♂倒錯シンジきゅんハァハァスレ♀ 3

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>>951
ん?良いけど、前回980じゃなかったけ?
ちょっと早いような・・・
誰かネタ投下してくれないかな・・
次スレ↓

♂倒錯シンジきゅんハァハァスレ♀ 4
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1089894806/
はやいね 大丈夫?
落ちちゃったら無駄になるし
次スレ乙です。こっちは埋め立てに入るんですか?
>>955
やっぱ早いかな? なんか立てろと言われると立てなきゃいけないような強迫観念にな・・・
まあ、がんばって保守しますわ
>>956
連載FFが見れなくなるのも勿体無いんで、無理に埋めなくても良いような
向こうは落とさないように気をつけとくんで、どっちでも良いよ
959951:04/07/15 21:59 ID:???
スマンいらんこと言った
急かした人も立てた人もみんな早漏という事で
>>959
問題ない。必要ならみんなで妄想を投下すれば保守などたやすいことだ。
無問題ね。
んじゃなんか妄想してみよかな。

ていうか、聞いて聞いて。
俺三日もオナニーしてないの。こんなの初めて。
まじかよ・・・あんた普通じゃねえよ・・・
この化け物め!
記録に挑戦すれば?
寮に居た時は1週間とか2週間とかざらだったな
>>962
このスレを初代から通読して、それでも耐えられるというのか?

ハッ? もしや072はしないが可愛い女の子を常時拘束して…いやあぁぁぁぁぁ!!

って俺が妄想してどうする。
このまま我慢してれば夢でシンジきゅんに会えるかもな。
そのシンジきゅんの性別はどれがいい?
ん〜やっぱ女の子シンジきゅんか女性化シンジきゅんがええのう
素直にショタ萌えができないからこのスレにいるわけで
>>968
俺は女装させられてその気になっちゃうシンジきゅんが一番萌えるなぁ
胸の前に置いた手を下ろすと、微妙にふくらんでいるシンジきゅんが良いか、

スカートの前が微妙にふくらんでいる、何故か泣きべそ顔のシンジきゅんが良いか。

すべては心の中だ。
綺麗にまとまったなw
973即興妄想:04/07/15 23:41 ID:???
「あ、君たちは・・・確かシンジくんの」
電車の中で、青葉は自分の斜め前に座っていた二人の少年に声を掛けた。
そのうちの眼鏡を掛けた少年、相田ケンスケが緊張した声で答えた。
「はいっ。そ、その節はご迷惑をおかけしましたっ!」
その隣に座っていたジャージ姿の少年、鈴原トウジも相田の台詞で
自分達に声を掛けた男が何者かを知り背筋をぴんと伸ばした。
「いや、そんなに緊張しなくて良いよ。俺はそんなにお堅いやつじゃないよ」
青葉は苦笑しながら続けた。
「シンジ君の所にでも行くのかい?」
「はい。碇君は訓練でここ数日学校を休んでますので、たまったプリントと、連絡事項を伝えに」
「そっか、仲が良いんだね。これからもシンジ君をよろしく頼むね」
と、青葉は中学生を前に、意識して普段の自分より大人っぽく振舞っていた。
974即興妄想:04/07/15 23:42 ID:???
しかし、数分後。
すっかり意気投合した三人は談笑に花を咲かせていた。
「ネルフの人ちゅーのは、ミサトさんといい、兄ちゃん(青葉の事だろう)といい、面白い人ばっかやなー」
すっかり青葉に慣れてしまったトウジが言うと
「おいおい、葛城さんと一緒にしないでくれよー」
と青葉が答えると、三人でどっと笑いあった。
そしてケンスケが思い出したように鞄をごそごそと漁り、目当ての物を見つけると
とっておきの話題を切り出した。
「青葉さん、この子知ってます?」
そう言って渡された一枚の写真。
レイやアスカで見慣れた中学校の制服を着て微笑んでる女の子が写っていた。それを見た青葉は
「いやあ、中学生の知り合いなんて君たち二人とレイちゃん、アスカちゃん、シンジ君ぐらいなもんだよ」
と答えた。
するとケンスケは笑いを押し殺すように言った。
「そうですかー?本当に見覚えないですか?」
その隣ではトウジが、もう我慢出来ん、といった様子で肩を揺らして笑っている。
青葉はその写真の女の子をじーっと見つめると、確かに見覚えがあるような気がしてきた。
どこかで見たような気がする。よく知ってる顔のような。
青葉ははっと気付いた。
「これ・・・・・シンジ君?」
瞬間、ケンスケとトウジは車内に響き渡る大声で笑っていた。
「そうなんですよ、シンジなんですよ。アスカの制服着せてみたんですよ。そしたら似合いすぎちゃって」
「ケッサクやろー。シンコちゃんやで、シンコちゃん」
苦しそうに笑ってる二人をよそに、青葉だけがその写真に吸い込まれるように見入っていた。

