自動車教習末期エヴァンゲリオン

エンストした車のアクセルを踏みながら
アスカ「動け動け動け」

エンストか…何もかも懐かしい…

かようなネタはいかにして続くか？
皆で議論していただきたい。

エンスト？懐かしすぎるぜ・・動け動けって、寂しすぎる・・

>1は車校に通い始めたばかり。

>>5
自学って言わない？

ミサト「はい！そこを右に曲がって」
レイ「…………」
ミサト「だからそこを右に曲がりなさい、レイ。」
レイ「…………」
ミサト「早くハンドルを切りなさい。」
レイ「…………」
ミサト「まさか」
リツコ「自爆する気？」
ゲンドウ「レイッ！」

男A「対向車線より、高速接近中の車両あり。」
男B「なんだと！？」

冬月「いかん。三菱ふそうの車か。」

青葉「直撃です！！フロントバンパーを圧壊！」
日向「前輪がボンネット周辺を烈開中！内燃機関が露呈していきます！！」
冬月「まだ物理的な衝突だ。エアバッグを最大にすれば耐えられる。」

伊吹「内蔵燃料、終了・・・。運動限界です。教習車、沈黙。
　　　　・・・・なにこれ・・・・？壊れたはずの三菱車が―――。」

伊吹「三菱ふそう車、炎上開始。」
青葉「止めを刺すつもりか！？」

ミサト「今から君には教習所内を私の指示に従い運転して貰います」
シンジ「は、はい」
ミサト「じゃあまず半クラッチにしながらアクセルをゆっくり踏んで」
ガクンッガクンッ
シンジ「う、うわっ」
息吹「教習者1号車、完全に沈黙」

wara

ワロタよ
シンジ「う、うわっ。なんだよ、これ。」（エンストに戸惑う）の方がヨカタ

車学通ってた頃が懐かしいな。MTは両手足をそれぞれ独立して動かせるように
なれば楽だよ。右手がハンドル、左手がシフトノブ、右足がアクセルとブレーキ、
それに連動して左足はクラッチペダル（をすぐ踏めるように足を置いておく）のがコツ

シンジ「見たことも聞いたこともないのに乗れるわけないよっ！！」

「座っていればいい。それ以上は望まん。」

なんだこのスレ

息吹「教習車両一号車、エンジン起動。そ、そんな動けるはずありません。」
ミサト「まさか…」
リツコ「暴走？」
日向「教習車両一号車、教習所内より離脱。制御不能です。」
ミサト「エアバッグ強制射出」
息吹「ダメです。応答がありません。」

第壱話　鬼教官、襲来

ハートマン？

強羅一時停止線を突破されましたッ！

碇シンジ…本人はＡＴ希望にも関わらず教習長のゲンドウの独断によりＭＴを受講することになった少々自暴自棄な少年。
綾波レイ…教習所の古株。毎日休まず通っているが仮免さえ取れない少女。
惣流・アスカ・ラングレー…ＮＥＲＶ自動車教習所フランス支部より送られて来た問題児。本人曰く右ハンドルなら取れるらしい。
葛城ミサト…教習担当官。主に司令室より生徒たちに運転の指示を出す。が本人は無免許。
赤木リツコ…教習所専属の整備士。高性能のＡＢＳの開発などに携わったが未だ無免許。

ものすごく
懐かしい
厨房

初めて教習車に乗ってクラッチ繋いでアイドリングでのろのろコース一周
あの時の感動を思い出せｼﾝｼﾞｷｭﾝ……

金八先生で有名な坂本の教習所物語を思い出したよ
意外とエヴァ＋自動車教習は合ってるなー

>>21
ミサトさんってドリフトで縦列駐車かましたりしそうなイメージがあるｊけど……
まさかそのせいでいつまでたっても無免許？

ネタ期待age

仮免試験前日の晩
ミサト「おめでとうシンちゃん。ついに明日は仮免試験よ。」
シンジ「はい。あ、ありがとうございます。」
ミサト「明日からは君も仮免許保持者なんだからその自覚を持たなきゃ、ダメよ。」
シンジ「はい。」
ミサト「あんたねぇそうやってはいはい言ってればいいってもんじゃないわよ。そんな気持ちで試験を受けたら……死ぬわよ。」

>>25
むしろスピンターンで縦列かましそうだな。

多分こんな感じ
ttp://www.pods.bz/mt/archives/003500.php

>>29
すげぇ！ｗ

第拾弐話「ATの価値は」

実技講習後
シンジ「綾波ぃ。今日の試験（仮免）どうだった？」
綾波「どうして？どうしてそんなこと聞くの？」
シンジ「いやぁせめてもの優越感に浸りたくて…」
綾波「…今日の試験はまぁまぁだったわ。信号無視も一回で済んだし…」
シンジ「あれでまぁまぁなの？僕はてっきり…」
「ビシッ」
綾波がシンジの頬を叩く
別れ際に
綾波「今日がダメでも明日があるもの」

「タイヤが大きくコースを外れたら？」
「その時はアウト」
「飛び出し人形を吹っ飛ばしたら？」
「その時もアウトね」
「勝算は？」
「神のみぞ知るといったところかしら」

ラミエルにビーム砲くらってLCLがｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞと沸騰してるシーンは
ブレーキフルードがベーパー起こして止まるに止まれないｼﾝｼﾞ君の絶望的心境の比喩表現

>>34
教習所内でそこまでブレーキ使うのかよｗ

「ミサトさん！」
「七番停車！急いで！」

マヤ「私・・・私、クラクションなんて押せません・・・」
シゲル「教習所で何度もやってるだろ」
マヤ「でも！その時は回りに人なんていなかったんですよ！」

教習所の地下にはLLCを際限なく生み出す白い巨人アダム
しかしクーラント垂れ流されたところで別段ありがたみがあるわけでもない

ガソリン垂れ流しなら重宝するぞ…



…エントリープラグの中の液体＝LCL＝ガソリンと言う図式になっちまうわけだが。

シンジとアスカはジェミニのCMみたいなことやらされるのかなぁ

保守

ゲンドウ「いかん！」


ハンドル操作を誤って教習所の塀に突っ込むレイ


ゲンドウ「レイッ！」

一部省略

ゲンドウ「ふ・・・、路上。」
ミサト「路上!? 綾波レイでさえ終了検定までに7ヶ月もかかったのよ!?
　　　　今来たばかりのこの子にはとてもムリよ！」
リツコ「座っていればいいわ、それ以上は望みません」
シンジ「じゃあ僕がこれに乗ってさっきの（コース）を走れって言うの？」
ゲンドウ「そうだ」

ほ

し

ゅ

あげ

『ギアをドライブに入れてアクセル。』
『ギアをドライブに入れてアクセル。』
『ギアをドライブに入れてアクセル。』
・
・
・

「バカ！クラッチ入れてないじゃない！」

送迎用ハイエーススーパーロングで颯爽と登場する第一話のミサト

あげ

「こんな時だけブレーキにすがって、逃げて、ごまかして、
　中途半端が一番悪いわよ！さあアクセル踏んで、踏みなさい！」

加持「碇シンジ君って、君かい？」
シンジ「え、えぇ。でもどうして僕の名前を？」
加持「そりゃ知ってるさ。この教習所では君は有名だからね。シミュレーター教習
　　　なしで教習車でジムカーナした教習生ってね。しかもすでに３本ものパイロ
　　　ンを倒している」　

この時代はみんな電気自動車だよな、確か

３本ものパイロンわらたw

「動け！　動けよ！！　今動かなきゃ、今受からなきゃ修了検定７回目になっちゃう
んだ！！　もうそんなのイヤなんだよ！！　だから動いてよ！！！」

リツコ「おはよう、シンジ君。調子はどう？」
シンジ「慣れました、悪くないと思います」
リツコ「コースの構造、一時停止の位置、クランクのポイント、頭に入っているわね？」
シンジ「たぶん……」
リツコ「ではもう一度おさらいするわね。教習所内では、教習車は有線からの電力供給で作動しています。
　　　　　　でも路上に出るためバッテリーに切り替えると、容量の関係でフルで１分、ゲインを利用しても精々５分しか走行できないの。
　　　　　　これが私達の予算の限界ってわけ、お分かりね？」
シンジ「はい」
リツコ「では昨日の続き、縦列駐車。始めるわよ」

>>57
それじゃあ路上教習はどーすんだよｗ

良ｽﾚage

「…僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。
　ヒトを轢いてまで、殺してまで車に乗るなんて、そんな資格ないんだ。
　僕は車に乗るしかないと思ってた。でもそんなのゴマかしだ。免許も持っていない僕には
　車に乗る価値もない。僕には乗れる車なんて何にもないんだ。
　アスカを轢いてしまったんだ。カヲル君も殺してしまったんだ。
　反省なんかかけらもない、ズルくて臆病なだけだ。
　僕にはヒトを傷つけることしかできないんだ。だったら乗らない方がいい！」

「同情なんかしないわよ。自分が捕まるのがイヤだったら、出頭せずに逃げなさい。」

「今、逃げたってどうにもならないわ。」

いや、轢いちゃあ・・・・なあ・・・

カヲル「ＡＴはいいねぇ。ＡＴは心を潤してくれる。ＡＴ限定は人類の生み出した文化の極みだよ。そう思わないかい。碇シンジ君？」

シンジきゅん「僕の名を？」

ミサト「渚カヲル…ＡＴながら補習７回だけで免許を取得できたエヴァパイロットの異端児。その他の過去の経歴は抹消。」

車メ板にあった
「三◇自動車をエヴァンゲリオン風に語るスレ」を想い出す。

忌むべき存在のS字クランク・・・
またも我らの妨げとなるか

アスカ「ふそうシリーズ……完成していたの？」
冬月「不良クラッチ搭載型を９車種全台投入とは、大袈裟すぎるな……まさか、ここで起こすつもりか？」

綾波「碇君、今日は急制動と回避。そこのカーブを曲がった先の中央にパイロンが
　　　あるから、ブレーキとハンドルを使って避けて」
シンジ「うん」

シンジ、カーブを曲がり教習車をコースの中央に寄せる。タイミングを計って、ブレーキを
踏もうとした瞬間

綾波「碇君、危ない！！」

綾波が教官ブレーキを踏み込み、シンジはハンドルに顔面痛打。

シンジ「綾波？！」
綾波「碇君は、私が守るもの」　　

ｼ「運転は男の仕事！」
ｱ「前時代的〜。弍号機バックシート」
ﾚ「零号機もバックシートに座ります」

あの子達(無免許で)勝手に……

シンジ「綾波は怖くないの？もう一度あの車に乗るのが」
レイ「どうして？」
シンジ「どうしてって・・・」
レイ「あなた四菱の社員でしょ」
シンジ「うん」
レイ「自分の会社の仕事が信じられないの」
シンジ「当たり前だよ！あんな会社なんて」

　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´）

綾波はどうしてギャランに乗るの？

―絆だから

>>70
ミサトさんだって免停のくせに！
道路交通法も守ってないくせにっ！

免停だからどうだってぇのよ！
あんた、このまま（教習所）やめるつもり！？

マヤ「ねえ！どうしてそんなに免許がほしいの！？」

>>71
おもしろい！！！！！！！

>>75
ドライブするつもりなのよ。
ｴｳﾞｧｼﾘｰｽﾞを使ってね。

ヤミ修理なんて、姑息なことするなよ……耐久試験もろくにしてないくせに、「まじめまじめまじめコルト」なんて、そんなこというなよ。

シンジ「家族ｻｰﾋﾞｽと言えばﾄﾞﾗｲﾌﾞで決まりか」
アスカ「今時の子供がﾄﾞﾗｲﾌﾞで喜ぶと思ってんのかしら。これだからセカンドインパクト世代ってガソリン臭いのよ」
シンジ「仕方ないよそんなの」
アスカ「何がウワーイよ。大袈裟に喜んだりしちゃってさ」
シンジ「それでミサトさんが気持ち良く運転できるんならいいじゃないか」
アスカ「さてとせっかくﾄﾞﾗｲﾌﾞ連れて言ってくれるってゆうんだ。ど・こ・に・し・よ・う・か・な。あんたも今度は一緒に来るのよ」
レイ「私いかない」
シンジ「どうして?」
レイ「四菱、キライだもの」

シ「学校、教習がないと気分がこんなに楽だなんて、皮肉なもんだね」
ア「でも、免許がないと一人前な感じがしないわ」
レ「人は教官を怖れ、オベッカを使い、教習車をこすって生きてきたわ」
ア「てっつがくう」

このスレおもしろいｗ

走り屋としての私。

教官としての私。

ランエボユーザーとしての私。

このｽﾚは三人の自分なんだって・・・

宮城の東日本自動車学校にそのまんまの人がいるんだが…
違うよな？大佐？

教習!?まだ続くの?

第参話
とれない、免許

必ず合格、ね
ミサトも免停上がりに軽く言ってくれちゃって
残り3分半で（設問）9つ。
一問につき20秒しかないじゃない

とれないや……免許

…知らない問題だ…

････また知らない問題だ･････

ｱｽｶ「ああ、あれね。日本語の設問が読めなかったのよ」

アスカ「シンジとミサトの乗った後の三菱車なんてイヤ。」

「私が死んでも代わりはいるもの」
と時速200キロで路上教習に出るレイ

「あなたが死んでも保険が出るもの」
とアスカが乗る教習車のブレーキに細工をするレイ

「あんたバカァ〜！？」を連呼する鬼教官アスカ

碇教官が言ってるのよ。あなたのこと
AT限定はださいとか、AT限定は用無しだとか

あなた、いい教官になれるわよ。

ﾘﾂｺ「あら？もうエンスト？楽しかったMTごっこもオワリ？」
ﾐｻﾄ「ATでクラッチ操作紛らわしてる人に言われたか無いわね！」

ﾐｻﾄ「･･･ごめん。余裕無いのね。あたし」




ｱｽｶ「ったくなんでMTだからってこんな目にあわなきゃいけないのよ
　　　　　　　　・・・・MT車なんて絶対要らないのに」

アスカ「ねぇシンジ、ドライブしようか？」
シンジ「何？」
アスカ「ドライブよ、ドライブ。したことないでしょ？」
シンジ「うん」
アスカ「じゃ、しよう」
シンジ「どうして？」
アスカ「退屈だからよ」
シンジ「退屈だからって、そんな…」
アスカ「お母さんの命日に女の子とドライブするのイヤ？天国から見てるかも知れないから、って」
シンジ「別に」
アスカ「それとも、恐い？」
シンジ「恐かないよ、ドライブくらい」
アスカ「腕、磨いてるわよね」
シンジ「うん」
アスカ「じゃ、行くわよ」
・
・
・
アスカ「オエェェェ！やっぱシンジの運転で行くもんじゃないわ」

>>98
ミサトさん譲りのドラテクか・・・・。

100とったどー!

冬月「15年ぶりだな」
ゲンドウ「ああ、間違いない。事故だ。」

「事故!?事故なんですか?」
「そうだ事故だ」

アスカ「動かない・・・動かないのよ」
ミサト「このままじゃ廃車にされるわ。戻して、早く！」

夕暮れ、教習所帰りのバスの最後部席にて中古車情報誌を読みながら
シンジ「（やっぱミニバンかなぁ、買い物の時とか便利そう）SM-X、bB、ｽﾃｯﾌﾟﾜｺﾞﾝかぁ……（ﾆﾔﾆﾔ）」
前の席のｶﾞｷ「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」
シンジ「(つД｀)ｲｲｼﾞｬﾝﾍﾞﾂﾆ」

笑われても仕方ないけどなｗ

シンジ君っ！仮免を落ちるならクランクでタイヤ擦って擦って、それから落ちなさい！

入学は教習の始まり　路上は２限続き　そして卒検は教習の終わり　車の事好き?
微笑は合格　真顔は補習　解けない試験が私を溶かす

解けない試験が私を壊す
かな？w

溶けたり壊れたりすんのかよっ！w

これが貴方の望んだ試験そのものよ

カヲル｢高速に乗るときはギアをローからオーバートップに直接入れるんだよ｣

高速強襲

シンジ｢僕をだましたなっ！！！！｣

ただ逃げているだけなんだ。
坂道発進する前に、後ろのベンツを拒絶している。

車の間にある、形も無く眼にも見えない車幅が、
怖くて、窓を閉じるしか無かったのね。

その報いがこの有り様か。…大変申し訳御座いませんでした。
え？500万？破損フロントバンパーだけっすよ…？

「路駐。駐車場不足より生まれし、道交法にとって忌むべき存在。それを利用してまで買い物しようとするリリン。僕にはわからないよ。」

ミサト「あと、どれくらい？」


日向「間に合いそうです。さすが、赤木博士です。
120ページ後半まであと1分、一次試験を2分半程で解き終わりそうです」

>>113
ｳﾏｲ

教官「よりにもよってこの子なの?」
事務「仕方ないわよ。生徒を集めて経営しているのだから」
教官「話づらいわね、この事。アスかはいいのよ。車に乗ることにプライドかけてるから。
レイは例外としてもね。いいことないもの、私たち教官に怒鳴られたって。
それを一番よく知っているのがシンジ君だものね。これ以上つらい思いはさせたくないわ」
事務「でも私たちにはそういう子供たちが必要なのよ。みんなに給料出すためにはね」
教官「きれいごとはやめろとでも言うの?」

>>114
120ぺーじもあるんですか？（；´д｀）

シ「うそだうそだうそだっ！カヲル君が無免許だなんてそんなのうそだっ！」
ミ「事実よ、捕まえなさい。」
シ「…」
ミ「逮捕、いいわね」

ナ「所長の知り合いのレーサーだそうです。」
冬「碇、ここはジムカーナ場じゃないんだ」
ュ「ごめんなさい冬月教官、わたしが呼んだんです」
冬「ユイくん、今日はきみの教習なんだぞ。」
ュ「だからなんです。この選手には正しい道路交通法を見せておきたいんです。」

それが彼女の最後の言葉だった。彼女は教習中のクランクでその選手のシビックＲに巻き込まれて帰らぬ人となった。何て嫌な女なんでしょう。

第十壱話
エンストした車の中で

ママ、ママ、わかったわ！
初心者マークの意味！
私を（割り込みから）守ってくれてる！
私を（生暖かい目で）見てくれてる！
ずっとずっと安全だったのね、ママッ！

はっちゃけミサト「機械式過給＆ﾅｲﾄﾛ付きﾄﾞﾗｯｸﾞ仕様ｸﾗｳﾝｺﾝﾌｫｰﾄ教習車の準備はどう？」
いかしたエンジニア「技術部の意地にかけてもあと3時間で形にしてみせますよ！」

('A`)「綾波はあれに乗って怖い目にあったことが無いからそんな事が言えるんだ……」

「地元政治家はいいね」
「え？」
「地元政治家は違反減点を揉み消してくれる。
　リリンの生み出した腐敗の極みだよ」

残り点数0。ゴールド免許ホルダーたる資格なし。

問題は無い・・・

「赤いんだ、エボ2号機って…。」
「違うのはカラーリングだけじゃないは。所詮零号機と初号機は開発過程のプロトタイプとテストタイプ。訓練なしのあなたがいきなりドリフトしたのがその証拠よ。これこそがラリー用に改造された世界初の本物のランサーエヴォリューションなのよ。」

「ちょっと！
あたしのエボ�Uになんて事すんのよ！」
「そんな、そっちが突っ込んで来たんじゃないか！」
「ブレーキ踏み外したのそっちでしょ！普段からボケボケッとしてるからよ！昨日の夜だって寝ないで何してたの！？」
「き、今日の路上のためのイメージトレーニングだよ！」

カヲル「ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪」

車はいいねぇ。車は心を潤してくれる。リリンが生み出した移動方法の極みだよ。そう思わないかい？

「嘘だ嘘だ嘘だ！カヲル君が…、彼が教官だったなんてそんなの嘘だ！」
「事実よ。受け止めなさい。」

128
warota

加持　　「波乱に満ちた路上教習でしたよ。まさか道の上で炎上に出くわすとはね。
　　　　　やはり・・・これのせいですか？
　　　　　すでにここまで原型を留めていません。カーボンで固まってしまってい
　　　　　ますが・・・・間違いなく壊れています。突発事故教習の要ですね」
ゲンドウ「そうだ。　不良部品、ハブだよ」

劇場版　自動車教習末期絵エヴァンゲリオン

メンキョ、申請

>>133
うまい

スーパーコンピューターMAGIにより申請は却下されました

一度でいいから思うがままに車に乗ってみたい。

やめた方がいいよお母さんが心配するから

自動車教習末期エヴァンゲリオン　劇場版
第２５話　ＡＢＳ
第２６話　青切符を、君に

「事故発生！加害者家族から連絡が入っております！」
「予備回線開け！そうだ。被害者心証を悪くしても構わん！
　加害者が現場で示談するのを防ぐんだ！」



「原因は脇見運転か」
「全ての義務違反から事故発生。損害を拡大しています。」
「やはりな。運転者は携帯脇見だけか？」
「いえ、少なくとも違反タイプ５．飲酒、携帯、無免許、前方不注意、信号無視が確認できます」
「････DQNの総力をあげているな。彼我責任比は０：１０か。分が悪いぞ・・・」

>>138
朝からワロタ。

そんな奴が現実にいない事を願うよ

いるんだけどな

>>138このスレのMVPでつ

わたしとドライブしたいんでしょ？

心と体でドライブしたいんでしょ？

それはカーセックスもありってことなのよ？

でもあなたとだけは絶対に死んでも嫌!!!

ねえ？

何？

無免って何かな？

そう、無免。

僕だけ無免じゃあ、いけないのか？

いつもいつも、脱輪、脱輪、脱輪、脱輪！
いつ当たるかわかんない縁石を相手に守ることばっかし！
たまにはアクセル床まで踏み込んで、攻めに行ったらどう！

>>145
で、やっちまうとこうなるわけだ。

「前輪破損っ！　損害不明っ！」
「操舵制御系破損、後輪が・・・・反転していきます！」
「駆動遮断！　停車して！」
「だめです、ニュートラルを拒否！　シフトが動きません！！」
「シンジくんは！？」
「エアバッグ反応しません、生死不明！！」
「１号車、完全に沈黙！！」

>>146　傍観者はこんな感じか。

「これはLPGエンジンの教習車。エンジンから噴出すオイルの中。
　ATフルードを失った、車の機能を失った車体。
　意識があるのは自分一人で、教官は気絶している静寂な世界。
　どこまでが自分の車体で、どこからが相手の車体なのか分からない曖昧な鉄塊。
　いいえ、全てがひとつになっているだけ。
　これがあなたの望んだ世界。追突事故よ」

臭い？
ガソリン？
ガソリンのにおいだ！ここは嫌だ！何でロックが外れないんだよ〜！

ミサトさん！綾波！りつこさん！アスカ！…父さん…。

どかーん

「もういやだ×10」
そういいながら、扉をガムテープで目張りした車内で、
七輪を抱えるシンジ

ｼﾝｼﾞ「ｶﾞｿﾘﾝはまだ1目盛りある．．．
　　　これだけあれば所内を２０周は暴走出来る」

ﾋｭｳｶﾞ「待てｼﾝｼﾞ君！ああしなければ君が卒検を落ちてたんだぞ！」

ギアをローに入れてアクセル

ギアをローに入れてアクセル

ギアをローに入れてアクセル

ギアをローに入れてアクセル

ギアをローに入れてアクセル

ギアをローに入れてアクセル

ギアをローに入れてアクセル

ギアをローに入れてアクセル

ギアをローに入れてアクセル

ギアをローに入れてアクセル

ギアをローに入れてアクセル

ギアをローに入れてアクセル

「ア、アスカ、助けてよ！ＡＴじゃなきゃダメなんだ！」
「嘘ね…
　アンタ、（教えてくれるなら）誰でもいいんでしょ？
　クラッチミスもエンストも恐いから…
　坂道も渋滞も恐いから！
　ＡＴに逃げてるだけじゃないの！」

♪運命さえ〜まだ知らない〜いたいけな瞳〜♪ﾁｬｰﾝﾁｬｰﾝﾁｬｰﾝﾁｬｰﾝ♪
（ﾄﾘｯﾌﾟｶｳﾝﾀｰﾘｾｯﾄ→ATのｾﾚｸﾄｲﾝｼﾞｹｰﾀｰがPからDへ移行→跳ね上がるﾀｺﾒｰﾀｰ）

AT乗ってるくせにえらい吹かすんだなｗ

>>153
●~*⌒ ヽ(´ｰ｀ )ﾎﾚ
こんな感じでどうだ

ttp://www.fileup.org/file/fup0587.zip
又は
http://www.fileup.org/　[fup0587.zip]

>>155
見れない…passｷﾎﾞﾝ

頑張ってさがしてみてください

嘘だ嘘だ！カヲル君が助手席にいたなんて、そんなの嘘だ！

気づかなかったのか？ｗ

ｶｦﾙ「僕は君に教習するために生まれてきたのかもしれない････」

ｼﾝｼﾞ「･････（赤面）･･･」


　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｼｬｰﾝ！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ｼﾝｼﾞ君！？ｼﾝｼﾞ君！」

>>155
微妙に違うけどワラタ

>>155
スレの趣旨とは違うかもしんないがすっげー笑った

自動車教習末期エヴァンゲリオン

見れたYO!
不覚にもﾜﾛﾀ

>>155パス教えて？

パスは解けたのに何故か再生できない……OTL

最新版にしてコーデックも入れろ。
ヒトマルハチからやり直しだ。

こんな教習所なら喜んで行くｗ

>>1＆>>150
めちゃ天才ﾜﾛﾀ

>>147
傍観者と言うより事故現場のスライドを生徒に見せる教官レイだな。

>>155
スレタイちゃうやん。ID、sageも駄目だし。

>>171
スレタイのあとにスペース一個入れるみたい

保守

しゅらしゅしゅ

ttp://up.isp.2ch.net/up/c6c3cc6b3526.zip
今回はpass無しです。
あまり時間かけてないんで不完全ですが感想ヨロ（ｒｙ

氏ねよおめーら

１７５さんありがとう！＞＜変更してる部分すごくいいです、が、
PC詳しくない自分にはデータでこの歌聞けることのほうがメリット
大きいかもしれないです。どうもありがとう！！！＞＜

きもいよ

気持ち悪いよ君たち

ネタ書けよオマエラ。煽りあいはよそでやれ。

煽りあいじゃなくて荒らしの自演でしょ。

なんか荒らしがウザいな
とりあえず>>175は乙

シ、シトが運転している…！？

シンジ君、君は仮免試験を恐れているんだね？

ｼﾝｼﾞ君、君は交差点でのｴﾝｽﾄを極端に恐れてるね。
硝子の様に繊細だね。特に君のｸﾗｯﾁﾜｰｸは。
中止に値するよ。


中止？



落第って事さ。







第24時間目

　　　最
　　　後
　　　の
　　　孝
　　　攵
　　　羽
　　　白
　　　車

嘘だ嘘だ！僕が落第だなんてそんなの嘘だっ！

事実よ、受けとめなさい。
再試、いいわね。

シンジ「止めないでよ！カヲル君！」

カヲル「教習者は僕と他の教習生が乗っている。
　　　　僕もこの自動車学校の教官だからね。
　　　　ミスさえなければ続けさせるさ。
　　　　路上試験での君は、自らのミスで暴走していたから。」

キキーーーー！！！！

シンジ「教官ブレーキ！？」

カヲル「そう。君達教習生はそう呼んでるね。何人にも逆らえない聖なる制動。教習者の仕様。
　　　　教習生も解っているんだろう？
　　　　教官ブレーキは誰もが畏れる試験中止の合図と言う事を」

シンジ「そんなの解らないよカヲル君！！　　　　うぅ、あぁぁあああーーー！！！！」

ｶｦﾙ「ありがとう。シンジ君。教習車からは君に降りていて欲しかったんだ。
　　　そうしなければ他の教習生も試験できないままかも知れなかったからね」

ｼﾝｼﾞ「カヲル君、どうして？」

ｶｦﾙ「下手糞を途中で止めるのが、僕の運命だからだよ。
　　　結果、教習車から教習生が居なくなってもね。
　　　だが、あのまま試験を続けさせる事も出来る。
　　　途中終了と試験後に落とすのは等価値なんだ。僕にとってはね。
　　　ｼﾋﾞｱな採点。それが自らの絶対的使命なんだよ。」

ｼﾝｼﾞ「何を・・・ｶｦﾙ君、君が何を言ってるのか解らないよ。ｶｦﾙ君・・・」

ｶｦﾙ「落第だよ。

　　　さぁ、補習を予約してくれ。そうしなければ、君らが退学する事になる。
　　　仮免の期限を免れ、運転免許を与えられる教習生は実力でしか選ばれないんだ。
　　　そして君は、受かるべき存在ではない。

　　　君達には、教習が必要だ。

　　　ありがとう。路上でののｴﾝｽﾄ、楽しかったよ。」






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グシャッ

笑ひが止まらん･･･

>187-188
GJ!!!面白すぎ。

カヲル君キツイなあ

GJ

また良スレに戻る予感

戻るんじゃなくて、てめぇがするんだよ。
人のネタにワロタってレスつけてるだけじゃなく、お前らもネタかけや

ちくしょう、オモシレェじゃねぇかよｗ
俺も久しぶりにネタ出すぞ。
最近、あずまんがの方ばっかりだったからな・・・。

一日中「カーグラフィックTV」を見ながらしょげてるアスカに
「アスカはよくやったと思うもの」と慰めの言葉をかけるヒカリ（大型＆牽引一種＆大型二輪持ち）

嘘だ嘘だ！こんな雨の日に急制動なんて、そんなの嘘だ！

ねぇ！どーしてそんなに免許がほしいの！！！

首都高暴動を起こすつもりなのよ。ＤＱＮではなく糞真面目を使ってね。

「教習車に本来生まれいずるはずのない速度、まさかＧＴーＲを食う事で発揮するとは・・・」

「我々教官のシナリオとは大きく違った出来事だよ」

「こやつの高速教習、容易ではないぞ」

「教習番号３７８６５４、あの男にリミッターカット仕様のＢＭＷを与えたのがそもそもの間違いではないのかね？」

「だがあの男でなければあの速度の走行はできなかった」

「だが事態はＤＱＮ男の問題だけではない」

「左様、前方の大型トラックと一般のクラウンの大破」

「ＥＴＣの半壊、料金センター内部の露呈」

「被害は甚大だよ、我々がどれ程の金と時を失ったのか見当もつかん」

「これも教習車のあの男に鈴をつけておかないからだ」

「いや、教官はついていた、ただブレーキが踏めなかっただけだ」

「だが教官ブレーキのできない教官に要はない、今度は教官に後始末をしてもらおう」

弐号車のガソリンが残り１００ｃｃを切ってます!!
このままではアスカが!!!!

