははってない。
結局は常に張ってなくて攻撃時にはといているでいいんだよな？

>>191
展開せずに攻撃したって使徒に当たらないじゃん。当たってるって事は展開してるってことでしょ。
>>192
あの光線はATFに近いものだと説明されている。侵食されたんだろ。
>>193
張ってなかったというか、ポジトロン発射時点で既に侵食された後だったからでしょ。

じゃあ侵食中は攻撃可能なんだな？
自分の思うものは通る・・・
まぁ、そんなの無視してゴジラの熱線もゼットンの火球は通るわけで
ゴジラならゼットン以上の怪力でむりやり突き破りそうだな。

あのN2爆雷単体で焦げた使徒はどう説明するの?

うむ同意。考えると、N2でATFは貫通と言うか破れるんだよな？

>>197
敵がいなくなったんでATFを解いたか、サキエルのATFが特別弱かったかだろうな。

>>199
滅茶苦茶都合の良いレスにﾜﾗﾀw

そんなに弱けりゃおもいっきし侵食したらそっこーでけりついたぞ。
考えてもの言え

もう、あれだな。エヴァ側は精神面で追いやられてる

ゼットンスレで話すことじゃない。
ゼットンの火球の前にはATFは無力ってことになってるんだから。

>>200
そりゃ仕方が無い。使徒ごとにATFの強さが違うんだから。
実際、サハクィエルにはN2爆雷連発しても効果無かったわけで。

いや、ゴジラスレのように蒸し返すやからがいるんだから。
今ここで結論出しておかないとまた何か言い出すから

>204
ミサト無能論スレで少し話題に出ていたが、あの高度で運用可能なサイズと質量のＮ２爆雷が、
サキエルやイスラフェルに使われた物と同威力とは言い難い。

>>204
さらに都合のいい言い訳ですか？
いくら固体によって違うといってもなんであんなに苦戦したんですか？

結論は本気だされたら回避も防御も出来ずに終了ってことだからな
ゼットンスレもまずゼットンが地球を潰さないってハンデ付きで始まったし
ハンデ無しだと語るまでも無くEVAの負け確定

>>206
それは憶測でしかない。
そう言うのが書かれた本なり公式サイトなりもってきてくれば信じるよ。
今の時点ではN2でもATFは破れるというままだから

つーかまあ、ATフィールドの強度なんて公式設定があるわけでなし、
話の都合で破られたり防いだりしてるだけなんだからどうでもいいんじゃないかな。
個人的にはゴジラやゼットンの攻撃はATF貫ける方が緊迫感あって燃える。

>209
攻撃中もＡＴＦ展開という論拠にもソースは付いてないのな。

>>195
中和してるからATFは存在しないのと似たような状態になってるんじゃないの？
だから攻撃したりできるわけで。
俺が言ってるのは、明らかにATFが防御壁として機能した状態で攻撃してるシーンがあるかって話ね。

緊迫感と言うか突き破った瞬間、放射能、熱、威力でコア破壊になるからな。
前にも出てたと思うが、ゼットン及びゴジラの攻撃はかなりの高確率で命中するから。

まぁ結局は、ゴジラ、ゼットン級になると、ATFも無力でいいんだよな？
もう張ってない状態と同じように話進めてもいいんだよな？

エントリープラグ内のLCLが沸騰もしくは
蒸気爆発してかなりいやんな事になるな

>>214
いいと思うよ。
設定云々ではなく、そうじゃないと話として面白みがない。

まぁ、もうATF議論はATF無視と同様な扱いで終わりと。じゃあ進めるぞ。
神はまだかｗ

>>206
航空爆雷って呼ばれてたね。
しかし、サハクィエルはサキエルの何十倍ものデカさなわけで、
爆発を見る限り普通のN2よりそんなに劣るとは思えないな。しかも20発は食らわせてたよアレ。
つーかN2爆雷って19話見る限り２メートルそこそこだし、運用難しくなくない？

つかそもそも、ATF張った状態で攻撃できるかどうかって話だったような。いつから強度の話に。

ＡＴＦで考慮する必要があるのは、せいぜい暴走時の攻撃転用くらいかな。
攻撃手段が少ないので、あれが効くかどうかは検討してみても良さそう。

>>216
向こうはそう思っちゃくれないさ・・・
ゼットン派もゴジラ派もそんな甘くないよｗ

今の状態だと神の小説内でしか、ゴジラ、ゼットンに勝つのは不可能だと思われる

いくらATFの硬度を上げようと、ゴジラには無傷。もしくは切り傷。
そして回復。
ゼットンには、瞬間移動と言う怪獣至上最高の武器がある。

>>222
と、こういう事抜けぬけと言っちゃうヤツばっかなんだからｗ
エヴァ派も妥協せずにやって、ガンガン設定戦わせた方がオモロイって。

庵野がATFは破れるって言っちゃったからねぇ
ATFが絶対防御障壁じゃないのなら
数十万℃の熱エネルギーを防ぎきれる訳がないし
防ぎきっても黒き月露出、下手すりゃそれさえ無くなる
ATFが役立つのは近接格闘戦のみか?
まあ集中全力防御じゃないと破られそうだけど

ATFは破れるだろ？
威力さえあれば

人間が操っている限り集中しっぱなしも不可能

>>224
集中全力防御とは？
フィールド全開にしつつ零がN2地雷押し込んでるし、そのまま格闘も可能かと。

ゴジラ、ゼットンの勝ちで決着

>>227
あれは、ゴジラゼットンの格闘でもやぶられそうだから

>>227
あれって逆に使徒のATFにぶつかって
零が浸食しようとして押し込んでるんじゃないのか?
自分のフィールドに阻まれて押しこむなんて馬鹿な図だなw

まぁ、ゴジラ、ゼットンに敗北しこのスレはATF雑談のスレになりました。

>>231
前スレ見た？ゴジラの負けだよｗ

>>232
前スレ見た？
あれ、ただの厨荒らしだったよｗ

>>232

>>171
>>174
>>175
>>208

まぁゴジラ側にものすごい必死な厨がいたからねえ。
みんな相手にするのがバカらしくなったんだと思われｗ

……ﾊｧ？

あんだけ荒らされてるのに、それを勝ちとか負け、言うのはどうかと。
まず、まともな議論ができてなかったし、蒸し返しばっかりだし、
矛盾点多かったし

ここでもATFの有効性を必死に事実を詐称してまで語ってる奴がいるしな

>>230
おいおい、君なんだか馬鹿っぽいぞオイ
自分のフィールドで浸食しつつ押し込んでるわけね。わかるでしょ。

ごめん・・・前スレのゴジラ派厨俺だ・・・
エヴァ厨にウザくなって適当に返してた・・・
１０００取り合戦で買ったのも俺・・

>>239

>>238

>>238
ならばどうぞ論理的に突っ込んであげてくださいな。
それがまともな議論というものですよ。

>>239
俺EVA派だけどそう思ってるのお前だけじゃない？

>>242
理論的に突っ込まれても理解出来ないのですね

じゃあ、聞くが、ゴジラの放射熱線とゼットンの火球はポジトロン以上だよな？
じゃあ、余裕で破れる

このスレでは確実にエヴァ派が感情論になってきているのがわかる。
そろそろ負け宣告したら？エヴァ派で書き込んだやつ全員

>>230
ATFに防御用も中和用も無い
F全開にすれば範囲、硬度が上がり、敵のFと接触すれば早く中和できるというだけだ

どうせ主力技の熱戦に破られるんだからATFなんてこの際どうでも良い

まぁ、ゴジラゼットンには効果を持たないんだけどねｗ

>>247
必死過ぎ頭を冷やせ
演出的にどう見ても使徒のフィールドに阻まれて
そこにN2を押しこんでる
どう見ても防御しようと自分のを展開しつつ押しこんでる様には見えないよ

まともな反論もなく、エヴァの負けと繰り替えすばかり。
ゴジラスレの末期に近付いて参りましたなw

頭冷やしてから来てくださいね
247

俺はつられないからな>>251
まぁ、それはエヴァ派だろ？と、つっこんでみる

>>250
防御しようなどとはひと言も言っていないが
その通り、ATF全開で中和しつつ押し込んでるんだよ
つまり全開であろうと別の行動ができるということだろ

>>254
話そらすな

あ〜やっと飲み込めたわ。
俺は>>224が防御に徹しないと駄目だって言いたげだったから、
フィールド全開でも動けるよって例として挙げたんだけど。
別に防御しつつ押し込んでるって言ってるわけじゃないんでｱｼｶﾗｽﾞ

>>255
そらしたつもりはないよ
意味がわからんのでちゃんと説明してくれ

ゼットンは、「火球の前にはＡＴフィールドは無力」「「バリアは陽電子砲すら防ぐ」「プログナイフは刺さるのがやっと」
おまけに「アスカと同等以上の格闘技術」という条件でスタートしても、かなり熱いバトルになっているのに
何故ゴジラは…というか、ゴジラの話はスレ違いでは？

>>258
それは姉妹スレのゴジラスレが荒らしにあい、しかたなくここで話をしなければならなくなったからｗ
＆熱く見えるのはエヴァ派もしかりゼットン派の心無い感情論があるからで
冷静に見ればエヴァは勝てない

>>259
最後に感情出ちゃってるじゃんｗ

>>260は10万℃でも良いからそんな熱エネルギーが
地球上にあったらどうなるか勉強した方が良いと思うよ？

うむ。感情論ではなく、そんな武器をエヴァが防げるか？

もういいからゴジラは新スレ立ててやれ。
スレタイは「ゴジラの逆襲」で。

EVA派ももうATF議論だけで誰もゴジラに勝てるとか言い出さなくなったなw

逆襲も糞もまだ負けていないが？

ゼットン派であると同時に、ゴジラスレではＥＶＡ派だった私は一体どうしたら良いんだろう…

>>264
まぁスレ違いだし。
VSゴジラはスレ立つんならやりますよと。

>>261
地球やら宇宙が壊れるからってのは無しだってルールだったやん。
将棋板をひっくり返すようなものだからってさ。対戦が成り立つ方向でよろろ

>>268
だから、回りに影響は無しとはいえエヴァに直撃したらどうなる？
って俺は言いたい

直撃させなくても大気中に吐き出すだけで充分
エントリープラグ内のLCLが蒸気爆発で終了

まぁ、勝ち目ない罠

一兆度なんて火の玉は常時発射するわけではないのでは？
一歩間違うと自分も消滅しかねないような火の玉（一兆度の熱でもゼットン平気というなら対戦設定自体が時間の無駄）は常用してないと思うが。
通常はもっと低い温度で最高温域も極小の火球を連射していて、ここぞというとき最高出力を出すと考えるのが自然。
なんでもゼットンのデザインはゴマダラカミキリだそうだから、背中の甲羅が左右に展開することはありうると思うわけ。
で、その下には一種の強力なラジエターか逆に増幅器みたいなものがあると…。
一兆度の火球を放つため動作停止しラジエターを開放した瞬間、背中にヤリを見舞えれば。
「最大の攻撃を放つ瞬間こそ、最大の弱点が生じる」って考えだけど、ダメか。
で、最後にはゼットンこそ死ぬが、熱エネルギーの上昇は止まらず地球消滅の危機が訪れる！？
映画ならこれのクリアがラスト３分ぐらいの山場だけど。

＞（一兆度の熱でもゼットン平気というなら対戦設定自体が時間の無駄）
エヴァのATF議論に火をつける気か？
それに耐えれないものを出す愚かな生命体ではない罠
耐えれる耐えれないではなく、もうすでに出せると言う時点でその議論自体終わってる
それに槍で狙われようと瞬間移動がある罠

1兆度の0.1%でも10億度。

1兆度って言われてもねえ。
ウルトラマンも人間側の施設も火球出されても平気だったわけでさ。
あくまで設定を優先させるんなら、子供だましのトンデモ設定言ったもん勝ちになるよｗ
ってこれもスレの初期で申し合わせがあったはずの話だけどね。

ゼットンの目的は地球を手に入れる事だったから最大出力を出してなかったんだろ

>>275
言ったもん勝ちなのは別にいいと思うんだよね。
どうせ空想の産物なんだから科学的云々言い出してもつまらんし、
昔の作品の怪獣とかロボットの面白さってのはそのトンデモっぷりにあると思うから。
そーいうところでムキになって「本編中の描写では〜」とか言い出されると白けちゃうわけで。
逆に、エヴァの面白さはトンデモを極力排した面にあると思うし（暴走とかは除くw）。
要するに熱い戦い展開してくれればどっちが勝とうとどうでもいいってことさ。

だから、環境には影響のないと言う設定では？
こう、ドラえもんとかにあるように、火球はなにかで包まれていて当たったものにしか作用しないとか

>>275
厨が煩いので、あらかじめ釘を刺しておこう

特撮（ＣＧ無し）とアニメ、表現方法が違うんだから同じ物差しで計るなよ。

>>279
それってスレの終了宣言と同義のような。

何を言おうとエヴァ派は勝てない。
ゼットンにではなく議論で

>>280
特撮側の武器の威力がビル壊す程度とか吐かす厨向け発言です。
建築物（特に有名な）特撮物の魅力の一つでしょう。

普通に特撮もアニメも楽しめば脳内で強さの尺度を変えていると思いますが、それを一般化するのは無理がありますので、せめて上記のような発言はやめてくれとの意です。

>>282
×建築物（特に有名な）特撮物の魅力の一つでしょう。
○建築物（特に有名な）の破壊は特撮物の魅力の一つでしょう。

>>282
まぁ、落ち着け。
所詮厨だ。そんなこと言ってると逆ギレしてゴジラスレのような末路になる。

>>284
最初に暴れ出したキミには言う資格ないよ、AGEくん。

つかいい加減sageてくれないかな？
キミのせいで板の上位が対決スレで埋まってしまってるからさ。

>>285
ん？何？確かにこのスレ上げたけどここだけだけど何か勘違いしてない？

>>286
言い訳はいいからとりあえずsageときなさい。ね？

何言ってるかわからないが下げておきます。

ゴジラスレ見てきたら・・・
まぁ負けは負けだな＞ゴジラ
しかし量産機使って嬲り殺すってのはどうなんだろうな・・・

んなこといったらゼットンだって勝てないんじゃないのか？
ＡＴＦあって自己再生で、光速の武器持ってるなんて

まぁ、実際に出てきた量産機９体なら対応できそうなんだが？ゴジラなら

>>288
いや違ったら失礼。
対決スレにならどこにでも出没する、アンチエヴァのAGE太郎ってのと似てたもんで。

そうですか。それで、ゼットンスレなんですけど、結構劣勢ですね。

つか、１兆℃の火の玉がナンセンスとか言っている連中に限って、
第一宇宙速度のロンギヌスの槍を地上で加減無しで使う事前提で物言っているような。

光速の武器とかいってる時点でﾌﾟｹﾞﾗだしな

実際どうなるんでしょうか？

そういえばロンギヌスの槍は速度及び形状を自由に変化できるんだよね
ワープとか透視できたとしても、固体的には中に人間が入ってそうなくらい鈍重な
ゼットンがどこから飛んでくるか分からない複数の亜光速の物体に反応できるとは思えないなぁ
それにロンギヌスの槍って壊れないはずだし

あの槍くらいの質量で光速の物が地球をかすめたら
接触しなくても大気もって行かれるか
接地方角の地表の大半抉られるか下手すりゃ地軸が曲がるな

ロンギヌスすげぇ！

一気に厨臭くなりましたな
もし光速で�dでくるなら>>297程度の被害が出るのは確実だが
>>296みたいな設定はじめて聞いたぞ？
ソースを出せ

そんなの誰から聞いた？
ちゃんとした資料なり何なりがないと認められない
２９６へ

壊れないっていうか
一瞬で月から地球に飛んできても傷一つ無いってことじゃね？

形状と速度は映画版で自由にしてた気がするな
顔面スレスレで止まったり、又開いたり

>297
対戦相手と同じく、かなり加減して使わないと守るべき場所を自分で消し去ってしまうな。

>301
あれは補完計画発動で勝手に戻ってきたり変形したりしただけだろ。
まさか人の手で動かしているエヴァが使ってもそんな事が出来ると？

下げると見難いのであげます。すまん

あ、それと人類が滅ぼうが、地球がなくなろうがＥＶＡの負けにはならないな
映画版の最後のほうのユイだったかのセリフを聞くと

厨が出現したことに悩む１７の夜・・・

>>303
じゃあ自由にできるってのは無しだけど
ほぼ壊れないってのはアリだよな？

EVA派が地球壊さないでって言ったのに自ら壊すのかｗ
ってか光速とか亜光速ってどこから出てきたんだ？

厨だ！厨がでた！>>305は厨だ！
何を言っているのかな？君。
今までの話を見ましたか？過去スレも含めて。
小一時間ほど勉強しなおしてきてください

>>309
子供みたいにはしゃがないでくれ

槍の先端が開いたのはＡＴＦに衝突した時だけなので、
投擲者が任意で変形させられるかどうかは微妙。

一度投げたら再度の使用はほぼ絶望的だから、壊れる壊れないはあまり意味は無いよな。

>>307
揚げ足をとるようで悪いんだが、逆に言うと壊れるよな？
一兆度では確実に

>>311
ああ、そうか壊れるとか関係ないか、当たればいいんだから
宇宙速度の物体にゼットンが反応できるかどうかだな

反応するのは難しいところ。だってゼットンの中には人が・・・ｺﾞﾎｺﾞﾎ

この期に及んで勝利条件を替える事を前提に語るのは止めれ >305

>>313
反応するもなにも投げられる前に一兆度の火の玉全員に当たってますよ。

一兆℃は神とかの概念以前の宇宙開闢数秒後の宇宙のレベルだしな
全宇宙に存在する物でも一兆℃に耐えれる物の存在は0に近い
とかいうとロンギヌスの槍はその0近い存在だとか言われそうだがw
つーかEVAの神は概念じゃなくてすでに俗物だからな
いわゆる殺せる神だしそんなに偉くも無いような気がするが

