こんなエヴァ小説をどうしても書いてみたい!!

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さて、このスレにお越しのエヴァFF読者の皆様方。
あなた方はこんな風に思ったことはございませぬか。
こんなカンジのエヴァFFが読みたいなあ……と!!
ということでこのスレは

こんなエヴァ小説がどうしても読んでみたい!!7
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/eva/1083426024/

↑このスレで時折皆様が脳内で展開させるエヴァ小説の
妄想を職人さんたちに具現化して貰うスレです。
30 名前:994が大活躍する話 投稿日:04/05/02 02:36 ID:???
午前2時、暗い部屋にパソコンの画面だけが光っている。
その部屋でパソコンを見ている男が一人いた。
画面には2chのスレが映っていて、そこでは1000取り合戦が繰り広げられている。
「俺が大活躍する話……なんてな」
その男は独り言を呟きながらキーボードをタイプする。
数秒後、パソコンは書き込み完了。という画面に変わった。

それは軽い気持ちで書き込んだ物だった。
本来ならばただ流されるだけのネタだった。
誰の目にもともることなく――

その時、部屋に光が溢れた。
32 名前:994が大活躍する話 投稿日:04/05/02 03:03 ID:???
「うわっ!?」

あまりの光で目を開けていられない。
突然、訳のわからないイメーじが頭の中に流れる。
全ての感覚がどんどん遠くなってゆく。

『貴方は選ばれました』
「なっ、なに?誰だ?!」

頭に直接響く声。
それは神様のイメージ。
夢のような感覚、まるで現実感がない。

『今から貴方はエヴァの世界に行きます』
「はぁ?!何言ってんだ?夢かよこれ」
『貴方は選ばれたのです』
「選ばれた…ってさっきのアレか?!アレはただのネタで――」
『書き込んでしまった。もう、遅いのです』

完璧に全ての感覚がなくなる。
頭にあるイメージ以外何も感じない。
けど、自分が何処か遠くへ行こうとしているのは理解できる。
そして

『貴方はシンジになるのです』

最後通告が伝えられた。
34 名前:994が大活躍する話 投稿日:04/05/02 03:21 ID:???
ジリジリと蒸す様な暑さが体を焼く。
周りは何処かで見たことある風景。
空を見上げると戦闘機が2機、高速で飛行している。

「…マ、マジかよ…」

轟音。
戦闘機からミサイルが発射された。
爆音と爆風と煙が全てを包む。
そして、その中からゆっくりと現れる巨体。

「…第三使徒、サキエル…」

そして、青いルノーが物凄いスピードでこっちに向かってくるのが見えた。
178 名前:994が大活躍する話 投稿日:04/05/05 01:37 ID:???
物凄いスピードで走る青いルノーの中、考える。
思えば今までの人生、碌な事がなかった。
小学校時代は苛められて過ごし。
中学時代は、まぁ…普通といった生活だったけど。
高校時代にアニヲタ道大爆進。
大学は某八流私大で、果ては中小企業の営業。
俺の人生も落ち着くところに落ち着いたな――と思っていたところに

『俺シンジ』

神様の気まぐれか、宇宙の真理が働いたのか、未知の宇宙人のテストか。
訳がわからない。
何で俺がエヴァ小説と同じこをしなきゃいけないんだ。
2chに書き込んだだけで願いが叶うのか、オメデテーナ。

「めでたくなんかないっ!!」
「シ、シンジ君…?」
「……あ?…ぁ、あー…」

……独り言でミサトさんに心配されてどうするんだ俺。

「…スイマセン、気にしないで下さい」
179 名前:994が大活躍する話 投稿日:04/05/05 01:38 ID:???
というかマジで冗談だろ。
やだよ、何で俺が使徒と戦わなきゃいけないんだよ。
現実は厳しいんだよ、小説のようにうまくいく訳ないんだよ!!
体験とかアレ系は全部作者の妄想だろ?
実際、エヴァの世界に入れられて生きれる確率は0じゃん。

「絶対に死ぬじゃないかっ!!」
「…お、落ち着いて、シンジ君。私の運転はプロ級なのよん?」
「……あ?…ぁ、あー…」

何のプロだよ。

「…スイマセン、気にしないで下さい」

それよりどうする、どうする、俺。
このままじゃ100%エヴァに乗せられるよ。
髭に「乗れ、でなければ帰れ」って言われるんだ。
何で俺はこんな時のためにピアノ線か指弾スキルを習得しておかなかったんだ。

「逆行スパシンは出てこないのかよっ!?」
「…シンジ君、こんな状況で言うのは無茶かもしれないけど落ち着いて」
「……あ?…ぁ、あー…」

あんたとは状況が違うんだよ、落ち着けるか。

「…スイマセン、気にしないで下さい」
211 名前:994が大活躍する話 投稿日:04/05/06 00:17 ID:???
N2地雷で吹っ飛ぶ車、『来い』の手紙、ジオフロント。
そして今、ミサトさんが迷っている。
運命の時が刻々と近づいている。
その前に落ち着いて考えなければならないことはたくさんあるのに。
『どうする?』
迫り来る使徒との戦い、精神を削る殺し合い。

――絶対に、嫌だ――

俺が戦わないためにはどうする?
逃げる?もう、ここまで来ているのに?
『乗れ、でなければ帰れ』の言葉で本当に帰るか?

「何処に?」

このエヴァの世界では俺は知り合いの一人もいない。
俺が帰る場所なんて何処にもない。
なら、
綾波レイを庇わないで出撃させればいいのか、死んでも三人目になるだけだしな。
もし負けて本部に侵入されても地下にあるのはリリスだし、サードインパクトは起きない。
俺は死なない。

「…よし…」

いきなりの出来事で訳のわからないことだらけだが。
決めた、俺は絶対にエヴァに乗らない。
補完計画阻止?綾波とアスカを救う?委員会、ゼーレを倒す?
知るか。
212 名前:994が大活躍する話 投稿日:04/05/06 00:19 ID:???
「何やってたの、葛城一尉。人手もなければ時間もないのよ」
「ごめん!」
「例の男の子ね」
「そう、マルドゥックの報告書によるサードチルドレン」
「よろしくね」
「あの父親とは全然似てないわよ、さっきので錯乱するぐらい神経が繊細だしねぇ」
「……よろしく、お願いします」

パソコンしてたらいきなりアニメの世界にワープって、錯乱もするわ。

「で、初号機はどうなの?」
「B型装備のまま、現在冷却中」
「それホントに動くの?まだ1度も動いたことないんでしょう?」
「起動確率は、0.000000001%、オーナインシステムとはよく言ったものだわ」
「それって動かないってこと?」
「あら失礼ね、0ではなくってよ」
「数字の上ではねぇ、まぁ、どのみち動きませんでしたではもう済まされないわ」

暗い部屋に突然、照明がつく。
そのせいで目の前に現れる凶悪なロボットの顔。

「人の造り出した究極の汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン、その初号機。
 建造は極秘裏に行われた。我々人類の最後の切り札よ」
「これが父の仕事ですか」
「そうだ」

声の方に顔を向けると頭上から見下ろしているゲンドウの姿。

「久しぶりだな」
「……父さん」
はじめまして。
213 名前:994が大活躍する話 投稿日:04/05/06 00:20 ID:???
「ふっ、出撃」
「出撃!? 零号機は凍結中でしょ!?まさか、初号機を使うつもりなの?」
「他に道はないわ」
「ちょっと、レイはまだ動かせないでしょ!?パイロットがいないわよ!」
「…さっき届いたわ」
「マジなの?」
「碇シンジ君、貴方が乗るのよ」
「俺がこれに乗って戦えっていうの?」

決めたんだ、これから綾波が運ばれて乗せられようとしても俺は乗らない。

「そうだ」
「嫌だよ、何で俺なんだよ!?一介の一般市民に戦えっていう方が無茶なんだよ!!」

何で中小企業で営業やってる筈の俺が。

「他の人間には無理だからな」
「何でだよ、何で俺が……」

碇シンジをやらないといけないんだよ。

「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ!」
「どこにさ、どこにだよ!!俺はどこに帰ればいいんだよ!!」

どうやったら帰れるんだよ。

突然の激しい揺れと、重く響く音、使徒の攻撃。

「奴め、ここに気づいたか」
「シンジ君、時間がないわ。乗りなさい」
「嫌だ!」
214 名前:994が大活躍する話 投稿日:04/05/06 00:25 ID:???
次は綾波レイが運ばれてくるんだろ。
同情で乗らせようっていうことだろ。
だけど俺は碇シンジじゃない、絶対に乗らない。

ほら、来た。

身体中に包帯を巻いた綾波レイが担架で運ばれてきた。
このまま瓦礫が上に――

「…アレ…?」

降ってこない。
周りを見ると、ミサトさんとリツコさんが必死で何かを叫んでいる。
何?何かの落下してくる音で聞こえないよ。
落下してくる音?
上から瓦礫――

「うああああああぁぁあああああぁ?!」

何故?何故?WHY?何故瓦礫が?
いきなりの予想外な自体にどうすることもできない。
ただ叫びながら呆然と上を見上げているだけ。
そして、俺の上に瓦礫が落ちた。
282 名前:994が大活躍する話 投稿日:04/05/07 23:00 ID:???
あれ?
俺はいったいどうなったんだ?
確か、瓦礫が頭の上に落ちてきて俺はそのまま――

死んだ……?

まさか。
アニメキャラを命賭けてまでして助けてもな、なんて考えた罰が当ったのか?
この通り、手も足もピンピンして――ない。
手足の凄く動きが緩慢だ。
そんな……本当に死んでしまったのか。
寒い。体が冷たくなってきる。
それにだんだん息苦しくなって――え?

「ゴガ…ガッ!ァ!!」

詰まった。
気道に入る水の感触、苦しい。
ヤバイ、死んだのに溺れ死ぬのか?

「ッ…!!ゴボッ…」

顔を動かして夢中で空気を探すが、何故か水の中。
何も出来ない、苦しい。
もう駄目だ……。
283 名前:994が大活躍する話 投稿日:04/05/07 23:03 ID:???
『大丈夫?シンジ君』

大丈夫じゃないです。今、二度目の死が訪れます。

『シンジ君?お〜い』

というかさすが碇シンジだな。
数時間もしないうちに2回も死ぬなんて本当に不幸だ。

『ちょっとぉ、シ〜ン〜ジ〜君?』

……あれ?まだ生きてる?
何か様子がおかしい、恐る恐る目を開ける。

エヴァの中?

「……水の中?」
『あ、それはLCLという物で肺をそれで満たすと息ができるようになるから』
「……ここは?」
『もちろん、エヴァのコクピットよ』
「……何で僕が乗っているんです?」
『瓦礫の落下からは助かったんだけど気絶してたから運んでおいたの』
「……だから、何でですか?」
『本来、乗る筈のパイロットは絶対安静の重病人なの。
 そんな子が乗ったら死ぬに決まっているわ、そういうことさせたくないでしょ?』

いや、俺はその子を見捨てる気満々なんですけど。
284 名前:994が大活躍する話 投稿日:04/05/07 23:06 ID:???
「……マジですか?」
『主電源接続全回路動力伝達、起動スタート』

シカトかよ。

『A10神経接続…異常なし、初期コンタクトすべて問題なし、双方向回線開きます!』

いや、ちょっとまて。
俺は体はシンジだけど心はまるっきり別物の人間。
エヴァはA10神経で動く。
なら当然、中にいるユイさんが俺を別の人間だと理解する筈。
普通に考えてシンクロする筈がない。
よし、これで逃げれる。

『シンクロ誤差0.3%以内よ。これならいけるわ』

なんでだよ。

『凄いわ…』

凄くねぇよ!母親の愛ってそんなものなのかよ!!