「気持ち悪い」
「ミサトやバカジンジの乗った教習車なんかに誰が座るもんか」

何であんたが外にいるのよ！！
何もしてくれない、鍵閉めてもくれないくせに!!

ほらシンジ、あんたの出番よ！

え？でも、パワーウインドウは壊れてるんじゃ？
あ、エンヤコラ窓…、

こ〜んなときだけ、人に頼るんだもんなぁ〜

人が、詐欺に似せてふそう車を（中古で）売る。これが、真の目的かね？

はい、

松代で事故！？

マギ！？３台の模擬（学科）試験用のコンピューターがですか？

必ず合格…ね、ミサトも病み上がりに軽く言ってくれちゃって。
残り３分半で９問一問につき２０秒も無いじゃない！

王立教習所　オネアミスの車

もアリですか？

「おれはまだやるぞ！死んでも受かってみせる！」

「へぇ、結構やるじゃない」
「５歳から初めてこの程度だからね。才能なんて別にないよ」
「継続は力なりか」

「あれ、今日早かったじゃない」
「だって、あの教官退屈なんだもの。だから、サービスエリアで
トイレに行っている間に置いてきちゃった」
「それはないと、思うよ」
「はあーあ、まともに教えてくれる人は、加持さんだけね」

シンジ「（親指立てて）運転は男の仕事！」

>>210
「前時代的〜。二号車　バックアップ
「ゼロ号車もバックアップに回ります」

ミサト教官「あの子たち勝手に....」

>>209
アスカひでぇｗ
というか加持さん目当てに教習所に来てるのか。

サービスエリアに放置って…ｗ

なぜここに子供が居る！？

碇所長のお子さんだそうです。

碇、ここは託児所じゃないぞ。

冬月教官、ご免なさい。私が連れてきたんです。

ユイ君、今日は君の教習なんだぞ。

だからなんです、この子には、自動車通学の明るい未来を見せておきたいんです。


・・・血と油の混ざった臭い。
・・・それきり消えた母さん。
・・・僕はこの教習所を知っていた・・・。

>>214
ﾊｹﾞﾜﾗw

ttp://www.eva-lagoon.net/mana/lagoon/eval_idx.htm
なんとなく、これに通じるものが、あるようなないような。

「ワイ、ネルフ教習所の人が来て・・・うちの教習所入れ言われたんや・・・。」

「そんでワイ、引き受けてしもうた。」

「最初は大したことあらへんと自分に言い聞かせとったんやけど
　見てみ・・・手ぇ震えとる・・・。」

「大丈夫、心配要らないよ。最初は怖いけどすぐに慣れる。」

「確かに運転席に座るのは僕らだけど、教官が全力で補助ブレーキ踏んでくれる。」

「それに、教習車の中は案外安全なんだ。大丈夫、トウジならできるって。」

「すまん、すまんかったなシンジ。お前の気持ちも知らんと、ワイ、偉そうにAT限定バカにして・・・。」

錬炭を燃やしながら…
「もう私が生きてる、理由もないわ」

今日教習所で初めて実技教習受けてきた
バーチャルだけど
んでもって実話

「嘘だ嘘だ嘘だ！カーブでエンスト起こしてるなんてそんなの嘘だ！」
「事実よ。受け止めなさい。
　明日は実車教習いいわね？」

ｶﾞｸｶﾞｸ

がんがれ

ミサト「あのバイクの存在自体むかつくのよ！！まるで車はいらないとでもいいたいみたいな。」
（鋼鉄のガールフレンドより）

>>217
ﾜﾛﾀ
ってーか、俺もＡＴ限定だ。

「でも、よくまた乗る気になりましたね」
「それが彼の処世術なんじゃない？言われたことには素直に
従う」

「ブレーキを踏んでからクラッチ。ブレーキを踏んでからクラッチ。
ブレーキを踏んでから.....」

「冬月、俺と一緒に、人類の新たな教習所を創らないか。」

人類の教習所　AＴ限定

加持「それより、たまにはどうだい？路上でも」
ｼﾝｼﾞ「･･･僕、仮免ですよ

ｼﾝｼﾞ「加持さんって、もっと甘い教官だと思ってました。」
加持「･･･AT車での教習となると遠慮が無いな。碇ｼﾝｼﾞ君」
ｼﾝｼﾞ「･･･すいません」
加持「いや、こっちこそすまない。嫌味のつもりは無いんだ。　　　　そうだ。一ついいものを君に見せよう」

ｼﾝｼﾞ「ランボルギーニ・・・・ですか？」
加持「ああ。かわいいだろう？俺の車さ。みんなには内緒だけどな
　　　　ｽｰﾊﾟｰｶｰに乗る。イタ車を乗り回すのはいいぞう。色んな視線を浴びるし、解ってくる。個人輸入の事とかな」
ｼﾝｼﾞ「街乗りに向かない排気音もでしょう？」

加持「ﾗﾝﾎﾞﾙｷﾞｰﾆの排気音は嫌いか？」
ｼﾝｼﾞ「好きじゃないです」
加持「乗りたい車を見つけたかい？」
ｼﾝｼﾞ「････････」
加持「それもいいさ。
　　　けど、車の知識を持ってる人間の方が、それだけ中古車屋でﾊｽﾞﾚを引かずに済む。
　　　それはDQNさとは違うからな」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
加持「はい。もしもし　　　　　葛城から。これからMT教習をやるそうだ」

おみごと

私が事故っても保険は下りるもの

アスカ「こちとらには３９６８ｃｃの排気量とぉ、１０年乗ってもびくともしないボディ・エンジンがあるんだからぁ
　　　　負けてらんないのよぉぉぉ新型セルシオたちなんかにぃぃぃ」

ネルフ教習所って要するに自衛隊の基地内訓練で免許もらえるような施設でしょ？
きっとあの組織にはあるよね、実際に。
所員はみんなそこで免許取ってるはず。

実は第三新東京市はそれ自体が巨大な教習所コースだったのだ

「アンタ、MT取ってもATしか乗らないんでしょ」

「そうよ」

　　　　　　　　「アンタまだぁ？」

第弐話「見知らぬペダル」

第拾六話「ブレーキ効かんやばい、そして」

第伍話　レイ、ガードレールのむこうに

拾壱話「制止した教習車の中で」

シンジ「動けっ、動けっ！！今動かなきゃなんにもならないんだっ！」

レイ「・・・失格。」

第拾七話「四回目で合格した」

第壱話　　　　使徒、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、天井
第参話　　　　鳴らない、電話
第四話　　　　雨、逃げ出した後
第伍話　　　　レイ、心のむこうに
第六話　　　　決戦、第３新東京市
第七話　　　　人の造りしもの
第八話　　　　アスカ、来日
第九話　　　　瞬間、心、重ねて
第拾話　　　　マグマダイバー
第拾壱話　　 静止した闇の中で
第拾弐話　　 奇跡の価値は
第拾参話　　 使徒、侵入
第拾四話　　 ゼーレ、魂の座
第拾伍話　　 嘘と沈黙
第拾六話　　 死に至る病、そして
第拾七話　　 四人目の適格者
第拾八話　　 命の選択を
第拾九話　　 男の戦い
第弐拾話　　 心のかたち　人のかたち
第弐拾壱話　ネルフ、誕生
第弐拾弐話　せめて、人間らしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後のシ者
第弐拾伍話　終わる世界
最終話　　　　世界の中心でアイを叫んだけもの

鳴らない、クラクション
油

「乗って」
「あ、はい。よろしくお願いします」

「碇君、、、ね」
「あ、はい。初めて今日、路上研修なんです」
「そう、よかったわね。じゃ、いきましょ」

ある歩道で歩行者が道路をわたろうと待っていた
ガンッ　　レイは教官ブレーキを踏んだ

「くっ、な、なんですか？」
「歩行者保護義務違反よ。実際なら減点１だわ」
「すみません」

国道にでて直線道路を進んでいく
「碇君、メーター見てる？速度超過20km、」実際なら減点２、罰金15,000円だわ」
「わ、ごめんなさい」

そして教習所に戻る
「なに？」
「あ、あの今日は判子もらえませんよね」
「・・・・・・」
「あ、あの」
「さよなら」

こうしてシンジは、帰りに再履修の予約をしにいった

第六話　　　　決戦、第３コースS字クランク

「今ここで停止しなかったら、私許さないからね。一生アンタを許さないからね！」

>>242
第六話　決戦、第３コースS字クランク

ッガゴっ！

アスカ「Erst![１本目！]」(ポール)

教習車発見、これより幅寄せする
悪く思うな、仮免

そういえばアスカっていう車あるな

「巻き込み確認！急いでっ！！」

エンストだからどうだってぇのよ！

あんた、このまま発進しないつもり!?

「僕は・・・ダメだ・・。ダメなんですよ・・・。
　
　人を傷つけてまで・・・殺してまで車に乗るなんて、そんな資格ないんだ。
　
　アスカに酷いことしたんだ・・・。

　カヲル君も轢いてしまったんだ・・・。

　僕には人を傷つけることしかできないんだ！

　だったら、発進なんてしない方がいいっ！」

運転が嫌いなのね。だから車体を傷つける。
人を傷つけるより、車体に傷が付いた方が心がイタイことを知っているから。

ﾏﾔ「試験中止まであと１点を切ってます！このままじゃアスカは！」

ｱｽｶ「負けてらんないのよ！ハゲが見てるのに！」

ｼﾝｼﾞ「ハゲ・・・？・・・父さん？」

ｱｽｶ「こぉれでラストォオォォオオオオッッ！！！」

ｱｽｶ「ぐぅうううぅうう・・・ぐおおおおおお！っ！？」

ｱｽｶ「時差式信号っ！？」

教官「・・・。(ブレーキ)」

ｱｽｶ「ぎゃああああああああああああああああッッッ！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

２話でミサトさんとリツコが乗ってるトラック、○菱ふ○うだった・・・

>>233,>>238
ﾜﾛﾀ

レイ「・・・わからない。」

（１時限目AM9:05）

加持「シンジ君、今日は君が車庫から出すんだ。」

シンジ「え、僕がですか？」

加持「ああ、昨日一緒にやっただろ？さあ、ほらキーだ。」

（１５分後）

加持「やぁ、遅かったじゃないか。」

キキーッ！ドギャッ！

シンジ「ただいま、アス・・・。」

アスカ「話しかけないでっ！」

シンジ「ごめん・・・。」

アスカ「・・・ミサトの奴、一晩中泣いてるだけで何も教えてくれないの。」

　　　「あんたまさか！何か知ってるんじゃないでしょうね！！？」

ごくり

・・・続く

アスカ「嫌っ！私の前に入ってこないでっ！！」

ミサト「アスカ！車間を開けなさい！」

アスカ「嫌よ！ここで退がるぐらいなら死んだ方がマシよ！！」

教官「この車排ガス臭いな・・・。」
レイ「・・・碇君の匂いがする。」

「クラッチを繋がなければMT車は動かないわ」

「ママー、ママ！私選ばれたの！」

「第１種普通免許よ！誰にも秘密なのー！」

？？？「あっあっあ！」

岩本「い、いく！」

「これで落ちるかもしれないね」
「あなたは落ちないわ。私が教えるもの」

「綾波はどうしてこれに乗るの」
「仕事だから」

　　　　　　　　　高速教習中
「ごめんなさい。こんなときどんな運転したらいいか分からないの」
「トばせばいいと思うよ」

　　　２００キロオーバーで爆走する綾波
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「僕を・・・僕を・・僕を、この教習1号車に乗らせてくださいっ！！」

「シンジ…なぜここにいる？」
「僕は……僕は、免停中のペーパードライバー！碇シンジです！！！！」

ルノーの車内で
「ねぇぇ…しよぅぅ……」

「ママ、ママ、わかったわ！ハイドロプレーニング現象の意味！」

何でエボ弐(�U)乗ってて後ろをチンタラ走ってなきゃなんないのよ！
と言って怒るアスカ

>>267
じきに死ぬなｗ

「ママ、ママ、わかったは！アテーサET-Cの意味!」

「ママ、ママ、わかったは！SH-AWDの意味!」

「ママ、ママ、わかったは！テールスライドの意味!」

「ママ、ママ、わかったは！ブレーキフルードの意味!」

「ママ、ママ、わかったは！サスセッティングの意味!」

「ママ、ママ、わかったは！ヒールアンドトーの意味!」

「ママ、ママ、わかったは！ブレーキングドリフトの意味!」

「ママ、ママ、わかったは！アクティブヨーコントロールの意味!」

「ママ、ママ、わかったは！トラクションコントロールの意味!」

「ママ、ママ、わかったは！ダブルウィッシュボーンサスの意味!」

「ママ、ママ、わかったは！ハイエックスボーンフレームの意味!」

「ママ、ママ、わかったは！VTECエンジンの意味!」

「ママ、ママ、わかったは！パワースライドの意味!」

「ママ、ママ、わかったは！エンジンオイルの意味!」

「ママ、ママ、わかったは！アライメントの意味!」

「ママ、ママ、わかったは！バリアブルセンターデフの意味!」

「ママ、ママ、わかったは！リミテッドスリップデフの意味!」

>>267荒らすな糞厨房

「ママ、ママ、全然わからないは！HtYYTw7Nの意図!」

「誰も笑わないネタをID晒して書き込む。大した男じゃないわ。」

>>289ﾂﾚﾀｗ（ﾌﾟｹﾞﾗ

270 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日：04/10/20(水) 02:16:07 ID:HtYYTw7N
「ママ、ママ、わかったは！アテーサET-Cの意味!」
271 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日：04/10/20(水) 02:16:46 ID:HtYYTw7N
「ママ、ママ、わかったは！SH-AWDの意味!」
272 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日：04/10/20(水) 02:17:20 ID:HtYYTw7N
「ママ、ママ、わかったは！テールスライドの意味!」
273 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日：04/10/20(水) 02:17:54 ID:HtYYTw7N
「ママ、ママ、わかったは！ブレーキフルードの意味!」
274 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日：04/10/20(水) 02:18:30 ID:HtYYTw7N
「ママ、ママ、わかったは！サスセッティングの意味!」
275 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日：04/10/20(水) 02:19:04 ID:HtYYTw7N
「ママ、ママ、わかったは！ヒールアンドトーの意味!」
276 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日：04/10/20(水) 02:19:36 ID:HtYYTw7N
「ママ、ママ、わかったは！ブレーキングドリフトの意味!」
277 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日：04/10/20(水) 02:20:13 ID:HtYYTw7N
「ママ、ママ、わかったは！アクティブヨーコントロールの意味!」
278 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日：04/10/20(水) 02:20:50 ID:HtYYTw7N
「ママ、ママ、わかったは！トラクションコントロールの意味!」
279 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日：04/10/20(水) 02:21:31 ID:HtYYTw7N
「ママ、ママ、わかったは！ダブルウィッシュボーンサスの意味!」

280 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日：04/10/20(水) 02:22:05 ID:HtYYTw7N
「ママ、ママ、わかったは！ハイエックスボーンフレームの意味!」
281 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日：04/10/20(水) 02:25:01 ID:HtYYTw7N
「ママ、ママ、わかったは！VTECエンジンの意味!」
282 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日：04/10/20(水) 02:25:49 ID:HtYYTw7N
「ママ、ママ、わかったは！パワースライドの意味!」
283 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日：04/10/20(水) 02:26:25 ID:HtYYTw7N
「ママ、ママ、わかったは！エンジンオイルの意味!」
284 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日：04/10/20(水) 02:27:04 ID:HtYYTw7N
「ママ、ママ、わかったは！アライメントの意味!」
285 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日：04/10/20(水) 02:27:37 ID:HtYYTw7N
「ママ、ママ、わかったは！バリアブルセンターデフの意味!」
286 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日：04/10/20(水) 02:28:15 ID:HtYYTw7N
「ママ、ママ、わかったは！リミテッドスリップデフの意味!」
288 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：04/10/20(水) 02:30:07 ID:???
「ママ、ママ、全然わからないは！HtYYTw7Nの意図!」
290 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日：04/10/20(水) 03:00:54 ID:HtYYTw7N
>>289ﾂﾚﾀｗ（ﾌﾟｹﾞﾗ

>>289ﾂﾚﾀｗ（ﾌﾟｹﾞﾗ

>>289ﾂﾚﾀｗ（ﾌﾟｹﾞﾗ

>>289ﾂﾚﾀｗ（ﾌﾟｹﾞﾗ

>>289ﾂﾚﾀｗ（ﾌﾟｹﾞﾗ

私のアルピーヌはスーパーチャージャーだから迫力あるわよ

そういうのは釣れたとは言わん
馬鹿にされたというんだｗ

お前らも「リフトオフ」と言いながらエンジンかけてるだろｗ

「He-y！ｶﾓﾝｶﾓｰﾝ ｷｭﾙﾙﾙﾙrrr」と焦りながらかけます。

マジレスすれば、こんな感じ。

「いくぜカワイコちゃん。今日は拗ねないでくれよッ♪」ｷﾞｼｭﾙﾙﾙ　ドルゥゥウウゥゥウウン！！！

俺のバイクは最高だ。

速い！！・・
あのアルピーヌ・・
一つコーナーを抜ける毎に確実に差が開く・・！

>>297
＞ｷﾞｼｭﾙﾙﾙ　ドルゥゥウウゥゥウウン！！！

いいなぁ、それ。俺は「ｷﾞｼｭﾙﾙﾙ　ペペペペリーン　ペペンペペンペンペン！！！」
ああそうさ、今や貴重な２ストエンジンさ。

俺からすれば2stのがよっぽど羨ましいよ。
SDR欲しいわぁ。
俺のはなんつーか、使途で行ったらサキエル的なGB400TTｍｋ２だからな。

激しくｽﾚ違いだが俺もSDR欲ｽｨ
ﾆｰｸﾞﾘｯﾌﾟしたら内股になる、麗しき玉潰しのﾀﾝｸ…嗚呼

・・・ﾊﾞｲｸ糊、多いのね・・・私は2st・・好き・・

「4st････もっさりした加速･････環境への配慮････好きじゃない」

「2st･････跳ねるような加速･････ｼﾌﾄの難しさ･････ｵｲﾙ駄々漏れ･････好きじゃない」

「車････荒天でも快適･････めくるめくｶｰｾｯｸｽ･････重量税･････ｵｰﾃﾞｨｵ･････好きじゃない」

一体どうしたんだこの綾波は
ずいぶんと病んでるようだが

みんな、雨の首都高でこけてしまえばいいのに・・・

そうやって都合のいいときだけ私を呼ぶのね････

車酔い、嫌いだから

綾波はどうして教習車に乗るの？

"絆"だから・・・

教官との？


速いんだな、綾波は。

良スレあげ

ラミエル戦
ラミエルより先に引き金を引こうとするシンジ
「俺の方が早いッ！いっけぇー！」
(from 頭文字D)

>>1-310
禿藁。藻まえらおもしろすぎ。

>>309,311
ネタを書かない人････　ネタスレの癌････　本人は自覚が無い････　好きじゃない････

シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ！
　　　　ランエボがMTだなんて！！」
ミサト「事実よ、うけとめなさい」
だまってDレンジに入れようとするシンジ
>>312
ネタ書きましたがなにか？

シンジ「アスカ？」
レッカー車に引かれていくエボ�U
シンジ「うわぁぁあぁああぁあ!!」

煽りに反応････　寒いネタレスに煽りを追記･････　空気の読めない厨････　好きじゃない･･･

>>315同意。後付でそんな言い方するのがいかにも厨つーか消くさい。何が「何か？」だぼけ。かっこ悪すぎ。

とツラレテミル。

みんなブロればいいのに。

良スレあげ

４ヶ月ぶりだな

2ch復活

「俺はここで教本片手に乗っていることしかできない。
君ならやれる。君にしかできないことがあるんじゃないのか？」
「・・・・・・・・・・・・」

「後退しないようにな」

ミサト「何が欲しいの？

アスカ「何が欲しいの？」

レイ　「何が欲しいの？




シンジ「・・・ハンコ。」

すまんなぁ・・教習生・・。
ワシはお前を落とさなあかん。
落とさな気がすまへんのや。

教習生を・・・　喰ってる！？

ミサト「後で間違いに気づき、後悔する。
　　　　私はその繰り返しだった。
　　　　エンジンスタートとエンジンストールを重ねるだけ。
　　　　でも、そのたびに前に進めた気がする。」

かっこ悪すぎる…

いや、踏み切りで停車したMT車には大事な事だ>>326

「アンタ、まだ日数残っているんでしょ？だったら、精一杯
乗って、それから落ちなさい」

「僕は、　　僕はだめなんですよ。日数めい一杯使ってまで教習者
に乗る資格なんて僕にはないんだ」
「自分が嫌いなのね。他人に教習者を譲る方が自分が予約とれな
くなるって知っている。でも、それはシンジ君が決めたことなのよ。
シンジ君は悪くない立派なことなのよ」
「ミサトさんだって他人のくせに」
「他人だからってなんだってーのよ。あんたこのまま乗らないつもり？
もし、アンタが乗らないっていうなら、アタシ許さないからね。アンタの
ことずっと許さないからね」

「いやー、見ないでー。アタシの公課測定の結果みないでー。
もういやなのよ。こんなこと思い出すの。もういや、もういやだよ」

良スレあげ

♪少年よ新車を買え！

若葉なんて付けないまま私は走る〜♪

♪あなただけが卒検で呼ばれぬ朝が来る・・・

僕はハンコを貰っていいの？

　　　　　　（無言）

うわぁあああぁぁああああーーー！！

レイ「たぶん私は、３年目だと思うから。」

ケンスケ「畜生なんでオレだけ免許が取れないんだ！トウジでさえパイロットなのに」

伊吹「弐号機シンクロ率低下！」
ミサト「アスカ！怖がらないでクラッチを繋ぎなさい！そのままじゃ発進しないわ！」
アスカ「怖がってなんか・・・いないわよぉぉ！！！おりゃぁぁぁぁあああ！」
ガクガク・・・ガンッ！！！！
伊吹「弐号機・・・沈黙。」
アスカ「イヤーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」

「ハンドルを右に切ってバック、ハンドルを右に切ってバック」
「シンジ君。牽引車両のバック進入は右に切ると左に、左に切ると右に進みます。
よく覚えておいて」
「僕は入らない子供なんだ」

「シンジ君が無事、と分かったらすぐに教習とはね。」


「リツコは今頃冷酷な教官だって軽蔑してるわね。」

「ほんでお前、碇が運転してるのを黙って見てたんちゅうか？」

「仕方ないだろ、向こうは運転のプロなんだよ。」

右からアクセル、ブレーキ、クラッチ
右からアクセル、ブレーキ、クラッチ

ageますね

良スレあげ

北見：惣流。アンタのランエボ�U700PS超えたのはいいが、
この湾岸で400km/hオーバーに挑戦するのはやめておけ
その軽量化しまくったボディーが吹っ飛んじまうからヨ。
綾波が400オーバーしたのに自分ができない訳ないって？
童夢 零とは作りが違うのヨ ｸｸｸ

搭乗車両一覧
綾波：童夢 零
シンジ：AZ-1
惣流：ランエボ�U

ゲンドウ「>>345-346ネタを書くなら共通認識を持てるようにしろ。でなければ帰れ！」

age

「この教習所へ入所するに当たって、規則では遺書を書いてもらう事になってるけど、あなたたちどうする？」

「カヲル君が先に卒業だなんて・・・カヲル君がっ、カヲル君がAT限定コースだったなんて、そんなの嘘だッ！！」

「事実よ、受け止めなさい！」

「裏切ったな！！僕の気持ちを裏切ったな！！一緒にMTで頑張ろうっていったのに！父さんと同じに裏切ったんだッ！！」

「待っていたよ、シンジ君。」

「カヲルくんッ！は！これは・・・コース変更ッ！！？」

「そう・・・君たちリリンはそう呼んでいるね、MT教習生には等しく保証される早期卒業への扉・・・。」

「どうして！どうしてだよカヲル君！」

「僕にとってATとMTは等価値なんだよ。そう、超高級外車を所有する財力を持つ僕にとってはね。」

「カヲル君・・・君が何を言っているのか分からないよ・・・。」

「暴言だよ。さあ僕の前から消えてくれ。君たちには、庶民カーが必要だ。」



ボキボキベキベキバリバリグシャッ

華麗に酷いな

こんなんカヲルじゃねえよ

でもイイ

スレタイの教習末期にもピッタリなシナリオだね！！

>>349>>350
最近のこのスレつまらなかったけど、久々にﾜﾗﾀ

冬月「ドリフトで事故、とは意外とピーキーな車だな」
六分儀「カウンターを当てる間もなくスピンしましてね。ガードレールに突っ込むのはなれてますから」

(嫌な車、それがFC3Sへの第一印象だった)

第弐拾四話「最後の教習生」


日向「教習生番号５番の初回模擬教習、どうします？」

葛城「今日の所は小細工をやめて、素直に彼の実力、見せてもらいましょ。」

・・・・・・

冬月「塀の影から子供、出してみろ。」

伊吹「はい。」

冬月「このデータに間違いはないな？」

日向「すべての教習システムは正常に作動しています。」

伊吹「MAGIによる計算誤差、認められません。」

冬月「よもや模擬教習で満点を叩き出すとはな、この少年が。」

伊吹「しかし、信じられません。いえ、システム上、あり得ないです。」

葛城「でも事実なのよ。事実をまず受け止めてから、明日からは実車教習ね。」

カヲル「やあ、僕を待っていてくれたのかい？」

シンジ「いや、別に・・・あの、そんなつもりじゃ・・・。」

カヲル「今日は？」

シンジ「あの、仮免模試も終わったし、あとはシャワーを浴びて帰るだけだけど。」

・・・・・・

カヲル「車線変更を極端に避けるね、君は。怖いのかい？後ろを振り向くのが。後ろを振り向かなければ速度超過を見過ごすことも、追突することも無い。
　　　　でも、車線を移ることも出来ない。人は永遠に直進するわけにはいかない。コースは決まってるからね。
　　　　ただ、左折して迂回することは出来るから、車は必ず目的地に着くのさ。」

日向「AT弐号車、起動！」

葛城「そんなバカな！無断乗車常習者のアスカは？」

青葉「３０３自習室、確認済みです。」

葛城「じゃあ一体誰が？」

伊吹「不明です！弐号車にキーは挿入されていません！」

葛城「キーがない？ウチの教官でもないの？」

日向「外周幹線コースにホイルスピンの発生を確認。」

葛城「加持教官？」

日向「いえ！パターン青！間違いありません、教習生です！」

葛城「なんですって！？・・・教習所荒らし？あの少年が・・・。」

>>357

IDがN2!