それを言ったら怪獣は必ず倒される運命

ゴジラスレで予備動作がどうこう言っていたエヴァ派に問うてみたい。
第一宇宙速度を出すにはそれなりの助走が必要なわけだが、これは予備動作とは違うのか？

>>315
あい、わかった

>>315
気にするな。厨の戯言だ。
それに見たけどそれは人類の勝利以前にそれは敗北。
確実に。補完計画を実行させてはならなかったんだ・・・

つまりゼットン見えないほど遠い位置から、
エヴァシリーズが一斉に槍を投げたらってことじゃない？
ワープとか以前に反応するのは難しいんじゃないかな

>>319
正攻法で戦ったらゴジラの勝ちだったんだがな・・・

>>322
まず、意味ワカラン透視能力なんかがある時点でむりぽ

補完実行しても、地球生物ベースのゴジラなら取りこまれる可能性は無くも無いが
他星系から来たゼットンからしたらただのでかい生き物だしな。
しかも、地球サイズ程度なら焼却も充分可能だ。

あとエヴァは人間が操ってるけど、ゼットンはゼットンでしかないのもミソ
人間が操縦してるわけでもないし、予備知識とかないし、頭もそんなよくない

ロンギヌスの槍については一つ大きな落とし穴がある。
オリジナルもコピーもＡＴＦに反応して先端が二股になるまでは、ＡＴＦで止められる程度の威力でしかなかった。

即ちＡＴＦを持たない怪獣に対しては、ただの投げ槍の威力しか発揮しない可能性もあるわけだ。

>>326は何も知らないでさも知ったようにしてるただの馬鹿

>>327
ＡＴＦだから止められたんじゃないの？
宇宙速度であの質量が飛んでくるのは確かなんだから

>>325
地球生物ベースでも人類を補完する計画ですからと、何回も申しているのに・・・

ゼットンは普通に人間並の知能を備えてる訳だが
EVAは逆に中の人のせいで弱いんじゃないか？

ロンギヌスの槍を”あの”動きのゼットンが反能できるというのは信じられんのだが

宇宙速度ってなんだよ？激しく秒速何�`か説明きぼんぬ

そこで瞬間移動ですよ
投合モーションの有る槍投げにゼットンが反応出来ないとは信じられんのだが

ワープ
透視能力

この２つの選択肢があったとして、マッハよろしく一瞬で
突っ込んでくるロンギヌスにどう反応するの？

>>332
反応して瞬間移動。これ鉄則

つか、衛星軌道上の相手だったから第一宇宙速度なんて無茶が出来たわけで、
地上の敵に使うなら、助走無しかつアスカが反応できるくらいの速度に落ち着きそうな。

エヴァ二匹が囮り　メインは青の槍　それも見えないほど超ロングレンジから
これはゼットンつらい

>>336
ためがまったくないから

>>338

>>339
ためなしで瞬間移動

いっそターミナルドグマの地下から宇宙へ向かってろんぎぬＧＯ

>341
せめてジオフロントに上がって宇宙に向かってＧＯでないとネルフ壊滅するぞ（ｗ

飛んでくるの気付く前にもう貫通してる＞槍

地上で火球禁止でもEVA一匹ずつ瞬間移動で
宇宙に引きずり出して処理で良いだろ
瞬間移動後EVAがミンチになってる可能性も有るけど
しかし地球破壊禁止の条件でなぜ地表すれすれの
槍を投げOKになってるんだ？

それしてどうなる？

つーか投げるモーション考慮しないならEVA要らないだろ
なぜたた高速で槍が�dでくる設定になってるんだ？

>>334

>>341-342 そして >>318

>>345は>>343宛てね

>>347
ネルフ自慢の装甲の入り地表貫いたら減速かかってるでしょ
その時の槍の威力はどう保証するんだか
ゴジラは今だ現役ですが

>>347
は議論する資格無し。
>>318も

ゴジラならなんとか槍もとめそうだな・・・ガッツで・・・

クイックモーションで槍を投げるエヴァを想像してﾜﾛﾀ

ゴジラが熱線をロンギヌスに当てて打ち落とすのを想像。
カメラはロンギヌス目線でゴジラの顔に直進している。
そこをゴジラが熱線を！！

>>319
激しく遅レスだが、ゴジラスレで「切り刻み作戦」を提案したものです。
おっしゃるとおりだと思います。量産型はもっとモーション小さいってもの
投げるのが零号機である以上通じないというのも同意
その問題があるので、ゴジラスレでは切り刻む手段として、不利を承知で
ソニックグレイブを選んだわけです。これでよろしいでしょうか？

ソニックグレイブも全てゴジラに打破されてますが？

>>346
だから槍自体に推進力があると何度言ったら
自力で加速して使徒を貫き、なおかつ第一宇宙速度を突破できるほどのな。
ちなみに前スレで算出した衛星軌道の使徒に到達するまでのスピードは
秒速５０〜５０００km。時速に直すと１８万〜１８００万kmというとてつもないものだそうだ。
こんなん誰もよけられっこないだろw

>>356
つまりは近ければ近いほどよけやすいのだ

>>356
つまりEVAは要らない
EVA側は地球壊してもOKって言う設定なのか？

>>356
目標は誰が決めるんだ？ロンギヌス自体ならゴジラVSロンギンヌスだろ？その設定じゃ

>>358
そこまでは言ってない。
地球壊したらエヴァ側の敗北だぞ？
人類滅亡させるんだから

EVAじゃないと出来ない作戦じゃないじゃん
槍をレールガンかなんかで撃ち出せよw

俺が思うに投げてもいきなりは加速しないから逆にお思いっきり近づく手もある

>360
地上の被害を全く考慮していないようだが、目標は宇宙に居るのか？

「エヴァのATF」では対ゼットン戦ではほぼ無力だな。神に期待するしか･･。

カヲルor3人目レイVSゼットン　はいかが？

さぁ？知らんな。ただ、人類滅亡すなわちエヴァ側の敗北としか考えられない

つーか刺されば確実に殺せるのか？
ロンギヌスは死を〜はリリスベースじゃないから
通用するとは限らないぞ？

>>356
計算し直せ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B1%E5%87%BA%E9%80%9F%E5%BA%A6
セリフでは第一宇宙速度を突破だったはず

>>364
まずここを終わらそうか

>327なんて指摘もあるしな。
勝利条件を度外視しない限り、当たれば倒せるとは限らない。

つまりは、ゼットンには今のところではかなわないと

弐号機はコピーの槍が刺さって即死したわけではないよな。
槍そのものには致死効果など無いと思うのだが、何故かあると主張をしている連中が居るような。

うむ同感。
さぁエヴァは追い詰められてきましたｗ

>>371
他の格闘武器より固いなら、ゼットンの外皮を最も簡単にぶち抜ける
武器でしょうけど、それ以上の効果は期待しない方が良いのかな？

それしかないな・・・

ロンギヌスの槍の凄いところは
・第一宇宙速度で投擲しても壊れない
・ＡＴＦを貫ける
の二点。

前者は地上の目標に対してはやたら頑丈な槍という意味合いでしかなく、
後者はＡＴＦを持たない敵には全く関係ない。

おいおい、前スレにいた奴は知ってるだろ？
ゼットンの一兆度火球と瞬間移動なんてありえない設定を認めるからには
自我を持つすべての生物の自我境界はATFでできており、
アンチATFを発生できるオリジナルの槍を食らえば消滅するっていうエヴァの設定も受け入れると決まったじゃん。
いまさら無しにするなよ。

ゼットンにもゴジラにも無理だって…。

ゴジラの90万度ですら、ATFだろうがなんだろうが防げない。
太陽の表面温度が6000度だよ？
マグマとか目じゃない。マグマダイバーで重装備しないとだめなエヴァなんて…。

んで、ポジトロン使えば〜という奴多いが、
ポジトロンなんて本気で撃ったら日本消滅する。マジデ。
ヤシマ作戦自体、撃った瞬間本当は地表蒸発レベルなのに、劇中ではあの威力。
どう解釈すればいいんだ。

劇中の威力で揃える
→ポジトロンたいしたことない
→ゴジラ熱線90万度もない。たいしたことない

設定の威力で揃える
→ポジトロン撃った瞬間、双方が日本もろともあぼん
→熱戦撃った瞬間、双方が日本もろともあぼん

>>377
双方とも、環境への影響は無視しろ。それしかない。

つーかゴジラの熱戦で90万度なのは切り札の赤い奴だけで
普段のはたいしたことないらしいじゃん。そのへんどうなのよ。

ポジトロンは核融合エネルギーなわけですが、ゴジラって核吸収しなかったか？

>>376
この場はあえて上げさせてもらうが、ゼットンにもATFがあるとしたら
エヴァとどっちが強いかな？
一方は戦闘用に訓練された人類並の知能を持つ怪獣。
もう一方は１４歳の少年。精神面でも不安定。
・第一宇宙速度で投擲しても壊れない
と、あるが火球とガチでどっちが強い？
互いにぶつかったとして

>376
アラエルはアンチＡＴＦでパシャして倒されたわけではないぞ。

>>379
吸収します
>>378
その半分としても軽くマントルは越えます

あげておきます

>>377
ちょっと待ってくれ。ポジトロン使ったら本当に日本消えるか？
ヤシマ作戦のデータからすると、総出力１億８千万ｋｗ×充電２０秒で３６億ＫＪ。
この時点で広島型原爆の約１／３でしかない。さらにこのエネルギーを陽電子の
生成と加速に分けなければならない。その場で対生成しているとしたら、陽電子に
変換されるのはつぎ込んだエネルギーの半分以下だぞ。

>>377
今一解釈しにくいが、ゴジラにもゼットンにも破れるだろう

>>376
どこだ？ログ探したがないぞ
ゴジラスレで似たような話は出たが、決定していないし

そうだそうだ！

>376
そりゃ設定じゃなくて解釈だろ。

>>381
しかしロン毛の報告によれば消滅だ。殲滅でも爆発でも沈黙でもなくね。
さらに、セカンドインパクトではアダムに人間の遺伝子をダイブさせ融合させるために使われ、
サードインパクトでは初号機のコアを貫いた際、自我境界を弱体化させている。
これらのことができるのはアンチATF以外に無いと思うがどうかな。

なんか>>387みたいなアホレスが目立つのは気のせいですか？

いや、ゴジラ派、ゼットン派だけど、EVAの設定も受け入れてやれよ。
ゼットンの1兆度だけ受け入れたら勝ち決定なんだから議論にならん。

「太陽系を消滅させるどころか、周りの銀河系をも巻き込んで消滅させるゼットン火球」
にEVAが勝てるわけない。

>>390
根拠の無い一行レス
噂のage厨くんだよ。

……前スレにも書いたが、一兆度の炎を吐いたら太陽系消滅という
空想科学読本の記述は間違いなんだよ……

ゼットン火球に関しては、ＡＴフィールドを突破可能・当たればエヴァは撃破という範囲に止めて、
一兆度というカタログスペックの及ぼす効果については、有利にしろ不利にしろ、それ以上は
突き詰めて考えないってのが前スレでの前提じゃなかったっけ。

>>393-394
そうなのか、ｽﾏｿ。前スレ落ちてるから・・・

さされただけで死亡には疑問が多いのですがそれについてはどうなんでしょう？
消滅といいながらしなかったからみんなが槍について言うのであって

>>376
瞬間移動があり得ない設定ってのはどうよ。
怪獣図鑑のデータとかではなく、劇中で思いっきり披露している能力だぞ。

しかも、その能力を使ってのケーブル切断、本部強襲といった手段は取らないとか、
消耗が大きく連続使用は不可という仮説を採用するなど、ゼットン側の譲歩も多いのに。

>>391
アダムやリリスが神って所詮巨神兵レベルだろ？
二者並び立っている時点で唯一の絶対紳で無いことは明白だし、そんな神の造った法則を押しつけられても・・・


槍が効くにしても物理的なダメージだけであることが望ましい。

エヴァ派はこれいじょう何を望む。
ロンギヌスは劇場でも消滅させなかったし、実際見せられてるんだから
これ以上「消滅する」というのはどうかと・・・
醜い

>>396
まず、使徒やエヴァのＡＴフィールドによる防御は無効のようですね。ただ、ゼットンのバリアは
ＡＴフィールドではないので、無効化はできないでしょう。運動エネルギーでたたき割る事は
可能かも知れませんが、データ不足に付き保留します（だから神の小説中、綾波はバリアの死角である
真上からの攻撃を選んだのでしょう）。

直撃したときの効果ですが、第１５使徒殲滅時の槍の速度は、既出のように秒速５０〜５０００ｋｍと
推測されています。考え得る最も低い速度である第一宇宙速度でも、秒速10kmくらいです。
レールガンの目標速度は秒速５ｋｍくらいと言いますから、あの質量が最低でもパレットライフルの
弾丸の倍の速度でぶち当たった事になります。運動エネルギー兵器としてだけでも十分に強力でしょう。
アンチATFで命を消す効果については、半信半疑です。これだけの兵器がコアに直撃すれば、
それだけでもただじゃ済まないでしょうから。

>>397
ありえないってのは、相対性理論的にありえないってことかと思われ。
ただそうすると、怪獣は自重に耐えられないし、ポジトロンなんて発射できないし、
ATF自体…。

とか色々問題でちまうんだが。

>>400
だから計算し直せ。
秒速５０〜５０００ｋｍで飛んでった物が何故月に落ちる？

>>400に補足すると
離してからさらに加速するようなので、近ければ近いほどダメージがちいさくなります

>>402
槍はそのまま月の衛星軌道上にとんでいっただけ
アニメ見直せ

オリジナルとコピーの槍の効果をごっちゃにしてる奴が多いな。
見ての通り別もんだぞあれは。
でなければゼーレがあれだけ槍を使いたがらない理由がない。

>>404
それでもよいが第三宇宙速度を超えていないのは明白

エバァ厨って何故にエバァを最強化するの？
原作を観てない奴がいるのかな？

>>405
オリジナルとコピーのソースは？
それ提出しないと流されます

>>404
映画も見ろ月に刺さっとる

はじめからそんな超高速で槍投げられる腕力あるんだったら、その腕で殴ればいいような・・・
ま、槍は手を離れてからだんだん加速していくってのが正しいだろうね。
あまり加速していなければ、マッハで飛ぶ数万トンの飛行怪獣を叩き落せるゴジラなら対処は余裕では？

>>409
すぐに月についたわけじゃあるまい・・・

>>410
都合よく考えすが
だんだん加速じゃなく最初からものすごい高速ですっとんでったぞ
投げた直後から槍が吠えてたしw あの速度はほぼ槍の力だと思われ

つーか槍って月から初号機の元まで何秒もかかってないよな
その自力飛行の速度を計算すると･････ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙ

つーか、一兆度の火の玉なり、テレポ不意打ちなりの設定を利用しないゼットンって、
ただの怪獣なんじゃ……。
VSする意味あんの？

素直に「一兆度の火の玉なんて、ATFで防げるかぼけー」でないと、ゼットンである意味が・・

もうエヴァはまずガンバスターに勝ってから怪獣共と戦いなさい！

>>413
移動の時間まで表現したらお前は映画館で待っていられるのか？

まぁ、その距離をワープしたと考えれば・・・
自動推進もついてるし・・・

ふぅむ・・・謎だ・・・

>>416
その台詞は制作者しか言えないだろw
それとも関係者かなにかかい？

そんなのどうでもいい・・・
今はロンギヌスだ・・・

月から戻ってくる時の槍はエヴァが使って再現できる諸元ではないのだが。

槍の無敵っぷりが面白くないな。最終的に投げれば勝ちみたいな感じだし。
槍を攻略できるような怪獣いないの？
宇宙空間なら光速出せるスペースゴジラが凄いけど。
宇宙航行形態75万トンの巨体を光速にのせてぶつかれば、いかに槍だろうと木っ端微塵。
これはあくまで宇宙での話なんで、地上で相手できる奴いない？