続くのか?w
( `・ω・´)bグッジョブ!!!
青葉って目がヤヴァイよな。
シンジきゅん逃げて〜!
来たか!青葉!
GJ
是非続けてくれ
青葉は自宅のベッドで悶々とした時間を過ごしていた。
横になってからすでに1時間は経とうとしている。普段、寝つきの良い青葉にしてみれば、異常な事態だ。
目を閉じると第一中学校の制服を着た女の子が現れる。
その微笑は柔らかく、きらきらと輝いて。
閉じた瞼に現れた少女とずっと過ごしたい気持ちが湧き上がるが、それを制止しようとする自分がいる。
そして青葉はまた目を明ける。
「だって、シンジ君なんだぜ?」
暗い部屋でひとりごちる。ベッドから起き上がり、部屋に灯りをつけ
簡素なテーブルの上にある一枚の写真を手に取る。


『これ、もらっちゃまずいかな?そ、その、シンジ君を冷やかしてやりたくなっちゃったよ』


どうしても欲しかった。嘘を吐いてまで。
何故だろう。この写真を見ると胸が高鳴る。自分はロリコンでも無いつもりだし、ショタコンでも無いつもり。
同性愛になんて全くの興味は無いし、オカマに興味があるわけでも無い。
でも・・この写真のシンジ君は・・・・
「かわいい・・・・よな、確かに」

こんな時は、とギターに手をやる。
フェンダーUSAのビンテージストラトキャスター。ボーナスで買ったアマチュアにはちょっと贅沢なギター。
青葉は自分を落ち着かせようと、それを爪弾く。
尊敬し、憧れるアーティスト達の名曲を奏で、唄う。高ぶる胸を落ち着かせるために。
しかし、無意識下の選曲は全てラブソングばかりだった。
只者ではない気配・・・さぞや名のあるFF作家様に違いない
確かに…即興にしては精緻すぎる世界…
すばらしいMP(妄想パワー)をお持ちだ
はげ同・・・素直に上手いわ、あんさん。
>しかし、無意識下の選曲は全てラブソングばかりだった。
ここエエわぁ
こういう文ってあるとないとじゃ盛り上がりが大違いだし、
ある程度は描写のセンスないと書けないと思う。