綾波「これは・・ＬＣＬの味に似てる・・・懐かしい感じ」

マヤ「仮免検定車両１号車、14：21に晴海ふ頭より太平洋に水没！回収不能です！」

テロップ
「時に、西暦２０１６年
　人々の失われたモノ
　すなわち自動車教習は続いていた
　だが、その全てを記すにはあまりにも時間が足りない。
　よって今は、碇シンジという名の少年、
　彼の自動車教習について語ることとする」

「そう思えば、このクルマ社会も決して悪いモノじゃないわ。」
「クルマ社会は悪くないかもしれない。でも、自動車は嫌いだ。」
「自動車を悪くイヤだと捉えているのは、君の心だ。」
「高速を飛ばすのは気分良く。」
「違反キップは憂鬱。」
「と教えられたらそう思いこんでしまう。」
「違反キップだって楽しいことはあるのに。」
「受け取り方一つでまるで別のモノになってしまう脆弱なモノだ、人の中の真実とはな。」
「ただ、お前は運転に慣れていないだけだ。」
「だからそうやって、交通規則ばかり気にする必要なんて、ないのよ。」
「でも、僕なんかが道を走ってみんな嫌がるんじゃいのかな・・・？」

「あんたバカァ？あんたが一人でそう思いこんでるだけじゃないの。」
「でも、僕は僕の運転が嫌いなんだ。」
「自分の運転が嫌いな人は、他人の運転も信頼するようになれないわ。」
「僕は卑怯で、臆病で、ずるくて、どんくさくて・・・。」
「自分が分かれば安全運転できるでしょ？」
「僕は僕の運転が嫌いだ。でも好きになれるかもしれない！」
「僕は公道に出ていいのかもしれない！そうだ、僕は僕でしかない。」
「僕は僕だ、僕でいたい！」
「僕は公道に出たい！」
「僕は公道を走ってもいいんだ！！」

「おめでとう！」
「おめでとう！」
「おめでとう！」
・・・
『教官に、ありがとう。』
『仮免に、さようなら。』
『そして、すべての若葉マークに』
『おめでとう』


自動車教習末期エヴァンゲリオン
　　　　　　　　　　　　　　　　　完

残念ながらシンジ君には劇場版自動車教習末期エヴァンゲリオンが待ってます

>365
じゃ、ネルフ教習所に公安委員会が介入するんだなｗ

長野　第二新東京市　首相官邸
首相「教習所が裏で進行させていた教習生補完計画。
教習生全てを消し去るサードインパクトの誘発が目的だったとは・・・
とんでもない話だ。」 

　　　映Ｎ倫
　　　115072
　　　　ｍ



　　　　自
　　　　動
　　　　車
　　　　教
　　　　習
　　　　期
　　　　エ
　　　　ヴ
　　　　ァ
　　　　ン
　　　　ゲ
　　　　リ
　　　　オ
　　　　ン
　　　　劇
　　　　場
　　　　版

やべぇ最近以前のこのスレが戻ってきたwww

伊吹「教習所の出入りが全面禁止？最後の教習生だったんでしょ、あの少年が。」 
青葉「ああ、すべての教習生は卒業したはずだ。」  
伊吹「じゃあここは？教習車はどうなるの？」 
青葉「教習所は組織解体されると思う。俺たちがどうなるのかは見当も付かないな。」 

なんか、車の爆発的普及で事故率が交通戦争状態となった社会主義国家あたりでは実際にありそうな会話だ。

日向「フェニックス計画の発動まで自分達で粘るしかないか」

ミサト「できそこないのエンジンとしてすでに行きづまったロータリーを、完全な量産車向けの動力源へと改良するフェニックス計画。まさに理想の車ね。その為にまだマツダは使うつもりなんだわ。３ローターや４ローターではなく、あの１３Ｂを。ベストカーの予想通りにね」

碇所長の亡くなった妻、ユイの生前の夢が運転免許取得だった。
運転免許制度そのものを無くし、今は亡きユイに自動車運転資格を与えることが碇所長の目的、すなわち教習生補完計画。
という設定で劇場版いってみよー。

>>373

可哀想にユイは>>119で教習中でTYPE-Rに巻き込まれて死んでるよ…卒業を夢見ながら…

実は>>214でも教習中に消えてる

教習中に生徒が消えたり死んだりする自動車教習所に
入所するやつはいったいどんなんなんだ…
公安委員会に指定教習所の取り消しくらってそうだ…

>>376

>>366のようになる。

伊吹「私、スピード違反なんて出来ません。」
青葉「訓練でやったろう！」
伊吹「その時は対向車なんかいなかったんですよ！」
青葉「バカ！飛ばさなきゃ死ぬぞ！」

「サ−ド発見。これより違反キップを切る。 悪く思うなよ、坊主。」

「悪く思わないでね。」

・・・

「行くわよ、初号車へ。」
「捕まるか、教習車の所へ行くのかはっきりしなさい！
　このままでは、何もしないでただ免停食らうだけよ！」

日向「ＡＴ初号車、レッカーされていきます！」
青葉「距離１万２千！さらに牽引中！」
冬月「公安委員会め、初号車を証拠物件とするつもりか・・・。」

「ガサ入れです！教習生名簿押収！」
「第二陣が経営資料を閲覧中！違反実態が露呈していきます。」
「まだ形式的な初動捜査だ。リベートを最大にすれば耐えられる。」

>>ID:uTKVSwKv
GJ！

いよいよクライマックスか！！

戦自「赤いキップから優先的にきっていけ！」

>>379-381　最高ｗ早く続きが見たい

ミサト「だんだんね、（運転の）コツがつかめてきたのよ。だから、ネ。」
シンジ「これが、こんな事しているのがミサトさん？」
ミサト「本当の事はけっこう（左足の）痛みを伴うものよ。マニュアルならそれに耐えなきゃね。」


アスカ「縦列駐車も坂道発進も怖いから、実地訓練も高速教習も怖いから」
　　　　「マリオカートに逃げてるだけじゃないの。」　「それが一番楽だし、キズつかないもの。」
シンジ「アスカ、助けてよ」
アスカ「本当に運転を好きになった事ないのよ！」
シンジ「僕を（期限切れから）助けてよ！　一人にしないで！」
アスカ「・・・イヤ」

「エボ、エボ、わかったわ
ＡＣＤの意味――
スピンから守ってくれてる
私を曲げてくれてる
ずっとずっと、電子制御だったのね
エボッ!!」

>>386
マリオカートﾜﾗﾀ

ってか逃げすぎ。

第２５話　Ｃａｒ

第弐拾五話
閉鎖する教習所

第弐拾六話
法廷の中心で釈放を叫んだけもの

第２６話
「グリーン免許を、君に」

06「次期インプは280馬力規制撤廃により、300ps/rpmとなった。この突破は容易ではない」
04「出力での優位は皆無と言わざるを得ないな」
キール「できうるだけ、出力で優位に立ちたかったのだが、いたしかたあるまい

MIVECによる全域トルクアップを行う」

ミサト「いい、アスカ？EVOシリーズは必ず追い抜くのよ。シンジ君もすぐに上げるわ。がんばって。」 　
アスカ「必ず追い抜きね。ミサトも病み上がりに軽く言ってくれちゃって。」
アスカ：「残り燃料３リッター半で９台。１台に付き３００ミリリッターしか無いじゃない。」
アスカ：「うおーりゃー！！」

エボ�Uでエボ�Xからエボ�]�Vまで抜くのか…

いかにも社長臭いスレではある。

こんな育てレーシングげーをやってみたいな

ブロォォオオオオン！！！
シンジ「赤いバラ！燃えてHIGHになりそうだぜッ！」
アスカ「お呼びじゃないわよ、ボケシンジ！もっと速く、もっともっとォォォーーー！！」
シンジ「この僕に火をつけたなッ！カーニバルの始まりだ！」

今日本免試験落ちました_/￣|〇

>>399
超活きろ！

>>399
２回目の試験問題内容は、１回目と全然違うから気を付けろ。

アスカ「衝撃音！事故現場が近いわ」

運転しようと思えばどこだって道路になるわ。
だって免許持っているんですもの。

市販車に似せて、ドラッグカーを作る
これが、真の目的かね？

すごい。本物のゴールド免許だ！

日向「ちょいと警察のデータベースに割り込みました」
ミサト「あっぶないことするわね〜！」
日向「お陰でいい情報が得られましたよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　年末取締りの張り込み場所です。」

エントリープラグ挿入完了
第一ロックから第二ロックまで解除
第三ロックから第六ロックまで解除
エヴァ発進
シンジ「どうしよう、アンビリカブケーブルが抜けたー」

あーやべーリアルで今日初運転。
オートマが良かったけどマニュアルにしとけと言われ、
逃げちゃダメだ精神でマニュアルに。

>>408
・・・ギヤを入れてクラッチ・・・ギヤを入れてクラッチ・・

>>408
路上の時、エンブレ効かそうと５速から４速のつもりが、間違って２速へ。
車がのめり込むように急に減速。追突されなくて良かったよ。

教習所で普通２０ｋｍで抜けるカーブを４０ｋｍで抜ける時、勘違いでカーブの手前で減速、
教官に「減速違う」と注意され、アクセルを踏んだら、カーブを突き抜けて廃車へまっしぐら、
教官ブレーキ発動。漏れも慌ててブレーキ踏んだ。これでＡＢＳ初体験。二回目は成功。
次はＡＢＳ体験だったｗ。教官に「さっきみたいに、キックバックがあるから」と言われ、二人して苦笑。
まあ、なんだがんばれ。

はぁ…終わった…まじ無理ぽーっ！早くも逃げちゃダメだ精神消えそう。
最後に教官さんに、皆最初はこれくらいですか？って聞いたら、
もっとうまい人はいるねぇと一言。皆これくらいだよって言ってよ教官さんっ！僕に優しくしてよっ！

>410
>教習所で普通２０ｋｍで抜けるカーブを４０ｋｍで抜ける時
これって3人くらい組になってやるよね？
いっしょに乗ってた他の人に思い切りアンダー出されてガードレールに突っ込まれたよｗ
クラッシュを初めて体験した瞬間でした（＾＾；

>>412
漏れの時は、コース内で初めて運転する時の出来事で、教官とマンツーマンの時ﾀﾞﾀｰﾖ。
後、危険予測ディスカッションは、普通、複数の教習生とやるんだけど、漏れの時は自分一人だけで、
教官と漏れの二人だけでした。楽だったよｗ

>.>411
マニュアルは身体で覚えるものだから、何度か運転すると慣れる。それより、半クラと回転数に注意しる。
回転数が低い時にクラッチを繋ぐとエンストするから。強めにアクセル踏むといい具合。

ｸﾗｯﾁはｱｸｾﾙで｢迎えに行く｣ぐらいの感覚だと
ｸﾗｯﾁ繋ぐときのｼｮｯｸが少なくていい感じですよ。
ｴﾝｽﾄこかねぇし。

ここはエヴァ板ですよ。

マニュアルからオートマへ。見事逃げてしまった。
そして今日誕生日…なんか悲しい誕生日。

>>416
ノッキングなんてマニュアルでしか楽しめない遊びだぞう。
ビクンビクンして面白いのに…。

４０km/hでアンダー出るか？
あのスカスカの教習車で？

みんなシンクロ率低杉

>418
ここだけの話し、教官が間違えてブレーキ踏んだ。

んで即フロントロック→ｽﾞｻﾞｰ

スレ違いだっつーの


>>411>>412>>413>>414>>416>>417>>418>>420氏ねよ

　　　　　　　　　　/;;;;;;;;　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　,,,;;;;;i
　　　　　　　　　　i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;　;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／l;;;/l;ｿ;;/ |;;;;;;/| l;;lﾞヾ;;;ﾄ､;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　　　|;;､;;;;;;;;// /,'' / l/　 |/|/ 　 ﾞｌ　 ヾ､ﾞi;;;;;;::::/
　　　　　　　　　　/ヾ;;/ｿ　　　　 　 ,　　,　　　　　　 ヽ l;;l"ﾞl
　　　　　　　　　　'､ (ヾ,,＝==;;;;;;;,,,,,_`il,iﾞ__,,,,;;;;;==＝　,/|lヽ l　
　　　　　　　 　 　 ヽ､`||ヾi;'（:::::ﾞ'ﾞ:::/;;i＝i;;;ヽ:::ﾞ'ﾞ::::）ﾞi;/ |l'ﾉ/
　　　　　　　　　　　/ヽ|l､ ﾞi::;;;;／⌒⌒）.ヾ..;;;;;;;;;;..ノ ノ/l.,/＼
　　　　　　　　　　/;;;/::ﾐヾ､.／ ／ ／　）　　　　　'ﾞ /ﾐ"i;;;;;;;;＼_
　　　　　　 _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ﾐ/ﾞ ,／ ／ 　/_!／`　　 /,,l;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;~＼ ふっ　そうだな
　　_,､-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　/　/　 / 　 /.__,,,..-／ヽ　/;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,､_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ﾉ　/　.ﾉ　　/　,,, ／　 ﾉ/';;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'';;;,,､_
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　/　　/;／　 ／;;;;;;ミ　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ　　　,　　 　 `ﾞ　　／―''':::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　|　　|　　　　　　ﾉ:::::::::::::::::::;;;;／i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

>>410
意味不明

おまえ、ABSってなんだかわかってる？

　　　　　　　　　　＿,,＿,,,,,
　　　　　　,,r '";;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;`ｉ;,,､
　　　　 ／::::;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;::`;,、
　　　 /::;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;:::::＼
　　　 ｌ:;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;:r、
　　　 'ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ/ｉｉｉｉｉｉﾄｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊヽ
　　　　,-､ｉｉｉｉ／ｌｉﾄハｉｉハｉｉｉ／　ｌﾊｌｉﾘｉｉｉｉｉｉｉｌ"`'　
　　　　 〈 `'jV　 .____,,,ｉ,,__ｉｉ　 　＿,,,ｉｉﾄｉｉｉﾊ/　　
　　　　ヽ、_　'" r-ｮｧｰ　　 "ya-/／"　　　　　
　　　　　　 ヽ　　゛~`　　 '、 "~'/''"　　　　　　　
　　　　　 _r-|ヽ、　　_　 _'"　, ' 　　　　　　ABS　父さんが言ってたやつだ
　　_,.／'/　ｉｉ　 ` 、　 '　, rt,_
'"_,,　　/　ｌ"　　　　`''";ｌ､ヽ, "'　 , 　　　　　確か　A　安全な
　　　 /　 `,　　　　　　 `〉 ｉ、　　 `　,、 　　　　　　B　ブレーキ
　　　/ｉ　　 ｉ,ｰ-、　　_,,r`ｉ　 ヽ,　　　　＼、 　　　　S　システム
　　 /　　　 ,_ヽー-- -ー''ｌ　　　ヽ　　　　 'ｉ,
　　　　　　　　　　　　　　'　 '~`￣　　　　　'ｌ 　　　　　　

　　　　　　 ／　.:.:.　／￣　　＼　　_,,,,-‐'''"　　　＼, へ、
　　　　　／　.:.:／ /＼.:.:　　　　／　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /.:.:.:,‐'"　〈.:.:.:.:＼.:.:.: ／.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.:　　　`､,,_
　　　_,,,-''"　　　　|＼.:.:.`''／_..-'／,,-‐''"∠..,,,,,,／_,,,,-‐　　__ ヽ、
--‐''　　　　　 　　|,ｨ'⌒ﾞヽiｲ´　/／ , "￣`ヽi!　/／/　.:　　ヽ､`ヽ､
　　　　　　.:.　　　〈　(~<　ﾚ　　'´　 '　..,,_（'ｯ ﾞi!/'´ /／|.:.:　　　＼
　　　_,,,-''.:.　　　.:.:.＼ `　　　　　　　 ,,､､´゜､､､　__,,,,.../　::|.:.:|.:.:　|
--‐''.:.:.:.:/::　　.:.:.:.:./´`T　　　　　　　　　　　　,,_(ｯ,ﾉ /.:.: / :/|.:　/
.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:./:::／　 　 　 　 　 　 ／~⌒ヽ、-／ﾞ／/| :/|/　|／　　　从___人／（____
---‐-､____,､-‐<　　　 　 　 　　　/⌒ﾞヽ　 ヽ>　 / |/ |/　＿＿)`-ｰ-'
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、'､　　　　 　　　/‐-､_　〉 ／　, '　　　　　>
;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,-‐'''"＼＼＿＿＼ 　 `ヽ-､;_／ ,,-''　　　　　　＼　　　ばっかじゃないの
￣￣^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;)　＼ﾉ::::´`ヽ､　　　,, - "ヽ、　　　　　　 　）
::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;∠-‐'''"`-､:.:.:.:.: `''''".:.:.:.:.:.　　'､　　　　　 ∠　　　　いつもボケボケしてるから
::::::::::::::::＼;;;;;;;;;／::::＼|;;;|;;;ヽ、:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.　',　　　　　　 〕　　　
＼::::::::::::::::|;;;;;/::::::::::::/;;;/;;;;;;;;|.:.:.:.:.:. /　|.:.:|＼:　i　　　　　／　　　　そんな答えしか出てこないのよ！
:::::＼:::::::::::`‐'::::::::::::/;;;/;;;;;;;;;/.:.:.:.:／　/／　 |: /　　　　　￣￣）／W⌒＼(~~∨⌒ヽ

　　　 /　　　　　　　 /　　,'　,'/　/　 , 　 , l.|、　 i　i:..::',､:ヽ
　　 /　　　　　 i 　 /　　 l　,'/ / 　 /　 / i| |l　　|.　l:::i::';:';:',
　 / 　 ,　　　　|　/ 　 　 |　i' /　 ／　ィ. /|:| |　 |i:: ::|::l::::';:i'!
　 |　　|. i　　　|　i　 |　　| .,'　　/　／7 /‐!トi　〃l::::l::::|::::l:l
.　 i　　| |　 　 |　|　i|:　　| |　／,イ　/''゛､_;'__l/ 〉i::::'::::;'l:::i::l
　　l,　 | |　 　 |　'　|:| 　 |　i　l´ ',.!　　　l￣,,､i〉゛l:::,:::/'|:/:l
　　',',　| l　 l　 |　　|::i　 |:i　l　l　',i',　...　ヽ.ﾚ'ﾞ ,ｲイ:/　!' /
　　 ヽ　i,|　 |　 i　 |::::|　|::',. l, |　 l ',　:::::::...　〈:: | '"　'゛
　　　ヽ　i 、 |i　l､　i::::l　|::::i |::|::.. |l:|　　 ::::..　ヽ:l
　　　　ヽ', :〉 |:'.,l::ヽ|::::l　|::::i |::|::::.| !　　　　 　 ..ゝ
　　　　　ヽ',ヽ::|＼:|l|､:::',. l::::l:i::|i::::|　　　 =:ィi´::|
　　　 　 /　ヽ ヽ　!　ヽヾ:;l:|';::::||:::l 　　／´/ｲ::/
　　 　 /　　　　　　　　ヽ>ヽ.i:::l､!:l_,／::::i//:ll/
../｀ `<_　　　　　 　 　 /　　 |:;'　!|／|:::ｲ'゛ /
/　　　　`ヽ.、 　 i　　/　　　 ゛　　　 '゛　　´　　そんな碇君
　　　　　　　 ｀ヽ､!　 l
　　　　　　　　　　 ` '､
　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　私は・・・・・好き・・・・・

いきなり糞スレ化したな…
エヴァ以外の話するなら頼むから消えてくれ。

僕は、クルマに乗るしかないと思ってた。
公共交通機関もろくにないこの地方で、
クルマ無しで生きるのはあまりにもつらいから。

だから、この教習所に入った？

いけないのか！？クルマに乗っちゃいけないのか！？

では、その足は何のためにあるの？

・・・

あなたはただ逃げてるだけ、疲れるのが怖いから、
１時間早く起きるのが辛いから、クルマに逃げてるだけ。
この世界には、クルマより速く公道を抜ける自転車もあるというのに。
見せかけの便利さにすがるしかなかったのね・・・。
クルマ社会という強迫観念から逃れることができなかったのね・・・。

僕の、通勤手段はなに・・・？

それは、クロスバイク。

僕の、クロスバイクはどこ・・・？

それは、たばこ屋の角を曲がって２件目よ。

（バシューーーーーー）

ここは？

ここは、通勤渋滞の海の中。自分の運転を失った世界。どこまでが自分の車で、
どこからが他人なのかが分からない曖昧な世界。どこまでもが自分で、どこにも自分がいなくなっている、脆弱な世界。

僕は公道に出てるの？

いいえ、仮免路上教習を受けているだけ。
これが、あなたの望んだクルマ社会そのものよ。

でも、これは違う。違うと思う・・・。

自由な移動手段を望めば、教習期限があなたを免許から再び引き離すわ。
また、筋肉痛の恐怖が始まるのよ。

いいんだ・・・ありがとう。

自転車や、満員電車通勤にはイヤなことしか無かった。
だから、逃げ出してもよかったんだ。でも、逃げたところにもいいことは無かった。
だって、僕がいないんだもの。誰もいないのと同じだもの。

再び雨風や人波が通勤中の君を傷つけてもいいのかい？

・・・かまわない。

「なぜ曵かない」
「そんなこと出来ないよ」
「(無理にかわしたりしたら)お前が死ぬぞ！」
「猫を殺すよりはいい！」
「(ｷﾞﾘｯ)」
不意にシンジの視界が深紅に染まる
「何をやったんだ、父さん！？」
BGM ﾀﾞﾝﾀﾞｰｰﾝﾄｶｰﾍﾟｯﾄﾆｰ　ﾀﾞﾝﾀﾞｰﾝﾄ　ｶｰﾍﾟｯﾄｰﾆｰ
「やめてよぉおおおお」
----
教習所の人に、こんな感じのアドバイス受けたことあったのさ…

でも、僕の心の中にいる君たちの存在は何？

希望なのよ、いつか人は何の規制も無しで移動できるかもしれない、という。

自由、という言葉とともにね。

でも、それは見せかけなんだ。自分勝手な思いこみなんだ。祈りみたいなものなんだ。
ずっと続くはず無いんだ。いつかは裏切られるんだ。僕を見捨てるんだ。
でも、僕はもう一度自分の足で移動したいと思った。
そのときの気持ちは、本当だと思うから。

>>430と>>431の流れにﾜﾗﾀw

ONE MORE FINAL: I need you.