相手が地上に居ると槍のスペックを活かせない。
本拠地を消し飛ばしても構わないなら話は別だが。

ここで地底怪獣最強説。
槍を投げられない。

エヴァは空飛べないのに、相手が飛行する方が有利なのな。

>>422
ゴジラやゼットンも十分トンデモなくせに、心のせまい奴だなぁw
他の怪獣出してどうすんのよ。ケチつけたいだけならやめてくれな。

>425
飛行だと捕捉が難しいので浮遊タイプだな。

槍つえーーーーーーーーーーーーーーー

他の作品と絡むと客観的な戦力評価ができて面白いな

なんかすげー勢いだなｗゴジスレでは地道に楽しんでたのに。
AGE君だけの時は他で適当にやってたんだが厨が３人ぐらいになってから酷くなった。

ところでゼルエルの指向性、貫通性、威力は極大の光線の直撃を受けても
コアが無事な初号機を一撃で倒すのはやめてください。
ゼルエルが弱く感じるじゃないか！
ゼルエルﾏﾝｾｰ！

エヴァはレッドキングやバルタン星人、ゴモラ相手にはどう戦うかな？

>>414
そうでもないぞ。ズットンには人間並みの知能と高い格闘能力がある

>>422
ズットンはスペシウム光線を先読みして、手を出して「光」を吸収できるのだから
とんでもない動体視力と格闘センスがあると思いまつ

>>430
普通の怪獣やバルタン星人の対策は使徒と変わんないでしょ。
弱ければ戦略自衛隊に任せてもいいし。

>>432
バルタンはミクロサイズになれたり、ミサイルが効かなかったりするし、
ゴモラは地底に潜れるし(流石に装甲板は破れないだろうけど)、
レッドキングは水爆を飲み込んでたりと
話を妄想するには充分な要素があるんだけどね。
まぁエヴァには勝てないよな

一兆度を計測出来る科学特捜隊が凄い。
90万度を計測出来るのも十分凄いか？
DBZのスカウターでも破裂しそうなんだが。

まあバルタン星人なら人間サイズでネルフを強襲すると思うが

ものすごい勢いでケムール人が突っ込んでくる

無重力弾にあたる時点で大した事ないな。ゼットン。

シンジあたりがバルタン星人に憑依されたら最後だな。

メフィラス星人が選んだ「少年」の名は碇シンジだった、みたいなお話なら読みたいかも。

掴んだ槍を振りかざし、両の瞳を爛々と輝かせながら。巨人は天へと吼えた。

猛り狂う巨人は渾身の力で怪物に槍を投げた。

怪物は未知の恐怖を闘争心で押し殺し、弐号機の死体を的代わりにぶつける。
槍の超エネルギーと摩擦熱で糸の切れた死体は螺旋状に崩壊し、蒸発し、

消滅。

大量の熱戦が発生した。怪物はその熱戦を手で吸収し体力を回復する。

巨人が咆哮し、血の涙を流した。
閃光で視力を失い狼狽しながらも巨人は突進するのだった。

怪物は巨人の腹部に弐号機の右腕だったものを正確に突き刺した。

>>440-441

死ね。

>>437
気円斬でやられかけたナッパ様みたいなものなんだろうｗ

まぁ、槍を投げたら終わりみたいなことを言ってる人がいるが
命中しないと意味ないんだよ。
一回投げて外れるだけで対抗できるものがなくなるんだ。
考えてみたまえ。
ゼットンに地面から平行に投げるとするだろ？
避けたらもう誰もとれなくなるのだよ。
ゼットンの動体視力をなめたらいかんぜよ

ノーモーションで投げられるなら回避は難しいだろうが、
そんな非常識な技は暴走初号機でも無理だろ。

>>444
何をいまさら

まぁ、みんな槍に敏感になりすぎだ。
ゼットンならかなりの高確率で避けれるんだから後はなぶり殺し

嘉門達夫の歌に出てきそうなレスばっかりだ。

槍はよける！これでいいな？

ゼットンより強い宇宙人なりっていっぱいいるだろ。
ただ最終回でインパクトあっただけで

>>450
じゃああげてみろ
いっぱいって言うんだから１０体はな・・・

鷲羽　魎呼　魎皇鬼　阿重霞　砂沙美　美星
ラム　お雪　弁天　ラン　レイ
シビル　ガビル　ギギル　グラビル　バルゴ　ゲペルニッチ
ステカセキング

ステカセキング以外勝てそうだが

エヴァvs巨大化ステカセキングは実に面白そうだ。勝敗抜きで。
しかし今どきカセットテープはないよなぁ…とか思ってたらシンジがよく聞いていた罠。
せめてCDにしとけよシンジ。

MDじゃなかったのか(;´Д`)

>>452
そんなのおもしろくもなんともないじゃないか！
熱い戦いをもとめてるわけであって、ギャグはいらないのよ！

いい意味で面白ければ何でも(・∀・)ｲｲ!!と思う私は節操なし。

どうでもいいけど「ゼットン」でググると３ページ目に前スレ(dat落ちだけど)が出てきてびっくり。

ところでゼットンの勝ちで依存はないな？
たまに意味わからん厨がATFをあーだこーだ言うがもう終わってるんだよね
ATFの話はｗ

>>458
ATFではゼットン火球を防げないというのには異存無い。
だが、それでも勝つ方策を求めたのが前スレじゃないか。
バリアを破られる＝敗北だったら、光子力研究所は何度陥落したら良いやら。

　　　　　　　　　　＿＿＿ ヽ O
　　　　　　　　　ミ　‘ 　 ’＼ ＿ ノヽ　←初号機　
　　　　　　　＜（　　　＿＿_/ 〉
　　　　　　 ＜（　　ノ∨∨∨
　　　　　　＜（　　 ＼(,,ﾟДﾟ)　 ＜がお〜〜〜
（＼　　　＜（　　　∋￣￣∩
(　⌒⌒⌒⌒（　　　　　　 )
　＼＿＿＿（＿＿)∃＿)∃

どう考えてもゴジラの勝ちだろ…

　　　　　　　　　　＿＿＿ ヽO
　　　　　　　　　ミ　‘ ’＼ ＿ノヽ　←初号機　
　　　　　　　＜（　　　＿＿_/ 〉
　　　　　　 ＜（　　ノ∨∨∨
　　　　　　＜（　　 ＼(,,ﾟДﾟ)　 ＜がお〜〜〜
（＼　　　＜（　　　∋￣￣∩
(　⌒⌒⌒⌒（　　　　　　 )
　＼＿＿＿（＿＿)∃＿)∃

どう考えてもゴジラの勝ちだろ…

強さではゼットン＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞エヴァ。
しかしその戦力差を謎科学と屁理屈と御都合主義で覆してこそヒーロー物。
まあ、問題はエヴァがヒーローに相応しいかどうかということだが……。

いや、ATF自体はまさになんでもあり(使徒の使い方とか)だとは思うが、
チルドレンがそんな使い方出来るかっていうと無理。
防御で言うなら最高でサハクィエルの時ぐらい、もしくは少し上ぐらいでないかな。
(シンクロ率によると思われる)
チルドレンで一番使いこなしてたのは似非復活アスカぐらいか。
ATFを広げて攻撃に使ったり防御に使ったり。
(ATF投げ？カッコイイから良いんでない？ってノリらしいがｗ)
綾波は重力カット、アンチATFなどの使用方法もあった。
まぁ重力すらカット出来るってのは十分トンデモなんだろうけど。

あれは人類滅亡を企てるための兵器だろ？ほとんど。
ヒーロー属性のゴジラには勝てない。
勝つといってるのは痛いヲタだけだった・・・
ゼットンはまずあの反則的な攻撃力、まるで予知能力があるような動きをする動体視力
そして、なんでも跳ね返すバリア。
負けね・・・エヴァ

>>459
ロンギヌスは近ければ近いほど威力は激減するし、消滅はしないし
ポジトロンも下手したら跳ね返されるし、腕力もかなりあるし、透視能力で隠れててもわかるし
接近戦でも瞬間移動と言う最悪最強な技もあるし、後ろとられたら負けだし
ゼットン星人がネルフを制圧するかもしれない・・・ウルトラマンの時は失敗したが
ネルフには銃くらいしか持ってないし
これをどう倒せと？
いくらシンクロ率が高くなったからといって、所詮は操り人形のエヴァには、動きに若干遅れがでるし
どう倒せと？

負けそうになると憤慨する厨がいるが、負けの美学というものもあるのだよ

負けそうかな？ゼットン

アスカたんが一番強いんだよ

悪い。アスカはすでに戦闘不能だ！

またAGE厨ですか

天地のとこならゼットン１ダース居ても勝てそうにないと思うのだが。

素直に負けそうなのはEVAだと思うが…。
知恵と勇気で立ち向かい、華々しく散ってもらいたい

負け方に拘るのも一つの選択肢。

初歩的な質問をしよう。
ウルトラマンの最終回。ゼットンがウルトラマンを倒し、そのまま地球が征服されて終わり、
というエンディングで面白いと思うか？

>>470
気付いてないのが面白いのに直接指摘したら駄目！

>>474
単純にアンチEVAな人間が居るからそう言った感覚は期待しても無駄っぽい。
とにかくEVAが負ければ良いってだけでクソスレ立ててるしね。
エヴァ地球防衛とかジオン公国vsネルフとか。
(後者は今はネタスレとして健全化しつつあるが、
ネルフはネルフ本部のみってのが最初の趣旨だった)
ここもsage進行でまったり行かない限り、神は来ないんでないかな？

>>475
AGE厨はすぐ見分けられるよなｗ
昨日もage、ｓ age、sgeとコロコロ変えつつ粘着してたが、レス内容でバレバレで笑った。

>>476
EVA負かして悦に入るためにスレ立てる人間が存在するよりも、
何がなんでもEVAが勝たないと気がすまない人間のほうが多いように見えるが…。
まぁEVA板だしそれでいいか…。負けの美学とか知らないのかねぇ…、

そうかい？
100レスほど見返してみたが、そんな必死なエヴァ派は見当たらなかったな。
つーか必死なのはAGE厨だけでしょ。他の人は一応議論の範疇でやってると思うけどね。

>>478
言ってる通りここはEVA板だから。
必然的に滅びの美学を見せてもらいたい側になる罠。

ネタをひねりあって「そのｼﾁｭｲｲ！」とか言ってるうちに神が降臨して…
とか小ネタで楽しみながら引っ張る(決着付けない)のも楽しみ方だろう。
「ATF無敵」「ゼットン一兆度」や「一撃」「不死身」とか言い出したら終わり。
美味しそうなネタが出てもﾏｼﾞﾚｽされるからな。

>>479
最後のほうで必死なEVA厨が一人、更にAGE君とそっくりなのが一人増えてたはず。

>>481
ふ〜ん
まぁ多いってわけでもないし放置でいいんじゃないの

何人いるのかは知らないが、ロンギヌス厨はうざい。

>>483
そういうのは普通に反論すればいいんじゃん？
ただ愚痴ってるだけではどっちが厨かわからんよ。

反論ならその都度出ているのに、推論ばかり並べられても……

ゴジラをヒーロー属性などと言ってる奴はゴジオタではない。
騙りか何かだ。

>>486
いや、二代目ゴジラのみを知る世代なのかも知れぬ。

まぁ見る限りではそうではないみたいだが。
どっちにしろあの世代はろくな奴らじゃないし。

>>486-487
いやいや、彼は直前に見たものを自分の発言としてEVA叩き用に変換してるだけｗ
自作自演したりして最高にホットな人材。
でもゴジスレ後半は偽者も混じってたかもしれない。

<<オオオオオオォォォォォォォォォォォォォム！！！>>

　ロンギヌスを握りしめた巨人――エヴァンゲリオン初号機が奇怪な雄叫びを上げる。
　度重なる攻撃により傷ついていた装甲板が、膨張する筋肉に押されて内側から弾け飛ぶ。
　その身を拘束していた枷は古びた土壁のようにボロボロと崩れ落ちていった。


「エヴァ初号機、再起動！！　パイロットの意識は…回復していません！」
「よりによってこんな時に…！」
「でも暴走した初号機のパワーや機動性は人の制御を離れた分、ケタ外れなものがあります。これであの
怪物にもなんとか対抗できるのでは？」
　唇を噛むミサトに対し、マコトは期待のこもった目で問い掛ける。しかし彼女の顔から苦々しさは消え
なかった。
「エヴァは本当に私たちの味方なのかしら？」
「えっ？」
「…何でもないわ。いずれにせよ暴走しているということはこちらの意図する通りには動かせないという
こと。そんなものをアテにしてちゃ駄目よ」
「は、はい」
（エヴァは使徒に対して敵対している…でも、だからといってイコール人類の味方ということにはならな
い。使徒がいなくなった時、使徒以外の存在が敵となった時、果たしてエヴァは私たちの側についてくれ
るのかしら）
　思索にふけりそうになる頭を何とか引き戻すと、零号機への回線を開く。
「レイ、聞こえる？　暴走状態にある初号機は恐らく武器を使おうとはしないはずよ。槍が初号機の手を
離れたら急いで回収、距離を取ってもう一度目標へ投擲。その周辺に生きている電源ビルはないわ。内部
電源が切れる前にカタをつけて！」
「了解」
　その声はいつもと同じように冷静なものに聞こえたが、わずかに震えが混ざっているのをミサトは聞き
逃さなかった。これは恐怖によるものではなく、単純に消耗が激しく限界に近いということだろう。
（零号機同様レイも限界が近いか…これで本当に勝てるの、葛城ミサト！）

　初号機の暝く輝く瞳が怪物を睨む。すると突然、ロンギヌスの槍を無造作に投げつけた。
　槍はぐるぐると回転しながら怪物へ向かっていき、その顔面に直撃する。だが頑丈な怪物はわずかによ
ろめいた程度ですぐ立ち直り、槍はひねるように回りながら地面に転がり落ちた。


「ああ、本当に使わなかった…」
「今までにも暴走した時は体一つで戦ってたからそうなんじゃないかと思ってたけど…当たってたわね」
「エヴァの本能には道具を使うという項目が無いんでしょうか？」
「どうかしら。生き残ることができたら調べてみるのもいいかもね」
「………」
　リツコは二人の会話を聞きながら心中でつぶやく。だがそれは言葉にはならず、誰の耳にも届けられる
ことはなかった。


　よろめいた怪物が体勢を立て直すまでのわずかな間に初号機は高く跳び上がっている。
　怪物の頭頂部めがけてまっすぐに降下し、揃えた両ひざを叩きつける。
　初号機の全体重を受けた怪物はその衝撃にのけぞり――

　しかし、のけぞっただけだった。足を地面にめり込ませながらほとんど後退せずにこらえきる。
　そしてとっさに飛び退こうとする初号機の足を一瞬早く捕らえると、力任せに地面に叩きつけた。

　初号機も負けてはいない。上体を起こすと足を掴んでいる腕を引き剥がしにかかる。
　怪物の手に初号機の指が食い込み、びしびしと不気味な音を立てる。
　だが怪物は手を放さない。それどころかそのまま腕を振り上げると、初号機を再度大地へ叩きつけた。
　そうして幾度となく初号機の巨体は振り回され、打ちのめされる。その中でも初号機は怪物の手を握り
潰さんとさらなる力を込め続けていた。


「ごっ…互角…！？」
「いいえ、残念だけどほんのわずかに初号機が力負けしているわ。でもそのわずかの差が今は大きい…」

　やがてリツコの言葉通り、少しずつ差が現れだした。
　初号機の手が怪物から離れ始めたのだ。
　怪物の腕を締めつける圧力は相当なものであるはずだったが、全身を強烈に打ち据えられるダメージは
それ以上に速く初号機の体を蝕んでいた。


「先手を取られた分、ダメージの蓄積が大きい。まずいわね…このままではエヴァが、いいえシンジ君が
先に参ってしまう。体力勝負では勝ち目はないわよ」
「くっ…レイ、作戦変更よ。回収した槍による直接攻撃で初号機を救出して。手遅れになる前に」
　声に焦りをにじませたミサトに対して、レイの返事はいたって現実的なものだった。
「今の零号機では槍を思うように使いこなせません。…もし初号機を盾にされたとしても止められない」
「目標の動きを再度止めないと駄目か………でも、そのための手段がないッ！！」
　ミサトは悔しさを抑えきれずに絶叫した。助けの手を伸ばしたいのに、出せる手がない。


