あーあ、貞本が続き描かないから野球もストしちゃったよ
読者「定期的連載を極端にさけるね君は
恐いのかい?ネタがつきるのが
休載はより良い話をつくる事ができる
ネタをつくる時間がふえるからね
でも休載しすぎると読者が怒るんだ」
貞元「時間だ」
読者「もう終わりなのかい?」
貞元「うん描かなきゃ」
読者「エヴァを?」
貞元「!!僕には仕事が用意されてると思うよ他の・・・・・」
読者「・・・・・そう、常に読者は心に痛みを感じている
エヴァが載ってないからAを見るのもつらいと感じる
江戸幕府のように長いんだねまさに君の休載は」
貞元「僕のが?」
読者「そう、抗議に値するよ」
貞元「抗議?」
読者「描けって事さ」
良い、もう良すぎます。
画伯もいつかきっと、再起動し(略
>925
偽りの再生とか言ってみる・・・
もうモグダン先生を担ぎ出すしかないのか!
担当「貞本君...」
「ここから逃げるのか、エヴァを書くのかどっちかにしなさい!」
「このままだと、何もせずただ打ち切りよ!」
貞本「たすけてアスカたすけてよ」
担当「こんなときだけ、女の子にすがって、逃げて、ごまかして...」
「中途半端が一番悪いわよ!」
「さあ描いて...描きなさい!」
貞本「もういやだ。死にたい...何もしたくない」
担当「なに甘ったれたこと言ってんのよ!」
「あんたまだ描けるんでしょ?」
「だったらしっかり描いて、それから死になさい!」
貞本「…僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。
使徒を減らしてまで、キャラの性格を変えてまでエヴァを描くなんて、
そんな資格はないんだ。
僕はエヴァを描くしかないと思ってた。
でもそんなの誤魔化しだ。
何も分かってない僕にはエヴァを描く価値もない。
僕には読者のためにできることなんて何もないんだ。
アスカを壊したんだ。トウジも殺してしまったんだ。
優しさなんてかけらもない、ズルくて臆病なだけだ。
僕には読者を傷つけることしかできないんだ。
だったら何も描かない方がいい!」
担当「同情なんかしないわよ。
読者を傷つけるのが嫌だったら、何も言わずに描きなさい」
貞本はここまでの葛藤を抱えながら連載を続けていたのか・・・
なんてな。同情なんてしないわよ!
貞本「ねぇ」
富樫「なによ」
貞本「富樫は何故、漫画を書くの?」
富樫「決まってんじゃない。自分の才能を世の中に示すためよ」
貞本「自分の存在を?」
富樫「似たようなものね。あっちの男には聞かないの?」
貞本「萩原には前、聞いたんだ」
富樫「ふ〜ん、仲のおよろしいこと」
貞本「そんなんじゃないよ」
富樫「貞本はどうなのよ」
貞本「わからない」
富樫「わからないって、あんたバカ?」
貞本「そうかもしれない」
富樫「ほんとにバカね」
はじめまして。大石オブジョイトイと言います。
セックスフレンドを募集されていましたが、
もう締め切りましたか?まだでしたら、
ぜひなってみたいと思っているのです。
簡単なプロフを、自己紹介をします。
名前は早苗ですが、
友達からはオブジョイトイと呼ばれています。
しゃべり方や文章が日本人じゃないなんて
言われて、そういうあだ名になったのです。
ですが、日本人です。
あと、顔とかしぐさが、エロいらしいってのもあるのです。
自分でも、オブジョイトイと名乗るようにしています。
歳は21歳です。今までの男性経験は、19人です。
オブジョイトイ、セックスが好きで、趣味です。
趣味は趣味と割り切ってるので、風俗で働こうという気持ちはありません。
いまは空間デザイナーの見習いをしています 。
それからオブジョイトイ、ちょっとMッ気があります。
お返事いただけたら、もっと具体的なことを
決めていきたいです。私の画像も送ります。
いきなり送ると、ウイルスかと思われそうなので。
オブジョイトイでした。
貞本「...」
担当「今、泣いたってどうにもならないわ」
貞本「...」
担当「自分が嫌いなのね。だから読者も傷つける。
自分が傷つくより、読者を傷つけたほうが心が痛いことを知っているから。
でも、どんな思いが待っていても、それはあなたが自分で決めたことだわ。
価値のあることなのよ、貞本君...ごまかさずに、自分の描けることを考え、
償いは自分でやりなさい」
貞本「...担当さんだって、他人のくせに、なんにもわかってないくせに!!」
担当「他人だからどうだってぇのよ!!あんたこのままやめるつもり!?