シンジは起き上がる
赤い空が見える
いや、それは横転したシンジの買ったばかりの愛車だった
ふと横を見ると元凶のアスカが寝ていた
出血していたので何故か持っていた包帯（綾波用）を適当に撒いた姿が痛々しい
とりあえず誰かを呼ぼうと携帯を取り出すが見事に壊れている
無許可でアスカの体を探り携帯を捜す
アスカは何も言わない
ようやく携帯を探し当てたがこっちも画面が写らない
こんなことなら保険に入ってれば良かったと後悔する
同時にアスカに運転を代わった自分を悔やみ涙が出るシンジ
教習所のアスカを思い出しとうとう泣き声も漏れ出す
そこでアスカが目を開け一言
キモチワルイ
終劇

　　　　　　　　　　あ　　　　　り　　　　　が　　　　　と　　　　　う

教官にありがとう。
教習生仲間にさようなら。
そして、全ての免許所持者に



おめでとう

これがおまえの望んだ世界なのか　シンジ

俺が運転しても、車を傷つけるだけだ。
だったら、免許を取らないほうがいい。

実は俺1月1日が誕生日（マジ）
免許の更新してきたけどあんまし更新で待たされると
警察の人たちが文句を言うのが仕事の下らん連中に見えてしまう

ここはいつから日記帳になったのですか

ｼ「だめだ・・・もうﾊﾞｯﾃﾘ-が上がってｴﾝｼﾞﾝが掛からないよ」

ｱﾔ「仕方ないわね、そこの予備教習車のﾊﾞｯﾃﾘ-と取り替えて
　 先へ進みましょう」　

ｱｽ「ファ−ストって目的の為なら手段を選ばないﾀｲﾌﾟね」

>>441　ネタも書かない人　好きじゃない

>>441
気持ち悪い

ミサト「１８歳だもんねぇ・・・。受験勉強と教習の両立は、やっぱ酷よね・・・。」
リツコ「でも、私たちは教習所の収入を１８歳の子供達に委ねざるを得ないのよ。」
ミサト「分かってる。」
リツコ「で、シンジ君から連絡は？」
ミサト「ふう、無いわ。彼、もう戻らないかもしれない・・・。」
リツコ「どうするつもり？」
ミサト「別に・・・戻らないならその方がいいかも。」
リツコ「なぜ？」
ミサト「この間の教習の後でさぁ・・・。」

ミサト「どうして私の命令を無視したの！？」
シンジ「・・・ごめんなさい。」
ミサト「あなたの担当教官はあたしでしょ？」
シンジ「はい。」
ミサト「あなたには私の指示に従う義務があるの。わかるわね？」
シンジ「はい。」
ミサト「今後こういう事の無いように！」
シンジ「はい。」
ミサト「あんたほんとに分かってんでしょうねえ！？」
シンジ「・・・はい。」
ミサト「あんたねえ！何でも適当にはいはい言ってりゃいいってもんじゃないわよ！」
シンジ「分かってますよちゃんと。もういいじゃないですか。ハンコはもらえなかったんだし。」

ミサト「そうやって表面だけ人に合わせていれば楽でしょうけどねえ！そんな気持ちで公道に出たら、死ぬわよ。」
シンジ「いいですよ、そんなの・・・。」
ミサト「イイ覚悟だわ・・・と言いたいとこだけど、ほめられると思ったら大間違いよ。」
シンジ「ほめられるも何も、卒検まで入金してるんですから、乗りますよ。」

リツコ「なるほどねぇ。」
ミサト「・・・あの子にとって、車の運転が苦痛でしかないのなら、もう乗らない方がいいわ。絶対死ぬもの。」
リツコ「でも、教習料金は原則返金できないわよ。」

ﾜﾛｽ
続きを期待

ミサト「しばらくね。」
シンジ「はい。」
ミサト「この二日間、ほっつき歩いて気が晴れたかしら？」
シンジ「別に・・・。」
ミサト「教習車のスタンバイできてるわ。乗る？乗らないの？」
シンジ「叱らないんですね、無断キャンセルのこと。」
ミサト「・・・」
シンジ「当然ですよね、ミサトさんは他人なんだから。
　　　　・・・もし僕が乗らないって言ったら、教習車はどうするんですか？」
ミサト「他の教習生が乗るでしょうね。乗らないの？」
シンジ「そんなこと出来るわけ無いじゃないですか。教習料全部ドブに捨てるなんて。乗りますよ。」
ミサト「乗りたくないの？」
シンジ「そりゃそうでしょ。第一僕には向いてませんよそういうの。だけど、教習料や就職や冬場の移動・・・」
ミサト「いい加減にしなさいよ！！お金のことなんか関係ないでしょ！イヤならこっから出て行きなさい！
　　　　免許やあたしたちのことは全部忘れて、車のいらない都会にでも上京しなさい！あんたみたいな気持ちで乗られんのは、迷惑よ！」

正論しか言わないミサトとどこまでもウザイシンジ。

しっくりきてますなｗ

>>446-451
うぉー　久しぶりにおもろいのが出てきた
これからも期待してますYO-

良くぞここまでエヴァの世界と教習所をマッチさせたもんですな

シンジは何しに教習所に入ったんだ？

乗れって言うから

主体性ねぇえぇえええぇええ！！！！

第壱話　　　　効果測定、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、設問
第参話　　　　光らない、電光掲示板
第四話　　　　不合格、逃げ出した後
第伍話　　　　レイ、第2段階のむこうに
第六話　　　　決戦、仮免第３コース
第七話　　　　人の造りし課題
第八話　　　　アスカ、入校
第九話　　　　瞬間、シフト、重ねて
第拾話　　　　危険ドライバー
第拾壱話　　 静止した車の中で
第拾弐話　　 規定時間オーバーの価値は
第拾参話　　 一通を逆から、侵入
第拾四話　　 シートベルト、魂の座
第拾伍話　　 事故と沈黙
第拾六話　　 死に至る運転、そして
第拾七話　　 一人目の退学者
第拾八話　　 ミッションの選択を
第拾九話　　 渋滞の戦い
第弐拾話　　 車のかたち　人のかたち
第弐拾壱話　免許、発行
第弐拾弐話　せめて、初心者らしく
第弐拾参話　煽り
第弐拾四話　最初のジ故
第弐拾伍話　終わる免許
最終話　　　　車線の中心で「おせぇんだよ!!」と叫んだだけだもの

似たようなのがあった上にこいつのはチュマラン

>>459
藻まいもネタ貼れYO。。。

「碇、お前も免許を取れたのか？」

「ハンコが…みんなのハンコが消えていく……これが試験失敗なの!?私の求めていた……」

第壱話　　　　合宿、入校
第弐話　　　　見知らぬ、離島
第参話　　　　繋がらない、電話
第四話　　　　雨、抜け出した窓
第伍話　　　　レイ、期限切れで無効に
第六話　　　　決戦、仮免修了検定
第七話　　　　人の渡りし歩道
第八話　　　　アスカ、来島
第九話　　　　車間、距離を、保って
第拾話　　　　路駐外車
第拾壱話　　　エンコした坂の上で
第拾弐話　　　警笛の価値は
第拾参話　　　私道、侵入
第拾四話　　　トイレ、汲み取りの便座
第拾伍話　　　過疎と少子化
第拾六話　　　市にすがる島内、そして
第拾七話　　　独り寝の教習車
第拾八話　　　教習所の選択を
第拾九話　　　大人の戦い
第弐拾話　　　人の宅地、隣は畑地
第弐拾壱話　　ネルフ自校、開校
第弐拾弐話　　攻めて、みきわめコース
第弐拾参話　　卒検
第弐拾四話　　最後の縦列
第弐拾伍話　　終わる合宿期間
第弐拾六話　　夏休みの最後に合宿を選んだ痴れ者

言葉掛けまくり、すげー。

題にあった内容も書いてくれ

「そうだ、チェロを始めたときと同じだ。ここに来れば何かあると思ってた。」

「シンジ君もやりなさいよー」

「がんばってはやく取ろうね、免許。」

「あっ、実地試験免除だ。じゃあねー」

シンジ「…うっ…うっ……ｸﾞｽｯ」
（クラッチキック！キック！キック！）


ガコンガコンガコン

このスレで書かれてた、
「忌むべき存在のクランク、またも我等の妨げとなるか」
が本当に実現。仮免、脱輪して落ちますたorz

　　　　　　,,r '";;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;`ｉ;,,､
　　　　 ／::::;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;::`;,、
　　　 /::;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;:::::＼
　　　 ｌ:;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;:r、
　　　 'ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ/ｉｉｉｉｉｉﾄｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊヽ
　　　　,-､ｉｉｉｉ／ｌｉﾄハｉｉハｉｉｉ／　ｌﾊｌｉﾘｉｉｉｉｉｉｉｌ"`'　
　　　　 〈 `'jV　 .____,,,ｉ,,__ｉｉ　 　＿,,,ｉｉﾄｉｉｉﾊ/　　
　　　　ヽ、_　'" r-ｮｧｰ　　 "ya-/／"　　　　　
　　　　　　 ヽ　　゛~`　　 '、 "~'/''"　　　　　　　
　　　　　 _r-|ヽ、　　_　 _'"　, '
　　_,.／'/　ｉｉ　 ` 、　 '　, rt,_ 　　　　　　だから クランク なんて
'"_,,　　/　ｌ"　　　　`''";ｌ､ヽ, "'　 ,
　　　 /　 `,　　　　　　 `〉 ｉ、　　 `　,、 　　　　　いやだったんだ！！！
　　　/ｉ　　 ｉ,ｰ-、　　_,,r`ｉ　 ヽ,　　　　＼、
　　 /　　　 ,_ヽー-- -ー''ｌ　　　ヽ　　　　 'ｉ,

あなたは私の移動手段なんだから、心なんて要らないの。

「いっただっきま〜す。」

「いただきます。」

「ンッンッンッ、プッハァ〜ッ！カ〜ッ！やっぱ人生このときのために生きてるようなもんよねぇ。
　あ、飲まないのぉ？結構うまいわよー、発泡酒だけど。」

「いえ、あの、僕未成年なんで・・・。」

「ダメよ！好き嫌いしちゃ！」

「あ、いえ、あの違うんです。あ、あの・・・。」

「ふぅん、楽しいでしょ？」

「えっ？」

「こうして飲みながら運転すんの。」

「あ・・・。あは・・・。」

シンジ「さっきはごめん。」

レイ「何が？」

シンジ「あの、今日これから技能教習だよね。今度はうまくいくといいね。
　　　　ねえ、綾波は怖くないの？またあの教習車に乗るのが・・・。」

レイ「どうして？」

シンジ「前の教習で、大怪我したんだって聞いたから、平気なのかなって思って。」

レイ「あなた、碇所長の子供でしょ？」

シンジ「うん・・・。」

レイ「信じられないの？お父さんの教習所が。」

シンジ「当たり前だよ！こんな教習所なんて！！」

　　　　あ・・・あのっ・・・

（ビシィッッ！）

おまいらまとめてﾜﾛﾀw
良スレ記念パピコ

>>468
ｲｷﾛ。俺もそこで4回失敗した。

１８歳のシンジってこんな感じ？
ttp://eva-2ch.hp.infoseek.co.jp/the_reprise_of_evangelion.jpg

バイク乗り魂が災いして教習で曲る時に体をやや倒しちゃう人いたら正直に答えてくれ・・　
「ぼくにはわからないよ・・」

哀れ・・・

>>475
その修正、容易ではないぞ。

荷重移動の感覚は四輪でも役立つ。
気にするな

ありがとう　気が楽になったよ。　後は乗りなれて解消していくとするよ　

僕の中の可能性・・・
僕は自動車くらい乗れなきゃって思ってた。
大人になれば皆免許を取らなきゃいけないって思ってた。
でも！免許を取らない僕もありえるんだ！

僕は免許が無くても生きていける！
僕は免許を取らなくてもいいんだ！

おめでとぉーー！
おめでとさん！
クワックワァッ！

>>21
自動車教習末期エヴァンゲリオンの惣流さんはフレンチなんだね。
腋のお毛毛とか剃ってないのかな？

萌え。

綾波「普通自動車マニュアル抜き」

「サードインパクトを起こすつもりなのよ。使徒ではなくエヴァを使ってね。15年前のセカンドインパクトは、
人間に仕組まれたものだった。でもそれは、他の使徒が覚醒する前に、アダムを卵にまで還元することに
よって被害を最小限に食い止めるためだったの。
シンジ君、私たち人間はね、アダムと同じリリスと呼ばれる生命体の源から生まれた18番目の使徒なのよ。
他の使徒たちは別の可能性だったの。人の形を捨てた人類。ただ、お互いを拒絶するしかなかった、
悲しい存在だったけどね。同じ人間通しの。」

ｷｷィｰ！！

「・・・だ〜から寄りすぎると電柱に当たるって言ったでしょ？試験中止ね。」

シート位置を直してスイッチ
バックミラーを直してスイッチ
サイドミラーを直してスイッチ
シートベルトをかけてスイッチ
ニュートラルを確認してスイッチ
・・・
案外いいおぼえ方かも！！

　　　　　　　　　　　　_,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ';;､
　　　　　　　　　　　,;';;　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　`､
　　　　　　　　　　 ,';;;;;,,　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　;ﾞ;
　　　　　　　　　　/;;;;;;;;　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　,,,;;;;;i
　　　　　　　　　　i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;　;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／l;;;/l;ｿ;;/ |;;;;;;/| l;;lﾞヾ;;;ﾄ､;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　　　|;;､;;;;;;;;// /,'' / l/　 |/|/ 　 ﾞｌ　 ヾ､ﾞi;;;;;;::::/
　　　　　　　　　　/ヾ;;/ｿ　　　　 　 ,　　,　　　　　　 ヽ l;;l"ﾞl
　　　　　　　　　　'､ (ヾ,,＝==;;;;;;;,,,,,_`il,iﾞ__,,,,;;;;;==＝　,/|lヽ l　
　　　　　　　 　 　 ヽ､`||ヾi;'（:::::ﾞ'ﾞ:::/;;i＝i;;;ヽ:::ﾞ'ﾞ::::）ﾞi;/ |l'ﾉ/
　　　　　　　　　　　/ヽ|l､ ﾞi::;;;;／⌒⌒）.ヾ..;;;;;;;;;;..ノ ノ/l.,/＼
　　　　　　　　　　/;;;/::ﾐヾ､.／ ／ ／　）　　　　　'ﾞ /ﾐ"i;;;;;;;;＼_　　ふっ　そうだな
　　　　　　 _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ﾐ/ﾞ ,／ ／ 　/_!／`　　 /,,l;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;~＼
　　_,､-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　/　/　 / 　 /.__,,,..-／ヽ　/;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,､_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ﾉ　/　.ﾉ　　/　,,, ／　 ﾉ/';;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'';;;,,､_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ/ ノ　 /　　/,,,,／ 　 ／;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　/　　/;／　 ／;;;;;;ミ　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ　　　,　　 　 `ﾞ　　／―''':::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

>>484
それをさらにボソボソ口に出して毎回やったら教官ｶﾞｸﾌﾞﾙで優しくしてくれそうだな。

「ルームミラー、ドアミラー確認して合図・・・」
ｶﾁｶﾁ
「ルームミラー、ドアミラー確認して合図・・・」
ｶﾁｶﾁ
「ルームミラー、ドアミラー確認して合図・・・」
ｶﾁｶﾁ
「ルームミラー、ドアミラー確認して


　　　鳴らない、電

　　　　　　　　　　第
　　　話 　　　　　参
　　　　　　　　　　話

クランク必勝法。
心の中で目一杯アバウトな感じで車を動かしつつ、鼻歌を意識して出せれば楽勝。

>>488
氏ね

ねぇ！僕にもハンコ押してよ！もっとハンコ押してよ！！

「外周を数珠のように回って判子がもらえる訳ないんだよ。特に僕はね。」

「楽な教習見つけたんだ。楽しい事見つけて、そればっかりやって、何が悪いんだよ！！」





「・・・ホラ、また逃げてる。」

ガソリンスタンド

ハイテンションな店員

好きじゃない・・・

どうしてそんなに判子が欲しいの！？

わかるもんかっ・・・・！

「車に乗ろうとしているのよ。他人ではなく自分自身でね」

１５年前のトラック事故は人間に仕組まれたものだったわ。
けどそれは、他の欠陥が発覚される前にリコールをもみ消すことで、
被害を最小限に食い止めるためだったの。

>>496
うまい！

「エアコンもガソリンも切れてる・・・。」

「バッテリーももう限界だ・・・。」

「だめだ・・・もう疲れた・・・なにもかも・・・。」

「もういいの？」

「・・・そう、よかったわね・・・。」

「シンジ、内輪差なんかやってんだ〜。幼稚ね〜」

「何が始まったの！？」

「まだ何もしていないのに！！」

「まさか、シンジ君が・・・！？」

「ありえないわ！初号車のエネルギーはゼロなのよ！！」

ブロロロオオオオォォォォォォ！！！

>>501
ソーラーカか？

「対向車線から高エネルギー反応！」
「まさか、ﾐｼﾋﾞﾂ車！？シンジ君よけて！！」
「え？」
ガーン
「うわあああああああ！！」

ﾐｻﾄ教官「前方確認いいわね？ｴｳﾞｧﾝｹﾞﾘｵﾝ1号車、右折！」

ﾏﾔ「対向車線バイクより高スピード反応！」
ﾐｻﾄ「シンジ君よけて！」
ｼﾝｼﾞ「え？」

ドカーン
ｼﾝｼﾞ「うわあああああああああああああああ！！！！」
ﾐｻﾄ「ｼﾝｼﾞ君！」

病室にて
ﾚｲ「本日ﾋﾄﾌﾀﾏﾙﾏﾙより路上教習開始。同ｻﾝﾏﾙ、交差点到着。到着と同時に、右折」
ｼﾝｼﾞ「ｱﾔﾅﾐは右直事故に遭った事が無いからそんなこと言えるんだ･･･」

「トウジもケンスケも、みんなネルフ自動車学校に愛想を尽かして転校してしまった。友達は・・・友達と呼べる人は居なくなってしまった・・・誰も。
綾波には会えない。その勇気がない。どんな顔をすればいいのか分からない・・・。
アスカ・・・ミサト教官・・・母さん・・・僕はどうしたら、どうすればいい・・・。」

「油断一瞬事故一生〜♪・・・学科教習ビデオはいいねぇ。」

「え・・・？」

「学科教習ビデオは心を潤してくれる。公安と映画会社の癒着が生み出した映像文化の極みだよ。そう感じないか？碇シンジ君。」

「僕の名を・・・」

「知らないものは無いさ。
　サードチルドレン。僕と同じく（新興のネルフ自動車学校が公安認定を取る為に）仕組まれた教習生。
　失礼だが、君はもう少し自分の立場を理解した方がいいと思うよ。」

「じゃあ・・・君が、渚・・・くん」
「カヲルでいいよ。碇君」
「僕も・・・シンジでいいよ」


「二課から報告です。セカンドチルドレンを無事放校したそうです。」
「・・・そう」
「路上教習中に事故を起こしてから二週間、今更放校だなんて、公安の嫌がらせじゃないですかぁ？」

「君は何を話したいんだい？」

「え・・・？」

「僕に聞いて欲しいことがあるんだろう？」

「色々あったんだ・・・ここに来て。ここに来る前は都会にいたんだ。穏やかで何にもない日々だった。
ただ座ってさえいればどこにでも行けた。でもそれでもよかったんだ、僕には何もすることがなかったから・・・。」

「運転が嫌いなのかい？」

「別にどうでもよかったんだと思う。父さんは嫌いだった。」

（どうしてカヲル君にこんなこと話すんだろう・・・。）

「・・・・・！」

「僕は君と教習するために生まれてきたのかもしれない」


「これ、フィフス教習生のデータです。伊吹教官のファイルを無断で借用しました」
「・・・なにこれ？」
「マヤちゃんが判子を押せない訳ですよ。普通に考えてありえないですからね」
「・・・路上で黄色信号見たら突っ込んでいくなんて・・・・　またもなりふり構ってらんないか・・・」


「よく来れたわね」
「聞きたい事があるの」
「ここでの会話、録音されるわよ」
「フィフスの、渚カヲルの正体は何？」
「おそらく・・・単なる馬鹿」

「だったら僕にやさしく教習してよ・・・。」

「やさしくしてるわよ。」

「嘘だッッ！！」

「笑った顔で誤魔化してるだけだ！！曖昧なままにしておきたいだけだ！！
　とりあえずハンコはくれてといて卒検で何度も落として補修料金ふんだくりたいだけなんだッッ！！！」

ﾜﾛﾀ

「嘘だ 嘘だ 嘘だ！…カヲル君が免取り３回なんて」

「事実よ。４回目もリーチがかかってるの」

「15年ぶりだな」

「ああ、間違いない。リコールだ」

「あなたはこれから○菱の社員としてやっていく気があるの？それともないの？」

「僕以外やる人が居ないんでしょ？やりますよ」

「やりたくないの？」

ミサト
「シンジ君・・・、私たちネルフはね、リストラされた三菱モータースの元社員なのよ。
ただ、満足に退職金も渡されなかった悲しい存在だったけどね。
いい、シンジ君。三菱車両を全て消滅させるのよ。
安全な自動車社会を築く手段はそれしかないわ。」

「教習車がただのカーステ無しマーク２じゃないってことは分かる・・・。
　でも、そこまで初号車にこだわる理由は何・・・。」

碇教官。１号車による教習を願うぞ。

補習はイヤアアアアア！！

私を落とさないで！！

「仮免検定の予約を極端に避けるね、君は。怖いのかい？補習の付くのが。
　検定を受けなければ、落ちることも、補習料金５千円を取られることもない。
　でも、路上に出ることも出来ないよ。」

シンジ「嘘だ！嘘だ嘘だ！！カヲル教官が、あの人が検定員だったなんて、そんなの嘘だ！！」

シンジ「居た！」

カヲル「待っていたよ、シンジ君。」

シンジ「カヲル教官！やめてよ！どうしてだよ！！」

カヲル「僕は技能検定員の資格を持っている。」

「エンジンかけて」
「私・・・路上なんてできません！」
「場内でやってるだろ！」
「でも、そのときは人なんていなかったんですよ！！」
「バカァッ！乗らなきゃ死ぬぞ！」

みんな上手いな。
ヒマがあったら、実際の１話からと同じ並べ替えをしたいところだｗ

そこまで暇じゃねぇYO

「エブォ初号車…沈黙…」
「エアバッグ、強制射出」

「駄目です！無線(教習だからね)感知しません」
（以下略

「初号車、再始動」
「まさか…」「暴走!?」
「かかったな(エンジンがね)」「あぁ…」

ﾌﾞﾛｫｫｫｫｵｵｵｵｵｵ!


…ｶﾞｼｬｧｰﾝ

新しい車…新車の匂い…好きじゃない

日曜日…ハイテンションな家族…ドライブ…好きじゃない

三◇車・・・リコール隠し・・・危険な車・・・好きじゃない

加持さん・・・
汚された・・・
アタシの仮免許が汚された
どうしよう　汚されちゃったよう

惣流アスカラングレー　
高速教習中、中央高速道路鶴ヶ島付近にて速度超過６５k/m

勝手に続き

「県警から。セカンドチルドレンから、無事罰金を徴収したそうです」
「そう。違反日から７日後に呼び出しとは、県警らしくないわね」
「わざと、でしょう？嫌がらせじゃないんですか？ネルフ教習所への」
（※ミサトが常連）

ネルフ自校の卒業者初年度事故率が臨界点を突破！
このままでは公認取り消しは避けられませんッ！

問題ない。
委員会には手を打ってある。
あとは葛城技能教習主任に一任する。

悪い事は言わん。（）で状況を説明するのはヤメレ。難しくても何とか悟らせるのもネタの妙味。

まあ、「ネタ書け」「おもしろくないのはダメ」じゃ
技術のない俺たちにはしんどいんよ

教習所さえまだ知らないいたいけなヤツもかなり居そうだし。この板。

自動車学校にも通ったことのない引き籠もりとか・・・

車では違反無しなのに原チャリで捕まり、ゴールドエヴァにいけない。

「人は免許を取れるようには出来てないんだよ！」

「自己欺瞞だね」

「呼び方なんて関係ないさ」

「公共交通機関を数珠のように繋いで目的地に着けるわけがないんだよ。特に田舎はね」

「行きたい場所見つけたんだ。
　行きたい場所見つけて、そこに向かうバス路線探して、何が悪いんだよ！！」

「ほら、また逃げてる」

初号車とのシンクロ率が400％になったら
シンジ君はガソリンに溶け込むんだろうか

いえドリンクホルダーに置いたジンジャエールに

じゃあ使徒を食べるっていうのは・・・　ガクガクブルブル

>>509
めっちゃ笑った

>>538
>「公共交通機関を数珠のように繋いで目的地に着けるわけがないんだよ。特に田舎はね」
まったくそのとおりすぎてﾜﾛﾀ

「とれないや、週末の技能予約」

これでも見ろ
ttp://www.geocities.jp/navyfrog993/HibiZakkan/05/Jan05/Jan05.htm

軽はイヤ、軽はイヤ、軽はイヤ、軽はイヤ、軽はイヤ・・・！！

ママ！ママ！分かったわ！３ナンバーの意味！！
私を煽ってくれてる！！
ずっとずっと張りついててくれてる！！
ずっと後ろにいたのね！３ナンバー！！

>>538
禿ﾜﾛｽ。
その通り。

転校生、ワイ、偉そうに煽ったりして悪かったなァ。
ワイを煽ってくれ！！

煽られなきゃならないのは僕だ！
僕は、のろくて、どんくさくて、ベンツで・・・。

公安委員会
議員A「碇君、教習所と教習車、もう少し上手く使えんのかね？」 
議員B「零号車に引き続き、君らが壊した一号車の修理代や講習コースの補修、国が一つ傾くよ。」 

重機メーカー直属の教習所
特殊車両ネルフ

「ラッセル車！？僕にこれに乗って除雪しろっていうの！？」

「そうだ。」

「そんな・・・見たことも聞いたことも無いのに、出来るわけないよっ！」

「教習を受けろ。」

「ヘロウ、ミサト。元気してた？」

「まあね、あなたも腕太くなったじゃない？」

「ほかのところもちゃんとドカタらしくなってるわよ。」

「紹介するわ。惣流アスカラングレー。ブル２号機の専属パイロットよ。」

免許…明るいカップル…カーセックス…好きじゃない

女・・・生理・・・臭いマンコ・・・好きじゃない

首都高レース…頭文字Dヲタ…ゲーム感覚な小学生…好きじゃない

>>553
同意。
キムタクが月９でレースドラマやるらしい。

555・・・蓬莱、肉まん、好きじゃない・・・

綾波とHしたい！

>>556
ママの愛情が足りなかったのか貴様！

さっき家の前で車同士の事故あったよ。皆さん気をつけてね。そしてスレ違い。

ファーストインパクト＝自動車の発明。
セカンドインパクト＝昭和の交通戦争。

サードインパクトを未然に防ぐのがネルフ自動車学校の役目・・・だと聞いてるが！

交通事故による全人類の消滅。
そのための超絶技巧ドライバーの養成がネルフ自動車学校の目的だったなんて！！

人を轢いても絶対に捕まらないドライバー集団「チルドレン」。
９０％現行犯逮捕から１００％時効・・・突飛な話だよ。

スレ違いだが、一つマジメな話をしよう。
日本の人口減少率、つまり出生率の大幅な低下。
減らない、むしろ増え続ける交通事故件数。
少なくとも統計学的には日本は交通事故により全国民の消滅が有り得る舞台なのだ。
これは現実に起こり得る未来の話だ。

大丈夫！
ぼくが綾波と子供をいっぱい作るから・・・

ネルフ自動車学校技術部開発
教習専用自動四輪車「エヴァンゲリオン」
このたび一般向けにも販売することとなりました。
お求めはお近くのネルフ自校提携ディーラーで！
イチジクの葉っぱマークが目印です。

いってみようよ、 ネルフ エヴァペットッ！ ジャラララ ランッ♪

第三新東京市の遊撃手　エヴァンゲリオン新発売
（イスラフェル戦のBGMに合わせて街中を飛んだり回ったりアクロバット走行をする車二台）

リコールのお知らせ

このたび、光球の不具合によりエンジンを切っていても暴走するという事例が数件報告されました。
つきましては以下の車種をご利用のお客様は無料交換修理をさせていただきますのでお近くのディーラーまでお越し下さい。

対象車種
エヴァンゲリオン初号 1500cc Limited Edition
エヴァンゲリオン弐号 1700cc 全グレード

その他の車種につきまして光球の交換は必要ありません。

零号車は何ｃｃでつか？

綾波レイ、試験場でのつぶやき

「私が落ちても代わりはいるもの」

人気車エヴァンゲリオン　マイナーチェンジ

ライトにLEDを採用しました
ブレーキを踏んだときの使徒への視認性がグンとUP

エヴァンゲリオン　新色追加

初号機　シルバーメタリック
二号機　ダークブルーマイカ
零号機　パールホワイトマイカ（3万円高）

レイちゃんとえっちなことしたいよー・・・

エヴァの顔って結構クルマ顔だからガイナックスと提携すりゃイケるだろうな。
起死回生のみつびしとかやってくれないかな？

>573
三菱っすか？
だったら赤色ってことで弐号機からかなぁ？ Production Modelだし

>>573よ､仕方無いないなぁ､おまえは｡
こう突っ込んでほしいんだろ?



