サルベージするたび新鮮です。
レイのベットはふかふかです。
2げっと
うわ!ミスった。
>>1 ま た お 前 か
棺 桶 に ベ ッ ド イ ン し と け !
オ ナ ペ ッ ト
最近露骨なスレが増えたのぅ。
まぁ、一回くらい溶けてもいいくらいの価値はあるのぅ
フェフェフェー(汗)
ひぇー!!
このスレなんだ?
やってられないと言うかやるのかレイと。
逝ってください。
キター!!。
ふぇー!!
>>8 まぁそう言うな
ノリの良さだけが取り柄ゆえに。
>>9 アスカさんの場合は丁重にご辞退
たまにこういうスレに書き込むのも精神衛生上いいものさ。ふふん。
ふーん!!
シカの糞〜
むしろレイとアスカとシンジをベットインさせたい
カヲル君は。
やっぱりサルベージするたび特にレイとやると気持ちいい。
>>20 途中で綾波の皮がめくれてカヲル君登場!!
カヲルもめくるとゲンドウ登上。
アスカの胸に抱かれたい!!
レイは つるぺたです。
アスカは志村けんの婆さんのように垂れてます
>>1アスカのフルネームのイニシャルを正しい順番で書いてみなよ
>>24 Bカップ(Gainax監修のカセット参照)の胸に抱かれたいのか?
ちっちゃいレイ 大好きです。
ちっちゃいアスカも大好きです。
ベッインは夢です!!
食パンくわえた綾波もいいです。
ほえー!!
逝ってくれー!!
このスレ称えよ!!
最高です!!
最高ですかっ!?
バカ、バカ、マンコっ。
41 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/18 17:22 ID:uDiH0M+j
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
エッチとエロでは単なるスケベ野郎だが
H ( ゚д゚) ERO
\/| y |\/
二つ合わさればヒーローとなる
( ゚д゚) HERO
(\/\/
育成計画やった直後だから理解はできるが・・・
個人の中でかってに想像しててくれ。
とにかく俺は3Pしてえんだよ
3P3P3Pぃーーーー!
ってやつ手を挙げなさい!
でもさぁ
3Pしたいけどさぁ
どう相手する?
男女の人数の内訳は?
男3と女3は無しで
やっぱり 凹×凸×凹 の3Pが基本だよな。
体力的に大変なら “⇒” みたいな道具を駆使して頑張ろうw
48 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/21 11:24 ID:uZYXtqKh
どうでもいいけど
第5話でシンジが綾波たんを押し倒した時、
入れたらどんな反応するんだろ(((((゚д゚;))))))
50 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/21 13:12 ID:d2IDPpbP
51 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/21 14:16 ID:hn5OAoF+
一日一善
>>49 「私、こういう時どんな顔すればいいのか分からない」
「あえぎ声だせばいいとおもうよ」
どうでもいいがあの時レイ、痛そう・・・。
>>53 一般男子中学生の体重の約半分が胸にかかるんだもんな。
FF設定の影響か、シンジは細めに部類されてるような偏見があるけどどうなんだろう。
56 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/12 19:56:34 ID:A5Y0aoG4
間違っても肉体派ではないだろう。
なで肩だし、実際細いんじゃない?
ケンスケよりは身長高い
のび太もスネ夫より高いしな
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/13 20:59:31 ID:fs5zzetj
ちなみに俺の身長は173ダゼィ
でも無理だろ。実在しないし。
綾波は駄目ヲタク理想の女性(いや少女か?)だと思う
自分も本気で綾波に恋していた時期が本当にあったしね
実際は綾波はダメヲタなんて相手にしないけどね
言うこと聞くのはゲンドウ(とシンジ)だけ
アスカは無理やりやっちゃって、そのままやり続ければ
いうこと聞く奴隷にすぐなりそうだけどなw
63 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/14 22:14:53 ID:M/MkA/Np
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
小五と穴とエロでは単なる変態だが
穴
小五 ( ゚д゚) エロ
\/| y |\/
三つ合わされば最強の戦士へと変化する!