「………」
　発令所の絶望を尻目にレイは状況を伺っていた。
　単純な力比べに持ち込まれた今、解放されたエヴァでさえ苦戦を強いられている。
　戦況を変えうる武器は既にこの手に握っている。だが迂闊にそれを振るえば初号機を貫くハメになって
しまうかもしれない――
「………」
（ううん、まだ手は一つだけある）
　それは危険な賭けだが、レイはためらわなかった。


　何度も初号機が叩きつけられたその場所はまるでクレーターのように陥没していた。怪物の足下もまた
沈み込んでいたが、それは逆に体を安定させる役割を果たしていた。
　そしてひときわ強烈な一振りがクレーターをさらに深くえぐる。
　その一撃で、ついに初号機の手が離れた。

真摯な小説活動ご苦労様です。支援age

すげーなゼットン。

全く。ボディスラムだけで初号機を圧倒するのか…ズットンは…
マジでチルドレンたちがかわいそうになってきた

オロチ社の『調子こいてんじゃねぇぞコラァ!!』状態ですな
『その命貰ったっ!!』で火球発射で初号機爆砕ならおもろい

>>496
既に勝ちまくってるのでこれ以上やったら苛めですぜ？

思うにエヴァを虐待するために生まれてきたような能力だったと思う

防御不能の一兆度の火炎弾
緊急回避の瞬間移動能力
攻略不能の前方（前後？）のバリア
暴走初号機を上回る格闘能力
光線による攻撃を吸収して打ち返す
光を見切る動体視力と透視能力
ウルトラマンを逆に攻略してしまう人間並みの知能

存在そのものがサギだろこれ

しかしいつまでゼットンペースなんだろこれ。

エヴァ側が何やってもずっと同じ展開で、いい加減飽きてきたんだが。

前スレで攻略する案が出されて
小説がその流れになってきたけれど
それでも負ける可能性の方がでかい。

この流れのままエヴァ全滅だったらある意味笑えるなぁｗ
でもお話としては山場無しのつまんないままなんで勘弁。

やっと暴走したと思ったら速攻ブン回されってオイw
ギャグとも庵野ハニーへのｵﾏｰｼﾞｭともつかぬ展開に萎え萎え。

神へ。
エヴァピンチ→秘策を匂わせつつ次回へ→あっさり策破られまたピンチ
この繰り返しはもう飽きました。
クドくなるだけですし、そろそろ終わらせた方がよろしいかと。

>>502
　　　　　　　　（＼　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　　　　 　　　（＼＼ 　　 　　　　 　　　　　　　　　　　／／）
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（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ｜ ⊂⊃　　 ⊂⊃　｜ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣）
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　　　　　￣（／／／／￣＼＼(　ﾟДﾟ)　(ﾟДﾟ　)／／￣＼＼＼＼）￣
　　　　　　　　（／（／／／￣（つ　つ 　⊂　⊂）￣＼＼＼）＼）
　　　　　　　　　　　　（／（／｜ 　｜　　 ｜　 ｜ ＼)＼）
　　　　　　　　　　　　　（／（（/ ∧｜　　 ｜∧ Ｖ））＼）
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪　∪ 　 　 ∪　∪
黙れや(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

>>502
面白くないと思うならアボーンするかこのスレに来なければ良いじゃない

零号機「ははは・・・・心・・・・・涼・・・しき
・・は・・・無敵・・・・・なり」

ゼットン「無理だな。お前らが槍を投げ
命中させるためにどれほど鍛えたのかは知らんが
俺がリアルで腹筋を固めた時には諦めたほうがいい
お前さんが想像を絶するトレーニングをしたように。
俺は俺で色々やってるのさ」

初号機「華ァッッ！！」

>>502
気にするな

ゼットンやっぱすごいわ。
ウルトラマンは見てたけど、最終回はほんとに「ぽかーん・・・」
だったから。
だけどこういうのんだと、ゼットンはやっぱりカッコイイと思う。
このまま負けないでくれ！僕らのゼットン！！

ミサト「ゼットンの様子が変だわ・・・。まさか！？」
リツコ「・・・。暴走ね・・・。」
ゼットン「グォォォォォ！！！」

ミサト「まずい！見境なく火球を撃ってるわ！！このままでは・・・」
リツコ「えぇ・・・。人類は滅びるわ・・・。」




ちゅどぉぉぉぉぉん

>>505
バキか・・・

考えてみりゃ策がことごとく破られるのも当たり前なんだよな。
ネルフは基本的に一撃必殺を狙ってるから決まったら勝負はほぼ決まってしまうわけで
(狙撃とかが決まってもなお生きてたらそれこそどうしようもない)
そう考えるとゼットンも常に綱渡りで戦ってるのかもしれない。

ユニゾン＋兵装ビルで足縫いつけられたときや、背中の装甲破壊されたときとか、
体力が減り始めて必殺技が打ち止めになったりとか、何気にやばい危機を乗り越えてるね

奇襲を多用するベトコンと戦うのとおんなじ

つい最近までのバキは一方的な海王苛めの連続だった
あれじゃ裂が可哀想だけど全員がゼットンでないと勝ち残れない

しかしゼットンはまだ転んですらいないからねぇ。
使い捨てのごとくあらゆる策を連発されたあげくにこれじゃあ
エヴァ側から不満の声が上がるのも無理はない。

まぁ599氏は原作を超えた方法でのゼットン殲滅をやりたいんだろうが
ちょっと欲張りすぎて展開自体も冗長になっちゃってるね。

ときに質問。
ゼットンのバリヤーは何故攻略不能ということになったわけ（前スレ読めばいいんだろうが長すぎて）？
あれは多分バルタン星人が使ったのと同じ｢光波バリアー」。
だから中和して消せるはず。
ウルトラマンもそうやって消滅させてるはずだが？

ロンギを投げて縦回転で当たったってのは意表をつかれたなぁ。

>>513
俺EVA側だが原作そのものを期待してたりする。
ttp://www12.ocn.ne.jp/~sftv/page004.html
初心に返って解釈巡り、対EVA用に訓練されたゼットンとか。

web巡りの最中に見つけたもの。
ttp://www.asahi-net.or.jp/~ki2s-ucd/tokusatsu/ultra/index.html
ウルトラ兄弟出撃指令、これﾜﾗﾀ。

>>514
ウルトラマンはゼットンのバリアを中和してない。ATFではないのでATFで中和できる見込みもない
出力計算上ヤシマ作戦よりウルトラマンがマッハ５で体当たりした方が破壊力大きく、その
ウルトラマンの必殺技をはじき返したので、力ずくで突破できる見込みも薄い。

>>516
たしかにゼットンのバリアーを中和消滅させた描写はない。
ゼットンはウルトラスラッシュを防御するためバリアーを発動させ、防御後はただちに解除している。
光波バリアーはウルトラスラッシュもスペシュウム光線もともに防御できる。
ハヤタの言葉によれば「あらゆる攻撃を跳ね返す光の壁」だそうだ。
おそらく光波バリアーを発動したままでは行動できないかウルトラマンに敢えてスペシュウムを使わせる（つまりカウンター狙い）ために自分からハリアーを解除したものと考えられる。
もしバリアーを張ったままならむ、バルタンの時同様ウルトラマンに中和されたものと考えているのだが…。

>>516
体当りと陽電子砲を同列に扱われてもなあ。
体当りと光輪を同列に扱うのも同様。
中和したのかしらんが、ウルトラ本編では光輪と同時にバリアも消えてるよ。

ゼットン＞＞＞エヴァ＞＞＞ウルトラマン＞＞＞ゴジラ

>>1
寒い。

>>519
間違い・・・
少なくともゴジラの方が上である・・・
エヴァより・・・
ゴジラスレは厨が「人海戦術なら勝てる。」と、言っただけで、エヴァ３機までなら攻略可だった。
ゼットンも同様に厨が「量産機１億体なら・・・」と、言われたらそれまで。
ただ言えるのは、量産機でも、劇場版の９体までなら勝てる予感

>>515
猿より頭悪そうに描写されちゃった初号機に苦笑してしまったよ＞槍縦回転
つーかサキエルのコアを破片使って叩いてるわけで、
暴走した時は体ひとつでってのは間違いだよな。

>>516
出力計算って、電力＝威力じゃない、
生成され撃ち出された陽電子が対象と対消滅した際に生じるエネルギー。
が、そんなことを言っても作品内の描写ではそれほどの威力は無い。
これを基本としてるのに作中の描写ではそれほどの威力の無い一兆度は凄いとされる。
突き詰めると、あんな武器は有り得ないとか、一兆度は計測できないから嘘とか。

あと、地球はお約束で壊れないぐらいは良いんでないかな？

>>521
おはようAGEくん

そう・・・
過去スレも読め

>>524
おはよう釣り師
今日も釣られにきたぜ

>>522
あぁ、それ書こうとしたけど省いたｗあばら骨っぽいのを毟り取って使ってるやつね。
でもあの槍をどう扱うかとなると解釈の問題になりそうだし。
中の人の状態とか初号機と槍の関係とか槍の正体とか(生命の木の枝とかetc)

暴走中ってもうシンジ関係なくない？

どういう経緯で>>528がシンジの話題を出したのかが激しく疑問だ。

>>527
が「中の人」って言ったから

>>515
>初心に返って解釈巡り、対EVA用に訓練されたゼットンとか。

ゼットンてバイオのハンターとかと同じで「生物兵器」だからなあ。
神小説のこれまでの戦果をピックアップして公開するだけで兵器としての
優秀さを示す強烈なデモンストレーションになる。

確かに対EVA用に訓練ってのはやるだろうな。

異星人の目的が地球征服だったとしても
神のごとく強いはずの暴走初号機をただの兵器が一体だけで凌駕したとすれば
老人たちの宗教観をぶち壊し、それをネタに脅迫して
有利な条件を引っ張り出した挙句、植民地として平和的に占領統治できる…

ゼットンを養殖・訓練して送り込んだ奴がメフィラス星人なのかゼットン星人なのか知らんけど、
小説通りならすでに目的は達成され、これまでの戦果に高笑いしていることだろう…

生命の起源の月をばら蒔いたのはメフィラス星人です
第一始祖民族はメフィラス星人だったんだよ

ゼットン派の妄想は尽きませんな。
対してエヴァ派は、神様にことごとく妄想を破られて困っておりますよw

>>534
問題ない。エヴァの苦戦は前スレで予想された範囲を逸脱していない。

＞　初号機の全体重を受けた怪物はその衝撃にのけぞり――

＞　しかし、のけぞっただけだった。足を地面にめり込ませながらほとんど後退せずにこらえきる。
＞　そしてとっさに飛び退こうとする初号機の足を一瞬早く捕らえると、力任せに地面に叩きつけた。

って言うかこれ凄いよ純粋に。打撃戦では暴走エヴァにフィールドでガードされ長期戦になるから、
いきなりATFでガードしにくいように、投げハメ技に持ち込んでいる。

暴走を量産機扱いってどーゆーバケモンだよ、ゼットンって。

あのウルトラマンにガチで勝ったバケモンだが何か？

>>535
逸脱してるってw
少なくとも格闘能力が暴走初号機より上なんてのは
まったく根拠がない話だと前スレから釘刺されてたわけで。

トランスフォーマーと戦うよりはましだな。
欠陥ロボットから誕生し、人間以下の痴性しかない。しかも人口の２人に１人がテロリスト。
強くはないが、自国の内乱を平然と他の星に持ち込んで泥沼に巻き込む超迷惑宇宙人。
ゼットンとは別の意味で宇宙最悪の怪物。

>>530
「中の人」はユイを指す。

>>534
ゼットンが対エヴァ用に訓練されたってのは>>515のエヴァ派＝俺の妄想なんだが。

>>539
トランスフォーマーと戦う時一番苦しいのは、倒しても倒しても
次々に後継者が現れてきりがないことかも（＾＾；

>>540
>>534氏が言ったのは俺のことでしょう。多分。

この前アメコミ見たらスタースクリームが
ゲンドウのまねみたいなことやってた・・・
で、キメ台詞が
「この俺の意のままにならない世界など滅びるがいい」

>>532
神であるアダムを卵に還元したのは人間ではなかったか？
EVAに於ける神などその程度の存在だ。

>>544
成る程…確かにそういえばゼーレもネルフも宗教ではないね。
神を家畜として利用しようと考えている団体であって、キリスト教徒は違うのだな。
なら占領されても生きている限りは面従腹背で粘るだろうな、量産機のように。

>>538
エヴァがゼットンの火球を回避できるなどというあんたの理論も、
まるで根拠がなかったから論破されたんだろ？

君の理屈にはいつでも穴があるんだよね。
>>538の論でいけば、暴走エヴァがゼットンより強い根拠もないわけだよね。
だから暴走したら勝てるという説を自分で否定したことになる。

お決まりの「それならデータを示せよ」で話をそらさないようにね。

まぁ、ガチならゼットンの勝ちだな。
人間並の頭脳＋瞬間移動＋暴走以上の格闘センス＋バリア＋一撃必殺一兆度の火球＋対エヴァ用訓練
だからな・・

>>547
お前、偽ゼットン派だろｗ

>>547
っとおもったら違うみたいだなスマソ。
でも今の時点で>暴走以上の格闘センスは言うなよ。一応筋は通そうぜ。

ウルトラハリケーン！

じゃあ力押しで勝ってるわけか・・・
まぁ、エヴァの世界の神など人間でどうこうできるレベルだし・・・

自演のふりして、ゼットン派をバカに見せかける…
ゴジラの時と同じ手段かい？

議論する気がないなら黙ってろ。エヴァ派でもゼットン派でも。

>>552
は釣りだから激しくスルー

>>548-549　奴相手に何をマジ語りしてるのかと(ry

暴走初号機って再生能力ついてましたよね、折れた腕一瞬で治したり、使途からぶっちぎって自分にくっつけちゃたり。それはどのへんまで可能なんでしょうか、疲れしらず暴走君は無限に再生できるのでしょうか。

参考になるかわからんがある男が言った‥

｢首を切断されて生きている生物はいない｣

ピッコロやセルもそうだけど核をやられなければ大丈夫。
そう・・・　や　ら　れ　な　け　れ　ば　ね　。

>>546
しつこいねえｗ
＞エヴァがゼットンの火球を回避できるなどというあんたの理論
＞暴走エヴァがゼットンより強い根拠もない
どっちも言い切った覚えナシ。
もともとゼットン派が決め付けてたのを正しただけなんであしからず。

>>556
ガブラ、ウルトラマンタロウ、天草四郎、ブロッケン伯爵（違）……結構いるような気がする今日この頃

水掛け論になるだけだからどうでもいい。

>>557
量産機はコア潰されても起きてきたけどね。
S2機関おそるべし。

>>558
お前も難儀なやっちゃな。
>もともとゼットン派が決め付けてた？？

32：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：04/06/17 09:14 ID:???
火の玉かわせばいいと思ふ

34 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：04/06/17 10:37 ID:???
劇場版の弐号機ほどの動きができれば普通にかわせるっしょ。
かわした後、一兆度の球で地球がどうなるかはしらんがｗ
つーか実際それ撃ったことあるの？ゼットンは。

62 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：04/06/17 19:29 ID:???
体重差がなかったとしてもエヴァにウルトラマン以上の格闘ができるとは思えんからな
こけただけでもパイロットがうんうんうなってるようなエヴァに勝ち目はない

>>62
そこでダミープラグですよ
まあ暴走させれば獣並みの動きは楽勝だし
劇場版の弐号機でもウルトラマンよりはるかに俊敏だろう


…エヴァ派が決め付けてますね〜あんまりこういうことしたくないんだけど。
ほんと、公正に論じてくれてるエヴァ派の人ごめんね。

>>556
アバン先生だろｗ

>>556
DQの世界では　だろｗ

暴走ネタも槍で一撃ネタも火の玉で一撃ネタもバリア、ATF無敵ネタもﾂﾏﾗﾝ
逆にATF使ってやっとミサイルの爆風を防げるとかってネタも凄いがｗ

>>565
そこなら余計いっぱいいる気がするがｗ

アバカイ！！

追い詰められたら話をそらすのね・・・
そしてまた話題はループそんな流れにラナルータ。

>>562-563
見た限りどっちもどっち。もうやめれ。

とにかくガチならゼットンだが

ゴジスレでもそうだったが使徒と比較しようとしても全部スルーだしなぁ。
EVAで出てる詳しい数値って少ないから描写でしか比較できないのに描写比較は却下だろ？
特撮の描写だからそれもやむなしとは思うが。(ついでにゼットンは比較対象が少ないし)

槍を地上で投げたら地球が危ないのに一兆度を平気で撃てるとか。
スペシウム光線吸収したからポジトロンも効かなさ「そう」が効か「ない」になったり。
まぁ、真面目に検討する環境じゃないのが難点か、スレあがりっぱなしだし。