　　暴　走　す　る　か　ら

駄目って｡

右前輪脱落！
燃料系統より火災発生！

運転手は！？

生死不明です！何もモニターできません！

ウォォオオオォォオオオォォン！！　　ガシュッ　バシュッ

「ハブが！」
「ハブ？」
「そうよ。あれはただの棒じゃない。
　高速回転する車輪を押さえつけて置く為のハブなのよ
　それが車自らの意思で断裂されてゆく。
　私たちにはもう、転がっていく前輪を止める術はないわ・・・・」

「ハブの断裂と前輪の覚醒・・・こいつは国土交通省が黙っちゃいませんな。
　それともこれもシナリオのうちですか？碇指令」

「始まったな」
「ああ。空売りはこれからだ。」

「あたしたち・・・こんなのに乗ってるの・・・。」

>>５７８
すまん。ﾒｶﾞﾜﾗ

>>577-578
good job!

残酷なリコール隠し 四菱よ神話になれ
ヤバイ四菱の前輪タイヤ壊れても パジェロだけをただ見つめて微笑んでるあなた
そっとギアチェンジ MTだけに夢中で
欠陥さえまだ知らないいたいけな瞳
だけどいつか気づくでしょうその車軸には
はるか過去にリコール隠しタイヤが脱輪
残酷なS字クランク 車軸からやがて飛びたつ
ほとばしるアツイ亀裂に バランスが崩れるなら
公道で事故が多発 四菱よ神話になれ

名詞を変えるのは厨臭いな。

そんな！凍結路で急制動だなんて、出来るわけないよ！！！

出来なくても乗れ！

>>583
出来れなければレクチャーを受けろ。

そうだ！教習所に通わない僕も有り得るんだ！！
免許センターで一発試験かい？
そうだ。免許を取る方法は一つではない。
僕は、教習所に通わなきゃ免許は取れないと思ってた。
でもそんなのまやかしだ！
免許を取るには色んな方法があるんだ。
やっと分かったのね、バカシンジ。
僕は、免許を取れるかもしれない。
そうだ、僕はクルマを運転したい。
僕は免許を取れるんだ！
僕は免許を取ってもいいんだ！！

免許なんて持ってなくても、自動車は確かに運転できるのに・・・。
なんで免許なんて必要なの！？

証し、なのよ。

あかし？

そう、あなたが交通法を守って自動車を運転できるという。

でも、交通事故は絶えないわ！？

・・・

>>587
泣いた・・・
俺、交通事故でこんな身体になったんだ・・・

第弐拾五話「終わる教習」

ドライバーライセンス

運転免許

くるまにのっても　よいりゆう

最後の教習は終わった。

だが少年は苦悩する。

教習中に知り合った５人目の教習仲間の件で

彼は交際を望んだ。

だが少年は彼の望みを叶えられなかった。


なぜ振った？

「だって彼女・・・いや彼はオカマだったんだ！！」

同じ人間なのに？

「違う！！オカマだ！第三の性だ！」

葛城教官、彼女の場合

「イヤ！やめて！こんなところ加持くんに見せないで！」

「どうして同僚に教習中の様子を見せるのが恥ずかしいの？」

「教習生の前ではむしろ喜んでこんな教習してるくせに。」

なんかエロイな

シンジ「こんな、こんなことしているの、ミサト教官？」

加持「いいじゃないか。真実は君と共にある。迷わず進んでくれ。」

アスカ「あ〜あ、私も大人になったらミサトみたいな教習するのかな。」

カール子「葛城教官の運転するコンフォート、セントラルドクマに入りました」

>590
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

アクセルを踏まなければ車は動かないわ

（アクセルから）足を外してるって言うの？このあたしが！

あなたは死なないわ、エアバッグが守るもの・・・

「厳しいね、ミサトさん。」

昨日もあすかをオカズにしてしまった・・・
本当は綾波としたいだけなのに・・・・・・・

合格するのは、免許を取る意思を持った者だけよ。
彼はサボる事を望んだ。
免許を取る意思を放棄して、現実逃避に走ったのよ。

彼女たちをおかずにすると言う逃避にね

　　　 /　　　　　　　 /　　,'　,'/　/　 , 　 , l.|、　 i　i:..::',､:ヽ
　　 /　　　　　 i 　 /　　 l　,'/ / 　 /　 / i| |l　　|.　l:::i::';:';:',
　 / 　 ,　　　　|　/ 　 　 |　i' /　 ／　ィ. /|:| |　 |i:: ::|::l::::';:i'!
　 |　　|. i　　　|　i　 |　　| .,'　　/　／7 /‐!トi　〃l::::l::::|::::l:l
.　 i　　| |　 　 |　|　i|:　　| |　／,イ　/''゛､_;'__l/ 〉i::::'::::;'l:::i::l
　　l,　 | |　 　 |　'　|:| 　 |　i　l´ ',.!　　　l￣,,､i〉゛l:::,:::/'|:/:l
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　　 ヽ　i,|　 |　 i　 |::::|　|::',. l, |　 l ',　:::::::...　〈:: | '"　'゛
　　　ヽ　i 、 |i　l､　i::::l　|::::i |::|::.. |l:|　　 ::::..　ヽ:l
　　　　ヽ', :〉 |:'.,l::ヽ|::::l　|::::i |::|::::.| !　　　　 　 ..ゝ
　　　　　ヽ',ヽ::|＼:|l|､:::',. l::::l:i::|i::::|　　　 =:ィi´::|
　　　 　 /　ヽ ヽ　!　ヽヾ:;l:|';::::||:::l 　　／´/ｲ::/
　　 　 /　　　　　　　　ヽ>ヽ.i:::l､!:l_,／::::i//:ll/
../｀ `<_　　　　　 　 　 /　　 |:;'　!|／|:::ｲ'゛ /
/　　　　`ヽ.、 　 i　　/　　　 ゛　　　 '゛　　´
　　　　　　　 ｀ヽ､!　 l　　　　　　　　　　　　　　　碇君がわたしのことを・・・・・
　　　　　　　　　　 ` '､
　　　　　　　　　　　　 ＼

ほとばしる熱いパトスで道交法を裏切るなら！
この道を抱いて固まる少年よ補習予約せよ！

>>602
レイちゃん最高！

俺・・・この寒い中でもバイク乗ってんだけど・・・フルフェイスって被ったことなかった。
だって、視界悪いし、見た目悪いし、ムレるし、なんの意味があるんじゃ？事故った時はわかるが・・・
その日は大雪だった・・・会社に行く時にママがフルフェイスのメットを私によこした。仕方なく被った。
うぜえな・・・と思っていたが、ちょっと走ってその良さを痛感。
「わかったわ！ママ！フルフェイスの意味！」
「私を包んでくれてる！全然寒くない！」
いやぁー良かったねぇー、ハンヘル被って顔面硬直させて毎日出社してたのが馬鹿みたいだったよ。

前半無くていい。独白イラネ。ネタのみで表現しきるよう頑張れ。

「弐号車って、ドイツ製なんだ。」

「そうよ、零号車や初号車みたいな国産大衆車をさらにヘボくした教習車仕様と一緒にしないで。」

「あんた、クラッチ踏もうとしてるでしょ！？」

「え、あ、弐号車ってクラッチないの？」

「あんなの付いてるの日本の低価格大衆車だけよ！ドイツ製の弐号車にはそんな前時代的装備は無いのッ！」

「え、あ、ギアチェンジは・・・。」

「オートよオート！ああんもう！いいわ、アンタは後部座席で無振動ぶりを噛み締めてなさい！！」

　　　 　 ＿
.　　　／ ／￣￣＼
　　　(|　| 　 　 　 　|　「 ミツビシだっ！　　　　　　 　 　 ,. -=====ｧｧ==r=､､　＿
　　　　ヽヽ　　　　/　　　　逃 げ ろ っ！」　　　　　＿／　　　　　 //＿ l!　ヾヽフﾉ
　　　(_○二￣￣ ヽ_　　　　　　　　　　　　　,. - ―1-ｧ――――f 'ー-'‐|― '_二ヽ
（（　/　|┌ |　　 o（__） ））　　　　　　　　　ｨｸ:::g::::ZZ二Z∧　,r ﾆヽ.l　　　~1　　 r:ﾆﾍ
.　　|　＝　|(二ｒ⌒　　　　　　　　　　　　 |::{{三三l二!（(）　　{ fハ }l|　　　　|　　f仏ﾊ｝
　　 ヽ＿ノ　　（┘）　）　）　）　　　　　　 `ー-ｔ_-__ｧ-----ヒ廴i_ｸ┴―‐‐┴─ﾍ辷ｿ
　　　　　　　 　 ￣　　　　　　）　）　）
　

　　　　　　　　　　　　　　____________
　──────　　　 ／　　 　 - ､-＼　「わあっ、タイヤが
　───　　　＿＿__/_　　　, -|　0|∠|ヽ　　　　　追いかけて来るうぅっ！」
　￣￣　　　/＿＿＿＿ヽ／　　`- ●´ |　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|−､−＼　|　|　／＼≡|≡ ＞　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　──　　　|　・|∠　|─|_/ |　　　￣/￣　　「もっと はやく！」　　　　　　 ＿___ ______　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　￣￣　　　|`-o`−′ 6）　ヽ(二二).....　　　.　　 　　　　　　　　　　　　.／〃／　_____ ＼　　＿＿＿＿＿
　　　　＝＝､､ヽ⌒）　ノ］━(ｔ）━━′＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　 .///// .／~|　| ﾞ.ヾ,＼
　　　　　 || )　＼∈_）＿◯￣￣ 　 |　　──────　.　　.　　　　/// /　/　　| ..| 　 ヾ', i
　──　∩＝　 |　　＿_|￣￣|　, −、　　　　　　　　　　　　　　　　　|川 .l　 {　　. | ..| 　 .　.i .i
　￣￣　| |　　＼/￣　）ﾉ二ノ　 |　　|　￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　.| 川 |　.i.　　/○ヽ､.　 .} }
　　／￣| |￣＼/￣/￣)───`−′──────────　　 l 川 }　,l 　/ ./.＼＼. i .l　───────
　/　　　//　（￣￣)/~＼/⌒ヽ　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　ゝ川人 ヽ/ ./.　　＼/./
　|　　　( )　　［二］＝＝＝( )　|　 ───────────　　　　ヾ`‐'ヽ､ ヽ､`''‐-‐''",<───────
　|　　　　彡　　 ﾉ　　 　 ヽ　 ノ　 ￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　＞＜,_ヾゝ二＞‐'" 　───────
　 ＼　　　　　／　「せいいっぱいだよう。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ギーンｯ

　　　　　　　　　　／　￣⌒>¬
　　　　　／⌒￣|　　　　/　／￣⌒＼_
　　　　「＼　　　ヽ　　　|　　)　　　　　∧_
　　　く　　＼　　　|　　　　　|　　　　／　　>
　　　ﾉ＼　　＼　　|　　 　　/　　　／　＿>
　　　Ｌ　　　､､　　 ＼　　　/　　　　�＝C/
　　　 <ヘ≪　⌒~~~｀ヽｗ，･´~~~⌒　/へ>
　　　　<ニ/　　　　　　((　　/　　　　 |ﾍ>
　　　　<ヘ|　=====|　((　/=====　ﾉﾍ>
　　　　 (δ| �＝＝＝R　　　＝＝， ﾉζ)
　　　　 　(|ﾖ　　　　 　 | 　　　　　┌/ﾉ　　　
　　　　　　(ﾖ　|　　　< | 　，　　　 /_/　　　またハブか・・・・・
　　　　　　　ヽ　　 /　＼_/　ヽ　　/　　　　　　
　　　　　　　/|＼　|ー――一|　/|ヽ　　　 うまく隠しとけよ
　　　　　　｜|＼＼ヽ、　　　 ／/| λ　　　
　　　　　　/　＼＼＼＿＿／／ ／ ヽ　　 碇がうるさいからな
＿＿＿一|　　　＼　￣￣￣￣_／　　ヽ＿
~~　　　　　＼　　　ー--､，-一　　／　　　￣￣
　　　　　　　　＼　　　　||　　　　／

　　　　　 　　　＿　,,,,-‐―−--､,,_
　　　　 ,-―<￣ ､‐z,‐､　　　　　　 `i_
　　　 /　,　　 ヽ::. ＼i. ﾍ　　　　　　　 ヽ
　　／　　/　　, ﾍ::.　 ヽ」　　　　　.　　　 |
　 / /,　,　 i　,､　,、　　　:　ヽ　　　 :　 . 　|　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 |/| i　| ., |/__|/_||: 　　 :　　:ヽ　　:　　:　 |　　　／
　 i| l:N|:l:::l/|､__|,,　||　　 i　　i　i　　i　　: 　|　＜　　リコール隠し　　好きじゃない
　 |　| >::|∧　|j　> ||>　 i　　l　 |　 |　　l　/　　　＼
　　　//::::i:ﾉ　　　 /.|i:　|: :　|　　| /　　 |/　　 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 /::::i:K　　 　 //|: |/　: /　　 |　　　/
　　　|::i､:ハっ　ノ, /ノ|:　i　 ::i :/　 　 /
　　　 ||| li::iﾍ　 ノ/ﾍ: /|: /　 /　　./|/
　　　　| iﾘ|/|ﾊ＿',,-|/_|/:l/ﾚ'|ｲ`l/|/
　　　　　| |　l"ﾉl∧l　　j＿＿＿__|_
　　　　　　　　　　　　 |r―-r――'､
　　　　　　　　　　　　.|:| ,―|　　　::|
　　　　　　　　　　　 /" `ー|　　　 ::|
　　　　　　　　　　 /　　　　j　　 　 ::|
　　　　　　　　　／ ／￣￣　　　　 ::ヽ

レイちゃん最高！

100�`ｵｰﾊﾞｰのドラえもんとチャリンコ２ケツｗ

「今日、卒研受かったんだ」
「そう、よかったわね」
言われてみてえ〜

国民総免許計画

こんなのはどうかしら？

http://www.web42.com/badday/badday.mpg

そーゆー系なら

http://www.inicia.es/de/Turbo_J/metelev1_01.swf

このゲーム最高！

終わったな・・・

>>608
日本のAT技術は世界一だ
欧州じゃAT社なんて珍しいぞ。

>>620
これって高級車の話じゃないかな。
多分アスカの弐号車は某教習所みたいな真っ赤なメルセデス。
欧州じゃ高級=AT、大衆=MTと完全に二極分化してるからな。

「さすがマヤ、速いわね」

「先輩の直伝ですから」

「あ、ちょっと待って、そここっちでやった方が速いわ、運転変わるわよ」

「…すごい」

「綾波！無事だったんだね！良かった…そうだ、一緒に免許の更新に行こうよ」
「わからない…」
「え？」
「多分、私はまだ一年目だから…」

日向や青葉がLCLで形作られたミサトやレイと一体になって行く中

マヤ「((((；>ω<))))」
LCLリツコ「(^ω^)」
マヤ「先輩ッッ！！(*ﾟωﾟ*)」
LCLリツコ「^^^^^^^^」
マヤ「先輩っ！先輩っ！先輩ッッッ！！！(*´д｀*)」

LCLリツコローからオーバートップまでブラインドタッチでシフトアップ



ドガシャーーーン！！！

>>624
顔文字はイメージを損なうからやめとけ。
折角のネタが台無しだ。

>>625
うん、自分でもどうかと思った。
色んなバリエーションを試したらどうかと思ってやった。
今は反省している。

>>624より>>626の方が面白いという罠

最近レベル低くなったな・・・

それより俺の車庫入れを見てくれ。こいつをどう思う？

すごく大きいです。

>>629
不潔・・・

シンジ「リコール隠し？記者会見じゃ整備不良だって・・・」
リツコ「事実は往々にして隠蔽されるものなのよ」

ギアをローに入れてクラッチ
ギアをローに入れてクラッチ
ギアをローに入ｒ…

ママ…ママ…　解ったわ。ATフルードの意味！

第伍話　ｵｰﾋﾞｽ、ｶﾞﾗｽの向こうに

日向「パターン青、進むことが出来るです！」

やばい、ここ見てたら不安なってきた

MT免許取得1年経つが…MTにはいまだ乗っていない

乗れなければ帰れ

関係ないが前期と後期に分かれた研修で前期うけたが、先生が母親の葬式で
出れないため、前期からやりなおしになったのだが、教習所からは謝罪どころか
「またただで車運転できて得したな」という開き直り言われた。
まだ何も言わないほうがましだ。教習所の人間ってなんでDQNが多いの?
無駄になった俺の時間は問題外?

若いくせに時間の無駄とか言わない。

スレ違いね。問題外だわ。

>>638
狭量な世界観で教習所の人間をDQNと思っているだけさ。お前がな。



マジでただで教習多く出来るのは幸せだぞ。
しっかり練習しとけ。

>>635
ジュース吹き出しちまったじゃねぇか！！

>>608
遅レスだが、おそらBMWのSMGだな。

私、巻き込み確認なんてやりません！

路上で何度もやっただろ！

だって、その時は人なんていなかったんですよ！

バカ！やらなきゃ（巻き込まれた人が）死ぬぞ！

>632
ギアを入れてからクラッチ踏むのかよ！
>643
AudiのDSGでは？

「うぁっ何これ。動けな・・・！？」

「レカロシートよ！我慢しなさい！男の子でしょ！？」

>>643
SMGはメルセデスですよ。BMWは【M】です。
>>645
Audiは【S】です。

ミサト「大人の対応よ、もう教習所帰ってこないでね。」

ミサト「加持くん・・・あたしこれでよかったのよね・・・。」

シンジ「ううっ、グスッ、ひっく・・・。」

警官「ホラ！さっさと歩け！全く、教習車でこんな、とんでもないガキだ。」

「ハイブリッドエンジン搭載車を９台、全車投入とは大げさすぎるな」

アスカ「あんた、日本車で考えてるでしょう？ちゃんとドイツ車で考えてよ！！」
シンジ「え？わ、わかったよ。フォ、フォルクスワーゲン？」
アスカ「いいわよ、もう！！　教習車変更、日本車をベーシックに」

キキーーーーー！！！！！　どかぁあぁああぁん！！！！！！

シンジ「人ひいちゃった…」

シンジ「逃げちゃダメ　逃げちゃダメ　逃げちゃダメ　逃げちゃダメ」

ユイ「でも本当にヤバかったら逃げてもいいのよ・・・」

ヤバいよこのスレ。
一番今まで吹いたのは >>66です。

むかし（5年以上？）イニシャルDとEVAの
パロディ小説を掲載したホムペがあった。
もうHDになかったのだが、ぜひ読んでみたいものだ。

>>647
BenzはAMGですから!残念!!

DSGはフォルクスワーゲンだな

ついでに SMG は BMW でいいはずだが

四輪……我らの足たる存在
車社会へ生まれたものは四輪へ乗るしか無いのか……例え人を轢き殺してまで
……!?違う……これは二輪!?
そうか、そういうことか教官

↑カヲル君っ！！どういうことなんだ！！すごく気になるよっ！！

>>657
一目で気付けよｗ

ttp://web.archive.org/web/20040227194734/www.hi-ho.ne.jp/mixpit/libraly.html
上記から。

>「ひょーっほっほっほっ！これよこれぇ、たまんないわぁ！やっぱターボエンジンは人類の至宝！まさに科学の勝利ねぇっ！」

一番下ぐらいにある「選ばれし、歯車」な。

シンジ「・・・免停だ・・・・・俺。」

guest guest

guest guest

はぁ・・・・明日からまた自動車学校だ
仮免すらとれない予感

　 ﾉ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ
　 (　　ノ　　　　　　　 |　　　　　　ノ　＼)
　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
　 （ｅLＬ／￣￣＼/　 L／￣￣＼┘/3）
　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　　　＜　ふっ　仮免もとれんとは
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼_
　　＿＿／~　　　 V ＼_|　　　　　~＼＿

あの後確認したらカヲル君ってば
リリンじゃなくてリリスって言ってたorz

釣りではなかったのかとマジスレ

質問X2です。誰か知りませんか？つい最近か遠くても一昨年くらいにやってい
た、アイロボットみたいな日本のアニメ映画ってなんてなまえでしたっけ。。。？

スレ違い違いの甚だしさにワラタ

>>669
ロボット三等兵

>>669
メトロポリス？

イノセンスだろ。

　歩毛モン

>>669

ハウルか？

ネタ以外書くなよ

＞６５８
今更ながらいいツッコミをありがとう

だが、一つ贅沢を言えば

カヲル君つまり○○○ってことだろ？
とネタ考えてプリーズｗ

ちゃんとドイツ語でね。

ば、ばっくおーらい？
バカ！いいわよ、もう！

　　　　　　　　　　　_,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ';;､
　　　　　　　　　　,;';;　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　`､
　　　　　　　　　 ,';;;;;,,　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　;ﾞ;
　　　　　　　　　/;;;;;;;;　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　,,,;;;;;i
　　　　　　　　　i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;　;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／l;;;/l;ｿ;;/ |;;;;;;/| l;;lﾞヾ;;;ﾄ､;;;;;;;;;;;;;i
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　　　　　　　　　　/ヾ;;/ｿ　　　　 　 ,　　,　　　　　　 ヽ l;;l"ﾞl
　　　　　　　　　　'､ (ヾ,,＝==;;;;;;;,,,,,_`il,iﾞ__,,,,;;;;;==＝　,/|lヽ l　
　　　　　　　 　 　 ヽ､`||ヾi;'（:::::ﾞ'ﾞ:::/;;i＝i;;;ヽ:::ﾞ'ﾞ::::）ﾞi;/ |l'ﾉ/
　　　　　　　　　　　/ヽ|l､ ﾞi::;;;;／⌒⌒）.ヾ..;;;;;;;;;;..ノ ノ/l.,/＼　　　　　　ふっ
　　　　　　　　　　/;;;/::ﾐヾ､.／ ／ ／　）　　　　　'ﾞ /ﾐ"i;;;;;;;;＼_
　　　　　　 _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ﾐ/ﾞ ,／ ／ 　/_!／`　　 /,,l;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;~＼　　　　それは英語だ
　　_,､-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　/　/　 / 　 /.__,,,..-／ヽ　/;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,､_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ﾉ　/　.ﾉ　　/　,,, ／　 ﾉ/';;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'';;;,,､_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ/ ノ　 /　　/,,,,／ 　 ／;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　/　　/;／　 ／;;;;;;ミ　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

いつのまにか濡れた下着に気づく綾波

　「これは碇くんとひとつになりたい気持ち・・・・・」

Automatic

Transmission

FLUID

I need HANCO　」

I need MANKO.