「ちくしょう!俺はシンジじゃない、シンジじゃないんだぁぁ!!」

何で俺がこんな目に会うんだよ!!

「俺は中小企業で営業やっているほうが向いているんだぁぁ!!」

『パイロットが錯乱してます!!まさか…精神汚染!?』

「俺はシンジじゃねぇえええええ!!」
390 名前:994が大活躍する話 投稿日:04/05/09 00:25 ID:???
『精神汚染じゃないわ、ただ錯乱してるのよ』
「無理だよ!こんなこと、こんなこんなこと望んでなかったんだ!」
『シンジ君、落ち着いて』

アンタ、そのセリフ何度目だよ。

「何で俺がアニメキャラのために命賭けなきゃいけないんだ……」
『人類の未来のためには、やるしかないのよ』

俺の未来のためには、やっちゃいけないんだよ。

「そんな……」
『シンジ君、出すわよ?碇司令、かまいませんね?』
『もちろんだ、使徒を倒さぬ限り我々に未来はない』
『発進!!』

ガタンという音が響いた後に身を襲う強いG。
歯を食いしばって口の中で「何で俺が、畜生、畜生」と連呼する。
やがて振動が止まって目の前に街が広がった。
そして、巨大な使徒。

『いいわね、シンジ君』
「……はい」

ここで駄目ですって言ったらどうするよ。

『最終安全装置解除、エヴァンゲリオン初号機リフトオフ!』
391 名前:994が大活躍する話 投稿日:04/05/09 00:32 ID:???
『シンジ君、とりあえず歩くのよ!』

ミサトさんの話を聞き流し、頭の中で必死にエヴァを思い出す。
確か…。
歩いて、止まれなくて、突進して、避けられて………。
あれ、どうなるんだっけ?
見たときは実際にやることになるなんて思ってなかったから記憶が曖昧だ。

『シンジ君!』
「はい……歩く、歩く…」

思い出せない。
急かされていたので仕方なく思考を中断。
動くかどうかは疑問だが歩くイメージを思い浮かべる。
そして、歩き出す初号機。

『やった!』
『動いたわ!』

うわ、本当に動いちゃったよ。

『シンジ君、一旦止まって!』
「止まて、止まれ…」

はい、やっぱり止まりません。
392 名前:994が大活躍する話 投稿日:04/05/09 00:36 ID:???
「止まれ、止まれ、止まれ、止まれよ…くそっ!」
『シンジ君!?』
「畜生、結局こうなるのかよ!」

エヴァが一歩一歩進むたびにモニターの中で迫る使徒。
このまま行くとやられるだけ、なら駄目もとで原作通りに体当たりにいくとする。
ようは避けられなけらばいいんだ!

「うおおおおおお!!」

あ、避けられた。
使徒は突進してくる初号機を避けた。
当然、初号機はその勢いのまま前方のビルに激突。
転んだだけでコクピットに伝わる振動は物凄い。

『シンジ君、早く起き上がって!』
「っ?!思い出した!」

急に蘇る記憶。
確か、このままいくと使徒に掴まれ持ち上げられて攻撃される筈だ。
光のパイルを受けてパイロットは激痛に叫ぶ、そして暴走。
それは、嫌だ。
道路を横に転がって逃げる。
凄い振動、ジェットコースターの比ではない。
周る視界の中で一瞬遅く手を伸ばす使徒が見える。
『シンジ君、何をしているの!!』
「逃げてるんだよ!」
『敵は目の前にいるのよ、逃げちゃ駄目よ!!』
「解ってるさ!」

どうする、どうする、どうするよ俺――!?
494 名前:994が大活躍する話 投稿日:04/05/10 00:11 ID:???
落ち着け。
向こうの攻撃範囲は腕と目からビーム、こっちの攻撃範囲は腕+ナイフ。
目からビームさえ警戒しておけばいい。
こっちの方が長いんだ、攻撃できる。
「よし……」
向こうはこっちに接近してくる気配はない。
慎重に慎重を重ねて近づく。

「…………」

目からビーム撃ってきたら横っ飛びで逃げようなんて考えてたら。
前触れもなく、サキエルが動いた。
目からビームか?!
と横っ飛びのモーションに入ろうとしたが、どうやら違うらしい。
ただ腕を振り上げただけだ。

「………」

何?まだ届かないよ?

「…………」

サキエルは振り上げた腕を降ろした。

ほら、ギリギリ届かな――
げ、コイツ腕長ェ。

「っ?!」

うわっ、掴まれた。
>>1
乙〜。
あとは職人さんが降臨してくれるのを待つばかりやね。
以上、職人さんさえ宜しければ連載お願いします。
無論、それ以外でも気が向いたらどうぞ。
994が大活躍する話 解説

こんなエヴァ小説がどうしても読んでみたい!!7
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/eva/1077877595/

983 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/05/02 00:46 ID:???
『1000取ったやつが読みたいと言ったFFを書く』という企画を、今思いついた!!
(クロス物とか、長編になるものはパスする方向で)
100取り合戦行くぞ〜

994 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/05/02 00:59 ID:???
俺が大活躍する話

ここから全てが始まりました
994の適当な書き込みが新スレを生むとは!!
アスカとレイが仲良しのが良いな。
希望と感想は読んでスレのほうでよろしかろ>>22
一ヶ月ばかり前からFF読み始めた者だが
体験に果てしなく魅力を感じる。書いてみたい。
>>24
おせっかいのつもりで
書くのなら決して止めはしないが、ラストを決めてから書いた方がいいと思う
ハジメテで長いのは大変だから、短くまとめると◎
2624:04/05/20 13:40 ID:???
>>25
ありがと。もう大分考えちゃってるけどね。趣味で小説書く人間なんだけど、
あんまり書きたくない(けど書かざるを得ない)シーンは殆ど書き込まないし、
書きたいところがそう多いわけじゃないからけっこう短くまとめられるんじゃないかな?
あとはどこに投稿するか、とかか。
た、体験か〜。修羅の道になるだろうが頑張ってね
おいおい、釣りだろ。
だってあの体験だぞ。
あ、皆わかってて釣られてたのか・・・・て事は漏れはマジで釣られた事になるのか!?
まあ何に影響されようが構わないが、期待はしにくいよな
現実→エヴァ世界っていいと思う
なんていうか作家の妄想?が近くに来て
作家の脳内との距離が近く感じる
>>30
    _, ._
  ( ゚ Д゚)   …………キモッ
体験って好きだけどね
自営業軍おたって設定が最高にいい
もっと評価されてもいいと思うよ
この作品のおかげで俺はスコッパーになったようなもの
初心者は逆行スパシン断罪FFでもかいとけ髭猿牛電柱「碇君…ポッ」のオプションつきでな
お〜い、みんな集まれ
匿名希望さんが来ておられるぞ〜
それと体験は設定集も魅力のひとつ
しかし匿名並の体験FFかけるやつはそーいないだろな
最低ってのは本当に奥が深いと思う
近頃は養殖の最低増えてるみたいだけどね
15 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/05/02 01:18 ID:???
994「氏ね、髭、電柱、、牛、金髪、猿。神剣エクスカリバーの力、見せてやるぜ。でやー」
「うわー」「やられたー」「いやー」「きゃー」「死ぬのはイヤー」
994「ふ、これで君をいぢめるヤシはいないよ0タン」
0タン「994クン(ポ)」
994「さあ、次は使徒どもだ。宇法を使ってみるか。まずサキエル」
994「巨乳ロリメガネっ子になれ」
びびび
サキエル「994さま、こんな私を助けていただいて、ありがとうございます」
994「ハハハ、当たり前のことをしたまでサ(キラーン)」
サキエル「ステキ(ポ)」
994「今度はシャムシエルだ」


994の大活躍は続く


16 :994 :04/05/02 01:23 ID:???
>>15
おー俺が活躍しとるやんけ!!
やっぱかっくいいな俺。







ゴメン、俺が悪かった勘弁してくれ。。。OTL
普通の人はこう考えます
3926:04/05/20 20:13 ID:???
ごめん、「体験EVA」にはまったわけでは、ない。
あくまで「現実→エヴァ世界」っていうノリがな。
体験のうんちくは好きだが、正直見てらんねーよってとこも多数ある。
むしろ「現実→エヴァ世界」がキモイんだが
言えてるw
4226:04/05/20 21:08 ID:???
>>40
それは体験EVA読んだからだと思う。「現実→エヴァ」っていうジャンルは
まだ確立されてないみたいだが、これから増えていく気がする。まだあんま
FF読んでない俺が言うのもなんですが。体験の作者がインパクトある先駆け方
してくれやがったのでイメージが固まってしまってるんだと。
現実→エヴァ世界って確かに数は少ないがな
でもオリキャラ主人公と対して変わらないよ
それなりに評価されようと思えば難しいジャンルだと思う
なにより作家の自己投影?がきもい

現実→エヴァ世界でシンジとかの主要キャラに入るからあんまり受け入れられないんじゃ
ないか
んじゃあまりキャラたってない根府川先生あたりにダイブしてもらおう
オリキャラの中の人になってもらうのもいいかもしれん
純粋に創作上のバリエーションとして評価するってならまだしも
リアル世界からアニメ世界に人格移動サイコーとかマジで考えてるなら真性
20年位したらそういうゲーム出来るかも知れんな
現実 → エヴァ で

気がついたら使徒と戦時の戦いに巻き込まれて病院にいた
自分はただの一般人
家に帰ってもいつもどおりの自分の家だ
カレンダーの日付も記憶のまま
学校(会社)も何も変わらない
ただこの街にネルフはあるし、使徒もこの目で見た
巻き込まれたときの怪我も現実だ

エヴァのことをネットで調べても、そんなアニメは誰も知らない
過去の新聞記事を見ると、セカンドインパクトまで起こっていたらしい

頑張って調べていたが、何もつかめないまま3週間
記憶が確かならつぎの使徒が来る
こなければいいけど、もし本当に来たとしたら……



使徒、来ちゃいました

このままでは後数ヵ月後にはサードインパクト確定です
普通に話しても人に話しても信じてもらえません
下手に機密情報のことを漏らせば自分の身が危ないです

さてどうします? とか
ディックあたりが好んで使ったネタだな、仮想現実へ入り込むのは
>>48
どうしようもないな
やっぱり主役級の中に入らんと意味ないわな
左様の人に入るとか
アスカの親になって猫可愛がりする
なんとか加持に連絡つけるとか
気がついたらシンジの中にいた。
ミサトにそのことを言うと、彼女も現実世界から来たと言う。
カーナビを頼りに本部へ着く。
リツコをなんとか呼び出し協力を得ようとしたがこいつもだった。
苦労して辿り着いたケージで出会ったゲンドウが何者か言うまでもないだろう。