ヘ丶ヽ
ヽ\ヾヽソ
ゞミ ゚д゚) 悟空
(\/\/
最近知ったばかりで誰彼かまわず言いたいんだろ
Bカプーはすばらしい
むしろユイママとベッドインだろ
age
,..-―'"::''::::'''::``''ヽ、,_
/レ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
// ∠、;;::::::::::_;‐'"~~ ̄ ̄'、:::::\
/::::'' ̄└w,';::::/∠;::::::::::::::::::::\/`ヽ,
,'::::::::::::::::::::/:::/ 从,w7:::::::;:::::::::::::ヾヽ::::::|
|::::::::::::::::::/ //::::::::::_;:;;;;:::'':::/::ノ:::;;i|i、:::〈
ヽ::::::::|::::〃'i':::::::/;/_,.-/ ,::イ .,ィ|::|::|: |i|
|i::::::::|::('.( |::::,::-:'::|'"~フ‐<ノノ/'' !゛ !| !
〉|:::::ヽ::\'|:::::::::::::| ヾ7ツ‐ /
|:!:::/i|::/'::`|:i:.:::::::::| ` .i´
/|::::ノ:ハ:|:::::::|:|::::::::::| ',
/, ̄//!' l|\:l|、;::::::|:|. ' 、..,.―‐ < ふふっ…、いいわよ。
/::::ヽノ'゛ >、ト、;il'./~ 母さんが手ほどきしてあげる…。
/~i;::::::i, /、 `
‐'ヽ `;::::::i, i、ヽ、
i ヽ|:::::::ヽ ! 'i::ヽ\
i |i::::::::::ヽ |:::::ヽ `‐、_
i ||:::::::::::::ヽー、. '"´|:::::nヽ `‐、
ヽ i|:::::::::/';、 i:/;|ヽ:'.、 `、
i |_,イ:::::::〉ヽ、 ト '、 ヽ`' i
', ';:::::<:::::::ヽ |:::::イ i i
i .| ';:::::::`ヽ、ヽ |:/:::i ヽ / |
.| | ..::::|::::::::::::::;`∨:::::::l ヽ | |
るせえ歳増しババァ。
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
r´::::::::::::::::::::::::::/\:::::::::::::::::::::::::::}
l::::::::::::::;、ト、::::/ 〉;ハ::::;、::::::::::ハ、
/:::::::::_ンヾ,二'_''゛ `",'',.二._ヘ:::::::::::::〉
/:::::::::::k、イ._{イL` ´」r}_,.>ク::::::::/
\:::::::::`-..ィ_ | 、_,ァ゙::::::::イ < 『ババアは用済み』ですってぇ……?
〉:::::::::::::イ '゙' `ト'´::::::::::::j
ヽ、::::::、/ ィ_ 〉ッ:::::/
`'7::´::\ ゙“゛ /:::ィ´
``ソ::::|\ /|::::く´
´リィ_| ` ‐'´ リハヾ
〈:.:. ̄``'' "´ ̄〉、
/ }:.:. |ハ
_r'´ /:ノ:.:. トヘ \、_
// /:.≧=、_ー- -‐ '´ l \ヽ、
,.、‐'´ / /:.:.:  ̄ ‐ ̄ | ヽ 丶、
_, へ、
/ `ゝー- 、
r―--<´_-=ニ__,,-、___ ヽ.
/ /~ ̄ ヾ l
ノ / __ _ `! }
/ | ,-‐ー- --- ヽ、 | !、
〆 ! ,.-‐- 、 ,,,-‐-, ノ ::. ヽ
フ ゝ∠-二´_ヽ / ¨ニ= '-_ヽ;;;;;ヘ/
゙´゙フr‐'´ニ--‐ー--ミt--テ,ニ-―--ミ-ァ;;;>
i´ ヽ!:.i ,, ノ´`゙ ,-|f´`!:! '´`ヽ ,, i;i/¨ヽ
l >ゞ、 ´ / ゙'、 ノノく } そそ、これからは年寄りの時代。
ゝ、イ! `ー--‐フ . f‐--―‐' |ノ/./ 私もまだまだ負けませんよ。
ヽ i _/ `´`ー´` ' \ / /
/_.∧ l \____/ノ / -'ト\
// / ト、 イ !ヽ ヽ、
,.< i :::,ヘ ', :;;:;:::;. / | |\ 丶、
/ / / ヘ / } ヽ、 ヽ \
/ / ,へヽ ヽ.___ノ /√{ ヽ \
/ / / >ヽ.__ ヽ / ,i // | |
/ l / / Y~~ヽ / / / \ |
v' く_ └、 ' / ', \!