葛城「非常事態なのよ！！」
加持「おいおい、暴れるなよ」
葛城「こっちを見るな！！」
伊吹「２ケツよ」

THANATOS-If I can't get the lisence-

無免許に還れ

なんてものを・・・なんてものを私たちは売ってしまったの・・・。

EVO-02

日向「タチが悪いな！ATの方がよっぽどいいよ」
ミサト「無理もないわ。みんなクラッチを踏むことに慣れてないものね」

アスカ「ひとつ聞いていい？」
ヒカリ「何？」
アスカ「AT車のどこがいいわけ？」
ヒカリ「やさしいところ」

アスカ「何で車にクラッチなんて要るのよ。ジャマなだけなのに」

ミサト「免許取得から逃げるのか、教習所に行くのか、どっちかにしなさい。
このままだと、何もせず、ただ期限切れになるだけよ」

シンジ「死にたい。クラッチも踏みたくない。もう死にたい」

ミサト「何甘ったれたこと言ってんのよ！あんたまだ仮免なんでしょ！
だったらしっかり教習受けて、それから卒研受けなさい！！」

いすゞアスカ曰く
「ママ。ママ。わかったわ」
「Navi-5の意味」
「エンジン回転をあわせてくれてる」
「半クラッチをしてくれてる」
「Navi5・・・ずっと、ずっと、いつもいっしょだったのね！」

ttp://www10.big.or.jp/~wizard/isuzu/i_das_n.html

トルクがエンジンに満ち満ちてゆく・・・
クラッチが回転を伝えているのね。

せめて、仮免ぐらい

ｱｽｶ「ｴﾎﾞ、ｴﾎﾞ、わかったわ
AYCの意味――
空転から守ってくれる
車を曲げてくれる
ずっとずっと、電子制御だったのね

エ　ボ　ッ　!!」

リリスのキャッチコピー

『あなたの魂で、私は完成する』

「父さん！よくも僕にネコを轢かせたな！！」

「うおおお！」

「やめるんだシンジ君！司令がああしなければ、対向車線のジャガーにつっこんでいたんだぞ！！」

「そんなの大人の事情でしょぉぉ！！」

「何か答えてよ父さん！これだけ燃料が残っていれば、他の教習車の半分は廃車に出来る！」

「今の彼ならやりかねませんね・・・。」

「教習施設の破壊、教習車の私的な占有、稚拙な恫喝これらは全て犯罪行為だ。」

「僕はもう、車には乗りません。ここにもいたくありません。」

「では、出て行け。」

「はい。本土に帰ります。」

「お前には失望した。もう二度と会うこともあるまい。」

「シンジ君じゃないか。」

「加持さん、何やってるんですか？こんなところで。」

「それはこっちの台詞だよ。何やってるんだ？シンジ君は。」

「違反歴が公になったんでね、技能教習に俺の居場所はなくなったんだ。以来、ここでエアチェックをしている。」

「こんな時にですか？」

「こんな時だからだよ。葛城の胸の中もいいが、やはり最後はガレージにいたいからね。」

「最後・・・。」

「そうだ。君は知っているはずだろう？教習生がこれ以上減ってしまえばここが認定取り消し、つまり閉所になることを。
それを阻止できるのは、教習料を払ってくれる、教習生だけだ。」

最近リリーナが可愛く思える

　「リリーナ　お前を犯す！」

リリーナよりドロシーのほうがいいぞ

選挙カーのうぐいす嬢か

ヒイロ！早く私を犯しに来なさい！ってか。

>>699-701
GJﾜﾛﾀｗ

日向｢パターン青！！有料道路です！！｣
ミサト｢いつの間にっ！？｣

わたしは　歯医者？でありたい・・・・・

前方に突然光が。
ﾌﾞﾚｰｷを踏むｱｽｶ。
ｱｽｶ「対向車!?」
しかしｴﾎﾞ�ZのAYCはﾌﾞﾚｰｷ時は作動しない。防ぎきれないﾄﾞｱﾝﾀﾞｰ。
ｱｽｶ「ﾋｯ」

転がしてやる転がしてやる転がしてやる転がしてやる転がしてやる転がしてやる
転がしてやる転がしてやる転がしてやる転がしてやる転がしてやる転がしてやる

誰か、僕に優しく（ハンコを押）してよ！

ｱｽｶ「どう？サードチルドレン、左折は素早く、美しくよ。」

ｼﾝｼﾞ「巻き込み確認は？」

ｱｽｶ「こんちきしょぉぉぉぉぉぉ！！！」

>>712
ﾜﾛﾀｗ

今日卒検落ちたよ…orz

俺も落ちたことあるから気にすんな。
落ちたけど今じゃ立派なﾍﾟｰﾊﾟｰﾄﾞﾗｲﾊﾞｰだ。
もう８年は運転してないよ…orz

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将来絶対に買わないＭＴ免許なんて誰もいらないのよ！！

クラッチ操作に自分を求めているのね。

だって操作が多いことでイージーに「わたしは運転がうまい」って思えるものね。

いやらしい！汚らわしいわ！半クラなんて二酸化炭素がでるわ！

うるさい！うるさい！あんたみたいなＡＴコースに言われたかないわよ！！

「女走り屋、アスカ総長ランエヴォ２の場合」

」あの時、ママが峠のヘアピンガードレールからぶら下がっていたの。

その顔はとても嬉しそうに見えたわ。

でも私はその顔がとてもイヤだったの。

クルマはイヤ、クラッチもイヤ、ATも電気自動車もみんなイヤなの！！

誰も助手席に乗ってくれないの！

いっしょにドライブしてくれないの！

だから一人で乗るの。峠走って魅せるの！！

でもイヤなの！つらいの！

独りはイヤ！独りはイヤ！独りはイヤァァァァァァアッ！！

でも、あなたとだけは、絶対に死んでもイヤ。

教官は…あいつは僕にMTを運転させようとしたんだ！このAT限定免許で！！

でも！限定解除しなければあなたは軽トラにのれなかったのよ！

修検落ちたなんて・・・あのバカシンジに先を越されたなんて・・・ぐやじい！

　　　　　　,,r '";;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;`ｉ;,,､
　　　　 ／::::;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;::`;,、
　　　 /::;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;:::::＼
　　　 ｌ:;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;:r、
　　　 'ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ/ｉｉｉｉｉｉﾄｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊヽ
　　　　,-､ｉｉｉｉ／ｌｉﾄハｉｉハｉｉｉ／　ｌﾊｌｉﾘｉｉｉｉｉｉｉｌ"`'　
　　　　 〈 `'jV　 .____,,,ｉ,,__ｉｉ　 　＿,,,ｉｉﾄｉｉｉﾊ/　　
　　　　ヽ、_　'" r-ｮｧｰ　　 "ya-/／"　　　　　
　　　　　　 ヽ　　゛~`　　 '、 "~'/''"　　　　　　　
　　　　　 _r-|ヽ、　　_　 _'"　, '
　　_,.／'/　ｉｉ　 ` 、　 '　, rt,_ 好きでうかった
'"_,,　　/　ｌ"　　　　`''";ｌ､ヽ, "'　 ,
　　　 /　 `,　　　　　　 `〉 ｉ、　　 `　,、 　　わけじゃないのに・・・・
　　　/ｉ　　 ｉ,ｰ-、　　_,,r`ｉ　 ヽ,　　　　＼、
　　 /　　　 ,_ヽー-- -ー''ｌ　　　ヽ　　　　 'ｉ,

>>723
ミサト教官「あんたみたいな気持ちで乗られるのは迷惑よ」

>724
>>446-451

ミサト教官が、
「サービス、サービス！」
っていって判子をサービスしてくれたら、
いいな

「リツコ教官にはナイショよぉーん。」って？

次回の教習でリツコさんにあたって、

「後退が全然だめじゃないの！またミサトね！！」

「もう・・・ダメです・・・ブレーキがきかない・・ミサトさん」
「がんばるのよ♪ホラッ、しっかりしないさい」
「そ、そんなこと言ったっ・・あう・・あっ」
「もぅ〜、だらしないんだからシンちゃんわ♪・・・ハイ、そこでクラッチ」
「うぐぐ・・」
「あっ！・・ァあっ、こらっ！そこはサイドギアでしょ。はやくクラッチを…ああン」
「もう・・・力が抜けて・・ハンドルしっかり握って・・・」
「だメッ！そこは・・あっ！！　逝っちゃう！アアッ！」
「ウッ・・・！」

サイドギアって何だ？

「シンジ君。俺を第２段階の担当教官に指名してくれてありがとう。」

「あ・・・いえ、あの。」

「よし、そこの木陰に寄せて停車してくれ。休憩だ。」

「あ・・・はい。」

「ふう、なかなか停車うまくなったじゃないか。」

「ありがとうございます。」

「ところで、（ジィィー）こいつをどう思う？」

「あ・・・と、とっても・・・大きいです・・・。」

「扱い方は簡単さ。シフトレバーと同じだ。さあ。」

「あ・・・はい。」

「よし、まずローに入れるんだ。・・・いいぞ、次はセカンド。」

「はい。んっ。」

「ようし、スピードも乗ってきたな。ここで一気にアクセルをふかしてトップまで入れてみるんだ。」

「えいっ！」

「ウッ！すごいじゃないか、シンジ君。シフト飛ばし、出来たじゃないか！」

「ハァ、ハァ、・・・あ、ありがとうございます。」

「じゃあ次はこの大きくなったシフトをきれいにしてもらおう。」

「きれいにって？」

「シンジ君の口を使ってきれいにするんだよ。」

「こうでいいのかな？(くちゅ くちゅ ちゅぱ ちゅぱ)」

「シンジ君、なかなかうまくなったじゃないか。」

「こういうのはカオル君といつも練習してるから・・・」

「そうか、次はカオル君にもやってもらうとするか。」

「そんな・・・カオル君は僕とじゃなきゃだめなんだ！」

「じゃあ、判子は無しだな。」

「そんなのずるいよ、教官のなんかやりたくてやってる訳じゃないのに。」

「そういうことを言うなら、全部ちゃんと飲むんだぞ。もうすぐ・・・・うっ（ドピュッドクドクドク）。」

「（うっ、く　くさい。しかも。カオル君のと違ってすごくどろどろで飲みずらい・・・）」

「やれば出来るじゃないか。判子はちゃんと押しとくからな。さて次の教習はカオル君か。」

（キーンコーンカーンコーン）
ナレーション「２時限目の教習が終了しました。おつかれさまでした。」

（同時刻、ガレージ）

「やっぱりここだったのね、加持君。」

「よぉ、葛城じゃないか。どうしたんだ、君がガレージに来るなんて。」

「さっきの教習中、シンちゃんに手ぇ出したでしょ？」

「さ、なんのことかな？」

「とぼけないでっ！路上教習コースで堂々と！さっきアタシも同じコースで路上教習してたのよ！」

「おいおい、俺はただ・・・」

「『シフトチェンジ』を、教えてたって言うんでしょ！？」

「・・・。」

「確かに、あの色と大きさじゃあ万一人目にふれても誰も○○コ握らせてるとは思わないでしょうね。」

「・・・。」

「今はあたしの中でだけとどめておくわ。これ以上教習生に手ぇ出したら、チクるわよ。」

「ふふ、その点なら大丈夫さ。碇所長は俺の正体に気付きながらも利用してる。君も買うかい？シンジ君の手こきビデオ。」

「・・・。」

はぁ…仮免も落ちて卒検も落ちたっぽい…
僕はダメだ…ダメなんですよorz

>>734がウッソに見えた

「ガンダム　最大パワー！」

「あ　あれは・・・・光の翼・・・」

「教習生番号３番を捕捉しました。県道１６号線、下柳交差点付近で教習中です。」

「あっ！戦略機動隊が検問を展開！このままではシンジ君が！！」

「ジーク・ジオン」

綾波とセックスしたいでつ
したくてしたくてどうしようもないんでつ
解決方法おちえてクレクレでつ
こうしてる間も汁がでてきまつ

740

頭の中でしなさい

私もレイちゃんとえっちなことしたいなー
でもレイちゃんてあまりオツユでそうもないね・・・・・
私はレイちゃんでするときはオツユがいっぱいでちゃいます

かつての名スレも、廃れると哀れなものだ。

すべてはこれからだ。

｢碇君なんであんなことしたの？｣
｢できなかったんだ。坂道発進が。いつもできてる坂道発進が！せっかくいい気持ちでＳ字ロープもできたのに！
坂道発進は必要ないんだ！どうせＡＴにしか載らないのに！｣
｢碇君はサイドブレーキ使ったの？｣
｢使おうとした｣
｢なぜ使わないの？｣
｢使おうとしたんだよ！｣
｢そうやってアクセルだけで逃げてるのね｣
｢いいじゃないか！サイドブレーキ使わないで何が悪いんだよ！｣

｢何ふかしとんのや？あの車｣

「碇君、Ｓ字ロープってどんな技なの？」

「そんなの綾波には教えられないよ」

「どうして？」

「だってすごく恥ずかしいんだ・・・」

「そう、でも私は平気よ。どんな縛り方でもこなして見せるわ」

「じゃあ綾波、服を脱いで。これから教えてあげるから」

「碇君、やさしくね。お願い・・・・・」

>>745
トウジの一言ﾜﾗﾀ

ＡＴ車でも急な坂だと落ちてくんだけど・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿, へ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ｀ゝー- 、
　　　　　　　　　　　 　 ｒ―--<´_-=ニ__,,-､__＿　 　ヽ.
　　　　　　　　　　　　/　 ／~￣　　　　　　　　　ヾ　　ｌ
　　　　　　　　　　 　ﾉ　/　　__　　　　　＿　　　 　｀! 　｝
　　　　　　　　　　 / 　 |　　,-‐ー-　　---　　ヽ、　|　 !、
　　　　　　　　　〆　 　 !　　,.-‐- ､　　　 ,,,-‐-,　　ﾉ　::. ヽ
　　　　　　　　　ﾌ　　　 ゝ∠-二´_ヽ　　/　¨ﾆ= '-_ヽ;;;;;ﾍ/
　　　　　　　　　ﾞ´ﾞﾌｒ‐'´ﾆ--‐ー--ﾐt--ﾃ,ﾆ-―--ﾐ-ｧ;;;>
　　　　　　　　　　i´ ヽ!:.i ,,　ノ´｀ﾞ ,-|f´｀!:! '´｀ヽ　,,　i;i/¨ヽ
　　　　　　 　　 　 l　>ゞ､　 　 　 ´ /　　ﾞ'、 　 　 　 ﾉﾉく　}
　　　　　　　　　　 ゝ、ｲ! ｀ー--‐ﾌ　　　.　ｆ‐--―‐' |ﾉ/./
　　　　　　　　　　　　ヽ i　　_／　｀´｀ｰ´｀ '　＼　　/　/ 　　 坂道では
　　　　　　　　　　　／_.∧ 　l ＼＿＿＿＿／ﾉ　 / -'ﾄ＼
　　　　　　　　　／／ /　 ﾄ､　　　　 　　　　　 　ｲ　　 !ヽ　ヽ、
　　　　 　　,.＜　　　 i　　 :::,ﾍ　 ', 　:;;:;:::;.　 　 /　|　　｜＼　 丶、　　サイドを使いましょう
　　　 　 ／　　　 　 /　　 /　 ﾍ　 　 　 　 　 /　　 ｝　 ヽ、　ヽ　　＼
　　　／　　　　　　/　　,へヽ 　 ヽ.＿＿＿ノ　　 /√{　　ヽ　　　　　＼
　 ／　　 　 　 　 /　　/　　>ヽ.__　ヽ 　　/ ,i　／/　　|　　 |
　

綾波ダッチ

付属品　プラグスーツ・制服・ブルマ・スク水


こんなのないかなぁ〜・・・・・

ｷﾓｲ

今なら包帯も付けます。

まじ、レイちゃんとえっちしてー

とりあえず制服着させて下にはブルマ穿かせて・・・・・

ローションでぬるぬるびちょびちょにして・・・・・・

あーーーやりてーーーーーーーーーー

スク水プレイもやりてーーーーーーーーー

　　　 /　　　　　　　 /　　,'　,'/　/　 , 　 , l.|、　 i　i:..::',､:ヽ
　　 /　　　　　 i 　 /　　 l　,'/ / 　 /　 / i| |l　　|.　l:::i::';:';:',
　 / 　 ,　　　　|　/ 　 　 |　i' /　 ／　ィ. /|:| |　 |i:: ::|::l::::';:i'!
　 |　　|. i　　　|　i　 |　　| .,'　　/　／7 /‐!トi　〃l::::l::::|::::l:l
.　 i　　| |　 　 |　|　i|:　　| |　／,イ　/''゛､_;'__l/ 〉i::::'::::;'l:::i::l
　　l,　 | |　 　 |　'　|:| 　 |　i　l´ ',.!　　　l￣,,､i〉゛l:::,:::/'|:/:l
　　',',　| l　 l　 |　　|::i　 |:i　l　l　',i',　...　ヽ.ﾚ'ﾞ ,ｲイ:/　!' /
　　 ヽ　i,|　 |　 i　 |::::|　|::',. l, |　 l ',　:::::::...　〈:: | '"　'゛
　　　ヽ　i 、 |i　l､　i::::l　|::::i |::|::.. |l:|　　 ::::..　ヽ:l
　　　　ヽ', :〉 |:'.,l::ヽ|::::l　|::::i |::|::::.| !　　　　 　 ..ゝ
　　　　　ヽ',ヽ::|＼:|l|､:::',. l::::l:i::|i::::|　　　 =:ィi´::|
　　　 　 /　ヽ ヽ　!　ヽヾ:;l:|';::::||:::l 　　／´/ｲ::/
　　 　 /　　　　　　　　ヽ>ヽ.i:::l､!:l_,／::::i//:ll/
../｀ `<_　　　　　 　 　 /　　 |:;'　!|／|:::ｲ'゛ /
/　　　　`ヽ.、 　 i　　/　　　 ゛　　　 '゛　　´　　　ちょっと恥ずかしいけど
　　　　　　　 ｀ヽ､!　 l　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ` '､
　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　それがあなたの為ならしてあげる

　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ /U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　U　　　　:::::::::::U:＼
　　| |　　　　　　 /／ ＿__　　　＼　　::::::::::::::|
　　| |　まじ、 レ|　　|　　 |　　　　　U :::::::::::::|
　　| |　　　　　　.|U　|　　　|　　　　　　::::::U::::|
　　| |　とりあえ |　├―-┤　U.....:::::::::::::::::::/
　　| |＿＿＿＿　ヽ　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　:::::::::::::::::::::::::| 　　　このスレ
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::|
　　＼ ＼　 ＼＿＿＿　　　　　 :::::: 　　　　　　　　何なの？？？？

てか、マジメに教習しろや(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

このスレにあうのは綾波レイダミー人形だろ。

「私が壊れても代わりはいるもの…」

ﾈﾀかと思う話だが、実話です。

1年前、親父の浮気がﾊﾞﾚ両親が離婚し俺は親父の方に付いていった。

19歳の俺にとっては男二人暮しが楽だったからだ。

二人で生活して2ヵ月後、親父が紹介したい人が居ると言ってきた。
どうせ不倫相手の化粧きついオバサンだと思ってた。

二日後、家に見覚えのある女の子が座ってた。
なんと高校時代の先輩だった。
俺が憧れていた先輩だった。部活も同じだったので色々と仲が良かった。
向こうもこっちを見て驚いてる。
そこで親父が出てきて…不倫相手だった訳だ。

あまりの事だったので話の内容は覚えてないが…肉体的な関係は無かったらしい。
三人の生活が始まって２週間後、高校時代の時に憧れていた事を告白した。

向こうは、かなり戸惑った様子で…実は向こうも俺の事が好きだったらしい。
その瞬間、理性より本能の方が優先し…。

今じゃ毎日犯りまくってる19歳の青春です。

親父、有難う。

マルチコピペ

漏れはレイちゃんのほうがいい！

何で綾波ってあんなにかわいいのだろう・・・・・

もうたまらん！

いいよね綾波レイ
あの無機なとこが最高！

　　　　　　 　 　 r──.=- ､　　　　　　　　　　　　　　 　 _
　　　 　 　 　 　 |　i / 　_,ﾊ ヽ　　　 　 　 　 　 ＿_　　／　ヽ
　　　　　　 　 　 ! ,! |　ゝ_ノ　ﾉ＞-　､,_　 　 /´,､_, ｀>′　　 ',
　　　　　　　　 / /　ゝ､_, -'" 　　 .:::　　￣Yl　ヽ ／ヽヽ、　　l
　　　　　　　　 l/　,.､‐'ﾆ"´　　 ,　　　　　　| ＼./　　　ﾞ, ｉ　　｜
　　　　　　　／ ／／ /／ ,　,ｨﾞ　　　　 i、 ゝ、 |　　　　i |　　 |､
　　 　 　 ／ ／,ｨ　　//　,ｆ ﾊ/,｜l　 !　 ﾄ、 ＼`!　　　　l |　　 | ﾞ､
　　　 ／　 /.//.| / i　!_｣L |｜l｜|＿!_　i､　　 ヾ!　　　 .||　 　 |i ヽ
　　 /　　　l//　|/　|　|,二､ヽﾞ､!ﾊﾍ_,.ゝ_｀`ト,　　 i､　　　l|　　　|.|　 ＼
　　,'　／ , | l ／l　∧ ﾞ!ﾞ{　iﾊ　　　 :'ﾞて｢iト;､‐ｧ!　Lﾞ:、　;! 　 / l |　　　ヽ
　　! /.／　乂/ ∧　冫! ､_,り　　　 ､ゝこﾞﾉ,i'´| ﾚ'| |ｲ　/　　/ / |、 　 　 i
　　l//　 / //　ﾚ' Ｘ　|　 　 く　　　　｀""´　ノﾉ ,ﾚﾞ |ﾚﾞ　／／ , |丶　 　 |
　　 ｿ ／!/ i |　| / i ,ｲ＼　　 ー　　　　　=ァﾞ / |!＞　　　　 ｲ ﾊ ､ 　ヽ |
　　j//　|l　 V､ /　l ﾊ!　　.>､　 　 　 _,.-７/　/ ,!'ﾞ　　　　／ィｲ! | ヽ i　|′
　 ,' / 　 !'　　　| i | l　｀ /　　 iー‐T´レｲ/　/, ′ 　,.-''´イｿ丿|ﾉ　 ｿ　!
　 | !　　　　　　| | トゝ　l　 ﾞ、 ﾞ、　 |/＼|　//　, ／ ／ ／/へ/ﾊ　 !　ﾉ
　 ゝ､　　　　　　ゝ､!、　 i｀丶l、 〉　|`i ｲ|　l∧//7／-'ﾞ_ｨﾝﾞ　ﾉ!ﾞ｜i レ′
　　　　　　　　　　　 　 　 '、　∨　 i, |　| 〉!′Ｖ/ｒ'ﾞ　'´_,.､-''´｜ﾉ.ﾚ′
　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､　ヽ　 V.　 V`ーi l|/ r'"´　　　 /|''´
　　　　　　　　　　　　　　　＼＼ l　　＼/　r⌒)|　j　　　　　/｜　　


　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　馬　鹿　ば　っ　か　！

ルリルリもいいっすねー
ろりマンチョをなめなめしてあげたいなぁー
あまり声出さないで我慢しながらかんじてそうだねぇー
そして終わった後に「ばかっ」って言うんだろうね・・・・・

ルリの調教はあったけど、レイの調教ってないのかなぁ？

別に調教じゃなくてもえっち出来ればいんだけど・・・・・

荒れてるな

何このスレ・・・・・・・
　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ /U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　U　　　　:::::::::::U:＼
　　| |　　　　　　 /／ ＿__　　　＼　　::::::::::::::|
　　| |　　　　　　 |　　|　　 |　　　　　U :::::::::::::|
　　| |　　　　　　.|U　|　　　|　　　　　　::::::U::::|
　　| |　　　　　　 |　├―-┤　U.....:::::::::::::::::::/
　　| |＿＿＿＿　ヽ　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::|
　　＼ ＼　 ＼＿＿＿　　　　　 ::::::

　 ﾉ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ
　 (　　ノ　　　　　　　 |　　　　　　ノ　＼)
　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
　 （ｅLＬ／￣￣＼/　 L／￣￣＼┘/3）
　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　　　＜　ふっ　終わったな
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼_
　　＿＿／~　　　 V ＼_|　　　　　~＼＿

もうここはだめなのかしら？

kimochiwarui

>>770
hageshikudoui

　　　　　　,,r '";;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;`ｉ;,,､
　　　　 ／::::;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;::`;,、
　　　 /::;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;:::::＼
　　　 ｌ:;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;:r、
　　　 'ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ/ｉｉｉｉｉｉﾄｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊヽ
　　　　,-､ｉｉｉｉ／ｌｉﾄハｉｉハｉｉｉ／　ｌﾊｌｉﾘｉｉｉｉｉｉｉｌ"`'　
　　　　 〈 `'jV　 .____,,,ｉ,,__ｉｉ　 　＿,,,ｉｉﾄｉｉｉﾊ/　　
　　　　ヽ、_　'" r-ｮｧｰ　　 "ya-/／"　　　　　
　　　　　　 ヽ　　゛~`　　 '、 "~'/''"　　　　　　　
　　　　　 _r-|ヽ、　　_　 _'"　, ' 　　　　　このスレ何でこんなになったんだろう
　　_,.／'/　ｉｉ　 ` 、　 '　, rt,_
'"_,,　　/　ｌ"　　　　`''";ｌ､ヽ, "'　 , 　　　　　何がいけなかったのかな？
　　　 /　 `,　　　　　　 `〉 ｉ、　　 `　,、
　　　/ｉ　　 ｉ,ｰ-、　　_,,r`ｉ　 ヽ,　　　　＼、
　　 /　　　 ,_ヽー-- -ー''ｌ　　　ヽ　　　　 'ｉ,
　　

>>772
生�`

少し漏れもネタ考えてみるか

ネタ師は他スレに移動した。

>>774

どこのスレでつか？

>>775
お前には教えん！

よし、このスレは終わったな！ｗ

|ﾟДﾟ) ﾈﾀ師ﾅﾗｺｺﾆ居ﾙﾖ…

>>778

最近まともなネタないから期待してます

レイとあすか　どっち取る？

このスレが立って8ヶ月と少しか…。
確かそのくらい経っても卒業できないと放校になるんだっけ。
このスレももう駄目なのね…。

確か9ヶ月だった気がする
何、まだいけるさ

「なぁぜだ！何故わからん！」
「ゴールド免許がクランク脱輪などありえない！」
「ええい非番の講師も連れて来い！出し惜しみは無しだ！」


「･･･無駄だな。」
「ああ。　　　奴に通常の教習は通用せんよ」
「15年ぶりか」
「ああ。　間違いない。　　　　　枯葉だ。」

【初心者】免許取りたてで買う中古車【若葉】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/usedcar/1110951810/l50

マヤちゃん「道路逆走！信号無視！！停止しません! …ダメです! 完全に制御不能です!」
ミサトさん「まさか･････暴走！？」

「公安の監査員！？あの少年が？」

「よもや委員会が直接送り込んでくるとはな・・・。」

「老人達はこの証拠を使って我々の認定を取り消すつもりだ。」

「オーレー　オーレー♪マツケンサンバ♪オーレー　オーレー♪マツケンサンバ♪」
　 　∧＿∧　　 ∧＿∧
　　（　・∀・）　（　´∀｀）
　⊂　　　　つ⊂　　　　つ
　　.人　 Ｙ　　　人　 Ｙ
　　し'（＿）　　 し'（＿）

　「あぁ　恋せよ　アミーゴ♪踊ろう　セニョリータ♪」
　　 ∧＿∧　　∧＿∧
　　（・∀・　）　（´∀｀　）
　⊂、　　　つ⊂、　　 つ
　 　 Ｙ　人　　　 Ｙ　人
　　 （＿）'Ｊ　　　（＿）'Ｊ
　　「眠りさえ忘れて　踊り明かそう♪サーンバ　ビバ　サーンバ♪」
　 ∧＿∧　　∧＿∧
　（ ・∀・ ）　（ ´∀｀ ）
　（ つ⊂ ）　（　つ⊂ ）
　 ヽ （　ノ　　ヽ （　ノ
　（＿）し'　　（＿）し'

　「マ・ツ・ケ・ン　サーンバー♪オレ♪」
　　　∧＿∧　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　
　　∩　・∀・）∩∩ ´∀｀）∩　　　　　　　　　　　　　
　　 〉　　　　 _ノ 〉　　　　 _ノ　　　　　　　　　　　　　
　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　
　　し´（＿）　　 し´（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　