つか今のこのスレの流れってなんか違わないか
スレの流れを変えるためにもageてみるか
むしろ今の内容は語らんか向けだな
>>48
これってさ、平凡な主人公が、ある日突然とんでもない世界に巻き込まれて
必死になってあがくんだけど、力およばず破滅する
星新一のショートショートとか、あなたの知らない世界とかでありそうなパターンだよな
主人公の必至さとか、どうしようもない無力感を出せたらけっこういけるかもしれん
5942:04/05/21 03:40 ID:???
俺が考えてるのは、エヴァの世界に入っても別に使徒戦を有利に
進めようと努力したり結末を変えようと奮闘したりしなくて主人公は
エヴァンゲリオンというアニメ作品をより深く理解しようとするだけって
感じなんだけどそういうのはどうか?
現実とクロスする話で読んで面白かったと思えたのは
「ありがとうが聞こえる」くらいだろうか。
最後の量産機相手のシーン、ありゃエヴァGを思い出したが、
うまい人にあのシーンだけを抜き取って書いて欲しい。かも。
現実→エヴァだと『その男30につき』は嫌いじゃなかったな
それはどんな話?
ほいあげrtんふぉkkさlk
>>59
やっぱ主人公があくせくしないと読んでる方はつまらんだろう。
まあとりあえず書け。そしてここにあげろ。話はそれからだ。
宇宙人の力で逆行するシンジ。
赤い海のほとりに突如現れたUFO。中から銀色のスーツを全身にまとった二人組みが。
「ワレワレハ友好的ナ宇宙人デス。ヤレヤレ300年前ニ来タ時ハ青ク美シイ惑星ダッタトイウノニ」
「ソコノ知能程度ノ低イヒト科ノオス、コレハイッタイドウイウコトカ」
シンジは驚き戸惑いながらも自分が知りうる限りの情報を話す。
「自分ノ星ノコトハ自分デ解決スルノダ」
「ワレワレノテクノロジーヲ持ッテスレバ君ヒトリ過去ニ送ル事ナド造作ナイ」
「タダシ、モシマタコノヨウナ事態ヲ回避デキナケレバ宇宙保安法ニ則リ地球ハ宇宙塵トナル」
今度こそマジで地球の危機だ。がんばれシンジ!地球を救え!
地球と自分を量りにかけて悩みながらもがんばる逆行シンジ
読んでみたいじゃなくて書いてみたいってスレだぞ。
68名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/28 16:32 ID:ZmzGh4kl
カヲルくんとシンジが学園ラヴコメを周囲の迷惑顧みず
強行する腐女子むけ小説
>67
1からすでに変だな
とりあえずAS書いてくれる人をまつ
アナルセックス?
青葉シゲル
アカギシゲル
アルジェントソーマ?
誰か書けや( ゚Д゚)ゴラァ
目を覚ますと、そこは戦場だった……

「な、なんだよこれ」
戦闘機から発射される無数のミサイル。
それらをまるで無視するように歩き続ける巨大で不可解なカタチの怪物。
邪魔臭げに振るわれる怪物の腕で虫のように叩き落とされる戦闘機。
怪物は悠然と歩き続けている。爆発する戦闘機。自分の体を打ち付ける爆風。
「う、うわぁ!」
たまらず吹き飛ばされた。
体中がしたたかに打ち付けられ痛い、凄く痛い。

「くぅ……」
なんでこんなことになってるんだ?
俺は家で寝ていたはずだ。まるでわからない。
まるで夢。それも痛いなんてとびっきりの悪夢だ。
こんなのを現実だと認めたくない。が、体の痛みは本当。

混乱しているところに、物凄いスピードで青い車がこちらに向かってきた。
車は急ブレーキで俺の横に止まった。
そしてその車から切羽詰った様子の女の人が降りてきた。
「碇シンジ君ね!?早く乗って!」

何?碇シンジだって?……知ってる、碇シンジ。俺の知っている名前だ。
疎開する前の学校で隣のクラスだった奴。
ネルフのエヴァなんとかとかいうロボットのパイロットだったはずだ。
一時期学校中で話題になったことがあった。
碇本人はまるでそんなロボットのパイロットと思えないほど気の弱そうな奴だった。
それで……今、目の前の女の人はなんて言った?

俺が碇シンジだって!?どういうことだよ……

そんな、碇シンジの隣のクラスの奴→シンジの中の人ストーリー。エヴァをまったく知らない人がシンジの中の人でもいいかなぁ。
それはシンジと同じ道をたどるだけでは。
彼も「エヴァも使徒も生存闘争も全くなにも知らない人」だったわけで。
>>77
そっか・・・そうかも。
父親にもこだわりがないし(他人だから)シンジより特殊な育ちじゃないので違う展開になるかと思ったんだが。
・・・あんまし尖らせたりすると最低FFな感じがしてくるかも。
というか中の人が違ってもエヴァって動くの?
>78
それは、設定しだいでどうにでも
外側がシンジならいいって事でも。
体験とか?
81名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 08:27 ID:dEecUy60
>>78
俺の俺シンジは零号機に乗る予定。零号機に入ってる魂は公式設定ないようだが
仮にリリス(綾波)の魂が納まってるとして、リリスは人類みんなのお母さんだから
俺シンジが乗っても0.000000001%の確立で動かないこともないという強引な設定。
初号機はファーストチルドレンが搭乗。
…あ…!

今ね、このスレがたくさんの俺=シンジ小説で満たされてる
百花繚乱な未来が見えたんだけど…
零号機の中身がナオコじゃないSSは萎え
そもそも零号機の中身に言及してるFFなんて数えるほどしかないと思うが
85名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/21 17:25 ID:NB8yz0ER
>83

零号機の中身は
機体交換テスト時に搭乗したシンジの幻覚と
EOE時にゲンドウの枕元(苦笑)に出てきた
1号、2号、V3と勢ぞろいした綾波から
てっきり綾波1号だと思っていたが(爆笑

そうかナオコだったのか・・・
じゃあ葬式時のお棺の中身はきっと空だな(笑
>>83
今時零号機=ナオコは極少数説だからなあ。
コアの中は空、ってのが公式設定らしいぞ。
綾波家にたった二人だけの姉弟で暮らすレイとシンジ
 表面上仲がいい二人には秘密があった。
 二年前、レイ中3、シンジ中2の時。シンジは姉のレイを犯してしまったのだ。

 人もうらやむ程、仲がいい綾波家の姉弟のレイとシンジ。
 「お前らきんしんそーかんじゃねえの?」
 友人からそうからかわれるのもしばしばだ。
 だが、ある日シンジはふとしたきっかけで自分が綾波家の実子でない事を、本姓は碇である事を、物心つく前に実母が死亡した後、自分が邪魔になった父親に母親の親戚の家に養子に出されていた存在だった事を知ってしまう。
 しかも実父からは多額の養育費が綾波家には支払われていたのだ。
 金の為に自分は育てられていたのか…?
 やさしくも厳しい両親、そして自分を溺愛する姉。
 それらは全て幻想だったのだ。
 思いつめたあげく深夜レイの部屋に侵入するシンジ
>>87
「な、何をするの!や、やめてシンジ…」
 「うるさい!姉ちゃん…いやお前だって金の為に僕にやさしくしていただけなんだろう!」
 「そ、そんな事ない……ぐ、い、痛い…お願いやめてシンジ!」

 物音に気付いたレイの父親が駆けつけた時はすでにレイの内部にシンジの精が放たれた後だった…。

 骨も折れよとばかりにシンジを殴りつける綾波父。シンジはふて腐れるばかりで反省の色も無い。
 そしてそんなシンジをかばうレイ。

 「やめて、お父さん!シンジは悪くない!わたしが…わたしがシンジを誘ったの…わたしの方からえっちな事しようと誘ったの!だからシンジを他所にやらないで、お願い…」

 しかし、もうここにいたってはシンジを綾波家に置いていく訳にはいかない。シンジの実父と交渉すべく、レイの父母は深夜車を飛ばすとシンジの実父がいる第三新東京市に向かっていった。
>>88
シンジを失う事に恐怖するレイ。
 しかしその恐怖が実現する事は無かった。
 彼女の両親が乗った車が酔っ払った運転手の乗る大型トラックと正面衝突。第三新東京市に着く事も無く、彼女の両親は帰らぬ人となった。

 綾波父母の葬儀にもシンジの実父が出席する事は無かった。代わりに送られてきたのは今まで以上の多額のシンジの為の養育費のみ。
 金目当てにシンジを誰が引き取るかで揉める親戚一同を前に喪服姿のレイははっきりと宣言する。

 「シンジは誰にも渡しません。わたしが立派にシンジを育てて見せます」

 あれから二年、レイは進学せず、近所のレストランで働いて何とか姉弟二人で暮らせる程度の収入を得ている。シンジの実父から養育費は全てシンジの口座に貯蓄しびた一文手を付けていない。
 二人の間にあの夜の事が一切会話に上がる事は無かった。
>>88
シンジを失う事に恐怖するレイ。
 しかしその恐怖が実現する事は無かった。
 彼女の両親が乗った車が酔っ払った運転手の乗る大型トラックと正面衝突。第三新東京市に着く事も無く、彼女の両親は帰らぬ人となった。

 綾波父母の葬儀にもシンジの実父が出席する事は無かった。代わりに送られてきたのは今まで以上の多額のシンジの為の養育費のみ。
 金目当てにシンジを誰が引き取るかで揉める親戚一同を前に喪服姿のレイははっきりと宣言する。

 「シンジは誰にも渡しません。わたしが立派にシンジを育てて見せます」

 あれから二年、レイは進学せず、近所のレストランで働いて何とか姉弟二人で暮らせる程度の収入を得ている。シンジの実父から養育費は全てシンジの口座に貯蓄しびた一文手を付けていない。
 二人の間にあの夜の事が一切会話に上がる事は無かった。
>>90
シンジを失う事に恐怖するレイ。
 しかしその恐怖が実現する事は無かった。
 彼女の両親が乗った車が酔っ払った運転手の乗る大型トラックと正面衝突。第三新東京市に着く事も無く、彼女の両親は帰らぬ人となった。

 綾波父母の葬儀にもシンジの実父が出席する事は無かった。代わりに送られてきたのは今まで以上の多額のシンジの為の養育費のみ。
 金目当てにシンジを誰が引き取るかで揉める親戚一同を前に喪服姿のレイははっきりと宣言する。

 「シンジは誰にも渡しません。わたしが立派にシンジを育てて見せます」

 あれから二年、レイは進学せず、近所のレストランで働いて何とか姉弟二人で暮らせる程度の収入を得ている。シンジの実父から養育費は全てシンジの口座に貯蓄しびた一文手を付けていない。
 二人の間にあの夜の事が一切会話に上がる事は無かった。
>>91
表面上、仲がいい普通の姉弟の演技を続ける二人。
 が、徐々に二人の関係にもほころびが生じようとしていた。
 高校に進学したシンジは背も伸び、その甘いマスクで女生徒に少しづつ持てだしたのだった。
 人知れず悶々とした夜を送るレイ。シンジとは結局あの夜きりだ。
 シンジがまたその気になっても受け入れる気で部屋に鍵もかけていないというのに…。
 シンジにして見れば、自分は姉を犯し、それがさらにレイの両親を失うきっかけにもなったのだ。レイには申し訳無い気持ちでいっぱいでとてももう一度挑む気などとてもなれない。
  
 そんな二人に転機が訪れる。
 長く音信普通だったシンジの実父からシンジとレイに手紙が送られてきたのだ。
 文面はたった一言。

 「来い」
落ちは?
結構面白い、続けてくれたまえ
>95
え〜と、インスコ容量が3GBのところを間違えて2MBって書いてたことが?
激しく読みにくい。
つまらん
98名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/25 08:51 ID:+WES8XhA
ペンペンがチルドレン。

第壱羽
実はミサトに飼われる前はエヴァの神経接続に関する実験動物だったペンペン。
サードチルドレンがN2作戦時に負傷、ゲンドウの命を受け急遽出撃。背中の
バックパックは伊達じゃない、LCLにも慣れたもの。シンクロ率も尋常ならざる値をマーク。
「いけるわ」無責任な飼い主の一言と共に地上に射出。ペンペンの運命やいかに!?