ヽ i  ゙゙̄--ニi / _,,,..>
ヽ | ∨,,,-‐' i /
| {´ i /
_,,、 _ 、
/| / / ` ー 、
_rイ i| l !/ _, イ´` ┐
ノ_,,.、 、| { i| イ'´ _ニ二ス
ノ _ \ヽ { i} /Z _∠r√¨`ハ
厂 _ソ´`` ヾハノ/-‐'´ ヾ=弌
ン_,イ! イ|{ヽ r/二ニ〉
ヾ、j _ __」{ ノ _,,,,、、_! 〉孑/
{ヽ'"フュッキ< `^、''エi'ヽ-,ハr‐}
lrハ '′{ `` j彳ソ < まだまだ若いモンには負けんよ
ヾハ、 r'} > 、 /ノミj/
`ヘ} /_ `ー' __,ヽ /|`´
_|ヾ  ̄、、 ゙/ | 、
i(人ヘ /-‐'ノ |
ノ \ 'ー--‐ ', - '′ ヽ、
_// `ヽ、/´ > 、_
_/´ ヽ、 | _,、‐'´ `\_
_,,、 _ 、
/| / / ` ー 、
_rイ i| l !/ _, イ´` ┐
ノ_,,.、 、| { i| イ'´ _ニ二ス
ノ _ \ヽ { i} /Z _∠r√¨`ハ
厂 _ソ´`` ヾハノ/-‐'´ ヾ=弌
ン_,イ! イ|{ヽ r/二ニ〉
ヾ、j _ __」{ ノ _,,,,、、_! 〉孑/
{ヽ'"フュッキ< `^、''エi'ヽ-,ハr‐}
lrハ '′{ `` j彳ソ < 腹上死こそ男の本懐だよ
ヾハ、 r'} > 、 /ノミj/ もう一花咲かせたいものだね
`ヘ} /_ `ー' __,ヽ /|`´
_|ヾ  ̄、、 ゙/ | 、
i(人ヘ /-‐'ノ |
ノ \ 'ー--‐ ', - '′ ヽ、
_// `ヽ、/´ > 、_
_/´ ヽ、 | _,、‐'´ `\_
_,,、 _ 、
/| / / ` ー 、
_rイ i| l !/ _, イ´` ┐
ノ_,,.、 、| { i| イ'´ _ニ二ス
ノ _ \ヽ { i} /Z _∠r√¨`ハ
厂 _ソ´`` ヾハノ/-‐'´ ヾ=弌
ン_,イ! イ|{ヽ r/二ニ〉
ヾ、j _ __」{ ノ _,,,,、、_! 〉孑/
{ヽ'"フュッキ< `^、''エi'ヽ-,ハr‐}
lrハ '′{ `` j彳ソ <ユイ君と過ごしたあの夜は(ry
ヾハ、 r'} > 、 /ノミj/
`ヘ} /_ `ー' __,ヽ /|`´
_|ヾ  ̄、、 ゙/ | 、
i(人ヘ /-‐'ノ |
ノ \ 'ー--‐ ', - '′ ヽ、
_// `ヽ、/´ > 、_
_/´ ヽ、 | _,、‐'´ `\_
先生、それは一緒にハイキングにいった時ですか?
j: :/: :_ ,;、、;,;,__:!: : : : :
/ r'/;;:='ヘk¬-、__`: : : : :
_,イ (/='゛_r斤:|「`ヾァー-`ニ
「:|;ゞ-|:::::i:::::{リ::||_,ノ'″
|::l欠"lヽl::::::テ〃゛;
/: : :l ゞ--‐'^"´ < ユイ…、私を裏切ったのか……?