今ここで何も描かなかったら、私、許さないからね。一生あんたを許さないからね。
今の自分が絶対じゃないわ。後で間違いに気づき、後悔する。
私はその繰り返しだった...ぬか喜びと、自己嫌悪を重ねるだけ。
でも、その度に前に進めた希ガス。
いい、貞本君、もう一度エヴァを描いてケリをつけなさい。
エヴァを描いていた自分に。
何のためにガイナに来たのか、
何のためにガイナにいるのか、
今の自分の答えを見つけなさい。
そしてケリをつけたら、必ず戻ってくるのよ。
...約束よ。」
貞本「...うん」
担当「逝ってらっしゃい」
おもしろいですね。
貞さん、ここの書き込み見てくれたらいいのに…。
翔べ 翔べ 俺等の思い
電波を通して通達しろ
, -‐‐‐‐-、
, '.´ 貞 .\
, ' _____ .八 .______ ヽ
,' `''''" `''''" ! ピコピコピーン! 受信中
i |
.i .ヘ―――フ /
ヽ.  ̄ ̄ ̄ /
ヽ. _../
` ̄ ̄ ̄
よっしゃぁー!! 届いたぁーー!!
描け!描け!描け!描け!
今描かないと意味が無いんだ!
今描かないとみんな飽きちゃうんだ!
今描かないとどうしようも無いんだよ!
描け!描け!描け!描け!
お願いだから描いてよぉぉぉぉ!!
940 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/18 12:13:57 ID:7YDZnbCb
編集者A「編集長!いったいどうなってんですか?」
編集長「それがわからないのよ
8・9・10月号の連載が続けて落ちるなんて考えられないわ」
編集者B「―――となると」
編集長「原稿は落ちたというより、故意に落とされたと考えるべきね」
アシ「拘束具が……」
担当「拘束具?」
アシ「そう。あれは矯正ギプスではないの」
アシ「貞本先生本来のセル画を描く力を私たちが押さえ込むための道具なの。
その呪縛が貞本先生自らの力で解かれていく」
アシ「私たちには、もう貞本先生を止めることはできないわ」
担当A「なーんか心配だなあ。
ここ5、6年やる気ないのよね、彼」
担当B「あら…やる気いっぱいの貞本君なんて
かえって気持ち悪いじゃない」
「まだ休載してるのね、あんな途切れ方したくせに。
貞本は読者の人形なんだから、
黙って読者の言うとおりに描けばいいのよ。
なんで漫画家に心なんて要るのよ、邪魔なだけなのに。
とにかく、読者の命令に逆らわなきゃいいのよ。
ん?...ばっかみたい。」
ネタスレと化してきたな…
個人的に
>>920がベスト
富樫「キミもボクと同じだね(ニコリ」
このスレマジチョーウケる
切ないくらいに
次のネタを失敗したら、たぶん次スレから降ろされる…
>932…あのムカつく変態がたぶん代わりね
ミスは許されないわよ、>949
貞本(良心)「ごめんなさい……こんな(原稿落とした)とき、どんな顔すればいいのかわからないの」
貞本(邪心)「笑えばいいと思うよ」
読者&編集者「いいわけねえだろ!」
大石オブジョイトイさん。
たった今から貞本版エヴァは語るスレ配属及び、
ネタ職人に任命します。
今何人の人間が三冊の脚本めくってるんだろう・・・
お前らのこの無駄に優れた文章力にワラタ
担当「エヴァの休載が続いてるわ。描く?描かないの?」
貞本「叱らないんですね・・・休載のこと。当然ですよね。
担当さんは他人なんだから」
担当「...」
貞本「もし僕が描かないって云ったら、貞本エヴァはどうなるんですか?」
担当「漫☆画太郎が描くでしょうね。・・・描かないの?」
貞本「な!!そんなこと出来るわけないじゃないですか!