「お、おじゃまします・・・。」

「ふう、シンジ君！こ・れ・は、あなたの教習車なのよ。」

「・・・しっかりつかまってな！ミサト先生！！」

レイちゃんのマンコ　なめなめしたい・・・・・

漏れはレイちゃんに口でしてもらいたい

〜前略〜

「この顔は……三菱車？」

「そう。三菱がWRCを制覇するために作り出した最速の４ドアセダン。
ランサーエボリューション。その教習車仕様よ」

「これが父さんの仕事ですか……？」

以下(ry

スレ汚しｽﾏｿ……orz

>>791改造

「この顔は……４WD？」

「そう。日産がGT選手権を制覇するために作り出した最強の４ドアセダン。
スカイラインGT-R。その教習車仕様よ」

「これが父さんの仕事ですか……？」

パクりすまそorz

>792
せっかく作って貰ったが、ｽｶGはｸｰﾍﾟだよ。
2ﾄﾞｱだよ。

>>793

いやあれでしょ。３３のオーテックバージョン。
ずいぶんマニアックな教習車ですな。

>794
あ〜なる。w

かならぁり…てかﾒｰｶｰさんじゃねぇの？w

「15年ぶりだな」

「ああ・・・、間違いない。入校生だ」

796
よく廃校にならなかったな…

ネルフの資金力は半端ではないと・・・・・

背後に公安委員会のバックアップがありますから。

単に15年間休校していただけです

イニシャルディパクるなよ

ｆｇｄｆ；ｇｌｄｓ＠

池沼ね

おまんこ　なめなめ

おちんこ　なめなめ

　この教習所は、本日をもちまして閉校致しました。

再開

再開しても書き込みが無い・・・・


　　やはり　閉校します

こ れ が あ な た の 望 ん だ 免 許 、そ の も の よ

　　　　気　持　ち　悪　い　！

アスカ「こちとらにはアンチロックブレーキングシステムとエアバッグがあるんだから！」

>>811

　　　　　　,,r '";;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;`ｉ;,,､
　　　　 ／::::;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;::`;,、
　　　 /::;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;:::::＼
　　　 ｌ:;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;:r、
　　　 'ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ/ｉｉｉｉｉｉﾄｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊヽ
　　　　,-､ｉｉｉｉ／ｌｉﾄハｉｉハｉｉｉ／　ｌﾊｌｉﾘｉｉｉｉｉｉｉｌ"`'　
　　　　 〈 `'jV　 .____,,,ｉ,,__ｉｉ　 　＿,,,ｉｉﾄｉｉｉﾊ/　　
　　　　ヽ、_　'" r-ｮｧｰ　　 "ya-/／"　　　　　
　　　　　　 ヽ　　゛~`　　 '、 "~'/''"　　　　　　　
　　　　　 _r-|ヽ、　　_　 _'"　, '
　　_,.／'/　ｉｉ　 ` 、　 '　, rt,_ 　　　　　　　　　システムが良くても
'"_,,　　/　ｌ"　　　　`''";ｌ､ヽ, "'　 ,
　　　 /　 `,　　　　　　 `〉 ｉ、　　 `　,、 　　　　　　ハブが駄目ならしょうがないよ！
　　　/ｉ　　 ｉ,ｰ-、　　_,,r`ｉ　 ヽ,　　　　＼、
　　 /　　　 ,_ヽー-- -ー''ｌ　　　ヽ　　　　 'ｉ,
　　　　　　　　　　　　　　'　 '~`￣　　　　　'ｌ

>>812

ミサト　
「三◆だからなんだってぇのよっ！！
　アンタ、このまま何もしないつもり？もしこのまま何もしなかったら
　あたし、許さないからね？一生アンタを許さないからね？！」　

>>813

　 " 'ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ／ｉﾘｉｉｉｉﾊ/ ｌｉｌ　　ｉｌ　　ｌｉｉｉ／ｌｉｉｉｉﾄｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　
　　/ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾘｉｉ/--ﾄｉｉｉｉ/　　　　　ｉ　　_ｌｉｌ"　 ｌｉｉｌ　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾄ　 　
　 rｉﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ ｉｉ　　 ,,__"`'r、 ,ｉ ｉ,　_,,／,, yrーｉr、　ｌｉﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ〈 　　
　 ｉｉ　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　 yr"~~`''y,^",‐`　-''r''~,,　　　“　　　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉrヘ,,　
　　　/,ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　　　　　　　 〈ｌ,`　　　　　　　　　　　 "_,,／~　 /　　
　　/⌒ヾ,ｉ--ｌ　　　　　　　　　　_,,....,,_　　　　　　　　 ,.／　　　 `r,,‐-、
　　ヽ ,　　ヘr..,,_　　　　 ,,r-_''"- ｰ--丶、　　　　　／　　　　　　　　 〉
　_,,　」　　　　　ヽ、　　　rｌ'"　　　　　　ゝj,　　　 ,/　　　　　　　　　ｌ'~
ｌ　　　　　　　　　ヽ、 　 ｌ"　　　　　　　　 'ｌ　　　ｌ　　　 ヽ,,　　　　 ヽ,
`''+,　　　　　　　　 ｉ,　　ｌ　　　..... ,, ｰ　,. 　ｌ,　　 ｌ　　　　　 ﾍ　　,r-"　　　　　もう僕は乗りたくないんだ
　r"　　　　　 ,　　　 `､　ｌ　/　　　　　　ヾ,,.ｌ　　/　　　　　　ヽ,　 ｌ　　　　
　ヽ,,_　　　／　　　　　}　ｌrv　　　　　　　　ｌ.ｌ　 ,r　　　　　　　 ｌ/'"　　　　　　ミサトさんはあれに乗ったことが無いから
　　　,ｌ　　/　　　　　 〈　 ヽヽ、_____ ,,,,,....／/　　ｌ　　　　　　　 ｉ,　　　　　　
　　　ヽ、/　　　　　　 ｌゝ、 `ｰ- ,,,...... -ｰ''"　,,／ｌ　　　　　　　 'ｉ　　　　　　　そんなこと簡単に言えるんだ！
　　　　／　　　　　　 /ｌ　`' 、 　　　　　　 ,／ /　ｌ　　　　　　　 ヽ
　　 ／　　　　　　　 'ﾑｌ　　　`　､　　　,, ''"　 〈_　ｌ　　　　　　　　ヽ,
　 /　　　　　　　　 /　'ｌ　　　　　 "'' "　　　 /　ヽ,ｌ　　　　　　　　　',

　　　続いてないので



　　　　　　　　閉　校　し　ま　す　！

教習所が閉校になれば学校法人ネルフは組織解体されると思う。

その後俺たちがどうなるかは想像も付かないな・・・。

免許更新ギリギリまで粘るしかないか・・・

　　　　　>>815

ねえ、どうしてそんなに閉校したいの！？

わかるもんかっ・・・・・！

ねえ、どうしてそんなに閉校したいの！？

最近つまんないからさ

自分でネタもかかないのに？

書いてますけど続かないんで・・・

>>824
シンジクン・・・・・・・(´･ω･`)

　　　　　　,,r '";;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;`ｉ;,,､
　　　　 ／::::;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;::`;,、
　　　 /::;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;:::::＼
　　　 ｌ:;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;:r、
　　　 'ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ/ｉｉｉｉｉｉﾄｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊヽ
　　　　,-､ｉｉｉｉ／ｌｉﾄハｉｉハｉｉｉ／　ｌﾊｌｉﾘｉｉｉｉｉｉｉｌ"`'　
　　　　 〈 `'jV　 .____,,,ｉ,,__ｉｉ　 　＿,,,ｉｉﾄｉｉｉﾊ/　　
　　　　ヽ、_　'" r-ｮｧｰ　　 "ya-/／"　　　　　
　　　　　　 ヽ　　゛~`　　 '、 "~'/''"　　　　　　　
　　　　　 _r-|ヽ、　　_　 _'"　, '
　　_,.／'/　ｉｉ　 ` 、　 '　, rt,_ もうこの教習所だめなのかな・・・・・
'"_,,　　/　ｌ"　　　　`''";ｌ､ヽ, "'　 ,
　　　 /　 `,　　　　　　 `〉 ｉ、　　 `　,、
　　　/ｉ　　 ｉ,ｰ-、　　_,,r`ｉ　 ヽ,　　　　＼、
　　 /　　　 ,_ヽー-- -ー''ｌ　　　ヽ　　　　 'ｉ,

　　　　　　　　　 ,';;;;;,,　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　;ﾞ;
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　　　　　　　　　i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;　;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
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　　　　　　　 　 　 ヽ､`||ヾi;'（:::::ﾞ'ﾞ:::/;;i＝i;;;ヽ:::ﾞ'ﾞ::::）ﾞi;/ |l'ﾉ/
　　　　　　　　　　　/ヽ|l､ ﾞi::;;;;／⌒⌒）.ヾ..;;;;;;;;;;..ノ ノ/l.,/＼
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　,ｉｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉf;
.,ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾊｉｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉｉ
,;ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾘﾊｌｌ　　'ｌｌｌﾊｌﾒｌｌｌｌ'ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉr
;ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾊｌｌｌ'--ｌﾘ'　　 ﾘ -ﾄ-ｌﾘｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉｉｉ'
..ｉｌｌｌｌﾄｌﾊｌ　",,..._　　　 　,,..　　　ｉｉｌｌｌｌｌｌｌﾙｉ
. 'ｉｉﾄｉｉ、　,; ;''"`''' 　　　　'''"`''ヾ　/ｉｉ"
　'{、<`,　　　　　　　 ,　　　　　 /"/
　 `ヾ、_、　　　　, _　"　　　　,/／　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 '＼ 　　 ヽ、_ﾌﾞ　　　,/　　　＜ 父さんがそう言うなら大丈夫だね！
　　　　　　ｌ゛　、　　　　　 ／　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　 ｪ‐‐ー-----―ｒｌ、
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　　　ﾉ　　 '''¬-　、..　　　√7
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　　　_,,,-''"　　　　|＼.:.:.`''／_..-'／,,-‐''"∠..,,,,,,／_,,,,-‐　　__ ヽ、
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￣￣^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;)　＼ﾉ::::´`ヽ､　　　,, - "ヽ、　　　　　　 　）
::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;∠-‐'''"`-､:.:.:.:.: `''''".:.:.:.:.:.　　'､　　　　　 ∠　　　問題ないとはかぎらないわ！
::::::::::::::::＼;;;;;;;;;／::::＼|;;;|;;;ヽ、:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.　',　　　　　　 〕　　
＼::::::::::::::::|;;;;;/::::::::::::/;;;/;;;;;;;;|.:.:.:.:.:. /　|.:.:|＼:　i　　　　　／
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　　　　　　　　>>815

　　　　　　,,r '";;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;`ｉ;,,､
　　　　 ／::::;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;::`;,、
　　　 /::;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;:::::＼
　　　 ｌ:;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;:r、
　　　 'ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ/ｉｉｉｉｉｉﾄｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊヽ
　　　　,-､ｉｉｉｉ／ｌｉﾄハｉｉハｉｉｉ／　ｌﾊｌｉﾘｉｉｉｉｉｉｉｌ"`'　
　　　　 〈 `'jV　 .____,,,ｉ,,__ｉｉ　 　＿,,,ｉｉﾄｉｉｉﾊ/　　
　　　　ヽ、_　'" r-ｮｧｰ　　 "ya-/／"　　　　　
　　　　　　 ヽ　　゛~`　　 '、 "~'/''"　　　　　　　
　　　　　 _r-|ヽ、　　_　 _'"　, ' 　　>>830
　　_,.／'/　ｉｉ　 ` 、　 '　, rt,_ 　　ボクは必要ないってこと？
'"_,,　　/　ｌ"　　　　`''";ｌ､ヽ, "'　 ,
　　　 /　 `,　　　　　　 `〉 ｉ、　　 `　,、
　　　/ｉ　　 ｉ,ｰ-、　　_,,r`ｉ　 ヽ,　　　　＼、
　　 /　　　 ,_ヽー-- -ー''ｌ　　　ヽ　　　　 'ｉ,

　　　　　　　　　　／　￣⌒>¬
　　　　　／⌒￣|　　　　/　／￣⌒＼_
　　　　「＼　　　ヽ　　　|　　)　　　　　∧_
　　　く　　＼　　　|　　　　　|　　　　／　　>
　　　ﾉ＼　　＼　　|　　 　　/　　　／　＿>
　　　Ｌ　　　､､　　 ＼　　　/　　　　�＝C/
　　　 <ヘ≪　⌒~~~｀ヽｗ，･´~~~⌒　/へ>
　　　　<ニ/　　　　　　((　　/　　　　 |ﾍ>
　　　　<ヘ|　=====|　((　/=====　ﾉﾍ>
　　　　 (δ| �＝＝＝R　　　＝＝， ﾉζ)
　　　　 　(|ﾖ　　　　 　 | 　　　　　┌/ﾉ　　　もうここは閉鎖した方が
　　　　　　(ﾖ　|　　　< | 　，　　　 /_/　　
　　　　　　　ヽ　　 /　＼_/　ヽ　　/　　　　　　
　　　　　　　/|＼　|ー――一|　/|ヽ　　　　　　　　　いいのかもしれんな・・・・・
　　　　　　｜|＼＼ヽ、　　　 ／/| λ
　　　　　　/　＼＼＼＿＿／／ ／ ヽ
＿＿＿一|　　　＼　￣￣￣￣_／　　ヽ＿
~~　　　　　＼　　　ー--､，-一　　／　　　￣￣
　　　　　　　　＼　　　　||　　　　／

　　　 /　　　　　　　 /　　,'　,'/　/　 , 　 , l.|、　 i　i:..::',､:ヽ
　　 /　　　　　 i 　 /　　 l　,'/ / 　 /　 / i| |l　　|.　l:::i::';:';:',
　 / 　 ,　　　　|　/ 　 　 |　i' /　 ／　ィ. /|:| |　 |i:: ::|::l::::';:i'!
　 |　　|. i　　　|　i　 |　　| .,'　　/　／7 /‐!トi　〃l::::l::::|::::l:l
.　 i　　| |　 　 |　|　i|:　　| |　／,イ　/''゛､_;'__l/ 〉i::::'::::;'l:::i::l
　　l,　 | |　 　 |　'　|:| 　 |　i　l´ ',.!　　　l￣,,､i〉゛l:::,:::/'|:/:l
　　',',　| l　 l　 |　　|::i　 |:i　l　l　',i',　...　ヽ.ﾚ'ﾞ ,ｲイ:/　!' /
　　 ヽ　i,|　 |　 i　 |::::|　|::',. l, |　 l ',　:::::::...　〈:: | '"　'゛
　　　ヽ　i 、 |i　l､　i::::l　|::::i |::|::.. |l:|　　 ::::..　ヽ:l
　　　　ヽ', :〉 |:'.,l::ヽ|::::l　|::::i |::|::::.| !　　　　 　 ..ゝ
　　　　　ヽ',ヽ::|＼:|l|､:::',. l::::l:i::|i::::|　　　 =:ィi´::|
　　　 　 /　ヽ ヽ　!　ヽヾ:;l:|';::::||:::l 　　／´/ｲ::/
　　 　 /　　　　　　　　ヽ>ヽ.i:::l､!:l_,／::::i//:ll/
../｀ `<_　　　　　 　 　 /　　 |:;'　!|／|:::ｲ'゛ /　　　私は碇君さえいてくれれば
/　　　　`ヽ.、 　 i　　/　　　 ゛　　　 '゛　　´
　　　　　　　 ｀ヽ､!　 l
　　　　　　　　　　 ` '､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここはどうなっても構わないわ・・・・・
　　　　　　　　　　　　 ＼

　　　　　　 ／　.:.:.　／￣　　＼　　_,,,,-‐'''"　　　＼, へ、
　　　　　／　.:.:／ /＼.:.:　　　　／　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /.:.:.:,‐'"　〈.:.:.:.:＼.:.:.: ／.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.:　　　`､,,_
　　　_,,,-''"　　　　|＼.:.:.`''／_..-'／,,-‐''"∠..,,,,,,／_,,,,-‐　　__ ヽ、
--‐''　　　　　 　　|,ｨ'⌒ﾞヽiｲ´　/／ , "￣`ヽi!　/／/　.:　　ヽ､`ヽ､
　　　　　　.:.　　　〈　(~<　ﾚ　　'´　 '　..,,_（'ｯ ﾞi!/'´ /／|.:.:　　　＼
　　　_,,,-''.:.　　　.:.:.＼ `　　　　　　　 ,,､､´゜､､､　__,,,,.../　::|.:.:|.:.:　|
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.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:./:::／　 　 　 　 　 　 ／~⌒ヽ、-／ﾞ／/| :/|/　|／　　　从___人／（____
---‐-､____,､-‐<　　　 　 　 　　　/⌒ﾞヽ　 ヽ>　 / |/ |/　＿＿)`-ｰ-'
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、'､　　　　 　　　/‐-､_　〉 ／　, '　　　　　>
;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,-‐'''"＼＼＿＿＼ 　 `ヽ-､;_／ ,,-''　　　　　　＼　　あんたバカァ？
￣￣^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;)　＼ﾉ::::´`ヽ､　　　,, - "ヽ、　　　　　　 　）
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::::::::::::::::＼;;;;;;;;;／::::＼|;;;|;;;ヽ、:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.　',　　　　　　 〕　　
＼::::::::::::::::|;;;;;/::::::::::::/;;;/;;;;;;;;|.:.:.:.:.:. /　|.:.:|＼:　i　　　　　／
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なんか漏れのコピペばっかりになってきたな・・・・・

新しいAA誰か作ってクレクレ

今までのを誰かまとめてくれぃ。。。
そうすれば新ネタが。

レイ　と　アスカ　えっちするならどっち？

マグロが好きならレイでもいいんじゃない

　　　 /　　　　　　　 /　　,'　,'/　/　 , 　 , l.|、　 i　i:..::',､:ヽ
　　 /　　　　　 i 　 /　　 l　,'/ / 　 /　 / i| |l　　|.　l:::i::';:';:',
　 / 　 ,　　　　|　/ 　 　 |　i' /　 ／　ィ. /|:| |　 |i:: ::|::l::::';:i'!
　 |　　|. i　　　|　i　 |　　| .,'　　/　／7 /‐!トi　〃l::::l::::|::::l:l
.　 i　　| |　 　 |　|　i|:　　| |　／,イ　/''゛､_;'__l/ 〉i::::'::::;'l:::i::l
　　l,　 | |　 　 |　'　|:| 　 |　i　l´ ',.!　　　l￣,,､i〉゛l:::,:::/'|:/:l
　　',',　| l　 l　 |　　|::i　 |:i　l　l　',i',　...　ヽ.ﾚ'ﾞ ,ｲイ:/　!' /
　　 ヽ　i,|　 |　 i　 |::::|　|::',. l, |　 l ',　:::::::...　〈:: | '"　'゛
　　　ヽ　i 、 |i　l､　i::::l　|::::i |::|::.. |l:|　　 ::::..　ヽ:l
　　　　ヽ', :〉 |:'.,l::ヽ|::::l　|::::i |::|::::.| !　　　　 　 ..ゝ
　　　　　ヽ',ヽ::|＼:|l|､:::',. l::::l:i::|i::::|　　　 =:ィi´::|
　　　 　 /　ヽ ヽ　!　ヽヾ:;l:|';::::||:::l 　　／´/ｲ::/
　　 　 /　　　　　　　　ヽ>ヽ.i:::l､!:l_,／::::i//:ll/
../｀ `<_　　　　　 　 　 /　　 |:;'　!|／|:::ｲ'゛ / 　　　　　 はずかしいじゃない・・・・・
/　　　　`ヽ.、 　 i　　/　　　 ゛　　　 '゛　　´
　　　　　　　 ｀ヽ､!　 l
　　　　　　　　　　 ` '､
　　　　　　　　　　　　 ＼

ささ、もそっとちこうよれ。

>>815

僕はこのスレをあげてもいいんだ！

ageちゃダメだ、ageちゃダメだ、ageちゃダメだ、、、

結構面白い所だな

　　　　　　,,r '";;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;`ｉ;,,､
　　　　 ／::::;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;::`;,、
　　　 /::;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;:::::＼
　　　 ｌ:;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;:r、
　　　 'ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ/ｉｉｉｉｉｉﾄｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊヽ
　　　　,-､ｉｉｉｉ／ｌｉﾄハｉｉハｉｉｉ／　ｌﾊｌｉﾘｉｉｉｉｉｉｉｌ"`'　
　　　　 〈 `'jV　 .____,,,ｉ,,__ｉｉ　 　＿,,,ｉｉﾄｉｉｉﾊ/　　
　　　　ヽ、_　'" r-ｮｧｰ　　 "ya-/／"　　　　　
　　　　　　 ヽ　　゛~`　　 '、 "~'/''"　　　　　　　
　　　　　 _r-|ヽ、　　_　 _'"　, '
　　_,.／'/　ｉｉ　 ` 、　 '　, rt,_ 　　　　　　　　　父さんはもう閉校するって言ってたのに・・・・・
'"_,,　　/　ｌ"　　　　`''";ｌ､ヽ, "'　 ,
　　　 /　 `,　　　　　　 `〉 ｉ、　　 `　,、
　　　/ｉ　　 ｉ,ｰ-、　　_,,r`ｉ　 ヽ,　　　　＼、
　　 /　　　 ,_ヽー-- -ー''ｌ　　　ヽ　　　　 'ｉ,

AT（オートマチック）フィールド、全開！！

>>846
駄目です!!!
ブレーキありませんッ!!!

なんですって！！！

　　　　　　　 　 　 　 , -‐-'´ー- ､._
　　　　　　　　　　,､' : : ,:-'´: : : : : : :＼
　　　　　 　 　 ／: : :／: : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　 /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
　 　 　 　 　 !': : :/: :／;.､=7;､イ;i: : |: : : : ､: ヽ
　　　　 　 　 !: : /': :'´ ;| 'iｧz;､,'ﾄ|: :/;ｲ: : : }: i l
　　　　　　　 !: : : : : : :{ 　`''゛'｀ !/'´/ｲ;ｨ:/: ﾘ'!
　　　 　 　 　 '; : : : : ;|ヾ　　　　　,ｨ')y'/;ｨ:/
　　　　　 　 　 ヽ:|'; :{ﾍ 　 　 _ 　 ゝ./!'´ !'
　　　 　 　 　 　 /' ヽ! ､　　　´,. ィ':i/
　　　　　　 _,,..../　　　 /｀ ‐' ´l／ﾘ゛
　　　　　　ﾉ　｀丶､　　{、　　 ´
　　　　　/ ' ‐- ､ 　 ＼ﾄヽ、
　　 　 ,ｲ;;;:::､:_:::::::｀ヽ､ _＼!｀)、
　　　 i;/　　　 ヽ::::::::::::', ｀>ヶ､:>　　　二号車
　　 　 !　　　　　'､:::::::::::',∨|:ﾊ! ',
　　　 /　　　　　 iヽ､:i::::::',. |:| ';〉 i　　　　AT（オートマチック）フィールド
　　　/　　　　　 l 　 /::::::::',.L!　';. !
　　 /　　　　　　| ! /::::::::::::l　　 ハ　　　　　　　全　　壊　　！
　　/　　 　 　 　 V::::::::::::::::l / /　 ',
　 /__,.､ -‐┐　　 l::::::::::::::::l　/　　 ,〉
　　　｀|　　　'7:ｰ‐'､:::::::::::/ /|__／|
　　　 |　　　 |;;:::::::::）:::::::〈　|:ヽ 　 |

　　　　　　 ／　.:.:.　／￣　　＼　　_,,,,-‐'''"　　　＼, へ、
　　　　　／　.:.:／ /＼.:.:　　　　／　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /.:.:.:,‐'"　〈.:.:.:.:＼.:.:.: ／.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.:　　　`､,,_
　　　_,,,-''"　　　　|＼.:.:.`''／_..-'／,,-‐''"∠..,,,,,,／_,,,,-‐　　__ ヽ、
--‐''　　　　　 　　|,ｨ'⌒ﾞヽiｲ´　/／ , "￣`ヽi!　/／/　.:　　ヽ､`ヽ､
　　　　　　.:.　　　〈　(~<　ﾚ　　'´　 '　..,,_（'ｯ ﾞi!/'´ /／|.:.:　　　＼
　　　_,,,-''.:.　　　.:.:.＼ `　　　　　　　 ,,､､´゜､､､　__,,,,.../　::|.:.:|.:.:　|
--‐''.:.:.:.:/::　　.:.:.:.:./´`T　　　　　　　　　　　　,,_(ｯ,ﾉ /.:.: / :/|.:　/
.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:./:::／　 　 　 　 　 　 ／~⌒ヽ、-／ﾞ／/| :/|/　|／　　　从___人／（____
---‐-､____,､-‐<　　　 　 　 　　　/⌒ﾞヽ　 ヽ>　 / |/ |/　＿＿)`-ｰ-'
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、'､　　　　 　　　/‐-､_　〉 ／　, '　　　　　>
;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,-‐'''"＼＼＿＿＼ 　 `ヽ-､;_／ ,,-''　　　　　　＼　
￣￣^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;)　＼ﾉ::::´`ヽ､　　　,, - "ヽ、　　　　　　 　）ちょっとー何なのよこの二号車！
::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;∠-‐'''"`-､:.:.:.:.: `''''".:.:.:.:.:.　　'､　　　　　 ∠　
::::::::::::::::＼;;;;;;;;;／::::＼|;;;|;;;ヽ、:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.　',　　　　　　 〕　　　ほんの少し全開にしただけなのに！！
＼::::::::::::::::|;;;;;/::::::::::::/;;;/;;;;;;;;|.:.:.:.:.:. /　|.:.:|＼:　i　　　　　／
:::::＼:::::::::::`‐'::::::::::::/;;;/;;;;;;;;;/.:.:.:.:／　/／　 |: /　　　　　￣￣）／W⌒＼(~~∨⌒ヽ

　　　　　　,,r '";;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;`ｉ;,,､
　　　　 ／::::;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;::`;,、
　　　 /::;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;:::::＼
　　　 ｌ:;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;:r、
　　　 'ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ/ｉｉｉｉｉｉﾄｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊヽ
　　　　,-､ｉｉｉｉ／ｌｉﾄハｉｉハｉｉｉ／　ｌﾊｌｉﾘｉｉｉｉｉｉｉｌ"`'　
　　　　 〈 `'jV　 .____,,,ｉ,,__ｉｉ　 　＿,,,ｉｉﾄｉｉｉﾊ/　　
　　　　ヽ、_　'" r-ｮｧｰ　　 "ya-/／"　　　　　
　　　　　　 ヽ　　゛~`　　 '、 "~'/''"　　　　　　　
　　　　　 _r-|ヽ、　　_　 _'"　, '
　　_,.／'/　ｉｉ　 ` 、　 '　, rt,_ 　　　　　　　だから僕はやめといた方がいいって言ったのに
'"_,,　　/　ｌ"　　　　`''";ｌ､ヽ, "'　 ,
　　　 /　 `,　　　　　　 `〉 ｉ、　　 `　,、 　　　　アスカが言うこときかないからだよ・・・・・
　　　/ｉ　　 ｉ,ｰ-、　　_,,r`ｉ　 ヽ,　　　　＼、
　　 /　　　 ,_ヽー-- -ー''ｌ　　　ヽ　　　　 'ｉ,

生徒だな

15年ぶりだな

乗るなら早くしろ。でなければ帰れ！

予約拒絶！
駄目です、午前は予約が一杯です！！

構わん。取れ！

午前の予約に関する全データ抹消済み…
どういうこと…?