第弐羽
「ペンペン、まずは歩いてみ・・・」鳥は言葉よりも野性の勘でこの兵器を理解した。
ミサトの言葉を待たず第三使徒に特攻するペンペン。彼は久しく忘れていた戦いの本能に目覚めていた。
しかしお約束のATフィールドに行く手を阻まれる。「クワッ!? クワァ〜ッ!!」しかし自身も
ATフィールドを展開、野生の動きで使徒を翻弄。人型兵器にあらざる攻撃で使徒、殲滅。
彼の胸中は勝利の喜びに満たされていった。

第三羽
「すまんのう鳥。わしはお前を殴らなあかん」銭湯にて合い間見える馬鹿三匹。
しかしトウジの拳は空を切り、逆にペンペンの激しい逆襲に会う。女湯から出てきた飼い主らしき人物に
つっかかろうとするも自分の好みのど真ん中を行く葛城ミサトに一目ぼれ。
「動物を殴るなんぞ漢のすることやない」瞬時に意見を変える漢鈴原トウジ14歳。

とりあえずここまで考えてみた
シンジ逆行もの
シンジがゲンドウ(中身だけシンジの方が楽しそう)になるやつ
そんでもってサードチルドレンシンジも出てくるやつ。
綾波をめぐる参画関係、リツコとの不倫?、ユイとのXXX。
妄想したら、笑いとまらんのは俺だけでしょうか?
R15当たりでどうでしょうか?
書いてくれる人いたらお願い。
>99
それはまんまGreen Gablesにあった「緩やかな日々」シリーズではない?
なんで公開停止しちゃったんだろな…面白かったのに。
 電車のドアが開き、ホームが人波でごった返している。
人波を避けるように少し遅れて電車をおりるシンジ。
外界の雑音をDATの音楽で遮断している。
いつもの通りを少し伏目がちに歩くシンジ。
向こうから良く知っている少女が歩いてくる。アスカだ。
アスカは同年代か少し年上の少年と歩いていた。
アスカはシンジに気づくとわざとらしく知らないふりをしてそのままシンジとすれ違った。
シンジは歩きつづける。
シンジは横断歩道の向こうに誰かを見つける。ネルフの日向と青葉だ。
彼らは通行人になにかを配っているようだった。
シンジがヘッドホンをはずす。と、外界の雑音が一気になだれ込んできた。
シンジ「日向さ…」
日向 「えいゆうこうりーん!」
青葉 「え…えいゆうこうりんでーす!」
 道行く人は誰もビラを受けとろうとはしない。愕然となるシンジ。
 ネルフ本部のエレベーターにレイとアスカがいる。
長い沈黙が続いていた。下降していたエレベーターはゆっくりと止まり、やがて照明も消えた。
予備電源の薄暗い照明が二人を照らしている。
動じない二人。しかし、しばらくエレベーターは動く気配がない。
アスカ「ちっ、よりにもよってこんなときに止まるなんて、今日は最低な日ね。」
 アスカは一瞬、レイの方に目を向ける。
アスカ「あんた、私よりもここのこと詳しいんだったら何とかしてみなさいよ。」
 レイは動かない。
アスカ「フッ、所詮あんたも碇指令の人形ね。」
 しばらくあって、レイの鼻歌。曲は狙われた昼下がり。
アスカの叫びは鼻歌にかき消される。レイの首を締めるアスカはすでに半狂乱だった。
不敵な笑みを浮かべるレイ。つづいてアスカの絶叫。
 秒間120フレーム。他よりは少し長めに白の王がちらつく。
 使途襲来。
青葉 「目標は依然ネルフ本部に進行中!」
第5使途ラミエル。王の形をしている。
マヤ 「N2爆雷投下!」
冬月 「無駄なあがきを…」
青葉 「電波障害…来ます!」
ミサト「出撃よシンジ君、レイとアスカもすぐに出すから。」
シンジ「ハイッ!」

そのころ、ターミナルドグマ。
冬月 「あの男はどうする?」
ゲンド「しばらく泳がせておく。」
冬月 「ロンギヌスの槍は?」
ゲンド「予定通りだ。作業はレイが行っている。」
冬月 「ゼーレの老人たちはあわてて行動表を修正しているな。」
ゲンド「死海文書に記されていないことも起こる。老人にはいい薬さ。」
冬月 「ラーメンだな…」
ゲンド「そうだな。」
 エヴァ初号機リフトオフ。プログレッシヴナイフ装備。ATフィールド展開。
シンジ「うおぉぉーっ!」
リツコ「シンジ君、変わったわね…」
 一瞬、リツコに目を向けるミサト。
マヤ 「アンビリカルケーブル切断、内部電源に切り替わります!」
冬月 「勝ったな。」
 爆発を繰り返しながら落ちていくラミエル。
正面下部の小さなドアが開いて、胸に王のマークがついた人が出てくる。(以下、王)
王は一瞬ためらったが勢いよく飛び降りる。
うまく芝生の上に着地できたようだ。着地の際に足を捻挫したらしくコケる。
王はケンケンしながら近くの林に身を隠す。またコケる。
加持 「あれがフィフスか。ゼーレが直接送り込んでくるとは…。さーてどうしますかね、碇指令は。」
 暗い部屋のベッドでアスカは目を覚ます。
レイが看病していたらしい。ごく小さな音でラジオが流れている。
ラジオ「やさしいフランス語講座の時間です。今日は「近くにコカイン売り場はありますか?」です。」
レイ、静かにラジオの電源を落とす。
レイ 「わたし、もう行かなきゃ。」
アスカ「わたしたちは何もしなくていいのよ!無敵のシンジ様がやっつけてくれるんだから。」
レイ 「そうね、だからわたしは秋葉原へいくわ。」
アスカ「はい?」
レイ 「今日だったわよね、Windows95の発売日。」
アスカ「そんなのわたしが知ってるわけないでしょ!」
レイ 「ヒマなら代わりに行ってきて。今晩は再起動実験があるの。」
アスカ「このわたしをパシらせるなんて、あんたいい度胸ね。」
レイ 「ソフマップ4号店よ。」
アスカ「わたしは行かないわよ!バカシンジにでも頼んだら!?」
レイ 「シンジ君はダメ。だってヨッシーのクッキーとヨッシーのタマゴを間違えて買ってきたから。」
アスカ「…あんたゲームボーイなんかやってるの?」
レイ 「おかしい?」
 後日、第一司令室にシンジ。
シンジ「あれ、ミサトさんは?」
マヤ 「桂木三佐はさっき碇指令のところへ行ったわ。あ、それと新しいスタッフを紹介するわ。王さん。」
王  「………」
シンジ「碇シンジです。」
王  「………」
王、立膝をついてじっとシンジを見ている。
シンジ「あっ…えっと…」

警報。
青葉 「これは…パターン青、使途です!」
マヤ 「こんなときに…、桂木三佐もいない。先輩とも連絡つかないし…。」
アスカ「ミサトがいなくたってやれるわよ!早く射出して。」
マヤ 「弐号機、零号機射出!」
日向 「シンジ君!」
シンジ「行きます!」
アスカ「こんのぉぉぉーっ!」
レイ 「後ろよ!」
アスカ「えぇっ!?」
日向 「弐号機、頭部損傷!」
マヤ 「アスカ!」
王  「れっ…れっかしていますっ!」
マヤ 「………」
 王の裏返った声に一瞬シラけるネルフスタッフ。
マヤ、汚物を見るような目で。
真剣にモニターを見ていた王、周囲の空気に気づく。
王  「あっ?(また、やっちゃった…)」
                完
>>100
アレは逆行シンジがゲンドウの代りに碇家に婿入りして「碇司令」になる話
だから微妙に違うかと
ちゃんとゲンドウも出てくるし
読んでみたい!スレとここって結局どう違うんだ?
微妙なことをw
ここは投下OK
向こうもOKでは?
ぶっちゃけた話、馬鹿が先走って作った糞スレだろ
つか隔離スレ
>>113
貴様なんということを言うのだ?!
皆さんここが本スレですよ!投下オーケーですよ!
確かに僕はやり直したいと思った。確かにそれは間違いない。
だけど、これはないんじゃないか?と、この時ばかりは神様を本気で恨んだ。
「・・・父さん」
鏡に写る自分の・・・いや、父の面。初めはなんの悪い夢かと何度も寝入った。
起きたら自分に戻れるかもしれない、これは夢なんだと何度も自分に言い聞かせた。
でも、駄目だった。いくら寝ても、いくら日が経っても、僕は髭面のままだった。
「ちくしょうっ!」
洗面所にある鏡が衝撃を受けて、幾重にも亀裂が走った。
その亀裂の中心にあるのは僕の拳。やりきれない思いが、衝動的に拳を奮わせた。
「・・・ちくしょう」
痛い。ざっくりと何かが刺さったような手応え。
心の中に居るどこかの僕がこれは夢じゃないんだと実感する。
それと同時に、僕は深い絶望の中で佇んでいた。

次の人、よろしく。ノシ
とりあえず髭を剃ってみた
赤木博士が妙に熱っぽい視線を送ってくるのが気になった
父さんのことを何一つ知らない僕が、父さんの代わりが務まるわけもなく、
次々と来る仕事の山に全く対処ができなかった。
それで、どうにもこうにも困ってしまった僕は
「旅に出ます」
と置き手紙を残して、第3新東京市から逃げました。
とりあえず、北海道あたりにでも行ってみよう。
あなたは熊に襲われてしまった。

BAD END 12「森のくまさん」

アドバイス:困ったときは冬月に仕事を押しつけてみよう。きっと道がひらけるはずだ。
道内を3日ほど遊んでいたら、ネルフ本部に連れ戻されてしまった。
副司令に説教される。
この人と一度も話したことがなかったから、どう接するかわからず黙っているしかない。
やがて、副司令は帰っていき、このだだっ広い部屋の中で一人っきりになる僕。
どうしよう? また、逃げるか?
とりあえず、ここを辞めてからと思い、辞表というものを書いてみた。
だけど、司令である僕は誰に辞表を出せばいいのだろうか。困った。
120PS2版発売記念:04/07/06 22:15 ID:???
「良いから答えよ! 名は何と申すか、人間!」
「――シンジ。碇シンジ! スーパーマンでも仮面のヒーローでもない、ただの中学生だ! こんな状況、どうにも出来ないよっ!」
「そうか。ならば碇シンジ、妾は汝と契約する!」

「ほほう、この感じ、かなり奇妙な気配ではあるが鬼械神か。ありがたく使わせてもらおう。……出撃」
「ちょっと待ってよ! まさか、これに乗って戦えって言うの?」
「案ずるな。術者と魔導書、鬼械神とは三位一体。騎士が軍馬を乗りこなすように、汝も此奴を駆る事ができよう」
「そんな、無理だよ! 見た事も聞いた事もないのに、出来るわけないよ!」
「説明はしてやる」

「エヴァンゲリオン初号機……ふむ、やはり変わった名だな。だが、気に入った!」
「ね、ねぇ……ここは、あのロボットの中なの? ……うわあっ!? 誰だ、この娘っ!?」
「それ以外、考えられまい? その小娘は察するに、此奴の本来の主だろうな」
「本来のって……や、やっぱりちゃんとしたパイロットが居るんじゃないか! なら僕なんかが――」
「だが、その娘、そのままでは長くは保たんぞ? まぁ、見殺しにすると言うのなら別に……」
「……逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だッ!」
「……ふむ、それでこそ我が主よ」
「やります。僕が乗ります!」