>>槍を地上で投げたら地球が危ないのに一兆度を平気で撃てるとか
これは逆だろ
一兆℃封印してるのに地上で槍使いたがってるのはエヴァ派

>>573
封印つーか、そもそも劇中で火球の近くにいた科特隊はピンピンしてるじゃん。
火球も槍も、直撃した者以外には影響無しとするのが当然。それがフェアってもんだ。

恥丘欲しがってるのに一兆℃のまま撃つはずないと何度言ったら

>>508の続き
地球を単独制圧したズットンはその功績を認められ、怪獣から宇宙人に昇格。地球の統治権を認められた。
しかし最後まで希望を捨てず、戦い抜いて散った零号機の雄姿は、シンジとアスカの目に焼きついていた。
２人は敗北を認めず、生き残った人類達をレジスタンス活動に駆り立てていた。

>>508の続き
地球を単独制圧したズットンはその功績を認められ、怪獣から宇宙人に昇格。地球の統治権を認められた。
しかし最後まで戦い抜いて散った零号機の雄姿は、シンジとアスカの目に焼きついていた。
彼らは敗北を認めず、生き残った人類達をレジスタンス活動に駆り立てていた。
そして100年後。
ズットン皇帝が息子達と人類の品種改良計画について協議していると、突然空が真っ黒になっていた。
透視能力で天空を見上げると、一兆体の量産機が地球奪還のため、宇宙を埋め尽くしていた。

ズットン皇帝「また始まったか」

怪物とエヴァのどっちに感情移入してるかで結論が180度異なる訳で、
人生観や宗教感みたいなのがベースにあるからどちらも譲る気はない･･･
どちらが問題あるとは言い切れず、神も結論出せずに迷っているのだろう･･･

似たような罵声には終わりが存在しない
負けてらんないのよ〜あんたたちに〜！

>>575

失敗
>>575
それが都合良すぎる話だと何度言ったら。
ならばロンギヌスも、地球を壊さずゼットンだけ倒せる速度で投げますよと。

ロンギヌスの槍が物理的にどんな威力が有るかわからないのに
手加減して投げて見せるとは笑わせる
しかも投げること自体に致命的な欠点があると何度も言われているのにな

しかも速度が下がるなら回避される確率が上がりますねと

ゼットン「もうこんな星など要るものか！！地球ごと破壊してくれる！！！！」

>>582
槍は使徒を一瞬で消滅させてますよ。槍自身の推進力でね。
科特隊本部の窓ガラスを割っただけのゼットン火球と一緒にしないでいただきたいｗ
>>583
火球の温度が下がるのならATFで防がれる確率が上がりますねと。やれやれ。

まったく、とことんアンフェアですねゼットン派はｗ

使徒とゼットンはまったく別物だと何（ｒｙ

あの使徒がATFだけで、本体がコンニャク並だったらどうするんだよw
蜘蛛使徒みたいにライフルだけで、蜂の巣になる奴も居るんだしなー

槍は使徒に対して絶対存在なんだから使徒消滅できなくてどうする
それで威力云々と言うのはお門違い
一兆℃の熱エネルギーは全ての物理法則にして不変だろう

>>585
＞槍は使徒を一瞬で消滅させてますよ。槍自身の推進力でね。
何度も言うが、その理屈ならゼットンVSロンギヌスの槍だろうが

どのみち倒せるとは思わんが

また都合のいい反論がｗ もういいって。
ちなみに槍の推定速度は秒速５０〜５０００�q以上ですよ。物理法則は不変ですｗ

>>589
槍は立派なエヴァの武装のひとつですが。
プログナイフやライフルはオッケーで槍だけダメな理由がわかりませんよ。

流石に槍は背中から当てなきゃだめだとオモタ。

って言うか参考になりそうなサイト徹夜で見てたら頭が壊れてシマタ
エヴァもゼトーンもスゲー人気あるんだなーってのと、
両方ともアンチがいっぱいいるらしい事だけは判った。

>>590
太陽系から飛び出すって・・・

>>590
重さとかは無視ですか?
実際そんな速度で飛んだら宇宙に飛ばしても�dでもないことがおこりそうですが

一度外れたら終わりだが　動けないところを背後から狙えば殺せる

使徒や人に向けて自律で�dで行くのはわかるが
ゼットンに向けて自律で�dで行く根拠は?

別に量産機が使ってた偽の槍でもいいじゃない
アレいっぱい投げれば結構ダメージになるでしょ

槍を必殺に使おうと考えている人たちって
変にかっこいい勝ち方にこだわる
そんな必要ないと思うんだが

一撃で殺さないと投げてる場所に瞬間移動されて狩られると思う

ロンギヌス厨がわざとスルーしているのかどうか知らんが、改めて指摘してみよう。

ATFに反応して変形するまではただの頑丈な槍だったロンギヌスの槍で、
ATFを持っていないゼットンをどうやって倒せるんだ？

偽の槍で自分と怪物縫い付けてさらに別の奴が偽の槍で背中狙うってのはどうー?

>>599
全く。ロンギヌスは万能の武器と限らない

>>599
1兆度だの瞬間移動だのとトンデモ設定をエヴァ側に受け入れてもらいながら
全ての自我境界＝ATFというエヴァ設定は受け入れない時点でフェアじゃないんだがｗ

まぁそれを無しにしてあげても、頑丈な槍が超高速でぶち当たるだけで威力のほどはわかるでしょと。
マッハ５なんてあくびの出るスピードじゃないんだからさ。

>>595
確かに神の抑止力であり制御用武器がまったく関係無い
ゼットンに向かって飛んで行く理由はない罠

>>602
�dでも設定でも設定だし
ATFが自我境界線を全てって全宇宙共通項にするのか?
宇宙から見れば俗物で作り物の神が偉い出世したもんだ

>>603
槍が何かに反応すらしてるかどうかわからん以上、説得力無いよ。
>>604
だからこちらは妥協案出してるじゃない。ゼットン派と違ってｗ
単純な威力でも充分でしょと。

>>槍が何かに反応すらしてるかどうかわからん以上、説得力無いよ
槍に関連する物事自体に説得力が無くなりますな

>>602
その設定受け入れてみると仮定しよう。
アスカみたいにＡＴＦでガードする罠
そして変形する罠
瞬間移動で終

>602
瞬間移動は実際に劇中で見せたし、１兆度というのは公式のスペック。
宇宙生物にまでＡＴＦが存在するというのは設定ではなく推論や憶測や妄想の域。

Ｎ２兵器であぼーん

つーか、なんか変じゃない？
>>581で地球壊さない速度で投げるって言ってるのに、>>590では秒速５０〜５０００kmと言ってる。
その時点で地球に大損害与えるって話が過去ログになかったっけ？
地球壊さないと言ってる時点で秒速５０〜５０００kmは捨てなくちゃダメでしょ。
あと、ロンギヌスの効果については本編中でも明確になってるわけじゃなく、スタッフも明確にしてるわけじゃなく、
そのほとんどが謎本か謎中による推論と過程でしかないのがなんとも。
人によって解釈変わるのを絶対武器として持ち出すのはちょっと無理だよ。

>>606
超高速で目標を貫ける、という事実は揺らがないわけで。こっちはそれで充分だけどね。
>>607
ゼットンがATF出せるって仮定がまず間違ってるｗ
個体を形作ってる輪郭自体がATF、って設定なの。わかる？

なんでそんなにロンギヌスを特別視したがるのかが理解できん。
そんなん使うよりもプログナイフとかパレットライフルと知恵を武器に戦う方がカッコイイだろ。

>611
ではこうしよう。

バリアでガードする
そして変形する
瞬間移動で終

まさかバリアに当たる前に変形するなんて捏造設定は持ち出さないよな？

>>611
ゼットンのバリアの許容範囲がはっきりして無い上
その超高速で飛んで来る、槍の威力もはっきりしないのでは説得力無いよ

ATFは障壁として使えなくても、一応普通の人間でも出せるんでしょ？
ならゼットンが出せない理由も無いよな

意味不明な言い訳が飛んでくる悪寒

ゼットン派はちょっと頑なすぎ。
御互いの設定を尊重してやりあうのが面白いのに、
可能性全部摘み採ろうとしてるのが見てて痛いよ。

>>615は預言者ですな

設定を尊重していないのはどっちだよ（ｗ
公式設定にケチ付けているのはゼットン派じゃないぞ。

>>610
もともとは>>575が都合の良すぎること言ってるのをそのまま返しただけだよ。
地球やゼットン自身には危険じゃないがエヴァは一撃で倒せる温度で撃つ、と言ってるわけだからｗ
>>612
カッコいいかどうかじゃなく可能性の問題なんで。それはソレこれはコレ。

>>616
ちょっと待ってよ、そこでいきなり議論丸投げにされると困る。
>>610では書かなかったけど、俺はゼットンが自我境界線持っててATFを持ってるのには賛成だよ。
ただ、ロンギヌスが障壁としてのATFを貫いたからと言ってATFを持つ生物に対して必殺というのに納得できない。
実際、弐号機は９本のロンギヌスを喰らったけど個体としての形状は保ってるわけでしょ？
となればゼットンに対してに限らず、ロンギヌスはそれ自体では決定打とはなり得ないんじゃないか、と。

ゼットン派＝弐号機がパシャしなかったロンギヌスの槍で何でも解決か。おめでてーな
エヴァ派＝槍最強！　１兆度なんでぶっちゃけありえな〜い

>>619
都合の良すぎる発言に対して都合の良すぎる発言で返しても意味ないでしょ。
相手の矛盾を指摘したからといって自分の矛盾が解消されるわけじゃないんだから。
そういう水掛け論にしか発展しないのは避けようよ。
これはまあ、>>619だけじゃないけどね。

偽とオリジナルを同じにするなと、また出てくる。
実際そんなソースがあったら見たいものだ。
持ってこないとお前は・・・

槍厨はヤク中にでもなってろ

>>619はただの文盲だった訳ね

本編劇中ではゼットンは地球を手中にするために派遣された

設定一兆℃の火球で窓しか割れない

1.一兆℃も当たらなければどうと言う事ではない
2.地球を無事手に入れるため手加減してた
どっちが説得力あると思う?

>>
エヴァにはストーリー内だけの数値化された設定が少ないから。
だからってストーリー内の描写を無視すれば対決が成り立たないのも確か。

マグマ程度の温度で優しく吐けば良いじゃない

ごめん>>618宛で

槍については消滅しないということでＯＫ？
反論したければソースもってこい。
偽とオリジナルがあるというのもだ

>626
だからそのストーリー内で槍食らってLCL化した奴が居るのかと（ry
人間と使徒以外の生物がパシャしたシーンがあったのかと（ry

やっぱり明文化された設定の無さがﾈｯｸだねEVAは

絶対無敵障壁と思われてたATFも
庵野のせいでただの堅い壁に成り下がったしな

そもそも設定すること自体途中で放棄されたアニメだからな。
ロンギヌスとかもそれっぽさを求めただけで特に深い考えはないんだろう、多分。
そうじゃなかったら伏線もなくいきなり量産機が１本ずつ持ってたりするはずがねー。

まぁ、何も考えず作ったような意味不明の作品だからしかたない

>>613
バリアごと貫けばいいじゃん。そもそも物理的なバリアかどうかもわからんよ。
>>622
皮肉だよ皮肉。
それに対して速度が下がれば回避される、と再びカマされた時には笑ったがｗ
>>625
どっちも無いよｗ　「特撮だから」が一番かと。

で、>>619は逃げたのか？

なんだ、まだいたのか。
しかしまともな議論は放棄したみたいだな。
リア厨だろうとは思っていたが。

>>620
「ロンギヌスの槍（コピー）」は設定としてちゃんと存在してるんだが。
効果も形状もオリジナルとは区別して描かれてるよ。
劇場版のパンフでも見てみれ。

やたら硬いゼットンにダメージを与える最終手段として、ロンギヌスの槍を持ち出すのはわかる。

が、投げれば必中かつ一撃必殺のお手軽なリーサルウェポンであるという槍厨の主張は理解できん。

>>638
じゃあ、その説明かかれた文章とか今すぐＵＰしろ
このままではお前の妄想や幻覚のままだ

「第一宇宙速度」地球の周回軌道上に質量を持った物体を打ち上げるのに必要な
速度。秒速7.9ｋｍ。（第22話）
「第二宇宙速度」地球の引力を振り切るのに必要な速度。秒速11.2km。
「第三宇宙速度」太陽の引力を振り切って太陽系外へ向かうのに必要な速度。
秒速16.7km。

秒速50から5000kmでは月の引力に捉えられることはあり得ない。

>>639
＞必中かつ一撃必殺のお手軽なリーサルウェポン
ゼットン派の火球じゃあるまいし、そこまで強硬じゃないよｗ
当たれば消滅というのを置いといても、単純なスピードと威力だけで大きなダメージ
が与えられるでしょと。それすら許容できないのかねゼットン派は。

ふむ・・・
もうそろそろエヴァ派も終わりだな・・・
未だに槍から離れられない俗物が・・・
いいかげん嘘でしたすいませんと言えばいいのに・・・

>>638
？？？　別にオリジナルだろうとコピーだろうと俺はどうでもいいんだけど……。
たとえばアラエルを殲滅した効果はATFを持つ生物に対する共通のものなのか、
それとも秒速５０〜５０００kmの威力によるものなのかは判断できないわけでしょ？
あと、オリジナルに拘るのなら、初号機はロンギヌスでコアを貫いているけど消滅してない。
これについては「二又の方じゃないから」と反論できるかも知れないけれど、それも推測の域を出ない。
その辺の解釈が分かれるようなレベルの設定を持ち出されても判断は下せない、ということ。
別に君の解釈を否定するつもりはないけどこの場には相応しくない、ということかな。

>>642
当たればダメージ受けるというのはいいんじゃない？
ただ、零号機がアラエルに投げた速度は地上では再現不可能。
それだったら瞬間移動で避けられんじゃないの、というだけで。

THE　END　OF　EVANGELION　パンフレットより抜粋

ロンギヌスの槍
Ａ．Ｔ．フィールドをも貫く巨大な螺旋状の槍。その先端は二股に分かれているが、
投擲時は一つに収束して対象を貫く。第15使徒戦で初めて使用され、
衛星軌道上の使徒を撃破するが、槍自体は月へと到達し回収不能となる。
だが、武器としての使用は、この槍の本義的な用法ではなく、リリスによる補完計画の為に
必要なものであったようだ。
尚、ロンギヌスとは、十字架に磔刑となったイエスを槍で突き刺した兵士の名。
ローマの聖アウグスティヌス教会に遺物が保存されている。

ロンギヌスの槍（コピー）
量産型ＥＶＡが持つ打突兵器。ロンギヌスの槍を摸して作られており、変形、伸縮が可能。
Ａ．Ｔ．フィールドを貫く際は、その先端が二股に分かれ、捻り入れるように侵入してくる。
第25話では、弐号機のＡ．Ｔ．フィールドを貫き、奮戦する同機に止めを指した。
リリスによる補完は行えないものの、武器としては、オリジナルに近い能力を持っていたようだ。


つまりコピーの槍はアンチATFは発生できないが、ATF中和の効果はある、と思われ。
形状も投擲時にひとつになるオリジナルと二股になるコピー。きっちり描き分けられてます。

>642
少し上で自動追尾するとかいう主張があるのもスルーか？

>>646
乙。
ついでにロンギヌスの槍（オリジナル）がアンチATFを発生させるってソースもキボン。
すくなくともその文章からは読み取れなかったし、俺はリリスの特殊能力と判断したので。

ＯＫＯＫ！
ここでさらに疑問なんだがリリスもＡＴＦもってるのに何故消滅しない？

都合よく論破できないと特撮だからwですか

零号機が偽槍投げる→瞬間移動でボコられる
→零号機が抱きついてATF展開→初号機が後ろから槍投げる
→変形して串刺し→弐号機がメッタ切り

でどうでしょ?