,、‐'´: : : : : l
〈  ̄` ー-¬:卜、 ,.:':
``丶, ̄` '^`ヽ ,:':
| _ /
ヽャ‐‐-__、、 ヽ
,〕!ニ、=-'’ |
L、
,..-―'"::''::::'''::``''ヽ、,_
/レ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
// ∠、;;::::::::::_;‐'"~~ ̄ ̄'、:::::\
/::::'' ̄└w,';::::/∠;::::::::::::::::::::\/`ヽ,
,'::::::::::::::::::::/:::/ 从,w7:::::::;:::::::::::::ヾヽ::::::|
|::::::::::::::::::/ //::::::::::_;:;;;;:::'':::/::ノ:::;;i|i、:::〈
ヽ::::::::|::::〃'i':::::::/;/_,.-/ ,::イ .,ィ|::|::|: |i|
|i::::::::|::('.( |::::,::-:'::|'"~フ‐<ノノ/'' !゛ !| !
〉|:::::ヽ::\'|:::::::::::::| ヾ7ツ‐ /
|:!:::/i|::/'::`|:i:.:::::::::| ` .i´
/|::::ノ:ハ:|:::::::|:|::::::::::| ', だって……
/, ̄//!' l|\:l|、;::::::|:|. ' 、..,.―‐ <
/::::ヽノ'゛ >、ト、;il'./~ あなた早すぎるんだもの……
/~i;::::::i, /、 `
‐'ヽ `;::::::i, i、ヽ、
i ヽ|:::::::ヽ ! 'i::ヽ\
i |i::::::::::ヽ |:::::ヽ `‐、_
i ||:::::::::::::ヽー、. '"´|:::::nヽ `‐、
ヽ i|:::::::::/';、 i:/;|ヽ:'.、 `、
i |_,イ:::::::〉ヽ、 ト '、 ヽ`' i
', ';:::::<:::::::ヽ |:::::イ i i
i .| ';:::::::`ヽ、ヽ |:/:::i ヽ / |
.| | ..::::|::::::::::::::;`∨:::::::l ヽ | |
_,,、 _ 、
/| / / ` ー 、
_rイ i| l !/ _, イ´` ┐
ノ_,,.、 、| { i| イ'´ _ニ二ス
ノ _ \ヽ { i} /Z _∠r√¨`ハ
厂 _ソ´`` ヾハノ/-‐'´ ヾ=弌
ン_,イ! イ|{ヽ r/二ニ〉
ヾ、j _ __」{ ノ _,,,,、、_! 〉孑/
{ヽ'"-=・=- -=・=-'ヽ-,ハr‐}
lrハ '′{ `` j彳ソ <生物学的に考えて
ヾハ、 r'} > 、 /ノミj/ 碇シンジは私の精子とユイ君の卵子がくっついてできたものだ
`ヘ} /_ `ー' __,ヽ /|`´
_|ヾ  ̄、、 ゙/ | 、
i(人ヘ /-‐'ノ |
ノ \ 'ー--‐ ', - '′ ヽ、
_// `ヽ、/´ > 、_
_/´ ヽ、 | _,、‐'´ `\_
_,,、 _ 、
/| / / ` ー 、
_rイ i| l !/ _, イ´` ┐
ノ_,,.、 、| { i| イ'´ _ニ二ス
ノ _ \ヽ { i} /Z _∠r√¨`ハ
厂 _ソ´`` ヾハノ/-‐'´ ヾ=弌
ン_,イ! イ|{ヽ r/二ニ〉
ヾ、j _ __」{ ノ _,,,,、、_! 〉孑/
{ヽ'"フュッキ< `^、''エi'ヽ-,ハr‐} < 女一人ろくに満足させられないとは、
lrハ '′{ `` j彳ソ 甲斐性のないヤツめ…。
ヾハ、 r'} > 、 /ノミj/
`ヘ} /_ `ー' __,ヽ /|`´
_|ヾ  ̄、、 ゙/ | 、
i(人ヘ /-‐'ノ |
ノ \ 'ー--‐ ', - '′ ヽ、
_// `ヽ、/´ > 、_
_/´ ヽ、 | _,、‐'´ `\_
>>79 /iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiir、 ,/\,,ヘ/\,/\,/\
/liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiリiトiiiiiiiハiil iil liiiハiiiiiiリiiiiiiiiiiiiiiii、 >
" 'liiiiiiiiiiiiiiiiiii/iリiiiiハ/ lil il liii/liiiiトiiiiiiiiiiiiiiiil
/iiiiiiiiiiiiiiリii/--トiiii/ i _lil" liil liiiiiiiiiiiiiiiト > 聞きたくないよっ!!!