あんなやつに全部押し付けるなんて。大丈夫ですよ!描きますよ!!」
担当「・・・」
むしろ漫☆画太郎に一遍書かせてみたい
いっそエヴァファンの漫画家に1Pずつ描かせる
最後の1Pはさだもっちゃん。
●天下り天国ニッポンが生んだゴミ野郎!!
根来泰周コミッショナー辞任の真相を暴き倒す!!
根来泰周が秘密裏に配布した内部文書がマスコミ関係者の間に出回り始
めている。その内容は、今回のストに関する指令。
「プロ野球選手は個人事業主であって労働者ではない。したがって、選手
会にスト権はない。もし、ストになれば損害賠償請求できる。絶対に妥協
するな」というものだった。
この"秘密指令書"により、各球団オーナーは姿勢を硬化。それはそうだ
ろう、東京高検検事長まで登りつめた大物法律家がお墨付きを与えたのだ
から……。
しかし、である。
この書類がマスコミにリークされた。早くも17日夜、「すぽると」(フジ
テレビ)の生放送中、坂井保之(プロ野球経営評論家)が突発的にその一部を
暴露。月曜発売の「週刊ポスト」と「週刊現代」は締め切り後だっため、
間に合っていないがそれ以降発売の週刊誌やスポーツ新聞は現物を入手して
おり、大々的に暴き立てる模様。根来の元には記者が押しかけている。
根来の突発辞任は、この文書が原因だったのだ!!
(; ・`д・´)ナンダッテー
>>941 それ編集者じゃなく読者でもいいかもね。。。
しかしみんなうまいね
そうでもない
「打ち切られた時、ショックだった?」
「もちろんさ。当たり前のこと聞くなよ。でも、ま、オレが悪いのか。休載ばっかしてたしな」
「ワザと打ち切られようとようとしてたんじゃない?」
「まさか。そんなことないさ」
「ウソね。あんたはどの仕事に対しても本気じゃなかった。もちろんエヴァにもね」
「必ず連載か…。担当も病み上がりに軽く言ってくれるじゃん。」
「残り約4巻で毎月連載…一話につき一ヶ月しかないじゃないか。」
「おぉぉりゃぁぁぁ!」
だったらいいな_| ̄|○
「僕はこのまま辞めることもできる。連載とい休載は等価値なんだ。
エヴァの休載、それが唯一の絶対的自由なんだよ」
「何を・・・貞本君?君が何を云っているのかわかんないよ!?貞本君」
「打ち切りだよ」
「―――」
貞本って、自分がエヴァを連載していることすら忘れてるんじゃないのか?
「貞本? いる?」
「なに?」
「ごめん。寝てた?」
「…………。昨夜、走行会徹夜だったから」
「じゃあエラン直ったんだ。よかったね」
「ええ…」
「これ、たまってたファンレター。じゃ、ゆっくり休みなよ。睡眠の邪魔してごめん」
>>968 おい出品者!けっこうこのスレのネタ使ってるな
A「エヴァ!掲載!」
B「エヴァが?貞元?」
C「トップ2の仕事に没頭!確認済みです」
D「匿名です!作者欄には名前がありません」
B「匿名?貞元じゃないの?」
A「絵のタッチにより作者か判明」
B「誰なの?」
A「このタッチは漫☆画太郎です!」
B「漫☆画太郎!?何ですって」
長「担当にエースを回収させろ、何としてでも読者に読ませるな」
担当「嘘だ嘘だ!あれが・・・あれが
漫☆画太郎だとばれたなんて・・・そんなの嘘だ!!」
B「事実よ受け止めなさい、回収」
たまに上手いコマがあるけどコピーなんだね
「付録を小出しにして少年Aを一年休載か…大袈裟すぎる…
まさか、貞本達は無かった事にするつもりか?」