お前は何が言いたい？

特撮だからで言うならEVAなんて伏線まともに消化できなかったアニm

>>651
ATF展開してどうなる？

>>649
ホント何でだろう。アレ最初見たときリリスが槍を生んだのかと思ったＹＯ

>>645
だから。
槍の速度は地上では不可で火球はOKというのはおかしいって言ってるの。
避けれるほどの速度になるなら、火球もATFで防げる温度になるという水掛け論はもう済んでるのよ。
>>647
それオレじゃない

だから自動追尾ではなく、推進装置があるんじゃ？

運動エネルギーと熱エネルギーを同じステージで語ってる時点で(ry

>>654
ん？ATF展開しないと槍が反応しないとか上で言ってたから。
あとATF展開で怪物ごと覆ってしまえば結構拘束できるかもしれない。

リリス説明マダー

>>656
火球もセーブして撃ってるんだろ？
ATFの硬度が不明瞭な以上、庵野の発言から破られる可能性があるのは不思議じゃないと思うが。
「シャインスパークや超電磁スピンを防ぐことはできません」。

そういえばゼットン派は瞬間移動の連続使用を不可能にする等、
勝負を面白くする為に敢えて戦力の調整を認めているわけだが、
エヴァ派はゼットンにもATFとか槍最強とか主張するばかりなんだな。

火球も4000℃程度で撃てば良いじゃん
地球にほぼ影響でないしEVAのATFは熱遮断できないから
パイロットがLCLの水蒸気爆発で死ぬし

>>660
正直、ロンギヌスがアンチATF発生させるというのがいまいち信用できないのでスルーしてたんだが。
一応、リリスの魂が綾波の肉体に宿っていたせいでATFが発生していなかった、という説もある。

>>646
＞ロンギヌスとは、十字架に磔刑となったイエスを槍で突き刺した兵士の名。
これは誤り。聖書にはロンギヌスの名前は載ってない。
また、その槍も欧州にはバチカンを初め十数本のロンギヌスのものと言われる
槍が実在する。

>>663
確かにエントリープラグを精密射撃すれば死ぬよな。
槍も１億度ぐらいで死ぬんでねーの

エントリープラグ撃たなくても8000℃くらいに上げれば
半径5ｋｍくらいの水分は全て無くなりますよと

>>667
爆心地がプラズマ化しちゃうYO！

>>664
の説明もまた憶測および妄想の域
だからはっきりとするまでは消滅はスルー

>>667
なーるほど。エヴァにどの程度の防熱効果があるのか不明だが
パイロットを即死させる温度で打てば頃せるな

>>648
じゃあ今はEOEのパンフしか見つからんので、本編から。
１　22話で槍に貫かれたアラエルの特殊な描写および「目標、消滅」のオペレータの台詞
２　セカンドインパクト時、アダムにダイブした人間の遺伝子を融合させるために使われたこと。
３　26話で初号機のコアを貫いた際、「自我境界が弱体化していきます」の説明有り。
その直後初号機は槍と融合。

これらを説明するにはアンチATFの発生が一番自然かと。
まぁ最初から言ってるがこれらは強弁しないんで、単純なスピードと質量による威力位は認めろよと。

まず、槍を撃って壊す

>>671
スピードと質量による威力は認めておりますので
一撃必殺にならない量産槍の使用も認めてください

>>671
だから認めてるよ、と。
神の小説でも命中したらやばいからこそゼットンも避けたんでしょ？

>>671
使途は今までことごとく爆発して死んでいったので
同じくそいつも物理的な攻撃で爆発して死んだのでは？
消滅と言うのは使途の反応がと言うことでは？

まあ槍のスペックがどうであれ、パイロットが熱死すれば意味は無いな。
ダミーも生体部品だから、この点に関しては対策不能。

暴走すればそんなの関係ないという主張があるかもしれないが、
その時はMAGIのサポートが受けられないので、狙撃の如き遠距離からの超高速投擲も不可能。
そしてアスカが反応できる速度の通常投擲にゼットンが反応出来ないわけがない、と。

接敵前に槍の狙撃で仕留めない限りお手上げじゃね？

>>672
当然やるだろうな。槍が来たらぼさーっと立って殺される義務でもあるのかと。

>>677
じゃあエヴァも火球よけちゃうよん

>>678
お前様は20レス前程度も読んでないのかと

>>678
そりゃもう当然。
だからどちらの攻撃も一撃必殺にはならないと。

>>678
温度は避けようがない

余熱で殺せるにはもっと温度上げないといかん訳だ

>>680

>>681

EVA派は都合悪いことはスルーしますが何か?

>>682
中学でならうだろ？
勉強してこい小学生

10万度で充分

>>677
槍の速度を考えてみろ
火球などという予備動作があり両目の穴から一発づつしか発射できない
マッチ箱大のもので打ち落とすのは到底無理だよ

>687
エヴァ派の脳内では槍を投擲する時の予備動作は無い事になっているのか？

>>687
怪物は光の速さに反応するんですが・・・

>>687
槍にも予備動作がありますが何か？

疑問なんだが。


何故EVA側はゼットンについては研究しつくしてて
「テレポートにはこう」
「火球はうまくかわせる」
だの言うのに、

「ゼットンは槍にだけ気をつければいいし、モーションばればれなのでテレポでかわせる」
という意見は却下なんだ？

ゼットンは無知で馬鹿な動物なのか？
違うだろ。滅茶苦茶知能高いんだぞ？
当然敵であるEVAについては調べて戦いに挑むんじゃないのか？

槍の存在は知らないはず？　なら一回も戦ったことないんだから火球の存在だって知るわけない。

>>674
あ、マジで？ｗ
>>582-590あたりでは必死な奴がたくさんいたんで
嬉しい限りですわ

って今度はATFに難癖かよｗ　懲りん奴らだ。

エヴァ派がageてる人に論破されてる・・・

>>691
所詮厨以下の妄想だ気にするな
全てはハンデつけすぎた事から始まった。
厨は付け上がるからなぁ

>>691
禿げ同

うはｗなんかしらんが勝ち誇ってる
そのうち勝利宣言しそうですね

>>691
火球は初見でも避けられる可能性があるスピード
槍は無理だろ

>>691
ネルフの調査能力舐めるな。
マギがあればゼットンの能力なんてバレバレ。
それに引き換えゼットンは情報収集能力皆無w

>>697
ゼットンに劣る俺ですら
「お、槍投擲だ。背後にテレポ、火球ではい、一匹ゲットー」
と思うぞ

699

>>697
たとえそうであったとしても透視能力＋光の速さにも反応する動体視力
＋あいての予備動作
ここまであれば避けれるだろうし、槍に火球当てることも可能かと。
槍は直線で飛んでくるし

>>687
ゼットン火球ってその程度のもんなの？
４発は連発できて、どこまでも貫通するとかいうゼットン派の話はウソなん？

>697
つまり、アラエル戦でもギリギリの状況になってようやく使用を許可された槍を、
エヴァ各機が健在の内に持ち出せるように状況を改変した上、
ゼットンの視界外から全力投擲させれば倒せる、と主張するわけだな。

MAGIが良いならこっちもメフィラス星人出しても良いよな
地球に引き篭ってる程度の科学力しかない地球のコンピューターが
星系間を移動できる宇宙人の科学力に勝てると思うなよ

>>701
は？
ゼットンはEVA侮ってるからバリアで防ごうとして、そのまま貫通されて死ぬよ。

>>698
宇宙一のブリーダーのゼットン星人もいるし
瞬間移動なんてまず原理がわかってない限り予測不能

>698
ウルトラマンを徹底的に調査してから送り込まれたのがゼットンなんだが、
その辺わかって言っているのか？

＞ID:ffi7Tf0/
大体正しい事を言っていると思うので
相手を口汚くののしらず下げたほうがいいと思う

>>701
光の速さに反応って何よ？
スペ光のことなら手をかざす前に思いっきり食らってたぞ
ゼットン反応遅げ

>>705
はただの釣り＆荒らし厨だからみんな気にスンナ

>>705
貴方の脳内夢一杯ですね
お前の脳内シミュレーションなんて聞いてねぇよ

EVA派の勝利のためには、ずいぶん都合よくストーリーが進まなければいけない。
ということはわかった。

0.000000001%くらいの確率でその通り都合よいストーリーになりそうだね。
あー、EVAが同確率で起動したんだし、可能ですか

EVA派の平均知能がずいぶん下がってきましたねと

なんか急にエヴァ派に厨が増えたな・・・
まぁゴジラスレでもそうだったからな・・・

さて、反論できなくなるとお決まりの厨扱いですか。
追い詰められてきてますねゼットン派はｗ

オペA「南側上空！巨大生物接近中です！」
オペB「パターンオレンジ！使徒と認定できず」

光学映像の中のゼットンの目が光る
ゼットン火球でネルフ壊滅。



がリアルなストーリーだとｵﾓﾀ。

初戦惨敗でやむなく槍の使用許可を出す展開にすればまだ勝負になるかな。
ほとんどラミエル戦の焼き直しになってしまうのが悩みどころだが。

>>712
言わずともみんなわかっている
それは過去に俺が言っていた・・・

>>714
下げてくれて感謝。できればコテハンもつけん方がいいがまあいいや。

>717 の初戦で全機出さずに敗退という前提条件を忘れていた。

>>715の脳内ではゼットン派ピンチらしいですよ!!!!
ここでまともなEVA派に意見を聞きたい所ですが

>>715
お前無視されてるの気づけよ・・・
俺だけだぞかまってあげてるのは・・

>>716
「全ての特殊装甲板を一瞬で…」
どころではすまないだろうな…。
セントラルドグマ閉鎖空間だし、一瞬にしてドグマの温度が数千度に…。

勝利宣言して悦に浸ると相手が荒らしに化ける
その場合相手を煽って荒らしに追い込んだ人も荒らしだと思われる

>>723
科特隊の窓しか壊せなかったのにかい？

EVA派に質問だ。

まずゼットンはゼルエル以上のスピーディーさでドグマに侵入してくると思うんだが、
槍ってドグマ内で使えるのか？

まぁ、勝利宣言と言うか、過去スレ序盤ですでに・・・

AGEがボヤキ出したら勝利は近いなｗ

そろそろあきらめろエヴァ派
どう足掻いても厨荒らしにしか見られてないぞ

>>725
お前はプロボクサーに「こいつう」とふざけてポンと小突かれたのを、
後に他人に「俺はプロボクサーのパンチをまともに受けて耐えられたんだぜ！」
と自慢しているようなもんだ。

ここに書きこむ奴は過去150レス程度は読んで欲しいんだが

エヴァはその厨人気と意味ワカラン不明な言い訳で無様な勝ちを・・・
で、満足か？さぁ、お前ら厨のエヴァは勝ったから帰れ！
さぁ本題に入ろう。
実際どっちがかつ？

>>730
ゼットン派ならではの都合のいい解釈だなｗ

過去スレ読んで来い。それに厨エヴァは勝ったから帰れ！
>>733

EVA派が量産機を出すならゼットンも一杯連れてきて良いじゃんと思った昼下がり
ゼットンって確か一匹だけじゃなかったはずだよな

手加減したゼットン火球で、ドグマまでの装甲版をぶち抜き侵入してくるゼットン。
あたりを見回すゼットン
ゼットン（目標物はどこだ…）

出てくる二号機。
ミサイルランチャーを両手で乱射
バリアで防ぐゼットン
「ATフィールドは中和しているはずなのに！なんで死なないのよ！」
球切れと同時に目が光る。
「何！？」
火球で二号機即死。

NT爆雷をもって特攻出撃零号機。
ゼットンのバリアの中に、怪力でN2をねじ込み爆発！の瞬間にゼットンテレポートで移動。

こういうストーリーしか思い浮かばん…。

さあ、厨が増えてきたのでサヨナラするよ。
とりあえずゼットン派は物理的な槍の威力と正確性くらいは認めるように。それじゃ。

>>732
エヴァがほぼ負けるだろうが怪物も油断することがあるので
エヴァの勝率はゼロではない。
でも人類を支配するのは大変そうだな

そのとおり

>>735
それは言っちゃいけない約束で…もないよな

>>733
公式な文献に1兆度って書いてあるんだが…。
それを否定してしまうと、裏設定ばかりで、劇中ほとんど語られていないEVA関係の
設定はほとんど否定されてしまうんだが…。

>>739は>>735に

>>735
EVA３機対ゼットン３体
語るまでもなくなるぞ…

>>737
物理的な槍の威力と、正確性を認めるからこそ、
ゼットンは槍に対して警戒してくる上テレポート持ってるので当たらん。
という結論になってるわけだが。

神小説のオチも命からがらゼットンを倒した直後に
養殖ゼットンが大量に降下して来てそこで終了ってオチかもなｗ

厨だからきにすんな>>744

実は前スレの最後で風俗ネタでエヴァ派に茶々入れていたのは俺…
俺も人の事言えない…

>>741
設定と劇中の描写を両方取ったら？
火球は1兆度の熱を持つが、表面はコーティングされており
直接当たった者以外の、周辺の大気および物質には影響を及ぼさない

とかなんとか。これで接合性取れるじゃんこれでいけよ。

まだちゃんと議論できるんだからだいじょうぶ

>>748
劇中描写とると、ポジトロンも滅茶苦茶弱くなるな
多分名前だけで、発射しているものはポジトロンではなくなる。

本当に槍しか攻撃方法無くなる気がするが・・・

養殖ゼットンか…
ゴジラスレで厨が考え出した
量産機大量投入作戦も使えなくなった訳ね

あれは反則だからゴジラは実際まだ負けてはいない

あのスレ見ても見なくても、EVAにゴジラが負けると思ってる奴なんて
（EVA厨の中にすら）稀有だよ。

反則って言うか、何処にそんな金があるのかと

あの理屈で言えば、100億倍大きいポジトロンライフルを作ればゴジラなんて一撃です。
全世界集結したときの生産力を舐めるな。
とかでも勝てるな。

>>755
残念だが人類の勝利であってEVAの勝利ではない。

槍の勝利であってEVAの勝利ではないといったら色々終ってしまいます

>>756
エネルギー頂戴してるだけやん。
食い止めるのも首を吹き飛ばすのもエヴァの手柄。

>>756-758
最後に引き金を引くのはEVAなので、EVAの勝利です

ミサトがポチっとなでいけｓ

>>758
そんな考えだから戦自の反発を買うのだ

そもそもEVA vs ゼットンなのに、なんでEVAはネルフの力借りてるんだ？
それならゼットンもゼットン星人の力借りていいのだろうか？

大宇宙船団を編成する超知的生命体ゼットン星人が、
ネルフのバックアップミサイルよろしく戦船ミサイルを乱射…。

ゼットンが頭いいからって紳士的な戦い方をするなんて思わないように。
ウルトラマンは反射スペ光喰らってうつぶせに倒れたよな。
ところが後のウルトラマンのカットでは仰向けになり、カラータイマーが破壊されていた。
これは先日休刊になったウルトラマンAGEという雑誌に載ってたんだが、
ウルトラマンがうつぶせに倒れた後、ゼットンはさらに執拗に攻撃を続け、最後にカラータイマーを
破壊するというシーンが本来はあったそうだ。いくらなんでも残酷だろうということで切られたが、
ゼットンは相手を抹殺するためなら、動かなくなった後でさえ容赦ない性格だということ。
また、絶命を確認するまで攻撃を緩めない用心深い性格だ。

槍投げる予備動作の間じっとしてるなんてかなり無理がある。ましてや自分の知らない攻撃を
しようとしてるんだぞ。全神経を集中させて身構えるだろう。

ま、これは映像化されてないことなので参考までに。

お前等ウンコ様にひれ伏せ！クソ共が！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　人
　　　　　　（＿）
　　　 　　（＿__）
　　　　　（,,・∀・)
　　　　 　(　O┬O
　　≡ ◎-ヽJ┴◎ 　ｷｺｷｺ

つーかゼットンが複数存在するって時点でもうだめぽ

お前等ウンコ様にひれ伏せ！クソ共が！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　人
　　　　　　（＿）
　　　 　　（＿__）
　　　　　（,,・∀・)
　　　　 　(　O┬O
　　≡ ◎-ヽJ┴◎ 　ｷｺｷｺ

>>764
>>766
頑張ってあと250レス荒らして埋めてください低脳手動荒らし様

EVA派、ついにAA荒らし化か…。

しかし俺は神の続きを待ち続ける。

まぁいいじゃん。
EVA3機ともボロクソにやられるんだけど、最後はご都合主義槍で逆転します。良かったねで。

どうでもいいが俺らホントにエヴァ好きだよなぁ。

>>763
うわさで聞いた事あるけど本当だったのか。その映像マジで見たかった。

>>771
怪獣が好きな奴もやたらいるがな。

今だここに残ってｳﾀﾞｳﾀﾞ言ってるのが怪獣好きかね。
必死なゼットン派と淡白なエヴァ派の対比がオモロいわ。

ズットン派が新たに出したEVA攻略案
「ズットンは生物兵器なので大量に養殖・量産できる」
「槍はモーションを見れば投擲前に破壊可能。正面勝負なら確実に撃破」
「実は火炎弾の熱はある程度加減して撃てる上、パイロットを余熱で焼き殺せる」