「光射す世界に、汝ら闇黒、棲まう場所なし! 渇かず、飢えず、無に還れ!」
「……………………」
「プログレッシブ・ナァァイフゥゥゥゥ――――ッ!!」
「……………………」
「刺殺ッ!!」
「……存外にノリが良いな、シンジ」

以下、シャムシエルの鞭vsアトラック=ナチャの網とか、対霊狙撃砲クトゥグアでヤシマ作戦とか。
「綾波、大丈夫?」
「……心拍数と体温の上昇を確認。顔への血流も増しているわ」
「……そりゃあ火照りもするよ。さっきまであの中で茹だってたんだから」
「そう――これが恋なのね」
「そうだね……って、どこをどう理論展開すればそんな結論に達するのか全然理解出来ないんだけどっ!?」
「この前、街角の映画予告でやっていたわ。
 ガンアクションがスリルでサスペンスでハードボイルドでロマンスだと。生と死の極限で愛が芽生えると。
 すなわち灼けたプラグから救い出してくれた碇君に、綾波レイはゾッコンらぶ。
 多分」
「……君は気が動転して、自分が何を口走っているかわかってないだけだ」
「そう言えば、昨日は碇君に裸を見られた挙げ句押し倒されて胸まで揉まれたわ」
「っっっっ!?」
「肌まで晒したとあっては、もはや言い逃れは許さない。責任取って」
「い、いやアレは不可抗力であって何と言うかその!」
「泥沼だな……」
『な、何だとぉぉぉぉぉっ!!』
「……と、父さん?」
『そんな! 私のレイが、よりにもよってシンジごときつまらん男の毒牙にかかってしまうとは! ……こ、この鬼畜外道めっ!』
「父さん……あなたに外道呼ばわりされるいわれは……と言うか『私の』って……」
『許さん……許さんぞ、シンジ! 今すぐ貴様に引導を渡してやる! なぁに、三途の川の渡し賃もサービスしてくれるわ!』
『お、落ち着いてください司令。あまり興奮されては……』
『黙れリツコ君! 現時点を持ってサードチルドレンの登録を破棄! 目標を第六使徒として……(ぷちん)』 ばたん
『ゲンドウさん!? ゲンドウさぁーんっ!!』
『「リツコ君」? 「ゲンドウさん」? リツコ、あんた達まさか……』
『碇……レイに拘りすぎだな』
「……ごめんなさい、こんな時、どんな顔をすれば良いかわからない」
「……笑えば良いと思うよ」

そしてエルザもといリナレイ化。むしろゲンドウがウェスト化。
馬鹿野郎。おもしれえじゃねえか
っつーかPC版しか持ってないんだからPS2版が欲しくなるようなことはヤメレ(;´Д`)
そのゲームやりたいからタイトル教えて?
元ネタ知らない所為か、何が面白いのか分からない・・・・
デモベ、この2.3日よくみる様になったが同じ人物だろうか。
PS2版はエロ抜きになるわけだが、おもしろいのだろうか。
元々あの手のエロゲにおけるエロなどおまけうわなにをqあwせdrftgyふじこlp
>>125
なんでも一度読んだ文章飛ばせないとか音楽がどうとかで、あんま評判良くないよ。




と言うような事を聞いたよ
PS2移植だーっつーことで必死に乳首やパンチラを修正する
グラフィッカーたちの哀愁ただよう背中を想像して萌え
保守
このスレで『こんなの書きたいんだが』と提示すれば、資料とか情報とかを提供してくれるのかな?
そんなわけねーだろボケ
あげんなカス
激しく勘違いされてるな。
もともとのスレ趣旨は、読んでみたいスレで上がってきたアイディア使ってFFを書く投下専用って事だったんだが。

なんか第二読んでみたいスレになっちまった。
なんで??
こんなスレ誰も必要としてないから
つかさ、読んでみたいにFF投下してた奴らは一体どこいったんだと。
おまえらのためのスレじゃねーかと。
まあ建ててくれって頼んでたわけでもないしな。
そもそも読みたいスレは他力本願なわけなんだからあんま偉そうなことは言えんよ
こうも言える。
書き手のモチベーションを喚起させるポテンシャルをもったネタが上がってきてないって事じゃね?
それに最近の読みたいスレはクロスネタばっかで書きたいと思うのあんまないんだよね。
見事に意識がリンクされてるな
落語の練習場じゃねえぞ。ここは。
こういうの落語って言わないだろ
だじゃれ?
自作自演?
>>138
書きたいと思って実際に書いたことがあるのかと小一時(ry
だじゃれ的なものを落語と言うのはわかる。てかそうじゃないの?てかそうじゃないの?
でもこのスレにいつ駄洒落が投下されたの?

>>144
普通にあるけど?
ミス
二度も『てかそうじゃないの?』が繰り返されてて、おかしな文になってる・・・。
落語と駄洒落は違う。
一緒にするなボケ
どうでもいいが、どれが落語だったんだろうな
今日は人がいっぱいイテ楽しいな。

のべ人数だけど。
実際3人くらいだろ。
基本的に暇(っぽそう)だからレス返す時間がある
だから発言も多くなる
しかも、ノリの悪いマジレス書きがいる。
ノリが悪いって言うかネタがないって方が正しいだろ
それは食い付く所がおかしいだけだろ。
今、書き込んでいるの151と152の二人だけだろ。
もしかすると、それさえも同一人物でほとんど自演か。
今はそうじゃない?
こんな自演するヤシなんていないだろ(w
自演指摘でレスが止まるというのもなんだかなあ
投下する作品でも考えてんじゃないの?
この流れで何を話し続けろと?
玄人好みの渋い展開だったんだかなあ・・・
どんなネタだろうと調理してしまうのが職人さんだと思ってました。
EVA板って案外職人不足?
使われていない廃墟に職人なんて普通いないよ。
わざわざ叩かれにこねえだろ。
とりあえずここを常時張ってる人がいるのはわかった。
理由は謎だけど。
常時張ってるっていうより、新着あったから来ただけのような
新着あるからじゃないの?
いやー毎度毎度これだけレスが早いとねw
もしかして読んでスレでFF投下をうざがられた人とか?

なぜそうなるのかがわからない
……ビンゴか―─――─────────!!!!
なんだかなぁ。
普通に意味が分からないぞ?
本当に分からん。何故自演をする。
てか、全体的になんかレスの方向がみんなおかしい
例えば>>163とかも、良いムードではないにしろ叩いてるようなレスはない(と漏れには思えるが)
夏休みになると、なんでもないような普通のレスを自演って言う奴が増えるから困る。
要するに、普段はもろ過疎なスレッドにも拘わらず通常だったらなかなかリアクションつかない、
もしくはスルーされるようなカキコに逐一速攻しかも煽りレスがつくなんてのがもうありえないわけだ。
ま、ほんとに過疎スレだし他に迷惑かけなきゃいんじゃね?と思うけど。
なんか一人で忙しい奴がいるな。
いきなり40レスくらいついてるから、何か投下されたと思ったら・・・
てか、ここにいる全員が、なんだかんだで速攻でレスつけてるじゃん
7/7から21まで、何があったんだろうか・・・
でも、正直このスレって放置スレだと思ってたから、これだけの住人がいるんだなあと実感した。
普段から人がいれば、職人もやってくるんじゃないの?
向こうは投下ダメらしいし。
昨日の読みたいスレで、ここの話が出たから少しだけ人が流れてきたとオモワレ
>>165
>>166

多分>>164はIE使いで新着レスの有無がわかるなんて想像できないんだよ
なんだこの流れは
夏休み、読みたいスレで話題に出る、などの影響で廃墟に数人の人が訪れる
いつしか自作自演を疑い始める人間が発生
そのままスレは混迷
とりあえず流れを全部読んで見たが、自作自演を信じて疑わない変なヤシがいるせいで話がこじれてるな。
どうしても自演を否定したいのはわかるが、こんなしょもないネタをずりずり引っ張ってる時点で
自演を晒してると気付いてくれ。
こんなあからさまなのは久々だっつーの。
一連の流れを鑑みるに、所詮スレ違いの話題だと言う事は分かった。
>>185
なんでも疑うんだな〜。
夏休み、読みたいスレで話題に出る、>>131がアゲル
などの条件が揃ってるんだから、ここに数人の人が来てもおかしくないし、
その時、その場にいなくてもスレが急に伸びてればなんだと思う人がいて、その流れの私的意見を言う奴だって出てくる事くらいわかるだろ。
2ちゃん初心者じゃあるまいだろうに。
じさ〜くじえ〜ん
これって普通にレス返しただけなんじゃ・・・・・・・
どうでもいい。
自作自演キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
そろそろ終わりにして職人を待つ体勢に移行しないと、ほんとにわけわからんスレになる予感。
保守カキコにしてもあんまり厨くさいとなぁ。
てかこのスレいらないと思うんだが・・・
投下が始まったらここに誘導。
普通に使え。問題ない。
そもそもこのスレが出来た経緯は911の登場するFFの信者とも呼べる奴らのせい。
信者がなんの脈略もなく、そして意味もなく911の登場するFFをマンセーするような状態が非常にウザがられた。
そしてそれらを消すための隔離スレとしてここが建てられたんだと漏れは思ってた。
だからもうお前は役目を果たしたんだ。
スレよ、安らかに眠れ。
アーメン。
ばかもん! 日本人なら本音と建て前つかいわけろ!!
つかこれだけ定期保全がはいってればdat落ちはありえないしw
First of all, the circumstances which were able to do this SURE are the cause of the fellows who can also call it the believer of FF in which 911 appears.

For the state, MANSE [ any 脈略 does not have a believer and / FF in which it is meaningless and 911 appears ], UZA is very られた. And the leak thought that this was built by it as isolation SURE
 for erasing them. Therefore, you have already achieved the duty.

SURE -- sleep peacefully Amen.
>>197
なんか脈絡の誤字がくっきりしててワロタw
つか911のFF追い出したやつは荒らしだろ普通は透明いれて
放置すればいいのに
あーいった場合信者もアンチもきもいな
過剰な馴れ合いでスレの方向が変わるのを保守的な住人が恐れたってのが真相ではないかと。

つか、それ蒸し返すと収拾つかなくなりそうだ罠。
アンチと信者の遺恨泥試合はじまりそう。
だな。今さら昔の話持ち出さなくてもいいじゃん。
なんか、回線がやけに切れるな。
どうでもいいけど、911じゃなくて994だったような
>>199
ウザがられたのはFF書いてる奴じゃなくて、マンセーしてる名無しだったからだろ?
両方だろ
まーもともとこの板はFF書くところと語るところは結構細かく分割してるからな
その昔、生命は原始の海より生まれた。
Ages ago, life was born in the primitive sea.

若き生命は生き残る為に絶えず進化していった。
Young life forms constantly evolved in order to survive.

あるものは繁栄し、あるものは滅し、すべては潮流のように満ち引いた。
Some prospered, some did not, all sorts of life ebbed and flowed like the tide.

母なる海の静かな胎動の中、生命は育っていく。生き残り、繁栄する為、常に探求を続けて。
In the quiet rhythm of the mother sea, life grew, always seeking to survive and flourish.

まもなく生命は大地へとその所在を移し、新たな発展を見せる。
Soon life began the advance towards land, opening new habitats.

最高峰の山々でさえ征服してしまう程の大いなる繁栄。
A great prosperity came, as life conquered even the highest mountains.