>885みるにやはり、うまい人って熟考し苦闘しつつ計算して書いてんだろうね。
かの微熱氏を見本に、ますます描写力を磨いてくれ。
てか、今思ったんだけど、青葉シゲルって結構燃えキャラだよなぁ。
ロンゲでオシャレに気を使いつつも、たらしや遊び人ではなく、
口数少なく趣味は演奏か・・・なかなか。
>>981 口数が少ないんじゃなくてセリふぁwせdrftgyふじこlp;@:
983圧壊3分前:04/07/16 04:42 ID:4wms/6d6
847氏。いい加減シンちゃんとの禁断のセックスをば・・・・・・
>>973
ありがとう。
素敵エヴァワールドが再び漏れの脳天に戻ってきた。
985973とか:04/07/16 20:43 ID:???
なんかみんな期待されちゃってるみたいなんで、言わせてください。
実はFFにハマったのはここ一ヶ月くらいで、文章を書いてみたのも初めてです。
名のある作家なんて、とんでもないっす。ど素人です。
てなわけですので、過大な期待はしないでくださいねw
ネルフ内休憩所
備え付けのベンチに座り、青葉は缶コーヒーを飲んでいた。
いや、缶コーヒーを手にしていた。と言った方が正しいかもしれない。
その目は、持った缶に向けられているが、缶の先か、あるいは手前を見ているかのように焦点が定まらない。
青葉のこの様子は発令所内でも同様で、見かねた冬月に休憩を取るよう指示されたのだ。
そこへ悩みの種、シンジがアスカと共に現れた。
「あ、青葉さん休憩中ですか」
昨日の可憐な少女がそこに居る。少年の仮面を着けて。
掛けられた言葉に、動揺を隠しながら応える。
「うん。シンジ君達はシンクロテストかい?もう終わったの?」
「ええ、今からスーパーで買い物して帰るとこなんです」
シンジは答えながら自動販売機で紅茶を2本買う。
夕食の材料を買って帰るのだろう。そう思うと、シンジのエプロン姿が思い浮かぶ。
思い切り少女趣味のレースのエプロン。
・・やばい。こんな事を考えていては、とシンジを見遣ると、先ほど買った紅茶の1本をアスカに渡している。
なんだか、胸に小さな棘を刺されるような感覚。
「な、仲が良いねぇ二人とも。さすがパイロット同士だね」
青葉は少し自分の心を恥じた。それは・・
「そんなわけないでしょ!シンジはただの荷物持ちなんだから!」
この期待通りのアスカの台詞が聞きたかったから。
程なくして、シンジより先に紅茶を飲み終えたアスカがシンジを急き立てた。
「ほら、バカシンジ!さっさと行くわよ。もうおなかぺこぺこなんだから」
手を引っ張られたシンジが、まだ残ってる紅茶の缶を持て余している様子だったので
「良いよ。捨てておくから、アスカちゃんと買い物行きな」
青葉はシンジの手から、その缶を受け取った。
シンジ達が帰り、誰も居なくなった休憩所。
青葉はシンジから受け取った缶をまだ捨てられずに居た。
これを口にしてみたい。
はっきりそう思っているのに、常識的な自分が邪魔をする。
暫く悩んだ末に青葉はすっかり忘れていた事実に気付く。
シンジ君は男じゃないか。男同士なら、別に間接キッスを意識する必要もないだろう。
そうだ。俺は紅茶が飲みたくなったんだ。そこにたまたまシンジ君が残した紅茶を手に入れた。
飲んで何が悪い。飲むのが自然なはず。
震える手でゆっくりと缶を口に運び、一気に飲み込む。
何の変哲も無い紅茶の味に、こんなにどきどきしたのは初めてだろう。
自分はこれまで、決してもてない男ではなかった。
学生時代、ロックバンドのギタリストとしてステージに立った時も
それなりにファンと呼んで良い女の子達は居た。彼女達の黄色い声を掻き消すように演奏すると
彼女達の声は一層激しくなった。
スポットライトを浴びて、大勢の女性に憧れの視線を浴びせられていた男が今ではどうだ。
一人の男子中学生が残した紅茶に、こんなにも心を乱されている。
自分を酷く滑稽に感じる。
「もうこんな時間か。戻らなきゃ」
すっかり空になった紅茶の缶を名残惜しそうに屑箱に入れ、青葉は発令所へと急いだ。
シンジきゅんの魔性の魅力の新たな犠牲者か。
青葉め。その紅茶漏れもくれ。
まだFF暦一ヶ月だってのにこんなスレに入り浸ってるなんて・・・
やりますな!
ただ、ひたすら青葉が悶々としてるだけなのにこんなに楽しいとはw
漏れなんてLAS浸りだったな・・・
どっちかっていうと青葉萌えになりつつあるなw
「私お腹ぺこぺこなのよね。早くしてくれる?シンコちゃん」
ダイニングテーブルに座ったアスカは、臙脂色のメイド服を着てキッチンに立つシンジに声を掛けた。