　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,. -,,‐‐,-,,,,､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;＼
　　　　　 r‐;ヽ､　　　 ,. r'r- ､,;;;;;;;;;;;;;;:::. .::::;;>-､
　　　　　 ﾄ＼＼;`';"´ｰ-;;|`iｰ-､ヽ.;;;;;;;;;;/´,.､-t'7,,--,,─'"ﾌ!
　　　　　 ',ﾐミ＼＼,;;;;;;;;;;;;|　!:°＼ヽ;;;/ /°:.ﾉ/ヾ､;;;;;,,／' 〉
　 　 　 　 ヾミミヽ､ i,;;;;;;;;i`l.ヽ､.:..:.ヽ Y　;.:.:.／,';;;;;;;;;`／彡´
　　　　　　　`､ミﾐ∨,;;;;;;;;l |`ヽ､ヽ､.｝ !ノ‐'",r' j;;;;;;;;/彡ノ
　　　　　　　　＼ﾐｦ,;;;;;;;;;;j ト､　`ヽ､`ｌ´／´　ﾉ!;;;;;;;{=／
　　　　　　　　　∀,;;;;;;／{{xxxヽ､　　i　　 ／i〈;;;;;;;;}/
　　　　　　　　　/,;;;／彡l {.xxxxヽ　 !　/xx;/ﾐ＼;;;|!
　　　　　　　　　〉ヽ／／,∧.xxxx !　!,.ﾉxx,ﾉ/ミﾐ.〉!!
　　　　　　　　 {;;;;;;レ'／//{‐--‐'"`＾‐-‐'〉ヾヽ`i;;;;〉
　　　　　　　 　 ヾ;;}ノ／//ﾍ.:｡ﾟ．・oﾟ。･,rヘﾐ＼`|ヲ
　　　　　　　　／,;`'＜､'/ﾉﾉ∧ﾟ・。．o∧ヽ＼｀ ､,}
　　　　　　 ／,;;;;;;;;;;;;;;;;｀`ヽv/;ﾍ∵ﾟ/´､ヽ＼＞‐"ヽ
　　　　　／,;ヾ,;＝;､;ヽ,;;;;;;;;;;＼/ﾄ､/ﾍヾ､ｙ'´,;;;;;;;;,／`ヽ､
　　,. r＜､__,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶;',!ヾヽ/_,;;-‐''",;;;;;;;;::;:;:.｀ｰ-,､
　/,;;;;;;;;;;;;＼,;;;;;;;;;;ヽ､,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾚﾄ､∨',;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;:;::::::.::: .:...::;〉
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､,;;;;＿＼,;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ!У_;. -‐''"´￣￣￣￣￣;;;＼

はて淡白なEVA派なんて居たかね？
池沼と厨房と静観してた奴しか居なかったと記憶しているが

>>774
罵声を入れると逆に勝てなくなりますぜ。
前スレで結構エヴァ側の攻略案は出ていたので、
そうした攻略案をバシバシ出せばいい。

>>776
メフィラス星人ですな。その手のAAなら大歓迎でつ

火炎弾の熱はある程度加減して撃てる…
つまり加減して撃ち続ければまず弾切れにならない…

俺にはどーーーーしても必死なエヴァ派と、一兆度にテレポなんだからあきらめろ…の淡白ゼットン派の
対比にしか見えないんだが…

>>775
「実は火炎弾の熱はある程度加減して撃てる上、パイロットを余熱で焼き殺せる」

実は、ねえ。
近くにいた警備隊の面々が焼け死ななかったのはなんででしょう？

>>775
自分で言ってるじゃん
>>火炎弾の熱はある程度加減して撃てる

ちがった
>>775じゃなくて>>781宛ね

だから書きこむ前に200レスくらいは遡って読めと
それ以前に文盲だった訳だが

>>781
その手の突っ込みを入れるだけでなく、恐れずに攻略法を出すべきだと思います・・・

>>782
なるほど。
では、その程度の熱でエヴァの中のパイロットに影響があると思います？

>>780
その必死さこそ俺は好きだったが、
ただ暴走を攻略されたとたん、神や「ゼットン派」にけちつけ始めたり
勧善懲悪（？）のアニメのストーリーをなぞる展開を
期待しているらしい姿を見るとどうも抵抗あるな…

>>786
殺せる程度に強くすればいいだけ。。。

というよりズットンには透視能力ありますので
中のパイロットやそこに神経組織が集中しているのが見えるので、
そこを優先的に攻撃するはずです。。。カラータイマーを壊したように。。。

>>786
その前に日本語読めます?

>>790
そこまで煽る必要ないっす。気持ちはわかりますが

>>788
それは無理でしょう。
マグマ奥深くにD型装備無しで入っても、パイロットに影響の無かったエヴァです。
近くに居る生身の人間には影響させず、
抜群の耐熱を誇るエヴァ内のパイロットだけを熱死させるというのは矛盾が多すぎます。

ここは素直に、直撃以外は熱の影響無しとするべきでしょう。

>>792
了解。EVAがシェルター以上の耐久力を誇る以上、
「直撃でなければ致命傷にはならない」という事にします。

マグマの温度なんて1200℃くらいだよ。

>>792
抜群の耐熱なら、D装備なんて要らないだろ…。

>>792-793
必死EVA派自演乙

近くに居る生身の人間にも影響して、
抜群の耐熱を誇るエヴァ内のパイロットも熱死させる温度で撃つという選択肢もあるが、
そういう描写はなかったからな。保留だ。

>>787
しかし、攻略って言っても神が勝手に書いてるだけなわけでさ。
議論の流れの中で連載を始めておきながら好き勝手に
やられちゃあ怒る人もいるだろう。
なんかスパロボでいう踏み台議論を思い出すなあ。
やはりこういう場で書くなら、両方のファンに配慮するべきだよね。

抜群の耐熱という言葉が急に流行りだしたことにﾜﾛﾀ

イヤ俺はズットン派だが。
EVA派の提案するハンデをわざと全て認めた上で攻略したほうが面白い

ってかなんでゼットンが周りの人に気を配る必要があるの?
あくまで地球を手に入れるだけなんだから
周りの人に気を使うのはEVA側だろ

>>800
EVA派「火球は当たらなければ意味がないと認めたな？ あんな遅いの絶対あたんないんだよ、ﾊﾞｰﾔﾊﾞｰﾔｗ」
となるのが目に見えてるので…。

マグマでヒィヒィ言ってたEVAが抜群の耐火性ねぇ…

EVA厨の中では、マグマ＝すごい熱い＝1兆度くらい耐える
という方程式が成り立っているんでしょう

>>798
例えば
＞火炎弾の熱はある程度加減して撃てる…
＞つまり加減して撃ち続ければまず弾切れにならない…
コレだと小説のエヴァが勝てる見込みはゼロになるわけだが、それはいかんよな・・・

>>805
むしろ加減して撃てなかったら、即時地球崩壊なわけで…。

手加減なてできない→1兆度で地球崩壊
手加減できない＆劇中見れば1兆度なんて嘘→公式文献否定されたよおい(;´Д`)

まあ元々弾数制限があるような描写もない訳だが
更に言うと瞬間移動のペナルティーさえない

なんかエヴァ派に頭悪いのが多いな

>>802
なるほど。俺の中では暴走と互角以上に戦い、量産できると気づいた時点で
「完全に勝ち」になってしまい気が抜けちゃってさ。
なんかEVA派に難癖つけるのが気の毒すぎて苛めに見えてしまうわけだ・・・

しかたありません。
このスレ自体エヴァ派へのいじめですから・・・

正直ゼットン量産はむごいと思います

まず、
ゼットンの一兆度の火の玉。
EVAのロンギヌスの槍。

これらが両方「一撃で相手を倒せる必殺兵器」だとしよう。
さて。

「火の玉」
・準備不必要
・何発でも撃てる
・発射の際予備動作
・射程制限無し（1兆度の火の玉が自然消滅するのは不自然）
・一撃でネルフごと、というか地球ごと破壊する威力（実質EVAの回避不可能）

「ロンギヌスの槍」
・準備必要（地下から持ってくる）
・一発しか撃てない
・発射の際予備動作
・射程制限無し
・一撃でゼットンを貫くが、当たらなければ意味が無い

「ゼットンの回避能力」
・スペシウムの予備動作にバリアをあわせられるだけの反射神経
・最強最悪テレポート
・バリア

「EVAの回避能力」
・人間並み
・ATF（火の玉に意味無し）

話が進むと神の権威を全否定する案がやたら出てくるな

ゼットンの量産は、ゴジラスレのように「EVA量産機を1億体」とか言い出した奴に対する
封じ込めだろ。
普段はEVA3体VSゼットン1体で対決してるじゃねーか。

>>809
＞俺の中では暴走と互角以上に戦い

妄想はいつしか既成事実となっていく。
助長させた神も責任重大だなホント

EVAと組合になった瞬間、絶対必中のゼットン火球の餌食なんじゃ…。

ゼットンの火球でまわりの科特隊員がなんともなかったのは、科特隊スーツのおかげだと思う、
なんて言ったら必死だなとか思われるんだろうなあ。

普通に手加減して撃ったとするのが当然かと。
ゼットンは地球征服にきたのだから、地球を破壊してしまう全力火球は撃てなかったわけだし。

>>815
もうひとつ君の力で小説書いてみそ。

>>806
1兆度をホントに撃ったら、ゼットン自身も溶けるだろさすがに。

・地球どころか自分も溶けちゃうから手加減してる
・劇中の描写どおり、周りへの熱影響は無い

理由はどっちかにしときなさい。

まあ妄想0で設定オンリーでもゼットンに負ける隙が無い状態だが
掴みかかってくる時点で自殺行為
しかもEVA物凄い耐熱性も妄想以外の何物でも無いし

>>812
やばいぐらい戦力に差があるな

>>820
……。
生物が、（撃ったら）自分を滅ぼしてしまう技を撃つ能力があると考えるほうが不自然…。

ゴジラは放射能火炎を撃つと舌を焼けどします。ってか？

「なんでジャイアンは自分の歌声を聞いても何ともないんだろう・・・」
「当たり前だろ。フグが自分の毒で死ぬか？」
とある眼鏡少年と青いネコ型ロボットの会話。

1,000,000,000,000℃の火の玉に立ち向かう、
1,200℃のマグマに耐える「抜群の耐熱を誇る」エヴァ。

小学館「ウルトラ怪獣500」285ページより
科学特捜隊本部は、東京の郊外にあり、外部からの攻撃に備え、
あらゆる熱線・光線を阻止する合金で建設されている。


そうか、だから窓ガラスだけ割れたんだね！

>>825
並べるとすごいなｗ
EVA！抜群の耐熱を誇ってるぜ！

俺の凸ピンが、パンチの100万分の一の威力だとして、
ゼットン火球の100万分の1は…。
1000,000℃か。
1200℃に耐える抜群の耐熱なEVAなら楽勝だね。

では攻略案出してみるか。
テレポートと同時に頭上に閃光手榴弾投げる
　　↓
出現と同時に光で僅かの間ゼットンが目潰し食らう
　　↓
接地センサーでゼットンの出現位置を把握し、兵装ビルの強化ワイヤーが数秒足を拘束（ワイヤーは逆光で見えない）
　　↓
零号機辺りが体当たりでゼットンをこかして初号機が槍で股間を下段切り

最初の一度限りしか使えないが、
勝率が３パーセントぐらいに上がるか？

ってもう兵装ビルは倒壊してんのか…だめぽ

>>829
そのためには、ゼットンの技と性質をあらかじめ知っておく必要があるな…。
そうすると逆にゼットンも槍の存在を知っているわけで、そうそう切り札のテレポートを
使ってくれるだろうか。（槍以外に）

あれ、手加減して撃ってるって話はどこ行っちゃったのかね。

ゼットン派はどうもすぐ必死になっちゃって困るな。

>>832
手加減できたほうがいいのか、手加減できないほうがいいのか、どっちだよ…。

科学力
ゼットン星人>>越えられない壁>>科学特捜隊>>>>>>>>ネルフ

煽りに同情できちゃうなんて珍しいスレですね

>>831
って言うかその手のハメ対策のため、
ビルの倒壊を優先したのかとおもった、小説では。
透視でトラップの類はある程度見えるわけで、、

そういえば昔、サキエルをエヴァ射出口に落として倒すという漫画があったなぁ
描いたのがヒラコーだったけ

>>826

科特隊本部、最終回で普通にぶっ壊れてたよｗ

>>834
あーあ身もふたもない事を・・・

さて、ゼットン派がEVA派を真っ向から打ちのめしてしまったわけだが…。
そろそろどうにかしてEVAを勝たせてみないか？

基本スペックからしてEVAに勝ち目なんて無いわけで。

最初のユニゾンでズットンが油断して足に拘束食らったとき
背中に槍が来れば勝てたかもしれない、でも油断のない動きをしている今は・・

つーかねえ、対決が成立しないから
地球ぶっ壊すのは無しって事に前からなってたでしょうに。
なんで懲りずに持ち出すかね。

>>840
では初号機を抱きつかせて後ろから槍で縫い付ける。
そして頭上に戦略自衛隊がＮ２爆雷を落として、足元に地雷で攻撃。
もはや勝つ事は不可能に見えるので、初号機には散ってもらおう。

>>842
EVA派が「絶対兵器1兆度」を封印してもらったのに、自分達だけ槍を持ち出すからでは？

>>843で倒して>>745で終了と
俺達の闘いはこれからだぜ!!!オチ

エヴァンゲリオン初号機。
終末起動兵器・ゼットンに完全敗北

元々比較にならない戦いをよくここまで引っ張ったもんだ

ゼットンつえぇは・・・
ガチで
ここはエヴァ板だぞ？なぜゼトンがかつｗ

>>844
1兆度は封印してないだろ？当たれば終わりなんだから。
全部がふっ飛ぶってのは無し、ってのは1兆度以前のルールだったはずだが。

というよりゴジラとため張る最強怪獣と戦えた事が光栄でしょ。
グランドコンボイやデスザウラーと戦って勝っても嬉しくはない。

現実で許容できる範囲の機動兵器だとまず勝てないだろ
それこそ厨垂涎のアカシックレコードを書き換えるとか
運命を左右できるとか調律できるとかの機体じゃないと

強い怪獣なんてまだまだいるのに・・・

そろそろ真剣なゴジラスレ建てて欲しい。
あのままじゃゴジラかわいそうだ。

ここ使えよ。これ以上糞スレ立てんな。

ゼーレVSウルトラマン
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1090968335/

ゼットン
「『勝負アリ』ってとこだろう・・・とりあえずは。退場するぜ」

カヲル
「ゼットンッ！！貴様あぁ・・・・ッッ」

ゼットン
「どうしたホモ男・・・？お呼びじゃねェぜ」

カヲル
「僕とと闘えッッ！今すぐこの場でッッ！！」

バキネタはもういい・・・

>>854
一瞬で決着ついてるねソコ

社員ジャッジって言ったらティガかダイナ辺りの技だろう
って初代弱すぎタロウとパワードとティガとダイナが強すぎなだけだけど

終わった・・・
長い戦いが・・・
ゴキブリ並みの生命力でことごとく這い上がってくるエヴァ・・・
まるで、台所の人間ＶＳゴキブリを見ているようだった・・・
エヴァ・・・完全敗北
このスレは引き続きゴジラＶＳエヴァに変わります
あしからず

そうやって煽るからEVA厨が躍起になるんだよ

デュアルソー使って削るってのはどうよ。

のん気な作戦ですね

EVA派が馬鹿にされない程度の作戦を頼む

>>858
パワードって初代より強いの？

>>860
どうせいつものAGE厨だろ。無視無視。

パワードのメガスペシウム光線が一億℃
他にも色々反則技が有ったはず

タロウにはストリウム光線を超えるメガストリウム光線が…
しかもタロウは基本的に死なないし
ウルトラダイナマイトで自爆して粉々になっても元通り

ウルトラ心臓か…。
タロウはつえー。

>>572
一箇所だけに反応して他スルーだ…

>>パワードのメガスペシウム光線が一億℃

すげーｗ　笑えるｗｗ
ゼットンの１兆℃ほどじゃないけどまさにトンデモ設定だ。
そのメガスペシウム光線浴びて平気だったパワード編のゼットンとドラコはマジ神だな。
パワードといえば俺が当時いた地域ではリアルタイムでは見れず、後でまとめて放送されてた。
確かエヴァの本放送とあまり変わらん時期に。だからいろいろと思い出深いね。

で・・・ゴジラはどうなる？

さっくり勝負がついてしまったな…。
まぁ1兆度なんていう公式スペック叩きつけられたら、ステカセキングくらいしか相手にならないしなぁ・・・

>>872
２スレ目終わりかけですが何か？

ほとんど槍厨と１兆厨の戦い。
ATF厨はどこ行った？
このスレも最後はドリフが勝つのか？

結局は厨設定出したもん勝ち
つまらん結末だったな

EVAはATふぃ「公式設定一兆度」
ポジトロンらい「公式設定一兆度」
EVAなら避け「公式設定一兆度」
地球が欲しく「公式設定一兆度」
暴走しょご「公式設定一兆度」
ゼルエルの攻撃と比か「公式設定一兆度」
ATFは重力す「公式設定一兆度」
量産機に「公式設定一兆度」
補完計画起こせば勝ちだ！「「「人類滅亡させてどうする！(他EVA派含む)」」」