危機的な状況は何度となく訪れたが、
Mass extinctions came wave after wave,

しかし、それでも生命の居場所はいつも急速に満たされた。
but empty niches always quickly refilled,

繰り返される成長と繁殖によって。
to once again prosper, grow and reproduce.
いつか壮大な移住が行われるだろう、
Some day the next great emigration will occur,

次なる我々が存在し得る安住の地のへと。
as we leave this existence looking for another.

その旅は新たなるものを生命に齎す。
The journey will begin anew.

でも私は私の中にだけ、すべての記憶の中から過ぎ去ってしまう。
I hold within me, the memoried of all that has passed.

私は誰なの・・・
Who am I . . .
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 天災!天災!
 ⊂彡
209名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/29 23:57 ID:HP5DEVNg
>>206-207
Rez?
よく分かったな。
ちょっと感心。アンド同志発見。
> I hold within me, the memoried of all that has passed.
これは
「私は全ての過ぎ去った記憶を、私の中に宿している」
くらいの意味かと。

スレ違いすまそ。
最初に日本語があって、そこに英語を当てはめたんじゃないの?
だからこんな感じに。
ぐぐったら和訳ごと出てくるな
保守
保守

宇宙をさまよう宇宙船レッドアダム号、とある事件で組員全員あの世逝き。
運よく生き残った二級宇宙航海士の僕、碇シンジ。ホログラムになっちゃたけど
なんとか生きてる同僚で親友の相田ケンスケ。猫から進化したアスカ。
そして、旅の途中で廃船から手に入れた人型アンドロイドのレイ。
こんな4人でただいま宇宙を漂流中。僕達一体どうなっちゃうんだろうねぇ。
組員?
↑?
>>219

乗組員→組員
ですが何か?
それはちょっとマズー
223猪狩シンジ:04/10/12 23:15:54 ID:???
age
>>222
元がレッドドワーフなんだから、そんな違いは問題なし。
スタートレックみたいに細かいこと突っ込まないでくださいよ。
誰か書いてくんないかな?
うん
227994が大活躍する話:04/11/14 18:15:45 ID:???
|д゚) コソーリ


|д゚) ツヅキ ミタイヒト イル?


|ミ
>>227
なつかすぃなオイ
ひそかに頼む
>>227
キター!
ひそやかにひそやかにおながいしますですたい。
>>227帰れ
>>230
貴様が帰れ
みんな帰れ
いや、俺が帰る
マダ...?

                              _,,..,,,,_
                             ./ ゚ 3  `ヽーっ
                             l ゚ ll ⊃ ⌒_つ
                             `'ー---‐'''''"
235994が大活躍する話:04/11/17 22:38:56 ID:???
うわ、一週間以上レスついてなかったのに。
冗談半分で書いたのが……ちょっと感激。
でも、もう一度だけ、本当に読みたいか聞きたい。
前に書いた時に盛り上がったのは994さんがいたからだから。
今じゃ何の特徴もない現実→エヴァ物だし。
早く書けー
書け書け書け……書いてよ!今書かなきゃ!今やらなきゃ
過疎スレになっちゃうんだ!もうそんなの嫌なんだよ!だから書いてよ!
ジエン??
少なくとも1人は自演じゃない
240994が大活躍する話(本物):04/11/28 17:21:44 ID:???
>>227>>235
なんで俺のふりをするのかが解からない。
俺はもう続きを書く気持ちはないから。
どうぞ、ご自由に書いてくれ。
つか>>240がにせものくさいんだが('A`)


これがあなたの望んだ職人、そのものよ。
戦闘で毎回自分以外の人間を乗せることになる逆行。

一戦目 鈴原妹
二戦目 馬鹿二名
三戦目 シンジが以前お世話になってた先生
四戦目 時田シロウ
五戦目 海兵@弐号機
六戦目 観測所所員(初号機が潜行を担当)
七戦目 高崎市長候補と愉快な仲間たち
八戦目 ペンギン
以下考えてない
むしろ三戦目はミサトで
245逆行アスカ:04/12/20 17:03:58 ID:???
「いやあぁぁっ」
 悲鳴とともに目が覚め、布団を跳ね上げる。
「はぁ、はぁ、はぁ」
 ベッドの上で上半身を起こした状態のまま、しばらく息を整える。
少し落ち着くとアタシは違和感を覚えて周りを見た。
「どこ、ここ……? ――ん、ああ、そっか。戻ってきたんだっけ」
 少しの間混乱した後、思い出した。
 アタシはエヴァンゲリオン弐号機パイロット、惣流・アスカ・ラング
レー。今は日本に行く途中の船の中。
「あれから三日か……」
 小声で呟いて、少し前の記憶を掘り起こす。


 三日前、量産型エヴァンゲリオンと戦っていた最中に相手の攻撃
をくらい、たぶん意識を失って、気がついたらこの部屋だった。この
場所がどこなのかを思い出したとき、当然わけが分からなくなった。
日本にいたアタシが、どうしてまた船の中に居るのか。それも、ドイ
ツから来たときと同じ艦の同じ部屋に。部屋から出ると、かすかに見
覚えがある人たちがいた。疑問符だらけの頭を抱えたまま艦内をふ
らふらしていると、通路の前方からよく知った人が歩いてきて、アタ
シに声をかけた。

「ようアスカ、ずいぶん早いお目覚めだな。――髪の毛、寝癖ついて
るぞ」
「加持、さん……」

 飽和した精神状態だったから、ほとんど反射だけで相手の名前を
口に出していた。日本に着いてからは話す機会も減ってしまった、た
ぶんアタシの一番心を許せた人。
246逆行アスカ:04/12/20 17:06:25 ID:???
「どうしたんだ? 具合でも悪いのか?」

 アタシの気の抜けた声を聞くと、笑顔をやめて心配する顔になった。

「あ、えと――」

 「どうしてこんな場所にいるの?」と訊きたかったけど、あまりに間が
抜けすぎている気がして言い出せなかった。

「調子が悪いんなら、今のうちに休んで治した方がいいぞ。日本に着い
たら使徒と戦わなきゃいけないんだしな」
「――っ!?」

 加持さんの発した言葉は、アタシに大きな衝撃を与えた。……今、この
艦は日本に向かっている。アタシはさっきまでそこにいたはずなのに。そ
れに、加持さんの言い方はまるで、アタシが使徒と戦うのが初めてだと……。

「か、加持さん……。使徒って何体倒したっけ……?」

 何とか平静に尋ねようとしたけど、少し声が震えるのを抑えられなかった。

「三体だろ? 本当に大丈夫か、アスカ?」
「……うん、ちょっと部屋で休んでくる」
247逆行アスカ:04/12/20 17:07:28 ID:???
 加持さんと別れ部屋に戻って、しばらくひとりで考えて出した結論は、『時
間を遡った』だった。わざわざアタシを騙すためだけにこんな事をするわけ
がない。荒唐無稽な推測だけど、アタシが気絶した後サードインパクトが起
こったのなら、そのエネルギーで時空が歪むこともあるのかもしれないと思っ
た。あるいは使徒と戦っていたのは長い夢だった可能性もあるけど、アタシ
の中にある鮮明な記憶はそれを否定していた。

 もう一度最初からやり直せる。

 ショックから覚め、そういう考えが浮かんだとき、心の底からじわじわと喜び
が湧き上がってきた。そしてアタシは決心した。もうアイツにでかい態度はとら
せないっ。今度こそアタシが一番になるんだ!
おっ、LASアスカでない話だ。ちょっと新鮮かも。
249逆行アスカ:04/12/20 19:16:59 ID:???
 記憶によれば、今日は使徒が来る日だ。悪い夢を見て早く起
きてしまったアタシは、シャワーを浴びながら一日の行動を考
える。やはり、万全を期すためにも事前にエヴァの調整を行っ
ておきたい。何事も最初が肝心だ、失敗は許されない。

「よしっ」

 ――ピシャッ

 一回頬を叩いて気合を入れると、シャワーを出て身支度を整
える。弐号機を積んでいる輸送艦まで行こうと扉を開けると、加
持さんが立っていた。

「お、アスカ。ちょうど良かった。今ネルフから連絡が来てな、今
日サードチルドレンがやってくるらしいぞ」
「? ああ、飛行機にエヴァを載せる訓練で?」
「いや、違う。エヴァはなしで、チルドレンだけが来るそうだ」
「は?」

 あまりに意外な言葉に、つい間抜けた声を出してしまった。

「弐号機を日本、というかネルフ本部へ引き渡す手続きをするか
ら、そのついでに連れて来たんだろうな」
「連れて来たって……。じゃあ、シンジは何も目的を持たないで
わざわざここまで来るの?」
「たぶん、ずっと戦ってるストレス解消の目的もあって第三から
出すんじゃないかな。……アスカ、サードチルドレンのこと知っ
てるのか?」
「えっ、あ、うん。一応少し調べたから」
250逆行アスカ:04/12/20 19:19:24 ID:???
「ふーん。で、どうする? 甲板に行って待つか?」
「……ううん。ちょっと弐号機見てくる」
「そうか。じゃあ、俺が艦を案内するか」

 記憶とは違う予想外の事だけど、アタシは決めたとおり
に行動する事にした。

 ヘリで空母から輸送艦に移りプラグスーツに着替えた
アタシは、弐号機のエントリープラグの中でそのときを待
ちながら、さっきの加持さんの言葉について考える。アタ
シの記憶とは異なる出来事。ひょっとしたら、ここは過去
ではなく、「平行世界」「パラレルワールド」とか言うところ
なのかもしれない。だけど、いずれにしてもアタシのやる
事は同じだ。使徒を倒し、チルドレンとして一番になる。そ
のために今まで訓練してきたんだから。

 ――ドゴォン

「使徒が来る日は同じだったみたいね」

 音と揺れを感じると、小さく呟いてからエヴァを起動した。


 戦闘そのものは簡単だった。武器はプログナイフ一本だ
けで足場も悪かったけど、ただ飛び上がって体当たりを仕
掛けてくるだけのやつを捌くぐらいわけなかった。既に一度
経験しているし(負けたけど)。
 それよりも問題は。

「凄いね、惣流さん。エヴァをあんなふうに動かせるなんて」

 ……誰、これ?
おお、久々にこのスレを本来の姿に戻してくれる人が。
しかもこれはひょっとすると……?

期待
作者に無断の三次創作って、二次創作界の倫理?的には、
問答無用で高CQスレ行きだったような

まぁ、一般論としてね
まぁいいよ
最下層だし
まあ元と同等の技量をもった書き手がインスパイアされて書いて、同等に面白ければいいんだが
まずそんな事ありえない。
PDX.は希有な例であるが、仁義は通してるんだよなぁ。
別に2chだしいいよ
2次創作だって作者に断ってねえし
オートバイカラオリタラシンジャウ病患者のシンジ。
ネルフ内ではミサトの周りをぐるんぐるん回りながらケイジに案内され
ゲンドウとの対面もケイジをいったりきたり。
エヴァ初号機で出撃させようとするがそのままだと死んでしまうので
アンビリカルケーブルに鉄骨を突き刺してハンドルにした零号機バイク(四足歩行)に初号機を載せて出撃。
レイが生死の境を彷徨いながらもサキエル撃破。

酒を飲みながら考えたせいでこっから先は考えてない。
しかし終始落ち着いて人の話を聞けないのは書きにくそうだ。
イチリンシャカラオリタラシンジャウ病の方が書きやすくないか?
専用一輪車に乗るエヴァンゲリオン初号機 最高速度は音速超過だ!
保守
オンナカラオリタラシンジャウ病

ペットのメス犬とともにネルフへくる。

初号機にディルドーを付け、零号機に乗って出撃!
エヴァカラオリタラシンジャウ病 碇ユイ
LMSが書きたい。
それはマナでもなくミサトでもなくましてやマヤでもねえ。
マユミだ、私はマユミさんが書きたいのだ。

「自分が嫌い。他人も嫌い。」
というシンジマインドを持ちながらも、

シンジと共に自分を見つめなおし、
「私、碇君と似ていないほうが良かった!」
と遠まわしの告白をしつつ去っていったマユミ。

それだけをただみつめてほほえんでるシンジ。

すばらしい。
書こう、書ける限りのLMSを。
>>262
仲間だ。書いたら、どこにアップしたか教えてね
>262
漏れも読みたい。
書いたら教えてくれ。感想も書く。
マユミ誕生日だ
マユミXシンジは良いよな。
監禁愛だと名作があるんで、こんどはストーキンヅ愛キボン
シンジの正体が実はゲンドウ、リツコの母親はアヤナミだった!