膝上まである白いソックス、白いレースのエプロン、同じレースのヘッドドレスを着けたシンジは
顔を真っ赤にして振り返る。
「やっぱりまずいよ、アスカ。ミサトさんが帰ってきたらどうするの」
「なーに言ってんのよ。ここんとこミサトが早く帰ってきたためしなんて無いじゃない。何びびってんのよ
 それに、帰ってきても私は平気よ」
平然と言うアスカ。
「あ、アスカは平気でも僕はどうするのさ。こ、こんな格好見られたら・・」
その言葉の先をアスカが続ける。
「見られたら?またおちんちん立っちゃう?」
「そんなわけ無いだろ!」
必死に否定するシンジの言葉を受け、アスカは立ち上がり、シンジに歩み寄った。
シンジの肩に左手を掛け、右手を彼の胸に置くと
「そんなわけ無いの?でも結構どきどきしてるじゃないの、シンコちゃん」
「こんな格好、ミサトさんに見られたら困るからどきどきしてるんじゃないか」
「じゃあ、ミサトが帰ってくる前に夕飯作らなきゃね。ほら、急いで急いで」
慌ててるシンジの様子を楽しむようなアスカに、シンジは何を言っても無駄だと悟り、料理を再開する。
包丁を持つ手が少し震える。
「そうそう、しっかりお料理しなさいよ。余計な事は気にせずに」
アスカの声が背後から聞こえたかと思うと、スカートがたくし上げられる。
「あ、アスカ!」
「余計な事は気にせずに」
先ほどと同じ言葉を、語気を強めて言うアスカ。仕方なくシンジは料理を続ける。が、さらに手は酷く震える。
アスカの手はスカートの中に潜り込み、シンジの下着を確かめる。
「ちゃんと履いてるわね、私のショーツ」
「アスカが履けって・・言ったんじゃ・・」
手はそのままシンジのふくらみを撫ぜる。
「っはぁ・・」
シンジの口から小さな吐息が漏れる。
「ほーらね、やっぱり立っちゃってるじゃないのよ、シンコちゃん」
葛城家の今日の夕飯はカレーだ。
シンジは深鍋を前に、お玉で丁寧に灰汁を取っている。
その表情は切なげで、時折熱い吐息を漏らす。
彼の背後に回ったアスカの意地悪な指先が、彼をそうさせる。
「シンコちゃーん。お鍋の様子はいかが?焦がしちゃ駄目よ」
アスカはスカートの中で、シンジのペニスを握る手に、きゅっと力をこめる。
シンジの身体がぴくんと反応する。
「あら?シンコちゃんお料理しながら感じてるの?」
「だってアスカが僕の・・」
「『アスカちゃんが私の』でしょ?シンコちゃん」
指先で鈴口を撫でながら、意地悪に言うアスカ。
「えっちな汁がいっぱい出てきてるわよ、シンコちゃん。」
そこまで言うとアスカは、ペニスから手を放し、シンジの目の前に突きつける。
「ほら、こんなに。えっちな子ね、シンコちゃんは」
シンジは今にも泣きそうな切ない顔で答える。
「だって、あ、アスカちゃんが、あ、あたしのおちんちんに意地悪するんだもん」
「よく言えました。この格好のあんたは女の子、シンコちゃんなのよ。ちゃんと女の子口調でしゃべんなさいよ」
「・・・はい」
シンジの服従を確かめると、アスカは口元を歪ませた。
「ご褒美あげなくちゃね」
と、再びシンジのペニスを握ると強く擦りあげ、耳たぶを甘噛みした。
「ひゃっ・・あ・・」
耐え切れずお玉を落とし、シンジの口から切ない声が漏れる
台所に立ってから、ずっとアスカに責め立てられていたシンジは、もう限界を迎えていた。
「いく・・いっちゃうよ・・・アスカちゃん」
「良いわよ。いきなさい。いっぱい出して、スカートを汚しなさい」
さらに手に力を込め、命令口調でアスカが言うと、手の中のペニスが鋭く痙攣し
脈打ちながら大量の精液を放出した。
「いっぱい出したわね、シンコちゃん」
そう言うと、アスカは指に絡みついたシンジの精液を舌で舐めとった。
シンコタソキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

青葉・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
青葉が間接キスで悩んでる間にアスカは女装シンジきゅんを堪能してるかと想像すると……


落差が(・∀・)イイ! 流石はアスカ様、性別攻め
あれだな、この青葉は俺達そのものだなw
1000間際で大物新人登場って感じだな
自分のペースでがんがってねー
埋めるが構わんよな。
とりあえず俺の方でこのスレのログ保存しとくが88氏もお願いね
シンジキュン(゚∀゚)キュン!
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