「ラミエルはなんで飛ぶのんー?」
ラミエル「正八面体ですけどー」
394 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/03(日) 14:00:44 ID:QgRnQJ9S
過粒子砲うてたら飛べるんー?
どこまでもな
そうや、ラミエルはあれに操られてるんや!ラミエル助けたるー
ちゅどーん
初号機「ごめんラミエル、撃ち方が間違ってた…」
初号機「私なんか…私なんかどっか飛んでってまえ!」
パタパタ
初号機「どこいくのー?」
397 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/06(水) 12:17:41 ID:jeQGZI9T
ユイ「ど こ ま で も な 。」
DEATH AND REVERSE
END
アスカ「あ、そだ。ファーストに借りてる本持ってくるの忘れた」
レイ「いいわ。私は心が広いから許してあげるわ。海のように広い心…」
レイ「具体的に言えば瀬戸内海くらい」
アスカ「ビミョーに狭いな」
レイ「でもガキエルとかも住んでるの」
アスカ「やな心だな…」
シンジ「でもいよいよ最後の使徒だね」
レイ「あっという間ね…」
レイ「碇くんは随分逞しくなったわ」
シンジ「そう?」
レイ「私は三人目になった」
レイ「弐号機パイロットは…」
アスカ「おい! 今の聞き捨てならねーぞ!」
401 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/11(月) 22:27:36 ID:omTu7PJ6
初号機「S2分が足りない」
弐号機「S2分? それは・・・LCL分とかシンジ分とかみたいなものか?」
それはとても気持ち良いものなのよ
そしてしゅーくりーむに含まれている。
弐号機「ちょっとユイさん?あなたまた太ったんじゃない?」
初号機「うっ・・・・」
弐号機「LCL飲んで寝てばっかりいたんでしょ!」
初号機「・・・・・・・」
弐号機「・・・・・・・」
初号機「S2機関を・・・・」
弐号機「S2機関の方かぁ!そりゃあ・・・」
レイ「・・・・碇くん、またちょっと痩せたんじゃないの?」
シンジ「うっ・・・・」
レイ「・・・・私の裸と胸の感触を反芻してオナニーばっかりしてたんでしょう?」
シンジ「・・・・・・・」
レイ「・・・・・・・」
シンジ「あ、アスカの胸の方を・・・・」
レイ「氏ねカス」
カヲル「シンジ君、また痩せたんじゃないのかい?」
シンジ「・・・・カヲル君、心配するふりしながら服脱がせないでよ」
シンジ「止めてよ!父さん!」
ミサト「どうしたの!?」
シンジ「悲しい 夢をみた
やめてって言ってるのにお母さんが参号機をかたずけてしまった・・・」
ミサト(・・・シンジ君・・色々と大変ね)
弐号機「へっへー、何頼んだ? 私ガギエルー」
初号機「あぁ、私は」
弐号機「あ!! バルディエルだーっ!」
弐号機「危険よ、みんな逃げて! 肉とか血とか飛び散るのよ、あれわ!」
初号機「大丈夫よ、気を付けるから」
弐号機「気を付けても無駄なのよ!」
というか初号機が殺った使徒で
肉とか血とか飛び散らなかった奴の方が珍しい…
411 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/23(土) 22:42:08 ID:m3ULJ0ja
ピンポーン
アスカ「キーターゾー」
ヒカリ「あれ?また精神汚染?」
アスカ「またゲームがしたくなってね」
ヒカリ「え!そんなにおもしろかった!?」
アスカ「うそだよそんなに喜ぶなよ恥かしいなぁ
はいよおじゃまするよ」
ヒカリ「・・・・・・」
シンクロテスト終了〜鋼鉄2nd編〜
アスカ「シンクロ率51%か。なかなか低レベルな争いになりそうね」
アスカ「綾波さ…」
綾波レイ:83%
レイ「ん?」
アスカ「いえ、なんでもないですよ?」
アスカ「綾波さんがあんなにシンクロ率よかったとは…」
シンジ「カヲル君、何%ー?」
カヲル「100%だったよ」
シンジ「うわっ。そりゃ勝てないよ。僕92%ー」
アスカ(もしかして、これすごく悪い?)
ケンスケ「トウジー、どうー?」
トウジ「あかんあかん」
ケンスケ「見せっこしよーぜ」
トウジ「ええでー。せーの」
ケンスケ「あちゃー負けだ! 俺53%ー」
トウジ「へへー、65%ー」
アスカ「わーい!! バカたちー!!」
ケンスケ「バカゆーな!!」
ケンスケ「バカバカ言いやがって、葱流は何%だよー」
アスカ「51%」
ケンスケ「俺より悪いじゃん!!」
ケンスケ「俺、53%だから」
アスカ「わーー! 負けたー! ちくしょー!」
ケンスケ「なんだよ、負けたくせに嬉しそうだな」
アスカ 「よし、ユニゾンは91点。いいぞー」
レイ 「ユニゾンだけ点がいいなんて・・・・、何かヤらしい・・・・」
レイ 「私もその胸があれば碇くんと・・・・」
アスカ 「だからシンジはアタシのモンだってーの!!」
ところで
>>415、「葱」流になっとるぞ、ネギに。
シンジ 「あ、僕あったよ!ミサトさんのクラス!」
レイ 「私も」
トウジ 「俺もやー」
カヲル 「わーみんな一緒だね!」
アスカ 「私無いわよ。」
シンジ 「え あ…ホントだない…」
アスカ 「な なんで」
トウジ 「はー ミサトさんもシビアやなー 戦力外通告ってヤツ?」
シンジ 「大丈夫だよ、きっとすぐに友達も出来るよ」
レイ 「あの…
この『葱』ってあなたの事じゃない?」
アスカ 「え?」
ハゲワラ
へーちょ
「わ…私じゃないわよ」
X‘Mas カラオケにて
ケンスケ ♪♪♪
シンジ ぱん ぱん(合いの手
カヲル はい えらんでえらんで
ケンスケ お 72てん!