riハiiiiiiiiiiil ii ,,__"`'r、 ,i i, _,,/,, yrーir、 liハiiiiiiiiii〈 >
ii liiiiiiiiiil yr"~~`''y,^",‐` -''r''~,, " liiiiiiiirヘ,, ^
/,liiiiiiiil 〈l,` "_,,/~ / "//ヘ/\,,^\,,/\
/⌒ヾ,i--l _,,....,,_ ,./ `r,,‐-、
ヽ , ヘr..,,_ ,,r-_''"- ー--丶、 / 〉
_,, 」 ヽ、 rl'" ゝj, ,/ l'~
l ヽ、 l" 'l l ヽ,, ヽ,
`''+, i, l ..... ,, ー ,. l, l ヘ ,r-"
r" , `、 l / ヾ,,.l / ヽ, l
ヽ,,_ / } lrv l.l ,r l/'"
,l / 〈 ヽヽ、_____ ,,,,,....// l i,
ヽ、/ lゝ、 `ー- ,,,...... -ー''" ,,/l 'i
/ /l `' 、 ,/ / l ヽ
/ 'ムl ` 、 ,, ''" 〈_ l ヽ,
! ! , '"  ̄ `_ 、
! ! ./ ((.´ヽ'.ヽ
! ! / ‐*.- ヽ
! ! ,' ___'`=''__.l
! ! i -<_______,`ゝ
! .l/ 〈. -=・=- -=・=-}-、
l !{ } ,ハ !f/
l !ヽ._ ノ ,‘,,-,,', .!ノ
! .! i.ヽ. ,'"-===-'; | <どうも。アスカの父である優秀な精子の元です。
.l. ! /\ \;; `''';;;'''´;/ 僕に似て活発な子ですね。
.| |,/ヽ、`ヽ、`ー''ー'i´
,. -! !,'ニ二.`ヽ 、` ー ' {` ー- 、__
,. ´ ,l |/ニ二`、 `ヽ、、| ヽヽ { ` ー、
子供だから
中学にひさしぶりに顔を出した、幼かったよ。
ちょっとな
レイを抱きたい
3@3
漏れはユイママとベッドインしたい
嫌がるアスカに…
折れのエントリープラグを挿入してやるぜ
↑性欲丸出し小僧
鼻で笑われるだけ
93 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/22 10:30:24 ID:ZJslSlEB
スローインくらいでどうか?
アウトから。
アスカ大好き
大好き
したい
綾波(;´Д`)ハァハァ
したいよー
うん。。
とにかくしたい
したくない
する
アヤナミィ
ふぅじぃこちゅうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!
109 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/14(火) 16:45:09 ID:wfrNzlgh
エヴァの中で一番人気のある女の人ってレイなんですか?
コンビニの買い物客です。
ベーーーーッド イィーーーーーーーーーーーン!
シンジとアスカを結ばさせたい!
たちまちあふれる神秘の力
114 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/16(木) 07:01:50 ID:ozgKocnd
ですね
戦えと戦えと誰かが叫ぶ!
116 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/17(金) 22:34:27 ID:VyHFhFaV
唐突ですが、日本崩壊の危機! 使徒は人権擁護法案!