チャ〜〜ンス

sageさえ　まだ知らない　いたいけな初心者

忌むべき存在のハブ

「このコースは、　やヴぁい　　　　高速に進入するつもりです」

sageってなんなのよッ！！

だめです! ブレーキが全くききません！！

アスカ「動かない・・・動かないのよっ・・・。」

レイ「クラッチを踏んだままじゃ、MTは動かないわ。」

ダメです！ＡＢＳがイクジットされます！

ばっしゃ〜ん…

シンジ君っ！！

>>446-449 451
そのシンジの気持ち、凄く良く解るからミサトさんの言葉にグッと来た･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
生まれつきドン臭いから安全運転をする自信が全く無く、いつか人轢くから乗らないつっても
それでも親がかなりしつこいからｼﾌﾞｼﾌﾞ教習所に行ってる。
AT車なのにダメダメと案の定センス０だし、免許取っても絶対乗らない('A`)

「母さんの夢って…願いってなんですか？」
「僕の免許取得ですか？人の命を踏みつけにして？」

　,ｉｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉf;
.,ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾊｉｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉｉ
,;ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾘﾊｌｌ　　'ｌｌｌﾊｌﾒｌｌｌｌ'ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉr
;ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾊｌｌｌ'--ｌﾘ'　　 ﾘ -ﾄ-ｌﾘｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉｉｉ'
..ｉｌｌｌｌﾄｌﾊｌ　",,..._　　　 　,,..　　　ｉｉｌｌｌｌｌｌｌﾙｉ
. 'ｉｉﾄｉｉ、　,; ;''"`''' 　　　　'''"`''ヾ　/ｉｉ"
　'{、<`,　　　　　　　 ,　　　　　 /"/
　 `ヾ、_、　　　　, _　"　　　　,/／　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 '＼ 　　 ヽ、_ﾌﾞ　　　,/　　　＜ 最近やっと活気が出てきたね
　　　　　　ｌ゛　、　　　　　 ／　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　|　　 ゛' ..,_,, r "
　　　 ｪ‐‐ー-----―ｒｌ、
　　　/＿,,　　　　　　　`ｰ- 、
　　　ﾉ　　 '''¬-　、..　　　√7
　　　ｌ"　　　　　　　ヽ　　　〉 |
　　 /　　　　　　　　　`ヽ,くヽ,,L,,__
　　ｌ　　　　　　＿,,_ ,　y ^ ＼＼　 /
　　,, 　　　　/　　　　へｔ-,,,._ ヽヽ/__
　 ,"　　　　/　　　　　　　　　7「￣;;;;`ｌ
　 ｌ　　　　，　　　　　＼　　　| 'ｌ;;;O;;;;ｌ
　 '　　　　"　　　　　　　丶　 ｌ ｌ;;;;;;;;;;;;ｌ

　　　　　　　　　　／　￣⌒>¬
　　　　　／⌒￣|　　　　/　／￣⌒＼_
　　　　「＼　　　ヽ　　　|　　)　　　　　∧_
　　　く　　＼　　　|　　　　　|　　　　／　　>
　　　ﾉ＼　　＼　　|　　 　　/　　　／　＿>
　　　Ｌ　　　､､　　 ＼　　　/　　　　�＝C/
　　　 <ヘ≪　⌒~~~｀ヽｗ，･´~~~⌒　/へ>
　　　　<ニ/　　　　　　((　　/　　　　 |ﾍ>
　　　　<ヘ|　=====|　((　/=====　ﾉﾍ>
　　　　 (δ| �＝＝＝R　　　＝＝， ﾉζ)
　　　　 　(|ﾖ　　　　 　 | 　　　　　┌/ﾉ　　　
　　　　　　(ﾖ　|　　　< | 　，　　　 /_/　　
　　　　　　　ヽ　　 /　＼_/　ヽ　　/　　　　　　これがお前の望んだ世界か？
　　　　　　　/|＼　|ー――一|　/|ヽ
　　　　　　｜|＼＼ヽ、　　　 ／/| λ
　　　　　　/　＼＼＼＿＿／／ ／ ヽ
＿＿＿一|　　　＼　￣￣￣￣_／　　ヽ＿
~~　　　　　＼　　　ー--､，-一　　／　　　￣￣
　　　　　　　　＼　　　　||　　　　／

>>868
みんな優しくしてくれるんだ！
何回補講を受けても良いって言ってくれるんだッ！

　　　　　　　　　　　　,,=----"~~=-,,,,,--,,
　　　　　　　　 ,-=^"~　　　　　　　　　　 ~＼-,,,
　　　　　　　 ,/　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　　 /　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 ./ /　/　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　/ /　/ /　/　　,　　　i　 ヽ　|　　ヽ　　　　　　ヽ
　　　　 / /　 |　|　|　　 |　　　|　　ヽ ヽ　　ヽ　　　　　　ヽ
　　　　 | ||　i |　 |　| .|　|　　　|　 |　)ヽヽ　　ヽ　　　 ,,　　|
　　　　 | ||　| | ヽ|　| |　||　|　/|　| / ヽ＼　　 ヽ　　　|　　|
　　　　　| |　| |　|,,ヽヽ　|| .| /~~ヽ|~=-| /iヽ　　|ヽ　　|　 /|
　　　　　 'ヽ|| |ヽ|~ヽj''ヽ|V|/ "i^j~^-, |/ |ヽ＼ |　 |　 |　/ i|
　　　　　　　 || /ヽ　 ,　　　　　'~　　 /　// | ヽ|　　|/　/ /
　　　　　　　　/　 | ./　　　　　　　　　／/／| | | ／　./ /
　　　　　　　　| / ヽ　　　　　　　　　"ノ／　　| ／　　 ./
　　　　　　　　| |　　ヽ　 ー-　　　　 ∠~,,,／／ ／　／
　　　　　　　　 |ヽ ||　 .iヽ　　　　　　,,-~/／/／　／
　　　　　　　　　 ヽ|ヽ　|ヽヽ＿,,=-^~　／　／/／-,,,, 　　　そう、よかったわね
　　　　　　　　　　 '　 ヽ| ヽ,,,-="ヽ　　　　　　 |~~~/ ┐
　　　　　　　　　　　　　,,-=^　　　 |　　　　　　 |／　　ヽ
　　　　　　　　　　　　/　　　　 .／|　　　　　 ／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 / |　　　／　 |　　　　／　　　　　　 /
　

リツコ「さて、これが新開発のLCLよ。シンジ君に試してもらおうと思って。」
　マヤ「じゃあシンジ君、この車に乗ってね。」
リツコ「まず、シンジ君の乗った車にLCLをいっぱいに入れます」
　マヤ「漏れないように隙間という隙間をガムテープで止めます」
リツコ「そして火のついたマッチを車に向かって数本投げるの。」
　
シンジ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ」　

ミサト「これが…LCLの正体…！？」　
アスカ「哀れね」

　　　　　　,,r '";;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;`ｉ;,,､
　　　　 ／::::;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;::`;,、
　　　 /::;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;:::::＼
　　　 ｌ:;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;:r、
　　　 'ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ/ｉｉｉｉｉｉﾄｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊヽ
　　　　,-､ｉｉｉｉ／ｌｉﾄハｉｉハｉｉｉ／　ｌﾊｌｉﾘｉｉｉｉｉｉｉｌ"`'　
　　　　 〈 `'jV　 .____,,,ｉ,,__ｉｉ　 　＿,,,ｉｉﾄｉｉｉﾊ/　　
　　　　ヽ、_　'" r-ｮｧｰ　　 "ya-/／"　　　　　
　　　　　　 ヽ　　゛~`　　 '、 "~'/''"　　　　　　　
　　　　　 _r-|ヽ、　　_　 _'"　, '
　　_,.／'/　ｉｉ　 ` 、　 '　, rt,_ 　　　　 　これが父さんの仕事？
'"_,,　　/　ｌ"　　　　`''";ｌ､ヽ, "'　 ,
　　　 /　 `,　　　　　　 `〉 ｉ、　　 `　,、 　　　
　　　/ｉ　　 ｉ,ｰ-、　　_,,r`ｉ　 ヽ,　　　　＼、
　　 /　　　 ,_ヽー-- -ー''ｌ　　　ヽ　　　　 'ｉ,

あうぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅぅぅぅぅぅおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぉぉぉぃぃぉぉぉぁぁぁぁぁぁぅぅぅぅぉぉ！！！！！！！！！！！！！！！！

「対向車線より高速接近中の物体あり」
「いかん！"譲ってくれたトラックの影から2輪車"か！」


まごころが、仇に

ﾜﾛﾀ

動くわけ無いよ･････

>>874
冬月教官ﾜﾛｽｗｗ

「1号車、運転の荒いトラックに囲まれました！」
「ダメです！車線変更できませんっ！」
「このままでは、運転手の自我が持たん、か…」

>>878
弱い自我だなｗ

ミサト「アスカ、下がって！」

アスカ「イヤよっ！ここで下がるなら死んだ方がマシよ！」

ミサト「アスカ！命令よ！下がりなさい！・・・アスカッ！」



マヤ「・・・弐号機、・・・脱輪。」

昨日免許とったよ。やっひょい。

おめ。俺みたいなｹﾞｰﾊｰﾄﾞﾗｲﾊﾞｰにはならないように。
ｹﾞｰﾊｰ歴１０年だとﾎﾝﾄに運転の仕方忘れたな…

そこは
「おめでとう」
だろうがっ！！

昔から運転が苦手でしたね>>882ちゃんは。
やはりママチャリの後ろばかりで………ごめんなさい。ずっと放任していたものね。嫌ね、こんな時だけ母親面するのは...φ(´д｀　)

age

レイ「あ〜遅刻遅刻！初日から遅刻じゃさすがにヤバイって感じだよね〜」
キキィィィィイイ！！ドーン！！
レイ「ごめんマジいそいでたんだ」
シンジ「………」
レイ逃走

>>886
シンジくん・・・

>>887
加持さんがしゃべった

>>886
まるで血の海だな…

>>886
レイ「あ〜っ！アンタ今朝のベンツ当たり屋！」
シンジ「ムグッ！(包帯ぐるぐる巻)」
アスカ「ちょっと！言いがかりはやめてよ！あんたがシンジに勝手にぶつかったんじゃない！」
レイ「アンタこそ何？すぐにこの子かばっちゃってさ？デキてるの？二人？」
アスカ「たっただの行政書士よ、うっさいわね！」
ヒカリ「ちょっと取調中よ！静かにしてください！」
ミサト「あ〜ら楽しそうじゃない、私も興味あるわ(レイの供述に)」



　　　　 ミサト「 続 け て ち ょ う だ い ？ 」

意外な展開ワロスｗ

ﾜﾛﾀ

キール捜査官「我々も穏便に事をすすめたい。君にこれ以上の凌辱、辛い思いはさせたくないのだ」
リツコ「私は何の屈辱も感じていませんが」
キール捜査官「気の強い女性だ。碇が側に置きたがるのもわかる。だが君を我々にさしだしたのは他でもない、碇君だよ。零号車運転手の尋問を拒否、代理人として君をよこしたのだよ、赤城車掌」
リツコ（レイの代わり…私が…）

　　　　　　 ／　.:.:.　／￣　　＼　　_,,,,-‐'''"　　　＼, へ、
　　　　　／　.:.:／ /＼.:.:　　　　／　　　　　　　　　　　　ヽ
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---‐-､____,､-‐<　　　 　 　 　　　/⌒ﾞヽ　 ヽ>　 / |/ |/　＿＿)`-ｰ-'
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、'､　　　　 　　　/‐-､_　〉 ／　, '　　　　　>
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￣￣^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;)　＼ﾉ::::´`ヽ､　　　,, - "ヽ、　　　　　　 　）割り込み！？こっちは教習車だってのに！
::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;∠-‐'''"`-､:.:.:.:.: `''''".:.:.:.:.:.　　'､　　　　　 ∠　
::::::::::::::::＼;;;;;;;;;／::::＼|;;;|;;;ヽ、:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.　',　　　　　　 〕　　　前歯全部へし折ってやるわ！！
＼::::::::::::::::|;;;;;/::::::::::::/;;;/;;;;;;;;|.:.:.:.:.:. /　|.:.:|＼:　i　　　　　／
:::::＼:::::::::::`‐'::::::::::::/;;;/;;;;;;;;;/.:.:.:.:／　/／　 |: /　　　　　￣￣）／W⌒＼(~~∨⌒ヽ

お舞ら面白すぎだｗ

「ウザイ！ウザイ！ウザイ！ウザイッ！！アタシの、アタシの卒験まで邪魔しないで！これ以上前に割り込まないで！」
・
・
・
「落とされた…アタシの免許が…加持さん…落とされちゃった…落とされちゃったよう…」

「実技試験１０点・・・・・、第二段階修了者の資格ナシ・・・・か」

僕、再検だ・・・・

「えーっ！ドライブに行っちゃダメ〜！？」「そ」
「どうして？」「試験赤点だもの」
「そんなのきいてないわよ」「今言ったわ」
「誰が決めたの？」「採点担当のあたし」
「あんた！お茶なんかすすってないでちょっとは何か言ってやったらどうなの！？男でしょ！」「いや僕は多分こういうことになるんじゃないかと思って」
「諦めてたってわけ」「うん」
「はん、情けない。落ち癖ついた男なんてサイテー」「そういう言い方はやめてよ」
「まあ気持ちはわかるけどこればっかりは仕方ないわ。あなた達がドライブに行っている間に警察の検問に会うかもしれないでしょ」
「いっつも落第、落第、落第、落第！いつ受かるかわかんない試験で生徒を落としてばっかり！たまには解答漏らして受からせたらどうなの！？」

>>898
ワロタ

青葉教官「５速に入れて。」
マヤ「・・・私できません、高速なんて乗れませんっ！！」
青葉「シミュレーターでもやっただろう！」
マヤ「だって！そのときは人なんていなかったんですよ！？」
青葉「バカッ！やらなきゃ死ぬぞ！」
マヤ「・・・・ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ」

>>898
碇くん、あなたは受からないわ
私が落とすもの

　　　　　　,,r '";;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;`ｉ;,,､
　　　　 ／::::;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;::`;,、
　　　 /::;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;:::::＼
　　　 ｌ:;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;:r、
　　　 'ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ/ｉｉｉｉｉｉﾄｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊヽ
　　　　,-､ｉｉｉｉ／ｌｉﾄハｉｉハｉｉｉ／　ｌﾊｌｉﾘｉｉｉｉｉｉｉｌ"`'　
　　　　 〈 `'jV　 .____,,,ｉ,,__ｉｉ　 　＿,,,ｉｉﾄｉｉｉﾊ/　　
　　　　ヽ、_　'" r-ｮｧｰ　　 "ya-/／"　　　　　
　　　　　　 ヽ　　゛~`　　 '、 "~'/''"　　　　　　　
　　　　　 _r-|ヽ、　　_　 _'"　, '
　　_,.／'/　ｉｉ　 ` 、　 '　, rt,_ 　　　　 ・・・ATにさえ乗れれば良いんだ。
'"_,,　　/　ｌ"　　　　`''";ｌ､ヽ, "'　 ,
　　　 /　 `,　　　　　　 `〉 ｉ、　　 `　,、 　　　　　だから坂道発進なんて・・・。
　　　/ｉ　　 ｉ,ｰ-、　　_,,r`ｉ　 ヽ,　　　　＼、
　　 /　　　 ,_ヽー-- -ー''ｌ　　　ヽ　　　　 'ｉ,

リツコ「特別講習の衝突実験、ダミーの準備いいわね？」
マヤ「はい。・・・先輩の前ですけど、私はあまり・・・」
リツコ「感心しないのはわかるわ。でも備えは必要なのよ。人が生きていくためにはね。」
マヤ「先輩を尊敬してますし、自分の仕事はします。でも、納得はできません・・・。」
リツコ「潔癖性はね、ツラいわよ。人の間で生きていくのが。」
マヤ「・・・・。」
リツコ「汚れたと感じたときわかるわ、それが。・・・スタンバイいいわね？」
レイ「かまいません。行きます。」

　　　　　レイ「 私 が 死 ん で も 代 わ り は い る も の 。」

ダミーレイかよ

　　　　　　　　　　　　,,=----"~~=-,,,,,--,,
　　　　　　　　 ,-=^"~　　　　　　　　　　 ~＼-,,,
　　　　　　　 ,/　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　　 /　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 ./ /　/　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　/ /　/ /　/　　,　　　i　 ヽ　|　　ヽ　　　　　　ヽ
　　　　 / /　 |　|　|　　 |　　　|　　ヽ ヽ　　ヽ　　　　　　ヽ
　　　　 | ||　i |　 |　| .|　|　　　|　 |　)ヽヽ　　ヽ　　　 ,,　　|
　　　　 | ||　| | ヽ|　| |　||　|　/|　| / ヽ＼　　 ヽ　　　|　　|
　　　　　| |　| |　|,,ヽヽ　|| .| /~~ヽ|~=-| /iヽ　　|ヽ　　|　 /|
　　　　　 'ヽ|| |ヽ|~ヽj''ヽ|V|/ "i^j~^-, |/ |ヽ＼ |　 |　 |　/ i|
　　　　　　　 || /ヽ　 ,　　　　　'~　　 /　// | ヽ|　　|/　/ /
　　　　　　　　/　 | ./　　　　　　　　　／/／| | | ／　./ /
　　　　　　　　| / ヽ　　　　　　　　　"ノ／　　| ／　　 ./ 　　　いい、仕事だから。
　　　　　　　　| |　　ヽ　 ー-　　　　 ∠~,,,／／ ／　／
　　　　　　　　 |ヽ ||　 .iヽ　　　　　　,,-~/／/／　／
　　　　　　　　　 ヽ|ヽ　|ヽヽ＿,,=-^~　／　／/／-,,,, 　　　 　　60km/hまで平気。
　　　　　　　　　　 '　 ヽ| ヽ,,,-="ヽ　　　　　　 |~~~/ ┐
　　　　　　　　　　　　　,,-=^　　　 |　　　　　　 |／　　ヽ
　　　　　　　　　　　　/　　　　 .／|　　　　　 ／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 / |　　　／　 |　　　　／　　　　　　 /

　　　　　　　　　　　　,,=----"~~=-,,,,,--,,
　　　　　　　　 ,-=^"~　　　　　　　　　　 ~＼-,,,
　　　　　　　 ,/　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　　 /　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 ./ /　/　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　/ /　/ /　/　　,　　　i　 ヽ　|　　ヽ　　　　　　ヽ
　　　　 / /　 |　|　|　　 |　　　|　　ヽ ヽ　　ヽ　　　　　　ヽ
　　　　 | ||　i |　 |　| .|　|　　　|　 |　)ヽヽ　　ヽ　　　 ,,　　|
　　　　 | ||　| | ヽ|　| |　||　|　/|　| / ヽ＼　　 ヽ　　　|　　|
　　　　　| |　| |　|,,ヽヽ　|| .| /~~ヽ|~=-| /iヽ　　|ヽ　　|　 /|
　　　　　 'ヽ|| |ヽ|~ヽj''ヽ|V|/ "i^j~^-, |/ |ヽ＼ |　 |　 |　/ i|
　　　　　　　 || /ヽ　 ,　　　　　'~　　 /　// | ヽ|　　|/　/ /
　　　　　　　　/　 | ./　　　　　　　　　／/／| | | ／　./ /
　　　　　　　　| / ヽ　　　　　　　　　"ノ／　　| ／　　 ./
　　　　　　　　| |　　ヽ　 ー-　　　　 ∠~,,,／／ ／　／
　　　　　　　　 |ヽ ||　 .iヽ　　　　　　,,-~/／/／　／
　　　　　　　　　 ヽ|ヽ　|ヽヽ＿,,=-^~　／　／/／-,,,, 　　　私が死んでも保険は出るもの。
　　　　　　　　　　 '　 ヽ| ヽ,,,-="ヽ　　　　　　 |~~~/ ┐
　　　　　　　　　　　　　,,-=^　　　 |　　　　　　 |／　　ヽ
　　　　　　　　　　　　/　　　　 .／|　　　　　 ／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 / |　　　／　 |　　　　／　　　　　　 /

誰か、ここで上がったネタを取り込んで、自動車教習末期エヴァンゲリオン完成してくれ（笑
俺はそいつを末代まで神と称える

" 'ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ／ｉﾘｉｉｉｉﾊ/ ｌｉｌ　　ｉｌ　　ｌｉｉｉ／ｌｉｉｉｉﾄｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　
　　/ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾘｉｉ/--ﾄｉｉｉｉ/　　　　　ｉ　　_ｌｉｌ"　 ｌｉｉｌ　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾄ　 　
　 rｉﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ ｉｉ　　 ,,__"`'r、 ,ｉ ｉ,　_,,／,, yrーｉr、　ｌｉﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ〈 　　
　 ｉｉ　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　 yr"~~`''y,^",‐`　-''r''~,,　　　“　　　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉrヘ,,　
　　　/,ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　　　　　　　 〈ｌ,`　　　　　　　　　　　 "_,,／~　 /　　
　　/⌒ヾ,ｉ--ｌ　　　　　　　　　　_,,....,,_　　　　　　　　 ,.／　　　 `r,,‐-、
　　ヽ ,　　ヘr..,,_　　　　 ,,r-_''"- ｰ--丶、　　　　　／　　　　　　　　 〉 「追い抜き」と
　_,,　」　　　　　ヽ、　　　rｌ'"　　　　　　ゝj,　　　 ,/　　　　　　　　　ｌ'~
ｌ　　　　　　　　　ヽ、 　 ｌ"　　　　　　　　 'ｌ　　　ｌ　　　 ヽ,,　　　　 ヽ, 　「追い越し」
`''+,　　　　　　　　 ｉ,　　ｌ　　　..... ,, ｰ　,. 　ｌ,　　 ｌ　　　　　 ﾍ　　,r-"　　
　r"　　　　　 ,　　　 `､　ｌ　/　　　　　　ヾ,,.ｌ　　/　　　　　　ヽ,　 ｌ　　　　 の違いってなんなのさ！？
　ヽ,,_　　　／　　　　　}　ｌrv　　　　　　　　ｌ.ｌ　 ,r　　　　　　　 ｌ/'"　
　　　,ｌ　　/　　　　　 〈　 ヽヽ、_____ ,,,,,....／/　　ｌ　　　　　　　 ｉ,　　　　　　
　　　ヽ、/　　　　　　 ｌゝ、 `ｰ- ,,,...... -ｰ''"　,,／ｌ　　　　　　　 'ｉ　　　
　　　　／　　　　　　 /ｌ　`' 、 　　　　　　 ,／ /　ｌ　　　　　　　 ヽ
　　 ／　　　　　　　 'ﾑｌ　　　`　､　　　,, ''"　 〈_　ｌ　　　　　　　　ヽ,
　 /　　　　　　　　 /　'ｌ　　　　　 "'' "　　　 /　ヽ,ｌ　　　　　　　　　',

>>909
　　　　　　　　　　　　,,=----"~~=-,,,,,--,,
　　　　　　　　 ,-=^"~　　　　　　　　　　 ~＼-,,,
　　　　　　　 ,/　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　　 /　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 ./ /　/　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　/ /　/ /　/　　,　　　i　 ヽ　|　　ヽ　　　　　　ヽ
　　　　 / /　 |　|　|　　 |　　　|　　ヽ ヽ　　ヽ　　　　　　ヽ
　　　　 | ||　i |　 |　| .|　|　　　|　 |　)ヽヽ　　ヽ　　　 ,,　　|
　　　　 | ||　| | ヽ|　| |　||　|　/|　| / ヽ＼　　 ヽ　　　|　　|
　　　　　| |　| |　|,,ヽヽ　|| .| /~~ヽ|~=-| /iヽ　　|ヽ　　|　 /|
　　　　　 'ヽ|| |ヽ|~ヽj''ヽ|V|/ "i^j~^-, |/ |ヽ＼ |　 |　 |　/ i|
　　　　　　　 || /ヽ　 ,　　　　　'~　　 /　// | ヽ|　　|/　/ /
　　　　　　　　/　 | ./　　　　　　　　　／/／| | | ／　./ /
　　　　　　　　| / ヽ　　　　　　　　　"ノ／　　| ／　　 ./
　　　　　　　　| |　　ヽ　 ー-　　　　 ∠~,,,／／ ／　／
　　　　　　　　 |ヽ ||　 .iヽ　　　　　　,,-~/／/／　／
　　　　　　　　　 ヽ|ヽ　|ヽヽ＿,,=-^~　／　／/／-,,,, 　　　あなた本当に馬鹿ね
　　　　　　　　　　 '　 ヽ| ヽ,,,-="ヽ　　　　　　 |~~~/ ┐　　　相手が停車しているか走行しているかで
　　　　　　　　　　　　　,,-=^　　　 |　　　　　　 |／　　ヽ　　　　追い抜きとなったり追い越しになるってことに
　　　　　　　　　　　　/　　　　 .／|　　　　　 ／　　　　　ヽ　　　　碇ユイの息子の癖に気がつかないなんて
　　　　　　　　　　　 / |　　　／　 |　　　　／　　　　　　 /

>>909
追い抜き
ーーーーー○
ーーー●
↓
ーーーーー○
ーーーーーーーー●

追い越し
ーー●ーー○
↓
ーー　ーー○　　●
　　　｜　　　　　　｜
　　　　ｰーーーー

　,ｉｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉf;
.,ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾊｉｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉｉ
,;ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾘﾊｌｌ　　'ｌｌｌﾊｌﾒｌｌｌｌ'ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉr
;ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾊｌｌｌ'--ｌﾘ'　　 ﾘ -ﾄ-ｌﾘｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉｉｉ'
..ｉｌｌｌｌﾄｌﾊｌ　",,..._　　　 　,,..　　　ｉｉｌｌｌｌｌｌｌﾙｉ
. 'ｉｉﾄｉｉ、　,; ;''"`''' 　　　　'''"`''ヾ　/ｉｉ"
　'{、<`,　　　　　　　 ,　　　　　 /"/
　 `ヾ、_、　　　　, _　"　　　　,/／　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 '＼ 　　 ヽ、_ﾌﾞ　　　,/　　　＜ タメになるスレだね！
　　　　　　ｌ゛　、　　　　　 ／　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　|　　 ゛' ..,_,, r "
　　　 ｪ‐‐ー-----―ｒｌ、
　　　/＿,,　　　　　　　`ｰ- 、
　　　ﾉ　　 '''¬-　、..　　　√7
　　　ｌ"　　　　　　　ヽ　　　〉 |
　　 /　　　　　　　　　`ヽ,くヽ,,L,,__
　　ｌ　　　　　　＿,,_ ,　y ^ ＼＼　 /
　　,, 　　　　/　　　　へｔ-,,,._ ヽヽ/__
　 ,"　　　　/　　　　　　　　　7「￣;;;;`ｌ
　 ｌ　　　　，　　　　　＼　　　| 'ｌ;;;O;;;;ｌ
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　+　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
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