という設定の断罪モノを。
>>267
誰を断罪するんだ?
>262
読みたい読みたい
ほら、リツコの父親がゲンドウって設定多いやん?
で、レイとシンジがくっついてリツコが生まれるけど、シンジはゲンドウだったんだよ。
断罪対象はユイ
↑暗号ですか?
吸血鬼もの書きたいな
LARSでアスカと綾波が吸血鬼。普段は我慢してるけど我慢できなくなるとシンジの血を吸っちゃう。
あるよ
>レイとシンジがくっついてリツコが生まれるけど、シンジはゲンドウだったんだよ。
>断罪対象はユイ

逆行したシンジとレイは三十ん年前のゲンドウとナオコになってしまった
(ゲとナの身体に魂が入った?)
そのまま二人は結婚してリツコも生まれ幸せに暮らしてたけれど
2001年まさかのセカンドインパクト
この世界ではゲンドウ抜きでユイとゼーレが人類補完計画を遂行中
人類の滅びを阻止せんとゲンドウとナオコはユイ&ゼーレに戦いを挑む
愛娘リツコに世界を残す為に


ユイと結婚しなかったゲンドウは単なる一般人じゃねーかなどと言っちゃヤダ
ゲンドウ、ユイが実は逆行シンジ、レイだったという話ならあったが
サイトが閉鎖されてたな。
レイ逆行で勘違い。

怪我をしてるところにシンジが来て一言「…貴方バカ?」
とてつもなく凹むシンジ、これで碇君のハートが近づいたと喜ぶレイ。
277名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/25 19:47:48 ID:oJv8OHgX
前にもあったがエヴァで北斗の拳をやりたい
ユイが諸悪の根源ってのはけっこうあるよね。
あと、シンジとレイの子供がアスカ、とかシンジとアスカの子供がレイだとか。
遺伝子どうなってんだ?
シンジが天然プレイボーイ物がいいな。
いかんせん褒め言葉が俺には思いつかんが理性のきかなくなった綾波さんかアスカ辺りに知らずに甘い言葉はいてて押し倒されてそのまま…みたいな。
それも良くあるなw
いや、よく思い浮かぶけど、実際に書かれたのは意外と少ないかもよ
282名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/01 01:29:36 ID:3mIwEyBN
シンジがホストでヒカリを口説く話しか知らん。
優男の〜みたいな攻め攻めじゃなくって、会話の流れで恥ずかしがって目を離しながら喋ってると…
「シンジがいけないんだ…シンジのせいなんだからねっ!」ガバっ!
「うわっ何するんだよんぐっ…」
くちゅっちゅぱ(ry

「ひぐっ…ひどいよアスカ…ぐすっ…」
「あらぁ?可愛い喘ぎ声出してたのはどこのどなたかな?バ・カ・シ・ン・ジ?」

みたいな。俺には文才がないからアレだなorz
ネタ自体はしょっちゅう挙がるけどな。
というか、FFじゃなくてネタ投下スレで見るような。
あとはハレムスレでもか。
アスカ「この天才アスカ様に不可能はないわぁっ!スラムダーンク!」
レイ「…どあほう…」

あれっ?違和感ないぞ
緩やかな日々
287名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/01 08:10:57 ID:3mIwEyBN
アスカ『金・・・・(/;°ロ°)/』
池袋ウエストゲートパークみたいなエヴァ。
セカンドインパクトで特殊能力を持った子供が生まれるようになって
それを中心にチームが出来て潰しあいをしてる感じ。
大人になったら能力は消えて、だいたい20歳ぐらいがピークで22歳ぐらいで消える。
シンジの紫、トウジの黒(ケンスケも仲間)、カヲルの白、戦自3人組の自警団みたいなチーム
警察の暴徒鎮圧部隊にレイとアスカ。
第三新東京市を東西南北に分けて争ってるような。

バイオレンスなエヴァが読みたい。
イメージはガッシュみたいな系統に分かれたような感じ。
(盾とかは出ないし、技の名前を叫んだりはしないけど)
シンジは重力、トウジは土、ケンスケは機械、カヲルは雷、戦自3人は肉体強化
アスカは火、レイは水って感じです。
>288
バイオレンス系ならR-16を推したい。
あの漫画の登場人物たちもちょうど14歳だし。
>>290
2015年にアンパン吸ってるDQNがいるとは思えないがw

>>291
落ちLASスレにはたっぷりいますが何か?
>292
投下スレのことかいな?


アスカ「アタシのジー様ぁドイツ人でよう…
っからよう…アタシの目ン玉ぁこんなに蒼いのよ…この髪だって染めちゃいないのよ…?
くかか…わかってんのよ?てめえら…このアタシにも文句つけてやがんでしょ…!?」

以下、チンピラどもをボコボコにノすアスカ。






                     !?





>>288
各チームの頭の属性、数、性格、格好など

紫(初号機の色w)
頭:碇シンジ、ユイは早くに死んでいる。
  警察の特殊部隊を束ねる父親に捨てられたので曲がった性格になった。
  育ちのせいで仲間には優しく敵に対しては悪魔になる。
属性は重力、能力のイメージ的はガッシュのブラゴ。
側近に逃走用のテレポーターが居る。
数:50前後、人数は少ないが悪人ばっかり。
  所属暦の長い人ばかりで悪人の連帯感か内部の中はいい。
性格:街の評判は周囲のチームの中では圧倒的に最悪
イメージはミラージュナイツ    
薬物、喧嘩、女(暴行関係)すべて碇シンジの名においてオールOK。
裏切りだけは処刑。この処刑はチーム全員立会いのもとで行われる。
見ただけで裏切る気が萎える行為がなされる。    
衣装:初期の頃悪さをしすぎて大量に検挙された為
集まる時、悪さをする時はローブに仮面になった。
    中の人が特定しずらいので検挙しないと分からない。
FSSのミラージュみたいにNoが決まってる、ノーナンバーは処刑
ナンバー付きのニセモノはそのナンバーの人が処理する。
シンジは姿を隠さない。京都の旧家碇家の人なので紫の着物
   (紫の服が思い浮かばないし、頭までローブというのは萎えるから) 
Nakaya氏のLOST IN PARADISEとホーリーランドが混ざったような話が書きたい

黒(参号機とジャージの色)
頭:鈴原トウジ、妹思いで喧嘩上等のいいお兄さん。
  属性は土、能力のイメージは我愛羅の土バージョン。
  相田ケンスケ、機械マニアの盗撮ヲタク
  属性は狙撃、能力のイメージは幽遊白書のスナイパー刃桐要
数:100前後、来るもの拒まず出るもの追わず、
  メンバーが初期の人以外頻繁に入れ替わる。  
性格:街の評判は周囲のチームの中では良い。
    イメージは昔ながらの男気溢れる族    
    薬物、女(暴行関係)は厳禁、喧嘩はむしろ推奨
    頭が先頭に立って出てくる超武闘派チーム
    裏切りは見抜いた時点で追放。軽いリンチで後は追及しない。
衣装:紫のような大量に検挙されるようなことは無かったため
    上下黒で統一以外に決まりは無い。
    トウジはいつも黒ジャージなのはセオリー道理
    ケンスケは普通の格好に、カメラ
シンジは雷じゃないと認めない

七ツ目厨より
>>295
ロストインパラダイスできちんと分子の加減速とか
理論付けて能力設定をしたNakaya氏が凄すぎるな。
がんがれ
302名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/06(水) 18:09:31 ID:???
nakaya氏の「限りなく声響き」だっけ?
あれの二番煎じなんだが逆行を繰り返しから抜け出そうとするシンジ
シンジの性格は「ライトジーンの遺産」の主人公のコウみたいな
厭世的なんだけど絶望しないって感じで妄想してる。
303名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/06(水) 22:09:19 ID:???
>>302
抜け出すのすらあきらめたシンジなら でら氏も書いてたな
304名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/25(月) 00:18:31 ID:???
シンジ→ミサトを色濃くして
アスカ→加持をなくして
シンジと加持とアスカの三人で同居。

憧れのお姉さん(ミサト)をあふんあふん言わせる男(加持)と一緒に暮らさなくちゃならなくて、
そういう自分のやるせなさや苦痛を想像しようともしない、
初恋もまだの同い年の子(アスカ)にどす黒い感情が湧きあがってゆく・・・
とか、そんな感じの。

時間があったら書きたい
305名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/02(月) 21:13:33 ID:???
なんかの原因で二重人格になってキれたシンジの話でも書きたいなあ。
エヴァに乗ってる途中で、こう…「ふざけんなー」みたいな。

…なんか、夢に見てさ。そういうのを書けたら良いな〜って。
306名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/03(火) 17:57:33 ID:???
チルドレンが親戚同士とか、性格が微妙に違うとか設定いじくる様なのは需要無いかな?
オリジナルでというほどのモノでもないし。
307名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/03(火) 19:10:56 ID:???
そういうのは幾つも先例があるから、ダメと言うことはないよ。
是非形にして読ませて。
308名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/03(火) 19:43:42 ID:???
ありがと
2chに出すとなるとドコのスレがいいんかな?
微妙にエロにしたいんだけど。
309名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/05(木) 01:24:42 ID:???
ちと型破りな方法なら廃スレに、こっそり書き込むって手もアリかなあ。
2ちゃんねるって場所柄、罵倒上等ならLAS系のどっかにするってのもいいかね?
何はともあれ、楽しみに待ってマス。ハイ。

それはともかく、逆行モノでオリキャラのを書きたいなあとか妄想。すっげえ今更。
エヴァの登場人物じゃなくて、溶けた人達の思念が具象化したって設定。
使徒の残留思念も溶けこんて、サキエル以降の使徒の能力と記憶を複写しようとする。
そんな、デタラメじみた補完。目標は使徒の殲滅と自由意志の獲得。悲劇の回避。
理由付けは「オリジナルになりたかったから。」とか「イロウルの辿りついた結論を回避する為」とか。
最初は人間寄りの思考だけど、使徒の能力を補完していくうちに人間性が欠如していく。
んで自分を保てなくなってLCLになりそうになる事に気付いて途中から使徒と戦い出す。
タブリスの複写の際に自由意志を獲得。量産型エヴァをブチ殺したらエピローグ。
オチは何通りも思いつくんで割愛。そんな長編書ききれそうにないのが最大の問題(笑

ああスッキリした…こんなオナニーじみた代物、一度は書きたくなりませんかね。
メアリー・スー度100%オーヴァーな。
310名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 10:34:23 ID:???
Der Satz ist ungewohnlich.