レイ、アスカとのベッドインの未来を護る為に、ここは立とうぜ、シンちゃん!
ということで、6・19(日)東京で遊んで、日本を救わないか?w
チャンネル●桜「あぶない!?人権擁護法案」
http://www.ch-sa●kura.jp/asx/abunai1.asx 前半
http://www.ch-sa●kura.jp/asx/abunai2.asx 後半
【国内】あぶない!?人権擁護法案 「憲法以上に議論すべきだ」 −チャンネル●桜−(動画あり)[06/16]
http://ne●ws18.2ch.net/test/read.cgi/new●s4plus/1118991757/
●はトル
崩壊を防ぐには、6・19(日)十六時 人権擁護法案反対 “日比谷”集会へ
http://bl●og.goo.ne.jp/jinken110
マルチ
OUT
セーフ
よよいのよい
クククク
きゅんきゅん
キュンキュン
添い寝
125 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/22(水) 23:17:01 ID:RPIZ2GiG
「そんなことより…なあ」「あ…なに考えてんのよ、アンタ! …って…あ」関西人は強引に彼女を引き寄せると、彼女の唇に自分をそれを重ねた。暫く、人目を憚ることなく濃厚なキスを交わし、湿った肉の絡み合う音を周囲に撒き散らすと、うっとりとした表情を浮かべながら、
彼女は男から唇を離し、ゆっくりと関西人の胸に顔を埋めた。
126 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/22(水) 23:17:33 ID:RPIZ2GiG
彼女は含み笑いを漏らすと、身を起こして、それまで纏っていたバスタオルをはぎ取った。
「別にいいわよ、アタシは」
一糸纏わぬ姿になった彼女は、まるで僕を誘うように髪を掻き上げた。
― ― 夢にまで見た彼女の裸体は、想像とはやや違っていた。成熟しきっていない身体は、女性らしい丸みを帯びておらず、意外なほほど骨ばっていた。
豊かな両胸の下には、肋骨が浮き出ていたし、腰の回りの肉が足りないのか、骨盤が尖った先端を皮膚の下から覗かせていた。幼さを残す体型を拒絶するかのように、綺麗な球形の双丘と、
意外なほど濃い両脚の間の茂みが、まるで取って付けたかの様な不自然さで、彼女の身体に張り付いていた。
「…アンタの話、面白かったし。御褒美にヤらせてあげるわ。アンタ、アタシとするのが夢だったんでしょ? 毎晩、アタシをオカズにしてたんでしょ?だったら…」
彼女は、およそ彼女の年齢に相応しくない妖艶さで微笑むと、立ち上がって、ゆっくりと僕の方に歩み寄り、僕の首の回りに手を回した。「…アンタみたいな優柔不断な男が、どんなセックスするのか、見せて貰おうかしら、ね」
小さな桜色の舌で、唇の端を舐めた彼女の、心の奥底に巣くう深淵を覗き込んでしまった恐怖で、僕が声を上げる直前、彼女の唇が、僕の口を塞いだ。
彼女に思う様舌を弄ばれながら、僕は、一体どこで僕は間違いを犯したのかを、懸命に考え続けていた。
八、フォー・ノー・ワン
いつの間にか明かりの絞られた部屋の薄闇の中で、僕は、彼女に背を向けたまま、屈辱感に苛まれる自分を持て余していた。
彼女は、僕の稚拙な技巧では飽きたらず、一度果てた僕を、ためらいももなく口に含むと、半ば無理矢理奮い立たせ、僕の上にまたがり、自ら腰を使って快感を貪った。
僕は、獣の様な声を上げ続ける彼女を、奇妙に醒めた目で眺めながら、これが僕の夢の中の出来事なのか、そうではないのかを、繰り返し繰り返し考え続けた。結論は出なかった。
ベッドインベッドイーン
する
キャラに個性がないよな。
そこらの凡キャラみたいだ。
種死みたいな。
シナイ
ブラ
ショーツ
タンポン
ナプキン