>875
一カ所違う
量産機に「ゼットン量産するぞｺﾞﾙｧ」

　　　　　　　　　 　 ／ ヽ　　　　　　　_
　　　　　　_　＿_／ _ Y/　　　　　 ／　ヽ
　　　　　　 ｀ー - '´ﾉ└ ､　, - r '"∠ﾆ､ヽ＿
　　　　　　　　　　 ﾄ､_ _ﾉﾊ/人 しｲ　　　｀ー'´
　　　 　 　 　 　 　 j　　　ｨ ､ _｀ｰ/
　　　　　　　　　　/∠ﾆｺ rｭ:::rﾆｰ､
　　　　　　　　　 /::! r i　!i;;;;ﾚ　ri　/
　　　　　　　　　 ! ::! V　|i;;;;;;!　V /
　　　　　　　　　i　 ヽ　ｲi;;;;;/､_ _/　　>>873
　　　　　　　_ ノ　 ﾐ Y ,ｲi;;;;!　l＿　　当然いかりやノ勝利。　サア、逝ッテミヨウ〜
　　　 ,. -‐'"　ヽ

だめだこりゃ。
　　　　　　　　　　　 , ､-ッ‐------ ､..,_
＿＿＿　＿ ,､ - ' ゛　　゛"''‐‐- ､_　　　 ｀`'‐ッ-- ､...,_
　　 　 //,‐'　　　　　　　　　　　　 ｀ヾ´　　　 ｀~"'‐- ､,｀`ヽ､
,､- ' "´｀`ヽ,　　　　　　　　　　　　　 ＝==､,,,,,,,_　　 　 ｀`i　 ｀ヽ、
　　　　　　　`ヽ、　　　　　　　　　　　　　　ヾ|||ミ≡=;､／｀ 　 　 '.,
　　　　　　　　　 ｀`‐　　 ,､‐ '"￣　　　　　　 ヾくﾞゝ`'=ヾﾐ≡=;;,､__',
　　　　　　　　　　　 ,､ '゛ill| ヽ　 ｀ヽ、　　 　 　 ｀`‐=ii;､,Y‐<_`';'≡''゛
　　　　　　　 ,.､‐;'i!!!!!!!!!!!!!|　　　　　`　､ .. _ ..　-‐`'　`''＝==ﾞ;､_
　　　 ,.､;‐!'゛!!!!!!!!/!!!!!!!!!!!!!|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゛"`' ､
,,､,;‐!゛!!!!!!!!!!!!!!!!!|:::::::!!!!!!!!!!i　　 ヽ..,,＿　　　　＿,,..､ -‐ '' " ~ ´￣

『或るエヴァ派男の特徴』

�@。をつけない
�Aｗと〜でしょ？を多用する。
�B同じ事を間をおいて何度も言う。
　例「エヴァは避けれる」「槍は早い火球は遅い」「量産期は味方」
�C上記の意見などで反論されたとき、「ゼットン派が〜だから反論してるわけで」と言う。
�D三歩歩いたらものを忘れる。
�E「ゼットンが強いって根拠をしめせよ。エヴァは強い」というのが筋だと思っている。
�F実際の数値をしめせよっていう。自分は当然示さない。
�G実はエヴァのことでも詳しく知らない。

う〜ん流石に同一人物ってわかるよな。今更書き方を変えても遅いよ。
決定的な特徴を書いてないから。フェアな議論をすればこうはならないのに。
ちなみに俺がゼットン派なのはエヴァの弱いところが好きだからだ。

>>ちなみに俺がゼットン派なのはエヴァの弱いところが好きだからだ。
激同。
弱いから創意工夫でなんとか互角に持ち込むのが楽しいのに、
槍槍槍槍、槍厨うるせーーーー！！

＞�@。をつけない
＞�G実はエヴァのことでも詳しく知らない。

コレは俺もよくやるのであんまし相手を煽らんで欲しいと思いまつ。
エヴァの弱いところが好きってのは俺も同意。

脱線するけど最近特撮関連の本読んだけど、
ズットン星人ってメフィラス星人より頭がいい上、
自由自在に人間に偽装できる変身能力持ってるんだね。
変身されて殖民されるだけで勝ち目ないじゃん、全然。

ズットン星人ってマジでウルトラマン殺すのだけが目的で、
実は岩本博士の正体がゼットン星人長老でしたって落ちなんだろうか。

>>882
つまり、ゼットン星人はすでに大部分が地球人に姿を変えて侵入しており、
ウルトラマンを倒して用済みになったゼットンを科特隊を利用して殺させた、と。
それを見れば光の国も安心して地球に干渉してこなくなるだろうと見越した上で。
あとはウルトラマンという邪魔者のいなくなった地球をゆっくり内側から支配していけばいいと……。
……想像するなり鬱になる衝撃の真相だな……。

俺たちも実はゼットン星人の子かも知れん。
こうして第弐先住民族「エヴァの人類」は滅び
ゼットン星人の末裔が人類として地球を支配したのでした…

ありがとうゼットン。

ということは劇場版で人類補完計画が発動した時、ゼットン星人の血を引く者たちだけは
LCLにならず地上をウロウロしていたのか…SHOCKだ。というかシュールだ。

死んだシンジがカワイソ過ぎる・・・

あ、生きてたのかシンジとアスカは。

>>883
全てはシナリオ通り？科特隊が倒した円盤とかも、
誘導目的で飛ばした無人戦闘機か只のラジコンでした・・ってか？

イヤ杉

左様の人当たりに変身してゼーレに侵入、様々な策謀を巡らすゼットン星人。

揚げ。

怪物の鳴声が「ＺＥＴ−ＯＮ」
着ている鎧がボンテージで、でかいマスクはゴキブリと悪魔がモチーフ（多分）
中央には女性器のようなコアがあり、怪獣にしては両性具有のような体型。

ゼーレに侵入か・・これ程ゼーレのオカルト嗜好にしっくり来る怪物も珍しいな。

ゼットン星人「人類補完計画ぅ?　人　類　必　死　だ　な(ﾌﾟｹﾞﾗ」

>>892
「人類」ではなくもっとキザで下品で侮蔑した言いかたしそう。
「下等自滅生命体」とか「低俗退化生物群体」とか。

「頭のおかしなナマモノ」

…いかん、これ以上何か言ったら荒らしになってしまう。終了。

すっげ…ウルトラマンの世界とエヴァンゲリオンの世界を組み合わせるだけで
やばい位シュールで悪意に満ちたストーリーが出来上がるナ　流石２ch、怖ぇ

>>879
ずいぶんと力の入った分析ですな。
AGE厨くらいしか判別できない俺には、その特徴はエヴァ派の公約数にしか見えないけど。

ちなみに俺がエヴァ派なのは、使徒との戦いでは見えなかった
エヴァの可能性を考えるのが面白いから。こういう人間もいるってことで。

「巨大熱源感知、潜入部隊の報告通り人類補完計画が始動した模様です」

「ゼーレの古狸共も形振り構わず良くやる…　頼るは”己の神”しか居なかった訳か」

「プロトカルチャーの残したデータ通り、全人類はLCL化し熱源と一体化している模様です」

「我々に対しての最後の足掻きか、それとも…」

「これより熱源を文献に則り、YHWH01と呼称します。これから、如何なさいますか?」

「地球で言う”虱”が寄り集まって、”野良犬”になった程度だ。作戦に変更は無い」

「対YHWH型ゼットン01からゼットン13の調整、終了したとの事です」

「我々とてこの日に向け、万全の準備をして来たのだ」

「YHWH01、活動を開始しました！」

「ゼットン01から13を射出しろ。地球は傷付けさせるなよ！母星に作戦開始を連絡」

「了解。地球標準時15：30より作戦コード【ラグナロク】開始します」

「さあ、生命体としてどちらが上か…　どちらがこの星に相応しいか…」

「最終戦争を始めよう」

ゼットンはスーパーガンとマルス１３３の攻撃に対し、防御姿勢をとらないまでも命中後に体を
震わせ少しは嫌がっているように見受けられますが、ペンシル爆弾はそうではありません。
命中前、命中した瞬間、命中後の空への上昇時、いずれもほぼ棒立ちで防御らしい動きはなしです。
つまり、まったく予測しえなかった攻撃であり、ゼットンにとってみれば何が起こったのかすら、分か
らなかったと推測できます。
この事から、ゼットンがウルトラマン以外からの攻撃、予定外の攻撃に対し、対応力が弱いと言えます。

>>898
兵器だからな、マニュアル通りの作戦を逸脱されると弱いわけだ。

で、さっき空想科学読本立ち読みしたんだが。

ズットンたんの100万度や一兆度の火炎は大量の放射能を撒き散らすんだよね？
しかも火炎の破壊力に比例して、とてつも無く放射能が強くなる。

ゴジラちゃまはそういえば生物の分際で原子エネルギーで動き、
ブラックホールの中で粉微塵になっても生還したり、
放射能を細胞が吸収して蘇生したり、体力を回復したり、
放射能のエネルギーで自己進化してパワーアップしたりする。
そして近接格闘戦ではやたら強く怪獣王と呼ばれる。。。

「ズットンたんが予定外の攻撃に対し、対応力が弱い」なら、
ゴジラちゃまを蘇生させたらどうなる？
ゴジラの存在は兵器ではなく災害に近いから
けしかければかなり有利になりそうだが。

EVA派は勝つためならゴジラすら使うのか(;´Д`)

>>902
おれはゼットン派。
別スレでゴジラを倒したエヴァ量産機に土下座させてやりましょう。

すでにエヴァンゲリオンの権威などズットンの前で粉微塵です
最終戦争をやるなら花火大会にしたいわけ。

>>903
量産期って敵じゃん。そんな理屈が通るの？

>>905
バラバラに引き裂いてゴジラ様に生贄としてささげる。謝罪と賠償代わりです。

あ・・まずかったかな？>>853＝859氏が
ゴジラを勝たせたがっていたので作戦を思いつきますた。
皆さんが悪の勝利にしたいのであれば作戦は撤回します。ネタだし。

もうシンジもアスカも神小説で死んでると思いますので、
別にエヴァの世界を逸脱してもいいかと思ったんですが・・・スマソ。

>>898
久しぶりに筋の通ったエヴァ派の意見を聞いたな。

>>908
疑問点が

１：EVA派の意見なのか？
２：コピペでも筋が通っているのか？（確か前スレでリンク貼られていたページの内容）

>>909
EVA派とゼットン派の対立煽る荒らしって事？

「荒らし」ではないと思うが…

>>909
その疑問点については後述するとして、
エヴァ派がきちんとウルトラ最終回をみて意見をいう態度がひさしぶり
議論の筋道という意味でも筋ね。


と思ったが・・・コピペかよ・・・・
どうして人のまわしで相撲とることしか考えないのかね。
だから暴走や槍や量産型や補完計画にすぐ頼ろうとするんだよ。

エヴァ派がきちんとウルトラ最終回をみて意見を言うという態度がひさしぶりだと思った。
議論の筋道という意味での筋ね。

に訂正m()m

議論の筋道を妨害するのと予定外の攻撃とは違うよな

>>914
文盲

ウルトラ知ってるエヴァ世代なんて極少数だししゃあない罠
情報不足に託けて、火球4連発とか瞬間移動しまくりなんて
適当な情報出してたゼットン派もいたんだし、どっちもどっちでしょ。

>>915
すんません

>>916
しかしここで議論するなら、一応見ておくのが筋じゃないか？
見なくても、想像だけでものをいうのは控えないといけないんじゃないか？

>>918
筋とかは別になぁ。どうせネタスレだし。
互いに情報出し合ってわいのわいのやるのが楽しいわけで。

>>916
知識がないからって開き直るな。

>>919
つまり、人のまわしで相撲とりたいってことだろ？

内容は面白かったんでもう一度リンク貼っときますね

このサイトの
ttp://www12.ocn.ne.jp/~sftv/index.html
このページより抜粋された
ttp://www12.ocn.ne.jp/~sftv/page008.html


前スレでの紹介

39 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：04/06/17 12:27 ID:???
ゼットンでググってたらこんなの見つけた。参考になるかな？
ttp://www12.ocn.ne.jp/~sftv/page006.html

>>920
言っとくと俺は見たことあるよ。無理矢理見させられたんだが。

と言ったところでしゃあないか。
ウルトラマンのシワガレ声が印象的でした。以上

>>923
それは悪かった。
ところで君はウルトラ見るのが恥ずかしいわけ？

おいおい、ついにエヴァ派がウルトラマン自体を貶しはじめたぞ。

>>926
？

煽ってる奴はともかく、ネタスレと議論スレの区別が付かない奴は正直引く。
「エヴァとゼットンっていう怪獣、どっちが強いの？」
こんなの真面目に議論する奴は基地外だって。
謎本とかの無理矢理な解釈だって笑い取るためだぞ？そのぐらい分かるだろ。

なんでこんな集中攻撃受けなきゃならんのだろうｗ
>>925
というか正直あまり興味ないす。
>>928
なんか雰囲気おかしいよね、ここの人ら。

>>929
…真面目な話、いったいこのスレに何をしに来てるんだ？

ネタをネタだけで終らせたら詰まんねーだろうが
設定とか考察をとか物理的な知識とか自分の持ち得る物を
総動員して意見を戦わせて相手を論破するのが楽しいんだろ?
ネタだけなら10レスくらいで終ってるよ

人格攻撃は飽きた。話をもとにもどすぞ。
>>898
確かにペンシル爆弾が当たって、何が起こってるかわかってなかっただろうが、命中、不命中でいえば
ゼットンから見て小さな人間が放ったあんな小さな弾に当たっただけ、しかもたった一回だけで
ゼットンが「予定外の攻撃に対し、対応力が弱い」性質のように断定できるか？

ペンシル爆弾の破壊力が強かっただけ、しかも先の攻撃で人間の攻撃が通用しなかったのを
いい事に油断したのかもしれない。

そもそも、予想外の攻撃に対して弱いのは誰だってそうだ。
ゼットンが「予定外の攻撃に弱い性質」なのではなく、「科特隊がゼットンの虚をついた」のではないか？

ペンシル爆弾が非常識過ぎるだけ

ご都合主義の最たる物だしな。

>>929
「ＶＳスレはエヴァオタ苛め」だと、どこかにそんな説があったが、
ここでもこういう人を追い詰めて、楽しんでるところあるかも。
仮に心の奥で思っていても普通言わないよな。

つまり、自分の愛するエヴァが興味のないゼットンに負けるはずがない、
といい続けてきたんだね。とうとうシッポを出してしまった。

>>900
大変申し訳ないんですが、空想科学読本のその話は計算間違いである事が既に指摘されています。
さらに言えば、あの本の作者は自分が勝手に想定した大きさの火球を作り出すには、ゼットンの質量を
全部対消滅させても足りないので、勝手に「ゼットンの体重が地球より重いとして」地球消滅という結論を
出しています。少なくともあの部分は全くのでたらめと考えた方が良いでしょう。

>>936
指摘どうもです。
俺も無責任に後先考えず書いていただけなんで。
なんか考えなしに皆さんを混乱させてすまんかった。

ゼットンもウルトラマンも好きであえてエヴァ派に回ってるやつっている？

っていうかゼットンVSエヴァンゲリオンだけでもコレだけ混乱してるのに
ゴジラを入れたら話し訳わかんなくなるよね。自粛する。

>>938
はい。地雷で足を吹き飛ばそうだの、閃光手榴弾だの兵装ビルだの。
前スレの風俗ネタに量産機１００万体ネタ、ゼットンは量産化可能だの
槍はいっぱい作れるだの、火球は無限に打てるはずだの。
頭に思いついたネタ全部並べてました、両派の勝敗とは関係なしに。

そろそろ迷惑そうなのでなのでマジでやめます。

まあ科学読本は人類の常識に当てはめてるからねぇ
一兆℃も対消滅で考えるんじゃなくてEVAのS2機関みたいな
perpetualmotionで生成されると考えれば良いのに
それじゃ本が売れないか

>>940
エヴァ派ってわけでもないでしょ？

>>938
前スレでゴジ派だったがEVAが余りにも弱く評価されてるので寝返った俺。
別に阪神ファンではない。

>>942
両者の討論を激化させて楽しむ「祭り屋」です、俺は。
人格攻撃をするのは大嫌いなんですが祭りは好きで仕方なかった。

>>938
は〜い。
「怪獣は倒されてこそ華」が信条なので。
でも、スペック的にゼットンよりエヴァが上だとかロンギヌスとか言い出されるのはイヤ。
勝つ側は負ける側より弱く努力と知恵と根性でかろうじて勝利をつかむというのも信条なのでw

漏れは逆に最初はエヴァ派寄りだったが、エヴァ派ATF信者や槍万能主義者についていけなくなって寝返った。

つまりなんとか勝たせてあげたいと思ってエヴァ派についたわけだね。

今更だけど、客観的にはエヴァは敗北してる。
エヴァ派は感情論を軸にで戦うしかないのだ。