1話

「知らない駅だ…」
止まった電車から降りた少年は、ホームを見回すと視線を落とした。
手荷物は一つだけのようだった。
無人の改札をくぐり、ためらうように周りを見回している。
不意に鼓膜をたたいた轟音に少年の肩が跳ねた。
音を追って見上げた空はくっきりと青く、その光を遮るように幾つもの機影が横切って行った。
 
「…っ」
声にならない悲鳴を飲み込み、一点を凝視する少年の眼差しの先には現実を疑うような光景があった。
その蠢くものは、喩えるなら巨人とも言うべきだろうか。
周りを飛ぶ戦闘機らしきものの攻撃を、こともなげに払い落とし緩慢な歩みを止めない。
それに振り払われ、推力を失った一機がビルに激突し一瞬の後に爆破炎上する。

瞬きすら忘れたかのようにただそれを見つめる少年の上にも、その破片が降り注ぐかと思われた。

その時、高音を立てて一台の車が少年の前に滑り込む。
「説明は後よ、早く乗って」
路面に焼けたタイヤの臭いと、炎上する戦闘機の照り返しによってシルエットになった女の声に、
少年のどこか虚ろだった瞳に生気が戻る。
青ざめた肌と噛みしめられ色をなくした唇、死者にも似た容貌の中で深い色をした瞳だけが僅かに動いた。

一泊の空白。

動かない少年、その視線に、女が息を呑んだのは一瞬だった。
彼女は少年の腕をつかむと力任せに車内に引きずり込む。
倒れこむようにシートに崩れた少年が、体を立て直す暇もおかず車は走り出した。
311名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 10:35:33 ID:???
「よかったわ見つかって。
 碇シンジ君、私は葛城ミサト。…ミサトって呼んでね。
 えーと、お父さんからIDもらってる?」
戦闘区域から離脱するために、ミサトは愛車を最高速度で飛ばしながら口を開いた。
まだローンがずいぶん残っているが、このルノーはミサトにとって唯一に趣味といってもいいものだ。
その分愛着も深い。
だが今はそれも何の慰めにもならなかった。
ミサトはハンドルを握りしめながら、のどの渇くような不安を味わっていた。
ミサトにとって、怯え竦んでいる少年はまるで過去の自分の亡霊であるかのように見えた。

無人の改札に佇み、声もなく、ただ空へと虚ろな視線を投げかける姿。
それは………。
かつて全てを失くし、あの冷たい海を眺めていた少女の自分と同じ色。

自分たちがこれからこの少年に何を求めることになるのか………。
判っているからこその、叫びだしたくなるような焦燥がミサトを饒舌にさせていた。
「遅くなってごめんねー。
 電車止まちゃってびっくりしたでしょう。
 これから行くところは、ジオフロントって言うんだけど、お父さんから何か聞いてる?」

一言の返事もしないシンジに、彼女は助手席へと視線をずらした。
そこには、シンジがシートの足元に落ちたままの格好で必死に鞄を抱きしめ、
安定を取ろうと体をこわばらせていた。
「シンジ君!」
ミサトは慌ててルノーを止めるとシンジを隙間から引きずりあげた。

ミサトは軍務経験者ではあるが、腕力があるほうだとは言えない。
だが14歳だというにはいささか痩せすぎな感じのする少年の体は、ミサトにもたやすく持ち上がった。
彼女の腕の中、シンジは硬直したままだ。
どうしたものか? 時間はないというのに…。 ミサトは眉をしかめた。
312名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 10:37:51 ID:???
薄墨を一刷毛するほどのマイナスへの傾き。
彼女の変化に気づいたように、シンジがミサトに手を伸ばす。
「シン・・」
シンジの不意の動きに、ミサトは思わず彼の手を払う。
が、シンジはかまわずミサトを庇うようにして覆い被さった。


爆音、そして衝撃。


ルノーは横転し、止まる。
「…っう、いたた。シンジ君、シンジ君…だいじょうぶ?」
ミサトはすばやく衝撃から立ち直ると、自分の上にある体を抱えなおした。
くったりと投げ出された手足、おぼつかない視線。それはゆらゆらと揺れてやがてミサトに定まった。
「ミサトさん」
声は小さかったがその響きはひどく優しかった。
このまだ十分に稚さを残した少年は、確かにミサトを案じていた。

―――コノコハワタシヲマモッタ―――

先ほどまで声も出ないほどに怯え、竦んでいたのに。
この少年を守ることが自分の役目だというのにそれを果たせなかった自分に対して、ミサトは軽い苛立ちを覚えた。
しかしそれは表層の思いであった。
彼女の深層にある、「己が道具にしようとしていた相手に対しての罪悪感を感じたことによるものだ」
という真実は巧妙に隠されていた。

現在の状況を分析、判断し、自分の任務を果たすことに全力を傾けることの方が重要だという認識によって。
313名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 10:43:19 ID:???
ミサトが己の内で静かな葛藤に決着をつけようとしていた時。
シンジは不安げに彼女を見つめていた。
彼の記憶は、かなり跳んでいたのだった。
電車から知らない駅で降り、悪夢のようなあの光景を見たときから軽いパニック状態にあったといってもよい。
彼はその光景の意味がわからず混乱し続けていた。
確かにそれは見たことのあるものだったが、彼の記憶の中ではあんなあおりの構図ではなかった。
光は熱を伴い、焼けた鉄とオイルの臭いがあたりに立ち込め、爆風は彼の髪を揺らす。
そして、その肌に細かな砂塵を叩きつける感触があった。
これが現実であるというすべての事象が、彼を混乱させていた。
気が付いたときは車に乗っており、こちらを覗き込む人の向こうにアレから散開していく戦闘機が見えた。
考えるより先に体が動いていた。ミサトを庇おうという考えはそのときシンジの頭にはなかった。
シートに叩きつけられる衝撃を感じながら、N2爆雷を実体験なんて冗談じゃない と、そう思っていただけだった。

爆風が治まり、聞こえた声に目をあけると、先ほどと同じように人がこちらを覗き込んでいた。
シンジの目の前にいるこの女性が、葛城ミサトであることはたぶん間違いではないはずだった。
タイトな黒いスーツに赤いジャケット、20台の後半にしてはずいぶん若く見える。
眉を寄せ、不安と不快にゆれるその表情は、制御し切れない己の心に戸惑う思春期の少女のようだ。
シンジは自分の声を確かめるように、彼女に声をかけた。




「ミサトさん?」
いぶかしげに再び掛けられた声に、ミサトは我に返った。
何をいえばよいのか戸惑うように口を開きかけるが、彼女の思考は携帯の呼び出し音に遮られる。

「…わぁかっているわよう…最優先で確保してるわ。
 今からいくから、あそこ開けといてね」

世界は、ボタンを掛け違えたことを誰に気づかれることなく滑り出した。
314名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 11:53:26 ID:???
ミサシン?
315名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 21:39:15 ID:???
オッテュ
316名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 23:41:06 ID:???
乙ー
317名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/19(木) 00:27:19 ID:???
ちっ
318名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/19(木) 20:56:59 ID:q5CUokh/
>>288
既出だがnakaya氏の「LOSTinPARADISE」が能力物としては良くできている。

レイが千里眼と未来視(正しくは極めて精巧な未来のシュミレーション能力)
アスカが炎(正確には原子運動の加減速制御)
トウジが身体能力強化
カヲルは能力者(エヴァと呼称)の能力封印(と吸収)

って感じ。


絶対無敵の能力を持ちながらヘタレテイスト全開なシンジがいい味出してる。
319名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/20(金) 15:30:42 ID:???
>>318
どこ行ったら読める?(漏れ携帯)
320名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/20(金) 18:16:02 ID:w8R2GPIP
nakaya氏の「GenesisQ´」ってサイト。
携帯に対応しとるかどうかは知らん。
321名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/20(金) 18:46:18 ID:???
……アレは携帯で読める量だろうか?
いや、最近の携帯は良く知らんけどね。
322319:2005/05/20(金) 19:56:59 ID:???
ぐぐったら出るのか?
323名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/20(金) 20:14:55 ID:???
ぐぐったら、と言うより、ケータイ読みに対応してないページは
ぐぐるのキャッシュで読んだ方が読みやすくねえ?
324名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/20(金) 21:48:22 ID:???
>>322
ほれ 
ケータイで読めるかどうかは知らんぞ。
http://park6.wakwak.com/~nakaya/q_dash/magazine/lost/index.html
325名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/20(金) 22:20:17 ID:???
>>324
トンクス
読みにくいが一応見れる
326名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/20(金) 23:26:48 ID:???
いかりけ。
327名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/22(日) 19:50:40 ID:???
アスカとシンジの顔の造詣がそっくりというのをネタにした話読みたい。
328名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/22(日) 20:56:30 ID:???
旧indexから読むと結構楽によめるよ>nakaya
329名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/22(日) 22:59:42 ID:???
>327
と言うわけで、親戚もの書こうと思ってるけど時間がとれん。
330名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/22(日) 23:19:31 ID:???
>>329
別に親戚じゃなくてもいいんじゃね?他人の空似で。
331名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/23(月) 10:18:59 ID:???
シンジの雰囲気から、冴えないわねとか散々バカにして、
自分の容姿については散々自慢してたアスカ。

ある日、シンジの寝顔をまじまじ眺めてみたら、「あれ?なんかどこかで見たような・・・」。
長髪のカツラ被せてみたら"冴えない男"が"美少女の自分"にそっくりで、大ショック。
332名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/23(月) 14:26:07 ID:???
>>331
warota
333名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/25(水) 00:18:19 ID:???
ぬわんと
334名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/25(水) 04:41:20 ID:???
>>331
それなんてエロゲ?
335名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/01(水) 19:54:34 ID:???
移転記念AGE
336名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/26(日) 12:23:24 ID:???
フォーーーーーー!
337名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/26(日) 14:21:30 ID:???
はあ
338名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/26(日) 14:22:11 ID:RbTkp3oJ
しまった。
339名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/01(金) 00:27:29 ID:???
アスカとかレイとかもうどうでもよくね?
ただ使徒をやっつければよくね?
補完計画とかしらんし
みたいなシンジ君が好ましい
340名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/07(木) 21:05:34 ID:Q9gaaPQX
上げることをお許しください神よ


lost in paradiseを読んだんだけど未完だった…続きが気になるんだが最近更新してるの?
341名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/12(火) 19:38:03 ID:B4tl7f2S
ぬる
342名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/12(火) 20:22:13 ID:SP9nLeQ8
してない
343名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/19(火) 00:59:04 ID:iLl7I7fv
【アルカ】エヴァの企画書【約束の地】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1121367748/
投下 だれか たのむ
344名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/19(火) 01:05:19 ID:???
>>343
ごめんなさい、もうしばらくお待ちください。
345名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/18(木) 03:26:59 ID:???
待機
346名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/22(月) 00:04:39 ID:???
私に必要なのはあらゆる文才。
347もぐレイは神!:2005/09/04(日) 21:00:13 ID:???
もぐレイ支援age
348名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/12(月) 17:14:52 ID:???
長編を書くチカラが欲しい・・・
短編なら大丈夫なんですけど・・
349名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/12(月) 20:12:53 ID:???
ならば短編を沢山書くのじゃ
350名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/13(火) 22:33:12 ID:???
続き物の短編を書くのじゃ
351名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/28(水) 19:16:28 ID:???
age
352名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/30(金) 00:21:18 ID:???
        ●'''" * ""'';;,
         \.从 从 ;;;ミ  age!!
           ゝ´∀`ν ;;;ミ    
          こ  つ ;;;ミ
          O_,,,O_,,,,,.ノ'〜

          もぐレイage
353名無しが氏んでも代わりはいるもの
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