シンジ あ!点数がでるんですか
シンジ そっかー・・・
シンジ ・・・そっか・・・
カヲル ♪♪♪
カヲル ♪♪♪
カヲル ♪♪♪
トウジ びっくりや・・・
ケンスケ 勉強もスポーツもできるけど歌ヘタなんだよ こいつ
トウジ 意外やなあ
カヲル (←でも歌うのは好き
アスカ「あら?シンジ。手、赤くなってるわよ?」
シンジ「うっ!」
アスカ「どうせ鬱になって壁でもガンガン殴ってたんでしょ?」
シンジ「・・・・・・」
アスカ「・・・・・・」
シンジ「・・・・前歯を・・・・」
アスカ「前歯!? そりゃあ・・・」
>>420〜421
ハゲワラ
>421
やべえはまりすぎて爆笑
確かに下手だよな
>>424 ありがd
でもそれをつくったのは、
スーパーリア厨
まぁ、たまたま元ネタとエヴァの設定がぴったりきたというだけだし
>424
石田彰を馬鹿にするな―――――――――――――!
下手だけどさ
第壱中学校2年
綾波レイ(零号機担当)
ヲタクに人気がある
男子生徒A おまえアスカと綾波どっち派?
男子生徒B そりゃ−
男子生徒B ・・・アスカだよ
男子生徒A うははは!何!?おまえ色モノ系!?
アスカ (背後で爆笑、いすを片手に持つ)
>>420〜421スーパーリア厨が作ったとはおもえん
NERV支部対抗大運動会・借り物競争
シンジ「綾波、がんばれー!!」
レイ、無表情に闘志を燃やす。
よーい…パァン!!
レイ、無表情で借り物を書いた紙を捲る。
『ばあさん』
レイ「……」
無表情だが少し冷や汗。
レイ、リツコの所へ行き裾を引っ張る。
リツコ「何?」
レイ「来て…」
リツコ「いっしょに行けばいいのね?」
レイ(コクリ)
そして…、ゴール
リツコ「ハァッハアッこんなに走ったの久しぶりだわ……あら、レイ、なにをたべてるの?」
無表情でもぐもぐ、ゴクン
レイ「証拠隠滅完了…」
ミサト「おはよー」
シンジ「おはようございますミサトさん」
アスカ「ヘロー、ミサト」
シンジ「ミサトさんもパン食べます?」
ミサト「んー・・・うん」
加持「や、おはよう」
ミサト「・・・誰!?」
シンジ「加持さんじゃないですか・・・」
ミサト「あーそうだった・・・加持って影薄いから時々忘れちゃうのよね」
加持「はっはっは」
アスカ「まったく、ミサトは性悪なんだから・・・誰に似たのやら」
加持「アスカは葛城の若い頃とよく似てるよ」
ミサト&アスカ「「失礼ね」」
あさぎキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
⊂⊂ __ ⊃⊃ ⊂⊂ ⊃⊃ _
〃 ⌒ヽ クルクル〜 〃 ̄`ヽ '´ ヽ
i 从(`')ノ〉 i ; ; i (((`')从 i
ノ .リ゚ ヮ゚ノi 〜♪ ノ | 〜〜 八゚ヮ ^) リ 今日は私給料日よ♪
( と_ノ†))つ )) (( と(( )) ノつ )) ビシィ ○ ノ†))つ
'´_〈__|」 〈_ ___ | クルクル〜 ~'L__〉´
'-l_ノ . し' l_ノ i_\) ピタ
リツコ:そうね。私もだわ。
本編でやられてもまるで違和感ないな、ソレw
今日は私安全日よ♪
レイ「そうね・・・私もよ・・・・」
もうネタ切れそう
カヲル 「はっシンジ君! そのチョコは!?」
シンジ 「アスカからもらった義理チョコだけど、半分食べる?」
カヲル 「あ、いいよシンジ君折らなくて」
シンジ 「遠慮しなくていいよ」
カヲル 「両端から食べあっていこう、そして最後に・・・・」
アスカ 「少しは遠慮しろってーの!!」
440 :
逆は難しい:2005/05/12(木) 20:52:49 ID:???
「あははー!歩いてんのかー!?3組勝つ気ねーんじゃねぇの!」
榊「もう一度言ってみろ!!前歯全部折ってやる!」
リツコ「夜ケイジに一人っきりの時・・・どこからともなく・・・
私のじゃないオナラのにおいがしてきたのよ・・・」
ミサト「こわぁー」
リツコ「そうでしょ?」
初号機「・・・・(汗)」